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【芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ-6-
0001無名草子さん垢版2018/08/04(土) 22:25:14.31
「美しい顔」本文無料公開 (7月13日まで)→公開終了
http://book-sp.kodansha.co.jp/pdf/20180704_utsukushiikao.pdf

前スレ
【芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ-5-
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1532094290/

芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ-4-
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1531918536/

【芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ-3-
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1531709132/

【芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ-2-
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1531376452/

【芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1530761564
0002無名草子さん垢版2018/08/04(土) 22:26:02.46
関連スレ

芥川賞・直木賞 文学賞受賞作予想スレ19
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1507284895/
芥川賞・直木賞 文学賞受賞作予想スレ20
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1530523930/
芥川賞・直木賞 文学賞受賞作予想スレ21
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1530713546/
芥川賞・直木賞 文学賞受賞作予想スレ22
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1530861177/
芥川賞・直木賞 文学賞受賞作予想スレ23
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1530954427/
芥川賞・直木賞 文学賞受賞作予想スレ24
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1531129289/

※創作文芸板
【芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1530667452/
0003無名草子さん垢版2018/08/04(土) 22:26:22.20
石井光太著『遺体――震災、津波の果てに』(新潮社)との比較(1/2)


■美しい顔
それぞれのリストには番号がつけられていて、その横に名前、身長、体重、所持品、手術跡といったことが書いてある。今現在でわかっている限りの情報だという。

■遺体
紙にそれぞれの遺体につけられた番号が記されており、その横に名前、性別、身長、体重、所持品、手術痕などわかっている限りの情報が書かれているのだ。


□美しい顔
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。お母さんと思われる特徴の番号があれば、みんなここに」
 彼は小さな紙切れと鉛筆を手渡した。
「あとで実際に目で見て確認していただきますから」
 壁の遺体リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに身元が特定され住所や勤め先の会社名まで記してある番号もあれば、
〈性別不明〉〈所持品、衣服なし〉としか情報が載っていないものもある。〈年齢三十歳〜六十歳〉とものすごい幅のあるものもある。

□遺体
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。ご家族と思われる特徴のある方がいれば何体でもいいので番号を控えて教えてください。実際に目で見て確認していただきます」
 家族たちが食い入るように見つめる。死亡者リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに名前や住所まで明らかになっているものもあれば、
波の勢いにもまれて傷んでしまっているために「年齢二十歳〜四十歳」「性別不明」「衣服なし」としか情報が載っていないものもある。
0004無名草子さん垢版2018/08/04(土) 22:26:40.14
石井公太著『遺体――震災、津波の果てに』(新潮社)との比較(2/2)


■美しい顔
隙間なく敷かれたブルーシートには百体くらいはあるだろう遺体が整列していて私たちはその隙間を歩いた。すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどもすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでいる。

■遺体
 床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫のように毛布にくるまれ一列に並んでいた。


□美しい顔
大きなビニール袋をかかえてすれ違う警察官からうっすらと潮と下水のまじった悪臭が流れてくる。

□遺体
遺体からこぼれ落ちた砂が足元に散乱して、うっすらと潮と下水のまじった悪臭が漂う。


■美しい顔
その中心にいる白衣の医師は県警からの特別な検視官だろうと思っていたのによく見れば幼少時代から世話になっている顔なじみの町医者であった。

■遺体
 よく見ると、その医師は県警から派遣された専門医ではなく、近所で古くから開業している医院の院長だった。


□美しい顔
あちらこちらで毛布の隅や納体袋のチャックから、ねじれたいくつかの手足が突きだしていた。

□遺体
毛布の端や、納体袋のチャックからねじれたいくつかの手足が突き出している。
0005無名草子さん垢版2018/08/04(土) 22:26:55.73
『3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』金菱清 編(新曜社) との比較(1/4)

P.93
二日目、体育館の入り口に壁新聞が貼られました。新聞の内容は私達が聞いているウワサと、大体同じ内容でしたが(略)
何の情報もないので信じるしかなく(略)
四日目、やはりこの日も救援に来る人は誰もなく、どこかの人が好意で少ない食料を分けてくれるぐらいでした。
(略)
石巻は宮城で二番目に大きな町なのに、ラジオから聞こえてくるニュースは他の地区の被害ばかりで、
私たちの状況がこんなに大変なのに何の報道もされない事に憤りを感じていました。
そんな所へ腕に新聞社の腕章をつけカメラを持った人が体育館に現れたのです。
友人は写真を撮ることに怒っていましたが、私は、私達の状況を早くみんなに知らせて助けに来て欲しいと思いました。
しかし少し時間が経つと今度は、私達には何の情報もないのに取材されて、私達にも情報を得る権利がある、
そんなふうに思えてきて思わず記者に声を掛けたのです。
「私達は何の情報もないのです。何故助けが来ないのか?古い新聞でも良いので体育館へ届けて欲しい」。
すると記者は「私達では判断できませんが、上の者と相談します」と言い残し体育館を去りました。


『美しい顔』 P.25〜26
五日間、本当にどこからも救助はこなかった。一切の情報もなかった。他の地域のことも噂としてしか入ってこない。
ラジオもこの地域のことは何も言わない。
(略)
そんなときだった。
この体育館に、東京のテレビ局の腕章をつけた人がカメラを持って現れたのだ。
それが、すべてのはじまりだった。
外部の人がはじめて入ってきた、これでようやく情報がもらえる。そう思って私たちは飛びついた。
するとマイクをあてがわれたのは私たちのほうだった。
 しかし、私たちには、悔しいとか屈辱的だとか、そんなぜいたくな気持ちを抱いている暇などなかったのだ。
被災者こそがまず真っ先に情報を得る権利があるんだなどということを偉そうに言ってる暇はこれっぽっちもなかったのだ。
命がどうなるかということを前にして人間としての尊厳などそんなものにこだわる暇はこれっぽっちもなかったのだ。
0006無名草子さん垢版2018/08/04(土) 22:27:14.08
『3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』金菱清 編(新曜社) との比較(2/4)

「3.11慟哭の記録」 p20
「お父さん見つからないの?」「お母さん見てないよ」「お父さんが避難していたらすぐわかると思うけど、見かけないよ」という情報ばかりだった。
私の父は数年前まで町内で自営業を営んでいて、私たちが小さい頃はPTAやら、体育協会などで活動していたので、町の人たちには顔なじみの父だった。
「お父さんが避難所にいたら率先して働いてくれると思うから絶対わかるけど、見かけないよ」

「美しい顔」 p15
「お母さん?この避難所にはいないはずだよ。キョウカさんがもしいれば誰よりも働いてくれるだろうからすぐにわかると思うけど」
(中略)
看護師をやりながら日頃から町内会やPTA、福祉関係のボランティアに走り回り、いつも他人のために尽くしてきた母を、みな、いればすぐわかるはずだと言った。


「3.11慟哭の記録」p.111
その日の帰りに近くのドラッグストアに盗みに入った。誰かが裏口のドアの鍵を壊したのだろう。
たくさんの人が店内から使えそうな物を持ってきていた。私も入った。
この震災で私は、普段当たり前のように金を出せば手に入る物が買えなくなる恐怖、つまり物がただなくなっていく恐怖、飢餓への恐怖を嫌というほど思い知らされた。
だからこの時も、ただ「生きたい」という感情のみで動いてたと思う。悪いことをしていると考えないようにしていた。

「美しい顔」P.51
店とはいえ他人の家なのにみんなどんどん入っていく。それが盗みだ、ということに私は気付かなかった。いや気付いていたのかもしれない。
でも悪いことだとは思わなかった。
(略)
私はそれを、悪いことだとは感じていなかった。なぜだろう。なぜだったろう。そのときにはわからなかった。でも今になってようやくわかる。
それは、単に、生きようとすることが良いことだからだ。盗むことを迷いもしなかったのは、生きることに迷いもしなかったからだ。
0007無名草子さん垢版2018/08/04(土) 22:27:31.14
『3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』金菱清 編(新曜社) との比較(3/4)

■3.11 慟哭の記録 P.90
するとその中の人が「波が見える」と言い始めました。私も見たのですが、雪が降っていて空が暗く、海の境と空の境がよく見えなかったのですが、白い煙のようなものが見えたのです。
(中略)
すると間もなく「シャバ、シャバ、シャバ」と音が聞こえてきました。絶え間なく聞こえてくるのですが、とても静かなのです。

■美しい顔 P.18
それは空の暗い日だった。
朝から時折雪がはらはらと舞ってきていた。
最初に誰かが波が見えると言った時、私には何も見えなかった。何回か海の方を見たけれど、海の境と空の境がよくわからなかった。とても静かだった。


□3.11慟哭の記録 P.93
そろそろ一度も家に帰らずにいるのも限界が近づいてきていて、私の職場の人も一人、二人と、水がまだ胸まである中、
矢本まで徒歩で帰りました。市内が全部冠水しているので、一度濡れたら着替えもないし、泥を流すこともできないので、
体育館へ戻ることはしないで、絶対に家までたどりつく決心で出発して行きました。後で聞いたら、下が見えないので、
側溝のふたが水圧で外れていたのがわからずに落ちてしまい、危なく溺れる寸前だったり、何かを踏んで足の裏を切ったりしたそうです。

□美しい顔 P.25
そろそろ一度も自宅に帰らずにいるのも限界と行って無理やり出ていく人がある。だけど遠くまで行けば胸まで泥水に浸かることになる。
着替えはない。泥を落とす水もない。つまり行けばもう戻ってこられない。家も残っているのかはわからない。
道は泥水で底が見えずマンホールのふたも空いてるという。それでも自宅へ向かう人がいる。行った人の安否はわからない。


■3.11慟哭の記録 P.92
なぜ警察も、自衛隊も助けに来てくれないのか、日本はどうなってしまったんだろうと思いました。

■美しい顔P.25
なぜ警察も自衛隊も助けに来てくれない。日本はどうなってしまったんだ。
0008無名草子さん垢版2018/08/04(土) 22:27:56.56
『3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』金菱清 編(新曜社) との比較(4/4)

■3.11慟哭の記録 P.25

父が見つかってから町の係の方に「ご遺体をどういたしますか?」と尋ねられた。(略)
そんな私の気持ちを察したのか、係の人が現状を話してくれた。
県外の火葬場しか稼働していないこと。その火葬場も大変混んでいて、いつまで待てばいいのかもわからないこと、
町では仮土葬の方針であること……「仮土葬」……うちの両親たちをそんなことにさせてたまるか!土に葬るのだ。(略)
自宅に戻ってから仮土葬以外の方法を探した。何の知識も伝もないのでインターネットで調べた葬儀社を紹介してくれる企業に電話で相談してみた。

■美しい顔 P.34

近所のおばさんが「仮埋葬になるかもしれないっていうのよ。火葬場がぜんぜん動かないって。めども立たないんだって。
だけど自分の子どもを土に埋めて砂をかけろっていうの。私は埋葬なんて絶対にいや。絶対にいやなのよ。だから今何か方法がないか探しているのよ」と言ってるの



■3.11慟哭の記録 p.207〜208

「溺死して時間が経つと親でも見分けがつかない場合がある」という言葉を思い出しながら、
一体一体確認しましたが、私には息子を確認できませんでした。
(略)
太白清月記に安置されて三日くらい経ったと思いますが、溺死で顔がパンパンに膨れ、
まるで別人のようだった息子の顔が生前の顔に戻ったのです。

■美しい顔 p.47

溺死して時間が経つと顔がぱんぱんに腫れて親でも見分けがつかなくなると聞いていたが
まさにその通りの遺体を見てきた。
0009無名草子さん垢版2018/08/04(土) 22:28:53.14
関連記事

【講談社プレスリリース】
群像新人文学賞「美しい顔」関連報道について
及び当該作品全文無料公開のお知らせ  (2018.07.03)
http://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/pdf/2018/180703_gunzo.pdf
「美しい顔」に関する経緯のご説明  (2018.07.06)
http://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/pdf/2018/180706_Gunzo.pdf
群像新人文学賞「美しい顔」作者・北条裕子氏のコメント(2018.7.9)
http://www.kodansha.co.jp/upload/pr.kodansha.co.jp/files/pdf/2018/20180709_gunzo_comment.pdf

【新潮社】
「群像」8月号、『美しい顔』に関する告知文掲載に関して(2018.07.06)
http://www.shinchosha.co.jp/news/article/1317/

【新曜社】
東北学院大学 金菱 清 「美しい顔」(群像6月号)についてのコメント
http://shin-yo-sha.cocolog-nifty.com/blog/2018/07/post-3546.html

芥川賞候補「美しい顔」は「彼らの言葉を奪った」 被災者手記・編者の思い
https://news.yahoo.co.jp/byline/ishidosatoru/20180707-00088468/

【東京大学出版会】「美しい顔」における参考文献の未表記の問題について
http://www.utp.or.jp/smp/news/n25663.html
0012無名草子さん垢版2018/08/04(土) 23:08:22.42
■北条裕子「美しい顔」 書評
https://anond.hatelabo.jp/20180707200309


高橋源一郎(小説家)
「この作品で、作者は、それがどんな過酷な体験であったかを、まるでドキュメンタリーのように詳細に描いてゆく。ここまで真正面からストレートに『あの日』を描いたフィクションはなかったように思う」


辻原登(小説家)
「これほどの天災を語る時、かつては必らず誰もが『神』について考え、祈ったり呪ったりしたはずが、なぜ登場しないのか。この作品の優れて批評的な部分は、それを『マス・メディア』に置き換えて語っているからだ。『神』は横倒しになっている」


野崎歓(フランス文学者)
「読み始めるやすぐに、これは並はずれた作品と出会ってしまったのではないかという気持ちにとらわれたのだが、その感覚は読み進めるうちに強まる一方だった。激しく胸を揺すぶられ、ときに唸り声などもらしながら夢中で読み終えた」

「作品の全体が緊迫感にあふれ、たまらないほどの悲しみに覆われている。しかも文章には勢いがあり、いきいきとした躍動があって、平板に陥ることがない」

「ひょっとして実際の災害とは無縁の作者によるものだとしたら、それはまたこの小説の驚嘆すべき点」

「破格の筆力によって、日本のみならず世界に向かって発信されるべき作品が生まれ出た」

「驚くべき才能の登場に興奮が収まらない」
0013無名草子さん垢版2018/08/04(土) 23:08:38.17
佐々木敦(評論家)
「これはちょっと相当に凄い小説である。力作と書いたが、まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない」

「作者は一歩も後ずさりをしようとはせず、逃げていない。こういうことはめったに出来ることではない」

「これは本物の小説である」

「しかも、作者は実は被災者ではないのだ。しかし、それでも彼女はこの小説を書いたのだし、書けたのだ。」


田中和生(評論家)
(これまでの震災作品は)「震災が起きたという事実を『反映』しているだけで、本質的なところで表現しているとは言えなかった」

「ついに2011年に起きた東日本大震災を『表現』する作品が登場したと言っていい」


日比嘉高(近代日本文学研究者)
「過酷な現実に対応せざるをえない未成熟な自己の、その痛ましくも力強い格闘の記録であり、成長の物語である。私は昼飯のパンをかじりながら読み、落涙したよ」

「ポスト震災の文学を論じていく際には外せない作品として、今後広く長く参照されることになるでしょう。文学研究者として断言します」
0015無名草子さん垢版2018/08/05(日) 14:19:01.26
ワッチョイ無しか。また荒れるな
まぁオワコンだからたかが知れてるけどなw
0017無名草子さん垢版2018/08/05(日) 14:36:28.65
どうせID無しなんだから、パクリとわかってても好き!みたいな奴が出てくりゃいいのに
ひたすら中身のないレスを繰り返してるだけだし、やってることがネトウヨレベルで面白くないんだよ
新情報待ちで、なんか来たらコピペして叩くだけだし

個人ブログとかの感想とかは読み応えあるのにね
0019無名草子さん垢版2018/08/05(日) 18:07:23.09
ネトウヨが切れてるw
0022無名草子さん垢版2018/08/05(日) 22:00:37.78
例えば
>>13
>「しかも、作者は実は被災者ではないのだ。しかし、それでも彼女はこの小説を書いたのだし、書けたのだ。」

これ、文学賞でないにしても、
ブログ書くのに、モラルってもんがあるんじゃないのか
最近は、気にしてないせいかもしれないけど、著作権著作権て見なくなった気がする
でも、2000年ころは、まだ、自分がネットやり始めだったってのもあったし、
新聞記事とか、
無断転載禁止
ってあったの覚えてる
HPにしても、リンクフリーの明記とかあったり
今、気にしてないから、気づかないのかもしれないけど
著作権は軽く意識するのが習慣化されてる
0023無名草子さん垢版2018/08/05(日) 22:04:29.19
借用するにしても、
そのまんま借用したら、バレてまずいから、
そんなこたあしないようにと思ってる
0024無名草子さん垢版2018/08/05(日) 22:07:43.55
そのモラルをK社が世に問うと言ってるのだろうか
0025無名草子さん垢版2018/08/07(火) 11:16:28.37
ttps://twitter.com/shinkorojp/status/1018873144839307264

