ちくま学芸文庫・講談社学術文庫・岩波現代文庫18
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チョムスキー言語学講義 売れているのか?
アマゾンで品薄
近所の図書館でも、貸出中
早く増刷してくれ 本体1000円だし本棚を圧迫しない判型だから買えよ ちくま学芸文庫でレオン・ポリアコフ『反ユダヤ主義の歴史』を出してください 講談社学術文庫(2月)
『青色本』を掘り崩す――ウィトゲンシュタインの誤診 永井 均
国家の神話 エルンスト・カッシーラー,宮田 光雄
歴史のかげに美食あり 黒岩 比佐子
顔氏家訓 現代語訳 林田 愼之助
天皇の歴史3 天皇と摂政・関白 佐々木 恵介 >>10
『顔氏家訓』って講談社版中国の古典の文庫化?
平凡社版もあるけどこれは完訳なのかな? ちくま文庫を読んでびっくりしたのは
本に本当のことが書かれていたからだ。
岩波が人間を愚かにしようとしているのを
ちくまが必死で防いでいる感じだ。
朝日と産経の関係に近いな。 そんなにいうほどそもそも真逆のレーベルじゃないんだよなあ ワインあんまり飲まないくせに
ワインのラベル見ながら薀蓄を語るうざい奴と同類 エチケットな
ワイン飲まないならたとえに使わない方がいいぞ 岩波嫌いな右派が常駐してるのがこのスレのだめなところ 中道右派ならともかく、なにしろネット右翼だからなあ… 岩波文庫には古事記やら日本書紀やら神皇正統記やら太平記やら日本外史が入っているのだが 岩波もそこまで偏ってないけどな。最近は
リベラル色は強いけど、いい本もいっぱい出してくれてる。
岩波が潰れたら日本の出版界はほぼ終わり。 岩波は『明治天皇御集』『昭憲皇太后御集』を復刊しろ 今の右翼がありがたがってる"古典"は教育勅語だけだから。 丸山先生のちんぽこ
大きくておいしゅうございました
って本音をいえよ。
左翼のおかまやろうども。 岩波文庫が新しい本もたまに入るから
いまいち影が薄いんだよな 岩波現代文庫100冊以上持ってるが、
今年とうとう1冊も買わなかった。 現代文庫俺も結構持ってるが、
殆ど青、2%くらい緑かな アイホマンの尋問調書おもしかったべや
スヴェトラーナの独ソ戦ものも イーグルトンとか丸山とか宮崎市定の中国史は
現代文庫でもよかった気がするんだがな ちくま学芸文庫(2月)
物理現象のフーリエ解析 小出 昭一郎 (著)
グローバル・シティ: ニューヨーク・ロンドン・東京から世界を読む
サスキア・サッセン (著),? 伊豫谷 登士翁 (翻訳),? 大井 由紀 (翻訳),? 高橋 華生子 (翻訳)
専制国家史論: 中国史から世界史へ 足立 啓二 (著)
紀貫之 大岡 信 (著)
草莽論: その精神史的自己検証 村上 一郎 (著) 岩波はこの前初めてコロンブスからカストロまでを買っただけだわ ↓
ちくま学芸文庫・講談社学術文庫・岩波【現代】文庫17 岩波現代文庫(2月)
村山富市回顧録 薬師寺 克行 (編集)
三国志名言集 井波 律子 (著) 田中伸尚の大逆事件やっと文庫化かよもっと早く出せよ。 >>61
右からはツッコミ用にぜひ必要
生きている間に罵声と煮えたぎった油を浴びせる必要がある
死んでからだと墓を暴く必要があるので、できれば生きているうちに >>64
現首相は政権運営に失敗したら、在任中に罵声と煮えたぎった油を浴びせられるかもな
経済政策の失敗か右翼陣営の失望を買うような売国行為を行った場合か可能性が無限大すぎて分からんけど 大平正芳の回顧録が一番読みたかったな
在任中に亡くなってるのが残念
右翼受けするだけの勇ましいアホな首相より、こういう地味でも調整を積み重ねながら、清濁併せ呑んで少しずつ改革を積み重ねていく保守政治家の回顧録を読みたかった >>66
辻井喬が書いたなんちゃって伝記嫁。
かなり笑えるぞ。 最近の政治家だととりあえず谷垣さんの回顧録読んでみたいなあ
加藤の乱の顛末とか あなた大将なんだから〜
谷垣見てると、いい人は駄目なんだなって思う 逆につまらない回顧録ってあるかなー?読んで得るものがあるかどうかはともかく事実は小説より奇なりの精神で読めば大体面白い気がする 回顧録はいいんだけと自伝はつまらないのがたくさんあるイメージ 回顧録というかオーラルヒストリーだけどここにあるやつはくそ面白いよ
http://kins.jp/seika.html 回顧録って言えば、
今年、フーバー大統領の長年待たれてたものが出ましたね。
泣きたいくらい高い本なのが辛いけど、
絶対読みたい。 >>76
草思社の上下巻ね。各約1万だからなぁ。
訳者の日米衝突シリーズもいいんだよね。 >>77
とりあえず、奮発して上巻だけ買ってきた。
分厚いけど、楽しみ
渡辺さんのシリーズ、私も好きです。 甫庵太閤記でも川角太閤記でもいいから、ちくま学芸文庫は「太閤記」現代語訳を収録するべき
「信長公記」「応仁記」ときたら「太閤記」も必要だろう 太閤記は『大かうさまくんきのうち』がちく学から出てるからそれでいいだろ。部分だけど。 ちくまから出ているヨゼフスの古代誌とユダヤ戦記が電書化された
電書は場所取らないし定価の約半額で買えるから助かる そう、角川ソフィア文庫に入っていた原文を収録した「信長公記」を早く電子書籍入りしてほしい
紙の文庫だと、買い忘れるとすぐに市場から消えてしまうから安心できない >>84
ちくま学芸文庫のツイッターが謝罪してるが正直謝りすぎ
「不適切な表現と認め、今後は出庫しません」であっさり終わらせるべき案件
1冊もちくま学芸文庫を読んだことないようなアニメアイコンが「帯を回収しよ?」とか書いてて草
このなんでもぶっ叩ければいいという風潮なんとかならんのかね またすぐ社員認定w
アニメアイコン並みの頭の悪さだな 「叩かれてるから叩き返す」ことができるのは筑摩の社員だけだろ(著者も入るか
アニメアイコン並みの頭の悪さだな でも、『朱子学と陽明学』に、「なぜ中国・韓国はああ[#「ああ」に丸傍点]なのか?」という
帯をつけるのは、ネトウヨ目当てに見えるうえ、購入者のミスリードを誘い良くないでしょう
筑摩書房どうしちゃったの? と思うのは、本好きな常識人なら正常な感覚だと思う 朱子学と陽明学は、日本の江戸時代から幕末にかけて大きな影響を与えているわけだから、
「なぜ中国・韓国・日本はこう[#「こう」に丸傍点]なのか?」 の方が現実に近い >>91-92
頭が悪いと書かれてよほど頭にきたのか?
北島マヤ(ちくま学芸文庫)が乙部のりえ(アニメアイコン)にハメられたのを姫川亜弓(俺)がやっつけたっていいだろ >>94
良くないよ、もちろん
だけどちくま学芸文庫のTwitterの謝罪文見た?
あれはいくらなんでもへりくだりすぎだ >>95
『近代日本の陽明学』の文庫化来ないかな。
メチエ版は判型大きいのでダウンサイズしたい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています