今どきコリン・ウィルソン [転載禁止]©2ch.net
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殺人百科、ユング、アウトサイダーを持っている、絶賛積読中だ 0au73709325327x@ezweb.ne.jp
ちんぽまち 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:aa69868e8407a14ba8117b78f27d82ae) 1931年
1月28日 - 小松左京、SF作家(+ 2011年)
2月8日 - ジェームズ・ディーン、俳優(+ 1955年)
2月9日 - トーマス・ベルンハルト、小説家・劇作家(+ 1989年)
2月16日 - 高倉健、俳優(+ 2014年)
4月16日 - 団鬼六、作家・脚本家・演出家(+ 2011年)
6月26日 - コリン・ウィルソン、小説家(+ 2013年)
7月23日 - 磯崎新、建築家
8月20日 - 山口昌男、文化人類学者(+ 2013年)
8月29日 - 市川雷蔵、俳優(+ 1969年)
11月29日 - 勝新太郎、俳優(+ 1997年)
12月15日 - 谷川俊太郎、詩人 コリン・ウィルソン(Colin Wilson、 1931年6月26日 - 2013年12月5日) 影響を受けたもの
ジョージ・バーナード・ショー、ゲオルギイ・グルジエフ、フリードリヒ・ニーチェ、エトムント・フッサール、
アブラハム・マズロー、アルフレッド・ノース・ホワイトヘッド、ウィリアム・ジェームズ、ジャン=ポール・サルトル、
Coliwiki
http://www.wikihouse.com/coliwiki/index.php?Coliwiki 宇宙ヴァンパイアー
コリン・ウィルソン (著), 中村保男 (翻訳)
出版社: 新潮社 (2016/6/28)
難破宇宙船から持ち帰った謎の生命体は妖艶な美女の姿をしていた――≪彼女≫を犯そうとした者は心を読まれ、生命エネルギーを吸い取られる。
人体から人体に乗り移り、「殺人」を重ねる宇宙ヴァンパイアー。やがて明らかになる人類創世をめぐる壮大な宇宙ドラマとは……。
英国の奇才コリン・ウィルソンによる異色のゴシック風スペース・ホラーを復刊! ≪村上柴田翻訳堂≫シリーズ >>24
宇宙ヴァンパイア-は、映画化作品の方にもカルト的人気がある
Youtubeで作品全体を観るためには、年齢確認のためログインが必要
LifeForce - Space Vampires - Part 1
https://www.youtube.com/watch?v=VbI-8dSp3-M SANDA
コリン・ウィルソン「アウトサイダー」からはムルソー、
ロカンタン、
ラスコーリニコフ、
ツァラトゥストラ、
アラビアのロレンス、
ニジンスキー、
ウィリアム・ブレイク等の人生やスタンスに多くを学んだ。
夏休みに一気に読破したときには何か変わった気がした。今でも宗教とアウトサイダーはバイブルだ。
2014年6月26日 予言者は、彼の隣人たちよりも精神的に完成された人間であり、隣人たちの杜撰さに彼は嫌悪をおぼえ、その旨を彼らに伝えたい欲求に駆られる。
コリン・ウィルソン『アウトサイダー』
The prophet is a man of greater spiritual integrity than his neighbours; their laxness revolts him, and he feels impelled to tell them so.
The Outsider (Colin Wilson) 有名な一文を持ち出してきて何がしたのか
きみの頭で考えたきみ自身の意見をきかせてくれたまえケツメド野郎 青山正明経由で知った
三島由紀夫の評論にも出てくる ウィリアム・ジェームズ(William James、1842年1月11日 - 1910年8月26日)
超常現象に対しても興味を持ち、
「それを信じたい人には信じるに足る材料を与えてくれるけれど、疑う人にまで信じるに足る証拠はない。
超常現象の解明というのは本質的にそういう限界を持っている」と発言。
コリン・ウィルソンによってこれを「ウィリアム・ジェームズの法則」と名づけられた。 ビートたけし「あべぴょん、らめえええええええ!ひぎぃ!アナルが裂けちゃううううううっ!」 >>41
CWのシェイクスピア嫌いはかなりのもので、機会あるごとに批判を繰り返している。シェイクスピアは
人気の高い著名な戯曲家だが、その戯曲の内容を良く考えてみると、人間の意識の解明や心理的な
洞察には無頓着であり、人間社会のさまざまなゴタゴタが描かれているに過ぎないというのである。意
識の進化をめざしているCWからすると、シェイクスピアの視野はあまりに狭隘なのである。
http://www.wikihouse.com/coliwiki/index.php?%A5%B7%A5%A7%A5%A4%A5%AF%A5%B9%A5%D4%A5%A2 『賢者の石』は手すさびのようなものかも知れないが、それだけに、コリン・ウィルソンがおそらくは
選び取っているのだと思われる単純さというものの、悪い面、というより、文字どおりに単純さとしか
いえないような面が如実に表れているのではないだろうか。『アウトサイダー』を読んだときも、そこ
で取り扱われている個々の芸術家を、あまりにも材料としてとだけ取り扱っていはしないか、あまり
にも題材である彼らの側に即するところが少なく、材料に寄り添って理解しようとするのではなく、
あくまで自分の物差しを当てるための素材、最終的に、自分の物差しの優良性を証明するための
材料としてだけ扱っていはしないかという、危惧というか、反発というか、そういう気持ちがあったも
のの、これはそういう本なのだし、これはこれでこういう価値のあるものなのだから、と考えることも
できた。それを思い出すと、同じ事を純然たるフィクションでやられたら、ちょっとたまらないだろうと
予測がつくが、実際にたまらなかった、というようなことだ。
http://blog.goo.ne.jp/makero/e/c1486c13e9a4e6c9fc72bcbd3032d519 オワコン北野武「あああん、日本会議&安倍ガイジ晋三さまあんっ、らめえええええええ!ひぎぃ!あああ、アナルサイダーが裂けちゃううううううっ!」 深川図書館特殊部落
同和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 『賢者の石』 のようなマニアックな作品ほど電子書籍には適している
紙本で増刷しても、客層に平凡な読者しかいない並の書店では売れ残ってしまうし、
東京堂書店みたいな客にマニアックな読書が多くいる書店ではすぐ売切れてしまう
要は、この手の本は紙本で出しても、効率良く読者の元へ届けられない類の作品
電子書籍であれば、品切状態にならないため、こうしたネット上で話題になったときも
すぐに買いに走ることができる
角川書店などは、電子書籍だけで復刊している本がけっこうあって、マーク・トウェイン
作品集や、小松左京の作品、横溝正史などもブームの時期に刊行した膨大な作品を
ほぼすべて入手できる状態になっている 「夢見る力」が好きだ
取り上げられる作家、作品の多彩さと、それをバッサバッサと切って行くのが楽しい >>54
面白そうなので書評を探してみて出てきたのがこのページ
『夢見る力』余話
http://d.hatena.ne.jp/Nephren-Ka/20150525/p1
>もっともダーレスは『賢者の石』に対しては辛辣で、「ほとんど耐えがたいほど退屈な本」と評している。
これには同感
ところで『賢者の石』に出てきた脳髄液(?)が無くなったせいで予知能力が身についた人の話は実話を
元にしてるの(んなわけないか) keichiba
日活1971−1988こぼれ話。
レイプ25時、例のシーンは伊藤亮爾さんがコリン・ウィルソンの「純粋殺人者の世界」に載っていたエピソードから引っ張ってきて、
それを長谷部監督と桂さんが面白がって採用したのが真相だったようだ。 #日活 #ロマンポルノ #長谷部安春 #伊藤亮爾 #桂千穂
2017年7月26日 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
NEVNF 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在特
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた Web評論誌「コーラ」16号(2012.04.15)
<心霊現象の解釈学>第3回:先端科学と超常現象(広坂朋信)
ヘーゲル『精神の哲学』の「b感ずる心」は、一読した方なら共感してもらえると期待するが、
正直言ってなんと評するべきか扱いに困るという印象が残る。
そこで主として論じられているのは、魔術、夢、胎児、守護神(守護霊)、透視(テレパシーと予知)、
夢遊病、ダウジング、千里眼、そして動物磁気であり、
これらの題材だけながめていると哲学体系の一部門というより、あたかも超常現象百科の様相を呈しているからだ。
そして、それら超常現象ネタについて語るヘーゲルの口調には、
カント『視霊者の夢』やエンゲルス『心霊界における自然研究』に見られたような皮肉な調子がほとんど感じられない。
著者がコリン・ウィルソンならばなるほどと思うが、ヘーゲルの書いたものだと思って読むと、
哲学史の入門書で刷り込まれた現実的な理性主義者という大思想家のイメージと一致しないものだから、
はたしてどこまで真に受けていいものやら戸惑うほどだ。 一連のアウトサイダーの著作は一種の信用詐欺であってるよね。
非常に巧妙に心理誘導して、対象とする読者を納得させて、かついでるんだよね。
または、そのことに気付かせる促進剤のようなもので、
ウィルソンの言うアウトサイダーを絶望させて自殺や狂気に誘導してるんですよね。
そう考えると、ウィルソンって相当そいつらのことが嫌いなんだな。 コリン・ウィルソンは自分を実存主義者と標榜しているけど、私は彼を観念主義者の
グループへ分類している
SFもホラーもファンタジーも観念小説なので、彼とは相性が良く私も好きなジャンル
そして英国という国は、なぜかこれら作品を生み出す豊かな土壌があるように見える
アウトサイダーという作品は、英国の階級や学歴社会から弾き出された若者が、文学
作品というものを命綱にして、階層社会を上層めざして登ろうとする試みだった
この行為の意味は、文字どおり資本論が指摘している 「命がけの跳躍」 と同じもの
そのおかげで、彼は自身を作家へと商品化し、紡ぎ出す言葉を売ることにも成功した そもそもの話、ウィルソンの言うアウトサイダーはインサイダーより物事を理解しているという前提で論を進めているから、世の中への健全な反発としてアウトサイダーを扱っているのが疑問なところ。
当然それはウィルソンの言うアウトサイダーの誤解か理解不足の為、アウトサイダーを研究したウィルソンは、そのことを話から置き去りにしてアウトサイダーに誤った見解を与える効果が期待される。
もちろんウィルソンはそのことを理解したうえで論を展開しアウトサイダーを祭り上げている。結果アウトサイダーが社会へ復帰した場合、深刻な誤謬を招き、間違いを犯すことにつながることになる。
ウィルソンが本当にアウトサイダーを助けるならばこう言うべきだと思う。「君は多くの点で現実を把握することに不慣れで無知なために、常にそのことを念頭に気を付けて慎重に考えていくべきだ」と言ってあげるのが正解だと思う。それが親切というものでしょう。 そういう「アウトサイダー通」もコリン・ウィルソンのおかげで生み出された 江東区立深川図書館特殊B
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奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています