パブラボという出版社がヤバイらしい!2冊目
1 無名草子さん[] 2016/10/16(日) 19:32:53.73 ID:
『100%自分原因説』や『引き寄せの公式』などスピリチュアル本を出版しているパブラボという会社が、いまヤバイことになってる!
この会社を辞めた人から直接聞いた話だけど、この半年の間に、すでに6人が会社を辞めたけど、みんな何ヶ月も給料をもらっていなかったらしい。
なかには、家賃を3ヶ月滞納して、大家さんから出ていくように言われた人もいるという。
彼は定期代がないので、毎日2時間かけて歩いて通勤し、食事も1日1食で、それもパン1個で凌いでいたんだと!
辞めていった社員の未払い給料(3ヶ月分以上)は、いまだに支払われてない。みな泣き寝入りにさせられてしまうのだ。
社員の厚生年金料や雇用保険料、国税などもすべて支払われていない。
労働基準監督署や税務署など各管轄署から最後通告が送られてきているという。
印刷所以外の外注先や著者・翻訳者についても同じだ。どこも半年以上支払いが遅れているので、新たに発注はできない。
だから、転々と印刷所や発注先を変えている。
いまのところ、回復の兆しがまったくなく、だんだんひどい状態になってきている。
みんな餌食にならないよう気をつけよう! 支援
前スレ魚拓
https://archive.is/GMNJV 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322) どうせアマゾンとかの売上げは租税公課の差押えが充まで続くだろうから
一般の債権者になんか数年先にならないと払わないだろ ここで自費出版してもなんにもいいことない
お金捨てるようなものだ この詐欺出版社社長の富樫庸はこれまでの裁判ですべて敗訴している。
つまり、訴えた著者たちが勝訴しているのだが、富樫は自分が何が悪いのか
全く理解していない(頭が悪いから)のでこれを不服とし、異議申し立てを
したこともあった。しかし、それも敗訴に終わり、原告側の全面勝訴(笑)
こんな背景を持っている人が、自分のブログでまだ「刑事告訴する」とか言っ
て暴れている(笑)勝てる見込みはゼロ。もう詐欺師の名前は定着浸透して
いる。https://blogs.yahoo.co.jp/tontoniboy パブラボ負債凄いけど潰れないね
やっぱり義理を欠いても金返さない道を選んだからかな? 話題の小室圭って人もだけど
あきらかに良心が欠落している人は存在する
スピリチュアルでは前世からのカルマという
また来世に持ち越しでお気の毒
被害者は団結してがんばれ こいつ絶対舐めてるよな
このまま逃げ切れると思うなよ きっと笑ってる
だって罪悪感なんてこれっぽっちも感じてないし 詐欺出版社のリトル・ガリヴァー社の社長は最近ブログを閉鎖しましたが、彼のナメきった
馬鹿書き込みは、こちらの被害者の会のブログに残っていますね。証拠として。
https://blogs.yahoo.co.jp/togashi_sagi ここもある意味詐欺だよなぁ
支払い能力無いのに仕事依頼してるわけだし
まぁ都内の業者は大体がもう受けてくれないだろうけど 文京区の医学出版の村越っていう社長と連絡が取れないんだが。
雑誌の制作費1ヵ月分まるまる滞納して数ヶ月。
取引先は要注意です。 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
"自称一生芸大志望"(笑)の出来損ないwwwwwwwwww『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