群像掲載予定告知文
K社はバカなのか?w
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
0026無名草子さん垢版2018/08/07(火) 11:35:47.57
2011年の『私のいない高校』が、純文学には珍しく参考文献付きで出ているんだな。
一冊のノンフィクション本からかなり引用を超えたような参考の仕方で構成されているそうだ。
0028無名草子さん垢版2018/08/07(火) 16:10:50.52
遺体については前回の告知に記載しているからだろ
0029無名草子さん垢版2018/08/07(火) 17:06:44.83
群像の逆切れバカ編集長w
0030無名草子さん垢版2018/08/08(水) 00:41:12.74
>>28
いや。そういう意味じゃなくて、今後の対応が明示されてないから。
ただ「お詫び」「お詫び」じゃ、なんの誠意もないじゃんw
もう、芥川賞受賞なんて妄想wwwは儚く消えたんだから、
今後の対応をキチンと示さないとねw
一番最良なのは、受賞取り消しただけれど、そこまで出来なくても、
全面改稿とかさ。
0031無名草子さん垢版2018/08/08(水) 13:54:07.00
全面改稿無理ゲーじゃないか
引用部分が評価されているところであり、かつ小説の根本部分
それをどういじっても北条の創作とはなり得ないだろうさ
やれるものなら最初っからやってるだろ、そして問題も起こらなかったろうし、
その稚拙な筆力ゆえに受賞もせず穏やかに終わっていたかもしれない
0032無名草子さん垢版2018/08/09(木) 22:00:48.99
5ちゃんは世の中でうまくやっていけないで自尊心低くいイジけた連中の集まり。
集まりどころか過疎地になっている。
そんなところにふってきたのが盗作女の北条。
誰かをけなして盛り上がりたいところに沸いたかっこうのエサ。
高みにいたと思ってた女がアラの宝庫だったもんだから蛆が集まって食い荒らし放題。
0033無名草子さん垢版2018/08/09(木) 22:10:14.42
そもそも北条は高みにいないやん
パクがなければどうなったやら、なわけだしね
0034無名草子さん垢版2018/08/09(木) 22:44:03.55
高みもクソも盗作騒ぎで知ったから最初から低いところにいるとしか思わない
被災地に住んでるから、こういうパクリは最高に腹が立つ
0036無名草子さん垢版2018/08/10(金) 06:27:31.16
「本の雑誌」匿名座談会。

「講談社の面々が興奮してましたもん。今度すごいのが出るんですよって。もう、これを読まなきゃ人じゃないくらいの勢いだったw」
「期待してて下さい。とんでもないことになりますって。たしかにとんでもないことになったんですけどw」
0037無名草子さん垢版2018/08/10(金) 06:47:57.48
文体、文章の質にしても、浅いものの見方にしても、
本気でそこまで凄いと騒げたのなら、講談社、
もう純文はすっぱり諦めて、なろう一発ラノベにでも生き延びる道見つけたらいいよ
主人公、思い返して考えてみたら芳香剤でなろう臭を隠しているような感じがするような
0038無名草子さん垢版2018/08/10(金) 07:53:08.92
やはり受賞後の段取りまでついてたんだな。
0039無名草子さん垢版2018/08/10(金) 10:13:40.64
>>37
奥さんの説教あたりからラストまで、なろう臭ダダ漏れだったね
0040無名草子さん垢版2018/08/10(金) 11:06:51.67
文藝春秋、結構ガッツリ選評で触れられてたな
0041無名草子さん垢版2018/08/10(金) 13:23:37.50
>>36
やはり群像の編集部っていうのは
共産党くらい時代が読めていない
大衆を先導しようとするんだよ
0042無名草子さん垢版2018/08/10(金) 18:55:20.79
大雨の影響で雑誌類の到着が遅れてる
文藝春秋は明日書店に届く予定なのでまだ読めていない…
0043無名草子さん垢版2018/08/10(金) 21:37:08.85
文藝春秋の選評読んだけど、さすがに〇をつけた選考委員がいなかったというだけあって辛口だったなあ
熱に浮かされたような絶賛評論家たちとは一体なんだったのか
「奥さん」の長説教のあたりが特に評判悪かった

川上弘美が上げられた参考文献5冊全部読んだというのは好感度上がったよ
山田詠美も参考文献読んだってさ
0045無名草子さん垢版2018/08/10(金) 21:56:23.76
>>43
読んだ先生方、参考文献の方はさすがに「美しい顔」のように
パン食べながら読めるような軽いものではないことは分かったろうな
0046無名草子さん垢版2018/08/10(金) 22:16:18.46
選評を読むと、盗用を抜きにしても、普通にあんまり評価高くない感じだったね
ここでもさんざん言われた、感動ポルノをを否定してるように見えて感動ポルノになってるところとか登場人物の嘘っぽさとか
ていうか絶賛してた連中は、なぜそこに引っかからなかったのか不思議で仕方ない
0047無名草子さん垢版2018/08/11(土) 01:59:38.36
そりゃ、パンかじりながら読める小説だからさwww
普通に感銘受ける文章は、そんなことしながら読めはしないw
0048無名草子さん垢版2018/08/11(土) 05:25:41.70
>>41
日本会議系の場合はどうなるの?w
0049無名草子さん垢版2018/08/11(土) 06:36:25.87
>>48
共産党は新しい若者像を提示しようとする
自民党は少し古くなった若者に媚びを売ろうとする
前者が群像
後者が 文學界
0051無名草子さん垢版2018/08/11(土) 10:33:57.18
>>41
共産党は時代にあわせて受けを狙わないというのも党利戦略の気がするが
合わせないのと合わせられないのでは
やってることは同じでもだいぶ違うわなあ
0052無名草子さん垢版2018/08/11(土) 11:16:48.65
>>43
参考文献を全く読まずに褒めていたTの薄汚さが際だつ
0053無名草子さん垢版2018/08/11(土) 11:19:39.90
>>46
読んでなかったんじゃないかな

あらすじや重要ポイントだけ聞いて書いた選評だったように思える
本文を読んでいたらあの選評群は出てこないのではないか
0054無名草子さん垢版2018/08/11(土) 11:20:22.76
>>53
群像の方の絶賛選評のことです
0055無名草子さん垢版2018/08/11(土) 13:16:22.78
創作文芸板より

973 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2018/08/10(金) 19:36:17.45
今、「ふたたび、ここから」を読んでるけど、やっぱり類似箇所がいっぱい。
情景描写とか、被災者の訴えとかは、ほぼ参考図書から持ってきてるんだね。
改めてびっくりしてる。

977 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2018/08/10(金) 22:05:41.62
>>974
ふたたび、ここから
「医療団は、自らテントと食料を持参し、自己完結型で診察にあたる。
ただでさえ個人のプライバシーの少ない避難所に、医療団が寝泊まりする場所を設けることで、
被災者にストレスをかけることになりかねないという配慮だ」

美しい顔では「医師団になってるけどね。
さて、どの箇所でしょう。
探してみて。

978 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2018/08/10(金) 23:03:12.08
>>977
サンキュ
ここか

ボランティア医師団が定期的にやってきては夜も泊まりながら診察してくれるのを眺めているわけである。
医師団がみずからテントと食料を持参して自己完結型で診察にあたるのを眺めているのである。
そうすることでただでさえ個人のプライバシーの少ない避難所で被災者をストレスから守ろうとしているのを私は知ってしまっているのである。
(美しい顔 P.16)
0056無名草子さん垢版2018/08/11(土) 13:17:56.86
>>55 続き

982 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2018/08/10(金) 23:16:50.33
こういうのもあったよ。
美しい顔の「ボランティア医師団が定期的にやってきては夜も泊まりながら診察してくれるのを眺めているわけである。」の一文は、
ふたたび、ここからp116の
「定期的に訪れるボランティア医療団の診察が、〜」の文と、
p117「津波で分断されているところがあって、夜も泊まりながら診察しました」
の合体ではないかと。
そういう箇所がけっこうある。
0057独り言a.k.a元祖御用一般人 ◆rI5oCip.d6 垢版2018/08/11(土) 15:20:30.53
>>46
『美しい顔』は客観的に見たらデタラメな「作文」、、しかし文学賞の応募作品など恐らく
殆どは「そもそもが小説になっていない駄文」あるいは「よく書けているけど別に面白く
はない」ものだろうから、その中でああいう「個性的」なものが混じっていれば目立つのは確かだとは思う。

その部分でみな「騙されて」しまった。
新人であれだけ書けていれば「メチャクチャだけど凄いね」とはやはりなるとは思う。

芥川賞の選評の方は読んでないけど(すみません)、ただこれも所詮は後出しだから
冷静に批判できるだけだよ。

もし「盗用」がバレていなければ『美しい顔』は間違いなく芥川賞を取っていた。
批判される「感動ポルノ」的な部分こそが一般には「売れる」からだよ。
そして映画化TV化でドッカンドッカン来てたと思うね。

「文壇」「純文学」といってもまあそんなもんです。
0059無名草子さん垢版2018/08/11(土) 15:37:29.58
>もし「盗用」がバレていなければ『美しい顔』は間違いなく芥川賞を取っていた。

いや〜それはないなあ
「美しい顔」が好きな人は町屋や古谷田を推すだろうけど、どっちかというと逆方向の「送り火」がすんなり授賞してるもの
0060無名草子さん垢版2018/08/11(土) 15:39:44.44
ああいうラノベくさい作風は元々選考委員たちの好みじゃないよなあ、と思った
0061無名草子さん垢版2018/08/11(土) 16:24:39.31
どう考えても、元ネタなしには書きかえることはできないって、やはり盗用だと思うんだが
0062無名草子さん垢版2018/08/11(土) 16:25:39.30
目立つ、インパクト重視で文章力や奥の深さは問わず、というなら
群像は今後純文から撤退し、なろうからお好みを再掲したり書き手呼んで書かせる冊子にしたら良い
そうしたら今よりは「売れる」ことは売れるんじゃない?w
0063無名草子さん垢版2018/08/11(土) 17:56:48.73
>>43


狂ったような絶賛をした佐々木敦、日比嘉高、石原千秋、野崎歓
冷静にお涙頂戴の陳腐さ表現の稚拙さを指摘する芥川賞選考委員
0064無名草子さん垢版2018/08/11(土) 18:07:21.88
>>62
冊子にしなくても、
呼んできたなろう作家のテキストを本にすれば売れる。
そういう時代だよ。
冊子にするとかそんな悠長なことをしようとする発想がもうズレている。
0066無名草子さん垢版2018/08/11(土) 19:59:23.73
ゆとりには比喩や皮肉、伏線が通じないって誰か嘆いていた
0067無名草子さん垢版2018/08/11(土) 21:38:40.09
パンかじりながらな日比嘉高のWikipediaをちょい覗いたら、評価のところで超ワロタw
0068無名草子さん垢版2018/08/12(日) 00:31:02.24
>>57
>もし「盗用」がバレていなければ
数ヶ所ならならともかく、これだけ大量に「盗用」してて、
バレないってありえないと思うぞ。
第一、盗用された側で気が付くじゃんw
0070無名草子さん垢版2018/08/12(日) 02:28:45.60
>>63
阿部公彦を忘れないで
彼は確かに狂ったようにではなかったけど
理知的な振る舞いで盗作ではないと指摘してたよ
0071無名草子さん垢版2018/08/12(日) 09:11:52.50
>>63
荻上チキ(本名:乙川知紀)もなw
「参考文献を記載すると読後感()が変わるから載せるべきではないっっ!!」などと
例によってパヨ特有のトンデモバカ理論をあのキモすぎる早口でファビョってた
0072無名草子さん垢版2018/08/12(日) 12:23:56.78
>>63
田中和生も
「これまでの震災文学は、事実を反映してるだけで本質を表現していないが、ついに本質を表現する作品が現れた」とか、
震災の本質ってなんなんだよバカ、と思った
0073無名草子さん垢版2018/08/12(日) 14:45:18.94
>>72
震災の本質=震災のノンフィクションを読むのは面倒臭いが、美人が読み聞かせてくれるなら耐えられる
0074無名草子さん垢版2018/08/12(日) 15:27:08.05
宮本輝にまで単純だと浅いと言われる作品を絶賛した教授評論家の言い訳聞きたいねえ
ダンマリだろうけど

宮本輝に現実はもっと悲惨だよ、テレビに映らないひどいことが無数にある。作者は現実をなめているとまで言われる
0075無名草子さん垢版2018/08/12(日) 16:57:42.62
宮本輝は阪神淡路大震災を題材にした作品があるからねえ
0076無名草子さん垢版2018/08/12(日) 17:29:19.88
小谷野敦なんかは見抜いてたと本人が言ってる。
ただ評論家陣をプゲラしたいだけかもしらんけど。
0078無名草子さん垢版2018/08/13(月) 11:16:38.82
宮本輝だけは褒めると思ってたから意外だったわ
0079無名草子さん垢版2018/08/13(月) 12:03:06.82
最近の選評、宮本輝が最後の良心になってないか?
龍もいなくなったし、出版社に媚びを売らない意味で貴重
0080無名草子さん垢版2018/08/13(月) 14:24:08.88
宮本輝はまともな日本語じゃないのは嫌がらないか?
0082無名草子さん垢版2018/08/13(月) 17:02:49.42
輝ちゃん嫌いだったが見直した
輝ちゃんに比べ書評家と批評家の見る目のなさよ。。。
0083無名草子さん垢版2018/08/13(月) 21:18:12.95
輝さん、なんだかんだいっても
お堅い北日本文学賞で真面目に賞の選考やってるからなー
で、そこの賞から芥川賞作家をいつか、みたいなことを言っていたらしい
0085無名草子さん垢版2018/08/13(月) 23:03:05.21
考えてみれば、作家よりも評論家のほうが威張ってるってのも変だな
0086無名草子さん垢版2018/08/14(火) 07:55:04.19
ただの感想屋のくせにねw
創造できないくせにねw
0087無名草子さん垢版2018/08/14(火) 11:34:10.03
大学教授が小遣い稼ぎに、もしくは文壇にもパイプを持ってます的な権威付けのために評論家を名乗ることの弊害
おかげで研究論文の延長線上にあるような評論文しかなくなってしまった
クソつまらない
0088無名草子さん垢版2018/08/14(火) 11:44:40.12
高橋源一郎(講談社営業マン)
「この作品で、作者は、それがどんな過酷な体験であったかを、まるでドキュメンタリーのように詳細に描いてゆく。ここまで真正面からストレートに『あの日』を描いたフィクションはなかったように思う」


辻原登(講談社営業マン)
「これほどの天災を語る時、かつては必らず誰もが『神』について考え、祈ったり呪ったりしたはずが、なぜ登場しないのか。この作品の優れて批評的な部分は、それを『マス・メディア』に置き換えて語っているからだ。『神』は横倒しになっている」


野崎歓(講談社営業マン)
「読み始めるやすぐに、これは並はずれた作品と出会ってしまったのではないかという気持ちにとらわれたのだが、その感覚は読み進めるうちに強まる一方だった。激しく胸を揺すぶられ、ときに唸り声などもらしながら夢中で読み終えた」

「作品の全体が緊迫感にあふれ、たまらないほどの悲しみに覆われている。しかも文章には勢いがあり、いきいきとした躍動があって、平板に陥ることがない」

「ひょっとして実際の災害とは無縁の作者によるものだとしたら、それはまたこの小説の驚嘆すべき点」

「破格の筆力によって、日本のみならず世界に向かって発信されるべき作品が生まれ出た」

「驚くべき才能の登場に興奮が収まらない」
0089無名草子さん垢版2018/08/14(火) 11:45:56.31
佐々木敦(講談社営業マン)
「これはちょっと相当に凄い小説である。力作と書いたが、まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない」

「作者は一歩も後ずさりをしようとはせず、逃げていない。こういうことはめったに出来ることではない」

「これは本物の小説である」

「しかも、作者は実は被災者ではないのだ。しかし、それでも彼女はこの小説を書いたのだし、書けたのだ。」


田中和生(講談社営業マン)
(これまでの震災作品は)「震災が起きたという事実を『反映』しているだけで、本質的なところで表現しているとは言えなかった」

「ついに2011年に起きた東日本大震災を『表現』する作品が登場したと言っていい」


日比嘉高(講談社営業マン)
「過酷な現実に対応せざるをえない未成熟な自己の、その痛ましくも力強い格闘の記録であり、成長の物語である。私は昼飯のパンをかじりながら読み、落涙したよ」

「ポスト震災の文学を論じていく際には外せない作品として、今後広く長く参照されることになるでしょう。文学研究者として断言します」
0090無名草子さん垢版2018/08/14(火) 12:23:28.17
東京大学、野崎歓、阿部公彦
東大客員、辻原登
名古屋大学、日比嘉高
早稲田大学、石原千秋
早大客員、佐々木敦
法政大学、田中和生
明治学院大学、高橋源一郎
0094無名草子さん垢版2018/08/14(火) 15:26:14.34
結局自分の目で判断できる人がほとんどいないんだな
選考委員も他の選考委員の意見に引っ張られる
時評も選考委員の選評に乗っかる

誰かの評価に乗っかってるだけで自分の責任で判断できる能力はないんだな
0096無名草子さん垢版2018/08/14(火) 18:01:42.78
0166 名無し物書き@推敲中? 2018/08/13 20:09:22
群像、季刊になるそうだ 
もともと負債部門のうえ、今回の盗作事件がトドメに
淋しい気もするが、廃刊よりは
しかし今回の騒ぎ
文学が文学の首締めた気がする
0098無名草子さん垢版2018/08/15(水) 00:30:00.41
まぁ、あの一連の対応ぶりじゃ仕方ないやね。
新潮に指摘された時に、速攻「ゴメンナサイ」しておきゃいいものを、
逆ギレなんぞするからw
でも、マジで群像の編集に聞いてみたいぞ。
あれが通ると思ってたのかどうか?w
0099無名草子さん垢版2018/08/15(水) 06:28:12.61
普通指摘されたら、提示されたパクり元5冊は読破して比較してみるものだろうけど、
ロクに読みもしないで、選考の先生方に文句あんのアアン? てな編集なんだろうw
もしかしたら、漫画やラノベくらいしか「読めない」編集で、元5冊が理解できなかったのかもww

ここまでボロクソ言われるようなことをしている自覚くらいは持とうや、講談社
0100無名草子さん垢版2018/08/15(水) 07:52:17.98
>>98
完全に負け戦だったからな
大塚家具と同じで、死ぬって分かってても振り上げた拳を下げられず爆死した

失敗やミスは誰にでもあるが、つっぱって爆死はどうしようもない
講談社は群像に自主性を認めていたのかも知れないが、暴走したBOYを社長室に呼び出して説教してでも止めるべきだった
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