矢作俊彦 5 [転載禁止]©2ch.net
矢作俊彦 @orverstrand · 2月16日
文庫が出たが妙にひっそりしているし、引っ越し代も入用なので、本文加筆改稿多々あり、いわばディレクターズカット、おまけに話題にもならなかったが、表紙に映るスチェッキンはガンエフェクトのビッグショットがこの本のために特製!と宣伝しておく。
https://pbs.twimg.com/media/B97QImYCQAARDTe.jpg >>2
では僅かばかりだが引っ越し代の足しにしてもらうか 僅か過ぎるだろ おれなら千円までなら懐紙に包んで渡せるが
で、誰の足? 外反母趾じゃね? 大将の? まさかな 男でも遺伝で、とはwikiで読んだが、どうなんだ? >>1乙
エンジン買おうと思って本屋探したけどねぇんだよ
ちゃんと置いてくれ 付箋の画像のことならフィルムノワールだろ。
あんなに直すのかwww
バージョン違いを収集する音楽マニアだったら重版も買うんだろうけどなぁ。 最近矢作先生書いてない…。
前に小説すばる(か、すばる。どっちか忘れた)で連載してたルパンの話加筆して出してくれー。 10年以上たってそうだけど、小説現代に不定期で書いていた「私を野球場に連れていって」的なエッセイとも私小説とも、完全な創作ともつかなかったやつ、あれを単行本で読み直したいな
矢作俊彦ならではの面白さが炸裂していた覚えがある 昭和の渋谷ってのをテレビでやってるが、早くしないとらららを映画化できなくなるなあ 駅前放射能ってだれのなんのこと?
ぐぐってもヒットしないんだけど 昨晩、テレビでピース又吉の本棚を映していた
太宰と並んで大将の本が何冊か有った
又吉、守備範囲が広いんだな 二千冊も読んでいればその中には入るだろう。
でも太宰と並んでいたならかなりお気に入りの部類だね。 >>16
むしろそれを原作としたものを嚆矢とする
東宝系の喜劇映画シリーズではないかと
もしかしたら
さらに加えて
「福島第一原子力発電所観光地化計画」を意識しているのかもしれませんが スレチだが
大友克洋と江口寿史と林静一が一緒に飲んでるらしいぞ ラストコップとかいう今度始まるドラマ、らららにインスパイアされてるのかなー、なんて思ったけど、
オリジナルはドイツのテレビドラマなんだね 震災後、twitterでバトルしてた息子さん?
じゃなくてもう一人のほうか? 当時,心臓に持病抱えているとツイートされていたので心配していたんだが,長男さんかな。
私小説なんて死んでも書かないだろうし,そんなわけないのはわかっているが,
「魔都に天使のハンマーを」を違った読み方してしまいそうだ。 うーん 亡くなった息子さんを偲んでハンバーグをつくるのか。
こんな悲しいツイートを書けるのも彼しかいない。
新しい小説を昨日読んだばかりだから、よけいしみるね。 ていうことは……ロング・グッドバイとあらくれの装幀をやった人か? >>25
長男さんは今日も元気に呟いてる模様。
掘り下げていけばなにか見つかるかもしれないが、twitterって検索に不向きだからスマホからやる気は起きない。 これな。
ああ、そうだ。忘れてたが、君のお母さんとは決定的に分かれることにした。いい加減、呆れた。君も含めて。君の病身の弟の今後の人生もあるので、まあ、遺産なんか何もないと思ってくれ。
3:50 - 2012年8月21日 不意をつくように三人目の子供が生まれて
仕方なく出版した、というような事情があったんだな。
って、子供は三人だったのか。男二人かと思っていたが。 だってビッグベンみたいだぜ?
テムズ河畔じゃない? 河はセーヌみたいだけどなあ。
ホテルの部屋もレストランも、ロンドンの雰囲気じゃないし。 >頼む。これで3度目だ。頼むからおれをこんな部屋で寝かさないでくれ。
東京流れ者の渡哲也の台詞のもじり? レストランやバーで写真撮りまくって
ツイッターにアップしてるのが死ぬほどダサい まぁいいじゃねーか
好きなんだから
上げながらダサいとかw ここでダサいとか言われちゃったから
へそ曲げちゃったんだろうよ
全く余計なこと書き込みやがって ダサいと書いた本人ではないが、あのツイッターへの溺れぶりは自分も「らしくない」と思うよ。
「ロング・グッドバイ」で携帯を手にした二村が設定の最中にふと我に返る場面があったけど、矢作も我に返ったのかな。
江口との表紙を巡るやり取りは面白かったけどな。 最近また車が面白いんで「舵をとり 風上に向く者」読もう
イタ車はフェラーリしか出てこねぇんだな
アルファあたりで書いてると嬉しかったんだけど 元横浜市長が子供の深夜外出について発信し始めたのは8月21日。
大将の8月20日のに触発されたな。 ポケットに何がしかの悪銭をねじりこみ、分不相応なニット・タイをきりきり締めつけ、ネオンの灯った街へ一歩踏み出したとき、
何かしら得体の知れない、人生のようなものを、真正面に見つけたことがある。
小僧の深夜徘徊も言ってしまえばこういう気分なんだしな。 え、いやそれはちょっと。
気分、はそうだとしても。
12歳のそれは違うと思う。 犯罪に巻き込まれてしまったから、ついつい社会的良識の側面から見てしまうだけでは?
ツイッターでも、小僧を批判してるんじゃなくて、メディア批判になってる。
お前ら、事件がない時は深夜徘徊を不良行為と叩くくせに、こと事件が起きると被害者に気を使ってだんまりかってニュアンスもあるよ。 オリンピッククソエンブレムにも言及したね
いいぞもっとやれ いや、違うよ いまさらモノクロームで切り取られた風景をこれみよがしに見せられたって
これはちがう こうじゃない としか言えないよ
もっと色彩に満ちていたし活気に満ちてたし、なによりもっともっといかがわしかった
こんな、死にかけのじじいが懐古するような絵面じゃあ、決して無かった
そおゆうところが素人が撮る写真とプロフェショナルのそれとの違いなんだろうけれど そして、その頃おれはまだ生まれてもいなかったけれど 二村永爾が歩いているのは
読んだその時代、最近読んだのであれば
例えば馬車道のスタバやら勝烈庵、
中華街からハマスタに抜ける道の加賀町署やその先のバーなんかが想像されちゃうんだよなー 今年に入って稼いでないってマジか。
ヨーロッパに行ってたのは仕事じゃなくてプライベートだったのかな >>62
たしかにね。でもあとはこっちのイマジネーションも必要だよな。
そこの写真ではこれなんかよかった。
おれが覚えてる頃はもうタイポグラフィーがなかったなぁ。
http://www.arcship.jp/70s-vibration/photo/landscape/71/ 今日中華街の吉兆であさりそば食ってきた
あれ癖になりそう >>67
濃厚でこってりした味ではないんだろうな。
あさりだけに。 >>69
ありがとう。
でも、その、まあ、なんだ。
あさりだけに、あっさりした味なんだろうなという…
すまん。
ああ、この罪悪感はいったい何なんだ。
罪滅ぼしに、今度、横浜に行く機会があったら寄ってみます。 こんな時だからこそ「気分はもう戦争3」書いてくんねぇかなぁ 死ぬには手頃な日のラジオドラマ
ttp://www.nhk.or.jp/archives/hakkutsu/features/201509/radio.html >>73
こんなのあったのか・・・全然知らなかった さて
戦後民主主義なる借り物の衣装を後ろ前に着ていた
ということが明らかになった今日この頃
胸のすくような啖呵を切ってもらいたいところだけれども
真珠湾?
本土決戦じゃなくて?
(下関戦争でもよくってよ >>73
NHKFMの、「二人の部屋」だと思ってたけど違ったかなぁ。 結局聞けなかったんだが、つべにあがってるのと同じだったのかな。
後から実況も見たけど全然反応なかったな。 矢作俊彦 @orverstrand 17 時間17 時間前
そうか! 安保法案成立のあの夜は満州事変勃発の柳条湖のあの夜だったのか。
中国人にブーブー言われるまで気づかないおれもバカだった。問題は、安部が
それを知ってたかどうかだが、まあ知っちゃいなかったんだろうなあ。岸信介
ならもちろん意識したろうが。最初は悲劇、二度目は笑劇というようにね。
矢作俊彦 @orverstrand 17 時間17 時間前
そこに気づいたとたん、『百愁のキャプテン』を書き直す気になった。
84周年記念小説『アマ★カス』として。戦争小説書くなら、まずそっちを片づけないと。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 消えてるしwww
頼むからかっこいいままでいてくれ 暴露ってほどでもなくね?
