【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦46【大本営発表】
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あれだな
今回も笠原和夫だな。
「仁義なき戦いの笠原」なんだろうな。
笠原さんは海軍にいたんだな。
そこには美能幸三氏もいたんだな。
75歳で死亡ってのは今なら若いよな。 花柳げんしゅう死んだか。自殺か事故か事件か。
80年代のあだ花が死んだな。 まあ生育環境相応の生き方をしたな。
舞踊が嫌ならやめればいいだけのことだ。
直木賞作家の娘とも共闘していたな
バカバカしい。
口元や顎のラインが辻元清美に似てるな。 前座でコントを披露していた下積み時代。コメディアンを目指していたカーキー(和樹)と出会い、劇場の屋上でけいこを積む日々を送った。しかし、まじめすぎる性格だったカーキーは、心を病み、たけしとはコンビを解消した。
ある日、カーキーが自宅の2階から飛び降りてしまう。一命は取り留めたが、コメディアンの道を諦めた。たけしが作詞、作曲、歌唱した名曲「浅草キッド」(86年発売)の“お前と会った 仲見世で”の「お前」はカーキーを歌ったものだった。
たけしは「俺、悪いことしたなぁ、と思うのが」と切り出し、「俺、やすきよの上を目指してた」とやすしきよし(横山やすし・西川きよし)という高い目標を掲げすぎたことを悔やむように告白。
「(カーキーと一緒に)やってるうちにどうにかなるだろう、って思ってたんだけど、
どうにもならなかった。相方やってる方も分かってる。(それで)煮詰まっちゃってねぇ…」とカーキーが心を病んでしまったことを明かした。
「ちょっと事件(飛び降り)あって、1回会いに行ったんだけど、『俺もう、諦めたよ』って言われてね…。ちょっと参ったね」と飛び降り事件後、カーキーに一度会いに行った時のことを振り返り、寂しそうな表情を浮かべていた。 しかしなんだな。
さんま御殿今日も面白くないな。
さんまので面白いのはあっぱれさんま大先生や恋のから騒ぎだったな。
さんまは女子供相手のほうがいいんじゃないのか。
女子供を相手にできるってのはビート君やしんすけにはできなかったからな。
さんま御殿も出てるのは笑いに関しては素人なんだろうが
何か予定調和的なつまらなさながある。 『おかしな男 渥美清』に書かれている原宿のアパートでの会話とか、検証不能な事柄は創作と思っていいんですかね 「時代観察者の冒険」は今読むとそうとう痛いよな。当時もなんだかなとおもったが。 厚生労働大臣はうちの近所のおじいさんに似てるな。
声も動きもそっくり。 籠池夫妻の公判始まったな。 関西大学は責任とって廃校にしろ。 もう丘の一族や家の旗のような作品は書かないのかな。小説はつなわたりで終わりか。 私小説はもういいわ
どれも同じような内容だし
かといって今どきのギャグを取り入れた小説を書いてもクソつまらないだろうけど 小説からもコラムからもおもうのは小林信彦は何かと贅沢なんだよな。老舗の坊ちゃんだったからしかたがないのだが。 『日本の喜劇人』のような作品でも、ときたま私小説のような部分がある。 連載が走馬灯化してるようで
ま、書き残してくれるのはありがたい あれだな。
『夢の砦』にも横溝正史に会いにいくところが
書かれているな。
横溝は長編型のミステリ作家だったな。
乱歩や清張は短編だろうな。
横溝は社会派全盛のころは雌伏期で、
昭和50年代には鮮やかにカムバックしたな。
ドラマの『三つ首塔』の真野響子は良かったな。
あれはメロドラマなのでミステリとしては弱いな。
横溝作品はムードを楽しむ作品だな。
横溝がクイーンよりもカーを評価するのも
自分の作風がカーに近いかだからだろうな。
今日はチャーシューメン食べるかな。 坂本龍一の咽頭がんステージVらしいね。放射線治療やってるのかな。原発には反対だったよね。 東京大空襲から74年。
戦後74年!
戦後23年から51年! しかしなんだな。
今日も笑点面白くないな。
鳥取って何があるんだろうか?砂丘かな。
出て行ってくれってのは勝手にしやがれだったな。
ジュリーは鳥取出身だな。
水木しげるもとっとり出身だったな。
この二人しかしらないな。
ところで鳥取ってどこなのか?
山口に近いほうが鳥取だったか。
違ったか。
明日は炒飯に五目そば食べたいな。
ヒッチコックマガジンの1959年も分よむかな。 公明党の代表っていつも原稿読んでるみたいな話しかただな。 このところ文春を読み逃しているのだが、『いだてん』には触れたのかな
クドカン、たけし、志ん生と御大の思い入れのある人物がいろいろと絡んでいるが
テレビは見ないといいつつもけっこう見ていたひとだが、贔屓の女優が関係しないと興味ないか まああれだな。
電撃ネットワークのピエール瀧がコカイン使用で逮捕だな。
平成の初期には、
瀧も石野卓球も異様な風貌で気持ちが悪かったな。
なんかほとんどビョーキという感じだったな。
ヒッチコックマガジンの1960年分よむかな。 今週の「本音を申せば」は先週に引き続き「横溝正史読本」。
「読本」の元となった横溝・小林対談が掲載された雑誌として「野性時代」の名前が出てきたが
今ある「小説野性時代」と違い、当時の「野性時代」は確かB5サイズ。
「週刊少年ジャンプ」と同じような図体の文芸誌ってのは、なかなかヘンだった
小林がたま〜に登場した「en-taxi」という新興の文芸誌も
いつの間にか姿を消したなぁ イギリスもEU離脱するから、日本も大阪左翼から離脱しないとな。 坂本龍一が咽頭がんなので、電気グルーヴ解散でいいな。 しかしなんだな。
内田裕也死んだな。
大スターが死んだみたいな扱いだな。 娘が大麻で逮捕の
大竹まことも
何事もなかったようにラジオやテレビに
出てるな 祝日の関係で今週の「週刊文春」は3月20日(水)発売。
今週の「本音を申せば」は橋本治、山崎豊子、大阪。 戦後 今ほどひどい総理はかつて存在しなかったキタ―ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 政治観の無さだけは御大の致命的欠陥だよな
青島幸男推しとか黒歴史 お前ら大阪左翼の最高尊厳を脅かすアメリカの大統領が潔白だとよ。
残念だったな。 あれだな。
やっぱり「ひよっこ」いいな。
安藤サクラはぜんぜんよくないな。
柄本明の子供が女装したみたいな顔だな。
江口のりこにも似てるな。
江口のり子のほうがいいな。
神武天皇って
初代だな。
紀元は二千と六百年だな。
ことしは紀元2679年だな。 お前ら大阪左翼の同胞が天皇陛下に謝罪要求してるな。 しかしなんだな。
伊藤らんらは普通の女の子に戻りたいといってキャンディーズは解散したが
また復活というのはなんだろうか? しかし科捜研の女とか
面白くもないのに
よく続いてるな。
なんでだろうな?
不思議だ。 今週の「本音を申せば」は内田裕也。
彼の主演映画「コミック雑誌なんかいらない!」に
「殺される会長」役として青島幸男が出ていたと思う、とあったが
これは明らかに小林の記憶違いだろう 殺したのはビート君だよな
つか、コミック雑誌なんていらないは頭脳警察のパンタなんだよな >>53>>54
そこは突っ込ませるための愛のボケだっての
もっとはやく突っ込まないとダメじゃないの あれだな。
コインチェックの元経営者も
豊田商事の会長みたいになるのじゃかと
警備強化したようだな。
ということで内田裕也のコミック雑誌なんかいらない!だが
ビート君よりも内田裕也のほうが
実際の事件の犯人に似ていたな。
青島幸男はドン松五郎の大冒険の企画だったから
そっちと混同したか。
しかし、ビート君のゴルフ小説つまらないねえ。
新撰組ももっとはやく進まないのか。 まsぁ、御大の作品も時代背景もあるだろうからね
しかし、ビート君は前のゴンちゃんよりマシとは言え
文才がないねぇ
大体、O橋K泉と言われても
30代以下は皆目わからないだろう 爆笑問題・太田が転倒したようだな。
去年は裏口入学疑惑あったが、
今年もいい年だな。 お前ら大阪左翼が気に入らない元号が令和になったな。 米朝会談決裂、
「生還」刊行、
ピエール瀧が逮捕、
爆笑問題太田が転倒
改元と慶事が続くな。 「自衛隊の指揮権を行使しない」と明言したとんちゃんだろうな。 しかしなんだな。
森昌子引退なんか後藤真希の浮気なみにどうでもいい話だな。
ハルのほうが広瀬姉妹よりはいい女だな。
増村保造や中平康のほうが大島渚よりも才能あるよな。
松竹ヌーベルバーグなんかどうでもいいよな。
吉田喜重のほうが大島渚よりもいいな。
なぜ小林信彦は大島渚をそこまで評価するのは謎だな。
パーティに来たからというだけではないだろうな。
大島の初期作品については深尾道典が関わっているんだな。
井上ひさしや永六輔や大橋巨泉のように
左巻のや声がでかいだけのやつが死んで
小林信彦が残ったというだけだ。
矢崎泰久は残念ながらまだ生きてるな。
天皇陛下や荒巻義雄や中西太と同い年だな。
ライオンズは昔は強かったな。 しかしなんだな。
ビート君の小説はつまらないねえ。
松本人志の映画並みに才能ないって
わかるな。 しかしなんだな。
今日も笑点つまらんな。
楽たろうやキクゾウはつまらなさの極みだな。
好楽や小遊三も笑点ではつまらんな。
三平とたい平も面白くないな。
三平は家族ネタしかないのかね?
親が偉いと子はダメかダメになるんだの法則だな。
秩父って埼玉だったんだ。栃木のほうかと思ったいてな。
今日も生還読むかな。 「キネマ旬報」最新号に小林の「特別寄稿」あり。
主旨はクリントイーストウッド監督の新作映画「運び屋」についてだが
冒頭に自身の脳梗塞のことや
「キネマ旬報との出会い」的なことも書いてあった 退屈なので都内で謎の連続殺人事件でも起きないかな。 大島渚にこだわるよな。
「愛のコリーダ」よりも「実録・阿部定」のほうがいいな。
大島の映画でいいのってほとんどないな。 しかしなんだな。
戦後最悪の首相というか
戦後、 (中略) 今ほどひどい総理は存在しないって
のも
政治家としての青島幸男、大島渚
三宅裕司、大竹まこと、伊東四朗
について
御大の評価がまったくあてにならないのは
なぜだろうな。 愛のコリーダこりゃさのさ
(「唐獅子」シリーズより。
クインシージョンズの「愛のコリーダ」が発売された頃。) 袋小路の休日や丘の一族が好きだな。
東京三部作や自伝三部作もよし。 元号は令和よりも昭和三十七年。帰りたいわ昭和三十七年に。 >>86
シャワートイレがあれば、オレも行ってみたい なんだな。
さんま御殿今日もつまらないな。
なんでこんなに続いているのか
謎だな。
笑点、さんま、所ジョージのやつ
日テレって
日本一つまらんテレビじゃないのかね。 お前ら大阪朝鮮の国務委員長が全朝鮮の大統領になるんだな。 お前ら大阪左翼の大好きな石野卓球がツイートしてるなw しかしなんだな。
小林信彦は「日本の喜劇人」では
坂本九は偽善的と批判的だったが
「テレビの黄金時代」では
ややほめているな。
坂本九と永六輔の仲はよくなかったようで
中村八大氏と九ちゃんはよかったようだった。 あれだな。
漱石の「坊ちゃん」の映画化で
いいのは坂本九と中村雅俊のかな。
最近のドラマでは
二宮がやったのはよかったな。
うらなり先生は堀北真希の夫だったな。 お前ら大阪左翼の同胞がタイで特殊詐欺容疑で逮捕だな。 コメディアンがウクライナの大統領wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww あれだな
近所の理科教師が
あみんの片方のホオジロザメとさだまさしのファンなんだな。
そいつは中川一郎ににているんだが
ホオジロザメが病気のようだ。
あみんってウガンダのアミンからきているんだよな。
よくグループ名にしたよな。
さだまさしって思想がないんだな。 あれだな。
坂本九の陰惨な眼というのは
疲れていたからかな。
ジェンカが最後のヒット曲であったな。
1966年はいい年だったな。
飛行機落ちた以外はだが。
さて坂本九の別の顔というのは
勝新太郎が傍若無人にふるまって
それみて憤慨したときのことだろうか?
親が遊郭経営者って
そんなに恥かな?
まあ恥だろう。
山口瞳の母親もそうだったな。 坂本九に対しても永六輔に対してもつきはなしたような書き方がいいな。故人だからってのもあるだろうけど。 司会としての坂本九?
「スター千一夜」は知ってるけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています