☆米原万里☆
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あれから5年、無いので立てました
過去スレ情報あれば補完お願いします >>81
フィクションとノンフィクションの意味が逆になってない?
フィクション=創作 グレーテルのかまどのハルヴァ回みんな観たんだねw
ハルヴァマニアの人が紹介されていたから
この人はいつかあのハルヴァに出会うかもしれない 自分もグレーテルのかまど見てびっくりした。
中学生の時、宇宙飛行士の秋山さんの通訳の人で覚えていたので。
作家さんになってたのも知らなかった。
何十年も前なのに覚えてるもんだ。不思議だ。
ハルヴァ食べたい・・。 万里さんの通訳時代を知らない
残念だ
食べ物と本の描写が素晴らしくて食べたくなったり読みたくなったりする ハルヴァ って、そんなにうまいのかね?
京八橋 程度のものだとそうぞうするが。 八橋大好きだ!ハルヴァに期待が膨らむじゃないかww
万里さんが酷評してたきびだんごも大好きだ エリツィンとかゴルバチョフの通訳の時、絶対に横にいた人。
綺麗な人だなあ・・・と思ってたんだけど、そのかなり後、朝のワイドショーに
出てるの見てビックリしたよ。誰だっけ、モーニングバードの前身の
ワイドショーに出てた人がやってた番組。
スコーン!!と抜けるような発言、核心を突いて誰も反論できず、「・・・・」と
スタジオを黙らせる人で、この人すごいなーって思ってた。
亡くなった後で、初めて本も書いてた人だったんだと気付き、むさぼるように
読んだ。
NHKの特番で、「フフ・・・でも、アーニャにはその矛盾がわからなかった
んですねえ。私はそれがおかしくて」と冷静に語っていたのがとても印象に残った。
もし私だったら、火がついたように反論し、冷静さを失い、反撃してただろうに、
この人はただ、冷静だった。私はショックだった。たかだか小学生高学年程度の
年齢で、そんな分析が出来るなんて・・・ 「白い都のヤスミンカ」さんは、今もベオグラードでご健在かな?
民族浄化というおぞましい被害に逢わなかった事を願っている。 ヤスミンカさんは有名人の娘さんだから本気で調べればわかるんじゃ…
ドイツのアーニャ先生は元気かな
万里さんが生きていればこの状況何と評したかしらと折に触れて思う そう、リッツァ
彼女が一番成功したんじゃないだろうか。
>>79 参照 ほんと、ヤスミンカさんのその後が気になる・・。
空爆の犠牲にならなくて、今幸せにくらしているといいなあ。
自分はアーニャは何となく身近に感じた。
それが彼女の生きる処世術で、そういう女の人は日本だっていっぱいいるはず。
でも米原さんには高尚な考えを持つ確かに耐えられないだろう、と思う。 アーニャはちょっとなあ・・・・自分がそういう器用なタイプでないせいか好きではないな
万里さんのお父様やヤスミンカさんのお父様のような高尚な生き方も出来てないけど・・
万里さんの著書で色々な生き方を知ったわ 自分もアーニャはなんだかんだ言ってそうせざるを得ない処世術だったのかな、とも思う。
理想はヤスミンカだけど。
今日、やっとハルヴァを入手。
輸入で買う者だから、味自体はそんなに期待してなかったけど意外と美味しかった。
ヴァニラの香りがすごく良くて。
甘いけど・・。お茶の時間にちょっとだけなら合う。 ウクライナの大統領豪邸でアーニャを思い出した
オリガ・モリソヴナ〜の中でトリオで踊るダンスをオリガ・モリソヴナに指名される場面で
主人公シーマと親友カーチャと「アーニャ」という配役だったのがちょっといいね
著者万里さんの気持ちだね コウタイシヒに似ているとずっと思ってるw
頭脳はちがうけど 頭が良く努力家で食い意地が張っていて貪欲に読書する理想の女性だ >>81見て思ったけど,嘘つきアーニャの真っ赤な真実は逆に
全体としてはノンフィクションなのに,事実そのままじゃないよね。
テレビの企画だったことは完全に排除されてるし,何度か会いに行った
上で書いたみたいだけど,一度の旅での出来事になってる。
でも,事実をそのままを書くよりずっと真実に近くなってるし,作品としての
完成度が高くなってる。事実に忠実な,テレビ企画の補足的なエッセイでは読者にあれほど
感銘を与えるものは書けなかっただろう。
これが凡才との違いだわ。 >>77
「嘘つきアーニャの真っ赤な嘘」カセット文庫で聞きました。 明けましておめでとうございます
去年の書き込み8レス… おめでとうございます!
よし今年はこれで去年の四分の一達成w
ロシアや藻刈さんwのニュース見るたびに米原さん思い出してるよ
もっと書き続けてほしかった やっぱ現役じゃないとレスも付きづらいね
米原万里とナンシー関は今も書き続けていたら…と思わずにいられない
米原さんが分析するプーチン政権とか聞いてみたかった 大統領の通訳としてご活躍だっただろうか
ミール君だっけ猫もらったりしたらどんな感想をお持ちだったか… 迂闊にも彼女の著作に触れていなかった。
死ぬ前に彼女を知ったことは幸運だった。 著作に触れてもう一度来てください
びっくりするほど過疎なので リッツァやアーニャは米原万里さんが亡くなったことをしってるのかな? テレビとネット画像でしか見たことないけど、明るくて開放的な女性に思えた。
晩年?の頃は豊満な体型だったが、若い時はエキゾチックで知的な美しい女性
だっただろうな。
同時通訳の時の早口で苦しそうな息づかいを覚えている。 同時通訳はしんどいって米原さん以外の通訳さんのエッセイでもよく書いてあるよねw 万里さん生きてたら今66歳なんだな、まだまだ活躍できたろうに
こないだサラメシで妹のユリさん見たけど(ひさしについて語ってた)こちらはお元気そうで何より ユリさんが書いた「姉・米原万里」読んだよ
妹さんの目を通して描かれた万里さんのエピソードに最後は涙が出た。本当に逝くのが早すぎた
自分はエッセイストとしてしか知らないんだけど同時通訳の中継聞いてたかもしれないな
悲しいのは全ての著作を読んでしまっても新刊を待つことができない
女性の文章はあまり好みのものがないんだけど米原さんのエッセイはどれもドンピシャに面白かった 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 妹さんが昨年出した本が「Amazonアウトレット」ほぼ新品
で安い http://iup.2ch-library.com/i/i1866031-1510097456.jpg
こなみひでお??
@konamih
米原万里の書評エッセイ『打ちのめされるようなすごい本』で著者の卵巣嚢腫が見つかって読破した関連本の著者のリスト(整理中)があまりにもむごい。
「ああ,私が10人いればすべての療法を試してみるのに。」という最初の嘆きがどうなったかは,亡くなってしまった今,誰もわからない。
こなみひでお??
@konamih
こなみひでおさんがふっさりやまいぬをリツイートしました
この本を読んでみると,文春のFという編集者が米原万里さんにがんのインチキ療法の本をやたらに持ってきていたようなんですよね。
近藤本でも編集者が積極的に本を作らせているみたいだし。
こなみひでお @konamih
近藤誠医師のインチキがん療法本を故米原万里さんに薦めたのは文春のFという編集者で,今度文藝春秋から出た近藤誠の反ワクチン本も同じコンビでやっ
ているのではないか。 「他諺の空似」が「Amazonアウトレット」ほぼ新品
で安い 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
I27V6 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在特
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 江東区立深川図書館特殊B
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 作家・佐藤優をつくった恩人、米原万里さんの「忘れられない言葉」
もの書きに「死活的に重要なもの」とは
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/64479 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています