☆☆ロマンス第27冊☆☆ [無断転載禁止]©2ch.net
海外のロマンス小説好きな人どうぞ。
※ハーレクインは専用スレがありますので、そちらでどうぞ。
※過去スレは>>2へ。
また>>980を書いた人が、次スレを立てて下さい。
立てられない場合は速やかに報告して下さい!
《前スレ》
☆☆ロマンス第26冊☆☆
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1418475458/
《姉妹スレ》
♀♀女の夢ハーレクイン31♀♀
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1377893435/
《ネタバレ専用》
◆◆ロマンスノベル・ネタバレ第3巻◆◆
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1284209628/ 大企業の社長とか由緒正しい家柄の御曹司とかではなく、アウトローと言うかちょっと癖のあるヒーローとの物語が読みたいのですが、おすすめってありますか?
具体的に言うと、ダイアナ・パーマーの「そっとくちづけ」や、リンダ・ハワードの「二人だけの荒野」にでてくるヒーローみたいな感じです
ハーレのヒーローは全能系が多いので、ロマンス小説のほうが見つかりやすいかなと思ってこちらで聞いてみました
どうぞよろしくお願いします バログのサバイバーズ・クラブの最終話、今月出ていたことに後から気づいて買って、ほぼ一気読みしたよ
クレイパスの新刊も来月初旬に出るので予約した >>581
読んでる数が少ないのでこれ!というのは挙げられないけど
トリロジーなんかだと中の一人は肉体系で職業も保安官だったりガテン系
だったりすることが多い気がする
あと、「イブ&ローク」シリーズのロークは今は大企業の社長だけど
出自が底辺生まれの犯罪者で癖は強いかな ジュリア・クインのブリジャートンシリーズのドラマ予告見たけど、何かコレジャナイ感 見てきた
原作に思い入れがある人は観ない方が良いのかどうか
一作目のヒーローってあんなイメージだったろうか?
しばらく前に読んだきりなので記憶が曖昧 >>585
私も日本での発売すぐに読んだからすっかり忘れてるけど、ヒーローは黒人じゃなかったよね? ヒーローが外国帰りで父親と軋轢があったのはネット検索にも出てきたし、ああそんな感じだったっけと思ったんだけど
原版の表紙見たら、いかにもなヒーローの風貌だった
ドラマ化を機に再販するみたいだね ションダ・ライムズ作品だから仕方ないけど何でもポリコレで違和感半端ない >>589
その人の経歴見に行って、ああ、と思った…
ドラマのダウントン・アビーですら黒人さん出してたくらいだから(勿論貴族役じゃなかったけど)、仕方ないのだろうか???
でもなあ… ヒーローあれじゃないって言うと
レイ〇ストって呼ばれるのマジでツラい(;ω;)
超超お気にいりシリーズやったのに(つД`) 第1回を少し見た
王妃への謁見の場面って、原作にもあったっけ?
フィクションだからと言われればそこまでなのだが…
あとほんとにカラードの人々がちらほらと
衣装が見られればいいんだと思って割り切って見るか… >>592
契約していないから見られないけど、
両親が仲がいいので有名なブリジャートン兄弟8人の
人種がバラバラでなければ由としようかwww
両親が同じ兄弟の人種が違うと、流石に反応に困るwww >>593
さすがにそれ(きょうだい役の人種が異なる)はなさそうだw
が、重要な役のレディ・ダンベリー役の女優さん、父親がガーナ出身みたいだ
あとジョージ三世妃シャーロットもカラードっぽい…読めない名前の役者さんがちらほら
脚本も、もしかしたらオリジナル設定多いかもしれない?
再販本の値段高いなあ… ブリジャートンのネトフリドラマ見たけど、映像が華やかで良かったわ
確かに黒人の方(たまにアジア系も)が多くて違和感あるけど、ヒーロー役のサイモンがイケメンで惚れた
鍛えた身体を披露してくれるし目の保養だった
ヒロインの女優さんは妖精のようで透き通った可愛らしい人でした Netflix『ブリジャートン家』、シャーロット王妃にアフリカ系女優を起用した理由とは?原作者が明かす
https://dramanavi.net/drama/news/2021/01/netflix-3408.php
全米ベストセラー小説を実写化したNetflixオリジナルシリーズ『ブリジャートン家』。
本作では実在したシャーロット王妃にアフリカ系女優が起用されているのだが、
その理由を原作者のジュリア・クインが明かしている。
英Digital Spyが報じた。
https://dramanavi.net/drama/assets_c/2021/01/20210112-00000001-dramanavi-1-00-view-thumb-1200x801-76240.jpg
ソフィア・シャーロット・オブ・メクレンバーグ=ストレリッツ
1744年5月19日 - 1818年11月17日
は、イギリス国王ジョージ3世の王妃。
1940年以来、シャーロットのアフリカの祖先と民族性に関する主張が進化しています。
シャーロットの祖先に関するこれらの主張は、ジャマイカ系アメリカ人の作家J.A.ロジャースの
著書『セックスと人種:第1巻の中で、アラン・ラムゼイの1761年の肖像画に描かれて描かれた
「広い鼻孔と重い唇」のために「黒人株」を持たなければならないという争いで始まりました。
この主張は、彼女が「アフリカ」の祖先を持っていたという様々な主張に拡大しました。
---------------
根拠は「肖像画」。もうきちがいである 仮に祖先にそっち系の人がいたとしても、血のほとんどはヨーロッパ系では…
そう言えば公爵夫妻の肖像画もそっち系だった… ブリジャートン今更知ったけど人種差別とは別にして変な改変やめてほしいわ…
原作好きだしヒストリカルの映像化貴重だから観るけどw
去年映画化したエマを日本でも上映してほしいなあ 王妃のこともそうだけど、原作にもないデビュタントの謁見の場面にも思うところがあってだな
あと、レディダンベリーの言動で身分制度的におかしいだろうと思った点も(我が国の大河ドラマの西郷どんでも同様のミスがあったな)
>>598
エマってオースティンのかな?勘違いだったらごめん >>599
そうなのか、ハードル下げて見てみよう…
エマはオースティンのやつです!
アニャ主演で期待してたのに日本で公開される気配なくて悲しい ブリジャートンがドラマ化したの今更知ったんだけど改変多いわヒーローのイメージぶっ壊れだわで全体的にコレジャナイ感半端ない
翻訳版発売当時からずっと読んでる思い入れがあるシリーズだから原作のイメージ崩すような改変しないでほしかったなぁ… >>601
原作者が許可を出しているから仕方がない ブリジャートン二作目の新装版が出ていたので(未読だった)買って読んだよ
ほんとに前半は小学生みたいなふたりw
この話も映像化されるそうだけど、ペネロペ役の子はどうするんだろう、体型的に
それとは別に、もとなおこさんの漫画も買って読んでたんだけど
その中にボウ・ストリート判事兼、上の方のレスで紹介されていたハーレクイン歴史本で取り上げられていた「パミラ」のパロディ「シャミラ」を書いた人(ヘンリー・フィールディング)が出てきた
(彼の妹も作家で、クレイパスの「あなたを夢見て」のヒロインと同名なので、この妹がモデルかも? 過去スレで既出だったらごめん) >>603
女優さんもプロだからダイエットするでしょうね
だけど、登場人物を有色人種に変えるのはよくておデブはダメなんてモヤモヤするな >>605
うわ、みんなジェーン・アッシャーみたい
こんなにいっぱいいるのね
でも、向こうのサイトで、ある映画のファン同士が
髪についてトークしてて
この色はレッド赤毛ではなく
英語では、ジンジャー と称されるようですね
「いちごブロンド」と言われるのが、ほんとうま赤毛だとかどうの >>607
ドラマは見ていないけど、布が安っぽいね。
現実でも昼間のお出かけはこの程度だったんだろうか? 二見さん、ロマンス止めちゃったんだね
理由は、売れないから…らしい
かなりお世話になったからさみしぃな やめたってどこ情報か知らないけど8月まで新刊予定出てるのに? マッケナ『危険すぎる男』
まず薄くてビックリ、ネットで注文する時はページ数なんて気にしてなかったので。
この1冊で完結しない、次作も同じ主人公っていう作品でした。
ロマ本でシリーズは当たり前だけど、たいてい1冊で完結させて次の主人公はは兄弟だったり友だちになるので珍しい。
普通小説なら、主人公が変わらず物語が展開していくのは珍しくないけどね。
300頁もない1冊で、来月刊行の次作が400頁ちょっとなので、ウォードなら1冊で書ききっちゃっただろうな、と思いました。
ヒロイン、ヒーローともに、突出した特殊技能があるスーパーキャラクターではないので、こんなことで躓いちゃって、、、、と思いました。
エロ描写はマッケナですから念入り、このページ数でこんなに割かなくてもと。 アン・グレイシー「レディは真珠で嘘を隠す」
終盤うまいこと行き過ぎではあるけどラストは何度も泣いてしまったわ
ここの過去スレとか見て初めてアン・グレイシーを読んでみたけどおもしろかった!
