小口研磨してある本は買いたくない Part13©2ch.net
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本を買う時、本の側面を見て小口研磨がかかっていない物を選ぶ人居ますか？
私はそうです。小口研磨された本は、手触りも見た目も悪いし、汚く見えるので避けてます。
小口…書物の、背の部分を除いた三方の辺。上辺の天･下辺の地･背の反対側の前小口の事。
小口研磨…小口にヤスリをかける行為。
★スレ住人への煽り、中傷は禁止でお願いします。
★ここはあくまで「小口研磨について話す」スレです。
※本の状態を気にする人の話題や悪口は全くのスレ違いです。
小口研磨のサンプル写真ページ
http://umetake.d.dooo.jp/kenma/
【前スレ】
小口研磨してある本は買いたくない Part12(c)2ch.net
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/books/1434207728/ 文庫で新刊を買うのは岩波だけだな
あとはどうせ研磨されてるに決まっているからブックオフで買うよ 本を吟味するの時の注意点 ※完全版
①まず糊付け部分をチェックしよう！
ここがスカスカなのが結構多い、スカスカだと経年劣化で本がバラバラになりかねないので注意すベし
②次に背カバーがズレてないか？ちゃんと文字が中央に来てるか確認しよう！
酷いのだと左や右にズレてはみ出てるのがあるぞ
③カバーの表裏を蛍光灯の光に当てて、細かい傷がついてないかチェックしよう！
店員の扱いや客の扱いが雑だと、爪跡や折れ線が付いている場合があるので注意すべし
※シュリンクが掛かってる場合は完全に運任せ、さすがにベリベリ剥がす訳にはいかないゾ
④帯が痛んでないか、ズレてないかチェックしよう！
帯がついててカバーの絵と繋がってる場合は、カバーと帯の絵にズレがないか確認しよう
①～③の工程で行けててもココで挫折する事が案外多いぞ
⑤最後に裁断面に折れや曲がりがないかチェックしよう！
①～④に気を使い過ぎるとココが疎かになるので注意
最初から中のページが小さく折れてる場合もあるので購入は慎重に(帯も同じく)
⑥さぁ後はレジに目当ての本を持って行っていよいよ購入だ！
店員が自分が選んだ本をレジの中の同じ本に取り替えたり、手元に渡るまでに傷つけないか厳しく監視しよう
※尚、この段階を踏んでも自己満足出来ない場合(購入後、自宅で検品)は素直にもう一冊買って下さい
この手の返品は受け付けませんと言う注意書きが最近書店のレジ前とかに貼っています
…と言う事は、その手の返品が今まであったんでしょう 研磨って出版社だけがやってるものなの？
取次は一切やってないの？
取次に意見を送ろうかと考えてるけど、一切やってないのなら、書き方に悩むなあ 取次がやっているものかと思った
出版社は取次のいいなり 前スレを読んでも分かるとおり、小口研磨は取次がやっていること
したがって、いちど出荷して出版社へ戻ってきた本は、みんな小口研磨されていると思った方がいい
前スレでも、出版社に苦情を言い研磨本を未研磨本と交換してもらおうとしたら、出版社にある本も
すべて研磨本しかないという回答が返ってきたという話が出ていたよね 研磨しすぎてカバーより1mmくらい小さくなってるのを新品として売るとか正気の沙汰とは思えん まさかまさかの、
「小口が汚れてる」というクレームの数>「小口研磨するな」の意見の数
なのでは。 クレームに対処するのがめんどうだから、とりあえず全部研磨して
「すべてきれいにしています」とマニュアル問答をする
のかも。 >>7
研磨って取次がやってるの？
出版社がやってるんじゃないの？ 厳密には、小口研磨は出版社や取次が借りている書籍の倉庫会社がやっているサービス 今日も未研磨本を探しに行ったけど見つからなかった
ハードカバーを買おうか迷ってる
研磨本は読んでて不快になるから嫌だ 一部しか研磨されてない本を見ると本当に腹が立つ
研磨されてない部分、全然汚れてない
小口研磨は嫌がらせ以外の何物でもないよ 考えられる選択肢は、
・諦めて研磨本の文庫を買う
・ハードカバーを買う
・Amazonマケプレで未研磨本を問い合わせて探す
・Amazonで未研磨本が出るまで交換する
・未研磨本が見つかるまで読むのを諦める
どうするかなあ
同じ著者の文庫を持ってるから、できれば文庫で揃えたいのだが 交換・返品できないケース
研磨・アンカット
小口が研磨されている、裁断されていない、不ぞろい（ギザギザ）になっているなどは、製本上の仕様です。
研磨本、アンカット本の交換・返品は承っておりません。
http://help.honto.jp/faq_detail.html?id=10144&;category=17&page=1
これ腹立つよなあ
何が仕様だよ お前らなんで自分で仕上げ磨きしないの？
カバーがブカブカになるからか？ 80 名前：番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ﾜｯﾁｮｲ 742c-5ymx)[] 投稿日：2016/01/05(火) 21:27:21.56 ID:4GFa/ZNM0
ジュンク堂で、研磨本以外を注文したいと言ったら
そんなリクエストは出版社に言えないと言われたわ
紀伊国屋では、美品希望で行けると言われた
3行目、どういう意味だ？ 出版社にとって研磨済みは美品だから美品希望だと研磨が来る可能性が高い。
出版社に電話で研磨なしの在庫確認をしてくれる店に行った方が良い。 製本上の仕様って言うつもりなら、その書籍は出荷当時から全部研磨されてないとおかしいもんな 3年前ぐらいの本だとさすがに小口研磨されきってるし、そもそも小口以外も傷だらけだったり破れてたりでもう無理だなぁ
小口研磨せずに綺麗な状態で置いておくだけで不良在庫買うようなマニアに売れる可能性上がるのに出版業界はアホだな あけましておめでとう！
いろいろ忙しくて顔を出すのが久しぶりになっちゃったけど、2016年も頑張って小口研磨を推進していきたいと思います！
今年もヨロシク！
全ての本に小口研磨を！
全ての本に小口研磨を！ 漫画単行本の研磨はなんとかならねーのか？
講談社の真空パック出荷はグッジョブだわ。 講談社のｼｭﾘﾝｸは破きにくいんだよなぁ。
思いっきり日に焼けてもあのｼｭﾘﾝｸを外して研磨しないで欲しいな。 漫画は発売一ヶ月以降は全部研磨されてると思った方がいい
しかも大体初版に多めに刷って増刷なしのパターンだからあとから買うのも無理
あとなんかやたらと専門書店以外での扱いが雑 Amazonは研磨してある本
返品してくれるって聞いたんだけど
研磨してあるからって理由だけで返品してくれるの？
返品した事ある人教えてほしい 理由はなんでもいいみたいだった
とにかく客が不良品だと判断すれば新しいのと交換してくれる
返品だけというのはできるかどうかは知らないです 返品いけるよ 小口研磨で交換してもらったら2回目も同じだったので
2冊一緒に返品して1冊分返金してもらったと記憶している
一時手元に2冊来るんだよね、amazonのシステム。
顧客信用していないと出来ないんだけど、あれ、世界中でやってんのかな？ >>33
>>34
ありがとう
Amazonで本買ってくる！ 本は売らないって書いてるし、漫画喫茶みたいなもんなんじゃね？
カフェ併設の本屋はクソだと思うけど 研磨も向きを90°変えて並行にヤスリがけするだけで全然マシになると思うんだけど何故一貫して研磨後が目立つ方向なのか 多分ページがバラけてやり難いし、見た目もたいして変わらん気がする 5mm近く削られてる本見るとここまでやる必要無かったやろと思わざるをえない VIPにまでキチガイ行為布教するのやめてくださいよ
本の研磨って普通気にしないもんなの？ [無断転載禁止]©2ch.net
http://vipper.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1453591516/ よくわからないけど未研磨なら、日焼け、小口の擦れ、傷などがあっても「新品」で販売するのもOKなの？
買うの？ 傷や擦れがあったらただの破損品じゃねえか
バカじゃねえのお前 >>46
出版界隈は販売して人の手に渡らなければ全部新品扱い
どんなに波打ってたベコベコでも、スレ傷だらけだとしても新品扱いしても良い
あんまり酷いのは出版社に言えば交換してもらえるけど、
運送中の縛った紐のあと程度じゃクレーマー扱い
箱に傷が入ってるだけでB級品扱いもある家電界隈とは大違いよ 研磨もそうだが表紙に傷がないことを昭明に当てて確認してから買う 小口研磨されてるだけじゃなくて
表紙が思いっきり根本から開いてあってヨレヨレになってるのが届いた。
どう見ても古本ｗ
これって乱丁本として対応してもらえるんだろうか？ 表紙の背糊が剥がれているのなら、ふつう書店の店頭やアマゾンでは交換してもらえる 2015年11月24日発行の草思社の本が研磨されて平積みされてる
腹立つー Amazonでしか買わない俺にはどうすることもできない 池袋ジュンクの副店長に数ミリは問題ない範囲っていわれた、5ミリくらいいったら乱丁だってさ まずは綺麗な本を研磨するのはやめろ！
研磨本の9割は全然汚れてない本だろうが 綺麗な本をせっせと研磨して傷物にして、それを新品だと偽って売りつける商売
ふざけた業界 綺麗な本を選んで買うから研磨とかどうでもいい
むしろ自分の本以外は全部研磨して欲しい 本屋でパックに包装してあるラノベを買ったんだけど
家に帰ってから開封したら小口研磨してあったんだ。
で、また本屋へ行って、積んである同じ本を１つずつ調べてみたら
研磨してないのが半分ぐらいあった。
これって交換して？って言っても怒られないかな？ 本屋によってはいけるけど、開封しちゃったなら諦めてもう一冊 購入する時に、何冊か手に持って見ないと研磨済みを買わされるからなぁ
自分の行く書店は、必ず研磨済みが上にあって下に未研磨がある
書店員もあれ、わかっているだろ？ 研磨とか気にせん
どうせ二三回読んだらボロくなるし 自分は本をきれいに読む方なので、二三回読むだけじゃ新品同様の状態
汚い手では本を読まないので、愛用している辞書などもけっこうきれいだったりする
だから店頭の本が、自分の読み終えた本よりもずっと汚い小口研磨だったりするとイラッとする 二、三回読んでも勝手に研磨されるわけじゃねえからな
それともお前の手はヤスリなのか？ ラノベのセット買ったら11冊全研磨、分厚いからかなりめだつし、研磨用の確認線？赤と黄色のマーカーでかかれたみたいなのが大量
カバーぼろぼろ、ひどすぎるよう ラノベのセット買ったら11冊全研磨、分厚いからかなりめだつし、研磨用の確認線？赤と黄色のマーカーでかかれたみたいなのが大量
カバーぼろぼろ、ひどすぎるよう
あと分厚いからか本の中心だけちょっと飛び出しててその部分だけが研磨されてるのもあった
雑すぎい >>48
つり革とか持った手で全ページ読破された本も新品扱い >>48
白濁液の染みが付いていても新品。
鼻血を垂らした跡が付いていても新品。 本読んでるときに手垢がつくこと自体があんまり好きじゃないんだけどなんか対策法ある？
あんまり手間がかかる方法だと本を手に取りたくなくなっちゃうんだけど ポテチのコンソメ味を食べながら本を読むのはやめなさい >>77
kindle使ってるんだけど、紙の本も多いんだよね
>>79
毎回洗うの結構面倒なんだよなあ
>>82
どういう手袋使ってる？
ページめくりやすくて使いやすいのあれば 読んだ後の小口はティッシュで拭くようにしてるわ
持ってたところだけシミがつくとなんか嫌だし 小口研磨してある本は、往々にして
表紙が根本から開いてあるものが多い。
これも、即返品。 出版業界に激震、「脱・取次」広がる…書店と出版社双方に恩恵、マージン中抜きも不要
http://biz-journal.jp/2016/02/post_13869.html
取次がなくなれば研磨もなくなる？ 少なくとも返本前提の殿様商売から普通の小売になれば商品をまともに扱う気にもなるんじゃないの >>76
事務員さんが使う指サック使え
ページもめくりやすく、コンパクト
人前でも大した違和感なし >>89
試してみる
>>92
親指と人差し指だけにはめてるかんじ？ アマゾンと出版社、容赦ない取次「外し」加速…問われる取次の存在意義、存亡の危機か
biz-journal.jp/2016/02/post_13887.html
この記事も面白い 尼が侵略してきたみたいな話になってるけど、取次の殿様商売じゃ回らなくなってきたって話だけだよな 小口研磨を行う最大の敵は取次だから、取次の力が弱くなることは歓迎すべき事態
一方、返品率４割と言われるなか、アマゾンは１割にも満たない８％の返品率で頑張っている
よくアマゾンは小口研磨が多いと批判されるけど、アマゾンは本の買い切りに近い書店なので、
アマゾンに流れ込んでいる小口研磨本の多くは、むしろアマゾン以外から返品された本
もしかすると、取次はアマゾンに対し、わざと小口研磨本を多く流している可能性も考えられる
アマゾンのようなネット通販では、研磨本の中から未研磨本を選ぶこともできないからね さぁ！未研磨本目指して書店店頭に出撃ぢゃ！ヽ(`Д´)ﾉ 新品の本を立ち読み客に汚させて返品する書店はつぶれてほしい マケプレで1円のものならともかく650円(送料別)出して小口研磨って凹むわあ。
2年前の文庫だからいけると思ったけど甘かった。
買取値が悪くないので、読んだら即行Amazon買取出すわ ここにいる人は自分で研磨し直しとかはしないの？
背から垂直に紙やすりで軽く撫でる程度やるだけでも全然変わるんだけど >>101
確かに大きな凸凹はなくなるけど、妙に平面だったり毛羽だったりで
やっぱり未研磨とは別物だからなあ どこの通販の本が、綺麗な確率高いのかな？
hontoで買ってみようかな。 個人的に研磨が許せない理由は、見た目が悪くなることも当然ながら、カバーとの高さが合わなくなることもあるので削り直しても意味がない 買ったらエタノール含ませたティッシュで６面拭くんだが
研磨されてるとひっかかってティッシュが細かくちぎれてしまう >>100
ちゃんと出品者名を記録しておき、次回からそこを利用しないようにしないとダメだよ
できれば、ここに出品者名を公表し情報共有できればありがたい
あと、マケプレは98%以上の高い評価の業者を利用すること
95％の評価とかでは、信頼性が低く失敗することも多い >>103
やめとけ 平気でボロボロの本を送ってくる やられた
Amazonで「廃駅ミュージアム」という本を買ったら研磨本だった
発行は2015年7月
まだ７ヶ月しか経ってないのに。
ムカつくわあ
７ヶ月で削るんか いや、もう７ヵ月も経っているのだから研磨されていて当然
早いと２ヵ月でも研磨本が贈られてくるので、半年以上経過した本は要注意！ >>110
本体の一番最後らへんにある発行日付はどうなってるの？ 発売してから2ヶ月ぐらいで返本する仕組みだだろうから
７ヶ月では余裕で研磨されてそうだ 小口研磨が必要になるのはﾎﾟﾃﾁ食ったまま何度も本をめくったときくらい
普通の本屋で小口研磨が必要になるほど小口が汚れることはない
小口研磨気にしない人は小口が研磨されていようがいまいが気にしない
結論 小口研磨は必要ない >>115
発効日とは書いてないけど最終ページの左下に
2012
と表記 >>116
発売直後→書店で７～８冊くらい平積み
２ヶ月後、平積みしてる本が全部売れるわけではなく売れ残ったのは返品→研磨
・・・という流れか しかし、あんまり研磨が世間で話題にならんな
とりあえず誰か新聞に投書してくれ 返本の猶予って一ヶ月ぐらいじゃなかったっけ
棚も余裕がないし、売れそうにないと思ったものはじゃんじゃん返本される 書店側の返品期限はふつう３ヵ月だったと思う
ただし、それより早く返品することに制限はないので、売れないと判断した本は
書店の棚に出すことをせず、届いた本をそのまま返品することも珍しくない 某大手書店で段ボール開けた瞬間に、返品って叫んでいた現場を
見たことあるわ あと、本をバシュって感じで段ボール投げ入れ
あれは傷むなぁ >>111
亀だが240くらいの紙やすりでカバー外した本の小口研磨の跡を90°向きを変えて磨いてあげるだけだよ
メリットはもちろん酷い研磨後が目立たなくなるのと日焼けが多少目立たなくなる
デメリットは研磨に更に研磨を重ねるので本のサイズが縮むことがある（元の研磨状態が酷くない限り磨き過ぎなければあまり問題はないか）
上記によりカバーが本からはみ出る形になるのでその部分が折れ曲がることがある（カバーのはみ出る部分を切ることで対処可能）
とメリットデメリット共に存在するので中古の本とかで一度試してみるといいかも 購入しわすれた本とか一気に買おうかな、って思ったが確実に一冊は研磨本がくることを考えると買う気が失せる
もうなんか限定版とかなかなかない本以外は電子書籍でいいわ >>127
やすりのサイズが重要みたいだね。２４０ってのを買えばいいのか。 いわゆる昔ながらの古本屋の中には紙やすりで削っているけど研磨跡が
そんなにひどくないっていうのがあるみたいだが、それはテクニックが
あるからなのかね。
いい削りなら50円くらい出してもいいけどｗ、そういうサービスないか。 帰り道に寄ってる大型書店にフランス書院文庫の棚ができてた。
読めないようにシュリンクがかけてあるんだけど、カバーの上からでも小口がザラザラしてるのがわかる。
新刊以外はほとんど研磨されてるみたいだった。 ハヤカワ・ノンフィクションがフェアをしてたけど、どれも研磨本だった
買う気しねーよ フェアとか言って研磨本を集め処分市を行う出版社の姿勢はアンフェア 近所の新古書店に行ったら小口研磨してない程度のいい講談社文芸文庫が
半額で売っていたので買ったが、「講談社文芸文庫は小口研磨の嵐だから、
中古で半額なら安いじゃん」って思ってしまってる自分が悔しい。
中古で半額なら普通じゃないか。 本屋で未研磨を見つけると、くじに当たったような気がするよな。 ｱﾆﾒの放送開始して2ヶ月半経過した作品の原作を買おうと思ったのに
重版が掛かっていないようでまだ研磨本しかなかったorz ハヤカワ・ノンフィクションが平積みされてたけど、去年の12月に増刷したのが研磨されてて萎えた
ふざけんなよ 去年の12月増刷じゃ、研磨されててもしかたない
出版されて2ヵ月未満の本であれば、まだ85%は未研磨本だろうけど 中古の美品は、当たると人が触っていない新品が届くことがけっこうある
小口は新品同様、カバーがつやつやで本棚に差した形跡すらない、並みの
新品よりもキレイな本が届くこともあるため、中古の購入はやめられない >>143
こういうのを1回出版社に送って見解を聞いてみたい
研磨をクリーニングと言い張るのなら、せめてきちんとクリーニングしろと >>144
書籍３面自動研磨装置
http://www.fullheart.co.jp/seihin/jirei/jido-kemma.html
> 驚異の研磨装置誕生
> スイッチを押すだけの簡単操作
> 新古本・古本研磨に最適！
> 8冊～12冊を10秒で研磨します それと文字の間にスペースがあるって事は研磨する為のスペースなんじゃないか？ もう出荷時にシュリンクを義務化しろよ
研磨のコストが無くなって、美本を求めるやつは買うようになるだろ >>147
ハヤカワ文庫 「いま集合的無意識を、」神林長平 研磨されている本なんて雑誌みたいな安っぽい感じだよね 1989年出版のペヨトル出版の本だと研磨の可能性高そうだなー。
マケプレでワンオーナー謳っているものがあるけど、最安値約150円でワンオーナー
の商品は約900円。迷う。古い本なのでワンオーナーなら新品で研磨されていることは
ないと思うが。 研磨研磨言ってるが手の垢？が染み込んでるのなんてどんだけ研磨しても無駄だぞ ジュン◯堂に小口研磨が嫌だと言ったら返品に応じてくれた
多分モンスタークレーマー扱いなんだろうけどｗ >>161
最初に交換してくれって頼んだけど、古い本だったから在庫がなくて
じゃあ返品にしてくださいと言ったら応じた >>163
これくらい圧力をかけんとこの状況は変わらんわ 小口研磨された参考書は買いたくない
何度もページ開くのにあんなに小口ガザガサしてんの勉強意欲削がれる
書店に新品で地の方だけ研磨されたやつとかあって書店も出版社も研磨業者も馬鹿じゃねぇのと思った
一度でも書店に並べた本はぁ汚れてるってぇ消費者が気にするからぁ…とか言い訳はもう通用しねぇよ
シュリンクするか研磨やめろ >>166
汚れなんかより、ページがめくりにくいよね そう、汚れよりもページがめくりにくい手ざわりが悪いというのを嫌う本好きも多い これだけ研磨は嫌われているのに、なぜ出版社は研磨をやめないのか 出版社も好きでやってるというよりは、今となっては止められないだけじゃないの？
ずっと続いてきた慣習を止めるのも大変だからね
どっか大手が止めれば他も追従するかもね 大手取次が勝手にやっていることだから、出版社には文句が言えないのかも
出版社 「あのー、次回から小口研磨をやめていただけませんか？」
取次 「おう、いいよ。その代わりお宅の本はもう扱わないから」
出版社 「えっ？ いやいやいや、小口研磨していただいてかまいませんから・・・」 「当社は本を預かるだけではありません！ サービスで研磨もさせていただきます！」
みたいな売り文句を見たことがあるよ 研磨をやってる本家本元を叩くしかない
どこの誰？
とりあえずここらへんは関与してないようだな
・本屋
・出版社
・印刷会社 厳密に出版社が関与してないことは無い気がする
ベストセラー倒産みたいな話もあるように古くなった程度で再販なんかしてたら不良在庫の危険が一気に増えてしまうしな
流通だけ見たら小口研磨は在庫を増やさない一つのやり方だし恨むならちょっと日焼けした程度で買わない奴を恨むしか無い ちょっと日焼けした程度で買わない奴が架空の存在かも そりゃあ、本元は出版社でしょ
基本的には委託販売なんだから、売れる瞬間までは出版社に所有権があるわけで
取次が勝手にどうこう出来るものではない
あくまでも、出荷以降の実務を取次に委託しているというだけ 出版して２ヵ月の本が端から研磨されてるんだから、日焼けは関係ないよね
汚れていないきれいな本をバカスカ研磨してるのが実情
＞ 出荷以降の実務を取次に委託
おそらく、研磨の現場はココが中心になっているはず
出版業界の中で流通事業を独占し一番力を持っているのが取次だから、取次が
やっている研磨に出版社も書店も文句が付けられないのだと思う ほとんどのブックオフが研磨しなくなったのがせめてもの救い
研磨してある新刊より研磨してない古本だよな 出版社は既刊を増刷したら、われわれが未研磨本を購入できるようここで報告しろよ 発売日に購入するので、すべての本の発売日と内容を教えてください すべての本の発売日と内容の調べ方を教えてください
また調べた結果が漏れなく完全であることを証明または保証する部署を教えてください
そのシステムが完成しないうちは、研磨を中止してください Z会は特約書店と直接取引しているので
研磨本が一切ない
諸悪の根源は取次にある >>191
それで新書・文庫・歴史系ムック・アイドル写真集・アイドルムックを出してほしいものだな 全国の書店が未研磨本フェアを開催したら我々が全力で応援する 角川文庫のHPにあった「本を買うということ」を読んだのだが、
ブックオフを批判する前に、まず研磨をやめろと言いたい
http://www.kadokawa.co.jp/bunko/ ブックオフ以上に
貸出主義になってる図書館を批判しろ 新古書店には新古書店なりの利点もあると思うけどねえ
絶版モノでも取り扱ってる場合もあるし知らない作家を知るための広告塔としては最高だとも思う
近年では不況からかブックオフでも定価に近いレベルで売り出してる場合もあってお互いに不況なんだから上手く共存していくことは出来ないのかなとは思った ブックオフで「時計仕掛けのオレンジ[完全版]」を108円で拾ってきたけど、
表紙や小口が汚くて困った。未研磨だけど、汚いのもどうもなｗ
108円だししょうがねえかって思うしかない。 自分が以前古本屋で購入した、昭和3年出版の ハガード 『洞窟の女王』 は、
読んでいるうちに本の頁がバラバラになってしまったため、電子書籍化した。
以下に置いてあるので、読みたい人はどうぞ
http://umetake.d.dooo.jp/kindle/sample.html#Haggard01 ネット書店で、全国の書店と連携してるとうたってるところで注文する場合、
その本は東京から直接来るのか、それとも、どっかの店頭に並んでるやつが
包まれて移動するのか、どっちなの？ 一応中西寛人のスッペク
中年男生
髪は少し禿め、学校時はセックス無用
身長：普通のチビ 体重：普通のデブ
趣味：読書（弱小ラノベレーベルファミ通うんこ全般）
性癖：他人に興味はない ヨドバシで買った新品の漫画が研磨され過ぎて本の高さが3mmくらい変わってた
しかもそのせいでカバーの角が折れてるし更に返品不可だし
はぁ最悪 ヨドバシで本は二度と買わねえ >>208
返品不可≠交換不可
返品不可でも初期不良なら交換してくれるから駄目元で問い合わせるべき。 マジか駄目で元々なら問い合わせるべきか
ありがとう アマゾンで買うのとイーホンやホンヤネットで買うの、
どっちが研磨率低いのかな？ e-honの方が低いと思うけど汚損・破損以外で返品交換は受け付けてないから
ネット通販なら結局アマゾンで注文交換を繰り返した方が確実なんじゃないかな？
ネットに拘らないのなら近くの書店で取り寄せてもらうとか そっか。なるほど。
注文＆交換を何度ぐらい繰り返すと、アカウント停止されるんかな？ 交換しても機械的に処理してるから
また研磨されている本が送られてくるよ 絶版本じゃない限りはリアルの大型書店をはしごする方が未研磨を探しやすい。 じゃ、お目当ての本が一度売り切れて、入荷待ち状態になってからまた注文すればいいのか。 そうだね一番いいと思う
増刷された時期を狙ったらより確実かもな 日本の古本屋で「研磨」で検索すると、やたらとマンガ本がヒットするな
初版本を漁るマンガファンが「なんだこれ研磨じゃねえかコラ」とクレーム出すのかね
研磨と書いてある店なら安心して購入できそうだが、「いちいち研磨だと書いてるのは
マンガだけ」ってことはないだろうか マンガ関連の古本では、研磨のありなしを記載する業者が増えている
一方、活字の書籍では、新品中古ふくめ研磨について知らんぷりする業者が多い 久しぶりに本屋で角川と中公文庫みたら天アンカットじゃなくなってるんだな
最初から研磨しやすくしたわけだ
アンカットが分からなくなるまで研磨してる本だらけだったから岩波文庫以外買わなくなって久しい アンカットが傷だらけで平らになってたり、さらにはえぐられてカーブしてるのをみたら、製本した人間の気持ちはどんなだろうと考えたら岩波文庫以外の棚には寄りつけなくなった 削ったために汚れやすくなって底が斜めになってたりカバーとサイズが合わなくなってんのにしれっと新品として売ることが異常
2000円近い文庫でも平気で削ってガチャガチャにしちまう神経が解らない 4店舗ぐらいまわってやっと初版を見つけたら小口研磨されてた時の悲しさよ 表紙に発行日が書いてある参考書は発売日でも
研磨されてることがある >>162
自分で小口研磨された本をレジに運んで購入しといて、
「小口研磨されてるから交換してくれ」ってお前はキチガイかな？
モンスタークレーマー扱いされて当然だ >>233
ネットで買ったんだとしてもクレーマーだと思う。
小口研磨が嫌ならちゃんと本屋で小口研磨されていないことを確かめて、
それを買うべきだ あ、もちろん俺は小口研磨を許せない立場だからね
俺が言いたいのは、自分で選んで買っておいて文句言うなよってこと >>234
逆でしょ、出版不況といわれている背景には、日本の出版業界の古い体質がまったく改善
されず、お客がないがしろにされてきたことにも原因がある
まずは、お客様第一主義
再販制度のどさくさに紛れて研磨した中古本を新刊にまぜて売るような汚い商売のしかた
を、すぐに改めるべきだよ クレーマーだと思われたくないから泣き寝入りする
これは正しいのか？ >>237
なにが逆なのか？
アスペ？
自分で研磨本をレジに持って行ってお金を払って買ったあとで、
「これ研磨本じゃん！返品しろ！」
ってどう考えても頭おかしいだろ
そんなに研磨本が嫌ならちゃんと買う前にチェックするべきだろ >>237
なにが逆なのか？
アスペ？
自分で研磨本をレジに持って行ってお金を払って買ったあとで、
「これ研磨本じゃん！交換しろ！」
ってどう考えても頭おかしいだろ
そんなに研磨本が嫌ならちゃんと買う前にチェックするべきだろ >>240
キミは書店員かい？
仮にも給料をもらって仕事しているのなら、自分の売っている商品について、
お客様にカン違いがないか確認するのは当然のこと。
洋服なら、Mサイズでよろしいですね？
プリンタのインクであれば、レジでメーカーや型番を確認するのはあたりまえ。
書店だって同じこと。
本の購入時、「小口研磨品ですが、よろしいですね？」
店員からお客様に、ひとことそう尋ねるだけでトラブルは未然に防げる。
暗黙のルールで、小口研磨のことは店頭では一切口にしないようにする。
できるだけお客にバレないよう、素知らぬふりで売り逃げる――
出版業界はそういう方針みたいだけど、今のネット社会の世の中では、もう、
そんな商売のしかたなど通用しないんだよ。
「商品に関する情報開示」、「顧客に対する説明責任」。
そういった社会的義務をはたし、お客様に納得してもらった上で商品を購入し
てもらうのは、もはやあたりまえの責任。
商品に傷があることを隠したまま売るから、「これ研磨本じゃん！交換しろ！」
というトラブルになる。
「小口研磨品ですが、よろしいですね？」
書店員による、このひとことの確認だけで、上のようなトラブルは回避できる。 服を買ったらポケットに穴があいていたみたいな感じだもんなあ 「小口研磨されてる本は嫌だ！」と言いながら、買う前にチェックしないのは馬鹿すぎるという話をしているんだが。
何度も言うが俺も研磨本は嫌いだ。
相手にしないほうがいいキチガイだったかな あ、お前らって本買う前にちゃんと見ないんだな。
俺はちゃんとチェックするけどね。
研磨されてはいないか、表紙や裏表紙、背表紙は綺麗か、背表紙のタイトルはちゃんと真ん中にあるか、などキリがないくらいに。 書店で平積みされてて気になったので図書館で予約。
やっと順番回ってきたのでワクワクと読んでみたけど
ナンジャコレ…
とにかく文章がつまらないし、取って付けたようなどんでん返し、それ必要だったの？というエピソードや登場人物…
作中に厨二病だと揶揄される登場人物も出てくるけど、この作者自身が厨二病なんだなと思わせる出来でした 小口研磨が良いか悪いか？を議論しても無意味。
悪いと考えてる人たちのスレなんだから。
で、テーマは「いかにして未研磨を手に入れるか？」なんだよ。 >>248
小口研磨が良いことか悪いことか議論することは無意味じゃない
そもそも、まだ小口研磨の存在を知らない人もたくさんいるからね
出版業界は小口研磨をひた隠しにして、その存在を知られないようにしていることも
小口研磨を知らない人が多い原因のひとつになっている
そして、このスレで一番問題になっているのは、小口研磨する必要のないきれいな
本まで、無条件で小口研磨していることなんだよね
出版不況が長く続いている日本で、余計なコストをかけて本をガリガリ削る必要が
はたして本当にあるのかどうか、汚れていない本を削り傷だらけにするメリットが
いったいどこにあるのか、そのあたりジックリと討論することは大いに意味がある パックしてある本は、研磨かどうかよく調べないとほんとわからない。 とある古本屋に在庫のソフトカバー本についてメールで研磨かどうか尋ねたが
営業日三日過ぎようとしてるが返答ねえな
これから来るのか、面倒なやつと思われてスルーされたか、相手がgmailなので
届かなかったのか、さてどれだ モンスタークレーマーあつかいなのかもしれないね・・・
（個人的にはそう思いません） 次スレからはﾜｯﾁｮｲ必須だな ちょいちょいレス乞食が沸くから 文庫や新書を研磨と未研磨で棚を分ける古本屋があると100円コーナーなんかより便利だよな 私古本屋で働いてるんだけど
小口研磨しまくってるわ。しかもamazonで売る本。
参考に聞きたいんだけど、小口研磨してたら買わない人は全体の何パーセントぐらいいるの？ 古本はあきらめてる
新品で研磨されているとがっかりする 古本であろうと研磨本は破損品と同じ
そんなもん買ったら負けだろう 入手困難な絶版本など、古本で入手するしかないから研磨の有無などかまわない人も多い
そうした古書なら、自分も研磨してあっても別に気にしない
あと古本の場合は、状態のきれいな本なら研磨しないんじゃないかな
一方、新品の場合は、書店が取次へ返品した時点で、状態の良いきれいな本まで無条件で
研磨されてしまうところに最大の問題点がある
１． きれいな本を研磨するな
２． 研磨した中古本を新品の価格で売るな
３． 出版業界は研磨の実態を顧客に隠すな
以上の優先順位で、自分は研磨反対の主張を展開したい たしかに古本屋でバイトしてたときは
ぱっと見きれいな本はいちいち研磨しなかった
無条件で研磨するより選り分けたほうが手間がかからないから 未研磨本を手に入れるために埼玉から新宿紀伊國屋まで行って6、7冊のうち1冊だけ未研磨見つけて買ってきたよ(^-^) 研磨容認派が「発売されてすぐ買えば未研磨本買えるからいいだろ」って言ってたけど
お気に入りの作家ならそうするけど発売から時間が経ってて人の感想読んだ後に読みたくなる本だってあるんだよ
小口は本の装丁の一部だと思ってるからそれがガリガリ削られてる物を新品と同じ金出してまで読もうとは思わんわ 「発売されてすぐ買う」のって漫画が多そうなイメージ 最近、TVドラマ化や映画化され人気が再燃している 『６４』 だって、文庫化されて
から、もう１年以上経っている本だからね
新刊が多すぎて、書店だっていつどんな本が発売されたのか、すべて把握できて
いるわけではないのに、いち読者が欲しい本すべての発売日を把握しておき発売
直後の本がキレイなうちに購入するなんて、どだい無理な話
とくに地方に住んでいると、新刊発売時に入荷せず、都会で売れ残った研磨本が
数カ月遅れ、新刊のような顔をして初めて書店にならべられることも多い
都会で売れ残った本を購入してやってもいいが、研磨で傷だらけにしたボロい本を
発売ホヤホヤみたいな顔して田舎に回してくるのは、さすがに失礼だろ！ >>162
買う前にちゃんと見ろよ
お前、馬鹿じゃね？
頭悪すぎだろ
ま、レス乞食なんだろうけど 端にシミがあるより研磨して綺麗になってたほうがいい 一冊の汚れのために100冊のキレイな本が削られ研磨の犠牲になっている。
ふつうなら、自分たちの作った本を台無しにする研磨の撤廃を求め、製本職人が
反乱を起こしてもいいくらいなのだが、それを許さない研磨業界の闇の支配力。
もしかすると、森喜朗あたりが背後で研磨業界を仕切っているのかも知れない。 通販書籍も発売後数ヶ月ですでに研磨本ですか？
欲しい本（未研磨）が書店にないときは研磨本送られてくると思ってﾎﾟﾁるしかないのかな
>>277
田舎に住んでるのでお気持ちすごくよく分かります マケプレで買ったら研磨本じゃなかったけど蔵書印入ってた
蔵書印もいらん >>284
キチガイは相手にしない方がいいよ
スルーしようよ 研磨して綺麗にはならない
べつに綺麗でなくてもかまわないが
なによりページとページがくっついて捲りにくくなっている
漫画本みたいに紙が厚めのやつなら気にならないのかもしれないが
漫画は買わないのでよくわからない
文庫本はたしかに捲りにくい
いらいらする
べつに見た目なんかどうでもいい 日本の高い製本技術で作られた小口をガリガリ削る研磨業界 講談社のコミックスはビニール包装になったから
講談社のコミックスを買おうぜ
他社も追従してコミックスだけじゃなくて
文庫も単行本も全部出版時にビニール包装になればいいのにね ビニールをほどいて研磨してビニール包装する
とかいうのを平気でやりそうｗ 講談社は2年ぐらい前からコミックスがビニール包装になったから
2年以内に発売されたコミックスは
通販で買っても大丈夫
通販で安心して買えるのは
講談社コミックスと講談社BOXと岩波だけ 岩波文庫は安心して新品で買う
ほかの文庫はべつに古本でもいいやってなる 本を研磨するなんて本に対する冒涜だという岩波と
本は作品ではなく商品と割り切る講談社
アプローチは真逆なのに
行き着く結果が同じになるのは面白いね 文庫新書コミックスはもちろんなのだが
単行本が経費節約のためにソフトカバーで出されるものが多すぎる
ハードカバーだと通販で安心して買えるが
ソフトカバーは出版直後はともかく
足で探すか古本を探すハメになる 今はハードカバー研磨機があるから
ハードカバーの本も書店で確認した方がいいぞ
ハードカバーは値段も高いから
研磨本引いたときのダメージでかいし よう、け
だいたい電化製品でもなんでも新品に傷入ってたら性能に関係なく訳あり特価だろ
特に目立った傷無しでも展示品てだけで値引き当たり前
それなのに本は展示品であるばかりかなんであえて傷物にしたものまでも定価で売りつけようとするんだよ狂ってるだろどうみても 研磨人に言いたい
綺麗に仕上げてくれた製本屋の職人にたいして、傷つかないよう丁寧に扱った運送屋にたいして、汚れないようカバーや手袋を用意して読む本の愛好者にたいして、
何冊もホイッとまとめてシギャーーーッ！！とあっと言う間に本を傷だらけにしてしまって平気なのですか？心苦しいとかすまないとかちらっとでも考えたことはないのですか？
人の心を持つものなら安易に製品を傷だらけには出来ないはずだ！ 車を店頭に置いていたら日光で塗装が剥げたから研磨してざらざらにしました。
これで新品です。同じ値段です。で買う人がいるのだろうか？ 一度利権になっちゃうと
無駄な作業だと分っててもやめられなくなるんだよ
老害の天下りの緑虫みたいなもんだ
研磨をやめさせるように出版社に働きかけるより
講談社コミックスのビニール包装を
文庫や新書や単行本でも
やってもらうように働きかけたり
他社でもビニール包装を採用してもらえるように
働きかける方が建設的だよ 研磨で飯を食ってる人がホームレスになっちゃうもんなｗ アマゾンで買うのとホンヤクラブで買うのでは
どっちが研磨届く率が低いかな？ 研磨するとツヤがなくなり棚の埃がついて余計に汚くなるのになぜあえてやるのか理解不能 よかれとおもって漬け物に醤油かけて出してくる定食屋も嫌い 「ハードカバーも研磨できます！」とか売りにしてるところがあったな 研磨屋「よかれと思ってやってるのに何で文句いうのぉ？ゎたし悪くないもん」 本屋で棚にある状態で天を見れば研磨本だとくすんでいるから見分けられる
光の加減で見分けられないときは人差し指で天を触ればガサガサだからすぐわかる
興味を引かれる本が研磨本だったとき一瞬残念な気持ちと憤りとが兆すが
しばらくして金と時間が使われなくて良かったんだと思って良しとする ガリガリに研磨されてる本をみるのも残念だが
腹の一部分だけやっつけ仕事的に研磨されているのを見ると虚しい。 背の方が削れてないのに小口は3ミリくらい削れてしかも湾曲して削れてる底を見たことがある
真っ直ぐ立たない本を新品として売るんじゃないよ 俺はページの後半だけ削られている本を見たことがある
削れていない箇所は綺麗だった
後半だけ汚れていたから、わざとそういうふうに研磨したのだとは
思えない
流れ作業で機械的にぶっこんでガリガリ削っただけではないのか 全国の書店から引きあげてきた本の数は膨大だろうからなあ
パートのおばちゃんが横を向いてお喋りでもしながら削ってるんだろうか… アマゾンで購入した将棋の本の61冊中19冊が小口研磨本
1/3って相場より多いの？ 1/3なら少ない方
自分の場合、半年以上前に出版された本をアマゾンに注文すると、半分以上は
研磨本が送られてくることが普通になっている
ただし、アマゾンに研磨本が多いのはアマゾンの責任ではなく、全国の書店から
売れ残り返品されてきた本を、研磨してアマゾンに卸している取次が悪い
いま全国の書店では、仕入れた本から売れ残り返品する本が、4割くらい発生し
ている （仕入れた10冊のうち4冊が返品） と言われ、大きな問題となっている
ところがアマゾンの場合、仕入れた本をほぼ全部売り切っていて、返品する本は
100冊に8冊程度と、一般の書店とは桁違いの低い返品率で営業している
要するに、日本全国の書店が店で売れず返品した本を、アマゾンが一手に引き
受け、もう一度売ってくれているような状況になっているため、アマゾンに研磨本
が多く集まってしまっているというだけの話なんだよね レスありがとう
将棋本では購入した棋書の出版日からの期日が個人によって異なると思われるため、
1名の個人データからアマゾンにおける将棋本の小口研磨本率を推定するのは
あまり意味がなさそうだと気が付きました
アマゾンではなく書店で取り寄せた本にも小口研磨本がありました（昨日初めて気が付いた）
本物の新品を手に入れるために取り寄せを依頼したのかもしれないお客さんに対し、
明日も全国のどこかの書店で、そしらぬ顔で小口研磨本が手渡されるであろうことを想像すると、
憤懣やるかたないです １ヵ月程度なら大丈夫そうだけど、２ヵ月からはけっこう研磨本に当たる確率が増える ちくま学芸文庫はジャケットぺらぺらですぐ破れちまう割高感があるくせに
1500円、2000円のがんがん研磨してボロボロにしちゃってるけどこのままでいいのか
出版社は研磨推進派なのか？ 学芸文庫とか文芸文庫とかはそうそう売れないから、売れない→返品→研磨→
店頭→売れない→…となりやすいのかな
河出でも菊地成孔あたりの比較的売れ線のところは研磨率が低い気がする 研磨傷は細かい紙ヤスリで目立たなくできても手触りは柔らかすぎてすぐ汚れるしいまいち
一度研磨されちゃもう取り返しがつかないということだ
これを挽回するには小口金付けしかないか
とりあえず表紙にジャケットでマスキングして缶スプレー吹き付けてみようか、どうかぬ 三方金付け加工はB6で～10部税抜き10000円か 捲る所が捲り過ぎてボロボロになった本を中途半端に研磨すると更にボロボロになるけど
しっかりした紙にする為には紙のサイズが変わるまで研磨しまくらないと駄目だな 書店で平積みされたソフトカバー本の一番上は、
立ち読みされまくって、もはや新品とは言い難いほど劣化し、
表紙や最初の数ページが開いてしまっているものがある
これは研磨やカバーを新品に交換した程度では改善しないだろう
返却された本がすべてクリーニングなる処理をされる流れになっているのなら、
小口研磨本にもそのような本があっても不思議ではない
ところが少なくとも俺はアマゾンで購入した小口研磨本で、
平置きして表紙が開いてしまう本を見たことがない
表紙が開いてしまうような劣化本は、さすがに廃棄処分しているのだろうか？ もう全部の実書店無くして、通販だけにすりゃ良いんだよ
取次も殺せて一石二鳥 通販だけでもいいけど取次ぎなくなったら
確実に小口研磨されてない本が送られてくる…？
今は研磨の有無は新刊も中古も実書店で確かめるのが一番簡単なんだよね 確実に小口研磨を無くすには、取次をなくすより再販制度をなくした方が確実だろうね 大量にある本を全国行ったり来たりさせるより、需要に合わせて個別に運ぶ方がいいと思う
結局今も書店で売れるのなんて、いわゆるベストセラーが大半な訳だし
逆に実書店は雑誌とかベストセラーだけ並べておけばいい 出版界にもロビイストがいて研磨族議員が超党派で法案を潰したりするのかな(´･ω･`) 講談社のまんがと同じで、見本以外は全部、出版元で包装しておけばいいのにね。 >>354
それ言い考えだなあ
でも総ての出版社の新刊を全部そうすると面積を取っちゃうんだろうね
ほんと同意 数年前テレビ番組で韓国の書店が、
・書店は二冊取り寄せ
・一冊は店頭で、もう一冊は書店の倉庫
・店頭の一冊は見本（立ち読まれ専用）
・売れたら一冊だけ倉庫用として取り寄せ
とかのシステムだと放送していた
その店独自のやり方なのか、コミックなど特定の種類だけなのか、
韓国ならすべての書店でやっているのかはわからなかった
これで経営が成り立つとはとても思えず不思議に思った
これって本当なのだろうか？ 海外だと立ち読みしないでしょ
フランスとかだと本屋自体が骨董品みたいな感じだから店主のお気に入りしか入荷せず
新刊は全然売れなくて古いのでお勧めを聞いて買うらしい
韓国はそもそもソウル駅の横のショッピングセンターでも客居ないから
本をあまり読まない文化なんだと思う
中国人は池袋のジュンク堂で胡坐かいて読んでるが
日本人は乞食が多いからどこの本屋でも立ち読みで溢れ返り
買う気ない奴まで時間潰すのが目的だから
傷んでも自分が買わないとわかってるから爪立てて私物のように雑に読んでるな
本の上にカバン置く女も多いけどあれってトイレにも置いたりしてるから新本に尿も付いてるんだよね
あと男で頭にワックス付けてる奴は本をベトベトにするし
トイレで頭いじるから水付けれないから手を洗わない奴が大半で
そういうナルシストがおちんちん触った手で頭触ってさらに新本に触れてる
池袋ジュンク堂とか売り場がトイレの真横じゃん 全部電子書籍にしたほうが楽だけど
日本は電子書籍の価格まで出版社の圧力で
紙の本と変わらない価格にされちゃってるから
洋書すら輸入出来る業者が決まってて倍くらいにして売ってるから
ほんと、この業界は消費者の邪魔ばかりしてるよ 再販にしとけば、売れなくても全国どこかの本屋に置いとけば倉庫不要だから
ビジネスモデルとしてはよくできてるよ
ただ、迷惑 >>359
＞ 再販にしとけば、売れなくても全国どこかの本屋に置いとけば倉庫不要
いや、それはない
書店の返品期限は、現在は平均３ヵ月
それ以上経過した本は、書店側での買切となり返品は受けつけてもらえなくなる
しかも再販制により、いくら売れ残ったからといっても、本の値引販売は禁止されて
いるため、買切になり売れ残った本は書店の本棚と経営を圧迫する
だから書店では少し様子を見て売れない本はすぐ返品へ回すため、それらが取次
の倉庫に戻り再出荷のさい研磨されてから書店に発送されることになり、出版して
から２ヵ月しか経たない本が、もう研磨されているという状況につながっている 自転車操業でようやく持ちこたえている業界だからかな この前買った本、よく見たら小口研磨されてたわ
なんでするんだろうな 意味がないと思うんだが ネトウヨwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 本って電子化して相当値下げしても、出版社自体は損しない。むしろ得するんだけど。
製本とか印刷とかの単純労働業者に回る金が中抜きされるだけなんだが。
あと、全国の書店で陳列することで、自社の倉庫を持たなくていいし、勝手に宣伝してくれるから
出版社が怠けてる面はある。自分で広告する方法を発見しないと厳しいね。
つか、いまどき電子データの操作だけで済むんだから
ネット注文はオンデマンドでその場で印刷製本して発送すればいいだけなんだが。サイズは統一されてるし紙質とか余裕で変えれるだろ。 ジャケットがペラペラのちくま文庫は研磨されてるとみすぼらしいな
値段は安くないのにな
安い新潮よりみすぼらしくなる
まだ新潮はアンカット、スピン付きだからな 文庫、新書はもう岩波しかないな
あと数十年、紙の本が消えるまで研磨し続けるのかね >>369
紙質が悪いんじゃないの？
岩波新書の黄版も紙質悪い気がする >>370
本屋行って
どの新品ラノベ見ても茶色いんだわ
紙質なんかぁ。しゃーないか。 ラノベというジャンルからして紙質のいいものをあえて使わない気がする 夏 本屋を休業すると
エアコンかけないで熱で
本が痛んだりする >>373
じゃあ南向きで日中無人の俺の部屋もかなりヤバいということになるな 2016年7月15日再版の中公新書が研磨されてる。
ふざけんな。 >>375
2ヶ月を切ったのか…
本屋の大きさは？ 出版不況の中（二度と好況は来ないだろうが）
ハードカバーより安価なソフトカバーで発売されることが多くなったがそんな早さで研磨とは恐怖だ 仕組みがよくわからないけど研磨なんかしないほうが経費削減になるんじゃないの？ その通り
何度も話に出てるけど、研磨不要って人、研磨あってもなくても気にしないって人はいるけど、
研磨あった方がいいって人は皆無なんだよな
経費的にも最大公約数的にも何もしないのが最良 広義には当然含まれるでしょ
まあ、研磨なくなったとしても値下げはしないだろうが もう雑誌と人気作家の文庫と週間ランキングに入る本以外は注文制にすればいい
出版社も無駄に刷らなくていいし書店も売り場縮小で家賃も安くなるだろうし >>380
ほんとそうだよな
余計なことしないで欲しい
カバーだけ付け替えてろ 店でも通販でも
注文した本は必ず製本業が綺麗に小口を整えた本だけが手もとに来るようにして欲しい
小口を研磨してない美本を入手するのに何故ここまで苦労するのか
外国でもこんな新品同様の本が無惨に小口研磨されたりするんだろうか？ 英語圏の本で小口研磨した本はまだ見たことがない
ただし、米英から直接輸入すると、本の扱いが雑なため本の角が潰れていたり、
ペーパーバックの表紙に折り目がついていたりするようなことは珍しくない
紀伊國屋の場合は、汚れたり折れ目の付いた洋書は一割引してくれ、それでも
嫌な人の場合は、交換や返品にも応じてくれる >>386
>小口を研磨してない美本を入手するのに何故ここまで苦労するのか
ほんっとに忌々しいですよね
発売直後に買えればいいですけど
あとから興味を持って買おうとしてもソフトカバーだとネット経由は外れることが多いし
いちいち本屋を回るのもしんどいですしね 日焼けやら立ち読みやら研磨を生み出してる原因がリアル書店の態度なのに、
美本が欲しけりゃ実際にリアル書店を巡れって言われるの理不尽でしかない 2016年12月発行のムックをAmazonで注文したら・・・・・案の定、研磨本を
送ってきた
絵画のムックなので当然削った分が見れなくなっているわけだ
腹立つな 小口研磨は他人の触ったものは汚いという日本ならではの穢れの思想から来てると思う。 >>391
削ってるバイトのオッサンが触りまくってるから穢れるし、そのせいで本が傷んでしまうではないか
研磨はいいところ無し >>390
3ヶ月後に出る本が研磨されてるのか
どうやったのかは分からないが研磨業界恐るべし ブックデザイナーが精魂こめて仕上げた本も研磨されれば台無し
このあたり、当のデザイナーが現状をどう感じているのか知りたいものだ
権威ある人が業界に訴えかけて一石を投じてくれないかな 削りまくってカバーがガバガバになった文庫が届いたときは衝撃を受けたｗ 直接苦情を言いたいんだが、どこに苦情を言えばいいのか？ 効果は無いと思うが個別の出版社に文句を言いまくって憂さ晴らしをするとか
業界団体（よく知らん）に苦情を述べればいいのでは https://www.booker.co.jp/user_data/polish_book.php
研磨する会社があるようだ？
けど、要はあらゆる本を削る仕組み自体がおかしいわけで、どこの誰が
本を削るように仕向けてるのか、そこを突かなければだめだと思う 研磨が嫌なら新刊を発売日に買えという出版社からのメッセージ 小口研磨は原発並みに根が深い問題。
業界全体（岩波除く）でやってる欺瞞。
どこの誰に文句を言えばいいのか分からない状態。 >>400
http://www.booker.co.jp/images/img_book_2.jpg
このくらい汚れた本を研磨するならまだ分かるけど、
実際は汚れてもいない綺麗な本を次から次へと研磨してるからな >>404
そこまで汚れてるなら定価で売るのをやめい！と言いたい >>404
ていうか、ハードカバーまで研磨するのやめてほしい
文庫本が研磨されているよりもショックが大きい・・・ ハードカバー研磨機を作った奴は「俺っていい仕事したなあ」とか思ってそうだけど
研磨嫌いな人たちにとっては「余計なことしてくれたアホ」でしかないよな ＞最終的に出版社の意義は紙の本を出すことなので、紙は紙で生き残る道を探らなければならないが（後略）
試しに研磨止めてみたらどうですかね出版社さん >>412
同意
研磨しておきながら、何が「紙の温もり」だ この本はどれくらい売れそうかというまーけちんぐりさーちの方法を考えなおせば返品も減るのに 糞みたいなラノベ時代小説ミステリーばっかだもんなｗ 返品とは無縁そうな売れ筋本でもガッツリ研磨されている現実 >>415
そういうジャンルに限って発売直後にだけ注文（購入）が殺到するからね
読んだあとはすぐにゴミに出されるかブックオフ行きに この怒りを誰にぶつければいいのか？
末端の店員に言っても何も変わらんと思う どうせバイトかせいぜい契約社員だろうし >>418
ネット上の様々な場所で、小口研磨のことを話題にするのが一番有効だと思う
もっと多くの一般の人たちに、小口研磨の存在を広く知ってもらうことが先決
今のところ、出版業界に苦情を言ってもクレーマー扱いで無視されるからね ピース又吉のような人が小口研磨に苦言を呈してくれればいいのだが >>420
今それを言いやすいという意味では適任かもしれないけど
出版社を敵にまわせるかなあ コーヒーのシミが目立つ古本は研磨じゃ無理そうだから
思い切り断裁行きかな 古本なら「3冊で100円」みたいなコーナーにおいておけばいい 雑誌の衰退と書店の危機 | コラム | シミルボン
https://shimirubon.jp/columns/1674542
情報配信メディアがウェブに全面移行→紙で欲しい奴はオンデマンドで
っていう流れになれば幸せになれる？ >>431
ゴ
ミ
サ
キ
オ
夕
し
ね
ゴ.
ミ
サ
キ
オ
夕
し
ね 今年の春に発売された単行本だから大丈夫だろ…と思ったら研磨本だった。
他の研磨本は小口が滑らかで気にならないけど、
この研磨はザラザラがひどくて手触りもよくないしイラつく。買い直す >>431
＞ 今年の春に発売された単行本だから大丈夫だろ…
ぜんぜん大丈夫じゃない
発売され２ヵ月経過した本なら、３～５割が研磨
発売され半年以上経過した本なら、８割以上研磨されていると思った方がいい パリパリ感は一度ページめくれば解消するが、
本を開くと小口が膨らむのはどうにもならず気持ち悪い ハードカバーも研磨できるのが売りです！という方向へ進んでいる 近い将来需要の拡大が期待される分野は、人工知能とIoT、そしてハードカバーの研磨 未だハードカバー研磨本に遭遇していないから半信半疑だが、見つけたら出版社に意見送るわ
さすがにこんな暴挙がまかり通るのを看過できない >>442
真面目な話、そういう購入スタイルです
儲かるのは古本屋や個人出品者 小口研磨っていうのか、、、知らなかった
これほんと腹が立つよね >>442
自分もいまはそういう本の購入のしかたをしている この前買った参考書も研磨されてたわ
勉強本の類は研磨ないと思ってたのになぁ ２５年位前・・・俺が学生だった時、既に研磨されていたと思う ブックオフオンラインでは本が日焼けしてしまった場合、専用の書籍研磨機を使って磨いています。
これを家庭で応用する場合は、紙やすりを使用すると良いでしょう。
できるだけ目の細かい紙やすりで、黄ばみの気になる3辺を、紙の流れに沿うように一方向に向かって削ります。
また、カビが気になる場合は漂白剤やアルコールに浸した布を固く絞り、拭き取るのもおすすめです。
そのあとは必ず、水で濡らし固く絞った布で拭き取りましょう。 ブックオフ、サイドの小口だけ削れてかつ真っ白のあった
漂白してんだろか？ しくじった、最近書籍情報とかみてなかったからいくつか買いそびれた、近くの書店にないし、アマゾンくらいしか、、
返品ループはめんどいんだよな、、、 そんなループやり続けてたら、アマゾンでさえ返品交換してくれなくなりそう・・・ いや、さすがに2.3回で諦めるけどね
印刷して貼って電話して、がめんどくさい
限定商品潰されて返金オンリーだった恨みが原動力 編集者とか本のデザイナーとかはどう思ってるんだろうか 編集者はなんとも思ってないと思う
装丁の人の中には気にする人はいるかも 編集者が自分たちの作った本に愛着があれば、小口研磨など黙って見過ごしには
しないだろうからね （本を飯のタネくらいにしか考えてないんだろうなぁ） 内容に愛着あっても外見までどうこうは思ってないだろう普通は、カバーのデザインくらいまでじゃね？
愛着うんぬんよりも消費者のことを一切考えないやり方は販売者のくそさだと思うが 研磨が本当に必要なほど汚れてたら
少し割引とかにすればいいだけだよね >>464
まったく正論
ひととおり目を通せばいい本や書き込みや線引きしたい人と
その本を何度も読みたい、一生ものだと考えてる人がいることを知ってほしいね >>462
会社にもよるけど、研磨に合わせてカバー切ってるところもある 研磨嫌悪はなぜか批判されるよな、中古を新品の値段で買わされてるんだからおかしいよねって話なのに、批判する奴は大抵、俺は本の状態に興味がないからお前らは頭がおかしいって言ってて意味不すぎる ただ単純にページがくっついて捲りにくいので苛々する 外国人ファン「海外版漫画の背表紙がズレまくってる問題が悩ましい…」 : 海外の万国反応記
http://www.all-nationz.com/archives/1061634893.html
「海外は雑」「日本でよかった」という能天気なコメント欄に苦笑
最高の印刷製本技術で生み出された本が小口研磨で日々台無しにされているとも知らずに 米国製の本は作りが結構雑だからね （おなじ英語本でも英国製の方が作りがていねい）
自分が見たものでは、印刷が潰れている、余白が狭く5mmほど、印刷が傾いているなど、
様々なパターンがある
がしかし、そんな雑なお国柄でも、小口研磨のような無神経なことはやらない 111. 万国あのにますさん 2016年10月11日 14:51 ID:90qLQ8uP0
日本の単行本が高いのにも理由があったんだな。
115. 万国あのにますさん 2016年10月11日 16:28 ID:6CeoF.y50
※111
海外の方が馬鹿高いんだが？
こいつは海外では本が書店によって値引きされるから、それを見越してやや高めの価格に設定していることも知らなそうだな ヨドバシで買ってるけど半分くらい研磨本だな
TRPGのルルブなんかは売れないので文庫・新書サイズだと研磨率かなり高い
しかもルールやデータの確認で頻繁に読み返すことになるので、その度にあの手触りを味わわされる苦痛 必ずしも「その本」には拘らないかな
似たような本はあるから、研磨されていないのを選ぶ
老眼で研磨されてるかされてないかわかんないから
小口を指でなぞって選別してる
怪しいジジイに見えんだろな、でも研磨ものはいや ブワブワ感も追加して
削りで生じた紙のめくれが重なって小口が膨満するの、ほんと嫌 文庫や漫画みたいな安い本に関してはもうキリがないから諦めてるわ
高額な本が小口研磨されてたらブラックリスト入ろうが必ず返品する、必ずだ ハードカバー用の研磨機があるときいてから不安でしかたがない 2500円の専門書、研磨ないもの偶然発見して買い換えた、、、 大判でも容赦なく研磨しやがるからな…
小口を掠めるように1/3くらい研磨してあるのとか傷物にしてるだけだろ 出版社は傷を付けて本の価値を無くすのが目的で研磨をしています。 本の返品率は４割に迫る勢いだと言われてるんだから、３冊の本が書店に
配本されたら、うち２冊はシュリンクして１冊だけを見本にすればいいだけ
出版関係者にそうした知恵や工夫が一切働かないのは、長年のあいだ再販
制にあぐらをかき焼きが回ってしまったからに他ならない ブックオフなどの新古書店で非研磨本を買うようにしてるが、それでも
チェックを怠ると…
〇書き込み(読書感想用なのか解説に線引き、本当にある推理小説での犯人に丸など)
〇ドッグイアー(マメなやつほどよく折ってある)
〇蔵書印(昔の本に多い)
などなどに引っかかってしまう ゲーム店は完全買取、書店は委託
書店も買取にすりゃいいんじゃね？どうせほっといても潰れるって 古本で新品より安いなら研磨もあきらめられるが、新品で研磨されているのはちょっと納得いかないものがある ６冊平積みで一冊だけ研磨してないの見つけると
買うの迷ってたはずなんだが即決してしまう 天・地・小口にガビガビの横ラインが入ってるから一目でわかるよな
盲目でも触れば一発でわかるだろ 見分け方とか言ってるくらいなら気になんないってことでは、、 とはいえなんかの折に手放す時の価値が研磨と未研磨で違うから気にして損はない せっかく小口研磨なしを探して買ったのに
雨で濡れてシワシワ、、、 >>494
どれほど凄まじい豪雨にあったのかはわからないがそれは仕方ない 売れっ子作家が揃って自分の本は研磨してくれるなって声明なり出してくれればいいんだが 又吉の出番だなと思ったが、業界の邪魔になるような発言をするはずがないから無理か 色系の汚れに漂白剤付けてるのも居る
先日やってみたが白くはなるなｗｗｗ までも、研磨品に当たると読了後廃棄決定だから
２度と読まない覚悟になるから集中することは確か 新品なら
研磨跡が嫌だと送り返せば交換してくれるでしょ 研磨された箇所が触れながらの読書って不快で気になって気になって頭に入ってこない >>504
出版社が研磨痕を「瑕疵」だと認めないケースが多い >>507
出版社ではないが…
⑦研磨・アンカット
小口が研磨されている、裁断されていない、不ぞろい（ギザギザ）になっているなどは、製本上の仕様です。
研磨本、アンカット本の交換・返品は承っておりません。
http://help.honto.jp/faq_detail.html?id=10144&;category=17&page=1 書店側としては仕様がないから仕様ということにしているのだろうね
小口研磨は、出版社や取次が返品本を倉庫から出庫する際やっていることだからね アンカットは岩波でもあるが、あれは天だけだろ？小口は指が一番触れる箇所で絶対に削ってくれるな 村上春樹じゃ、未研磨の新刊ハードカバーと洋書のペーパーバックしか
読まない印象だから、研磨本の存在を知らないんじゃないかな 研磨でカバーから1mmも高さが凹んでるとか信じられん 酷いと5mmぐらい高さ違うし、カバーぐしゃぐしゃになるんだよな 某タレントｋのスレで、
タレントｋ著作本が小口研磨されてたから買うのやめたってカキコした人が
変人だと言われて叩かれてますｗ 自分は「本」が好きなんだ
紙と紙の匂い手触り見た目大きさ表紙のデザインも込みなんだ
だからヤスリで削られた本が嫌いなんだ >>522
激しく同感
紙の本の価値とは何なのか、出版社は一度立ち止まって考え直せと思うわ 今年5月頃に出た文庫本が10冊ほど面陳されてたが、全部研磨本だった
買う気なくす >>525
ゴ
ミ
ク
ズ
サ
キ
オ
タ
死
ね 買おうと思っていた本を見つけたら小口研磨本。
一気にテンション下がって買うのやめた 本屋は何故本を殺す行為をするのか？
繊細な本の気持ちがわからない愚か者 本は製本された状態ではまだ未完成で
小口研磨されて始めて完成する 出版社「金さえもらえれば本なんかどうでもいいよｗ」 巨悪な出版社。
お前のせいで小口研磨ゴミ本になっていないものを探す苦労が出来る。
探す度に糞出版社をボコりたい衝動にかられる
|
| 彡⌒ミ
＼ (´･ω･`) わたしの頭も研磨済みです
(| |)::::
(γ /:::::::
し ＼:::
＼ >>531
脳みそ研磨されて小っさくなったやつの例。 研磨本、新品カッターで小口を削ってザラザラは無くなったが
さらに一回り小さく
さっさと読んで捨てた >>538
家の中に家具が入らないから家具をどんどん削っていくがきデカの話をふと思い出した 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱え心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
何とかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 何一つ「想定」できない池沼BBA稲田朋美の白紙領収書ゲットw 昨日買った本が全体が固くてページがめくりにくいのな
なんでだろうと思ったら、研磨されてページ同士がくっついてる
ページを捲る度に、ペリペリと剥がさないといけない
ひどすぎ その怒りを忘れずに、小口研磨撤廃に向け共に戦っていこう！ 小口研磨されてくっついたページをペリペリ剥がすの好きだったりする ペリペリ剥がすのが好きなら、小口に薄く糊でも塗れば未研磨本でも再現できるよ
研磨したい人は、自分で勝手にやります、ってことにすればいいんだよ
出版社や取次が勝手に小口研磨するのは、お新香へ勝手に醤油かけて出してくる
定食屋のオバちゃんくらい余計なお世話というもの 研磨本が好きな人もいるのか。
研磨を廃止したら研磨業界が困るなら、
個人向けに研磨機を売る方向に路線変更すればいいな。 B○○K OFFみたいに一般書店も研磨機を常設して
掛けたい人だけどうぞ、というシステムになればいいのになあ 棚には見本で、買う時は全て取り寄せ方式にすれば研磨がなくなるだろうに 小説、漫画、雑誌あたりのは、店頭に置くのは売れ行きのものだけで良いんじゃねとは思う 1年近く前から探してた新潮文庫の未研磨本がようやく見つかった。
大型書店だから誰かが研磨本を買って未研磨本が入荷されたんだな。 屍者の帝国、丸善ジュンク堂限定カバーが入荷したと並べられていたが、全部研磨本だった。
なめてるなあ。 要するに返品された本のカバーを新しい柄に交換して出荷したということか しかも研磨本の場合、本が少し小さくなるから、カバーがぶかぶかにならないよう
研磨済みのサイズに合わせてカバーの袖を深く折ってある 中公新書なんかもちょっと買い逃して
数ヶ月後に平積みされてるの全部研磨だし
たまに一番下だけがセーフだったりするけど 岩波文庫は研磨されないが岩波置いてる店は9時か10時までなんで
飯のあと見に行くとじっくり選べないんだよね
いつまでも開いてるツタヤは趣味に合う本がないけど
こないだ見に行ったら文庫本にもビニールでシュリンクされてた
研磨されないのは確かだが少しは中身わからないと買う気にならないだろこれ
となるとブッコフだが店によっては研磨しないから有り難い
書き込みや濡れあとひどい折れ、ひどいシミさえなければ
研磨された白い新本より黄ばんでも未研磨の古本だよな >>567
研磨本をシュリンクも、研磨本を箱入りセットにすることもあるよ
シュリンクだから、箱入りだからと安心していたら、絶望に突き落とされるので注意！ 最近は新品のコミック本だとビニール被せてあるが、当然これだと研磨する必要もないので全ての本はこうするのでいいとおもう 研磨されてカバーの方が大きいのはまだわかるけど
研磨された上にカバーの方が小さいとか研磨したやつ出てこい… 講談社の新書サイズのコミックは、スリップ無くしてシュリンクにバーコード貼り付けにしたんだよな
全部の本これでいいんじゃねと思うわ 講談社のシュリンクは、装丁にバーコードが印刷されない点でも高評価なので応援したい 講談社文芸文庫が研磨されていたときの抑えがたい怒り いちばん悲惨なのはコンピュータ関連の書籍
どんなに値段の高い本だろうが、平気でガリガリ削ってくれるからね
5,000円以上するような本を見ても、「こんなに高級な本を削ってもいいのだろうか？」 という
本に対する畏怖の念や躊躇というものが微塵も感じられない >>578
>「本に対する畏怖の念や躊躇というもの」
これ、すごくよく分かるなあー 研磨員たちにとっては道端の石ころを削るのも本を削るのも一緒だ
こいつらにとっては単なる物質にすぎない ツタヤの文庫シュリンクみたらやはり研磨本があるな
防汚対策ってか立ち読み防止のためしか考えてない
研磨本なんかにシュリンクすんな 一度研磨した本は二度研磨しようが三度研磨しようが一緒
シュリンクなどいらないし、汚れたら何度でも研磨し直せばいいんだよ もう研磨した時点で取り返しの付かないことをしているわけだからね
研磨の回数が変わったところで、たいした違いはない そのとうりだ。この調子でどんどん研磨していただきたい。 シュリンクしていいのは、未研磨の本だけ
研磨本をシュリンクしたら、研磨されていることが確認しづらくなるだけでかえって迷惑なんだよ 最近ブックオフが手抜きして研磨しない店が増えたのはいい傾向 ブコフでは店員に見える位置で研磨本を手にとり
電気にかざすようにして小口をためつすがめつしたり
指先で小口を撫でて首を振りつつ
これ見よがしにため息ついたりしながら棚に戻してる
元々既に持ってたりして欲しい本ではなくてもあえてね
「あーあ…なんでわざわざこんな本をダメにするようなことしてんだろ」
と残念そうに声に出して棚に戻すことも ブコフといわず全書店で心掛けているよ
ブコフが削らなくても昨今既に研磨本だらけだからな
岩波と新潮以外の角川や中公などアンカットの天まで研磨しまくって頭おかしい
頭のおかしいブコフは新潮の天もガンガン削ってスピンちぎってゴミにしてるけど かつてはガンガン削ってたが今は研磨をやめたまともなブコフもあるし
研磨しないブコフは新本より未研磨率高い気すらするからあなどれない
売れ残りの出戻りじゃなく初版のときに買われて流れ込んだ本が多いのだろう
研磨、折り、書き込みさえしてなけりゃ古本でも全然うえるかむ
未研磨の新本>未研磨の古本>>>>>>>>>研磨の新本>研磨の古本 ブックオフは基本的にコストを考えて研磨してるからな
汚れて研磨が必要な本だけを研磨する
出版社の研磨は新刊1ヶ月返品で全数研磨するから頭がおかしいと言われるわけで ブコフで研磨やめたところなんてあるのか、知らなかった 今は、ブックオフ全体で不要な研磨をやらないようにしているよね
店頭で本を手にとって見ればわかるけど、汚れていない本は小口研磨していない
一方、まったく改善が進んでいないのが新品の一般書店
もちろん書店が悪いのではなく、出版社と取次が、汚れの有無に関係なく返品され
た本を片っ端から小口研磨しているというのが諸悪の根源となっている
ただし、出版業界の誰かが、小口研磨について声を上げてもいいと思う
自分の本を削られた作家、装幀した本を削られた装幀家、丹念に仕上げた本を削ら
れた製本業者、お客に嫌われ売行きの悪い研磨本を配送された書店など、研磨の
被害を被っている出版関係者は大勢いるはずなのに、誰も声を上げないというのは
どう考えてもおかしい
たかが研磨に、なぜ、これほど強力な箝口令が敷かれているのか不思議でならない 出版業界は闇の研磨大王に支配されているのかも知れない 小口研磨は€∇♠ ブルーバックスなんか最新刊のぞくとほとんど研磨で買いたくても買えない >>594
俺の近所では研磨してる店の方が少ないよ 今日、大阪の大型書店に行ってきたけど、目的の本6冊中5冊が研磨本だった
出版されてから1ヶ月ちょいなのに みんなはなんでkindleとか電子書籍使わないの？ Kindle使ってるよ、でも、まだ電子化されない紙の本もたくさんあるため
電子書籍になっていない本は紙で購入するしかない 本棚眺めながら、あれこれつまみ読みするのも好きだから
でもKindleでも擬似的にできるか 電子書籍は出先で落とした時のショックが大きくてなぁ
無くさなくても割れるとか
その点文庫は軽くて落としても壊れないし水没しても読めるし、買い替えも利いて手頃価格で便利なんだよ >>601
ＢｏｏｋＬｉｖｅで買ったけど、これって自分のパソコンにダウンロードできるんじゃなくて、
どっかのサーバーに置いてあるデータにアクセスできる権利を買っただけっぽいな
ここの会社が潰れたらパアになりそうで怖い 自分の購入したKindle版の本は、それぞれ端末とPCのストレージに書籍ファイルが
ダウンロードされ入っている
したがってネットにアクセスできない状況になっても端末とPCに入っている電子書籍は
そのまま読むことができるよ
小口研磨が嫌だから、自分も電子書籍化を進めているところ i|!| |i┏┓! i!┏┳┓| |||i|!i| ||!i|| |||ii| ||| ||| |i||!|i│i!┏┓i!|
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i|ii / ,,_＿,ニ、、 ﾉ( | i|i!|i|
|i | Y~~/~y} ｀, ~ | そ、そんなー… |i
!. | ,k.,.,!,.,.,r| ,! く .!
i ／ <ニニニ'ノ ＼ ｌ 小口ざらざらになってすぐ汚れてジャケットがばがば
斜めになってページがパリパリくっついて明らかにみすぼらしくなったものを
新品と同じ価格で買うほどお人よしだと情けなくないか そんな廃品みたいな本を新品として売る方が人として情けないと思う >>611->>613
自演ご苦労さん
お前みたいな統合失調症野郎は本で毎日オナニーでもしてれば良いんだよ 研磨本掴まされると思うと本の取り寄せも頼みにくい
つーか誰の手にも渡らず返品されて倉庫で眠る本を削る必要ねーじゃん
https://twitter.com/9zegk/status/817663598012923904 ツイッターで話題の本の流通の話、消費者でなんとかしようばっかりで、
取次の話してる人ほとんどいなくてなぁ
欲しい本が書店にないみたいなの、取次の配本がクソなことが大元の原因だと思うんだけど もう俺は電子本にシフトしていくわ
ガリガリ削られる心配もないし 特定の出版社の本にPPバンドの跡ががっつり付いてて、酷いと十数冊ある平積み本の全てに付いてるんだけど原因は取次なんだろうか？
近隣の系列店も同様で、仕方なく通販すると美品が届くから出版社が原因じではないと思うんだが 欲しい本があって書店に行っても研磨されていると買うのやめる もうヤケクソだ！
家も家具も嫁のシワも研磨してやる むしろ、太ったオッちゃんオバちゃんが雑談しつつ笑いながら削ってるイメージ
研磨で稼いだ金は、お菓子につぎこんでいる トーハンの発送現場のやつらは毎晩チンポを研磨しているみたいですよ
不細工女の股ぐらで >>627
お昼に食べたおにぎりのカスとかが本に挟まってそうなイメージだなｗ >>621
研磨の可能性があるからネットで本を買うのは躊躇する 小口研磨してないけど手垢で黒くなってる本と
どっちがいいの？ そもそも手垢で黒くなってる新刊なんてそんなにないしｗ そう、図書館じゃないんだから書店は手垢で黒くなる前に返品する
ふつう書店では入荷から3ヵ月以内が返品期限だから、さっさと返品しないと後で困る
返品期限の切れた本は、売れ残っても書店側の買い取りになるからね >>625
数か月どころじゃないよ、出版1月で研磨されてるのもあるから 今日もわざわざ出かけて見にいったら研磨本
しかもページくっつき、めくるとパリパリ音
アマゾンの中古にします、、、 アマゾンで中古を買うさいは、ネットオフの 「非常に良い」 にはダマされないよう気をつけて
ネットオフは、１０年前のカバーよれよれ研磨本にも平気で 「非常に良い」 というコンディション
表示をつけて販売するような要注意の業者だからね 業者といえば
BOOK-OFF Onlineが研磨率が低い気がする
経験上。 ネットオフとBOOK-OFF Online、両者は別物なのか、紛らわしいな >>639
研磨ガシガシのブックオフがネット出品では非研磨美本を選んでいるのかねえ マケプレの業者の中には研磨ありと書くところが出てきた
大口出品のチェーン店などの出品者は研磨ありどころか個別の状態の記載すらないけど
研磨ありと書く業者から研磨なしの品を検索するのが一番いいわけだが、その業者が
自分の欲しい本を出品してるとは限らないのが難点だな 研磨は無くなっていく流れなんかねえ
このスレ的には万々歳だが 前から気になってたんだけど、新品の新書、文庫本のページの角が軽折れてるのって研磨のせい？ 古本で研磨がなくなっても新品の段階で研磨されてるからな >>615
図星過ぎて草生やすしかできなかったんだな
可哀想に ブサヨ 「俺達にも一枚噛ませろ」 ← この可能性も有るよね >>644
研磨の有無を書いてくれるとネットで本を買うとき助かるね
古本に限らず 「強めの研磨アリ」とか書いてある古本屋のサイト見つけて「これは
いい店」と思ったのに、本の状態についての注意書きをよく読むと
「通常は研磨かどうかの表記をしないが店主から見てあまりに気になる
研磨については個別に記載してる」と書いてあってヽ(・ω・)/ｽﾞｺｰとなった 徹底しすぎて本の本体が無くなってしまうかもしれないな 研磨が気にならないという人に読ませたい強めの研磨本 手垢が中古屋で本を買う人に嫌がられてるって、そうだろうか？ 新本を置いてる本屋で小口がそんなに汚れることってあるのかなぁ
日焼けにしてもその前に背表紙焼けるだろ 古本屋が削るのは分からなくもないが…
初版本なんかは削ったらかえって価値が無くなるんじゃないか？ そもそも手垢なんかつかないように全部の本をシュリンクしておけば良いんやで
大型書店行くと乞食のように立ち読みしてるやつばっかりだし ヨドの通販で成コミ2冊買ったら研磨で全ページの天と地の部分が小さく折れてると言うか、酷くささくれ立ってる感じ。
2冊とも返品したけど。
1冊は今どこも売り切れのヤツで、しかも初版
すげームカつく 出版業界では小口研磨を三方研磨と呼ぶ。
三方研磨でぐぐると研磨業者がいくつも出てくる。 ビートたけし「あああん！あべぴょん、らめえええええええ！ひぎぃ！アナルが裂けちゃううううううっ！」 >>664
大手出版社がそういった業者に委託しているということ？ 俺の部屋、湿気が多くて、１０年くらいなら持つけど、２０年経ったら
シミ・カビだらけでボロボロになってくるからどうでもよくなってきた 場所によっては雑誌なんて３年くらいでカビ？だらけになる
ガサガサになる 風通し、どうなんだろうなあ？
普通だとは思うけど
低地だし、前身は湿地帯だったのかもしれんな
家がボロい木造なのも関係あるのかもしれない 冬はよく窓ガラスが結露するなあ
これも関係あるのかもしれない RACERSのバックナンバー注文したらやっぱり研磨されてた。
100頁ほどの薄いムック本なのに三方削られてたよ。 研磨工員「どんなものでも全力で削らさせていただきます！」 >>680
そう
研磨されてるからこれは買わない、と書店を出ることが多い この本は研磨されてないのがほしいから書店で買おう
と思って書店へ行くけどやっぱり研磨されてたりするｗ 発売から半年以上経った本は、新刊書店よりも、むしろ中古の良品を探した方が
未研磨本を手に入れやすいという状況になってきている 出版社は本を研磨で痛めつけて、自ら顧客を失っているw 業界シュリンクによる少量多品種化で
返品率のエグさが半端ない 無駄な研磨さえやめればその分コストもかからないのにな 研磨しなかった頃より研磨した方が売り上げが向上したという統計でもあるのだろうか？ 汚れたものを回収して削って新品価格で再度売り出すなんて詐欺同然 いつ頃から研磨って始まった？
俺の記憶では30年前に既にあったけど >>690
汚れていないものを削っているんだよ・・ 研磨自体は30年以上前からあるけど、返品された本を汚れていない本まで
全部研磨するようになったのは、ここ15年くらいのことだと記憶している
つまり、21世紀になり研磨本が急激に増加したというイメージ 小口が汚れた本と汚れていない本を仕分けするより、すべて無条件に研磨した方が
コストを安くあげられるということが、今世紀に入り新たに発見されたからだと思う >>696
なるほどなあ
Amazonで何か買ったらでかい段ボール箱で送ってくるのと同じ理屈か。
梱包・積みつけの最も効率的なやり方があの段ボール箱らしい。
本当かどうかわからんけど
太平洋戦争時、輸送船で船団を組むと敵軍からの攻撃に対し
被害が最も小さかったとかこの手の理屈と関係ありそうだな
知らんけど 最近のAmazonは前よりもいろんなサイズの箱になってきた感じ 講談社のシュリンク素晴らしいな
本屋に行ったら綺麗な「新品」の本がずらーっと並んでた
全部あれになればいいのに
もう本屋巡り疲れたわ…新刊以外は電子書籍にするか… 講談社のｸﾞｯｽﾞ付きの限定版の本が削られているのを見かけた。
今のｼｭﾘﾝｸの本も研磨されるんじゃないかと心配になるなぁ。 シュリンク本でも箱入りセット本でも、小口研磨されているものを見たことがある
講談社のシュリンク本も、店頭でシュリンクが破れ返品された本など、そのうち、
研磨本が混ぜられたものが発見されここで報告されるのも時間の問題だと思う 研磨は本を傷つける行為であるという自覚が出版社にはないのだろうか 出版社「商売でやってるんや！本なんかどうでもええｗ」 小口研磨は見える人にしか見えないものの典型
知らない人から見れば未研磨本も研磨本も同じw 知らない人にも小口研磨は見えている
ただ、それをそういう本の加工方法だと思っているだけ
本当の新品の本は小口がツヤツヤで、書店から返品された再生本だけが小口を
削られギザギザしていると分かれば、誰にでも小口研磨は見分けることができる とりあえず再販制度からやめたほうがいいんじゃない？
取次の数社独占取引にメスを入れるきっかけにもなろう 出版側はどっちかっていうと一冊の本を作ったらそれで満足だから実際に市場に出回る書籍の状態がどうであれ興味ない。作って、売れれば御の字、売れなきゃ返ってくるだけ どちらのクレームが多いのかというと上？
↓
●本が汚れていてクレーム
●研磨されていてクレーム クレームの多寡は関係ない
研磨本へのクレームは一切無視すること！ というのが出版業界のルール 「レイプはよくない！」
「譲歩が必要ですよ」
「？」 在庫80万冊という大型店に行ってきた
モノはあるんだけど、見事に研磨だらけ
ちくま学芸文庫のレアな文庫発見→研磨とか
一冊だけ未研磨の収穫があったからいいけど、残りの目当ての本は全部研磨 ｱｷﾊﾞで探していた本が平積みされてたけど
全部研磨されたｺﾞﾐだったから買わなかった。 土日で大型店6店みたがどこも研磨しかなかった
ブックオフも10店みたが置いてなかった
疲れた
ざけんな 書店さんよー
新本と研磨本で棚分けてくんねえかな
確かめるのめんどくさいんだわ
見つけてぬか喜びすんのもやだしさ 意外と穴場なのはヴィレッジヴァンガード
ただ当然研磨の魔の手は伸びている うーむ、先日書店で見たフェアは何だったかな・・・
研磨本しか置いてなかったので速攻で忘れてしまった なんでここまで本を愛する人たちを苦しめるようなことをするんだろうなｗ あちこち本屋みたけど研磨本しかなかったから
あきらめてAmazonの古本買ったらすげー良い未研磨本が届いたよ
探し疲れて捨てばちになってたのに嬉しいっ！(^^) アマゾンのマケプレは信用できる業者を見極め良品の中古を注文すると、
７割くらいの確率で未研磨本を購入することができる マケプレは小口研磨ですか？って質問メッセージ送って確認してる 1年以上前から探してた角川文庫の未研磨本が見つかった。
角川は研磨率が高すぎるんだよなあ。 角川はわら半紙みたいな紙だけど、意外と紙ヤケしにくいのでそう嫌いでもない 早川文庫は研磨するために大きくしているとしか思えなくなるほど研磨率が高い ヤフオクで小口や天の写真がない文庫本を買ったら未研磨だった
ギャンブルに勝った気分 こちらは先日、「小口に多少の汚れあり」とあった中古本をマケプレで購入
がしかし、研磨した小口が汚れていたハズレを引いただけに終わったｏｒｚ 古本なら、「残念だけど、まあ仕方ないか・・・」ってなるけど、
定価で売ってる新刊が、がりがり削られているのはムカつくな >>738
すでに研磨本なんだから、小口の汚れくらい研磨してくれよ！ 新本が容赦なくガリガリやられている以上
古本こそ未研磨の聖域化しなくては オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及も止まった。
それで勢いが付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権与党に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 昨年12月に増刷された角川ソフィア文庫が研磨されて面陳されてた
2ヶ月で本が汚れるかよ 普通、新品を再生品にしたら価値は下がるけど、本は再販制度に守られて価格は同じ
研磨するほど儲かる不思議なシステム 今月に出た文英堂の高校参考書シグマベスト理解しやすいシリーズは
カバー変えただけ >>757
君は高校生なのに小口研磨本のひどさと出版業界のおかしさを理解しているのか！
大学に入ったら学生運動を行って「研磨反対！」というムーブメントを起こしてくれ
微力ながら応援するぞ！ 自分は社会人だけど、英語、古文、歴史、地理などは、本のコストパフォーマンスが
いいから、受験参考書はけっこう読むことが多いよ 日本海側県だけど、近所の大型店に行ったら村上春樹の新刊が
何十冊と積んであったわ
あれはハードカバーだからいいけど、これを文庫本でやると売れ残りが
出て大量返品→研磨→再出荷となる、で大量の研磨本が生まれる 最近の研磨業者はハードカバーも研磨できる機械を開発したのが売りらしいよ・・・ サキオタってなんだろうと思わず検索した
むしろ宣伝になってる
もしかしてアンチを装ったステマか？
というわけで引き続きあげて宣伝 
>>769
この「ゴミサキオタ死ね」ってレスしてる人、何年も粘着してるネットストーカーだから無視した方がいい(´・ω・｀)
サキオタがスレを立てると、必ずやってきて中傷していく荒らし 本の間に出版社宛てのハガキ入ってるじゃん
あれに研磨本買いたくないから増刷してと書けばいいの むかし購入した本に挟まっていた出版社宛のハガキに、本の感想を書き返送したところ、
作者からハガキが届いたことがある
まあ、ただし小口研磨に関しては、出版社も無視してゴミ箱行きだろうね ある本に挟まれてた葉書に書いたことで
ｲﾗｽﾄﾚｰﾀｰが暫く凹んでたことを20年後に知った事があったな。
小口研磨のｸﾚｰﾑは数人だけが出しても意味が無い。
沢山の人が出せば無視出来なくなる。 そういえば出版社直販のところは研磨ないのか？
まあ直販してるような会社が文庫本を出している可能性は低いか(ソフトカバーくらい) オワコン北野武「あああん、日本会議＆安倍ガイジ晋三さまあんっ、らめえええええええ！ひぎぃ！あああ、アナル研磨が裂けちゃううううううっ！」 いくら探しても研磨本しかないときはとりあえず買っておいて
後にブックオフの108円コーナーに未研磨の同じ本が見つかったら買い直すようにしてる 昔、出版社から直接買ったときは
備考欄に未研磨本希望って書いたけど
無視された上に全部研磨本だったわｗ
講談社のコミックス大人買いしてきたが
2年前の本でも帯ついてるし綺麗で本当に素晴らしい 講談社のコミックスのビニール本略してビニ本は素晴らしいね 未研磨本って長年置いとくと小口がぶくっと膨れてきてみっともないわ 小口を鉋みたいな刃物で薄く滑らかに削れないもんかねぇ
今の技術なら高性能な刃物で0.1mm単位で小口切断できるんじゃないかなぁ.... ／∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
／∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴＼
/∴∵∴∵∴∴∵∴ .∵∴∵∵∴＼
/∴∵∴∵∴／ ﾞ^＼. ,/ﾞ ¨＼,∵＼
/∴∵∴∵∴「 ● | 》 l| ● ﾞ》∴|
___. /∴∵∴∵∴i,. ,ﾉ .l| 《 ..|´∴| .___シュｯシュｯシュｯシュｯシュｯ研磨シュｯシュｯシュｯ
／ ＼.|∴∵∴∵∴＼___,,,,,_／ .'″ ^=u,,,,_ v∴|z._／ ＼シュｯシュｯシュｯ研磨シュｯシュｯシュｯシュｯシュｯ
／ .／~＼.|∴∵∴∵∴／ /￣ヽ ＼ ∴.|´ ._.／~＼. ＼
／. ／,- ―-`|∴∵∴∵／ ヽ＿/ ＼ |ヽ.-―- ､.＼. ＼
/ i/~, -.ニニ||∴∵∴ / ,,__＿＿ |_＿＿_＿ | |ニニ-､. i. ヽ ヽシュｯシュｯシュｯシュｯ研磨シュｯシュｯシュｯシュｯ
/././ / ／￣~.|∴∵∴| ／┘┘┘┘┘┘┘| /. ＼i ｀l | .|シュｯシュｯシュｯシュｯ研磨がやめられないシュｯシュｯ
/././ / ／￣~.|∵∴∵| | lllllllllllllllllllllllllllllllllllll〕 /.|ヽ~￣＼ ヽヽ.ヾヽ
. ~ | | .| ./ |＼∵| |l;⌒ヽ⌒ ヽ|lllllllllll| / | ヽ | | i ~
/./| | | ,|. ＼ | | ＼ ヽlllllllll| / | .| | .|ヾヽ
/./| | | ,|. ＼ ＼┐┐┐┐┐┐ ／ .| .| .| | ~
. ~ | |. | .|. ＼＿＿＿＿＿＿＿＿／ | / ｀､ヽ
/./ ヽ. | |_I ~ >>782
返品したのか？
ずいぶん舐められているぞ！
いつまでも消費者を舐めた商売していけると思わせてはならない 実際、研磨に気づいてから買い難くなったし買わなくなったな さすがに本を買うのはやめられないから電子書籍に切り換えている 電子書籍は読む権利（笑）を買うだけだし
中古の安い本買ってきて自炊した方がマシだな >>801
本をたくさん読む人間にとっては、読む権利だけでも十分なんだよ
しかも実際には、電子書籍は読書端末やPCのストレージにダウンロードしてあるため、
権利だけではなく、電子書籍ファイルそのものも所有していることになる
本好きが一番困るのは、紙の本の置き場所と、いらない紙の本の処分
だから自分の場合は、書棚、納戸、貸倉庫に本が山ほどあり、さらに新しく購入した本の
置き場所が無いため、段ボール箱に入れた本が廊下に積み重なっているという始末
（身の回りをスッキリさせるためには、もう本は棄てるつもりで処分しないと収まらない）
すでに電子書籍を利用し始めてから5年ほど経ち、1000冊ほど所有しているけど、読む
権利はすべての本について確保されているし、（本は読書端末だけでなく） このPC画面
からもすべての電子書籍を開くことができ、同じ本を複数所有している感覚で本を利用
できるため、かなり重宝している ＢｏｏｋＬｉｖｅで買った本はｐｃにダウンロードしてなくて、ネット上の読める場所に
アクセスしてるだけという感じだが・・・・ 自分が利用しているアマゾンとeBookJapanの電子書籍はPCにファイルを
ダウンロードして読むことができる
またアマゾンの場合、WebブラウザでCloud Readerを利用して電子書籍を
読めば、PCやタブレットにファイルをダウンロードせずに読むこともできる
電子書籍の場合、利用するサイトを慎重に選ぶ必要があるかも知れない そうか じゃあＢｏｏｋＬｉｖｅはやめよう
急にサービス停止とかこの業界よくあることだしな 読む権利あっても紙で読むのが好きなので紙でいいです
小説とかはいいけど、漫画類は見開き前提のページとかあるし、物によっては読みづらいんだよな 電子書籍ユーザーで漫画はほとんど読まないけど、ときどき全巻セットで
すごい安売りすることがあり、そういう時には漫画も購入したことがある
「エヴァンゲリオン」全14巻で700円とか、「ワイルド７」全50巻で200円など
今も、池上遼一＆小池一夫コンビ代表作、 『傷追い人』 全11巻を352円と
安売りしているけど、あまり興味がないから買わない
https://www.amazon.co.jp/dp/B01GJI95SE >>799
研磨を知らない頃はまさに
知らぬが仏だったなw >>802
>本好きが一番困るのは、紙の本の置き場所と、いらない紙の本の処分
いらない本は古本屋に売るという手もあるぞ >>809
古書店は何とか買い叩こうとして、こちらが持ち込んだ本にいちいち文句をつけてくる
のが嫌で行かなくなった
それに、いくら苦労して重い本を運んで売ってもたいした金額にならず、くたびれ損に
なるだけでバカらしいんだよね 電子書籍とネット通販のせいか
本屋がどんどん閉店してる
未研磨を探して本屋めぐりしようにも
本屋がない 書店廃業の原因は研磨
新刊買いそびれるともう研磨本になって買わないからね
新刊の売れ行きが悪ければ増刷なしでそのまま消える
未研磨は古本でしか手には入らなくなる
まれにヒットして増刷されれば未研磨で売れる
で同じ本ばかり増刷 むしろ研磨の原因は書店が返品しまくるからであって、倉庫管理から出荷だけになれば今より研磨は減るんじゃない？
まぁネット上で小売やってる本屋もあるから一概には言えないけど >>815
＞ 研磨の原因は書店が返品しまくるから
そりゃ、出版社がバカみたいに新刊の出版点数を増やしているから、新刊の置き場を
確保するためには、書店では入荷から日にちの経った本をどんどん返品するしかない
新刊の出版点数は、この20年で2.5倍と驚異的に増えているため、出版不況で本が売れ
ないというのに、書店では新しい本がどんどん入荷してくるため、売上は減っているにも
かかわらず、本の入れ替えに多くの時間を割かれ、昔よりも忙しいのに儲けが少ないと
いう悲惨な状況に陥っている
出版不況と言われているなか、バカみたく新刊の点数が増えているのは、自転車操業
する経営難の中小出版社が、本を乱造することで取次から納品した本の前払金を受け
取っているため
出版業界には変わった慣習があり、出版社は本を作り取次に納品すると、納品した本の
冊数文だけ、取次から前払金が支払われるという制度がある
もちろん、書店で売れ残り返品されてきた本は、あとから出版社から返金という形になる
ところが、返金の代わりに新しい本を作り納品すれば、新たな前払金が支払われ出版社
から取次への返金が帳消しになるため、経営が傾いた出版社ほど新刊を乱造するという
おかしな事態になっている （この事情の詳細については、下の記事が参考になる）
「取次」のもう一つの顔～出版業界の貸金業者
http://lohasmedical.jp/blog/2010/06/post_2326.php
書籍出版点数の推移
http://www.garbagenews.com/img16/gn-20161224-01.gif >>816 の結論を言えば――
出版社がゴミ本を粗製濫造するため無駄に出版点数が増え、その結果返品される
本も増え、さらには小口研磨されてしまう本の増加につながっている
諸悪の根源は現在の出版制度そのものにある
したがって経営難の出版社を倒産させる覚悟で、本の前払制度を廃止または縮小するか、
返品の数を減らすため、書店側で買切りしてもらう返品不可の本の比率を増やすしかない >>817
＞ 経営難の出版社を倒産させる覚悟で、本の前払制度を廃止
＞ 返品の数を減らすため、書店側で買切りしてもらう返品不可の本の比率を増やす
出版業界は、そういう大事になる前に、さっさと小口研磨やめろよと言いたい
小口研磨やめたところで、出版社も書店も文句言わないはず
小口研磨取りやめに文句のある出版社に対しては、前払制度をやめる
小口研磨取りやめに文句のある書店に対しては、本を買切にしてもらえばいい アマゾン、本を直接集配 発売日に消費者へ 取次・書店介さず
アマゾンジャパン（東京・目黒）は、出版取次を介さない出版社との直接取引を広げる。
自ら出版社の倉庫から本や雑誌を集め、沖縄を除く全国で発売日当日に
消費者の自宅に届けるサービスを今秋までに始める。アマゾンによる直接取引が浸透すれば、
取次や書店の店頭を経ない販売が拡大。書籍流通の流れが変わる節目になりそうだ。
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ22H2A_S7A320C1MM0000/ 取次というのがガンらしいからな
傷だらけの本にしといて知らん顔
そんなのいつまでも許されるわけない 文春文庫がノンフィクションフェアをしてるけど研磨本だらけで辟易する 河出文庫が民俗学フェアをしてるけど、これも研磨本だらけ たまたま研磨本が手元にあるんだが紙ヤスリで磨けばマシになるかねえ
余計ひどいことになったらアレなんで迷ってる
一応120～2000番くらいまで持ってるけどどの辺まで削ったらええんやろか･･･ 紙やすりで磨くとザラザラはなくなるけど、変にツルツルで
おかしな感じになるからあまりお勧めはしない
まずブックオフで研磨されてる100円本買って実験してみるといい スポンジの表明が鑢になってるやつでやってるけど
ギリギリまで小口近くの表紙を定規と机で押さえながら
紙と平行になるべく紙の端がめくれないように静かに削る amazonから研磨されてない本が届いてテンション上がったけど
良く見ると天と小口に虫の糞の跡っぽい黒い染みがあったから
今自分で削ってる… そう、研磨など自分でやればいい
出版業界も研磨をやめてお客が自分で研磨できるよう紙やすりをセットにした
書籍クリーニングキットでも書店で売り出すようにすれば一挙両得 アマから研磨本来たわ
返品しようか迷うな、1000円程度だし
しかし、1、2年前の本とかもう絶対研磨だよなあ、研磨はまじ読みづらいから死ね ほんと、1,2年位前の本が買い難いんだよな
5年前とか10年前なら諦めもつくんだが だよなあ、ほんとその辺りが微妙すぎる
10年も前のなら新品美品！ってのは求めづらいからわかるけど
ここ最近のだと、新品買ったのに中古が届いた感がより強くなる Amazonに返品した本はAmazonの倉庫に返されるの（在庫復活）？
それともAmazonから出版社に返品？ (絶対に研磨されないタイプの本は別にして)非研磨本を確実に手に入れようと思ったら
発売から1ヶ月位の間に買うしかないんだよなあ・・・
>>835
出版社に返品はしないと思う
基本的には在庫復活、状態に難があればamazonアウトレットじゃないかな 楽天が本でもポイント10倍してたからちょっと古いのも買ってみたら
すげえ研磨されてた
中古で買えばよかった
中古なら半額どことじゃない値段で買えんのに
まじ新品の研磨本どうにかなんねえの >>836
サンクス。やはりそうか
どうしてもほしい本があって、それが「在庫なし→1点在庫→在庫なし→1点在庫」の繰り返しだからけっこう返品されまくってるのかなぁ
ほかの大型書店には在庫なが見当たらないし我慢して買っちゃうか >>838
絶版で注文しても入ってこない本なら返品かもしれんが、
普通に売り切れ、入荷(発注)の繰り返しの気もするな
あまり売れない本なら1点づつの発注もあると思う くっそ分厚いラノベかった時
ページの先が ⌒ 見たいな山になってたんだが
真ん中だけ適当に削られてた、もう明らかに傷あり中古じゃん 普通の文庫本でも、
ページの後半だけ削られてたり、
下の方だけ削られていたりすることあるよ。
流れ作業で研磨機に適当に斜めに挟んだせい。
削れていない箇所は全く問題なく綺麗で、
そもそも研磨する必要があったとは思えない。
おまけに表紙を外して研磨機に挟む手間があるので、
いい加減な作業員がやると、カバーがよれよれになっている。 >>841
100歩譲って研磨がクリーニングだとしても、その作業自体が本当に適当なんだよな
下半分だけ研磨とか右半分だけ研磨とか 今はどこも後継者不足だからな
若い者は派手な仕事に就きたがる 研磨機は誰でも簡単に使えるよ
やり方が雑なだけ
それ以前にやる必要がないけど。
自分の本を研磨したい人は研磨機を購入すればいい ボロい中古を新品にして売ろう
が
新品をボロくする
になってる 小口研磨は、汚れていない本を選り分けなくなった時点で、新品を研磨で汚す
という本末転倒の作業と化してしまった 美ではないが、一種の様式美だね
結果ではなく研磨をしたという行程のみが重要視される 古い画集で欲しいのあるんだけど
こう言う高価な本でも古いと研磨してる可能性高い？
実物とか置いてそうな店ないからネット通販になんだが >>849
外装の形態次第
画集はワンオーナーものがほとんどだろうし
他の種類の書籍と較べたら安牌かも
Evaluation: Poor.. 研磨工員「どんなものでも削りまっせ！」
Evaluation: Average. 画集とか写真集みたいなコレクターしか買わないような本
削る意味わかんねえよな
Evaluation: Good! うちの県の県庁所在地にある有名な古本屋にひょっこり行ったら未研磨本が多くあった
ただ文庫なのにどんなものも基本半額という値付けだったわ。ブックオフじゃないんだから 漫画買いに行ったら小口が研磨されてるのとガタガタなのしかなくて諦めた こういうブックカバー付けて保存してる奴いる？
紙って季節によって伸び縮みするから
隙間なくピタッとカバーを装着しても、
徐々にわずかに隙間ができてズレてくるよな
http://item.rakuten.co.jp/cloverplanning/r-v-03x4/ どうしても削りたいなら少なくとも肉眼では未研磨と見分けつかないように研磨できる機械でも出してくれ 技術革新してハードカバーも研磨できるようになったよ！・・・
そもそも、きれいな本を削る必要がない 光センサーや画像センサーで小口の汚れの有無をチェックし研磨の要不要を選別する
くらいのことは現在の技術なら容易だと思うんだけどね
そういう発想が無いのが、古い体質のまま時代の変化に追いつけない出版業界 汚れてるのは値下げして売ればいいだけ
再販価格維持制度があるせいで
なにがなんでも研磨で誤魔化そうとする 全然分かってない奴ら
327 名前： セントーン(愛知県)＠無断転載は禁止 [US][] 投稿日：2017/04/09(日) 02:49:18.74 ID:sfcFzduo0
>>289
真っ黒になるほど汚れてたら、破れたり折れたりして廃棄されるよ
今の小口研磨の問題点は、汚れてもいない本まで全部研磨してること
426 名前： ネックハンギングツリー(新疆ウイグル自治区)＠無断転載は禁止 [ﾆﾀﾞ][] 投稿日：2017/04/09(日) 10:31:19.01 ID:FCiNFORT0
>>327
してねーよバカ
この不況でそんな無駄なことするか 小口研磨権益について調べようとしたヤツがいたが、連絡がとれなくなった
おまいらもこれ以上関わらない方がいい 30年前の釣りキチ三平買ってきたんですが、自分でヤスリで研磨しないほうがいいのでしょうか？価値が下がる？
みんなは機械のよる小口研磨と自分でヤスリ研磨は別と捉えてるのでしょうか？ 研磨されたｺﾞﾐを何度研磨してもｺﾞﾐであることに変わりはない。
研磨されていないならｺﾞﾐにすべきではない。 本の中身に金だしてんだから研磨とかどうでもいいて言う人いるけど
そなら全部電子書籍でええやんてなるやん
本を印刷することすら無駄だろ 実際、自分はかなりの本を電子書籍に切り換えているところ。
電子書籍は本を所有できないレンタルだと言う人もいるけど、自分のように紙の本の
置き場所が限界に達している人間の場合、紙の本は買っても読み終えたら処分する
パターンに陥っているため、レンタルとさして変りがないというのも事実。
それなら、販売サイトが閉鎖にならない限り、ずっと本を保管してもらえる電子書籍の
方が、読み終えた本を定期的に処分するより、本を長く手元に置いておけるぶん便利。
というわけで、電子書籍に切り換えてしまった次第。
この４年の間に800冊ほどの電子書籍を購入したけど、これが紙の本だったら、すでに
読み終えた本の大半は処分してしまい、今ごろは半分も手元に残っていなかったかも。 ヤフージャパンブログ社員ダイエットニュース マイナス金利狙い通り「仏」ローーン
https://www.youtube.com/watch?v=uWLnfkOLmfk京都京野菜ぼったくり取引価格
ダイエットニュース (アリババダイエット４０代偽装結婚プロ級世代(ヤフージャパンタイ資金洗浄）
違法改造大好き在日中国人報道中国車リコール発言台湾反日飛行機会社
ヤフーネットダイエットコーヒーニュースタウンワークサービス不足まいちゃりマイカー窃盗犯
安売ドラマ魔界村ビールぼったくり販売員適正価格
適当ビジネスニュース報道プロ級世代新社屋TRUMPTOWER左遷「仏」40代監視カメラ使用コンプライアンス速報駐車場 (入社拒否
トランプジョーカー切り(放送大学消防庁コストカットアイドルマスターアップ株式会社テレビビジネス）
NHKトランプ大統領ニュース（ヤフージャパン上院社員特別生活費支給旅行沖縄汚染水スキンケアテレビ東京槍杉ギャンブル依存症顧問職員）
ヤフージャポンマイノリティ社員「日本とロシアは仲良くさせてはいけないーhondasouichirouー」
中国建築歌富裕層息子カジノ通い連日連夜オールTRUMPパーティー(反日飛行機雲農薬散布マスク女問題）駅内マスクオンNACNN向け原文ダビンチ（駄文知）ニュース >>868
え！？電子書籍って販売サイトが無くなったら
そこで購入した本全部消えて無くなるの！？ >>870
自分の利用しているようなamazonのような大手外資系の電子書籍については、
販売サイトが無くなった後の対応は、「分からない」と言うしかないなぁ....
米国の出版事業の真面目さと粘り強さを考えると、日本の電子書籍販売サイト
とは、サイト閉鎖後の対応は大きく異なる可能性も考えられる
たとえば英語圏では、社会事業として、著作権の切れていない本もネット上で
どんどん公開しているような事例も多いからね
いずれにしても、未研磨本を探して休日を無駄にするよりは、研磨のない電子
書籍を購入しサッサと読んでしまった方が時間を節約でき精神衛生上にもいい
値引セールを利用してまとめ買いすることが多いため、ほとんどの電子書籍は
半額以下で購入したものが多い 俺はkindleしか利用してないけど、ほしい本が電子書籍化してないことが多い
一つにまとめたいから、販売サイトを分けたくないし Q:電子でいいのになんでわざわざ印刷物にしてお金取るんですか！！非常識！
A:うるっせーな世の中には物質として生み出すことに価値を感じインクや紙の匂いに興奮する変態がいんだよ帰れ
https://twitter.com/haiso_noname/status/854287871301177344 2017年1月10日発行のちくま文庫が50冊くらい平積みされてて全部研磨されてる。
ひどい。 書店員にとって、小口研磨に文句を言うのは、ただの美本厨やクレーマーにすぎない
研磨された本の作者や、丹精を込め小口をキレイに揃えた製本業者がどう思っているのか、
むしろそちらの方が知りたい 元書店員だけどクレーマーなんて思わないよ。本好きの気持ちは分かるから この板の書店員スレでも、小口研磨がまったく話題にならない、話を振られても
まったく無視されることでも察せられるよう、書店ではクレーマー扱いが普通
本好きの書店員が自分の本を買う時には未研磨本を選ぶだろうけど、売る側の
立場では、小口研磨は存在しない （または一切触れない） ことになっている >>878
話振っても書店員は答えようがないだろ
どう思うかは別の話 残念ながら書店員はアンチ小口研磨の味方ではない
書店員に心を許してはいけない 書店員なら無意味な配本→返品→研磨して再出荷の流れをわかっているだろうよw わかっていても見ざる聞かざる言わざるが書店員の立場 ブックオフで泰平ヨンの未来学会議を310円で見つけて「ラッキー」と思ったら
小口研磨で棚に戻した >>884
俺も読み捨てする本や初めから線引きをする予定の本だったら研磨108円本を買うことはある 古本屋の研磨本は別に値段もそれ相応だから別に文句もねえんだよ
新品で研磨されてんの死ねよ 私は命が惜しいので、小口研磨の闇は深いとだけ言っておこう 袋とじの「生者と死者」、絶対研磨されないだろうと思ってたら、底面が研磨されてた
（新潮文庫なので上面は研磨なし）
そこまでして研磨するかね
異常としか思えん >>890
研磨したという事実のみが大切なんだろうね
目的と手段が逆転してる 深く研磨した本はすぐわかるが、軽く研磨した本は老眼だとわからないことがある
だから本屋に行く時は老眼鏡を必ず持っていく
少しくらい汚れていても研磨していない本を買う
どうしてもすぐ必要で研磨した本を買った場合、後日、研磨してない本を見つけたらそれも買う >>892
自分の場合は絶版などの本が安値であったらとりあえず購入
研磨本ならあらためて探し続ける アマゾンが出版社との直接取引(取次を介さない)に切り替えていくらしいけど
今後アマは未研磨本が来やすくなるのか？グローバル資本の勝手がプラスに作用するのか？ よくわからんけどそれなら工場から直接入荷するて事になんの？アマゾン
どのタイミングで研磨本がどうなってるか知らんが 古本で焼けがきついものだと研磨されてるのか分からない時がある
カバーが少しでもブカブカならスルーするようにしてるけど
すごい古い文庫で焼けが激しい場合はカバーがブカブカじゃなければ
買うことが多い >>14
こんなの本当にあるんだ
http://www.3kou3.com/supaerkenta.htm
>ハードカバー本も研磨
>従来からの念願のハードカバー研磨が可能です。
>カバー付3冊同時研磨
>表紙カバーを外すことなく3冊研磨可能です。
>大量研磨
>表紙カバーを外せば最大17冊研磨可能です。
( ﾟ∀ﾟ) ｱﾊﾊﾊﾊﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼ / ＼ 研磨されてなくてもカバーブカいことがある
岩波文庫のツァラトゥストラ買ったらブカかったから自分で折り直した
折り目も数ミリしかズレないから見た目の違和感もなし >>897
>従来からの念願のハードカバー研磨が可能です
念願じゃねえよw 小口研磨を念願している下司な連中は、はやく出版業界から追放しないといけない 技術があるなら、美しく研磨する機械を作ってほしい
もしくは薄くスライスできる機械
日本の書籍は世界最高の品質なんだからさ！ こんだけ手当たり次第削ってる割には技術が上がらないよな CDは研磨技術の向上が見られたけど
書籍のほうはさっぱりだね 地方民だからしぶしぶネットで買ってしまいがちなのだが
正直研磨してくれてもかまわない。
そのかわり研磨済みってわかるように記載しておけよカスとは思う。
少なくとも新品ではないだろどう考えても。頭おかしい ヤフオク出品する前に軽くヤスリがけしてる
汚れ落とし目的で 出品にあたって研磨した旨を明記してくれれば別に構わないよ >>907
ヤフオクでの本の出品って捌けるもん？
書籍は負けプレのほうが食いつきよさそうだけど 最近の講談社コミックは全部バーコード付きの
シュリンクがしてあるのかな？
研磨されてる講談社コミックを見たことある人いる？
5ヶ月くらい前に発売されたやつをネットで買っても大丈夫かな？ 研磨機でなく手作業で紙ヤスリがけされた傷物の「新本」も見かけるようになった
各位注意されたい
取次と「改装」業者は業界の宿痾！
あと古書購入で紙ヤスリかけられた上製本届くと本当うんざりするので
余計なことしないでください
研磨機だろうが紙ヤスリだろうが見て分かるし却って汚くなるだけなんだよ >>914
某古書店のブログには「女性パートの方が紙やすりをかけ…」という記事があった… >>915
そういうの参考にして余計なことする業者や転売屋が増えるんだろうな
本当うんざりだ。古書だとなかなか手に入らなかったりするのに いつも新品購入でも軽めの小口研磨なら多少は仕方ないと思ってたんだが、
どうやら研磨くっそ下手な出版社の担当がやったのか、本の高さが2.5mmくらい低くなっていた
そりゃ表紙の縁も歪むわ… >>920
海外だとコミックやらちょっとした読み物はペーパーバック（表紙のないソフトカバー）で
学術的なものやら全集ものはハードカバーだったりする
日本はハードカバーで出してもよい本をコストカットでソフトカバー本にする
昔と比べて新書が増えたのもそのせい
斜陽業界なのにどれくらい売れるかの目安もつけずに刷るから
2ヶ月もすれば店頭から消えて研磨行き そもそも本の立読みってどうなの
果物買う時においしいか齧ってみたりもするの 講談社から村上春樹の文庫本ボックスセットなんて出ているんだな
文庫本20冊に研磨本がどれぐらいあるかｗ 最近たまに、漫画以外でもシュリンクしてあるソフトカバーの本見かけるけど、あれも研磨されてたりするの？ 全巻セットとかでも研磨本の可能性あんの？
なんの為のセットだよ バーコード付シュリンクの講談社コミック
一度書店から返品されて再出荷されたときでも研磨されないの？
あと増刷分もシュリンクされてる？
誰か分かる人いない？
発売されてから一ヶ月以内の本しか通販で買わないから
分からないんだ。 >>929
＞ 発売されてから一ヶ月以内の本しか通販で買わないから
それが正解
シュリンクした講談社コミックにも研磨本が混ざっていたという話を見た記憶があるからね
事実確認はできていないけど http://i.imgur.com/kn2MfT2.jpg
カバーに平成29年発行と書いてあるが
周期表の113番を見れば嘘とわかる シュリンクされていると研磨本を見破るのが難しそうで困る >>932
天か地に隙間空いてることない？
そこをじーっと観察するｗ そんな機械を作る奴は破壊活動防止法で逮捕しろ
作業をしてる人間も現行犯逮捕だ！ まるで新品wwwwwwwwふざけんなよどこがだよくそったれ 古本を研磨して売るならともかく、研磨した本を新品として売るのはダメでしょう
研磨した時点で、その本は古書扱いにすべき 本当に研磨が必要なほど汚れているなら、その時点で値引きして、
研磨職員は全員解雇すれば安上がり >>934
中古を研磨するのは分かるよ
真っ黒になってるのもあるからな
新品は本屋で陳列したからといって真っ黒になることはないだろう
日に焼け真っ茶になってるのは内部まで茶色くなってるから研磨しても無駄
新品を研磨する必要は全くない 書店でも地域限定のチェーン店あたりだと背だけ蛍光灯ヤケしてるものを見つける
絶版の非研磨本なら背ヤケでも迷わず買う >>930
やっぱりリアル書店で確認して買ったほうがいいか >>948
このスレにいながらそれが好きとはｗ
コレクション、保存版以外の「趣味」としては成り立つのか
特に古い研磨本はぺりぺりやってしばらくすると再びリサイクルできるからな
何冊か所持して毎日のように楽しめばいいさｗ >>948
そんなものが好きだと言うのなら、愛用の辞書を小口研磨してもらえば素晴らしいことになるぞ 厚み問題はどうしようもないが、本のページに沿って並行に、研磨掛ける機械とかなんでできないんだろ、
ページ破れるからかな？そんな気はしないけど。 どうせ研磨するなら極細レベルまできれいに削るという
製作所同士の熾烈な技術争いでも起きりゃいいのに >>952
この業界、定価が維持されていて競争がないからな 新品も研磨本も同じ価格
競争があるのは品揃え・陳列だけだな
品揃えはAmazonなどのネット書店が圧倒的に有利なわけだが 本来なら
新品 １０００円
超絶綺麗な研磨本（←現実には存在しないけど） ７００円
研磨本 ３００円
くらいで売らなければならんと思う 新品 １０００円
小口が少し汚れた未研磨の新品 ７００円
研磨本 ０円 多めに刷らないで初版第一刷完売後に第二刷を出せばいいのに >>961
【小口】 広辞苑より
８．（ア）洋装本の背を除いた三方、すなわち天・前小口・地の総称。 小口研磨でも落とせないような黒い汚れがあったから交換してもらったが、
交換してもらったものもやはり研磨されていた
汚れを落とせるわけではないのだから、小口研磨など不要
一冊だけ見本を置いて、あとはシュリンクでいいだろうに >>965
俺も以前このスレでそれを提唱したよ
立ち読みなんかさせなきゃいいんだよね
読みたきゃ買えって話 新潮の原稿を文春が盗み見の件でトーハンが関与してるな
別な意味でももっと注目されていい会社だからみんなが関心を持ってくれたらいいな 2017年3月20日発行の角川新書が大量に研磨されて積んであった >>971
ここはお前さんの来る場所じゃあねえんだ
早くお帰り ここの住民って目的が「研磨されていない本」ではなくて「反小口研磨」そのものになってるよな 出版社もクリーニング目的ではなく、研磨するという行為が目的になってるからな 未研磨の新品と見分けがつかないくらいの仕上がりでクリーニングするのなら
いいけど、明らかに削った痕が汚く残るから小口研磨はダメなんだよね 以前、ヤフオクでちょっとした希少本を落札した際、“美品”のはずの届いた本を見たら、小口の研磨痕がガタガタで悲しかった
発売して１ヶ月も経たない、書店に平積みされた新刊にも研磨垢があった(まさか研磨されてるとは思わずに購入したあとに気づいた)
オンラインの古書店では小口研磨ありかなしか書いてある場合が多いので、確認してから購入するようにしている
研磨本と明記されてなかったので研磨はないものだと思って購入した希少本に、思いっきり研磨痕があったときも悲しかった
別のオンライン古書店で改めて購入し直した未研磨本と見比べると差は歴然で、研磨された方は、小口も中のページも変色がひどかった
Amazonでは古本に“研磨痕あり”と書いてる書店もあるけれど、研磨なしの場合は書かないから分からない
Amazonで“在庫あり”とあってもカートには入れず、【新品/中古】の新品でもなく、中古の【未読未開封新品】というのを注文してみたが届くまで不安… >>980
未開封でも出品者が入手した時点で出版社が研磨済みのものをビニ本にしてることもあるからね >>983
事務所に入らなくても自分ひとりでもやれるよ
やったらうｐしてネ >>983
お前はスカウトされるレベルじゃないからオーディションだな
大賞は獲れずに部門賞あたりで
事務所が売り出すもサッパリで小指研磨
不祥事を起こしムショ入りして尻に開きグセがつき釈放
しまいにゃシミも付き黒ずんで終わりだ
途中で何度も研磨されてカバーとの長さも変わっていくだろう 出版業界に巣くう悪徳業者たちよ！ お前たちの減らず口を小口研磨してやるぜ！ 昔から「唇亡ぶびれば歯寒し」と言うからな
>>996
とりあえずヒアルロン酸かコラーゲン注射をしておいてはどうか？ このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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