新書・文庫のレーベルごとの特徴
新書で出す価値も無いアレな本の嚆矢は永六助の大往生じゃない? >>127
岩波新書の大ベストセラーだ
内容は知らんが赤川次郎も岩波新書から出してたな 1954年から翌1955年にかけて多くの新書が出版され、第一次新書ブームが訪れた。
きっかけは、1954年2月に発行された新書判の単行本、伊藤整『女性に関する十二章』(中央公論社)である。 >>129
タイトルだけ見たら今も昔も売れるのはあんま変わらない印象だな 岩波や中公は律義に毎回各新聞に広告を打ってくれるけど、他社は目玉があるときだけ載せる
PHPなんかは年に何回・・・っていうほどだねw >>112>>113
光文社新書の「世論の曲解」だったかな、まえがきにこの本は科研費XXXの補助を受けて書かれた、みたいな
ことが書いてあった
人文系だと著書の形で成果を発表することはよくあるみたいだから、新書ってこともなくはないんじゃね
レアケースではあっても
一般論として新書が業績に数えられるかどうかって話は、大抵「査読論文」を筆頭にいくつか欄があって
一般普及関係の業績みたいな欄もあるからそこに入れることが多いんじゃないか
研究に力入れてない大学だとそっちのほうをメインで見てるとこも珍しくないはずだし。
英文学者が歴史についての愚にもつかぬ新書を書きましたがどうカウントしますかみたいなのは分からん ハルキ文庫:イルカ
講談社文芸文庫:クジラ
河出文庫:ふくろう
中公文庫:人面鳥 光文社古典新訳文庫だが、何故ショーペンハウエルの「読書について」なのか?
どうせ出すなら「筆の遊びと落葉拾い」の全訳を出すか「意志としての世界と象徴としての世界」
の全訳を入れてほしかった。 >>110 >>112 >>112 >>132
俺のいる業界は業績欄に単著って項目があって
これは新書だろうがブックレットだろうが書籍の形で刊行されていれば書ける
単著の出にくい分野は、実はここの業績が一番人事に響いたりするんだよね 自己啓発・雑学系御三家
PHP文庫
知的生きかた文庫
だいわ文庫 知らぬ間に「小学館よしもと新書」というのができていた 星海社新書はところどころ字が必要以上にでかくなって読みにくい 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 個人的には中公新書が熱い
歴史に興味があっていろいろ読んでるんだけど面白い本が多い 個人の感想だけど、物語○○(国名)の歴史シリーズは入門書としては面白いと思う。
日本史だけど最近では応仁の乱が売れてるし、面白いところでは競馬の世界史というのもある。
聞いたことはあるけどよくは知らないというものの入門にちょうどいいのが多いし、ちゃんとした専門家が書いてるのが多いからきちんとした教養にもなる。 バルカン半島出身のサッカー選手(ストイコビッチ、ハジとか)が好きで、バルカンを買って読んだんですが、3時間5日、スマホ片手に調べながら合計15時間(笑)でも面白かった。次はイベリア半島、ちょっとハマってきた(笑) >>153
知らない用語とかを調べながらじっくり読むのも楽しいね 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
YV4BC 岩波新書より中公新書のほうがクオリティは上だよね。 岩波文庫
新刊文庫に帯がつかない。
新潮文庫
カバーの折り目が若干斜めの場合が多い。 >>162
岩波文庫
新刊文庫に帯がつかない。
ホンマかいなwwwwwww >>163
リクエスト復刊やフェアものならともかく、今月の新刊にはまず帯はつかないな。 >>164
岩波文庫新刊バリント・ンムーアの独裁と民主政治の社会的起源の上巻
帯付きで売ってたから買ってきたぞ。
死ね >>164
Amazonで独裁と民主政治の社会的起源の下巻買いましたが、帯が付いてましたよ。
何で嘘書くの? 絵に描いたようなネトウヨ
表現の不自由展を脅迫した堀田修司(59)、夜中に「チョオオオオオン!」と叫んで警察が出動する近隣トラブルを起こしていた
ファックスで送った脅迫文
https://pbs.twimg.com/media/EBYW9JFU0AEewWY.jpg:large 5Gが岩波新書とブルーバックスから出るけど、どっちがいいかな? 現在の日本のグラフィック・デザイン、とくにブックデザインはまるで「何もつくらない」、もしくは「何もつくっていないように見せる」デザインがよしとされているかのようだ。<ミニマム・デザイン>といえば口当たりはよいが、
ダイエットのし過ぎのようなデザインへと、雪崩をうつかのような画一化の道をたどっているように見受けられる。
私はそうしたギリギリの、シンプルさの臨界を極めようとするあり方が分からないではない。このミニマリズムもまた私たちの琴線に触れる伝統的な美意識であるから。いうならば<引き算>の美学だが、それはいわば後戻りキップのない終着点に立っているようなもの。
その覚悟をもって臨んでいる限りでは問題ないが、それが単なる表面的な流行にとどまっていないことを祈るのみだ。
それに対して、これまで見てきたように杉浦デザインの特色は、豊かなコスモロジーの反映にある。確かな理念、思想、問題意識に裏付けられたデザイン語法を深く、広く掘り下げてきた。杉浦の播いた種が豊穣な稔りとなって、同世代および次世代が共有できる<語法>となってきたことが何より証左である。
それゆえに、意欲あるデザイナーであればあるほど、ことあるごとに杉浦が残した恩沢に行きあたるはず。とりわけブックデザインとダイアグラムにおいては、参照すべきアーキタイプを無尽蔵といってよいほどに内蔵しているといってよい。
デザインが痩せ細って微温的になってしまった今こそ、杉浦の活動の意義の再検討が迫られているといえるのではないだろうか 角川文庫が嫌いだ
本文用紙も表紙もカバーも、紙に腰がなくてフニャフニャしてる
片手にもって寝転んで読むときなんか、本がぐにゃぐにゃして気持ち悪い。
持ち心地が悪くて読書に集中できない
いま、読み心地が一番気に入ってるのは、岩波現代文庫。
腰のある用紙を使った、カチッとした持ち心地が、非常に気持ちいい。ずっと本を持っていられる。 ちく文のカバーと本文の髪質と頁の余白のなさすぎ、かつポイントの小ささは異常
貧乏文庫本大賞で圧倒的大勝利だは >>31
岩波S
ジュA+
講現S
ブルーEX
+αA
中公S
ラクA
ちくS
プリA+
平凡A
文春A−
新潮B
光文B−
角川A
集英B
インターB+
PHPB+
幻冬B
NHK論外