☆☆ロマンス第27冊☆☆ [無断転載禁止]©2ch.net
海外のロマンス小説好きな人どうぞ。
※ハーレクインは専用スレがありますので、そちらでどうぞ。
※過去スレは>>2へ。
また>>980を書いた人が、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は速やかに報告して下さい!
《前スレ》
☆☆ロマンス第26冊☆☆
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1418475458/
《姉妹スレ》
♀♀女の夢ハーレクイン31♀♀
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1377893435/
《ネタバレ専用》
◆◆ロマンスノベル・ネタバレ第3巻◆◆
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1284209628/ リサクレイパス、ウェストクリフ伯爵が登場する本ボウストリートものから
壁の花シリーズまで読んでみた。
ちょっと革新的な正統派貴族の登場が、あらゆる暴走気味の物語をまとめるのに
都合がいいんだろうな、と思った。
エビィーとセバスチャンのお話は好き! 『ハヤカワ文庫 海外SF』のデジタル化総選挙のラインナップに
クレンツの「アマリリス」が上がっているので、清き一票をよろしくお願いします。
ま、続きを出して欲しいのだが、無理だろうな〜 早川だし… orz
https://www.booklista.co.jp/feature/hayakawa-sf/ 一乙です
10年くらい前に読んだ本をふと思い出したので再読したいんだけど、タイトルも作者も思い出せない!
・事故で美しく整形した元不細工な男性がヒーローで、美男子を隠してヒロインとチャットしている
・チャットの為にボンテージを着たら、家の階段で転んでしまうヒロイン
・たまたま通りかかった?普段からいけ好かない男性にボンテージヒールを脱がせて助けてもらって、その彼にもドキドキしてしまう・・・
検索しても、出会い系ばかり出てくるので、もしおわかりになる方がいらっしゃったら教えてください! ロマ本の翻訳についてあまり知らないので、疑問に思うことがあります。
ハーレだと原書を翻訳する際、ページ数などの制約により省略される箇所がありますが、
他の出版社のロマ本も完訳ではなく、ハーレと同様に省略されているのですか? ライムブックスから出た、エロイザ・ジェームズのエセックス姉妹4部作の
1だったか2だったかが、割愛されてた記憶がある。
「本編にあまり絡まない三女の結婚のゴタゴタ部分をカットしました」的な
ことを、あとがきで翻訳者が書いてた。
そういう作品もあるだよ。 >>13
あれは順番ガー
シリーズ2作目の次女が一番に出たから、
1作目のgdgd部分に絡む所をカットしたんだよね。
三女の結婚とその後のことと、
長女にプロポーズしながら逃亡した馬鹿(4作目ヒーロー)と。 >>13-15
ご回答ありがとうございます。
シリーズものでも諸事情で省略されるものもあるとは知りませんでした。 9月新刊予定(1)
●9月1日予定
◇ハーレクイン文庫
愛のデッドライン _ _ダイアナ・パーマー
愛の形見を胸に _ _マーガレット・ウェイ
嵐のハネムーン _ _ヘレン・ビアンチン
暗闇の中の愛 _ _レベッカ・ウインターズ
運命からの招待 _ _キャロル・モーティマー
七年目のキス _ _ローリー・フォスター
●9月2日予定
◇扶桑社ロマンス
ミッドナイト・シークレット _ _リサ・マリー・ライス
●9月7日予定
◇ライムブックス
はじめての恋は公爵と _ _ジュリアナ・グレイ
宵闇に想いを秘めて _ _メアリ・バログ 9月新刊予定(2)
●9月9日予定
◇マグノリアロマンス
堕天使の瞳に魅せられて _ _ローズマリー・ロジャーズ
◇ハーレクインSP文庫
傷だらけの結婚指輪 _ _ミランダ・リー
捨てられた花嫁 _ _ミシェル・リード
大富豪と淑女 _ _ダイアナ・パーマー
◇MIRA文庫
シャーブルックの御曹司 _ _キャサリン・コールター
暗闇はささやく _ _アイリス・ジョハンセン・ロイ・ジョハンセン
世界でいちばん熱い恋 _ _ローリー・フォスター
裸足の伯爵夫人 _ _キャンディス・キャンプ
●9月20日予定
◇二見書房
ザ・ベリード(原題) _ _シェリー・コレール
ミステリー・マン(原題) _ _クリスエティン・アシュリー
●9月28日予定
◇ヴィレッジブックス
イヴ&ローク40フェスティブ・イン・デス(原題) _ _J・D・ロブ
過不足等フォローお願いします。
暑くてなんかボケてる気がします、どうぞよろしく。 モライア・デンスリーの「あきらめられぬ想いに」良かった。ストーリーがどうというか、ヒーローとヒロインのずっと相思相愛ぷりがめっちゃ良い。ジュリアン・ドナルドソンの純愛みたいな感じ
前作「傷だらけの逃亡者」もだしこの作者好きだわ >>18
乙です
ロジャースはロシア三部作の
冥界の王子編ならいいな >>17
いつもありがとう。
ライムの2冊楽しみだわ。
>>21
モライア・デンスリーちょうど読み始めたところ。
まだ冒頭だけど引き込まれるよね。続きを読むのが楽しみだわ。
「傷だらけ〜」も良かったけど間が空いて記憶が薄くなってきたから読み返さなきゃ。 >17&18
いつもありがとう!
リサマリーライスは順調に出てくる感じだね
手堅く売れる作家だけ出してるのかな、各出版社は >>18
シャーブルックは
おっぱいスキーヒーロー一家かな >>26
おもしろいね、翻訳もロマンスでよくお見かけする名前だし、ちゃんと翻訳ロマンスみたい。
TLの読者を取り込みたい方向性なのかな。
キンドル出てくれれば買うんだけど。 表紙見てコミックかと思っちゃった
旧作品のコミック化も多いよね
マンガになるとベッドシーンの擬音とかエグくなって少し引くw ジョハンセンの女神達の嵐の
主人公の親友の恋愛以上の物語はなかなかないなぁ
相手役がかっこよすぎる ベルベットのエロイザ・ジェームズ「二度目の恋に落ちるとき」読んでるけど、
前作でクール系だったヴィリアーズがどんどんおバカキャラになってるなW
今回の主役カップルはあまり好みでないのでサブが面白いとありがたい。 ロジャース
ロシア三部作目きた!
マグノリアさんありがとう
楽しみ 宵闇に想いを秘めて
読んだわ〜
コンの謎が解けてすっきり!
公爵夫人の亡くなった公爵がカッコイイ!
ただ、訳している人の問題か、バログ自体の問題か
はたまた私の読解力の問題か
女も男もみな同じ性格のキャラに見える
身内の誰かが、とんでもない評判の相手と結婚しようとしている!
↓
女性陣が、相手の女性を直談判
というお約束シーンが毎回(前々回はどうだったっけ)あるせいかもしれない… 10月新刊予定(1)
●10月1日予定
◇ハーレクイン文庫
アラビアの花嫁 _ _リン・グレアム
ジェシカの愛情研究 _ _ペニー・ジョーダン
シチリアで愛して _ _サラ・モーガン
僧院のジュリアン _ _アン・ハンプソン
悪夢 _ _ヴァイオレット・ウィンズピア
デリラとサムソン _ _ノーラ・ロバーツ
●10月7日予定
◇ライムブックス
愛の扉を解き放つ日に _ _メレディス・デュラン
●10月8日予定
◇マグノリアロマンス
かりそめのレディ _ _ジョアンナ・テイラー
●10月11日予定
◇ラズベリーブックス
メイフェアのおかしな後見人 (仮) _ _M・C・ビートン 10月新刊予定(2)
●10月15日予定
◇ハーレクインSP文庫
ガラスの靴 _ _キャロル・モーティマー
誤解 _ _イヴォンヌ・ウィタル
◇MIRA文庫
伯爵と一粒の真珠 _ _カレン・ラニー
哀しみのハート _ _シャロン・サラ
真夜中の壁の花 _ _ロレイン・ヒース
シルバー _ _ペニー・ジョーダン
●10月20日予定
◇二見文庫
ワン・ウロング・ムーブ 原題 _ _シャノン・マッケナ
アン・インディーセント・インヴィテイション 原題 _ _ローラ・トレンサム
●10月28日予定
◇新潮文庫
私でない私 _ _サンドラ・ブラウン
新潮のサンドラ・ブラウンは復刊ですね。
いつも利用しているサイトが楽天と合併するということで文庫新刊情報が更新されないので、
他の文庫発売一覧から拾ってみました。
が、扶桑社とヴィレッジは見つからず。
どちらも刊行ペースを落とすような情報を少し前に読んだので、10月は刊行作品が無いのか、情報が遅いのか判別つかず。
過不足等フォローをよろしくお願いします。 >>33-34
ありがとう〜
メイフェアのおかしな後見人、嬉しい!
続編がくるの待ってたんだ 扶桑社メルマガによると
9月29日に1点発売予定
カレン・ラニー『伯爵のキスに溺れて』(原題 After the kiss)
だそうです。 おつです
う〜ん発行数少ないね
その2社は10月はなしなのかな 乙です
デュランはお話は好きだけど
ヒロインがなあ〜 堕天使の瞳に魅せられて
ロジャースはいいわ
ひと昔前のヒーローだけど
それが新鮮です
傲慢ヒーローがヒロインに振り回されてるのが楽しい hontoからお知らせメールが来て気が付いたんだけど、
リサ・クレイパスが電書になったんだね。
「春の雨にぬれても」
「冬空に舞う堕天使と」
「恋の香りは秋風にのって」
「ひそやかな初夏の夜の」
「悲しいほどときめいて」
の5冊がなったらしい。
自分はKindleの方で買っているから見に行ったら、そっちにも出ていた。
原書房さん、新刊も最初から電書で出して下さい。
老眼なんで、そっちの方が読みやすいです。 わかる
ローズマリー・ロジャーズの新刊を電子書籍で欲しかったんだけど、まだなんだよ
ハーレの方は紙の発売と同じ日に配信ですぐ購入出来たけどさ メアリ・バログ『愛を告げる天使と』
ヒロインの名前がカツサンドに見えて困る‥、カッサンドラ カツサンド カッサンドラ。 アマゾンで見つけた10月の新刊
公爵は海がくれた贈り物 (ベルベット文庫) 文庫 ? 2016/10/20
メアリー ジョー パトニー (著), 高里 ひろ (翻訳) 上で話題が出てたRenta!のティアーズ文庫で4冊目が出てたけどこれ9月頭くらいに出たのかな。
「保安官のアブナイ誘惑〜気まずい再会は事件のはじまり〜 」デザーリー・ホルト、高橋佳奈子訳 前スレで紹介されていた
マーガレット・ムーア『竪琴を奏でる騎士』
クリスティン・メリル『サタンと貧しい娘』
を読んでみます。設定が好みなので楽しみです。
おすすめしてくれた方、ありがとう。
年末年始はBBCの「北と南」を見ようと思って
翻訳本を借りてみたけど、むずかしい。
大きくて重いから持ち歩けないし。
レミゼの永山訳みたいな凝縮版があればなぁ。 戦争と平和もロマンスあるよね、とドラマ見るついでに読もうと買ったが挫折orz
古典ロマンスでオススメありますか?オースティン、ブロンテ、ヘイヤーは邦訳分は読んでます >34
●10月28日予定
◇新潮文庫
私でない私 _ _サンドラ・ブラウン
『コピーフェイス ―消された私―』に改題されたみたい。 >>48
古典程古くないけど、ヴィクトリア・ホルトの「琥珀色の瞳の家庭教師」「霧に包まれた恋人」面白かった。
あとは、「風と共に去りぬ」「レベッカ」「アンジェリク」「クオ・ヴァディス」
「紅はこべ」「黒いチューリップ」「虚栄の市」あたり好きだな。 >>48
エリザベス・ギャスケルはいかがでしょうか。 好きなロマ本をコツコツ集めている30代後半だけど
老眼にそなえて電子書籍にしたほうがよいのかな。
仕事でPC使う時間が長いので、仕事以外では
なるべく紙の本を選んできたんだけど。 >>52
自分も30代後半で最近乱視が進んできたので悩みどころ。
文字が大きいのは魅力だけど、目疲れしやすそうなんだよね。
電書にお金をかけるか、読書用に良い眼鏡を作るか悩みどころ。 >>41
リサ・クレイパスが電書になったんだね。
リサ作品は「冬空に舞う堕天使と」
「あなたを夢見て」が特に好きで、
短時間で気分転換をする時のために
短編の「最高の贈り物」をキープしてる。
「最高の贈り物」は文字が大きいので
疲れた時におすすめ。 あー、そうなんだ
サンドラはこの作品で一気に人気作家になったんだよね
自分はもったいなくて以前出た本、積ん読本になっててまだ読んでない
でも以前出版された新調の本、字が小さいんだこれが
でも、なんで今頃この作品をドラマ化なのだろう? しかもNHKドラマということは日本の話に翻案するから
色々ムリクリで不自然なところがあって、正視していられなさそう
そもそも翻訳初版も、面白いながら
そんなのありえないでしょ〜、と突っ込み入れながら読んだ記憶があるしw >>58
あーーもう随分前だけど、シドニー・シェルダンの作品を黒木瞳で日本物にしてたね。 続く、リサ・クレイパスの電書祭り
10/20
壁の花の聖夜
最高の贈り物
ふいにあなたが舞い降りて
11/20
愛のカーテンコールを
あなたを夢みて
夜色の愛につつまれて
12/20
もう一度 あなたを NHKのホームページ見たら、入れ替わる相手が病院の理事長夫人らしい
うーーーん、この ロレッタ・チェイスもっと出してえぇぇーーっ!
面白いじゃん、この作家の本!!
ごめん、ちょっと叫びたくなったので。
あと、シリーズ物は最後まで発行してー気になるー続きが気になるー。
トラップ三部作最終巻とかレディースアマチュア探偵シリーズ2冊目以降とか
ずーっと待ってるんですが。ほったらかしやんけー! 熱心なファンがいることをアピールしたほうがいいのでは?
出版社宛でファンレター書くとか >>63
ロレッタ・チェイスの短編
「悩める伯爵と赤毛の魔女」もおすすめですか?
ケイト・ムーアも「聖人を誘惑して」の一作品で
翻訳が出ないままで残念に思ってます。 ラズベリーがポーラ・クィンの
ハイランダーもの1作だけで止まってるのがなあ
本国で評価高いのに放置
他社も変なハイランダーものばっかり出てるし、騎士ものはTLでは無いから食い合わないとおもうから出してよ買うので >>65
「花嫁になるための〜」は寝かせてて未読です。ごめんね。
気になってたのは、カーシントン兄弟シリーズの長男で。
皆さんそれぞれ、続刊どうなのよ…な作家いるんですねぇ。
リン・カーランドは両家とも諦めた。悲しいけど。
ローアシリーズも諦めた。悲しいけど。
キャンディス・ハーンの陽気な未亡人三部作はまだ諦めきれない。
ジェニファー・アシュリーのマッケンジー兄弟シリーズが拠り所w みなさん、おすすめのアンソロジーはありますか?
私の再読本は「クリスマス・オブ・ラブ」です。 マーガレット・ムーアのクリスマス三編を収録したの良さそうね カーラ・ケリー「灰かぶりの令嬢」がMIRAから12月に出るみたいだね?
最近この方は年末に出ることが多いような。
好きな作家さんだからもっと色々出してほしいな。 今度東京に行くんですが都内でロマンス小説の品揃えが良いところってどこですか?新刊でも古本でも。 古本に関しては、都心も郊外も品揃えが悪くなったと思います。
あっても割安感がないです。以前は100円コーナーが充実してたのに。
新刊は書店では買わないので分からないですが、
大規模書店に行けば充実しているのではないかと思います。 近所の図書館にロマンスやたら充実してるとこあるわ
新刊はさすがに難しいけど、好きな作家掘るときに重宝してる 中古だと店舗で探すよりブコフのオンラインが最強のような。
100円大量にあるから適当に福袋感覚で注文してみたりすることあるわ。
>>75
きっと司書に好きな人がいるのかもねwその図書館羨ましい。 東京の本屋の質問したものです。皆さんありがとうございます。
アウトランダーの4作目とか探してるんですけど中古は高いし新刊のネット注文も出来ないみたいなんですよね。
最新作じゃなくても書店に置いてあったりするかな。 >>77
アウトランダー、手に入れにくい現状だけど、ブックオフ100円コーナーにずらっと並んでるのも
ちょくちょく見るんだよね。しかも、何か月も売れずにそのままだったり。
探してると見つからないものかもだけど、こまめに見に行くのも手かも。
それよりハヤカワがちゃんと出してくれれば何も問題ないのに!
未訳分が出るのいつになるやら・・・クリフハンガーな所だけ何とか原書読んだけど力尽きた。 ブックオフは買い取った店舗での販売だから
売り主次第だと思う
あちこちのブックオフを巡回するのがいいかも アウトランダー、4巻以降は尼で送料入れて大体1冊1000円程度みたいだし、
都内で探し回る交通費と手間を考えたらネットで買うのもあまり差がないかも?
どっかで安く見つかるといいね。
「日本の古本屋」とかで探してみたけどほぼ無かった。
ドラマ化でみんな買われちゃってるんだな。 11月新刊予定
●11月1日予定
◇ハーレクイン文庫
バラの館 _ _ダイアナ・パーマー
真実は秘めたまま _ _ジャクリーン・バード
復讐は愛ゆえに _ _ミシェル・リード
弟の花嫁 _ _シャーロット・ラム
結婚?! _ _アネット・ブロードリック
ばらと魔女 _ _ジェイン・A・クレンツ
●11月8日予定
◇ライムブックス
愛の秘密はすみれ色 _ _コートニー・ミラン
●11月9日予定
◇マグノリアロマンス
やさしき野獣にとらわれて _ _マーガレット・マロリー
●11月15日予定
◇ハーレクインSP文庫
囚われの結婚 _ _ヘレン・ビアンチン
白いベールは偽りの色 _ _スーザン・フォックス
◇MIRA文庫
キャヴェンドン・ホール 失われた薔薇 _ _バーバラ・T・ブラッドフォード
ハートの奥まで触れないで _ _ローリー・フォスター
今宵、聖夜の花嫁に _ _メアリ・バログ
●11月18日予定
◇二見文庫
ティル・デス・ドゥ・アス・パート 原題 _ _アマンダ・クイック
ザ・トラブル・ウィズ・プリンセシズ 原題 _ _トレイシー・アン・ウォレン >>81
遅くなりましたが自分用の備忘録も兼ねてupします。
新刊予定のデータを取りにくくなってしまって、どこかのサイトでメルマガ登録しないともうダメかな。
不定期刊行のレーベルはデータが遅いのか、刊行予定が無いのかもよく分からなくて。
足りないところのフォローをどうぞよろしくお願いします。 >>81
乙
今宵、聖夜の花嫁にはamazonを見る限り
何年か前に出たアンソロジーの出直し版みたい
収録作品は●●と同じですって書いてほしいわー 3年くらいロマンス小説から離れているのですが、子供が出てくるものでほっこりする話がありましたら教えてください。
よろしくお願いします! >>84
ジョージェット・ヘイヤーの「フレデリカの初恋」は元気なヒロイン弟二人が可愛い。
ロマンス部分がやや薄いけど。 >>84
キャンディス・キャンプの
「唇はスキャンダル」に出てくる赤ちゃんのマシューが
人見知りしない可愛い子として描写されてたな >>85、86
さっそくありがとうございます!
探してみます! 最近のハーレの特にロマンスは二、三冊読んだら飽きる
笑っちゃうくらいパターンが同じ
セックスしたい、させない、させろ、ああ、だめ、ああー
大いなる勘違いが溶けてハッピーエンド
幾ら型が決まってるとはいえ、さすがにこれぱかりじゃ
以前はもっとドラマがあったのに
こんなの毎月何冊も定期購読してる人スゴイ それを言ったらTLなんて
ハイスペヒーローにただただ溺愛されるお人形の様な受け身の姫様ヒロインしか
いないぞ
TL読んでる人って飽きないのかなと本気で思う
ディスるつもりはないけど ヒロインが男装、もしくは二役するようなお話でオススメはありませんか?
ヒーローが二役するお話でも良いです
ヒストリカル専門ですが、それ以外でも二役設定は好きなので、あれば読んでみたいです
オススメください >>90
一応読んだことあるやつでは↓が思いついた。
ヒロイン男装もの
アン・グレイシー「まだ見ぬあなたは海を越えて」
リン・カーランド「騎士から逃げた花嫁」
トーリ・フィリップス「道化師は恋の語りべ」
パトリシア・ポッター「独立軍の花嫁」
ジョージェット・ヘイヤー「ひと芝居」「愛の陰影」
エリザベス・エセックス「男装の令嬢は海風に乗って」
ヴィクトリア・ジャンセン「カムフラージュ〜男装の恋人〜」
ヒロイン二役もの
クリスティン・メレル「疎遠の妻または秘密の愛人」
チェリー・アデア「七年目の誘惑」
エリザベス・ホイト「あなたという仮面の下は」
ヒーロー二役もの
スーザン・サイズモア「恋はタイムマシンに乗って」
エリザベス・ホイト「愛の吐息は夜風にとけて」「光こぼれる愛の庭で」
エリザベス・ローウェル「アメジストの瞳」
トーリ・フィリップス「身代わり婚約者」
ジョージェット・ヘイヤー「入れ替わった双子」 >>71
あらすじが出たね。
多分「Marrying the Captain」(2009)の翻訳だと思う。
これ3部作の1作目で、ヒロインの姉妹の話があるそうだ。
姉の「the Surgeon's Lady」と、妹の「Marrying the Royal Marine」 >>92
ありがとう。楽しみだな。
カーラ・ケリーでスピンがあるって珍しいかも。
「クリスマスの幸せ星」は短編スピンだったけどね。
これで連続刊行してくれたらいいな。 >>90
ざっと手持ちを見たら
【男装ヒロイン】
ヴィクトリア・モーガン 『運命の賭けは金の髪を隠して』 … 男装して賭け事する子爵令嬢
ヴィクトリア・ダール 『ひめやかな純真』 … 男装して兄の領地を管理する公爵令嬢
ヴィクトリア・ロバーツ 『ハイランドの逃亡者』 … 男装して家出する領主の娘
メアリー・ジョー・パトニー 『放蕩者に魅せられて』 … 男装の女性執事
【二役ヒロイン】
エミリー・ブライアン 『令嬢は密かに好奇心を満たす』 … 高級娼婦を演じる男爵姪
エマ・ホリー 『じゃじゃ馬令嬢に美しい罪を』 … 使用人を装う公爵令嬢
などがあったよ。『令嬢は〜』は、幼馴染みケンカップルのドタバタコメディで
ヒーローが童●だったよ。結構お気に入りだよ。
二役というか入れ替わりというかしかも両人、という複雑なのは
ジュリア・レイサム 『囚われの姫君と偽りの騎士』 … 一介の騎士のふり&侍女のふり
かな。なりすましを含めたらもう少し増えるかも。
ヴィクトリア・アレクサンダー 『大富豪ダニエルの誤算』 … 富豪秘書のふり&令嬢付き添いのふり
とか。
既読だったらごめんね。 >>90
「子爵に片思い」アンアシュリー…少年に扮して真相探ってた
「いたずらな恋心」スーザンイーノック…青年に扮してた
「レディは真珠で嘘を隠す」アングレイシー
改題して文庫化された作品。ヒロインが二役三役だったと思う >>91 >>94 >>95
たくさんありがとうございます!こんなにたくさん嬉しいです!
手に入る物から読んでみたいと思います
今のところ、ちょこっと男装、ちょこっと二役まで含めて読んだことがあるのは以下でした
ヒロイン男装
「子爵に片想い」→これヒーローが大好きでした
「ハリー卿の麗しき秘密」→これヒーローもヒロインも大好きでした
「宿命の舞踏会」→ヒロインが好きでした
ヒロイン二役
「疎遠の妻、もしくは秘密の愛人」→ヒロインが好きでした
「セラフィーナ」
「すり替わった恋」「夢の舞踏会へ」
「7年目の誘惑」→ヒーローが苦手でした
ヒーロー二役
「華麗なる陰謀」→ヒーローもヒロインも大好きでした
「まだ見ぬ公爵からの求婚」→ヒーローが大好きでした
「赤毛の乙女と嘘つきな公爵」→ヒーローがヘタレで大好きでした
おまけ
「貴公子と秘密のラブレター」→ヒーローもヒロインも大好きでした
上は男装、二役といっても片方はほとんど機能してないような話が多かったです
自分の好み的にはヒーローがチャーミングな人だと満足みたいです
ホットなシーンは正直無くていいと思ってますワンパターンだし萌えに関係ないですし
ヒーローどころかヒロインまで一転盛りだしたら萎えまくるんで結構地雷です許容範囲狭いのが難点
とにかく、たくさんご紹介ありがとうございました ナリーニ・シンの最新作読書中。今回のヒーローは自分の中で、ずっとプーチンのイメージだったので、なかなか読みづらい。でも、サイの世界の話大好きなので、嬉しい。 11月新刊
ナリーニ・シン『黒曜石の心と真夜中の瞳(上下)』(扶桑社)
情報漏れてたので補足しておく。 >>97
ちょっ、プーチンって…!
自分は名前から「Xファイル」キャラが浮かんでた キャンディス・キャンプの『裸足の伯爵夫人』
評価が高かったんでワクワクしながら読んだんだが
びっくりするほど面白くなくて読み進めるのが苦痛で途中で投了した
この人のあと2冊手元にあるのに読む気が失せてしまったよ
いったい何が敗因なのか