前の日のツイで、明日会うって書いてたし。 不動産屋の女性営業から今の家を買った、みたいな件じゃないのかな。
なかしま女史が意味なく嫉妬してる印象の方が強いけど。 うっわー いいなー 憧れるなー 縁側と廊下がある日本家屋
近頃の新築物件はどうしてこういう佇まいを拒絶するんだろ
家は北から南から、風が吹き抜ける造りじゃないとダメだろ、日本じゃ
しかも腰高じゃなくて床まで全面、掃出しっつーの?北面も南面も
風が素通りできる造りじゃなきゃ、なんかが淀んでる気がしてどうにも
気が休まらない いっくら電気式で清浄機回そうが掃除をルンバに
頼もうが、なんつったって何かがダメだ ダメだと思えばもうダメだ
耐震とか耐火とか安全がとかどうでもいいんだ 安らげなきゃ意味無いんだ 普通は契約済みの物件はああいうの削除するもんじゃないのかなあ
よく知らないけど クラクラくる気持ちもわかる。
ここなら庭先に床屋の椅子を置けそうだな。 メガネさん、帽子もコートもシャツもネクタイもなんか違うんですけど……。
いや。漫画通りといえばそうかもしれないけど。
矢の字の大将がモデルとは言えんよ。。 これな
本人乙
にもかかわらず、西湘のこの家にクラクラ来ている。漁港はあってもマグロは揚がらないんだが。男心と夏の空。縁先で芋を焼きたい。
5:13 - 2015年6月9日
https://twitter.com/orverstrand/status/608245514702721024 >>96
そのツイートに対して「気持ちはわかる」と書いたのだが。
90氏に対してではないよ。 ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>80
だからこうなっているわけだよ。
まあ好きにすればいい。だが行為の代償は払わせる。何が何でも絶対に払わせるからな。
では、引き続き進めるぞ。 ユリイカで手塚治虫について書いたのって読んでないなあ。 >>102
あ、そうそう、大友特集でした!
手塚治虫の次のページだったというやつ。 時々作家の名前でツイートを検索してみるとさ、大将の固定客ってすげー広範囲に散らばってる気がするな。
ヨコハマ・日活クラスタが最大勢力かと思ってたけど最近はそうでもないみたい。 もうやめえ。結構みんな見てるで。
あんなクソ女に釣られよって。 野坂さんとは接点あったのかな。
若い頃に喧嘩した話とかない? トリッパーに長いのを来月一挙掲載するらしいぞ。〆切落とさなけりゃ。 >>111
おっ,たのしみだけど,かなり不安だな。いつものことだ。 横浜がらみで、大将は「さらばあぶない刑事」は観たのかな?
監督の村川透は日活出身だけど、大将いままで言及したことはないよね。田舎モンは相手にしないってとこか。 トリッパー(春号)原稿入ったらしい。
季刊で18日発売なのに表紙の画像がまだないのはそのせいじゃないか。 矢作俊彦「アマ★カス~彼の戦争、彼の帝國」
何度目だアマカス あの新しい女はなんなんだろう。
リアル知り合いではなさそうだけど。
あと、この前舛添がらみでマスコミを糾弾したツイート消したね。 夏号、表紙に名前がない。連載2回目だしな。
落ちてた時のお詫び回避策? 筒井康隆「偽文士日碌」
http://shokenro.jp/00001351
三島賞授賞式の日記。
簡単な描写ではあるが、筒井、蓮實、そして矢作の三者の歓談風景が。
それぞれのファンなのだが、こういう場面が実際に訪れるとは。
時折、矢作が筒井について敬意を持って呟いてたのが非常にかわいらしい感じだったんだよな。
先日は、蓮實のスピーチにも触れていたし。
ちなみに「ららら」が三島賞を受賞した時の選考委員の一人が筒井康隆。
「スズキさんの休息と遍歴」が候補になった際も、受賞作として推したが他の委員の反対で落選したとエッセイか文芸時評に書いていた。 神様のピンチヒッターの装丁、懐かしいな。
画像検索したらカメラマンのブログに当たったりして面白い。
しかし、小夜子さん健在って何か深い意味があるのかな? 小夜子さんは亡くなっているから写真は誰なんだろうって思う思っていた http://www.alao.co.jp/anjuphoto.html
ここ読むとカメラマンが安珠と書いてるな。
書籍自体に「モデル:山口小夜子」って表記があったような記憶もあるんだが。
本は押入れの奥の奥なので引っ張り出そうとすると大変なことになる。
誰か書籍を手元で確認できる方はおられぬか。 文庫も単行本も持ってるよ
単行本は カバー写真横木安良夫 装丁亀海昌次 だけでモデル名なし
文庫は カバー写真安珠
・・てかこのモデル山口小夜子じゃねえの?扉写真とかさ ちなみにツイッター画像は
表紙とも扉とも違うバージョンだ >>132
131です。
情報ありがとう。
山口小夜子というのは勘違いだったのかなあ?
ネットに接する前に、モデルが山口小夜子だという何かを得ていた気がするのだが。
思い込みかなあ?
写真家が「安珠」としてるのなら、モデルは彼女なんだろうかな。
先日の呟きは、この勘違いの蔓延(というほど拡散してるわけでもないと思うが)に対するものだったのかな。 おれも山口小夜子だと思い込んでいた。
今、検索すると、同じように勘違いしている人が出てくる。
でもその情報は当時のものではない。
もしかしたらどこかの雑誌ライターあたりが昔そう書いていたのかもしれない。 ジョーのインタビューって「GQ JAPAN」か。
腹筋美女とやらの表紙が強烈すぎてレジに持っていけない。
こんな悩みは何十年ぶりだろう。 ネズミが齧ったとか、それもブロードウェイの戦車だなぁ 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部へ送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱え心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
すべては自分の出来心が招いたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 https://twitter.com/JunyaTheSphere/status/779668196932452354
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【今日のNDL】アクションのダディ・グース推しは凄かったんだなあと再確認する今日この頃で
すが、69年夏にカラー口絵を2回(か3回……ちょうどNDLで欠号してる)書いていたのは全号
チェックで始めて知った。また同年最終号ではお手伝いを募集してるんだけど、その条件と待ち合
わせ方が……w
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多分ダディ・グース氏にとっては黒歴史に近いこっぱずかしい文章だと思うので引き写しするのは
やめますが、当時の編集部のお知らせ兼読者投稿コーナー「I Love "Action"」には度々各作家のア
シ募集が作家の言葉で出ていて、どれも今読むと恥ずかしいものばかりではないかと思われますw
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http://togetter.com/li/1053193 「店名は業務上の秘密」と言いながらテキストに手がかりを残しすぎではないか。
あれだけ書いてるとスマホ持った高校生でも店を特定してしまうぞ。
探偵ともあろうお方が…
横浜に遊びに行った折には寄ってみよう、と九州人の私は思うのであった。 そしてお互いセカンドのふたりはそれぞれの飼い主の元に戻るおしまい がんばれ矢作!!
心の底から応援してるぜ!田舎モン⁇に負けるな。 大将の語学力ってどんなもんだろ?
英語、フランス語、広東語はそこそこ話せるのかな なんで大将って言うんだろう?大将っていうと、あんたが大将とか、いなかっぺ大将とか、お山の大将とか、欽ちゃんとかのイメージしかない。 なんか面白いよな。
過去ログを辿ると最初に大将って呼んだレスが見つかるけど。
ツイッターでも青山監督なんか大将って使う時もあるな。 まあ、今どき大将なんて、侮蔑含んでないと言わないだろw落ちぶれた人に恥をかかせちゃいけないんだって泣いてたし 谷口ジロー。
訃報が突然すぎてニュースの見出しに我が目を疑ったよ。
谷口ジローと矢作といえば、自分にとっては「マンハッタン・オプ」の挿絵だ。
スクリーントーンの中間色表現を排してモノクロタッチを貫いていた。
ずっと眺めていても飽きない絵を描く漫画家はそうそういるもんじゃない。
手塚の死もショックだったが、彼は私の幼少期に既に人気作家だった。
自分が刺激を受けながら徐々に名声を高めていくのを見守った作家の死は、それとは異なる動揺をもたらす。
画風は円熟し若い頃の魅力とは全く別の画を描くようになっていたが、それでも早すぎる死だ。
関川と組んだ「海景酒店」を引っ張り出して読むとしよう。 鈴木清順も亡くなっていたんだってな。
前のツイッターアイコンが炊飯器で米が炊ける匂いを嗅ぐ宍戸錠だった。
清順監督の「殺しの烙印」のスチルだ。 キネ旬のインタビュー面白いね
それにしてもこの寡作っぷりで大将がどうやって食っているのか謎だわ
親から恒産とか残されていたのかな? 雲呑麺探偵気取って永福町まで食いに行くか(^ω^) (元霞が関の)友人が(キングスアームスで)(酔っぱらって)『岡山』に飛び火したら『政権はもう持たないかもしれない』と(なぜか)(歯をむいて)(笑いながら)言っていた(が、ああ、このことなのか)。 おかえり。会社を辞めてどうしているのかと思えば、今さら矢作俊彦なんかに傾倒しているとは驚いた。ヒモにするならまだ元夫のほうがマシではないかな。退職金を狙われているのではないかと心配しているよ。 長いこと生きてるけど初めて神戸に来た。出張。大将の影響で神戸といえば赤い波止場、紅の流れ星…でも中華街の病院で生まれたおいらも神戸も変わっちまったんだろうなぁという感じ。なんだか猥雑さのカケラもない 「オレあいつ嫌いなんだよ」
「そう?いいひとじゃん。親切だし」
「あいつ敗北主義的なんだよ」
「なにそれ?」
「うまくいかない自分に賭ける。大勝ちする自分のイリュージョンを持てない。作家にとっては敗北主義はいらない」
「そうなんだ?」
「バクチ打てないやつと一緒にいられない。自分と同じ 雲呑麺探偵事務所で朝を迎えたことをツイートする岡の真意は? 「香港風味」って本がなかなか面白かったよ。一応置いとく。 新刊があんまりにも出ないから夏休みに二玄社から出てたOPを引っ張り出して来た。ゆっくりこや辺りを読む >>204
自分は「仕事が俺を呼んでいる」をアマゾンで安く買ってちびちびと読み進めている。 >>205
あれ、いいよ。読んでると時々ああ、矢作だなあ、と思う。 面白かったわー。毎週書けそうもなさそうだけど。
編集部の書いたら載せるよのスタンスはなかなか素敵だなw 「仕事が俺を呼んでいる」読了。
いったい何日かけて読んでおるのか。
>>206さんのご指摘どおり矢作的な短編集。
興味深かったのは俗物でないことを自負してる主人公たちが俗物らしき人々に鼻を折られる場面が多かったこと。
書店経営する青年ふたりが女子高生を接客した後、しんみりしちゃう場面が印象的だ。
この頃からすでに丸かったのか。
エッセイ「ニッポン百景」がずいぶん挑発的だったのに対して、「新」で角が取れたあの感じに近いが、時期がかぶってるわけでもなさそうだ。
次は(やはりアマゾンで安く買った)関川夏央の「名探偵に名前入らない」(もちろん小説の方だ)に取りかかるとしよう。 『長期不定期連載という日本語を初めて見た。週刊新潮のHP。思わず苦笑いも出るけど長期とあるので目出度いことには違いなく、買って読もう。』と、いうようなご意見多数。
↑なんだこれ。リスクより自己顕示欲が勝る老いぼれ。これ以上恥を晒すな。 笑って、泣いて、怒って、しみじみして
ドリフだってそうだったんだ 一本調子じゃ飽きられらあ
さりとて、なんでも書きゃあいいってもんでもなく、何を書かせてもエッジが効いてる
そおいう作家が好きなだけだ 「仕事が俺を呼んでいる」一話と新潮新連載初回が微妙にリンクしてんだが
レスの流れもなんだかリンクしてるし、みんな知ってたのけ? >>213
「仕事〜」の感想書いたものだけど、たまたまで知らなかった。
リンクしてるなんて書かれたら週刊新潮まで買わねばならぬではないか。
週刊誌なんて買ったの筒井の断筆宣言後に特集を組んだ文春が最後だ。
藝術新潮は江口寿史特集の時に買ったけれど。
どちらも矢作と関連の深い作家だ。
ところで>>211の鈎括弧は「買って読もう。」だけではないか?
あとは矢作の「長期不定期連載」という熟語に対する感想のように読んだが。
百歩譲っても「長期とあるので目出度いことには違いなく、買って読もう。」ではないのかな? あら、ツイートそのまま引用だったんだね。
失礼しました。 かつての愛人との惨めな関係。ある意味お似合いだが。 雲呑麺探偵を見てからその店に行くのが趣味なんだが最近はずっと同じ店に落ち着いて来たな。海員閣が無くなったのはとても寂しい 週刊文春「家の履歴書」に矢作さん
めちゃくちゃ面白かった! 文春すごい。というか大将赤裸々に語っている。永久保存版 92年に鎌倉に豪邸を購入ってどうやって買ったんだよ笑
初期のプロフィールのピンカートン云々同様、このサービス精神の遺憾のない発揮が大将だなあとつくづく >>221
まだ1回しか載ってないよね?
このまま1回だけで終わる伝説の連載になりそうな予感w いまさら「アゲイン」と「神様のピンチヒッター」のDVDを入手
もひとつなんかあった気がするんだが、耄碌したせいで出てこない
角川の極上掌編小説?は未だに暗中模索五里霧中だし
コンプリートし辛いひとだ 今週の週刊文春・家の履歴書で、皆川猿時なんかと同じ扱いかよw
>>218-219
本人に書かせた方が良かった。
大将は、別人のフリして書くのが巧いしなw 持ってた本を全部処分した
大将のハードカバーもドナドナしちゃった
「マイク・ハマーへ伝言」「リンゴォ・キッドの休日」「真夜中へもう一歩」の文庫3冊あれば良いかなって >>224
たぶん本人がほとんど書き直してるでしょ
大将がライターが書いた文章で我慢できるとは思えないw 今週!の週刊文春の家の履歴書、ポンコツ!!が出ていてヒドイ。
大将と同じ筑駒!出の井川意高くらい出せよ。
ん? 家の履歴書って、ポンコツだけが出るとこなのか? フリースタイル読んだ。驚いたのは大将は免許を持っていないという事実。えー。ほんとかよ。スペインで無免許でパクられた話をしているが免許がないのは本当らしい。それでよくあれだけ車の事があれだけ描けるな(笑) 半分ぐらい立ち読みしたんだが、中華街のことだったんでやっぱ買った
中華街は平日は美味いのに土日は不味いって店が結構あるねー 小児症もここまでくるとサイコパス。
↑大丈夫か!? ドレミファ娘の呟き
https://twitter.com/noranecotv/status/936403372676022272
洞口依子?
