異世界設定 議論スレ part74
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
!extend:checked:vvvvv:1000:512
!extend:checked:vvvvv:1000:512
異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開・設定ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
※建てる時はこの本文にあるように一番上に「!extend:checked:vvvvv:1000:512」を入れましょう
二行入れておけば一番上にワッチョイのコードが一行残ります。
・気に入らない設定への愚痴等はこちらへ
異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part268
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1616121877/
・このスレの書き込みにイラついた時はこのスレではなく次のスレへイライラを吐き出してください
荒らしに触るのも荒らしです、注意しましょう
【スカスカ】スカドラ(と類友の話題)隔離スレ【頭】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1535298885/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part73
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1614380806/
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
※ワッチョイはIDよりも重複しやすいので、ワッチョイのみで判断すると取り違えることがあります
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured 完全に止まってるなあ。話題提供でもするか。
攻撃より守るのほうがはるかに大変だという話。
剣で敵を攻撃する場合、剣の重さは1~3キロといった所。
対して鎧は5~30キロといった所。
このように数倍もの差が出る。
銃で撃った場合なんかはもっと顕著で、機関銃で撃った場合、数十人を一人で相手にできるが
これを防御しつつ攻撃者のところまで肉薄するには十数キロ以上はする盾を数十人がそれぞれ装備してでなと無理。
機関銃と塹壕などに対処するために戦車が開発されたほど。
で、砲での攻撃である。大砲での攻撃から民衆を守るには、金属製の要塞のような中に入れておくしかない。
大砲一門(数門でも数十門でもいいが)の攻撃から守るためにはすべての都市とすべての村を要塞化する必要がある
要塞一つに1000トンの鉄が必要として、村が国内に何万あるんだ?
という話になって「防御はコストが高すぎるのであきらめる」「直撃しないことを祈って地下シェルターを作っておけ」
という話になった。 どこかのスレとお間違えされているのでは?
ここは設定スレよ これをファンタジーワールドに応用して考えてみる。
全力で魔力を使えば広範囲攻撃魔法メテオで町を焼き払えるぜ!という敵魔法使いが一人いて変装して国に侵入している場合、
国中にある数千とも数万ともいわれる多数の村、数十とも数百ともいわれる街をすべて守るためには・・・
どれだけの魔力が必要なのか? という計算だ。
数秒の魔法発動時間に対して、何とか対抗できる(守り切れる)ほど強力な魔法の消費魔力が同程度と仮定しよう
これを年中無休、ずっと高強度の結界魔法を張り続けなければならない。
一回の魔法行使で1分持つ場合、60分×24時間×365日=52万5600倍の魔力が毎年必要。
これを国中にかけ続けるには・・・1万か所としてメテオ使い52億人日の魔力が毎年必要となる。
ちなみに王都一か所を守るだけで60分×24時間でメテオ使い1440人日分の魔力を毎日消費する必要がある。
メテオ使いと同等の魔力を持つ魔法使いを1440人常駐させた場合やっと王都を守り切れる。
ただし、攻撃側は攻撃のタイミングと場所を選べるという有利な点があるため
王都を守っているなら残る国中の都市や村が好き放題に焼き払われクレーターだらけの荒れ地になるのを放置することになる
結論として、守る事のほうが攻撃よりずっとコストがかかるために大変であり
こんなとんでもない攻撃なんかをできると設定するワールドは、早晩滅びるだろう
もしくは、相互確証破壊の原則によりうかつに戦争やら仲が悪くなることをできなくなって
かりそめの平和が訪れた冷戦以降の核による平和の時代のような状態になると思われる。 なるほど。まず村は捨てよう村は
メテオ級の攻撃手段を持つ勢力に各村防衛は無理だから、そこにコストを費やすよりその年無税にするからさっさと逃げろ、と言った方が安全安価
大きめの町と城塞だけにしよう >>5
>対して鎧は5~30キロといった所。
それ金属鎧じゃん?
異世界なら、皮鎧なら鎧下も不要で軽量になる
また腰や肩とかに重さが分散するから実際の重量より軽く感じるでしょ?
コートとかが手に持った時と着た時で感じる重さが違うように
魔物の鱗から作った本来の意味とは違う文字通りのスケイルメイルだと重さは素材の重さ依存だろうが
異世界モノでは魔法付与があるから
防御力や重さは現代科学が通用しないでしょ >>7
>全力で魔力を使えば広範囲攻撃魔法メテオで町を焼き払えるぜ!という敵魔法使いが一人いて
前提がトンデモのレアケース過ぎるw
その程度の魔法使いは世界に1人レベルなら、街の防衛としてはそれ以外の一般的な魔法使いな攻撃を防げるだけで大きなメリットだし
そのレベルの魔法使いがゴロゴロいるなら、メテオを防げる防御魔法も開発されてるだろう
防御側は1人で全部やる必要も無いし、多人数魔法や魔道具に頼っても良い訳だし >>8
まさにね〜
近世に入ってから守りはあきらめてHPで耐えるみたいな思想になっている
それとにたような世界観になってくんだろうなと思う。
国の場合のHPは国民の数だからとにかく多産を奨励して新規の村の開発を促し、
潰される村より再建・開拓される村を増やすという方向になるのではと思う。 >>11
それがさあ、割とあるのよ、そのクラスの魔法使いが結構な数いるワールド
今アニメ放映中の無職転生とか含めてコミカライズされてる作品に結構な数あるんだ。
オーバーロードもそうだね、そういった広範囲攻撃が普通のゲームを元にしていて
そんなのが多数所属しているギルドがわんさか顕現している。
※LV10魔法は64LVで習得可能でLV80くらいの傭兵NPCでないと守りにならない。 >>10
なんか鎧に独自の理論を持って独自の重量計算しているようだけど
厚手のズボン(コトンアーマー)で1キロ〜2キロにもなるんだよ
上着は0.5キロ〜といった所で何枚着ているか、といった点もあるが
この上にハードレザーを着るなら6キロは見る必要があるよ。 キーになるのは主人公の立場だよ
主人公が強ユニット、つまり個人か将軍やら国王やらの指令部側か
これで考え方の軸が決まる 多産が兵力につながったのは産業革命によって起きた農業革命による
それまでは人口が急激に増えると飢えると言う危機感の方が強い
人は指数関数的に増えるが農地の生産は等級的にしか増えていかない ゲーム的に言えばロールプレイング寄りかシミュレーション寄りか
シミュレーション寄りにするなら強キャラの動きは簡単に探知・抑止できる設定にした方が良い 全ての駒が自在にワープできたらチェスも将棋も台無しだからね 魔法があるなら魔法の防御するだろうし回復魔法があるからある程度は攻撃食らう覚悟で軽装で行くんじゃね >>13
>そのレベルの魔法使いがゴロゴロいるなら、メテオを防げる防御魔法も開発されてるだろう
>防御側は1人で全部やる必要も無いし、多人数魔法や魔道具に頼っても良い訳だし
>>14
>異世界モノでは魔法付与があるから
防御力や重さは現代科学が通用しないでしょ
と各レス書いてる訳だが?
なんでちゃんと読んでから反論しないの?
わざと頓珍漢な話を始めてレス乞食してるの? ゴミが上位になってるなら
読んでるやつらもゴミということなんだろうな。 都市壊滅させる攻撃手段があるのに、なぜその世界の都市は無事なのだろうか?って問いなら設定の話になるのかな?
10の盟約とかそんなのとか
人を殺すと呪われて二桁ならまだしも万単位は流石に個人では耐えられないとか あと5人殺すと万単位になってもう殺せない魔術師とかに繋げられるのかも ・強力な魔力を持つ存在は魔力レーダー・ギルドカード・占星術的な手法で感知できてしまうため、隠密状態での国境越えが困難
・認可を受けてたり契約を結んでいない人は魔力を吸われたり高度魔法の行使を阻害される大規模広範囲結界的な技術がある
・土地が変わると魔力が消え、1から魔力を練り直さないといけない、みたいなゲーム的世界法則がある
・契約魔術的なものがあり、国家間の取り決めや国際条約に強制力や罰則が厳しく働く
・神様が見てる。超見てる。おこ 聖書におけるソドムとゴモラの街を滅ぼした天変地異は
神ではなく魔法だった、とか言い出すとかな。 攻撃の優位分を魔石やマナで都合良く穴埋めできる世界観だから
単純に防御は攻撃の何倍必要ってのは当てはまりにくいかも。
D&D以前だと初心者クラスの魔法でも成功率が低く失敗の反動が半端なすって感じだったから
メテオクラスの大規模魔法は怖くておいそれとは使えないかな
敵国をボコそうと思ったら自国が壊滅しました的な話はちょくちょくみかけるでしょ? >>7
結界系がカウンターで発動する設置型とかでもいいし、
メテオを感知したら、相手に呪詛を放つとかでもいいし
色々対応できる設定は作れるだろう もっと簡単に魔法の代償は生命力もしくは自分の時間(老化が進む)じゃダメなの >>5,10
そもそも冒険者が鎧を着ないのは予算の都合と
万が一ダメージを受けたときに脱いで治療をやりにくいからじゃないの?
幕末の時に鎧を着なくなったようなもん まぁ何度でも書くがその作品で何を語りたいかで決めれば良い
国家経営とか軍隊、戦記ものが主体なら強キャラや強スキルはリスクやコストが大きいとか探知・特定・防衛手段があり、相手の拠点を簡単には強襲できないように設定すればいい
豪傑無双やらパーティー戦を書きたいなら、個人がいきなり軍隊を相手に無双したり単独で王城を陥落させられる設定がふさわしい
闇雲に考えても無駄よね >>29
単純に重いから冒険できないからじゃないの
あと、幕末でも戦争時は鎧や楔帷子使ってたぞ
ライフル相手じゃ意味みたいだったけど 鎧は活動場所にも依存するからなあ
未開地の森の探索とか自然洞くつ系ダンジョンではプレートメイル系の鎧とかは重いし暑いし動きにくいしで使われずに
活動しやすいソフトレザー系が重用されるんだと思う 石のゴーレムやアンデッドがほっつき歩いてる世界観なら、人間だって鎧を着たまま荒れ狂う海を遠泳くらいはしてもいいし鎧の上から回復魔法もらっても良いと思うよ
人間型種族にだけ無駄に厳しい世界観とか意味不明だろうから
何か意味や目的があってそう設定するのなら良いけど >>20
無職をそのレベルの魔法使いがゴロゴロいる世界と言っている時点でおまえこそちゃんと読めと言えば終わる話だな レス元は突っ込み入れている側だったな
そっちに同意ということで 何で攻撃優位と言われると全否定に走るの?
都市の1つや2つは滅んでもらわないとなろ主の活躍の場が無いだろ。可愛い子はヒールで治しとけば股開いてくれる。 メテオがなくとも火種一つで脅威度同程度
貴重な人材を消費することもない テルトウェイトとかメテオが出てくるファンタジーってなんで文明遅れてるんだろうな 強力な一人の魔法使いが率いる宗教国家と
多数の凡人が議会政をしく国家、
文明が遅れているのは、さあどっち? >>34
大国の高位貴族なら聖級や王級を抱えているのも割といる世界だぞ
主人公の父も性格的な難が無ければ聖級になっていたとされている。
小国でも王級魔術師を抱えていた。修行のために出奔したが。
神級が多数いて帝級になるともっとたくさん、王級になると輪をかけてたくさんいる世界だ。
あと、聖級以上の魔法ってのは普通複数の魔術師が共同で魔方陣に魔力を注いで使うもんだからね。
単独無詠唱で帝級魔法を使い、コピー魔方陣とはいえ神級魔法も使う主人公がとんでもないだけだ。 >>37
うん、中世ヨーロッパは木造の建物が多かったからね
十分な油などの可燃物と火種があればにたような被害を街に与えられる。
時間がかかったり対応方法が多かったりとしょぼい面も多いけど
単独短時間でできるってだけでなんでそこまで拒絶するのか俺もわからんですw >>36主人公の個人的武勇を描く作品ならそれで良いと思うよ
国や世界の百や千、滅ぶのは背景の絵程度の意味しかないから
しかし主人公の政治や軍事的な活躍を描く作品はそれじゃダメでしょ
頑張って町づくりして経済興して兵士揃えたのがぽっと出の魔法使い一人に焼き尽くされたら人口どころか読者がいなくなる >>38
発展する文明はあるんだけどチート野郎の癇癪で文明崩壊を何度も繰り返してるイメージ >>29
金属鎧は転んだら1人では起き上がれない
従者が付き従う貴族向け装備
あとは馬に乗ってたりとか 文明云々とかそもそも歴史を学べよと
産業革命以後の地級史が人類史から見てもイレギュラーなだけで、それまでの文明なんてひたすら興亡の繰り返しだ
工業化によって労働と経済が変化し、化学肥料によって爆発的に人口が増え、知識の保存と通信技術による情報共有が発達して、ようやく順当に発展し続けられるようになったに過ぎない それでもちょっと前まで「現代文明は核戦争で崩壊する!」っていう恐怖を
世界中の人々がリアルなものとして共有してたんだよね……
って話がそろそろファンタジーめいて聞こえるのではなかろうか >>40
何を言いたいのかわからん
結局のところ無職の世界ではゴロゴロいる魔法使いじゃ全力でも一人じゃ街を焼き払えないということだろ
こっちの言った通りじゃないか 仮想戦記や歴史物なら一次資料や二次資料からある程度議論も実があるがファンタジーの創作物の設定での辻褄合わせは虚無
作中の数少ない表現から類推してもね
作品の面白さに繋がらないし敵より強いか弱いかだけで十分と言う 半端に地球史パクっても仕方ないしね……
ファンタジー性がほぼ皆無の世界観ならともかく
帯に短し襷に長し、みたいな世界しか作れないわな 凝った設定自体いいと思うけど、作中の表現の揚げ足取りをしてもしょうもないって感じかな >>44
いや、金属鎧というだけなら普通に動けるよ。
転んだら一人で起き上がれないのは中世末期に作られた超重厚全身甲冑ね。
スーツメイルは重かったのは確かだがまだ普通に動ける範疇だった。
ところが、銃が出てきたもんでそれに対抗するために装甲厚を2倍とかにしたもんだから
100キロをはるかに上回る重さになって、しかも動きにくい構造と相まって起き上がれない代物になったんだ。
中にはそれでも足りないとチェーンメイルを二重に着た上に超重厚全身甲冑を着ていたそうだ。
所詮、「最新型の最高の防御力を持った鎧」というだけあって値段がとても高い
チェーンメイルに薄手の部分鎧程度と比べると数倍の値段がしたそうで、騎士の装備一式で農家の収入100軒分
なんて言われていたのに数倍の値段なんてのだから普及したのはよほどの金のある高位貴族のみ。
普通はちゃんと常識的な範囲の重さだよ。 チャンバラやってた時代のフルプレートならちゃんと動き回れるし起き上がれるからな
当時の鎧兜を再現して戦闘競技にしてるアーマードバトルってのがあるから動画でもみてみるといい しかし、金属鎧は一人じゃ起き上がれないってのはなんでここまで広まったんだろうな
誤りとはいえんが正確でもないのに >>47
うん?
話の流れを理解していない?
1、リアル
攻撃力の増加に伴って防御をあきらめるしかないようになった
2、ファンタジーへの応用
都市破壊魔法への防御は事実上不可能
強力な個人が都市ひとつを破壊できるような世界感だとすぐに滅びるもしくは核による冷戦構造でのみ存続可能
この場合の個人をほんの数人に増やすだけで構図はまったく同じになる。
聖級魔法使いが部下数人連れて潜伏、都市や村を破壊して回る世界感だから世界はすぐ滅びる
実際に6面の世界のうち5面はすでに滅んでいる。 >都市破壊魔法への防御は事実上不可能
それこそ設定によるで終わるだろ いやだから、時間で数千倍、防御箇所で数千から数万倍もあるような条件で勝てるのが当然
なんてほど防御側のみ有利というならそうかもしれないけどね。
そんな技術や魔力があるなら攻撃のほうもよっぽど強力になって当然でしょ?
という話ですけど? 前提条件変えていて草
つまり無職世界では個人ではそう相違ないし、そうなるとそう言う作品は他になにがあるの?と言う事だが
そして一人で全力でメテオ撃てる世界の魔法に対する答えは
そう言う魔法使いを感知して即捕縛して無力する魔法が使える魔法使いがいるので結局は一人分の魔力でOK
と設定条件を防御優勢に決めたら終わる話よね >>53
わからん。
まあすごくショッキングだったからというのはあるかもしれん
デマが広がるのとおなじ条件だな。
インパクトのある話で他人の悲劇や不幸に直結すると広まりやすい
マスゴミが有名人を嵌めて失脚するような報道を好むのと理由は同じだ
金属鎧着ている金持ちが実は弱かったと蔑み貶める事ができるってあたりがな。 >>57
何も変えていないぞ。
1の時点で砲1門に対して複数とかでもいいってちゃんと書いてあるだろ
そして君、何も知らないで言いがかりをつけるだけが趣味な人なんだね。
聖級魔法なら街ひとつ対象にできるほどの範囲
魔力量の限界と魔方陣の書ける能力(魔法知識)が別な点も知らないし
魔力量の才能の問題で単独で王級帝級魔法を個人で使える人も多数出ているのも知らんようだ。
もうちょっと勉強してから来たら? >>51>>53
重さじゃなくて可動域の狭さからじゃね? >>56
なんで攻撃有利になるんだ?
防御魔法は攻撃魔法に劣るって論理展開が理解できない 別に攻撃側有利を全否定しているわけではなく
意味のないところでディスリを入れる態度のせいで全否定されているだけだぞ そんな優秀な魔法使いに鉄砲玉になれって命令したところで
隕石が自分に降ってくるだけや >>59
無職の世界では魔法の発動を妨害するのは低コストで出来るからおまえの>>7での計算は根本的に成り立っていないな 七大列強で帝級以上の魔術が使える(と思われる)のはルディとラプラスを除けば社長だけ…… 六面世界のうち五面が滅んでるのは神々が争ったからで魔法全然関係ないし
魔法は魔術師同士で相殺しあうのが普通な世界だからどっちが有利とかもならんし
例にはならんな 上位神が創ったその世界の管理者なんだから神でいいだろ神って呼んでるんだし
お前が考える神と同じかどうかとかどうでもいいよ >>71
君、被害者ぶりたい>>65の自演だったりしない? 無職転生のスレがすぐそこにあるんだから聞いてくると良い。嬉々として語ってくれるだろうさ
パワーバランスの参考例としてたまたま挙がっただけで、そこをこのスレでぐだぐだ語っても仕方あるまいて
無職の世界観をパク……アレンジして塚いたい、てのなら分かるけど なんに対してのマウントなんだ?その勝利宣言は(笑) >>72
そういう勘違いをしないためのワッチョイじゃないの?w >>75
君の中ではワッチョイが違ったら別人という証明になるんだね
そのことはは尊重してあげるよ いくら話のネタがないからって無職の話してたからな
ここ無職スレだと思ったじゃないか もううろ覚えだけど、無職の魔法妨害って近距離のやつじゃないの?
MAP兵器みたいなのに対応できたっけ >>78
出来ないよ。
やろうと思ったらものすごく高価な特殊アイテムでピンポイントに程度だね。
あのクラスのアイテムを普及させるのは無理だし必要魔力量も莫大になる。 >>79
剣聖雇って光の太刀で術者を斬る方が早いし使う魔力も少なくないか? そもそもワッチョイで自演かどうか確認できないけどね
いくらでもワッチョイも変えられるし
賛同者の数とか気にしてどうする
書き込み内容で批判すれば良い
馬鹿が100人賛同しても馬鹿な書き込みは馬鹿なんだから 取り敢えず無職ネタはつまらないとだけ
興味がないから話題に加わる気もない
ただ無職スレで話した方が実りはありそうかなと思うけど そういえばアルテナの箱庭の第三部で実際に書いてたな
敵味方の大魔法使い同士が敵拠点に魔法ぶっぱをやりあう話
攻撃側優位すぎて、お互いの転移先の読みあいになる展開
ゲーム風ファンタジーだと防御魔法の範囲が個人規模だし
まあこんなしょうもない戦いになってしまうよね >>53
ファンタジー物の戦士がめちゃめちゃ分厚い鎧着ていたりするからそういうものが一般的と誤解された
過剰なリアル派が金属鎧着て冒険するなんて無理だよってことの根拠としたりした
軽装甲の戦士が重装甲の戦士にまさる利点として過剰に貶められた
重装甲の戦士に勝てないので明確なデメリットを示すようにした
などが考えられるかな? 捕虜ビジネスのためにできるだけ死なないようにフルアーマーになったらしい
基本捕虜になるのは貴族だけだから一人で立てないような鎧でも付き人くらいいるだろうし死なないことに力入れて安全だけど不便な鎧にしたんじゃね
その頃は武器も打撃が増えてたみたいだし 実際あまり大規模になると早々使えない、そこは核兵器と一緒
相手だって手段を選ばなくなるし、使うのが人間である以上いくらでも暗殺対象になる
そういうのを全部無視できるほどの絶対無敵最強チートサイコパス自由人でもない限りは そう言ったフルプレート着て動けないのと、ガンガン動きまくって、飛び回るのどっちが読みたいんだろう フルアーマー状態で移動は全て前転。
そんな重戦士。 分厚いフルアーマーを買えるくらい金を持つためにはモンスターをたくさん倒してLVアップし、
筋力値が高くなっているころまで待つ必要があるのが当然で、分厚いフルアーマーを着ても普通に動けるようになってんだろう
なお、フルアーマーはものすごく蒸れるのでものすごく汗臭くなり、ものすごく体力を消耗するが、
体力消費はLVアップで何とかなると思う。
問題は熱がこもって体温上昇を防げない事。
こんなの着てずっと冒険していたらすぐに熱中症で倒れる。
体温40度超えて死亡なんて閉まらない事になる。
つまり、LVアップで高温耐性を取るのがフルアーマーを常時着て冒険できるための条件だったんだよ!
なお、蒸れて大衆が臭くなるのはまだ解決していない点
※騎士は戦闘時のみフルアーマーを着こみます >>38
魔法じゃなくて超能力だけど、
個人が簡単に大規模破壊&大量殺戮できる世界だった
新世界よりみたいになるんじゃないかしらん フルアーマーだと厚手の鎧下を着て、重い鎖帷子を着て、その上にフルアーマーだから
腕を曲げたり、膝を曲げたりとか関節の可動域がかなり狭くなるから
起き上がれないってのは割とあるよ
鎧擦れ予防の厚手の鎧下や鎖帷子を着込まないなら
起き上がれるだろうけど ttps://youtu.be/qzTwBQniLSc?t=66
平地なら起き上がれそうだけど、窪地に嵌るとかなら生身より苦戦するかも 時代に応じた戦争の様式や戦術があるから実際はよく分からないのが実情じゃないの
装備も時代に応じて進化・適応していった
実戦において支障きたして動けないなら当然戦場に合わせて鎖帷子脱ぐかプレートアーマー着なかったんだろうし
そもそも動きが阻害されたプレートアーマーって馬上試合様の装備で戦場では使われない試合専用だったんでしょ 未だに倒れたら起き上がれないとか言ってた人らは動画見て何を言うのか楽しみw 鎧は総重量あっても着てれば軽いって話の方が有名だと思うんだが
動きにくいとかまったくどこから広まったデマなんだろうな
まあフルプレートなんて50kg超えるんだぞ!リアルで考えろ!とか言ってた一世代前の俺らなんだろうけど ハンマーとかで関節打ち付けられたら動かなくなるかも? 鎧を着て転んだ雑兵レベルのキャラ設定なんぞ心底どうでも良くないか
ファンタジー人は元より、必要なのは豪傑レベルのキャラの設定なんだから
巨大鉄球振り回しながら城壁駆け上がって一番乗りって気勢を上げさせていいんだよ そんな奴よりすげー鎧着た勇者の方がよっぽど見るぞ
軽装に鉄球とかそれこそかませの装備じゃねーか むむむ、甘寧さんをかませ扱いするとは……許せる
無法者出身だし
まぁ必要なのは正史より演義よな、という話 演義だと有力武将止まりだけど、史実だと勳功部将の筆頭な上、
「泣く子も黙る」という言葉を作った張遼(遼来来)さん。 まあ、鎧で起き上がれるかどうかは「場所にもよる」がな。
くぼ地に転がったらノーメイルでも起き上がるのキツイっしょ。
逆に背中に支えがあれば重メイルでも起きやすそう。 封神演義はフィクションだってわかる
でも、三国志演義と水滸伝を正史とフィクション部分ごっちゃにして語る人がいるのはなぜだろう >>102
てめー自分でファンタジーつったよな?
何急に歴史ものに逃げてんの ヒョロい奴が重量物を着たり振り回すのはそりゃ大変だろうけど
陸上競技やスポーツや重量挙げその他の世界を見れば
現実ですら同じ人間とは思えないほど、肉体のポテンシャルはヤバすぎるってことはわかる
社会に出ればそこらにいる体育会系ですら、仕事における馬力とアグレッシブさが違いすぎる
ましてファンタジーじゃな 全身鎧でいつも思うんだが
某RPGの天空シリーズ色々付いてるから転んだら余計なダメージくらいそうだな 戦国武将とか三國志の将軍とか護衛に守られてろくに戦うことってなかったんじゃね? https://www.youtube.com/watch?v=5hlIUrd7d1Q
古プレートアーマーでの戦闘、ならびに動き回る様子の動画
なお、冒頭で作成年代が1450と1485年。
中世ヨーロッパ終焉の象徴と言われていた東ローマ帝国の滅亡が1453年
片方が中世ヨーロッパじゃなく近世ヨーロッパ時代のものだとか
その時代の鎧だと鋼の鎧で薄手の鋼板でも防御力が十分にあったので軽かったとか
チェーンメイルは全身用のものでなく鎧下に関節部分だけ縫い付ける方式だったから10キロ以上軽いとか
といった突っ込みはご無用にお願いします。
なお、対銃用の分厚いスーツアーマーは当然普通のスーツアーマーの倍以上の重さです。
これを着ての戦闘行動かは不明のため保証できません。 火器が普及するまでは「指揮官先頭」は兵士の士気を鼓舞する手段の一つ。
魔法で狙撃される可能性があるファンタジーだとどんなもんだろうね?
リアルと違って防御魔法の効果が大きい世界ならば、将軍が突出して攻撃を引き付けるって戦法もアリかもしれない。 スーツアーマーを着て寝ころんだ状態から起き上がる、梯子を上る、前転する、各種戦闘行動などが見れるのでお勧めです >>112
個人の戦闘力もリアルとは違うだろうからなんともな
飛んでくる火球を切り払い、雷撃を捌けるような個人が居れば先頭に立って味方を引っ張るってことは考えられるし、その戦闘力があっても切り札的扱いにして戦略予備にするかもしれんし
一律で考えるよりは、「A国では指揮官先頭率先垂範の気風が根付いているが、B国では重厚な布陣で個々の戦力に頼ることなく圧殺することを善しとしている」みたいな考え方の違いを描写したほうが説得力は増すと思う
個人の戦力との描写のバランスを取るのは前提として 大将が先頭で突っ込み、それを守ろうと周りが必死に戦って勝つ
本田忠勝の一騎駆けとかそんな感じらしい
井伊直政も指揮は部下に任せて先頭で戦ってたとか
直政の赤備えは元敵の旧武田家臣団、まとめるには命張るしかない
直政は家康のお気に入りな訳だし、旧武田家臣団もさぞ必死だったろうなw 歴史もファンタジーもミリタリーも語れないのになんでその話しようと思ったお前ら?
合戦は高台に陣作って軍隊を展開してやるんだから指揮官レベルならそっから動く方が頭おかしいぞ?
その上で部隊長レベルなら殿行ったり突撃行ったりするだけだわ
一般にお前らが武将とか言う時ってその全体見る奴と自分が戦う奴が入り混じってんだよ
戦争は基本的にキャンプ作ってそっから人の集団を動かして行うってイメージをまず持てや
いくら本人強くてもそこ空けたら負けんのわかるだろ >>116
ガチな方が言うと違うな
>>106もう一度読んでなんでギャグ扱いされたか考えてみような 火器の普及に大きな役割を果たした信長がけっこう先頭型寄りだったりするしなぁ
ファンタジーだと戦略級とまでは行かずとも戦術級(文字通りに一騎当千)な戦闘力備えた個人がまさにそれゆえに新興勢力のリーダーしてたりするからそんなのが後方に居てもしょうがない
がその勢力が大勢力に育っていくならリーダーはだんだん後方に下がって行くのが自然 前線に立たせ続けたいなら別に後方指揮官を用意すべきだろう もし本当に一騎当千の強者がいたら合戦なんてしないような気がする
ものすごい力もったアサシンクリードごっこで暗殺しまくればいいだけだから 信長は10万の兵を扱う時期でもこれだからなあ
https://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000279679
>信長自身は先手の足軽にまじって陣頭指揮をとり、駆け回りながら八方に下知をとばした
包囲網で常に周囲を敵に囲まれて一勢力との対決に時間をかけられない信長にしろ
自国の雪で戦闘できる時期が限られていた上杉謙信、
寝返ったために常に他の味方より手柄を立てないといけない井伊直正と、
通信機器のない時代でただ勝つだけでなくスピードを要求される場合は
指揮官が高台の陣にこもるわけにはいかないわな
ドリフターズのように念話のできる魔法の道具とかあればまた話は変わってくるだろうね
ノッブもあれの効果を確かめた瞬間に悪い笑顔してたし >>95
走り回ってる人、鎖帷子を着込んで無いじゃんw
調理器具のステンレスのボールを加工したような作り出し
これを中世の金属鎧だと騙るには無理がありすぎるwww >>95>>111
外国人の作るフェイク動画に騙される自称識者の図 板金加工技術が進んで軽量化が行われた16世紀のマクシミリアン様式(フリューテッドアーマーとも)では20kg前後であったが、それ以前の15世紀ごろのものでは鎖帷子を含め装備重量は30-50kgだった。
時代を下って開発された焼入れにより強固さを増したスプリング鋼の甲冑は、厚みが半分ほどで非常に軽量でありながら十分な防御力も持っていたが、これは当時の最先端技術でもあることから、非常に高価で、ごく限られた裕福な王族・貴族にのみ利用された。
鎧は種類にも拠るが、重量は数十キログラムにも及び、鎧だけでも20〜30kg、兜や武器を含めると35kgを超えた。
鎖帷子などの付属物を含めると平均して30 - 40kg程度であったとされる。 気に入らない物はフェイクと言っておけばいいって風潮はどうかと思う 百人隊長いてかなり組織化されてた古代ローマでもカエサルは前線で鼓舞してた。
ナポレオン戦争でも真っ先に突っ込んでく将軍がいたし。 軽い嵩張らない鎧でも怪我をした時に脱いで治療はやりにくくなるし
激しい運動したときや熱くて蒸れる環境で脱いで脱水症状を予防しにくくなるんじゃないの? >>124
昔の鎧を現代の軽い素材で作ったコスプレ動画を
持論の論議として出してミスリードを誘う方が悪辣だろ 実際映像は当然残されていないから推測するしかない
ただ冷静に考えて中世人間が馬鹿どうかで言えば現代人と変わらないから合理的に考えてお互いメタな装備と戦術を開発していただろう 結局今現在入手できる資料や自分が知ってる知識で書くしかない訳で
後知恵で二十年前の作品の描写がおかしいと言うのもどうかなと
そもそもおかしいと知ったうえで書いてる作品もある訳だし
面白ければそれでよし
柳生十兵衛の片目もおかしいと知りつつ眼帯つけたキャラ付けしたのが広まった結果だし
それを後から無知な人が書いたかと言えば違いそれを信じた周りが無知だったにすぎない訳で フルプレート来て動けると周りが信じればそれが今の真実となる
少なくともそれに反論できる妥当性のあるソースを提示できなければ>>122の敗北と判断されても致し方なし
>>122の反論に期待w 元から明らかな話を、今更フェイクだのコスプレだの言いはってるのは何なんだw
プレートアーマーに機動性があると広まると何か損でもするのか?w ギルド長ってのは日本で言う都知事や府知事ぐらいの立場なの? ギルドが冒険者ギルドなら山口さんや稲川さんとかそっち系かアルソックとかの社長さんのイメージが強いんじゃない
現代日本社会はシビリアンコントロール効いてるから政治家と武装・武力集団のトップは大分違いそう
だからと言って自衛隊の幕僚長や防衛大臣とも違う訳だし
アメリカなら軍事警備会社なんかが一番近そう
公式には権力を持っていないけど武力を背景に影響力を持っているとなるとね 実際冒険者ギルドはヤクザか傭兵集団とするのが一番近いけどそれだとイメージ悪いから分けて書いてるだけでしょ
武力の独占は古今東西統治者の権力基盤を支える絶対的な手段だったんだし公式ならそれは軍に編成される
労働組合や業界団体として武力集団を認めるのは無理があり過ぎる
軍に組み込まれないなら冒険者組合なんて名乗らず辺境伯なりなんりと新たな貴族や国を名乗り出さなきゃおかしい 猟友会程度の団体なら許されるだろうけど
ただフェアリーテイルみたいな漫画が人気出たりしてるんだし整合性とかクソ喰らえだとは思う 独占しきれないからやりたがってるだけで独占できてるわけじゃない
宗教勢力、商会、ファンタジー世界なら傭兵集団やらジプシー的な放浪スタイルで生きている集団など色々あるさ
武装規制には相応の安全保証が必ずセットだからね
武装するな、でも賊やモンスターの襲撃は自力で何とかしろ、じゃあ領地から人が消えるだけさ >>130
ミス
都合が悪いから>>123はスルーかw >>131
論点変えて反論した気になる馬鹿w
詭弁のガイドライン
8.知能障害を起こす 何を言いたいかよくわからない?
