東大理三というブランドでびびらされたけど、データハウスの東大理V読んだら
理三生なんて腐るほどいるし、和田より示唆に富む体験記も多い

和田秀樹は所詮、灘という優秀なシステムに育まれただけなのに、自分でなんかしたと思い込んでるよね
上記の本でも灘生や開成生ほかの体験記なんて鉄緑や研伸館、駿台などの受験サービス利用の体験記しかない

逆に、田舎の高校で部活漬けで理三に現役合格とか、田舎の高校にぎりぎりで入って三年後に理三現役とか
公立トップ校で落ちこぼれて3浪して何とか入った話とか公立出身のほうが色々面白い体験記が多いし、一般人には
そういう話のほうが生かしきれると思う

和田は受験秀才なんだろうけど、世の中の大多数の公立中学や公立高校のカリキュラムを知らない     
過保護な環境で育ったくせに、雑草相手に受験指導とか啓発本とかおかしいと思う
鉄緑会で一貫校生相手に公演でもしてればいいと思う