【産経コラム】曽野綾子【教育再生委員】 [転載禁止]©2ch.net
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83にもなってまだまだ寄稿を続ける保守派の母こと曽野綾子と
安倍政権、教育再生会議、産経新聞コラムを応援しよう! 教育再生実行会議:委員、曽野綾子氏ら
毎日新聞 2013年01月09日 東京朝刊
下村博文文部科学相は8日、首相官邸に設置する「教育再生実行会議」(仮称)の有識者メンバーに、
作家の曽野綾子氏やアフラック(アメリカンファミリー)日本社創業者・最高顧問の大竹美喜氏らを選んだと発表した。
いじめ対策など月2回のペースで会議を開き、今夏に第1次報告を出す方針。
会議の本部長は安倍晋三首相が務め、菅義偉官房長官、下村文科相らが入る。
有識者は15人で、ほかに鎌田薫・早稲田大総長、スポーツコメンテーターの武田美保氏ら。
1月中に初会合を開き、いじめ防止対策基本法の策定▽教育委員会制度の抜本的な見直し
▽「6・3・3・4」の学制や大学入試を含めた大学改革について議論する。
いじめ対策は、通常国会の会期中に提言を取りまとめ、教委制度と大学改革も今夏中に方向性を出す方針。
http://mainichi.jp/feature/news/20130109ddm002100103000c.html 産経新聞コラム
(前略)
>午前一時過ぎに基地の近くを一人で出歩く女性は、性的商売をしていると思われても仕方がない。
(中略)
>ヨーロッパ在住の日本人が驚いているのは、日本の女子高が、どうしてあんなに短いスカート丈を許すのか、ということである。
>あれでは男たちに手を出してください、と言わんばかりですね、と彼らは言う。
(中略)
>太ももの線丸出しの服を着て性犯罪に遭ったと言うのは、女性の側にも責任がある、と言うべきだろう。
>なぜならその服装は、結果を期待しているからだ。(後略)
曽野綾子 産経新聞コラム
台風 教育のチャンス 利用を
> 学校その他に避難した人たちは、ラベルのついた新しい毛布を支給されていた。
>一晩のことに何でそんなに甘やかさねばならないか私はわからない。
>避難したら新聞紙を床に敷いて、何枚も重ね着をして眠って当たり前だ。
>
> それがいやなら、早めに毛布や蒲団(ふとん)を背負って避難するだけの個人の才覚の訓練が要る。
>お弁当なども行政は配る必要はない。
>天気予報を聞くことができるシステムがあるのだから、自分で歩けない老人や障害者は別として、
>避難する時、食料は自分で持って来るのが世界の当然だ。
曽野綾子 WiLL6月号 昇一先生の美女対談 曽野綾子「東電に責任はない」「放射線の強い所は、じいさんばあさんを行かせればいい」
http://d.hatena.ne.jp/dj19/20110518/p1
曽野
「こんなにひどい津波は見たことがない、一千年に一度の災害、と言われていますが、
予想の範囲を超えていて、誰にも責任はないことをハッキリしないといけません。
「しかし、それを考えるのは東電ではありません。そもそもの想定が甘かったなら、責任は東電ではなく設計側にあります。」
「放射線の強いところだって、じいさんばあさんを行かせればいいんですよ。何も若者を危険にさらすことはない。私も行きますよ。」
「かえって元気になるかもしれません(笑)。」 『インドのヒンドゥ社会の最下層と言われる不可触民(ダーリッド)の子供たちのために、学校を建てる仕事をしていた時、私は南インドで不可蝕民の婦人たちと何度もつき合う機会があった。・・・・・・・
階級意識は複雑で人間的なものであった。差別は外部から見ると許し難いものと思われたが、一歩中に入ると、それは箱庭細工が無事に箱の形に納まった時のように、一種の確固たる安定をもたらすように見える場合もあった。
それに解決法というものは、いつも差し当たり身近にあるやり方で行われる。
差別を受ける意識を解消するには、自分より低い階級を意識の上で作ればいいのである。』
(曽野綾子「弱者が強者を駆逐する時代」より)
『階級制度に組み込まれ、そこに安住すると、一種の繭の中のサナギのように守られているという安定を覚えて、心理的に楽になる面があるらしいということを、日本人は理解しにくい。
もちろん同時に、そのような階級世界に閉ざされることの苦痛も残るはずである。
次の段階として、人は誰でも苦痛からは逃れようとする。 不可蝕民の場合最下層と卑しめられる苦痛から逃れるには、より低い階層を作って最下層から 逃れればいいのである。
こうした一連の心理の操作は、一番自然な解決方法で、少なくとも、私はそれを非難する理由を見つけられなかった。』
(曽野綾子「弱者が強者を駆逐する時代」より) 産経新聞
(前略)
>午前一時過ぎに基地の近くを一人で出歩く女性は、性的商売をしていると思われても仕方がない。
(中略)
>ヨーロッパ在住の日本人が驚いているのは、日本の女子高が、どうしてあんなに短いスカート丈を許すのか、ということである。
>あれでは男たちに手を出してください、と言わんばかりですね、と彼らは言う。
(中略)
>太ももの線丸出しの服を着て性犯罪に遭ったと言うのは、女性の側にも責任がある、と言うべきだろう。
>なぜならその服装は、結果を期待しているからだ。(後略)
曽野綾子・・・・2013年新安倍内閣・教育再生実行会議・委員、産経新聞コラム いじめられた子が自殺すれば、それは淘汰されたことになる。
しかし、誰でも人間は抵抗するのが自然だ。相手は凶器を持っている。自分は素手だ。どう見ても、襲われたら勝ち目はない、という場合でも、普通の人間は最後まで抵抗する。
(略)
有効な方法の一つは、男の子でも女の子でも、何か一つ「初段」が取れる程度に武術ができる方がいい。それだけでも、いじめに対してある程度の抑止力にはなる。
(略)
自殺が起きる度に、最近では、親が学校を告発する。いじめを放置したというのだ。しかし誰よりも子供の変化を感じるのは、生活を共にする親でなくてもどうするのだ。
親にも察知できなかった異変を、学校がどうして感知できるのだ。
そこで、親だけにしかできない戦いが始まる。いじめが危なければ、学校へやらなければいい。
(略)
しかし最上のやり方は逃げ出すことだ。転校である。
(略)
そんな愚かな相手にいじめられたくらいで死ぬくらいなら、死ぬ気で闘争ができるはずである。
曽野綾子・・・・いじめ対策・2013年安倍内閣再生実行会議・委員、産経新聞コラム ▼曽野綾子のアパルトヘイト推進意見:
2月11日産経新聞コラムで、日本の労働人口が減少しているが、
移民を受け入れて、人種で分けて居住させるべきだ、と主張した。
「近隣国の若い女性たちに来てもらえばいい」
と今後需要増の介護労働のための移民を受け入れる一方、
「移民としての法的身分は厳重に守るように制度を作らねばならない」
とした上で、
“もう20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、
私は、居住区だけは、白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方が
いい、と思うようになった。”
と住居の隔離とも取られる主張を展開している。
さらに、南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃後、白人専用
だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり
共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという例を出し、
「人間は事業も研究も運動も何もかも一緒にやれる。しかし居住だけは別に
した方がいい」と締めくくっている。
産経紙面の画像
http://pbs.twimg.com/media/B9jNlZxIMAAxGFB.jpg 曽野氏が海外で有名にならない方がいい。
海外のメディアは悪意をもって、曽野氏の言説を曲解する可能性がある。
住居を住み分ける提案に、南アフリカの例を出さないほうがよかったが、
ま、書いてしまったから、それは仕方がない。
曽野さんとしては、住い方という日常的な次元での軋轢が、結局、民族間の
争いの元になるから、そこは離れて住み、互いに知らん顔をするのがベター
ではないか、と提案されたのに過ぎない。 >>12
他民族との共存:
日常の言語、宗教、人種などが違っていたら、住居隔離して互いに
親しくしないのが共存できる最低の条件だ。
以前、シナ人が近所に住んでいたが、生活様式が違い夜中もうるさくて
まいった。 彼らが立ち去って、やっと我が家に平和が戻ってきた気がした。
ブラジル人が日本に多数居たマンションでも、彼らへのクレームが起きた。
生活習慣か違う人たちは、お互いに離れて住むべきだとは良い提案だ。
曽野綾子さんが言うように、アパルトヘイトは日本では良策だと思う。 曽野綾子の旦那(三浦朱門)の名言
「魚屋の息子が官僚になるようなことがあれば本人にも国民にとっても不幸になる」
「つまり、できんものはできんままで結構。
戦後五十年、落ちこぼれの底辺をあげることにばかり注いできた労力を、できるものを限りなく伸ばすことに振り向ける。
百人に一人でいい、やがて彼らが国を引っ張っていきます。
限りなくできない非才、無才には、せめて実直な精神だけを養っておいてもらえばいいんです」
「妻(曽野綾子)もこう言っていた。”二次方程式を解かなくても生きてこられた””二次方程式などは社会へ出て何の役にも立たないので、このようなものは追放すべきだ”と」
「真のエリート育成には 「体罰復活」 しかない」 三浦朱門
「女性を強姦する体力がないのは男として恥ずべきことだ」
「強姦は無くならないのだから、貞操観念のない女性を強姦すればよい」
曽野綾子
「午前一時過ぎに基地の近くを一人で出歩く女性は、性的商売をしていると思われても仕方がない。」
「太ももの線丸出しの服を着て性犯罪に遭ったと言うのは、女性の側にも責任がある、と言うべきだろう。
なぜならその服装は、結果を期待しているからだ。」 三浦朱門氏はゆとり教育について、斎藤貴男氏の取材に対し、こう答えています。
「学力低下は予測しうる不安というか、覚悟しながら教課審(引用者注:教育課程審議会)
をやっとりました。いや、逆に平均学力が下がらないようでは、これからの日本は
どうにもならんということです。つまり、できんものはできんままで結構。
戦後五十年、落ちこぼれの底辺をあげることにばかり注いできた労力を、
できるものを限りなく伸ばすことに振り向ける。百人に一人でいい、やがて
彼らが国を引っ張っていきます。限りなくできない非才、無才には、せめて実直な
精神だけを養っておいてもらえばいいんです。(中略)
国際比較をすれば、アメリカやヨーロッパの点数は低いけれど、すごいリーダーも
出てくる。日本もそういう先進国型になっていかなければいけません。それが
“ゆとり教育”の本当の目的。エリート教育とは言いにくい時代だから、
回りくどく言っただけの話だ」
(斎藤貴男『機会不平等』文藝春秋、税抜き1619円、ISBN4-16-356790-9、40〜41頁)
斎藤氏の著書から続きです。
――それは三浦先生個人のお考えですか。それとも教課審としてのコンセンサス
だったのですか?
「いくら会長でも、私だけの考えで審議会は回りませんよ。メンバーの意見は
みんな同じでした。経済同友会の小林陽太郎代表幹事も、東北大学の西澤潤一
名誉教授も……。教課審では江崎玲於奈さんのいうような遺伝子診断の話は
出なかったが、当然、そういうことになっていくでしょうね」
(前掲書41頁)
また、江崎氏の発言はこうです。
「ある種の能力の備わっていない者が、いくらやってもねえ。いずれは就学時に
遺伝子検査を行い、それぞれの子供の遺伝情報に見合った教育をしていく形に
なっていきますよ」(前掲書12頁) 曽野綾子 被災者と老人の「甘えの構造」について
3・11は日本の日本人の「弱さ」を図らずも浮かび上がらせた
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/21365.jpg
◇「弱者の立場」の欺瞞
>すぐ打開策を国や社会に求める。こういう姿勢を見る時、私たちは戦争から何を学んだろう、と思ってしまうんです。
>今、世の中はこぞって「いい評判」が欲しいんです。相手から少しでも苦く感じることを言われると、自分の評判が悪くなりますから。
>誰しも自分もいい人だと思われたいために、「常に弱者の立場に立って書く」ことを標榜している評論家さえいますからね。
>しかし、そういう考え方こそ差別なんです。或る人は或る面では弱者ですが、別の面では強い。
>生活保護を受けている方は、もちろんお金は足りないでしょうけれど、今月のお金が入らないことはない、という強みを持っていると感じている人もいるでしょう。
>自由業と名の付く仕事をしている人は、今月から無収入になっても、失業保険さえないんです。
◇「自分で解決」しない人々
>大震災の時、私はその場にいなかったのですからよくわかりませんが、その夜から避難所には、食べ物を作る方はいらしたのかしら。
>私だったら津波が引いたら、鍋とかお釜を拾い出し、ブロックで竃を築いて、燃料はそのへんに落ちている誰の物かわからない木片をどんどん焚いて暖を取りますし、
>高台に住む人におコメを分けてもらってすぐ炊き出しを考えますね。
>食料が、災害が起きたその日から届けられるなんて贅沢を言える国は、世界中どこにもないだろうと思いますから。
◇「不足しない」のは幸福か?
>同様の甘えの構造が蔓延しているのが高齢者ではないか・・・今年、八十三歳を迎える曽野氏はそう語る。
>高齢者という存在は、「資格」じゃないんです。その上に乗っかって楽をしようと姿勢は美しくないです。
>高齢者も普通の人間ですから、生きている限りは毎日働かなくてはならない、と私は思っています。
>昔から、「お爺さんは山へ芝刈りに、お婆さんは川へ洗濯に」と物語りは始まっているでしょう。
>そのような厳しい生活が死ぬまで続くのが、人間の生き方として普通なんですよ。 【教育】 橋下市長「教育で人は変えられると思っていないなら、教育再生会議メンバーを辞めるべき」 曽野綾子氏の産経でのコラムに怒り
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1359026545/
【大阪】橋下市長「教育再生会議メンバー辞めろ」 曽野綾子氏に怒りのツイート★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1359088352/
【話題】 作家・曽野綾子「私の違和感」・・・何でも会社のせいにする甘ったれた女子社員たちへ「出産したらお辞めなさい」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1377257866/
【論説】 作家・曽野綾子 「産休を取る女性は、自分本位で、自分の行動がどれほど他者に迷惑をかけているのかに気付かない人」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1378710530/ 1 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★[] 投稿日:2013/01/24(木) 20:22:25.94 ID:???0
大阪市立桜宮高の男子生徒が体罰で自殺し2013年度の体育系学科の入試が中止となった問題を巡り、
マスコミ報道に連日怒り続ける橋下徹市長が今度は作家・曽野綾子氏にかみついた。
曽野氏が新聞コラムに、「(橋下市長には)人を変えられるという思い込み」があると書いた
のに対し、市長は「ひねくれ者の曽野綾子氏」による「ひねくれコラム」とツイート。国の教育再生
実行会議のメンバーである曽野氏に向け「思い込みがないものは教育から去れ」と迫っているのだ。
「自分の影響で人を変えられる」のか
曽野氏のコラムは、産経新聞に毎週水曜に連載している「透明な歳月の光」だ。2013年1月23日は
「体罰と人間観」というタイトルで、体罰を振るった桜宮高校のバスケットボール部顧問と
体育系学科の入試中止方針を打ち出した橋下市長について書いている。
「人は変えられるという思い込み」――こんな見出しがついた文章の中で、曽野氏はまず
「(顧問教諭は)かなりの年になっても、世の中のこと、人間というものが、よくわかっていない人である」
と断じる。
続いて、同校体育系学科の入試中止や体育系の全教諭異動について「絶対に譲れない」と固執する
橋下氏に触れ、
「私が驚くのは、顧問といい市長といい、自分の影響で人を変えられるという信念に満ちていることだ」
と指摘する。
曽野氏は@人を改変する力は多分に偶然によるものA人は同じ外的刺激を受けても予測されるのと
同じ結果は生まない――と持論を展開し、
「この人間を信じている2人の男性の闘いは、当節珍しい見ものであるという気がしないでもない」
「人間を知る人が、必ずしも人を信じている人にはならない」
などと記す。
(>>2-に続く)
▽J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2013/01/24162597.html?p=all 2 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★[] 投稿日:2013/01/24(木) 20:22:36.64 ID:???0
(>>1の続き)
■「曽野氏はひねくれた正義の典型例」
一方、このコラムを受けて橋下市長は1月23日夜、入試中止に絡むマスコミ報道への反論に続き、
曽野氏批判をツイッター上で展開する。橋下市長は12年10月末にも同じコラムで「謙虚さがない」などと
同氏から指弾されていた。
「ひねくれた正義の典型例」「洞察力の薄い、薄っぺらな正義」。市長は23日のコラムをそう
評した上で、
「曽野氏が言うところ、橋下は自分の影響で人が変えられると言う信念に基づいたバカらしい。バカとは
直接に言っていないが彼女のひねくれた文章を読めば趣旨は分かる。しかしホント曽野氏は浅いね。
と言うよりも桜宮高校の一連の問題を何も掴んでいない」
と切って捨てた。
続いて
「桜宮高校は変わらなければならないが、学校を変える当事者は教員や生徒や保護者であり、
変えるための制度設計は教育委員会がすべき。僕が変えられるわけがない」
「僕は生徒に徹底的に考えてもらいたい。そして学校を変えてもらいたい」
と記した。
さらに橋下市長は、イジメ対策や教育委員会改革、学制改革などを議論する政府の「教育再生実行会議」
のメンバーに曽野氏が加わっていることにも矛先を向ける。
「(教育で)人は変えられると思っていないなら、教育再生会議のメンバーを辞めるべきだ」
「とっとと教育の場から去って欲しいね」。
そうツイートし、よほど腹に据えかねるのか、翌24日午前にも同様の曽野氏批判のツイートを2本投稿している。
(>>3-に続く) 4 名前: ◆PENGUINqqM @お元気で!φ ★[] 投稿日:2013/01/24(木) 20:23:02.65 ID:???0
(>>2の続き)
■ネットでも様々な感想
全方位的に論戦・ケンカを売りまくる橋下氏とはいえ、今度の相手は大御所作家の曽野氏だ。しかも
キャラクターが共に際立っていることもあって、ネット上には多くの感想コメントが寄せられている。
「曽野さんは好きな作家だけど今回のバトルは橋下市長が正しいように思う。曽野さんは相手の立場
を理解できない人ではないはずなのだが」「曽野氏は一連の経緯を知らずに書いてるな」などの橋下氏
擁護の声に対し、
「この程度のコラムでなんでこんなに怒るの」「ふつうに読解力のある大人なら、理は曽野氏にあることは
一目瞭然」「人としての品性が違いすぎる」「橋下は理性も知性も感じられない反論をする」といった
曽野氏支持・橋下批判も多かった。
曽野氏を右派の作家、橋下市長を右派の政治家とみるネットユーザーからは「橋下氏が舌鋒を向ける相手は、
右であろうが左であろうが関係ないんですね」「橋下氏が曽野氏を全力で罵倒している構図が興味深い」との声
もあった。
−おわり− 海外でも曽野綾子さんの意見は好意的に受け止められています。
各民族が住み分けをすることで、仲良く暮しましょう、という曽野さん
の提案は、新しいヒューマニズムといsて受け入れられそうですね。 海外でどう批判をしようと、自分は間違っていないと思ったら
訂正する必要はありませんよ。
今回の住民隔離の奨めは、非常に正論ですね。
さすが、曽野綾子さんは世界中の現実を観察されている方。
安倍晋三首相もぜひこの良い提案を前向きに検討して頂きたいです。 水害、震災の被災者に対する言い草で頭に来ている人間としちゃ、踏ん張って産経道連れにしてくれていいよ。
名誉白人のクソババア この人の息子って大学教授だけど、ほとんど研究論文を書いていない。 【国際】曽野綾子氏コラムで南アフリカ駐日大使が産経新聞に抗議 「アパルトヘイトを許容し、美化した。恥ずべき提案」
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1423915141/ ●曽野氏コラムで南ア駐日大使が産経新聞社に抗議
http://www.sankei.com/life/news/150215/lif1502150017-n1.html
産経新聞に掲載された作家、曽野綾子氏のコラムをめぐり、南アフリカ
のモハウ・ペコ駐日大使は2月14日、産経新聞社宛てに抗議文を送付した。
ペコ大使が問題視しているのは、2月11日付で掲載されたコラムだ。
「曽野綾子の透明な歳月の光、『労働力不足と移民』」と題した中で、
介護の労働移民について条件付きの受入れを提示したほか、南アフリカで
人種差別が廃止されても生活習慣の違いから分かれて住むようになった例を
挙げ、住まいは別にした方がいいとの考えを述べた。
これについてペコ大使は「アパルトヘイト(人種隔離)を許容し、美化
した。行き過ぎた、恥ずべき提案」と指摘。
アパルトヘイトの歴史をひもとき、「政策は人道に対する犯罪。21世紀に
おいて正当化されるべきではなく、世界中のどの国でも、肌の色やほかの分類
基準によって他者を差別してはならない」としている。 都会人だと人がどこ住んでるかで価値がきまるといわんばかりの奴はわりといる >>38
NPO法人「アフリカ日本協議会」も産経新聞社と曽野氏に抗議している。
これについて、曽野綾子氏は、
「私は文章の中でアパルトヘイト政策を日本で行うよう提唱していません。
生活習慣の違う人間が一緒に住むことは難しいと書いているだけです」
と述べている。
小林毅産経新聞執行役員東京編集局長は、
「当該記事は曽野綾子氏の常設コラムで、曽野氏ご本人の意見として掲載
しました。
コラムについてさまざまなご意見があるのは当然のことと考えております。
産経新聞は、一貫してアパルトヘイトはもとより、人種差別などあらゆる
差別は許されるものではないとの考えです」
と公表している。
********************************************
↑↑
日本は自由に発言が許される国だ。宗教の開祖を揶揄するヨーロッパ人たち
のあくどい表現は拒否するが、そんなことでなければ言論の自由を大事に
するべきなのだ。 >>41
クライン孝子先生のほめ殺しにならなければいいがね(笑) >>41
>何人だからと気にしてなどいられず、
>なんとくそれなりに仲良く暮らしているように感じております。
とりあえず擁護はしておくが、最後のこれで曽野論から猛烈ダッシュで距離を取る孝子。 われらは、日本に多民族が移住しないことを希望する。
理由は、過去の日本、今の欧州、長い間のアメリカ大陸の人種間の
闘争の歴史を聞いているからだ。
だから、移住を容認している時点で、曽野先生のエッセーは問題外だと
思っている。 曽野綾子の意見は「人種差別」容認でなく、多民族、つまり文化の違う
人たちどうしの共存は、ある程度の地域分けがあるほうが問題が起きない
ということ。
曽野さんの主張は、何となく住み分けが行われるのではなく、きちっと
法律や条令を決めて、その条件で住む地域を決めましょうという提案だろう。
どういう法律や条令の内容にするか、それも先ず話し合いによる取り決め
による。 そういうまともな意見である。 つまり移民容認だろ。
反対反対。それ以外に答えは無い。妥協はなし、
話し合う必要も、移民のための法律も要らない。 移民は反対です。
曽野綾子氏も移民を受入れるとすれば・・・と書いている。
アパルトヘイトがどうのこうの以前の問題です。 移民の受け入れを認めて、彼らご日本人の居住区域を分離しろ、と提言
しているが、日本にそんなに広い土地がありますか?
そんな土地がありませんよ、だから、移民の受け入れは無理です。 外国人労働者を受入れる以上、まず制度的に彼らを管理する役所を設置し
なければならない。
外国人労働者たちと日本国民が共存できる住環境を作る。同時に法制度を
整えることだ。
しかし、こんなことは容易に出来るものではない。
日本は年寄り社会に急速になって行く。それにあわせるための方策は、もっと
簡易に、しかも、後年禍根を残さないような配慮をしながら、作って行く
ことが急務だ。 >>51
曽野綾子さんは『沈没船から逃げなかった高校生の判断が甘かった、もっと
自分の身は自分で守る意思が人間の基本だ』と書かれています。
韓国の高校生が悪い、とは一言も書いていらっしゃいません。 80歳を過ぎても、何度も海外に渡航している曽野綾子さんだから、
こういう発言も出来るし、非常に参考になります。
私は、外国人が日本に”渡来して”来ないほうがよいと思いますが、
でも、最悪”渡来”しても、曽野さんの言われるように滞在期間を限定し
居住区域を決めていれば、共存できるし、それが安倍晋三政権の目指す
『積極的平和主義』にもつながります。 白人、アジア人、黒人って分類がもう・・・・
アジアにも白人はいるし、欧米に黒人もいるんだよ
余裕で半世紀以上認識が遅れたお婆ちゃん アジア人 という範疇に、東アジアや東南アジアの黄色人種、
インドやイラン、アラブ圏の有色白人、アフリカの黒人と分類される。
だが、曽野綾子氏の言葉の使い方がいい加減ということを突付いても
論旨の全体に関係することではない。 NPO法人・アフリカ日本協議会
なんか胡散くさい団体だな・・・ 東京の上野にあるんだが・・・ 【ロイター】 2月13日
「安倍首相の元アドバイザーが、アパルトヘイトを称賛」
Japan PM Ex-Adviser Praises Apartheid in Embarrassment for Abe
http://www.reuters.com/article/2015/02/13/us-japan-apartheid-idUSKBN0LH0M420150213 曽野アパルト綾子氏への処遇が決定。菅官房長官「もう安倍政権とは無関係な方ですから」
1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です 転載ダメ©2ch.net:2015/02/15(日) 09:07:03.41 ID:AeXDE4tN0 ?2BP(1000)
ロイター記者に対する菅官房長官の回答
「曽野さんのことにについてはコメントするは控えたい
あの一昨年の十一月に教育再生会議をやめておられる方ですから
それで移民政策についてですけど
日本は法の下の平等は保証されておりますので
そうしたことに基づいてこれ適切に対応されることに
なるだろうと思います」
首相官邸で7分40秒〜
http://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201502/13_a.html http://aruconsultant.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2015/02/15/39089_3.jpg
>移民としての法的身分は厳重に守るように制度を作らねばならない。
>条件を納得の上で日本に来た出稼ぎに来た人たちに、
>その契約を守らせることは、何ら非人道的なことではないのである。
>もう20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、居住区だけは、
>白人、アジア人、黒人というふうに分けて住む方がいい、と思うようになった。
>黒人は基本的に大家族主義だ。
>白人やアジア人なら常識として夫婦と子供2人くらいが住むはずの1区画に、
>20〜30人が住みだしたのである。 【曽野綾子(本名: 三浦知壽子)暴言集】その(1)
・『避難する時、食料は自分で持って来なさい。毛布など配る必要はない。 
一晩に何でそんなに甘やかさねばならないか(産経)
・『 避難所が寒いって言うけど、そこら中に薪はあるでしょ。
被災者はもっと頭を使いなさい (WiLL)
・『私なら余震の間にお鍋を手に入れご飯を炊く。 
この程度なら無断借用する才覚も必要だ(産経)
・『死にたいと思ってる被災者の年寄りは勝手に死ねばいい(ラジオ)
・『被災者というものは、水も食べ物もなく
寒さに震えながら一夜を明かすのが普通なのだ。(産経)
・『東京電力に責任は無い。保安員や東電がきちんとペーパーをつくって 
報告をしていることはすばらしいことだ(WiLL)
・『福島原発なら私が行ってやってもいい。運転免許は無いが、 
私有地だから無免許で構わないでしょう(笑)」(WiLL)
・『ほうれん草からヨウ素が出たら、養老院で使えばいいんです。 
かえって元気になるかもしれません(WiLL) 【曽野綾子(本名: 三浦知壽子) 暴言集】その(2) 
・『韓国船沈没事故、逃げなかった高校生も悪い(産経) 
・『ホームレスを殺した中学生たちは、やっつけてやれ、 
という意識がなかったとは言えまい。(東京侵入区) 
・『何でも会社のせいにする甘ったれ女子社員達、 
出産したらお辞めなさい(週刊現代) 
・『共稼ぎしなければならない家庭、 
何故そんなにお金が必要なのか(FLASH) 
・『二次方程式などは社会で何の役にも立たない、 
このようなものは追放すべきだ(臨教審) 
・『日本で貧乏は甘え。格差に苦しむなら 
干ばつのアフリカで貧困体験しなさい(貧困の光景) 
・『性犯罪に遭うのは女性の側にも責任がある。 
なぜならその服装は結果を期待しているからだ(産経) 
・『なぜイジメがなくならないか。 
それはイジメが面白いからですよ。(FLASH) 
・『労働移民を認めねばならないが、居住区だけは 
白人、アジア人、黒人というふうに分けるべき(産経  曽野綾子『被災者は甘えるな』(産経新聞コラム)
災害時には、避難指示を待って避難するのだ、と彼らは思っている。
避難所には食料や飲料水、毛布も配られているでしょうという若者もいる。
一円も払わずに、そんなものがもらえると思うな、と私は言いたくなる。
被災者というものは、飲み水も食べ物もなく、寒さに震えながら一夜を明かすのが国際的水準なのだ。
指示や命令には必ず混乱と間違った判断がつきまとう。
津波の高さ、大規模火災の場合の延焼の範囲、気象条件、何一つ訓練の場合と同様のことが起きてはくれない。
自分の運命を誰の手にも任せてはいけないと教えることも、
また一面では必要な教育なのである。
http://i.imgur.com/FVtyZiy.jpg
【マスコミ】作家・曽野綾子さんコラム、海外メディアはいち早く批判、日本は抑制的…日本は人種差別に鈍感?★2
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424568543/l50 曽野綾子『瓦礫を薪にすればいいでしょう?頭を使いなさい』 
月刊『WiLL』 2011年 6月号より  
曽野 「(前略)そして、電気が消えた時点で、民主主義というものは停止するんです。 
公平も平等も機能しないんです。それがわかっていない。 
(中略)「私は、未だに答えのない疑問を持っているんです。 
「避難所が寒くて凍えそうだ」「低体温症で体調を崩している」 
「温かいものが食べられない」という報道がありましたが、あれはなぜ?  
そこらじゅうにあんなに薪があるじゃないですか。 
瓦礫の処理が大変だと言っていますが、どうして木片は燃やさないんですか。 
同じ高さの石を三つ積めば竈(かまど)ができるんです。 
そこに、あれだけ燃やすものがあるんだから、あとはどこからか鍋を拾ってくればいい。 
私だったら、あそこで薪を集めて食事をつくります。」 
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/d/dj19/20110517/20110517233427.jpg 
【マスコミ】作家・曽野綾子さんコラム、海外メディアはいち早く批判、日本は抑制的…日本は人種差別に鈍感?★2 
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424568543/l50  月刊『WiLL』 2011年 6月号より 
曽野 「放射線の強いところだって、じいさんばあさんを行かせればいいんですよ。 
何も若者を危険にさらすことはない。私も行きますよ。 
もう運転免許は失効していますが、 
あそこは私有地だから無免許でも構わないでしょう(笑)。 
ほうれん草からヨウ素が出たときも、 ある人が
「五年後に症状が出るなら、 そのころは八十五歳だからちょうどいい」
なんて言っている人がいました。」 
渡部 「養老院で使うとかね。」 
曽野 「かえって元気になるかもしれません(笑)。 
水道水だって、ヨウ素は八日経てば半減するんでしょう。 
私は空き瓶に水道水を詰めて日にちを書いておくことにしました。 
飲まないでいるうちに八日以上経ちましたから、もういいはずですね。」 
http://i.imgur.com/QMaJKm8.jpg 732 名無しさん@十一周年 sage 2011/04/18(月) 07:33:14.45 ID:aDPKglBfO 
さっきラジオ聞いててワロタ 
森本キャスターと曽野綾子が 
死にたいと思ってる被災者の年寄りは勝手に死ねばいいって言ってた 
 マジひでえwwww 
 糞野郎だな 
  
719 : 吾輩は名無しである[sage] 投稿日:2011/04/18(月) 15:46:59.68 
ニッポン放送の『高嶋ひでたけのあさラジ』じゃないか?それ。 
高嶋ひでたけのあさラジでは今回スペシャルコメンテーターをお呼びして、 
 独自の視点から「これからのニッポン」を緊急提言! 
注目のゲストは・・・ 
18日(月) 「老いの才覚」がベストセラー作家 
 曽野綾子さん生出演! 
《ラジオ実況板》【1242kHz】ニッポン放送 2176【JOLF】《ラジオ実況板》 
662 : 名無しさん@ON AIR[] 投稿日:2011/04/18(月) 07:19:57.72 ID:ayuUdzIY [1/1回] 
やっぱもうじき死ぬ人間は無責任なこと言うねー 
福島の人を外国の難民と同じにしちゃダメだろ 
  曽野綾子『 近年、皆が共稼ぎをしなければならないというけれど、
なんでそんなにお金が足りないんでしょう。 』
ー「女性は出産したら会社をお辞めなさい」。曽野氏の発言は
最近も物議を醸した。指摘したのは、いまの日本人の“甘えの構造”だという。
曽野「私の若いころの新婚家庭といったら、六畳一間とか
四畳半一間のアパートを借りて住んでいた。
誰も気の毒だと思いませんでしたよ。皆、そんなもんだと思ってましたからね。
近年、皆が共稼ぎをしなければならないというけれど、
なんでそんなにお金が足りないんでしょう。
百田 自分の生活をかなり高いところに想定しているんでしょう。
20代で、そこそこ広いマンションに住んで、車もある暮らしみたいなものを描いている。
そら、そういう人もいますよ。一流会社とか入ったらそういう生活できますけど、
誰もがそうじゃない。それをわかってない。
結局、自立できてないんですね。
(中略)百田 猿を見習ったらええということですね
(FLASH 2014年9月30日・10月7日号)
【三浦朱門・・・文化功労者年金350万・日本芸術院年金250万】
【曽野綾子(本名:三浦知壽子)・・・同上(日本郵政社外取締役)】 曽野綾子『甘ったれた女性社員たちへ〜私の違和感 出産したらお辞めなさい』 
(前略)たとえば、そのひとつが、昨夏、「週刊現代」(13年8月31日号/講談社)に寄稿した 
「甘ったれた女性社員たちへ〜私の違和感 出産したらお辞めなさい」という一文だろう。 
「最近、マタニティ・ハラスメントという言葉をよく耳にするようになりました。 
マタハラとかセクハラとか、汚い表現ですね。妊娠・出産した 
女性社員に対する嫌がらせやいじめを指す言葉ですが、この問題に対し、 
企業側は、反対意見を言えないよう言論を封じ込められているようです。 
(中略)彼女たちは会社に産休制度を要求なさる。 
しかし、あれは会社にしてみれば、本当に迷惑千万な制度だと思いますよ」 
(中略)しかし、安倍政権って「女性が輝く社会」と銘打って、 
働きながら子どもを育てることのできる社会の実現を支援しているんじゃなかったけ?  
それが道徳教育ではこんな人を教科書に載せているのである。 
(リテラ 酒井まど) 
http://i.imgur.com/woeYTRA.jpg >>71の続き
しかも、曽野センセイはたんに保守的な「女性は家庭に入れ」論を
ぶっているだけではない。実はセンセイには一人息子がいるのだが、
その育児経験について別の著書でこんな発言をしているのだ
「結婚して三年目に長男が生まれたんですが、小説を書くことと子育てというのは、
両立がものすごく大変だった。ところが、両親が離婚して、
母親が私の家にいたわけですね。だから、最初から計算したわけでもなかったんですが、
子どもが生まれたら、母が面倒を見てくれる」(曽野綾子×三浦朱門『夫婦のルール』講談社)
これを受けて、夫の三浦朱門氏も悪びれることなく、曽野が全く育児をしていなかった
ことを証言する。「私たちは二人とも忙しかったですからね。夫婦二人では、とてもこまめには
面倒がみられなかった。息子は彼女の母親が育てたようなものですね」
つまり、自分自身は息子の世話を実母に丸投げしておいて、
働く女性たちには「出産したらお辞めなさい」と説教していたというわけだ。
(リテラ 酒井まど)
http://i.imgur.com/woeYTRA.jpg
【三浦朱門・・・文化功労者年金350万・日本芸術院年金250万】
【曽野綾子(本名:三浦知壽子)・・・同上(日本郵政社外取締役)】 作家の曽野綾子氏による「出産した女性は会社を辞めろ」
という趣旨の論文が物議を醸している。
(中略)  
曽野氏は著名な作家であるだけでなく、日本財団の理事長を10年も務める
など戦後日本の体制派保守勢力の大物でもあるからだ。 
こうした人物の発言に対して、現代の日本社会がどのような扱いを示すのか、
一部からは高い関心が寄せられている。 
(中略) 
曽野氏はもともと作家だが、10年もの間、
日本財団の理事長を務めていた人物でもある。 
よく知られているように、日本財団は旧船舶振興財団であり、
もともとは故笹川良一氏が設立した団体である。
一時は日本の競艇利権の多くを牛耳り、政財界に絶大な影響力を持っていた。 
また夫の三浦朱門氏も著名な作家であり、
文化庁長官や日本芸術院院長を務めた大物である。
(ニュースの教科書 2013年9月10日)
http://i.imgur.com/woeYTRA.jpg
【三浦朱門・・・文化功労者年金350万・日本芸術院年金250万】
【曽野綾子(本名:三浦知壽子)・・・同上(日本郵政社外取締役)】 『韓国船沈没事故に思う』産経新聞 曽野綾子の透明な光
韓国で起きたフェリーの転覆事故による悲劇は、詳細がわかるにつれ、人災だった部分がはっきりしてきて痛ましさを増した。
(中略)とにかくその場にいなさいという指令で高校生たちは、船内に閉じ込められた。
(中略)甲板の上には人影もほとんどなく、未だ船体の一部は水面上にあった。
どうしてここまで、船客たちは逃げてこなかったのかと思う。
そうすれば、この船長のように、数人に抱きかかえられるようにして救出されたのである。
(中略)人間には、独自の資質も備わっているはずだ。
船内に浸水してきそうになったら、本能的に上へ逃げ出すという行動が、なぜ高校生にも見られなかったのかが残念だ。
最近の文化に守られた日本人の大人にも子供にも欠けているのが、自分で判断するという自己防衛の力である。
誰からの指示を受けなくても、自分の判断で動き、非常事態を逃れるために自分一人で運命と闘う姿勢を持つことは人間の基本だ。
http://i.imgur.com/WNJcqGU.jpg 曽野綾子『ホームレスを殺す中学生にも一理ある』
曽野綾子 著 「 東京侵入区 」より 
『いつも思うのだが、ホームレスがかわいそうだから、駅や公園や河岸に住まわせて 
いいという理由はない。誰でも上野公園や、隅田川の水辺に住みたいのだ。 
しかしこうした土地の値段は高いから、サラリーマンは通勤時間をがまんして近県から通っている。 
公園や河岸は市民のものだ。それを独占するのは明らかに違法である。ホームレスの住処の 
近くには必ずトイレがあるし、公共の水飲み場もある。そんな一等地にただで勝手に住み、 
税金どころか水道代さえ払わなくていいという理屈がどこにあるだろう。』 
『ホームレスを殺す中学生は明らかに犯罪を犯したのだ。しかし彼らの中にホームレスは 
法を犯している人たちだ、という意識はあるだろう。それを大人たちが放置するなら、 
自分たちでやっつけてやれ、という意識がないとは言えまい。 (曽野綾子、国会では態度が一変)
憲法調査会 曽野綾子 参考人意見陳述
2000年10月12日 衆議院 憲法調査会にて
(前略)私は、一時東京のホームレスの人たちのことをちょっと調べておりまして、
ホーム レスの人たちを専門に入れるようにしているのが済生会病院というところでございま して、
今もそうかどうか、ちょっと最近のことは知らないのでございますけれども、
ホームレスの人専用の病棟がありました。
それはまた差別だと言う人がいるのですけ れども、
そうじゃなくて、ホームレスの人は真っ黒でございまして、
運び込まれてき てもどこが病気だかわからないというのです。
ですから、まず済生会病院には洗う設 備がございます。
(中略)その人たちでさえも、何にも所持金がなくても、主訴と申しますか、
頭が痛いとか おなかが痛いということを当人が言えない場合には
三十分以内にCTスキャンをかけ ておられました。
そういうことを私は大変に誇りにいたしております。 ●曽野綾子氏が中韓に辛口コメント
「曽野綾子のスピリチュアル・メッセージ」 2014年3月、
曽野氏は、中国や韓国の指導者が戦中の日本を批判し続けていることに
ついて、厳しく指摘した。
「日本のせいで全部が悪くなったような言いがかりをしていますが、それは
違うんじゃないでしょうか?
自由にされた段階で、自分たちの責任で国はどうにでもつくり変えることは
できたわけですから」 >>78
曽野綾子さんは中国、韓国に対してちゃんと批判していますね。
どっかの国のだらしない評論家やマスコミ人種と違いますね。 >>75
新聞のコラムに書かれた文だろうか?
こんなの低脳の愉快犯じゃないか。
掲載する新聞も新聞だわな。 よくぞ、ここまで程度の低い内容を
載せられるものだ。 【川崎中1殺害】 結束バンドで上村さんを固定し、様々な刃物で生きた状態で長時間首切りか
2015/02/24 14:09 
川崎市川崎区の多摩川河川敷で同区の中学1年、上村(うえむら)遼太さん(13)が遺体で見つかった殺人、死体遺棄事件で、
上村さんは複数の刃物で殺害されたとみられることが23日、神奈川県警への取材で分かった。
(中略)
腕には複数の切り傷があったが、抵抗した際にできる「防御創」が手のひらになかったことが分かっているほか、
現場近くで荷物やケーブルを束ねる結束バンドが切断された状態で見つかっており、
上村さんが抵抗できない状態で殺害された可能性も浮上している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150224-00000104-san-soci
【川崎中1殺害】年上の少年らから任意聴取へ★3
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1424761462/ >>81
川崎市の上村遼太さん(13歳)殺害の容疑者、18歳の少年。
川崎市川崎区の多摩川河川敷で同区の中学1年、上村遼太さん(13)
の刺殺体が見つかった事件。
2月27日朝、神奈川県警川崎署捜査本部は殺人容疑で少年らの事情
聴取を始め、リーダーとされる少年(18)を逮捕した。
逮捕されたリーダーとされる少年の自宅は、上村さんの自宅アパートから
西へ約1キロの場所にある。
両親、祖母らと暮らしていたという。
近所の住民らによると、少年は近くの公立中学を卒業後、定時制高校に
進学。自宅前には日中、数人の仲間がオートバイや自転車で集まり、煙草
を吸いながら話す姿が頻繁に目撃されていた。
近隣住民の飼い猫に危害を加えトラブルになったり、自宅の前で若い男性に
植木鉢を投げつけ、言い争いになったりしたこともあったという。
別の女性は「髪を染めたりしていたが、そこまでひどいことをするよう
には見えなかった。信じたくない」と言葉少なだった。
毎日新聞 2015年02月27日
http://mainichi.jp/select/news/20150227k0000e040228000c.html 産経のコラムでアパルトヘイト導入を提唱し、炎上した曽野綾子氏。
その後、曽野氏のコラムには、南アフリカの駐日大使やNPO法人「アフリカ
日本協議会」が抗議文を出し、日本アフリカ学会有志も「学術的にみても、
アパルトヘイトを擁護する見解だ」として撤回を求める要望書を曽野氏と
産経新聞社に提出するなど、国際問題に発展した。
もちろん国内でも曽野氏の見解には否定的な意見が圧倒的だが、
当の曽野氏はいまだ強気の姿勢を崩さず、海外紙が曽野を安倍首相の
元アドバイザーと書いたことにかみつき、事実でないと訂正を求める始末。
曽野氏は自分が「教育再生実行会議」の委員だった事を忘れているのか。
ところが、マスメディアはこの曽野氏を一向に追及する気配がない。
それどころか、「週刊文春」(文藝春秋)や「週刊ポスト」(小学館)、
「FLASH」(光文社)といった週刊誌は曽野氏を擁護する記事まで掲載
しているのだ。 曽野綾子氏、「「移民政策」コラムで私が伝えたかったこと」
(「週刊文春」2月26日号)
曽野綾子氏は、南アフリカ大使の抗議に対し、このように反論している。
『南アフリカ共和国大使が日本語に堪能な方だったら失礼ですが、私の
エッセイの中の、『差別』と『区別』の差がきちんと伝えられていないと
思います。(中略)
日本国家も、日本人としての『自覚的・他覚的』区別の下に成り立って
います。
芸術家の個性も、一人一人の個性として区別されるからこそ、存在の意義
があるのです。しかしそれは、どれが上というものではありません。
それが個性というものの豊饒な味わいです』 川崎の事件で曽野綾子さんがうっかり本音を書きませんように あの事件を曽野さんが書くとしたら、どんな内容になりますかね? 『 韓国の李明博大統領の持ち出した慰安婦問題。67年も前のことで、
日本側はさまざまな段階でその事に対する保証は既に穏やかな方法で
解決済みという見解だ。
日本人として私にわからないのは、「うちのおばあさんは(強制的にせよ)
売春をさせられていたんですよ」と67年も経てからわざわざ世間に公表
する心情だ。 ご当人は85歳以上、多くは家庭の中では年長者として
威厳を持って暮らしているはずだ。 もうそんなに先も長くない年齢だ。
日本人なら恥の感情からも労りからも、そんな話を世間に公表したがら
ないだろう。』
(曽野綾子「際限ない蒸し返し論の不毛」より、 2012年8月、産経、) 『人種的には人間はすべて平等なのだから、問題にすべきでないと
いうが、それだけで済まない要素はある。
・・・・・・・・・・・・
私は何度か南アという国に行ったが、・・・その時、私が感じたのは、
黒人系の南アの人とは、仕事も勉学も金儲けも信仰の行事も、何もかも
いっしょにできるけれど、生活だけはむずかしい、ということだった。
・・・・・・同じ町や地区に共生すsることには大きな問題が伴うと
いうことである。
・・・・・・
「黒人の町は、アジア人や白人の町とは明らかに違いがあった、町の
共用部分の掃除が悪いのである。 それは一般にアフリカ大陸全体
の特徴でもあった。 道路の汚さはしばしば絶望的な光景を見せた。』
(曽野綾子「弱者が強者を駆逐する時代」)
↑↑
******************************
上記は曽野さんが数年前に書かれたエッセー。
先日の産経新聞の記事と何ら変わらない内容だが、この時には別に問題
も起きていない。 なのに、今回は起きた。
産経新聞に記載されたら起きた点が不審な感じがする。別の報道機関の
リベンジ、との憶測が流れている。あり得ることだ。 >>91
>別の報道機関によるリベンジ
産経と朝日新聞のバトルのトバッチリということですね。
朝日が海外新聞社に、こんな記事が産経に書かれているが・・と
もちかけて、海外新聞社が反応したというだろう。 そういう手を
使うところが朝日らしい。 >>92
なぜ、海外新聞がこの小論文を取り上げて、なおかつ曲解までして
いるか。
慰安婦報道、南京市の日本軍による市民大量虐殺などとともに、日本を
貶めるような正確さを欠いた報道が出る背景が知りたい。 >>91
> 先日の産経新聞の記事と何ら変わらない内容だが、この時には別に問題
> も起きていない。 なのに、今回は起きた。
その時は取るに足らない小者だったからだろ
地位の向上と共に発言も責任も大きくなる
っつーか、数年前にそんな事を書いてた事でむしろ「差別主義者」の肩書きが不動になったわ
言い逃れは出来ないレベルだな マンデラ釈放25周年の2月11日に
道徳の教科書にも載るような偉い人が
極右新聞にあんなコラム書けば
そりゃ注目されるだろw >>89真っ先に思い付くのは「なぜ被害者の少年は逃げ出さなかったのだ?私だったら」から始まる戦後教育批判 曽野綾子さんの意見を支持する週刊誌の記事が多数あります。
(文春、週刊ポスト、フライデイなど)
曽野さんは支持されています! >>97
それが、幼稚園から教えなければならない、日本の幼児教育の
欠陥なのでしょう。 曽野さんは、そういう意見だと思いますよ
まず、殺される前に逃げろ、ということ。
それと、生きた状態で『やられたら、やり返せ!』ということです。
やり返すのは暴力でなくて、大人の力か警察力でいいでしょう。 >>91
曽野綾子氏の考えが、10年経ってもブレていないという証明だ。
日本の作家とか報道人、政治家なんかはブレる人が多いが、彼女は
まったくブレない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています