【武田綾乃】響け!ユーフォニアム原作小説スレ57
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2015年4月から放送・公開されたテレビアニメ・劇場アニメ「響け!ユーフォニアム」シリーズと
その派生作品に関するアニメ板では語ることの憚られる原作のネタバレ・今後の展開予想ついて語りましょう。
【注意!】
このスレには宝島社出版の小説版「響け!ユーフォニアム」に関するネタバレ事項が多数含まれます。
またアニメ本編に関する内容、元吹奏楽部員の現役時代に関する雑談などは
適切な板での利用をお願いいたします。
次スレは>>980が立てること
★避難所★
【武田綾乃】響け!ユーフォニアム原作小説避難スレ
http://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1561914273/
※前スレ
【武田綾乃】響け!ユーフォニアム原作小説スレ56
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1562673915/
VIPQ2_EXTDAT: checked:checked:1000:512:: EXT was configured 低年齢層向けの本はライトノベル板と児童書板と2つもあるんだしどっちか移れよ
どうせアニメファンしか利用してないスレなんだし 小説読み始めて思ったのが麗奈ってカタカナでアタシなんだね
アニメだけでも気が強そうなのに小説だとそれ以上に気が強そうです… 「一年の詩〜吹奏楽のための」は
は、武田綾乃先生から松田彬人先生へのかなり大きな挑戦状だなと思った >>14
だから、アニメの劇伴と吹奏楽のプロならいるんだから、なんで最初から依頼しなかったんだろう?
現状は力不足で、駄目過ぎる(´・ω・`) 「JAF Mate」2020年1月号が届いた。
武田先生のエッセイがある。(巻頭頁)
テーマは「幸せって何だろう」
「幸せ」
それはあまりにも「普遍的なテーマ」であり、だからこそ「一編の文」として
纏めるのは難しい。
例えば「富士山」は画題として普遍的すぎるので、却って「富士山の絵」は難しい。
武田先生は「猫」をエッセイの対象にした。
しかし「猫」も「富士山」同様に普遍的なネタである。
猫自身は、人に飼われているから、幸せなのは当然である。
それをどの様にして「人間の幸せ」へと持って行くか。
この辺りが作家の力量である。
猫の魅力を語る場合、よくある言い回しは、
「仕草が可愛い」「触ると暖かくてモフモフする」「(犬と違って)飼い主に
媚を売らない性格がかえって良い」
この辺りだが、それでは当り前すぎてエッセイにはならない。
武田先生は、
(私は猫といると)「自分が自分でいることを許されたような気持ちになる」(それ故に
幸せになれる)
と書いた。
上手い。武田先生は、やはりプロである。
我ら凡人には思いつかない切り口を持っている。 メディアで見る限りは作者は完璧超人だよなあ
美人でコミュ力も高くてベストセラー作家 >>13
真由がラスボス…と思わせといて久美子の真ラスボスは麗奈、ってあの展開は
麗奈の比重が原作よりさらに重くなってるアニメ的にもいい気がちょっとする 真由たんが裏ボスというのは
ラスボスあすかを倒したあとのエンディング後に
もっと強い敵が出てきたということか 「あすかを倒したんだもんね」とかメタい発言をした上に麗奈攻略のアドバイスをしたのもラスボスあすかじゃなくて香織だというのが何か面白い これ、それなりに今後も長く読みつがれる小説になると思うし
タピオカミルクティーみたいな流行り物は入れないほうが良いんじゃ
なんて思ってしまった ユーフォの執筆動機が当たり前と思っていた風景が台風でなくなって、せめて文章に残しておきたいだから twitterでちょっと出てた先週の作者講演聞いた報告追ってるけど面白いね
「のぞみぞの2人は衝突させてなんぼです」「大人びていると思われたい子どもが奏」
作者さん京都橘高校も受験はしてたのか
ちょっと間違ってたら本人もあの中でSingとか踊ってたルートも有り得た…?w やっぱりのぞみぞは原作ではそうだよね。奏も分かる
他にももしあれば教えてくだしい 希美がみぞれに固執する感じで添い遂げさせようとしてる2次創作見るとなんだかなあって思うようになってしまった ツイッターで見てきた。すごい詳しく仕事について語ってて面白かった。前から先生は戦略とか考えるの得意というか上手い人なんだろうなと思ってたけど、それで楽しんで作品かけるってすごいな。
あすかが難しかったのも納得。複雑な人物なのに物語も動かすからブレがあるなあとか不自然な言動だなあとかよくあった。魅力的だし好きなキャラだけどね、ぼんやりはしてるなって これまでの作品で難産だったキャラは?と聞かれて田中あすかと言ってた
あすかの深みと筆の力が釣り合ってなかったって
でもすごいキャラ作ったと思う 1冊目時点では「部活あるあるの、なんかすごいけど謎な先輩を、ただ出したかっただけ」
だったのに、アニメ化・続刊が決まってからあすかの背景全部、
あのタイトル名回収までを思い付けるんだから、末恐ろしい子だよあやの先輩
>>30
twitter 武田綾乃 講演 とかで検索すると今もまだ色々出て来るよ
ふせったーの方のが一番まとまってた
twitterって1か月とか1年経っちゃうともうどうやって過去ログ探したらいいか
よくわからんのよな 深夜アニメのファン層にあわせて百合要素を入れてると思ってけどそういう理由なのか?
スカートがふわりとするような文章描写それなりに多いしなあ 3年生編の映画は、2年生編みたいに2つに分けるとして
みぞのぞみたいに独立したエピソードは作れる内容じゃないから前後編として
前編のラストシーンは関西大会のメンバー発表シーンで
軍曹先生「ユーフォニアム、黄前久美子!黒江真由!以上2名!ソリは黒江真由に担当してもらう」
奏が真由をにらみつける顔をどアップでそのままスタッフロールなんて妄想をしてしまう 最終章の最後のセリフを見て思ったこと
塚本久美子じゃないんだ… リアルだと高校時代のカップルがそのまま結婚する事って殆ど無いし
武田センセの作品ってそういうところ現実的だからな 一度でいいから見てみたい
滝先生が泣くところ
桂かなでです 娘「おかあさーん。副顧問の黄前先生が元北宇治の部長だったんだって。知ってる?」
晴香「ええっ。久美子ちゃんが!?」
娘「おかあさーん。副顧問の塚本先生が元北宇治の部長だったんだって。知ってる?」
晴香「えっと、トロンボーンの男の子?あれ?部長だったかな」
娘「女の先生だよ」
晴香「あれ?」 >>48
通ってた学校の先生がそのパターンだったな
「本名は変わったけど今まで通り呼んでください」って エピローグの久美子って何歳くらいを想定してるんだろ
まだ教師になって数年ってところかな
映像化した時にオバサンになった久美子は見たくないんだが 7年後ってわかるように書いてあるぜ 大学4年行って新卒3年目の先生だ、たぶん
新山先生みたいに美人に……はなってないような気がするが、
橋本先生みたいになってたらヤダな >新卒3年目の先生だ
その辺り描写に失敗してる気がする。たった3年目の新人が教頭先生という学校内No2に対する態度じゃないような。
会社だと規模によるでしょうけど部長クラス以上でしょう。自分3年目であんな平然と話せなかったから違和感ばりばりw 北宇治の教頭先生って滝先生にもあすかママにもたじたじでしたし 高校の教員数なんてせいぜい数十人だし
ましてや目立つ部活の副顧問やってれば
教頭からは毎日小言をもらう仲かもね >>55
まぁ自分ビビりなのは確かですはいw
でもなぁ。職場の先輩の上司の上司くらいで自分の父親と同じくらいの歳でしょ教頭先生。
「お忙しいときに話しかけてしまって」
「いえいえ、大丈夫です」
落ち着き過ぎじゃね?久美子。何かあったのかw 久美子「産休から復帰しました。副顧問の滝久美子です」
麗奈「裏切り者ー!」 身も蓋もない話だが、久美子先生じゃなくて滝先生だと
誤認させるための叙述トリックの一種だから
滝先生見えそうな振る舞いをさせているだけとも 久美子はメンタル強いだろ
真由以外には堂々と意見言える 個人的には「かつての生徒たちが卒業記念に植えた樹齢7年の木」がミスリードな気がする。誰が植えたかはっきりしないし樹齢7年というのがわざとらしいw
まぁ色々考えてる時点で武田先生の手の上な感じですがそれも一興 真由以外に物を申せないんだったら
楽器の実力を傘に着て言いたいことを言わせてるだけの存在とも言える
性格悪い >>64
覚えてなかった。ありがとう。
そうかそこの中庭の桜がプロローグの桜と同じなら久美子は25歳なんですね。
とすると久美子はたった2年しか教師経験がないのに教頭先生と対等に話してるのか、敬語もなしで。すげぇな久美子。てかプロローグ別人? 北宇治の急成長を他の学校からの視点でも見てみたいな
あと「立華高校マーチングバンドへようこそ」もアニメ化して欲しいかも >>67
真由ってそんなに必要だっただろうか
なんかいなくても良かったような この前公開された最終楽章あとがきも面白いね 出版当時読んだ人も多いだろうけど
https://tkj.jp/info/euphonium/#special
自分は真由は短編等で補完する予定なんだろうと思ってたら
作者的には本編で真由を書き切れた、と思ってることとか
真由は作者的にはダーク久美子だったとか
北宇治の裏ボス:真由(真ボス:あすか)とか ダフクロのクロエからとか 上のこれ読んで、
真由はやっぱ最終楽章の久美子のイベントと成長を描く為の
ギミックみたいなポジだったのか、と
真由っていう人間自身を描く、掘り下げる、みたいな対象のキャラじゃなくて
真由=久美子ってのもそうかぁ……と
久美子は、最終的に麗奈と違う、「みんなが『北宇治に来て良かった。』と思って
卒業してもらえるような部にしたい。」っていう自分自身の思い(自分の吹奏楽)に到達したけども、
真由という、ある意味それの究極版、かえってアンチテーゼにまで達してるような存在が現れて、
自分の考えや立ち場に向き合って考え込まなきゃいけなくなる、と…
あとやっぱ作者さん書く前からアサダニッキファンだったんだなとか >>69
必要だったと思うよ
これまで安全な立場から口出すだけの久美子が自分自身にそれを突き付けられるという経験で成長するために 真由:ふわふわ巨乳美女
久美子:もじゃもじゃ貧乳ブス その書き方じゃまるで真由が天使で久美子が悪魔みたいじゃあないか 真由のビジュアル設定は武田先生自らが巨乳美少女という公式設定にしてくれたのだから
3期があるとしたら、京アニには頑張って欲しいな
映画で、というのだけは勘弁して欲しいけど(´・ω・`) アサダニッキさんのイラストと池田さんのサイン色紙しか絵がないし
まだ声もついてないのにかわいいとわかる 久美子と真由だと最終章でコンクールに心を奪われて
闇落ちしかけてるのは久美子だよな 個人的予想では麗奈が闇落ちすると思ってたんだけどな
いや、あれは闇落ちか・・・
麗奈が大人になったら、黒歴史だったと思うんだろうな 麗奈はあの視野の狭さだと海外に行ったあと苦戦しそう 武田先生ってキャラ毎にパラメータ振ってるらしいけど演奏力はどうなってるのかな
演奏で部員たちを泣かせて講師陣を驚愕させた覚醒後みぞれが1番かなやっぱ
麗奈も梓もまだその域じゃないよな 麗奈は秀一に部長失格発言を責められたときに既に後悔している 梓は音大後プロになれたら嬉しいけどそうじゃなくても音楽関係できればって言ってるくらいだから
確実に麗奈とかに比べると一段落ちる 黄色と黒は警戒色か
滝先生にとっては24時間戦う勇気のしるしとしてデスクの引き出しに入ってたりして >>49
> 娘「おかあさーん。副顧問の塚本先生が元北宇治の部長だったんだって。知ってる?」
> 晴香「えっと、トロンボーンの男の子?あれ?部長だったかな」
> 娘「女の先生だよ」
> 晴香「あれ?」
晴香を結婚式に呼ばない、あるいは「結婚しました」のハガキも送らない久美子が想像された。
ありそうだ。
その場合でも、あすかには招待状出してそうだけど。 真由と奏の微妙な女の戦いを山田監督の演出で見てみたい気もする 真由と奏は別に戦っているわけではなく久美子が煮え切らないのにいら立ってるのが大きい 京アニが久美子と麗奈のカップルを作り込んでるけど
それがなくても原作から百合要素満載ですよね のぞみぞは高野朱音の関係に近いし、くみれいも百合とかではないよな 学校の教師になったところが物語の華やかなゴールだけど今の時代に学校教師って大変だと思うわ
挫折の連続が待ってると思う
難しい生徒に対して大人の見本を見せなきゃいけないしあすかママみたいなのも相手にするわけだからなあ 作者の容姿とか関係無くね
アイドルでもないのに武田先生がオバサンになったらファン辞めるのか?作家としては逆に実力上がっていくのに ちょっと中の人の話はエスカレートする前にストップストップ
かわいいくらいの話だったらまだ良かったんだけど 別にサイコパスで何の問題があるのか
中の人のアイデンティティーが作品に反映されるのは当然であって
宇治市出身で吹部経験者の作者が、宇治市が舞台の吹部の話を書いているのであって
(サイコパスかどうかは知らんが) 作者がサイコパスやと登場人物もサイコパスだらけになるんやな(名推理) 吹奏楽部日誌読んだ
展開、描写共にちょっと読者に媚びすぎだったな そこまでは思わなかったけど、まあ完全なファンサービス短編だろうからええんちゃう
卒業式「またね!」って感動的に去ってったあすか先輩が、翌日も普通に高校来て練習してた、
ってのはさすがに笑った…w またねってそういうことだったのかよっていう 石黒くん文庫本読んだ後に
地元の図書館で単行本も読んできた
武田先生が言う通りたしかにパラレルワールドだね
最後の方を変更するだけでかなり印象変わるもんだな 漕ぐの舞台だしな
こっちの地元を舞台にした作品も作って欲しい 君漕ぐ1巻読んだけどまっとうなスポーツ物でユーフォ以上に普通の部活物って感じだな 漕ぐは4人という少人数ならではの密度の濃い関係性が面白いね あら?yom yom vol.60 2020年2月号(今日配信開始)で君と漕ぐ3が連載開始だわ 武田先生もyomyom公式も告知なかったからちょっとびっくりした。母校のカヌー部取材レポもある。第3部は蘭子様のターンぽい。 この作者の原作(脚本)で、地方の高校生の部活以外のあれやこれや
(将来への夢と不安、都会へのあこがれと家族や地元への思い、恋愛etc…)
を描いた実写映画が観たい。
青い春や漕ぐの空気感をうまく取り入れて、ロケ地も魅力的な場所を選べば、
きっといい映画ができるはず。 >>133
散々やり尽くされたありふれたテーマだな
まずそんな企画自体通らないよ yomyom同志社大カヌー部取材レポ。武田先生はゲラを読ませてもらってないな。高校時代に吹奏楽部に入ってたとか書いてる 作者の努力をすることをまっすぐに信じられる若さがうらやましいな
加部ちゃん先輩や葵ちゃん、由佳ちゃんもいるから
報われない世界も描いてるのが良心的だけど
このご時世、努力しすぎて体を壊したり、報われずにリストラに遭ったりする人だらけだよ ユーフォがそういう狙いとテーマで書いたということで、
作者本人は思春期のダークさ、闇とか、救われない人物とか書くのもそれはそれで大好きそうだな
ユーフォも努力すれば必ずいい結果がついてくるって話じゃなくて、
努力したって必ず報われるわけじゃないが、「努力した」そのことによって
自分や周りに残るものや何かの変化があるってことはあるという話だと思う
例えば夏紀の3年間帰宅部で終わった中学と、関西敗退で終わったけど高校の3年間と むしろ最終楽章を大団円にしたことの方が武田先生としては異色では?
そのことについてもインタビューとかで(大団円にすべきか)悩んだって言ってたし
かなりファンや関係者へ配慮したエンターテイメントに振り切った執筆だったと個人的には思う 色んなバランス取った結果だろうね
続編想定してない頃の一年生編では銅賞で終わらせてるしな 10年間近く長くやった、前向きな青春ものとして大人気の一般向け小説が、
バッドエンドで終わったらさすがに……だからなぁ
考えてたけどボツにしてどんでん返しってどんな終わり方だったんだろw 他の作品で結構苦い青春ものを書いてることからして、バランス感のある人だよね
ちゃんとエンタメで終わらせてる なんか3年生のコンクール本番に入ってから、
重大なイベントが軽々と訪れてあっさりと終わった印象
補足ほしいよう 細かいことだが、北宇治のチューバ所有数は6本(2年生編)と7本(3年生編)の記述のどちらが
正しいんだろう?
単純にどちらも正解(買い足した、誰か奏者がマイチューバを買った)というのもアリかもしれないけど。
あと「南中出身の鎧塚みぞれが北宇治高校の傍に住んでる」っていうのは短編集で補間されるんだろうか。 スキーやってたけど、自腹で買った板を卒業後は部に寄贈したよ 水着のそれもボトム交換なんて女子高生では良くあるんですか?
男じゃ気持ち悪いから絶対やらないよね 2年生編のアニメの途中から「みっちゃん」のチューバの形式が変わっているらしい。
今はその真偽は確認できないが
「作者が原作本編に記していないが2年生編の途中でチューバが1本増える」
または
「アニメの独自設定を作者が3年生編の本編に組み入れた」
なのかもしれないね。 どのタイミングかによるなあ
コンクールメンバー発表後だと葉月のチューバの方が質がいいから
交換なんてこともあるのかもしれないし >>146
原作とアニメで部員総数からして全然違うんだから、
その辺の設定上の数字がアニメと原作で同一とは限らない…
「先生もチューバを新しくしたいと言ってるけど、チューバ1本で他の楽器数本買えるから
なかなか…」って話がなかったっけ だったらその後買って増やせた、ってことでも不思議はないのでは
>2年生編のアニメの途中から「みっちゃん」のチューバの形式が変わっているらしい。
ホント? どっかにそう書いてるとこあったんだ
原作では「北宇治のチューバはすべてロータリー式で統一」って明記してあった
だからアニメ2年生編で美玲がピストン式のチューバ抱えてる時点で、
原作とは設定が違う or 2年生編時に部で買い足した
or 美玲がマイ楽器持ち込んだ(※チューバをマイ楽器で持ってる高校吹部員は相当レア)
ってことかと
チューバのしくみ | ヤマハ株式会社
https://www.yamaha.com/ja/musical_instrument_guide/tuba/mechanism/
校名の東西南北に関しては、作者が実在の校名を避けて「東」「西」を「北」「南」にした…とか
そのていどのことなのでキニスンナ!
