【何もかもが】司馬遼太郎アンチスレ【嫌い】part2
司馬遼太郎の一方的な決めつけが嫌い。
そのくせ裸眼の思索者?とか馬鹿? >>59
僕チンの好きな司馬様を馬鹿にするなんて許せないぞぉ〜 しょせんはフィクションの小説だし、司馬信者みたいに史実やら史観云々に拘らなければ
山岡荘八の小説はあれはあれで面白い、説教臭いけど。
むしろ変に研究モドキの余談を挿入して、史実を明らかにした気になっている司馬より、
純粋に小説を書いてるというだけマシかもしれない。 余談だが、>>62は甲陽軍艦を盲信している者であった。 陸軍参謀の「仕方ない、轢っ殺してゆけ」は簡潔至極真っ当な答えだ。
国家存亡の危機に迎え撃つ戦車隊に道をあけぬ者は余程の大馬鹿者か日本国民ですらも怪しい。
その考えに行き着けぬ司馬は所詮物書きの器で軍人の器じゃない。 >>27
嫉妬することに合理性がない。
貴方のように、名作だと思ってないからこのスレがあるんだよ。認知力低すぎる。 >>29
批判する=知性派気取り
それは貴方の勝手な妄想だし、合理性がない。 >>42
司馬歴史で生きてるのか。教科書も資料集にもエフェクトかけてそう >>60
??なぜ余談を60が唐突に言うの?
後、59が阿呆である根拠は? >>25
惜しい。だけど読みたい。ひと夏の思い出に。 夕食は、近藤がぜひ一緒に、というので、部屋でとった。
給仕は近藤の女房のおつねがしてくれるのだが、無口で陰気で、この女が給仕をすると、どんな珍味でもまずくなるような気がした 吉村昭と同じ題材で読み比べてみたけど、
文化露寇は吉村のほうが先、
日露戦争も吉村と10年しか違わないのに、
吉村のほうが圧倒的に正確な描写なんだよね
1960年代に出鱈目な解説が流布してたのが、70年代に訂正されたのかな
と思ってその頃の論文読んでみたけど、決してそうではない。
というか読んでないんだねこの人。独断と偏見が凄い。 深川図書館特殊部落
同和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 >独断と偏見が凄い
これ
あと話遮って自分の薀蓄垂れ流すの止めて欲しかった
別にエッセイとして出してその中で薀蓄言うにはいいけど作品中にやるなよと思ったわ
○○憎しとか○○マンセーとか嫌だった
この人の作品は純粋に物語を楽しむ人向けじゃないな
つーか、なぜ売れたのかと思えば広告がうまかったんだろう 司馬遼太郎って典型的な死んだら忘れ去られる作家だよね
戦前の国民的作家だった大佛 次カみたいなもんだよ 会津プロパガンダの原田伊織が
よく参考文献に挙げてるのが司馬遼太郎 司馬遼太郎のはなしは、そもそも小説になってないからな。
小説内の時間は下手糞に何度も前後するし、作者がえんえん雑談するし。あんなもんを文学作品とかって言う奴はアホや
人物が登場してすぐに、こいつは後でこうなるんだが、とかネタバレを作者が何度もする。
さらに、あとでこいつは勝ち残るんだがと作者が言って、そいつは褒めまくる
あとでこいつは負けるんだがと言って、負けるやつはけなしまくる
そんなん子供で言える
司馬の本って、ろくに小説読んでないバカが読んでるんだろうな
司馬の本って、ろくに歴史の勉強をしたことないやつが読んでるんだろうな
司馬遼太郎が好きですと買って言ってる奴って「私はバカです」って言ってるのと同じってわからないんだろうな
マンガやラノベの方が、ちゃんと小説としてストーリーが有って司馬より上 ラノベ以下とは思わないけど、この人の原作より結束信二のドラマ版の血風録や燃えよ剣の方が出来が良いと思ってる
特に燃えよ剣は群青劇路線だから作者が土方に肩入れしまくって鼻に付く原作よりさらっと見れて助かった
まあ、ドラマと小説じゃ畑違いだろうけどさ こいつの坂の上の雲が無駄に長くてぐちゃぐちゃしてるから
日露戦争の経過が難しいと思い込んでる人いるんだよね
そんなもの概説書1冊読めば2時間で分かるレベルなのにご苦労様なことだわ >>81
会津プロパガンダとか基地外コピペ連投してる奴が狂信的に信じてるのも司馬だよね 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
B5Z5N >>85
会津プロパガンダを指摘すると司馬遼太郎信者になる理由はなんだよ?www 田布施システムの創作者・発信者一覧表
・大室近祐
通称田布施の和田喜八郎と呼ばれる詐話師
・鹿島昇
極左弁護士
同和問題にも取り組む極左弁護士
新国民社を設立し、陰謀論を出版
・太田竜
鹿島昇の新国民社を引き継いだ極左
元日本革命的共産主義者同盟委員長
・鬼塚英昭
大分の部落民で竹細工職人
鹿島昇の本に影響を受け陰謀論を
在日コリアンの会社から出版
・リチャード輿水
在日コリアンの会社から陰謀論を出版
・朴甲東
鬼塚や輿水が陰謀論を出版してる成甲書房を設立
朝鮮共産党機関紙「解放日報」元記者
・犬丸勝子
日本共和党の極左
・松重正
陰謀論で親韓
・松重楊江
陰謀論
・松重
名前は不明だが鹿島の本に影響を受けている
日韓親善協会、日中親善協会会員でもある共産党員 続き
・原田伊織
左翼
小説形式のブログで長州を貶める内容を発信
出版のソースに史料・文献が少なく司馬遼太郎などの
小説をソースにしている
・ツイートTVの老夫婦
共産党支持者
わざわざ山口県にまで出向き
地域を撮影しYouTubeで発信してる陰謀論者
動画の出だしに必ず「はぁい」と不気味な声で言う
会津プロパガンダ同様、極左だらけで歴史家がいない
に加えて部落、朝鮮人、親韓が絡んでるが特徴的 戦前の本読んで当時の事を知れば知るほどこの馬鹿小説家に怒りを覚える 司馬読んでも歴史の面白さはわからないよ
100%勘違い、危険な勘違い 司馬は歴史家ではなく小説家
司馬史観とかいう言葉を使ってる奴はニセモノ それは歴史研究家とか小説家としてではなく
人間としてデタラメ、ニセモノということですね 421 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 12:53:24
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181101-00027084-otonans-soci
明治大学の人らしいが
未だに「敷居の高い高級店」は昔から誤用じゃなかった事を知らない情弱が語彙力本を書いている
相変わらず総合レベルの低い国語学業界
だから「これだから文系は」って言われるんだよね
辞書とか大まかな資料を調べただけの人が、付け焼き刃の知識で学者面をしている
422 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 15:11:09
これも間違いだな
虫眼鏡でよく精査して「合格」という評価を貰う、という意味だが相手は上役に限らない
色々と条件が厳しい通やオタク、理想が高い人など
審査が厳しい相手には何でも使うのが普通
国語学者は放っておくとすぐ用法に変な制限をつけるな
↓↓↓↓↓↓
(9)お眼鏡にかなう編
A氏:君の企画はとても良かった
B氏:「お眼鏡」にかなって光栄です
「お眼鏡にかなう」とは、目上の人に評価されるという意味。元々は、お眼鏡=拡大鏡で是非を判断したことから派生した言葉です。「お目にかなう」は誤用です。
423 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 15:21:16
付け加えると目で見て審査して合格の判断を下す、という意味で「お目にかなう」という表現があるならそれはそれで別に問題ないはず
似た言葉があるとどっちか誤用にしたがる病気はいい加減なんとかした方がいい
どうせ間違いだと判断した理由は「お目にかなうは辞書に載ってない」とかいう小学生レベルの屁理屈なんだろうけど
この明治大学サービス創新研究所研究員 尾藤克之って人も「辞書に書いていない言葉は間違い」系のカンチガイ君みたいだな
425 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 17:07:30
語彙分析から言えばむしろ「目にかなう」が元の表現で「眼鏡にかなう」が審査の厳しさを強調して後から出来たバリエーションまである 427 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 19:26:37
檄(げき)を飛ばすの語源になった「檄文」の歴史を調べると、使用目的の一つに「友軍の激励」も入ってるんでこれも誤り
簡単に言うと辞書に書いてある「檄を飛ばす」の解説が短くて適当すぎる
あと「喝」には叱る為(相手の悪い心を打ち払う為)に大声を出す意味があるんで張本さんのは喝でいいです
↓
(7)檄(げき)を飛ばす編
A氏:最近の営業は気合いが入ってない!
B氏:「檄を飛ばし」ますか
「檄を飛ばす」は激励するという意味はありません。広く世間に知らしめることを意味します。文脈なら「活」が理想です。なお、某番組で張本さんの「喝!」は誤用です。
428 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/01 19:59:58
潮時は見てわかる通り元々海事用語で「潮の流れが変わる時」の事。
いい方に流れが変わって「チャーンス!」って時も悪い方に流れが変わって「そろそろ逃げるか…」って時も両方潮時なので勘違いしないように。
昔から、そして今でも「潮時だから帰るか」って言っている漁師さんもいるでしょう。
辞書に書いてある事しか知らないなんて、社会人として恥ずかしいですよ?
↓
(2)潮時編
A氏:事業の成果が出ない。万策尽きたな
B氏:「潮時」かもしれませんね
「潮時」は限界が迫っている時に使いがちです。本来は「一番いい時期」を指す言葉。この文脈で使用するなら「手詰まり」「万事休す」の方がベターです。
429 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/11/02 02:38:35
>10月15日に「即効!成果が上がる文章の技術」(明日香出版社)を上梓しました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181101-00027084-otonans-soci
はい産廃確定 37 名無しは無慈悲な夜の女王 2018/11/03 14:04:49
1月に「高そうな店で敷居が高いっていう使い方は辞書に載りました、解散解散」って言われたんだけど?
38 名無しは無慈悲な夜の女王 2018/11/03 15:15:30
否定された古い情報でも、資料の調べ方も知らないレベルの低い人の間では語り継がれ、伝えられていく
自分の間違いを認めたくない学者が、無学な人々の間で訂正されずに生き残った間違った説をわざわざ探して集め
「あの説はまだ信じている人がいる、あの説はまだ死んでいない」と妄想する事もある
こうなってくるともう言語学や語学学習とは関係ない世界になってくる
もちろんファンタジーでもホラーでもないが…
しいて分類するならオカルト
相対性理論は間違っていたとか地球は平らだったとかそっち系の仲間
39 名無しは無慈悲な夜の女王 2018/11/03 15:43:52
>(6)敷居が高い編
>A氏:昨日、社長と赤坂の料亭に行ってきたよ
>B氏:赤坂ですか。僕には「敷居が高い」です
>
>「敷居が高い」を、レベルが高くて分不相応な場合に用いるのは間違いです。後ろめたいことがあって「もう一度行くには抵抗がある」ことを表します。
【悲報】誤用警察さん、擬似科学の仲間入り 海音寺は好き嫌いを素直に出してるから嫌味がない
その作家の趣味というだけ
司馬は押しつけがましくてうざい ロシアについてとか支那についてとか語り出すと面倒くさい。間違ってる。 例えばどのあたりが間違っているの? 教えて(全部というのは無しでお願いします) >>102
「坂の上の雲」が典型だね
・ニコライ2世を反日的で傲慢な人柄に描いたこと
・平民出身で叩き上げで出世したロジェストウェンスキーに対する酷評
(社会主義リアリズムの著作を鵜呑みにした)
・ロシアの脅威を過度に誇張
・明石元次郎のほぼ失敗した工作を過大に評価
・東郷平八郎と日本海軍の判断を過大に評価
・満州軍総司令部の判断ミスをすべて第三軍に転嫁
・日露戦争に至る外交史はほぼパス(理解できないから)
・日清日露戦争時の陸軍を過度に理想化、
師団長たちの独断で成り立ってた戦争だったことを看過
その他いろいろ
要するに、自分の好き嫌いで分かりやすい悪者と善玉を登場させる傾向が顕著 >>103
どうもありがとう。乃木に対する書き方なんかもそうかな? でもなんで信者があんなに多く存在するの? 余談であるが、
ひとむかしまえの経営者の愛読書はほぼ司馬遼太郎だという真実を我々はわすれてはならない 歴史を理解した気分になれるツールとしては優れていたから >>103杉山茂丸の工作なんか全く書かれてないよね
駒を使った図上演習がアメリカの海軍大学校が発明して世界に広まったとか大嘘だし
プロシャの陸軍が発明し世界に広まったと知った時に何なんだ?と思った
何の動機に基づく嘘なのか?と(司馬のアメリカ海軍大学校発明説の嘘について) 梶原一騎のプロレススーパースター列伝並みの嘘なんだよね
で記述の仕方がライトに書かれた歴史書っぽいから困る
最初から史実ではないと分かって歴史小説を読むなら別の作家が良いかな