愚かな僕にもわかるように趣旨を言葉にして書いてくれないと繋がらない 非ラノベの大体の作品では冒険者ギルドはファンタジーの世界においてもファンタジー的存在っていうのを踏まえて出してるでしょ
リアリティとか考えても無駄やで、正式軍よりは弱いで話が終わるし >>139
ズレているのは論点じゃない、お前の頭だ
今さらプレートアーマーが倒れたら起き上がれないか否かって話は、議論する余地がない
お前さんが知らんだけだ
それとも、相手を挑発して情報を引き出そうとする文化圏の者がいるらしいが、お前さんはその口か?w
知りたい事は自分で調べるか、他人に聞くなら素直に頭を下げて教えを乞うんだなw なんで相手を煽らないと会話できないんだろうな
頭なろーしゅかよ 設定の話を嫌がる人はみんなこうよ
自分で設定をすれば良いものを とりあえずいえるのは関節部と部品数増やすと整備性、コスト、実用性が極端に低下するってことだな。
孫の剣()とかは論外 草生やしてる奴や敗北だのなんだの言ってるやつは落ち着けよ 草の数だけ自分のストレスを相手に擦りつける事が出来る
そうやってエントロピーは増大していくお互いのストレスは等価に近付く 孫は魔人との生存戦争的な感じだからコストやら整備やらはあまり意味がないだろう
主人公以外は手も足も出ない敵、というのがベースなんだから
超人戦と雑兵戦を混同しても仕方ない 生存競争かつ一般兵の装備ならなおのこと整備性とコストが優先されるはずだが
一点物の玩具とか無意味通り越して害悪でしかない >>142
>今さらプレートアーマーが倒れたら起き上がれないか否かって話は、議論する余地がない
ソース出せよw
持論のソースぐらい >>142
詭弁のガイドライン
5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる >>153
今更プレートアーマーで倒れたら云々〜言い出す、
事実に対してあたかも議論の余地があるかのように振る舞うこと自体が詭弁だし、
それに加えて他人の言い分に詭弁だとレッテル貼りするのも詭弁
詭弁と言うのは意図した論理的な誤謬だ、レッテル貼りせず誤謬を指摘して言えw 頑なにただ単に知らなかったと認める事ができないなんて
専門外の事なんて殆どが未知、いや専門分野でも知らない事ばかりなのに
自分自身を全知全能の神として信仰の対象にでもしてるんかね?w 肉の両面焼きをリアルだと思ってるタイプなんやろ
少し考えりゃ一人で動けん失敗作の鎧着て戦場行くわけねえってわかんだろ >>155,156
お前の中では事実だと思い込んでるだろうが
ソースが無ければ誰も説得できないぞw
>>14,51,123で鎧が数十キロあると言うソースは多くの人の書き込みで証明されるのだから
それに反論したいなら、対抗出来るだけのソースが無いと >>157
>>44読め
>従者が付き従う貴族向け装備
>あとは馬に乗ってたりとか >>123がウィキペディアの記述だから同じページ内すぐ下に書いてある記述で論破やな
https://i.imgur.com/0W16l1k.jpg
https://i.imgur.com/1jZIuzd.jpg
ていうか>>123にはソースの記載なんてないけど?ww
都合のいい情報ならソースなしでも信じるんすか?ww >>159
戦場についてくる従者なんてアメリカ南北戦争の頃まで普通にいたけど
その従者が料理やら掃除やら荷物持ちやらやるリアルセバスチャンだってわかってる? 議論の余地も無いものに付き合うなんてお前ら優しいなw
既知の物のソースソースって、このスレ上にソースが示されないと困るらしい
まとめアフィでもしたいんだろかw よく見たら起き上がれないとか最初に言い出したの (スッップ Sdb2-reyh)じゃん
じゃあ>>44のソースは?ww
ソースを示せないなら詭弁のガイドラインに引っかかりますよねww
あと (スプッッ Sd69-reyh)は自演回線っすか?ww これもうスッップ **b2-****テンプレ入りでええな
スプー系のワッチョイって切り替わらない部分ここで合ってるっけ? >>160
詭弁のガイドライン
16.全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する。
軽い金属鎧が有ったとしても
重い金属鎧が無かったと言う否定には成らないんだよ
例えるなら
雨対応の火縄銃が後年に開発され一部で使用されてたとしても
全ての火縄銃は雨でも使えた事には成らない >>161
論点変えて、反論した気になってるの?
>従者が料理やら掃除やら荷物持ちやらやる
からと主人が倒れた時は起こさないと?w >>164
詭弁のガイドライン
5.資料を示さず持論が支持されていると思わせる
11.レッテル貼りをする
詭弁使いの勝利宣言キ━━(゚∀゚)━━タ!!www >>163
ソースは>>123に書いてあって>>158でも指摘してるよね?
都 合 が 悪 い か ら ス
ル ー で す か ? w >>169
悪かったよ
詭弁使いの(ワッチョイ 092d-IQrt)を死体蹴りして遊ぶのはもう止めるよ 高級な物は魔法やドワーフの技術で現実の鎧より動き易そうだが
コケた時の対応とかは騎士や戦士の基礎的訓練で学んでる気がする 技術もくそもなくファンタジー腕力やファンタジー腰のバネで起き上がってると思うわ ファンタジー関節なんてスカウト系キャラが体をコキコキ言わせて自在に外して、狭い隙間を通ったり腕のリーチを伸ばして攻撃したりするからねえ 異世界なんだからリアルな鎧じゃなくてパワードスーツにしない?
やりすぎると聖闘士星矢になるが obsoleteのエグゾスケルトンは、
異世界してるよね。
世界は現実世界なのに、ロボットだけ宇宙人のお下がりっていう 古代文明の遺産が超ロストテクノロジー、てのは定番ですらあるのでまぁアリでしょう
錬金術師やドワーフが一部その技術を継承していたりね
作品テーマと噛み合わせができればパワードスーツみたいな分かりやすいガジェットは面白く取り扱えると思う しかしああいうテーマが流行った背景はやはり時代観で、日々技術が進歩するのについていけなくなった人々の「進歩疲れ」みたいのがあったはず
確かヒッピーだか何かに流れていくムーブメントだった気がする
闇雲にやってもダメって事よね >>176
むしろ正しくファンタジーの鎧だなー聖闘士星矢 なんかトンチンカンな知ったかしてるけど普通に月刊ムーの影響やろ古代文明どうのこうのは
ちなみに宇宙人説みたいのは現代白人以外が自力で文明を持てたはずがないみたいなIQ40くらいの思考から来てるので
最終的には骨相学だの優生学みたいな似非科学思想があの一連のブームと古代文明ネタの出処になる
まあファンタジー的には指輪物語のモルゴスとかハイエルフとかはもろあの世界の古代文明に当たるんで
古代文明ネタはかなり由緒正しいネタということになるけどなビーム撃つロボットとか出てこなければ いや、ビーム撃つロボットの話してんのよ
腐ってやがる早すぎたんだ そして古代超文明という設定を上手く使うにはどういった手法がベターか、という所に俺が話をシフトさせようとしている そういえば、三国志演義を歴史に逃げるなって書き込みした方いたけど
あれ、どうなったの? 確かに昭和のロボットアニメだけでムー大陸の遺産だのアトランティスだの合わせて片手じゃ足りないがそういうのをその頃だけの流行に過ぎんって言っちまうのも知ったかというか無知のそしりをまぬがれないだろう
以前誰かも書いてたが中近世のヨーロッパってのは古代文明の遺産がそこらにおっ建ってて自分たちが失ってしまったその知識が東の異教徒に伝わっていたりさらにそのまたはるか東には起源を異にする文明が存在したり
オカルトめいた話じゃなくかなりリアルにファンタジーな状況がある 旧文明が科学的なものか神々の時代的なものか
科学的だとしたら魔法は有ったのか無かったのか
人類やその他の種族はどうだったのか なぜ衰退したかってのもある程度考えたほうがいいんだろうな
ラピュタは超古代文明というほど古代じゃなさそうだけど、
末裔が伝承とともに生きてるとロマンを感じる 科学ってのは集合知なんでその性格は開けっ広げ
誰かが発表した仮説を皆でよってたかって検証してどうやら正しいようだぞと認められれば科学法則と呼ばれるようになる
これに対して魔法は秘術的
実は単純な事象・技術であってもそれを秘匿し個人的流派的な秘術として神秘的な演出を施した方がより魔法らしくなる
古代文明と科学と魔法って設定をどう使うかって話に絡めると滅びた科学文明の技術を受け継ぐあるいは復活させた勢力が魔術師の一族として振る舞う海皇記の行き方は個人的には大好物
これに大きな影響を与えたと思われるナウシカも細かいこと言わなきゃ同類 スカイリムのドワーフは味付けが
エキセントリック過ぎて飲み込み辛かったな >>187
>ラピュタは超古代文明というほど古代じゃなさそうだけど
「古代インカ帝国」だとか「古代遺跡のマチュ・ピチュ」だとか現実に
広言されているのを見掛ける度にもにょっとするわ… 古代インカ帝国 1438-1533
古代室町幕府 1336-1573 >>178 古代文明の遺産が超ロストテクノロジー、てのは定番ですらあるのでまぁアリでしょう
アリもあり、中世ヨーロッパ時代がまさにそれ
中世ヨーロッパ最新式の剣→ダマスカス鋼の剣のほうがずっと強い→聖剣のほうがずっと強い
聖剣=隕鉄でできた星剣に聖遺物をいくつも付与したもの。
そんな剣を持つ騎士が味方する陣営はそっちが正しいんだろうと味方が集まりやすいし士気も上がるので戦にも強くなる
ローマ帝国の道
舗装道路なんて作ることは不可能だ!
ローマ帝国の水道橋
こんな精緻な橋作れないよ!
元ローマ帝国の駐屯地
都市として活用しています。というか下水道ってどうやって作るといいの?
エジプトの開腹手術などの高度な医療
床屋が傷口を縫うくらいなら…
ローマ時代のたくさんの書物
聖書が発行書籍の主力です。(技術書は発行されていません)
※むしろ「聖書と違うことが合書いてある本は異端だ、燃やせ! 聖書と同じことしか書いてない本は聖書があればいらん、燃やせ!」
こうして技術書は根絶やしにされ技術の衰退を招いたとさ、とっぴんからりのぷう 古代ってあくまで特定の文化圏で相対的に見たものであって
必ずしもキリスト起源の絶対的な年代で古代か否かを決めているわけではないと思うのだが
面倒くさいこと言っておけばテンプレ作品以外を書く奴が逃げ出すだろうという目的じゃないのであれば
「それ、あなたのお気持ち以上のものでは無いよね」というレベルの話で貶すようなネガティブな言い方はやめようぜ ラピュタに関して言えば少なくとも設定的には超古代なんだと思うよラピュタの雷ってのはソドムとゴモラを滅ぼしたとか古代インドの聖典でも最古であるリグ・ヴェーダにも書かれているとか言ってるから
あれは異世界モノのノリに近いけど設定的には20世紀初頭くらいの現世 >>194俺なんか超古代文明ヘーセーの末裔ぞ
崇めてもいいのよ >>183
お前は知ったかバレしただけだろいつものように 一番物事理解しようとせずマウント頑張ってるのはお前じゃない
102この名無しがすごい! (スプッッ Sd12-CmA8)2021/03/28(日) 03:57:45.76ID:wfc3uGdzd>>106
むむむ、甘寧さんをかませ扱いするとは……許せる
無法者出身だし
まぁ必要なのは正史より演義よな、という話
103この名無しがすごい! (ワッチョイ 515f-UUyU)2021/03/28(日) 04:08:23.74ID:bEAMJJdt0
演義だと有力武将止まりだけど、史実だと勳功部将の筆頭な上、
「泣く子も黙る」という言葉を作った張遼(遼来来)さん。
105この名無しがすごい! (ワッチョイ b5da-NN47)2021/03/28(日) 04:10:58.60ID:NdWoLySm0
封神演義はフィクションだってわかる
でも、三国志演義と水滸伝を正史とフィクション部分ごっちゃにして語る人がいるのはなぜだろう
106この名無しがすごい! (ワッチョイ 092d-IQrt)2021/03/28(日) 04:15:57.50ID:CwMe9HbS0
>>102
てめー自分でファンタジーつったよな?
何急に歴史ものに逃げてんの >>200そうだな。知ったかぶりだな。すまんかったな
さあ済んだところで設定の話をしよう
超古代文明という設定を作品で活かすにはどうすれば良いと思う? 現代でも太鼓をチムドンしてただけの原住民にフルオーケストラとか
テクノポップ聞かせたらどんな反応するんだろうな。
技術に驚く描写はあるけど、文化のギャップに関する描写は乏しい。 芸術とか受け手もある程度の教養が必要とされる文化でカルチャーショックは起こりにくい
喜劇を文化や元ネタなしに押し付けるようなもの >>202
中途半端なことをせずに世界を作り変えてしまう
例えば世界は浮遊大陸ですべて浮島とか
人工衛星に住んでるとかにすればいい
魔物とかも現地に適応できるように開発された生物とかにして ユーベルブラットだとかつて大戦で浮遊城とか飛行戦艦があったけど
現代では造船は帝国から厳しく制限されてるみたいな話良かったな
世界観作り込まれてたのに巻末で出すだけで、本筋に絡んで来ない設定が多かったのが残念 >>202
スターゲートみたいに
超古代文明の皮をかぶった超科学みたいなのがオレは好き >>198
>アトランティスからきた男
懐かしいSFのタイトルだな。水中呼吸できる男の話で、俺氏が読んだのは30年以上前だったっけ。 超古代文明設定については設定そのものもさることながらあるいは設定そのもの以上にその設定を「どこまで」「いつ」「どのように」明かすかがポイントだろう
ナウシカなんかオープニングでいきなり文字で歴史を含めてその世界の概況…火の七日間を経て毒をはく植物と蟲たちの世界である腐海に飲み込まれつつある…を説明しちゃってから
・実は汚染されているのは土壌であって清浄な地下水で育てると腐海の植物も毒を吐かない!
・腐海は汚染された世界を浄化していた!
・その者青き衣をまとい金色の野に降り立つべし…ああ伝承は本当だった!
と二時間ほどの映画のなかで二転三転の展開を用意してる(その続きも描く原作漫画だとさらにどんでん返しが続く)
余談だけど「それを語るにはまずこれについて語らねばならない少し長くなるぞ〜」という語り口に対する嫌悪を何度も書き込んでたお人はナウシカのオープニングの解説文章を見てこんなのはクソだ!とイラつくんだろか? ハードSFやファンタジーで冒頭に設定押しつけられてもそれ自体質が高いか
乗り越える意義があると思わせるだけの信用やブランドがあるなら我慢出来るよね >>211
ナウシカそんな長く説明してないでしょ数行くらいだった記憶が
「少し長くなるぞ〜」って言ってるように長いからイラつくんじゃないの
匂わせと説明はまた違う気がする ナウシカや北斗の拳は公開された時代背景が前提になってるからな
観客や読者が最終戦争や第三次世界大戦のリアリティを共有しているからOPで引き込まれる。 物語の中に設定折り込むのと設定語りは根本的に違うんじゃないか?
主観だからそう感じたんならそうなんだろうで済むかもしれんが
銀英伝なんか設定語り扱いされてないだろ
下手なのは本当に設定のみ語るが
上手いのは物語と絡ませて少しづつ開示することができてる とりあえず内密よむと設定語りの意味よくわかるぞ
あれこそ人を試してる
内容も設定の押し付けも込みで 連載しながら設定考えてるような作品は必要に応じて説明するから
整合性に難があるけど読みやすいね 狼は眠らないは設定資料集でも出してろと思うときがあるな >>213
>ナウシカそんな長く説明してないでしょ数行くらいだった記憶が
多分それは映画版だな
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1312978828
6行以内100文字未満
まあ映画は時間が限られてるから短くなるのは仕方ない
漫画版の世界説明はWikiの「世界観」にあるね
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A2%A8%E3%81%AE%E8%B0%B7%E3%81%AE%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%82%AB
250近く、映画版の2倍以上。
映画版にはない描写もちらほら
対して
「その説明をする前に今の銀河の状況を理解する必要がある 少し長くなるぞ」のサムライ8の件のシーンは…
800字以上、7ページに渡って説明しとったぞ(なお目で確認したので数には結構誤差があると思います)
流石に400字原稿2枚分設定説明だけは長いと思いました(白目
あと「設定の説明のための新しい設定の説明」だから余計に頭に入ってこないんだよねえあれ ナウシカは、まず散策で腐海を示し、王蟲の暴走で蟲を出しつつ緊迫感で読者を引きつけ、ユパの語りで周辺の状況を説明する。
テンプレの馬車救出と形式は同じなんだけど、応用のしかたとか、何を出して何を出さないかとか、そういうのに上手い下手あるんだろうな。 宮崎がアニメ畑の人だからねえ
20数分しか時間が許されない業界で思いついた設定を全部盛り込む方式でやれば破綻するわな
本人インタビューとかによると未来少年コナンなんかは原作の設定をどう削るかでかなり悩んでたらしいな
自分は原作読んでないんでどういう風に削ったかまでは知らないが それっぽい伏線「だけ」を張り巡らした結果、書いてないものをとことん深読みされた作品が
この前ようやく最終回(映画)までこぎつけましたな。 巧い映画なんか見ると「説明すんな、描写しろ」の意味がよく分かるよね。 作者は何にも考えてないよっていう人よりは
深読みする人の方が話は面白いから好きだな >>221
>未来少年コナンなんかは原作の設定をどう削るか
未成年の飲酒喫煙とかプラスチックでパンを作るとかダイス船長が根は善人とか、原作になかったと思ったぞ。
40年近く前の記憶なんでうろ覚えだけどな。 >>219
漫画の方か漫画は読んだことないからありがたい
丁寧な説明でまるで八丸君みたい! >>224
以前読んだポケモンの深読みはおもしろかったな。
・遠い未来の植民星が舞台。
・ポケモンは植民星をテラフォーミングするための人工生物で脅威度に応じて変態する遺伝子設計。
・環境改造が終わった為、ポケモンの本来の役割終了。住民の世代交代につれてペット化された。
・ロケット団は恒星間移民船の指導者グループで、まだ移民船に居て変わり者呼ばわりされている。
・惑星全体が公園並みに安全になった為、文明の活力が衰退しつつあるのでポケモンバトル主催や
わざと騒動起こして制御している。
などなど、自分の中では真説になってる。 余談の方にだけえらく反応があるのはなんでなんだぜ?
とりあえず設定がクソなのと語り口がクソなのと設定を語るのがクソなのは区別した方がいいと思いました(他人事みたいに言ってみた) >>223事件やストーリー進行に合わせて理解できるような形を目指すべきよね
それが何より難しいのだけど
話の足を止めてチュートリアル修行や観光ガイド的なのが最悪だわ 描写薄くても面白ければ…最終兵器彼女とかさ
エヴァが>>222で扱き下ろされてるけど、集結の運命聴いたらよく考えられてんなぁって思ったよ 異世界物ではないけどいろんな設定積みかねたうえで
ライバルキャラのこの言「俺とお前に因縁があろうが黒幕なんかどうでもいい、ただここで戦うことこそ本分よ」
これ登場人物も人間味あふれるし良い漫画だったな
だからこそ映える設定無視のこのセリフ 伏線回収で巧いと思ったのはパンプキンシザーズって漫画
読者に勘違いさせるような言い回しや、何気ない軽口とか、解釈の変化で伏線を回収する手腕は正直に凄いと思ったわ 人の魂を巨大ゴーレムに封じて
ロボット作ってみました。
っていうファンタジー版エヴァンゲりオン
当然暴走したり、天使っぽい敵やら
ゴーレムじゃなくて本当はホムンクルスだったり
ヒロインの一人もホムンクルス 逆に俺はがっつり説明してくれる映画や小説が好きだな
インセプションやインターステラー、小説なら京極夏彦や西尾維新 設定語りにしても面白いのとつまらないのがあるよな
どうでもいいような細かい設定語りだしたら読むの辞めるわ 設定にしても理解できるものと理解できないものが存在するからなー
漫画でいえば「もやしもん」は理解できるが
「惑わない星」は理解できないとか
正しいこと=理解できること ではないんだよ
読者みんな頭いいわけではないから 誰に向けて書いているか、ってのは大事だしね
ほんの数人に刺さればいいやというなら好きに作って語ればいいけど、何十人かの読者が欲しいとなると急に難しくなってくる どうでもいい設定のどうでもいいを定義して言語化してみるとだな
固定視点で単純な情報でしかないものがつまらないと思うんだ
最たる例が歴史や経済の話で家康が何年に何しましたって情報を聞いたとしても退屈という感想しか出てこない
なろうであればステータスオープンして長々と数値やスキルが並びLuck(幸運)が一般人の10倍あるとしよう
しかし、主人公は不幸にもそれなりに遭う。実は幸運値とは結果でしかなく都合のいい能力を得られたことが評価されているにすぎなかった
大抵の読者の頭にはそういった多角的な発想が先入観が邪魔をしてるからなくって、物事の視点が違うから情報として面白いと感じるようになるんだ >>239
それは情報として単純かどうかって例だけど
「ありきたりな設定を深堀りした設定」とかもつまらない設定語りに含まれると思うな
スキルとかステータスを詳しく設定語りしてる小説読んだことあるけど、つまらなかった
設定語りするならもっと独自性が欲しいところ >>240
詳しく説明することと視点の異なる説明は別だと思ってるよ
たとえば魔法の仕組みを解説したくてそこでマナが術式が錬金がって言ってるのは最低な部類
個人的にはそうじゃない読者の頭にないものなら全部書いてしまっていい もやしもんがローファンであるか否かは意見が分かれそうだがとにかく現世が舞台ではあるのに対し惑わない星の方がだいぶん異世界モノには近い
誰もが分かりやすい設定がよい設定ってことだと異世界モノならテンプレこそが正義てなことになっちまわないか? 良し悪しだけで言うなら、分かりやすい設定は良い設定よ?
ファンタジーの基本的設定、魔法があってモンスターがいるってのも分かりやすく良い設定でしょう
ただそれが面白いか、飽きられてないか、語りたい物語にふさわしいか、と色々考えを進めていくと必ずしも最も分かりやすい設定が最も良い設定とは限らなくなってくるだけで
だから物語の根幹に深く関わらない所はなるべくシンプルな設定でいこう、という話になるのさ
何でもかんでもオリジナルで作り込めば良いってわけじゃないよね >>241
例えば魔法の仕組みに面白そうな設定考えても
それを組み合わせた結果がありきたりなファイアボールだったら、結局よくある魔法かよってならん?
大枠の魔法そのものに独自性があって初めて、その設定語りに面白さが生まれると思う >>243
シンプルな設定とそこから生まれた読者の疑問に答えるのがベストだな
>>244
全くならんな 面白い魔法の設定考えたらその設定を活かすシチュを持ってきてくれると嬉しい
ファイヤーボールでも複数人が使ってて同じ詠唱だったり違う詠唱だったりしたら説明なくてもあ、何か考えてるなって気付くことができる
宝石を砕いたり杖がないから使えないとか叫んでたりとかで間接的に制限が垣間見えたり 「輝き燃える赤き炎よ 我が手に集いて力となれ―ファイアーボール」
っていう詠唱があるとするじゃん?それを読んだ人はこれって何の効果があるんだろって思うはずなのよ
詠唱方法がみんな同じなのか?なぜその詠唱なのか?そもそも必要なのか?魔法の杖は?エネルギーは?
そしてそれが面白い設定である必要はない 99%の人間は「なにか考えてるな」なんて考えないし、「何の効果があるんだろ」なんて思わねえから >>246
魔法の制約は大事だよね
そこに一番独自性が出てくると思うわ >>242
現にそうなってるからな
例えば、内政ものにしても自分の理解できる範囲のことしかやらないだろ
銀行とか保険とか派遣の理屈とどうやれば顰蹙買わないで大儲けできるかわからないだけで
まあ、なろうの大儲け法は大抵大物モンスター狩ることで終わってしまうけど
度を越えて教養の必要な設定は刺さる人にしか刺さらんのよ あと、これは自分の好みの話ね
異能の力を使う場合代償があるのが好き
老化とか最高 代替わりできるから飽きないし主人公達の性格もころころ変えやすいし
なによりそっちの方が異能の力がすごい映える 教養は時間をかければ誰でも得られるけど、それを分かり易く面白く伝える才能
とはまた別だからなぁ、ツイッターうんちくマンと作家の違いはそこって感じ >>246
俺だったらその描写で読むのやめるわ
ファンタジー書けない人間が小手先だけでごまかそうとしてるの丸出し 世界観や設定らしいものは放置されているのに急に専門的なことやりだしたと思ったら次の話で都合よく役立ったりな
場当たり的で何も考えてないんだなってげんなりする
設定は単純で根源的で普遍的でもっと自然に活用されるべき存在なのよ うーんその大きな嘘が成立するがゆえに発生する便利さや不便さってのが重要なんだと思うけどね
大雑把な嘘だとなんでもできる万能魔法!って感じになっちゃうし 原理不明でスキル制の異能が存在するってかなり大雑把な嘘だよね
一貫性のあるルールが無いから概念系の異能バトルと同じで言葉遊びの世界
外れスキル系とか字義を拡大解釈して万能魔法になるお約束 >>244
ノーライフ・ライフは凡人主人公の自作自演だから
魔法の効果はありふれた一般的な魔法だが
あれの設定資料集けっこう面白いぞ 説明ばっかは嫌だし語り方の方が重要だとは思う 精商反比って言葉もあるしな
あくまで外面でなされるのは厨二の考えそうな洒落たネーミングやヴィジュアル、冨樫やらfateやらから連綿と連なる体系化された異能バトル、あるいはそこから発生する可愛いシチュエーション、感情の機微であって
それこそけもフレみたいに面白くかつフェアになる必要最低限の情報以外は背景に追いやって、受け手の各々が自由に考察できるようにした方が美しい筈
ただ その考察していった先にSF者を唸らせるような深いメッセージ性、ツイッターの人工言語クラスタが喜ぶような作り込まれた世界観を用意したい
良いものが売れる訳じゃないが、良いものを届けたいという訳だ 大きな嘘を成り立たせる(リアリティを付与する)ために小さな嘘を山と積み上げるってのが王道だろう
テンプレってのは例え設定にリアリティが皆無でもディスプレイ上の絵の存在により実在感没入感は確保できてしまうコンピュータRPGが元になってるからそれを字だけの小説にした時点でリアリティもクソもない 設定は詰められてないと大体すぐ矛盾するから詰めて欲しいけど
語るタイミングと順番はあると思う
最初に出てくるのは「何が起きるか」くらいでいい >>259
冨樫の念とかは異能バトルに
「容量(メモリ)の無駄使い」
みたいな、ゲーム的なMP管理のような要素をうまく取り入れてるわな それ最初だけ設定したものの即無駄になったゴミ設定の典型やんけ >>259
イメージが「違いの分かる人間を唸らせるすごいもの」っていうバカワードで止まってんじゃん
具体性ゼロじゃお前の思ってるものは作れんぞ >>260
ワンピなんて大きな嘘として悪魔の実があったのに、覇気とかいうまた大きな嘘を出しちゃうから覇気以前のキャラ達のショボさがね、シャンクスとか腕食われて弱っ、みたいな?
ロビン奪還以降くらいから読んでないからあんまし詳しくないんだが >>262
あれMPじゃなくてスキルスロット概念だろ スキルスロットで思ったんだが
異世界なろうの後半で良くある
主人公のステータスにスキルやら称号が凄い行以上続いてウンざりさせられるやつ
あれもっと設定でどうにかして欲しいよな?
見たことあるのはスキルスロット的なのと、スキルが融合したり上位互換になるやつがあったけど ナローシュA
「ニートでネトゲやってたら将来を悲観した親父に殺されました」
ナローシュB
「運転支援装置のバグでダンプカーが対向車線はみ出してきたのに避けずに停止しました」
ナローシュC
「1人暮らしでコロナに感染したらあらゆる店に入店拒否されて餓死しました」 正直 異世界設定にテーマを組み込むのは難しい気がする ひたすら娯楽のためというか
内面的・社会的なテーマを表現したいならこの世界と地続きの方が得だし、一から全部作るというのであればそれこそもっと抽象的で文学的なテーマを絵本のようにフワフワしたルールで伝えた方がいいから
ただ、それでも何か入れないといけない気はするんだよな…設定がこれだけ作り込まれてる、だからどうしたのと聞かれて答えられるようにしたい 解釈が広がれば話題性にも繋がるだろうしね 作品のテーマはなにが舞台であれ必要だろう
その「娯楽のため」であれ、何をもって楽しませるかってのがないと芯が通らん
別にそのテーマが真面目なものである必要はないけどな 結局、設定に芯が通っているかが第一でそれに枝葉分かれるように好みが出るんだよな
なら、なろうみたいな連載系より単巻系もしくはプロット完成させたものの方が好みにあうと
ヴィンランドサガみたいに連載系でありながら筋が通ってるのはなかなか難しい ある程度のご都合主義はどんな作品にもあるんだから飲み込むけど、
せめて世界に敷かれたルールくらいは主人公も敵も脇役も全員に平等であれと常々思う そこを無視できるからチートというワードが適用されたんだよ
そして多くの人がチート持ち設定の主人公を楽しんだ 設定にテーマを組み込むのは難しいが個人的にはだからこそそういう話を読んでみたくはある が 設定にテーマを組み込む必要は必ずしもない普通はストーリーに組み込まれるものだから
SFの全盛期にはむしろSFでしかモノが言えない時代になった…SFってのはなんでもありだからどんなテーマでも語れる…とまで言った作家もいた
異世界モノってのもなんでもありってのは同じだと思うんだが娯楽だけがテーマってイメージがあるのはなろうの俺TUEEE系異世界モノが流行してるからって以上の理由はないと思う
果てしない物語に出てくる元帝王たちの都ってのが出てくるがそこの住人たちは力を得る替わりに目的を失いついには自分が何者かという記憶すら失った転移者たちの成れの果てだ
ミヒャエル・エンデが数十年後に日本で俺TUEEE系なる異世界モノが流行することを知っていたわけはないが今読むとアンチ俺TUEEEがテーマに見える 行きて帰りし物語、つまり最終的には現実世界に主人公が帰還しないと死後の世界や夢オチを否定しきれないから娯楽以外はテーマ(と言うかこの場合はコンセプトだな)になりえない
完全に別の世界にいったきり帰りませんでした、じゃあ風刺にもならないから仕方ない
まぁ受けないのを覚悟すれば、現世で酷い事をした主人公が延々罰じみた受難をして最後だけ罪を浄化しきったので救われました、みたいな説教話を書けるが……何の意味もあるまい 評論家様に媚びるのは読者に媚びるのと似たようなもんだと思うなあ
お説教したい欲が抑えられないならエッセイで発散するのオススメ 媚びるのと歓待するのは違うぞ
区別がつかぬほど愚かではあるまい 主観に主観で殴り合っても無意味
俺はこう思う程度でいいんじゃね
現地主人公にすれば解決するような問題だし
なろう主人公が説教できる内容は「強いやつには手を出すな」以外してはいけないと思います そも転移転生系だけが異世界モノではないし転移モノでも行きっぱなしだと娯楽がテーマでしかありえないとか暴論だろう
ときたま転移転生系だけが異世界モノだ!と主張する人が現れるがそういう人にとっては結局のところ転移転生系行こ俺TUEEE系であるらしい 俺TUEEE系が娯楽でしかないなんてほぼ無意味なトートロジーであって何も言っていないも同然だろ この前レベルE読んでたんだけど、あれの食人星人って
どうみてもTKGの元ネタやな
他にもNARUTOはナルトの境遇がシャガクシャって指摘もあるが
そういうネタ元っていうのを知るとパクリと思うより
誰もが見逃してきたアイディアに着目してアレンジし
ヒット作を描いた作者の力量に感心するわ 確かに現地主人公で特定の神話やら宗教世界を文章芸術的にできない事もないが……今日びそれをやる作者は実在するのか……?
現代で非エンタメ異世界作品なんてどんな勢力だろう
と、思ったが実在したとしてもスレの誰も取り組まないから実在する、以上の情報は不要か >>282
全部、主観通り越して決めつけじゃないか
それ早川書房とか中央公論社とか角川とかにも
普通に喧嘩売ってるぞ おお、悪かった。謝ろう
まぁ非エンタメ作品は任せた
切り分けて考えよう これまた暴論ってか極論に過ぎる なんだって娯楽そのものがテーマではない=非エンタメ作品なんだ
エンタメってのを狭く捉え過ぎだろう不思議の国&鏡の国のアリスはもちろんのことオズの魔法使いだって果てしない物語だってエンタメじゃないなんてことないだろう
生まれてこの方小説なんてモノは読んだことがなく異世界ってのはゲームの世界のことだって思ってるわざわざ頭空っぽにしなくても元より頭ん中にゃゲームとアニメとマンガしかない読者がコントローラー片手に楽しめる話じゃないとエンタメじゃないっての? >>269
悪いけどお前がほんとに小説書いてるならテーマを入れるってそんな難しくねーはずだぞ
オープニングとエンディングで2回同じ質問するだけだし 日付が変わる前に一言言わせてくれ。
私はプロデビューするために、なろうに一般受けする異世界作品を書くことにしました。
どうか見つけたら生暖かい目で見てください。
【閑話休題】 >290 >293
カクヨムで冒頭を読んでみたら
一話
魔獣に故郷の村を滅ぼされた孤児で 魔獣討伐の精鋭部隊の養成校に入学し学年トップの成績を修めた男主人公が
卒業時の適性検査で「ようさい職人」と判断される
老兵や役立たずの集まりである「落し物係」に着任した主人公は 幼馴染の婚約を機に退職する
二話
魔獣への復讐と 幼馴染への恋慕を諦め 別の国に行き王都一番の服屋になろうと旅をしていた主人公
要塞(放棄済み)で雨宿りしたら 要塞の主人になってしまう
主人公にとって「洋裁職人」の適正は「やりたい事に関してはハズレ」でもあり「人生としては当たり」でもあるという認識だな >>266
他の話とかでもビスケとかナックルとか念の話をするときは
「オーラ量」みたいな使い方してるから
ポイント制の方がしっくり来ると思うけどな
ナックルの念能力とか量を数値化してたし ラノベだと訳分からん専門用語や複雑な設定盛りまくってハッタリかましてるの多いけどなろうはそう言うの少ないよな なろうもSランクだのスキルだの最強だのうるさいじゃん
中二病が抜けた結果純度100のイキリになって悪化してんだよな 普通の人は凝った設定生み出せるほど妄想の世界に生きてないし
だからテンプレを使うんでしょ >Sランクだのスキルだの最強だの
横からだがそこらへんは「訳分からん専門用語」や「複雑な設定」とは真逆の
「分かりやすい用語」や「シンプルな設定」じゃないか? パルスのファルシのルシがパージでコクーンみたいなのを言ってんだよな
俺は結構こう言うの好きなんだけど皆はそうでも無いのかね? >>295
俺も好き
好きな作品は設定資料集とか読み込む
設定ぶっこみは小説が最も得意な分野だと思う、映像作品だと厳しい 映像作品でも、映画やアニメは視聴者が傍観者的な視点になるから設定を理解できなくても
そうストレスにはならないと思う
FFのような自分でキャラを操作して進行するゲームの場合は
主人公は分身であり同一視点に感じることが多いから、
設定を理解できないと自分の目的や行動に齟齬を感じてストレスになることが多いんじゃないかな
役割を演じるゲーム(Role playing game)なのに役割に没頭するのを阻害するような
複雑怪奇な設定や用語が嫌われた、ってのが大きいんじゃないかなあアレ
FF12までも専門用語はあったけどあんなに一つの文に羅列するような量ではなかったし
確かに小説とかだったらそんなに騒がれてないかもしれん ゲームは確かに別かもしれん
小説漫画映画の場合は情報の出し方の問題だと思う
本編にぶっ込むんじゃなくて補遺だとか幕間だとかならよさげ
面倒なら見なくていいよって感じで >>274
正直、異世界モノというかファンタジーというジャンルが特殊な気さえしてくる
SFのような社会実験をするには現実世界との繋がりが足りず、メルヘンのような抽象的な表現をするには体系的な世界観が邪魔になる
ただ何かしらのテーマは組み込めるはずとは思う 精霊の守り人か、でなきゃ天気の子や少女革命ウテナみたいな奴 なろうのハイファンだって社会実験もメルヘンもやってる人いるよ シロマサみたいなハリウッドSFにも影響を与えるような設定を
考えられるくらいの知能に産まれたかった >>290
オーラ量とメモリは別だよ
作中でも別概念だろ 元々は「異なる世界」の話なんだから「世界」について実験考察とか風刺をするのが異世界モノだったんだよ
元祖中の元祖であるアトランティスはプラトンが哲学論議の中で語った話だしそこまで遡らなくてもトマス・モアのはユートピアなんか社会風刺というか社会哲学そのものだ
ガリバー旅行記なんかも露骨に社会風刺してるが最近は「あれは風刺文学であって異世界モノではない」なんて言う人もいるが勘違いというか無知と言う他ないモア以来数百年プラトンから数えれば二千年以上前から異世界モノってのはそういうものなんだよ
貰い物のチートで無双してサスサスされる主人公に自己同一化してキモチヨクなれる俺TUEEE系なんてのはせいぜいここ10年ほどの流行でしかない そうか……
俺TUEEEEEEEが流行ってもう10年になるのか…… 俺つえーの原型とも言える夢小説というワードが生まれたのが2000年くらいだそうで
そのルーツもまた遡れば英雄譚やら願望にいきつくわけでとりわけ特殊なものとは言えない
ある日突然変異種として生まれたものではなく長い歴史の必然として生まれて消えていくひとつのムーブメント
海外でも掃いて捨てるようなスペースオペラなんかが量産された時代もあって今では名作以外は名前も忘れ去られているが存在しなかったわけじゃない
ただ、今の時代として見えているから極端な印象を受けるだけで、大衆娯楽として常にその時代時代にあった俺つえー的な何かは量産されているものよ
剣豪ものだったり西部劇だったりSFだったりロボットだったり探偵刑事推理ものオカルトミステリー……
今日という日と時代の中での今日と、視点を複数持とう
俺つえーがつまらない下らない、の狭い視野では新しいものを書いたり読んで楽しむなんてできやしない お前らがいつもやってる本当に○○な異世界だったらは社会実験やん
んでメルヘンはファンタジーの元ネタだし
むしろ君らはファンタジーをなんだと思ってるんだ?
ジャンプ漫画の世界がファンタジーか?
あれも抽象的な能力を中心として世界観が構築されるから社会実験でありメルヘンでありファンタジーなんだが 二人ぐだぐだ長文書いてるけどなろうの異世界がなろう特有の文化って認識できないなら
トレンドに乗ることもはっきり逆張りすることもできないぞ スペースオペラって聞くとまず思い浮かべるのが
フィフスエレメントの青いエイリアンオペラ歌手なのは俺だけじゃないはず 先鋭化しているから特有にみえるけど同じだよ、と思う
しかしなろう異世界ものはなろう異世界ものと切り分けて考えるのは超賛成だ
スレ趣旨の中央値はあくまでも異世界転生転移の設定をより楽しいものにするために、なのだから 意地でもなろうは文化と認めたくないらしいな
なんでこのスレにいるんだお前 認めてるからこそ、こんな流れはどの時代のどのエンタメでも珍しい形じゃないよ、と言ってるのだけどね
設定の話がしたいねえ…… いっそミラクルニキか何かみたいな世界観にするとかも考えた。現代のものを(絵本のように)自然に出すタイプのものにしてしまうということだ。それがなろうで流行るのかどうか知らないからやめたが。
所謂合理主義の作品というのがあると思う。自分の好みのシチュエーションのために異世界設定を作る方法。なろうではある程度「中世+魔法」の縛りで作る制約があるようだが、例えば「合理主義な作品」のシチュエーションをその縛りのうちで作ることができれば何か発見があるかもな。こういうレギュレーションで↓
取り敢えず現在分かってる科学知識を適用するのは中世ヨーロッパその他までで出てくる最低限にしよう。
それ以降は現実世界とは全く別の科学体系で異なる法則の方がいい。中途半端に科学の要素出されても萎えるし。
で、銃や蒸気機関や電子機器や「中国日本アラビアその他産の何か」に外見が著しく似てるってのもナシ。少なくとも丸パクリはNG 下な話、なろう系が優越感ポルノと揶揄される通り、エロ本やエロ動画と一緒で
エロ漫画の設定や展開が裸でヤルことやる為にあるように、なろうもそういうとこあると思うの
てか、エンタメ全体似たようなもんよな、バトルの為だったり、ロマンスの為だったり、コメディの為だったり、泣く為だったり
方向性の違い 短編や詩ならともかく、長編のようなともすればレギュラー番組的な作品だと単一の目的だけではやっていけないとは思う そういえばルイーダの酒場の源流は西部劇って考察あったな。
それが冒険者ギルドに進化し流行ったのは、冒険者に就職出来るのが日本人の気質に合ってるからなんだろう。
閑話休題
昔から冒険活劇ってのは需要が高い。等身大の主人公ってのは受けがいい。
でも現代日本は平和で未開地もなく、危険が少ないので冒険できない。
そんな作者への福音が異世界転移転生。
読み専の自分個人としては、日常を忘れて何も考えずにお気楽に読みたいから、
普段使いに重厚なテーマとかは邪魔。たまにはいいけどね。
例えば奴隷とか人種だとか、政治形態や社会福祉を語ることも出来なくはない。
あと、危険が身近だと生死観人生観を語りやすかったりする。
個人的には職業物とか好きだけどね。
今「世界樹の上に村を作ってみませんか」を読み返してる。
樹上世界で土が貴重とか火気の管理とか面白い設定だと思うよ。 実際読んでみれば分かる通り、中世ぽいのは薄皮一枚だけで中身はかなり現代的な作品が多いよ
上下水完備で庶民も風呂に入る習慣と経済的余裕があったり、飯も気分でチョイスできる程度には種類が豊富で食後のデザートもあったりする
身分制度はあるが能力試験で誰でも入れる学校があったり魔法を利用したSNS的なものまであったりする
ほぼ現代に薄皮一枚の中世風を被せるだけ、てのはゲームや漫画世界転生転移では珍しくもないので気楽に作って大丈夫よ ミラクルニキを知らなかったので、ミラクルニキおっすおっすみたいなのを想像したのは内緒 >>311
お前周辺史の雑学ぐだぐだほじくるだけで設定の話せんやん 設定の話をしたいならお題出すしかないと思うわ、そう言う目的がないと自分の知見発表会にしかならよね おっ、いいかい?
俺も次はゲーム的な世界で書こうと思ってるのだけど。具体的にはステータスやスキルがある世界
前回がそうだったので今回はそこまでハードでもシリアスでもない感じを想定
で、あまりカッチリとステータスを羅列するわけではないが強さを数値で表す
今回は特にHPの概念を導入する
体表面と内側に張り付いて深刻なダメージを抑えるバリアみたいな感じ
昔からTRPGやらでも良く話題になった部分だが、やはりHPが減るにつれ全身ボロボロで立つのもやっと、みたいな感じが良いかね?
それともHPが尽きるまではかすり傷で尽きたらいきなり実ダメージが入る感じがいいかね?
ピンチ具合を数値表現演出するとなるとHP比例の方が良い気がするのだが、主人公は回復魔法使うからボロボロとピンピンを行ったりきたりするイメージを抱かれると困るよね VRMMOなら別にいいんじゃない
説明も大していらんだろう いまやってるゲームだとHPがある程度減るとプレイヤーに意図的に視覚的に気づかせるように画面が暗くなったりするんだよね、動きは変わらないのに
そんな感じで何かしら異常だなってわかる仕組みだけでいいと思うけども
もしくは頭、体、四肢それぞれ判定を持って、負傷、欠損とか入れるとか HP0=死ではないのなら後者じゃろ
怪我でボロボロになってから泥臭く逆転するのか
普通に動けるけどあと一撃で死ぬとこから
スタイリッシュに逆転するのかは書き手の好み 人間にはいろんな急所があるしHPとして数値化するとどうしても無理がでる
バリアの耐久力にしたほうが逆にリアリティあるな 実際にこれこれこういう攻撃が火力いくつだから何ダメージ、みたいにやるわけじゃないからねえ
出血のスリップダメージ毎秒5、俺に残されたHPは150、人生のタイムリミットまで30秒。ヤツを倒すには十分だな。みたいのはやるけど ある朝目覚めたら虎になっていた!
転生だコレ!
いや違うわ試験落ちたら悲しみのあまり虎になってしもたんや 設定は書けるけどドラマは書けない
これは現代人の人間関係の希薄さに原因があるのではないか!? 自分が人間関係に興味無いからでは
SFワナビあるある ボロボロピンピンといえば。
身体強化で本人はピンピンだけど、装備がボロボロになって嫌だって話あったような。
その辺の発想で、HP減ると防具をカバーできなくなってきて傷が入り始めるとか、どう?
武器に纏わす強度が減ってダメージ通りにくくなるとか。
そういえばHP0だと相手の防御にまったく干渉できなくなって、
ダメージ与えられなくなる=戦闘不能って設定の話あったような。 ドラクォにアブソリュートディフェンスっていうシステムあったな
ラスボスの幹部達がもってる能力で一定値以上のダメージは無効化するってやつ オバロさんを始め、一定威力以下の攻撃や魔法は無効ってのはたまに見かけるねえ
>>332今物凄い更新ペースでランキングに居座り続けてるダン活がそれ
ゲーム的世界じゃなくてゲーム世界そのものへの転生だからアリだね そりゃまぁナイトオブゴールドがボスボロットに10ダメージ与えられたら嫌だからね 大体ギルドの意味すら分からず書いてるやつが殆どだろう
ギルドに行って冒険者になるんじゃなくて
冒険者(スキルや職業を持った人間)がギルド(組合)に入ってなんらかの社会的地位を保障され
保障された人物だからこそ依頼が受けられるのが本来なんだけどな 資格や職務経験がある人だけがハロワを利用できるわけじゃないよ
無資格でも単純労働者なら雇ってくれるし職業訓練もしてくれる
冒険者ギルドもそういう場所 ギルドは国営のハロワじゃないよ
業界団体だから見も知らぬ奴が行っても門前払いされる
師匠や信用がある人の紹介か自身がそれなりの成果を上げて業界内で認められてないと
はぁ?あんた誰?ってなもんです 荷物持ちして下積みしてそうだなそれ
でも戦闘力と誠実さは別に評価しないと競合にすぐ潰されそう
というかチートナローシュが競合ギルドに入ってざまあされそう ハロワ的ではない冒険者ギルドっていうと
何人かいる親方株もった冒険者の管理の下働かなきゃならんとか
一定の掛け金納める代わりに旅費の補助や年金が出るとか
ギルド通さない仕事やってる冒険者潰してこいって命令があるとか
受付嬢ってどんな仕事なんだろと常々思う 元々の同業者組合的にはそうなんだけど、
ファンタジーの冒険者ギルドは、クエストとか素材換金とか討伐報酬とか、
そういうゲームシステムを担う受け皿として作られたらしい。
日本人には冒険者として就職して働いて稼ぐってのが受け入れやすく、
そのための受け皿として、この便利団体が発展したんだと思う。
なので世界によっては、国から独立した超国家組織だったり、
国からの資金で動く国営組織だったり、街の顔役が個々に運営する私設組織だったりする。
そして時にはクランと呼ばれるものがギルドという名称である世界も存在する。 受付嬢は窓口だから、よくある冒険者の登録依頼やクエスト依頼(国や貴族からの大口も含む)
の受付はもちろん
冒険者ギルドと言う性質上、他の商業、戦士、魔法、狩人、スカウト&盗賊(裏)等の
他ギルドへの仲介やそれらからのクレーム対応や相談の受付もしてるだろうし
業務内容的には役所の案内係みたいな感じじゃないかな >341
ゲームシステム的にはそれでいいんだけれど、異世界ものとしてそれを無考察で導入するのはどうなのか?
って話だな。
商業ノベルのクラッシャージョウなどでは同業者組合が拡大発展した歴史的なギルドに近いものとして
非国家的広域合法武装組織であるクラッシャーが設定されているが、
一般的な通信・交通手段が未発達な世界で安易に広域組織を作るのはパワーバランスに矛盾を産む罠。 >>336その方が楽しいと思ったならお前さんの次回作はそういう設定にすれば良いと思うよ
書きたいストーリーとマッチしてるならそっちの設定の方が映えるだろうね >>341
設定次第なのは解るが
ギルドの主要目的として職業従事者の地位、身分、報酬を守る
(つまり国家や他組織とやり合う)ってのがあるので
国営になってた場合は冒険者庁何々街出張所って感じでギルド感はかなり無くなるかなぁ
もっと言えば、名前だけギルド使ってるんすねwwwみたいな 世界に羽ばたく巨大企業、有限会社冒険者ギルドはあなたの冒険者キャリアをサポートします
うん、これなら違和感ないな >>346
違和感しかないわっ!w
とは言え、オバロでアインズ様がギルド長にギルドの買収案をプレゼンしてたけど
もしもナザリックがギルド運営する事になったら
こんな感じで宣伝するんだろうなぁとか思っちゃったよ >346
各国の軍よりも大きな兵力を持った広域組織が違法行為を行ったらどうなるかね? >>348
そんだけの巨大組織なら
予め違法にならんよう自分とこの人間を有力者の層に捩じ込ませてから
法律が自分に有利になるようグレーゾーンの抜け道を作っておくんじゃ
ってので、どうだろう? 中世ベースだと合法と違法の境界が領地ごとに違ったりと割と曖昧だし
元々冒険者自体がグレーな存在で住民からは半グレの若者的な印象持たれてたりするからなぁ…
仮に冒険者やギルドの信用が民間警備会社程度には社会に受け入れられていいて
>>349の言う感じだったとしても
重大な犯罪に加担してたと世間に知れたら依頼者側や他ギルドからの信用失墜して
運営しづらくなるんじゃないかな?
逆にそこまでの組織だと違法行為を理由に国や行政組織に解体しに出られる危険が大きいかも
たとえ実力が優っていても、正面切って完全にそういったのと敵対するのは良作とは言えん
冒険者個人もそんな事望んでないだろうしな
で、口封じ等までやってたら完全に反社会的組織で、裏の盗賊組織やアサシン団体と変わらんから
登録しに来るのが山賊や野盗ばっか(ry 国より強い武力を冒険者ギルドが保有している、という前提がおかしいのであって
もちろん民間の総兵力は国を軽く凌駕するが、そんなに綺麗に足並みが揃うなんてのは絵空事な上だしそうさせないのが統治ってもんで
そこをストーリーの主軸にしない限りは、統治に失敗している状態を考えても仕方なくないかい? >>350
てっきり、質問の意図的に冒険者ギルドを
裏では世界征服を目論む悪の組織に仕立てた話でやりたいのかとばかり
違うの? ミスリル級でもギルド運営には現役では関わらない、引退してから。というのがほとんどだと思うけど、どこのプロスポーツ選手だよ。ランク上がっても、ギルド内の出世と関係無いのがブラック過ぎ。 現場と経営をごっちゃにする方がよほどブラックでは……
しかしギルドマスターが元凄腕冒険者、てのもまたよく見る話で そう言うのは国が崩壊した後のメガコーポさんの役割だろー そう言うのは国が崩壊した後のメガコーポさんの役割だろー 国の兵士が冒険者以下って設定自体がどうなん?って話 俺の設定では憲兵がエリート中のエリート
そこからあぶれた奴らが傭兵や冒険者になってる
ただ国に不信感を持ってる奴らが自ら傭兵に志願したり冒険者になってるから均衡取れてる事にしてる そらピンハネされる3K仕事より
身分も給料もしっかりした騎士兵士が上よな
本当なら実力もそれに合うはずなんだけど >>358
それは、公務員と自営業じゃ仕事の意味が違うだろ
国の兵士は門番したり巡回したり準警察的な役割をこなす公務員的ポジだけど
冒険者は自分の腕一本で戦う自営業だろ、マニュアルも何もある意味いらないわけ自営業的なわけだ
比べるのは無駄というか意味ない
但し、アメリカの大統領は元軍人で世界一強いみたいな説得力あれば別
異論はフロムソフトウェアまで でも実際の冒険者というか冒険家って、頭脳も体力も優れたスーパーエリート多いよな
地理学者とか動植物学者とか宣教師みたいな聖職者とか 豪傑無双ものと混同して雑な印象を抱いてるだけでしょ
主人公が冒険者として活躍する話なら国の兵士だろうが将軍だろうが一人1HPで主人公1ダメージ与えて倒れていい
主人公がギルドの幹部や町の顔役みたいな立場で経営とかタウンライフ的な所を描くのではそれじゃまずいわな まず、その兵士がどう言う存在か定義しないと
例えば豊かな土地の農民を徴募した兵士とかなら弱くて当たり前だろうしなw >>362
現代の冒険者はスポンサー付きだから
それ相応の成果求められるからな
昔の冒険者にしたって宣教師=スパイまがいのことしたり
神の名のもとに侵略活動したりしてるから(フランシスコピエロみたいな)
あんまり冒険者ギルドとか関係ない、むしろ国がバックアップしている >>365
戦闘力で考えても一緒
仕事内容違うんだから >>364
国の最強の武将とギルドの最強の冒険者戦士
その国の宮廷魔術師とギルド最強の魔法使い
とかそんなんで比べてーな >>370
人の話聞いてないのはわかった
門番Aさんと毎日地道に熊倒してるボウガン使える狩人のBさん
職種は違うから強さを比べても意味ないよね
もちろん、兵士に戦闘特価職あるのはわかるけど
それはごく一部じゃない?って話 >>371
なんで普段門番しかしてない人と熊を日常的に倒してる人を比べてんの? 町の門番さん的ポジってあれローテーション組んで交代しているだけで普段は戦闘訓練してるんじゃないの? >>373
普通、地位は低いかもしれないけど、弱兵が門番なんてするわけないしね 常備兵であれば戦闘訓練はしてるだろ
都市内の衛兵は、岡っ引きみたいな民間人である場合もあるだろうなぁ 別に強兵ってわけでもないと思うが
門なんて近くに詰所があって当然だろうから当人だけでなんとかする必要はないし じゃあ、仕事内容ちがうから云々理解できないなら
個なら冒険者
集なら兵士
でいいんじゃない
多分、想定そのものがちがう 別にギルドの個々の人間が強くても問題ないと思う
そういう人間がいたとしてもギルドも利益を追いかけるわけで
こんなに強い人がいるから雇ってねって流れはあっても国と敵対する仕事させるなんてのはそうそうないだろう
最大顧客を敵に回すだけだし 兵士と冒険者を100人ずつ並べて
スカウターで戦闘力測ったら
平均は兵士群が上だが最高値は冒険者にいた
みたいな >>377
違うだろ
基本的に荒事専門にしている軍隊や兵士が弱くて
基本的に生活の為にこなしている労働でしかない冒険者が強いってところに疑問があるんだよ 門番が一般人か専門かはその世界の危険度と治安と来訪者数によるだろう
危険度が高いほど門番と言えど緊張感が凄くなる
いつ隣の領地や国と戦闘になるか分からない状態なら簡単に買収されかねない一般人を配備できまい
治安が悪いほどに重装備で個々に権限も与えなければならないから専門化していくだろう
来訪者が多い町ほど外国の知識なんかがないとトラブルの種を作るだけだし 強い弱いってのも基準次第だしなあ
対人の専門家と対モンスターの専門家比べてもどうしようもないというか ファンタジーだから突出した個人がいるのは構わないけどね
平均で冒険者のが強くなるなら金食い虫の常備兵に戦闘訓練させるより冒険者の真似事させるわな
そっちのほうが食い扶持も稼げるから雇用も増やせるし……あれ、冒険者ギルドいらなくね? >>384
役割が違うから
いや別にそういう設定じゃなくてもいいけど
それなら討論の前提となる社会を設定してほしい >>386
その役割ってさ
モンスターは冒険者が対応します、人間以外には兵士は戦いませんってことなん? そんなんの冒険者が兵士以下って、主人公が気持ちよくなれないだろ、却下だ。 >>387
モンスター圏が確立されてて領内治安維持と国家間との揉め事が基本
対モンスターは冒険者雇って鉄砲玉
一応対モンスター部隊もいるにはいるが集団戦が基本って感じかな 対人も対モンスターも、となったら流石に専門化しないと成り立たないだろう
数で囲めば楽勝です、みたいなモンスターしか寄ってこないヌルめの世界観ならともかく 個人的な感覚だといわゆる武門の家で日々鍛えているのは騎士なり武士なりという言い方をして
兵士だと徴用なりで数を集めた上で簡単に訓練して個人より集団で強いというイメージがある
だから基本的に個人の才覚で危険を判断し回避あるいは切り抜けることが求められる冒険者の方が兵士より強いという考えに対する違和感は特にない
一方で兵士の位置づけを何も出さずに冒険者よりも兵士が強いに決まっているというのは議論の上ではちょっと説得力に欠けると思う
>>398を見る限り最初から生産性のある話をしたいわけじゃないのかもしれないけど >>393
自分が王様で国を強くしたいならどうする?
兵士より冒険者が強いって思うならさ
異世界民全白痴化みたいな設定がされてない限り色々やれることやるよね? >>394
前提条件が食い違ってるから話がずれてるんだって
まず、そっちがどういう設定で話してるか話しろよ
ゲームでもなんでも例えだしていいからさ セブンスで戦争時にさ
冒険者が相手の敵兵士がスキル使いまくりで攻めてくるのを
「うわぁ、こいつら全員スキル持ちだと!?」
みたいに慌てる冒険者側と
「何言ってんだ?当たり前のことなのにな」
みたいな敵兵士側
そうだよなと思ったよ
普通、為政者ならとことん追求して最強の軍隊鍛えて、冒険者ギルドなんてやがて無くなる 普通に有力な冒険者は引っこ抜いて、近隣諸国と示し合わせてテンプル騎士団宜しく潰して資産奪うよな。
困るのは薬草持ってきてもらえない孤児院ぐらい。護衛も治安維持も冒険者ギルド無くても成立する。
そんなのつまらんだろ、孤児院のシスターとエロいことするためには冒険者ギルドが必要なんだよ。 >>396
人間も金も無限ポップするゲームみたいな世界の話? >>396で、兵士の維持費がかさんで常に諸外国滅ぼして略奪してないと国が回らなくなるの?
