★流転の海・宮本輝、遂に完結★ 語ろう
熊吾、房江、伸仁の21年間を描ききった群像大作劇
「なにがどうなろうと、たいしたことはありゃあせん」
「自尊心よりも大切なものを、持って生きにゃいけん」
全巻読了した皆様方、思う存分語ってください ^^v 第九部 「野の春」 の、最終のラストシーンは
房江さんがいつか
どこかの映画館に飛びこみで入って
旅芸人の集団が野原を楽しそうに
歩いて行くラストシーンだけを
偶然に見て、
満足した
その映画のシーンに、似ているんだよな
第何巻で
房江さんがその映画館に入るシーンがあったのか
それが思い出せない
私のジレンマw アマゾンから全九冊豪華版54000円のお知らせが来ました
1冊6000円なのですね
^^v 三千枚の金貨の芹沢由郎が不憫であり
三村のお母さんに出会えてよかった。
芹沢ファイナンスって具体的なモデルあるのかしら。 宮本輝が小説を書くきっかけになった「日本語が酷すぎて最後まで読めなかった」某有名作家って誰だろう? 宮本輝が創価学会の人だというのはかなりネット初期にわたしがばらした。
当時はわからなかったが、いまでは悪いことをしたと思う。
そのくらい創価のことを勉強した。
創価なんてばらされたらいくら経済損失があるのか、
あのころはそのくらい創価学会を知らなかった 伝説の作家対談というものがある。
追手門の宮本輝と路地の中上健次の対談がそれである。
何度も読み返したが、最近また再読して、あれはレジェンドというにふさわしいと再認識。
宮本輝が中上健次相手に創価学会の教学を自信満々に滔々と語るのである。
中上健次は圧倒されて聞き役にまわり(笑)の連発。
子どもの中上健次がめずらしく大人になって、
さすが宮本さんは大卒だなあ、
体系がある、学がある、自分は高卒だから負けたといったようなことを言う。
むかしはわたしも宮本輝の学識に参ったと思ったが、
ひと通り仏教を勉強したいまなら、輝パパかわゆす、である。
「事の一念三千」とか創価学会用語が丸出しで、こちらの顔が真っ赤になる まだ2冊半だが、なんちゅーかこう、
人間を知りつくしたうえ鼻につくところが
なく含蓄に溢れている。風呂敷を広げ切った
ような浅田次郎より上だろう。なんか浅田は
説教臭や器用すぎるのが鼻につくからな。
あと浅田と違いシモの話が多すぎるwヤンソギル
なんかもだが、普通の中年てそんな好色かね? ドナウの旅人読み始めたけど女性や外国の空気感を小馬鹿にしたような表現が多くて苦痛でやめちゃった 流転の海は三島由紀夫の春の雪とか
暁の寺とか天人五衰とか豊饒の海を
意識したのかね?
芥川賞の選考委員を退任したニュースを
見たが、先週に芸能板のスレッドで
北朝鮮カルト創価学会に絡めて最近の
宮本輝さんを痛烈に批判したばかりだから少し後味悪い。
錦繍や泥河や蛍河は後世に残る傑作だと
思うし星々の悲しみも素晴らしい。
リスペクトする作家である事実は変わらない。 >>21
1991年だから29年前
北朝鮮カルト創価学会は日蓮正宗から破門され偽本尊を拝むエセ仏教モドキでっせ。池田大作は2009年8月以降、一度も
公に姿を現さない現せない。
アメリカ下院、フランス、ドイツ、ベルギー、オーストラリアが北朝鮮カルト創価学会をテロカルト認定しオウム真理教と同じ扱いしている事実だけで分かりまっせ。 >>20
中上健次と対談する前から北朝鮮カルト創価学会信者たる事実は有名でした。
あなたのせいじゃ無い。
ドンマイ 志茂田景樹も元北朝鮮カルト創価学会青年部出身でっせ。 若い頃に憧れた作家だが、海外に目を向けた小説を書くようになってから読まなくなった。
流転の海は何故か2巻ぐらいしか読まなかったな。 村上春樹さんは英語堪能だから
英文の韻やらリズム感がアメリカや
ヨーロッパの読者にも伝わるように
配慮しながら執筆しているそうですが
宮本輝さんも海外で翻訳される事を意識したのかも。
エッセイ読むとヨーロッパの絵画とか
好きらしいし。 >>22
谷崎潤一郎は女の足を舐め回し
晩年の川端康成チョンはロリータコンプレックスで10代の家政婦少女にフラれて
伊豆の逗子マリーナでガス管咥える末路になったらしいでっせ。
事故の顛末で暴露されてまっせ。 >>1
受章おめでとうございます。
次は ノーベル文学賞ですね w 続編をを待ち望みながら沢山の読者が完結を見ずに死んだんだよね
私も最後3巻は老眼と闘いながら読みました
読み直すパワーがありません朗読版が欲しい 慈雨の音の解説の中之島の住所を見てみたら一本松海運てあるね。 くまごと関係あるのかな?? ずっと待っていた文庫版の最終巻を読み終わった。
初めて読み初めて10年以上経ってた。 平面宗教の創価作家・宮本輝が「流転」とか、おかしいわな。
流れるはともかく、転んだらいかんだろw そういえば創価の描写無かったね。
どっかで熊吾が晩年入信すると見たのだが。 あっけなく死んだな。 読み終わったから改めて最初から読み出したけど、柳田のくだりで柳田がどうなってその時熊吾がどうなってるかっていう伏線があったんだね。 なんか震えた。 この人の最高傑作って何ですか?この作品ですか?それとも錦繡とかですか? この人の小説はよく解説でこの作品は教養小説なのだと書いてあるけど…
(たとえば講談社文庫のにぎやかな天地とか新潮文庫の流転の海のある部とか)
なんか気持ち悪いんですが なんという作品か忘れましたが
遺伝子解析が進めば日本人は劣等民族だとわかるだろうと書いてあって鬱になった >>6
第7部満月の道の、111ページですよ。(文庫本) 3・11の直後に宮本輝が不安な国民に与えるメッセージ。「真夜中の手紙」という本は、宮本輝のゴルフ遊興自慢と美食グルメ自慢が8割。
朝、高級ホテルのブッフェ。
昼、高級料亭で会食。
夜、高級ホテルのパーティー。
その後、バーかホテルのルームサービス
私も特に自粛しなかったので自粛しろとは言わないが、そりゃあ、ないだろう。金持になりたかったら死ぬまで働けとかワタミのような説教も
宮本輝。軽井沢で呼んだ別荘修理の職人に――。
「おまえら特別に俺を宮本いうのを許可しちょる」だってさ。
宮本輝はゴルフ中、俺ルールを複数のどこぞの社長さんにも強制すると威張っている。
まったく関係のないお客にも小男は俺ルールを大声で怒鳴る。 >>39
優駿はフジテレビが
角川春樹の猿真似した
メディアミックスの手法による
洗脳プロパガンダがウザ過ぎて
ドン引きした。
親の七光で緒形拳が倅の
緒形直人をごり押しするのも
ウンザリで生前の松田優作さんが
痛烈に皮肉を飛ばしていたしYO🤣
だが宮本輝が小説家として才能有るのは
間違いない。大作先生も断言している。
小説だと錦繍がベスト。
エッセイだと星々の悲しみがベスト。 >>20
フランスでカルト・セクト認定され
アメリカ下院やベルギーやドイツでも
オウムと同じ扱いだが
宮本輝の才能は否定出来ない。
少なくとも又吉直樹(笑)
の6000倍は才能有るしYO
宮本輝の小説で描写される
女性のリアリティは
宮本輝のオネエな女性性
乙女マインドの賜物でっせ🤣
梶原一騎(高森朝雄)
があしたのジョーの
白木葉子や林家の紀子の
設定にリアリティ有った理由と同じでっせ。 いつか「命の器」というタイトルで日本歌謡史に残るような歌を書きたいと思ってた
書きあげることができました
興味のある方はお聴きください
「命の器」
https://www.youtube.com/watch?v=G_KUSDHZgnI
もちろん「命の器」とは宮本先生の名エッセイのタイトルです >>1
笑ってはいけないもそうやけどガキ使の本編も
ダウタウの松ちゃん浜ちゃんも60歳の還暦を過ぎたから
松ちゃんの性加害問題関係なしに視聴率も低いし
元々遠からず終了の予定やったやろ
あと同じ日テレ系列の読売制作のDXデラックスも
シンプルに視聴率が低いから元々遠からず終了の予定だった
ガキ使とDXと笑ってはいけないの枠の後継番組は全部
千鳥がMCの番組にすればいいと思う
あとフジのジャンクSPORTSは
MCを千鳥ノブにすればいいと思う
ノブは前からスポーツ番組のMCをやりたいと
言うてたし >>1
幽霊の正体見たり枯れ尾花
枯れススキ
ダウタウ
ダウタウ松本
ダウタウ浜田