天狼院2店舗目 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
テンプレってわけじゃないけど、前スレであった店長のライティングスキルが良くわかるレスを張っておこうか。
http://tenro-in.com/event/35116
「そう言おうとすると、男は、わかっている、と手を僕の目の前に突き出すようにして言った。」
→手を突き出すように言う? どんな言い方?
「赤面を意識するとますます恥ずかしくなって、赤面を増すという、赤面負のスパイラルの始まりだった。」
→赤面を増す?
「なぜ自分の才能を誰も認めてくれないだろうかと」 「と、その男は鼻で笑うようして言った。」
→脱字が多いです。
「畳み掛けるようにして言った。」「いや、とその男は静かにいった。」
→表記のブレが多い。こういうところを下読みはきちんと見てますよ。
「唐突に泣いてしまって、自分でもどうしていいかわからなかったが、その男は動揺することもなく、じっと、僕を見つめているようだった。」
→変な文章。二つに分けましょう。あと句読点が多くて読みづらいです。声に出して読んでみましょう。
「その男は、うん、としっかりと頷いて見せた。」「大きな声で、そう言っていた。」
→もうちょっと表現を工夫しましょう。小学生の作文レベルです。
「わずかに光が指したように思えた。」
→差す、もしくは射す、でしょう。
「読んでもらえるあてもなく、僕は日々、破綻した小説を書き続けた。」
→この後「誰も自分の才能を認めてくれない」とあるのですが、破綻した小説ならばそれは当然では無いでしょうか?
その部分が説明不足なので、この人物が何を考えているのか良く分かりません。
「恋をしては破れ、破れては恋をし、そのうさを晴らすべく小説を書いた。」
→小説を書く動機は憂さ晴らしなのでしょうか? 映画の原作を作ることに心を惹かれ、とありましたが。 「天狼院の記事は次々とバズを起こしている」と言っているが、天狼院のツイッターアカウントがアップした記事更新ツイートは全くRTされてない。
@tenroin 前スレの終わりの方の、急にスレを終わらせようとする流れはなんか不自然だった。 RTやシェアでなくとも言及している人が多ければバズることもあるけど
天狼院の記事に言及している人も見たことがない
オーガニック検索から流入してくる人が多くバズることもあるから
正確なところはアク解画面見ないことにはわからないけどバズりそうなワードの記事書いているようにも思えない >>6
次スレは?
→必要だと思うなら自分で立てろ
→必要だと思わないから埋めるね
これ全部自演だろうなあ 前スレの終わりのさよならムードにちょっとほっこりしていただけに肩すかし あのセンスゼロの批評家のおっさんに、バカにされて笑われた人は納得いかなかっただろうな。
あんな奴に
こんな小説なんて誰も読みません。
と駄作認定されたら、やる気なくなるだろうね。可哀想に。
お前みたいな奴に言われたくはないと、はっきり言ってやればいいのに。 まあでも実際馬鹿にされてる人の中にはダメダメな人もいたからね そりゃいるだろうが、何様のつもりなのかと思いたくはなる。
見ていて気分が悪い。 自分がこいつセンスないなと思ったら暴言を吐いても構わないとするのが、天狼院スタイル そりゃお互い様さ。
こっちだって講評者にはセンスないと思ってるからいくらでも暴言吐くし。 >>15
14じゃないけど
ここで言うのと面と向かって、しかも他人の前で言われるのは違うでしょ
15も直接講師に暴言吐いてるわけじゃないだろうし あのオッさんは、お気に入りの女と、そうではない人とで態度を露骨に変えてるから平等にしないといかんな。
あと文句が言いたいだけなのか知らないが、批評の根拠がなさすぎる。
受講生でトリックが稚拙だと言われた人が、この作家のこのトリックはどうなんですか?と
更に稚拙とも思えるトリックを持ち出して批評させたことがあったんだけど、オッさんはしどろもどろになってたわ。
稚拙とも見えますが、高度かもしれません。とか言い始めて、もうこれはダメだな。と思ったよ。恐らく、その場にいた人全員が思っただろうな。 お気に入りの女しか評価しないという話は根拠をあげて否定されたから
態度という定量化されないもので批判するようになったか。
印象でいくらでも批判できるものな。 店長のライティングスキルを分析してみた。
>>3 と合わせて、ラィティングゼミを受ける時の参考にしてほしい。
http://tenro-in.com/tsushin/37318
「第一章 遊牧民族としての作法」において店長はこう述べている。
古代中国、肥沃な土地を持つ豊かな「中原」があり、一方、作物が育たない辺境に「遊牧民族」がいた。
「遊牧民族」は生き延びるために戦闘力を高めたことにより「中原」を滅ぼすまでに至った。
店長は、
池袋駅前にある資金と立地に恵まれた既存の本屋を「中原」に例え、(以降 中原的本屋と呼ぶ)
資金と立地に恵まれなかったため、独自の戦略を練らなければならなかった天狼院を「遊牧民族」に例えている。
ここまではまあよいとする。
問題は「第二章 ポイントは「必然的縮小」」で中原的本屋が「必然的縮小」により衰退している、と店長は主張している事だ。
ならば、歴史上の「中原」に起こった「必然的縮小」とは何なのか?
@において「種を植えれば作物が育つ中原」と店長は表現しているではないか?
「必然的縮小」する余地がどこにあるというのか? 「遊牧民族」に侵略されるまで栄華を誇ったのではないのか?
古代中国の事情と現代の池袋本屋事情をリンクさせようとしたらしいが、
「必然的縮小」なる現代にしか存在しない概念を出してきてしまったため、
そこがノイズとなり、読者に混乱をもたらしている。
「例え」が雑だとむしろ分かりにくい文章が出来上がるという好例である。 >>17
あのエロオヤジの唯一の趣味だ。そっとしておいてやれ。
馬鹿らしいと思ったら受けなきゃいい。
というより講座の内容からして受ける価値はないと思うが >>19
危機感のない土地でのうのうと生きていたから、必然的に足元を掬われた。ということじゃないの?
既存の本屋は天狼院に食われたのではなくて、勝手に潰れているのであって、古代中国の恵まれた土地にいた民族と同列ではないが。 >>21
>危機感のない土地でのうのうと生きていたから、必然的に足元を掬われた。ということじゃないの?
足元を掬われたっていうのは「遊牧民族」に?
それは違う。「必然的縮小」というのは時代の状況から「必然的」に起こり、外部勢力とは無関係にその組織を活動停止まで追い込むもの、と書いてある。
「遊牧民族」とは全く関係ない。
やっぱり古代中国における「必然的縮小」なんて何処にも言及されてない。「中原」が衰退したのは「遊牧民族」に攻められたからとしか書いてない。
>既存の本屋は天狼院に食われたのではなくて、勝手に潰れているのであって、古代中国の恵まれた土地にいた民族と同列ではないが。
その通り。全然状況が違うのよ。全く違うある時代の状況を現代の状況に強引に当てはめようとしてるわけよ。
それって本末転倒でしょ? 例えを使うのは、分かりやすくするわけであって、これはかえって分かりにくくしてるのよ。
何かに例えるのがかっこいいからとりあえず例えてみた、としか思えない
ABCユニットだか何だかしらないけど、
何かに例えりゃいいと思ってんだろうなあ。
「古代中国とかけまして、現代の本屋事情と説く」
ってとこなんだと思う。 中原に侵略した周辺民族って最終的に中華化しちゃうしなあ 。
いくら周辺民族天狼院がトリッキーなやり方ではそれを倒したとしても
その後は中原の既存の本屋が構築した華夷秩序の頂点に立つだけじゃないのそれって気もする。
天狼院が目指す場所はそこじゃないだろうに。 >>23
いや天狼院は「中原」を倒したいわけではない、とはっきり書いてあった。
要するに、あの文章が言いたかったことは、
「全国の書店さん。天狼院方式を学べば、怖いものは無いぜ」
それだけの事。天狼院方式のセールスレターなんですよ。
セールスレターなんだから、ポイントだけ要領よくまとめりゃいいものを、
欲張って「中原」だの「遊牧民」絡めちまって、店長のお粗末な論理的思考が露呈しちゃって、逆効果じゃねえ? って話よ。
俺が書店員だとして、こんな文章読まされたら「こいつと仕事して大丈夫かな?」と思うね。 >>22
この記事は確かにわかりにくかったから読みなおしてみた。
「ポイントは「必然的縮小」」では、歴史上の中間に同じことが起こったとは一文字も書かれていない。
なのにキーワードだけが(万里の長城を越えて、中原に進出したとしても、圧勝できる(略)など)現代の天狼院に絡める形のみで登場するからややこしくなってる。
けどまあわからなくはない。
ただ、むしろ続く「書店員に告ぐ」で、潰れている既存の本屋が中原でのうのうとしていた存在で、対する天狼院が辺境の持たざる者であるように書かれている部分。
ここは前の章の「必然的」と矛盾する。
環境によって潰れたと説明された直後に、今度は自らの怠慢で潰れたような描写。
善意的に見れば、環境が変わった中で危機感を持たなかったから潰れたんだ、と読めるけど、ここでまず違和感がある。
そして導かれる結論が、天狼院のやり方に賛同するパートナーを募集はするが、安易に真似する者へは攻撃するというもの。
中原をあえて目指さずに遊牧民のまま、既存の本屋に天狼院を注入していくというのは面白くもあるけど、寄生虫のような意図が隠しきれていないので読み終えると寒気がしてくる。
ちぐはぐなんだ。
ABCユニットは謎かけと一緒だし、それだけ見るとおかしくないんだけど、それでごまかしきれないほど結論が歪な気がする。 長かった。
その間に23がまとめていた。
ただこの記事の結論は23より危ないと思うよ。
既存の書店の乗っ取りの提案なんだから。 あの店長こんな事本気で言ってるからな。
「論語の内容を理解するために一番いいのは、孔子から直接、聞くことです。
でも、それができないから、仕方なく本の形になった論語を読んでいるわけです」
マジで疑問なんですが……
・孔子は同じ質問をしたら何度も答えてくれるのですか?
・孔子は最初から話して下さいとと頼んだら、してくれるのですか?
・孔子は文章よりも喋りが上手いのですか?
・孔子はこちらの考えをまとめるまで、喋りを止めてくれるのですか?
・孔子は今日はここまでにしたいと言ったら、明日も来てくれるのですか?
>>27
本人に直接聞いて得られることの大きさ、その全てに勝るってことでしょ。
たとえ文章より喋りが下手でも、こちらの都合に合わせてくれなくても。
25だけど、その記事はわかりやすかったよ。
内容に賛同するかどうかはもちろん自由だけど。
この記事だけは、きちんと紙で読まれるために練られていると感じられたんだよね。 >>24
天狼院方式というのは、些細なことを大げさに騒ぎ立てて顧客を騙して商品を売る方法でしょ。
ジャパネットたかた、テレビでサプリなど健康食品を売ってる奴らが既にやってるし。
それに消費者も何度も何度も騙されるほど馬鹿ではないから、このステマ方式はもう古くて使えないのではないかと思うわ。 >>28
あの記事読んで心が動かされたマヌケはいないだろうけどね。
既存の本屋は胡座をかいていた奴らで、これからは落ちる一方。天狼院は遊牧民族だから奴らに勝てる。奴らのようにはならない。
というのを読んでも感動しないし、あの本すら買わないだろう。
現に売れてないし。 天狼院って借金の額デカそうだよね。
よく銀行から騙して金奪ってきた自慢してるけど、それ単なる借金ですから。 銀行に騙されて多額の金を借りて不動産投資して、俺は資産が相当持っている。と自慢しているようなものでは?
本の売り上げでは絶対返せない。
カフェの売り上げも無理だろう。
受講生を騙し続けるしかないのだが、かなり勢いが落ちている。
さて、これからどうやって多額の借金を返済していくのだろうか? >>28
「本人に直接聞いて得られることの大きさ」って具体的には何?
偉大な思想家に会いに行って話を聞いたが、その人間性に幻滅した、何て話だっていくらでもあるわけ。
ベートーヴェンとゲーテの逸話とかね。
ちなみに店長は
「直接、先生から聞けないという意味で、本は劣化版なのです。それが本の前提です。」
と述べている。つまり論語だけじゃない全ての本がそうだと言ってる。
書いた先生に直接会えるなら、本なんていらないってね。
思想書じゃなくて技術書、医学書はどうなる?
文系の本と違って、正確な情報が求められる。先生本人が細部まで全て覚えているわけじゃない。
「具体的な数値は本に書いた」って絶対言うだろ。
それっぽい例えだけ出して、煙に巻く。それが店長のやり口だよ。
バイアスが強すぎるんだよ。
別の例で別の可能性を検証すればすぐにボロが出る。 そういうところだから受講生も地に足つけてないのばかりなのかな。
小説講座の課題毎回違うネタ出してくる人とか見てるといいから一つのネタを最後まで形にしてみろよと思う。
そういう人に限って評価が低いのも宜なるかな。 >>34
うーん
例えば医学や技術でも、本から得る情報だけでは、実際に手を動かしたり実地で得る体験にはかなわないじゃない?
あと本人の言葉でも、対面だと得られる細かなニュアンスや、言葉以外の情報(声や表情なども)は、本にするとどうしてもある程度抜け落ちてしまう。
そんな感じのことを言いたいんじゃないの?
特に店主の擁護をしたいわけじゃないけど。
個人的には、本にすることで対面で入ってくる余計な枝葉が削ぎ落とされて洗練される場合も多いとは思ってる。
ただ数値や記録は本でないと正確に伝わらないという話にすり替えるのはさすがに屁理屈。
そんなの当たり前じゃん。 リーディングライフって、何故博多の女は美人が多いのか。とか
何故嫌いなはずなのに離れられないのか。
といったweb記事レベルのどうでもいい話を紙の媒体にして高値で売ってるだけなんでしょ? 未映子は頭逝かれてんのか?
ここで指摘されているパラノイアというのは、お前のことを言ってるんだぞw ネット見てたら一時期、ハンドスピナーが馬鹿売れして大流行中、大嘘をついて
ステマ記事書きまくって宣伝しまくっていたけど、全く流行らなかったね。
もう天狼院はこの方法は使えないことを学習した方がいいのでは?
顧客は天狼院が思ってるほど馬鹿じゃない。 >>36
いや、それは店長の考えとは違うよ。
あなたは
「本でしか伝わらない情報があり、先生に直接会わないと伝わらない情報もある」
と言いたいらしいが、店長はそんな風には考えてないんだ。
「先生に直接聞くのが一番。本はそれの劣化版。先生に会えないから仕方なく本を読む」
とはっきり言っている。
先生に直接聞く=100パーセントの情報が伝わる。
本=60パーセント程度の情報しか伝わらない。
って事を言っている。つまり、先生に直接話聞ければ、本は「不要」と言い切っているわけ。
だから俺はそれに対する反論として、
「本に書いてある具体的な数値、またはグラフ、数式を先生が正確に覚えていて伝えられるの? 本もやっぱり必要じゃない?」
と言ったわけ。
「本でしか伝わらない情報があり、先生に直接会わないと伝わらない情報もある」
これは一般的な意見で、俺ももちろん賛成。店長の考えが無茶苦茶すぎるんだよ。 本なんて何処まで本当か怪しいもんだ。それは天狼院を見ていれば分かる。
本人が60程度なのに、本では100になってるケースなんてザラにある。 >>41
なるほど
34を書いた意図はわかった。自分が読み違えていました。悪かった。
ただおそらく店主も、この一般的な意見を持ってるんじゃないかなぁ。インパクトのある伝え方を重視するあまり、34のような疑問を持たせる書き方になったんじゃないか。
じゃないとさすがに本屋としておかしいもの。
考えがおかしいのではなく、うまく伝えられていない。
まさに本にすることで劣化した例ともいえるけど。 2年ぐらい前に糸井重里がココを取り上げた事があったけど、速攻で距離とられた感はあるな。
客に見えないところで何らかの繋がりがある可能性はあるが、
超ブランドネーム大好きで超大袈裟なあの店長が糸井のイの字の出さないところを見ると、
まあそういう事なのだろうな。
多少頭の回る人は、だいたい糸井重里のような行動パターンをとるね。
・ここ面白そうだな。行ってみるか!
・しばらく接していると……。拭えぬ違和感の連続。そして、抗えぬ不信感の完成。
・距離を置く。 糸井重里は利用されたんだよね。
本が売れたのは天狼院の実力だと言っているけど、やはり嘘。
売れた理由は糸井重里が記事などを書いて拡散したからだし。
天狼院の記事の力なんて、とんでもない大嘘。 面白そうな小説を取っ捕まえて、
センスがない。
こんなもの誰も読みたがらない。
出直してこい。
などと暴言を吐き倒して、お気に入りの女性のだけはべた褒めする批評家の立ち振る舞いは
まるでコントを見ているかのようだ。 そこまでの酷評最近は見た覚えないんたけど以前はあったの? >>50
店としてはさせたいでしょ。とにかくここから作家を出したいんだから。ただ受講生がここから出してほしいかについては、変わってきてるかもしれないね。 >>51
店長が映画「セッション」に影響受けてスパルタでお願いします、とか言ってたららしいからあったんじゃない?
だが、受講者が減ってビビって、もう少しお手柔らかに、と頼んだんじゃないかな?
ポリシー皆無、常に軸ブレブレの店長ならあり得るだろう。 天狼院デビューとか末代までの恥でしかないだろ。
天狼院で学んだことすらも >>54
かわいそうなのは天狼院のやり方は全く使えんと思ってすぐ見限ったが、お金払っちゃったから1期だけしかたなく受けた人よ。
天狼院に顔と名前覚えられたからね。
もしその人が文筆関連業で有名になったら、天狼院が育てたとか例の大袈裟大宣伝を始めるぜ。
まあ、あそこで学んだことは役になってない、と公言しちゃえばいいんだけどね。
あんなトコにいたの? と笑われる事は避けられんだろうが。 >>53
ありがとう。
でもあったかどうかを知りたいのでそういう推測型での返答はちょっと……です。 >>56
書いた当人にとって不本意だろう解釈に基づいた講評
文法ルールを間違えた場合に「1冊でもいいから手近な小説を読んでみましょう」みたいな講評
「作者のひとりよがり。読者が置いてけぼりです。あなたが読者ならこの小説にお金を払って書いますか?」
みたいな講評のことかな。 >>55
いくらなんでも本人の許可がないとやらないんじゃないの >>57
うん、そういう見当違いな指摘にプラスして
センスがないとか出直して来いとかモラハラというか暴言レベルのことまで言ってたっけ?って思ったんだ。
続きだしても次からは講評しないよってのは見たんだけどね。
ダニエルの小説は気に入ってるらしいって話し定期的に出るけど
今度教材として取り上げるのはべつの話だね。
福岡で舞台化したやつだっけ? >>59
出直してこいとかは見たことないな。
受け取り方で、そう思う人はいるかもしれないけど、文字としてはないと思う。
次教材になるのはそれだね。
舞台化したならもう賞にも出せないし、なにかと使いやすいんじゃないの。 >>55
だけど、あの作家は天狼院の事を悪く言ってるけど、ここで学んだことを生かして小説を書いている。とアピールする。
そして作家の名前を露骨には出しても、聞いている人たちにはどの作家のことを言っているのか分かるような上手い言い方で自慢しまくる。
プロも通う書店から、プロを育てた書店に変貌を遂げるのだろう。 >>59
そんな直接的なことは言わなくても、そうとしか受け取れないことはしょっちゅう言ってる。 黒のカバーで中の本が分からないようにした売り方はドトールか何処かがやるみたいね。
ブックカフェもどんどん増えてる。天狼院はこのまま頭のわるい受講生を騙して搾取するしか他に生き残る方法はないのではないか?
詰んでるようにしか見えないんだが。 福岡の舞台ってのは、ソープ嬢が幽霊になって部屋に来た人と仲良くなるやつか。
あの人はまあまあセンスありそうだけと、なぜずっと天狼院に合わせて行動取ってるんだろうか?
外に出て行って活動取ればいいのに。 天狼院店主の「直接、先生から聞けないという意味で、本は劣化版なのです。」という考えには全く同意出来ない。これは天狼院がやってるセミナービジネスを正当化するために店主が思いついただけの考えだろ。
自分もこれまで何度か読んで面白かった本の著者のセミナーを受けたことがあるが、大半は「本と同じこと言ってるだけだなぁ」「むしろ端折ってるし、体系立って話してないからわかりにくい」という感想で、本人に会えたというファン心理を満たす以上のものはなかった。
いくら自分のビジネスを正当化するためだとはいえ、本のメリットを十分に述べずに、本を劣化版と言ってしまうのはどうなんだろうね? >>63
書名隠して売るやり方、他にもやってる書店あるけど店主周辺は「パクリ」と言ってるみたいだね。
そんなの別に秘本前からあったと思うんだけどなあ。 天狼院の人達は何でも自分たちのオリジナルにしちゃうからね。
韓国みたい 天狼院の受講生や店員が書く記事は何故こんなにも不快な気持ちにさせてくれるのだろうか?
もうタイトル見ただけで瞬時に不快にさせられる。 >>68
天狼院の記事は釣りタイトルばかりで、しかも中身がダラダラつまらなくて、何も得るものがないからだろうね。中身が面白ければ釣りタイトルも許せるけど。 >>68
例えばどんな?
長すぎて意味わからんタイトルだとは思うが。 例えばというか、上の人が書いてる釣りタイトルね。
読んで騙されたことに気付くわけで、読み手のことを全く考えていない。
それでアクセス数稼げたのかもしれないけど、読んだこちらを不快にさせてることには気付かない。 リーディングライフでは、巻末付近のカメラ特集が面白かった。被害額ギャラリーのページ。あれもっと前面に出せばいいのに。
本の中では一番面白かったよ。 福岡の先月のトークライブがとってもよかったとの評判。
初めて書いて乱歩賞最終に残った人だけある。やっぱりゲスト次第かな。 >>75
らしいね。かなりやり方は独特だったけど、刺激になったし面白かったと。建築の手法で小説を書くって。
ここ単発のイベントは面白いと思う。 >>75
これですね。http://tenro-in.com/event/37455
本読んだけど、かなり面白かった。(いろんな意味で独特だった)
トークイベントも行ってみたかったな。
「独特のやり方」が刺激になったのは、ここの型にはめた小説家ゼミの
アンチテーゼになったからだろう。 >>75
オフレコトークが多くて、動画に残せなかったとか。せめて中継してほしかった。
好意的にみれば、通常回とゲスト回、単発のイベントで全くバラバラな考えが出せるのは健全なことだよね。
たとえばゲスト回だけ単発で受けられないのかな? >>78
オフレコトークってどんな内容だろう。
最終に残ってから編集部とやり取りとかがあったのかな?
それとも独学の人だろうから、たとえば小説講座批判とか?
そりゃオフレコだろうね。
もう一回やってくれないかな。 >>79
前半部分ビンゴ
天狼院のことは殆ど知らないみたいだった
大学の先生らしく、話も面白くて引き込まれたよ またも天狼院の実力とは関係のないところで評価されてるw >>80
その上参加費安かったよね。後でスタッフに聞いたら、講師の人が本を買ってもらうんだから安くしてって
希望したんだって。
こういうイベントが続くといいんだがなぁ…… 一部の信者から金を取り続けることで成り立たせるってこと?
それならもっとコンテンツに力がないと目指すことも無理じゃないかな
AKBでいえばアイドル個人の魅力やイベントなどの仕掛けにあたるもの
いや目指してるのかは知らないけど AKBの人たち見てたら、歌詞とか内容も理解する頭もないというか最初から理解するきもないんだろうけど、あの歌わされてるところ見てると不憫に思えてくる。
金儲けのダシですわ。
AKB48の商法見てると、かなり狡猾にやってる。 例によって店長が「予感がする。7月に天狼院に革命的な事が起こる!」とかfacebookで吹いてたけど、
何か起こったか? あと6日にしかないけど。 安い革命だなwww 講座が一個増えただけじゃねえかwww あの店主は大袈裟に煽りたてるけど、ふたを開けてみるとたいしたことない場合が多い。 乞うご期待! とか煽っておきながらしれーっと延期、または中止にすることが多いよね。
今売ってる雑誌も4月23日、本の日に発売! とか散々煽っておいてしれっと延期だもんな。
次は神戸天狼院あたりが怪しいな。なんかいつの間にか無かった事になってそう。 ビッチの裸が見たいのなら、もうAV撮影でもやればいいのに。
手始めにダニエルから。次は青空 気をつけなよ
作品名=ビッチはちょっと
受講生は一般人だよ ひとつ分からないことがあるんだよなあ。
店長は「小説家志望時代、天狼院の小説家養成講座があったら是非受けたかった」とか言ってたが、
なんで受講しないんだ? スタッフも受講してるんだから、店長も受講すればいいのに。
小説家を完全に諦めたのかと思ってたら、小説出版するらしいじゃん?
我流の努力でプロ小説家レベルに達したって事でしょ? だったらそのやり方を教えてあげればいいのに。
もしそのやり方がABCユニットと言うなら、ライティングゼミでやってる。小説家養成講座なんていらないよね? >>94
一期の間はずっと講師の隣で受けてたよ。質問しながら。で、そこで得たことを使って書いたのが今の小説、らしい。
小説も写真も、天狼院のゼミだけでプロになると話してたし、そこは本当だと思うよ。
一期 店主の知りたいことと、受講生の希望
二期 一期のループ
三期 一期のループ
ときて、今は、受講生の希望に加えて作家志望のスタッフが知りたいことを盛り込んだ内容になってるみたい。 最初は4月末に出版すると嘘をついてAmazonに表示されている事を、受講生希望の人達に見ろと言って見せていたよな。
ベストセラーになると、あの評判の悪い批評家と話していて不気味だったわ。
こいつらって最初から人を騙すことしか考えてないよな。 作品がわかれば作者も特定できるんだから
作品名あげてビッチ呼ばわりはだめでしょって話じゃないのかな
まあダニエルも青空も作品名じゃないって言い逃れはできるかもしれたいけど
この言い方で特定できるでしょ受講者なら
それにしてもこの調子じゃ高評価受ける男性受講者出てきたら(実際いるけど)
ケツ穴差し出したとか言われるのかな?バカバカしい 店主の小説の発行時期が遅れたところでこっちにはなんのダメージもないし、別に騙されたとは思わないけどな
遅れたのか、いつものことだなって思うだけ
講座内容とかこちらがお金出してることならともかく、向こうが勝手にやってることの予定が狂うのは別にどうでもいい しかし受講生を叩いてる人(おそらく1人)はなぜその2作品ばかり挙げるんだろう?他にも評価されてる作品はいくらでもあるのに。
シリーズだから目につくのかな。
単純に不思議。 なんか1人で必死に天狼院擁護してる奴がいるな。
たまに出てくるが、店主に書けと命令でもされてるのか? >>99
でもさあ、もうなんか呆れるを通り越してキモイよなあ。
「何月何日にこれをやります! ご期待ください!」という自分の煽りに、
「楽しみです!」とか「期待してます!」とか客からレスがついてるんだよ?
それを何も言わずに「延期」だよ? >>103
ああ…確かに不誠実だよね
自分はいまだに「延び延びになってた辞令をついに今日中に発令します!ご期待ください」がいつになるのかなと思い続けてる
あれは7月1日だったなぁ
どうして日程を自ら示して、何も言わずに放置できるんだろうね? 店長みたいな人はいるよ。
自分から「やりましょう」と誘っておいて、当日ドタキャンとかね。
たぶん、こういう人たちは悪気は無い。約束とか責任とか、そういったものに対する意識が非常に薄い。 天狼院店主の書いた小説がどれぐらい売れるか楽しみだなぁ。天狼院のテクニックを全力で投入してるんだから、これで売れなかったら一大事だ。目標は100万部だと言うから、よほど自信があるんだろう。 >>103
楽しみです。などと店主や天狼院を褒めたり、応援してる奴ってサクラじゃないの? >>106
READINGLIFEがこんな調子だからね。
★7月12日(水)発売開始から25日で600冊突破! ありがとうございます!
★7月24日(月)発売開始から37日で607冊突破! ありがとうございます!
もう一日一冊も売れてねえんだなあ。店主はこれ見て出版考え直すかもな。
その内こんなこと言い出すぞ↓
僕は気づいてしまったのだ。日本にはこの小説が100万部売れる市場が無い(キリッ)
小説を出す前に、天狼院がその市場を構築しなければ(使命感)
あとはいつものように無かった事にする。 >>104
延ばした理由を記事に書く時は、クオリティを高めたかったとか、お客さんにへたなものを出したくなかった。
などと言い出す。 >>108
なんかこの前、京都の書店から置かせて欲しいって問い合わせがあったから
すぐに捌けるみたいなこと言ってたのにね >>110
一般の書店に並んで2000円の雑誌が売れるかな。天狼院を知らない人に一冊でも売れたらすごいと思うよ。 静岡の書店にも置かせてもらってるみたいだけど売れ行きは……だね 「既存の本屋はもうダメ。天狼院の一人勝ち。俺らの方式を導入すればお前ら生き残れるかもよ?」
なんて調子に乗って見下しといて売れ行きが悪くなったら協力を仰ごうなんてムシがいいよな。
天狼院のやり方で3000冊キッチリ売り切ってみろよ。 増刷はしません!ってしきりに言ってるけど普通に売れ残りそう 3000冊限定でプレミア感を出したかったんだろうな。
あと「本当はこの雑誌四千円の価値が〜」とか語ってたが、アンカリング効果を狙ったんだろうな。
使ってるマーケティング手法が古いんだよなー。 どれくらいの期間で売り切る予定だったのかな。瞬殺で売り切れるなんて思ってなかっただろうけど、あわよくば…って気持ちがあったのかな。
2年とか5年で売り切ります、くらいに言っとけばよかったのに。 プレミア感出すにしても3000は刷り過ぎ。
1000くらいでもよかったんじゃないかな。 >>115
天狼院はライティングゼミも小説ゼミも何もかも過去の焼き直しでしかないよ。
もう過去の遺物を天狼院オリジナルと勝手に称しているだけだもの。 >>71
よくある釣りタイトルのパターンが「天狼院になんか入らねば良かった」と書いて天狼院の悪評が書いてあるのかと思わせて、実は絶賛してる系のやつ。
あと女性で多いのが処女、母乳、おっぱいなどの単語をタイトルに入れる釣りタイトルもよくある。
そもそもABCユニットが意外性のある2つのものをくっつける技(いわゆるなぞかけ)だから、釣りタイトルになるよね。 http://tenro-in.com/mediagp/38970
これ問題じゃね?
雑誌に付録をつけたように書いてるけど、記事の最後に「付録の部分はフェイクです」って。
何でこんな記事出したのか意味不明だし、客を釣ろうとしているようにしか思えん。 この文章ってつまるところ最後の雑誌の宣伝をポチらせて注文させるためのものだよね?
これじゃ正直雑誌注文しようなんて思わないでしょ……
バズらせることを目的とする経営者とか多いけどバズはあくまで手段であって
一番大事なことは欲しいと思ってもらってポチってもらうことじゃないの?
目的見失っているようにしか思えない その記事書いたの店員?
ここの受講生が媚び売ってwebに載せてもらおうと、天狼院を無条件で肯定して絶賛記事書くのを見るけど、気持ち悪いんだよね。
その記事、途中で黒のブックカバーを付けていたら「カッコイイですね。僕のと交換してもらえませんか?」と言われた。それくらいセンスがある。
などと寝ぼけたこと書いてるけど、多分嘘だろうね。そんな奴はいないだろう。
読んでいて、これは嘘だな。とか誇張してるな。と直ぐに分かることを天狼院や受講生は直ぐに書く。
証拠さえなければドンドン誇張しろ。ドンドン嘘を書いて騙せ。というのが天狼院スタイルとなっている。
だから天狼院の記事は人を不快にさせるんだよ。
戦略が大事という考え方を持ってるけど、天狼院の戦略は人を騙すこと。だからね。 予想に反してリーディングライフが売れなかったから、急遽付録付けたんだろうけど、数を揃えることが出来なかったんだろう。
少ない数しか刷れないし、用意できないのに、それはわざとやってる。という記事の書き方をする。
プレミア感が出ると思っているのだろう。 手拭いの付録も今治市などの名産地で作られたものなら価値があるけど、単なる手拭いなら100円ショップでも売られてる。
それが欲しいと思うのは天狼院の信者くらいなものでは?
リーディングライフは信者に売ろうとしてんの?もっと頭を使いましょう。 >>124
手拭いは付録じゃないよ
タイトルにフェイクニュースってあるように、別売りと明記されてる
多分、最近出た手拭いも雑誌の宣伝に絡めてしまおうという一石二鳥狙いだと思う この記事ってアクセス数を競うやつだよね。
あまり読みに行くとこの記事だけアクセス数が増えることなるんじゃないかな。 >>127
じっくり読まないと、うっかり騙されてしまうねw
GyaOTVに相撲の映像で「日本一の不法侵入者」というタイトルがあったから見てみたら、別に土俵に誰も上がってくる不届き者がいない。
何かと思って書いてある文章読んだら、日本一の不法侵入者と呼ばれるヨネスケの姿が...
などと書かれてある。観客席にヨネスケがいるというだけのバカらしいオチだった。
こんな下らないやり方で騙してアクセス稼いでどうするというのか。
信用を無くして行っていることが分かっていない。 ある作家さんが、小説家になるために一番大事なことは作品を完成させる力で
プロットの立て方やキャラ造形は二の次だっていってて興味深かった。
趣味で書きたいならプロットやキャラ造形に夢中になっていいけど
新人賞に通りたかったらまずはどんなめちゃくちゃでもいいから最後まで書ききる力をつけろ
最後まで書ききる力は基礎体力でプロットやキャラ造形はテクニック
基礎体力がなけれぱどうしようもないと。
天狼院とは全然違うアブローチだね。 あの批評家に好かれるためにプロット作って、下らん小説書いている奴らはオツムが足りないのだと思う。
何のために小説家を目指しているのだろうか?
あのおっさんに好かれるためか?愛人にでもなりたいのか? YouTubeだと%で、その映像の評価が表されるから分かりやすいんだけどね。
タイトルで釣っても映像がつまらなければ、数値に直ぐ現れる仕組み。
アクセス稼げばいいってものではない。 天狼院の記事がほとんどツイッターで拡散されないのが、中身が評価されてないことの表れだろうね。
店主のフェイスブックだけは、やたらおともだちからいいね!されてるけどw >>132
そう!
内容がいいかどうかは数値に現れないんだよね。だから釣りタイトルになる。
それじゃ意味ないのに。 >>133
でも天狼院の人達はバズってると嘘をつくよね 何かの記事、FBだったかも?でアクセス数を見せて
「これだけバズってます!」ってやってたけど
それはバズと言えるのか?な数値だった記憶。あまり覚えてないんだけど。 店主がFBで「店に置きたいから女性に受けそうで今勢いのある本を紹介してほしい」って言った時に
レスつけた友達のほとんどがただ著者名と作品名だけ言っているの見たときはなんかもやもやした。
ただ読む本を探しているだけなら著者名と作品名だけで十分なのかもしれないけど
一応仕入れる本のおすすめなんだから、どういうところが女性に受けそうなのか
なぜ今勢いがあると思うのかも合わせて言えば店主の判断材料増えるからいいんじゃないのかなあと。
重箱の隅をつついてるのは自覚してる。
まあこれはさておき店主のFBの友だちもほとんどが無条件マンセーというかヨイショしかしない印象。 多分、有名な本とか、女性受けする本だと書籍やネットで取り上げられた本なんじゃないかと。
実際に自分で読んで感銘を受けた本ではないと思う。
天狼院の受講生は本読んでも理解する頭がないもの。 小説家になりたい、ライターになりたい。というのが目標なのではなく、批評家や店主に気に入られることが目標なのがマンセー受講生たち。 >>130
小説ゼミの批評家が、小説にはテーマは要らないという考えに固執していて、誰かが作品に込めた思いを語った時に鼻で笑ったんだよね。
それを見て、ああこいつはダメな人間だな。と思った。
その批評家の心の中では
「金さえ稼げたらいいんだよ。馬鹿がw」
と思っていたんじゃないかな。売上げのことしか頭にないからね。この人。
編集者として長年培った経験がそうさせるのだから、哀れだと思う。このような人間になったらおしまいだ。
この人に作品を批判され酷評を受けた人達は、寧ろ誇っていいと思う。 >>141
展開がガバガバで説得力ないよwみたいな批判はさすがに耳傾けるべきだろうけどね。
と思ってた時期もあったけど、展開ガバガバの作品でも賞取るケースはあるしなあ。
そもそも新人賞の審査や下読みとかしたことはもちろん
ペーペーの新人をベストセラー作家に育てたわけでもない人が素人をプロにまで育てるなんて無理なのでは。 心が叫びたがっているんだ
この作品なんて、タイトルからして結末が分かるけど世に出て来て映画化までされてる。
幼少期に辛い出来事があって、それを機に喋ることが出来なくなった人が演劇を成功させていく過程で、感情を表出させるだけのストーリー。
冒頭だけで結末がどうなるか分かってしまうという。 展開ガバガバだけど長編最後まで書ける人
きっちりした展開組み立てられるけど長編最後まで書けない人
作家に近い人はどっち?
現役作家に聞いたらたぶんほぼ全員が前者と言うだろうよ。
小説講座開いてる作家の中には「最後まで書け。講座の課題やってるヒマあったらまず書け」
とまでいう人もいるくらいだ。
ひとつだけ講評者のフォローするならば多分あの人は「長編を最後まで書ける人」しか知らない。
だから、最後まで書けるのは当たり前と思っていてその次の展開の妙なんかに目が行ってしまうんだと思う。
でもあの人に課題見てもらってる人はそうじゃない人もいる可能性があるんだよ。 まず小説を最後まで書かないと、話の展開のさせ方やクライマックスまでの持って行き方など、あらゆる事が身に付かない。
プロットの書き方を身に付けてもね。しかも天狼院に都合の良いプロットであって、世の中では全く通用しないプロットの作成方法だし。 世の中に出て売れている小説やアニメは、天狼院の批評家には、その良さは見抜けないから
その作品や作家にボロカス文句言って叩き潰して、受講生達と優越感に浸っていたんだろうな。 天狼院のスレと言いつつやっぱり小説の話題に戻るんだね。ライティング、小説以外の講座や単発のイベントには不満は出てないってことでもあるんだろうけど。
単発だとアラが見えないし、参加者もライトだから被害にあいにくいのかもね。
1番大事にしなきゃいけないのはライティングと小説の利用者だと思うんだけどなぁ。 天狼院の感覚では次から次へと利用者を食いつぶしていけるといったところなんだろう。
そう上手くは行かないのでは? あんなに口コミ効果(バズ?)を重視してるのに、本気で食いつぶして問題ないと思ってるのかな。反対に口コミの怖さもわかってると思ってたんだけど。
ここ見てるだけでも、単なる言いがかりを超えた、意見や提案は繰り返し出てきてるわけで。
なんでそれ吸い上げないんだろう?
不思議だよ。 小説の書き方で
地の文を書いて改行せずに会話分「」を書く人がいるけど、「の前に空白設けているのだろうか?
同様に「」の後に改行せずに、地の文を書いた場合は、」の後には空白設けるのだろうか? 小説ゼミで、手近な小説をどれでもよめばわかる、と言われる文法ルールも実際は作家によって様々。「」の最後が。で終わる作家もあれば、英数字を使う作家もある。
ライターなら統一のルールに合わせる必要があるだろうけど、小説はわかってやっている限り、ルールから逸脱してもいいと思う。
知らずにやるのは論外だけど、わざとの人もいるかもしれないのにな、と毎回思う。 >>151
何冊か小説を読んでみたらいいよ。
地の文の中に前後に空白いれず「」でセリフ入れている作品はけっこうある。
簡単な返事とか相槌とか短いセリフとか。
「」を一切使わず書かれた作品を昔読んだことあるけど
なんだか幻想的な雰囲気がしてそれはそれで面白かったの思い出した。
>>152
素人が偉そうに言うな!まずは小学校で習う文法通りに書け!
とでも思っているのかも。 エンタメ系と純文よりでも違ったりするのかな。講師はエンタメ寄りだもんね。
アートでなく、広く読まれやすさを優先するなら、基本の文法に沿うのがいいということなのかな。
とはいえ、特にそんな意図があると聞いたことはないから、モヤモヤしてしまうんだよね。
例えば村上春樹だって逸脱してますけど?と思ってしまう。
ま、こちらとしては気にせず書くから別にいいんだけど。 >>152
タイトルに「君の、名は」のように句読点付けた人がいたんだけど、その受講生を馬鹿にして笑ってたからね。
それ以来、2度と投稿してこなかった。
天狼院はこのような事例が多い。批評家が原因で受講しなくなるケースがね。
返金に応じるべきでは? >>153
読んだ本は空白なかったよ。
同じ人物が2度続けて会話するケースに、地の文の後に改行せずに会話分を挟んでいた。
例
「明日、早く起きなきゃいけないから、もう寝るね。もうこんな時間だし」そう言ってゆっくりと目を閉じた。「あっそうだった」
と、こんな感じ。 批評家の言う通りに修正してきて投稿している優等生の皆さんの小説は残念というか、当たり前だけど個性が皆無だものね。
光るものはあったのかもしれないけど、消え失せてしまってる。可哀想に。
あの人達はそれに気付いていないのだろうか? で、あなたはどの目線で言ってんだ?(笑)
天狼院のことはどうでもいい。
あなたがどれくらい個性的な小説書くのか興味あるなぁ キャラの行動や発想も常識の範囲内でしか批評されない印象があるんだけどどう?
ぶっとんだ行動させたり、お馬鹿な発想させたりすると
「こんな馬鹿なことはありません」みたいな批評を喰らう気がする。
最初は真に受けて色々真面目に考えたけど、あえてお馬鹿にしたキャラや展開否定されてからは
あえて「ここ突っ込むだろうな」ってポイント作って釣るのを楽しみにしてるw
話は変わるけど、今度著作権ゼミ開くらしいね。
講師がちゃんとした弁護士だからちょっと迷ってる。
少なくとも内容はまともなものになるだろうけど受講料が問題だなあ。 >>159
プラチナだったら月5000円だよ
前にあった法学もよかったらしいから、自分は受けるつもり >>120
確かに母乳、おっぱい、多いね。
あと画像で使ってるのも。 >>162
おっぱいはちょっと多すぎ
逆に見慣れて興味も引かれない
見慣れすぎて嫌だとも思わなくなった >>159
あの批評家は小説読んだことがないんだろ。 女の武器を売るのを推奨する天狼院
小説ゼミで評価を受けている奴らも、賞を取るためには何でもしそうだし。 >>164
なんだそれ?
天才くん、あなた、優等生の受講生を可哀相と言ったよな。いちばん可哀相なのは誰だよ(笑)
言っておくけど、自分は受講生じゃない。
天狼院の不満を言うのは自由。
受講生を悪く言うのはやめとけ。 自分の好きなように書くのではなく
どこまで信用できるかわからない講評者の好みに合わせて書かなきゃいけないのはやっぱり可哀想だよ。
そしてそんな状況に受講生を追い込んでいる天狼院と講評者はおかしいよ。 >>171
でも書きたくないものを書くために自分を曲げてる受講生なんているのかな?
指摘に納得したら書くだろうし、そうでないなら変更しないんじゃないかな
受講生も時間使って書いてるんだから >>172
見りゃ分かるだろ。言われたままに書いてるぞ。
評価されてる奴らは特に。
それ以外はみんな止めてるわ。 >>171
ずっと受講している連中が馬鹿なんだと思う。賢い人は直ぐ気付いて止めてるからね。 >>173
すごいな、あんた。
あんたからは「増悪」を感じるよ。
よほど講評者からコケにされたんだな。可愛そうに。普通の受講生はゼミなんて、習い事の1つのわけよ。
お金払った分のサービスに対する不満があるくらいなのに、他の一般人に向かってその言いよう。恐ろしいわ。
さっさと突き抜けた個性的な傑作を書いてデビューしたまえよ。 習い事のひとつと考えれば確かに講師に従順なのも頷けるな。
どんなテーマの作品を書きたいかを語る受講生を講師が鼻で笑ったのもわかる。
要するに、お金持ちが作家ワナビごっこ楽しんでるだけなのかもね。 荒れてるな
受けてても、特に講師が誰かを馬鹿にして…なんて思わないけどな
自分は他の人のも全部読むけど、意外なものが高評価だったり逆の場合も確かにあるよ
明らかに的外れな講評だと思うこともある
でも他の受講生に怒りが向かう心理は理解できない
納得いかなきゃ講師に直接言えばいい
コメント欄が用意されてるんだから >>177
実力のかけらもない批評家に媚び売って評価された受講生が、プロ気取りで偉そうにするところか。 募集かけても、まともな人材が全く集まらなくなった。
この状況で受講するのは今まで以上にオツムの弱い人くらいか。 青空も偉そうにするなら、実力を証明したらいいのに。 こんなところで煽ってどうすんだよ。プロでもないくせに。 >>182
176じゃないけど
そこまで確信があるならここじゃなくて直接やってくれよ
なぜか断定口調だけど本人かどうかもわかってないんだろ? >>180
あの人は編集者。批評家とは違うよ。
小説講座の最大のミスは講師の人選だと思う。
同じ編集者でもできれば新人を育てた経験が豊富な人がやったほうがいい。
受講者の出す課題読んでるとみんな特徴とか好みとかあって個性的だと思うし
下手に指導してその個性をなくすよりはその個性を伸ばせる人のほうがいいと思う。
なにより、まずちゃんと作品を仕上げさせてそれを講評してほしいわ。 >>186
その意見はほんと何度も出てくるよね
作品が仕上げられないのはおかしなこと
小説ゼミなんだから、せめて一期で一作仕上げさせてほしい
初回はまあプロット提出でいいから、あとは個人の好きなように作品にさせるべき 高いお金払って6ヶ月間プロット出しては無印〜△評価で本編を見てもらうことすら叶わず辞めていく人を見ると
お金と時間を無駄にしてるよなあって思うわ。
天狼院側は才能やセンスがないから当然って思ってるかもしれないけどね。 >>186
いや、あれは編集者とは言えない。あれを編集者と言ったら真剣に編集やってる人達に失礼 >>188
その低評価は小説家として才能がないわけではなくて、ただあの批評家の気にいる小説を書いていないだけ。
それを、天狼院はこいつらは才能、センスがないと判断するのは滑稽なこと。
しかも天狼院の店主も批評家も実績ゼロの自称プロなのにね。 >>188
わざわざお金と時間かけて集まってくれた受講生に対する当然の敬意が欠けてる気がするんだよね。
店や講師が評価しないのと、小説ゼミを謳いながら作品を書かせないのは別にしなきゃいけない。小説書くためにとお金を払ってくれた人には、どんな形であれ作品を完成させる手助けをすべきだよ。 >>180
東京の話?
具体的にどういう態度してるのその評価された受講生は。 >>189
認める認めないは別にして、編集者なのは事実でしょ。職業として編集者をしてきた人なんだから。
それにそれを言ったら職業として活動してる批評家に失礼ってことになる。
なにか実際にない肩書を出すならまだわかるけど。 名ばかりの編集者ではあるね。その人の能力を伸ばさずにへし折る。破棄する。自分の好みに合わせる者だけは可愛がる。 お気に入りの人にしか小説書かせないのだから、いっそのことプロットゼミと名称を変えたらいいのでは? ゼミっていうか、セミみたいだね。戦略立てて要領よく掠め取ったとしても短命で終わるというw 新人を育てた実績がない。プロを育てた実績がない。そもそも店主もプロではない。店員すらも。
なのに一部の受講生を含めて自称プロ気取り。
これがバックボーンにあって記事の力で多くの人達を騙して行ってるのが、今の天狼院ということになりますね。
もうバレてしまいましたけど。 その評判悪い小説ゼミの先生だが、文章はまあまあ上手いな。
http://tenro-in.com/articles/komon/19572
天狼院関係者の誤字脱字だらけの論理展開メタクソな文章と比べれば、天と地だわ。
というか文章で飯を食うならこれが最低レベルなんだけどね。 >>198
講師は文庫本の解説も何冊か書いてるよね
名前入りで流通している書籍の数は割と多いんじゃないかな
ライティングの受講生には自著が既にかなりある人もいるけど、小説は、数冊出してるって人はまだいないだろうし
(ゼミからの出版はまだゼロだし) >>198
>小説を書くことが当たり前の自分になってみること、これが小説家への心境第一歩なのです。
じゃあなんで(ry さり気なく小説ゼミの批評家は実力のありますよー。優しい人ですよー。
しょーもない、いつものアピールでした。 このスレって遡って読んでも分かるように、店員やマンセー受講生が、まともな受講生に成りすまして
天狼院アゲをやるよねw まだ天狼院はトラブルとか起こしてるの?
先のある女の子を騙して、裸にしてのヌード撮影会とかやって後から被害者達に乗り込まれて抗議されたりしてたけど、今も?