@noranecotv
新潮新年号から新連載スタートする矢作俊彦氏。タイトルはビッグ・スヌーズらしい。なるほど。
スヌーピーも登場するらしい。は!週刊新潮の不定期連載は終わってほしくないなあ。
ツイッターで呟いていた貴乃花関連についてのアレとか。 ビッグスヌーズ 大いなる眠りのパロディなのか。買い忘れて明日届く >>237
タイトルからすると「THE WRONG GOODBYE ロング・グッドバイ」風ということかな 山元町から打越橋を下って伊勢佐木町に向かうシトロエンの描写が良かったな。生まれた場所そのものだ。 ありがとう 田舎だからか、まだ店頭に積んであった
それにしても文字がちっさい 他のページよかありったけちっさい 何故だ ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
L2S0D 長期不定期連載 『豚は太るか死ぬしかない』
< 1 > 週刊新潮 2017年8月17・24日夏季特大号
< 2 > 週刊新潮 2017年9月28日号
< 3 > 週刊新潮 2017年11月2日号
< 4 > 週刊新潮 2017年12月21日号 単なる覚え書き
月刊の方は本屋へ足運ぶクセ付いたけど(毎月6日以降)、週刊誌は新潮のサイトでバックナンバー見て
目次確認してAmazonだ 不定期の不定期たる儀式か 毎号立ち読みで目次見て・・は信義に悖る
忙しい時期なんぞはサイトも見てられない いつまでもあると思うなAmazon在庫
本家本元の新潮のサイトですら品切れだし YouTubeに酒場をめぐる冒険がフルでアップされている
この撮影の時のことはよく覚えている ノールックで買ったけど、今月はお休みだった
たかが980円 されど980円 ビッグ・スヌーズしか目を通さない身には
愛想悪いレジだったし 来月から買うとこ替えようと思う
YouTube ん? てんで見たら音の本棚「リンゴォ・キッドの休日」とかも出てきた
「真夜中へもう一歩」は欠番してるようだ なんか残念 いや、ありがたいんだけど 週刊新潮読んだけど、また締切りを守る宣言して仕事募集しているな
さんざん待たせている仕事がいっぱいあるだろうに
書きっぱなしで単行本用に改稿する予定だけでかなりなかったか? 沖縄が舞台でジャズシンガーが出てくる短編、タイトル何でしたっけ? 出たばかりのwindows vistaって10年以上前の原稿から
いつものコピペなのか? >>258
小説の舞台がそのあたりの年代なんでしょ。 >>240
そのまま道なりに走ると、俺の家は左側にあるんだw なにこれ?わけわからん。しょぼいオチだから妄想でも信じてもらえると思ったのかな?新潮45にでもつぶやいてなさい。
恵比寿AL、とうとう行かなかった。
昔々、ビュシとブルボン・ル・シャトーの角にあったカフェで出会った。
隣の席から、タバコの火を貸してくれと言われた。
翌日、店主から、昨日の彼女が誰か分かってたのか?と言われるまで気付かなかったが、ただならぬ気配は今も背筋で覚えている。あの一回で充分。 かっこ悪いなー。どうせ断固抗議もしないし〆切も守るんでしょ
新潮45の記事とその後のあれこれに断固抗議して新潮11月号の連載を凍結すると宣言したところでみんなただ〆切落とした言い訳に決まってると思うに違いないのがとても口惜しいので
源一郎と共闘しようと思ったが彼は今月〆切がないと聞かされますます口惜しいのでただ単に原稿落としてやろうと考えた夜。 もう止めたら?〆切を守り抗議もしない。新潮45は官邸に媚び、矢作俊彦は新潮に媚びる。それだけでしょ 先週の週刊現代に、大将載ってたけど、話題にはなっていないなw 長期不定期連載 『豚は太るか死ぬしかない』
< 5 > 週刊新潮 2018年2月1日号
< 6 > 週刊新潮 2018年3月15日花見月増大号
< 7 > 週刊新潮 2018年5月17日菖蒲月増大号
< 8 > 週刊新潮 2018年8月16・23日夏季特大号
< 9 > 週刊新潮 2018年8月30日秋初月増大号
週刊現代は 2018年12月15日号 でいいですか? 長期不定期連載 『豚は太るか死ぬしかない』
< 10 > 週刊新潮 2018年11月22日号 書き漏らしました
週刊現代のサイトは週刊新潮のサイトと違って、その号の目次が見れないから
よく分かりませんが 十冊の本を紹介してる奴かと
週刊現代のサイトで検索掛けると・・
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58810 これが出てきますが、果たして >>269
大将の写真だけ は見たw
カフカの城?が下の方にあった気がする。 びびってるの??でも大丈夫よ。
真相は、まだ誰にも言ってないから。笑 いや。びびっているんですよ。
媒体を変えたから良いと思っているのだろう。
生きているうちに気付せないのが親切というものさ。がはは Yahoo!で 宍戸錠氏の対談かなんかが出て、そこから掘ったら
GQのサイトで結構足跡残してたんですね 知りませんでした
高橋源一郎氏とのデモについてのなんちゃらもここだったんですね
トップページで検索ボタンから大将の名を入れてみてびっくり
「お探しのページは見つかりませんでした 404」だらけになる前に
いっぱい溜めておこうと思いました そこは、企画・構成の会社が成果として残してんじゃないんですかね
暫定オフィシャル いつか戻ってきて・・という期待を込めて
ドメイン維持費 年数千円でしょうし
でもま、こんなあからさまなアドレス、お気に召されないでしょうけど >>278
TOPから内部リンクが消えた時にショックで、中身が消えてないの知った時は嬉しかったですね。
企画構成の会社っていうのは「映画化」関連にも携わっていたんでしょうかね。
確か映画化の企画が進行中ってTOPにあったような記憶が。 >>277
息子さんに練習として作らせた、とどこかに書かれていたような。 https://twitter.com/AnjuAnjujp/status/1094529632441790464
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安珠写真家
@AnjuAnjujp
敬愛する作家の #筒井康隆 さんと #矢作俊彦 さん。
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筒井氏と対談。
掲載は「フリースタイル」42号とのこと。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 都心ってたしか原宿だっけ
それと別に芦屋にも家があったような
昭和の人気作家って稼いだんだなあ 筒井氏と矢作さんはかなり稼いだ印税の額違うよね。
残念だけど、多分一桁桁が違うと思う。 書いた本の冊数もそれぞれの部数もどちらも一桁違うから合わせると印税額は二桁変わってくるんじゃないか
これに原稿料やら講演料やら選考委員のギャラやらその他その他も加えないといけないからな 干からびた話題で恐縮だが ここで、最初のハンバーグ画像が出てくる直前
https://gqjapan.jp/life/food-restaurant/20130827/toshihiko-yahagi-124
>先月、ある雑誌で長く中断していた連載を再開させるため、独仏国境へ取材に行くことになった。
>老境のアルセーヌ・ルパンがナチと戦うという冒険物語で、書き進めるためには『813』の主戦場
>となったベルデンツの堡塁をこの目にする必要があった。
などと宣っていらっしゃるんだが、この雑誌をご存じの方がいらっしゃったら、ご教示願えないだろうか
矢作俊彦「陣地の中のアルセーヌ・ルパン」
雑誌「Free」1984年4月
『複雑な彼女と単純な場所』東京書籍、1987年
『複雑な彼女と単純な場所』新潮文庫、1990年※
矢作俊彦「アルセーヌ・ルパン」
「朝日新聞」1998年4月27日夕刊、私が愛した名探偵※
『ツーダン満塁』東京書籍、2002年 こんなのは出てきたけど、日付が前世紀だらけだし
・・・もしかして雑誌「すばる」の『月下の鉤十字』なんでしょうか? それは完結したんでしょうか?
なんかそんな気がしてきた。。。 途中リタイアでも古本漁るとしようか。。。 雑誌「Free」ってのも欲しくなってきた。。。 …2011年2月号に第9回? もうそんなになるのか…月下の鉤十字で間違いないですね。 やはりそうですか いきなり神田の古書店街へ行っても「すばる」扱ってる店って
判るものなんですかね ネットじゃ無理っぽいんで足で稼ぐしか無いかな って
田舎者だからぜったい道に迷う自信はあります 目的がそれだけなら、まず図書館で調べた方が良くないですか。
東京都立図書館なら中央・多摩(雑誌ならこちらが良いです)とも創刊号以来全点所蔵してるようですし、道府県立レベルなら置いてある公算は高そうな。
とりあえず都立の2011年9月号置いときます。前後の巻号で当たり付けてみて下さい。https://catalog.library.metro.tokyo.jp/winj/opac/volume-detail.do?idx=11 ありがとうございます 昨夜も今日も何故か規制されて書き込めず、他でテストです
月下の鉤十字でググって出てくる 矢作俊彦の掲載雑誌記事ー趣味は「読書」さんで
リストは入手できました それを片手に長い旅に出ようかと
全部はさすがに無理でしょうね https://twitter.com/murakami_gya/status/1109008229353177088
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村上 知彦
@murakami_gya
いま今号の『漫画アクション』読んでたら、なんかこんな予告出てたので、取り急ぎお知らせしておく。
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とのこと
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) うわ。だっせー
あああしか声がないとか言いつつなあ兄弟とか、ついにプロになれなかったとか。よく恥ずかしくないな。 死んでから捏造した故人との記憶を披露する癖があるのだな。信じるアホ男や騙され続けたいバカ女もいるし、本人も妄想か現実かわからなくなってるようだ。そろそろお別れも近いのだろう。平和が生き辛いならもっと楽に生きられるように手伝ってあげよう。無償で。 漫画アクション 8号 意気揚々と本屋へ出向く マンガの棚にそれはあった
おい、おい、、、 こんな表紙の本を
https://mantan-web.jp/photo/20190401dog00m200018000c.html?page=003
堂々とカウンターに持って行け てか この俺が?
16日に 9号が出るらしいし、そこから何号か続くのかどうか。。。 馴れようか・・ 遠くの店で買うか・・ 堂々の表紙及び巻頭掲載おめでとうございます パンパカパーン
付録の大型ポスター 畳んだまま保管しちゃダメだよな どうしよ 『ヨーコに好きだと言ってくれ』の初出とでもいう短編が月刊誌に載ったのを
うっかり読み惚れたのがそもそもの始まり
ずうっとその雑誌持ってたけど『ヨーコに・・』が出た時に捨てっちまった
今思えば惜しいことをした 若気の至りって奴だ 短編のタイトルすら今では調べようも無い 月刊誌の名すら朧 小説家になりたい人向けの矢作のトークがwebにあったが見当たらない。
小説家になるのなんてすすめない、男はボクサー、女は風俗嬢になったほうがいい
図書館で本借りずに買え、とか >>303
どこかの図書館が主催だったやつかな
確かに読んだ記憶がある 名古屋の図書館主宰の小説家志望者向け講座だったかな 『ヨーコに好きだと言ってくれ』の初出とでも短編があったのか。てっきり書き下ろしだと思っていた。 ツイッターも書かなくなったし、アクション出版しても、何も発言ない。
もしかしたら、死んだのかな? 斬ばらりん? ってググったら「司城志朗」じゃねーか なんだよ、ったく 今月は載っている
>>310 暗闇に〜以降は食に関する以外は司城先生じゃないの〜 ひさしぶりにツイッターで香港関係のニュースを2日続けてツイート
なんの兆候(香港ではなく大将からみのね)でもなさそうだけど なんとなくごちゃんだから大将でいいかなと惰性で書いたけどやっぱ大将はないな今どき
矢作でいいのか
それはさておき15年くらい前に小説現代に載せていたエッセイとも私小説ともつかない短編シリーズ、あれはもう完全に忘れているのかな?
クラブのママを連れて関西まで野球観戦に行くとか当時でも十分時代錯誤な話が面白かった記憶があるんだけど 貧乏になって糊口をしのぐようにならんとでないか。誰か犠牲になって破産させろ。 最近Twitterも書いてないし、体調悪いのではと心配 心筋梗塞かなんかで病院に担ぎ込まれたこともあったしな
実際、突然このスレが動いて「よもや?」と心配しちゃったよ 大友さんが絡んでるんじゃないかと、単なる憶測だけど
気分はもう を大風呂敷拡げてそのまんまなのがひどく気に掛かって 新「気分は〜」の連載に期待してる人っているのかな
あれは真面目にお遊びをやって、読む側があの一話から想像を広げるってタイプの作品じゃないの?
制作されない映画の予告編のような
ツイッターは魅力を感じないか使いあぐねているのではないかな
ほかの作家は自己宣伝が上手いと思うが、自分にはそこまでのことはできない(したくない)みたいな かつて志水節とまで褒めそやされた志水辰夫の小説
途中からそれに嫌気をさしたのか文体を変えていった小説家
それにひきかえ大将のは 何年経っても読んでて気分がいい
なんで気分がいいか理由が判らんけれど
こんなに読んでて気分がいいなら何回原稿落としても気に成らない
にしても1.300円はボッタくりじゃねーか、新潮 ちゃんと書き手に還元してるんだろーな え? あらら、薪ストーブ用か暖炉用かわからないけど、いまどこに住んでんのよ?
いずれにしろ、ひと冬用にしては、それほどの量にも見えないが
というか別途ガスなり電気なりで暖房器具を使うことを前提にしての薪なんだろうな 猿回しの猿以下の知能で虚仮にする古希のお祝いにいつもよりゆっくり回す >>301
「さくら、それを言っちゃぁ おしまいよぉw・・・」 「暗闇にノーサイド」と「ブローウエイの戦車」を入手して読んでいたところにゴーンの逃走劇というのがいいタイミングだったな。
共著と言うことで後回し(ほぼ放置)にしていたんだが宍戸錠リスペクトとは知らんかった。 今月も落としてないようで一安心
もう書き上げてエンディングまで納品済みなのかも
それよりGQの英国のレポはどうなってるのだ?
同行の編集者は売れっ子になってしまったし。
其れにしても元?月刊PBの編集者から名前を借りた?Hさん殴られすぎ。 >>332
昨年だったか一昨年だったか、何かオサレ系親父雑誌で、日活アクションをネタに対談してたよ。 >>336 その、大恋愛 の意味が不明だけど
もしかして朝日新聞に投稿したとかいう内容かな?
さすがに当日の新聞は手に入らないから念のため聞いてみるけど
>>1 のTwitterでGQの対談の件書き込んでるんだし、伏せなくてもおk
「B 修正」とかいう画像は自筆かな やけに念入りに描き込んでるけど ありがとう
でもデジタルサイト ひつこいんだよな、朝日は
辞めても辞めてもメール送って来る ひつこいサイト1なんだよ
二度と登録したくない
もうすでにアカウントもパスワードも思い出せないメアド宛てに
いまだにじゃかすか送り続けてんじゃないかな 知らんけど
余計だけどそおゆうのも含めて購読者数誇ってたりして 違う違う。ジョーの生き様に比べたら、矢作のそれなんて出来損ないのラブロマンス以下だろ。そのメロドラマを得意の大恋愛に仕立てあげるみたいに、ジョーの追悼をしないようにと思ったのさ。
でも遅かったみたいだね。
朝日のは↑の人と同じ理由で読んでないけど、タイトル、ジョーこそが文学というの?何から影響を受けているのか、わかる人はわかるよね。
すごいダサいよね。
あははははははははは。。。 朝日の読んだ。
「ポケットに何がしかの悪銭をねじりこみ」の雰囲気があった。 キモい。公開マスターベーション。こんなものが宣伝になるのか。
宍戸開のコメントの後にこれを書けるとは。
自分が同じ目に合わないとわからないのだろうな。 何が何でも貶めたいん? なんでこのスレにわざわざ来て
あまつさえカキコしてくん? ハタから見てても大ファンとしか思えんよ?
しかもお下品な という接頭辞付きの
己の品性下劣をそんなムキに成って全世界にお披露目しなくとも、周りの人にだけ触れ回ってれば?
ま、枯れ木も山の・・ って奴かあ 〇 同じ目に遭う ここでは大目に見るけど、他所では使うなよ 恥かくぜ 久々の本人登場。
そっちの方が恥ずかしいと思いますよ 「マイク・ハマーへ伝言」の、
初版1刷に、矢作の本名を発見 w 昔、宍戸錠を環七で見たことがある。
アストン・マーチンで、髪の後側の形がかっこ良かった。 ちくま文庫 オリジナル・アンソロジー 刊行開始
現代マンガ選集 [表現の冒険]・・ ダディ・グース「砦の下に君が世界を Macbeth ’69!」
定価:本体800円+税
[破壊せよ、と笑いは言った]・・ ダディ・グース「貧乏くじをぼくが引く!」「月光仮面暗殺物語り」
定価:本体800円+税 6月刊行
あちゃあ。。。 まとめてくんないかな ・・のヶ所が何十人もいるんだけど、ほぼほぼ要らない そうかあ
悪くない並びだと思うよ
「砦の下に〜」は「少年レボリューション」に入ってるね ありがと ほんとだ、入ってた じゃあ今月号は要らんかw
他の作家さん達も確かにビッグネームの当時を彷彿とさせるけど
でもわざわざ買い増すまでも無い 懐古趣味では無いんで
ところで'69ってことは高校最終学年とか大学入学当時ってことに成る?
すごいね そんな年頃から たしかに周りからケムたがられるわけだw 高校生の時にすでに親父の月収超えるぐらい稼いでたらしいよ 中南米の新型コロナウィルス感染状況: 感染者数、死者数、
1、ブラジル・・・・・・・438,328、・・・・26,754
2、ペルー・・・・・・・・141,779、・・・・4,099
3、チリ・・・・・・・・・・86,943、・・・・・890
4、メキシコ・・・・・・・・81,400、・・・・9,044
5、エクアドル・・・・・・・38,471、・・・・3,313
6、コロンビア・・・・・・・24,141、・・・・・833
7、ドミニカ・・・・・・・・16,068、・・・・・485
8、アルゼンチン・・・・・・14,072、・・・・・508
9、パナマ・・・・・・・・・11,512、・・・・・320
10、ボリビア・・・・・・・・8,387、・・・・・293
11、ホンジュラス・・・・・・4,752、・・・・・196
12、グアテマラ・・・・・・・4,348、・・・・・・80
13、キューバ・・・・・・・・1,983、・・・・・・82
14、ベネズエラ・・・・・・・1,325、・・・・・・11
15、ハイチ・・・・・・・・・1,320、・・・・・・34
16、コスタリカ・・・・・・・1,000、・・・・・・10
17、パラグアイ・・・・・・・・900、・・・・・・11
18、ウルグアイ・・・・・・・・811、・・・・・・22 抱いて遊ぶための女が偉そうに
自分の卑しさがわからない人間に
何がわかるというのか それなら愛しぬけ
お前と同じくらい
くだらない男を 13日のNHK再放送って何時からなんだろう?
いま現在の番組表ではそれらしきものがないんだが 自レス
洞口依子のツイートを本人がRTしていた
一応、貼っときます
矢作俊彦氏再放送情報
◆再放送日時:2020年7月13日(月)午後3:36〜4:36
「世界 時の旅人 ヘミングウェイ アメリカに背を向けた男の真実」
(2004年11月3日 初回放送) なんだBSか。
だからこま切れで情報出すのか
しょぼい演出だなw 「ついに書きおろしました。あの方への愛しき想いを。いや告白を」
「とうとう書いてしまいました。穴という穴から恥ずかしい何かが噴き出しています」
矢作俊彦の愛人だった事を告白して興奮する洞口依子
「穴という穴から恥ずかしい何かが噴き出しています」
穴という穴に恥ずかしい何かを吹き出させてきた人間にしかできない
この表現の下品さ。
空洞
口
空虚
穴ぼこに頼る女。名は体を表す。 コアなファンなら『あ・じゃぱ・!~』(フォントじゃ表現できないけど) だろ とか、前に怒られた (ここだっけ?) あ・じゃぱ・!~で気づいたことは東京側の人間には大橋巨泉のような有名人が登場していないことだ 田中角栄が判らんって事はあり得ないとして、平岡公威(三島由紀夫)に中曽根に渡辺に笹岡良一に…? 芸能関係でも和田勉は出ていたような。 杏と東出昌大の離婚で思ったけど、カラタは矢作俊彦にとっての洞口依子と同じ。
誰にも注目されなかったから関係が続けられただけ。
洞口さん。不倫を告白した事で贖罪されるわけではないですよ。 雲呑麺探偵の誕生日を祝った次の日に自分のダンナをディスるばかな女。 ドレミファ娘に何を怒っておるのか、ていうかこのスレ住民と倫理的な価値観が違うんじゃないかな、そういうの 左様で御座います。洞口依子は矢作俊彦の愛人で御座いました。
今も続いているかは存じ上げません。
ご両人の懸命な気狂いごっこの告白に、誰も反応されないようですので、僭越ながらこの場をお借りして、代わりにPRして差し上げた次第で御座います。 そーか。つい興味で聴いたけど、まぁ取りあえず、どうでもいいや。
面白そうな話に発展するなら、ネタとして使わせてもらおう フォローしてるからツイートは知ってるけど、鬼の首を取ったように必死な人が気の毒だって話。
このスレにいる人は、その手の話題に親和性が低いと思う。
文春砲なんて呼ばれて不倫ごときで世間的常識を振りかざしてタレントを抹殺するような風潮をこそ嫌ってるんじゃないかな。
少なくとも私はそうだが。 不倫なんて所詮当事者間の問題。
赤の他人がどうこう言うことではない。 「ついに書きおろしました。あの方への愛しき想いを。いや告白を」
矢作俊彦の愛人だった事を告白して興奮する洞口依子
「とうとう書いてしまいました。穴という穴から恥ずかしい何かが噴き出しています」
穴とアナをかけているのか?
失礼だ
「ア」という音を短く飲み込み
「カ」の発音では、舌先を丸め、上顎に突きながら吐息まじりにつぶやく?へ?
ロリ顔だけが取り柄だから
ロリータの冒頭をバクったのか?! 矢作俊彦は離婚した後再婚したの?
再婚相手は洞口依子かな 矢作俊彦の久々のツイートは、洞口依子のブログの最終回。
その内容は、またもや沖縄ネタ、しかもwikiコピペ情報満載。
洞口依子は、金のための結婚、女優という肩書きを持続するための結婚をした女。
矢作俊彦は、金のための結婚、物書きを続けるためのヒモ結婚をしたジゴロ。
二人は気狂いごっこを30年以上続ける。お前マリアンヌ俺ピエロ。日活ごっこで、お前ルリ子俺ジョー。
生まれ故郷では浦島太郎、旅先ではコスプレ。沖縄では植民者の優越感。好きでもないエロ河童、好きでもない見栄っぱり女、本当に好きなのは自分だけ。金がないんですよ。見栄を張るには金がいる。
不倫だけど、「不倫」じゃないわ「恋愛関係」なの。恋をしただけ。愛した人に妻子がいただけ。不倫じゃなくて、純愛なの。
矢作の妻に、洞口の夫に、そして全ての人々に「私を認めろ」と自己中で一方的な承認要求パフォーマンス。
彼女の言ってることは、「好き」は「正しい」。
長年の不倫相手の結婚が破綻したけど、自分の結婚は継続中。
最近は、矢作先生多謝晒
などと言葉を置き換えてみせる。その、彼女のズルさが、千の言葉よりも雄弁に「洞口依子」そのひとの本質を物語っているように思える。
そして、そんなのとしか「釣り合わない」矢作俊彦の本質が見えてくる。 今月また買いそびれた 連載中でこれで三度目か?
前の二回は他の書店で何とか手に入ったが、今回は発売日から三日目なのに何処にも無い
半径20km圏内で7件ぐらい回って手に入らず なんてこった
月刊の新潮ってそこまで人気無いのか
とある店の店長が「一冊しか仕入れないから・・」と申し訳無さそうに詫びた 文春とかは山盛り平積みなのに
今後気を付けよう つか、どこででも手に入らん本屋の窮状がいたたまれない
さりとて、いつまで連載が続くか判らん月刊紙を定期購読するつもりも無いし(こんな続くとも思って無かったし) うそだっ! マジかっ?
でも仕入れる側がその気無かったらダメっしょ?
実は前回買いそびれた時に県内大手チェーン本屋ならとカウンターで聞いたんだが
「新潮?月刊の? いや〜、ウチでは扱ってませんねえ」とも言われてたんだ 蔓だか何だかの名を冠した
だからずっと二番手のチェーン店で買ってた
今回十何年ぶりかに近隣市町村本屋巡りしたけど、城下町の老舗本屋がもぬけの殻だったのに心が痛んだ
まあ、そこで買った経験は無いが 今月は載ってない。筒井と三島でページが無くなったか。
書店に取り置きを頼んだのに。
今更落したとは思えないので、大人の事情か。 この連載で三回目くらいじゃね? 前回懲りて毎月発売日には新潮サイトで目次確認するクセを付けた
名前が載って無かったから「ははあ〜ん」と勝手に納得して本屋に向かわずに済んだ
筒井さんや三島は俺のも読めよって言うかも知らんけど、今のところこれっぱかしも興味が湧かない
大将にも「三島ぐらい読めよ」って言われるかも知らんが、「いやだね」ときっぱり断る覚悟はある 偏屈なんだ、おれは
本屋には行かなかったが床屋へは行った
余談だが、先日結婚を表明した有吉と夏目夫婦 あの有吉を見るたびアメリカのMADというマガジンのキャラクターを思い出す
そっくりなんてもんを通り越して生き写し 大将もMADに感化されてマンガ描いてたと、これまた勝手に思い込んでる 矢作さん久々にtweetしたかと思えば宮様の結婚相手ネタだったわ。 久々にtweetしたかと思えば、ヤフコメの書き込み同様の小室叩きか。税金使わなければいいとか、ワイドショー以下の内容で残念。 耄碌したなー
小室叩きを他人様の恋路、家族問題に口を出すなんて、どこの国の土人だ、と嗜めるの矢作だろ FBでは松本茂樹さんの死と共に例の赤瀬川さんに持っていった米軍の看板が載っている
なんだか センチメンタルだ 今回のtweet、本当にどうしちまったんだ? 現政権のダメっぷりは立ち位置問わず大前提としても、叩く文脈がなぁ… ロンググッドバイの英訳がとうとう発売!
まさか本当に出るなんて 情報ありがとう。アマゾンで予約しました。もうカウントダウンですね。 翻訳者は村上春樹を得意とする米国人? 出版はイギリスの本屋?
ハードカバーもべーパーバックもKindle版も同時出版? これって大将の企画?
いずれかで高評価を得て英訳の運びと成った? 業界に疎いからよく判らんがおめでたいから発売したら買うとするか 個人的に、どこがとはいえないけれど矢作俊彦と村上春樹は作品が似ている気がしていたので、
バーンバウムが翻訳すると知ってものすごく納得した 一応ちゃんと購入は出来た 果たして実際に届くのか?
久々のAmazonログイン 入れた記憶すら無かった購入予定?枠の別商品も
ついでだからと同時購入 だいじょぶか?おれ 令和の妖(あやかし)に惑わされてないか?
歳とると、面倒でいい加減に頷いたり応じたりして詐欺られるんだろうな と、ふと脳裏をよぎった 初期矢作さんも、初期春樹も、チャンドラーやロス・マクドナルドの文体意識して書いていたからにているのでは? どっちもチャンドラー大好き作家。矢作なんか「ハードボイルドなんか好きじゃない。チャンドラーが好きなだけだ」と公言してるし。 BS11 ヨーロッパミステリーと銘打って何本もドラマを流してるが
刑事モース〜オックスフォード事件簿〜 二村を映像化したらこうじゃないか?ぐらいに気に入ってる
このスタッフで二村のシリーズを撮って欲しい 1966年ベトナム戦争当時のオックスフォードをかなり
緻密・精密に再現している(いや知らんけど)のは、さすが英国のドラマ制作陣 (ダウントン・アビーでも圧倒された)
村上氏の作品はひとつも読んだこと無いし読む気にも成れないが、重厚さは確実に別物じゃないのか? 愛人の反応が「すごい凶器じゃん」て、矢作が寝てる所に本が落ちてきて、角に頭ぶつけるしか想像できん。 0408から0417は、全部、矢作俊彦本人の書き込みじゃないかな? KINDLE版を読み終わったが、翻訳というより創訳に近い代物
文章のあちこちが削られたり、順序が変更されていたり、時には原文に存在しない文章があったりする
翻訳で弄くられている度合いが激しいのが二村とアイリーンの部分
日本人にしか判らない固有名詞は、地名以外は、多くが注釈を付けるのではなく意訳(創訳)になっている
原作「長谷川伸は子供ころ、ここの建設現場で使いっ走りをしてたんだ。知ってたか?」
英訳から重訳「俺たちがガキの頃、長谷川伸のTVシリーズをやってたのを覚えてるか?番組のエピソードは、よく、ここで撮影されたんだぜ、知ってたか?」
カーリンヘンホーフの酒場の婆さんには名前が無かったと思うが、翻訳ではヒルダという名前になっていた えー 【ネタバレ注意】って書いておいてくれよお ぜんぶ読んぢまったじゃねーか
どのみち原作もうつろだから、ま、いっか
ハードカバーは、再来週の配達予定のメールが来た 4日未明に出荷完了の案内でその配達日付
ってことは船便か? どんぶらこっこでのんびり揺られてる頃合いかな
> 入れた記憶すら無かった購入予定?枠の別商品 ←これ、前に買ったブツだったは(怒
「あとで買う」に入っている商品 ←こんなタイトルでリストされてたからつい買ったけど、
覚えて無いじぶんが情けないという体験をしただけだった
それとは別に「もう一度買う」リストもあるから紛らわしいったらありゃしない ひさびさ、激おこぷんぷん丸 >>415
矢作さんはロスマクは嫌いだよ。村上さんはロスマクのリュウアーチャーものが好きで、
デビューする前、村上リュウっていうペンネームを考えてたらしいw 「傑」って東京カウボーイとららら科学の子以外に出てくる作品ありますか? 到着 ! BY AIR MAIL par avion 2021.9 新潮1400
◎文芸誌「新潮」はこの号をもって通巻1400号を迎えます (中略)
文学者70名以上の創造と対話を通じて、「新潮」は最新表現を読者に捧げます。
めでたくもそのうちのひとりに数えて戴け、3頁ものスペースを割いて頂いている
そこで何でよりによって10年前のフクイチ爆発直後にその場に赴いたエピソードなんだろう >>417さんのおかげで、すっかりはまってしまった。まだ3日でエピソード6だけどね。
二村か、まあ二村もぶっ飛んだ頭の良さあるからなあ、ドラマも田舎もんはついていけないくらいぶっ飛んじゃうもんなあ
いびきかいてるまに話はどこ行っちゃうんだ 新米刑事モース 警察の闇は深いかったけど横浜とは違った深さだったね 断筆される前に、生き残ってしまったマイクハマー一味へ
それぞれに似合った死に場所を用意してはくれまいか? 鈴木さん「GQ JAPAN」編集長お辞めになるのですね。 All good things (must come to an end.)
なんでも鑑定団でスティーブ・ジョブズが京都の寿司屋に残したサイン(前半のみ)と知った
死期を悟ってたジョブズが何を遺したかったか知り得ようも無いが
誰にでも、そして何にでも終わりはある 振り返っても All good things だったと胸を張れる生き様でありたい
(ジョブズに思い入れはカケラも無いけれども) 大友克洋全集なるものが講談社から続々と年明け以降出版される由
既存の出版物以外にも未発表作品、未完のもの、アニメ、実写、小説、ゲームetc
第一期だけでも35巻も予定されている 本人プロデュースの企画
総額数十万円にも成りそうだが、ご本人が「ぜひ手に取って、“モノ”として楽しんで」と書いていらっしゃる
この意気込みをぜひ大将にも
ビッグスヌーズ完結して一息ついたら是非 カネは惜しまない(なけなしの500円玉貯金を取り崩してでも!) >>416
ハメットのほうが上だろ
チャンドラーは情緒的 人による。馳星周なんかは「賤しき街の騎士気取りにはあきあきした」とか「ハードボイルドはハメットのものだったのにチャンドラーがいただきやがった」みたいに言ってるし。 ハードボイルドとは文体のことを言ってた。情緒を排した文体のことを。
チャンドラーは、わりと普通の小説の文体だね。
ハメットの『ガラスの鍵』は、感情表現少ない。 中上健次からいっつも最低点つけられてた矢作wwwwwwwww 江戸時代すげえ、みたいに言う割には、
明治の堀口九萬一のことすげえみたいに書いたよな イシハラシンタロー死去
なんかコメントするかな?
俺はセンコーの替わりに中指を立てた。 新潮3月号 エンディング間近のティスト。ずぅーっと続いてほしいのだが。
本屋で一冊しか仕入れていないのを半年ほど争い、やっと2冊仕入れるようになったが、瀬戸内寂聴がなくなったりすると飛び込みのライバルが現れ、発売日でも買えなかったことも。そんな毎月の定例行事が間もなく終わるのかと思うと寂しい。 TwitterもFacebookも2021年9月3日が最終更新? もう来月から本屋で1200円払う必要も無くなった。 無いかなあ 外伝で白鳥巡査長のエピソードとかぶっ込んでこないかなあ
スピンオフで一本いけるキャラ、あんましいないかなあ >>447 何かあったのですか?新潮5月号 ビックスヌーズが載ってない!しかも、救済のお断りも載ってない(見つかんない)
「プリニウス」は、「今月休載致しました」とあるが、矢作さんについては触れていない。
こうなってみると、>>447のコメントが急に意味深に思えてきた。事情知ってたら教えてください!
6月号の発売日まであと一週間、祈るような思いで過ごします。 >>450
あわてるな。無事連載が終了しただけだ。 4月号買ってるなら、P.357の隅っこに注目
どこかでバカンスしてるやら、出掛けられないからってスネて料理に勤しんでるやら
北へ、そのまえに西へ──矢作俊彦、イギリスをグランドツアーする【前編】
コロナ前に始めてそのままに成ってる【後編】を書くために渡米してるやら
https://www.gqjapan.jp/life/news/20190220/journey-to-the-traces-of-english-literature
GQだってそろそろ一本ぐらい書いてもらいたいだろう P357の隅っこに「連載完結」
文字通り完結してたのですか。
まだまだ眠っていたかった。残念 そのころはまだ、
https://www.shinchosha.co.jp/shincho/tachiyomi/20171207_2.html
2017.12.07 そんな書き出しでこの連載は始まった。
思えば4年、そのころはまだ世の中がこんなにも疲弊するとは、これっぱかしも思ってもいなかった頃。
待望の二村永爾はちょうど今の季節に、パウダーブルーの背広にポピーで仕立てたホワイトシャツと
レジメンタル・タイで黑田孚瑣子の屋敷を訪れる。その情景を描きながらこの物語がはじまる。
これから毎月一冊ずつ読み直しても4年掛かる。いまどきこんな小説を書ける作家は他に居ないだろう。
同じ時代を過ごせてほんとうに良かった。 サムライノングラータ新装版届いた
ハードカバー
何度でも買ってしまう 小学館でコミック単行本として出たのが1991年8月 30年前 バブル期か?
ところでその、商品説明の一行目 A long, long time ago, in a certain place..... は一体何処から?
「フリースタイル」ってたまに大将の作品載せるけど 36 42 44 と、今回のこれ だけで間違い無いですか?
36がどうやっても入手できないけど ARAKURE あらくれ もフィルムノワール/黒色影片
もいつになったら文庫化するんだよう。 >>456
偶然書店で見つけて買った。ソフトカバー版はアホみたいなプレ値だったのでラッキーだった。 ジャズの特集で、ジャズのレコードについてのエッセイを書いてたね。 貴重な情報に雀躍し、これも競争で購入するシロモノかと、念のためググった
結果的には新潮よりは数多く平積みされてたが、その際に何故か「フリースタイル」も
検索結果に上がってきていた 36が相変わらず入手不可だが、28というのが載ってきていた
前回懸命にググったのに今更なぜ そんな頭上の?もそっちのけ 直ちにAmazonで購入・・
できない、、ギフト券では買えない 何種かある中古ランクの内、真ん中を選択したのに・・
諦め半分いちばん程度の悪いというブツに替えて購入手続き うん、できた それが今さっき届いた ほぼ新品 244円
JAZZについての3ページとマンガについての1ページ この秋の収穫 どうもありがとう ttps://twitter.com/orverstrand/status/1582234225277014017
--
矢作俊彦 @orverstrand
創業50周年らしい。
と聞いて戦く。
「何から数えて?」
午後1:56 · 2022年10月18日 ·Twitter for iPad
--
'72/6のミステリマガジン掲載「抱きしめたい」から数えて、なのか
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 矢作俊彦を開業してからか? ダディ・グースはないがしろか 税務署に開業届とか出して無いだろうけど
出版社界隈からそうそそのかされて記念の作品集をまつめるとかなら買う!一本書き上げる方にも期待するけど
歴代のラジオや映画、漫画、インタビュー、サイト、紀行、コラムえtc 丸ごとまつめたマルチメディア作品集にして! 不思議なもので、目を血走らせて即日買いに出向いてた頃には品薄で
10日も過ぎた今日「無くても已む無し」でぶらりと立ち寄ったら
定量の二冊が残ってて難無く入手出来てしまった どうもありがとう 国立国会図書館 デジタルコレクション
噂には聞いていたがいつか拝見しようと思いつつ失念していたのを、今日とーとつに思い出し検索
大将の名を枠内に入力して[検索] なんと!1516件ヒット どうやら宣伝から論文引用、書評とかまで引っ掛かっている模様
「ええい!」と表示順を:古い順にしてみると 『小学五年生 24(5)』(小学館、1971-08)<神奈川県>矢作俊彦くんの作品です。・・誰よw
その翌年にミステリマガジン 17(6)(194) (早川書房、1972-06)とかだし、まさか歳ごまかして投稿してたン?w
しかし、メンズクラブとかNAVIとかの掲載が見当たらないような(多過ぎてめまいがしてつぶさには目を通していないけれども) そんな新顔ではありません このスレの上の方でも話題に成ってましたし
若い人に受け入れられることは書き続けてこられたとは思いますが、若い人が受け入れるかは別物ですし
で、本名で検索するものなんでしょうか?違いますよね? ttps://twitter.com/orverstrand/status/1658115919053193216
プーチンか
「たった一人分のコード」ってどういう意味だろ?
行動規範?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) うん、それもだけど倫理規定とかの方がしっくりくるかも 吉田保さんのFB 大友克洋全集への記事に大将がコメントしています! SNSなんぞには、これっぱかしも惹かれないロートルには何のことやら
Facebook、Twitter改めXとかはログインしなきゃほぼほぼ読めない見れない
フリースタイル代表取締役の吉田保さんスか? いっぱい同姓同名出てきて何が何やら
まあ、読めない見れない人なんぞは対象にしていない界隈でしょうから
貪ろうとするコッチがいけないんでしょうけれども まぁいいや 季刊の「小説TRIPPER」2016春夏の二冊でしたか
短期集中連載の名の下、前編後編でボリュームとしては後編のが前編の四倍もある
便利な時代に成ったもので、当時仕事にかまけて目が届いて無く買いそびれていたのに
何の苦労も無くネットで入手出来てしまう 情報をどうもありがとう これはもしかしてもしかすると、例のイギリスで出版した本の表紙を飾る場所では?
https://youtu.be/NzF9BkHJSf4?si=hIiWtXwYyh5aQfJG
湾曲した建物とスナックマミの看板で「ん?」と記憶が呼び起こされた
https://www.bsfuji.tv/builbura/ 野毛都橋商店街ビル 二村のシリーズでも何度も
登場したような う〜ん、こんなロケーションだったか
イメージと実写がない交ぜに成って不思議な時間を・・ 持とうと思ったけど、突然の
電話で視聴もしどろもどろ 大した用でも無かったから切りたいけど切れない
ところがどっこい やっぱ便利なTverで再視聴できるとは いやはや
戦後の野毛の変遷とかもかいつまんで解説してくれてて、とってもありがたい
足を踏み入れたことも無い横浜の一角を窺い知れて、小説のイメージ想起にも一役 オレは、長島・王と何度もすれ違ったぞw
場所は、中丸小学校そば、川上んちのそばだw 発売開始を見逃さないために最近設定したツイートの通知が来て、1分以内に購入してしまった
サイン入り100部がもし売り切れたら、も少し安くサインなしが出るのだろうか?
そうしたら、読む用にもう一冊買ってしまうかもしれない… うわうわうわうわ
なんちゅう企業からなんちゅうゲリラ出版なんだ しかも100部て 直筆サインの限界踏まえたのか
それにしても100部で元採れるんだろうか もう100部おかわりおながいします
いや、この企業を注視してることはなかなか出来んな どうしよ
いやしかし、誰が買ったんだ まぁ、100人ぐらいはコアなファンが居てもおかしく無いか そか、Xで告知してたンか
10月17日時点で「今日が発行日らしい。限定500部、函入りである。」 500部?
え? サイン本100部が完売なのか 500部全部が完売なのか どっち?
再入荷通知を希望するしといたけど、果たして
そして、8月16日付の「近日公開」の漫画は何なん?
Xなんて滅多に見に行かないからジョージャクに陥ってるワシに、誰か諭してやってはくれまいか ttps://x.com/orverstrand/status/1718889824990724306
おかげさま1時間で完売したそうです。予想だにしていなかったのでいったいどうしたものか途方に暮れているらしく電話の声が上ずっていました。「おまえもっとサインできるか?」と訊くので「サインなんかするよりその分5円引いて9995円で売れよ」と答えると頭をかかえていました。みなさんありがとう。 出遅れ組からしたら、頭抱えてるヒマあるなら増刷してくれ!と、切に願うのみ
で、500部全部一時間のうちに売れちまったのか? 捨てたもんじゃないな
初版500部の皆さんのプレミア感を損なってもいけないので、2万円で売り出してくれてもいい
目論見の売り上げからしたら三倍だ ショーバイ人なら乗らない手は無いだろ 頼む ネットでは「矢作俊彦」のサインだけの画像しか確認できなかったけど、
自分のもとに届いた本には、矢作俊彦とダディ・グース、二つのサインがある…どういう割合なんだろ 今のところヤフオク出品なし。
モラルは保たれているかな 再入荷通知を希望するしといたらちゃんと月曜夜に再販の通知が届き、本日めでたく現物が届いた
サインは大将のだけ ダディのは見当たらない ほんとうにありがとう、東洋化成
つか、今回のは何部刷ったか知らんが、まだ買えるじゃねーか 一時間で完売の勢いはいずこへ
Xつこてる連中はもっと広く触れ回った方がいいような プレミア感が損なわれて失望でもしてンのか?
じゃあ、未開封用にもういっこ買うとでもしよう せっかく大将が手ずからサインしてくれてるんだし むかし池袋のLIBLOでサイン会やってて
直接サインを頂いたな
あれは良い思い出だ 95: 名無シネマさん(北海道) [sage] 2023/07/03(月) 01:36:25.27 ID:triuLW9j
コーマック・マッカーシーの血と暴力の国
映画(ノーカントリー)で削られてるシーンが結構重要な要素になってる(カーラ・モス…や保安官が父親に会いに行く場面等)
後はゼロヴィル、ようこそ映画館へ、ドリーマーズ(ギルバート・アデア)、映画狂時代、囚人のジレンマ
これらは地の文 会話文問わず映画の引用が多く
語られるのは全体として古典名作
ドン・デリーロの24時間サイコの鑑賞シーンに挟まれたポイント・オメガもかなりいい
間の物語は政治議論だが
思想エッセイだとジジェクやギー・ドゥボール、ドゥールズ、マーク・フィッシャーがよく映画について触れながら哲学的思索を行っていて重宝する
https://i.imgur.com/5K6p5v1.jpg
100: 名無シネマさん(茸) [] 2023/08/15(火) 22:28:44.97 ID:S1x9VVlU
ノーカントリーは原作も良かったな
映画版はかなり忠実だったと思うけど印象的なヒッチハイクの少女との件がカットされていたのは驚いた
101: 名無シネマさん(茸) [sage] 2023/09/11(月) 19:55:25.15 ID:IxE5emxi
マッカーシーの翻訳者のインタビュー記事が読み応えあってよかった
翻訳家・黒原敏行に訊く故・コーマック・マッカーシーの凄み「徹底したリアリズムによって描かれた世界は現実さえも幻影となる」
https://realsound.jp/book/2023/09/post-1424944.html