芥川賞・直木賞 文学賞受賞作予想スレ21
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
<「美しい顔」類似箇所 対照表>ver.3
■美しい顔
それぞれのリストには番号がつけられていて、その横に名前、身長、体重、所持品、手術跡といったことが書いてある。今現在でわかっている限りの情報だという。
■遺体
紙にそれぞれの遺体につけられた番号が記されており、その横に名前、性別、身長、体重、所持品、手術痕などわかっている限りの情報が書かれているのだ。
□美しい顔
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。お母さんと思われる特徴の番号があれば、みんなここに」
彼は小さな紙切れと鉛筆を手渡した。
「あとで実際に目で見て確認していただきますから」
壁の遺体リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに身元が特定され住所や勤め先の会社名まで記してある番号もあれば、
〈性別不明〉〈所持品、衣服なし〉としか情報が載っていないものもある。〈年齢三十歳〜六十歳〉とものすごい幅のあるものもある。
□遺体
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。ご家族と思われる特徴のある方がいれば何体でもいいので番号を控えて教えてください。実際に目で見て確認していただきます」
家族たちが食い入るように見つめる。死亡者リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに名前や住所まで明らかになっているものもあれば、
波の勢いにもまれて傷んでしまっているために「年齢二十歳〜四十歳」「性別不明」「衣服なし」としか情報が載っていないものもある。 ■美しい顔
隙間なく敷かれたブルーシートには百体くらいはあるだろう遺体が整列していて私たちはその隙間を歩いた。すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどもすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでいる。
■遺体
床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫のように毛布にくるまれ一列に並んでいた。
□美しい顔
大きなビニール袋をかかえてすれ違う警察官からうっすらと潮と下水のまじった悪臭が流れてくる。
□遺体
遺体からこぼれ落ちた砂が足元に散乱して、うっすらと潮と下水のまじった悪臭が漂う。
■美しい顔
その中心にいる白衣の医師は県警からの特別な検視官だろうと思っていたのによく見れば幼少時代から世話になっている顔なじみの町医者であった。
■遺体
よく見ると、その医師は県警から派遣された専門医ではなく、近所で古くから開業している医院の院長だった。
□美しい顔
あちらこちらで毛布の隅や納体袋のチャックから、ねじれたいくつかの手足が突きだしていた。
□遺体
毛布の端や、納体袋のチャックからねじれたいくつかの手足が突き出している。 美しいの方はすげー読みにくい。
純文学ってこういうもんなの? >>4
なるほど。
ミノムシのように遺体が包まれているという表現を
北条が、ミノムシを芋虫と勘違いしてゴロゴロ並んでいると勘違いしてんのか。
ミノムシは木につるされているからゴロゴロ並んでない。
適当にコピペして文章変えて芥川賞候補とか世の中ちょろいと思っただろうなあ。 >>7
しかも「毛布にくるまれ」てるから「蓑虫」なのに、
「毛布にくるまれ」のところをパクるとまずいかな?と思って省いたもんだからますます意味不明になってんの
ごろごろしながらピタッと静止してるのもおかしいしね >>6
読みにくいから売れてないのよ
エンタメのがよっぽど洗練されとる
売れる売れないにもちやんと理由あんだよね すっきりした文章をコピペしたあと自分の言葉で書き直してるからもたもたしてんのかな。 >>7
>>9
同じく、そこ気になった
「遺体」の原文のほうは、「蓑虫」というのはあくまでも「毛布にくるまれ」という状態の比喩であって、
「毛布にくるまれ」という言葉から遺体に対する尊厳を感じるんだけど
そこをカットした「美しい顔」のほうは、単に「虫みたいにゴロゴロころがってる」ってイメージ 『美しい顏』全文公開以降の前スレでの主な矛盾点指摘
(全ページにわたるおかしな日本語はあげればきりがないので除く)
●東北から一歩も出たことのない女子高生がホステスワールドたる銀座8丁目を知っている。
●東北から一歩も出たことのない女子高生が丸の内OLをイメージできる。
●東北から一歩も出たことのない女子高生がニューヨーク訛りを聞き分けられる。
●避難所で女子高生がスッピンであることを気にする。ド田舎の女子高生で化粧するのはヤンキーのみ。
●2011年に「いいね」文化がある。当時女子高生の間で流行っていたのは「前略プロフ」。
●老婆が冒頭で東北弁らしきものを話すが、それ以外の人間は標準語を話す。 荻上チキ 芥川賞候補作 北条裕子『美しい顔』問題を語る
https://miyearnzzlabo.com/archives/51122
これを高く評価する人の気持ちがいまいちわからなかったけど、荻上チキの言ってることを見て
自分がメディアの一員という認識がある評論家が、メディア批判の文脈でこの作品を持ち上げてるんだなと思った >>6
純文学云々の問題じゃなくて
この小説は日本語が破綻しているので読みにくくて当然
読書家なら最後まで読み通すのが相当辛い 読みにくくはなかったけど、好きな文体ではないな
会話の不自然さにずっとイライラした チャックとファスナーってやはりこいつの日本語の問題かな?w 『美しい顏』全文公開以降の前スレでの主な矛盾点指摘 (改)
(全ページにわたるおかしな日本語はあげればきりがないので除く)
●東北から一歩も出たことのない女子高生がホステスワールドたる銀座8丁目を知っている。
●東北から一歩も出たことのない女子高生が丸の内OLをイメージできる。
●東北から一歩も出たことのない女子高生がニューヨーク訛りを聞き分けられる。
●女子高生が700円の使い捨てカメラを知っている。
●避難所で女子高生がスッピンであることを気にする。ド田舎の女子高生で化粧するのはヤンキーのみ。
●2011年に「いいね」文化がある。当時女子高生の間で流行っていたのは「前略プロフ」。
●老婆が冒頭で東北弁らしきものを話すが、それ以外の人間は標準語を話す。 読んだ。
●「新人が書いたにしては」上手いのは事実だと思います。たぶん選考委員や絶賛した
評者は「新人の若い(30代前半)女性が書いた」それで相当に加点したのは間違いない。
●北条さんが「モノを余り読んでいない」人なのはその通りでしょう。ただそういう
「実は読む方では余り読んでいない」という告白は逆に「だからこそスレてなくていいんだ」
と好ましく映る事がある。北条さんがそれを分かっていて堂々と「アタシはモノを読む
方の人間ではない」と言っている事は間違いない。
●「被災地には行っていない」も同様に「行かずに想像力だけで書いた」が逆に「それで
これだけ書けるのは凄い」と思われる、、北条さんは分かってて言ってるんですよね、、
●「文章が稚拙」なのは気になりませんでした。あくまで「主人公の女子高生の独白」
という設定なので、わざとこういうギクシャクした文体になっているのでしょう。
プロの作家だって客観的には決して「文章が上手い」とはいえない人は多いですよね(もちろん
「文体」としてわざとそうなっている場合も含め)
もちろん実際には当の北条さん自身が「こういう風にしか書けない」のだとは思いますが。
●、、で、実は中途半端に「上手い」からこそ問題というか、、
やはりこれは選考委員も評者も「う〜ん、でも元ネタはやっぱあるんじゃね?」「被災地に
行かずにこれだけ書けるのはヘンじゃね?」と疑うべきだったのではないかなあ、、
たぶん「下読みも編集者もオッケー出してるから大丈夫でしょ」と油断していたのだろうけど、、
●あと「上手い」といっても、肝心の被災地描写の多くが「参考」文献からの「盗用」だと
すれば、もうその時点でこの「文学作品」(わらい)の価値は相当に下がるよねっていう、、
具体的な検証はこれからでしょうが、少なくとも「新潮社」「石井光太」「新曜社」「金菱清」
この辺は引くつもりはない様なので、、
個人的には新潮社の『週刊新潮』辺りがトドメに刺しに来るのではないかと、、 ●個人的に「あれ?」と思ったのは後半以降。主人公に余所の奥さんが延々と説教する場面、、
あの辺から構成・展開が悪い意味での「TVドラマ」的になってくるんだよねえ、、
散々メディア批判みたいな事を言ってて後半以降が悪い意味での「TVドラマ」でしかなくなっていく、、
叔母さんの家に引き取られてからの展開・海辺で弟と「和解」する結末、、
この辺が実際の北条さんの素養なんだろうなと、、母親はこんなに善人でした、アタシも
その後を継いで看護師になりますみたいなのを書いてしまう辺りね。
個人的には「これじゃただの(悪い意味での)TVドラマじゃん」とずっこけたんだけどね。
これね、マジでシナリオにして何処かのTV局のコンクールに出したら意外とウケたかもしれない。
あの辺のプロデューサー・ディレクターはいかにもこういう「泣かせる」展開が好きそうだから。
まあ例えば荒井晴彦あたりのうるさ型(わらい)が選考委員にいるようなコンクールはやめといた方がいいけどw
●ちなみに「会話が多い」「荒っぽい独白が延々と続く」のは北条さんがたぶん「地の文」を書けないんですよ。
だから会話・独白で押し通した。それが「荒削りな点が逆に読ませる」と都合よく解釈された。
これもし北条さんが何処かの創作講座の生徒なら講師に壮絶に赤を食らってるよ。
それはいま話題の早稲田の文芸専修だろうが文構だろうが食らってる。
逆に公募だから下読み・編集・選考委員みな「たまにはこういう荒っぽいのもいいじゃん」と通ったのだと思う。
●、、つかねえ、、
北条さんは「東京に住んでるだけのアタシがこんなものを書くじたいが罪深い」「アタシは
その罪深さを自覚している」的に言ってるけど、じゃあ実際に読むと北条さんが主人公
である一人称の女子高生に「憑依」しているのは間違いないんだよね。
ついでにあの説教おばさんにも自分たちを引き取ってくれる「叔母さん」にも憑依している。
結局は「被災地の震災被害当事者」の視点を借りている。
、、そもそもがモノを書く上でのモラルの問題としてこれは許されるのかどうか?
やはりそこは選考委員や評者も「引っ掛かる」べきだったのでは? ググると佐々木敦の評が残っているけど、、、
https://www.nishinippon.co.jp/feature/literary_trend_story/article/421053/
>作者は実は被災者ではないのだ。北条裕子は東京都在住であり、あの日も、あの日
>からも東京に居て、これまで被災地に行ったことさえないのだという。
>しかし、それでも彼女はこの小説を書いたのだし、書けたのだ。書く必要があった
>のだ。このことはよくよく考えてみるにたることだと思う。
>これは才能の問題ではない。なぜ書くのか、何を書くのか、というのっぴきならない
>問題なのだ。小説を書くことの必然性の問題なのだ。
「必然性」、、たぶんどうしても作家になりたかった北条裕子にとっての「必然性」、、
作家になりたくて、でも自分の中に何もないと気づいてしまった作家志望者の必然性、、
結局、「ネタ」探しに行き詰まった作家志望者が強引に震災ネタに飛びついて、ない
文才を捻り出して書いた「荒削り」な作品が思いもかけず高評価されてしまい、、
、、こういう顛末でしかないと思うのだがなあ、、
みな「遂にホンモノの震災文学が誕生した!」と言ってますけど、実際に読むとただの普通の
「遺された者の再生」物語でしかない。おまけに「盗用」と思われる部分を外すと(悪い意味での)
TVドラマ的な展開しか残っていない。
まさにこれこそが「純文学」の人がいちばん嫌いそうな「通俗」ではなかったのか?
小説ではなく映画だけど、例えば大昔の蔵原惟繕の『愛と死の記録』とかやはり凄かったんだなと、、
いっけんヒロシマ被爆二世(渡哲也と吉永小百合)の悲劇を描くフリをして、「ヒロシマに
生まれたわけでもない我々日本人にヒロシマの悲しみなど分かりはしない」と突き放して
みせたんだから、、
震災被災地を描くとして、やはりそれぐらいの覚悟は必要じゃないの?
この程度の「通俗」が純文学なら、そんな被災地搾取は要らないよ。 講談社の責任者が理研の笹井役か。佐々木暑しかもな。小保方のときも熱狂的な信者がうまれて暴れ狂ったからなあ。
いろんなひとがこれから追い込まれていくんだろうね。北条裕子の身代わりで >>15
荻上チキも震災を他人事として見てるんだな この事件を機に文学からちんぽこを切り離せ!
もう膿を出し切れ! >>25
佐々木って奴、一回やらせてくださいって言ったほうが早いのにな。なにをごちゃごちゃと。 小谷野敦川端康成文学賞がほしい@tonton1965 5時間5時間前
その他
まあ参考文献は忘れたんじゃなくて隠したんだろうし、
もうその点で私はこの作者は嫌いだし、それ以前に読んだ時もうさんくささを感じた。 竹内正浩 @takeuchmasahiro: (RT)こちらから全文が読めますね。http://book-sp.kodansha.co.jp/pdf/20180704_utsukushiikao.pdf
読んだ感想ですが、「参考」にしたとされるノンフィクションや証言集の持つ圧倒的な迫力は微塵もありません。
正直申し上げて、「賞」に値する作品とは思えませんでした。
@takeuchmasahiro: つづき。しかし短編一つ書くのにこんなに参考文献を使わなければならないとは(しかも参考文献の内容におんぶに抱っこだとは)、
作家としての才能に疑問符をつけざるをえません。
@takeuchmasahiro: これは想像だけど、芥川賞を取るなんてことになったら大不祥事だから、選考会の席で司会者が、
この作品について、作者本人は被災地に足を運んだことは一度もなく、参考文献を使って書かれたことくらいは補足するんじゃないかと思う。 しがらみの無さげな人たちは辛辣だね
自分は女子高生らしくも30そこそこの女性らしくもない昭和感の強い文章が気になって仕方がない >>34
林真理子は直木賞の審査員だし選考まで余計なことは言わないのでは
山田詠美は選考でなんて言うかなー >>35
そういうことからも、しがらみで推さざるを得なかった人たちが多いってことだよね。
共同執筆者が50代ぐらいじゃないかなと思う。 ν速でのリークによると
モデルの時は年齢誤魔化していた
たぶん芸名
モデル業はフリーで基本主婦
妊娠中
ビジネスメールも書けない文章力 ニュー速にも書いたんだけど団塊じじいが無理して想像しながら書いた女子高生って感じなんだよなー
いちいち言葉か婆くさい 問題が発覚してからでかい顔して批判しはじめるプロもどうかと思うが。
発覚前は盗用・剽窃は見抜けぬとも、作品の出来不出来は判断できるはずじゃないか。 >>40
しがらみのない層は特にこんなもの無料でもなければ読まないんじゃ >>2
なんでラストページの謝罪が筆者じゃなくて編集部名義なの
子どもの代わりに謝るママかよ 他板にこんな情報が載ってた
やっぱりこの駄作はコネかよ
782名無しさん@1周年2018/07/05(木) 00:53:12.88ID:VIOwOwvv0
おいコイツ新潮社のR18文学賞落ちてるんだってさ
あと作家たちが集まるクラブのホステスだとよ 団塊じじいが書いたにしちゃあ文章が糞すぎないか?
じじいが書いたのを自分なりに書き直したんならそうかもしれないが
じじいが狙って山田悠介みたいな文章書くのはむずかしいと思う まあニュー速の情報は話半分にきいておくべきだろ
ソースもないし >>42
北条裕子が謝罪拒否してんじゃね
一言もコメント出してないし >>44
そう
じじい感があるのに悪文すぎる
こんな文章書くじじいは居てほしくない >>46
盗用しといて謝罪なしか
とんだタマだな
とにかくコイツは候補者から外すべき >>45
いや、ニュー速はあなどれんよ
紀州のドンファン嫁のAV出演も真っ先にリークしたのニュー速だし
関係者のリーク多いんだよな 文字の洪水で吐きそうになった。
内容云々ではなくて、
これ、中高年は読めないと思う。文字を追っているだけでくらくらしてくる。
そして、前半と後半が、あまりにトーンが違いすぎる。
中二病的な毒を吐き散らし、説教され、そして希望ある大団円。
あまりに古典的で優等生的で教科書的な構成。
それを絶賛する人が、いまだに日本にいるんだな……と思うと、
これが、純文学の限界なんだろうな……と、軽く絶望。 中高年だけど一応読んだよ
こういう自意識過剰な饒舌文体は昔からあるから
好きじゃないけど >>53
昔は、こういう中二病的な無秩序な文章も読めたんだが、
年とってきたら、もうダメ。
目はちかちかすると、頭痛はしてくるし。
それにしても、震災エフェクトを外したら、
昔ながらの優等生的な展開。
なにも、3.11を舞台にしなくても……と思った。
代用がきく舞台設定なんだから、
他の舞台で挑戦すればよかったのに。
3.11を見世物の舞台に使うのは、さすがに早いと思う。 震災当時に「下宿」で布を被っていたのが変だと指摘があった
25才女性がアパートや寮で布団被っていたなら特に変だとは思わん
2011年に東京で社会人(二部大学生だったとしても)が下宿住まいって珍しすぎる
受賞コメントにさえじじいのゴーストライターがいるのではと思ってしまう
自分は1990年代に都内大学生だったが当時でも下宿住まいの女子なんか居なかった 女子高生の心情というよりお水の女性の心情だなあこれは なんかツイッターで北条裕子で検索すると変な記事ばっかり引っかかるようになったな
しかもリツイートしてる奴、リツイートしかしないまるで業者みたいなの混じってるし 今の子って、
「チャンネル回す」って使う?
「チャンネル合わせる」なら使うかもしれないんだけど。
自分はいい歳なので、つい「チャンネル回す」って言っちゃうけど。
下宿もそうなんだけど、
どうも、語彙が昭和。
昭和レトロを好む世代に向けて、あえて言葉をレトロにしているのか >>60
まあ、母親の口癖がうつったのかもしれないけど、普通は言わんよね 著作権法違反かとか被災地に対するモラルがとかは俺はどうでもいい。
小説の意味、価値を問いたい。
実際には元ネタがある、しかも事実そのものではなくて他人のルポルタージュがあって、それを引っ張ってくる。
なのに、それを自分のイマジネーションによる創造物として発表する。
それは小説として許されるのか。
だとすれば我々が小説を読む意味は一体どこにあるのか。
一部分にすぎないとかそういう問題ではないと思う。
作者や講談社にはそのことを正面から問うてみたい。
どうせ有耶無耶になって終わりなのだろうけど。 しかし、「評価を広く読者と社会に問う」って言うけどさ、具体的に何するんだ?
アンケートでも取るわけ?
この感じだとほぼ勝ち目はないと思うんだけど
要は芥川賞までの時間稼ぎだよね。こういうのが許されるのってどうなんだろ 新田山周直木受賞した熊谷達也さえ
パクリ問題起こった時すぐに謝罪打ち切り処分にされたのに
この女の守られようの異常さ凄いなw >>55
まだ早いに同意
「被災地に行ったことない」で、すでにムカッとした
どんな秘境だと思ってるんだよ >>62
しかもそういう現地のルポを撮りに来た報道陣に対して主人公が
>編集され切り取られた映像だけじゃリアリティーを感じることができないぐらい想像力が乏しいからわざわざ現地に来ちゃったわけだ。
なんて言ってるからねえ
想像力が乏しいんですか、へえー
あなたは想像力が乏しくないからルポを切り貼りするんですかー >>62
この小説じたいは好きじゃないけど、でも一部の人に評価されるのは分かる。
だから、もったいないことしたな…と。
3/11設定じゃなくて、自分が置かれた環境を舞台にして書けばなんら問題なかったし、
3.11をどうしても使いたかったら、
はじめから、「被災地にはいっていませんが、参照にした文献はいくつかあります」と
白状しておけばこれほどの騒ぎには。
「想像だけで書いた才能」というフレーズに拘ったのが敗因かな?
あとは、「美人」というリスク。
「美人」は、時にリスクにもなることは版元もよくよく承知しているだろうに >>64
普通はこういうことはしないんだろうけど、もうこの女をスターとして売り出すことが決まってて、
社運がかかってるからなんだろうね
芥川賞さえ取れば100万部はいけると踏んでたはず >>68
あ、そうね
それだったら俺もここまで反発してない
(日本語能力が本当に低いから評価はしなかったと思うが、それはまた別の話)
死者を踏み台に自己実現するのはダメなんだよ、絶対…… >>68
俺なんて別にただちょっと小説が好きで、割と読むかなっていう程度だけどさ。
なんていうかとても悔しいというかがっかりした気持ちになるね。
エンタメ100%のジャンルならともかく、この手の作家性が問われるジャンルの小説でこれはどうなんだ。
これがまかり通るならもう小説から作家性を感じて読むなんてできないよ。馬鹿らしくて。
そういう意味では講談社にもとてもがっかりしている。
編集側がこんな意識なんだとすると、この作者だけじゃなくて皆実はそういう意識で作ってるのかなって思ってしまう。
もうストーリーとキャラクターだけが大事なエンタメ小説だけ出しとけよ。 テレビでしか震災を知らない人が自己満足のために書いた小説を
テレビでしか震災を知らない人が誉めてるとしか思えない 思うに。
プロの作家もさ、3.11をテーマにした小説(ノンフイクション)を書きたいと思ってい人は多いと思うんですよ。
でも、「いや、まだ早い」と躊躇しているんじゃないかな、倫理的に。
それか、震災を実体験していない自分が書いていいものなのか?という葛藤もあると思う。
震災を体験した人は逆に書けない。
そんな中、能天気な素人が震災をひっさげて、ふわりと文壇に舞い降りた。
怖いもの知らずの素人だからできたのかもしれないけど、
プロの作家の人は、結構もやもやしていると思う。 出てくるマスコミが全部東京から来たことになってる
作者は東北にはテレビ局も新聞社もないと思っているのだろう これほんと、この作品を評価してる荻上チキみたいな人にも言いたいけど
安直にマスコミ対被災者みたいな軸で語って欲しくないんだよね
地元には自らも被災者でありながら、なんとか被災地から発信しようとしていたジャーナリストも多数いたんだから >>73
それで思い出した
北条が落ちたR18受賞してる彩瀬まるが書いた
東日本大震災当時に関するノンフィクションがあるんだけど
ここからもパクられてるって事ないか?
読んでないから自分はなんとも言えないんだけど 佐々木みたいな奴とかこの話は書かざるを得なかったのだとか、純文学は心の底から湧き出たような動機などを重要視するような話し方をするが、芥川賞のために書いたという動機は無視すんのかい!というのが一般人のツッコミだろ。誰でも分かるような動機なのに。
川上未映子が受賞した時にも感じたような違和感。
だが文壇の奴らは、権威の為、批評家に褒められる為、金の為と、普段から腐った動機で書いてるから、こういう案件の胡散臭さを嗅ぎとる力がすでに無い。 web公開されたの読んだが、ただのメンヘラ女の被害妄想の垂れ流しだった
これに感動してる中年男連中は女に免疫がなさ過ぎる
女の選考委員なら絶賛しないはず R-18文学賞のほうは第二次選考止まりで、最終候補6作にも残れなかったんだなあ
しかしなんともラノベくさいタイトルだ
>あなたが合コンへ行く件について 北条裕子
>妻は、三日に一度ぐらいの頻度で、浮気を報告する夫をなじる手紙を書く。
>けれども夫は独白する、自分は潔白なのだと。そして、妻との奇妙な関係について語り始める――。
>意外な展開とシビアな描写で読者を惹きこみ、ラストはかすかな希望すら感じさせてくれる不思議な作品。
>「夫婦」とはあらゆる人間関係のなかでも最も複雑で、その幸せは千差万別なのだ、と思い知らされる。
http://www.shinchosha.co.jp/r18/2nd.html
やっぱり「美しい顔」は震災という題材ありきだったんだな 当該小説も、持ち上げている評論家も、
「日本中が、震災というエンタメを消費した」
みたいに言っているけど、
毎日流れる震災の様子が見ていられなくて、テレビを捨てた人も多いと思う。
断言するが、エンタメとして消費していた人は少数派で、
北条氏とかそれを賞賛している評論家たちとか、一部だと思う。
それを、
「日本全体が震災というエンタメを消費した」みたいに書かれるのはちょっと嫌。
被災者自身の言葉ならば、まだ分かるが。 >>77
結局、身内に褒められるようなものを書いて褒められたい
批評家や作家仲間が褒める
読者もそんなものかなあと読む
これじゃいかんのだよ >>80
あー、それは言える
俺はエンタメ的に消費したことなんか全くないわ
まあ100歩譲って、そういう被害妄想に苦しむ被災者を描いてるというならわかるが、
それにしてはそういう客観的な視点がないね
とにかくマスコミはすべて善意の顔をした悪!だもん >>80
「日本中が、震災というエンタメを消費した」
これって、被災当事者っていうのが、限られたごくわずかな人たちみたいな見方だなあとつくづく思うよ
岩手・宮城・福島の三県だけでも560万人いるんだけどね…
あと少なくとも、東日本の住人なら多くの人が当事者として原発の状況に振り回されたと思うけどそれはなかったことになってるんだな この小説は当時「震災というエンタメを消費した」人たちだけでほめ合ってください、ってつくづく思う、
こっちはそれどころじゃなかったよ >>83
計画停電もきつかった。
北条氏は、震災時、23区(足立区除く)にいたんだろうか。
自分は、郊外だから計画停電をどっぷり経験。
被災者にはまったく及ばないけれど、それなりに苦労したし怖かった。
消費している場合ではなかった。 阪神大震災をテーマにした小説ってあるっけ?
田中康夫のペログリ日記のノンフィクションくらいしか印象にない >>86
読んだ中で見掛けたのは、貴志祐介と有栖川有栖と横山秀夫 そのくせです。は名言だけど他スレで話題になった意味不明なこの文章も捨てがたいぞw
>>私の下顎は外れるくらいに下に下がって楽器のシンバルのように「かーーさーーぁぁぁぁん」と叫んだらしかった。 >>56
「下宿」をどう捉えるか、だわなあ
自分は91年に東京の大学に入学したけど
狭義の学生専用の賄い付き住まいは既にほぼ絶滅してた
ただ、広義の独り暮らしいう意味ではまだ使われてた
「実家?」「ううん、下宿」いう会話はあった
そこから下の30代になるとそれもほとんどなくなったと思う
後、思い出したがマンション住まいの奴はたぶん下宿なんて言葉使わなかったな
安アパート住まい、いう自虐、卑下の意味合いが含まれていたように記憶する >>15
>>15
そのページをツイートしてるヤツ多いな
<「パクり/パクられ」という風な単純な言葉だけでは語れない>って・・・
いやだからこの作品がパクリさえ免罪したくなるほど優れてるのかと
荻上のほうが公正さを欠いてるわ >>75
メディア対被災者とか被災者対非被災者とかもう図式的すぎだよな・・・
図式的だからこそ納得させられてしまう単純脳もいるのか >>91
「パクり/パクられ」という風な単純な言葉だけでは語れない
いやいやそれ作品の全体に関わってるだろw
この主人公は被災地や被災者を搾取しやがってとマスコミに怒ってんだろ
それで実際は自分こそ搾取してるわけじゃん
なるべくいいところを見てあげたいのかもしれんけど
まさにそのいいところがパクリと稚拙な表現で構成されてるんだからどうしようもない 佐々木敦「力作と書いたが、まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない。」
マジで感性疑う 2011年だったら前略プロフィールてかmixiだろ 本当に辛い毎日を送っています。
私は40過ぎて独身です。つい先日も、こんな事がありました。
ある日、弟夫婦の14歳になる長女の下着類が一切合切盗まれるという事件が起きたのです。
あろうことか真っ先に疑われたのは私でした。
40歳過ぎて独身だというだけで血の繋がった実の弟からこの私が真っ先に疑われたのです。
肉親なのに。ずっと一緒に育った兄弟なのに。
ただただ40過ぎて独身だというだけで実の兄である私が疑われたのです。
とても悲しいことです。やりきれない気分です。
ですが、実は盗んだのは私でした。
が、しかし、事ここに至ってはそんなことは瑣末な事です。論点がずれています。
私が訴えたい事は“私が犯人だと決まってないうちに”既に“私を疑っていた”という事実なんです。
つまり40歳で独身だという事は常に『気持ち悪い事をしでかすに違いない』という目で見られている、という現実なのです。
これではまさに冤罪の温床です。
我々40過ぎ独身中年は常にそういった謂れ無き迫害に晒されながら毎日ビクビクして生きて行かなければならないのでしょうか?
結局私が犯人だということがばれ、弟は「もう、来ないでくれな」と悲しそうに言いました。
ですが私はそんな弟を許す事はできません。私が犯人だとばれる前から私を疑っていた、という事実は消えないからです。
やはり世間一般の人が40歳過ぎて独身だという人間を見る目は偏見に満ちているのでしょうか。
荻上チキさん「パクったのは北条裕子でした。が、しかし、事ここに至ってはそんなことは瑣末な事です。論点がずれています」 川上未映子もそうだけど、定期的に文壇のおっさんが若い女に入れ込んで、ゴミに賞与えてる例が多いよね
ブンガクってどんだけマンコに弱いんだよwwww
万個一発で芥川とか楽勝すぎだろwm ミノムシはごろごろ転がるわけじゃなく、毛布にくるまってるからミノムシなんだな。
この騒動何かに似てるなと思ったら、下町ボブスレーだと思い出した。
メディアミックスも決まってて後に引けない。
誰かが書いてたけど、映画化まで視野に入れてただろうね。 作者が自分で言ってるけどこれで「喪失体験との対峙、その乗り越えを描くことが出来た」
これで乗り越えられてんのか
そうですか 「弟」と「ヒロノリ」の意味不明な呼称の使い分けがノイズになって気になってしょうがなかった
p35あたりからの地の文だけでも
(ヒおヒおおヒおおヒヒヒおヒヒヒヒヒおヒ)とバラバラ
その使い分けに何らかの意味があるのか?と考えたがまったく思い当たらない
何も考えず適当に呼び分けてるとしか考えようがない
絶賛してる言葉のプロたる先生方はその辺り気にならなかったんだろうか? 冒頭のそーろりそろりって少なくとも抜き足差し足でゆっくり歩いているイメージだけど
「ダンスのステップを踏むように練り歩く」ってきびきび素早く動いているイメージだよね
どっちやねん
あと主人公は着る物もなくて裸で毛布にくるまった状態?
震災からそれなりに日数がたっている設定なのにそんなせっぱ詰まった状況なの?
一番気になるのは青年が笑いながら写真を撮るということ
震災直後に現地入りする意識高い系の取材者が笑いながら写真を撮るか
次に気になるのが撮影許可をもらったのか主人公はそれを断ったのか受け入れたのか
許可がないのに撮影したなら意識低すぎで不自然で他の誰かが止めに入りそうなもんだし
許可をもらって撮影しているのに文句付けるなら主人公がおかしいってことになる >>100
そういう変なところや瑕疵も逆に美点とすら捉えられてる感があるよな
いったいどういう・・・ 津波で死んだ友人が「広子」って安直なネーミングだし生徒会長をやっていた人気者というのも
記号的で薄っぺらい
友人を救えなかった悔悟の感情が今後の人生で自分にどういう影響を与えるのかを予想するとか
余裕ありすぎて不自然
細かいようだが友人がひろこで弟がひろのりというのも雑だし友人は漢字表記で弟はカタカナ表記なのはなんで?
優等生の友人と比較して「何でこんな自分が助かった」と思うぐらいだから特に勉強も好きじゃなく
オシャレにしか興味がない意識低い系の少女って設定なんだろうけどその割には
避難所のボランティアは取材陣の様子を見て全国中の報道や輸送や交通のことを考えるという博識と社会派ぶり
被災者が被災直後に考えることじゃなく震災から何年もたって、あのとき国中でどういうことが起こっていたのかを
把握した人間が外部から俯瞰目線で書いているという印象 原発のげの字も出てこなくてびっくりした
やっぱり架空の311じゃないか >>99
肉親を喪った心って例え十年経っても癒されないままだったりするし……そんなにあっけなく乗り越えるものかなと脱力しました。 >>104
三陸だとかなり離れてる上に自分らもそれどころじゃないから
それは出てこなくても不思議はない >>101
オレはその写真のとこで読むの挫折した
自分は趣味で写真撮るからわかる
笑いながら撮るなんてありえない
写真を撮ってるときって没入してるわけ、笑うんじゃなくて顔は険しくて真顔だよ
没入してるから入っちゃいけないとこにも入ってしまって問題になるのに
北条さんに聞きたい、あなたは小説書いてるときケラケラ笑ってるんですか? >>101
その二点、自分も凄く引っ掛かって気持ち悪かった所だ。
なぜ絶賛されたのか本当に不思議すぎる。 >近所のおばあさんが片腕片足ぴんと天に向かって伸ばしたまますぐそこで干からびていなければならないんだ
>なぜ(中略)恩師のまさる先生が口いっぱいにヘドロを詰め込んで目をあけてプロレスの技でもかけられたみたいにしてひっくり返っていなければならないんだ
お前それ一体どこで見たんだよ?
干からびた、いうなら相当日数経ってからの話
お前捜索活動して見つけたのか?
それとも家族や発見した人から「いやあ、あのお婆さん手足ピンと伸ばしたまま干からびた姿で発見されたんだよ」
とでも教えられたのか? なんかカメラマンの冒頭から表現のちぐはぐさが引っ掛かって小説に没入出来ない… 冒頭、女子高生が主人公なのに、カメラマンのことを「青年」っていっちゃうあたりから
読む気が失せた 知性に不安を持つ人をターゲットにした衒学マーケットというのがあるから、人文や現代思想のマーケットが成り立つと言ってる人がいたが、純文学は特に感性に不安を持つ人が集まっているのかな。
そして作家も感性にコンプレックスがあるようなのが集まって競争しているが、コンプレックスが無い人から見ると異様で滑稽にうつる。 「パクり/パクられ」という風な単純な言葉だけでは語れない
いやそんなすごい才能が何十カ所も剽窃するって矛盾してんだろ・・・
切り離して考えるほうがおかしいわ >>112
結局修正なしで出すのかよ
あくどいというかもう無茶苦茶やな >>113
減額マーケットって確かにあるな
佐々木敦の本なんてそれで売れてるようなもんだ
文学にもそれに似たようなマーケットあるね
あるというか主要部分を占めつつある感じ・・・ 冒頭の悪態のところなんか著者が言うようにまさに「排泄物」なんだけど
こういう単なる露悪的表現が「すごい!赤裸々だ!正直だ!」とかいう感じで憧れちゃう文学少女とか多そう
そんなの明治以来の私小説に腐るほどあるんだが読んでいまい >>15
これ、リツイートしてる奴多すぎww
業者かと疑うくらいだぞ 冒頭で飴をくれるお婆さんが作中唯一の方言話者だけどそれも「キャンデー」じゃなくて「飴っこ」と
いうもんじゃないかという指摘があったが
そもそも年齢にかかわらず一般名詞で「キャンデー」っていう日本人っているのかね
○○キャンデーみたいに商品名担っているなら別だが >>15
脅しなのかな、これ。
読んでみてそう思って感想を言っただけなのに。(読んでない人は知らん)
こんな読者置き去りのままでいいんですか。
だから本が売れないのではないですか。
関係者の意見なんてもうアテにならないよ。 >>15
結局この作品を傑作と絶賛評価する人たちが純文学界では審査しているわけで終焉へと向かっていくのも当然なのかも。
読者をばかにしているのだろうか。作家の容姿や話題性だけで読む本を決めるのが読者だと本気で信じている人たちがいるってことなのか。 >ネット上でも「盗用なんだ」コピペなんだ」「剽窃なんだ」「パクりなんだ」って
いうような決めつけた格好でのコメントがある。
場合によってそちらの決めつけの方が、むしろ名誉毀損になるんじゃないかということもあることにも
留意しておいた方がいいと思いますよ。書き込む人はね。 >>15
で、当然ながらそのパクりとか盗作とか言われたりしていて、たしかに似ているようなフレーズ、そして「参照にしたんだ」という風に認められているようなところというのあるわけですね。
だけど同じ光景を見ていても、それは読み比べればわかるんですけど、たとえば参照元となった本はルポライターとか報道の視点、あるいは研究者の視点から書いてるんですけれども。
でも、この小説は架空ではあるけれども、別のキャラクターの視点から見るとこういった風景になりますという形で、同じ風景、同じ文章というものを意味的に塗り替えているんですね。
視点が変わってるなら表現も変わるだろ
田舎の女子高生の目から見た風景と、自ら被災地まで行って取材するルポライターの目から見た風景は同じじゃないだろ
語彙も感じ方も顔なじみの死体もさ 登場人物の名前が昭和チックだしジジイ受けでも狙ったのか
全体的にテレビの震災ドキュメント見て感想とも妄想ともつかない何かをまとめた感じ
報道批判してるような構成だけど実のところ被災者はこうであるべきってのが滲み出ていて
結局のところお前もその批判される側じゃんよ
あと奥さんの独白部分だけ別物のような展開だがむしろこっちも元ネタあるんじゃないかと勘ぐってしまった 荻上無理ありすぎ
なぜそんな強引とまで言えるような擁護するのか >>4
高校生どころか普通の大人ですら、医者がどっから来たかとか考えもしなさそうなのに
パクるからこういう違和感が生まれるんだな 北条裕子本人はコメント一切出さないよな
32のいい大人が
あと日テレのスッキリで特集やる
加藤いたら面白いツッコミしてくれだろうに、今日は夏休みでいないんだよ >>129
自信家っていうのは結局自信を毀損されることから逃げ回ることで成立してるのかと北条を見てて思わされるな >>127
みんな自分擁護、身内擁護に必死なんだよ。
仕事もらえなくなるし、狭い業界だから。 >私の下顎は外れるくらいに下にさがって楽器のシンバルのように「かーーさーーぁぁぁぁん」と叫んだらしかった。
かーーさーーぁぁぁぁん >>132
くるみ割り人形か腹話術人形しか想像できんわ >>126
前半=被災地の場面はまあまあ読ませる。だが恐らくは「盗用」と思われる部分を除くと
たぶん何も残らない。
後半=ただの(悪い意味での)TVドラマ。それも手垢のついた「遺された者の再生」物語を
そのまま繰り返す。前半でマスコミ批判しているのに後半でまさに「紋切型のTVドラマ」が
展開する構成の破綻がスルーされる不思議。
、、これ編集も選考委員も絶賛評者も普段はTVも観ないのだろうか?
この程度の「遺された者の再生」話ならそれこそTVドラマ・TVドキュメンタリー辺りで
震災後に散々やってそうに思うのだが?、、
もし北条さんが創作講座の生徒なら講師に「これ後半はこれでいいの?」と絶対に問い詰められる。
まあ「いやこうやって敢えて自ら『紋切型』を受け入れる事こそが日常・恢復だという話なんです」
とか言えば言い逃れられるかなあ?、、でも北条さん、そこまでは絶対に考えてないよね、、
「文壇」「大学」の人はそんなに読書や執筆に忙しいのだろうか?(これは皮肉でなく
みなさん普段はそんなにお忙しいのですか?)
そうやって「文壇」「大学」の中で「忙しく」過ごしているうちに、実は当の自分たちが
普段は散々バカにしている「TV番組」にさえ追い抜かれていたんじゃないか?
この程度の「お涙頂戴」なら震災後のTV番組に散々あった。その今さらの焼き直しが「純文学」なのですか?
全てがいかにも素人が頑張って作った「お話」でしかない。もし何かの創作講座でこれを
出したら「よく頑張って書いているね。でもこれではだめなんだ」と絶対に言われるだろう。
でもそれを「文壇」はみんなで絶賛しちゃったんですよね、、 あ、顎が下がる様子がドラムセットのハイハットシンバルなんじゃなくて
叫び声がシンバルの音みたいだってことか
ハイハット想像してたよ
そもそもハイハットだと動くのはトップの方だしな スッキリでそろそろ北条裕子特集始まるなww
どんなスタンスなんだか >>131
文芸誌ってどこも同じ人しか書いてないもんね。
協定でもあんのかよってくらい閉鎖的というか仲間主義。
そりゃ本も売れなくなるわな。 >>90
25歳にもなったら普通ならワンルームマンションくらいには住むだろうから
文学好きということで、謙遜というかあえて陰キャアピールしてるだけでは? 高校教師を「まさる先生」って保育園の保育士じゃないんだからさ
「正留」みたいな名字なのか?
あと主人公はシングルマザーの家庭らしいが父親はどうしたの?
死んだなら目の前の大被害と合わせて思い出すだろうし離婚で生きているなら父は大丈夫かとか
迎えに来るエピソードとかあるもんじゃないの
そういうの一切なしでおばさんが引き取ってくれたらしいけど >>129
加藤さんの不在は
夏休みというか、他局でW杯中継キャスターをやってる都合だと思う 悪くはないと思う人はいるのかもしれん
しかしこれが傑作とか意味わからん >>144
父親が亡くなった描写は作中にでてきますよ テレビで取り上げてるんだ?w
テレビ家にないからどんなだったか見た人教えて。 >>151
法的にはとえない、マナーの問題。だって。
コメンテーターの一人は内容は面白かったって。参考文献を明示しておけばこんなことにはならなかったね。で終わり。
ノンフィクション作品の引用は自由、だと。 >>152
犬山紙子が「作品としては傑作で、本当に面白いので盗作とかではなくて読めなくなるのは損失です」とか言ってたな
こいつも講談社から本出してんのか? もし自分が被災したとしても、ノンフィクション作品だとか、新聞だとかの取材はぜったいにうけたくないね。
自分の言葉や叫びがくだらねー作者のオナニーにつかわれるなんてまっぴらごめん。
ノンフィクション作品に自分の魂を売ることは絶対にしないこと。ノンフィクション作家が悪いわけじゃないけど、そこに許可したら最後ですよ。作家のオナニーのオカズにされますからね。
しょうちしましたか? >>155
オナニーどころか、その泥棒の懐に金を放り込んで大笑いさせるために使われるからか >>154
宮城出身のくせに終わってんな
講談社から本出してんじゃね >>153
著作権法には引っかからないけど、マナーというよりはモラルハザードの
典型例だと思うんだがな。
全文公開を読んでみれば
コメンテーターも考え変わるとおもう。それぐらい引用部分以外の構成が
くどくて下手糞なんだよ。 パクリ元の作家5人共、下流市民だったんじゃない。もし上級国民なら北条が庇われることはなかった。だから北条はちょうどいい感じの5冊選んだねと褒められているかも。 >>153
なんだ、ただの宣伝かw
どこまでも守りに入るマスコミつまんね。
さつじん事件の被害者なんかの家とか近所や会社にはどっと押し寄せて
インタビューとか平気な顔でしてんのにね。
被災者なんかしらねーよのスタンスなんだな。 盗作とではなくてじゃなくて
面白ければ盗作でもいいのかよ阿呆め >>154
文學界で連載してるからじゃない。なんか言ったら仕事もらえなくなる。
ライターなんてくさるほどいるから。使い捨て&干される。 >>154
読んでないんだろうね。もしくは文壇側との忖度が必要な関係があるかと。 一応パクラレ元著者の「取材した方々一人ひとり了承をいただいて本にした」
って話は放送してたけどさ、
この本の問題って著作権法違反かどうかじゃないしね
受賞のポイントが、
「被災地行ったこともなければ行く気もないし被災者たちには興味もない著者が
想像だけでこんだけ書いた!すげえ!」
ってとこで、その描写が被災地取材したジャーナリストの本からまるっともらったものだった
しかも作中では被災地を取材するジャーナリストを糾弾
だもんよ おれを面白い、といえる精神がわからんな。
何が面白いの?
被災者になりすました、作者のマスコミ批判。
感動ポルノを糾弾するとみせかけた、感動ポルノ。
被災者とノンフィクション作家をオカズにした32歳の女のマスターベーション。 面白いからって盗作がどうとかは別として? 気軽に言うなあ 正統なジャーナリズムが育っていない日本で批評や批評家に意味は無いってことだね。
ただの企業の忖度宣伝マン。だから文学賞の選考委員にも意味ないし文学部にも存在意義はない。 新潮社は清水潔の件でも怒ってたし頑張ってほしい
何でノンフィクションがここまで邪険に扱われるんだろうな 父親が死んだってことは父も津波で死んだってこと?
冒頭しか読んでなくていうのもなんだけどレビューを見る限り主人公の母の死については触れられてるけど
父の死については言及すらなかったからそんな風に見逃せるほどあっさりした描写なんだろうね
弟が7歳ってことは離婚は最低でもこの7年以内だろうに生き別れた父に対してそんなあっさりした態度になれるもんなのか >>171
父親は津波で亡くなったわけじゃない
読んだら? 全文の最後の告知に「主な参考文献」と記載されてるのですが、
「主な」ということは他にもあるのでしょうか。 >>173
作者に確認はしただろうけど作者本人が忘れてたり
あるいは言ってない文献はあるかもしれない、ってことで
後からまた出てきたときのためのアリバイ作りじゃね
編集部は作者の自宅の本棚を調べるべきだね >>172
震災以前に亡くなってるならそれはそれでものすごいPTSD発生要因になる気がするが
ここ7年以内に父を亡くしたJK→津波と大震災→町は破壊され親しい人々も無惨な死体と化し母も同じ姿に
おばさんを頼って沼津で新しい生活を始めるよとか言ってられる状況なのかな
読まずに言うなといわれるけどあの内容を全部読むのは拷問だわ
下手な文章を読むとこっちの文章力までおかしくなるし この内容文章力を誉め称えた人はリスト化して語り継がれるべき >>123
「美しい顔」に入れ込む人たちがこういう逆ギレ反応しがちなのって
STAP細胞事件とほんと似てる >>177
頭が破壊されそうな文章だけど、批判するなら読まないととは思うよ >>177
12歳のときの設定で葬儀の話だけだよ。あっさりと。
沼津の伯母に引き取ってもらう為の伏線ぐらいにしかつかってないのが
おかしいよね。 こんなんが芥川賞候補になってること自体が驚きだわ。 北条ちゃんが終わったのは当然として、これで芥川賞も終了かもな。 >>177
7歳の弟がいるんだから、17歳の主人公は10歳以降に父親を亡くしているはずなのに、父親の喪失体験についてはまったく触れられていない
記号としての母子家庭を描いてるんだなと思った 又吉は新人賞デビューではないから五回くらい書き直しさせられて更に校正も入ってるんだろうけど、新人賞って発表後まっさらそのままで一切校正も無しで出版されるものなの? >>185
おもしろい
方言のネタ元見つけたか
●雪はもうやんではいたが地面は完全に白に覆われていた。→震災以降の積雪はゼロ。おそらく先入観で「東北は雪深いんでしょw」と思っているようだが、太平洋側はそんなに雪降らない。
印象的な積雪シーンが創作ですか
まあいいけど 文芸誌を毎月全国の図書館が買うからこんな事になる。
漫画雑誌より何十倍もぬるい世界。 二次創作の同人小説でさえ方言監修は地元民に協力してもらうことが多いのに…
名取周辺なら雪積もってるイメージあんまないな >>189
賞全然関係ない新人でも編集の直しや校正は入ると思うよ
何だったら応募や持ち込み作品から編集の提案で
全面書き直しするパターンもあるかと 実際に被災して避難所生活送ってきた人の感想が知りたいな スッキリの街頭インタビューでは「銀座のおばさん」が盗作ではないと話してたらしいですね。おもしろい偶然だなと。 >>187
父親の喪失体験は書かれてただろ一応
母親に比べて影薄いどころかほとんどないけど
避難所で毛布かぶってカメラマンを見ている主人公ってまんま東京の下宿()で布をかぶってテレビ越しに震災を見てた北条だよな >>196
ここで銀座を話題にしてたからじゃない?w
銀座なんて今中国人だらけなんだけど。 >>189
以前文學界新人賞で佳作になった人の作品が書き直されて発表されてたよ。
選考委員のコメントと違うラストになってた。 >>199
日テレが汐留にあって、銀座まで徒歩10分でいけるから取材をしやすいだけ なんだこの全体的な安っぽさは
感動ポルノ批判をする感動ポルノじゃん・・・ 銀座のおばちゃん読んでないだろw
ああいうのって意図的に作ってるんだよ。
いちいちインタビューしてたら時間かかるし。
たまにやらせで問題になってるだろ。 本日も著者北条氏は大きな衝撃と深い悲しみを覚えています >>202
わたしも同意見
主人公は被災者になりすました作者本人
震災の話なんてグロ描写でヒキを作りたかっただけの道具で、やりたいことは終始マスゴミ批判
「なんでお前を気持ちよくさせないといけないのか」
これがいいたいだけ
マスゴミの感動ポルノを糾弾するとみせかけて、作者の汚れた感情吐き出してるだけ
作品中、主人公が「あの子アナウンサーになりたいんだってぇくすくす」ってネットで悪口叩かれる描写があるんだけど、これはまさに作者自身の体験でありコンプレックスであると思う。
アナウンサーになれなくてその怒りがマスゴミ批判になったんだな、と。
自分という宝石を見出せなかったマスゴミざまぁー 講談社はいつまで悪あがきを続けるつもりなのでしょうかw 文芸評論家の栗原裕一郎氏
「『作者を守る』という意味では悪手としか思えないが、講談社も勝算があってやっているのだろう…」
北条裕子ちゃん、上がり目あるのか? 母親と斎藤の奥さんが中学時代からの同級生なんだから母親は地元出身
なのに母親の妹は、はるか遠い沼津に住んでいる
「未婚」のおばさんだから配偶者の出身地というわけでもない
生活は何不自由なく、住んでるのも一軒家っぽい
どういう設定なんだろう 「カメラの前で毎日三時間置きに同じ話をしていた」っていうけどそこまで頻繁に取材来るかね
そりゃテレビ見てたら同じ映像を何度も何度もしつこく使い回すだろうけど >>154
YouTubeで昔の貴重な映像が削除されたらガッカリするだろ みんなのツッコミが笑える。
少なくともここにいる人たちは冷静でまともだな。 >>15
>つまり小説を読み終わって最後に参考文献って出てきた瞬間に、一気にその読後感が変わってしまうということもこれ、ぶっちゃけというか正直、あるわけですよ。
??
そんな経験一度もないわ
全く意味がわからない >>24
この地の文を書けないから会話と独白形式にしたという指摘は
なかなかの慧眼だと思う 母親の遺体発見した日の時間経過おかしくないか?
避難所の掃除してる時にオバさんに皮肉言われたと感じて毛布にくるまってふてる所から始まって
そこから「長い時間がたっ」てようやく外へでて弟探しに家まで行って
そこで色々あってちゃんと母親が死んだ事を受け入れようと決心して
避難所戻って弟の世話を頼んで、そこからかなりの距離を歩いて荒れ果てた道通って遺体安置所まで行って
そこで勿論色々あって母親の遺体と対面して、それから色々手続きがあって
それから何故か市民センター行って先輩と出会って、色々話して
そしてやっと避難所に戻る
そんなん一日じゃとっても無理なスケジュールだろ
物語の山場の日なんで興奮して時間の計算忘れたか、計算できる能力なかったか これは数年後に婦人公論で手記のパターンなのかな。
マスコミすべてを敵にまわしたわけだから、よほどのメリットがないと
マスコミもこれから手を出すことはないよな。
小保方のときはじさつ者も出たし、世界的にも流されたニュースだったからな。
もう無関係の世界で結婚するしかないな。 >>215
奥さんは既に死んでるの知ってるけどサナエにはあえて言わないで、足繁く通って死化粧施してるってのがまたね >>107
モデル時代にケラケラ笑いながら写真とられた復讐だったりして
でも状況違うよね
やっぱりこの人は震災をネタにするんじゃなくて
自分の話を書くべきだった 酷評してはものだけど、冒頭の写真を撮られるシーンは実にリアリティが溢れていると思ったよ 美人じゃなかったら候補にもなってないような作品だわな。
芥川賞って、読みやすくもないし話もつまらないけど、読む人が読んだらありなんでしょう?
っていう判断のものが多いけど、
今回は絶賛してる人がいるとしたら頭大丈夫って思っちゃうレベル。
壮絶なグロ描写が肝だったとしたら、それは盗作の部分だし。 まあ、自分の話書いてたらそもそも受賞してねーんじゃねーのって話ではあるけどね
震災って題材でだいぶ下駄履かされてるだろ
しかし、震災の現場を見てもいない、ドキュメンタリーや手記を読んでもいない審査員たちが「リアルだ」「これこそ本物の震災文学だ」「匂い立つような現場の空気だ」と大絶賛してたんだから、喜劇でしかない あたしは思った、ドーナツうまそうに食ってやるよ、ほらどうだ >>212
参考文献がトンデモ本だったらがっかりするけど、それ以外は特に何も >>217
それすごいおかしいと思った
あと仕事中に亡くなったんだから遺体の身元が判明したら職場の人が家族に伝えに来るでしょ >>ちょん、と軽く肩を叩かれて、私はあまりにも驚いたせいで首筋を痛めた。
どんなやねんw >>腰を曲げたおばあさん
腰が曲がったではなく?w >>208
ひどいもんだね
すべてが適当
アマチュアの漫画アニメの二次同人だってもうちょっとは作り込むわ >>221
匂い立つような現場の空気
その描写凄いね!行ってもいないのに想像力すごいね!
→コピペでしたーwww >>227
意図的に曲げてんだよ!言わせんな、恥ずかしいwww >>225
小保方さんがNHKkが差し出したふわふわのマイクが顔に当たったのがトラウマになって髪がほほにあたるだけでフラッシュバックするとか言ってたのを思い出す
繊細すぎる人はいろいろと大変デスネー >>かぎ爪になった指で飴の袋のひとつをあけはじめてた
巻き爪だろw >>15
ツイッターの北条裕子がほとんどこいつのリツイートで埋まってるな
そんないい論評に見えないんだが……
まず、作品に対する評価が違うからなー
こいつは「美しい顔は不世出の大傑作!」
俺は「美しい顔は受賞どころか出版にも値しないクソ駄作」 >>お婆さんのきめの粗くひび割れた指が、唇にあたった
わかるけどね、うん
きめの粗い、ね、うん >>225
夫に耐えられません。
2010年06月28日 15:06
はじめましてヴァニラといいます。年齢は30代後半で結婚8年目です。
共働きを強いられているため、なかなか子供にも恵まれておりません。
結婚当初はやさしかった夫でしたが、ここ数年粗暴な面が出てきて困っています。
先日も、夫が私よりも先に家に帰る時がありました。
そのとき、ちょうど私が電気代を滞納していたため電気が止められていました。
(お金がなかったという訳ではありません。単に忙しくて払いに行くチャンスがなかっただけです。)
その数分後、私が帰宅すると夫は烈火のごとく怒り始めました。
そしてまたこんなことをやっているのか!!」と
ダイニングの机の向かいに私を座らせてお説教を始めました。
たしかに私はそそっかしい性格の持ち主ですが、そこまで言われたかと思うと涙が止まりませんでした。
夫は「泣けばすむ問題ではない」とダイニングの机の上を
手で「バンッ!!!!」と上からたたきました。
そしてそのときの勢いで私は4〜5メートル位吹き飛ばされ、
そして床の上に激しく叩きつけられてしまいました。
こんな夫のせいで、私は生傷が絶えない体になってしまいました。
夫は収入もよく、怒らなければやさしい人なのですが、
怒るとこんな態度に出てきてしまい。もう耐えられません。
どうすれば元のやさしい夫に戻ることができるでしょうか? >>234
荒れてひび割れた指先が、じゃあかんのかいな? >>突然の甘さが口中から唾液を呼んできた。
甘さが唾液を呼ぶ。
実に文学的! >>233
ツイッター空間は洗脳しやすい場だから多少はね?
その人たちが小説を好んで読む層かどうかはまた別の話
で
売れるのかねぇ…十万はいきそう? >>228
主人公が最終的に心を癒していく場所が、被災地から遠い海辺の町である必要があって
引き取られる先に気兼ねがいらないように独身で母親によく似た優しいおばさんという、
非常にご都合主義な存在が必要だったんでしょう
中二病小説としか思えない コピペやり過ぎておかしくなってる。
やりすぎだからこそ気づかないってのもあるのかも。
一か所だけ文章入れてたらそれこそ違和感あるからすぐに気づくけど(入試問題によくある)
全部がコピペだとわかんないんだろうな。
これだけはすごい発見だったかもw >>眉を垂らして私をみた。
眉たれちゃうほど魅力的だったってコトかな? 日本語の不自然さが芸術的なんでしょう
純文学はほら現代アートだから(プw ここできちんと批判する人は目立てるけど、仕事失うほうが
怖いんだろうね。マスコミって斜陽産業だし。 >>ニューヨーク訛りの独特な英語だったとしたらどうなの。
ニューヨーク訛りなんてしらねぇッス 今頃入院してるのかな。
誰かドーナツ持ってお見舞い行ってやれよw すでに大金が動いてるんだろうね。
今月中に出版されるものとか。
止めたら数千万円の被害。 7/5(木) 10:51 掲載
タレントの東国原英夫(デイリースポーツ)
東国原、プレバト俳句に疑惑指摘 盗作は否定も「私の至らなさ・責任」と謝罪
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が5日、ツイッターを更新し、TBS・MBS系「プレバト!!」
で披露した俳句が、すでに発表された俳句と酷似していると指摘され、驚がく。盗作は否定したが、
「全く承知していなかったとはいえ、結果的に類似句となってしまったのは私の至らなさ・責任だと思う」
と謝罪した。(デイリースポーツ) 本人がやったのかと思ったけど
ワードセンスの古さから、さらに60歳くらいのゴーストいる疑惑
ゴーストまで3流とか斬新すぎんね。
大丈夫か講談社 >>15
>既存のたとえばルポルタージュであるとか報道っていうものが、ある種の記号化した当事者というものを描くのであれば、
それをノンフィクションではなくてフィクションの側から完全に想像力だけでそれを克服するっていうような、ひとつのチャレンジになっているような作品になってるわけですね。
これも意味わかんないなあ
ルポルタージュで書かれた当事者が、本当はちがうんだと逆の視点から描くならわかるけど
当事者でもなんでもない人が全くの想像だけで書いちゃうのは、当事者に対してあまりにも失礼だと思うけど
それがチャレンジ、ねえ…
>>166
>感動ポルノを糾弾するとみせかけた、感動ポルノ。
全く同感 >>250
主人公がサナエで、友人が広子
2011年のJKの名前とは思えない >>239
津波の災禍を目の当たりにした上に親友や母親を亡くし凄惨な死体をいくつも見た少女が
海辺に澄むことで心いやされる?
作中でも「やさしい海」とか言ってるし
あと原発事故のことが一切出てこないのは三陸沖の話だから仕方ないというフォローがあったけど
当時は遠く離れた首都圏でも大騒ぎだったのに
もちろん風向のせいで放射性物質が飛んでくるという恐怖もあったからだけど
宮城にも原発があって緊急停止したし岩手の人がそこまでスルーできるもんなのかな >>212
「美しい顔」がまさにそうだったよ。
この作品の肝は、作者が自分の言葉で必死に表現しようともがいていること。
つたない文章や陳腐なストーリー、青臭い会話なんかも好意的に受け取れる。
それが借り物の記述が入っていると分かると、一気にしらける。冷める。
それこそ他人の文章を改ざんできるなら、自分の文章をもっと読みやすくしろとか。 >>245
ロンドン訛りの英語ならコックニーいうのがあるけどねー
それと間違えたんかな >>254
やっぱり震災描くなら被災者じゃないとダメだったわな 最初のばあちゃん以外誰一人方言使ってないのがコレジャナイ感果てしてない >>うーん。母ちゃんどこにもいんのかなぁ。
(; ̄O ̄)関西弁!? 東京からホステス辞めて帰ってきた三十路でよかったんじゃないの
それだとマスコミに腹を立てるのが馬鹿みたいで子供っぽいか。 冒頭のヘイトの感情は、
まるで個人撮影モデルが、キモいおっさんカメラマンに抱く感情のよう。
モデルはカメラマンから金をもらってるけどなw ニューヨーク訛りはあるけどネイティブでもない田舎の女子高生に聞き分けられるとは思わん >>250
それが佐々木敦なんじゃないの。
3流ライターw >>261
自分のことしか書けないないんだから、素直に自分のことを書いたほうがよかったのにな
無理矢理被災地の17歳にしないで >>これはしぶしぶオーケーという時のイエスである。
??? >>262
元々モデルみたいな仕事してたんでしょ。
本人の感情なんじゃない?w >>公民館では二十人くらいが固まってカーテンで寝た。
カーテンにくるまって立って寝たのかな? 永遠の17歳
アタシはサナエ
銀座8丁目で朝からシャンパンですぅ >>268
ひっどいな
自分で読み直してないんかな >>圧倒的な物資不足に窮していた
ん?
不足いれたらおかしくね? 能町みね子とか嬉々として赤ペン添削しそうなのに今回ノータッチなのは忖度かな >>271
陥っていた、なら意味が通じるけどね
これ応募原稿そのままなのかな?
書き直した方がいいよねえ 津波を見下ろしてるシーンも高台って言ったり建物って言ったりしてるんだよな
ここもつぎはぎだろ 文章の綻びがひどいねw 少なくとも語感がメチャメチャ悪いってのがよくわかる >>277
さっきから孤軍奮闘してますがそろそろ脳が破壊されそうなので参戦お願いします こいつを庇ってる奴らは「作品自体はすごく面白い」とかほざいてるんだけど、その面白さがちっとも読み取れないんだが >>15
ツイッターで「北条裕子」で最新並べると荻上チキの顔がズラズラ出てきて気持ち悪いww
この記事読んでわかった気になって思考停止でツイートしてるのバカしかいないのな 実際に小説読んでる人なんて少ないんじゃない。
講談社も思ったほどアクセス数ないな〜と思ってるよw >>265
賢太のように無様な自分をさらけ出す覚悟がないんじゃない。 >>私の下顎は外れるくらいに下に下がって楽器のシンバルのように「かーーさーーぁぁぁぁん」と叫んだらしかった。
>>冒頭のそーろりそろりって少なくとも抜き足差し足でゆっくり歩いているイメージだけど
「ダンスのステップを踏むように練り歩く」ってきびきび素早く動いているイメージだよね
どっちやねん
>>ちょん、と軽く肩を叩かれて、私はあまりにも驚いたせいで首筋を痛めた。
>>腰を曲げたおばあさん
>>公民館では二十人くらいが固まってカーテンで寝た。
>>圧倒的な物資不足に窮していた
>>かぎ爪になった指で飴の袋のひとつをあけはじめてた
http://silver-gym.net/wp-content/uploads/2015/08/s_hughjackman6.jpg >>279
具体的にここがおもしろい!とか誰も言わないからね。
褒めてるだけで本当はどう思っているかはわからんよ。 >>275
そこ、震災動画を見てそのまんま書いたんだろうなあと思った 冒頭の「金を払え」というのは作者本人の述懐だろうと言われてるけど、そうかな
少なくともモデルはちゃんと金をもらって写真を撮らせる
そういうプロ被写体としての仕事経験のある女が被災者になって、図々しいカメラ小僧相手に
断る気力もなく撮影されるがままになってるが内心では毒吐きまくりという設定ならアリ
(作中では撮影許可のことが曖昧にぼかされてるが)
だから北条が自分が被災者になった気分で想像して、つい素人JKでなく
モデル経験のある自分の感情が入ってしまったといえば一見通るんだけど
そういう我が身に置き換え想像してみるとかいう殊勝なことをしそうなタイプにみえないんだよな
つまりここも全部幽霊 >>290
末端モデルはヘラヘラ笑ってギャラ以上のもんを晒さないといけなかったりする
その鬱憤 読売新聞(朝刊)にも記事出てた
群像新人賞の選考会は4月10日「編集部員らは12日に初めて北条さんと会った。
その際、編集部で参考文献の有無を確認したという。
だが、北条さんの参考文献への認識がまだ甘かったこともあり、
編集部が詰め切れない点を残す過失があったという」
「9日の授賞式の際に北条さんに参考文献を持参してもらい翌日から内容の精査を開始」
「『遺体』との類似表現などに気づき、石井さんや新潮社に連絡し、対応を始めた」 素人が見てもこれだけ欠陥がある小説を激賞してるおっさんたちって何なんだろう
(おっさんたちから見たら)若い女が書いたというんで
よだれたらして読んだわけ?
選考委員や評論家に男が多いのも問題かも >>122
作家がそうだとは思わないけど
文壇や、書かなくなって口だけ回すようになった作家は読者をバカにしてるんだろうなぁ >>292
ならせめて芥川賞は辞退しなよ。後手後手の対応。
北条もうまく言ってごまかしてたんだろうな。 >>282
女賢太を目指していたらもしかしたら化けていたかもしれない?
誰かそっち方向をすすめる人はいなかったのか。 >>296
そこまでおもしろい人生送ってないだろ。
押切もえ路線で行けばよかったんだよ。 >>292
群像新人賞の授賞式の前に取り消しとけば、芥川賞には群像からほかの作品がノミネートされて
ここまで騒ぎ大きくなってないような あと読売に載ってた『遺体』からの蓑虫、ねじれた手足の他の類似表現の例
『3・11慟哭の記録』なぜ警察も、自衛隊も助けに来てくれないのか、日本はどうなってしまったんだろうと思いました。
『美しい顔』なぜ警察も自衛隊も助けに来てくれない。日本はどうなってしまったんだ。 >>293
これ真のテーマじたいが「遺された者の再生」で既にTVのドキュメンタリー辺りでも
散々やってそうなネタ。
この時点で「こんなもん今さら書いてどうする?」となるべきなのに、そうなっていない。
つまり文壇人・大学研究者は読書や執筆に多忙で(!?)逆に「散々TVでやってる」
程度の事も本当に知らなかった可能性さえある!
「文壇」「大学」の「世間知らず」「時代遅れ」が北条裕子をスターにしてしまった! 地の文が書けるか書けないかとか展開の矛盾があるかとかもどうでもいい。
文壇なるものが本当にあるのなら、震災描写のリアリティが創造物じゃなくて借り物だったことについての議論をしてほしい。
震災地に行ったことすらないのにリアルな震災描写を創造した、創造できるイマジネーションを持った作家性だったはずが、ルポの文章を引っ張ってきてました。でも著作権法上はセーフだからいいでしょ。
なんて理屈は俺は受け入れられない。
もういわゆる純文系読むのなんてやめようかなって思う。 >>292
こんなにあちこちからパクっておいて認識が甘いとかどういう神経してんだよ。
編集部もちゃんと確認しろよ。 >>284
「かぎ爪」は間違いでもないんじゃないかな。
指が曲がって固まってしまって伸びない状態。
この描写はこの人には書けないと思うから、パクリだと思う。 >>280
荻上をリツイートするよう業者に依頼したんじゃないの
多少広がったらあとは数の多い方に味方するバカがネズミ算式に乗ってくるから
あっという間に北条さんは天才作家!ノンフィクションはクソ!価値なし!がバカッター民の共通認識になる 講談社って同族だから世間の常識からズレてるし、ズレてても内部で異論言える人いないし
株も上場してないから世論や株主の意向きにする必要もないし当然株価も下がらないし
ここで騒いでも何も変わらんだろう
日大の悪化バージョンやで >>299
ほんとひどい盗作だよねこれ…
自分の文書が少しでもあるんだろうか >>292
4/10 群像新人文学賞選考会
4/12 参考文献の有無を確認
5/7 群像6月号発売 「美しい顔」掲載
5/9 群像新人文学賞授賞式 北条、参考文献を編集部に提出
5/10 内容精査開始〜
こんなの順番おかしいだろ
もっと早く参考文献を出してもらって内容を精査してから群像に掲載するべきでは
まあ、このルーズな感じも小保方さんそっくり さすがに編集部も、被災地にも行かないで書いたと聞いて、これは参考資料があるはずと気づいたか 北条さんにうまく言われて逃げられてたんじゃない。
編集者も最初は信用してたけどだんだん怪しくなってきて… 講談社が詐欺で北条を訴えられる事件じゃね。
まあ編集部の杜撰さもひどいがw >>15
「様々な報道などに対するフィクション側、小説側からのある種の告発でもあるわけです。
既存のたとえばルポルタージュであるとか報道っていうものが、ある種の記号化した当事者というものを描くのであれば、
それをノンフィクションではなくてフィクションの側から完全に想像力だけでそれを克服するっていうような、
ひとつのチャレンジになっているような作品になってるわけですね。」
パクリを正当化するために理屈コネてるとしか思えない
ノンフィクションの「事実」を別の「事実」の方向から克服するならわかるけど
想像力だけで克服するとか、なんの必要があるんだかさっぱりわからん >>311
北条がコメント出さないのは、逃げまわって連絡がつかないとかだったりして それにしても一言ぐらい、北条からの謝罪の言葉があってもいいだろうに 被災者や、被災者に関わってた人達にとっては、テレビで見てただけの北条裕子に自分たちの物語がいいようにエンタメとして消費されたって気分しか残らないな >>166>>251
俺も、感動ポルノを糾弾すると見せかけた感動ポルノ、に賛成
筋立てが徹底的に陳腐 >>292
翌月の創作合評で美しい顔取り上げられてたっけ? 北条に次回作があるなら、被害者意識たっぷりにこのパクリ騒動を作品にしたらいいよ
炎上必須だけど >>299
こういう箇所まで?!
そのまんまですね。 >>321
取り上げてないね。そんな問題出てきていたらそれどころじゃないわな。 >>258
その方言もここからパクってるらしいよ
しかもこのサイトが間違ってるから間違ったまま載ってる
http://www.ne.jp/asahi/x/dairin/ >>283
多くのものが順々に音をひそめていく
も追加で >>299
事実関係を参考にするならまだしも、被災者の手記から被災者の言葉をパクるってちょっと悪質すぎる 被害者や遺族の手記なんて涙無しでは読めないものをよくまあ >>299
これ、まさに「慟哭の記録」だから、被災者の血を流しての叫びなんだよね
当事者の叫びをそのままパクって人に感動を与えようとか、本当に罪深いよ 選考した後にこれだけ多くの類似箇所が発覚して
選考委員は評価変わったヤツひとりもいないのか? >>299
元の文章の方が自然だね
パクリとは違うけど、津波でお母さんが目の前で流されてそのことを慰霊式で涙ながらに語って
「母親を見捨てたのか」「事実関係がおかしい。言ってることがコロコロ変わる」と叩かれてた女の子いたよね
彼女をモデルにした面はあるかな 会社の出世や政治の世界と違って、
文学や理研みたいなところでニセモノが横行すんのはよくないね。
すぐにわかるニセモノ出してわかんないと思ってんのかな。 >>332
普通は恥ずかしくて何も言えなくなるよね
(例外:佐々木敦 選考委員じゃないけど) >>334
まさか受賞すると思ってなかったんじゃない。
今までも最終にすら残った形跡ないし。 >>335
選考委員は貝になってるよw
おそらく講談社には苦情入れてるだろうけど。 >>333
「行かないで」って言ってる母親に「ありがとう大好きだよ」って言って置いて行った子の話だっけ
実際のところそういう過酷な事実もあっただろうし、責める気にはなれないけど、それを美談仕立てで報道していいのか?ってすごいびっくりした パクリ先として自己申告してる5冊だけど、実はもっと大規模にシャレにならないレベルで
ぱくってる書籍があるんじゃないかって気がしてきた
著者が大物で圧殺できない遺体とパクリ少なめ(本人比で)の4冊だけを目くらましに上げた形 文春もパクられ元に入ってるけど
講談社はうまく話つけたのかな
だったらこの異常な程の強気も腑に落ちる 小説家以前にもう人間として信用できないレベルだろ・・・ 衝撃受けてるだの悲しみを覚えているだの講談社に書かせただけで
自分で釈明なりお詫びなり辞退なりしない北条祐子は不誠実でずる賢い異常者 小保方さんは違う業界だからまだ数年経ってマスコミ出てなんかやってるけど、
新人賞詐欺じゃもう終わりだね。 彩加か。慶応SCFで目立たず暮らしているみたいだな。
忘れられた存在だったのにいきなり盗作作品のモデルかよ。 身内でかばいあうのをみればわかるけど、この業界なんだかんだで人間関係で
仕事ありきだからさ。こういうのやっちゃうともう仕事来なくなっちゃうよ。
ま、佐々木敦とかの弟子にでもなればいいかw >>345
読者の方を向いてないってことだよね
それが文芸の質をどんどん低めていることに気づかないのかな 佐々木の文芸時評の中身のなさ
震災の被害者ではない、行ったこともない立場からの小説というのは選評にも書かれている基本情報
しかし、それが重大なのだ、書かざるを得なかったのだ、必然性こそよく考えるべきだという、書くことの必然性に
価値を置くといういつものありきたりのパターン
なにもかも紋切り型
熱く語れば騙せるとでも思っているのかこいつは さすがに芥川賞は落選するだろうしそれが終われば徐々にメディア人の批判も出てくると思う
「「美しい顔」の真実」と題した検証本を期待
パクリ箇所の指摘から、2011年にいいね文化、震災直後に沿岸部で積雪みたいな事実関係のおかしさまで徹底的に暴き出し
できればこれを賞賛した文芸人の一覧を書き出して背後関係を推察する内容
新潮社さんおねがいします >>335>>348
前に2回くらいこのスレで佐々木敦の軽い発言を批判した者だが、今回の件はまあ平常運転だなとしか思わない
こういう、なんでも褒める文芸誌の御用批評家が重用されるんだから末期的です
>>342
今回は、あくまで編集部のミスで作家に責任はない、で押し通すつもりなのでしょうね
でも作家が自分の言葉でコメントしなくてどうするのかと思う 同じ風景を意味的に塗り替えているんだよ。文学的な挑戦として小説であえて再現し、架空の人物の視点で語らせたわけwすごいよ 佐々木にしろ荻上にしろこの作品に入れ込む人は
震災を創作のモチーフとしか考えてなくて
今現在生きて生活している被災者の存在は抜け落ちてると思う 現地を取材していないことをことさらに あげつらうことは、フィクションのあり方に対する無理解 取材せずに創作しても何の問題もないと思う
でも今回のものは参考のレベルはるかにこえてるしリスペクトの欠片もない
ついでに筆力がひどい 取材してないだけじゃなくて、取材した人の成果物を安易にパクッてるし
被災地や被災者に対する敬意がなさすぎる じゃ、殺人事件は当事者じゃないと書けないの?芸術てのは本質的に誰かを傷つけるものなのさ 想像だけで書くならいっそのこと、沼津のおばさんちに引き取られてからの話にして、震災当時のことはふわっとした記憶の彼方みたいにする方法もあったんだよね >>356
当事者かどうかって問題じゃなく、敬意があるかどうかって話だろ 作者も被災者に申し訳ないと思いつつ、自覚的にやってるんだよwつまり震災がテーマじゃないよ、自分自身をそこに投影させただけ まだ震災は想像だけで描く物語として消費するには早すぎると思うなあ >>359
だから震災の話にしなきゃよかったんだよ
嘘くさすぎて読めない 敬意ねえ、そんなのクソ食らえ!ていう作品もあっていいんじゃないか? 経験していないことを資料を元に書いてもいいし
参考にすることはよくある
しかし自分の言葉で書かずにほぼ丸写しで書いているようでは駄目でしょうな
倫理的にはもちろん法的もやばいレベル 「感動ポルノを糾弾してるように見せかけてる感動ポルノ」という評価が一番的を射てるな 震災を取材するマスコミを被災者にでもなったつもりで批判してるのに、
そのマスコミや被災者の言葉をパクってるから、ただのパクリの何十倍も罪深い
このことがわからないとこの件の本質はわからんよ 敬意ないものを世に出すのも表現の自由
でも責任は伴う 震災でも戦争でもいいけどさ、俺たちだって色んな映像を見ながら、結局は可哀想と思いながら傍観者として「消費」してるわけじゃんw
そういう偽善を彼女は描きたかったんだろうね 被災当事者としては自称偽善者同士でオナニーしてくれとしか思わん >>369
そうやって勝手に「俺たち」みたいにくくられるのがすごい不快 >>367
もしかして代弁してるつもりだったりしないよね
そこに正当性を見いだしたりしてないよね
まさかそこまで傲慢ではないと思いたいが あー女子高生と弟とか映画化しやすそうw
元モデルのさえないおばさん主人公よりも 震災当時、暇で暇でテレビばっかり見てた人のための文学 >>74
> 出てくるマスコミが全部東京から来たことになってる
> 作者は東北にはテレビ局も新聞社もないと思っているのだろう
こういうところがいかにも、東京でテレビ見てた人の作品ぽいと思う 群像の同じ号で柄谷行人が津島祐子の批評を書いてるけど
釣り合い的に佐々木敦と北条裕子なんてちょうどいいんだろうなあ
もはや文学ではない何か
あるいはフェイク同士 >>260
原文確認したら
「うーん。母ちゃんどこにいんのかなあ。」だった
冒頭で「こんな訛りのきいた東北弁なんか」とディスっているので、主人公も訛っている設定なのでしょう
その場合
「うーん。母ちゃんどこさいんのかなあ。」
は方言として言うことがあります
ただし冒頭の老婆のセリフ以外は標準語なので、標準語で統一したほうが良いのではないかと思います
「うーん。お母さんどこにいるのかなあ。」
ちなみに15ページの「おっちゃん」という関西弁は使いません。 >>375
あと、丸の内OLと銀座八丁目も
高校生なら知らないよ
渋谷、原宿、新宿、秋葉原あたりなら知ってそうだけど
東北一の歓楽街・国分町のほうが、先に思い浮かぶはず >>372
さすがにそれはないんじゃない?
だから受賞の言葉で「小説を書くのは罪深い」とか言っちゃって、
被災地に行ってないことをしつこくエクスキューズしてるんでしょう 「練り歩く」というと自分は歴オタだから真っ先に花魁道中が思い浮かぶけど
「神輿を担いで練り歩く」ともいうからきびきびした足取りでもいう
しかしどんな速度でも、威厳を放って誇示するように歩くというイメージがある
そーろりそろりと練り歩く?
さーらりとしたーうーめーしゅー♪みたいな >>380>>372
自己紹介乙では?
一番最後のページでも「ずるはだめだからね」と書いてるしwww
あと、他にも自己紹介箇所が多くある
「利用できているつもりになっていることは怖いことよ」
「あなたのしていることは、あなたが思っている以上に危険なことだということよ。いずれ、あなたの首を絞めるでしょう」
震災の話題使ってまで有名になりたいの。いい子ぶって
震災のおかげであなたは今これだけ尊く珍しい経験ができてるわけだけどめったにできない経験ができてラッキーじゃん。あなたみたいな創造性に乏しい人間には何らかの一大事が向こうからやってきてくれれば御の字でしょう。 今日の5時に夢中で中瀬ゆかりなんかコメントするかな
楽しみ >>383
中瀬さん、まんま「遺体」の担当者じゃなかったっけ?
こりゃ楽しみだなあ。 >>333
あれが嘘なら、そんな辛い思いしたお母さんはいなかったんだな
良かった >>382
「御の字」って「財産は失ったが命が助かっただけでも御の字」みたいな文脈で使う言葉で
こういう大ラッキー(この言葉遣いもどうかと思うが)な出来事に使う言葉じゃないと思うんだが
なんだかな、色々な点で古くささを感じるから50オーバー親爺の存在を確実に感じるんだが
こういうことに関わる親爺なら文法とか語彙はそこそこしっかりしてるはずなのに >既存のたとえばルポルタージュであるとか報道っていうものが、ある種の記号化した当事者というものを描くのであれば、
それをノンフィクションではなくてフィクションの側から完全に想像力だけでそれを克服するっていうような、ひとつのチャレンジになっているような作品になってるわけですね。
ノンフィクションや報道が記号化した当事者を描くって
それ荻上の粗末なノンフィクションはそうなんだろうよ失礼だなこのバカ
先行する震災関連のテキストが震災の「反映」に過ぎず「美しい顔」が初めて「表現」したとか抜かしてる大学教授も同様
いったいなんなのこいつら >>388
百歩譲って、パクリを知らずに書いたならまあアリだけど、
パクリが発覚後にこれ言ったら評価が下がるだけなんだが この作者や文壇のおじいさんたち、
東北に知り合いは一人もいないんだろうか?話聞く機会一回もなかったのだろうか?
作者、震災当時すでに20代で東京に住んでたのに、東京でも計画停電もあったのに
震災を遠い知らない国の話題のようにしか感じなかったんだろうか >>391
あれ?東京の大学通ってたんじゃ?
震災後だと卒業して東京離れた?
それならスマンかったこっちの間違いだ、申し訳なかった
それでもニュース見たり本読んだりしたのならなおさら
遠い国の出来事感覚にはなれんと思うのだが… >>392
横だけど
震災時は東京にいたと公言してる >>388
『美しい顔』は所詮は物語の「構造」じたいが震災後のTVドキュメンタリーなどにもよ
くあったと思われる「遺された者の再生」パターンの焼き直しでしかなく、何の新味もない。
なぜ文壇人や大学の文学研究者がこの「構造」を見抜けなかったのか謎。
普通は見抜いた時点で「何を今さら」だと思うのですが、、
北条さんの力量不足は明らかだが、だがそれは例えば「本を沢山読んだ」からといって
解消するとも思えない。膨大な読書量を持つ者も所詮はこの「パターン」を踏襲してしまうのではないか?
大袈裟に言って、そもそもが日本人が完全に「パターン」「紋切型」でしか世界を解釈
できなくなっているような気がするんだよねえ、、 どこにも受からん高卒がロンダに使う青山の夜学だろ
銀座八丁目は近いけど福島は遠い国です Wikipediaの北条裕子の項目に野崎歓の選評が追加されてるw
https://i.imgur.com/vohmKFt.jpg >>388
「美しい顔」みたいな「表現」とか「震災文学」ってほんといらん…
群像の選評で絶賛していたのは辻原登と野崎歓らしい
全員女性選考員のR-18では最終選考の6人にも残れなかったし、男ウケのいい作家なんだな >>397
批判は「ブスババアの嫉妬」でバッサリ切られそうだ
デタラメがバレる前の小保方への疑問はそのやり方で無視されてた 応募原稿に写真つけるわけじゃないのにw
文章からにじみ出るあざとさや自己愛の強さが女受け悪いんじゃないかな 震災文学()とか言ってこの小説を評価してるのって、結局のところ「311を完全にただのネタ元として扱うなんて今まで誰もやってないことをやってすごい!」と同義のことを小難しく言い換えただけだと思う
新しいことが素晴らしいという文壇の傾向がついに行くところまで行き着いてしまったというか >>396
すごいねw
読み始めてすぐといえば、そーろりそろりと練り歩いて笑い顔で被災者を撮影するカメラマンだけど
それに驚倒して大感激したんだ
そしてパリのシャンゼリゼ通りと銀座八丁目とニューヨークなまりの英語にもうどうにでもして状態になっちゃったんだ >>397
>群像の選評で絶賛していたのは辻原登と野崎歓らしい
まじかよ、だったらまじでゴミしか評価してねーじゃん
作家レべルなら青山多和田のがずっと才能上なのに、そこからは無視なのか 東大の文学読めない先生呼んできて箔付け要員として選考委員をやらすってのも
いつも失敗しているよね
前にも沼野充義がどっかの選考委員やっていたけどぱっとせず、いつの間にか消えた
文学研究者が評価する能力があるわけではないのに ゴーストライターとか売り切りなのかね?歩合なのかね?
どうにも援護が少なくて 講談社の少年の残響という漫画が他社のガンスリンガーガールという作品の丸パクリだと言われてるな
昔講談社で整形をテーマにした「カンナさん大成功です!」という凄く面白い漫画があったんだけど
韓国で勝手に舞台化されて(映画化は許諾)作者が訴えたけど退けられて上演は強行された
あれも結局は、講談社は自社の作品の権利擁護の為に戦わなかったってことでね
自分のところがパクリまくってるから著作権ガーとか言えなかったんだろう
稼ぎ頭の進撃の巨人もエヴァの二番煎じでしかないし >>406
二番煎じとパクリは違うぞ
ニュー速みたいなこと言うなや 「美しい顔」。
もう一度読んでみたが、既視感がやっぱりある。
どこかで昔読んだ記憶が……と辿っていったら、
思い出した。「殺人鬼フジコ」だ。
一家惨殺事件の生き残りの少女が、
被害者であることを武器に、心では罵倒しながらも大人とマスコミを利用する少女の話。
両親を殺されたフジコは、
静岡の某市(たぶん、沼津あたり)に住んでいる母方の叔母に引き取られ、
叔母に説教されつつ、優しい叔母に守られて、
ようやく普通の平穏な生活を手に入れるが……というのが前半。
後半から怒涛の連続殺人に発展する。 連投ゴメン。
パクリかどうかは検証していないが、
「美しい顔」を読んで、殺人鬼フジコを連想した。
フジコも、マスコミに対して、大人が期待する被害者を演じるだよね。
構図は似ていると思った。
でも、フジコは、美しい顔と違って、怒涛の鬱展開、そして絶望の鬱ラストだけどね。 真梨さんはお引越しとか何冊か読んだな。
イヤミス系の小説だよね。文章は下手だけど、ストーリーはおもしろい。 殺人鬼フジコか
美しい顔で主人公の引き取られ先で唐突に沼津なんていう地名が出てきて盛岡とかでいいのになんで?と思ったが… >>415
沼津に土地勘でもあったんじゃないの。
そういえば北条さんてまるでインタビューの記事とかないよね。
変だと思った。
新人作家のインタビューとか最近多いのに。 地元で騒がれたりとかしてないの?
影裏のときは作者の働いてる塾にテレビがスタンバっていたがw
謎の女、北条裕子でいくのかね。 沼津じゃなくてもよかったんだよ
「新しい海辺」であればよかったの
ちゃんと読んでないな >>418
元同級生がTwitterに居たけど興味なさそうだった フジコは文章下手くそじゃない
女のドロドロした心理描写の筆力は国内最高峰 沼津ってさ、「海辺」のイメージじゃないんだよね、
行ってみれば分かるけど。
湘南とか鎌倉とか逗子とかのほうが海辺のイメージしやすい。 >>424
自分も住んでたけど、
川と富士山のイメージが強い。
海辺にはあまり行かなかった。 >>425
行かなかっただけでしょw
津波警報のサイレン街中にけたたましく鳴るじゃん 津波にも負けない破壊力w
同級生なんて名乗ったらマスコミとかきそうだし
面倒だよ。 >>427
まあ、そうですけどw
でも、なぜ沼津なのかな?とは思ったんです。
取材しないでイメージだけで書いたなら、
海辺のイメージが強い街は他にもいくらでもあるのに……と。 そもそも北条裕子なる人物は実在するのか?
受賞の言葉の顔写真と授賞式に出席していた人物は別人で、さらに書いたのも別の人間 >>430
夕方のワイドショーで沼津漁港特集でもしてたんじゃね
殺人鬼フジコと似てないと言ってしまったけど、こういう意見はあながちあってたりするから目を皿にして類似点探してみるよ ニュースで流れた写真と授賞式の写真全然違う人みたい。 CMのオーディションのときは、宣材写真とはべつに会場でポラで撮影した写真をプラスして審査員にわたします
理由は宣材写真は写ってるのは総じて別人だからです 追加しときました
◆特に目立つおかしな文章◆
>>私の下顎は外れるくらいに下に下がって楽器のシンバルのように「かーーさーーぁぁぁぁん」と叫んだらしかった。
>>冒頭のそーろりそろりって少なくとも抜き足差し足でゆっくり歩いているイメージだけど
「ダンスのステップを踏むように練り歩く」ってきびきび素早く動いているイメージだよね
どっちやねん
>>ちょん、と軽く肩を叩かれて、私はあまりにも驚いたせいで首筋を痛めた。
>>これはしぶしぶオーケーという時のイエスである。
>>多くのものが順々に音をひそめていく
>>腰を曲げたおばあさん
>>公民館では二十人くらいが固まってカーテンで寝た。
>>圧倒的な物資不足に窮していた
>>かぎ爪になった指で飴の袋のひとつをあけはじめてた
http://silver-gym.net/wp-content/uploads/2015/08/s_hughjackman6.jpg じゃあ授賞式のときの写真が一番本人に近いのか。
32歳にもなってちょっと気持ち悪いと思ってしまった。
おそらく女には嫌われるであろうタイプ。 842名無しさん@1周年2018/07/05(木) 09:31:08.39ID:71/hgY3O0
>>504
ワイ、地元民
ワイも矛盾点指摘したい
前提として、
○映画館がある町
○リアス式海岸ではない町
○リアス式海岸がある町より南にある町
○和美先輩のセリフにより、たいした特産物もない、観光地でもない、もともと全然有名な地名じゃない、海岸線もたいして綺麗じゃない、名物鉄道も走ってない所
以上の条件により名取市を想定
▽『もしあなたの耳に入ってくる苦痛や悲しみの叫びがこんな訛りのきいた東北弁なんかではなくてフランス語やドイツ語やスペイン語だったりしたらどうなの。』
と地元民が酷く訛ってる事を小バカにしているが、冒頭で老婆が東北弁らしきものを話す以外は、標準語&まさかの関西弁登場(笑)
(続く) 方言は『ぼっくりひやか』という全国の方言を集めたサイト
ttp://www.ne.jp/asahi/x/dairin/
から丸パクリしたようですが、残念ながらこのサイトが間違ってます。
●老婆「あんべ悪い?」→「あんべ悪(わり)?」が正解ですが、普通は使いません。
おそらく「体調が悪い」を直訳して失敗したのでしょう。自然な会話では「大丈夫(だいじょぶ)?」と質問します。(だいじょーぶ、と伸ばさない)
●「なしたって」→「なじょしたの?」が正解。
丸パクリがバレバレですね。パクられ元が「?」を付け忘れていたのをそのままパクったのでしょう。「あんべ悪い?」のほうには「?」を付けたのですから、質問文の文末は統一すべきでしたね。
●「キャンデーあがいん」→「飴こ食べさい」or「飴こ食べらい」が正解ですが、普通は使いません。
これも直訳して失敗したパターン。自然な会話だと「けっから」になる。
●「ポイ捨てすると海が怒って津波がくるよ」→「ゴミ投げっとごっしゃがれっぞ」になるかな。
「捨てる」とは言わない。「津波がくる」とは脅さない。ワイは「海さ引き摺り込まれっぞ」と脅された事ならある。
●「おっちゃんもまだ会ってないんだわ。」→「おんつぁんもまーだ会っでねーの」になるかな。
おっちゃんは関西弁(笑)
●〈服装は紺のジャンパーとジーンズで〉→ジャンバーが正解。
地元民はジャンバーが世界の共通語だと信じています。
●私は灰色の上下セットのスエットを脱ぎ捨てて→ジャスば脱ぎ捨てて、かな。
そもそも標準語でもスエットじゃなくてスウェットでしょ? 地元民はジャージ生地(スウェット)の事をジャスと言います。
●私にはてんでばらばらに逃げろって言ったくせに! →おれさあっつこっつさ逃(ね)げらいっつったっぺ!、かな。
「てんでばらばら」なんて言葉を使う人はいません。 >>438
おい、みてるか山田…
お前の後を継げる逸材がここにいる…!!w かぎ爪はそんなにおかしくないって指摘あったから次のコピペから外してくれるとありがたいです
それでも、かぎ爪になったではなく、かぎ爪のような指って書いて欲しかったけど まあわかりにくいのは確かだよね
そんな配慮をこの文章力の女に求めるほうがムリだがw 眉毛を全部抜くような東北のJKはあまり居ないだろうし
数日経ってたら眉毛がない顔でなくてまばらに眉毛が生えた顔になってると思う
東北のJKが永久脱毛してるんかね かぎ爪なくしたらウルヴァリンも消さなくてはいけないではないか 事実関係のおかしさも列挙すべきだと思う
2011年始めにいいね文化と使い捨てカメラ
被災者で避難所で実際に生活していた方が色々細かく指摘していたレスがあったね
役所や学校の再開の話がまるでないとか
あと原発事故の話題が全く出ないのはやはりおかしいと思う
福島が爆発して女川もあるし、岩手の人にも心配は絶対あったはずだと思うんだけどね 上にもあげられてるけど
冒頭からJKが大学生のことを青年と呼ぶってのは
日本語の問題じゃなくてJKになりきれてないってことでおk? >>私は奥さんの首に巻いてあるマフラー代わりの色々な布を見ていた
何枚巻いてるの? >>448
>>14に一部列挙されてるから追加で
14の前略プロフは間違いでmixiに訂正だね あと上の方言の間違い(方言サイトの間違いを丸写し)も指摘したほうがいい >>438
と彼は言いたくないことを言うときの男子生徒のように言い、視界を覆う広さの貼り紙を目で示した。
も追加で >>450
www
それわたしも疑問だったわw
マフラー代わりに何巻いてんだ?
色々な布ってタオルかな?手ぬぐい?www やっと目を通した
想像より酷かった…
そして全体から醸し出されるババ臭さが半端ない なんか楽しいから夜にまた再読して>>438に安価つけますねw 荒々しい文体なのではなく、単に文章が荒いだけ。
テーマ(報道ポルノヨクナイ!)が良いから素晴らしいというものではない。
まして「著者が被災者ではない」ことは小説から読み取れない副次的な情報なのだから、
そこが評価につながるのもおかしな話だ。 ここまでいろんな人間に間違い探しをされるのって
山田以来か?wwwでも山田の場合は本を買わなきゃできなかったので
間違い探しに参加できる人間も少なかったが
今回は無料で読めるのでありがたいねwww これを読んだ人が「私ならもっとましなものを書ける…」と実行して良質な震災小説が生まれるかもしれない マフラー代わりの色々な布が何故繰り返し出てくるのか
リアルでもかぶったりよほど布好きなんだな 赤いマフラー てぬぐいにして♪
この美顔小説書いた人、実は60代なんじゃね? >>455
そーなんだよね。
ラストとかの主人公の心情も女子高生じゃなくババアそのもの。 「のである」
46件の検索結果が見つかりました
「のであった」
42件の検索結果が見つかりました JKが書いた文章と思い込んで読めば日本語のおかしさは軽減されるが
受賞コメントから察するにまんま北条なんだよなw 女子高生だと思うとありえないババ臭さだけど32才だとしてもちょっとババ臭すぎる
バブル期イケイケ(死語)で過ごした世代に感じる これなーんだ、
つなみでーす
せいかーい
は文学的だと思った? 既に指摘されてるけど
広子とヒロノリというネーミングのいいかげんさ
弟、ヒロノリと決まりもなく呼び方を変える
とかの細かな点も含めたらきりがないんじゃないかww これは美術界のえらいさんたちが正当な美術教育を一切学んでいない
ジミー大西の絵を褒めたときと同じ感じ? >>454
そういえば山梨に住んでた時
おばちゃん連中が冬場によく首まわりに巻き物をしてるのを見たような
だいたいは小ぶりなウールのスカーフとかだったけど まだ未読の方は
JKがブログに小説を書き散らしてるのだと想像しながら読まれることをおすすめします JKを装ったネカマのジジイ(50才以上)が書き散らしてる >>450
ホームページに載ってるけど受賞の言葉でも
布をかぶる
と二回ほど出てきて
布をかぶってテレビを見てたようだ
しかしふつう毛布とか布団とかだよね?
布をかぶるというのが謎で。 豊崎由美は信じたい
親方は今日テレビ出て何か言ってた? 前半と後半がかなり乖離していて、
もしかすると、本当は後半ような文体で全文書かれていて、
これではリアリティないから…と、編集が資料を参考にしつつ大幅に改稿して前半を付け足したたということはないんだろうか?
「ジーンズ」とか「チャック」とかチャンネル「回す」とか古臭い語彙だらけで
どうしても、32歳の女性が書いたようには思えない。 今、読み始めたが「親和的な表情」の「親和的」って言葉が浮いてしまっている
他の言葉選びはできなかったものか。先が思いやられる。 親しげな表情でええよな
親和的という言葉の持つイメージがないんやろ 268 名前:名無し物書き@推敲中? 2018/07/05(木) 20:06:30.70
ニュー速と一般書籍板の人たち、面白そうにパクリ部分探しや突っ込み部分探ししてるね
言っちゃ悪いけど、そういうことするのは面白いんだよね、人は
講談社はネットに無料公開して逆効果になってる自覚あるのかな
一般書籍板のあのスレは過疎ってたのに、北条のおかげで生き返っててワロタ これ、主人公が主張したかったであろうマスコミ批判とかの心情を一から十まで全部独白の形で説明してるんだなw
凄い上から目線の大演説が続く続く
いやいや、それ全部説明したら台無しやろ
淡々とした事実の描写と会話から読者にその心情や主張を想像させるのが小説やろが >>483
そんなので思いやられてたら読み下せませんよこの大作は このまま山田路線で北条が億万長者になる可能性微レ存? はい!
ここが再生したのは北条のおかげです!!!
ありがとう北条!!!!! キャラの名前をカタカナ表記する小説は信用できないと個人的に思ってるが
(作者がキャラクターと真剣に向き合う気のない現れだと思うので)
主人公と弟だけカタカナ表記で後の人物は漢字表記? 原発事故の話題が一切出てこないのはそういう話を震災を書ききった小説としてごり押しすることで
国民の目を原発の危険性から目を逸らさせる陰謀…まさかな…でも「いちえふ」の講談社だからな… >>497
原発もほんのちょっと書くだけでもよかったのにな
感動ポルノ番組をザッピングしてるシーンで番組と番組の間に挟み込んで「原発なんてものは見たくないのである。そんなものにかまけている暇はないのである。」とでも書いておけばいいのに >>482
>>292 >>309を読むと、受賞後に編集部も「これは参考文献無しには書けないだろ」と気付いてチェックしたらしい
単行本化までには参考文献を付けるつもりだったけど、修正して欲しいと要求する新潮社と揉めたって感じだなあ
北条裕子がこの件についてどう考えてるのか、どうしたいのか、全くコメントも無しというのがいくらなんでも無責任すぎると思うんだが
作品から漂う傷つきやすい自分に酔ってる感じを見ると、そういう人なんだなと思ってしまう >>499
実際、宮城岩手は原発の話題ばっかりの東京の放送にいらいらしていた 講談社は芥川賞受賞→映画化を考えてたんかな
主演はやっぱり広瀬すず? いまなら映画化されても出演者にマイナスイメージだから事務所が拒否するだろうな >>467
この作品原稿用紙200枚らしいけどその2語だけで原稿用紙1枚分近くを占めてるんだよね 盗作がなかったとしても
自分が参考にした本を書いた人達をよくここまで罵倒できるな
実際に体験して、本心でそう思ったならまだしも >>501
やっぱり被災地の人にとってはそうだよね
テレビがあっという間に原発一色になったからお涙頂戴番組ばかり見てるってシーンに違和感あった 何とか読みきったけど、盗作云々抜きにして、単純に作品として出来が悪いとしか思えない
何でこの作品が新人賞をとった上に、芥川賞候補にまでなっているのか… 評論家は被災者のJK主人公がガンガン毒を吐くのが目新しいとか思ったのかなあ
うざいとしか思えなかったけど 他スレに円城がこの小説はマル。△や×には絶対にしないと書いてあった。
とあるが、、、 >>512
自分が言えないこと言ってくれてる
みたいなかんじで読んだんじゃないかな
女子高生だと年齢的には免罪されるだろうし
男の物書きは昔からよくやってるよなあとは思う
目新しいからというより、好きなんだろうと想像 原作 北条裕子
監督 甲斐智陽
音楽 佐村河内守
主演 北条裕子
高畑裕太
小出恵介
山本圭壱
特別出演 青山七恵
高橋源一郎
多和田葉子
辻原登
野崎歓
佐々木敦
石原千秋
荻上チキ
Special Thanks to 小保方晴子 普通にツイッターにあったが
EnJoe140で短編中@EnJoeToh
7月2日その他
僕は文學界新人賞の審査員をしているので、自分ならどうした? という緊張感はもって読んだのですが、
丸はつけるでしょう。バツや三角はつけない(ポイント制のところが多い)。
二重丸にしたか、ですね。体験していないことを書こうすること自体はプラス。
しかし震災という題材は悩む。 作品読んでも、年齢の割にはあんまり常識的なことは知らない子供っぽい人なのかなと思う
いくら女子高生でも、保険とかお金関係のこととかいろいろ抱えなきゃならなくなると思うけどそこはすっかりスルーで
遺体安置所の手続きだけは妙に具体的でそれがほぼ「遺体」からの引写しっていうのがね マスコミに対する怨恨と、当時ボランティアに行ったという周りの人間に対する悪意をすごく感じた
こういうのは被災者の立場にすり替えないで、何もしなかった自分の話として書くべきじゃないのかな >>518
ありがとう。
前後読んでないからあれだけどこれは群像審査員の擁護っぽいな
(○って芥川賞の○と同じ意味でいいのかな?)
審査員だったらという仮定だから
当時、おそらくコピペ切り貼りにを知らなかった場合が前提になっているんじゃまいか ほかの円成のツイート見てみたけど、なんだかなー
EnJoe140で短編中
@EnJoeToh
7月1日
その他
『遺体』(新潮社)、
「石巻は火と水と寒さ」(『3.11 慟哭の記録』(新曜社)所収)、
『美しい顔』(群像6月号)、
を読んだ時点での感想は、これはコピーアンドペーストとか、切り貼りとかではなく、
表現の問題として「群像」が特集なり座談会なりするべき話ではないか、というものです >>522
座談会なんかやったら、まさか全員で北条裕子ageageってわけにはいかないから批判も出てくるでしょ
めっちゃ打たれ弱そうな作者様を全力で守りたい群像編集部がそんなことするとは思えない みんな仕事絡みで表立ってけしからんとは言えないんだろうね
講談社と手を切りたい作家なんていないだろうし >>525
打たれ強そうに見えますけどね
だからといってぼこっていいとは思わないけど >>521
>>518の投稿の前に
>@EnJoeToh
>しっかりとした編集者がいれば変わったか、については、なかなか難しい。
>審査員は「見抜けなかったのか」については、これは見抜けないと思います。
>4:18 - 2018年7月2日
とあるから、完全に群像新人賞の審査時のみに対する擁護やね >>527
打たれ強いならちゃんと自分の言葉でコメント出すと思う >>527
編集部にこんなコメント出させちゃう人ですよ
編集部もどうかと思うけど
> しかし、協議を続けている中で、6 月 29 日の新潮社声明において、「単に参考文献として記載して解決する問題ではない」と、
小説という表現形態そのものを否定するかのようなコメントを併記して発表されたことに、
著者北条氏は大きな衝撃と深い悲しみを覚え、編集部は強い憤りを抱いております。
http://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/pdf/2018/180703_gunzo.pdf 円城「文壇で生きていくには嫌われないことが大事」とかつて語っていた
残念ながら円城は文壇人として生きていく道を選んだんだと思う >>531
そういう対処がとれるのも
打たれ強さに入ってると思うんだけどw
いまは様子見でしょう
どう出ればいいか考えてるでしょう
それができる人なんでしょうね >>533
村上春樹村上龍湊かなえ東野圭吾
このあたりなら嫌われても生きてけるけどね 作家たちが擁護に回ってるのは自分にも身に覚えがあるからか保身のためだろうか この北条裕子さんってのはね、作品にも書いてあるけど山辺節子タイプだから
自分が美人だってことよーくわかってて、どうすれば助けてくれるかどうすれば万事うまく事が運ぶかしってるから
こんな人はね、打たれ弱いよ〜
山辺節子も刑務所入ったら一気に白髪BBAになったでしょ
そんな感じ >>534
無料公開の最後に編集部からの謝罪が入ってるのはさすがにどうかと思ったよ
なぜ作者からの謝罪ではないのか 平野啓一郎はどうでもいいことばかりツイートしてスルー >>537
美人な割に不遇感が漂ってるんですね、北条には
硬くて陰気なかんじがある
顔に我が強いのが出るのでモデルには向かない
だから文章書いたりするのは向いてるのかなと思ったり 万年チラシモデルなら不遇感が出てもおかしくない
モデル業界でのし上るだけの野心や行動力はなかったってことだろうけど 新潮社側も予想外の講談社の出方にとまどってるんだろうな。。 ここまでの結果を見ると講談社の行動は北条裕子を殺そうとしてるとかしか思えないw
いっそ芥川賞とってしまえば面白いとさえ思えてきたぞ
又吉が取った時点で世間的な権威はズタボロだったけど北条が取れば芥川賞は死ぬかもしれない
作家としてのこれからには非常に疑問な才能だけど芥川賞を殺した女として日本文学史に名が残るかも知れない 多くの死者が出た震災をテーマにした小説の授賞式に32歳の婆が白のミニスカワンピで出席し、
写真撮影時、足をブラブラし、その後ろで爺たちが満面の笑みを浮かべてるのがこの作品を端的に表してるよ
出版不況と言われてるが、もう終わるべき業界 >>448
当時使い捨てカメラを使ってたら
放射性物質で感光しまくってると思う >>547
原発避難区域でもない限りさすがにそれはねーわ >>547
無い無いw
やっぱ理科教育は必要だのう >>546
これ強いて言えば全編、「文章がヘンだろうが別にいいだろ、文句あっか!」という
妙な「迫力」だけはあるんだよ。
だからツイッターでもチラホラ誉めてる人がいるわけ。
「本を沢山読んでいる」とか「創作講座でちゃんと学びました」とかそういう人には
ない妙な「迫力」がね。
でも所詮は「面白い」部分の多くは「盗用」らしいし、後半の纏めもただの「遺された
者の再生」テーマですげ〜陳腐。
その辺のチグハグさがもうね、、天下の珍作という感がありますね。。
北条さん、どうして作家なんかなりたかったんだろうね?、、
人はなぜ作家になどなりたがるんだろうね?、、 岩手の人たちは被災は酷いのに原発の話ばかりしてるマスコミに不満を感じてたらしいね >>540
彼女のモデル履歴の中になぜか演劇出演というのがあったんですよ。
https://web.archive.org/web/20170702130651/http://www.modeltown.jp/index.php?app_controller=info&type=items&id=If06fd3a
元々女優なんかやってて、子供が出来てから時間に融通の利くモデルを
事務所なしでやっていたのかなと。
だとしたら独白という力技で話を進めたりするのは理解は出来そう。 >>550
そうそう
新人賞とかでも選ばれるのは熱とか勢いとか新奇性らしい
文章力はあとでなんとかなるからって理由だそうだけど
本当にこれでなんとかなる???
ちょっと疑わしいんだけどなあ @kikumaco: 噂の群像新人賞「美しい顔」を読みました。フィクションというものの機能について考えました。
著者は一度も被災地に足を運んでいないという話をどこかで読んだ気がします。これはとても不愉快な作品ですが、読者を不愉快にさせるために書かれたわけではないのでしょう。
ある種の鈍感さの産物に思えます
@kikumaco: こういう作品を今書くというのはある種の蛮勇ですが、うまくいっているようには思えませんでした。
実際に被災されたかたは読まないほうがいいように思います
@kikumaco: 津波の記録を読んで「美しい顔」みたいなブンガク(まあ、カタカナね)を書きたくなる気持ちはわかるのですけれども、この書き方はいささか傲慢に過ぎるのではないかというのが僕の感想です。
自分の想像力を過信したのではないでしょうか 震災本沢山出ててとても読みきれないけど
ジャンプの紙作ってる製紙工場のルポが面白かった
津波に流されたけどなぜかパッケージの内部は無傷だったロールが
その後無事に角川文庫になる話とか
実家に置きっぱなしだからパクられてないかチェックできない… @tsuharayasumi: 講談社の姿勢が謎過ぎる。「小説『美しい顔』の評価を広く読者と社会に問うため」の公開との事だが、では群像新人文学賞の審査員はなんの為に居るのだ?
@tsuharayasumi: むかし講談社に宇山日出臣という編集者が居た。「新本格」ムーヴメントの生みの親だ。自分では評価しきれない作品について「では読者に問いましょう」と決断するのが常だった。
読者が問われたのは、その作品の為の経済的・時間的出費を望むか否かだ。このたび読者は何を問われているのだろう?
@tsuharayasumi: 関係者一同、敢えて言葉を選ばずに記せば「文学は対岸の火事で稼いでいいのか?」という長年の自問を消化しきれぬまま現在へと至っており、今回、北条裕子という素材を得てのこの試行そのものを、世に裁定させたがっているように僕には思える。
読者は彼らに救援物資(批評)を寄せるべきなのだろうか?
@tsuharayasumi: 「罪とは?」を世に問わむべく、とりあえず『罪と罰』を万引きしてみた、みたいな話であって。 >>554
そのおばさん、そのページで年齢詐称してね? >>554
演劇出演って、まさかアダルトではないだろうね?
売れないモデルっていうのは、往々にして強制的に変なビデオに出演させられるし
プロダクションによっちゃクラブや高級デリヘリも経営しているところもあるから
売れない所属モデルは、その要員(ホステスや嬢)になることも多い。
「美しい顔」前半の、あの怒涛の毒と勢いと怒りは、
不本意な仕事をさせられた実体験からくるものではないかと踏んでいる 『美しい顏』全文公開以降の前スレでの主な矛盾点指摘 (ver.3)
(全ページにわたるおかしな日本語はあげればきりがないので除く)
●東北から一歩も出たことのない女子高生がホステスワールドたる銀座8丁目を知っている。
●東北から一歩も出たことのない女子高生が丸の内OLをイメージできる。
●東北から一歩も出たことのない女子高生がニューヨーク訛りを聞き分けられる。
●女子高生が700円の使い捨てカメラを知っている。
●避難所で女子高生がスッピンであることを気にする。ド田舎の女子高生で化粧するのはヤンキーのみ。
●2011年に既に「いいね」文化がある。当時SNSで流行っていたのはmixi。
●老婆が冒頭で東北弁らしきものを話すが、それ以外の人間は標準語を話す。
→その方言すら『ぼっくりひやか』という全国の方言を集めたサイトから丸パクリ。
さらにパクリ元サイトの間違った方言を丸写しするというお間抜けさ。 @nmcmnc: 北条裕子「美しい顔」まだ読みかけのところで、例の剽窃箇所すら出てきてない状態なんだけど、この時点ですでに各選考委員が絶賛しまくっていることに納得がいかない。
文章がヘタだと思う。文章がヘタでも内容や展開がよければ絶賛されるものなんだろうか。わからない
@nmcmnc: 絵がヘタだけど漫画として高評価→分かる
歌がヘタだけどミュージシャンとして高評価→わかる
文章がヘタだけど小説として高評価→?? 読ませると言うか段落が無くて読者に休む間を与えないんだよ
楽しくてページを捲るのももどかしいんでなく
文字に溺れないように必死に終わりを探すわけさ きくまこと能町の会話見て笑ってる
能町はわりとやんわり指摘なのにきくまこの断罪っぷり 2011年はmixiも下火
Twitterが一番元気だったよ >>559
あ、28歳表記だ。2017年で。
>>560
一応、全労災ホールってなってるから、商業演劇ではあると。
劇団員から子供が出来たから女優辞めて
モデルになったのかな。ネットでこういう風に仕事取れるから
オーディションだけを受けてるかんじ。 >>555
純文学雑誌発行してる出版社の編集者はそこそこいい大学は出てても文学マニアでもなんでもないからねえ
小説家志望の人間なんて面倒くさくて扱いづらいやつ多いだろうし
その上文学的知識が豊富で文章も小説もはじめからうまかったら編集として手に負えないか出番がない
一方素人くさい新人なら編集も自分の仕事のしがいがあるってもんだ 年齢詐称していたことは前にニュー速+に光臨してた人も書いてた
本人にも会ってメールやり取りもしてるのでこのサイトを利用した人なんじゃないかな 美しい顔トークが白熱してるところ悪いけど、結局今回の芥川賞の本命は誰になるんだ?
高橋弘希、以前指の骨読んで感心したけど「送り火」はどうなんだ >>566
田舎の女子高生だと首都圏の流行りとはけっこう時差があるからなぁ… 今回は誰が取っても良くないイメージになりそうだから該当なしが一番いいと思う
可哀相 >>545
わたしも芥川賞とって欲しい
選考委員がどういうか読みたいし
たぶんとったら
なぜこれを選んだとか論考が載るだろうから そもそも全然美人じゃねーけどな
ちょっとかわいい高畑充希レベル >>571
田舎(一応被災地)の自分が断言するけどmixiなんて誰もやってなくてみんなTwitterしてた
Twitterで情報収集もした >>572
松尾スズキってわけにはいかないからね。ミソがついたから該当作なしで
流すほうがいいのかもね。 わたし最近の純文学読んでなかったけど今こんなに酷いことになってるの?
ビックリ。 経歴も書けることだけ書いてるね
整形したり年齢詐称する女とかそういうモノ
文壇バーのホステスとかは書けないわな 当時はまだガラケー優勢だったけど、ガラケーのツイッターアプリがあったんだよね
ただ被災地は基地局が流されたりしてけっこう長いことネット使えなかった >>580
次の下半期分までが平成の賞ではないの? >>582
2019年上半期までが一応平成になるんじゃないのかな。
発表は新元号になってからだけど。 被災したけど流されなかったから病院の近くだけphsの電波が拾えたんだー
ガラケーでモバツイ使ってた 2011年って既にmixiオワコン状態だったような
震災の時はtwitterでデマが飛び交ってたよ
今だったら逮捕レベルのデマも デマの拡散手段として、チェーンメールもけっこうあった サカキバラが出版したときと同じくらいの
国民の怒りを感じる >>554
よく探してくるなあ、こういうの……
でもこんな仕事ばかりだと荒むだろうなあ >>591
多分に個人撮影会とかで揉めたことがあるのかなとも。モデルとしても
商業撮影中心にしてると明記してるし、小説の冒頭でのアマチュアカメラマンとの
妄想ゲームなんて、まさに個人撮影会に来るカメコへの嫌悪というか。 モデルっても個人対個人の仕事でクラウドソーシングみたいな感じなのね
で、仕事終わったら良い・ふつう・悪いの評価がされると
使い捨てモデルっぽいから病むだろうねぇこりゃ・・・
気になるのは
職業:クリエイター関連
ってとこ。モデルと並行してなんかしてたってことだよな? Twitterで助けてネタも結構あったよね
でもTwitterはいいねが☆でお気に入りみたいな感じじゃなかったっけ?
いいねは主にフェイスブックのネタって気がしてた 震災設定、JK設定抜きでも描けたんだろうと思うよ、
末端モデルを経験したからこその前半だったんだろうに。
そのまま、私小説として発表すればよかったものを。
もしかしたら、それまでは私小説を投稿していたのかもしれない
(R18の落選作は、それっぽいし)
でも、新人賞に投稿しては落選続き、
それで、今回は、
震災だのJKだの、引きのあるファクターを打ち込んだのかもしれない。 たしかふぁぼったーってサイトがあった気がする
何にせよ、当時にフェイスブックなんてやってる人もおらず
いいね文化なんてなかったわけだから
テキトーに書いてんでしょ、このあまは >>554
ああわかった
この人は震災の時にテレビを見ながら「自分が女子高生で被災者だったら悲劇のヒロインになってテレビに沢山出て有名になれたのに」って思っていて
それをそのまんま小説に書いたんだね
徹底して自分のことしか書かない人なんだな >>592
それ当たりだと思う
なんで冒頭から、アマチュアらしきカメラマンをえんえんと罵倒してるのかと思ったけど自分が見たカメコを投影してるんだろうな 一番気になるのは、群像の編集者と選考委員は元ネタの本を読んでなかったのか?
自分は小説は嫌いなんで「美しい顔」は知らなかったが、「遺体」「慟哭の記録」は読んでたから、
「美しい顔」を読んだら、読んだ事あるッ表現だと気づいたと思う
わざと無視したのか、有名な震災の本も読まないで、編集者、選考委員を名乗ってるのか、どちらだ? @asatian: @product1954 事実は独占できないということらしいですが、ノンフィクションだって著者のレンズを通して見た世界ですよね。
同じものを見ても、筆者が違えば、違う印象を綴るかもしれない。
@product1954: 戦争小説を書く時、戦争体験記を参照します。行軍が何日続いたかなど事実を書くのは問題ないけど、兵士の心象まで引き写したらアウトですよね。
『美しい顔』の作者が「遺体が蓑虫のように並ぶ」という『遺体』の表現を引用した時、著作権問題とは別に、心が痛んだはず。その倫理が問われていますね。 >>599
補強するもの発見。モデルエントリーリストから
https://web.archive.org/web/20170616033037/http://www.modeltown.jp/index.php?app_controller=Info&type=offer&id=OF2b6fb90
『●演劇をやっていたこともあって表情を作るのは苦手ではありません。』 @cattower: 「美しい顔」はそんなことするなら最初からウェブ小説として発表すればよかったし、評価をこうしてマーケットに委ねると言うなら芥川賞候補から辞退するのがスジだと思いました。
そもそも無料公開したところで法的、業界仁義的な問題は何も解決しないので何がしたいのかわかりませんが。
@cattower: 純文学作品の価値はギルド内の(相互)評価で決まる。そこに市場原理はほぼ絡まない(文壇の新しいスター作って盛り上げよう的な機運がコミュニティ内に時々生じることはあるが)。
これが常識てか現実。文学的な評価を公衆に問う的な態度はいつもとやってることが違いすぎて施策として一貫性がない。 >>601
文芸雑誌の編集者だからってあらゆる本を読んでるわけではないからそこは仕方ないんじゃね
文学賞の受賞作品ならともかく、ノンフィクションだし
ただ参考文献の有無は編集部のほうから確認したようだ>>292
想像だけで書けるとはさすがに思わなかったんだろう >>600
その罵倒してる部分とマスコミ批判の部分だけが
やたらと勢いのいい文章でイキイキしているんだよね。
だから震災と絡めない方向で持っていけば凡庸でも
自分の作品となる可能性があったんだけどね。 でも震災文学だーと盛り上がるくらいだから、
基本というか前提としてそういうのは踏まえているはずじゃない?
それすらも把握せずに騒いでいたのでしょうか。 主人公がマスコミを罵倒していたかと思うと、一生懸命媚を売って自分を写してもらおうとしたり
このへんはそのまんま自分のの投影だろうね
身近な人間の描写は適当なのに、マスコミ描写のウエイトが異様に大きいのは、震災の時にずっとテレビを見ていただけでなくモデルやってたからか >>232
巻き爪!!!
謎がとけたよ。ありがとう。
フック船長が浮かんで「???」だったんだよね… >>608
こういう仕事もできるということだから、演劇経験があるのは
間違いなさそう。
とにかく東京に出たいから青学2部だったのかなとも。 >>603
これは・・・
モデルって自分から売り込みもせなならんのだなw
しかもその売り込むさまがみんなにも見られているっていう・・・必死感がすごいwww @asanoha:
【1】「美しい顔」。講談社さんが広く評価して欲しいというので、文章への疑問点を入れてみる。
文芸より格下のノンフィクション系ライター&エディターが原稿をもらって編集するなら、という設定で。めんどくさいので1ページ目のみ。次からいきます。
【2】「青みの強いジーンズ」?←どんなジーンズ?濃紺のこと?1〜3行の短い文章に「ジーンズ」が3回も出てくる。
文章のリズム感を考えるなら、言葉の整理が欲しい。
【3】「そろーりそろり」「社交ダンス」「練るように」「優雅なダンス」のつながりが悪いのでは? 「練るように歩く」は、日本的な動作に使う言葉で、西洋文化の「社交ダンス」との相性が悪い。
社交ダンスのワルツを言いたかったのだとしても、「そろーりそろり」という言葉は適切なのか?
【4】「ジーンズはけっして音を立てない」←普通、動いたら、ジーンズの音はするのでは?
音がしないのは、足音のことでは?
【5】「青年は漆黒の巨大なカメラを顔に貼り付けて」←海苔を顔に貼り付けているの?表現したかったことは分かるが、もっと適切な表現があるはず。
また、静かに動いているなら、目立つように顔にカメラを構えたまま歩かないのでは?この表現も「そろーりそろり」と合わない不自然さ。 >>603
このページそのものが見たことのない世界すぎてすげえ面白い
こういう世界のことをつぶさに描いたら面白い小説になったのでは?
> モデル経験・実績等は問いませんが、ウエディングドレス着用(弊社用意)で水中で表情を作っていただくので、
> 誠に勝手ながら全く泳げない方、足のつかないプールが怖い、水が苦手、水中で目があけられないという方はご遠慮願います。
> 個人カットの他に、弊社用意の男性モデル(プロの方です)と模擬カップルとしてのカットも撮影するので、
> 男性モデルさんと手を握ったり、おでことおでこをくっつけたり、
> 後ろからハグされるという程度の身体接触はどうしても発生します。(キスシーンはありません)
> その点お仕事と割り切って、きっちりこなして下さる方でお願いします。
いやーキツイ仕事っす
これで5000円か……
まさに日雇いドカタの世界だ >>606
東京でテレビ見ながら自分が被災者だったらと延々と想像してるだけの私小説にしたほうがよかったと思う
それならパクる必要もないし 【6】「辺りを見るとまわりの若い人たちは」←「辺り」と「まわり」が重複。
【7】「青年が優しい笑みを浮かべていた」「使命感」「いい顔」のつながりが悪い。使命感を持っているのであれば、厳しい顔をしているのでは?
被災者を思いやるような、哀れむようなという意味なら「使命感」の言葉との間に何かつなぎの表現が必要。「いい顔」の言葉の選び方にももうひと工夫。
【8】「この悲劇を全国のみなさんに伝えるんだ」「大学生くらい」←大学生くらいの若いカメラマンが震災報道の仕事をするの?
「20代半ば」なら、まだ分かるが。
【9】「親和的な表情」←「親和的」と「表情」は結びつかない。
「柔和な表情」と言いたい? なんか俺、>>603読んで北条への印象が少し変わったわ
キレイキレイとおだてられたスイーツ(笑)ねーちゃんが調子に乗って小説を書いたようなイメージを持っていたが、
むしろ西村賢太ばりに苦労を重ねてきたねーちゃんの起死回生の取り組みだったのかなあと
それでもパクりは駄目だけどな!!! >>616
そのほうが芥川賞らしい作品になるよね
でも
「美しい顔」は映画化されそうな気はする 沼津に住んでる仲のいいお姉さん
妹が行方不明なのになぜ飛んでこない?
なぜ必死で探さない?
なんで可愛がってる姪甥を避難所に放っておいて見舞いに来ない? >>616
それじゃ「感動ポルノの糾弾に見せかけた感動ポルノ」にならないじゃないかww
>>618
創作のモチベーションは「震災の時に何もしなかった自分への怒り」なんかじゃなくて、
「被災者のJKを主人公にしたほうがウケる」という計算で書かれた小説なんだなと思った >>620
被災地が地球の裏かなんかだと思っているんでしょう 一頁だけ添削した人は「私の夢まで、会いに来てくれた」という本を作った人 自分はこれ読んで面白かった
感動したといってもいい
ただこの感動はどっちかというと通俗的の物かな、という疑いがある
ところどころ純文学的な問いはあるけど基本通俗がベースかな・・・という気持ち
そこに何か胡散臭さも感じる
・面白かった
・感動した
でも通俗
・ちょっと胡散臭い
というのが感想
・・以前中3の姪と同居(親子喧嘩して来た)してたのでこの世代のうざったさ・怒りっぽさの表現にはなかなかにリアリティ感じましたw >>621
JKだと、少女がひとつ大人になった、でまとめられるんで
書きやすいというのはありますよね
それまでの罵倒もちゃらにできるし >>618
たしかに!
モデルの底辺をさまよい日当5000円の仕事をもらうために
依頼主に懇願してのたうちまわる様は涙を誘う
これを文学にしろよ!っていいたいなw 遅ればせながら「美しい顔」、読ませていただきました。
言われている新味というのは感じませんでした。最初から最後まで「意識の流れ」という、「マジックリアリズム」と並ぶ前世紀の遺物、
手垢の付ききった文壇的手法で書かれているし、「無知でささくれだってるけどなにかしら真実をつかんでいるJK」という主人公像も陳腐な気が。
作品自体が書こうとしている、情報が取捨選択されてる報道の裏側ではこういう葛藤があるという、そのテーマつうか何つうかは良いと思ったけど、
これは好みの問題かもしれないけど主人公が饒舌すぎる。これらの違和感や葛藤を語らずに語ることができたはずではないかと思いました。
で、主人公が半ば自暴自棄になってメディアに望まれてる姿を演じている最中に現れる批判者としての「奥さん」良いと思いました。
しかし、これで素直に現実を受け入れ、「美しい顔」を捨てられるようになる経過があっさりしすぎという感じがどうしてもある。
しょせん主人公の絶望なんてそんなもんかという印象を与えかねない。
パクリ疑惑を一切度外視して読んでも、絶賛されるほどの作品という気はしませんでした。
まあそんな偉そうなこと言うならお前が書いてみろよ糞ワナビという話でして、自分にそんな技量が無いことは素直に認めます
勝手な感想として笑い飛ばしてください >>627
>しょせん主人公の絶望なんてそんなもんか
女子高生だからそれでいいんですよ
気を取り直して未来に進めばそれでいい >>292ってなんかおかしくないかい?
これだと編集部は盗作チェックを一ヶ月以上放置してるよな。
本人が参考資料を提出する受賞式までなーんもしてない。
部外者の俺でもあらすじ聞いただけで彩加の炎上思い出したし震災関係の資料を洗うのが普通だろ。
何もせず印刷して七日に発売、受賞式は九日、その時に作者が参考資料提出、類似作品が判明とか。
編集全く仕事してねーじゃん。
なんか前後関係が激しく胡散臭いわ。 >>626
ほんと、それにした方が絶対に良かったよ
この稚拙な文体も、銀座8丁目とかシャンゼリゼ通りみたいなチープで貧困な発想も、
文学的効果として、却ってストレートに胸にきたかもしれない
5000円貰うためにこんな泥臭い仕事を女たちが争う……
>>603は最近読んだ中で最も文学を感じる文章だった 遺体安置所を出たあとに、久しぶりに会った先輩が、共通の知り合いの話とかは何一つせずに
テレビの話ばっかりして、「あっちの避難所のほうがたくさん写ってる」みたいなことばっかり言ってるのは
作者がテレビに写りたい人だったからなんだな >>603
ほかの誰より北条裕子の売り込みっぷりが一番すごい
絶対この世界を小説にしたほうがいいって 奇跡の一枚のプロフィール写真、エラ削ってて笑うわ。
面接したら顔違うじゃねーかってなるよ。
ギリAV行かなかったのかな。 >>634
28歳と32歳じゃ顔も変わりますわ
あれ? パクリ小説書いた疲れで、1年で4歳年取ったんだろうか? >>624
ご都合主義的な人間関係や、予定調和的な収束とか、ラノベやケータイ小説的な通俗性に満ちてるんだけど
このスレでさんざん言われてるとおり、マスコミを罵倒しまくるところだけ、やたら生き生きして迫力あるんだよね しかし、こういう仕事をしてきたら、そら「美しい顔」ってタイトルで小説でも書きたくなるわ
そのモチーフはこの人にしかないものだから、しっかり書けばこの人にしか書けない小説になる
なんで震災なんかに手を出したのかなあ……
この人、今回の小説で注目され評価されたのは運が悪かったのかもしれない
仮にちゃんとした編集者に参考文献も見破られて、新人賞からは当然外されるものの、
「あなたは知らないかもしれないが、そういうパクりは絶対駄目なんだよ。
だけどあんたは見込みがあるから、モデル業界について書いて持ってきたら読んで添削するよ。頑張りな」
と鍛えてもらったら、誰もが納得する傑作を書いて、ホンモノのスター作家になったかもしれないのに
まあ、そこまで腰を据えて鍛えようとする編集者が今はいないんだろうなぁ…… 主人公が避難所でテレビ見てあれこれ感想言ってるところ、あそこなんか、まんま作者本人なんだろうな プロフィール写真と実物が違うのはデリヘルなら常識だぞ
チェンジと言えば解決する 多分気づいている人も多いと思いますが、これ、現代日本の
キャッチャー・イン・ザ・ライですよ。
プレップスクールのエリート崩れがニューヨークを徘徊する設定は
当時(今でも)異次元の世界ですから。
ホールデン・コールフィールドの独白は当時(今でも)異次元でしか
通用しないのですが、震災という異次元が戦後初めて突如として
東北の田舎に展開されてしまったのです。
この小説は震災を絡める必要が無かったという意見がありますが、
震災の背景を抜きにしては「赤ずきんちゃん・・・」と同様になり、
独白の説得力が無くなってしまいます。
ですが、「美しい顔」で残念だったのは、賞狙いを考えたのか、
後半で予定調和にうまく収まってしまっていることです。
当初の調子で突っ走っていれば毀誉褒貶はあるせよ、飛びぬけた
傑作となったことは想像に難くありません。
いずれにせよ次回作を期待しているので、北条さんがこの騒動で
潰れて仕舞わないことを願う次第です。 ネットタトゥーってやつかこれが・・・w
ネットがない時代はいくら過去にやらかしてても
友人知人がその周辺にだけ広める程度で世間に知られることはなかったもんな
せいぜい週刊誌が調べるくらいで
いやー青学→モデルという一見かがやかしい経歴も昔なら世間を騙せたんだろうけど
これでもかこれでもかとメッキがはがされるw
まだまだ発掘されそうですねwww >>645
俺はむしろ北条氏のことが、ほんの少し好きになってきたけどね
パクりは絶対駄目だけど >>644
震災を絡めたせいでむしろ説得力ゼロになったと思ってるんだけど
そこは今までの各人の震災リテラシーによるのかも 文藝賞では2回の聞き取りがあり、2回めにゲロったそうだが、北条さんはゲロしなくて、ここまで来ちゃったんだな
第47回文藝賞 ネットから盗作で受賞取り消し
公募の新人文学賞「第47回文藝賞」(河出書房新社主催)で受賞作に決まっていた作品が、インターネット上サイトからモチーフ(作意・主題)を借用していたことが15日、分かった。
受賞作は現在発売中の「文芸」冬号で発表の予定だったが、同誌は「該当なし」と発表。
同誌では応募作から最終候補に残った3作品の著者について、事前に著作権についてのヒアリングを行っており、その時点では受賞取り消しになった著者も「大丈夫です」と答えていたという。
その後、8月23日に選考会が行われ、同作の受賞が一時決定した。約一週間後に高木編集長らが本人から聞きこみをしたところ、著者がインターネットサイトから借用した事実を明かしたという。 パクリってことが問題なんであって
作者の経歴にまで中傷するのはよくない 自称モデルみたいなのが30になって急に料理研究家だのネイリストだのと専門家気取って
世にでてくるパターンのやつだね
バックにオッサン。 >>641
パリコレのランウエイを闊歩するようなことはないかもしれないけど
これもモデル稼業の業なんだよね。
多分このひと、カメコとの悶着をうまく書ければよかったんじゃないかなと。 >>650
中傷どころかむしろ好意的に受け止められてる気が >>650
中傷というより、あのアマチュアカメラマンへの独白罵倒なんかが
彼女でしかありえないものだったってことなんだよね。
震災と絡めなければもしかしてうまく書けたと思うからこそ
パクッたことはナンでなんだろうねと >>652
ネタは死ぬほどたくさん持ってるだろうね
この人、整形くさいとはいってもたしかに美人だから普通の女性とは全然違う運命を辿ってきただろうし、
そこを丹念に掘り下げて小説にしたらいい小説になったかもしれない
底辺の仕事だろうと、小説家にとってはマイナスではなくて大きなプラスだし
「美しい顔」という小説がよくないのは、自分にないものをまとってカッコつけようとしてるからなんだよな >>641
それじゃ受賞できないんだよ
東日本大震災というドーピングで評価されたに過ぎない
まともな文学者なら、こういうテーマの場合、情緒的になって過大評価しがちなのを自戒するが、
バカしかいなかった >>614
さすがに批判ありきのむりやりないちゃもん付けだわ
文芸スレにこんなもんもってくんなや >>657
もちろん、いまの筆力で受賞は絶対に無理だろう
でも本気で作家になりたかったら、震災みたいな目くらましのネタでドーピングするんじゃなくて
本当に作家としての地力をつければよかった、というのが俺の意見
このままなら「美しい顔」一作で確実に消える だよな〜〜
きっとキモメン相手の撮影会とかしてただろうし
死んでくれ、って思うことも多々あったろうし
それでも笑顔で食いつないでいく・・・
ほんとこれで作家生命が終わってしまうことがもったいない >>641
たしか新人賞の受賞作は活字化する際に編集の指導でかなり手を入れるはず
なので今回公表された文章に関しては編集からゴーサインが出てたんじゃないかな
そうでなければ公表を避けるはず >>662
個人的には、これで添削したの!?っていうレベルだけどね >>656
>自分にないものをまとってカッコつけようとしてるからなんだよな
ほんとな
東北のJKの生活も避難所生活もただの書き割り程度で全く説得力ないんだけど
マスコミ関係者に対する憎しみだけはものすごい伝わってくるわ でも裏を返せば自分をさらけ出す気概だとかそういうものがなかったってことだからなあ
中村うさぎ・西村賢太路線は嫌だったのかねぇ 群像の言うままならノーチェックで印刷してるんだぜ。
俺は群像編集部が盗作したのじゃないかとおもってるがね これで潰れても別に勿体無くない
潰れるどころか他所から万引しないと出て来られなかった人 >>666
そのお二方は自分をうまく加工してる印象がある
北条のほうがさらけ出してるよ 大型匿名掲示板以外で誰か「文章がBBAこんな女子高生いない」と言ってくれ〜 >>656
演劇を何らかのことで挫折して、WEBでモデル登録して
いろんな仲間とかの話を織り交ぜれば毒のバラエティは増えるしね。
震災を持ってきたのは編集なのかもっと上のブレインなのかはしらないけど
ものすごく安直な逃げにしたんだよね。 すぐばれるパクリをなんでやろうと思ったのかだけ教えて
気が知れないから >>663
あー、こっちかー!
確かにこういう手のおばあちゃんいるね。
わざわざ、わかりやすくありがとう!! >>672
一言で言うとあんまり教養がないんだと思う でも、どっかの情報で、
今は専業主婦で、モデルはバイト感覚……ってなかった?
ということは、
本来は女優志望だったがぱっとせず、30も近くなったから安定就職(結婚)を選び、
結婚しても何者かになりたい欲求は消えず、主婦モデルでバイト。モデルのバイトでも何者かになりたい欲求満たされず、
投稿雑誌を買ってきて「小説家にでもなってちやほやされようかな」という軽い気持ちで投稿はじめる。。。
という流れのような気がする。
いわゆる、主婦の「自分さがし」。 >>649
白いミニスカで参考文献書き忘れただけなんですって泣いたかな
女が聞き取りしないとだまされるよ。 で、これ結局ダメなわけ
事実の引用では通らないのかね
ダメだとしたらどういう風に書けばよかったかな
自分としては作品のリアリティの担保の為の利用の範疇かな、とも思えるんだが
講談社が突っ張ってるのもそういう考えでしょ >>677
わたしもそう思ってるんです
時代小説で江戸の描写してるのと大差ない >>677
政治家かよwwww
とぼけてんのか本気なのかとにかく怖いわ >>677
引用の作法から外れているのがひとつと、形容表現や抽象表現を
そのままパクってしまったのが、法的には微妙だけど
モラルハザードな面があるのが無理なんだよ。 >>677
事実の引用ですまないだろ
って言う以上に、引用された側は被災者への敬意が全くないこんな作品に消費されたことに腹立ててると思う 文章を一度コピペして自分で書き換えてキリバリして出来上がったものを
泥棒という意識がなくやったと。
主人公は作者の分身のような発想で、高校生というより50のバブル女。
どこに芥川賞の要素があったのやら。 >>666>>669
中村うさぎ・西村賢太的に徹底してやれば、あるいは化けたかもしれない
今のままだと無防備すぎるね
>>665>>671
けっこうな逸材だった可能性はあるね
文章はヘタクソで、本当にどうしようもないレベルなんだが、
訓練すればなんとかなる、パワーはあるし、可能性は感じなくもない
>>677
やはり今回はアウトだ
どうすればよかったかというと、石井氏の本やビデオを観て、明確にイメージを膨らまして、
それを主人公の視点から、作者オリジナルの言葉で描いてたら文句はつけられなかった
安易に逃げたのが問題だし、やはり今回はこのままで出版したら拭いがたい汚点を出版界に残す >>677
チェイスというAmazon発のドラマの盗作問題に近いな
ノンフィクションであっても作者独自の視点をパクってはいけない 結局、自己顕示欲と承認欲求の強い人物が自己認識力無いまま拗らせると、こういうことを仕出かすテンプレみたいになってきたね
夢に描いていた華やかな芸能界やモデル界で一流になれず、それでもなお目立ちたくて小説家で一旗揚げようとした
美人?大型新人になるのが目的
この手の方向は色々あって、政治家に向かうことも多い >>684
あのモデルサイト通じて雇われた
ガチのビジュアル担当の人だったなら滅茶苦茶面白いのになあ
まあ、群像芥川関係者にそこまで粋な真似ができるとは到底思えないけど 何をやってもうまくいかない田舎から出てきた整形女が自我をこじらせてやらかすネタは面白い。
本人は気づいていないだろうけど。 >>688
自分もそれを考えたw
「小説に関するお仕事です。授賞式に出たりやインタビューなどに答えるのが主な仕事となります。小説をそれほど読んだことがなくてもOK。
黒髪マスト。白いワンピースを着てもらいます」 この人のリライト力がもうちょっとあれば話題にもならず普通に受賞してたんだろうな 学生のコピペ回避みたいなやり方だからな
一回頭の中で映像化してから文章にしたらばれなかったかもしれないけど
まるまるコピペして、ちょっと変えただけだからな。
すごい雑な仕事してんだよこれ。 講談社のこの対応って、講談社が出版した本はパブリックドメインだから、
無断で本に引用していいという宣言なんだよな
講談社の歴史の残る思い切った対応だと感心した 引用は無断でいいんだよ
ちゃんと出典を明らかにすればいい
「美しい顔」はそれすらしてない >>686
もしかしたら群像の佐藤編集長は弱みを握られてるのかも
少なくとも大学教員の批評家連中の手に負える女ではないわ 引用箇所を区別して表記し、なおかつ引用元を示せば、
承諾なくても引用できる。
ダメなのは、引用元示さずに、まるで自分が考えたかのように引用文を自分の文章に紛れ込ませること。
今回は、それが問題になっているんだと思います。 >>699
だよなあ
引用 参考文献書き忘れただけだよって弁解してたけど、
絶対そうじゃないもんね >>696
ただし引用する場合はその箇所がはっきりとわかるように、また改変せずに書かなければならない 震災に関してだったら体験談や写真資料だって無数にあるのに>>4みたいにパクる理由が分からん
>>3の情報だってネットでいいからもうちょい調べたらオリジナリティのある文章に出来ただろう 小説の地の文に引用箇所が分からない形で引用しちゃダメでしょ 次回作は爺好みの官能小説もどきだろう
デビュー作()とのギャップに萌え萌えデレデレの文壇老害ジジイどもが想像出来る
たぶんこの予想は当たる 新潮社と協議中だから北条裕子本人のコメントが出せないって意味わからんわ 編集長、担当、選考委員 不勉強で盗作と分かりませんでした
北条 自分の才能では盗作しないと作品を書き上げられませんでした
出版社 弊社の賞で不手際があって申し訳ございませんでした。新人賞は取り下げ、芥川賞は辞退します
と、とっとと謝れば、それで終わるのにな
何やってんだか 芥川賞とって芥川賞を失墜させてほしい
話題になるし >>517
美術 佐野研二郎とショーンKも入れて欲しいな
北条裕子:精神的売春をする準ミスS高ブラバン部長サノサナエ(17)
小出恵介:女の子みたいな高い声で絵が下手なアトピーの弟サノヒロノリ(7)
青山七恵:看護師なのに町内会、PTA、ボランティアで忙しいサノキョウカ
:紫色のアイシャドーを愛用する沼津に住む未婚子梨のキョウカの姉
山本圭壱:5年前に他界した父
:母の中学時代からの同級生斎藤由香
ショーンK:白い歯が印象的な斎藤の再婚相手
:斎藤の息子(享年1)
高橋源一郎:斎藤の元夫
:幼なじみの広子(享年17)
:S高校を昨年卒業した和美先輩
高畑裕太:青みの強いジーンズをはいたカメラ男
多和田葉子:かぎ爪できめの粗くひび割れた指の干物屋のお婆さん
荻上チキ:避難所のリーダー格のパンチパーマのおばさん
:グレープの缶ジュースをふたつサービスしてくれた薬局のおばちゃん
:東京のテレビ局の人
:遺体安置所の受付をしている色白の警察官(40)
もまいら:一列にぎっしりごろごろピタっと並べられたミノ虫みたいな百体の遺体
もまいら:納体袋のチャックからねじれた手足を突きだしている、うっすらと潮と下水のまじった悪臭がする遺体
小保方晴子:丸の内を歩いてるOL >>677
まず元の参考文献側と話し合わなきゃ駄目なんだろ 今日も新しい才能への嫉妬に狂った専業主婦のデブスババア連中が荒さがしに一日中狂喜乱舞しますよw 作品のリアリティの担保のため(w)ならいいだろってどういう理屈だよキチガイ
やはり小保方的病に感染する人間が現れたのか
それともここにも講談社の雇われが出張してきたのか 仮に北条みたいな書き方が通るんだとしたら似たような手口増えるだろうな
楽だし 「選考前にこれほど物議を醸した作品は近年なかった。ネットを中心に、賛否が激しくわかれた。文学とは時代を描写するとともに、時代の価値との戦いでもある。よって私は、今回の芥川賞にこの作品を推したいと思う」 >>715
それ小説じゃないよね。
作家としての作業やってない。 手口が増えても通りはしないだろうね
係争だらけになるのは必至だし
講談社による北条さんの特別扱い
それも建前は才能があるからだというわけだけど 荻上チキが作品読了した後に参考文献名がズラッと並んでるとしらけるみたいなこと言ってたけど
「美しい顔」みたいなパッチワーク小説それ自体がものすごくしらけるんだがな 講談社は小説は公開したけど類似箇所については公表してなくて片手落ち
abemaがやったから新潮社の分だけ俺らにも分かるだけ
それでもこれこのまま「転用」するのは……って箇所が複数ある
新曜社側は十数カ所類似点があるって言ってるし
残りの4作の類似箇所が明らかになるとどうなることか
芥川賞とったら祭だね 同じ号にも批評を掲載してる柄谷行人とかどう思ってんだろう
柄谷も群像出身で昔時評やってた頃はむちゃくちゃ新人に厳しかったけど
まあこういうことにはもはや関心自体ないかな ノンフィクションからの引用はぎりぎりOKかもしれないけど
個人の作文からの引用(パクリ)はNGでしょう ノンフィクションからの引用はぎりぎりOKって
なんで? よくわからないけどだんだんこれでもいいんじゃないかという感じになってくる
STAP細胞的なあれです 2011年で小1でヒロノリっていうのもシワシワネームに思える
中学の恩師を「まさる先生」と名前で呼ぶのもおかしいし
それとも東北ではそういう慣習があるのか
なんかな、震災どころか人間社会の一般的なルールを全く知らない最重度の引きこもりが
自分が外出できていた頃の数少ない記憶と資料だけで書いたみたいな印象を受ける 私は喜んで大粒の涙をじゃらじゃら落としてあげることに決めていた。 法的に許されるならそれでいい
そうならないから問題になってるんだが 法的にOKだとしても小説としてどうなのって話
自分の言葉で描写せずにノンフィクションからコピペって創作家として終わってる 青学二部ってのも怪しくないか
学科によって夜間が廃止になった年次が違うから
経済なのは年齢詐称上の辻褄合わせじゃないか?
大学時代の思い出でボロが出ても言い訳できるし 手抜きで申し訳ないけど「薬」で検索したら25Pで「薬もなかった」と窮乏を記していて
次に出てくるのが母親のポケットからアトピーの薬が出てくるシーン
避難当時アトピーの薬が無くて苦しんでいた弟は母親のポケットから薬が見つかるまでどうしてたんだ かゆがってたけどなるべくかかないように我慢してって姉ちゃんが言ってた >>719
なんかアイツ、美しい顔はメタい、みたいなこと言ってるけど
メタっていうか、ただ作者が鈍感で非情なだけなんじゃねーの?
親が死んだ子供に「でも、保険金が入ってよかったじゃん!羨ましい」的な、人の痛みの分からなさから生み出された作品だと思う
普通の人は、モラルが邪魔してチラッと思ってもそれは言えない
北条裕子は何も考えずに口にした、それが側から見るとメタに見えるだけで、本人ならまだしも周りが口にしちゃいけない言葉だわ >>722
今往事の柄谷レベルの力を持ってるのは・・・
高橋源一郎だろうな
女好きの >>735
そうそう
あれがメタレベルを意識して書かれたなんてことは到底ない
むしろ鈍感さやある種の異常な性格から来てると思う
それをも才能と言い含めたいのかもしれんがメタ構造だとしてもたいしたことない
はあそうですかという程度
でも後半で裏返る仕掛けが面白いなんて言い方したら
心が汚れてない読者は「ああなるほどこれが読書体験か。荻上さんさすがだ」というふうに・・・ >>735
おかしな性格の人がただ豹変してるだけだと思うw
そうするとなんかメタレベルに見えるw 荻上がテクスト論の専門家とかふれまわってるツイートあるけど
そりゃ大学院でお勉強したんだろうがテクスト論のまともな本なぞ一冊も書いてないんだが
だいたい荻上の本なんか全部ぬるくてある種の政治厨じゃなければとても読めたもんじゃないんだが 単純に下手くそだからメタ構造に見えるんじゃ・・・
褒めてる人でも後半失速するみたいなこと書いてた人何人かいたし
特に前半はパクリが多いわけで >>630
それだったら、無駄に美人な女性版西村賢太の路線で
パクりも被災者の人権も方言考証も考える必要なく
思う存分売り出せたかもしれないのにね 本当に小説家として育てたかったのならそうだよね
別に拙速に賞もらわなくてもいいんだし 昔の2ちゃんや5ちゃんであったじゃん
電車の脱線事故で「ステーキ三昧とかいいよなー」みたいな
そりゃさ、匿名のネットの中だから許されることで、しかも外部からの声だろ?
それを事故と関係ない奴が創作のネタにして「この主人公は電車の事故で人がたくさん死んだけど、自分はステーキ食えてしかもテレビに取材されて天狗になってるって設定です」なんてやっちゃいけないわ
それが許されるのは「架空の次元」の話であって、震災はダメだろ 窪美澄が最近新聞連載始めたの直木賞のフラグな気がする すっぴんが始まったよ
さて源一郎さんは今日は何かしら言うんだろうか? >>729
これに関しては
お金じゃらじゃら落とすとかけたんだと思うよ >>727
同じ苗字の教師が複数いると下の名前で呼ぶことはあるけど
この作品では特に他に先生が出てくるわけでもないしなぁ >●10月1日は終日空いておりますので、どちらの時間帯になっても構いません。
>●演劇をやっていたこともあって表情を作るのは苦手ではありません。
>●男性モデルさんとのカップルとしての共演もまったくも問題ありません。
> 手つなぎ、おでこ、ハグの演出に、抵抗はありません。
>●体型はスリムです。159.4p/体重41s/B83/W57/H80
>●第一印象で健康的な印象を持たれることが多いです。
>●髪の長さは鎖骨と胸のあいだくらいで、アップスタイルにできます。
>●フリーですので肖像権を問いません。自らのSNS等でもシェア拡散していきたいと思っています。
> 年齢的にもウエディングに興味を持つ多くの女友達がいますので喜んで見てもらえると予想します。
>●泳ぎについては、ジムのプールでクロールなど運動のためしています。
> ※いつもゴーグルをしていて水の中で目を開けることをしたことがないのですが、
> もし採用していただければ、必死に練習します!!
>
>
>このような撮影のチャンスはめったにないと存じますので本当に是非やらせていただきたいと熱く思っております。何卒よろしくお願いいたします!!
これ素材としてほんと面白そうw 今擁護してるやつらは、賞を取る前に剽窃を知った上で新人賞や芥川賞候補に推してたのか?という話だよね。
推してたから知っても戻れないだけではなくて? >>田んぼに魚。道端に家畜。水たまりに犬猫の死骸。
津波の被害を表したかったんだろうけどここのセンスのなさやばい
田んぼに魚→普通に津波じゃなくても田んぼとその付近の水路には魚いるぞ。
道端に家畜→牛?豚?馬?ヤギ?目の前に動物がいたとしてうーん、これは家畜!wてならねーよ。死体が転がってるの?生きてるの?てか酪農してる家があるような田舎なの?もしかして福島の避難区域と混同してない?
水たまりに犬猫の死骸→悪い意味で普通。人の死体は殊更にグロく書く癖に動物の死に方凡庸すぎない?
資料が少ないから動物の死体については書けないんだろ
どこが想像力だよ あたしはモデル(フリーの広告チラシモデルだけど。ミスタードーナツの記事でうまそうにドーナツ食う仕事だけど)
あたしは青山学院(二部だけど。二部って言った途端に相手が黙り込むけど)
これをメタ構造でやれよ >>752
子供の作文からもほとんど丸写しでパクってたし
もともと書けないんだろうね >>752
山梨に高校までいたのなら
少なくとも田んぼは東京の人よりは身近にあったと思うけどなぁ… こうやればお前ら喜ぶんだろほら演じてあげるよ
みたいなところがすげえ嫌
ところがそこが人間の真を描いている!とか思ってる阿呆いそう 産経に批判書いた先生以外は講談社に忖度してるのだろ
骨のある奴でも黙っている
醜い会社だな講談社は >>750
この文章は熱意が伝わってきて、しかもけなげな感じがするんだよなあww
どんな気持ちでこの文章を書いたのか知りたいわw
この広告の話だけで短編書けそうだしなw >>755
山梨って本当なのかな
そうだとしても甲府とか都市部なんじゃないの
田舎に対する想像力がまるでないんだよなこの人の文
>旅行以外は一度もこの町を出たことがなかった
とかさ
田舎は町から出なきゃろくな買い物もできないってことを知らない
部活のコンクールとやらも町の外に出なきゃ出場できない
県を出たことないならわかるけど 文学における倫理観が
なろう>>>>>>講談社
だったとは...... >>755
山梨はミヤイリガイ撲滅のために
必死で田んぼや水路潰して果樹植えたらしいから
実はあんまり田んぼないんじゃないかな? >>761
南アルプス市って行ったことないけど、どんなとこなの?
いろんな村が合併してできた市でかなり田舎なイメージだけど。 山梨でも都市部暮らしで農村を知らなくても不思議はない
蓑虫を知らない疑惑まであるし
山梨で高校卒業まで過ごした割には地方の泥臭さや閉塞感みたいなものが書けてないし
東京で長く暮らしてモデルやウェブライターを経験した32歳にしてはセンスが古くて流行に疎いし
いい年こいたオッサンなら文法も語彙もメタメタな上に基本的な物事を知らなさすぎる
何者なのだ、北条裕子… たぶん北条はメタ構造という言葉を知らないと思うぞ・・・w 湊かなえは稚拙な表現でも手に汗握るストーリーで売れた
湊かなえはオカシナ日本語はかかない
告白、も平易な文体だけど分かりやすく書き上げていた
この人はまずてにをはがおかしい
なぜこんな人がもてはやされるのか、わたしには全く納得できない
ストーリーも矛盾点があまりにもおかしすぎるし
映画でみてもクソだと思うと思う >>765
いろいろ切り貼りしてると謎が増すねw
この何者かわからない感が才能あるんじゃないかと脳をだますテクニックなのかもw >>757
犬山紙子が「文学的には間違いなく大傑作で、盗作とか関係なしにもっと高い次元で保護されるべきです」とか話しててがっかりした
二度とこいつの本は買わない 経歴、年齢と文章の乖離が大きいから既に北条裕子ダミー説まで出ているね
単なる役者としてこの騒動に関わってるのならお気の毒な話だわ >手つなぎ、おでこ、ハグの演出に、抵抗はありません。
へへへ・・・ >>770
このコメント、盗作認めてるようなもんじゃね?w 蓑虫と芋虫を勘違いしていた女、北条裕子
鉤爪と巻き爪を勘違いしていた女、北条裕子
チャックとファスナーで頭がバグる女、北条裕子
プライスレス 211 名前:名無しさん@1周年[] 投稿日:2018/07/06(金) 08:53:12.47 ID:nPADmEyx0
>>163
東大 野崎歓・・・・光文社文庫の「赤と黒」で大量の誤訳をやらかし厳しい批判を受けた。「世界文学」とまで絶賛して恥をかく
東大 阿部公彦・・・詩が専門。野崎の同僚。英語入試の改革を批判する本を出して大炎上。偏差値大好き
名古屋大 日比嘉高・・・ネットでよく見る人。月間新人時評を担当して絶賛したため後に引けない
早稲田大 石原千秋・・・未だに「漱石」研究を専門とする化石。「深読み 村上春樹」を出版し春樹を無理やり深読みして恥をかく。イシグロノーベル賞受賞に発狂
法政大 田中和生・・・平野啓一郎に馬鹿扱いされ、今も恨みを持っている馬鹿
明治学院大 高橋源一郎・・・本人が一作も読むに足る小説を書いていないのに文壇では出世している、諸悪の根源。こいつが褒めたから多分受賞した。
フリー・・佐々木敦 ・・・話題のセクハラ・パワハラワセダ渡部の子分。早稲田2文卒を恥じて経歴を隠蔽している男。あらゆる意味で人間のくず >>770
そう思うんなら盗作部分削除して
新潮社の納得する形で発表しなおせばいいだけじゃんね
やっぱこれ誰か「偉い人」(50歳くらい)が匿名で書いてて
北条はダミーなんだよ! 日比嘉高はなんとなく後悔してるが何も言えない感じが漂っているw >>776
修正する能力もないし修正したとしてもまるで別物になってしまうよね・・・ >>772
>(※注)
>商業撮影メインでさせていただいておりますので現在ポートレートなどの個人撮影はお受けしていません。 >>779
なんかあったんだろうなw
そういうの書けばいいのにw ヒロノリがお母さん探してるところでちょっとうるっと来たのに直後の地面掘ってペン取り出したところで涙引っ込んだ >>770
責めるべきは講談社であり忖度したヘタレ作家じゃないだろう
擁護してる作家はイマイチ売れないチンピラばかりじゃん
編集者に頼み込まれたんだろ >>775
なんか批評できるメンツじゃない・・・
こんな人たちに負けるわけにはいかないんです >>776
えらい人ってか50のオッさんが書くより小娘が書くのが文壇にも業界にも都合がいいんだろ
マジでこの人はモデル業の一つで代理でやってたって方がしっくりくる
つかそれだったら文壇もコケにしてておもろい 佐々木も二文、北条ちゃんも青学二部。
なんか似てるとこあって惚れちゃったのかもね♪ >>782
わたしは首をカクンとして見下ろした、でガクンときた はじめのころ佐々木敦が連れてた女という話があったね 学歴と文才は比例しない、とは思うけどね
岩井志麻子とか高卒だけど物凄い筆力があるだし 佐々木敦と北条裕子ってなんでお前がそこにいるのという素性の知れなさがそっくりだな 佐々木敦ってネットでいえばまとめサイトみたいなもん
一昔前の竹田青嗣みたいな
インテリコンプレックス相手に入門書みたいの連発して思想家より儲けるという >>796
上の方にリンクが貼ってあるアーカイブ
元のページは年齢詐称してたせいか消えてる >>793
芥川賞は西村賢太とか田中慎也とか川上未映子とか、本谷有希子とか
そこまで学歴なくてももらえるよ。
候補だけならナオコーラとか國學院だし。 > ※いつもゴーグルをしていて水の中で目を開けることをしたことがないのですが、
> もし採用していただければ、必死に練習します!!
おじさん殺し >>796
なんか笑っちゃった。
お笑い芸人にでもなればいいのに。
なんでも体張ってやりそうだよ。 いや、>>765を書いた者だけどこの支離滅裂さが一つの人格に同居しているというのは
もしかしてありえるんじゃないかと思えてきた
人間にとって大事なのは環境や経歴じゃなくて感覚
ど田舎の生まれ育ちでも感度が鋭くて精神が都会人な人間はいるし
東京都心の生まれ育ちでも精神が田舎っぺで新しいことに何も興味がない者なんていくらでもいる
この人は上昇志向と自己顕示欲は猛烈に強いけどそれ以外の感度は鈍い精神の出不精というタイプなのかも
だから最下層モデルやライターの仕事で鬱憤はためてそれは筆を執ればすぐに迸るけど
それ以外の流行の最先端とか社会の一般常識とかは目の前を通り過ぎるだけで何一つ覚えていなかった
資料の選択が的確すぎるという指摘もあるが、二部でも大学を出ていればレポートを書いたこともあるだろうし
ライターとして資料を読んで書くということも一応は経験があるだろう
そして曲がりなりにも新人賞の二次?を突破しただけの筆力があれば
これだけの代物を単独ででっち上げられたとしても自分的には不思議はないな
現実の人間というのは小説のようにこういう経験をしたからこうなったということはあまりなくて、もっと支離滅裂なもんだよ >>800
そのときのアードディレクターは30代女性なんだが。 西村賢太と田中慎也は特殊な環境にあっても読書だけはしまくってたからなあ この作品がある種の鈍感から書かれたものだって指摘は正しい
それは言わば知的障害者が葬式の場で大笑いするようなもので、単純に道徳心や社会常識の欠如から引き起こされる無知なる罪なわけだけど、それは故人の関係者にはひどく腹立たしく感じるだろう?
しかし、故人と何も関係のない人間は、葬式で笑ってる絵を見て「これこそが本物だ!」と大興奮するかもしれない
ひとつだけ、簡単な理屈を言おう
北条裕子を評価してるのは、現実には被災地を訪れてない人々だ
群像の審査員もそうだし、編集の人間もそうだ
しかし、あの震災で人生を損なった人間は、決して彼女を支持しない
あの震災で家族を失った自分は、彼女には不快感しか感じない
リアルを味わってない人間達が本物だと褒めそやすのは憎しみしか感じないよ >>802
50代の男性がリライトした可能性もあるけどね。
基本的には本人がプロットをろくに練らないで思いつくままに
書きなぐったものかと。
で、ちなみにミスドのレポートは本人がまとめたわけじゃなくて
ライターは別人でモデル仕事だけだと思われ。
ライターさんの意向でモデルさんの声を拾った感じにしたからね。 >>808
よく俺ぱよちんにネトサポ呼わばりされるけど俺ってウェブライターだったのか モデル名 北条 裕子(ほうじょうゆうこ)
年齢(性別) 29歳(女性)
タイプ スチール/CF/ショー/雑誌
参考価格 20,000 円 (1日あたり)
所在地 東京都
職業 クリエイター関連
サイズ T:160 cm ( B:83 - W:57 - H:80 )
体形 スリム
髪型 ロングヘアー
洋服のサイズ 9 号
靴のサイズ 23.5 cm
職業クリエイターってのは自称なんで実態わからんよね
名前だって芸名じゃないのか 多くの人が何となく感じてる「不謹慎感」と言うか、こいつに対する正義のなさみたいなの
北条裕子のやってることはおかしい
北条裕子みたいな人間が評価され、金を稼ぐ世の中は間違ってる
それは嫉妬とかそういう感情よりもっと根源的で、悪人が得をするのはおかしいって怒りの感情だよ
それを講談社はカンチガイして、なんか逆ギレかましたからヘイト高まってんだよ
講談社はそこ理解しろよ >>806
まともな人は皆そう思ってるよ
安心してくれ コピペが判明した今となっては
受賞コメントの布をかぶってテレビを見ていたとかいう記号的回想すら創作に思えてくる
どうせドーナツでも食いながらかったるそうにテレビ見てたんやろ >>811
演劇経験は間違いなくあるから、そっち関連だとおもわれ。 >>809
リライトしたのが佐々木某だったら笑っちゃうよね。 >>816
この頑なまでの擁護からみると佐々木某氏の関与はゼロというのは
無理でしょうね。 >>811
ちびっこなのにショーなんか出られるの?
他のとこには156cmとか書いてあったような。 >>811
北条裕子って本名なの?
芸名ならもっとキラキラの名前にするはずだしな
高校の同級生がツイで名乗り上げてたというし本名なのかな
この世代にしてはシワシワネームだから登場人物のネーミングが
サナエ、ヒロノリ、広子、和美とシワシワなのも納得いくかな >>818
ポージングできるからショー対応ってことだけ。
また、ファッション以外のヘアモデル等の仕事もある。
(ヘアモデルの仕事はやった形跡がある) >>806
>>813
あの震災から7年も経ってようやく書ける時期に来たとか言ってる奴いたけど、それを判断するのはてめえじゃねえよって感じ
震災にあった被災者だけがそれを判断できるんだろ 「美しい顔」p.58
怒った主人公が奥さんに「邪魔しないでいただきたい」
なんでJKがいきなりそんな言葉使い
国会答弁か?
「邪魔しないで」とか「邪魔しないでちょうだい」とか「邪魔しないでください」
じゃダメだったの? >>819
かあちゃんの名前のキョウカが一番今風っていうね >>826
この1年後に芥川賞候補だもんな
すごい人生だ >>822
「七年もたって」じゃねーよ
七年しかたってねーよと思う
宮城に住んでるけど、いまだに毎日のようになんらかの形で震災関連のニュースが流れてる 現実の事件や天災を自作を飾るアクセサリ感覚で利用するのは
正直読んでて気分のいいものではない
その天災や事件、そこに関わる人々に肉薄するのではなく
自分の浅い創作や主張の底上げのためだけに現実の天災を利用した
天災から何年経とうが、その作品の底の浅さは変わるものではない >>827
キョウカ、サナエは今の幼稚園にもいる
ヒロノリ、和美は絶滅危惧種
広子は絶滅した >>826
「こんな仕事、やってらんないわよ。見てなさい。
私は全国的に有名な作家になってやるんだから!」 所詮、東京で布(笑)をかぶってテレビ見てた人には他人事なのでね
津波で家が流されようが、家族が死のうが、それはエンターテイメント
「それ」を被災者の口から言わせるのが、テレビ見てのほほーんと鼻水垂らしてただけの北条裕子
しかも、被災のシーンは現実に目にして恐怖に震えながら書き記した被災者やルポライターの文章のコピーだった
で、後半は陳腐なポエムの連続……古い
どこが新しいんだよ
北条裕子に賞取らせた奴ら、被災者の前で「美しい顔」を音読してほしい >>811
なんと160cmなのか
180cmであのプロポーションなら素晴らしいが
これは脳味噌の容量が本気で心配になるレベル 北条のモデル時代が次々にあばかれ丸裸状態ww
高校・大学時代の話ももっと面白いのあるんやろなあw
出てこうへんかなあブログとかw
さすがにあっても消してるかw 震災当時何もしなかった作者が、ボランティアやマスコミに対してムズムズするのは勝手だし
その気持ちを小説に昇華するのも勝手だと思う
ただし糾弾するのに都合がいいから被災者の立場を借りたと思うと虫酸が走る
十七歳で親を亡くした被災者の主人公を設定して言わせれば、
実際には東京でウダウダテレビ見ていて思っただけのことでも
暴言でもなんでも許されると思ってるんだろう >>829
被災地に住んでるが自分自身は被災してないけど
まだ仮設団地いっぱい残ってるのを目の前にしてると
これで7年も経ったから震災は風化したと思ってる奴は
鈍感力っていうより想像力ゼロだと思うわ 音読して恥ずかしくなるような小説はダメ
渡部直己の持論
北条の小説にも佐々木敦の絶賛評論にも当てはまるな 今でも全国では自然災害で大変な思いしてる人たくさんいるけど、
東京は被害ほぼないから他人事だよ。
自分も含めてね。 北条「なんで私のモデル時代の恥ずかしい部分を見せなければならない」 >>826
30歳過ぎてこんな仕事してるようじゃなあ。
人生一発逆転したかったんだろうな。 >>835
情報とか痕跡を意図的に消してるよな
インスタの中華版みたいのも誰かに勝手につくられて消せないんだろ 北条裕子「震災は終わった。もう完璧に終わってる。
そのくせです。
私が震災を出汁に美人芥川賞作家としてテレビに出てチヤホヤされたり金を稼ぐのに文句をつける人がいるのです」 >>839
他人事の人が被災者の一人称で震災小説を書いて
他人事の人が「新しい震災文学だ」と絶賛する
おまえらだけで勝手にやってろと思う ポスト震災って言いたいなら言えばいいけど
いまだ渦中にある人たちの存在を黙殺していいことにはならんよな・・・ 普段、ヘイトだの差別だの言うくせにおかしいわ
なんで北条裕子に限っては理不尽や不道徳が許されてるんだよ 誤字脱字かと思うくらいおかしな文章並んでるよね。
誰も変だと思わなかったのかな。
新人だからこんなもんだと思ったのかな。 >>850
JKなら日本語崩壊してるだろっていう年寄りの思い込み
しかしその崩壊具合さえ爺臭いという >>845
まさにそれをきれいにまとめて物語にできてしまうのが鈍感さだよな
なおかつ描写はパクリ
敬意の欠片もありません 物書きは世間を俗物扱いするが一番想像力なくて実在の事件の後追いしかできないのはお前らだろって思う
オウム死刑執行で思い出したが
オウム事件やサカキバラ事件の時創作者がこぞって後追い作品を発表してたのは見苦しかった
コインロッカーベイビーズはサリン事件を予見していたと思うがそういうのは超絶レアケース
美しい顔はそれらの後追い上澄み業界の中でもさらに古びた「メディア批判」「感動ポルノ批判」という題材を
これも今更感ばりばりの饒舌体で表現したシロモノで本来の文学としての精神の対極にあるシロモノ 「この小説は3・11を題材にしているが、そのものをテーマにしたものではなく、人が生きていく上で避けることが出来ない喪失体験とどう対峙し、乗り越えていくかを書くことが出来たと思っている」
この発言をどう見るか
俺は無神経で傲慢きわまりないと感じるけどね >>854
3.11は題材にすぎないってことだよな
これに賛同する連中ってのはいありもしない文学的特権のようなものを信じてるわけ
そりゃ文学的感性が世間一般とある程度乖離するのは当然かもしれないけど程度というものがあろう >>855
北条「だから3.11そのものをテーマにしたわけじゃないんだってば」
余計悪質だと思うが >>855
これを講談社のアホに読ませたい
モラルとか道徳ってこう言うもんだろ
他人が傷口を弄り回して金儲けしてんじゃねーよ
なーにが「参考にしたからと言って文学的に価値が損なわれることはない」だ
このサイコパスが 田舎から憧れの東京に出てきたものの三流チラシモデルから上に上がれず
フリーランスでアマチュアカメラマンの撮影会で水着撮影行ったりして
カメラに流し目しつつカメ子と自分に呪詛吐いて
「いつか見返してやるからな」と小説書き始め
そーだ震災利用しちゃお、と感動ポルノ書いたら審査員の年寄りにばかうけ、
って話書いてほしかったな 被災者の体験を剽窃して
自分の喪失体験への対峙と乗り越えを描くことに成功したのです 被災者の言葉すら盗んで「震災そのものがテーマではなく、消費される被災者がテーマ」は笑うしかない
あんたが一番消費してるっつーの! >>847
「どうすればいいんですか」
奥さんを睨みつけ、舌に力を込めてもう一度言った。
「じゃあどうすればいいんですか」
大事なものを取り上げられる恐怖と焦りから声を荒らげた。
「邪魔しないでいただきたい」
奥さんは一瞬でも私から目をそらすことがなかった。
あまりにも不愉快だった。私は幼い子どもみたいになって
パシっと奥さんの胸をひと突きした。「ねえ。邪魔しないでいただきたい!」
世界中の人間から嫌われてもいいと思った。誰かを叩いたりしたことはそれが初めてだった。
手がジンと痺れた。
(P.58)
×私は幼い子どもみたいになって
〇私は半沢直樹みたいになって
あ、2011年に半沢直樹はまだ放送してなかった ジャーナリストの描写をコピッて被災者を消費しておいて、
自分は誹謗中傷で傷ついたっ!てのどうなんだろう
北条がコピった被災者の描写やご遺体の様子も
個人名は出てなくてもみんな現実に存在する人たちなのに 清水義範の短編で、編集者が新人賞応募作の日本語崩壊具合を嘆くって話があるんだが
美顔小説はその作中に出てくるトホホな応募作みたいな感じ >>866
原文は正しい日本語の「荒らげる」じゃなくて
日本語の誤用の「荒げる」だけどなw しかし、芥川賞にノミネートされてるってことは審査員もこれを「評価するべき小説」と思ったってことだよな
.…………絶望 >>866
ここ読んだ時、「邪魔しないでいただきたい」が誰の言葉か一瞬わからなくて「?」となった
あまりにも不自然なセリフだし
“私は怒りのあまり言葉づかいが変になっていた”ってセルフツッコミがないのが不思議 まあ作家がどうこう以前に世間の平均的な国語力は低下の一途をたどってるからなあ
こういうのがまともに見える人もけっこういるのは憂うべきことだ >>855
読んでて胸に迫ったわ
いまだに311から逃れられない人がたくさんいるんだろうな… まあ学校の先生の評価は
不可
だったね
講談社どうすんの? >>855
では、50万字にものぼる慟哭の文字量のなかからどのようにして10数箇所の類似箇所が判明したのか。その作業は実はまったく難しくはありませんでした。
といいますのも、本小説を読みますと、慟哭を詳細に照らし合わせるまでもなく、すぐにああ、これは慟哭の手記のこの方やあの方からモチーフを採ったものだと
わかるレベルでした。その意味では、内容の成熟度に関わらず、学生のレポートでもネットから情報を採って自分の文章として加工してくる手法と大差がありませんでした。
一般的に教育の世界では、こういうことをしないようにと学生に教えています。ですので、その程度の執筆のルール違反の問題だと考えています。
それは小説だけ例外として看過するわけにはまいりません。慟哭の記録は単なる素材ではありません。
それよりも、今回問題になっている表現の一言一句ではなく、ことの本質はその当時の『人間の体温』や『震災への向き合い方』にかかわるものだと感じました。
慟哭の中でも最も多くの箇所が参照されている手記は、まさにその当時避難所で物資も情報もない中で、無神経に取材にやってくるマスメディアに向けられた
「怒り」を表したものであったわけです。このモチーフは本小説でも踏襲されていると感じられました。
http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-3546.html
うわー
このスレで唯一評価されてたマスコミへの毒づきっぷりも元ネタあったのかよ
これはもう完全にアウト よっぽど半沢のセリフが耳にこびりついてたんやろな〜w
これは意図的パクリとは思いたくないがw 美しい顏の間違いの指摘・訂正で200Pの本作れそうw >>794
俺も同感
学歴と作家になれるかは、まったく関係がない
とはいえ、ある種の処理能力の優秀さは絶対に必要
昔の作家が東大卒ばかりだったのにもそれなりに納得はできる
今の時代は誰でも学ぼうと思えば学べるから、学歴が関係なくなってきてる 切り貼り大賞じゃね
全編切り貼りでここまでの作品とするのは尋常じゃない >>855
これは「美しい顔」を絶賛した全ての人に読んで欲しい文章だ
北条裕子がやったことは作中に描かれる無神経なマスコミがやったことと全く同じ
被災者の言葉をつまみぐいして感動ポルノを作っただけ >>883
東大卒ばかりっていうか
東大しか高等教育機関がなかった期間が案外長いんだよ
明治政府は軍隊はさっさと整備したくせに >>826
こういう仕事でも2-3万くらいもらえるんだろうなと思ってたけど、
水中撮影で5000円を見て、それすらもらえないんじゃないかと思った
顔を晒して不特定多数に見られて5000円って、どんな気分なんだろ 北条「やられたらやり返す(モデル時代)、倍返しだ!」 あるいは別の手記において、食べ物のない、物資の届かない極限の状態のなかで「盗み」をせざるをえず、
生きたいという感情からだったと自分をなんとか納得させる描写は、その当時の人の立場でなければ体現できないもので、
これは現実の想像をはるかに超えるのです。そのモチーフも本小説に同様に見られました。
http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-3546.html
p.51あたりの描写も元ネタありそうだとおもったらやっぱり
「盗みの罪悪感より生きたいという気持ちが強かった」という述懐すら元ネタあったのか >>888
だから、
金金金!金をよこせ!
なんで5000円ごときでてめえに気持ちよく写真を撮らせなきゃいけない!
だろ >>866
リライト
「どうすればいいんですか」
私は奥さんを睨みつけた。腹に力を込めてもう一度言った。
「じゃあどうすればいいんですか」
大事なものを取り上げられる恐怖と焦りから声が荒くなった。
「邪魔しないで」
奥さんは目を見開いて私を凝視するばかりだった。
もはや耐えられなかった。私は子供のように奥さんの胸をひと突きした。
「お願いだから邪魔しないで!」
生まれて初めて人を叩いた。世界中の人間から嫌われてもいいと思った。
手がジンと痺れた。 女子高生まで生きてて、誰かを叩いたのが初めてってのもおかしな話だな 講談社の声明の
「著者は激しい衝撃を受け深く悲しんでおります」
「参照部分があった所で本作の高い文学的価値が変わるものではありません」
というのはそのままドキュメントの作者や手記の執筆者、パクられた作品のことに当てはまるんだな >>895
リライト乙
読みやすさがまるで違うなw
前ページリライトしたやつで読みたいわ
北条のは徹頭徹尾日本語がおかしくて読んではモヤモヤ読んではモヤモヤで
話に入っていけないんだよな >>855
引用や参考のモラル(法的な問題ではない)は学生レベルで守るべきものとはっきり言ってるし、
美しい顔が震災文学の仮面をかぶってこのまま公表され続けることは間違いなく拒絶してるな 北条はこう言いたいのだろうと日本語のつたなさを読み手が補完して読まないといけないレベルだからなw >>900
同じように日本語崩壊してるブロントの方がまだ読めるわ
勢いあって面白いし >>896
やんちゃ盛りの弟がいて叩いたことない姉ちゃんてなんかなぁ >>904
10歳も違えば叩いたことがなくてもそれは不思議ではない
幼少期の喧嘩なんかは都合良く忘れてるとか
でも「震災前は私は善良で穏やかな人間だった」とか言われても言葉で説明されてるだけだからそうですかとしか思えないし
JKで化粧常用ってかなりギャル系で性格きついイメージ
自分では気の良い人間と思ってても無自覚にパワハラしまくりだったのかもね >>789
高卒でもいるし
ただし文章が上手ければ 登場人物の名前は出版の際には
主人公〜紗奈(さな)
弟〜希哉(のりや)
友人〜広湖(ひろこ)
先輩〜和(なごみ)
てな感じのナウなヤング風に直した方が良いと思う
母親は普通に京子で世代感覚を出す もうちょっと推敲能力があって22歳くらいの若さだったらな。 結局すべてがパクリであり、書きたいことも何もなかった。
賞がほしいっていうだけだった。 p17 目に映るものすべてが憎いと両目をカッと見開いて目前を通るありとあらゆるものを
睨みつける女の子になど誰も目もくれないだろうと思った。
一文に何回「目」を使っとるんじゃい。あと目前を通るというコロケーションが謎。
なぜ目の前を通るとしなかったのか理解に苦しむ。 >>909
売れないモデルだった経験からマスコミへの恨みつらみは書きたかったと思うよ
それを被災者が感じたことにかぶせたのが悪質 p18 私は何もかもよくわからなくなってぷかぷかと浮かびすぎてふやけた皮膚みたいな気持になって
皮膚みたいな気持ちとははんぞや?皮膚は意思をもった生き物か? >>823
確かにおかしいな
自分が考えたのが「邪魔しないでもらえますか?」 p18 海の境と空の境がよくわからなかった
海と空の境(=水平線)が言いたいのか?
海の境と空の境という別個のものが存在するように受け取れるが。 p19 来てる(省略)くるぞ(省略)くるよ(省略)くるよ(中略)くるよくるよ、あーきたよ、きちゃったよ
漢字にするのかひらがなにするのか統一しとけ >>878
まじに類似箇所を削ったら何も残らないんだろう。
マスコミ批判の部分でさえ手記から盗んでいるとかちょっと許せない気持ちになる。
この新曜者の言葉を受けてなお受賞取消すらしないのかな。 p19 高台には光景に気絶してその場に倒れる人もいた。
「光景」という言葉は「その光景」「こうした光景」「見慣れた光景」「美しい光景」といった使われ方をするが
単独で使用されることはない。 新曜社のコメント呼んで、コピペかどうか探る目的じゃなく
純粋に「3.11慟哭(どうこく)の記録」を読みたくなった p20 まだ間に合う。だってまだ間に合うじゃん。今、たった今こっちに向かって走り出せば間に合うじゃん。
じゃんって…いきなり露骨に関東人になるなや。 しかし、講談社は公開してどうしたかったんだろうか?
「盗作にはあたらない」と主張することと、全文を無料公開することとは何の関係もない気がするが
社会や読者が判断できる問題じゃないし、仮に判断しても「これを読んで、盗作と思いますか?」
「出版してもいいと思いますか?」というアンケートを取るわけでもない
全く対応が謎だな >>920
プリキュアが好きな女子高生だったのかもしれない >>918
光景に気絶してその場に倒れる、ってのもおかしいなw
同じこと二回も言わないでもっていうw セリーヌほどの文才や知性があるわけでもなし
情景どころか切実な叫びや呪詛の言葉さえ借り物
とっとと作品引っ込めろよ恥知らずが 今年は群像にはマジ作は投稿しないわー
群像にはどうしても作家になりたいホステスが銀座八丁目の店で偶然拾ったノートをネタに
文壇の大御所を強請ったり、枕使ってのし上がっていく話を出すわ
題名は「美しい野心」 >>922
これ一種の目くらましだったような気がする。
当初は新潮社へどのような対応をするのかが問われていたはず。
無料公開されたことで小説内の類似表現探しや細かい内容に
批判の方向がズレていった部分があると思う。
でも類似表現については既に認めているのだから、そこはもう論点ではないんですよね。
ではどう対応するのか
という一点に絞って批判すべきだったのではないかなと。 高台の津波の場面ですごく嫌なのはヒロノリの存在がほぼないこと
周囲の避難者の反応はYouTubeからでも手記からでもたくさん参考資料があるけど背中におぶった小1の弟がどう反応するかは資料がないもんねー >>928
そういうことなのか……なるほど
あとは芥川賞選考会までの時間稼ぎってのもあるかもしれませんね >>928
補足ですが、
どう対応するかという点を覆い隠すために
無料公開していわば餌を投げた
という印象があるということです。 当事者じゃないなら書くななんて一言も言われてない
当事者の経験や思いを盗むなと言われてんだからさっさと修正しろよ泥棒 p21 S体育館に行けば母と落ち合えるはずだったが、しかたがなかった。
文の前後に何が仕方がなかったのか書かれていないのに、しかたがなかったと言われても意味不明。 講談社編集部は5月、石井さん側に経緯を説明し謝罪したが、「遺体」を出版した新潮社のノンフィクション編集部は「単に参考文献として記載して解決する問題ではない」と類似箇所の修正を要求。
講談社側は「単行本化の際に修正する方向で協議中」としている。
講談社側が修正する方向だって言ってたのにその話はなかったことになってるわけ? p21 家内を見なかったか
妻のことをいまどきの嫁ではなく家内と表現したことは川上未映子的評価は〇 芥川賞選考会の冒頭で、選考委員が候補作の「美しい顔」に関しては、内容はさておき創作過程に瑕疵があると判断し、選考委員全員の総意で候補から除外しました。
これくらいガツンとやってくれれば、芥川賞の権威も守られるんじゃないかな?
勿論言論の自由と表現の自由は尊重されるべきだが、本作品はこの範疇には当たらないと予防線張ればよい。 >>935
稚拙さの中に昭和が見え隠れするのが不思議
北条裕子なら嫁とか書きそうなのに なんかのルポでかいてあったんだろ
「家内をみなかったか」 新刊「美しい糞」
正真正銘のただのウンコそれも化石化しているわけでもない水分たっぷり臭いぷんぷんのモノを
文化人達が素晴らしい品だ人類史に残る美の極みだと褒めそやすサイコホラー 突如でてくる昭和風の文言は、全部参考文献から引用したものです
そのくせです
ネットの底辺は盗作だの剽窃だののたまうのです ようやく中盤まで読んだけど主人公の名字がサノってまじか
サノサナエって普通は付けないだろ
父親の死によって母親が旧姓に戻してそういう名前になってしまった設定なのかもしれないが
作者があえてそんな語呂の悪いフルネームにする意味が分からない
ちなみに話題の裏口入学文部官僚の名字でもある 継ぎ接ぎ感で話の流れがとっ散らかってるから小説としてはなろうレベルかそれ以下 冒頭のスチールカメラマンは、時系列でいうとどのあたりかねー?
わからんのよねー >>935
川上未映子的には「家内」もダメだよw
川上は「妻」と言わなきゃ許さない もうこの小説の内容なんてどうでもいいよ。
論ずる価値なし。
学生の論文でもコピペしたものはダメだろう。
ましてや小説の新人賞ならなおのこと内容以前に対象外となる。
論外。 主人公の名字のサノはやっぱり佐野研二郎からとったの? 【イヤミス】真梨幸子 @MariYukiko: 「美しい顔」、読みました。
読んだ上で、ものすごいモヤモヤを感じ、そして当事者でもないのになんともいえない怒りすら。
その正体はなにか?と考えていたのですが、その回答がこのコメントにありました。 https://twitter.com/MariYukiko/status/1015078673379090432
「あんただって、実際の事件をネタにしているじゃないか」と言われれば、それまでなんですが……。
でも、こんなゲスな私ですら、体験もしていなのに、震災や災害を舞台にして被災者の心情を創作することはできないな……とは考えています。
「まりも日記」のラストで、ちらりと3.11のことは書いていますが、
あれは、当時、実際に私が体験したこと、その心情を描いたものです。
あのときの私の暗い気持ちを残しておきたくて、書きました。
それですら、「3.11を安易に小説に盛り込んでほしくない」という意見をいただき、深く反省しました。 その発想はなかったw
パクリエイター佐野からのパクリww 小説家からもポツポツ批判があがっているな
今のところ擁護派は円城塔のみw p37 柔らかい羽毛みたいな声で「いいよ」と言った。
全く想像ができない。 ようやく読了した
後半全部流し読みだから読み落としてる所もあるかも知れないけど
やっぱり、大震災と津波で家族と故郷を失った人間がどう再起するかということは被災者以外が語るべき事ではないと思う
その場合ですら「私の場合はこうだった」と言えるだけであって
ましてこんな風に小説にしてしまったらそれがスタンダードであるということにすらなりかねない
さらにそれが震災と無関係な人間の手によると来た日にはもう
主人公は12歳で父を亡くす、斎藤さんは幼い息子を大事故でなくして自分も意識不明の重体になるという重すぎる過去があるのに
「そういう過去があるから新たな喪失にも対応できました」という言い訳をするための記号にしか成っていない
一言で言って、不謹慎
終盤のくだらなさは無限大
ここまで心が広い、さらには経済力も抜群にある沼津のおばさん(独身子なし)って何者?
地元の高校に転入したことは一切書いてないのに卒業したら専門学校に行くとか言い出すし
しかも福祉
津波で看護師の母を亡くした少女が再起して母を見習い福祉の道へとか…
感動ポルノだとは聞いていたがさすがにここまでとは思ってなかった 文筆業で批判してる作家、擁護してほめてる作家リストがほしい >>953
もしかしてなんだけど「ベルベットボイス(ビロードみたいな声)」を
うろ覚えで書いたんじゃね…? 編集業、出版関連社複数が金菱清のブログをRTしてる >>934
単行本化の際に修整ってことは
芥川賞の審査には盗品を出すってことでしょ
群像に掲載されたままの >>938
これまでバレてるの以外にもネタ元あるよね、絶対
講談社は新潮以外には挨拶する気すらないみたいだけど ここまで、ラレ元の比較検証レポートなし。
仕方がない、自分がやるしかないか >>962
検証したいけど本物読むのまだ辛いねん
もしかしたら墜落遺体からもぱくってんじゃね?
と思って墜落遺体出してきて体育館のシーン読んでみたけど
やっぱりダメージ半端なくて検証どころじゃなかった。本物はほんまきつい >>958
ブログにコメントつけてる被災者の声も切ないね
まじ絶許だわ >>963
ラレ元持ってんの?
感情的にならず仕事だと思ってはやく読んでよ
わたしはこれから探しにいくんだから遅くなるよ >>962
今子供たちの作文集読んでるけどつらくて読みすすめられん
パクリ検証なんて生半可な動機で手を出していいものじゃなかった
読み終わるまで時間かかるから待っててくれ 文學界の月評もおっさんは大絶賛してるけど、女のほうはそこそこ褒めてる。
この作品はおじさんと女性陣で意見分かれそうだ。 純文学系評論家(とくにおじさん)は大絶賛して仕事を確保。
自分の身が一番大事。 >>966
あんまり無理すんなよ
被災者じゃなくても震災報道に携わった人やテレビ見てた人で
うつ病やPTSD発症した人もいるからな… 卑しい心根で窃盗切り貼りしただけの美しい顔ですら、幼い弟が母の似顔絵を描いて胸に下げて
母を捜すシーンでは神経やられたからね
本物の声を聞くのはそれは辛いだろう 村上龍氏が芥川選考委員を退任…意向尊重、6月の候補作選考とは「関係ない」
https://www.oricon.co.jp/news/2115048/full/?utm_source=Twitter&utm_medium=social&ref_cd=tw 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1777ba470a0705a8ff6b3177e04ccfb6) >>969
昼食のパン食べながら泣いたおじさんだっけw
読んでドン引きだったのは覚えてる。 これは芥川賞受賞だな。村上龍はトラブル御免と逃げ出した p40 早く母に会わせてくれ、早く母の顔を見て、もぉマジ連絡くらいしてよ!
マジひどいわ、マジ最低だわ!と怒鳴り散らしてこのクソババアと吐き捨てたい…
いくらなんでもクソババアという言葉は自然と出てこないだろう。 >>976
どーみても関係あるw
芥川賞は美しい顔に決定してるんかな
山田悠介レベルの日本語が国内最高峰のブンガク新人賞を受賞するとは
日本オワコン >>973
本当だ
今回の件と関係ないと言っているが
それならばっさり批評してもらいたい 子供が書いた震災作文なんて読んでるだけでもつらそうなのに、
よく平気な顔してコピペ切り貼りできるな。
神経疑うわ。 村上龍逃げたな
でも万が一で盗作選んでたら幻滅したと思うのでまあ良かった p40 隙間なく敷かれたブルーシートには百体くらいはあるだろう遺体が整列していて
私たちはその隙間を歩いた。
どの隙間かわかりにくい。 p40 働いている警察官たちは今私を誘導する彼のごとく凛としていた。
何が言いたい。 村上龍が批判出来ないぐらい講談社が横暴って事だろうね
でも文学者の中では一番の抗議かな
兄弟を暗殺したり叔父を機関銃で蜂の巣にした将軍様と講談社は被るな >>988
あと2週間しか残されていないタイミングでの選考委員辞任は通常あり得ない
なぜなら候補作品の下読みや読み込みには相応の時間が掛かるから
これは村上龍のささやかな抵抗なのだろうね >>990
同じ群像新人賞の出身者がコピペ盗作じゃな。
金や仕事困ってないなら逃げたほうがいい。 村上龍ほどの大物ですら批判できないってどんな闇だよ
批判した作家は消されるか冷遇覚悟で言ってると思っていいのかな >>994
例えば北条プロジェクトにD通が噛んでいるなら
カンブリアに出ている村上はあからさまな批判は出来ない 審査員が退任とか前代未聞
北条の糞盗作の件もあるし、今回の芥川賞は中止にしろよな! このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 1日 16時間 58分 42秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。