それともなぜか兵士に雇われると低賃金でも文句を言わなくなるチート雇用能力があるの? >>395
条件とかじゃなくてさ
例えばダンジョン攻略を兵士にさせないのはなんでなのって疑問に思うことってない?
魔石や素材得られて、兵士は強くなる。
なんで冒険者にやらせるの? レスしようとしたら政治の話になってる
えーと
冒険者最強1人は兵士最強1人より強いよ!
でもその2人が100人ずつ同業者を率いて戦ったら
兵士101人が勝つよ!
てことだよね
でもドラゴンが出たら
冒険者101人の方が兵士101人と比べて楽に討伐する
兵士も討伐はできるけど苦戦しちゃう >>398
ダンジョンのモンスターは無限ポップするかもね 結局、どちらが白痴結界を使ってるのかの話でしかないと思うが
当然主人公サイドを盛り上げるためのご都合主義世界観でしかないのよな
やってる事は何一つ変わりやしないのさ…… 国が完全管理して兵士しか出入りできなくって安全が確立されたダンジョンってのがあってもいいけど
作者はそういう世界を物語として選択しない >>400
だからお前の前提はセブンスってことだろ
で、ダンジョンの管理も国がやるべきってことをいいたい
といえば条件の提示になるのに何頑張ってるだ?
もういいや、竜と勇者と宅配人読んで来い
それにお前の知りたいことほとんど書いてあると思うぞ >>391
対人こそ囲めば大抵摘むんだけどね
>>405
なんでそんなにキレてんのかわからん、ついでにその小説読む気ないから、簡単に要約書いてよ 設定次第としか言えなかろう。
兵士は安全な街中でしか活動しないだとか、街道を巡回して日常的に魔物を討伐しているだとか、
冒険者もセーフティネット的なもので採取が中心だとか、魔物を狩って貴重な素材を提供する戦闘集団だとか。
そういう設定を考えるのがスレの趣旨じゃね?
例えば大森林の合間に町が存在する世界における、基幹エネルギー産業であり、その中でもメジャーと呼ばれる大手は街道維持も担うため、世界最強と言われるエリートきこり達を擁している、とか。 まずハーレムを作りたい、さすなろして欲しい、でも就職したくない、気が向いたら働く、手続きは一箇所で済ませたい、国を越えて活動したい、性奴隷を買ってメイドにしたい、これらを満たすなら冒険者ギルドじゃなくていいよ。 >>406
せめて調べろ
ある程度の歴史の知識を持った作者が書く
もし、中世ゲーム風ファンタジーに歴史の制度を加えたらという前提で書かれた漫画
経験値は資源とかそういったことが書いてある
あと、人の話聞かないのに調べようとせずにいちゃもんばっかりつけるからだよ 冒険者であって悪い理由もまたあるまい
為政者側である必要性もないだろうし
結局はただの主人公の所属がどこかの話で贔屓具合が変わる、という話でしかあるまい 冒険者と兵士は個人的には進撃の調査兵団と憲兵みたいな感じに思ってた 為政者だったらそれこそ組織単体で黒字化できる武装集団とか美味しすぎて放置しないだろうけどね
モンスター特化の兵士がいてもかまわないんだし
ごろつきなんかにやらせるよりも首輪つけた兵士のほうが治安上も圧倒的にマシになるし >>409
ありがとね
結局さ、冒険者は普段、モンスターの相手してるけど、基本的に逃げてもかまわないし、強くある必要がない。
でも勝つことが求められる軍隊は強さが求められるだろ?
国より強い武力を保有するギルドって設定がそもそもおかしいって上の方で言ってる人がいたけど、ホントにその通りだと思うわ。 ダンジョンのリスクをそこまで低減できる世界観ならそうなるだろうな
低賃金かつ死のリスクを忘れさせるために兵士の食事に麻薬でも混ぜてるのか……? >>413
結局さ、冒険者は普段、モンスターの相手してるけど、基本的に逃げてもかまわないし、強くある必要がない。
理論飛びすぎです。
仕事放り出してノーペナルティなんて仕事ないだろう
国より強い武力を保有するギルドって設定がそもそもおかしいって上の方で言ってる人がいたけど、ホントにその通りだと思うわ。
これに関しては基本同意するが歴史みると国王軍みたいな考え方って最近の話なので結局傭兵使ってるからなー
ファンタジー否定にもなるし
強い冒険者になるほど治安のいい所でゆっくり休める大切さわかるはずだから
わざわざ苦労しょい込んでまで集団蜂起しないという考えもある
法をやぶれば法に守られることもないという考え >>414
スパルタがまるっと異世界にでもやってきたんじゃね 国より強い軍閥ぐらいなら珍しい話ではないような
国に従う理由はないし、まともに納税もしないだろうけど ダンジョンって割のいい稼ぎ場に見えるけど少人数で挑むから利益率高いんであって
大人数で言ったら赤字も良いとこだろうしなあ >>418
自分が王様なら絶対管理するね
とくに薬草が生えるとこは立ち入り禁止にする 仮に国で管理するならギルドの中抜きもなくなる上に赤字でも少しは回収のある演習場になるともいえる
さらにスタンピードとかがある設定なら民間人に丸投げするほうがやばいんじゃないかな で、商人ギルドの反発喰らって買い叩かれて涙目になるんですねわかります 素人はすぐ管理統制独占をしたがるが長期間上手くいく事はなく……
まぁ密輸や逃亡や反乱不満が起きない世界観ならいいかもね
冒険者やスキル持ち兵士はみんな隣国へ逃げるのが道理だからね
ご都合独占できちゃう白痴結界を敷くしかない 中抜きって悪いことのように思えるけどある意味で集約・効率化の結果なんだよね
民間に任せることは経済政策でもある
ギルドに任せなければうまくいくかっていうとそうでもなく管理まかされた貴族がやりたい放題したり… 半浮浪者が薬草採取で稼ぎまくれるのは確かにおかしい
国有地化待ったなし 最終的に近隣領主の土地になり冒険者の自由な採取は禁止に しかし公営だと人件費が高く付いて赤字になって放置。
忘れ去られて生い茂った薬草を半浮浪者が忍び込んで荒稼ぎ。
初めに戻る。
日本人的には国営化=赤字ってイメージじゃね? で、その領地だけ人と物の流れが鈍くなって数年と待たずに国内一の貧乏領地に
ついたあだ名がゾンビ領 白痴というなら町が、都市が、下手すりゃ国が滅んだ記録さえあるのに国がダンジョンに関与してない作品は全部白痴になるなぁ 確かに薬草がどれぐらいの金になるか設定してなかった
薬草採取の報酬で冒険者が銀貨貰ってる世界だとペイ出来るかな? というかなんで国に近代並みの統制能力がある前提なんだ
流通と官僚数の問題から封建性、土地持ち貴族と関所山盛りで中央の統制とかないに等しい
このあたりがデフォでないの ゼロか百かでしか考えられない人が設定スレにすらいるのにはたまに驚くよね
人の出入りチェックやらモンスター討伐数出現数調査やら非常時の防衛・連絡体制やらがあって手数料やら税金やらを課すくらいがバランスというものなのに 原料より加工技術の方が重要なら資源管理は下々の仕事になる ダンジョンを国が管理って言っても入場料とって冒険者に潜らせるレベルから
自国の軍だけに潜らせて利益独占ってレベルまでありうる
ダンジョンリソース無限わきなら前者でいいが有限なら後者かな 薬草やらダンジョン資源に関しては森、鉱山って基本貴族、町とかの管理資産では
余所者の冒険者やらが勝手にはいって密猟やら採取するならぶっ殺すほうがいいと 最終的に入会権持ちの冒険者がピンハネされながら潜ることに
結局やること変わらんな 故郷のために、なら兵士は戦ってくれるけど国家予算のために、では兵士は命をかけてくれないよ
だから大義名分が毎回必要なわけで
ましてや儲けをまるごと国が持ってくんじゃあ誰もダンジョンでは戦わないわな
かすり傷ひとつで傷病休暇とられたり隣国に集団で逃げられるのがオチってもんだろう
せめてダンジョンからモンスターがあふれて近隣の村や町が滅ぼされるマッチポンプを定期的にやらないとね
まぁ士気が最悪でも利益出せるくらいヌルいダンジョンばかりなら何とか……民間に解放した方が利益率高くて損耗率は低いだろうけど 国家全体での利益よりもその土地の所有者の利益のほうが優勢度高くない?
流通に悪影響あっても関所だらけだったのと同じ
所有者が民間開放するインセンティブを設定すれば解決するかも
何がいいかな? >>438
娯楽とか名誉のためとか
西洋の騎士がゴリラ切り殺したのと同じ感覚で ローマ的な世界でパンとサーカスみたいな扱いにするわけか 過去にダンジョンで滅んだ記録があるんだったら
軍によるダンジョン攻略も名目は治安維持兼演習になるからそれこそ大義名分は整っているんだけどね
しかも組織のバックアップ付きで個人で突っ込むより断然リスクは低くなるし給料も保障されている
定期的なマッチポンプは大義名分がなくなるしそんな事したらそれこそ反乱起こるんじゃないかな? 信賞必罰、兵士にやらすにも成果に応じて恩賞を与えないと
モンスターの素材やダンジョン探索自体が金になるなら、
私掠船みたいに民間人の冒険者に狩猟許可や探索許可を与えて対モンスター、対ダンジョン用の戦力とする手っ取り早そうだ 結局冒険者ギルドを官営にすれば解決しそう
金の流れから領主が締め出されてるから不自然に感じるので 本番よりハードで死ぬリスクが高い演習とは……
まぁその作品世界観がルール無き戦争しか起きない蛮族世界なら
あるいはモンスターが優しい世界観で不条理トラップなんかは生成されないか
単に兵士の傷病演技スキルと横領隠蔽スキルと密談説得スキルが上昇するだけの気がするけど パンとサーカスってことは共和制だと選挙の票目当てか
王制とか封建制だともう一つ仕組みが必要になりそう
ダンジョン攻略されれば所有者である王とか領主の寿命が延びるとか いうて治安維持に必要だったら誰かがやらないとあかん事だし
さすがに冒険者にやらせれば全部解決となるほうがご都合主義が過ぎるよ というか国に独占させたいなら最初からダンジョンを開くのは王族の固有能力、て設定にするだけでいいのに何をやりたいんだ……? ダンジョンが何を指す言葉なのか定義しないと分からんよ
一般的な設定だと魔物の素材やアイテムがドロップするからダンジョンを抱えてる土地は経済的に潤ってる
出入り口には税金を徴収する関所があって10%程度支払うとか
ダンジョン内の物資は自動で補充されそこで働く冒険者も勝手に補充される存在 いや俺仮の話は一回したけどあくまでリスク面をみて国も関与しないとおかしいと言っただけで独占させたいとは言ってないよ? 結局リスクリターンコストパフォーマンスのバランスの問題を抜けないので
設定次第の一言で終わる話にしか見えんな >>449極端ではあるが国有という望みは果たせる
しかもダンジョンという言葉の語源に近づいてくれるオマケつき ついでに言えばゲームでは聖剣とか勇者の正統性を示すアイテムが眠っている城地下ダンジョンは定番だし
何ならラスボスエリアへの唯一のルートだったりもする そっからモンスター湧いてくるなら王は王でも魔王だなw >>352
そうなのか…?
違法行為が組織の都合や保身の為なのかレジスタンス系なのかで
全く逆の立場の話になりそうだ そんなダンジョン定番じゃねーし聖剣はそんなとこ刺さってねえわ つか冒険者ってそんなに信用のおける人達じゃないしね >>458
ナーロッパはしらんがヨーロッパは封建制の時代まじで裏切りOKの世界だったからな
信用に足る人なんて冒険者だろうが地方領主だろうが変わらんて 今度はダンジョン抱えてる領主が王様裏切らないのかって話になってくる 逆に考えるんだ
聖剣を台座から抜く必要なんてないさ
そう考えるんだ
メデューサのダンジョンみたいに行ったら最後帰って来た者は居ないみたいな場所だと
コスパが悪過ぎて簡単に国の兵力を投入するわけに行かんし
モンスター(&財宝類)が湧いて出るのか、ゴブリンの巣の様に住み着いてるのかでも
国にとって資源なのか厄介事なのか扱いが変わるからテンプレ化は難しいかも >>460
ダンジョンの多寡が力量に直結する世界なら、王族が直轄領にダンジョン抱えるに決まってんだろ
戦の報奨とかでダンジョン領地を配って戦国化とかもあるだろうけど 劉邦クラス(ただし、皇位につく前)を軸として周りに慕われる人物にするか
どこかで例の結界張るしかないだろうね
ただ、劉邦は基本周りに合わせて周りの意見聞くタイプだから
周りの人物もそれなりにかけないと話にならないという欠点を持つ >>460利益を生むのはあくまで潜った人であって、ダンジョン自体が利益を生み出すわけじゃないから大丈夫でしょう
ダンジョン入り口で引き上げてきた素材を全てチェックするわけにもいきますまいて
アイテムボックス的な収納魔法系が皆無で鑑定系魔法やアイテムが量産されてる世界観なら一応可能だけど…… >>465
逆に言えば収納魔法さえあれば密輸し放題ってことか
塩とか金とか密輸できたら新しい法考えないといけなくて作者大変だな
そういえば、収納魔法で収納したものはお亡くなりになったら取り出せないの?
もし何かあったら浮き出てくる設定だったら皆殺し待ったなしですね ダンジョン≒鉱山って考えれば直轄領とか戦争の火種とか普通の話
でも異世界でTUEEEしたいナローシュに、そんな生臭い話いる? ダンジョンの運営状況を描写しすぎるのは悪手だが、設定しておいた上でチラ見せするのは効果的だと思うぞ >>466
異次元に消える設定と周辺にばらまかれる設定とある。
周辺にばらまかれる設定の場合、
莫大な収納を誇り、見境なく放り込んできたナローシュを不用意に殺してしまった日には、
周辺にはそれまで溜め込んできた遺物が…… 時間を経てダンジョンに千々にばら蒔かれる、で良いでしょう
ある種のロマンもあるし誰も悲しまない設定
まぁ殺し合いさせたい世界観ならその場あふれ一択だけど、正直主人公チームにそれをさせる作者の趣味を疑う ダンジョン内遺失物自動収集スキルでナローシュだけが得するだけだぞ ちなみに、異次元に消える設定だと、盗賊が問答無用で殺しにかからない、やさしい設定になる。
まあ、無茶すると討伐隊が出張るので、致命傷にならない程度に金品を奪うのがプロの盗賊、
ってのもたまにあるけど。 >>471
チートスキルでなにもしないで伝説級アイテムがザクザクでダンジョンスローライフとか、そんな感じのタイトルつきそう 骨の髄までなろうのチート思考に染まりきってんなぁ…… >>474
その発言、異世界系否定の発言じゃない?
チートや異能なんでもいいいや
不思議な力が働ないファンタジーなんてあるの?
SFでも十分不思議力発揮すると思うけど
三国志演義でも十分ファンタジーなのに >>475
異世界系の冒頭神様土下座とかの無茶苦茶奴はほとんど読まないすね 異世界物=チート俺ツエー物って発想の方が異世界物の否定だろw だよな
なんで異世界がチート俺TUEEEEEEE前提なのかわからん なろうしゅがチートな力をもってダンジョンのアイテム自動回収スキル使いました。
……って内容のストーリーがあったとしたら、こんなん、歩くだけでレベルアップ、息するだけでレベルアップみたいなの書いてる奴と同じ感性してるんだろうと思ってしまう。
本人は楽しいんだろうけど、俺は好きじゃないね。
なろうしゅに出来ることは現地民族でも出来るんじゃないの?みたいな設定ならまだしも。 チートスキルダンジョンアイテム回収してるけど、スキルのONOFFが出来ず垂れ流し強制な上別に戦闘力が高くなるわけでもないのでダンジョンを資源として擁する国家やら武闘派盗賊団から命を狙われ続けてます助けてください!
なら読みたい気がする スレ>>1の文言どおり、じゃあどうならチート主人公俺つえーより面白いかって話さ
反抗期の子供じゃあるまいしヤダヤダ言うだけじゃ何にもなるまい
独り善がりじゃない面白さを提案できないなら次善の策でチート主人公俺つえーでいいじゃんか チート主人公俺TUEEEEEEE以外でも面白い作品あるんで
提案できないなら俺TUEEEEEEEでいいになる意味がわかんねーわ >>481
設定の筋通したうえでチートに代償つける
シンデレラみたいに時間制限でもいいし
回数制限でも寿命でもなんでもいい
少なくとも弱点はできるわけだから安易な俺つえーにはならんだろう スキルは回数制かCT制で連続使用に制限かけるのが物語上な制約としては妥当だと思う
使いすぎて死ぬとかまず展開として許されんから、寿命は実質ノーリスク(テラのメテオみたいに命を焼き尽くす系の自爆技なら機能するけど) >>483
>>470でみんな幸せ
でも、最近の傾向的に無自覚で非道なことするのはやりみたいだから
皆殺し選択する需要は一定ある >>485
群像劇だと寿命も十分選択肢に入るんだけどね 収納のマジックアイテムとかも、只のチートよりも
船舶のような物流の基本になってるとか、
世界観に組み込まれてた方が良いよねってそう言うスレだろ、ここ >>487
それなりに時間が経過する奴なら、まあね
個人的には群像劇もの好きだけど、書くのにもスキル必要だし読むにもそれなりに読解力が求められるからなろうじゃあんまないしなー >>489
真面目に群像劇書こうとしたらプロットきちんと完成させて
連載方式捨てて一気に書き上げるしかないからなー
誰も見ないの覚悟で数万字に挑戦とかやりたくないよな、うん 魔法とかスキルとかもゲームちっくなままよりも、
もうちょっと落とし込み頑張ろうよって話をするスレじゃないのか そうだよ。でも無為無策でヤダヤダ言っても仕方ないよね
こうした方が面白いんじゃないかと語る所が趣旨なんだから
文句だけ言いたいならもう少しふさわしいスレがあるし >>492
> 文句だけ言いたいならもう少しふさわしいスレがあるし
そうだね、じゃあ君のいうことに対する文句を言うのはやめてみようか
> そうだよ。でも無為無策でヤダヤダ言っても仕方ないよね
そうだね。テンプレが最高だからこのスレは要らないって結論だからもうこのは終わりだしもう書き込む事は一切ないよね
もうこのスレの結論は決まったから君はもう書き込まないでね。 ゴルゴーンは弓矢で戦うイメージ
エルフはそうでもない >>494
ゴルゴーンってメデューサの一族だよね?
ラミア的な外観のイメージなんだけど 魔法で農作業効率化させれば食料生産に役立つのに、アイテムボックス一つすら使いこなさない。 ディードリットに引き摺られてるのかも知れないけど
エルフは細身の軽い剣(レイピア)とかを使うイメージ 魔法というファンタジー要素がありながら
ミスター味っ子や中華一番ばりのファンタジーな料理や調理法の出てくる作品ってなかなかないなー
何故か食い物はザ・普通って感じで
……ひょっとしたらコレはイケるのか? テンプレはまだ読み手も理解しやすいと言う利点もあるだろうけど、
ポチるだけで発動する不思議スキル群は、技術の合理その他を考えるのを放棄した書き手の怠慢だよなぁ
なんか強い斬撃放てるとかじゃなくて、
大振りの一撃を見舞う隙を作る崩しの技術と解するとか、
或いは防御を捨てる気構えと解するとか、
はたまた防御は鎧に当たるに任せ攻撃に集中する介者剣法とか何でもあんだろって言う 変な人が反応するからあまり出したくない例だが……例えば億年ボタンみたいにチートそのものと強さへの努力があまり直結していないものだってある
そういう方向性のものを書いたり読んだりすればいいんじゃないかな スキルポチーで高火力スキルは意味の薄い技巧なんかよりフィジカルの精神なんやろ
大体正しいきはするけど筋肉だるまが強い現実と同じになる。 >>500
食べたリアクションがミスター味っ子風なのは読んだことあるけど
調理から魔法バリバリとかはないかも
感じとしてトリコみたいな雰囲気になるかもしれんね。 モンスター食の作品は多々あるけど調理法やレシピ自体がファンタジーてのはなぁ
子供向けメルヘンファンタジー的な所で少しはあるだろうけど架空グルメだと難しいだろう
スライムのポーション漬けゼリーのライトニングボルト炙り、みたいな感じだろうか
美味しそう、食べてみたい、とはなかなかなるまい 食べてみたいって思うものって、社会人になると大概食べたことあるから、これってのが無くなるよね。
喫煙で肺気腫みたいになってた時、トリコで出てきたホントに旨い空気とか、思いっきり吸い込んでみたいと思ったけど。
子供の頃は宇宙食とかに憧れがあった。
ブロック状の栄養食とかペーストみたいな奴とか。 >>507
そこまで架空ってもんじゃないけど
例えば中華一番だと、海の小舟の上で回鍋肉勝負することになって主人公が
この設備じゃ火力が足りない。せや、船ごと燃やしちゃろとなり
敵さんは対抗して、海に油を巻いて炎上させて火力勝負で張り合ったりとかしてた
こういうのも、ファンタジーならもっとやりやすかろうと思ったり トリコは確かに頑張ってそこに切り込んでた
センチュリースープとやらだとか毒化させない捌き方とか
しかしそのトリコ自身が結局はバトルして終わっていった事を鑑みるとやはり無茶だったんだなって……
更なるアイデアを持った次の勇者が挑むのを待つばかりだなー トリコは実際に食った感想が、現実の食材を引き合いに出してるからイマイチ
高級○○のよりも××とか、まるで△△のようで噛んだ瞬間□□のように口に広がるとか
結局読者に想像させるってなると、実際に食えるモノを土台にしてイメージさせるしかないから安っぽくなる ぶっちゃけ身も蓋も無いこと言うと
それは美味しさにつながるのか、とツッコミ出そうな
登場人物の誰一人まともに作らない変人料理超能力バトルやりたいのよな トリコは子供がターゲットだったから仕方ない部分でしょー
しかもジャンプの中でも最年少層を狙ってたし、それしかファンタジーグルメが受ける手段はなかったと思う
でなければやはりグルメ部分以外をファンタジー風にリアクション演出や設定に使った既存作品の方が正解だと思う 正直、奇抜な料理って一線超えるとゲテモノ越えて嫌悪感しかでないと思います
いくらおいくてもさ
ダチョウの生肉にハエの卵たからせたものを生で食べさせた漫画あったので書いときます ウジ虫の入った高級チーズとかあるよね
猫のうんこから取った高級コーヒー豆とか
シラウオの踊り食いとか ジョジョの四部に目の疲れがとれたり肩凝りが治ったりする料理作る料理人が出てたな けど人間を本にして読む能力を持つ漫画家がスピンオフ作の主人公になってNHKで実写化されたのに比べると一発ネタで終わっちゃった感がある
フツー…ではなかったかもしれないが当初は少なくともリアルな話だったのがリアクション表現がだんだんエスカレートして最終回の頃にはほぼファンタジーと化していたのが焼きたて!ジャぱん
この手法はギリかもしれんがファンタジーにまでは踏み込まなかった神の雫やグルメ漫画ではないドラゴン桜なんかにも引き継がれた
しかしこういうのも絵のない文字だけの小説でやろうとするのは難しそうだ >>515
ジャンはジャンで、あの方向性で漫画が成功したし別にいいんじゃね? ジョジョのあれは筒井康隆の薬菜飯店のパクリですしさすがにあれ続けるのはまずい >>517
そりゃあ、大人向けで人物と一対一で立ち向かう人間ドラマ扱う作品と
少年漫画で多人数相手に美味しさとインパクト追及するのはちがうから
>>518
あれはあれで面白いと思うけど自分は食いたくない
モンスター食をファンタジーでやろうとして無難な料理作り続けてる
とんすきは挑戦意欲がないなとは思う
現地料理にしても無難なものしかない
あーでも中華一番かジャンか選べだったら自分ジャン選ぶな
食いたくないだけで 話としては想像越えてるもん とんスキは既存製品の調味料やら定番手軽系グルメ推しだからねえ……
作品のつくり自体が挑戦とは真逆の所にあるから仕方ない
やはりファンタジーグルメは食べて強くなる、の要素を併用するのが一番の近道だと思う今日この頃 トンスキ、そもそも作者に大した料理知識がないだろ
中華一番やジャンと比べりゃ下の下なのは仕方ないよ ファンタジーな際物食をやると最終的に桃娘的なネタやるような気がしてならない 硬いパンがあって時間をかけてゆっくり「柔らかいパンは旨い」って価値観が醸成されてない時代
突然世の中に「柔らかいパン」ってのが出現したとして現地の人が初めて食って
「このパンは柔らかいから旨い!」となるだろうか?
酸っぱいトマトが当たり前でその調理法で旨いと認識してる人間が
「甘いトマト」を食って「このトマトは甘いから旨い!」となるだろうか
いやトマトは酸っぱいから旨いのではないだろうか?
今ですらイタリア人は「トマトは酸っぱい」と認識し日本のトマトを不味いとは言わんが
別の物として認識してるのに、まして異世界だってんだから 「なんだ?このフグは!!フグなのに舌がビリビリしないぞ!?」
「1週間後にまた来て下さい。ホンモノの舌がビリビリするフグを食べさせてあげますよ」 >>524
まあ、味付けが塩だけとか戦場で干し肉しか食べてない状態ならうまい!かもしれんが
ある程度地域文化ができてしまうと「まあ、悪くない」程度に収まると思う
日本食も美味しいから広まったというより健康志向から広まった面の方が強かったみたいだし じゃあ硬いパンの方が旨いな、で話が面白くできるかというと、せいぜい逆張り系短編オチに一回使う程度で誰も幸せにならないわな
そこからパンの硬さを追及して硬さと味を延々語る話が面白いのか……?
柔らかいのを始め色んなパンを作って美味しいね、の方がどう考えても面白いだろう >>525
なんかで見たような
確か毒処理されてないフグ食べてもし毒に当たったら
教会に駆け込むのがこの世界の常識だとかいって
みんなでフグ食べてみんな毒に当たって全滅しかける話 >>524
流石にそこまで行くとただのリアリティ警察でしょ
何でもかんでも現実に即してる事が良いわけではないよ
銅貨銀貨金貨が10倍単位で繰り上がるわけないし、
ポピュラーな遠距離攻撃魔法があったら戦争で密集陣形組むわけないし、
ハリポタ世界なんか、あいつら絶対マグルに戦争仕掛けるだろうから魔法の存在を隠せるわけがない
その程度には目をつぶらないと何も楽しめなくなっちゃうよ まあ、ワンクッションおけばいい話じゃない
ある街にいきなり来て「俺の作る上手い飯をくえ」だったらあかんけど
ひと月滞在していろいろな現地料理を食べ現地にあった料理を試行錯誤して
さいごに「俺の作る上手い飯をくえ」をやるならいいんじゃない >>529
まぁ「え〜?その設定無理じゃない?」と「そういう事もあるかもね」の線引き問題で
ある程度読者側で飲み込まなきゃ物語なんぞ成立せんが
「旨いって事にする」って設定成立させるなら一定は配慮ってもんは必要だとは思う
流石に突然コメ食わせて「ハイおいしい、晩飯のローテーションに組み込みましょう」って訳にもいかんわけで 例えば異世界食堂ではエピソードの隙間に異世界の食材もチェックして味を調整している、という説明的な展開があった
異世界人の味覚だからというよりは地域性に近いニュアンスで
エピソードの合間に数行挟んで済ます程度にするのがベターかねえ >>532
多分そこが妥当なラインだろうな
自分的にはモンスターも人間もおんなじ味付けでいいの?とか深読みしちゃうけどさ >>529
現地民が「美味しい」と感じることを読者に納得させるための下地は作っといたほうが説得力は増すと思うけどね
「このパンは柔らかいから美味しい」と「このパンは柔らかいけど美味しい」でも意味は変わってくるし
文化面の話だから正解なんてものはないけど、そこを探る努力は怠るべきではないと思うよ 実は主人公が直接目にしていないだけで
食材の下処理とか割とファンタジーしていた本好きの下剋上と言う作品があってな……
あの世界での料理人視点の話とかも掘り下げたら面白いかもしれないなあと思った >>500
ゲームのアトリエシリーズが、
錬金術でケーキ作ったりするって聞いたことがあるけど ファンタジーな料理……
お前ら魔人ブウを忘れてないか そもそも異世界転生して味蕾と神経細胞がリセットされてんのにやはり日本の味!うまい!っていうのがおかしい、新たに育成せにゃならん
何なら異世界転生して知能・記憶は0歳からハッキリしてるのに、幼少期はヨチヨチ歩きってのもおかしい
どちらもシナプスの働きには違いはないのに シナプスという器は転生後だけど味覚を判別する中身の記憶は日本人のままだぞ 本好きは主人公の視界中でも何度かファンタジー食材の調理というか下処理はあったぞ適切に処理しないと爆散するキノコだの魔魚だの
リポD初めこっちの世界の食材が異世界人にファンタジー的な効果をもたらす話もあるな宝くじ40億ってヤツ リセットじゃあ転生じゃなくて変身&若返りでしかない
魂的なものが記憶情報を伴って新しい肉体を得るから転生なんじゃないか
そして転生先の宇宙は我々の宇宙とは全くの別法則なのだからその肉体も当然地球人とは全く違う
シナプスやら神経やらが存在しているかすら怪しいもんだ
表面的事象が同じだから中身も同じじゃなきゃおかしい、なんて屁理屈にもならん >>541
魂がなければ思考はどこから?って答えがシナプスなんだよ
シナプス間の信号が記憶になり人格になる
記憶を引き継ぎましたって描写があるなら生前の人格に大きく影響される 転生ものの中には肉体なしの状態で神的な存在と対話したりしてるから必ずしもシナプスやら脳周りの組織が必要とは限らないな
作中でもゴーストやら精霊的な存在と会話したりする作品も多いし、何なら幽体離脱的な事をしたり頭部を完成破壊されて復活したりする作品だってある
地球的な考えだけに囚われてたらファンタジーは楽しめないし書けやしない
文句だけ言いたいならよそへ行ってくれんかね 魂が存在しないなんて明言するほうが珍しい、焦点をあてて掘り下げること自体が稀だからな
つまり曖昧のまま、どうとでも言えるんだよ 更にはオバロさんやら転スラさんみたいにシナプスもクソもありゃしないって体に生まれ変わる作品もあったりで
剣だったり城だったり、人の思考や記憶を間違いなしに覗き見る投影魔法や装置があったり
まぁファンタジー風シナプスやら記憶や魂は魔法的に異空間に存在して肉体と接続されている非物質的な機構、くらいのイメージでいた方が良いぞ >>544
また勝手に霊魂を持ち出してるけどその対話がどういう理屈で成立してるのか作者以外誰にもわからないよ
少なくとも実際にはシナプスが自我などを形成することは科学的に証明されてる
幽体離脱は金縛りだともネットで検索すれば出る 作者以外分からない、それでいいんだよ
それ以上何が必要なんだ?
