立花隆「フィクションはただの人の妄想で時間の無駄」 [転載禁止]©2ch.net
http://i.imgur.com/zK8tw41.png
フィクションは基本的に選ばない。二十代の頃はけっこうフィクションも読んだが、三十代前半以後、
フィクションは総じてつまらんと思うようになり、現実生活でもほとんど読んでいない。
人が頭の中でこしらえあげたお話を読むのに自分の残り少い時間を使うのは、もったいないと思うようになったからである。
『読書脳 ぼくの深読み300冊の記録』 まえがきより
http://www.amazon.co.jp/dp/4163767002
http://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784163767000 【速報:韓国】日本人の観光客には「食事」に必ず小便やツバを入れてやるんだよ! 「日本人には天罰が必要」と笑う。
韓国では、日本人の観光客には「食事」に必ず小便やツバを入れてるのは普通です。そして旨い旨いと全部食べるですから笑いが止まりませんよ(大笑い)。
韓国の東亞日報の報道によると、韓国マクドナルドでは、観光客には「ツバを吐きかけてやるんだよ!」と店員が自慢していたことが分かった。
ツバを入れているところを見た観光客がマクドナルドに報告すると、韓国マクドは「暑かったのでパートの従業員が瞬間的に間違いを起こしてしまった」というワケの分からない言い訳をしていたという。
「韓国の日本人に対する接客水準は世界最低レベルですから。小便やツバを入れることは、昔も今も韓国では常識ですから」と笑う。
「韓国では日本人だと見るやいなや、韓国人店員同士で韓国語で悪口を言いまくりながら接客していますよ」。「おいおい、日本野郎が来たぞ」「ああ、お前の小便か、毒でもいれてやれよ」だなんて普通ですよ。 日本人だけではなく、韓国の食文化に、人糞を酒にして飲む慣習がある。
台所のすぐ横に便座がある。ググれば画像がいくらでもある。 安倍総理の奥様アッキーナも、韓国でツバ入り料理を食わされたのか?
おそろしい 日本にいてもおそろしいぞ。
糞尿にまみれた“汚染卵”1,500万個以上が、9年間にわたって大量流通……韓国ギョーテン食品衛生事情
http://news.livedoor.com/article/detail/10620084/ 安倍総理の奥様アッキーナは、韓国でツバ入り料理を食わされて、
チョンに洗脳されました。 佐藤優氏だって、立花がどの程度の馬鹿か
確認したくて対談をしたんだろうな。 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 悠々自適、の物書き同士
で、取っ組み合いの喧嘩をさせてみたい(笑)
第1回対戦
立花隆 VS 伊集院静
知・仕事 か 女・生活 か
臨死 と 酒 どちらがファンタジックか >>12
勝手な印象だけど、腕っぷしだったら立花隆の方が強そうw
ジャーナリストだから作家よりは足腰鍛えてるはず。 >>12
知・仕事 + この世界!その批評を構想する…
VS
女・生活 + この仲間!その物語への夢… 人の勝手とはいえ、こんな感性でもよく司馬遼太郎賞なぞもらう気になるな。
あれをフィクションと読んでないのならどうかしてるぜw ピカソの絵画(キュビズム)をただの思いつきの落書きというくらい無知
ピカソは現実を観察して解体・再構成して一枚の絵画に落としこんでいる
だから表面上は現実と乖離しているように見えてもただの妄想ではないのだ
写生だけが現実を映しあらわす方法ではないようにノンフィクションだけが社会を反映する方法ではない つまらんフィクションは、読むだけ無駄かもな。
同様に、ノンフィクションでも読むに値しない物がある。 立花隆の晩年の作品のほとんどだね。え、まだ死んでないってw 今日テレビに元気な姿で出てたでしょ
立花隆がクローズアップ現代でメクラ発言
クローズアップ現代 チームでつかんだノーベル賞★1
http://nhk.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1449132130/ 彼の功績は是々非々で評価するべきでしょう。
田中角栄を追い詰めた功績は不滅。
だがはっきり言って多くの自然科学分野の作品が後世評価されることはまずない。
ウイトゲンシュタインの引用の仕方を見てると彼が言語哲学を理解しているとは全く思えない。 田中角栄も結果的には単に、アメリカに都合の悪い政治家を
葬り去る手助けをしただけの事じゃないか
たとえ金権政治家だろうと、日本にプラスになればそれでよかったはず >>22
角栄の死後いく年月、なのに依然日本は土建国家のままでオリンピックといってはまた箱物を作る、そんな国のままだ。
角栄のはしごは外しても日本の政治は何も変わっちゃいないから安心しろ。 ちゃかしはともかく、
立花隆って、数年前小沢憎しで秘書の献金も絶対あったことにして、大久保元秘書を擁護している人を根拠も証拠もなく罵倒したんだよね。
頭のおかしな人達とか言ってね。
ああ、おじいちゃんほんとに耄碌したんだ、と昔の崇拝者は寂しい気持ちになったよ。
そしてそれは安倍政権の復活に結果的に寄与した事になる。自民にすりゃこれでチャラじゃないwww フィクションだろうがノンフィクションだろうが
それが無駄に終わるかどうかは読み手の問題だろ ただ本をいっぱい集めてるだけのコレクターでしかない
ちゃんと読書して真理がどこにあるかわからなければ
暇つぶしでしかない 小石川で歩いてるのをよく見かける。
痴呆老人が徘徊してるみたい。 人の知性にとり想像力が重要な事を無視した言動だな。
これでは田中角栄の金脈問題について事実を集め、そこから表に出ない行動を推理してみせた自身の若い頃の仕事すら否定しかねない。
推理する力は想像力の一面と言ってもいいものだから。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 フィクション読むなら活字の堅い小説よりも漫画のほうがいいと思ってしまう俺 韻律皆無症候群だね。
法学部に行けばよかったのにね。
文学は内部韻律のもんだいだからね。 しらとりは悲しからずや空の青
海の青にも染まず漂う
というのも、しらとりははくちょう
ですから
はくちょうは悲しからずや空の青
海の青にも染まず漂う
で全く同じだというのが立花氏
の見解で、感覚的なものを
とても嫌っているように思われる。 自分がやりたいと思ったら人の迷惑顧みず
何でもやれると思っちゃうタイプなんだろうな
偏屈っていうかなんか常識は外れな人なんだろうな 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部へ送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱え心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心が招いたことで、何処に訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 >>38
君が立花さんの学歴も知らず、代表作も読んだことがないのはわかった。
いくら今こき下さざるをえない人物でも、批判が的外れになっちゃただの誹謗中傷だよ。
>>39
昔は真逆な事を言ってたんだけどねえ。
芭蕉は英訳するだけでは無意味だと。俺も同感したもんだけど。
耄碌してからはその言動が全く信用おけない人物になったからなあ。 立花隆は若い頃は文学、小説、古典を人の何百倍も読んでいるからな
文学をわからない人間というわけではない プロレス・ライターだった井田真木子さんが書き下ろし作品『プロレス少女伝説』で
第22回「大宅壮一ノンフィクション賞」を受賞したときのことだ。
立花隆(評論家、ジャーナリスト、ノンフィクション作家)が次のように語ったことを知る。
<私は、プロレスというのは、品性と知性と感性が同時に低レベルにある人だけが
熱中できる低劣なゲームだと思っている。もちろんプロレスの世界にもそれなりの
人生模様がさまざまあるだろう。しかし、だからといってどうだというのか。
世の大多数の人にとって、そんなことはどうでもいいことである>
このコメントを読んだとき、息が止まりそうだった。いきなり冷水をかけられた思い。
びっくりした。しばらく、ゆっくりと、文字を往復して見た。やっぱりそう書いてある。
なんて酷いことを言うんだろう。顔が紅潮するほどの怒りがこみ上げた。
鹿島「立花隆さんのはなしですけど、プロレスを、品性と知性と感性が同時に
低レベルな人たちだけが楽しむもの、どうでもええものと切り捨てたんです。
あれは、おそろしかった。徹底的な切り捨て方なんです。立花さんは、これは必要、
これは無駄という仕分け方だけをされて生きてきた人だと思うんです。
でも、無駄があったっていいんです、無駄があってもいいじゃん、と思いませんか」 >>47
蛭子さんwwwwwwww
立花隆は意外と蛭子さんみたいなのを評価するんだな 立花隆、先々週の文春書評で諸星大二郎も誉めてたな。
なんか心境の変化でもあったのかしら? >>48
立花さんはプロ野球にも似たようなこと言っていた 蛭子さんの漫画は、当時はキチガイが描いてると話題だったからな。
大槻ケンヂなんて、蛭子さんを神様のように崇めてた。 >>48
なんかすげえな。ファンや当事者を敵に回しても全然平気っていうw
だけど、びびらず口にするとバカウヨのファンとかはできちゃうかもねw
>>50
ほめるなら「妖怪ハンター」のとっくの昔に褒めてもいいもんだと思うけどな。
知らなかった? >>48
その下の鹿島はフランス文学の鹿島茂さんであってる?あの人ならきっといいそうなまっとうな見解だと思うんだが。 >>47
蛭子さんの漫画が新刊書店で買えるって知らなかったw やや井上直幸氏眼の蛭子(恵比寿)氏も、氏も土星人同志である程度引きうのは当然かもね。 >>47
俺もフィクション読まないけど漫画はぼちぼち読むしな… 田中角栄を葬ったジャーナリスト、立花隆
こいつの無邪気な告発本が結局日本衰退を招いた 天皇と東大は良かったな。
それ以降はパッとしない。
仕事の関係で猫ビルの辺りに良く行ってたけど、
もうすっかりお爺さんだったな。
知らないとボケ老人にしか見えない。 下層階級は現実逃避でフィクションが必要だろ。
でもな、現実も100%フィクションだろ。 この人、インターネットとか大好きでな
普及仕出した頃にTVで知の道具として得々として語って楽しそうだった
アナログ人間の筑紫哲也や久米宏が露骨に嫌そうな顔してたが、知識がないんで何の反論もできないのが小気味よかった 昔NHKの「夢の古代文明紀行」という番組で、立松和平がいつもの口調で
「祈る気持ち、宗教的な心を取り戻さないと古代文明の謎は解けないと思う」とか番組の流れにそったコメントといった直後に
立花隆は「インカ文明は素晴らしかったけど、その宗教は太陽に生贄をささげたり非合理なものだった。
スペインがインカを侵略したのは、銃が自然を滅ぼしたというより、合理性が非合理性に打ち勝ったという面もある」と言い放った
世界は読み解くが空気は読まない立花隆、笑った 江戸幕府が滅んだのも西洋の合理性に江戸の非合理性が負かされたため か… まさに痴の巨人だね
こういう人間にはなりたくないとう典型的な人 渡部昇一と論争して
論破されて影で悪口言ってるような人間
痴の巨人
それが立花隆だ 論破されたのは立花のほうだろw
どんだけ情弱なんだよw 論争した当人やそれぞれの取り巻きやシンパが
お互いに「論破してやった」と言い合うのは日常風景
ボクシングの微妙な判定どころの話じゃない ナベショーは立花に「反対尋問を認めない憲法違反の裁判」と指摘したら
ダンマリ決めたまま「渡部は尻尾まいて逃げた」って朝日ジャーナルに書いたんだぜw で、朝ナマでロッキード裁判がテーマの時にも
テレ朝がナベショーに「立花隆氏も出ますが出てもらえますか?」
とオファーしたら「喜んでで出ます」と即答だったんだよ
で、立花は「ドタキャン」だぞw
おまえらなんにも知らないんだなw
ナベに論破されて逃げ回ったのは立花だぞ ほんと立花は卑怯なやつだよ
まさに痴の虚人立花センセイw その後もナベショーと一切会おうしなかった
痴の虚人、立花センセイw 立花みたいに言論で食っててで出版社の意向には
逆らえず自由にものが言えない人間と
ナベみたいに本職は別にあって、本職とは関係なく
自由にものが言える人間とでは
勝負にならんよ
経済的独立がないと言論なんて張れないんだよ 自分の読書量を誇っているけど、その方法聞くと、それってただ調べ物しただけで、読書とは言わないんじゃねと思います。 自分で読書量を誇る人のことを
痴の虚人というんです
それが立花隆です 上智出身のナベショーを見下してた立花隆
必ずしも学歴だけでは頭の良さは測れんのです
ナベショーのほうが立花よりもはるかに頭が良かったというだけのことなんですね
だから立花はナベショーから逃げ回っていたんです
こんな痴の虚人になってはいけません
という見本のような人ですね 渡部昇一亡くなってたのか
「知的生活の方法」でも読み直してみるか 『渡部昇一 青春の読書』と『立花隆の書棚』ってなんとなく似てる本だよな 猫ビルって蔵書3万冊くらい置けない
ナベショーの書庫は15万冊置ける図書館レベルだ
これだけでも負けてるよな 鍋ショーより 凝り得ると新穂が亡くなっていたのがショックだわー >>93
あの書斎、銀行でローン組んで建てて
返済予定が95歳くらいじゃなかったか?
返せたんだろうか 小説は、自分も小説書くようになったら、人の作品読んでも、この先どうなるかが大抵わかっちゃうので、つまんないから読まないと言っていた作家がいた。 >>95
土地を担保にしてるだろ
担保がなきゃ銀行が貸すわけがない あれは坂のカーブする角地だから辛うじて救われる。
住まいの家は普通なんだよな。