他の作品も読みます エリザベス・ホイトの新邦訳出てたからプレビューしてみたら、冒頭で… J・R・ウォード『ラヴァー・アヴェンジド(原題)』(上) (下)
〈ブラック・ダガー〉シリーズ第7弾!レヴと看護師エレーナのラブストーリー
2021/11/22
出版社: 二見書房
上/640ページ
下/624ページ
各1,518円
さすがに上下巻に分けてきたけど、最近の自分の握力的には上中下でも…。
そうなるとお値段がアップするから、上下巻で良かった良かったと言うべきか。 久々!嬉しい。
魔法使いの失われた週末 (株)魔法製作所 (創元推理文庫)
シャンナ・スウェンドソン (著)
税込価格:968円
出版社:東京創元社
発売日:2022/02/10
(株)マジック・スペル&イリュージョンはニューヨークの魔法界で呪文を開発販売する会社。CEOはなんと伝説の大魔法使いマーリンその人だ。シャイで赤面症の研究開発部理論魔術課の責任者オーウェンと養母、互いを思いやりながらも素直に愛情を表現できない二人の心の交流を描いた表題作など、本短編集のために書き下ろされた1編を含む全4編を収録。日本オリジナル編集。大ヒットシリーズ〈(株)魔法製作所〉初の短編集登場。 これは新しいシリーズなのかな
偽のプリンセスと糸車の呪い
シャンナ・スウェンドソン
今泉敦子 訳
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488503154
ルーシーは、16歳の誕生日に奇妙な騎馬の男たちに拉致され、
着いた先は……まるでおとぎ話の世界だった。
〈(株)魔法製作所〉の著者が贈る、ロマンチックなファンタジイ。 >>619
情報ありがとう
新シリーズなのかな楽しみだわ 邦訳版はヴィレッジからハーパーコリンズ・ジャパン(MIRA)に移籍ってことか?
続きが出るだけありがたいけど。
FORGOTTEN IN DEATH(原題)
文庫
J.D.ロブ(著/文)新井ひろみ(翻訳)
発行:ハーパーコリンズ・ジャパン
文庫判
重さ 280g
632ページ
定価 1,000円+税
ISBN
978-4-596-75407-3
発売予定日
2022年10月13日 ヴィレッジブックス 出版事業終了のお知らせ
一般
2022.12.05
https://villagebooks.net/vb_/
平素よりヴィレッジブックスの本をお読みいただき、ありがとうございます。
フリュー株式会社の出版事業であるヴィレッジブックスは、
16年にわたり出版活動を行ってまいりました。
これもひとえに読者の皆様のお力添えによるものです。
しかし事業環境が厳しさを増し、当社としましても事業継続の方向性を模索しましたが、
残念ながら継続は困難と判断し、出版事業の終了を決定いたしました。
これまでヴィレッジブックスの本をお読みいただいた読者の皆様に御礼を申し上げますとともに、
突然のお知らせとなりました事をお詫びいたします。
ほとんどの書店様では、今後、当社出版物をご購入いただく事は難しくなりますが、
以下の一部の書店様では、在庫分に限り当社出版物をご購入いただけます。 トワイライトでお世話になりました~
ミッドナイト・サンを発売してくれて感謝! ロマンスだけでなくミステリもたくさん楽しんだ。
イブ&ロークの既刊はハーパーが引き継ぐのか、それとも初期作はこのまま市場にある分のみってなるのか。 データをいろいろ見てみる
@shioshio38
「王子様とセックスすればお姫様になれる」という女たちの原始信仰
https://note.com/wakari_te/n/nd36dc6b1ee3a
この話、海外の1949年からのハーレクインロマンスシリーズ 1万5千冊のタイトルを
分析して、職業をカウントした話とつなげると面白いかも知れない。
ドクター一位、その次がカウボーイなのが面白い。
/shioshio38/status/1471016306938101760
「性欲の科学」によると、ロマンス小説で人気のある職種が、
医師、カウボーイ、ボス(支配者)、王子、牧場主の順だ。
スレッドの起点となった、BLでは、社長、石油王、弁護士が人気のようだ。
/shioshio38/status/1658437373737463811 翻訳家の鈴木美朋さんのtweet
ジュリー・ガーウッドが7亡くなったそうです。
https://twitter.com/mofmofmoffri/status/1668791731566055424
翻訳ロマ本が下火でガーウッド作品の翻訳刊行も無くなっちゃったけど、十数年前はたくさん読めて楽しかった。
R.I.P.
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ヘイヤーのミステリ(たぶん)が翻訳されて単行本出るみたいだけど
ロマンスの未翻訳もいっぱい出してほしい…
毎回紙と電子で買ってるけどあんまり売れてないんだろうか