もちろん作者がそんな所を考えている訳はないのだが
物語に全く必要ない部分だからね >>546
オバロは電子の世界なのかゲームを元にした世界なのか作者は明言してない
思い込みが激しいのかな?君が勘違いしているのはまず魂はファンタジーであって常識ではないってこと
そして普通は記憶だけが転移していると考えてるのになぜか魂が存在し記憶は異空間とか独自の理論を展開していること 日本人は無自覚に心身二元論信じてる人が多いでしょ
というかそもそも転生の元ネタが魂を論じてるから
多分なろう作者も魂の存在を念頭に置いてる シナプスなど何だの、こちら側の仕組み100%適応するなら、魔法も神も存在し得なければ転生なんて事自体も起こり得ない
そのくせ転生や記憶の引き継ぎなど言い出すのは理論が破綻、自己矛盾しとる
語るに落ちたとはこの事よw これが無敵の人というやつか……
>>1リスト入りするだけはあるな >>550
自分が魂信じているのか言わないあたり卑怯な意見だな 論破されたら、作者以外分からないでいいんだよって…最初からごめんなさいすれば良かったんじゃ?
分かるわけのない記憶の仕組みを自分はわかってますって長々語って最後に指摘されて逃げるとか最悪だな
そら君は作者じゃないんだからオリジナリティ溢れる設定押し付けても意味なんだよ 卑怯な意見って
魂があるかどうかじゃ無くて
なろう作者が何を思って設定してるか話してるんじゃないの? >>538「そもそも異世界転生して味蕾と神経細胞がリセットされてんのにやはり日本の味!うまい!っていうのがおかしい」
リセットってなんだろう?味蕾からの刺激と色々な環境要因によって味覚の好みが形成される
その記憶が異世界の新しい身体に出現することを転生という
俺は全くおかしいと思わないけど詳しく説明してくれんか?あと作者にしか分からないのに文句言いまくってるのはどうして? >>555
お前の記憶力もニワトリ並だな
どっかの誰かが作者の設定にケチつけてたから違うだろって俺が反論したの
分からんわなその鳥頭では つまりその作者が魂あると信じてるかどうかじゃ
俺の立場関係なくね……? ちなみに連投しとるのは私ではない
>>556
あなたの主張の無意識下にある前提とこっちの明記していない前提が違うためにお話にならないので、この話はお仕舞いで、サーセン! 相手の意見の否定したい部分だけ感情的に噛み付いて
正しいところを肯定せず自分の意見も言わない人のことを卑怯者って言うんだよ 肯定を求められても困るわ
ちなみに魂は信じてないです 転移転生系だけが異世界モノだとナチュラルに信じこんでる(というより異世界モノというとそういうのしか知らない?)なろう民でも魂の実在を信じてるのはさすがに少数派だろ
こっちの世界でもステータスオープン!って叫べば画面がポップされるんじゃないかと思ってんのが少なからずいるんじゃなかろーなと不安になることはあるが
話は変わるがさっきMXでやってた異世界系(だよな転移転生系じゃないけど)アニメ スポンサーがオペンホウセってマジかネタじゃないんか?
なろう村の外ではやっぱ異世界系でも日常系ってかゲーム風戦闘がメインじゃないのが流行ってんのかな? 異世界の別人に人格と記憶がコピーされただけのスワンプマンは結構居る気がする 地球の方がシミュレーション疑似世界で異世界が実は本番
みたいなのも多い気がする 魂が無いと考えると死んだ後神様と会話してるのは何?って感じになっちゃうし
普通は在るって共通認識で話が進んで行くから、あえて無い設定ですって事なら
復活魔法や教会の存在意義とか色々面倒な説明を沢山しないと世界観伝えるの難すい 別に魂のコアでもアカシックレコードでも何でも好きなの出すが良いさー。
アカンのは同じ作品内で設定がちがーう! ってなことになるだけで、
同じ作者でも別々の作品が別々の(それこそ矛盾する)設定同士ってのは結構あるぞな? まあ一作品で全部やろうとするから(そしてそれで押そうとするから)ウォッシャブル・ドラゴンになる気はする。
水掛け・ロン……。
うん、ごめん。
まあ、その辺りの最適解は「複数書け、その矛盾した設定同士で」になりそうな気はする。 >>563
>異世界の別人に人格と記憶がコピーされただけ
「転生」は「生まれ変わり」なんだから、
転生した直後は、オギャーオギャーの赤ちゃんでないとおかしい。
当然、その目の前には出産直後の母親がいないとおかしい。
「転生して、今15歳」であるなら、それは
「転生して、15年間生きてきました」ということ。
転生してから15年後の話だ。
当然、家族も友人もいるだろう。
無論、その世界での生活には慣れてるだろう。
転生した瞬間に15歳だった友人Aは、もう30歳だ。
そういう理由で、恋人と年齢差ができてしまったという
少女漫画を読んだことがある。面白かった。 「転じて生まれる」から転生。
省略せずに表記すれば「輪廻転生」の転生。
普通の高校生が転生して異世界に〜であるなら、
「俺は前世では異世界の高校生だった」と言うべき。
「そこ」から見れば、「こっち」が異世界なんだから。
現実世界にある例を言うなら、
「俺は前世ではキリストだった」
と言ってる、新興宗教の教祖と同じこと。
「転生」ってのは本来それだ。その行き先が、別の世界なだけ。 こういうのを見るたびにつくづく自分に教師は無理だなと思い知らされる
言葉を拝借しただけで中身まで同じである必要性はないのよ。「進化」とかも変な形で使われてるでしょ
由来と作中で意味する所は全然別物で当たり前なんだよ 転生ものは普通の小説よりも作者=主人公だからな
作者視点で向こうが異世界となる 読者では?
どうせほぼ娯楽性極振りの作品だろうし、形式にこだわるよりは主人公主観のふりをした読者主観寄せの方が分かりやすくなると思う 転生主人公は作者の経歴感じさせる主人公が多くない?
死に設定の前世プログラマとか多い 経験してないのは、なかなか書けないしな
ネットで有名になったノギスの使い方間違ってるCMとか
お仕事募集ではんだごての暑いところ持ってるとか
実際に知らないとお間抜けなことになるし 異世界でも◯◯する、いわゆる職業もの異世界転生転移だとその傾向は強いね
職業もの以外だとフンワリしてるし開幕以外使われない情報になりがちなので印象にも残らない なんでなろうで小説書くのが流行るのかって、異世界設定なら書けそう、だからだもんね
他ジャンルは精通してなければジャンル毎の警察に叩かれるけど、異世界は作者の考えで設定組めばいいだけだし
そんな中で、リアリティを持たせるための軸に、こちらの世界の知識が必要になってくる
そこで引き出しから出せるとしたら、自分の経験しかない、と言う訳だね
これが専業に寄れば寄るほど、自分の経験以外を資料から正しく引っ張ってこれると なろうで異世界転生ってもう流行ってなくない?
特に新規は 北海道に異世界からモンスターが出てきて猟友会として害獣駆除に当たる話とか、リアルハンターだからこそ書ける話だろうしなw なろうである理由ではないよーな
他の小説投稿サイトは元より、5ちゃんスレ小説やら文字を読む動画、ノベルゲーム、ネットのみならず同人誌でも
最も手軽で手間いらずというのがなろうの真髄であって、当然作品内容もそういったものが受ける傾向になるのは必然なのよ >>569
>「転生」は「生まれ変わり」なんだから
別に必ず赤ん坊で生まれないといけないという決まりはない
神様が新たな世界に肉体能力15歳で生み出した身体に魂を入れるのも立派な転生定期 業により何もないところから忽然と出生するものを化生と云ふ
例え胎から生まれなくとも生まれは生まれ、転”生”である事には違いないなw そういった原理的なことは置いておいて
物語としては
社会的背景(血縁、地縁など)や常識を持っている or 持っていない
の違いだろ。
たとえば「賢者の孫」のシンは>569の定義では転生だが、言動はどう見ても転移者。
他の作品でも転生だけれど常識を知らない主人公は珍しくない。
転生か転移かって区分は(少なくとも「なろう」においては)無意味 最初の導入装置でしかなくて、大事なのはそこからどんなストーリーを展開するかだからねえ
設定スレとしてはこだわりたい所だけど開幕一瞬の部分でしかない事は忘れてはならぬのじゃ そんな事言っても出オチ詐欺みたいなのばっかしだからなぁ
チート持ちでも序盤で魔王やドラゴンが仲間になっても構わないが
そこからが本当の話の始まりなのに作者が先の事を何も考えてないから
どっかで見たことあるパクリ全開エピソードのツギハギでグダグダ展開の退屈な尻つぼみで終了
そんなカスでも最後まで描き切ればマシな方ってんだから、もうね 例えばジョジョのスタンドみたいに
物語の構成そのものに関わる設定ってのはある >>583
転生して十数年分の地縁血縁をフツーに持ってるのにその世界の常識を知らない転移者のような言動をするってのは何かしら理由がなきゃオカシイ 理由がないならその話自体がオカシイんだ
賢者の孫はコミカライズとアニメをチラ見した程度しか知らないが世間から離れて暮らす老賢者に育てられたんだろ? フツーの地縁血縁は持ってない
本好きも転生だが前世の記憶に覚醒したのが5歳の時で異世界の記憶は病弱でほとんど外に出たこともない5歳児のそれだから異世界の常識はほぼ知らない
前世で22年生きた記憶の方が圧倒的に濃いから実質は転移でも転生でもなく憑依(本人は憑依そのものだと思っているが設定的には転生)
「なろうだから転移と転生の区別をしてもしょうがない」というのは少なくともこのふたつの話に関する限り見当違いというかはっきりと誤読と言う他ない
今から転生者であるにも関わらず異世界の常識を持たない主人公を書きたい作者にはなろうだろうとどこだろうと理由を用意せよと言うべきだ ファンタジーでストーカーというと、ブラムストーカーだの、ナイトストーカーだのの方が出てくる インビジブルストーカーがストーカーというワードの初見だったから格好良いイメージしかなかった
なのでストーカーというワードがキモさを伴って広まるのには違和感あった
しかし冷静に考えればインビジブルストーカーも目標をどこまでも追跡してボコり、しかも目標が異次元とか空中とかで到達不可能になるとキレ散らかして術者に八つ当たりにくるダメ呪文だったのである ストーカーってモンスター名とかに使われる時でも普通にホラーものの怪物のイメージなんやけど
ナイトストーカーとかって書くと夜の影に潜んでて人を追いかけてくる怪物っていうイメージだしな >>581
>神様が新たな世界に肉体能力15歳で生み出した身体に魂を入れるのも立派な転生定期
映画化もされた「魔界転生」という武人が成人男子の肉体で「転生」してくる名作があるもんな 「ダイの大冒険」の終盤に出てくる破邪の洞窟
今だと入り口が冒険者相手の商売で街として栄えてそうなもんだがなあ。
洞窟内の稼ぎがショボくて冒険者が集まらないのか
「ゲーム的な描写」が忌避された時代ゆえか
(今のなろうならあの洞窟でレベリングすれば誰でも大魔王バーン倒せるしなあ) むしろそういった考えを発端に整えられてきたのが今日のなろう的なゲーム風世界だから間違ってない
お前さんはようやく古代なろうの考えに追い付いたのじゃ ダイ大の時代はそもそもまだゲーム内への転生がリアルに感じられなかった時代だからでしょ
ドラクエとかドット絵2DRPGの代名詞出し
忌避じゃないよね
やはり3d技術やCG映画が発展して仮想世界が身近になった2000年代以降の作品にVR的な転生ものが増えたんじゃないの
日本の3dcgのRPGってff7が一つの分岐点じゃない? 1989年 ダイの大冒険 連載開始
1993年 ジェラシックパーク
1997年 FF7
1997年 ウルティマオンライン
1999年 エバークエスト
2004年 小説家になろう
2009年 ソードアートオンライン発刊
2012年 無職転生 web版連載開始 ゲーム内に入るっていうと1982年トロンが有名だけど
1983年のウォーゲームは逆にAIの暴走が戦争ゲームを通して現実社会と繋がるみたいになってる 言いたい事は伝わるが分岐点ではなく集大成だな
空間を3D表現してゲームに使うのは古代PCゲーからずっとあったんじゃよ
初代WIZは単色ワイヤーフレーム迷宮だった なろう的な転生は日本の仏教的な宗教観が強く影響してるんじゃないの
キリスト教的な死生観じゃあないよね ウィザードリー(19881年)って仮想世界観は薄いと思うんだけど
ワイヤーフレームといっても絵も2次元で街はテキストオンリーでストーリーや会話もほぼない
小説で死と隣合わせの灰と青春(1988年)って言うゲームない世界での生活を投影した作品はあったけど 原点を辿ると多分、雑誌の文通相手募集コーナーだよ
宗教もクソもない中2病妄想ファンタジーだよ
アトランティスの生まれ変わり、光の騎士に心当たりある方連絡ください……みたいな妄想を共有しあう
古の時代から似たような事をしてきたんじゃよ やっぱりMMOが流行って仮想世界での生活を感じられるようになってからでしょ レベリングってのはリセットボタンだの死んでも「おおゆうしゃよしんでしまうとはなさけない」式の復活があるから出来ることじゃないのか
ステータスオープン!とか経験値制レベル制が当たり前のナロタジー世界でも死者の復活が当たり前なのはそうはない あるなら(書籍化する程度にまともなヤツなら)ゲームにはない制限を付けてるそうじゃないと死が駆逐されて世界が人間で溢れちまうから当たり前だ 原典なんかは特定できないし何処までも時代を遡って行ってしまう 一般人は復活できないものな
しかもあのバランス・成長率は勇者とそれに連なる仲間だけのものであって
一般人はスライム一匹倒すのに命懸けだろうし、ちょっと武装しただけの村一番の力持ち程度では苦労ばかりが目立ちそうだ いわゆる異世界俺ツエーなろうの原点は、一種の黄金郷伝説だろw
遠い遠い何処かに至れば飢える事なく幸せになれる、苦しい生活から逃れたい庶民から自然発生するそれ
海の向こうが情報や移動手段の進歩で時空の向こうとなり、
尽きることの無い黄金や林檎の木がチートになっただけだろう 方向性としては間違ってない
ただ、天国極楽楽園的である必要があるというよりはノット地獄である必要がある、という感じ
転生した、生まれ変わった新しい世界はハードで辛い経験ばかりで特別な能力は何一つ無い、じゃあ地獄的な所へ落とされたのと区別つかないから
地獄同然の世界に生まれ落ちてもがき苦しむだけの話じゃあダークファンタジーにすらなりゃしない 経験値制は、一国一城みたいに、極稀な能力としての鑑定がないと敵を倒すメリットに気付かない、くらいだと納得できる
ただ経験値があるってだけだと、それこそスライム倒しつづけ〜、とか、ラストダンジョン前〜で終了だよね 格下の敵を倒しても入手経験値が減る世界観でいいのよ
もしくは逆に必要・入手経験値がレベルごとに桁違いとかね
まぁ実際にゲーム作るわけじゃないし厳密にせず、ふんわりそんな法則があるくらいに設定しとくのがベターかと 黄金郷伝説なら普通その黄金郷の設定を凝り始めると思うんだが
何最近黄金郷って言葉聞いた? 一種の、だからそのものの話をしてるわけじゃないんだよ
主人公と読者にとって黄金郷のような世界であればいい
はらいそ、桃源郷、理想郷、約束の地、緑の沃野…… つまり黄金郷が何かわかってなかったってことだろ?
それに別に桃源郷でも理想郷でもその世界の設定に凝んのは変わらんぞ
その時点でなろうじゃねえわ ホント、字面だけが全ての人が多いな……
実在しない世界の実在しない物語を書いたり読んだりのスレですらこれなのだから 通常辿り着けないような遠い遠い何処かに行き着ければ、通常あり得ない恩恵を得て幸せになれる
原点を求めるなら、そう言う昔からある伝説や物語と同じじゃねって話だよ、理解できた? >>595
そもそも知られていない洞窟じゃなかった?
その上、魔法みたいな存在がいない限りほとんどのモンスターはおとなしいから、
冒険者みたいなのが大量に必要とされる世界じゃないし どうして桃源郷ではなく普通は使わない黄金郷とあえて言ったのか考えてみよう 向こうを追い出されたお触り禁止の人がまたこっちに来てしまったか……
押し付けあいのラリーだな
やれやれ イラスレの話題が欲しいってことなのかな?
向こうで議論してるのは死刑執行人の刑務官やドローン操縦士がなぜPTSDになるのかってこと
それは殺人だからなのか?それとも過酷な環境によるものなのか?
答えは、例えば刑務官なら首相が死刑を承認するまでに数年必要でその期間本人と接することになる
そういう人たちの絞首刑ボタンを押すのは少なからず精神的ショップを受けますよってこと
>>619みたいなのは向こうのスレで俺は簡単に押せるとか言い張っててもうね このように書いてもないことをさも描いたかのように捏造までしてくる輩なのです
迷惑ね 議論スレ・イラスレ・アンチスレ・ハメスレ・etc…
まさに流民 >>621
君は流石にレベルが低いというか読み込み量が圧倒的に足りてないと思うが
いってる事が全部主観的感想でふわっとしてて語り合えるレベルにない 極端な話、長年お世話してきた刑務官ではなく第三者が何も知ろうとしないまま執行ボタンを押したら精神的に病むのか?答えはノーだ
思考実験ならば今自分の目の前にボタンがあってそれを押すと世界のどこかいにる悪人の1人が死ぬとしたら?俺は連打しても1ミリも罪悪感が湧かない自信がある
つまり、殺人したなら気分わるくなって嘔吐するよね?とか作者にクレーム入れてるイラスレ民は勘違いしてるのよね。証明完了 押した結果としてそれが周りにバレるかどうかだろう
当然押した結果twitterに自分のやった行為が表示されるならその時の社会の風潮による
犯罪者を殺す事を称賛する風潮なら積極的におすし、今みたいに何でもかんでも攻撃してくる風潮なら絶対押さない
要するの行為による社会的評価・ストレス次第で行為が決まる 1982年連載開始のフェザータッチ・オペレーション
https://books.google.co.jp/books?id=3aElEAAAQBAJ&pg=PA171&lpg=PA171&dq=%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%80%E9%81%8A%E5%9C%92%E5%9C%B0%E3%81%A7&source=bl&ots=WApqg_-auT&sig=ACfU3U1pRcEOqnXfS41gmdUmuI7fqXubzA&hl=ja&sa=X&ved=2ahUKEwjj8d_f0unvAhVUIqYKHafTDrg4ChDoATAAegQIAhAD#v=onepage&q=%E3%83%95%E3%82%A7%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%80%80%E9%81%8A%E5%9C%92%E5%9C%B0%E3%81%A7&f=false
これが日本におけるVR物の元祖な気がする サンプル数1で証明終了とかワロスw
そのサンプルが異常では無い証明はどうするのかね?w まぁ転生系なら一回自分は死んでるわけだし死生観はかなり変わってきそうだな
昔は宗教の死後の世界を信じて戦ったりしてたわけだけど実際に自分が体験してるし殺しても死後の世界はあるからへーき!罪悪感ない!って人もいるんじゃね 自分がそうだったからと言っても他人も同じとは限らない、と考え至らない短絡的な馬鹿扱いされるだけだろう 一般化や抽象化する時はマジョリティな意見やサンプルを反論と挙げてもそれは無意味
無視する訳ではなくマジョリティがどちらかという事を語っているんだからね へー世の中は多数派がどのように考えるかで回ってるのにそれが無意味だなんて凄いなぁ まぁ文脈が読めず会話できない君には勿論意味がある
ただそんな君はとの会話には意味が何もないと言うだけでw 美術的・サイファイ的な世界観こそファンタジーのエッセンスではなかろうか
が、複雑な世界観はそれと相性が悪いらしく例えば架空言語アルティジハーク語の作者で言語学を専攻している人はひたすら現代の地球と同じような世界を作っている
これどうにかならないのと と思ったらマイノリティと書いたつもりがマジョリティと書いていた俺
俺も全く推敲が出来ていないなw
反省🙈 ディベートで統計データとか出しても多数派ってだけだから無意味!の一言で周囲を黙らせるんだろうなぁ
0か1でしか物事を推し量れない二極思考の人って本当にいるんだな 君の場合は馬鹿だからそうやって全てを汎化して関係話にまで持ち込むんだろうけどな
切り替えが出来ない奴は相手にされだけw もしかして外国人が日本語の勉強のつもりで書き込みをしているのだろうか ではもうちょっと丁寧に話せばディベートなんて単なる口喧嘩や機転の速さを競うだけで論理性なんか求められていない意味のないものだろ 特に>>639は抽象化と一般化に対して詭弁を持って反論しているだけだしな
総じて議論とはレスバとなりマウントが目的化する
それならば衒学なりトリビアをお互いあげる方がよほど建設的で双方に取って価値がある
という訳で>>641からの応答に期待 bd-ってやべぇ奴しかいないのか
まとめてNGに出来るから助かるが どのbdと一緒にされたか知らないが俺も君相手じゃ会話出来そうにないから俺からも見えないようにしてくれるとwin-win(笑 >>563
>異世界の別人に人格と記憶がコピーされただけ
これな。主人公の魂がやってくる前の、
「その肉体の元の人格」の存在が忘れ去られてる。
幽白における「南野秀一君」のようなもの。隠れた犠牲者。
「その肉体の元の人格」が存在しない、
主人公がその世界にポンとやってきた瞬間に
ポンと出て来たんだ、というなら完全にただの転移、
テレポーテーションでしかない。転生の「生」要素がない。
そこに、仮面ライダーのような「変身」「能力付与」が
くっついてたりするだけ。あとは周囲への「洗脳」もあったりするか。
何にせよ「生」はない。 前世の記憶が性格や人格に与えているのはいいけど
上書きで当人の人生を乗っ取ってるぽいのがなあ
帰化というか帰属意識がないというか、産んだ親御さん相手にも他所の子っぽさがあるというか 前世の記憶も有る(思い出す)ってのと自我自体が前世の記憶ってのだと親に対する感じ方は違うわな
後者の場合でも、養子縁組で育てられた子供程度の親近感や感謝は持てるだろ
まぁ親の方も魔力やスキルが無いと簡単に子供を捨てたりする人でなし薄情世界が多い様だがw スキルが物言う世界観なら何ら不思議はないと思うが
一般人でも平和と豊かさを十分に享受できるほどの安全な時代ならともかく
現実だってほんの少し前の時代なら、心身になんらかの不自由がある赤子はお産した瞬間に死産扱いにして殺してたくらいよ 異常なサンプルの結果を一般化する事はできない
論理的な誤謬に気が付かない馬鹿か、
意図して行ったならこの程度の詭弁が通用すると思っている真性の馬鹿か、どっちだ?w 記憶って、情報で物質的に存在しないように見えるけど
実際はシナプス配列だから、
前世の記憶を思いだした段階で書きかわるわけじゃない
存在していたが使っていなかった、ってのが正しいと思われ 作品によっては転生時に神的な存在と肉体のない状態で会話してるし、ファンタジー人の肉体精神構造が地球人と同じとも限らない
ゴーストや精霊みたいな肉体はないが人間に似た精神構造で会話できたりする作品も多いし
ファンタジー記憶は肉体を必要としない前提にした方が良いぞ >>649
貧乏人ならそれも解るが、王族や貴族の場合後継はいくら居ても足りないくらいじゃね?
実際に池沼や奇形が王を名乗って居た事も少なくないし
婚姻や養子縁組によって公爵領や親戚領が増える事は王家として喜ばしい事だったから
乳児(&成人後も)の死亡率が高いからこそ貴重な血族を簡単に捨てるのは考えにくい >>652
剣とかその他の無機物にすら転生する世界だからその方が理解し易そうだ >>653裕福さがある一族なら殺さないだろうね
そこからは物語のタネよ
死んだ事にして騎士に預ける、修道院やらの施設に預ける、座敷牢みたいな所で隠しながら養う…… 肉体と精神が分断可能みたいな考えかたも、
なんか地球の宗教の特長的な考えっぽくないか 仏教用語だけど、何の拠り所もなしに生まれるのも化生と言って、生まれ方の一つとする考え方もあるぞ
あと記憶と人格と言えば、事故で一時的に記憶喪失になった人のノンフィクションの漫画で、
意識が戻ってから記憶が戻るまでの間の記憶と人格を他人と認識してたな 赤ん坊に生まれたならその段階に人格も何もないから乗っ取りと言ってもその肉体に罪悪感は感じないだろう
どちらかと言うと親に対する罪悪感がある
生まれた赤ん坊に40歳のおじさんの精神が宿っているっと知ったら悪魔が取り憑いた以上のショックで俺だったら捨てるか埋めるわ
なんで自分より年上の見ず知らずのオヤジをニート同然に養わないといけないんだ
そんな赤ん坊は正に寄生虫だよな またうんちく披露会場になってるからお題が必要なタイミングかも知れません 肉体と精神の二つがあるってのは昔からある、二元論とかでググるよろし
転生として肉体が改まる以上、肉体以外に記憶と人格を収める器官がいるしな
精神と肉体とを分離する理論を前提とせざるを得ないだろう >>661
馬鹿は口開かない方が賢く見るって知ってる?w >>656
ち、地球以外の宗教のテンプレが…
>>658
生理的なものが現世と同じだとすれば、産まれたてでも人格はあるんじゃね?
精子と卵子が合体した瞬間に転移したのでもなければ、本能が主とは言え生命として意識はあるだろ
元々のDNAの意思とか精子や卵子の意思とかまで考えると
倫理的にとか電気的にとか色々わけ分からなくなってしまうけども 0歳児の意識や頭脳を自我・人格と言っていいのかどうか
そもそもに魂というものを現代人が果たして受け入れられるのかという気もするが
2000年前の仏陀にした所で懐疑的というか死後の世界は語らない・考えないようにしていた訳だし
庶民においても魂の存在には懐疑的であって欲しいという願い程度だっただろう 転生はあくまでも場面を転換するために一瞬だけ使われる装置
転生の仕組みや意義について語る必要はなく、重要なのは生を転じてからの主人公の人生よ
作品によっては気を失って妙齢になってから転生前を思い出したりして転生自体には触れないものも多いので考えたり書いたりのリソース配分はしっかりね 古代からある「人は死んだらどうなる?」と言う疑問の一つの答えが宗教だし
中世の教会中心主義なヨーロッパの空気をテンプレとするのならば魂はある方が理に適ってるし
物語を進める上でも都合が良い
魂は存在しない!教会も宗教も詐欺だ!って世界を書く気ならば、それはそれで宜しいけど
ファンタジーじゃなくなってしまいそうだなぁ 主人公ひとりが転生者なら割り切って転生のことは書かなくていいけど
大勢出てくるような話は、そもそもどういう仕組みなの、ってことは必要じゃない? 確かに。ただそれは人気がバズって物語を大きく拡張する必要が出てきた場合の追加要素
当たるかどうか分からない段階で大風呂敷構想は危険
自分が無敵のメンタルと執筆継続能力があるならそれで良いが、普通の人はヒットしたらの所に納めておくふんわり構想が良いと思うよ
受けるかどうか確かめもせず実績もなしに100万文字(ラノベ10冊に匹敵)構想をしろ、なんて人に言えないでしょ 詳細詰めなくてもふんわりと考えとけばあとで楽できるよ、くらいは言うぞ 受ける話といえば
このスレってリアリティの話ばっかで、楽しく読める設定の話しないよな
話題がないなら>>1に立ち返ってみないか >>669まぁ大体は転生転移の意義やら過程などはどうでも良くて、それを実施している存在の思惑とかが焦点になるんだけどね……
そういった部分は設定して匂わせておくのはアリだと思うよ いわゆる裏ボスだね
裏ボスが邪神てのはよくある話だし いわゆるなろうテンプレに対するアンチテーゼとして異世界モノ(あるいはファンタジー全般?)であっても最低限のリアリティは欲しいというのはある
「テンプレの方が楽しく読める」というのはこのスレ的にNGだしそれで話が終わってしまう 転生のシステマチックな仕組みが必要とは言わないけど
大勢の人が転生するというのなら何故そんな事になったのかとかルールだとかについて何かは決まっているんじゃないの
それを一言でも数行でもまとめておけばそれで立派に設定でしょ
ある程度の設定からフォーカスする都度肉付けするということなら同意出来るけれども
全く転生の設定なしで追加要素として作るというのは
テンプレの流れに沿って書いてたら転生者ヒロインが欲しいから転生の理由でっち上げようぜくらいのノリにならないか 大したチートを与えない話ならバトルさせて楽しむとか後継者選びとかでいいんじゃないかな
バトルさせないなら世界を支えるために常に異世界人が一定数いる必要があるとか >>674
蜘蛛で転生やステータスの仕組みを全部説明してるな
あとは蜘蛛の設定を丸パク…テンプレ化するだけやで バトルで刺激する本能は狩りだよな
戦いだけやっても戦果が無いとダメ
地位争いや集団内の優越を競うのは異性の奪い合いから生まれた本能と聞いた
ということは後継者争いとかそういう物語は王冠としてのヒロインがいるとより燃える モンスター相手にバトルさせる場合よくある戦果は換金アイテムの魔石と武具の素材だよな
もっと欲望を刺激するドロップアイテム考えるなら何だろうか レアドロップですな
普通とは桁違いの良アイテムが手に入る
ドラクエで言うならタネ枠 真面目な所では称号、つまり名誉
ドラゴンスレイヤーはやはり誉れの最たるものでしょう
そして吟遊詩人の飯の種になるのです ドラクエでは世界を復活させる記憶の石版開放とかメダル王の小さなメダル集めとか
FFなら召喚獣との契約とかが戦闘のご褒美になっていたけど
ちょっとドロップアイテムってのとは違うか…
ゲーム系だとドロップアイテムは装備強化や成長に関する物がメイン
目的が世界平和=ラスボス討伐=強さ=強化成長だから当然だ
経験やスキルすら成長アイテム扱いだし
時間経過アリものなら餓死回避の水、食料が出ると嬉しかったけど、なろう系でも食材集めはよくあるか
追放ものなら復讐ポイントゲットだぜー!寿命の目減りがあるならライフポイントゲットだぜー!
嫁取りものなら姫様好感度ゲットだぜー!ってな感じ?目的が何かによってなんでもアリ
ダンジョンでお宝ゲットが目的ならダンジョンに入れるダンジョンポイント引換券でも良さげ
1万ダンジョンポイントの方は1階層まで、2階層に入りたい方は3万ポイント集めてくださいね(はーと
みたいな?