そのトラブルを学習して騙すことを止めるのかと思ったら、次からは契約書にサインさせて反論出来ないようにする。
とか言い出すから怖くなったわ。しかもそれを聞いているマンセー受講生や店員が深く頷いていたからね。
そこにいる人達の誰もが悪質なことをしている事が認識出来ていなかった。
この業界は声優さんが契約しないと言ったり、止めようとしたら契約書を盾にされて違約金を払えと言われたり、強 姦されたりしているけど、
天狼院も同じことをやっているんだよね。
性被害者の心の痛みとか天狼院の人達は全く分かっていない。
そりゃ、こんな想像力のない人達が立派な小説や記事なんて書けるわけないよ。 >>204
その場にいたなら止めろよ。いじめを見て見ぬふりしたら同類だわ。 >>201
内容じゃなくて筆力、文章基礎力の話よ。
ここの店主はそういった文章の基礎を教えない。店主も文章の基礎が出来ていないから当然だろう。
文章の基礎が出来ていないから、ABCユニットとか言う飛び道具、コケオドシでカバーしようとしてるんだな。
基礎が無いのにひたすら書かせたって上手くならない。
文章の基礎を鍛える作業は、地味だし詰まんないし、客も集まんないけどね。
あと店主は大袈裟に生徒を褒め、舞台化までさせてるが、あれも良くないだろう。
少年野球で変なバッティングフォームで二塁打打った選手に「将来の大リーガー!」
とか煽ってたら絶対ダメになるでしょ。
前にも誰かが書いてたが、店主は仕事の基礎である「ほうれんそう」もなってない。
ここの店主には基礎をおろそかにする癖、楽して近道したがる傾向があるかもな。 >>206
同意
他の文章講座も受けたことあるけど、一番の違いは基礎を重視するかどうかだと感じた。
パッと見てわかる表記のミス(?のあと一字開けとか)には厳しいけど、もっと根本的な部分。
店としてはとにかく最後まで読める文を書くのか目的で、細かいところは数をこなすうちに整っていくと言う。面白ければ基礎的な文章力の欠如は些細なことだと思ってるのかもしれない。
でもここで初めて文章を習う人は、教えなきゃいつまでもわからないだろう。反対に、言われさえすればすぐにわかること。
確かに店主もスタッフも業務の合間に膨大な課題を読んでるわけで余裕はないだろうけど、そんなに難しいことじゃないと思うんだよ。
よそから、文章を見れる人を呼んで、最低限の間違いを正していくだけでもいい。
206が言うように業務の基礎をスタッフに徹底しないことと、根っこは同じなんだろうね。 >>201
書いてることと実際にやってることが全く違うよね。 まずは書店スタッフと講座スタッフわけたほうがいいよ……
講座スタッフもほうれんそうできてないことよくあるしね。 >>206
確かに一部のお気に入りの受講生は店主だけではないけど、あの批評家のおっさんもドン引きするほど褒めちぎっているからね。
あれでは勘違いするのも無理はない。褒めることで長期にわたって搾取しようとしているのか、何らかの計算があってやっているのは明らか。 >>207
その面白いという判断もズレまくっているからね。中学生を対象にしたとしか思えない記事ばかり評価してる。
web記事読んでるのが、その程度の奴らしかいないからと判断しているからだろうか。 被害を受けてる女の子を見ても、天狼院の人達は何も思わないのか。契約書にサイン書かせてるし、違法じゃないし、自分は関係がないし。
と言って、いざとなったら逃げるのか。
学校での虐めと同じだよね。そこにいる人が協力しているくせに、後になってから私は無関係。あいつが悪い。違法じゃない。自己責任。被害者が頭がおかしい、非常識。
私たちは被害者などと言うわけね。 Twitterでちょうどいろんな作家さんがプロット晒し合ってたんだけど、いろいろ見て勉強になった。
天狼院のプロット読んでるよりずっとね。 天狼院のプロットはまずプロ作家じゃないからね…
でも面白そう!見てこよう そのツイッターのプロット見つからない。ツイッターやってないからか。 秋山香乃さん、木下昌輝さん、神谷正成さんあたりのアカウントからいろいろ辿れるかも。 天狼院の批評家の講釈聞いてい大半の受講生に、こいつ分かってねーな。と思われてることに、あの批評家は気付いてるのだろうか?
理解することが出来ないなら、一々その作品を否定しないで素直に分からないと言えばいいのに。カッコつけたいのだろうけど、見ていて情けない。 >>211
店主自身が中二っぽいとこあるからな。
だから、処女とかおっぱいとかいうタイトルの記事ばっかりになるのかも。 よく分からない女のセッ クス体験記とか読まされてもな。だから何だよ。としか思わない。というより不快だし。
ビッチ自慢されても困るわ。 プロの作家さんでもプロットは然程、重視していない人が多いし書いている途中でプロットの内容とは大きく異なっていくことはザラにあるそうですね。
なのに天狼院様はプロットさえ読めば、その作品が売れるか分かると天才発言を繰り返す。
実績ゼロなのに。 >>219
しかもそういう記事はほぼフィクションだしね
アクセスは伸びるのかもしれないけど >>213
面白かった!実践の場でのプロットの使われ方ってこんな感じなんだ、とイメージ湧いた >>222
福岡のトークイベントで見せてくれた、家原さん(仮)ヴィラ・アークの作者さん)のプロットは、
この人たちと比較してもかなり独特で面白かった。
さすが建築家、文章少なめの図表という感じ。 >>223
時系列、分刻みのエクセルデータだもんね
独特さは、独学で編み出した(というか建築のやり方をそのまま使ったと話されてたけど)というのもあるんだろう
本当は、自分が小説を書きやすければプロットはそれぞれでいいんだよね
まあ、課題と別にそれを作ればいいんだけど 課題とは別にプロット立てて、そのプロットを元にした
ストーリーのプレゼン資料的な感覚で課題を書くとかね。
でも変な話、受講生って課題とは別に投稿予定や発表予定の作品書いて
さらに当たり前だけど日々の仕事もあるわけだからなあ。
そこまで課題に手間かけるなら投稿予定作品書くわ!となりそう。
課題出しても帰ってくる講評があれだし…… >>222 >>223
その方のプロット見てみたい。福岡店からお願いできないのかな。 要望が多ければ、再度開催も検討してもらえないかな
動画で残すのはちょっと…と言われていたから難しいのかな >>224
結局、天狼院みたいに足並みを揃えましょう。というのでは話にならないということだね。
オリジナリティが無ければだれも注目しない。 >>225
全く無駄だよね。自分の個を捨ててまで、あの実績ゼロの批評家の機嫌取りをし続ける理由が分からない。
時間の無駄もいいところ。 考えたら負け。上の者が言ったことを守っていればいい。 天狼院って、本屋としての売り上げ以外がメインの収入なの? >>224
その人の独特のプロットを、天狼院の批評家さんに見せたら
どう評価されると思いますか? >>233
受講生として提出したら、まずは統一書式で再提出しろと言われるのでは。エクセルの状態では門前払いな気がする。
もし天狼院を離れたところで、デビュー前にエクセルデータのプロットを見せていたら…。それは想像つかない。そもそも人に読ませるためのプロットではないみたいだし。
あの作品のプロットをゼミの書式で読めば、妥当に評価はするんじゃないかな。話は緻密で破綻のないミステリーで講師とも相性よさそう。独特なのは内容でなくてプロットのたてかたなんだから。 >>234 >>235
ありがとうございます。なるほどイメージわかりました。
エクセルプロットはますます見てみたいですけど。 前のスレッドの最後の方で出てたけど、ここと相性がいいのはアート的な文学ではなく、職人的な、売れる作品だと思う。
面白い(と思って読んだ)のに講師からは低評価で何故?となる作品は、文体、展開が突飛でアート的な傾向が強いように思う。
だからそれは最初から募集の段階で言うべきという意見が続いていた。そんな人は、最初から自分で勝負したほうが、たぶんうまくいく。 突飛な展開はご都合主義とか荒唐無稽とか筋が通ってないとかそういう講評されがちだよね。
アート的というかラノベ的というかそういうのは多分理解できないと思う。 ファンタジーやSFもかな。
これは世界観を説明しながら破綻のないように物語を示すのに枚数が足りないからだと思うけど。その分、この分野は枚数超過が認められてるけも、やっぱりプロットでは難しいよね。 >>231
グダグダ文句言ってる奴より、素直な人の方が伸びると天狼院の奴らが言ってる。
ただ小説家ゼミで可愛がられてる人達とか、プロゼミの奴らみたいに、天狼院好みのマンセー状態になるだけだと思うけどね。 >>233
こんなもの誰も読みません。色々な人の作品を読んで勉強して下さい。
と言ってダニエルや青空を勧められる。いつもの流れ。 >>237
評価されるのは職人的な売れる小説。というのはどうかな。
批評家の好みのものだけ評価されてるだけでは?
とても売れそうにないものを高評価してるし。
全く同じ書き方をしていても、お気に入りの人の作品は絶賛しているのに、そうではない人の作品は酷評して笑い飛ばす。とかよく見る光景。 >>238
理解できない人だというのは見ていて分かるけど、分からないなら一々酷評しなければいいのにって思う。
偉そうな事を言う事で自分の立場を固辞したいのだろうか。 >>241
その2作品は△評価から手直しして◎までいった例として薦めているだけなんじゃないかな?
成長の軌跡が分かる例として。
読んでみて面白いとは個人的に思わないけど、小説の体としては出来上がってるんじゃないかな >>243
確かに人間性を否定するようなことも平気で言うよね。おそらく出版社業界しか知らないから、社会性に欠けてるんじゃないかな。
もう少し言いようがあるだろうにといつも思う 小説ゼミ受けていたときに、どんなに酷評されても、めげずに同じ作品を書き続けている勇者がいたけど、まだいらっしゃるのだろうか? >>244
その二作品が△だった頃を知らない受講生もいるってことわかってほしい。
たとえば青空なら完成版を教材にするんじゃなくて
△だった頃と完成版を比較してストーリー展開などについて解説するとかしてくれたら
なるほどこれは受講生の作品でないとできない講座だなと思えるだろうに。
>>246
講評者がいい加減もうこれやめて次の作品書けってキレてた人かな?
あえて作品名はあげないけど、まだ続けてますよ。 >>245
あの批評家に潰された有能な作家は多いだろうね。
あの批評家に出会わなければ今ごろ世に知られる作品を出している作家とかいるかもしれない。
イチローなども出会った人が悪ければ、あの才能は開花しなかった可能性があるわけだし。 >>244
本当に成長してんのかね。書くスピードは異常に遅くて長期にわたって搾取され続けていることに気付いた方がいいのに。
もっと外に出て行かないと。視野が狭いのはそれが理由。あの人達は天狼院マンセー状態になってしまっている。 小説ゼミ、評価されてるされてないに関りなく見ても、面白い作品書く人はいないの? そもそも提出してるもののほとんどは「作品」ではないからなんとも言えない。
プロット見た感じ面白そうだなと思うのは何作かあるけど、形になってないものは評価しょうがないでしょ。 なるほど。ありがとう。
とにかく作品に仕上げられないのが1番の問題なんだね。ここは。 ひょっとして受講検討してるのかな?
ここのシステムはこんな感じ。
指定された書式でプロットを提出する
→講評者が無印、△、◯、◎の4段階で評価
→◯以上の人は本文作成、無印、△の人はプロットやりなおし。修正して再提出か新たに作成するかは受講者次第
だからそもそも「作品」を提出できる人が少ない。
作品提出の人も1ヶ月で長編なんかまず書き上げられないから
1章ずつとかそういう断片でしか見てもらえない。
課題とは別に作品書き上げて新人賞に応募する人もいるけど
あれだけの値段とっておいてこれはちょっとって思うよ。 >>253
わかりやすかった。
プロットが合格しないと本文が書けないのか。しかもスレ見てると、合格の基準も曖昧みたいだね。
値段も試しに受講するには高すぎる。一度店舗の雰囲気だけでも見てみるよ。ありがとう。 ここの店主は何をやりたいのだろう?
プロカメラマンになりたいと言い出したかと思えば、
小説を出そうとしたり、軸がブレているように見える。
書店なら書店を、土台をキッチリ仕上げて欲しい。他分野に進出するのはそれから。
気がせくのかもしれないけれど。
組織内でのホウレンソウが出来ていない、公言した期日が守れないじゃあお話にならない。 >>251
その形になってなくて作品ではないものを、あの批評家は私は天才だからプロットを読めば売れるかどうかすぐ分かります。
とか言ってしまうんだよなぁ。全く分かっていないのに。 >>254
合格の基準は作品の良し悪しではなくて、批評家の好み。 >>255
どれもこれも中途半端でその全てがプロレベルではないしね。
写真もセンスがあると思っている奴はおるまい。 >>258
金を貰えばプロって考えかもしれないけれど、小説にしても写真にしても専業の真っ当なプロから見るとどうなんだろうね?
銀行の過剰貸付問題もあるし、文章で銀行からお金を引き出していると言うのもアテにならない。 >>255 結局7月に起こる革命とやらも起こったのか起こってないのか良く分からんまま無かったことになったしな。
雑誌売り上げの動向も最近さっぱり取り上げなくなったな。
全く売れてないから、無かったことにする気だろうな。
デカい事言う。
→ 実現する→必要以上に大騒ぎ。
失敗する→しれっと無かったことにする。
これの繰り返しだもんな。 胡散臭い宗教家と同じよ。 >>259
なんでもそうだけど、お金をもらい続けることがプロ。
写真が売れましただけじゃだめで売れ続けていますじゃないとダメ。
売れ続けるためには機材や技術を定期的に更新していく必要あるし
フリーの場合は営業や広報の努力も必要。
たとえ技術がイマイチでも、フィーがお手頃価格であるとか
多少の融通をきかせてくれるとかの使い勝手のよさで稼ぐ人もいる。 >>262
確かにプロとして生きていくって事はそういう事ですよね。
自分もたまにギャランティを貰って仕事をしていますが、広報や営業の大変さからまだまだ兼業状態。
(ライター、小説家ではない。念のため)
店主は書店の赤字を編プロで補っているみたいな事を以前に言っていたので、
もしかしたら、写真も小説(フィクション)も出来る編プロを目指しているのかな? とも思いました。 >>262
その工夫が天狼院で客を相手にグラビアを撮って売る、なのかも。継続は可能だろうけどなんとなくすっきりしない。そりゃあ店は店主のものだし、好きに活用すればいいんだけど…。
プロ認定を受けたからプロ。
書店の客に写真が売れたからプロ。
間違ってないんだろうけど、ごまかされてるような感覚。 >>261
もう天狼院の馬鹿な受講生もいい加減に気付いたのではないかね。
たまにこのスレにきて、しれっと天狼院擁護してたけど、最近はそれも減ってきたし。
気づくのが遅いんだよ。何回か受講したら分かりそうなものだけどね。 >>262
何でもすぐに最高級のカメラを購入したと自慢するのもどうなのかと思ってしまう。
人として表現家としてもっと大事なものがあると思うのだけど。 天狼院秘本も最近は全然売れないから、全く販売数を言わなくなってる。
最初の頃売れたやつも糸井重里さんのネームバリューのおかげなのに。 利用できるものを利用するのは別にいいのでは。
それが捏造や誇大広告でなければだけど。 そんな糸井さんアピールするなら
特に京都はほぼ日の店の話とかちょっとはつぶやいたらどうだ?
すぐ近くにできたのに。 糸井さんとはとっくに縁が切れてるでしょ。
確か、糸井さんの方から絶縁している。
そんな噂を聞いた。噂だから本当かは分からないけれど。 噂はどうだか知らないけど、確かに最近は名前をぜんぜん出さないね 過去の自慢話としてはよく聞くけど、最近どうのこうのってのはまったく聞かない 糸井さん割とツイ廃で関わりある人のツイートにはよく絡んだりRTしたりするよね。
そこからまあお察しだね。 卑怯なことしてるから人が離れていくのさ。当たり前さあね。 糸井重里は糸井で、企業などに媚び売ったキャッチコピーやっていて天狼院とは同じ穴のキムジナーなんだけどな。 クリエイターで天狼院を支持する奴はプロとは言えない。プロ失格だと思う。 この店主、自分の会社の企画で自分自身がカメラマンをやり、
「報酬もらえたからプロカメラマン」とか言ってるらしいな。
こんなこと普通やらねえよ恥ずかしくてな。
テメーでテメーを雇う。テメーで設立した賞をテメーに授与する。いるんだよこんな輩が。 >>281
店主についてはさんざん常識が無いとか、社会人としてあり得ないとか言われてから
大抵の事では引かないと思っていたけれど、これは引くわ。
周りの人は止めないのかねぇ?
だって、誰がどう見てもおかしい。恥ずかしい行為だよ。自家中毒的というか、オナニー的と言うか…… 戦略、戦略と馬鹿のひとつ覚えのように言っているんだよな。店主だけじゃなくて店員も受講生も。
何と気色の悪いことだろうか。 戦略は大切だし否定されるべき言葉じゃないんだけど
ここの関係者の口から出てくるととたんに胡散臭くなるんだよなあ。 金と賞しか興味がありません。テーマ? 馬鹿かよw
これが天狼院。 ド素人が偉そうに「作品のテーマは」なんて一席ぶちあげたら失笑モンでしょ
これに関しては笑われた受講生のほうが恥ずかしい
どんなお偉いテーマをドヤ顔でぶちまけたんだかw テーマくらい語っていいでしょ
ド素人はだめでプロならいいの?
その作品でデビューしたらその時にはテーマを語っていいってことかな
茶々いれても仕方ないけどあまりに訳がわからなくて >>286
馬鹿かよ、こいつ。
こいつ天狼院のやつだろうな。
あのクズ批評家が褒めてるのはプロ作家や、お抱えのお気に入りの受講生だけで、
このテーマは素晴らしいですね。さすが私が育てただけあります。
とか言ってドヤ顔しているが、他の受講生がテーマを元に小説を書いてはならないというのは、どういうことなんだ?
勘違いをしているのは、お前らの方だろ。 会社でもプレゼンする時とか、何のテーマもなく発表する奴とかいるのか?
何らかのコンセプトくらいあるだろ。普通 小説に想いを込めて書くのは馬鹿のすることです。金さえ儲かればいいのです。世の中は金と忖度が大事です。 小説の基本さえ出来てれば、どんなベタな話だって読ませるもんが書けるんだよ。
みんな基本が出来てないから、ベタな話が書けない。だから、奇をてらったプロットに逃げるんだよな。
その小説の基本ってのはプロと素人の作品を丹念に読み比べてみればすぐわかるよ。 読み比べるだけで違いがわかる上、実践できるほど実力がある人には、そもそも小説講座なんて不要でしょ。
そんな人もいるんだろうけど。 ピアニスト・ビルエバンスが語っているが、
「単純でも本物であれば満足感が得られる。そこから発展させられる。基礎がしっかりしていれば」
「高度の奏法を漠然と真似したところでそこからの発展は望めない」
まさにその通り。
https://www.youtube.com/watch?v=ysDEbh5OGF4
天狼院関係者はこれを百回ぐらい見てほしいものだ。これぞ「プロ」だよ。 >>293
プロの方ですか?アドバイス有難うございます。 >>296
古今東西の名作のプロットを抜き出してみるんだな。
みな恐ろしくシンプルで似たり寄ったりな事に気づくだろう。
「限りなく透明に近いブルー」も「トレインスポッティング」も
プロットは「閉塞感を抱えた若者たちが麻薬に溺れる話」だ。
シンプルで誰でも思いつく話だろう。
だが、二つの作品を読み比べると、作家の個性がにじみ出ていてどちらも全く別物。
素人には絶対かけない。それぞれに別の素晴らしさがあるだろうが?
ちなみにどちらも大ヒットかつ、いまだに語りづがれる作品だ。
作家ってのは誰にも思いつかないアイディアを思いつくアイディアマンじゃない。
唯一無比の表現力、独自の思想を持った人たちなんだな。
奇をてらったものですらもうやりつくされている。ストーリーやプロットで個性を出すのはもう不可能。
表現力で勝負しなきゃ。
プロット作りとかそんなアイディアマンコンテストを勝ち抜いて作家になったところで長続きしないよ。
かわりはすぐに現れるからね。 >>297
その若者の閉塞感の小説を書いたら、あの批評家は、こんなのありきたりですね。こんなものお金出して誰も読みたいと思いませんよ。と笑ってるんだよな。
限りなく透明も、君の名は、もあの批評家はプロットの段階で馬鹿にして落とすだろう。
作品の良し悪しは見抜けないな、あの批評家には。 まあ新人賞の審査するプロ作家も
「最近の応募作は病気ネタと不倫ネタばっかり。この2つは禁じ手。もっとアバンギャルドなネタを読みたい」
とか言っているので、定番と言っても限度があるんだろうけどね。 >>300
ロクなもん読んだ事ないんだろうなその作家。
カップ麺しか知らないでラーメン腐す大バカ者だ。 >>301
ちなみに伊東潤さんな。
Twitterでつぶやいてるので良かったら見てくるといい。 講評者は以前、似たような話がすでにたくさんあったとしても
登場人物のキャラやエピソードで個性や面白さを出せればいいってことを言っていたよ。
で、どうもあの人は流行りのネタ、時事ネタなんかを入れるのが好きっぽい。
プロットにそういうネタ入れるとだいたいそこは評価してくる傾向があるように思う。
ダニエルはLGBT、青空は親の借金の返済とかそういう今っぽいネタが入ってるから
そういうところが気に入っているんじゃなかろうか。 ゼミのプロットや本編では、破綻の少ないストーリーで、キャラクターに特色があるものは評価されやすい気がする。
時代物、ミステリー、現代物などどんなジャンルでも。 つまり裏返すと、破綻していてキャラに魅力がないものは評価されない。
そう考えるとまっとうな評価してるんじゃないかという気になってくるw >>304
ダニエル、青空。それのどこが斬新なんだ?
他の人で酷評受けた人のを読んでも別に普通とは思わなかったがな。 >>305
それはないな。フェ ラの技術の差で決めている。 >>306
それは天狼院を批判しているように見せかけて実は天狼院マンセーのお前だから、そのように思えるだけだろう。 >>307
斬新とは言ってないよ。
キャラやエピソードで個性が出せるって話。
斬新なのがいいってどこから出てきたっけ?
それから、男性受講生も高評価受けてる。
「プロットだけで面白さがわからないと思う人もいるだろうけど
この人のプロット読んだらプロット時点で面白い話はわかる!とわかるはず」
と一発OKもらって絶賛された人とか。
ダニエルも青空も一発OKはもらってない。 確かにあの話はプロット面白かった。短い枚数に内容がつまってて。うまいプロットってこういうことかと思った。
あれもキャラクター褒められてたかな。
でも、何度も出てくる意見だけど、文体や世界観に味がある人にはプロット評価は向いてないよね。キャラクターや破綻のないストーリーを重視するなら余計に。
あらすじ聞いても全然面白くないのに読めばすごく面白い小説はたくさんあるけど、そんなものほどここでは高評価にならないわけだから。 >>311
そうなんだよね。
読んでて、無理して端折って字数抑えたんだろうなって人も結構いるし。
プロットで評価する理由は確か「アマチュアは本文読んでもで何が書きたいかわからないケースがあるから
まずプロットで全体像を明確にしてもらう」なんだよね。
それなら本文読んだ上で「何が書きたいのかわからない」って講評すればいい話だと思う。
せめて新人賞でよくある本文プラス400字のあらすじとか。 >>315
そう思う。
前にも出てたけど、どうせ毎月大量に長編が出るわけないんだし、せめてプロット提出、本編プラスプロット提出が選べてもいいと思う。
書けば書くほど上達する、のなら、やる気のある人にはどんどん書かせればいい。
講評の不満は解決しないけど、ひとまず書けないことへの不満はなくなるだろうし。 「新人賞に必ず通る方法は、通るまで応募し続けること」なんて言う作家は多い。
本気で受講生に新人賞取らせたいなら受講料もっと安くして続けやすくした上で
ワンクールを最低1年としその間に少なくとも1回はどこかの新人賞に応募させるとかすればいい。
講評もランク付けは不要。淡々といいところともっと工夫したほうがいいところを指摘するだけで十分。 講師はどちらかというと外部の賞応募を奨励してるように見える
賞を軽視してる書店側の希望と、そこで少しズレがあるのかな、と感じることはあるよ スタジオ天狼院にこもって執筆しよう!参加者の方は皆さん「先生」と呼ばれます!
おい誰だこんな馬鹿な企画立てたの。 自画自賛して、仲間内で褒め合って馬鹿じゃないか?
お前ら天狼院って。 あの批評家が気にいる小説を書いていても、馬鹿らしいと思わないものなんだな。 フェ ラガールズとしてAKBみたいに売り出せばいいのでは? いずれにしても目先の利益にだけ食いついたり、人を騙すことを戦略だと勘違いして、オツムの弱い受講生をカモにする為に褒め違って有頂天にさせて搾取し続けるのは止めた方がいい。
天狼院というところは悪質さが際立つ書店というイメージしかない。 天狼院の顧客ターゲットは意識高い系のバカ。知的なものに憧れるけど、バカだから難しい本は理解できず、普段は中身の薄い自己啓発本ばかり読んでる。
だから天狼院のゼミで披露される、別に新しくもないテクニックに喜び、いいように搾取されていることにも気付きもしない。
ただ天狼院は運営側も実は意識高い系のバカで、騙しているつもりはないのかもしれないと思うことがある。 頭に花が咲き乱れている脳天気な奴しかいない印象がある。 あのセンスがあるとは言えない批評家に褒められて、天才が現れた。などと連呼されて、その気になってる奴を見て失笑している人は多いだろう。
受講生の9割は直ぐに見切りをつけて離れているけど、一部オツムが足りない人がいる。 ん?小説のほうでは、天才なんて言われた人はいなかったのでは。
褒められても新人賞一次突破レベル。
持ち上げてるのはライティングでしょ。
ま、外から見たら同じなんだろうけど。 うん、小説講座の方では天才と持ち上げられている人はいないはずだよ。 「天才と連呼されている人はいないのでは」に対する反論は
「◯月の講評/講座で連呼されているからそれを読め/見ろ」 頻繁に言ってるよなw
聞くたびに耳を疑ってしまうわw お前らアホかと。 前回の講評回では少なくとも連呼は確認できなかったけど……
ひょっとして通常講座の方では連呼されている人がいるのかな? 天才呼ばわりは、小説では聞いたことないよ
ライティングではかなり聞くけどね お前らは天才でも何でもないからw
天狼院で学んだら実力がつくというのも絶対にないわ。
気休め程度というか時間と金の無駄も甚だしいところだ。 壊れたレコードなんて古くて陳腐な言い方するとさすがに批判されるかなw
でも壊れたレコードとしか言いようがない 池袋駅前店か
今のやり方で店舗を増やす理由はなんだろう? まだ騙せると確信があるのだろう。
実際、世の中騙される人は多いから、もう少し行けるのでは? 店主も店員も批評家も誰一人としてプロがいないのに、お気に入りの受講生以外の先のある人を酷評して馬鹿にするとは悪質なのもほどがある。
天狼院にいる連中で、他人の作品を批判する資格のある奴はいない。 >>339
池袋駅前店?ww
神戸天狼院はどうなったww >>341
金さえ払ってもらったら後は用済みだからね。
長く搾取できそうな奴は上手いこと言ってればいいけど、そこまで長く騙される人も多くないから。
神戸は計画頓挫したのか? 中華料理店を改装したとかの店だったはずだが。
最初から嘘だった可能性もあるけど。 そのビルの所有者が天狼院の体質と先がないこと。金儲けの手口が詐欺スレスレという事に気付いて辞めたのならば、賢いと言える。 池袋駅前店の店長、小説講座の運営やってる人だね。
今でも報連相滞りがちなのにさらに忙しくさせていいの?
店長だけど多分店頭にも立つんでしょ?
あれこれさせてキャパオーバーになるのは勝手だけど迷惑するのは客なんだけど。 店員を大量に雇うとか言っていたけど、結局どうなったの? 神戸店の人は天狼院マンセーになって天狼院を絶賛する記事を書いていたから、この人大丈夫だろうかと心配したものだか、心配無用だったようだね。 池袋店の店長、ライティングゼミの投稿を見てたスタッフだよね?
あの何の役にも立たない超短いコメントがさらにひどくなるのか?
ライティングゼミ受けようか迷ってる人は、少なくとも自分の書いた文章が添削してもらえるとか考えない方が良いよ。
ライティングゼミの講評は「ABCユニットが成立していませんでした。第3講を復習して下さい。またチャレンジして下さいね。」という50文字くらいのテンプレコメントが毎回もらえるだけだから。 そういえば表参道にも出店してたよね?
あれはどうなっちゃったんだろ。 あれはもともと期間限定だったって聞いたよ
聞いただけで、書いてはなかったけど >>350
ABCユニットw もうこれは笑いの対象にするしか無いほどの使えないものだからね。
この通りに書いてるやつの文とか稚拙すぎて読んでいられない。
天狼院は自分たちの色に染めるのが楽しくて仕方がないのだろうか? 天狼院は自分達はオリジナルの稀有な存在で、幕末の志士に例えたりもしてるけど、こんな書店は他にいくらでもあるからね。 独立系本屋が馬鹿みたいにある京都に店作ったのはちょっとびっくりした。
まあ全然太刀打ちできてないけど。 >>350
この新店長になった人の文章、めちゃくちゃ目が滑るんだよね。
ABCメソッドとやらは知らないけど実践してあれならあまり大したものではなさそうだなという気しかしない。 >>352
それは絶対嘘だね。
2016年1月以降、隔週にて表参道で部活のイベントを開催するとか書いてた。
だが、2016年2月あたりから表参道に関する情報更新一切無し。恐らく閉店したんだろう。
仮に表参道店が期間限定で、2月に閉店なら、1月にそんな部活立ち上げるわけが無い。
要するに潰れたんだろ?
だいたい、期間限定である事を一切書かないなんてありえない。 ABCユニットは要するに謎かけだから、うまく書ければ効果はあるよ。というか文章書く人なら既に無意識にやってる可能性の方が高い。
その、昔からあるやり方に大仰にネーミングして勿体ぶって教えるから反感買ってるけど、普通にねづっちがやってたやつ。
そのこころは、の部分に何を持ってくるかがポイントですってだけのこと。 謎かけで書く方法は否定しないけどややトリッキーじゃない?
応用が効くようなものではないと思うのだけど、ライティングゼミは一体受講者にどうなってほしいんだろう。
ところで今日の小説ゼミもひどかった。
ストーリー論解説しますと言いつつ全然解説になってない。
何ページのこういう文章に注目してくださいね、ばかりでしかもその注目ポイントも
ストーリーというよりアイデアや表現の範疇じゃないかなってところも多い。
まったく参考にならない。
講座に出る時間を執筆に当てたほうがマシだ。 >>350
そのスタッフってあの遮光器土偶みたいな顔した人?
プロでも何でもない人に評価させるのはどうなんだろうね。 >>355
天狼院は一人勝ちしてると思ってるぞ。
あんなにも借金こしらえて火の車なのに。
返すあてもないのに。 >>358
天狼院で教えている内容は、アマゾンで一円で買える書籍に書いてある。 >>359
それは、もうあの批評家の能力の限界なのだと思う。
あれを有難がって聞いている人たちは、もっと頭を使った方がいいと思うわ。
オウム信者みたいなんだよね。ここの受講生って。マンセー状態になっている。 >>360
実は店主も含めてプロは1人もいない。
天狼院の人たちが勝手にプロを名乗って、受講生達が自分達のことをセンスがあるとか、天才だとか仲間内で褒めあっているだけ。 >>360
遮光器土偶かどうかは知らないが、今回店長になった人だよ。
以前は店主がコメントしてたみたいだけど、今は彼女がやってる。
プロじゃない人が見てるのもどうかと思うけど、忙しくて時間がないのかしらないが、あまりに内容の薄いコメントが酷すぎる。
店主は「週1回プロに原稿を見てもらえるので、それだけのためにゼミを継続受講しているひともいる」なんて事前説明で言ってたけど、ほんとにそんな奴いるのか? まあプロのライターなんて誰でも名乗ればなれるものだしね。
クラウドソーシングでコピペメディアのこたつ記事量産してたやつだって自称プロ。
ただ、それを見て他人がどう思うかはまた別問題。
この場合はつまり、受講生の文章チェックしている人の文章を読んで
なるほどこの人はプロだ、チェックしてもらえるのは嬉しいと思えるかどうか。
まあ、そんなことは全く思えないんだけどね。 >>366
あの人の記事人気あるの?
文章も酷いが内容も酷いよな。
「賢しらに僅かな不運を見せびらかすな!」(byエボシ御前)
と一喝したくなる。 >>366
いるわけないだろ。平気な顔で嘘をつくからね。
プロも受けにきているとか言ってるし。 >>367
天狼院に優れた記事書く奴はいないよ。
お互いに自画自賛し合って、フォロー数獲得してアクセス稼いでいるだけ。
アクセスを少し稼いでランキングに載ったら、プロ気取りというバカバカしさ。 店主、また新プロジェクト思いついたらしいけどさあ……
いや、わかるんだよ。成功の秘訣は成功するまでトライし続けることだっていうのは。
でも、店主のトライは地に足つけてない感じがしていつも微妙なんだよなあ。
「あーまたみんなに反対されるようなこと思いついちゃったよー」なんてミサワみたいなこと言ってるし
成功目指してトライしているのではなく、
「みんなに反対されるようなことを思いつきやっちゃう自分」に酔ってる感じがする。 >>371
いい加減店主のやり方に慣れようよw
どうせ何もやらないか、しょうもない事大袈裟に騒いでるだけ。
そんでもって、天狼院以外に居場所のない人たちが仲間外れになりたくないから必死に持ち上げてるだけ。 >>372
その天狼院にしがみついている人を見ていると哀れみを感じるよね。
お互いに才能がある天才だなんて言い合って、その気になってるし。見ていて痛々しい。 ここって小説講座受講している人いるよね?
『超・戦略的!作家デビューマニュアル』って本が面白かったので紹介しとく。
谷津矢車さんがTwitterで紹介していた、新人賞攻略本。
プロットの立て方が紹介されていたんだけど、天狼院のやり方よりずっとわかりやすかった。 天狼院のライティングゼミやマーケティングゼミのキモであり、天狼院の唯一のウリとも言えるABCユニット。
きっと天狼院のセールスレターを読んで、ABCユニットがすごいテクニックだと期待値を上げて受講しちゃう人もいると思うけど、下のリンク先に書かれていることがABCユニットの全てだから。
ttp://i-loops.jp/secret-to-write-a-sentence その書き方しかさせないから、全員が同じ書き方をし始めて幼稚化するんだけどな。
書き方なんざ千差万別だろう。オリジナリティがあっていいし、それどころか無くてはならないだろうに。
個性はいらない。テーマも要らない。アクセス稼いで金儲けできたらいいだけです。
ってアホか、お前らは。と言いたくなる。 天狼院てのは、ABCユニット原理主義宗教なんだよ。
原理主義宗教ってのは、
Q「最近上手く行きません」
A「あなたの信心が足りないからです」
これの繰り返し。どれくらい足りないのかは一切言わない。
天狼院も同じことしてる。
Q「ABCユニット使ってますがバズ起こせません」
A「まだまだ書く量がたりません」
何がどれくらい足りないのか、具体的な事は一切言わない。 うーん
ただ、自分は随分前にライティングを受けたことあるけど、ABCユニットは最後までわからなかったんだよね。ピンとこないまま、途中から嫌になってABCユニットについては気にせず出すようになった。
記事自体はテーマが無難だからか掲載はされていた。組み込まれてなくても、載るなら最低限の講評もなしってことだから、結局やめた今でもABCユニットがなんだったのかさっぱりわからないままだよ。 なぜ載ったのかわからないのは、なぜ載らなかったのかわからないのと同じだよなと思ったんだ。 >>379
一見関係なさそうな話から始めて、読者を惹きつける。ただそれだけのテクニック。
「最近のIT業界について」と題された記事で、いきなり床屋の話が始まったら「おや?」と思うでしょ。ただそれだけの話。
ぶっちゃけめんどくさし、思わせぶりでダサいし、そこまで絶大な効果ないし、でみんな使わなくなるんだよ。
天狼院関係者で使ってるの店長だけだよ。受講生もスタッフも誰も使ってないのが笑える。 >>379
このテクニックはプロのライターでは金子達人が良く使ってるかな。
http://www.sponichi.co.jp/soccer/yomimono/column/kaneko/kiji/20170601s000023CF303000c.html
「高田VSヒクソン」とかけまして「U−20日本VSベネズエラ 」ととく
その心は「覚悟に差がありすぎ」。
こんなの大昔からあるライティングテクニックの「一つ」に過ぎない。
秘伝でもなんでもないっての。 ライティングゼミのチェックやってるって新店長の文章読んだんだけど 、ABCユニットになってるか?
謎かけも謎解きも何もなく、だらだら自分の話しているだけに思えるんだけど。
店長の文章もしかり。 天狼院は細かいABCユニットを「即興」とかもったいぶって呼んでるけど、それただの比喩だから。 >>381
読み終わった後の、あの騙されたふざけんなという気持ちは天狼院の人達には分からんだろうな。
気分悪いんだよ。 騙されたふざけんなまでいけばまだマシ。
それこそ「何が言いたかったんだこの文章?」ってやつも多い。
別講座の講師の言い方を借りれば「何が言いたいかわからないのでプロットつけてください」w あの批評家のおっさんも本当に編集者をやっていたか非常に怪しい。
とにかく天狼院は大袈裟に誇張しまくるからね。 ゲスト回でのゲストと話してる時の双方の様子見てるかぎりちゃんと編集の仕事はしてると思うよ。 裸が見たいからと倶楽部か何か立ち上げたら、バカ女が集まってご開帳w 裏フォト、女子禁制の男性限定版も始まったね。カメラマンは店主じゃないけど。 馬鹿すぎるw 女だけやったら、エロ目的なのがバレるかとw スタッフがおすすめ本についての本を出すらしいよ。
はてブ年間2位の記事元にするらしいけど相変わらず告知文が読むに耐えない。 ここの書店って批評家も含めて全員そうだけど、読解力ないからね。
読んでも浅い部分時間前読み取れていないし。
小説ゼミなんて批評家が偉そうに講釈垂れてるけど、こいつイマイチだな。と思って聞いてる人が大半じゃないの?
そんなわけねーだろ。タコ。と言いたくなる場面がよくあったよ。 なんか天狼院の掲げる戦略って戦時中のインパール作戦みたいで見ていて笑える。
この時代にまだこんなことやってんのかとね。
見通しが甘すぎて餓死、病死が相次いで壊滅。 >>397
あの批評家はそれ以前の問題。
この前もストーリー論の講義しますと言っておきながら
ストーリー以外のキャラ立てやアイデア、表現も全部まとめて話してた。
それもそれで話さなきゃいけないんだろうけど今話すとテーマばらばらになってわかりにくくなるよね?
ってかなんで本の読み合わせみたいなことするの?ストーリーの組み立てとかそういう話は?とかずっと思ってた。
あげくこれを参考にして自分のプロット見なおせって阿呆か。
参考になる話をしてからそういうことは言えよと。
こっちは予習で真面目にストーリーの展開とかポイントまとめて
どんなところ参考にできそうかとかメモして行ったのに
期待していたのとレベルが違いすぎて愕然したよ。
お金が本当もったいない。 >>397
修正
読んでも浅い部分しか読み取れてない。 >>399
プロの小説の講評とかもイマイチでしょ。受講生がこの部分は、〜の理由があるのだと思います。
と言って批評家が驚いてるところを何度も見たし。お前そんなことも読み取れないの?と全員が思っているんじゃないだろうか? そして受講生は酷評してるのに、お気に入りの受講生やプロの小説で同じ書き方をしていたら
それに関してだけは高レベルな書き方です。皆さんも参考にして下さい。
だからね。一貫性がない。
プロだから、お気に入りの受講生だからと無条件に肯定する。 まあでも今度出版社に持ち込むらしいから
そこは自分の評判にかけてもいいもの書かせるんじゃない?
同じようなあやかし系っていうのかな、幽霊ネタ好きっぽい人いるけど
あの人のプロットと比べると天地の差だからね。 ダニエルと青空しか話題に出さないのは
逆に言うとそれ以外の作品は意識してないということなのでは。
ほかの作品の中にもいいのはあるし、全然ダメなやつもある。 >>403
相変わらずの自画自賛w 馬鹿かよ、こいつわw >>412
辞めたけど印象的だった作品のことは忘れられず粘着してるんだよねw アンチも信者も否定しないけど
ここでお互い誰かもわからずやりあっても不毛なだけ
リアルでは知ってる可能性があるだけに
お互い放っとこう ダニエルと青空にこだわるのもいいけどそれ以外の作品が一次突破し始めたね。 そりゃここまで文句言われたらエコ贔屓出来ないからな。
だけどあのオッさんに金出してまで見てもらいたいと思える神経が分からんな。 あのおっさんの評価と新人賞の評価は別。
ただ、おっさんが評価した人が新人賞もある程度通用するようになってくると
それがおっさんの評価の権威付けになってくるぞ。
えこひいきは見られるが少なくとも良し悪しの目利きはできる、その証拠に評価した人は新人賞でも通用している、
そんな目利きに育ててもらえるならこの価格は妥当じゃね?って論も成り立ちかねない。 >>425
草生やしてる場合じゃないよ。
長く所属しているだけじゃなくてちゃんとその人はおっさんの講評真に受けて作品ブラッシュアップして
評価も無印から二重丸まで上げていった人だからな。 おっさんに評価される=それ以外の人にも評価される作品を書けるようになる
結局のところこの図式がなりたつようなことがあればいろいろひっくり返るだろうね。
まあ自分はおっさんと趣味が合わないから辞める気だけど。 天狼院の奴らって才能のかけらもない奴らが勘違いして、戦略を持って才能ある人達や努力している人達の足元をすくっているだけだから、
こんなカス集団は他にないわ。
ここにいる奴らみたいになったら人として終わりだと思う。 一次通過したね
過程を見てる身としては、あの作品についてはこの講座が役にたったと言えると思ってる
自分もがんばろっと 天狼院はもうダメだな。これだけ見切りつけられたら、どうにもならん。
残ってるのはバカしかいない。
天狼院は終わり。 ここでひたすら天狼院は素晴らしいところと暗に示している奴は何者?店員か? 少しでも肯定すると信者扱いする人がいるけどさ。
自分は単なる受講生だけど、店は好きだよ。でもうんざりすることが重なって、やり方からは気持ちが離れていってるところ。
そんな人は割といるんじゃないかな。
黒へのグラデの途中にいる利用者。
少し前までは、その状態を惜しく思ってたけど、そろそろそれも感じなくなってきた。
だから少しくらい肯定コメント書いてる人がいても、全肯定してるわけじゃないんだろうなって。 あんまりにもボロクソにいう人の言葉ここで聞いてから講座に行くと
「確かに不満はあるがあのボロクソ批判もずれてるよなあ」となってしまい相対的に印象がそんなに悪くならない不思議。
少なくとも自分の中では下げ止まった。
疑問点は多々あれど評価されている人は外でもそれなりの評価がされるとわかったしね。
一次突破なんか簡単だとか言ってくれるなよ、自分はそれすらまだできないレベルだからな。 つまりここで天狼院をボロクソに言っている人こそ関係者だった……? などと面白がってるとまた関係者扱いされるからやめとこ >>436
うんざりする事って「ほうれんそう」がなってないとかそういう事? こんなところを受講生が擁護するわけがないから、擁護してるのは店員か慰安婦要員しかいないんだが。 女が編集者に気に入られる行動を取るとか、編集者が愛人みたいな扱いをするとか、寧ろ当たり前なのでは。
そんなの昔からある話だし、小説の業界だけの話でもない。
何処に行っても可愛がられている女はいるし、女の武器を使って利益を得ている奴もいる。
何も天狼院に限った話ではない。 >>443
細かい不満はそうだね
その根っこにあるのは、利用者に不誠実な姿勢。
お客様が第一だと言いながら、実は客を大事にしていない、その度合いがちょっとひどいなと。
店主の、ワンマンならではのスピードや無茶を客として面白がれるうちはいいと思うけど。 >>446
いや、いくらなんでもこんな講座レベルではあり得ない話でしょ。 >>447
なるほどね。要するに客を客と思わない態度だね。
ここの店長、基本的に客とスタッフの区別がついてない。
天狼院の成長しか頭になくて、天狼院に関わる人々はその要員と考えてるんだよね。
「面白いものに参加させてやってる。なんで文句言うんだろう」ぐらいの感覚だな。
最近の記事では「天狼院が面白い場所になるためには、客に多少不愉快な思いをさせても仕方ないじゃないか」
みたいな事を書いているから、この考えは間違っていないと思う。
小規模な時はそれも楽しめるよ。スタッフにも店長にも家族のように接する事が出来るし、自分がこれに参加しているという実感が得られる。
それが初期の客が考える天狼院の「面白さ」だったんだがな。
あなたは初期からここに関わっているようだが、やっぱり初期の常連は離れたのかな? 初期からいる受講生とかホンマモンのおバカじゃないか。受講生に成りすました店員だろ。 >>450
は? 受講生?
なるほど。もう最近の人は「天狼院=小説ゼミ」なんだねえ。
小説ゼミとかライティングゼミとか始まるまで(2013年〜2015年ぐらい)
は変わった事やってる小さな本屋だったんだよ。
初期の常連客はそこにうだうだ集まって店長の話聞くのが好きだったんだよ。 >>449
店は自覚してないのかもしれないけどね。
客とスタッフの境目が曖昧なのも、規模が小さいうちはよかったんだろうけど今は裏目に出てるんじゃないかな。
客への甘えと客の我慢の上に成り立つ関係が健全だとは思えない。店舗を増やして規模が大きくなるほど、線引きをきちんとして距離を保たなければ厳しいと思う。
自分はそれほど初期からの客じゃないけど、肌に合わなくなって離れた人は知ってるよ。
余裕と、他にも居場所のある人で、それほど被害のない人なら遊び場と割り切って続けられるかもしれない。 >>450
単発のイベントは楽しいから時々参加するけど、そこにいる人でもライティング受講生はほとんどいないよ。
小説ゼミ生はさらにいない(新しい人のことはわからないけど)。
小説ゼミ=天狼院になっちゃって叩いてる人がいるけど、利用者≠受講生≠天狼院でしょ。 >>452
ここまでの規模になると、もはやルーズさ、緩さが武器にはならない。
現状はただのサービスの悪い本屋兼イベント屋なんだよな。
今後生き残るためには、あらゆる意味で質の高い本屋兼イベント屋になるしか無いのだが、恐らく不可能だろう。
質の高いサービスを提供するには面倒な事、面白くない事も根気よくやらなければならない。
あの店長にそれは出来ないだろう。自分が楽しむ事しか頭にないのだから。 >>455
とりあえずは、ちょっとしたことでいいんだよ。接客の基本からで。
スタッフにサービスやマナーの講習を受けさせるんだって、その気になれば一般向けの単発イベントを企画して便乗させたっていい。
今更聞けない初歩的マナー講座、なんて銘打って。
経験を積んだスタッフは新店舗にまわすから、新しいバイトは引継も教育も不十分のまま現場に立つ。教わればわかることもわからないまま。
店舗が増えても、結局利用者は現場のサービスに満足しなきゃ離れていくのに。 演劇とか大成功!とか言ってたから、どれだけ凄いのかと思ったら...
あれじゃあ片手間に楽しんでやってる高校生レベルと変わらない。というより下か。 糸井重里にも飽きられ、才能ある人たちには見限られ、残ってるのは自称天才どものカスばかり。
お前ら一体何やってんのかと。 店のやり方に憤ったコメントをしてるわけでもなく、ひたすら利用者を攻撃してる人は、なににイライラしてるんだろう?
目を覚まさせたいんだろうか。
ただ単に利用者が気持ち悪くてイライラしてるのかな。 受講生に成りすまして天狼院マンセーをするのは、天狼院の手口の1つ >>463
遡っても読む限り持ち上げコメントなんて見当たらない
多かれ少なかれみんな不満書いてるようにみえるけど 以前ライティングゼミのライブ動画が途中で流れなくなって、受講生の何人かがフェイスブック上で動画が止まったと指摘したのに、運営からは何も反応がなく、そのまま謝罪も、そのあとの対応もなく終了することがあった。ああいうところがダメなところだと思う。 >>469
読解力というか…
見たまんまなら、ないと思うんだけど
不満書いてるコメントにも関係者レッテル貼る人がいて不思議なんだよね
不満を装った内部の人間なんて言って
そんな人を引き寄せるのも、この書店の歪さなのかもしれないけど >>468
それはいかんだろう。
その受講生はきっちり抗議して返金してもらうべきだったな。
映画でも故障で上映中止したらきっちり返金してもらえるよ。
応じない場合は消費者庁のhpから報告した方がいい。 >>468
後日動画がアップされるとかの対応もなし?
(謝罪や説明が必要なのは当然として) 468じゃないけど
ライティングと小説は、後日録画動画はアップされる。だけど中継でわざわざ動画受講する人はリアルタイムでやりとりして参加するために時間割いてるんだから、そりゃ頭にくるだろう。
謝罪以外になにか対応してるとは思えないけど。 騙されて受講してしまった人は、それは仕方がない。そのような人はすぐ辞める。
しかし長期間、受講している人というのは、もうどうしようもないね。 その「どうしようもない」人が結果を出し始めてるんですが。 辞めた人も結果だしてるし、場所は関係ないのでは
続けてて結果出した人がいるのなら、その人にはたまたま講座が合ってたってだけで
ただ、店としては講座の「おかげで」結果が出た、「だからみんな受けるべし」と言うだろう
それは違うだろって思うけど そう、合う合わない。
でも、合った人もいるのに「どうしようもない」という言い方はちょっと乱暴すぎやしないか。
そういう極論はしたくない。 天狼院必死の擁護
もうここはダメだな。身内でかばい合うことしか出来ていない。 ダメならびに虫の息の定義とその定義に天狼院がどう当てはまるのか詳しく。
……印象だけでレッテル貼りしてる人には難しいね?w >>476
「結果を出し始めてる」の定義とその定義に天狼院がどう当てはまるのか詳しく。
印象だけで成功アピールしている天狼院には難しいね?w 青空さんが必死に1人で擁護してるだけだよ。
他の受講生に陰口叩かれていて青空さんかわいそ。 >>486
小説ゼミの人が文学賞の一次通過したことを言ってるのでは 批評家も店主も店員も誰1人としてプロレベルに達した人がいないってのに。 このスレでベストセラー小説の書き方を勧めていた人がいたけど、天狼院を全否定する内容で笑える。 七尾与史先生(『死亡フラグが立ちました!』作者)がYouTubeで動画配信やってるんだけど
たまに小説書くヒントやツールみたいな話もしてるみたいだよ。
こういうのも参考になるのがあるかもね。
天狼院の言うことはあくまでひとつの意見でしかない。
それも今のところはあまり信頼性が高くない意見だ。
こういう現役作家の情報もキャッチしておくといいよ
ってみんなもうしてるかw 七尾与史先生、ゲスト回で来たときも話がすごく面白かった。
天狼院で話すと言えないこともあったのかもね。
見てみようっと。 >>495
あくまで予想だが、神戸天狼院がポシャって、浮いた資金で池袋駅前店をオープンさせたように見えるな。
それならそうと記事に書けばいいのになあ。別に恥ずかしい話じゃないでしょ?
イベントとか公約を何事も無かったかのようにスルーはしょっちゅうだが、まさか店単位でやるとはな…… 神戸の話は動いてはいるって聞いた
でも、なくなってもアナウンスはなさそう >>493
見てみた
面白いね
無料でもこれだけの話が聞けるのか… Twitterで作家のアカウントフォローしてるだけでもいろんな情報は流れてくるよ。
自分に合ったやり方を試行錯誤して見つける助けには十分なる。
本当はこういう話をゼミに期待してたんだけどね……
まさかストーリー論やキャラ論と称した講義でおっさんと小説読み合わせることになったり
クライマックス論と称した講義で受講生同士のアイデア披露しあったりすることになるとは思わなかった。 せめて、受講生の要望をこまめに拾ってくれたらいいのにね。
ゲスト回はいいんだよ毎回。 神戸店の人は言葉巧みにスルスルと騙されていて、天狼院に任せたら金儲けができるといった目になっていたから大丈夫かな、この人って思ったけど馬鹿ではなかったようだね。
あんなとこにオープンしても誰も来ないよ。
飲食店でも来なかったんだから。 >>499
内容薄いというか、ないでしょ。あの講座って。
あれをずっと有難がって受けている人ってどうかしてると思う。
あのおっさんに二重丸貰うために頑張りますとか、貰えたから私はプロ級です。と思ってる人がいるけど、見ていて痛々しいし。 あのシステムの悪い点はそこなんだよ>二重丸
本来はたとえば設定やストーリー展開を自然なものにするとかキャラを立てるとか
そういう小説を書く上で気をつけなければいけないことに気をつけてブラッシュアップしていくのが大切なのに
なまじ採点形式にしてしまっているから、評価を上げようという方向に意識がいってしまう。
本末転倒になってしまうんだ。
それに気づいたときに何かがふっと切れたなあ。 横からだけど
あと、二重丸にならなければ本編にかかれないというルール。
これは一番おかしいと思う。
月イチしか出せないのに、次月またプロットの修正なんて。
あとは採点の基準がわからない。
講評前に受講生の作品読んで、これはすごく面白かったと思ったものが印なしのことが割とある。
どう考えても、破綻してるとか文章がおかしいとかではないのに。 >>504
そうなんだよね。
せめて一回プロット出して、設定や展開の甘いところ指摘して
次回はプロット再提出でも本文執筆でもどちらでもいいとかしてくれたらいいのに。
>>505
ほんとそれ。
ゲスト回だけ聞きたい。 >>506
一回講評受けたら、参考になるところだけ参考にして、あとは勝手に書くのがいいんだろうね
ゼミの意味なくなるけど >>504
あのおっさんは好き嫌いで決めてるだけだから 読者を楽しませる為に小説を書くはずが、あのおっさんを喜ばせる為に小説を書かねばならない。
何と無意味なことか。
こんなところにいたら、一年かかっても小説を一作も書けないし、成長のスピードがとんでもなく遅くなる。 >>507
自分はそうしてるw
講評読んでなるほどと思ったところだけ取り入れて練り直し本文書き始めてる >>509
半年で一作書いたよ。
初回に出してボツ食らったやつで本文書いた。
とはいえ狙ってる新人賞の傾向とは少し違う気がするから応募はせずに創作イベントに出す予定。
天狼院で書くモチベ削られたら創作文芸系のイベントおすすめ。
自由に創作楽しんでる人たち見るとモチベ上がるよ。 講評なし
ゲスト回のみ単発2500円で受けられるようにしてほしい
変に囲い込むより、そっちのほうが人増えそうだけどな >>511
天狼院は小説家の卵を叩き割る書店だからな 最近さLGBTか流行ってんのか知らないけど、馬鹿のひとつ覚えみたいに、これを題材にして書いてる奴が多いね。
浅ましいというか、その他大勢に埋もれるだけじゃないかと。
扱うのなら他の作家はどうせこのように書いてくるのだから、私は違う使い方をする。
というように他人と違うアプローチをするべきじゃないかね。 小説として全体を読んだら面白いかもしれないのに、プロットとして一部を読んだだけで妄想を膨らませて
作家として才能がないと暗に示すような言い方を批評家がしているけど、これって随分悪質だよね。
才能の能力を見抜く目なんて全く持ち合わせていないように見えるけど、あの批評家はプロットを読んだら売れるか私なら分かる。
などと言ってしまうからね。恥ずかしいことだと思う。
どうしてこの人こうなったんだろね。 そう言えば大量に店員を雇うことが今後の天狼院の発展に望ましいことが、どの角度からの分析からも明らかになったので実行することにした。
の相変わらずの誇張を繰り広げていたことがあったけど、あれから本当に多くの店員を雇ったの? やっぱ嘘か。
あの記事書くことで読んだ人たちが天狼院には潤沢な資金があって、今後も成長が見込めると思ったんだろう。 書いた時点では本気だったんでしょ
人が集まらなかっただけ >>517
まぁ評価された作品が一次通過したからね。しかも改稿重ねて二重丸になった作品。
逆に評価されなかった作品が、改稿もせず一次通過したら、堂々と文句言えるじゃん。賞に出してみたら? ただ、同じく改稿した作品を応募していても、落ちていたら表には出ないわけで。
一次通過したことで言えるのは、この作品が確かにゼミには合ってたかもしれないってことだけ。
講師の「見る目」を保証するわけじゃない。
なんだか、店としてはそちらの方を強調しそうな気がして。 「見る目がない」ことを証明するために、ダメ出しされた作品が一次通過でもしたら分かりやすくね?
逆に一次にも引っかからないなら、誰が見ても駄作だったと突きつけられる恐怖はあるが。 >>524
ダメ出し受けてブラッシュアップしたから通ったんですよ!とか言い出すよきっと。
小説学校スレ読んでて改めて思ったんだけど小説の指導なんて結果論なんだろう。
たまたま合った、合わなかった程度の差。
過大評価も過小評価もするもんじゃないね。 でも文学賞でも、ある賞で大賞とったあと他のが一次落ちしてた、なんてこともある。
厳密に結果が、というなら例えば10年後、今の受講生や辞めた受講生がどうなってるかってとこなのかなあ。
さすがにゼミはなくなってるだろうけど。 なんとなくなんだけど二次まで通ってる気がする、例の人。
通過知らせる書き込みでちょっとひっかかるところがあるから。 天狼院云々は別にしても、同じ受講生としては獲ってほしい
行けるところまで行ってほしい >>521
大勢の応募者が来ていると記事書いてたぞ。 >>522
お前は天狼院擁護に必死すぎるのは、自分でおかしいと思わないのか?
天狼院と自分を同一視するなよ。天狼院や批評家が批判されたら感情的になって反論するとか、気持ち悪いんだが。
どうでもいいだろ天狼院や批評家とかさ。 あの批評家のおかげで二重丸貰えるようになりました。
あの批評家のおかげで一次選考通過しました。
キモ >>530
大勢っていうのが何人なのかわからないけど、さらに面接受けてみて辞退した人が多かったんじゃないかな 辞退した人が多かったとしても大量採用本気でする気なら人数に達するまで採用活動続けるものなんじゃないかなあ。
昔、定期的にアルバイトの大量採用が必要な会社に勤めていたけど
辞退や不採用になった人がいくら多くても数揃えるまでは求人広告出したし面接もしたよ。 たしかにそりゃそうだ。
人は足りない、なのに『天狼院に合わない人ならいなくていい』。
結局それでスタッフの負担が減らないばかりかゼミやイベント運営にも支障が出ると。
どうしたいんだろうね。 >>535
だって最初から嘘だったんだもの。大量に雇う余力もなければ雇うつもりも最初からなかったはず。また理由もない。 青空さん、慰安婦としかまわりにみられてないから、何かの賞がとれたらいいですなぁ。
天狼院も少しは救われるだろうしね。大々的に広告打ってくると思うよw 小説ゼミに関しては、プロット作りとか馬鹿なことをやめて、もっと実践的なものをやらないとね。
そもそも自分で考えて分からなかったら調べて、自分なりの方法論を確立していくのが正しい道だと思うけど
そして、あの批評家は変えるか若しくは本当に分かっている人を雇用した方がいい。 プロットづくりは必要だよ。
それをチェックするのもあっていい。
ただ、それを採点して一定以上のクオリティがないと書いちゃダメっていうのかおかしい。
ちょっと上に上がってた七尾与史先生の動画に「作家は長編をかけなきゃダメ」って話があった。
長編をかけるようになるにはまずめちゃくちゃでもいいから1本最後まで書く、
書いている途中にわからなかったことがいっぱい出てくるから、それを念頭に置いて好きな作家の本を読む(すると答えが見えてくる)
これを何回か繰り返すといいって言ってた。
このやり方のほうがずっと腑に落ちると思うよ。 こんなとこでチマチマとプロット作りやってる暇があったら小説書く練習した方がいい。
それに世間では役に立たない天狼院でしけ通用しないプロットだし。こんなものが書けるようになったからと、良質な小説が書けるようになるというのは全く関係のない話。
サッカー選手を目指す人がサッカーをやらずにリフティングの練習ばかりやってるようなもの。
しかも批評家があれだし。 ここって本に黒カバーつけて売り出したのは天狼院だ!他の書店は真似をしている!
って主張してるけど、以前からあったよね。 >>540
見た
長編を書くときのテクニックは短編にも使えるけど、短編のテクニックは長編には通用しない。
あと、作家になっても短編を書く依頼なんてまずないと。
だから、とにかく長編を書かないとだめだって内容だったね。
短編はいくら書いても作家修行としては意味がないと。
なんか
すごく腑に落ちた。 池袋駅前店だけど、魅力なさそうだね〜
こたつも無し、カフェも無し、本当にただ本を売るだけの「本屋」。
店内ではイベントも行えず、別の階の会議スペースで行うそうだ。
天狼院って珍しい本を揃えてるわけじゃないし、店員の知識も素人以下。
手作り感覚、アットホーム感が唯一の売りだったんだけどな。 もうそんな余裕もない。
未来永劫に世の中の小説家希望の人達を騙し続けることができるのだと思っていたのに、ここに来て早期に頓挫してしまった。 駅前という事にこだわりすぎたな。
始めて天狼院に来る客はまず駅前店に行くだろう。
でも、あそこに行っても「別に普通の本屋じゃん」で終わりだとおもうよ。
馬鹿だよなー。
もしかしたら東京本店行けば気に入ったかも知れない客も逃す事になるよ。 >>544
本のラインナップに特徴がないのに支店を出すのが理解できない。
イベントスペースは、確かに離れたところにあるわけだけど、本屋は本のセレクトがまず第一だと思うのにな。
本屋によってある程度あるはずの傾向が、ここにはないんだよね。 一応若い女性向けのラインナップを揃えるとか言ってたがな。
あそこの客層と天狼院が果たして合うのかどうか。天狼院を好む人って、ややもっさいオタク入った意識高い系が多いからな。
とにかくイベントスペースを分離したのは失敗だと思うよ。
いちいち2階の店舗によって会計済ませてから別の階に移動とかめんどくせえ。
イベントスペースも周りに客が通るし、扉とか無いんで集中できなさそう。 飲食スペースやイベントスペースがあってそこにも人がいるってことが
「ここの本屋さんはちょっと面白そう」って空気を作ってたと思うんだよね。
それ放棄してどうするんだろう。 イベントスペースのレンタル料もかかるだろう。
もちろんオールナイトイベントとかできないしね。
waccaに集まる若い女性は本にあまり興味ないだろう。
リュックしょったもっさいおっさんは入りにくいし居心地悪い。
ラインナップはどこにでもある本。狭いし品ぞろえ悪い。内装普通。
どの層を狙ったのかいまいちわからんなー waccaって知らないけど、本に興味がない人が集まりそうな場所なの? ちょっとお洒落な衣食住関連の商業施設ってとこかな。
本屋はちょっと違うんじゃないかなー 広く使えるから、もとの本屋でやってたイベントも駅前に誘導することにしたのかも。
イベントスペースがメインで、本屋はサブなのかな?
キオスクの本屋みたいな感じで。
そうなると全然、天狼院である意味ないけど。 >>546
天狼院の弱点だよね。目先の利益にただ食いつくだけ。そのあとどうなるかまで考えが及ばない。 今はドトールやTSUTAYAなどがイベントやったりと、単なるカフェ、単なる本屋に止まらない業態へと移しているから
発想力と資金力、知名度、実力など何もかもがない天狼院には勝ち目がない。 wakkaは最近過疎っているよ。
来店するお客ほとんどの目的は手芸用品の店で、よくイベントを開催している。
つまり天狼院側は手芸好きの中から人を取り込む必要がある。
見た目怪しいから、面白そうだしちょっと入ってみようかな、という雰囲気でもないし、失敗しそうだな。 新規客を取り込めなきゃ常連客に来てもらう事を期待するしかないわけだが、
オシャレなんで常連客にはちょっと敷居が高い。
意を決して乗り込んだところで、カフェだの座敷だのが無いから、長期滞在し辛い。ちょっと立ち読みして帰るしかない。
最初の頃は挨拶がてらに来てくれるだろうが、すぐに来なくなるだろうね。 手芸好きな女性層にマッチするディープな本を揃える必要があるのか
選書にセンスがなければ厳しいな 手芸好きな人が集まるの?
ならFBでいい本紹介してって呼びかけるときにそれを言わないといけないだろうに。
センスないなあ…… 京都とか何千万もかけたらしいけど本当なんだろうか? 回収することを一切考えてないんだろうな。
町家の雰囲気とか全くないし、イカサマの坪庭らしきものがあるだけ。
日本文化をよく知らない外国人が勝手にイメージして作った建物になってる。 町家の雰囲気がもっとも残ってるところは坪庭じゃなくてレジ奥じゃないかな。
奥に長いおくどさんの雰囲気があってそこが一番好き。
バックヤードだから入れないのが残念だけど。
あとちょっと狭くて急な階段とか階段下のスペース有効活用してるところも懐かしい雰囲気で好きだよ。
もう少し京都の作家や小説中心のラインナップにしてもいいと思うんだけどなあ。
まいまいとコネ作ったみたいだしそれを有効活用できれば面白いことできると思うけど
はたしてリピーターを逃がす天狼院のやり方がリピーター獲得率の高いまいまいに通用するかどうか。 小説ゼミで、あの批評家につまらないなどと評価されて才能がない人間扱いされた人達って
お前みたいな奴に言われる筋合いはないと思って次から来なくなる。
しかし批評家は頭があれだから、根性がない人はダメです。才能がありません。
みたいなトンチンカンなことを言い出す。
そうではなくて、お前の才能に見切りをつけたから投稿しなくなったんだよ。
と教えてやりたい。 しかし天狼院って悪質だよなぁ。ここに嫌悪感を抱いている人はまもとな感覚の持ち主だと思う。 小説ゼミの話もいいんだけど同じ内容の話ばっかりでウンザリするわ。
・あのおっさんに小説の良し悪しが分かるはずない。
・青空ガー >>566
それしか言えない人がいるからしょうがない。 また青空ファックが1人擁護w
批評家さんと私の悪口は許さん! 過剰に反応しすぎw
大人しそうに見えるけど内面に悪意をたたえている青空 天狼院批判されるだけで、自分の事のように怒れる理由は何?
どうでもよくないか?こんなとこ。 日頃から偉そうにしてるから、反発されるんだと思うよ。
周りが天才扱いしてるけど、天才じゃないから。 たまに他人の作品を批評家が馬鹿にして笑っている時に優越感に浸って一緒に笑ったりしてるしね。 駅前店行ってみたけど想像以上に狭かった。
店舗の真ん中にエロコーナーみたいなのがあってちょっとひいたわ。店主の趣味か?
女性向けの品揃えにするとか言ってたけど、あれは逆に女性はひくと思う。 >>575
駅にある本屋みたいな感じだよな。
人入ってた? >>577
けっこう入ってたよ。
ワッカの女性客やカップル客が立ち寄ってた。
あと関係者や常連客っぽい人もいた。 >>578
「ちょっと噂の天狼院ってとこに行ってみるか」って感じだろうな。
だが現時点じゃ天狼院の良いところがゼロだもんな。
こんなもんか、で終わっちゃうだろう。 商業施設の中の本屋なら、ある程度は人は入り続けるんじゃない?
天狼院だからって来る客は少ないだろうけど、無人になることもあんまりなさそう どうだろう?
立ち寄る人は多いけど購入者は少ないんじゃないかな。
品揃えがいいわけでもないし、新刊本が必ず入るわけでもないし。
新刊本や雑誌がほしかったら、ジュンクやコンビニに行った方がよっぽど早い。 >>575
エロ写真撮って喜んでるような人だからね。
脱ぐ方も馬鹿だと思うけど 遠方だからわからないんだけど、駅前店のまわりは、本屋が他にもたくさんあるの? 池袋駅って大きなジュンク堂だかなんだかなかったっけ 池袋ジュンク堂は国内最大級の本屋。
wacca全体を本屋にしてもまだ敵わないほどのデカさ。
ジュンク堂の向かいにリブロ池袋があったんだから驚くわ。
日本には本屋が多すぎたんだよ。
ちなみに天狼院は本屋とは呼べない。理由は本の売上だけでは成り立ってないから。
イベント、セミナー参加費で成り立ってる。
有益な体験は全て「本」である、とかいう超理論で本屋と言い張ってるだけ。
定義を変えれば何だって言える。屁理屈こねてピザは野菜とか言ってるアメリカのジャンクフード業界と同じ。 つまり、他の本屋とは土俵が違うところで戦ってる。
勝手にほざいてればいいんだけ他の本屋を腐すような事言うのが許せない。
野菜売ってるピザ屋が「俺の中ではピザも野菜。俺ら野菜屋。他の野菜屋は売上ショボくてダメ」
とか抜かしてるようなもの。
屁理屈こねて「勝ち」の定義変えて「勝った勝った」とか騒いでる小学生と同じ。 >>586
いいなぁ
地方はどんどん本屋がなくなっていくのに、既にあるところに密集するのはなぜなんだ。
コンビニもそうだけど。
天狼院と同じように小規模で(もしくは過去は大きかったけど縮小して)工夫している本屋はいくつか近くにある。占いとか、イベントで人を呼んでいる。
ただ、それらはあくまで最終的には本を売りたいんならなんだよね。だから選書も気を配ってるのが見える。
天狼院が本屋だというのは否定しないけど、人から『天狼院に行ってみたいんだ。面白い本がある?』と聞かれるとオススメできない。
商店街にある小さな本屋ならともかく、『個性派の小規模な本屋』を名乗るのに選書に特色がないなんて…
似た形態の本屋と、根本のところが違うんだよね。 >>587
天狼院は他の大手本屋の悪口だけじゃない。様々な分野や天狼院を去っていく人達、賞賛しない人にまで悪態ついて
私たちこそが才能があり、先見性のある集団です。と言ってる。
だから長く受講している奴とは話が噛み合わないんだよね。
元々の性格や考え方が変わってしまってる。 天狼院や批評家を批判されただけで、まるで自分が否定されたように感じて感情的になる、青空さんは危険な状態にいる。 実力で一次突破した人はけなせないから青空さんばかりなんだよねw
ちょっと前までは8月さんに粘着してたけど。 糸井重里に三下り半突きつけられておいて、糸井重里を利用することをやっていいの? 逆説的に言うと青空以外は実力があると認めてるんだよ! 青空さんは8月さん下げもやってるけど、ライバル視してんの?あの女、本当に邪魔って感じなの?
天狼院でえこ贔屓されるのは私1人で十分とか、随分勝手な考え方だよね。 マジレスすると、他の受講生の評価と自分を比較してやっかむような病んだ受講生はいないと思う。
いたらさすがにおかしいよ。単なる講座の評価なのに。
ここで受講生叩いてる人も、目についた名前を天狼院叩きに利用してるだけでしょ。 >>600
それは多分みんなわかってる>目についた名を使ってる
だって青空さん以上に評価されている人いるのにスルーしてるんだもんw
8月が誰のことをさすかも本当はわかってないはずだよ。 天狼院の受講生叩いても天狼院叩きにはならないから、やっぱり粘着質な受講生がいるんじゃないだろうか。
やっかむような病んだ受講生がいないと断言する理由が分からない。受講生なんて全然お互いのこと知らないじゃん。
講師に酷評されてプライドが傷付いた人が、講師も憎んで、講師に褒められてる奴も憎むのは別に普通じゃないか? >>600
そうやって成りすましてもバレてますよ。青空さん どんだけ性格悪いんだよ青空w
天狼院の批判する人はプライドを傷つけられた人ねぇ。 青空さんを監視する「青空けいさつ」はスルーの方向で……
そういえばあれだけ駅前店、駅前店って騒いでるのにhpのアクセス欄にアクセス情報を追加してないんだよなw
まあ関連記事の下には載ってるが。(思いっきり間違って東京本店にリンク張ってるのもあるが)
「駅前店オープンする」って噂を聞いてhp来た客も困るだろうな。
こういう「狙ってんの?」って言いたくなるいい加減さが天狼院なんだな。 天狼院=いい加減
まさにこれ。今まで対応に呆れたりびっくりしたことはあれど、対応に感激したことはない。 青空以上に評価されているサンドイッチを知らないとは草 >>610
あるにはあるよ
ほぼ、1人のスタッフの対応だけど
そのささやかな感激を跡形もなくなるまで打ち壊し踏み潰すのが店のやり方
客は人につくのになぁ >>610
そんな細かい事、面倒な事より大切な事があるだろう、というのが店長の考えなんだろうけどね。
ここの店長は作家になれなかったらしいけど、分かる気がするんだよね。
作家の資質はゼロだと思う。優秀な作家で、面倒だから細部などおろそかにしてよい、なんて言う人は一人もいないよ。
細部や、面倒な仕事より大事な事など無いんだよな。 >青空は沈静化すると自ら荒らしに来るな。何なんだ一体。誰もお前なんざ興味ないのに。
しかも8月まで巻き込もうとしてるし。攻撃してもらいたいんだろう。
色々計算してるんだろうな。あいつなりに >>611
あんな馬鹿らしいのがw 青空さんの方が上だと思うけど >>613
その大切なことというのが嘘くさいんだよなぁ。 600=601=602?
もう青空はお腹いっぱいです
どうでもいいよ それに上下をつけているのが他ならぬ講師なわけです。
>>615
と思うじゃん? サンドイッチを知らないことで馬鹿にする青空。
天狼院に長く所属することを誇りに思ってんのか、よー分からんな。
このスレで批評家との只ならぬ仲を指摘されたら、評価を落とされるとは可哀想。 サンドイッチを知らないことを馬鹿にしてるんじゃないよ。
本当のオキニを知らずに発言していることを確認したかっただけだから。 青空絡みはもうどうでもいいよ
間違いなく青空だって確信があるならここじゃなくて直接やってくれ 天狼院のエースである青空批判は許されません。
青空マンセーになりたまえ 天狼院に長くいる奴を見てるとドンドン嫌な奴になって行くのが分かる。 天狼院マンセーになり
青空マンセーになり
批判をせずに、ただ受けいれなさい。
さすれば道は閉ざされるであろう。 余計なことは考えるな
天狼院の教えに従い、批評家の気にいる行動を取ることが出来る人間になりなさい
それが出来る人を天狼院では優れた人間だと評します 天狼院を辞めた人や批評家に評価されなかったってことは、ダメな人なんだから偉そうにするのはどうかと思います。 なんで少しも魅力のない駅前店なんかオープンさせたんだろうと思ってたけど、
あれは勢いがある事を投資家、銀行家にアピールするためなんだろうな。
神戸天狼院の開店にまだまだ時間がかかりそうなので、あわてて駅前店に出店を決めたんだろう。
こんな無茶な拡大してるからサービス行き届かなくて批判が噴出してるんだがな。 まあ天狼院は狡猾で随分と卑怯な自称書店だからなぁ。
基本的に天狼院にどっぷり浸かってる奴と離れた人とでは、感性や価値観に大きな隔たりがあると思う。 さらに増えるみたいだね
仙台?
どうしてこんなに急ぐように増やすんだろう。
1つ1つの足元が固まらないのに増やすから、ぐらついて倒れそうに見えてしまう。
銀行にはそうは見えないのかな。 任せられる人材が育ってないんだろうね。
店長がまだ休みなしでバリバリ働かなきゃいけない状況ってのがそれを物語る。
というか店長は過労で倒れたらどうするの? 後の事は考えてあるのか?
そういうところが経営者として無責任なんだよね。
楽しんでる仕事だから体壊さないと思ってたら甘い。
どうあがいたって仕事は体に毒。アルコールやタバコはみんな好きでやってるが病気になるだろ。
天狼院批判の火消しに躍起になってるのが青空か
自分がデビューするには天狼院のバックアップが必要なわけだし、天狼院の悪評が広まるわけにはいかんものね。
ライバルも狡猾に足を引っ張らなきゃならないし。
頑張れ また受講生の作品を教材にするんだね。
カメラさんのプロット。 気になるんですけど、こういうところに不満や悪口を書く人ってそれ自体が楽しいからやってるのでしょうか?
お店に直接ここに書いてあるようなこと伝えたことある人います? 中年になって小説家を目指してて、あまりに狭い世界で誰の才能がどうのって、ホント気が引き締まります >>639
もしここを関係者が見てたら身バレすると思うけど
あるよ。
やんわりとだけどスタッフや講評者にここおかしいって伝えたことはある。
・プロットOK出るまで本文見てもらえないのはおかしくありませんか?
・長編書けないとプロになれないってゲストで来られた方も言っている。ならば長編の書き方にもう少しスポット当てませんか?
・報連相いいかげんですよね
・講座で言っていることがまったくわかりません
・講評読み違えてますよ
・ルールアンフェアですよね
全部通じなかったけどね。 >>641
天狼院は店主社員バイトそして外部のイベント関係者達の情報共有ができていない。各々好きなことをやってる感じだ。単発イベントはやりたい者がやりたいことを企画する。
スタッフですら聞いていないとや知らないこともたくさんある。特に小説家講座やライティングなど外部の講師を招いて行う講座がそうだから、スタッフには通じなかったんかもしれん。
講評者に通じないのはおかしいが。
直接伝えたの偉いと思う。 >>639
641ほどはっきりではないけど
接客や連絡については伝えたことあるよ。
利用者に対して誠意がないんじゃないか、と。
ただ、店員が受け止めてくれても、結局店全体を変えるには社長が納得しないと意味ないんだろうな。
とはいえ社長には言ったことない。
チキンと言われればそれまでだけど通じる気もしない。 >>643
「利用者に対して誠意がない」わかるな…
誠意がないわけじゃないかもしれないが、忙しさで追いついていない感。
人員が圧倒的に足りていない。スタッフはみんな記事の更新やイベントの作成、客への対応でいっぱいいっぱいになってる。大変なんだろうな。余裕がない。もっと雇えばいいのに… >>644
本当にそう思う。
大量採用の記事の時は、だから期待したんだけど…。
あと、個人個人で誠意があってもやり方がわかってないバイトへの教育が足りてない。研修が無理でも、最低限のマニュアルとかはないんだろうか。
そのあたりの対応のなさも、店として誠意がないと思う部分。 >>645
マニュアルはないよ。
一度バイトをまとめて雇ったときに研修やるっていってたけどそれもなくなった。休業日がないからやるならオープン前の時間になるけど、その時間にみんな集まるのは厳しいからってことで。だから動画でマニュアル作るっていってたけどそれも流れた。 マニュアルないんだ…
接客の質にバラツキも出るのも当然かな
でも共通のマニュアルくらいその気になれば合間で作れるものなんじゃないの?
その「気」がないのが問題なんだと思う >>647
だよね。
イベントをたくさん立てて客を呼ぶとか記事を更新するとか、それも大事だけど目先のことばかりじゃだめだよね。
天狼院はそれ自体がコンテンツになるくらい面白いと思ってるけど、そういうところがすごく残念。 今度は店主の小説を演劇にするらしいけど
まずは落ち着いて書店としての足元固めたほうがいいと思うんだけどなあ >>646
手が足りないからとやみくもに人員を増やすのはむしろマイナス。
教育に時間がかかるし、コミュニケーションも増大する。
ところで、池袋駅前店ってスタッフの間では評判どうなのよ?
今日なんかびっくりしたわ。「駅前店は雑誌が充実してます」とかいう記事があって、
珍しい雑誌でも置いてあるのかと思ったら「anan」の画像が張ってあった。
「anan」なんてコンビニでも売ってるよ……
雑誌の売り場面積も個人経営の本屋と大差ないし。
マジで何も売りが無いんだなと思った。 >>643
3年くらい前に
言ったことあるよ。
店主は明らかに不機嫌になった。
結局あの人は自分に自信があるようでない。
客の能力を低く見積もることで
自分の能力が高いと
自分に言い聞かせている。
それが客を舐めた態度につながっている気がする。
他の店員も店主のそういう態度を
無意識に真似ている。
という感じかな。 言いたいこといろいろあるけど、どうやったら通じるのかわからなくていつも悩んでる。
こう反論してくるんだろうなというのがミエミエなんだよなあ。
何言っても無駄なんじゃという気持ちと、でも言わなきゃどうしようもないという気持ちで揺れてるよ。
改善を期待せず、言い捨ててしまえばいいかな。 >>652
間違いなく言っても店主には通じない。
あの人は客を低く見ているから。
ただ言って気持ちが楽になるのであれば
言った方が良いと思う。 >>651
きっと小心者なんだろうな、とは思っていた。
店長は立ち止まるのが怖いんだろうね。
とにかく動き続ければ、ハイテンションでいれば恐怖を感じないで済むからね。 できた当初は
本当に良い店だった。
女子大生のインターンが増えた2014年の夏
あたりからおかしくなった。
決定的だったのは劇団を始めたこと。
店主には芸術的才能はないのに
勘違いしてそっち方面に手を出したのが間違い。 >>655
その女子大生というか女性スタッフたちは明らかに顔の系統が似てて、店長の好みなんだろうな、と思って引いたな。
俺の勘違いかもしれないけど…… 本人も芸術的才能が無いのは分かってるんじゃないのかな。
映画にしろ演劇にしろ、立場上絶賛するしかないような客(天狼院を出禁にされたら困る人たち)を集めてる気がする。
なんというか、おれは才能あると自己洗脳している感じがするな。 >>652
「全く繋がりのない三人のお客様から同じ要望があった場合は応えなけれならない」っていう裏ルールがあるらしいよ。ここのスレ見てたら本当か?って思うけど。
言ってみて、改善されないのならそれまで。利用できるところだけ利用するのも手だとは思うな。 >>658
ライティングゼミもその裏ルールとやらで始まったらしい >>658
繋がりのないお客様に個別に言われたことなら、表に出すも出さないも社長次第だしね
社長が面白がることなら対応スピードは速いと思うけど、面倒なことはどんどん後回しになる >>656
あー
なんか天狼院の女性スタッフの顔が見分けつきにくいと思ってたんだけど理由がわかった。 >>660
講座の内容についても言いたいんだけど、あのおっさんは
素人が何を言うかと鼻で笑うんだろうなあ。
ファンタジー書きたいって人を鼻で笑ったんだっけ? 絶対嘘だね。
それが事実なら悪用され放題だよ。
裏ルールを公表してる時点で裏ルールじゃないし。
これはお客様からの要望なんですよー
という事を強調したいだけでしょ。 >>661
やっぱり気のせいじゃなかったか……
同一人物でしょ?ってぐらい似てるスタッフもいたからね。
女性スタッフはどう思ってるんだろ。
職場に自分と同じような顔の人がいっぱいいるんだよ?
気味が悪いったらないよ。 店員は、顔はよく見ると全然違うけど雰囲気がとても似てる
店舗によっても違うのかもしれないけど
そして客だった人がいつの間にか取り込まれていたりする
こんなに客からスタッフになる率が高いのは少し怖い
あと店員が若い女性ばかりなのは、最初かなり気味悪かったな
男性が少なすぎる 男性スタッフ、地元の店で一瞬見たけどすぐにいなくなったよ。
辞めたんだろうなあ。 離職率は高そうだよな。
結構前に店長イチ押しみたいなスタッフがいたけど、どうやら辞めたらしい。
あれだけ仲良さそうだったのに、その人のfacebookとかtwitterに店長やスタッフは一切絡まず。
なんか闇が深そうだな。 >>667
離職率高いよね。
見てるとほんとに居着かない。
仮にも働こうと思うほど魅力を感じたはずの人が、なぜこんなに辞めてしまうのかと思うよ。
いや、気のいい長いバイトの子もいるけど。 仕事が忙し過ぎて自分の活動ができないからってやめたりするみたいよ。
全員がそうなのかは知らないけど、バイト3ヶ月、契約社員3ヶ月、それを経てやっと社員になれるらしい。
店主曰く社員になるまでに段階を設定することで考え直す機会を与えているらしい。
スタッフ自身のの考えや生活と天狼院が合わないのに雇用関係を続けても互いのためにならないからってさ。 クレーム処理も辛いんだと思う。
スタッフ同士の横の連携が乏しいらしいから、この件に関する担当を出せ、
と言われても誰に振って良いかわからず、右往左往してるうちに客が怒り出し、
何てことが日常的にあるんだろうな。 下手にバイタリティある人が起業するとそのバイタリティを被雇用者にも求めてしまってブラック化する
って話をしばしば聞くんだけど、天狼院はそれなのかも。
店主の場合はバイタリティというより落ち着きのなさとか言ったほうがよさげだけど。 >>652
不思議だよね。
客をぞんざいに扱ってればいずれ自分の首を絞める事になるのに。
ぞんざいに扱っているという自覚が無いのか、
あるいは、ぞんざいにしても、客は来るという自信があるのか(どっかのラーメン屋みたいに)。
どうも後者っぽいけどね。 >>640
青空さん、悔しいの分かるけど煽るのやめなよ。 >>641
講評の読み違えとルールがアンフェア。
これが馬鹿らしくさせるんだよね。
デタラメな講評に呆れて、大したこともない人が何故か賞賛される。というね。 >>644
大量採用して、しかも応募者が殺到したと書いてあったんだけどな。
最初から大量採用するというのは、天狼院に経済力があることを見せつける為だけの嘘だったんだろうね。 >>651
店主の態度を真似ているのは店員だけではなくて、無駄に長く居続けている受講生も同じ。 >>657
行かざるを得ないから行った人と純粋に騙された人で埋まったのだと思う。
それがあの人にとっての大成功。
そうではなくて、どれだけ多くの人に面白いと言ってもらえたのかが大事なはずなんだけどね。
講座も同じで騙して集めるとアンチが増えるだけなんだから、どれだけ受講して良かったと思ってもらえるかが大事なんだけど、
あの人はそれが分かっていない。
騙した数が天狼院の評価になってる。 >>662
あの批評家のオヤジは、お気に入りの女の子の話はよく聞くけど、その他の人を見下して馬鹿にしてるから
いつも何か言われたら鼻で笑っている。多分、意識はしていないと思う。
長年の経験からくる癖なんだと思う。 >>665
女が多いのは、女は基本的に騙されやすいからでは?
占いや新興宗教、スピリチュアルにどっぷりハマるのは女が多い。
頭の良い女の人は直ぐに気付くから離れるけど。 >>668
考える力がなかったり、考えることを放棄した人が長く居続けているのだから、辞める人は立派だよ。
それは自立したってことだ。 こうやって的確に天狼院の悪いところが指摘できる賢い人に限ってやめてしまう。
残ってるのはカスばかり。いいのか、こんなんで。
金が欲しいなら、思い切って新興宗教にして金儲けに集中してはどうか? やってることが半端すぎる。 自己愛性パーソナリティ障害の症状
人より優れていると信じている
権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
業績や才能を誇張する
絶え間ない賛美と称賛を期待する
自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
人の感情や感覚を認識しそこなう
人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
人を利用する
劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
嫉妬されていると思い込む
他人を嫉妬する
多くの人間関係においてトラブルが見られる
非現実的な目標を定める
容易に傷つき、拒否されたと感じる
脆く崩れやすい自尊心を抱えている
感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える
まんまこれなんだよなぁ、あの人… まあ
天狼院が作った雑誌が売れてないのが
何かを示唆していると思う。
天狼院というのは内向きの大学サークルの延長
なんだよね。
アイデアは良くても
それを具現化できるノウハウがないし、
人もいない。
「こんな新しいことやってるよー」
だけで満足している。
それで「俺たちはプロなんだよな」
って言っても信じる人は少ない。 雑誌というか同人誌というか。
ライティングゼミや小説ゼミの有志でコミケなりコミティアなり文フリなりに出てみたらいいんじゃないかな。
自分たちの井の中の蛙っぷりを自覚するんじゃない? ああ、この前揉めてたけどそれこそフォトブックとか作ってもいいかもね。
フォト部とライティング&小説ゼミコラボとかして。
とにかく自分で作っているものが世間的にどんな位置づけなのか知る機会持てばいい。
第三者に発表する場ができればモチベも上がるでしょ。 小説ゼミは、店に絡めて作品出したい人はもう少ないんじゃないかな。
個人での賞応募が増えてるのはそのあらわれだと思う。
文学フリマは出してる人もいるし、冷静になるには良さそう。まったくの第三者の意見は確かに聞いてみたい。 >>688
やっと学ぶ価値がないことが分かったってことか。遅いね。
あの批評家はプロとは言えない。 ライティングゼミはまだ天狼院を賞賛するような媚びへつらった記事書いてる奴いるの?
あれ書いて何か得することあるんだろうか? セッションみたいなことが起きたらしいね。
あれ見てここの店主は賞賛してんだろうなぁ。
何でもあの批評家のおっさんに厳しくしてくれと言ったようだしさ。ふざけんなって話だよ。 おっさん全然厳しくないよ。
本人は厳しいつもりかもしれないけど指摘が的はずれなので全然厳しさを感じない。 >>692
ライティングで?
店主に罵倒された受講生が覚醒した、みたいなこと? どうしてもすぐ辞めた自分と続けている人を差別化したいという意志が伺えるが、
外からみれば子供のマウンティングみたいなものでどちらも頭は良くないし世間知らずという印象。 社会人向けのナントカカントカ養成講座はどんな講座も自分でちゃんと予習して
問題意識をもって参加してはじめて身になるものがほとんど。
だから天狼院の講座もそのつもりで参加しないと。
まあそうやって参加したところで
知りたいことは何も聞けないってことがはっきりするだけなんだけどね。
ただの小説の読み合わせしかしないレベルとは想像すらしていなかったよ。 >>696
既存小説の解析とかも以前あったけど、あれは結局、資料作成段階の講師の先生に一番勉強になってるんだろうなって気がしたな。
できあがったものを共有するのに時間さく必要あるかな?と疑問に思ってた。
事前配布されたものを読んで、そこからの受講生同士の議論なりがあれば別だけど。
紙に書いてあることを聞くだけでは、わざわざ来ているのに時間がもったいなかった。 >>693
心に刺さらないんだな
もどかしさや不快さはあっても >>698
あと、アドバイスも曖昧なんだよね。
たとえば「無理がある展開です。考えなおしましょう」ではなく
「こういう展開にするためには事前に伏線を張っておいたほうがいいのでは」とか
「読者が置いてきぼりです」ではなく
「読者はここでひっかかるのでもう少し詳しく描写をしたほうがいいでしょう」とか。
いやそれくらい自分で気づけよって言われるかもしれないけどさw
いずれにしても、ダメなところは指摘できるけど(それも見当違いのことが多いけど)
受講生のいいところを見つけて伸ばすのはできないタイプかなと思ってる。 >>694
違うわw そんな奴がいるわけない。ジャズプレイヤーの日野が中学生のドラマーを暴行した。 >>695
どちらも否定することで自分が優位に立つ。馬鹿なコメンテーターみたいな発言。
お前も同じ >>696
だってプロがいないのだから学べるわけがない。 >>699
今までも作家志望とか多いから、馬鹿にして笑ってゴミのように切り捨ててきていたから、その癖が治らないのだと思う。
この人は間違いなく今までも人を育てて来なかった。 まあ、あんたに言われたくはない。とはいいたくはなるね。
あれほどまでに無理解だと講評してもらう価値がない。月に2000円レベル >>703
プロになった人、つまりふわっとした言い方でも意図が通じる人しか相手にしてこなかったんじゃないかとは思う。
そういう人は「練り直して」と言われたら的確に直せるはずだし(ってかそうでないとプロになれないw)。
ただ、今相手にしている人のほとんどはそんなレベルにない人なんだよね。
プロレベルの人をレベルアップさせるのと素人をプロレベルにレベルアップさせるのでは
やり方が全然違うと思うんだけどなあ。 受講生のレベルに問題があるというより、元々読み取る力がないからね。
解釈する能力というか。講評が的はずれすぎて失笑されてるのだけど、私には分からないものはない。プロット読めば売れるかどうか直ぐ分かります。
と恥ずかしげもなく言ってしまうし、ちょっとどうにもならない人という印象 ケースバイケースな気がする。
自分の経験から見ると、ああこれ誤読されたなってときと
自分でも煮詰めきらないまま出したからまあそう言われるのは当然だなあというときがあるから。
誤読が生じる原因なんだけど、多分斜め読みしてるんじゃないかなって気がする。
早いうちに出すとまだ余裕持って読んでもらえるのかなと思ってたけど
今回第一弾の講評でも思いっきり誤読されてた人がいたのでびっくりした。 >>705
また青空w さりげなく自分はお前らなんかより才能かあることをアピール まあ誤読は多いよ。あと読み取る力がない。
そして思い込みが強くて固定観念に縛られてる。
自分なりの偏屈なルールを幾つも作っていて、これは絶対〜だ。これは〜しないといけない。
などと一方的に決めつけて、それを受講生にやらせようとする。やらなかったら無能認定。 ゼミを「自分好みの新人作家を養成する場」だと思っているのかもね。
受講生の持ち味を活かす方向に意識を向けていないように感じることがある。
だから、講評者の好みとその人が目指す方向が一致すれば新人賞の一次突破レベルまで持っていくのも可能なんだけど
そうでなければもやもやが溜まっていく一方になってしまう。 >>707
いたね。
あれは「実際の賞の下読みでもこれくらいは誤読される可能性がありますよ」というメッセージなんだろうか…
とさえ思ってしまう。
毎回なにかあるから。 今回の誤読は明記してあるものを誤読してたからねえ。
比喩や通名みたいなものだと思っていたらしいけど
あのおっさんはファンタジー苦手だから誤読したんだろうな。
ファンタジーのお約束が通じなかったこと前にもあったし。 そんなオッさんにダメ作家の烙印を押されて鼻で笑われて去った人達が過去に幾らいたことだろうか。 ダメ「作家」の烙印すら押されなかったわたしみたいなのがほとんどじゃないかな。 まああのオッさんは人を評価するレベルにはなさそうではある。
というより天狼院にはプロがいない。
ゲストだけでやって行くべき。 >>717
それなのに天狼院がプロを輩出とかうたってるわけでしょ?
映画に出てた有名コスプレイヤーを「ブレイクする前にとりあげた」とかさらっと書いててビックリした。
店長の良い面と悪い面をまとめるとこんな感じかな。
良い面
・活動的。バイタリティがある。
・発想力がある。
・喋りが上手い。
悪い面
・嘘つき。大袈裟。
・約束、期限を守らない。
・都合の悪い情報は出さない。楽しい事しかやらない。
・話に筋が通ってない。深いこと言ってるようで浅い。論理展開がおかしい。
・悪いところを指摘されると怒る。批判されても改善しない。
付き合っていくうちに悪い面が見えてきて距離置かれるタイプなんだと思う。
この人仕事速いな! と思ってたら、実は雑なだけじゃん……そりゃ速いわ……って感じのタイプ。
良い面に惹かれて一時的な人間関係が築けるから、本人は気にしてないのかもね。
なんというか、焼き畑農業的人間関係というか…… スタッフも割とそう。
都合悪いことにはレスポンス遅い。
前、BCCでチケットセットのセールス送ってきたことがあったんだよね。
それでさすがにBCCが原因での個人情報漏れはしばしばある、
セールスのメールを送るならこの法律を守らなきゃダメ、
こういった段取りを抑えてから次は送ってきてねってメールをしたんだよ。
そしたら数日かけてようやく「もうしません」って返事。
別にもうしないならいいんだけど、せめてメール受け取ったら
メール受け取りました、確認してからお返事しますとかひとこと返信くらいはしてほしかった。
あと個人的には「もうしません」にもちょっとがっかり。
勉強して改善しますって思わないのか?と。
「勉強して改善」なんて発想は天狼院には逆立ちしてもできないことなんだけどね。 そりゃしょうがない。
スタッフも店長タイプの人間。
そういう人間しか天狼院に入りたいなんて思わないだろう。 >>718
一度本当に驚いたのが、雑誌に載る書評を自分で書いてないって話。
読んではいるんだろうけど、原稿を書いてなかった。毎回かどうかは知らないけどそれでも…。そんなものなのかなぁ。
名前入りの記事なのに。
怖いのは、その姿勢で雑誌を作っていること。周りにもその神経を強いているのではないかと思うと。 あと店長黒板に変な図形とかグラフ書くの好きだよね(笑)
みんな、おースゲー、とか思っちゃうのかな。
基本的に図形とかグラフをやたら書く奴は信用しない方がいい。 店長は、おそらく必勝法とか勝利の方程式が好きなんだと思うな。
ちょっと調べてすぐ「分かった! これが極意だ」みたいな事を言い出す。
浅いっていうのはそういうとこだよ。
根底には「楽したい」という想いがあるだろうね。 客の中には強烈な不満を持っている人たちがいる事は分かったけど、
スタッフはどう思ってるんだろうね。
やっぱり不満抱えてる人もいるんだろう。
スタッフらしき人がちょっと不満書きこんでたけど。 >>721
口述筆記でもなく?
忙しい人は結構これやってるけど…… >>727
聞いた感じでは違った。
ある程度伝えた、あとは仕上げてもらうって感じだった。掲載前の確認もしない、と。
忙しくたって確認する人は必ず確認するはずでしょ。 どっかで店長が
「ローカルな話題はコンテンツにならない。グローバルな話題を書け。
自分が見た地元の誰も知らないサーカス団より、世界的なシルクドソレイユの話をしなければ共感が得られない」
みたいなこと言ってたけど、浅いなあ、と思った。
中上健次や村上春樹が言ってたけど、自分自身の体験を深堀りすれば、いずれ底が抜けて、誰もが共感できるものが見つかるんだよね。
そりゃ見たことも無いシルクドソレイユの話より、実際に体験した地元サーカス団の深い話の方が共感されるよね。 >>722
自分を天才だと思わせたいんだろう。ここで長く受講してる奴くらいじゃないの? その図形やグラフ見て賞賛するのって。
他は読むのが難解そうな書籍に付箋貼りまくって、私はこの書籍を完璧に理解しました。と思わせる為に
めにつくところに、さりげなく置いてあるところ。情けなくて涙が出そうになる。 >>731
あれさりげないかな?
おそろしいほどのアピールだと思ってた
最初に目にした時は「こわっ」と思ったけど、いつしか見慣れてしまったな 今度本出す京都のスタッフの告知文、読めば読むほど買う気をなくす。 天狼院の関係者と思しき人が「こんなところに文句書いてないで、直接店に言えばいいじゃん。」って時々書いてるけど、普通言わないだろ。
お前は不味い飲食店に入ってしまった時に、わざわざ店の店員に「あなたの店の料理は不味いので改善して下さい」って言うのか?
普通二度と行かないで、「あそこ不味いよねー」って影で文句言うだけだろ。 一度事故のように来ただけならそうなるかも。
ここに、何かポジティブな感情があると、その分悲しくなるんだよ。
だからせめて少しでも良くなってほしくて伝えてしまう(伝えた)。
それでもやっぱり変わらなくて結局距離を置くことになるんだけど。 「〇〇(文芸誌)置いてないんですね」って質問して
「あっほんとだー。なんで入れてないんだろ、ごめんなさい」とため口で返されたときは真顔になった。
受講生だから顔なじみなのはわかるけどそれでもあなたと私の関係は店員と客なんだよと思ったわ。 >>734
世界的には直接言うのがスタンダード。日本がかなり特殊。
海外では日本人客は「妖精」と呼ばれてる。ニコニコしてまた来ます。とか言ってるのに突然来なくなる。
お互い直接言うのがいいと思うけどね。
ただし、天狼院の場合はクレームなんか言う必要は無い。
天狼院が成長する期間なのでクレームは覚悟の上とか公言してるからね。
改善する気はなんか全くなし。時間の無駄。
二次被害を出さないため天狼院の実態をネット、口コミ広めておけばよい。 >>734
その人、何度も指摘されてるけど青空さんで間違いないと思う。 >>737
人によるかもね。そのフレンドリーさがいいと思う人もいるだろうし。 >>737
そのスタッフは女性で客は男性という前提で書くが、女性ってそこら辺の距離感が上手くないのかなあと思う。
男性はどんなに親しくなっても上下関係は気にする。 映画や小説に触れていると、ここの批評家のオッサンの視野の狭さや受け入れる器の狭さなどがよく分かるね。
これはつまらない。誰も読みたいと思いません。などとよく言ってるけど、それはセンスの欠片もない批評家が1人で思っていること。
私ほどの人間が思うのだから世間の人達も同様に思う。と、まるで世間の人達の代弁者であるかのような思い上がりには失笑させられる。
ありきたりだ。とも言ってるけど、世の中には日常の何気ないことを表現した素晴らしい作品は無数に存在する。
それに気付くことが出来ない自分のセンスの無さに気付くべきなんだと思う。 >>736
店員同士横の繋がりは希薄らしいから、一人の店員に言ったところで全体的な改善には繋がらないだろうな。
そもそも店長も自分の好きな事に集中してて、全体を把握してないんじゃないのかと思う。
こんな統制取れてない組織がまあよく持ってるよw そこは凄いと思う。これ以上規模拡大するとどうなるかは知らんが。 ギリギリのバランスだよね今
あとどこかひとつピン抜いたら崩れそうでハラハラする >>744
そんな追い詰められてるの?
無茶な拡張しなければダラダラやっていけそうではあるけど。 >>742
天狼院が目指しているのは「ベストセラーがかける作家を養成すること」なんで
そもそも目標設定からしてかなり狭い。
ベストセラーと呼ばれるような作品はないかもしれないけどコンスタントに作品出して
作家として食いつないでいるというタイプは視野に入っていないんじゃないかな。
考えてみればおかしな話なんだよ。
確か店長は、ぜひ天狼院に置きたい、秘本にしたいと思えるくらい面白い作品を書く作家が
ゼミから出てきてほしいと言っていたはず。
でも、店長が面白い、秘本にしたいと思う本と世間的なベストセラーって必ずしも一致しないよね。 >>746
まあ天狼院は金のならないことほど馬鹿なことはないと言ってのけていて、ベストセラー、直木賞や芥川賞を狙っているとは主張しているけど、それは口だけだからね。
コンスタントにチマチマ金稼ぐものは目指していないのは言っても、やってるのはそれだから。
これが常識です。とこじんまりとして纏まった読んでも面白くもなんともない小説の形になっただけのものが作られてる。 >>746
秘本は今では全く売れないけど、何故売れなくなったか天狼院は分からないのだと思う。
売れていたのは騙すことに成功したから。読んだ人達の気持ちは無視されてる。
読んだ人達は騙されたと思ったから、次から購入を控えているんだよね。
受講も同じで騙された人達は2度と受講してくれない。
記事も同様。騙されてアクセスした人達は次からは誰も読んでくれない。
このことが天狼院には理解することが出来ていないのが致命的だと思う。 あと気になるのが、批評家に意見や反論することを未然に防ぐために店員が記事として、そんな社会人として失格と言えるようなことはやらないようにしましょう。
という内容を書くことがあって、それは違うだろうと思うんだよね。
批判されることばかりやっている方に問題があるのだから、改善していかないでどうするのかと。
ここは完全にお役所体質だよ。 >>746
店主のいうベストセラー作家は、ゲスト講師で来る作家あたりを想定してるのかと思ってた。
読書しない人でも知ってる大作家ではないけど、コミックになったりドラマ原作になったりと売れっ子作家でしょ。
ゼミにいながら目指そうとしても目指せるレベルじゃないけど。 >>748
秘本もなあ。
最初あたりの谷津矢車さんあたりの作品はいいんだよ。
あと糸井重里がいっちょかみしたときだっけ?篠原勝之さんの作品も。
ただ最近出した漫画のセットには脱力した。
買ってないから何だったのか知らないけど、漫画ってだけで、間に合ってます感たっぷり。
別の書店で「眠れぬ夏の夜におすすめの文庫」と銘打って文庫本をブラインド販売してたけど
おみくじや快眠の工夫のヒントをつけたりして売り方をひと工夫してた。
ブラインド販売は秘本のパクリと言うのもいいけど、後発組は販売方法をよりひとひねりしてきてるんだよなあ。
パクリパクリ!と言ってる間にいろいろ抜かされるんじゃない? 本当に天狼院が初めて秘本やり始めたのかも疑わしいけどね。 左向け左、右向け右の扱いやすい人間ばかり揃えて一体何がしたいのか。 クレームや改善要望点伝えた時のレスポンスほんと遅いなここ。 >>754
時間かけて戻ってくるのが、解決策を記したメールじゃないんだよなw
すんませんでしたもうしません、のメールだからなw
狙ってやってんのかなあこの店。
まずは謝罪メールを即出して、解決策を後ほど送るのが普通なんだがなあ。 >>754
ふつう1番急がなきゃいけないことなのにね 講評をちゃんと読み込んで理解して何度も投稿する人ほど上達するらしいです。
今月の講評より。 天狼院は不快そのもの。率直に言うが早く潰れて欲しい。目障りだ。 そう思っている天狼院アンチはかなりいると思うよ。
天狼院は騙せたことに対してざいあぬかんか皆無で、大成功!と思っているが
騙されて金儲けに利用された受講生達からしたら、これだけ腹立たしいことはないわけだからね。 しかるべきリターンを得られるなら受講料が高くても文句は言わない。
だけど、リターンを何がなんでも得てやるという気合で毎回の講義に臨んで
質問も積極的にするほどツボ外した腹落ちしないことばかり言われて戸惑ってしまう。
これに加えてスタッフの報連相の欠如。
これでは、受講を続ける理由がない。
本屋としては続いていってもいいし、ファナティック読書会みたいなイベントもやっていっていいと思う。
でも、講座はやめたほうがいい。最低でも講義スタイルの再度の見直しは必要。 金取れるレベルじゃないのは明らかだものね。
ライティング講座は月に1500円、小説講座は何もしてないから、月に3000円くらいか。 ゲストのメンツ考えると3,000円はオトクすぎるのでもう少し高くてもいいような。 ここで前紹介されていた七尾与史さんの配信している動画のほうがよほど面白いし役立つレベル。 谷津さんのツイートを店主がRTしてる。
近々またゲストで呼ぶんだろうか。 駅前のオープニングパーティーはゲスト講師で来た作家大集合だったみたいだね。
それは羨ましかった。 もう何言っても改善しないんだから、口コミサイトで具体的に問題点を書いた方がいい。
googlemapの口コミじゃかなりボロクソ言われてるね。
天狼院必本って同じ本持ってても返品受け付けてくれないんだってね。
確かに返品は受け付けないとは書いてあるけどさ。
誰が金を溝に捨てる可能性がある事するかってんだよねえ。 >>769
百歩譲って本一冊ならまだしもコミックス全巻では絶対に嫌だなそれ。
もし持っていたら、もしくは買わない判断していたら泣くに泣けない。 この前のコミックス全巻セットの秘本買わなかった理由がそれだわw
万一の時に諦めることができる価格じゃない。
ブックオフとか持ち込んでも二束三文の可能性あるし。
我ながら貧乏くさい理由だと思うけどね。 いや
シリーズものをカバーかけて売るなら、せめて1巻目だけでしょ、コミックスならなおのこと
客のことを思うなら そういえばコミックスの秘本のタイトルって結局なんだったんだろう。
もう公表されてたっけ。 京都店のスタッフが出した書評本を有川浩が絶賛してるね。
素晴らしい才能の持ち主だってさ。 >>773
買ってないけど聞いた
熱烈情熱仕事系
ヒント ブラッ◯◯ャック >>774
ここのスタッフの書評が?そんな馬鹿なw
何か書いてくれと天狼院に言われてマンセー記事書いたんだろう。
有川浩もたかが知れる。 >>778
馬鹿なwと笑う前に有川浩のTwitterアカウント見ておいでよ。 スタッフの記事はまだ読んでないけど、有川浩の帯と今日マチ子の表紙は素直に羨ましい… 天狼院に所属しているだけで我が物顔でいる人達見ると吹きそうになる。 天狼院は素晴らしいところです。とやんわりと、それとなしにアピールするところが笑える。 >>781
ファナティック映画会とか行ってみるといい
そんな奴ゴロゴロいるよ。 >>784
ファナティック映画会なんてあるの?
読書会じゃなくて? 読書会より映画会のほうがそういう人少ないのかと思ってた
内輪感の強い人いるよね その場にいるほとんどの人が分からないのに、オープンしたての頃の話する人とかね。 それってただの老害では。
どんなジャンルでも古参ぶる奴がだいたい雰囲気を悪くする。 お前天狼院に住んでんじゃねえの?ってぐらいイベントに参加しまくってる常連とかいるよな。
このイベント参加しようかなーっと思うと、またコイツが参加するのかよ・・・と思って辞める。
しかも参加するイベントに統一性が無い。天狼院にとにかく関わっていたいんだろう。 >>787
>>787
知らない話でも聞きたい内容ならまあいいんだけどね
やたらスタッフに「この前◯◯さんが〜」みたいな閉じた会話をされるとちょっと
初来店の人を置いてけぼりにするのはイタイ
単発のイベントは初来店の人ばかりだったりするので、最近は仮に参加してもそういうのだけだな 気持ち悪いなここ。所属欲求がそうさせるのか。
あと後から入ってきた新参者より私の方が上なのよ?とアピールしてるわけね。 だからこのスレで天狼院や批評家の批判されたら、まるで自分の事のように怒り出すわけね。 閉じたサークルや飲食店なんかそうなりがち
とはいえ開かれた書店で、しかも店舗を増やそうとしてるのにちょっとなぁと思うよ
本なんかどこでも買えるし、読書会だってたくさんあるのに、その中でわざわざ来た客を大事にしてないなと感じる ロイヤリティの高い濃いファンコミュニティ作ろうとしている店も多い中
そういうファンをなんだかんだで獲得できてるのはすごいと思う。
ただ、同時に新規も取り込み定着させていかないといけないんだけど、ここが全然なんだよなあ。
ここ改善したら一皮むけるだろうけど、マーケティングマーケティング言ってる店主はわかってなさそう。 批評家に言われたことや誰かに言っていたことを後に思い出したら、なんの役にも立たなかったなぁと思うことの方が多い。
これが常識だ。などといった狭い考え方しか出来ない人だから、後になって他の作家の作品は批評家の言ってる通りに書いているのだろうかと、確認したら嘘ばかりだった。
書くための制限になるだけで、役に立たないどころかマイナスに作用する。あの批評家って。 ザワールドイズマインとかならセンスあるし、大胆だとは思うけど、秘本はブラック〜なのか。
普通だよね。 小説家・花房観音さんのインタビュー
http://sugoihito.or.jp/2017/09/16433/
とにかく書いて応募する
書かなきゃ上手くならない
天狼院の人たちはこんな作家知らないwって笑うかもしれないけど
賞受賞するにはやっぱりこれなんだよなあ >>799
で、ここにタラタラ不満を吐いてる人たちは書いて応募してるんでしょうかね?そろそろ、新人賞の一次通過したとかいう話聞きたいなぁ。 書いたら特定されるかもしれないからわざわざ言わないんじゃないの 書き続けることが大切って知ってる人ならこんなところに来ず黙々と書いてるだろうね。
ここにいるのは書き続けることすらできなくなった人たちだよ。 >>802
確かにそのとおりですね。
誰からも評価されないかわいそうな人たちが天狼院批判から、個人を特定できる誹謗中傷までやってるってことなのか。
負のエネルギーが恐ろしい。 >>803
エネルギーがあるだけ大したもんだよ。
負のエネルギーだって創作のもとになるからね。
まあ、お互い頑張って書いていこうや。 何だか、その人って忘れ去られそうにかると中傷してくるよね。
天狼院に長く所属しているってだけで偉くなったつもりでいられるのも、大したものだよ。 >>802
んなこたあない
書いてるからこそゼミへの批判も出るんでしょ
書くのをやめたのならここを見る必要もない 天狼院なんて実はどうでもいい。
問題は自分。
自分がどうなりたくて、そのためにはどうしなくちゃいけないのか。
それを考えて行動を起こせば良い。
本はもっと品揃えが良くて、接客がちゃんとしている本屋で買えばいい。
講座を受けたいなら、都内なら天狼院の上位互換が沢山ある。
天狼院には関わらないのが一番賢い選択。理由は受講料が高いし、DMとかしつこいから。 DMしつこい?
自分のところには全然送られてきてないけど。 天狼院がイベントを作成しました、ってお知らせはよく来るよ。それのことかも?
受講料は高いよね。
読書会などのイベントも高い。
かと思えば外部の講師を呼んだ単発イベントはすごく安かったりして不思議に思うこともある。
逆じゃないの?って。 イベント作成しましたはPeatixだね。
それまで天狼院のせいにするのは少し違うと思う。
受講料設定は多分、外部講師呼ぶ単発は利用者の入り口として位置づけてるんじゃないかな。
で、天狼院のファンになった人により高い講座を受講してもらう。
いわゆるフロントエンドとバックエンド。
さらに小説ゼミとライティングゼミのクロスセルを狙ってると考えれば王道のマーケティング。 >>812
そういうものなのかぁ…
そういうやり方するから、入ってきた人が失望して去っていくのではという気がするけど
参加者としては、内部の講座こそコストもかかってないだろうし、もっと安くすればいいのにって思うんだけどな 天狼院に認められてないくせに。
という考え方が気持ち悪い。 いや、Facebookでイベントのお誘いがイベントが作成される度に。
ない? 自分、カモだと思われてた? >>815
イベントの通知はあるけど、お誘いはないなぁ。
実際に毎回招待されているのでは? >>815
フェイスブックのお知らせではなくて天狼院からメールが届くんだよね?
特定電子メール法にひっかかる可能性があると思うんで一度抗議したほうがいい。
受信者の同意なく営業目的メールを送ることは法律で禁止されているからね。 >>817
あまりに頻繁なんで、店員のフォローとか全部切ったらイベントの招待は来なくなった。
だけど、一時期本当に招待がウザかった。
他に同じような人がいるかと思ったけどいないのね。 >>819
その店舗に営業熱心なスタッフがいたのでは
地方店舗だけど特に個別招待とかないよ
いちいち来たら確かにうっとおしい youtube見たら似たような講座で、しかも内容が遥かに濃いものが無料で見れるし、本買ったら詳細に知ることができる。
ここの講座を騙されてうっかり受講したというのは事故みたいなものだから仕方がないとはいえ、
長くいる奴は基本的にオツムを働かせていないんだろうね。 オツムを働かせずに新人賞一次突破したあの人はじゃあ
もっとオツム働かせてたらどうなってたんだろうね。 合う人もいるんだよ
ここのやり方なり場所なりが合う
そういう人もいるってこと 新人賞突破したから更に増長して偉そうになったのねw 新人賞取りましたー!
と色々なところで店員や受講生がステマ活動やり始めるのが目に浮かぶw 新人賞はいいけど天狼院で受講していたことが記録として残るのは何だか可哀想な気がする。
間違って受講して直ぐに消えた人達はデビューしても絶対に天狼院に行ったことを言わないと思う。 >>824
そう、ただそれだけ。
特別にすごいわけでもすごくないわけでもない。
他の小説講座の口コミとか見ててもそうなんだよね。合う合わないだけの問題。
過剰なageもsageも結局天狼院しかみていないからやっちゃうんだよ。 青空さんは特だよね。他の人なら嫌な言い方とかされてるのに、青空さんには批評家さんはやんわりとしか言わないし。
おばさんとか酷い言われようでその落差に笑いそうになる。 天狼院や批評家の批判は許さないんだから。
青空より >>829
その酷いいわれようされていたおばさん、FBでの講評者へのレス見てるとやんわり文句言ってるねw
合わないと見切ったからやめるってこの間言ってたよ。 >>829
この前、才能ないから諦めたほうがいいって言われてた人だよね。
あの言い方は確かにかわいそうだった。 ネットで天狼院を検索したら、露骨なステマ記事ばかりだった。
こういう事には力を入れるんだよな。本当に嫌な書店だ。 そのおばさんにだけじゃないけど、金取っておきながら暴言吐いて追い出すなら返金しないといけないのでは? まあ、合わないならここにいてもしょうがないし、辞めた方がいいってのは良心的じゃねえ?
金儲けしたいなら適当な事言って引き留めて来期も受講させるだろう。
店長なら絶対そうしてる。
店長と小説ゼミの講師と考え方にだいぶ違いがあるみたいだな。
店長は賞なんかに出してほしくないと思ってる。
作家を自分のとこに抱え込みたいし、自分が賞に落ち続けたので、
「下読みなんて見る目のない奴らばっかり」とか被害妄想全開だしね。 >>836
講師は賞に挑戦してほしい
店主は天狼院から出てほしい
そして受講生たちは最近露骨に賞に挑戦し始めてる
温度差があるのは確かかも 賞に応募して通ったほうがあとあとコネだの何だの言われなくて済むからね。
実際このスレのワナビーくんも賞応募している人たちには文句つけられないみたいだし。 天狼院所属の作家なんて考えただけでも嫌だよなあ。
最近、天狼院のスタッフが本出したが、著者名の横に(京都天狼院)とかつけられてたぜ。
嫌すぎるだろ? あの店長の子分みたいな扱いなんだぜ。 略歴に(天狼院書店よりデビュー)とか書かれるわけだからね
なんだかんだ講師は賞の重みを実感してるんだと思う
あとあとその違いは大きくなりそう だとすると応募ではなく持ち込みを考えているというあの人のことは実はそんなに高く評価していない……? そうじゃない?
持ち込みは今までも何作かあったはず
結局まとまらずそのあと賞に出したりしてる
店側への体裁もあるんじゃないの
持ち込んだ結果だめでも講師には関係ないし 自分のコネで持ち込む以上、ある程度のレベルは確保しておかないと自分の信用問題にもなるでしょ。
だから少なくとも低評価ではないはず。
とはいえデビュー後のことまで考えると、賞取っておいたほうがいいよね。 どうせデビューしたところでそれだけで食えるわけじゃないんだから。
気楽にやればいいんだよ。 結局みんな賞を目指すようになる
ということは、天狼院側が勧誘時に謳う「賞をとらなくても作家になれる」が受講生に全否定されてるってことだよね 天狼院にいるくせに賞応募派と、そうでないのを強引に別けてるとこが笑えるなw
同じだろ。馬鹿かね。 小説ゼミに関しては受講料+作家エージェント契約でウハウハというのが店長の目論見。
賞なんぞとられた日にゃ大手出版社にもってかれちゃうからな。
受講生は天狼院の店舗に行った事無い人すらいるんだから。天狼院への思い入れなんてゼロ。
あくまで講師の指導で賞取ったわけだから、天狼院への感謝の言葉なんて無いだろう。
店長としては面白くないよなあ。受講生の作品を演劇化なんぞしているのは、囲い込みのためなんじゃないかね?
受講生が1次予選突破したらしいが、あの大袈裟な店長が一切何も言わないところを見ると、賞に応募は相当嫌がってるんじゃないかな。
小説を出すのを機に店長が小説ゼミの講師になりそうな気がする。
「プロの作家である私が指導」とか言ってな。
そんで、賞なんかに出しちゃダメ。天狼院からデビューしろ、と受講生に言って聞かせそうだな。 だとしたらあのランディングページ書きなおさなきゃねw
あんな文章書く講師の授業受けようなんて人はいないよ。 そうなったらさすがに既存の受講生はみんな辞めるよ
新規受講生のみに入れ替えるつもりなら正しいやり方かもしれないが >>850
まさに囲い込みだよ。それに気付かず青空さんが利用されている >>850
まさに囲い込みだよ。それに気付かず青空さんが利用されている だけど天狼院で学んでおいて、後に広告塔になりたくないとは都合のいい話だな。
受講して此処はダメだと直ぐに離れたのなら分かるが、がっつり学んでおいて天狼院とは無関係ですはないだろ。 青空とか額に「天」と書いて過ごしてもいいくらいだ。 そう言えば江戸時代を舞台にした小説書いていた人も、こんな書き方は普通しないだの、もっと小説読めなど暴言吐いて追い出してたな。
そんな書き方した小説は他にも幾らでもあって、批評家がしらないだけなのに。
こういった批評家が無知、無理解さが原因で辞めて行った人達は多い。 今の江戸時代と明治舞台にした人は絶賛してるから
時代物が苦手というわけではなさそうなのになぜなんだろう。 あの批評家はその人を見て好き嫌いで決めてるところあるからね。
青空には絶対に何も嫌な言い方しないから。
それに誉めてる江戸時代のやつは、少し前にボロカス言われた人とそこまで差はないはずだよ。
一貫性が全くない。 こういう書き方はするな。と偉そうに言っていて、プロの小説を解説する時に受講生に、ここはそのように書いてありますけど、どうなのでしょうか?
と質問されたら、いやー高度な技術が使われていますねー。必要だと思います。
とか言って誤魔化してるし。 金を支払わせておいて追い出すとか、天狼院の手口は巧妙ではある。
金さえ払わせたら後はどうでもいい勝手にやれ。といったスタイル。
ライティングも小説もテキトーな講評しかしない。 まともな人は辞めていき、何でも大人しく従うイエスマンだけが残って天狼院を絶賛。
自らの意思でステマ活動を行って、被害者を出し続ける負のループが完成 一応、いくつかの不満は直接言ったよ。
ご不満抱かせて申し訳ありません、店主と講師と相談しますみたいな返事だったけど
どこまで信用していいものやら。 >>864
しばらくしたら「あの件はどうなりましたか?」と確認すればよい。
忘れてたり、伝えてなかったりしたら本気で怒っていいと思うよ。
ここの報連相の酷さは限度を超えている。
あと、自分の周囲でも不満の声はかなりある、みんなもう辞めると言っている、と伝えれば効果あるだろう。 >>865
残念ながらもう辞めたから確認しようがないんだ >>866
そうなのか。ただ金額が金額だよ。ラーメン食いにいったわけじゃない。18万使ったんでしょ?
不満の声に対して天狼院側は誠意を持って答える義務はあると思うな。たとえ辞める人とはいえ。
店「お客様を絶対満足させます! 是非来てください!!」
客「18万使いましたが不満だらけでした……辞めます」
店「あー合わなかったみたいですね。はいサヨナラ」
じゃあまりに酷いだろ。店員は18万という金の重みを絶対自覚してないよ。
客から不満は届いてるが「ハイハイ、クレームですね」みたいな扱いになってる可能性がある。
不満がある人は、それを伝えた後は、メールでも何でもいいから確認し、何もしてなかったら怒るべきだな。 >>867
一応プラチナ会員だったからもう少し安い。
とはいえトータル2.5万円×6ヶ月で15万円か……勉強代としては高く付いたなw
これだけあれば資料いろいろ買えただろうになあ。
まあ、ツキイチのゲスト回と毎回の課題としてネタ出し練習ができたのはよかった。
課題のフィードバックは散々だったけど。
とりあえず、人によって評価違うんじゃね?みたいな話は主観の問題に持ち込まれるかなと思ったので
・提出するプロットに字数制限つけるなら厳格に守らせたほうがいい
・ナントカ論と銘打つ講義するならちゃんとナントカ論話せ作品の読みあわせするな
みたいな反論されにくそうな点に絞った。 そもそもなぜこんなに高いんだ?
小説教室の相場の7、8倍はとってるだろう。
確かに、受講生の作品を舞台化するようなところは他にないがな。
ただ、誰も知らない狭いサークル内で行う学芸会レベルの舞台化が、
文学者としての成長にどういった良い影響を及ぼすかさっぱり分からないが……
変なプライド作っちゃうだけだと思うがな。 舞台化もね
少し聞いたけど役者他の関係者は受講者などでまかなってギャラはゼロ
練習のたびに場所代としてドリンク代取られてチケット代も還元されない
なかなかすごいなと感じたよ 青空は確実に利用されて広告塔になっているんだけど、本人は自覚がないどころか鼻高々になっているところが痛い。 あの舞台は確かに酷い。
まだ高校生の方が演技が上手いし、脚本もしっかりしているし、真剣にやっている。 >>871
広告塔の意味知ってる?
素人作家に広告塔になれるようなネームバリューがあるとでも? 仮にもし作家になったとき、そうやって利用できるように囲い込んでるってことでしょ >>872
噂には聞くがどんだけ酷いか見てみたいんだよなあ。
他の客の反応はどうだったの?
「ヤバい、これつまんねえぞ……」って感じ? 客もほぼ身内だしね
巻き込まれた人に対しては同情的な空気もあったみたいだけど
金取るレベルではない >>873
今は大したことがないが、青空が新人賞などを取っていけば効果のある広告塔となる。
扱いやすい人物だと天狼院は思ってるはず。 SF書いてきた人がいて、人物描写もうまくて立派な世界観だったんだけど、この人もボロカス言われてたな。
最初に世界観と登場人物の紹介書いただけで、読むのが難解。最初にこれを読ませるなんて読者目線になっていない証拠だの色々言ってたわ。
作品は立派だったんだけどね。その人は2度と投稿しなかった。
この人にも金返してないんだろうね。 >>879
面白かったよね
覚えてる
世界観が独特な大作は、じゃあどうしろっていうの、って思った
プロットには到底収まらない
もし、SF系の新人賞の梗概も数枚におさめる必要があるのなら、その成功例をいくつか示してくれなきゃわからないよ
それを教えるところでしょ? 梗概はいうほど重要じゃないって新人賞の下読みしてるゲストが言ってたなあ。
まず作品読んで、わからなかったときに梗概読むって。 >>882
だったら講座も初回のみプロットでいいから2回目からは本編可にしてくれ
っていういつもの結論になるのか
こんだけ共通する意見なのに、取り入れるのはそんなに難しいのかね 新人賞の梗概意識するならあのボリュームは多すぎ。
世界観やキャラを盛り込み破綻しないプロットとして書くならジャンルによっては足りない。
つまり帯に短し襷に長しなんだよね。
今回教材にした受講生のプロット見てると、多分作品のダイジェスト版として
短編作品としても読めるレベルのものを求めてるんだろうけど
それならせめて上限を上げるか無くすかしたほうがいいと思う。 天狼院流のプロットの作成方法学んで一体何の意味があるというのか。
こんなバカなことやってる暇があったら、小説を書く練習をした方がいいのは明らか 新人賞通過した人がいるんだって?
ここで学んだからではないのだろうけど。 >>885
持ち込むらしいから新人賞取らずにデビューさせることを目論んでいるんじゃないかな。
>>886
天狼院流、の定義がちょっと難しいので同意も反論もしにくいんだけど個人的には
・出来事と出来事の間を論理的につないでプロットを立てる←わかる
・状況描写よりキャラ描写を先に書く←作品によるがまあわかる
・それを規定の字数に収める←わからない
ってところかなあ。 書評本出した人は天狼院のスタッフなんだよね?
今度出版記念トークショーするらしいけど、本人の告知ツイートで
「天狼院の社長・三浦さんと」って言ってて二度見した。 敬語、謙譲語のそのへんがきちんとできてるスタッフと、明らかにおかしいスタッフの差が激しいと思う。
学生時代のバイトからここだけ→社員
てスタッフも多いだろうし、なおさら研修とかしなきゃだめだろって思うけど。
せっかく敬語の本をたくさん出してる人が元受講生にいるんだから、全員で研修してもらえばいいのに。 受講した人の95%は離れていってるんじゃないの?ここって。 持ち込もうが、天狼院からデビューしようが、青空さんほど天狼院にどっぷり浸かったら今後は天狼院が育てた作家とレッテル貼られますわなぁ。 ここで批評家のおっさんに適当よみされて面白くないと言われたものを他の出版社の編集者に見てもらったら
全部見ないと分からないですね。
と言われたよ。そりゃそうだ。 この前のご都合主義を避けるって話はまあまあ面白かった。
端々に出てくる自分ageさえなければね。
こういう概論中心にしてくれたほうがずっといいわ。 優れた小説を多読して、小説の書き方をレクチャーしている本や動画は沢山あるのだから、それらも見て自分の頭で考えてオリジナリティを身につけろ、タコども。
と天狼院の受講生どもに言いたいわ。 あの講師は逆でしょ。これが常識なんだから、俺の言われた通りに書いてこい。という人間 元受講生の方かな。
今は最低4冊/月は読め、応募したい新人賞受賞作は必ず読め、
読むときは自分ならここはこう書くとか批判的な姿勢で読めとか言ってるよ。 店長の映画評が記事に上がってたが、あいかわらずヒドイヒドイ……
「ダンケルクは凄い! なぜなら監督に「センス」があるからだ! 終」
その「センス」とやらが何なのか全く説明なし。
冗談ではない。本当にそういう文章なのだ。
この人は全く創作に向いてないね。
思い込みが強くて、自己に対するツッコミが出来ない。論理的にものを考えられない。細部に無頓着。
ただ、考える事が苦手な人を惹きつけるパワーはあるな。バカにしてるわけじゃないが、宗教家としての才能はあると思う。 映画評と見せかけて最後の最後に自作の宣伝&自ageに持っていくのみっともないよ店主。 >>898
その割に批評家の講釈はやたらと視野が狭いじゃないか >>899
そうだね。考えない人を惹きつける能力はあるね。
ここの受講生見てると気持ち悪いもの。 文章だけではなく、映像もカメラも何もかもセンスがないように見える。 >>899
全く同じことを思った。
映画の中身を批評できないんだよね
この人
「センス」の中身と
それを身につける方法論を
語れない。
だから自分の得意なものに逃げる。
天狼院ってそういう人の
集まりだね。 >>901
しらんがな。
とにかく本人はそう言ってるんだよ。 映画評に関しては「君の名は。」でもアホみたいな事書いてみんなにバカにされてた。
http://netnaviongae.appspot.com/e/70635
これを「バズってます!」とか抜かしてたな。 その「バズった」の中身もヒドいけど、そもそも最初にはてなブックマークしているのがスタッフのアカウントぽかった。誰でもやってるのかもだけど身内でブクマして新着にのせるのはマナー違反だしこういうの教えてるのかなと思った。 バレなきゃ何をしてもいい。ステマさえも、例え相手を騙しても。それが戦略なのだ。
これが天狼院の考え方だものね。
あと君の名は。で写真的な絵が多いとか言っていたけど、そんなのは当たり前なんだよね。
写真撮ってきて、それを見ながら描いてるんだからさ。 あとその記事に日本的とか表現していたけど、どちらかと言ったらディズニーの方が日本的なんじゃないの?
今の日本人で手塚治虫みたいな強烈な個性を持った人とか、そう簡単に現れないって。
似たような奴しかいないのに。大人しく、そのピクサー方式とやらをやっておけばいいのに。 ダンケルクの記事でな、
「なぜこんな酷い映画を人は創れるのかと、考えすぎて眠れないくらいだった。」
とか抜かしてるが、お前の作った「世界で一番美しい死体」がまさにそういう映画だったよ。 そうパクリ。
「青空どろぼう」も公害ドキュメンタリーのタイトルパクリ。
才能ゼロのくせに口だけ達者。平気でパクリ。平気で嘘をつく。 青空は連作短編で1話ごとにタイトル変えてるけど、ほかのはどうなんだろうね。 青空が付くタイトルは多いからタイトル変えた方がいいぞ。 死体なのに美しいのは何故?
と見ている人達は驚くだろう。
こんな感じで1人で酔っているのだと思う。 >>914
青空どろぼうは読者を引っ張る要素ゼロだよな。
先を読みたいとか全く思わない。何故これをあのおっさんは絶賛しまくっているのか。 天狼院の記事もそうだけど、タイトルも馬鹿っぽいのが多い。
何故、〜は〜なのか。
などと、その現象が起きているように錯覚させるタイトル付けたりしている。
何故、天狼院の記事はバズるのか。
とタイトルで書いてあるけど、バズってないからねw 青空さん叩かれてるけど、どうせ作家になったら叩かれるんだからいい練習だ 感情の原因はそれを感じる者自身の固定観念・価値観・判断基準
「言葉 風紀 世相の乱れ」はそう感じる人の心の乱れの自己投影
問題解決力の低い者ほど自己防衛の為に礼儀作法やマナーを要求する
憤怒は無知 無能の自己証明。中途半端な知識主ほど辛辣に批判する
全ては必然。偶然 奇跡 理不尽 不条理は思考停止 視野狭窄の産物
真実・事実・現実・史実はその主張者の主観。よって人の数だけある
「真実は一つ」に執着する者だけがその矛盾を体験(煩悩 争い)する
宗教民族差別貧困は戦争の「原因」ではなく「口実動機理由言訳自己欺瞞」
全ての社会問題の根本原因は(主に家庭での)低水準教育
情報分析力の低い者ほど宗教デマ似非科学オカルトに感化傾倒自己陶酔
史上最も売れているトンデモ本は聖書。神概念は人間の創造物
犯罪加害者に必要なのは懲罰ではなく治療。被害者のみ支援は偽善
虐めの原因は唯一「虐める者の適応障害」。真に救済すべきは加害者
体罰は指導力・先見性・自制力の低い教育素人の責任転嫁でテロの元凶
死刑(死ねば償える・解決する)を是認する社会では自他殺は止まない
核武装論は人間不信と劣等感に苛まれた臆病者の精神安定剤
投票率の低下や変人の当選は社会成熟・議員定数過多の徴候
感情自己責任論 〜学校では教えない合理主義哲学〜 m9`・ω・) 天狼院店主のダンケルクの記事、あまりにつまらない。しかも自分の本の宣伝に持ってくのもみっともない。
そして記事更新の告知ツイートが全くリツイートされてないのが笑えるw ちょっと読んだだけで怪しい箇所がボロボロ出て来るな。
「静かに空を「滑空」させたのだ。」
→空を滑空?
「宇宙の開闢と動揺に」
→「同様」では?
「もはや口を開くことのない若い登場人物を英雄として紙面に登場させるのだ。」
→「紙面」!? 映画なのに「紙面」!?
「避けては通れない話題に挑まないわけにはいかなかった。」
→話題? 課題では?
店長さんよ。あなたに文章の「センス」が無いのは良く分かったから、せめて正しい日本語を使ってくれ。
あと、自著のプロモーションにこのクソ文章を使う「選択」は正しいとは思えないな。
ラーメン屋の広告にゴキブリが写っちまってるようなもんだぜ? 天狼院店主のダンケルクの文章。「なぜこんな酷い映画を人は創れるのか」と冒頭に入れて、ダンケルクを叩いている文章かと勘違いさせるとか、相変わらお粗末なテクニック使ってるな。もう天狼院のその手のやり方は飽きたんだよ。 店主は、その記事を何分で書いた、というのを重視するからね
おそらく本が売れたらこの記事を引き合いに出すよ
「あの本は、たった何分で書いた記事でいくら分売れた」と
ただ誤字の確認くらいはスタッフの目でも入れてすべきじゃないかと思うけど
かなり前の記事でも誤字の修正がないまま告知に使われ続けていたりする
気にならないのかな スピードと量は数値化できるからね。小学生でもわかる評価基準なんだよね。
結局店長って表層的なものしか見えない。女性に関しても美人かどうかでしか判断しない。
天狼院の実体、中心がつかめないのは店長が言うように「計り知れない、無限」だからではなく、
「何も無い、ゼロ」だからだ。
そこに気づいた人は離れていく。 ビジネスにおいては再現性も大事なので誰にでもわかりやすい数字が指標になるのはしょうがない。
とはいえ店主の注目している数字はちょっとおかしいと思う。
何分で書いてどれだけ稼いだってのに注目するのは量書いてナンボの下っ端ライターのすること。
経営者はその文章のアクセス数やコンバージョン率に注目したほうがいいんじゃないか? 天狼院の文章はツイッターでは全然バズらないが、フェイスブックのいいね!はつく。
それはおともだちが義理で押してるだけだから。文章は読まれてないから。
天狼院店主は意図的なんだろうけど、いつもお金と女の匂いをさせてるから、おともだちは寄ってくるんだろうね。 >>921
天狼院の記事がワンパターンで幼稚だから、書いてあることが想像できるんだよね。
内容もキレがない。毒気もない。個性もない。
読む価値なしのものばかりなり。 >>923
以前だったら、2ちゃんだと、〜で話題。何故、〜が若い女性にウケるのか。
みたいな、やり口だよね。もうそんなタイトル付けてもスルーされるって。
人間は馬鹿ではないのだから、そう何度も騙されない。 >>925
まず確認できないからね。何分で書いたとか。完全に自己申告だし。
天狼院のスタイルとしてバレない嘘なら徹底的にやれ。というのがあるから、多分嘘だよ?時間かけて書いた可能性がある。
少しでも受講したら天狼院に可能性がないことくらいは分かるからね。分からない人はオツムを使わずに生きている人達だもの。
その集合体が天狼院。 そう言えば天狼院でABCユニットを学べば女にも簡単にモテると言ってたなぁw
女を馬鹿にしてんのかね。 「なぜ有川浩の作品は読書好きから誤解されやすいのか?」
京都店のスタッフがnoteで公開してるコラムなんだけど
読書好きが有川浩の作品を誤解してるなんて初耳だ。 とある書店店主の文章を読んで
彼のセンスに強い諦観をいだいた。
ほんとダメだよあんなもの書いちゃ。 >>932
こんな馬鹿タイトルに馬鹿記事しかないよ。天狼院には 関わる人のイメージをことごとく悪くする天才だな。
今回の件で有川浩のTwitterアカウント見てみたけどなんか落ち着かない。
なんだろうこの、痛いとまではいかないがムズムズする感じ……
作品は好きな人なんでこれ以上関わるなよと思ってしまう。 有名人と接触したら、すかさず金儲けのために利用する天狼院であった。 ここの受講生は脱ぐのも厭わないビッチ系書店って感じ >>934
しかしそんな記事を書けと強制されるという >>940
最新のグループ見たらごっそり減ってて驚いた 学べないことも周知されて、プロもいないことも分かって、アップしたとしても誰も天狼院の記事を読まないこともバレた。
仕方がない。いつまでも騙しおおせることは出来ないのだから。 クリトリスを優しく丁寧に、かつ上手に愛撫すると
特に舌でやると良いが、スレタイ通り、まんこが出てくる。
気持ち良くなると、腰が突き出るというか
腹(へそ)にマンコを引き付けるように突き出す。
とてもエロい恰好だよ。
マンコのワレメは身体から下方向に割れているが
腹(へそ)方向に、せり出すような腰つきになると
天井に向かってマンコのワレメが花開く。
舐めやすいし、攻めやすいし、見た目もエロい。
「まんこ出っせ」は、この事じゃないのかい?
こうあるべきだろ?
まんこは、見えるように出す(パンツを脱ぐとか)ではなく
いやらしく、目の前に突き出すのが基本だろう。 >>943
知ってはいるが、限りなくプライオリティは低い。
店長はコンテンツ至上主義を標榜していて、コンテンツの質さえ高ければ客は来るという考え。
それが客を舐めた態度に繋がってる。
だが、ご存知の通り天狼院の提供するコンテンツのレベルは途轍もなく低い。
実際、天狼院を支えているのは馴れ合い主義。天狼院関連で友達がいる。天狼院と関わっていると何某かの縁が増えるのではないかという期待だ。
みんな居場所を失いたくないから褒めるが、
本音を言える厳しい客の前ではボロボロ。 その所属欲求が強い奴が集う場所が気持ち悪さを助長してる 私は天狼院で長く活動している。こんな理由で偉そうな態度取ったりね。 店主は自分の小説が100万部は売れるとか言っていて、確か4月に出版されるとか言わなかったっけ?
受講生にアマゾンで検索してみて下さい。と言って見せたり。
あれも受講生を騙す手口の1つだったのね。 実際に検索して「ほう、発売日も決まってるのか」と思った直後に店主が
「でも実は昨日から、頭から全部描き直ししてるんですけどね」と言い出して胡散臭さを感じたクチだw
案の定発売日は延期に次ぐ延期で、それ見てるだけでもこの人は信用に値しないって確信できたよ。 次のreadinglifeは11月8日発売とか言ってたが絶対無理だろ…
なんでそんな守れそうもない期限を設けるのかなあ。
>>941
ちなみに池袋駅前店も誰も人いなかったな。
不誠実のツケが回り始めてるのかな。 何故嘘をつくのだろうか?
その時は騙せてお金ゲットしても、トータルで見たらマイナスに作用するのが分からないのだろうか? 今はもう検索しても出てこない。最初から騙すつもりだったのか。
店員が本を紹介しただけものを売るらしいけど、有川浩って作家は金さえ貰ったら何でも書いてしまうんだね。
ちょっと残念な作家だと思う。 あれ?店主の本は前は載ってたけど消えたの?
雑誌は絶対無理だと思うけどね
どうして延期しないで済む日程を設定できないのか
遅れてもいいやと思ってるんだろうね 周りの奴らはスタッフも含めて何とでもなると思っているんだろうよ。 今検索したら出てきたよ、店主の本。
有川浩がお金もらってるかどうかは知らないけど
あの書評コラム読んで図書戦の読まれ方でいろいろコンプレックス抱えてそうなのはなんとなく伝わってきたw そりゃ「京大生」「人生が狂う」なんて言葉に釣られるような人が買うんだよ。 >>951 本当に信用できない。店長みたいな人間には一番関わりたくない。
熱に浮かされ、色んな企画立てて周りも巻き込みたがるが、自分が飽きたら放置。
雑誌に関しては去年それで客に怒られたんじゃないの?
また編集部に参加しませんかとか勧誘してるが同じ事繰り返すだろうね。 どうしてあの店主は、自分が待っててもらえるて思ってるんだろう。
度重なる発売延期にすっかり興味なくしたわ。
舞台も酷かったしな。 それをら店主は英断と思っていて、通常なら誰もやらないことをやる俺は天才だと思っているのです。 天狼院の名が現す通り、ここの人たちは天からしか物事を見ていない。
やっぱり人間ってやつは地に足つけなきゃダメなんだよなぁ、と思う。 人なんて騙してなんぼ。こいつらなんて簡単に騙せる馬鹿だからね。って思ってそう。 店主の本が売れるか見ものだわ。
本人は自信満々だけど見事に面白くなさそうだし、
あんな独りよがりの文章じゃね。
プロって属性も、「売れない」がついたらもう説得力ゼロでしょ 今までのツケが回ってくる時間だよ ま、いいんじゃねえの。小説家になる夢がかなってヨカッタネーってかんじ。
ただ天狼院関係者は大変だわな。買って読まなきゃ話題についていけないしなあ。
短編ならいいけど長編だろ? クソつまんなかったら拷問だぜ。いいとこ探して褒めなきゃいけないし。
「劇団員と友達になるな」って格言があるが小説家もそうなのかもな。 明らかに才能なかったり、そこそこなのにも関わらず批評家のおっさんまでもが天才です。と言ってのけたりしていて根っからの詐欺師だなって思う。
ここの人たちの言葉って物凄く軽くて信じられない。 >>971
日本の俳優は海外の人と比べたら格段に見劣ると言われているけど、劇団員は素人以下だからね。本当に学芸会レベルかそれ以下。
見て5分で帰りたくなった。 それ以下。
そういえばリーディングライフとやらは1番最初は校正に出す暇がなかったとかで、誤字脱字だらけと聞いたが?
そんなこと有り得るのか? 誤字脱字だらけで恥ずかしいと思うなら、後日無償交換すれば良いのに。
リーディングライフ2号先行予約分には、その恥ずかしい1号を無料でつけてたらしい。
つまり恥ずかしいと思ってないんだろ? ホント不誠実の塊だよなあ。 >>975
自分の原稿ちゃんと読みなおして推敲すれば
ゼロではないにしてもかなり少なくすることはできるはず。 >>971
客すら買うかわからない
周りにも聞いてみたが、買うつもりの客、受講生は今の所ゼロ
もちろん面白いなら読みたいが、付き合いでハードカバーは買えない 500円ならまあいいかとは思うけどね。2000円というのは、さすがにw 埋めがてらの話だけど
今日、天狼院でも講評してもらった文章を他の編集さんに講評してもらう機会があった。
講評してもらった時間はほんの僅かだったけど
天狼院よりよほど的確な講評もらったなって実感があったよ。
改善点はきちんと理由つけてポイントを教えてくれたし、思いがけないところを褒めてもらったりした。
改めて、毎月もらってるあの講評はなんなのかって思ったよ。 俺も小説を講評してもらったけど、全くここのセンスのかけらもないオヤジとは違うことを言っていて的確だった。
天狼院は全体的にどうしようもないほど質が低い。
才能も何もない人達が天才のフリをしているだけのまがいもの。 >>986
とあるイベントのいわゆる出張編集部的なものに持ち込んだ。
だからまあ編集者の格みたいなもの考えると講評者のほうがよほどキャリアがあると思うけど
キャリアと指摘の的確さやその指摘の伝え方の巧拙は別なんだろうなあ。 >>987
そんなイベントがあるのか。
自分ももっとアンテナ張ろう。
アドバイスの巧さや指摘の的確さはキャリアとは別…そうかもね。 >>987
あのおっさんは無駄にキャリアが長いだけ。 日本社会の悪いところだよ。長くいるだけで上に立てるというね。 受講生が気軽に裸になる書店なのだから、いっそのこと黒カバーの本の中身をビニ本にしてみたらどうだろうか? ここに十数万ぼられた人達は集団訴訟でも起こしたらいいのでは? 天狼院は最初から騙して金取るつもりだったのだろうし。 簡単に天狼院の女が脱ぐって言ってたな。
そのために作った書店なのに、ここの女がそれに応じて服を脱いでくれる。
将来、賞を取るために必要不可欠ではあるが。 店主は小説デビューに浮かれきってるな
ミリオンセラーだって吹きまくってるし、相当自信があるみたいだ
プロモーションもえげつないぐらいかけてるみたいだし、
演劇の上映は無料でいいからそこで本売ってくれって面白いことは面白い えげつないくらいかけてるかなあ。
ビジネス書出す人のほうがやれアマゾンキャンペーンだ特典だと必死な印象がある。
なんだかんだで殿様商売じゃない?
FBの受講生のグループにも全然宣伝してないよ。 確かにビジネス書の特典なんか比べると、そこまで必死な感じはないね
スタートダッシュより徐々に売れていくことに力を入れてるのか
全ては内容次第だけど
内容に相当な自信があるんだろう 演劇に本屋関連の人をかなり招待してるみたいだし
その演劇に御伽ねこむ以上の逸材というのをキャスティングしよう
っていうんだから本のプロモーションにしてはえげつなくないか?
業界のことは詳しく知らんけど >>998
必死かもしれないけど的はずれな印象のほうが強いわw >>998
要するに、まだ世に出てない美少女ってことでしょ
話題になるなら後から、そのどちらもが売れた時
どちらも売れなければ忘れられるだけだし、リスクも特にないプロモーションに見えた このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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