前世で叶えられなかったモノがなんなのかによって転移先での目的(欲)は変わるから
作者(または読者、または>>678)が欲しいものはなんですか?
強さ、金、女、家族、地位、名誉、自由、存在認証、永遠…
つまり、今、あんたに足りないものはなんですか?そしてそれを補えるアイテムはなんですか?
って事だな 転生は赤ん坊からじゃないと認めない君って定期的に現れるよね 転生の考察は諦めた
遺伝子と魂のどっちが優先されるかなんて考えてもわからん。
そもそも産業革命以降の極端な人口増加で転生させる魂が
足りなくなってるだろうから輪廻転生なんて科学的にナンセンス そもそも遺伝子説を採用するなら魂の話はできないはずなんですけどね
そこのロジックがちゃんとしてない癖に変なとこ踏み込むから答えが出ないんだよ 赤ん坊って脳がまだ成長途上で重量半分以下だから
そこに成人の人格ぶち込んでもまともに動作しないと思うんだよね
脳の重量増加は3〜4才くらいで少し落ち着いてその後12才くらいまでちびちび増量するらしい
いわゆる物心つくってやつだろうか
物心ついてから思い出すとか気が付いたらそれくらいの年齢だったみたいな流れがいい 世界意思なりアカシックレコードなり大規模サーバーがあって、人体3Dプリンタで素体形成して人格ダウンロードで出来上がりですよ
スワンプマンでも元個体が出てこなけりゃいいんですよ
ミッキーは常に1体のみがアクティブなんです 何を語りたい作品か、コンセプトやテーマを決めずに屁理屈こねたがるから設定どころかアイデアにすらならんのよ
目標を決めなきゃゴール地点も定まらないのは当たり前の話で
もの作りや解釈の手法として根本的に間違っているのよな 奥さまの名前はサマンサ。そして旦那様の名前はダーリン。
極普通の二人は極普通の恋をし、極普通の結婚をしました。
でも、ただ一つ違っていたのは、二人のお子さまには転生した四十路過ぎのおっさんの人格が宿っていたのです。 人間の記憶はハードディスクのデータみたいに入ってなくて植物が種から成長するみたいに形成されてるみたいな話な
まあそれも突き詰めると意識のコピーとか出し入れできる魂の存在みたいのを否定する話になってくるけど
だから本当に真面目な話をするなら記憶や人格っていうのは脳のしわの形に物理的に保存されてるはずで
んでそんなもん他の脳にコピペできるわけがないので魂は出し入れできないで話が終わる
ただそれじゃ転生関係の話は書けなくなるのでそういう話を書いてる時は脳科学の話には深く踏み込まないつーのが作家の正しい態度
まあそもそも何にでも科学を持ち出す冷笑系オタクの癖をやめればそれで済む話なんだが 全てVRの仮想世界なら問題ない
異世界転生したつもり 目が覚めたら真っ白な白い部屋に皺くちゃの自分の手と、歯が抜けた萎びた老婆が疲れた顔でお帰りと一言 オッサンが赤ん坊の意識を乗っ取ったんじやなくて
赤ん坊がチート人生のために異界人の知識を召喚、インストールしたんだとしたら? >>691
ちょっと何言ってるか分からんね
ハードディスクと脳が同じなわけないし植物に例えなくても脳が成長してるだけだ
脳のしわは体積が大きいというだけでその形には保存されない
また魂とかいう宗教の概念持ち出してるけど科学的に考えたいんでしょ?じゃあ人間の意識は肉体に極めて依存しているという科学的な常識を前提にしなきゃ
転生っていうのは良くわからないけどなぜだか異世界で前世の記憶があるってだけだぞ?脳科学とか言い出したら転生がありえないの分かる?
「まあそもそも何にでも科学を持ち出す冷笑系オタクの癖をやめればそれで済む話なんだが」←特大ブーメラン頭にぶっささってるけど リアリティの話ばっかりじゃん設定の話しろよ!なんて人がいたがテンプレっぽい小ネタに嬉々とする人もちゃんといるじゃんって感じだ 小ネタもけしてキライじゃないんだがテンプレに寄るほど「設定の話」からは遠ざかるように思う
転生の原理(ってことでいいのか)の話は本来は小ネタじゃないはずなんだがこれもテンプレに寄るほど悪い意味で小ネタっぽくなるな
物語全体に絡めてテーマっぽい扱いにするんなら別だが冒頭一発だけの小ネタ扱いなら「設定の話」とはやはり遠いだろ そもそも異世界人の頭が地球人と同じ構造かは不明だしな
その上で転生だの前世記憶なんてのは臓器移植したら記憶まで移りましたなどというオカルトの延長でも構わないわけだ >>696
あんまり詳しくないら変なツッコミやめた方が
脳が神経の塊でその神経の繋がりで記憶や各種脳機能が形成されているわけでシワというの比喩に過ぎないんだし >>698
構造か不明どころか異世界という存在自体がリアル地球にいる作者が創造したファンタジーなんだよ
むしろ同じである可能性が高い ドクタードリトルとか見せたら動物の脳で会話ができるはずがないとか言って発狂すんのかなw 普通の人はそれを説明できる理屈を考えるのであって今、現在発狂している君は人としての位階が一般人に比べて一段低いようだね 異世界でも口で音を鳴らせて意思疎通を計ってると限らないものな 記憶の引き継ぎとか言うと、モンスターが人の脳食って記憶を得られる設定とかはムカつく
スキルとか魔法とかをコピーする、とかなら許す 洋食のねこやのやつ読んでて思ったんだけど
あの世界ドラゴンとか古い世代のエルフとかが飯の代わりに魔力食べてるのが出てた
よくよく考えたら魔素やらマナやらなエネルギー資源が潤沢にそこら辺に
漂ってる世界ならそれを代謝に利用する生物がいたり
光合成の光の代わりにそれを利用する植物があったりしても面白そうだなと 人間やその他のほぼ全ての生物がそこらの空気に無限に等しく漂っている酸素を取り込んでエネルギーにしてるので至って当たり前な発想では 俺が知らないだけかも知れないけどあまり他作品でそんなに見ない気がする
例に出したのは基本魔力で生きていけるけど飯も食えるっていうハイブリッドなタイプだけど
完全にバッサリと飯食わない設定にすると生物としての形がだいぶ変わると思う
例えばアリジゴクでお馴染みのカゲロウなんか成虫になると一切食事しないし
幼虫の頃に体を作り終わったらバッサリ消化器官を簡略化して蜜しか飲めませんなんてのも多い
仮にローコストで魔素やらマナやらを取り込めるなら消化器官関連の内蔵をバッサリ削れるし
酸化剤も不要なわけだから肺までも不要になる
それに酸素を運ぶ機能が無いわけだから血の色も変わる
重量的にとても軽くなるからとても高い運動性能を持つようになる
弱点もありそうだけど
取り込みにそれなりにコストがかかる場合は消化管や肺の代わりにそれ用の臓器に置き換わる
まああれよ
異世界っぽい生き物を妄想できそう 進化史的には元々酸素ってのは劇物ってか致死性の毒ガスだったらしいぞ
それを利用できるようになったら格段にエネルギー効率よくなったから今では生物種の主流を占めてるけど嫌気性生物って方が古くからいるタイプなんだと
そういう歴史的なところまで設定出来るなら大したもんだけどせめて酸素+炭水化物→[呼吸]→二酸化炭素+水→[光合成]→酸素+炭水化物→…っていう循環(けっこうテキトー)に相当する部分はキッカリ設定しとくのがよろしい
さもなくば好きくない言い方だけどテンプレの方がマシって言われちまう 連投になったらスンマセン
ウィキペディアの三大奇書って項目に生物学系三大奇書ってのが出てる
うち「鼻行類」は文庫で出てたから買ったし「アフターマン」も何度読んだかわからないが「平行植物」てのは機会があったら読みたいと思いつつ読んだことがない
前二者は基本的に生物学の本だがこれはどうもファンタジーであるらしい
生物学とファンタジーのハイブリッドな本はけっこう色々ある
幻想生物の解剖学とか民俗学っぽいけどカラス天狗はイルカの頭蓋骨から想像創造されたんではないかという考察とか 子供向けのドラゴンの生態図鑑みたいなのも面白かった 並行植物って初めて聞いたけどwiki読むとクトゥルフっぽいのかな
ダゴンとか書いてあるし 念波ならもうしゃーないが
ドラゴンや犬が喋らんでもらいたいなぁ
どんな設定やねん
別に声帯があるんだから頑張れば人語も発音出来るんだろうが
なんやねん、練習したんか
と、思ってしまう 物理作用で喋るのはやめてほしいよね
テレパシーなら許せる 声帯ではなく実は魔法的なもので空気を震わせて発声しているのかもしれない
これならいいんじゃないか? >>712
ねー
いや凄まじく簡単な事ですっごく余裕で出来る
って設定にしてるだけってんだったらそれでも良いが
なんだその設定って思うわ
あとドラゴンが人になる「人化の魔法」も謎
設定ガバガバ過ぎんだろ
なんだその魔法、ドラゴンが人間になれる魔法て
誰がいつ使うつもりでどういう理論で作ったんだよ
ドラゴンか、ドラゴンが「人になれると便利だなぁ」思って作ったんか
「どんな設定なんだよ」
と思いからやめて欲しい 竜が人になるなんて綺麗な人間の娘を気に入って交尾したいからとか昔からある話さ! 便利だな、じゃなくて知的生命なら他の動物にもなりたいな、程度の欲求なんか普通に出るやろ
人間のほうが圧倒的に便利だし、現代では誰もが飛べても、人は鳥になりたいと願う
体小さくすれば食事も酒も大量に飲めるし、体の組成まで変化させられるのなら得られる感覚もまったく違う
より可視域の広いシャコになって知らない色の世界を見る、より可聴域の広い各種動物になって音楽を楽しむ
味覚も嗅覚も触覚も、あるいはフェロモンその他、生物の多様性を知らんのか ドラゴン「車になるわ」
まあ恋でも文化でも人間社会に興味出たら溶け込む為に人になるわな
つーかその程度のこともわからんバカもいるんだね
改行文体からしてアスペっぽいが 単純に理屈を語らなければそれで済む話
どうせなろう書いてる人間も読んでる人間も科学とかまともに説明・理解できない層が殆どなんだし 流石に分からんわw
ドラゴンが人間になる魔法を作った理由が
体ちっちゃくなったら食いもんも飲みもんもいっぱい食べれるから?
人間の文化に興味があったら人になるわ?
それが設定なのか?
それがドラゴンが人間になる魔法を作るに至った設定?
そんな事も分からんのか?
分かるかそんなもん
それは設定じゃねーよ、これといってちゃんとした理由が思いつかなかったけど
そういう事にしましただよ ヒト種に興味を持ち、そこに紛れ込むために変化する方法を生み出した
って言うのは立派に設定だぞ 先ずな?
ドラゴンが人間になりたいと思いました
そういうドラゴンが実在する世界です
って設定な訳だよな?
で、魔法があるから人間になることなんぞドラゴンには可能な訳だな?そういう設定な訳だ
その世界の魔法摂理を使えばドラゴンが人間になる事が出来るからやってるだけで
その理由は興味を持ったから溶け込みたくて
って設定なんだよな?
あ〜まぁ、流石にそれもどうかとは思うけど
って思わんのだったらそうなんだろうよ
もはや「川上から桃が流れてきて中に赤ん坊がいる世界って設定なんだよ!」
いう奴に幾ら言を尽くしたってどうにもならんからな
そんな奴がなんで設定を語るスレにいるのかよく分からんが
全部「そういう世界の話でそういう設定なんだ」と思っときゃ良いだけなんちゃうんか
君ら 要は平成たぬき合戦ぽんぽこと似たような理由で
しかも生きる為に切実にってとこを抜いて
興味があったからってだけで
ドラゴンとかいう生命体が種族が
魔法使って人間になってお酒飲んだりして喜んでるって設定な訳だろ?
成る程了解しましただよ そりゃまたどうも
できれば反論の一個ぐらい書き込んでくれてからNGにしてもらいたいもんだがね
まぁしゃーないのかね どれだろう
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※ いやまぁ誰でもないけどな
新しく名前をつけてNGにぶっこみゃ良いんでないの?
できれば反論らしい反論というか
設定を語ってからにしてもらいたいとは思うが てか、ドラゴンに限らず化生が人の姿で現れるとかそれこそ大昔からあっちこっちにあるネタやん それこそ神話じゃ神がいろんな動物に姿を変えるからな
まあ無学な上に頭も足りてない、議論する前提にすらも立ててないNG行きだわ まぁ作品世界観にもよるが神的な存在がいて神話の時代があって、その神が人の形して人の言葉をしゃべった記録があるならドラゴン種は人型種に興味津々でいくつかの人間語は必修にしてると思うわ
よほど凝った世界観を作ってある作品じゃないと、ドラゴン独自の神やら神話体系なんぞ作らないだろうし
神が世界や生物を作り出したりしておらず統治した時代も存在しない、自然発生世界だとしたならまぁ……ドラゴン種が人間に興味なくてもいいか このNGリストをあげたり更新してるやつを、テンプレNGリストに追加で入れたらスレ乱立してきそうw >>729
そう
だから君らは自覚があるかどうかは知らんがこう言いたい
「神様のちんこ海に投げ込んだら美の女神が生まれるんだよ」と
若しくは「妖怪が人を化かすのだからドラゴンも魔法使って人間になるんだよ」と
「そういう設定なんだよ」と言ってる訳だ
神話や妖怪話、民話で珍しくもない「から」
ドラゴンも魔法使って人になってお酒飲むっていう設定なんだよ
どこもおかしくはないってね f1-の主張は言い過ぎだと思うが
「人間に興味がある」ってだけの設定で済ませた場合
実際に書く段で筆が滑って口先だけ薄っぺらに興味があると言っているだけで全く人間に興味がないという状態になってもそこをおかしいと思わない気もするから
人間に興味があるというだけで立派な設定だというのは微妙に違和感あるな
実際に作中で出す必要はないけれども、作者の中での設定としてはもうちょっと物語を感じさせる状態にしておかないと
テンプレ設定っぽい描写になる気がする
描写した結果を上手く使って後付けした設定を最初から伏線だったと思わせるだけの腕があれば
「人間に興味がある」という設定だけでも上手くやれるとは思うけれども、
偏見で暴論を言うとなろうで書いている人たちやこんなスレを見に来る人にそんな腕を期待するのは無理とも思う 人型は神々の姿を模した形であり、人型が最も霊的に安定した形である、とかファンタジーらしい事適当にぶち上げとけw
世界がそう作られているでも、世界がそうだから神々がその形状を取ったでも好きにしたらええ テンプレベースで設定を考える人はほぼ設定=小ネタになっちゃうんだよね テンプレってのは大きな(=俯瞰した視点の包括的骨組み的な)設定は一応出来上がっちゃってるから 手抜きの(手抜きに特化した)骨組みだけど
ドラゴン人化魔法の位置付けなんてのはもちろん普通なら包括的世界設定に絡みそうな転移転生の原理なんてのも小ネタと化してしまう
この辺りは自覚的にテンプレベースに考えてる人の方がなんというかマシ 確固たるベースがあるから小ネタの範囲をはみ出すことはない
対して無自覚にテンプレベースな人が小ネタを根幹に触る中ネタに膨らませて結果全体の構造に齟齬をきたしてテンプレのがマシって言われちまうことになる ストレートに言えば作家が神の設定を書いたりしゃべらせるほどにチープになるから理解不能な存在として台詞も語らせない方が良いだろうね
もし語らせるなら世俗的な人間として語らせた方がまだマシじゃないの
僕の考えた神様ってのが一番中途半端で小物じみたキャラになると思う 土台や地盤となるコンセプトやテーマがしっかりしてないとそうなるんだよ
何をどう描くという根本的な部分がきっちり据えてあれば、ドラゴンは人間に興味がある、くらいの設定で十分
土台や地盤がしっかりしてないからひとつひとつの設定をガチガチに作り込まないといけないような錯覚に陥るだけで、戦略的ミスを戦術で覆そうとしている ドラゴンをただの登場人物として認識しているくせに
笑ったり泣いたり人間になったり酒飲んだりする事を
設定だと思ってる
何故設定なのかというと
古来そんな話がいっぱいあるから
「故に」設定なのだと言って違和感がない
設定にしても良いのだと言って憚らない
設定というのは前例があればそれをそのまま使えば設定になるわけではない
まして神話、民話、寓話、あらゆるところから前例らしきものを持ってきて
「ほらもうあるじゃん、いっぱいあるじゃん、だから設定ね」
言いたいんであればもう設定を語るな
好きに書けばいいし好きに読めば良い
「そういう世界でそういうお話だからドラゴンが人間になってお酒を飲むのが全くおかしくない設定のお話だ」
と思えば良いだけなんだから
ドラゴンが人にならなければいけなかった理由なんぞ要らない
その魔法ができた経緯なんかない
ドラゴンが人間になれる魔法があるのにあって然るべき魔法とか考えない
八岐大蛇がお酒好きなのだからこの話のドラゴンも当然お酒を好み人間になって飲む
そう思って読んだり書いたり好きにしたらよろし
酒好きの神様もいるもんな、ドラゴンも当然飲むよな
そうなんでしょうよ
そういう設定なんでしょうよ >>738
嘗て己が思い込んでいたバイアスを勝手に他者に投影されても困るかなと^_^; >>739
一応俺に帰ってきた回答を踏まえて書いてるつもりだが
そうだと決めつけるなというなら失礼した あ、セブンスポット止まってWiFiうざいから切ったら
わっちょい変わってもうた
この辺なのかな潮時は
失礼する あ、戻った、戻るんだねわっちょいって
でも退散するよ
騒がせたね 人物設定も設定だと思うが
まずお互いの話してる設定という言葉が人物設定と世界設定で食い違ってない? > (アウアウカー Saf1-tABC)ID:eZ2XeYhKa
以上が
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※ (ワッチョイ 03bd-tABC)
の深夜セブンイレブンバイト中の発狂書き込みでした
妙に伸びていると思ったらこれだよw 「誇り高い龍族、酒好きで人化の魔法で人里に降りては夜な夜な酒場で酒を飲んでる」
ってのも設定だわな
ただサラッと流しちゃいるが言っただけともとれる
言っただけで設定にされてしまってはって所もある
そもそもなに系統の魔法だ、回復か、光の反射操作か闇魔法か
体の組織ごっそり体積丸ごと細胞レベルで作り変える魔法ってのは
作中に出て来る魔法の設定でご都合なく出来ると説明できるのかってところではある その一億円なんとかって知らんが
基本的にアホな書き込みする奴を偶に煽るがな
どんな恨みを持ってるのか知らんが俺煽る奴は明らかに読書量が極端に少ない奴だけだと思うけどな ・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
アスペポエマー ワッチョイ ※※da-※※※※
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※
糖質 ワッチョイ ※※9f-※※※※
スカドラ ワッチョイ ※※f8-※※※※
邪教マン ワッチョイ ※※34-※※※※
憎悪マン ササクッテロレ Sp※※-※※※※
邪教憎悪マン アウアウエー Sa※※-※※※※
ワナビ錯者 ワッチョイ ※※66-※※※※
長文マン ワッチョイ ※※2c-※※※※
FPSガイジ ワッチョイ ※※83-※※※※
ゲーム風異世界憎悪マン ワッチョイ ※※ad-※※※※
※ワッチョイはIDよりも重複しやすいので、ワッチョイのみで判断すると取り違えることがあります
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ほぼテンプレートでも、ちょっとした違いが
読者の想像力を刺激するんなら
その設定は良い設定だと思うよ。
テンプレート通りが悪いのは没個性だからじゃなくて大概、退屈だから。 >>737
基本的に言いたいことには同意なので言葉の使い方の話になります
> 土台や地盤となるコンセプトやテーマがしっかりしてないとそうなるんだよ
土台や地盤となるコンセプトやテーマをしっかりさせたものはすでに設定というイメージです
> 何をどう描くという根本的な部分がきっちり据えてあれば、ドラゴンは人間に興味がある、くらいの設定で十分
そのくらいで十分ならドラゴンが人間に興味があるかどうかの設定が無くても十分な気がしています
後々の展開へのフックとしたいのであれば、詳細は決めないにしろ
「ドラゴンが“なぜか“人間に興味がある」と言った風に謎があると示唆する設定にした方が良いのかなと
> 土台や地盤がしっかりしてないからひとつひとつの設定をガチガチに作り込まないといけないような錯覚に陥るだけで、戦略的ミスを戦術で覆そうとしている
私のイメージだと、作り込みすぎた設定は
戦略の部分で戦術についてガチガチに決めてしまって想定外に対応出来ない状況に自ら追い込む方が近いかと思います
実戦で上手く行かないところに気づいて戦術でやり繰りしようとすると今度は戦略が全部破綻してしまうようなイメージですね テンプレ作に退屈なのが多いのはどっちかというと未熟な作者が多いからであってテンプレの構造的な問題に由来する割合は比較的低いように思う
没個性という方が構造に由来する割合が高かろう
小説よりもゲーム(C-RPG)の方にずっと馴染みが深い読者の想像力の貧困さを補うのがゲーム風世界のテンプレだろう
リアリティなんぞなくていいいっそない方がいいって読者の方がなろうじゃ多いんだ テンプレは文字通り定型的な骨格に過ぎないのにそれをガイコツのまま出してくる作者の多さが問題なんだよな
初心者なら仕方ないという面もあるが >>738
ドラゴンに限らず動物を人間のように扱うのは世界的な共通概念だよ
ファンタジー世界なら人型に変身できるドラゴンがいてもいいしそれは設定の定義の範疇
お前が言いたいのは設定の中のテンプレートであって「設定を語るな」ではなく「テンプレートを使うな」という身勝手なお子様特有の癇癪だ
そしてドラゴン自体がテンプレートだということに気付いてない ゲームに寄せた表現だからと言って読者の想像力の貧困ってわけじゃないね
そもそも読者を選べない
ゲームに寄せればゲーム好きな読者が反応するだけ
それは作者が選んだ表現手段に過ぎないので読者に責任を転嫁するのは脈絡がない ゲーム的なスキルや魔法はおろかユーザインタフェースまであったりするのは、あまりにも直訳が過ぎると感じる
故に作者が何故そうしたのかと考えた時、作者の想像力が貧相だからとか、
或いは貧相な想像力の持ち主をターゲットに据えて書かれたからと言う考えに至るのは理解できる 例えば、リアル地球に変身魔法が存在し人間以外の動物とコミュニケーションが取れるとする
犬や猫の愛玩動物が喋りさらにアルコールに耐性があるならアウアウ曰く「笑ったり泣いたり酒飲んだりする事」が不思議ではなくなる
なぜそれが気に入らないのか?不思議に思ってしまうのか?それは変身魔法が不思議な現象だから。もっと言えば魔法が文字通り摩訶不思議な法則だから
知的生命体同士の対話が薄っぺらいと思うのならそもそも魔法という根本的要因について言及するべきなんだよ ファンタジー世界における魔法ってなんなの?っていうと変身魔法であればドラゴンをお話できて「楽しいから」存在する
手からファイアーボールが出れば「楽しいから」魔法があれば「楽しいから」設定として採用される
じゃあ楽しくない魔法、設定として好ましくない魔法ってなんなの?っていうと「矛盾が生じる魔法」と「設定が煩雑になる魔法」の2つになる
例えば、誰でも手から核ミサイルが出せる初級魔法があるなら世界が滅びていないとおかしい
矛盾しないように設定を作ると手からファイアーボールの世界に比べて世界観がとても煩雑になるから好ましくない魔法に該当する
結論としては、矛盾なく煩雑になることもなく楽しいものならばどんな魔法も成立する >>ドラゴン自体がテンプレートだということに気付いてない
ほんとそれ
独自性出せる人はそもそもドラゴン、エルフ、魔法なんていう使い古しのワードを避けるはずだよな
それトルーキンテンプレじゃんって言う まあ、古今東西のでっかい爬虫類の化物をまとめて龍だのドラゴンと呼んでるし
括りとしてはわりと大雑把ではある
なんなら爬虫類意外でも、サタンやウェールズの赤い竜みたいな概念的存在から
モグラやミミズやイセエビなんかまで言い張れるし
あれ?ドラゴンとはなんぞや >>757
最終的に異世界がテンプレとか言い出しそうw >>754
それは君の視野が狭いからそういう主観になるだけだね
発想の貧困な作者も読者も当然いるがゲーム的な表現を取り入れる事がそのまま貧困というのは乱暴
アバターやレディプレイヤーワンやマトリックスと言ったものを想定した作品だってあるだろと
VRやARと言ったものが身近な現代でインタフェースの表示を取り入れる事は普通な発想
寧ろそう稚拙な作品ばかり日常的に読んでるから君の中におかしなバイアスが作られてるだけだねw >>761
入り(でもない?)が最初の2文と3文目以降がつながってなくないか?
「ゲーム的表現が即貧困というのは乱暴」を受けて「アバターやマトリックスやVRを取り入れてる作品もある」?
テンプレゲーム風表現てな今となっては古風なドラクエ風がベースっしょ?
3文目以降はむしろ最初の2文の反証に見える「マトリックスやVRを取り入れてる作品もあるのに古典的なゲーム風表現使うのは想像力の貧困さ」って方が日本語的に正しかないか?(注.これは私の主張ではありません) そんな稚拙な作品ばかり読んでるから視野が狭いって指摘したんだが、他を知らないから指摘自体を理解できないというねw
こうなると話が通じないから議論が成立しなくなるので、話の流れ次第で以下スルーしようかなぁという気分 ワッチョイbdは趣旨を正しく認識してからレスしよう
省略された主語や行間の文脈を、拡大解釈や曲解を用いて勝手に埋めて人の話を反論しやすい形に歪めるのやめようか ゲーム的表現が必ずしも幼稚ではなく、自分が読んでいる作品が幼稚、或いは嗜好にあっていないと気付いた方が良いかなと
なろうなどのweb系やラノベのランキングから探して幼稚な作品しか見つからなかったと言うならそんなところから卒業して探せば良いだけ >>765
テンプレという前提が既に視野が狭い事を表しているのにどの作品も幼稚というのは問自体に矛盾が孕んでいると言っていいね
そのテンプレがドラクエのようなインタフェースの作品となっていてドラクエのようなインタフェース表現が幼稚となればそれは問いじゃなくて、ただドラクエみたいなゲーム前提の話は面白くないと最初から言っているだけだろうと
ゲームではドラクエにまで絞って来てるしもうこなると読んでる作品や探してる作品自体が寧ろ幼稚なものを自分から見つけて愚痴ってるだけだと指摘するのは当たり前では?w もうちょっとジャンルや作品を探す視野・場所を広くしたらいいんじゃないかという指摘なんだが、少々煽り口調で言ってるから反発したくなる気持ちはわかるw >>707
たとえば、魔力で身体強化している場合、それは代謝の一つだろう。
また、薬草が魔力を貯めているという場合、無為に貯めているという解釈より、
使用する、つまり代謝するから貯めている、とするほうが自然だと思う。 小難しい話をしたいわけじゃなくて、
映画等におけるゲーム内世界の演出を小説に落とし込んでもゲーム的な異世界にはならない
という単純なツッコミな気がするけど
ユーザーインターフェース含めた意味で「ゲームそっくりな異世界に転移した」と書かれている作品に限定するなら
わざわざ読んで754のように悪し様に貶す事に対して761のように思うかも知れないが
そんな限定は754の文中にはないので変な思い込みで曲解しているように見える ドラゴンが人間になりたいと思った、ってすごくファンタジーだと思う。
ファンタジーが嫌いなんじゃないかな?SFの方がまだ良いんじゃないかな? >>750
>読者の想像力の貧困さを補うのがゲーム風世界のテンプレだろう
煩雑化した設定を共通の概念で補うのがテンプレなんだよ
もしゲーム風世界の設定がなかったらどれ程の設定を読者に説明しなければならないのか君は理解してない
SFが廃れた理由くらい知ってそうなものだけどな 曲解じゃなくて最初からdisることを目的とした問題設定でしかないと指摘しただけ
個人的な感想としてそういう作品が好きじゃないというならそれは個人の感想だからそうだねというだけ
一般化するならそれは視野が狭いと言わざるを得ない
子供向けやゲームファン向けとして作られているジャンルとして分類すればいいだけの話
態々それを想像力が貧困と言っても何にもならず読まなきゃいいじゃん以外に話も発展しない
別の表現にするなら最早それは別ジャンルの小説となって批評自体の正当性をなくす 賢い作者と賢い読者がいるハードSF小説がある
それは面白い小説なのかというと大多数の人間がつまらないという評価をする
想像力が豊かで完成された世界観で決して筆者の実力が低いわけでもないのに一体全体どうしてか?
実生活と乖離し馴染みがないから、設定が多すぎるから、共感できないから、読むのが大変だから……色々な理由があるんだ
オリジナリティ溢れる分かりにくい小説こそが避けられる現実がある
それって750の言う通り「読者の想像力が貧困」なのだろうか?貧困さ故にテンプレートを使わないといけないのか? そこは分かりにくさというより、面白さが伝わらないのが問題じゃね?
そこを押さえていればなんだかんだ読み進めれるし、わからない部分は考察する楽しみが出来るしで テンプレートと言っても大抵の作家は自分のスタイルを確立してどれを進化させていく
村上春樹なんかも似た作品を描き続けていてテンプレートみたいなものは出来ているだろう
日の名残りの後書きに村上春樹の寄稿が載っていたがそんな事を書いていた 賢い読者ならハードSFがまるで凡人がなろうを読むようにスラスラと読み込むことができるのか?答えは否だ
テンプレートがなく1から10まで説明しているような作品は誰にとっても大変であり面白さが保証されないままそれら情報を整理するなど苦行に他ならない
頭の善し悪しに関係なく無駄な労力を掛けたくないという思いは一致している
つまり、ストーリーを追うために必要な共感しにくい設定が多ければ多いほど基本的にはつまらなくなる
よって、設定の大部分を「共感しやすいテンプレート」にするのであれば中身さえ問題なければ誰が読んでも楽しめると言える
そのテンプレートが「ゲーム風の異世界」や「中世ナーロッパ」であり大衆がストレスなく読めるから転生スライムやオバロと言った売れている作品を輩出しているのよ >>774
実生活でサスサスされることにリアリティが無さすぎて妄想ですら困難な人がゲームの世界で無双してサスサスされてキモチヨクなるってのがテンプレの原型じゃないのか
昔のゲームは主に技術的な制約のためにリアルとは程遠かったし最近のでもリアルに寄せればゲームとして面白くなるもんではないんだろがとにかく二次元の絵であるってのが小説読みつけない読者の想像力不足を補うんじゃないかと >>777
そこら辺は作品の質を高めるというより商業的な成功を狙った上でのマーケティング的な手法の選択だとは思うけど 分かり易さ最優先と感じるからこそだ
そこまで分かり易さを優先しなきゃいけない理由は何か?
そう思考した時、作者自身がその程度の描写しか出来ないか、
或いはそれぐらい分かり易くないと理解できない人に向けた物かだ
と言う結論に至ってしまうのだ そう言えば全身甲冑で起き上がれるかどうかですこし前に話が盛り上がっていたが
Twitterでこんなの流れてきたわw
https://twitter.com/i/status/1379977881653178370
そもそも全身甲冑持っているのがおかしいだろとか突っ込んではいけない
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>778
何の話をしているのか分からない
それは星の数ほどあるテンプレのどれなの?それの原型がどこに何の関係があるの?
>>779
マーケティング狙わないならテンプレ必要ないってこと?つまりハードSFに限らないけどそういった読みにくいであろう作品のほうが本来楽しめるものだと主張したいの? 難しいことは前提知識が必要というのは確かな事実だが
頭がいい人はわかりにくいことをわかりやすく説明できるというのも一面の真実だったりする
余談というか、自分としてもタチの悪いジョークと解している話なんだが
わかりにくい本は出鱈目な話をしてもバレにくいからかえって読解力がなかったり知的レベルの低かったりする連中が知ったかぶりする為に読む(ふりをする)ものだったりもするらしい
読んだ本の数を自慢する奴だとか、糞展開とかテンプレ逆張りをありがたがる連中もその同類とのことだ
逆に本当に価値のある本は何度読んでも新しい気づきがあるから一生付き合う事になる(※)という話もあって
そういう意味からすれば数を読める本というのはその分レベルが低い
(※)なお信者から聖書と呼ばれている、理不尽ななろーしゅに振り回される奴隷ちゃんをテーマにしたクソラノベが代表として挙げられるということから眉唾物の話である 難解なものは難解であって例え話や比喩を持って説明する事は頭が良い人の特徴ではなく単なる人気取り
人は肯定されたり味方してくれる人を積極的にフォロー・リスペクトするから
難しい話を拗らせたってのはソーカル事件の事か? >>782
俺は起き上がれる派だけどこの甲冑って当時の再現できてんのかね?
今の技術で作ったやつと昔の技術で作ったやつだと変わってきそう もう一歩進めて言えば比喩や例え話で理解した気になって、本来の領域・専門から拡張して無闇に引用したり適用して話す事は、ソーカル事件のように著名な思想家や学者が知ったかぶりで自らの話を格調高く権威的なものへと装う欺瞞的詐術の手口と化してしまう戒めになっている 賢い作者と賢い読者がいたところで面白い設定を面白く語る能力があるとは限らない
テンプレは情報伝達をテンプレに任せることで書きたいことに注力することができる
「アオいいよね」「いい…」は賢さなのかテンプレなのか しっかし、みんな難解な文章書くの上手いな
グレッグ・イーガンの小説より読みにくいぞ 難解というと重力の虹は手に取ってみたけど読む気になれなかった
ペラペラとめくったけど全く頭に入ってこなかった >>789
主語述語その他諸々抜けてて人に伝える文章ではないわな
すぐ上のアオがどうとか本を読んでいるはずなのにコミュニケーション能力が平均以下という テンプレ言うけど
設定をパクった
ってのとどう違いを見出す?
作中にテンプレを使用して「何故そうなってる?」聞きたら
「そうなってるから」「神話でよく聞きでしょ?」が回答
テンプレ設定を使うなら使うで良いが
テンプレだからこの話は以上です、分かりましょうよそこわ
で断然が起きる話に「設定」なる物は存在するのか
何を何処に「設定」したのか 端的に「設定なんかない」が一番相応しい回答だろうか
若しくは「ロードス島に出てくるエルフと全く同じ存在がいるという設定」とか
別にそこに指話物語でも北欧神話でもTRPGでもドラクエでもなんでも良いんだろうが
「おんなじのがいるって設定」なんであって
作中で定義されているものではない >>777
ちょっと飛躍がある。
>設定の大部分を「共感しやすいテンプレート」にするのであれば中身さえ問題なければ誰が読んでも楽しめると言える
「誰もが共感するテンプレート」であれば「誰が読んでも楽しめる」といえるかも知れない。
ただ、それは「ゲーム風の異世界」や「中世ナーロッパ」ではない。しいて言えば「起承転結」とかそういうの。
テンプレートは便利な道具でしかない。使い方次第。
テンプレートだから説明がまったく必要ないわけではないし、テンプレートじゃないからとすべて説明する必要もない。
それは程よい加減というものがあるし、説明の上手い下手もある。
込み入った設定でも理解にかかる労力が無駄ではなく有用と思える面白いものもある。 今まで読んできて一番読めなかったのは精神現象学だったな
ヘーゲルはよく分からない >>792
パクリが何が悪いのかという話
盗作・摸倣とパクリの線引き
引用としてちゃんと示している場合もあるしオマージュとして受け入れられるものもある
パクリ云々は読者が言うことではなく作者側が判断して抗議・提訴するもの >>783
テンプレの根幹はもらいもののチートで無双してサスサスされる主人公に読者が自己同一化してキモチヨクなれるって構造(?)でしょうよ それ以外の要素は些事というか小ネタに過ぎない
ついでで下段の方の話にもちと 頭空っぽにして楽しめるのは出来がいいテンプレ作の取り柄ではある 頭空っぽにしないと楽しめないとも言えるが
しかし能力労力を傾けないと楽しめないものにはそれゆえにそれに応じた楽しさというものがある
あえてゲームに例えて言うと常時無敵状態でボタンベタ押し状態で敵蹴散らしながらクリアするのと苦労して何度も失敗しながらクリアするのとどちらが楽しいか?という 創作活動は概ね先行作家・作品のリスペクト・オマージュによって成り立っている側面が大きい >>795
誰もがとは言ってない
ゲーム風の異世界や中世ナーロッパがそうではない理由を説明していない
テンプレートはテンプレート(型板)
テンプレート以外はテンプレートではない
込み入った設定で面白いものが世にあるかどうかではなく中身を知らない状態から読もうと思わない >>797
設定をパクったならパクったで良いが
パクリ元を知らない人間には読めない作品作って良いわけがない
「エルフだぁwホントに耳尖ってるんだぁw」
主人子が喜びだす作品の典型
誰だよエルフって、耳が尖ってると何が嬉しいんだよ
それを「エルフ知らん奴に説明したって無駄、無知は相手にしてられん」
って態度なのと何処がどう違うのか パクリ元知らない作品があっても問題ない
読めなきゃ読まなきゃ良い
何を書くかは作者の自由だし、ましてや読者に読めと強いていない
シリーズもので毎回一から設定を書けばくどいし、説明する事が野暮と感じる読者もいるだろう
美術や文学などは高度な作品ほど、ある程度前提知識としての教養がなければそもそも理解できない
それを素人に解らせるように書くことが作品の質を上げる事にはなるとは言えない テンプレは説明を省略するツールではない
「何かと設定が酷似している」というだけで設定は存在する
しなくてはならない
ロードス島がエルフの説明を省略したか?
ゴブリンの説明を省略したか?
ドラゴンが人語を喋り始めたか?人間になったか?
何故喋る、何故人間になる、どんな設定だ
それすら「そんな話見た事ないんか」「興味があるってだけで魔法でなったんだよ、あるだろそういう話が」
それが設定か わかりやすい例で言えばキュピズムなんて美術に興味がない人間がいきなりみても理解できない
実際日本人の芸術家の殆どが理解できずに日本の芸術は西洋美術の前段階の写実的な技法に囚われて現代美術における潮流に大いに乗り遅れて抽象美術なんか壊滅状態のまま今にまで至る
でもこう言う話も美術史に興味ない奴には文脈理解が出来ずにつまらないだろ
ガンダムやエヴァだって興味ないやつからしたら意味が分からず拒否るもの
しかしエヴァやガンダムファンは寧ろ説明もなく、り過去作の演出や登場人物や台詞が演出される事に喜ぶ >>802
それが悪い事だとは思わんがね
読んで面白いと感じれば設定なんぞ
細かに重箱つついていく作業なんぞ野暮なんだろうさ
ただ俺としてはここは設定を語るスレだと理解してるんだがな 理解できなきゃ自分にとってつまらない作品としての感想を持ってもいいしそれを表明しても構わない
しかし自分の主観的感想を持って、一般論・評価として作者や他の楽しんでる人を批判しても通じないよ >>805
君のコミュ力も2/10点くらいだな
ガンダムで例える奴みたいって思ったら本当に出してきて笑うわ >>806
感想を一般論として書いていたからそれは君の感想に過ぎないよと指摘しただけ
設定の話なら具体的な代替案を上げるか、素直に君が気になった作品の表現を書いてこの表現に変わるものは何かないかとアイデア募る方がいいんじゃないの?
読者や作者の想像力が貧困という前にね
アイデア出さないなら君も同じだって事なんだし >>807
だから
「なんでもありなのだ」「楽しく作って楽しく読んでいるのだ」
ってのを邪魔しようって訳でなし
それならそれでよろし
ただ「設定なのだ」言うには何か根拠がおありなんでしょう?と言っている
「神話とかでよくあるからそういう設定です」
で良いなら二の句もない
楽しんでいただけたなら幸いだろうよ 個人的には設定説明は別に省略してもいい
でも滲み出るくらいがちょうどいい >>808
じゃあ10/10の批評書いて
期待してる
僕が書き込んでいるのは自分の考えを吐き出して批判を受けて称揚する為だし嫌味や皮肉じゃなく優れた応答はウェルカム >>810
作品ごとに語られる設定を考察するのが一つの楽しみじゃないのか
そしてそれは作品毎の解説をしている記事をググったりtwitterやスレを見つけて話した方が効率的 >>812
さっきのが10/10だよ
自分が大好きなガンダムを他人もよく知っていると思い込み一人で喋ってる痛い奴だと言ってる
程度が低いから引き出しが狭くて世間一般に通じる概念で会話できない
そういう奴に遭遇した経験は誰もが持つのではなかろうか >>800
設定の大部分を「誰もが共感しやすいわけではないテンプレート」にするのであれば中身さえ問題なければ誰が読んでも楽しめると言える?
言えないでしょ。
ちょっとではない飛躍でしたか? >>813
考察するのも楽しみの一つなのは否定なんかせんよ
「これはこの神話のこの設定を使ってるんだな」
とかやれば良いし止めはせん
でもそれはその作品の設定なのか?
「この作品のこの部分を使ったのだな」とか
「恐らくこういう設定なのだな」という読み手側の解釈問題なんであって
「その作品がどのような設定によって構成されている作品であるのか」ってのとは違うし
まして「その作品に世界を構築する骨子がなくても良い、読み手が補完するから」
であっても良いという事ではない
あるけど読み手側が間違って解釈するとか読み手側には分からない骨子がある
とは違うもの
間違ってほしくはないが俺は「作品を面白くしろ」言ってるわけではないし
「設定に拘って面白くなくしろ」言ってる訳でもない 具体的な気に食わない作品あげて話せば?
はっきり言ってそういう類の話になってるから
抽象的に言われても君の考えてるテンプレとか全く伝わらない
それ以外ないよ
そんなふわふわした批判じゃ 相手もガンダム世代ならいいんじゃないかな?
ロボットアニメに興味ない人も大勢いただろうけど、またこのタイプか…と心の中で愚痴りながら対応してくれるだろう
令和になっても匿名掲示板で美術だガンダムだ!ってそれもう病気だよ
>>817
誰もが共感しやすいわけでもないテンプレートって具体的に何? >>819
具体性ないかな
俺としては例として
ドラゴンが人語を声帯使って喋り出したり人になれる魔法作って人になる的現象
ってんで示したつもりなんだが
いやこの例自体が相応しいのか分からんし
この例だけに限定すれば俺が正しいのかなんて分からん
我ながらまぁまぁ簡単に論破できそうな雰囲気ある
あんま俺の言いたい事を補強してくれる要素とかない例だと思ってるんだが
まぁこれで言い出しちゃったし俺に有利にシフトしてくのも
なんだなぁとは思うわけで >>820
「ゲーム風の異世界」とか「中世ナーロッパ」とか。
世の中のほとんどのテンプレは誰もが共感しやすいとまではいえないでしょ。 >>785
よくわかんねえや
わかりやすく設定された異世界なんて人気取りの嘘っぱちだから難解な正しい異世界を作れということなのだろうか
「難しい話を拗らせた」という記述は785以前に見当たらないがどこかに削除された書き込みでもあったのだろうか そもそも「理屈なんかない」なら自由にしたら良いんだよ
「理屈はある、全くおかしくない」というなら
「その理屈ってのは何?」となる
ないならないで良い
ただなくて良いなら何故設定を議論するスレで議論してるのか
まぁ「設定なんてなくて良い」という設定に対する議論をしてるのかもしれんけど >>823
>わかりにくい本は出鱈目な話をしてもバレにくいからかえって読解力がなかったり知的レベルの低かったりする連中が知ったかぶりする為に読む(ふりをする)ものだったりもするらしい
これを拗らせたと一言で纏めただけ
ソーカル事件を揶揄してる記事でも読んでそう表現したのかなという超訳
文芸関係じゃ一番有名な事件だったし 若しくは「作中で明言されたことは須く設定である」と言いたいのかもしれんが
それは別におかしな設定を容認する理由にはならんし
テンプレを使用したのだから設定として正しいという訳でもないわけで >>822
みんながドラえもん知ってるといっても80億人は知らないというような反論かな
その指摘がどこに着地してどんな勘違いを正せてどんな利益を生むのか分からない >>821
何を主張したいのかよく解らんが喋って人に化ける龍がいるでそれ以上説明が要らないだろ
なんで喋れるのか化ける事が出来るのか説明したい作者は説明すればい良いだけ
そのキャラクターの容姿や名前に何かしらの伝承から借用したものがあるならそれを軽く示唆するだけでいい話
そもそも元になる伝承自体にも理由が説明されていなければ使っちゃダメなのか?
語らなければいけないとか設定がなければダメとかそれは君のスタイルに過ぎないだろう >>827
>>777の話ね。
「ゲーム風の異世界」とか「中世ナーロッパ」とかのテンプレートであれば誰が読んでも楽しめる作品に出来るそうだ。 >>828
だからw
設定がなくても良いなら好きにしろよ
設定を語るスレだから
おかしい、何故そんな設定だって視点で提起してんだよ
16歳だっけ?で王様に呼び出されて50円貰って
その金で町で棍棒買って下手すりゃスライムから殺される奴が
世界を破滅させる魔王と戦いに行く話
は面白いんだよ
でもそこに設定はあるか?あったとしておかしな設定じゃないか?
どんな理屈でそんな事になるんだよ
理屈なんかないんだよ、でも面白いんだよ、好きにしろよ
でもそれは「設定なんかなくても良い」とか「それがどんなものであれどんなにおかしくても設定なのだから受け入れなくてはならない」とかの
カテゴリーの話でなんであってだな なんだか解らんやっちゃなぁ
笑いの仕組みとか考えたらどうなん?
設定に対する拘りのポイントが違いすぎて共感できん
人それぞれ作品から受け取るメッセージが違うと
人は話合うほどに理解し合えない事がよく分かる >>830
面白ければ理屈はいらない、って話なのか
面白くても理屈は書けよ、って話なのか
どっちも書いてあるように読めるんだが、俺だけ?
ちなみに、喋るドラゴンがいるのはわりと常識の範疇だと思う。
人外との意思の疎通ってのもファンタジーの要素の一つじゃないかな? 訂正
ファンタジーの要素の一つって書き方は必須項目みたいだ。
テンプレ?つーか醍醐味? 設定として考えるなら
人間種が広く世界に広がっていて複数の国や
文明を持つほどに発展していて
数の少ない竜は知恵と魔法に優れていて
人間に興味を持ったので怖がられずに混ざってみたくて
人化の魔法を編み出したとかかな
人より竜が多い世界なら
お前オモロいことやれやで呼びつけるだろうし
竜が人を好きでもなければ人にとっての虫のような
扱いをするだろうから
こんなんじゃ良しとならんか >>1
・絶対不可侵の無敵の人たち!! ※暴れ出したらおさわり禁止!!
一億円ボタンガイジ ワッチョイ ※※bd-※※※※ 君らに罪は無いんだろうとは思うがね
わっちょいチェックしてる訳でなし
もう完全にループしとるんよ
お笑いの構造であるじゃん?とか
ドラゴンが喋るのは割と常識の範疇とか
「そういう事ではないですよ」ってのを頑張っていってるつもりなんだがなぁ
君らに罪はないんだから俺に罪があるんだろうけどね
分かり合えないもんだなぁ 設定も読者が読み取れているか
タイトルにサブカルネタを散りばめても読み取れない人には変なタイトルと酷評される
説明を入れれば読み取れる人には蛇足となって萎えさせる
読み取った上でピントが外れてる、寒いと言われる事もある
結局どこまでネタを詰めて書けるかは作者次第
その力量を責めても無意味
読書だって2万冊読むような作家もいれば漫画やラノベばかりで500冊程度の同人作家みたいな人もいる訳で 作者が設定ができていないと責めるならそれは感想欄に書いた方がいいとは思う
具体的に気になった描写をこうやって改善したけどどうなら感想を述べるなり代替案を出す人はいるかも知らんが
ただ現状は誰ともなく架空の作者をdisってるだけでからこちぃもふわふわ受けごたえしてるだけ
暇だから どこで相談するか迷ってたんですがここの人なら詳しそうなので相談したいのですが
1級回復薬 2級回復薬 みたいな感じで設定を付けようと思っていて
これだと1の方が高くて2以降がどんどん等級がさがって行きますが
これを逆にしたいのですが
★1回復薬 みたいなのだとちょっとダサいので1〇回復薬的ないい感じの表現ないでしょうか
何卒知恵をお貸しいただけますと幸いです なんとなーく
言い掛かりならごめんだが
俺が君らの好きな作品やどっかの作者の悪口を言ってる方向で受け止められてる?
節がある?
なんでそんな事になってるのかは分からんが
これも多分俺が悪いんだろうなぁ
>>834がもっとも端的に俺が出した例を論破する方法なんだとは思う
後はその人化の魔法が作中で可能かどうかの描写とかね
魔法は魔法で設定があって規定されてるのに
ドラゴンが何魔法なんだか分からん魔法でむくむく縮こまって
ドラゴンだから出来ますでは設定の衝突が起きる訳で
それならそれで「魔法だから出来るんです」とかいう設定なんだか設定がないんだかの話になるし >>840
そう言うわけじゃないけど内容が具体性を持って話さなきゃ進まないだけ
そんなどこの誰ともわからない作品や作家の設定の詰めが甘いと言われてもどうでもいい話と切り捨てる以外ないわけで
実際ここにいる誰にとってもどうでもいいんだから
だったら具体的にテンプレなり設定書いてあげるしかないんじゃないの
お互いのテンプレの認識が読んだ作品によって大きく違ってくるんだしその差延を文章化して共通了解として会話しなきゃ不毛 >>825
済まないがどうまとめると「拗らせた」になるのか分からん
俺はマキャベリがろくに読まれもせず曲解されたイメージだけで(専門分野の学者にすら)しばしば言及されていた件を念頭においていたのだが
まあマキャベリがそもそも難しい本じゃないと言われるとぐうの音も出ない
(とはいえ、本当に言い出したら内心じゃ拗らせたハッタリ野郎のホラ話を疑うが)
ソーカル事件なんて知らんから少し調べた感じでは売名行為としてはともかく批判としては筋の悪いやり方にも見える
自分がPh.DなのにPhilosophyの意味も知らないと自己紹介しただけ
という言い方も意地の悪い見方をすれば出来るんじゃないか >>839
うーん、なぜそうしたい理由は分からないが、取り合えず強い効果のものほど大きな数値で呼ばれるってしたいのか
であれば普通に回復薬が出た時に「一級二級とあって数値が大きいほど効果が高い」って説明一行入れるだけでも良いのだけどな
まあどうしてもって言うなら上記の文章を挟んだ上で「低位の 『一階級回復薬 』 から、最高位の 『十階級回復薬 』 まである」とか書けばよいのでは?
もしくは簡単に「第一回復薬から第十回復薬まで」とかでもいくらでも言い方はできると思うよ 一級、二級や第一種第、二種だと降順
オーバーロードは位階表記で第10位階が一番強力としてる
一般には位階は身分の高さを表していて正第一位が一番上な気はする
甲種・乙種・丙種だと資格なんかで使われてるて甲種が一番上
甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸 >>840
例えばドラゴンが人語を解する理由なら
人が神の似姿として作られたので人語も神の言葉が元だとすれば
ドラゴンが神と会話する動機があればついでで人語も解する事になる
同様に不十分に神に似せて化けるドラゴンの能力を人間は人化と認識している
人が神の似姿というのに萎えられると何も言えないが神に近いから人智を超える能力があるという設定で萎えるなら
逆にドラゴンをただのナマモノ扱いだとか、あるいはただのナマモノをドラゴンと呼ぶことにしないとならなくなる
それじゃあ逆張り感が強くてテンプレの方がマシだとやり返されたらそっちの論破も骨じゃないか >>841
そうするのが良いって助言が出るってとこが
もう俺が言いたい事が伝わってない証左なんだけどね
例えばドラゴンが人間になる作品でパッと思いつくのはのんびり農家だが
じゃー俺が「具体的な作品名はのんびり農家!」言うたかて
「のんびり農家はこうこうこうだ」って反論が返ってくるだけだし
そもそも何処ぞの誰かわからん作家や作品を酷評しようとかいう意図なんぞない訳で
言った瞬間主張なんかどっかに行って
「あぁコイツのんびりアンチか」とか言われる未来しかないし
一応言っとくがマジでのんびり農家がどうのこうのって話ではないぞ?決して 作品のベースとなる世界感の文化基盤に合わせて単位決めた方が雰囲気は出ると思うけど
ゲームだとこんな感じなのが多い
ミスティック、レジェンダリー、ユニーク、レア、コモン
外来語でクラス1、レベル1と表記するのもありなんじゃないの >>847
俺の言いたい事も伝わってないのでもうさっき言った通りお互い理解できないでいいじゃん?
仮に理解できたところで得るもんがないだろ >>839
回復薬だと微妙かも知れないが第○世代という言い方だと番号が増えるたびに効果が上がって行きそうじゃないか >>846
神になろうとした、人語は神の言葉を模したもの
故にドラゴンは人に近い形態になれるし人語も喋る
良いとは思う、神が振動による意思伝達をするのかどうかは分からんが
「人間になろうとした」ってのよりはよっぽどこれの好みというか
俺の好みなんぞどうでも良いんだけどな
要はそういう背景があるのかどうかのお話で
それが設定ってもんだろうし
その上でドラゴンが「人化の魔法」なんて呼んでなければ最高だが
あ、でもやっぱり神様が声帯使ってってのは俺の好みではないかなぁ
いや俺に好みどうでも良いとはいったけど 色々携帯使って自分ですらウザい長文書くのも限界近いな
誤字だらけやないかいな >>847
ここアンチスレじゃないんだから話題に上げた設定を否定しかしないんじゃなくて
こういう設定ならアリだよねって言い方するだけで終わるんじゃね
議論に乗っかるやつもいる
「そういうものでいーじゃん」って言う人もでるけど議論したいなら無視すればいいだけだし >>851
良識を持ち合わせて相手と対等にコミュニケーションする意図もあるなら、
相手が人間だろうが犬だろうが猫だろうが、同じ外見に変身し、
同種同士で通常のコミュニケーションに用いる手段も習得するものじゃないのか。 >>853
するよ?
碌な設定も考えないで訳のわからん事するな
って話なんで「こういう設定どうかな」書かれると喜ぶ
それを何をどう勘違いしたんだが
「神話でよくある」とかいう設定の外部委託、しかもそれすら内包しないで
外部にあるまま「近所にこういう設定があるからうちにもあるって事にする」
を「ないわ」言うてるだけで
内部に設定がるなら文句なんぞないよ
ドラゴンが人間になろうが天使が金魚になろうが好きにしたらよろし
通る理屈があるならの話
後何回か言ってるが「設定がないんだったら話を書くな」言うてる訳でなし
ないならないで別にええんよ?「無い」で
「有る」言うからおかしな事になる >>854
別にそれならそれで良いとは思うがね
ではドラゴンは犬と喋る時犬になるのかね?
言葉は声帯使ってワンワン吠える?
俺の好みの話だが
「神様に会う時は神様の形を模する」って方が理屈としては通る
これもおかしな話だとは思うがそうなのかもしれない
ぐらいにはね、神様と同じ形になりたいと思ったとかね
犬になる?人になる?その言葉を喋る?なんで?
声帯使って人語を?空気震わせて?犬にも?猫にも?
とかやってくとおかしく思わない?
じゃーその理由は何ですか?ってお話
設定が無いならないでよろし 前提としてドラゴンって何
神って何って方が余程おきく説明で気ないのに変身とか発生というミクロな部分に拘る事が理不尽で不合理
木を見て山を見ないというか
一番最初の土台にあるドラゴンが理屈で説明しきれない事が明白なので
描きたい物語をどうやって構築していくかって事になるし
ベースとなる形があってそこに登場人物を当て嵌めていくならそのドラゴンが何を暗喩しているのかの方に目がいく >>839
どのみちこなれてない日本語になるから説明は必須だけど
数学や化学といった他分野から適当な数詞を借りれば
価 階 度ってかんじか
あと1〇回復薬って形じゃなく〇1の回復薬ってのもあり得る
強度1の回復薬とか評価5の回復薬って感じで 別に赤治療薬、青治療薬、緑治療薬でもええねんで。
ルビにポーション、ハイポーション、ウルトラポーションと振っとけば。
なお全部混ぜると最高の白ポーションになる模様。
そしてナローシュは突っ込む。「RGBかよ!」と。 まあ話作りはいささか衒学的な部分がないとやってけないと先人が言ってたけども、
ここ200くらいのレスはその衒学が極まってこじれてるなあと思いました、まる。 前提として数字ポーションってのが、世界観を保持する為の意訳として制限をかけているのかと思ったが
あるいは★1回復薬を却下する理由がダサいってだけなら、ゲーム系異世界の設定なのか?
こだわる意図がよくわからんな あとは世界観にもよるね
回復薬が物語の中核を表すならワインとか宝石のグレード名をとってみたりしてもいいかもしれんし
可能性 ファイブナイン(99.999)フォーナイン(99.99%)スリーナイン(99.9%)ツーナイン(99%)
5A(AAAAA)とかいろいろとあると思うけど
こういう変わったのになると自分で調べて作品内の設定とリンクしないと、突っ込まれたときに息苦しくなる >>839
「ランク〇の回復薬」という作品を見た事がある 名前が違うくなるとは思うんだがなぁ
ユンケル黄帝液ゴールドとかプラスαとか
バファリン1級とかバファリン2級とか無いよなぁ
材料が違うなら当然根本名前が違うし
って、相当拗らせとるな、俺
相談者はそうじゃなくしたい言ってるんだろうに
でもなぁ…そんな薬屋あるかなぁ 初級・中級・上級・特級・聖級・王級・帝級・神級
第一位階・第二位階・第三位階
第一種・第二種・第三種
1価・2価・3価
1類・2類・3類
1種混合・3種混合・3種混合
甲種・乙種・丙種・丁種・戊種
ランク1・ランク2・ランク3
クラス1・クラス2・クラス3
レベル1・レベル2・レベル3
ティア1・ティア2・ティア3
コモン、レア、ユニーク、レジェンダリー 、ミスティック、ヘリテージ
1A・2A・3A・4A・5A
他にもバイオーグトリニティなんかだと強さの単位を星の明るさの等級で表記してた
-26.7(太陽) -12.4(ベテルギウス)
あとは深度1・深度2・深度3みたいにして効果が強い薬ほど副作用やsan値が上がっていくようなイメージをつけるとか
他はギリシャ語フランス語ドイツ語で数字を書くとか
今思いつくのはこんな所 普通級ポーション
凄い級ポーション
ヤバい級ポーション 素直に◯レベル回復薬、が一番だと思うが……
回復薬でカッコつけたいというのは何かリッチな世界観なんだろうか
多分、カッコつけるべき場所を間違っているゆえの悩みだと推測するよー
ポーションには簡単に鑑定できる銘的なものが入る形してレベルや星で分かりやすく効能を表示、演出装飾は別の所でやる事をオススメしたい 依頼者は満足せんだろうが
固有名詞はありつつ
冒険者はめんどくさいから
「この薬高かったんだぞ!」「安物はダメだな」的会話で凌ぐ
実際問題
「回復薬レベル1」とかいう運用は薬としてはどうなんだろうか
誰がそれを保証して販売してるんだろうか
近未来?ガチャスキル? >>839
お前作家ならそんくらい全部自分で考えろ 品質詐欺は当然あるだろうしそこに関する悲喜交々もあるでしょう
現実現代ですら無くならないものがファンタジー世界でないはずがない
しかし鑑定士やら鑑定スキル持ちがやってきて暴かれるリスクは頻繁にあるだろう ウイスキー、スコッチみたいにギルド補償の封蝋とか
萌える 正式名称ではない(商品ではない自家製造なのでおそらく名前はない)が本好きで作中最高クラスのヤツが激マズ薬で多少飲みやすくした替わりに効果もやや落ちるのがやさしさ入りって言われてたな
いろいろ台無しという人もいるだろうが語り口には合ってた 趣旨からはズレてしまうけど
FSSのファティマのクリアランスにダイヤモンドのクラリティを用いたのはすごいかっこいいとおもいましたまる 回復薬1、2、3
では販売できないよなー
濃度?材料?
要は名前がグレードの効果補償になってるんだろうが
あぁでもそれは固有名詞でも一緒かなぁ
にしたって「こんなもん2じゃない!1だった!」
ってクレームくるよなぁ、実際出来の良い1や出来の悪い2があるだろうし ヒールとキュアの違いも無い世界が多いし…そもそもポーションだけじゃなんの水溶液か判らんがな まんきんたんって名前でも内容物は分からんがな
でも「これはまんきんたんです」って一応の保証効果はある
うーむそうなってくると別に「これは回復薬1です」でも良いのかなぁって気もしてくるが
回復薬2との差別化が曖昧すぎてやっぱ問題があるような気もする 田舎の怪しげな雑貨屋でも街の高級医療品店でも同じように
「回復薬レベル1」ってシステマチックな名前つけて売ってるのも味気ない
前者は効果も不安定で「煎じ薬」みたいな名前で売ってて
後者は「ヨクナオールα」とかそれなりの商品名付いてるような印象
でも書く方も読む方も面倒なので結局は「回復薬レベル1」にしてしまうという… 主人公がポーション屋を経営するとかポーション作製する話はらそこはこだわって書いてみるのも面白いと思う
しかし主人公は良質のポーションも作れるんだよ、程度なら品質や表記の複雑さは足を引っ張るだろうね
グレードやレベルの数値のみや初級ポーションは赤系で色が澄んでいるほど良質、くらいが無難 >>839
これって、
・作中での回復薬の回復力の強さを相対評価でわかりやすく表示したい
・後から強力なのが出てきて効果がインフレしても対応できるような表示方式で
・そのうえで日本語としてなるべく自然な表記で
ってことなのかな?
ゲーム設定として出すなら、ゲーム的な表記(レベルXとか)でよいし、
(量産品としての)回復薬に主眼を置いた物語でなければぼかしたほうが良い部分ではある
それでもあえて表記するなら>>859みたいなのがよさそうではあるね 数が多い方が良質なら、2倍回復薬,、3倍回復薬・・・とかでも良かろ
一般的には普通」上級」伝説の」くらいで主人公はどういう訳か必ず伝説級を持っているけどねw
現実だって一言で風邪薬と言っても総合感冒薬、解熱、鼻炎、咳止めと複数あるわけで
細かく考えるなら傷や症状、体質、年齢、種族等によって効き方が変わったりするだろうし
自分に合う合わないとか、なになに教の信者だからなになに教会の薬しか使わんとか言う頑固者が居て
各宗派の教会のお墨付きをもらう羽目になったりするとか 特一等航宙戦闘艦デウスーラii世とか最高に格好いいネーミングセンス
何でガミラス人が漢字を知ってるかは疑問だけど >839
「ゲームの世界に〜」という設定でないのなら、あんまり体系付けないのも方法。
具体的に言うと
・昔々:回復薬は基本の一種類
・その後:より効果の高い回復薬が開発され「上級」と呼ばれ、従来のものは「無印」「下級」などと呼び変えられる。
・さらに後:さらに効果の優れた(中略)「優等」と(以下略
・もっと後:もっと効果の(中略)「特級」と(以下略
・その後:下級と上級の中間くらいで下級より安価な薬が開発され「中級」、下級回復薬は作られなくなる。
・開発した薬剤師や都市のの名をとって「〜〜回復薬」
といった風に非体系的な命名の方が歴史っぽいでしょ?
アルファベットや数字の名称は、上から下まで事前に把握しての命名っぽく思えるので
不自然な印象を受ける個人的見解。 昭和の酒の分類(一級種二級酒)みたいに上(お国でなくて薬師ギルドとかでも)から分類した区分はあるけどそれはそれとして固有名詞(沢の鶴だの菊正宗だの)はあるって行き方もあり得る
今の分類(大吟醸吟醸純米本醸造…)は酒にうるさい(詳しい)人には以前よりずっとよいものだが多くの場合同じ銘柄名で各分類売られてたりする
で久保田の千寿(吟醸)より○正宗の大吟醸の方が高価だったりするのは当たり前
こういうややこしいリアルに接していない作者なら分かりやすく等級だけにしといた方がよかろうが >>886
訂正 高価だったりする→安価だったりする
久保田の萬寿(大吟醸)はみ出す今まで口にいれたモンの中でいっちゃん旨かった 日本酒や酒、ではなく過去全ての味覚経験のうち一番と申すか
これは下戸の俺でも試してみたくなる 839だけど、執筆してたら寝落ちしてたら凄い書いてくれてありがとう感動した
設定的に道具屋の息子設定で、ポーションを学校の生徒相手に高めに引き取って安く譲ったりする代わりに
例えば強い上級生がレベリングのキャリーをしてくれるとか、可愛い女の子が近づいてくるとか
そういう話の展開にしたかったから、ポーションの設定は練りたかった
お前ら参考になった ありがとう >>889
一度言ったけど小説家目指すならそんくらい全部自分で考えろよ
なろうの一線ですら用語や設定は全部自分でやって当たり前レベルだぞ
こんなスレに頼る時点で一流になれないと自覚しとけ 道具屋の息子が薬を高く引き取る
卸値を高く仕入れるって事かな
個人か業者かわからんが
それを学校で安く売る?
それで見返りを受け取る?
嫌な予感しかしないが
多分薬を扱う道具屋が認可性でもなく
かつ商業ギルド的な互助会もない設定なんだろうな
親もどんなメンタルなんだか知らんが放任主義だか
「商売の才能がある」とか言い出す親バカか >>888
おう おっしゃるとおりだ
ただ昔職場の人が話してたことなんだがその人がヨーロッパ出向(留学)中に萬寿を見つけて購入したが日本で飲んだのとは別物だったそうだ輸出の道中で劣化したんじゃないかっていう
私が飲んだのはその人とは別の職場の同僚が蔵本にコネがあって直接購入したものだそうで酒屋で偶然見つけたそれが同じ味であるかは保証の限りではない
ゲームなら高価なポーションの賞味期限が3日とか真夏の炎天下じゃ1日でもダメになるなんてイラ要素でしかないかもしれんが異世界ファンタジーならそういうよく言えば繊細わるく言えば不安定な薬って方がリアリティだけでなくファンタジー具合もありがたみも増すと思うのだがそういうリアリティはいらんという人も多かろうな
個人的には大量生産大量消費社会ではないにも関わらずバ○ァリン並みに粒ぞろいで長期安定な薬って方がどうしてもテンプレ感≒5分前に作られた世界感が増してしまってイヤだ 薬師か魔女に症状や怪我に合わせて出してもらうのがいいと思うけどね。
効き目は処置者の腕に左右される。適切な薬なら廉価でも効果ある。高い薬でもヤブなら効かない。
即効性と保存性がほしいならヒールでも唱えろ。 街の道具屋に置けるほど量産体制が出来てるのか
需要がないだけなのかか、需要減の理由が高価だからか効果が薄いからか
店が取り扱ってるんだから高価で利益率が良いからか
薄利多売の対象としてみれる商品だからか
どっちかだとは思うんだが
それはもうその世界がどんなかで決まるわな
冒険者が大量にいて「飲むとたちどころに傷が治る薬」ってんだったら需要はあるが
供給もそれなりに確立してないと値段が高くて買えん
となってくると「職人の手作り」ってのが怪しくなってくるが
職人が大量にいるか、作るのが簡単なのか
効果にしたってHPがあり世界ならもう何も言うことはないが
「歩けないほどの傷を走れるくらいにはしてくれる」
ぐらいは最低限ないと、冒険者が買うには意味がなさすぎる
擦り傷治すぐらいの薬買ったところで絆創膏ぐらいにしかならんし まあ、ゲームチックな世界でないのなら、止血や化膿止めとしてリアル医療品レベルの効果があれば十分ではあるがな >>898
勿論そういう扱いならそれでも良いが
そういう設定なら「レベリングしてもらう取引に使う」
ってのがおかしくなってくるって事だね
設定なんぞ考えんでも使わんでもいいが
作っておくとそういう「おかしな事」ってのが防止できて良い
誰が化膿止めの為に一緒にダンジョン潜ってくれるんだっていう オーダーメイドではないという時点で最高級ではあり得ないというのは正論だと思うが(出来れば長期間)携帯可能な医薬品ってのは間違いなく需要があるから金持ってる層が旅とか遠征に出ることがあるなら高級品も作られるんじゃないか
リアルの話をすると医者が実質的に命を救えるようになったのはペニシリン以降だって話がある幕末の西洋医だってまだだってことだ
それでも医者が命を救えると信じられているとテキトーな薬でもプラシーボ効果が効いてしまう江戸時代の医者はどんな病気でも葛根湯というのが定番だったそうだが医者の権威が高いとそれでも効く少なくとも効くと信じられるようになる
時代劇で高価な薬の定番である朝鮮人参もこんな高価な薬飲んだんだから効かないはずがない!という気合いで治るんだって言ってた人もいた
近世以前の医者なんてよくも悪くも半ば魔法使いだよ技術の半分はハッタリだ あんまりにも厳密に決めて作中に出してしまったら首を絞めるが
虫がいない世界なのに虫刺されの薬がある
虫刺されの薬があるのに虫がいない
って事をしてはいけないんだよ
勿論虫はいるけど虫刺されの薬はないってのはあり得る話として
若しくは上記2例の事がある設定なら「何で?」っていう設定が必要になる 個人的には医学に詳しくない人間が背伸びして医療関係の事を書いても無駄なので、感染症・敗血症・出血多量を心配しつつ運良く助かった程度に書き留めるかなと 少女漫画などにおけるSFやファンタジーといったジャンルは、好みのシチュエーションを起こしたり、人物の説明を行ったりするためにガジェットを選択しているように見える
これに加え、選択したガジェットの設定をも楽しめるようにはできないか 漫画の時点でスレ違い、いや板違いな上に女性しかもローティーン向けの物理的な道具となると……
既存作品で多用されている花や宝石あたりでもう興味のギリギリライン
ガジェットといえるくらいメカ的なものとなるとスマホがどうにかなるかどうか
だが実質は◯◯アプリ、みたいなソフト的な所になるだろう エヴァなんかはそんなような作品だけどな
ガジェットかどうかはともかく
死海文書だの使徒だのアダムだのリリンだの
そういった「末節」をあーだこーだと考察して楽しむ
ストーリーに密接に関わっていると思わせつつ
終わってみれば「思春期少年の成長ストーリー」だったって話
皆んなが「ああこれ結局言いたい事はこれだな」とまぁまぁ早めに気付いてすら
しかしあの時のあの発言は旧約聖書で言うところの…
とか始めてしまう麻薬的設定の塊 考察厨なんてもんは
「設定をおかしくないものにする事にする為に心血を注ぐ連中」
何であって 文章変なった
設定をおかしくなくする事に心血を注ぐ連中 異世界転生転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々…(>>1)と銘打ったスレなんだから少なくとも多少なりとも設定厨考察厨の要素を持ってる方がスレ民として正しいというか本来のあり方ではないかと思うのだが
なんかテンプレそのものって感じの考察のしようがない5分前に作られた世界の方がお好みなのではないかと思われるレスがたびたび見られるのに困惑する "テンプレ"でスレ内検索すると大量のad-とf7-が出てくる
このスレで一番テンプレの話が好きなのはアナタです 異世界設定スレ一のテンプレ好きと読んであげようか? いってもテンプレがテンプレたるのは、それが書きやすくうけやすいからであって、好みの人が多いのが道理。
議論といっても方向性は色々だと思ってて、設定のバリエーションだとか、理屈だとか、来歴だとか、利点欠点だとか。
ポーションで言えば、ハイポーション、ハイパーポーションとかよく聞くけど、他にどんな名前があったりする?とか
日持ちは数ヶ月とか数年単位がさすがに無難じゃね?とか、錬金術で創った特殊な瓶で飛躍的に伸びたってのは割とある、とか。
ところで、理屈を求める人が割と多くて、その辺が考察厨の素養だろうと思うんだけど、SFと違ってファンタジーって、
理屈ではありえない事象を許容する世界だと思うんで、あまり理屈を掘り下げようとすると破綻する事が多いと思う。 最も理屈を破綻させちゃいけない文学分野は推理小説だと思うが世界一有名な推理小説であるシャーロック・ホームズのシリーズの熱心なファンであるシャーロッキアンと呼ばれる人たちが世界一有名な設定厨考察厨のグループだろう
個々のエピソード内部での疑問点の指摘ももちろんされているが長いシリーズなのでエピソード間でホームズとワトソンの行動記録に矛盾があるという指摘が多々あってそれの辻褄合わせの屁理屈をでっち上げて喜んでいる
ホームズの地元イギリスにはニコリとも笑わずに冗談を言い合うような伝統があるそうで大真面目になされているそういうやり取りに門外漢はとまどってしまい狂信者の集団に見えることもあるそうだが実は全体として冗談なんだそうだ
ワトソン氏は三回結婚しているというのが定説?になってるというのは少しは知られた話 つくづく高度な遊びだと思う
テンプレ作を読者の立場から見ると頭空っぽにして楽しめるってのがまあ長所ではあるわけだがそれと引き換えに情報量が少なすぎて考察欲求に応えられないのが何より気に入らない
私もひまつぶしに読み飛ばすだけならそれなりにテンプレ作も楽しんでるが設定以前に「議論」の対象としてはマッタク不適当だろう スゴい面白いストーリーや設定考えたって思っても、どこか都合のいい設定なのは否めない。
それを突っぱねれるのは面白い文章力とセンスしかないと気づいた エヴァは何故あんなに人気があるのか分からぬw
思わせぶりで実体の無い物があれだけ流行るのだ、なろうのような物が流行るのも道理よなw 現代異能ものだと本業のラノベ作品と比較されるから目立ち難いだけに思える マーベルヒーローみたいな能力者が国別に団体作って世界を舞台に争い、憎しみ合う、みたいな話を誰か作らないかな ヒーローつっても所詮一人身じゃやりたいことやれることも高が知れてるからな
一つの大都市もあれば持て余すぐらいで争う理由もなさそう >>919
その能力者が他国の国家元首なりを暗殺しに行ったら、相手も能力者を立てないと太刀打ち出来ないとかさ >>918
なろうの引き籠もりヒーローが思い浮かんだけど
国別地域別ヒーロー同士ではギリギリ争ってなかった 世界設定とはあんまり関係ないんだけど
香道の世界において匂いを感じる行為を「聞く」と表現するそうだ
「嗅ぐ」は下品で無粋で下品な行為なんだって
日本語って難しいね ほかにそういった言葉ってないかな
創作において落とし穴になりそう >>916
天下のジャンプで呪術廻戦とか流行ってんじゃん
お前のアンテナは埋没してんのか? 現代異能物は少年漫画の定番ジャンルだけど設定のガバ部分に突っ込むときりがないのでネット小説層には流行らないイメージ 総理大臣にタメ口で話すチャラ男能力者とか普通にありそうだしね あまり否定的な意見は出したくないがここは異世界系のスレだしな……
異能力バトルはやはり漫画が有利、わざわざ小説でやる理由がない
主人公だけが異能力を使って魑魅魍魎なんかを倒す話が人気出て、直接から大長編化へとスケールアップしたときに敵対する組織と異能力者が出てくるパターンならアリだが
まぁどうにかしたいなら小説創作能力を磨くより漫画の練習した方が早いよ
人気作家でもない素人がムーブメントを起こそうなどおこがましいにも程がある マンガってか二次元表現に対する小説ってか文字による表現ってことだと異世界モノの古典に有名な例があるなチェシャ猫の姿が消えたってのにニヤニヤ笑いだけが残ってるってヤツ
アリスってのは絵のない本なんてなんの意味もないわ!とか言ってもほほえましく見てもらえるような子供にはわからないような小ネタが満載だが同じように小ネタ満載でもそれをこれ見よがしにしてどれが大ネタなのかわからないようにしてる?と見せかけて実は全部小ネタでした!っていうエヴァとは正反対な使い方だな
エヴァを文字にする方が(間違いなく読者を選ぶだろが)まだしもでチェシャ猫を絵にするのは難しいと思うがチェシャ猫系のネタ満載の物語シリーズのアニメ化という成功例はある >>916
ヒロアカのマルタ騒動とか
鬼滅の耳飾り騒動とか
呪術廻戦の神風騒動とか見てると
現実世界を舞台にしたり現実世界の言葉や意匠を設定にからめる(意図しなくても)と
面倒が多いなあ、と感じる。ネット社会はほんとめんどくさい 魔力による肉体強化って具体的にどういうことなんだろうな
骨密度だの筋肉量が上がるの?体重や外見的はないの?とか
じゃあ魔力量が多ければ男性より女性の方がステゴロ強くなるの?とか
疑問だよね! ステータス的なものが作品の内側になかった頃から幼女が巨大斧を振り回すとかはあった
つまりファンタジー世界において筋力や骨はたいしつパワーそのものに結びつかない
そうじゃないとスケルトンとかゴーレムとか動けないし 疑問とするより原理・描写で説明するのがこのスレでは
魔力量=バルクでも良いじゃないか
筋肉つけるほどに魔力も上がる
筋トレ=魔力アップ
大気中に漂う魔力を効率的に取り込む為には肺活量アップが効果的であり取り込んだ魔力を蓄えエネルギーとして消費するには筋力が最適
努力にコミットするマナZAP スケルトンやこっち以外でも花や木の植物系モンスター、剣と鎧だけの騎士、スライムみたいなゼリー系やら
骨も筋もないのに元気に暴れまわってるのがたくさんいる世界なんだから、人間型種族だって肉体の依存比率は低くていいのさ
あえて肉体に依存しきった世界観にしたいってのなら自分でそういう作品を書くしかないよ スケルトンはどうやって動いてるんだろうな
骨の各部分を魔力で繋いでるのか、それとも全体を包む霊体があるのか
そうすると魔力の物理干渉できる線引きが気になってくる
霊体は自分の骨に物理干渉出来るのに、相手の物理的攻撃は霊体に通らない
場合もよく見るから スケルトンは白骨死体に擬態した外骨格のナナフシの様な昆虫状の生物
古代の地球の並かそれ以上にに酸素濃度が高い異世界では人類もまた身体能力を向上させていたのである スライムみたいであって実際は透明ナメクジや陸棲透明烏賊で筋肉の塊みたいな半透明/透明な巨大軟体動物が繁栄している 自然発生するアンデッドや死体に取り憑く系アンデッドがいる世界観なら、魂的なものがあれば割と根性で動かせるんだろう
ファンタジーソウルは基本的にエスパー能力がある、くらいの感覚で
石のゴーレムとかもう始末に終えないし、トレントみたいな木のモンスターが動いてもバキバキに折れないのとかどうにもならないけどね ゴーレムは鉱物やミネラルを殻や外皮にする亀や貝の仲間 スケルトンは白骨死体にゴーストが取り憑いたもの
理論上は骨がどれだけ砕けようとも形を維持できるが、霊体がやられたーと心が折れると形を維持できなくなる
ううん、知らないけどきっとそう トレントは巨大昆虫
木に擬態している
異世界だから苔や草を体に寄生・共生させて木に擬態している巨大生物でもいけそう
魂や超能力で根性では説明になっていないと突っ込まれるんじゃないかと 学者キャラに中途半端に世界観を説明させても良いけど、最後にそう言われているが実の所私達は世界のことは何も分かっていないみたいな独白は必要だと思う モンスターの習性や生態は知られていても物理的な事はわからないとする感じ?
だからなろう系の知識チートは俺は大嫌いでよくdisっているんだが 知識チートするならSF書けと言いたい
その実力ない癖に意味不明な理屈で中途半端にファンタジー世界で知識マウントはガッカリする 現代人知識チートがイラつくのは良いがイラスレでやれ
>>946
効率化の影響で娯楽がなくなったディストピアを変えるとかやりようはあるんじゃないか SFにしろファンタジーにしろ設定という意味では同質の物だろ
何故だかファンタジーには理屈は要る要らないと思ってる作者や読者がいるだけで
SFにだって理屈は要ると言えば要るし要らないと言えば要らない
人を蘇らせる法理が所謂白魔法系で語られるなら神の奇跡
黒魔法系で語られるなら神の理から外れる外法
だとして、そこには何故そうなのかという理屈が存在するのだから スケルトンやトレントは、一見ただの骨や木に見えるが、実はそれとは違う擬態生物なのである
ってのは、ダンジョン飯だと動く鎧がそうだったな
正体は貝類みたいなモンスターで、集団で固まって鎧の形になってた
>>947
ディストピアって程の世界観じゃないけど、斉木楠雄の作者の読み切りでそんな感じのあったなあ
文明は進歩したけど過度な規制で青少年への娯楽がほぼなくなった世界で
昔の遊びを知った二人がハイテク機器を駆使したハイレベルなだるまさんが転んだとかしてた >935
それは魔法を科学にしようとしているわけで
発想の前提が間違っている。
フレイザーは金枝篇で呪術を類感呪術と感染呪術の二つに大別した。
魔法を体系付けるのならば、科学とは別のものとして構築すべき。
でなけれサスナロの一要素にしか過ぎなくなる罠 蘇生に限らず回復系は世界共通で信仰系魔法なんだよ
神の奇跡というのがそのまんまだが理屈になる
理屈は科学的に説明するものだと思うかも知れないが神の領域のことはそういうもので済んでしまう >>949
ファンタジーの理屈が妙に現代科学寄りだと、
「SFじゃ売れないだろうからファンタジーを標榜するのは仕方ないけど、それファンタジーじゃなくてSFじゃん」
と内心で思ってしまう
異世界ならSFじゃなくてファンタジーと思うのが多数派かも知れないので基本的に表立って主張する気はないけれども 更にズレるかもしれんが
西尾維新の読み切り
「天国へ行く難易度が高すぎて何十年も誰も来ないから天国が閉園した」
っていう設定も好き
現在あり認識されてる「天国に行くには善行を積まなくてはならない」という
分かりやすい理屈を「そんな事したら誰も行けないよね?誰も来なかったらなくなる可能性あるよね」
という理屈で再構築する作業
神の作った設定を理屈がある設定で作り直す >>953
スターウォーズだっていい加減あんなもんファンタジーなんであって
手のひらサイズに収まる光線銃の光をよけたり打ち返してるわけでな
どんな理屈で懐中電灯の光を身を翻して躱してるんだかは知らんが
世の受け止めはフォースがあろうがなんだろうがSFなのであって
まぁガチ勢にいわせりゃスぺオペ、SF名乗るなって感じなのではあろうけど >>952
違うけどな
古代において宗教がまず知識を独占・継承して権力の源泉とする
そっから宗教と政治がやがて分離するのが大まかな歴史
その過程で医学的知見も宗教の分野に蓄積されている
時代が降っていくと民間に医者も出てくるが
宗教家はいつの時代もシニカルで一番信仰心がない
中世になると普通に教会や教皇disってる宗教家は見られる
ただ権力持ってるから公然と言わないだけで日記に書いて残してたりする >>953
というか、ファンタジーという現代科学を覆す要素があるのに、そのまま通るってのがまず違和感
それなら科学の発想に囚われる必要もないし、むしろ邪魔になる
科学と魔法で可能な分野が別れているならいいんだけども >>956
神の奇跡って概念があってそこから宗教が生まれ宗教を既得権益にする者が現れたという順番だと思うけどね >>955
科学的な蘊蓄をフォースについてはあんまり語っていないじゃん
血中のミディクロリアン値程度でフォースは宇宙の意思と神秘として片付けてるしな >>959
神の神秘があれば光線銃の光をかわせるようになるのか
光線銃の光が遅いという設定なのか
「おかしくない?」っていう衝突を埋めるのが設定なのであって
そもそもその「おかしくない?」ってのが
「キャッホイ気持イイ!」「エンタメサイコー」ってんだったら設定なんぞ要らんわけで
そんなようなもんだってお話 某ゲームではアンデッドモンスターは黄泉神と呼ばれてた
アンデッドモンスターは神らしい 戦争に負けた国の信仰対象がモンスターに格下げされるのは世の常
コボルトとかゴブリンとかレプラコーンとかはスラブやケルトの信仰対象が貶められて怪物や妖精扱いされたんだし なあに、この国じゃ八百万の神がいるくらいだし
神や仏のハードルも低いものさ
現実じゃ見てなくても
インターネットでネ申を見た人は多いと聞く 小松左京のショートショートで唯一の糧(補給)である人々の信仰が絶えたため神々が滅んだ無人(無神)の天国(極楽とか高天原とか各国の天国的存在の名前が残っている)を衛星軌道上で発見するってのがあったな
科学ってのは真理を求めるための手法と思想だかんね 提唱された仮説が実験観測による検証に耐えてどうやら正しいらしいという認められれば科学法則と認められるという手順が守られているならこっちの世界の目から見てどんなに魔術じみて見えたとしても異世界の科学法則
逆にもっともらしい理論を示して科学っぽく振る舞っていてもこの手順が守られていないなら疑似科学でしかない
理論がキチッとしすぎてるのはファンタジーっぽくなくてイヤだっていうのには私自身は与しないがまあわからんではない
それより問題はファンタジーならキチッとした理論なんてメンドクサイこと考えなくてもいいから楽に書けていいやって作者が少なからずいるために紛いなりにも理屈を用意しようとする意志が感じられる作品よりふわっとした作品の方が手抜きで未熟な出来である確率が高いってことだ そんな事はない
作品の主眼が何処にあるかでしょ
神話や歴史を主題として書いてる作品で魔法の理屈を一々書かない 神話や歴史に実在の事件や人物との相関性・暗喩を設定としている作品の方が文学的に感じる
異世界の現象を科学的・魔法的な独自の理屈で語る作品はSF的と言えるんじゃないの
なろうのハイファンタジー作品の多くがゲームの設定をSF的な中途半端な語りで書かれるから物足りなさを感じる
何かしら面白い独自性や笑いを誘う奇抜さがあるならわかるんだけどよく見るテンプレ的なものの亜種なら語る必要がないかなと >>954
ヤンジャンか何かで漫画化されたのは読んだ
プロテスタントだと予定説だから最初から天国入りする人は決まってる
そして設定作ったのは神ではなく人間 理屈をいちいち書きなさい
と言う話ではなく
大枠世界観の観点からそうなっているのか
個別ミクロな事でそうなっているのか
よくわからん事で変な部分があった時に
みている人間が流せるか納得できるかの話で
ドラクエの世界観で魔物に人が殺されたら
「ザオリクすれば良いじゃん」という事になる
これは「モンスターが跋扈する世界」と
「人が生き返る魔法がある」というマクロとミクロのぶつかり合いが起きてるからであって
じゃーザオリクって魔法にはどんな条件があるの?
って事になる
それを書かずに言わずに見た人がそんなもんだと思うならそれで良いが ゲームによっては
戦闘ではあくまでも戦闘不能になり
全員が戦闘不能になったら
「この後全員殺されるよね」という設定で
ゲームオーバーになったりする
蘇生魔法は戦闘不能状態が回復する魔法であって
それが設定というもの 個人的には仮想世界の理屈に余り興味が湧かないな
創作の設定を追った所で得るものがないし
作品作る側は面白いんだろうけど読む方はそこまで他人の世界に入り込めない
それなら現実の科学で珍しかったり新しい理論を作中に取り入れて開陳してくれた方が良い ファンタジーを語るうえで一番重要なキーワードは神秘だと思うのよね
異世界だからファンタジーなんじゃない、神秘という概念が重要な構成要素になってるからこそファンタジーだと思うのよね
よって、ファンタジーがファンタジーたるために一番重要なのは神秘の扱いであり、それこそがファンタジーの設定だと思う
神秘がない異世界ものなんてファンタジーじゃないとまで言っちゃうよ
その点、いわゆるゲームファンタジーは神秘というものがないがしろがされがち、とこれ以上はイラスレ案件か そんなゲームファンタジーが今や大人気なのだから、ファンタジーに神秘は無理に必要ないのさ
お前さんが欲しがってるだけで無用に主語を大きくしようとするんじゃない
「そんなんだから」古いファンタジーは衰退したんだよ ゲームにおけるゲームを楽しむ為のシステムを小説に持ち込んで
「ゲームによくあるからこの小説でもそうなんです」
をまかり通そうとするからおかしな話になる
「おかしくても良いのだ」というならそうなんだろうが
「おかしいよね」いう事を
「そういう設定です」と返答する事に何某かの違和感はあって良いと思う
設定ではない、設定が無いというのだよ 時代に取り残された事を自慢しても仕方あるまい
古典を重んじる姿勢なだけなら尊さも価値もあるが、今日のありようを悪し様に言うならもはや懐古趣味のただの老害よな
それはそれ、これはこれと分けて考えてそれぞれの良さを認めれば良いものを ワッチョイ XXbd-AcCi
なんでこの人はIP変えまくって連投してんの? >>978
IP変えるんじゃなく変わる
これはプロバイダの特徴だな
文句ならNTTに行ってくれ
Docomoとセット契約だわ 連投すまんが
間抜けな事で携帯で>>980踏んだ
ごめん無理なので>>985か有志の方お願いします
すみません そしてスルーすれば良いだけだろとw
それともなんか反論されて僕ちゃん悔しいの?w
餓鬼だな スライム倒して300年
異世界転生で17歳の少女に・・って珍しいな 神秘というか、センス・オブ・ワンダーを感じさせて欲しい
他が微妙ななろう小説でもそれだけでブクマと星入れるわ >>987スレ建て乙です!
これがセンスオブワンダーランドか >>986
上手く説明できないので調べたら"不思議なものに目をみはる感性"と出てきた
曖昧な説明すると、SFとか超自然スリラーでこの設定や展開スゲーとなる感じかな
ファンタジーでもやろうと思えば出来ると思うんだ だよね。やれない事もない、くらいの高難易度であって
できて当たり前とかやるべきあるべきみたいな語り方されるとビビり散らかすわ
超難易度で割に合わない加点ポイント、ってだけだよね
それを欲しがる人が建前ですらレビュー書く感想毎話書くツイッターで拡散布教しまくるとか言わない時点で察しはつく 読み返したら余りにも曖昧なので最近の実例を一つ
幻獣召喚士ってタイトルのハイファン
サモナー主体の世界で
サモナーは一種類しか召喚出来ず、魂が段々と召喚獣に馴染んでいく
最終的に体が消えて、その幻獣の世界に同種の幻獣として転生する
この設定にワンダーを感じた >>990
まあ作者のセンスが要求されるから無茶苦茶難しいよな 面白ければ良いは大衆娯楽の原点だからむしろ至言の類
問題点はそれをやろうとすると作者の才能と技術が必要だからそれが出来ない人が良い訳にするだけ まあ『非現実の王国で』みたいに自分だけが楽しむならともかく他者に向けて公開するなら
まず「自分が面白い」ではなく「他人が読んで面白い」設定かどうかはなるべく考えるべきだろうねえ
その「他人」をマジョリティにするかマイノリティにするかは作者次第だが 見ている人に自分と同じ自慰行為をさせるのがクリエイターというものであって
自分の自慰行為を見せつけるのはただの変態なのよね
そのエロい美少女を描いてるのはおっさん、そのくらいみんな知ってる そおいやー
こればこそイラスレに書く事なんだろうけど
埋めがてら一つ設定を
なろうで多いがもうなんだろう?
すっごくナチュラルに当然のように奴隷とセックスするのが当たり前
みたいな作品多いよね
まぁ別に良いんだけど、そらまぁ実際やってた奴は多いだろうけどさぁ
基本労働力として買うもんであってさぁ
って思う時はある 古代エジプトの「失われた黄金都市」発見 史上最大規模の都市遺構 AFP
https://www.afpbb.com/articles/-/3341261
なんで大きな文明って滅びてしまうん? 諸行無常
全てのものは必ず滅びる
信じられないかも知れないが、この宇宙そのものにすら寿命があるのだ
このスレがあと少しで滅びるように…… このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 17日 15時間 59分 36秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。