「"北"中から"北"宇治高校に進学する子も少ない。みんな南宇治行く」(久美子)って作品だし
北宇治吹部に南中から十数名入部してたし、
南中から北宇治に進学する生徒が多い、近隣地区なんだろう
(一番多いのは東中出身者という原作文章あり) 実在の学校をモデルにした架空の学校名を考えるのは大変だ
一般の中高はまだしも大学附属の高校になるといよいよ苦しくなる
秀塔大学付属というのはありそうななさそうで つってもリッカとタチバナなんて当て字だしな
同じのがどこかにあるのか注意するのは大変だけど 寄付金が結構入って教頭が滝先生や吹部を見直したみたいなくだりがなかったっけ 作者さんいわく秀塔大学付属も元ネタの学校があって
劇中でやったのもそこの得意曲ってことだけど、
モデルは近大付属ってことでいいのかな? 関西の吹奏楽部知ってる人 大学だと近大と竜谷の名前をよく聞くから、近大付属も強いんじゃないかな
秀塔大付属のモデルかどうかまでは知らないが 全日本吹奏楽連盟の着服、不正ねえ
こりゃやっぱ特定の団体(学校)から今年は金でお願いしますとか賄賂渡ってるんだろうな
こっちが明らかに上だったでしょ?とか思っても審査員の判断次第でどうとでもできるんだから 審査競技なんだからその団体への信頼が損なわれるともう駄目だよな
例え審査は公正に行われてきたとしてもね 葉月だったか誰だったか進路の候補にさらっと大阪市大の名前が
出てくるから北宇治ってそれなりに賢い学校だと思った
おおよそ同志社大の作者が通っていた高校くらいの偏差値なのかな 原作読んだなら書いてあるだろ
中の上だと
市大が頭いいといっている時点で、逝ってヨシだけどな こっちみたいな田舎もんだと、作中全員当たり前に大学等進学考えてる、就職考えてる子1人もいないって時点で
こういう地域や学校もあるんだなぁ とか思ったな 久美子 「ハグッ」
麗奈 「ハグッ」
まさか作者がアニメ2話のあの妄想シーンを見て原作最終巻のクライマックスに採用するなんて……w 麗奈がどこの家にでもピアノがあって当たり前と思い込んでるのと同じで
どこの地域の親も自分たちの親と同じくらい教育熱心で当たり前だと思いこんでいる
環境に恵まれているのを努力で勝ち取ったものだと思いこむ残酷さ
麻美子の悩みも所詮は大学に娘二人送り出せる金持ち家庭の道楽よ トランペット奏者の妻で、ママさんバレーの為にアシスト無しの自転車で太陽が丘の坂を登るパワフルなおばちゃん イエロー「おーい、今年の自由曲はスラヴ舞曲の8番にします
ドヴォルザークだよ」 最終巻を今朝読み終わってやっとここに来れました。
読書なんてしないから長い道のりだったわぁ 武田先生の絵って独特で良いよな
女の子がちょこちょこイメチェンしてるのが謎だが 自分はうんこしながらちょっとずつ読むよ
あとユーフォは作者さんがまだもうちょっとお付き合いくださいって
恒例の短編集も出すんではと言われてる まあ250ページから怒涛の回収って感じがしたから短編集で卒業式あたり、麗奈との別れ、秀一の進学、緑輝と求だけどそもそもなんで共学に緑は来たんだけっけ?ってのが解決してない気がする(webで出てたりします?) 緑が共学に来たのは、少女マンガ大好きっ子なんだけど、
中学3年通って、女子校にいても少女漫画シチュエーションは起きない!ということに気付いたので。
共学、その中で一番制服がかわいかった北宇治に来たと 1巻だっけ短編ヒミツの話だっけ
あと本人言ってないけど、吹奏楽部に関する発言あれこれ読んでると、
ガチ吹部で3年連続全国金だった中学では楽しいことばかりじゃなくあれこれ見たそうなので、
高校吹奏楽ではそういうのとはまた違った活動、楽しめればいいやくらいの気持ちで来たんではと思ってる 恋したいだろう。と思うんだよね。葉月と秀一の(あがた祭り)時もアニメはさらに泣ける展開だったね。
求君イケメンらしいし緑も可愛い人って言われるし結婚しても犯罪でも無いんだから成就して欲しいと思うのでした。(うちはもっと年上だし) 周りの作中キャラもみんなそう思ってたし、緑も入学時は恋愛に憧れて来たのに、
実際にはまったく違った展開になるという……そういうこともあるかもね
求にとって死んだお姉さんの代わりみたいな人ができるっていうのは、
彼女ができるとかいうより、はるかに大きい事だったのかもしれんし
緑もなんかずっと保護者目線で求見てて、ときめいてる描写とかとくになかったね
(内心は描かれてないので不明だけど) 「男の子は苦手やけど求くんは全然平気」
って入学時のセリフも気になる。少女マンガ好きだったけど、現実に自分が
具体的に誰とどうやって恋愛するとか、まだ頭にない、単なる夢・憧れ段階だったのかも まあ恋愛に目覚めない高校生も居るだろうけど、わざわざ共学の北宇治に来た理由が薄過ぎる。麗奈のように滝先生が顧問をするって知ってたら分からなくもないけど。マーチングはコントラバス居ないから立華行かないのは分かるが みどりだけ全国金経験済でエンディング後の強くてニューゲーム状態なんだよな 音楽を職業にするつもりもないからたかが音楽たかが部活という広い視野で見れてるのも大きい プロ志向がないのはあすかも同じだけど、あっちは父との絡みでユーフォに囚われている
同じ強キャラでも違いを付けているのは上手い 香織先輩か麗奈か、優子と麗奈の水上デスマッチで決めて欲しい。 アンサンブル編、読み始めたけどこれ番外編にしてはおもろいやん
誓いのフィナーレで描かれなかった人間関係がだいたい補える
のぞみぞ、夢、奏梨々花、つばめ
やっぱ、アニメ化の対象外かなあ あすかは特別な存在として描こうとしているんだろうけど、3部の久美子が
アドバイス受けに行くエピソードだとなんか香織に話聞いてもらったのの方が
久美子に力になってる印象あるよね >>196
パーカス出まくり 釜屋つばめとか井上順菜(シンバルちゃん)が喋りまくるとかもあるから、
アニメで見たいよね
パーリーでしっかりしてて、久美子たちに「いい人」「いい人」連呼されて
「やめれー///」って照れまくる順菜とか見た過ぎる
「吹奏楽日誌」の2本の長い短編もいいよ 定演係のトップとしてのみぞれの意外な頑張りとか
立華と北宇治が仲良しにとか、3巻の感動のラストの余韻をだいなしにぶっ壊してく愉快なあすか先輩とかw >>197
香織 「説得力があるってだけで、思いつきでてきとうなこと言ってるだけのことも多いんだから、あすか」
ってあすか評もさすがの香織先輩です あすかってとりあえずマウントとってから考えるなところある 希美問題の対処を棚に上げたまま
久美子の誠実な対応を酷評したところであすかへの興味は失せたな。
その辺は計算された引き際なのだろうけどね。 あれもでも、解決したの、あすかが「これ持ってみぞれちゃんとこ行き」って希美を射出したからなんだよな… みぞれが希美嫌ってるわけでもなく希美がみぞれハブったわけでもないの知ってたんだから
それ両方に説明したら解決してたよねという根本問題は物語の都合としか言いようがなく残る 加部友恵ちゃんは立華高校の中の人と役を兼ねてるけど
つばめちゃんも他に重要な役をこなしている人が役を兼ねてるのかな
テレビシリーズのどこかで滝先生に怒られて返事してるから台詞はあったはずなんだ ていうか全員メインで出ずっぱりのもなか回があったし
「誓いのフィナーレ」で加部ちゃんのクレジットが「吹奏楽部員」はひどいw
重要なキャラなら兼役で二役三役でもいいと思う >>205
「良く考えると無理がある、話を面白くするための演出」を盛り込めるのは筆力のなせる技だね。
「みぞれを希美に会わせたくない」(あすかの考え)
「みぞれは希美と丸1年、顔を合わせてない」(作中事実)
どっちも無理がある。
同じ学校の同じ学年で、そして(たぶん)同じフロアに教室があるみぞれと希美がうっかり出会うことを防げるわけがないんだから。
周囲に手を回してなんとかして両車の遭遇を防げるのなら、それこそ205が言うように
「先手を打って両方に説明して解決しておく」ほうがずっと安全確実。
しかしそれだと、希美とみぞれのキャラクターを掘り下げる面白いエピソードが事前に消滅してしまう。
というご都合主義の演出なのに面白い。 退部経緯と現在の部の状況を冷静に考えると筋が通ってるのは完全に希美の方なのに
パッと見はあすかが正しいと思わせるのも上手いよね あんな言い方して希美が諦めていて、コンクール後にまた声を掛けるとも思えんのだよな
あとみぞれがあすかには相談してた、ってのも違和感強い 個人のエゴを押し通してきたあすかが母親のエゴに潰されかけるしっぺ返しの伏線なのであそこでは部のために行動してると読ませるのは大切
3巻の展開をキッチリ練ったうえでの流石の力量よ 1年間の間そりゃ顔は合わしてるんじゃないの希美とみぞれ
でもあいさつだけで終わりとか、みぞれの方から希美見かけたら意識的に避けてたとか
部活やめた、クラスも離れてる、ってなったら意識して会わないと疎遠になるのが学校じゃない ベイビーブーム世代だと同じフロアでもクラス替えで疎遠になることは有った。
Lの字型の校舎+増築で渡り廊下奥の2年13組は死ぬほど悔しかった。 北宇治なんていう団塊ジュニアの人口が増えた時に
急いで作られたような感じの名前の府立高校だけど
前年の実績がない晴香時代ですら60人も吹奏楽部にいるんだよな
いくら少子化世代でも1学年10組以上あっても不思議ではないわ リアル東宇治高校が男子367名、女子459名で吹奏楽部が26人か。
実は全国に行けたことそのものよりも部員の人数が最大のファンタジーかもしれない。
人数と優秀な顧問がいれば全国に行くのはそこまでファンタジーじゃないんでしょう? >>218
福井のファンキーな吹奏楽指導者として有名な植田先生は
異動した先でも全国出ている
https://www.jlc-music.com/20160830/
その代わりに前任校は全国に出てこれなくなっちゃった
京都の進学校でありながら全国に出て来ていた洛南高校は
指導者が逝去した途端、全国に出てこれなくなっちゃった
でも、洛南は吹奏楽大会@横浜には出て来ているから
吹奏楽部には依然としてやる気はあって
バッティングしない横浜の大会を選んでいるんだろうね >>217
アニメが64人で、原作だと80人以上
進学クラスが1年も3年も6組でずっと同じだから、1学年6クラスかな
吹奏楽部は当時人気の部活動で、(00年代、所さんの吹奏楽部の旅が人気番組だったりして)
北宇治でも最初から校内で部員数最大の部って書いてあった >>218
全国出場は参加1500校くらいの中から30校だから、すごいレアなことなのは確か
(AだけじゃなくBも足すと参加数3000超える)
ただ実例が過去いくつかあるので「現実でも実際あったしな」って感じ
「毎年そういう学校は1つくらいある」みたいな頻度では無い感じ
人数でいうと、55人に満たない部員総数で全国出場とか全国金賞獲ってる学校もある >>218
実績があるところだと生徒の3割以上が吹奏楽部なんてことも生じるものだが、
滝先生赴任前からあの人数なんだから、京都府教育委員会の方針
「原則として1学年6クラスまで」の例外の大規模校なんだろうね>作中の北宇治 滝先生が号泣する場面
秀一がバスの前で久美子に再告白する場面
小説だとあっさり流したけど、アニメにするとどう演出されるかワクワクが止まらないね 麗奈が号泣するとこも あそこもアニメだったらやるよね多分 京アニだとクライマックスは大好きのハグだろう
そこから駆け足でエンディングになりそう(要の演奏はアニメ出来るのかな?) 90分の映画は1本では何も描けないので勘弁だなあ
最低でも90分2本だな
でも、今の京アニはそんな贅沢を言える状態でもなく… 90分一本は勘弁してほしいなぁ。もったいなさすぎる。
なんとか二部作にするためには、テレビシリーズの再放送や映画の
地上波放送を積極的に行って、新規さんを地道に増やしていって、
オワコン化を防ぐしかなさそう。
Zが始まるまでに、ファーストの再放送や劇場版三部作
を制作して、新作まで着々と盛り上げていった感じで。 3年目は奏やさつきのメンバー当落は物語のコア
ということはすずめは重要キャラ
重強キャラの姉のつばめも紹介しないといけない
となるとアンサンブル編も大事に 2部作でやったのが2年生編のリズ青と誓いだから、
3年編も、2部作でやってもあれくらいは原作を落としたダイジェストになる 俺未来人だけど3期はテレビシリーズ2クールでその翌年マーチング編が劇場90分で出たよ 90分にまとめるなら真由にうじうじする久美子と滝先生ラブで暴走する麗奈くらいしか取り上げれんな、他はカット
これで面白くなるかというとどうだろう分からん 前後編にするならどこで切るかという問題が
リズ青は木管
誓フィナは金管
とすぱっとスポットライトを浴びせる楽器が割れてて
重要登場人物の紹介から成長までをそれぞれ一本の映画にできたけど
3年生編は特定のキャラや楽器を切り出すような構成ではない
真由が出るけど進展がない前編とか面白くなさそうだなあ 1年生が反乱!どうする部長?のあたりでクリフハンガーして、
「完結編に続く」でええんとちゃう? >>152
原作の2年生編後編353ページに
>先ほどまでピストンに掛かっていた美玲の指
とあるのを見つけた。
まだ全文を精査したわけじゃないけど、美玲がアニメでピストン式チューバを抱えているのは
アニメの独自設定ではなく原作どおりなのかもしれない。 演出の好き嫌いは人それぞれとして今までの映画って後編に続く!パターンってなかったんだよね
ようこそ オーディションで揉めたけど関西大会に進めましためでたしめでたし
届けたい あすかは父親に演奏を聞いてもらえましためでたしめでたし
リズ みぞれと希美はジョイントしましためでたしめでたし
誓フィナ 試合には負けたけど低音パートは友情で結ばれましためでたしめでたし
ここに来てはじめて、めでたしめでたしできれいに終わるパターンを崩してくるかな
それこそ「そして最後の曲がはじまるのです」なんて言ったりして リズ見るたびに希美は嫌いじゃない、それだけはほんまの方がかっこいいよなあと思ってしまう 作者さんが続き書かなくても京アニがさらに次の年、また次の年って
延々アニメで続き作ってってもいいような気がしてる
主人公が卒業しても主人公も代替わりして続いていく、ちばあきお「キャプテン」方式!
ユーフォの利益とコスト考えると無いか 久美子の卒業が終わってもユーフォシリーズをやるとしたら立華の予感
作画枚数がきついからって否定されてるけど >>244
やらないよ
アニメ化を控えているKAエスマ文庫が、山とあるから あすか先輩の「またね」の回収ということで北宇治と立華の合同演奏もみてみたい 立華編は、事件前の京アニ体制でも作画カロリー高過ぎてアニメ化は考えていないと監督が明言しとるのに、夢見過ぎ 立華がアニメになったらいいな
2期の頃からそう思ってた
だけどそれは口先だけのファン心理みたいなもので
本当に実現させようと思ってなかった
だって期待すれば恥をかく
叶いもしない夢を見るのは馬鹿げていると思ってたから 立華がアニメ化されれば胸が大きくなるなんて噂、どうして信じてたんだろう >>242
転校生・小笠原晴香は吹奏楽部へ入ろうと、音楽室を訪れた。
大阪東照の制服に驚いた吹奏楽部員たちは晴香を取り囲んで大歓迎し、
いきなりパートリーダーの地位を譲られる。
しかし大阪東照での晴香は、コンクール・コンテストの類には
ほとんど参加できないCチームの一員でしかなかった・・・ >>242
そういや、書かれないとは思うが久美子の次の部長(全国金賞の翌年の部長と言う、やたらと重い立場)は誰なんだろう?
奏?
梨々花?
夢? たぶん、ヒミツの話やホントの話に相当する3年生編の短編集が映画公開のタイミングに合わせて来て
そこに次期部長の話は出てくるだろう
ナイショの話なんてタイトルがついたりして
ひょっとしたら2年生のときのアンサンブル編のようなビッグイベントまで盛り込んだやつが ユーフォの短編集はまだかな
事件の影響で延期してんのかな みっちゃんって意外と人のこと見れてるね
みたいなことを言ってたのはいつもの久美子の失言くらいに思ってたけど
ドラムメジャー昇格の伏線だったりして 低音パートの久美子目線ではあるけれど、コンクールメンバーの当落について
分析をするような行動をしていた後輩キャラクターって奏と美玲だけなんだよね
この2人を重役につけちゃうのかなあという目で見てしまう >>255
順当ならリリカだろうけど夢部長リリカ副部長とか有りな気がする
奏は雑魚だから駄目だ 誰も抱きつきもボタンをもらいにも来てくれない優子
さすがに不憫に思った麗奈が取った行動とは…? >>250
マーチング描画が無理ゲーだよね。
全部CGでも誰も構わないけどあみかが見たい。 >>263
8分?って思ったけど吹連が6分でM協が8分なのね あみかの成長が見たい
マーチング描写・・・アニメだと作画が大変だよな・・・
実写だとまー即可能な人たちがいるけど、
主要キャラは役者が演じるだろうけど
結局は誰が演じてもキャラのイメージが壊されそう
そういう意味ではやっぱりアニメ化のほうがうれしいな
梓が部長のときのドラメって誰だろう
あみかはガードのパートリーダーだとおもうけど ユーフォは長いから他のパートにもスポット当たったけど立華は他に凄いのがいてもその存在すら知らされないからなあ 気にしてなかったから視野に入らなかったけど、吹奏楽モノのマンガやジュブナイル小説結構あるよね
ラノベは知らんが >>271
俺は知らないけど、元々バトンのうまい子じゃない?ダンス経験もあるとか(娘がJKだが今はダンス部が1番部員が多いらしい)楽器のついででやるような子では立華(橘)じゃドラムメジャー難しいんじゃない? 奏は人の上に立てるタイプには見えないけど
歴代副部長って部長のお友達枠みたいなもんだからきっとなるんだと思う
あすか、夏紀、秀一ってどう見ても部長が誰それだからというのがありきで決まってるし あすかだけ逆じゃなかったっけ?
部長は固辞していやいや副部長引きうけて、空に浮いちゃった部長を晴香が断れなかった 秀一もああ見えて1年の時から学年代表やってるしな
2年で実質パートリーダー(3年がA落ちた)の有能 副部長:夢
低音パートリーダー:求
奏に合いそうな役職が思い浮かばない・・・ 奏は人の上に立てるタイプじゃないというより立ちたくないタイプだろうね
周りはめっちゃくよく見えてるし副部長に完全に適任 『yomyom』は1月、3月、5月、7月、9月、11月の隔月刊だから
1月号の『君と漕ぐ』は、けっこう分量があったね
武田先生は筆が早いから余裕でこなしている感じ 久美子の次の世代
部長:北山
副部長:心
と言う設定の二次があったな。 いいこと考えた久美子と麗奈が地下声優活動でラジオ番組作るって設定で電撃に応募する 久美子と麗奈が声優活動したらほっといても人気になってしまうぞ >>285
アニメの演奏シーンでパーカスキャラとして目立つ…とかならまだしもねえ 「もう少しお付き合いください」って言ってるからなんかは出るよ
アニメの3年生編に合わせて出すんじゃないかと思ってる
(だから本当ならそろそろもう出てたかもしれない…) あ、すまん今年はなさそうって意味ね
出ることは出ると思ういつか 今更ながら劇場版を見たのだが、
原作で読んでイメージした奏と劇場版の奏が結構違った。
原作を読んでない人がアニメ版だけ見ると、心に傷を負ったサイコパスなメンヘラ中二病女だと思われそう。
外面マスクはもっとどぎつく、油断すると攻撃的になって最終的には仮面の下を暴かれそうになると
暴れることも辞さないって感じだと思ってた。
ただ、サンフェス本番前のみっちゃんを2人で追いかけていった後のみっちゃんと久美子が対峙してる場面を上から子供が見てることに
奏が気付いてハッとしてる場面は良かった(原作にあった?)
オーディション前の廊下での待機する場面、俯きながら小刻みに震えながら緊張を押し殺してる的な感じも無かった。
やはり原作とアニメは違うってことか。
それとも、映像化されている場面ってのスマホビデオの演出の仕方から見て場面場面で見ている者の視点が違うってことなのか? 自分はアニメ→小説と読んだ組だけど、自分は小説読んでも違和感なかったな
>奏が気付いてハッとしてる場面は良かった(原作にあった?)
アニオリです
(あすかみたいに)鉄の仮面の強力キャラ…?と当初思わせておいて、
実は割と子供っぽくすぐ地やボロを出す…っていう奏のキャラ性をあそこでも出した場面
作者 「そこが奏ってキャラの可愛げだと思います」
アニメはアニメで、小説とはまた違う、ってのは確かだね
メディアと尺も違うからそれに向けたアニメスタッフのまた新たなプランもあるし、
監督が作風を自分に引き寄せるってのもある
例えば原作だと怖くて大物な体育会系女先輩っぽい優子が、
アニメだとそこかしこで笑い取るコメディリリーフの役目も持たされてるのとかもそうだね
アニメの優子はアニメフィルムの流れ上でそういう機能を持たされてるキャラで、原作とまた少し違ってる あ、ごめん。
原作だと違うね、みっちゃんと対峙する場面は原作だとサンフェスの練習中だから、子供が覗き見る場面はそもそも無いね 原作とアニメは同じだけど別物だしね
久美子の性格とか全然違うし、リズでも希美とみぞれの性格は随分変えられてる 音楽室に突入する場面、松本先生はずーと久美子を見てるのもなんか面白い。
松本先生は担任でありやっぱり久美子の事を気にかけてるのかとか勝手に考えてしまった。
あと、ダメ金だったあとの後方通路で部長が泣き崩れて副部長が慰めてる場面を入れてくれてるのは良かったね。
原作だと修一君による後からの報告だけだったと思うから。
原作とあんまり関係ないこと書いてごめんなさい。 泣き崩れる場面の入れ方は自分も最高だったと思う
後から秀一相手にその話聞く、久美子の涙のシーンとかも尺的に入れられなかったしね
あとまあIDでわかると思うけど、あんたは294で、295じゃないでござるぞw 「久美子の次の世代の吹奏楽部3役」に求を入れている二次とか、候補に挙げている掲示板と言ったものを全く見ないことに気づいた。
どなたかご存知ないだろうか>「次の年の求」を示唆する原作描写や解釈 小説でもアニメでもそれほど言及がないキャラがいきなり幹部になるというのは
意外性を狙えるかもしれないけど、やっぱりなんかちょっと反則な感じがするし
幹部は梨々花、奏、求、鈴木、夢に絞られてたようなもんだろうか
なんかあまり、梨々花と美玲以外は幹部っぽくないねえ 奏の知力分析力と名参謀っぽさは最終楽章でもだいぶ書かれた気がするが
音楽や組織に関する観察力と分析は、部長の久美子よりよっぽど上だったと思う
>>301
「月永に人間関係を仕切らせるとか、宝の持ち腐れやろ。
アイツはコンバスとガードと美少年に専念させるべき。」
全く原作に無いセリフを妄想してみました 奏はトラウマさえなけりゃ恐ろしいほど冷静だし分析も的確だよな
2年で既に自分の感情ですら客観視できてるのが3年になったらどんなことになるのか
その奏よりさらにやばそうなりりりんもいるし次世代北宇治も見たいわ その分「黒江先輩の態度は、あんなのは、久美子先輩への侮辱です!」
って泣いちゃうシーンがぐっと来るよ 久美子視点で(…そんなに私のこと好きだったの!?)みたいな
2年時の久美子のあすか説得シーンをちょうど逆にやられたような感じ
奏主人公編のユーフォの続きとかあったら普通に見たいけど、
万一続けるなら、新一年生の完全新キャラが主人公の方が面白くなるかなぁ
ユーフォ新一年生の子視点で見た3年・奏副部長とか、絶対恐ろしいわw
そういう関係でまた泣いて揉めてのドラマが作られたら、すげえ面白い話になりそう 真由ちゃんはたかが部活発言以外一切ヘイト稼ぐ要素の無い優しい性格良いいい匂い美人ママ巨乳天使だから
久美子の真由に対する葛藤は相当上手く描かないと久美子にヘイトが向かいそう
刺さったもあるし
女性監督脚本ならそういう女の機微を上手に作れるのかな 誓いのフィナーレは府大会は省略してもなんの問題もなかったけど
3年生編は、久美子、真由、久美子と交互にソリをするということを
描かなきゃいけないから3回も同じ曲の演奏をアニメ化するのかなあ
その辺どう処理するんだろうと思ったりする
そのへんをごまかすのにキャット・スキップが使われる可能性も 未読なんだが、短編集のアンコンがどうにも気になる。
3年生編を読んでいて首を傾げるというか、どうも「このあたりの記述は、アンコンその他短編集を読んでいる前提なのか?」
という箇所があちこちにある。
今のところ店頭で見かけないんだが通販してでも買うべきかな>アンコン編収録の短編集 >>311
読んでしまってると逆に分からんからどこらへんで思ったか書いてくれると答えやすい >>310
葵 「ウウウ…」
演奏シーンは1期の府大会とかみたいにダイジェスト、カットでいいと思うよ、ラストのクライマックス以外 >>311
どれも面白いんで全部買って読んじゃってOKよ
ファンブック「吹奏楽日誌」も (あれも280p中、180Pがユーフォ短編集だ)
アンコン編はパーカッション・パートの久美子世代がクローズアップされてた
釜屋つばめ、あと井上順菜も 久美子がつばめと絡むエピソード
夢ちゃんも頑張るけど、これは2年生編ラストと似たような感じかな
部的な出来事としては3年生編にも(たしか)書いてあったクラリネット4重奏の
全国出場が一番大きいけど、クラには作中登場キャラがいないのでモブエピソード扱い >>316
つばめのA入りもアンコンがなかったらなかっただろうし
それにしても久美子ってよくみてるよな >>313
>>316-317が書いてくれたけど、3年生編で唐突に感じたのは
つばめのA入り、それも絶賛されるレベルの奏者になっていること。
クラリネットパートのレベルアップ(本編の作中で名前が出るのはちえりだけ?)。
どちらも本編に語られていない何かすごいことがあったのかな、と思わせられる。 やっぱアンサンブルコンテストって久美子部長編のキーポイントだな
もし、アニメでイベントそのものが省略されて、
久美子と真由の物語だけにフォーカスされて90分でまとめられたとしても
久美子がつばめの呼吸について指摘する場面はどこかで入ると思う
指摘役が久美子じゃなくて、見せ場を作りたい別のキャラに入れ替わるのは
京アニのことだからやりそうではあるが アンコン部内予選の為にみんな2,3カ月がっつり練習、
全国大会まで行ったクラ4重奏は3月まで半年間も
アンコンの為の練習した計算になるからなぁ >>322
ありがとう。
アニメ化するとしたら、「久美子3年生編」ではなく「久美子部長編」としてアンコンで
久美子たちが見せる指導力や観察力も描くべきなのかな。
未読だけど。 映像で見たい演奏曲多いね
アンコンの各組の曲から、キャットスキップから、一年の詩から
ダフニスとクロエからなかよしかわバンドから
万が一テレビシリーズだとしても全部はやってくれないだろうから
どれをピックアップしてくるんだろうとわくわく >>324
作中オリジナル曲が多い分どんな曲か聞いてみたいし
演奏可能なら演奏してみたい
>>325
中川&吉川バンドのやっている曲が気になる
好みが真逆の二人が同じバンドでの活動って凄く興味があるな〜 なかよし川ってもう公認カップルみたいなもんだけど夏樹側にいいことなさそうなんだよな なかよしは高校からの付き合いというのがまた
夏紀は希美に憧れてた割にサックス志望だったんだな
フルートパートの夏紀も見てみたかった 助けてる優越感を見抜かれたかとドキリと跳ねた心臓とか、部長の立場に酔ってたからこそ無茶にDMやってたんだなとか
ともすればダークな部分が見えるようにしてるのは武田センセだわと思ったホントの話 「ヒミツの話」が届いた。
TVアニメシリーズと「誓いのフィナーレ」は原作本編にアニメスタッフが独自解釈を加えたものかと
思っていたが、原作短編からネタを拾って組み入れた箇所がかなりあると判った。
明日にはアンコン編が手元に届く。
諸姉諸兄、ありがとう。 映画のゴッドファーザーとか悪いやつほどよく眠るとか
結婚式の場面を使えば大量の登場人物の紹介をさばききれるなんてテクニック使ってるらしいが
短編集で登場人物の誰かしらの結婚式とかやらないかねえ
くみしゅうとかもとみどとか アンコン編を読んた。
勧めてくれた人、本当にありがとう。
本編に入っていないのがもったいない。良い話だった。
新作アニメがいつ製作されるかわからないが、「久美子3年生編」ではなく「久美子部長編」として
アンコンもなんとかして入れて欲しいと思った。
他の短編も実に良かった。 >>339
>滝と香織先輩の結婚式
麗奈が刃物を持って乗り込むのでは? 滝「香織さんがオーディションで潔ぎよく負けを認めたときの正直さ、素直さを見てこの人だなと思いました」 高校時代のたきかおスライドショー流されたら麗奈発狂しちゃう ヒミツの話やホントの話を楽しめたなら立華編も読んで、どうぞ >>344
立華編は読んだ。そして短編集のおかげで立華編も補間できた。ありがとう。 >>343
そもそも招待されんだろ
基本的には教師と生徒の間柄や父親の友人の娘ってだけじゃな 無くなった奥さんを考えると麗奈より香織パイセンのが近いと思うんだ。アメリカ(ジュリアード音楽院?)でポカホンタスになるのがオチだろうと 原作って亡き妻は香織先輩に似てる? みたいな描写ってあったよね
何巻だっけ? 3の188ページ
「少し似ているかも」ていど 「特段美人ではないが、可愛らしい人」とも 少なくとも滝先生は北宇治に来て香織を一目見たとき
「 w(*゚0゚)w オォー この娘、死んだ嫁に似て可愛いやんけ!」と思ったはず
https://pbs.twimg.com/media/Cymk0m8VQAQs3c4?format=jpg 「中世古さん、あなたが私に嫁ぎますか?」
久美子たち(エエッ) 麗奈(ガガーン)
「……嫁がないです」「嫁げないです」
「お嫁さんには、高坂さんがふさわしいと思います」
という夢を見て朝からウッキウキで登校する麗奈 はしもっちゃんは長身ブロンドゲロマブ女と付き合っていてほしい まぁ白髪で50歳をゆうに越えてるはずだった軍曹先生が若返ったりしてるから久美子の人物描写はあてにならないw >>350
サンクス。読み直してみたが久美子主観だし「かもしれない」レベルだったな。
まあでもここで香織先輩の名前を出すのはちょっと意味深な気がしないでもない。
アニメのうっかり久美子なら麗奈に問い詰められて「そういえば無くなった奥さん
香織先輩に似てた」とか余計なこと言って修羅場になりそう アニメ版ほど香織先輩に似てるのは武田先生の考えにはなかっただろうなあ
あれは石原監督があの一文にえらく感情移入して近づけたらしいし 本スレのネタで香織と滝の結婚の報を聞いた麗奈が廃人になって部屋のすみでキラキラ星を吹くみたいなSS笑った 次の次の次の本までプロット立ててるとか筆速すぎでしょ 作家ってけっこう待ち時間多いからなぁ 編集部の返事待ち
(原稿送って帰ってくるの待ち、企画提出して返答待ち等)
>>359
真っ白になって座ってる麗奈が目に浮かんだ 麗奈は結構痛い目にあったから許してやれ
ユーフォで一番主人公特権に守られてるのは久美子でも麗奈でもなくみぞれだったと思う 「香織と申します。よろしくお願い致します。」
「え? 高坂麗奈さん?」
「(笑顔)お待ちしておりました、ではお洋服をお預かりいたします。」 麗奈が滝先生との関係性を優先するのならば
久美子が取った進路を取るべきだった 武田せんせ、立華イラストがお気に入りなのか
立華編を短編集でもいいから書いてもらえればイラストも・・・
立華全国金賞+北宇治全国金賞で合同演奏会ものとおもったけど
合同演奏はもう書かれてたんだよな
そういえば梓が部長のときのドラメって誰なんだろう じゃあ太一で
アサダ先生のユーフォ絵大好き 見かける度保存してる 同じパートからは出さんだろう
多分描写されてないキャラがなってると思う あみかはエピローグで強キャラ感出してたぞ
あれは間違いなく桃花みたいに後輩から恐れられてるはず >>374
今の時代、美人トランペッターなんてウケないもんな。平原綾香だってサックス奏者ではなく歌手だし、えっと奥華子も確かトランペットで音大だった気がするけど。せいぜい美貌を生かしてデビあやみたく動画でバズらすくらいだよね。 バンドリにはバイオリニストがいる新グループが出たようだな。
既存のグループがいくつもある中、また新しいのが出てくるのは
中の人全員がリアル演奏できるところを前面に出したいのだろうけど、
黒沢さんのいるハロハピの扱いがまた小さくなってしまいそうだ。 バルサムやヘルセットや美人トランペッターも国際級ならわずかに需要はあるけどね。ヴェネマとかルノーダン=ヴァリとか。
父親に反対される理由が滝先生だったらたぶん、素直に嫁がないと一生を無駄にするかも。 麗奈は国内で芸能人のマネごとして飯を食うような小さな器じゃないよ Jazzマーケットって日本が一番多いんだぜ。
海外.... だがヤマハの講師としてなんとか食いつなぐ麗奈であった。 レコードやCDがミリオンセラーの時代なら音楽で飯を食うって夢にも現実味があったけど
今はmp3の時代を通り過ぎてサブスクの時代だもんなあ
努力すれば結果が出る環境を手に入れるのって時代の流れと運も必要だよ >>385
それマジ?アメリカとかのが勢いありそうだが… >>389-392
久美子が教育実習に疲れて進路に改めて迷っているところに梓から「あたし、自衛隊音楽隊に採用決まった」
と連絡が入る二次があったな。 京都の裕福な家庭の子の親が共産党員って
なんかリアリティーありすぎるんですけどw 京都大学、立命館大学、同志社大学とかそういう学校多いからなあ 自衛隊音楽隊は実際演奏で食っていくのにはリアルな就職先
(パワハラで自殺事件とかもあったなぁ…)
ユーフォの外囿祥一郎さんも元航空自衛隊音楽隊 バイアスロンで日本代表としてオリンピックに出場するには
ほぼ自衛隊員になること一択みたいなもんか >>394
共産主義って貧乏人か金持ちの暇人がやってるイメージ >>402
吹奏楽の定番「軍艦マーチ」な。
間奏でハデにシンバルが鳴る=シンバルちゃんの見せ場。 日本の学校にほぼもれなく吹奏楽部があるのは軍事教練みたいな歴史のせいなのかな?
中国とか韓国みたいな他のアジアの国はどうなのだろう? >>405
中国も韓国も日本なんかより受験戦争が激烈なので
受験になんの得にもならない部活動なんてやらない
特に中国は運動部すらない
サッカーとかは国策で学校に部活動を広めているみたいだけど
中国も韓国も芸術系の学校はあるみたいだけどね
アメリカもスクールバンドは盛んだけど、シーズン以外は休んだり、別のクラブをやったりして
日本のように吹奏楽バカみたいな生活はさせない >>405
野球部のくだらない規則は典型的な例だよな >>405
日本に関しては第一回吹奏楽コンクールが1940年で、戦時中も(学徒動員してからも)中止せずに
毎年開催というのがまんま答えだね。
「オーボエやファゴットであろうとも屋外用の金属製を使う」とか
「行進演奏に使えない楽器は禁止」てな当時の規定は戦後になって廃止されたが、
それでも未だに旧軍の軍楽隊の影響が残ってる。
韓国は独立後に日本から受け継いだ風習を(日本由来だと韓国人が気づいたものは)徹底廃止した。 共学の吹奏楽部って規律にうるさくて軍隊みたいなところあるしなぁ 入部当初(この部は先生の話への返事「はい!」の習慣もできてないのか…!?(無いわー))って思う久美子とか、
先輩に反論する、先輩に家に誘われる……等、先輩を異常に恐れる心理とか、
吹部知らない側からすると異文化を見てるようで吹部の体育会系感覚読むのは面白い 北宇治吹部の「はい!」は何も考えずに条件反射の「はい!」 久美子3年生編をアニメ化する上でふと気づいたのだが、
原作にある「課題曲のサックスソロ」はどうするんだろう。
2017年度課題曲5曲にはどれもサックスソロはない。
クラリネットとの掛け合い部分のある曲ならあるが。 >クラリネットとの掛け合い部分のある曲
それアニメ的には最高の展開じゃないか
サックスソロのちかおと、クラリネットソロの高久ちえり、
2人ともアニメ組に妙に人気あるモブで、2人は付き合ってるって設定だしw 誓フィナ同様、曲紹介だけでズバッとカットだから心配すんな
課題曲なんて、一年の詩の方を描くのが尺的にも一杯で、描いとる暇ないだろ
サントラ収録で御の字 一年の詩、技巧的には高度な技術への指標みたいなイメージだけどもっと物語性ありそうだな アニメ化製作中止されてなかったなら、曲は今もう完成してる可能性もあるかもね >>416
そういや、1年生編の課題曲は2クールアニメ+番外編と言うかなりのリソース投入した1年生編でさえ
最初は描かれず、総集編映画のオープニングとして押し込んだ印象だな。
そして2年生編の課題曲はリズでも誓いでも描かれていない。ほぼ名前が出ただけ。 1年生編課題曲「プロヴァンスの風」はアニメ1期でも演奏シーンあったよ、
「三日月の舞」の直前に、途中カットだけど結構力入れて (久美子の「全国へ行く」モノローグと一緒に) 原作1年生編の自由曲「イーストコーストの風景」のMAD作ってくれる人いないかなあ yom yom vol.61配信開始。君と漕ぐ3 第二回。第三話,第四話掲載 真由の声優が決まったときこそがユーフォのアニメの終わりのはじまり
楽しみなような寂しいような もうお金が無さそうだから人気声優の2役よりも・・・ 久美子三年編の方が先でユーフォシリーズの集大成と言われているから、これで完結
発表されたのに、まだアニメ化控えているタイトルいっぱいあるし 誓いのフィナーレ部分の小説って標準語化されてるやつある?
アニメから入ったから関西弁だと違和感凄くて読めなかった アニメカバー版が標準語化されたやつって勝手に思い込んでたわ
サンクス wikiより
男どアホウ甲子園
1970年から1971年にテレビアニメが放送された。
近畿を舞台とした物語であり登場人物は関西弁で話しているが、
第1話放送後に制作会社である日本テレビの近畿出身の上層部が
「声優たちの関西弁があまりにひどく、聞くにたえない。来週から標準語にしろ」
と要求したため、第3話は標準語の台詞で収録・放映された。
しかし、それに反対した脚本の雪室俊一は「それならタイトルを
いっそ『男大バカ後楽園』とでもしろ!」と怒り、脚本を降板。
その後、やはり違和感が大きかったため局に抗議が殺到し、
第4話から関西弁の台詞に戻された。
こういう逸話が昭和にあったから、ユーフォも関西弁で演じればいいというIFはまんざらナンセンスな話でもない。
声優が関西出身のキャラ限定で関西弁にする折衷案とかもできただろうし。 吹奏楽警察以上の関西弁警察が湧くとは思うが、そういう演技の関西弁も楽しいよね あすかだけ関西弁とかワンポイント感が出ていいなとか思うんだよね
飴ちゃんとかあげたり芸人のいじりみたいなことも久美子にするし何より声優が兵庫県出身だし >>451
どんなスケジュールでの音声収録だったのか気になるな 関西弁キャスト話、何回ループしてるんだよ…
4年も前の監督コメントで決着すみ
原作とアニメでいろいろな違いがあります。個人的に一番印象が変わったのは多くのキャラクターが関西弁でなくなったことでした。
石原 僕も最初はアニメも関西弁でやるかなと思って、関西に縁のありそうな声優さんのリストアップもしたんですよ。ただ難しいのが、関西弁を話すキャラクターが1人2人ではなく大多数という点。
役柄に合っている声と演技で、さらに関西弁がしゃべれるという人はなかなか見つからないだろうということで、アニメ版では標準語になりました。
そんな流れがあったので、兵庫県出身の寿美菜子さんが演じるあすか先輩なんかは、少しその名残りが残っていると思いますけど。 関西弁で一括りにしているけど、京都弁メインだよな
関西弁といっても同じ大阪でも若干違うし
ましてや京都だと言い回しが違うよな 原作京弁は最初抵抗あるかも知れんが面白いから読んだほうがいい
そしてマーチングバンドも読め 別に新しいファンもいるんだから解決済みと思ってんならスルーしてりゃ良いのに
老害古参にも困ったもんだ アニメなら違和感ないと思うが、多人数の会話を文字で読むと誰の台詞だか分からなくなるんだよ >>459
それは小説とかを読み慣れていないだけだと思うぞ
細かく誰が言ったかを書いてなくても大体誰のセリフかわかるもんよ ようやく読み終えたが久美子が教師の道に進むのはなんか自分の想像と違ったわ ちょっと唐突な気はする
でも音楽家になりました、よりはいいと思う
他のメンツの進路も気になるな
音楽家になってそうなのは麗奈と梓、みぞれくらい? 梓はプロにはなれないかなれたとしても微妙なラインな感じだったね
流石に全員プロで食っていってますになったら非現実的すぎるから調整した感じ
ただそうすると立華のラストで音大進学が良かったのか悪かったのか 梓はパラメータ平均90くらいの曹操みたいなもんだけど麗奈とみぞれは武力100超えてる上にマスク補正掛かった呂布だからね
すぐにプロでやっていくのに必要なのは後者 教師を目指すってことは
北宇治に教育実習にやって来るってことだよね アニメスレでは、梓は消防警察自衛隊の音楽隊に就職説があった。
立華のスタイルに鍛えられているので、結構やっていけそうではある。 >>465
武田さんはキャラのパラメータを決めて書いてるって言ってるけど
麗奈とみぞれの実力パラがどうなってるのかが気になるな
予想では覚醒みぞれ>麗奈>ノーマルみぞれに設定してる気がする >>465
梓って麗奈より下だっけ?
1年時、塚本は梓>麗奈って評していたけど 全くそんなふうに評してないが
3年での梓もプロになれたら一番だけどくらいことしか言えてないから一段落ちるのは自覚あるんだろう >>463
プロは違うとは思いつつユーフォ吹き続けて欲しかった気持ちが強いなあ >>466
>北宇治に教育実習にやって来るってことだよね
必ずしもそうではない。
教育実習は、授業の手順(=指導の立案、授業の話し方、黒板板書等)を練習する場だ。
「練習」だから、学校(小中高)も教科も、自分の専門外の場合がある。
例えば「専攻は美術絵画で、同時に運動神経が抜群の女子大生」が教育実習をする。
この場合「小学校」で「体育」の教育実習をする、ということもある。
勿論、久美子が北宇治で教育実習をすれば、小説のネタとして面白いネ。 >>459
そんな君に原語版翻訳の三銃士(ダルタニャン物語第一部)読むと軽く死ねるぞ
たった四人の会話なのにわけわからんくなってくる >>470
ヒミツの話で合同練習した時にそんなこと言ってたな 立華へ入って1年で麗奈と”同格”にまで成長したと(麗奈贔屓の)久美子が感じてるから
よほど短期間で頭打ちにでもならない限りは3年の時には麗奈超えてる可能性あるんじゃないかねえ>梓 そこまで成長してたらプロになるって確固たる意志で言えるでしょ
同じ成長率がどこまでも続く方がおかしいと考えた方がいい 高校の2年と少しだけでぶっ飛んだレベルに行ってる未来が一番才能あるだろうねユーフォキャラだと Amazonで吹奏楽日誌の商品ページ監視してるんだけどこれ最近Amazonから新品で商品並ぶ事あった?
ユーフォは電書化遅くて紙で買い集めちゃったんだけど最後にこの本だけ新品で買えないんだよな〜 今、紙の本でないのは最大の危機とヒミツの巻だけだと思ったら日誌もなくなりつつあるのか >>482
便利なのあるんだね〜。ありがとう
ヒミツは確かツタヤの在庫確認のやつで見たら近場の店舗にあったんで買いに行ったんだよね
本の場合実店舗に眠ってる事もあるけどこのご時世で色々と足運ぶのもな 原作は小学生向けのレーベル(青い鳥文庫、つばさ文庫、みらい文庫…)
でも出せば、そちらでも売れそうなのに、どこかでやらないかな。
もちろん挿絵はニッキさんで。 >>485
そもそも出版社違うじゃねーか
ありえんな 今は文庫や新書レーベルを持ってる会社はたくさんあるが、
そうじゃなかった時代は、別の会社の文庫に単行本で出した
自社作品を収めることはよくあった。
宝島社には児童向け文庫(実際は新書サイズ)レーベルは
今の所ないから、もしオファーがあれば他社に任せる可能性
が無いとはいいきれない。 吹奏楽日誌は一度在庫切れになって増刷したあとに電書化に踏み切ったから再増刷はないかな
ユーフォ3期or映画が始まればまた増刷するかもしれんけど 今、宝島社のHPを見た。
「日誌」は販売の在庫がある。
宝島社へ直接注文をすればいい。
或いは、本屋さんに「取り寄せ」依頼をする方法もある。
本屋の取り寄せは手数料無料で、5日〜6日程度で入荷する。 >>487
はいはい
所詮、僕の考えた児童書ビジネスなのねw
権利問題で複雑になるのに、そんな薄いビジネスするわけない
著作権標記(c)TTH だって全て変えなきゃならんし 別に版元が変わるなんてあるのになんでそこまで発狂するのかわからん 武田先生はコロナは大丈夫だろうか
まあ若いから感染してもなんともなさそうだが 先生としては本意じゃないかもしれないけど、美人だからもっと美貌を
売りにしてもいいよね美人作家枠 大手出版企業だったら商売っ気を出してやりかねない
そういうことをやらないところがいいんだよ 吹奏楽日誌、明日書店に注文しに行こうと思ったらAmazonで在庫1つだけ復活したからポチった
これでユーフォ原作小説コンプリートのはず 武田先生は可愛いけどキャバ嬢とかは無理。可愛い方向性が異なる。 綾乃ちゃんクラスになると1人か2人は確実に飼ってるよね なかよし川は完全にやりすぎライン行ってるな
少し萎えてきた のぞみぞ
あずあみせり
あかすみ
こんなに重度の依存を書いてるんだから綾乃ちゃんもペット()を飼ってるに違いない みぞれの依存は朱音に近いからそこに入れるのはなんか違う感じ なかよし川とかちょっとファンサービスすぎると思いつつ、ラノベやアニメ層にも
刺さる設定をきっちり入れてくるところがやはり只者じゃないな武田先生は
そういうのが共通知識としてある世代的な問題か? 誓いのフィナーレ部分から読みたいんだけど何から買えばいいの 波乱の第二楽章からだけど久美子含めてアニメと小説ではキャラが違うので最初から読む方がお勧めではある
途中から読んでギャップにびっくりしてから集め始めるのもありっちゃあり >>508
ユーフォはエンタメに振ってる作品だから良いと思う
朱音や石黒くんでやったら違うと思うけど そんなにキャラ違うっけ?標準語じゃないのにはなれるまで時間かかったが アニメの久美子は上手くなることに一直線なので真由に嫉妬してウジウジするとかならなさそう 最大の名シーンである
お風呂で隣に座る全裸の真由ちゃんが熱く濡れた目を向けながら久美子に迫るあのシーン(うろ覚え)を
氷菓の風呂回並の作画で描いてくれたら覇権取れるな 真由の男好きする肢体(奏談)をね、拝みたいんですよ 男好きする、なんて形容詞は女子高生が使ってはいけません >>473
小学校は知らんが中高に限れば普通に自分が今までとってた教職科目の授業しか実習できないのでは? そうだな、規定はないけど
自分の専攻以外の教科指定なんてされたら、自分も指導教官も地獄を見るから、実運用では有り得んな 葵が吹奏楽部辞めた理由は受験のためだったよね?
本編ではそう言ってたし、秘密の話でもそういう書き方だったとおもう。けど秘密の話の広告文?では吹部を辞めた本当の理由とは!とあって、自分が読み飛ばした部分があったのかと。
知ってる人いたら教えて。 >>525
受験もあるけど辞めるときに晴香へ言ってるよ
去年普通の吹部をやろうとした人達を責めてた連中があっさり態度変えて全国目指してることに耐えられないと >>524
真由✕久美子百合をいま一度…
負け奏かわいい 教育学部は知らんが、普通の学部では指定科目しか免許はもらえない。
中高でも取得単位は違う。
ちなみに、教育実習は特別な事情が無い限り出身校で行います。
高校理科免許取得者より
教育免許は、授業で済むので持ってるだけならたくさんいる。 >>529
上で議論してたのは、取得する免許の科目ではなく、教育実習をする科目のこと
免許取得できる科目は、学校、学科で決められている
教育実習については取得単位数の規定はあるが、どの科目をしなければならないという規定はない
が運用上は、自分の専攻科目になることが殆んど >>529
>教育実習は特別な事情が無い限り出身校で行います。
出身校で行うのは都合が良い。
学校施設の勝手が判っている。
卒業後3年経過しただけだから、在校時の先生方が居られるので安心。
でも、例えば青森県の卒業生が「オラ、国語教師になるために東京サ行くダ」で、
国学院大学・文学部・国文科に入学したとする。
その場合、教育実習のためにわざわざ青森に戻るのは何かと大変だ。
系列校の国学院久我山高校=同じ都内にある、で実習をすれば手間いらずなのに。 >>534
>>529が言うのは
学校には教育実習生を受け入れる法令上の義務が定められていない&教師は忙しい
→自分とこの卒業生が教育実習に来るケース以外は受け入れない(余裕がない)
と言う背景によるもの。
>>534のケースなら、国学院大の教育実習生を久我山高校で受け入れると思う。 真由ってよく転校出来たな
高校3年で部活はレギュラーなのに
親も娘のこと心配しなかったんだろうか 先々の進学を考えたら福岡にいるより近畿圏に引っ越した方が選択肢増えて良くない? 実家から通える範囲内に、たくさんの選択肢から
進学先も就職先も選べる三大都市圏の人は、
それだけですごく有利だと思う。 高3なら受験終えてから引っ越しそうなもんだが
小中と違って高校って公立でも必ず引っ越してきた子を引き受けてくれるわけじゃないし
生徒数に空きがないと受け入れてくれない
というか入るにはまず転入試験がある、無論そこで落ちたらさよなら アマゾンの読み放題で『yomyom』が読めることを発見
『君と漕ぐ』も面白いよね。京アニでアニメ化して欲しいけど
まだ主人公の1年目の夏だから、先は長そうだな >>543-544
清良みたいに名前が売れてる学校は推薦枠が多いので吹部やるなら本気でやった方が良いなどという噂が 「久美子の次の部長は誰か」と言う話題を読み返して、ふと仮説を思いついた。
「2年生のときに1年生指導係を務めて、よほどの大問題がなければ部長と言う伝統がある」
優子 :2年生のときに1年生指導係。大過なく……とはとても言い難いがとにかく務め、3年生引退と共に新部長に就任。
久美子 :2年生のときに1年生指導係。優子よりは無難に務めて、3年生引退と共に新部長に就任。
梨々花 :2年生のときに1年生指導係。→今のところ書かれていない。このスレでは有力候補に挙げられている。
あすかや晴香は2年生のとき、何の役職だったんだろう? 少しずれるけど先輩からの部長指名制は結構意味不明なんだよな
あの上級生があすかを指名する理由が全くない 違うの指名しても3年卒業後にひっくり返されるのわかってから誰も指名しなかったんじゃね やる気無しだから当然ほったらかし
あすかを部長にと言いだしそうなのは香織 だからこそ部長・副部長なんて面倒ごと引き受けたくなかったのでは yomyomで読んでなかった分一気読みしたけど君と漕ぐやっぱおもしれーな
3巻早く出ないかな >>559
武田先生は筆が早いけど、『yomyom』というフォーマットが隔月刊だから
連載に大幅加筆して、年に1冊ずつというペースになっちゃっているから
刊行ペースは遅いよね 「生徒たちとしゃべってとんかつ食いに行って本2冊も書きよる」 原作の1年生編と2年生編で関西大会の会場がどこなのか言及はあったっけ?
3年生編では「兵庫県のホール」と明記があるけど。
アニメはこれまでのところ、原作での言及があるのかどうか判らないけど史実の場所で関西大会をやってきた。
3年生編はどうなるんだろう。
史実どおりなら2017年に関西大会を行った、和歌山県のホール(天井が高いので、低音パートが苦しむ)でやることになる。 >>564
史実どおりにやるとこれまでの2回とはちょっと演出が変わるかもしれないね。
和歌山県民会館の大ホールはリハーサル室から繋がる舞台袖が広く取ってあって、
午前と午後の最初の演奏順の学校以外は「自分たちの前の学校」の演奏を
その場で見聞きし、そしてこの大ホール独特の響きを確認しながら待つ。
そして自分たちが舞台に移動するとリハーサル室から次の学校が舞台袖に出てくる。 次回作は全国で金なのかどうかがキーだから、一年の詩は全国で描いて、関西大会なんて結果のみのスルーだよ
和歌山にロケハンするのも大変だし また吹奏楽警察か
なんでもリアルにすればいいってもんじゃない 吹奏楽コンクール
インハイ
オリンピック
全部危ぶまれてて、唯一希望があるのはコンクールだけか それは知らんかった
ごめんない
総文はオンライン大会で実施するらしき発表してるけども
団体演奏は無理そうだね今年の最高学年の方々は本当に可哀想だわ >>150
自己レス。
「誓いのフィナーレ」を見てみたが、「みっちゃん」がロータリー式チューバを抱えているシーンはなかった。
ただ、最初の音楽室集合のシーンでは同形のチューバが床に置かれて並んでいる。
その数日後?経過日数ははっきりしない。サンフェスよりも前の時点。
「みっちゃん」が楽器を抱えている最初のシーンではすでにピストン式チューバになっていた。
原作小説を読み返してみたがピストン式チューバが増備される描写はなかった。
しかし2年生編下巻ではみっちゃんのチューバがピストン式であることは明記されている。
「原作もアニメも描かれざるところでピストン式チューバが増えてみっちゃんがそれに持ち替えた」
と言うことになるかな。 yomyom vol.62 明日配信開始
またまた武田先生の名前が表紙から消えた。掲載はされてるみたいだけれど。むーん。
https://pbs.twimg.com/media/EX9L4URU8AAo0-x.jpg ポストコロナの世界ではもうサイン会とかやらないだろうな シリーズの最終回なのか3の最終回なのかそれが問題だ 同志社って関西で明治法政クラスとかと思ってたらはもっと良いんだね
失礼した
最近はちょっとランク落ち気味らしいけど 武田綾乃 @ayanotakeda:
三月に書いていた小説の続きを書き始めたのですが、あまりにも世界の状況が変わりすぎていて、
登場人物の思考と現実の乖離で書いててしんどいです。
でも2019年が舞台だから主人公は何も悪くないんですよね……
作品は変わってないのに、受け取り方も見え方も変わってしまう……
うーん、悩みます 最後の舞台叶わず コロナの影響
ー廃部となる吹奏楽部の部長が引退公演が中止になって思うこと
要約 吹奏楽部は最高の場所だった、最後の定演が出来なくて廃部が決まった残念
当たり前が当たり前で無くなるなんてあっという間のことだと気付かされた
悔しさは受験にぶつける イーストコーストの風景聞きながら読むと
頭の中がコンサートだ ここだけの話、南中のダフニスとクロエがアニメではダッタン人に変更されたのはGJだった イーストコーストの風景もホルンかっこいいんだよな
パーカスも大活躍 諸事情でちょっと早めのお知らせです
6月29日「どうぞ愛をお叫びください」(新潮社)発売です!
YouTube×ゲーム実況×男子高校生の青春小説です! >>595
リズと青い鳥は完璧に形にしたから
3年生編の自由曲楽しみだな
かなりの難曲になりそうだ 「三日月の舞」って割と安直なポケモンのやっすいパロディだったのがいい感じに
なっちゃったのがアニメマジックか
あれアニメスレでも賛否あったけど、ファンファーレ調で始まって派手でいいし、
キャッチーだからすぐ耳に残るし、ソロ部分とかストーリーに関係する箇所も
ちゃんと用意してあるしで名曲だよね 「キャット・スキップ」てなんか楽しそうなイメージなんだけど はぃどうもー、バーチャル吹奏楽部部長の黄前久美子ですぅ!
クラのセカンドの入りが遅いですよ
てな感じで黄前久美子でした >>596
「ユーチューバーやろうぜ」。その一言が僕らのきっかけだった。男子高校生4人がゲーム実況に挑む、爽快度100%の最旬青春小説。
なんかポジティブな話しなのか ウラ武田だとラストで飛び降りを実況中継する羽目になる鬱コースの可能性も 電子書籍版は無いんだな
ハードカバーは電車の中で読むのは流石に難しい チートしていたことが明らかになって、炎上、涙の謝罪動画
個人情報が暴かれ、つきまとい、送りつけ、脅迫が相次ぎ屋上へ サイン本気づいたときには予約開始した後で既に終わってた 三時間後にようやく気付くようではどうにもならなかった 綾乃ちゃんはエージェントみたいなの付けててアメリカの作家みたい、と思ったけどあの会社契約してんの綾乃ちゃんだけなの?
節税やマネジメントで綾乃ちゃんを社員と言うことにしているのかなんなのかよくわからない
日本の作家では珍しいよね コサエルは株式会社IKKIの関係会社みたいだけど
関係性がよくわかんね ノイズみたいにちょいちょいレスに変態が混じるの何? キャラクターにセクハラするのはまだセーフだと思うけど作者はさすがにあかんやろ
その気になって訴えられたらアウトだぜ マジで気持ち悪いわ
こう言う奴がエスカレートして事件起こすんだろ
自分がまともだと思ってたら悔い改めた方が良いよ本当に なんの根拠もなく他人の性的嗜好をあーだこーだ言うのは中傷だろう
ホントいっぺん捕まった方がいいんちゃう? ぶっちゃけ傍から見てて気持ち悪かったからなくなっていいんじゃね こどおじはそんなにキモいこと書きたくて仕方ないんか 猥褻文章を投稿することに固執する理由はなんだよ
マジでヤバすぎだろ 本物がどこにでも居るのは仕方ない
このご時世普通に逮捕されてるし一線超えたら通報すればよろしい こういう奴って武田先生がおばさんになったらファン辞めるんかね
理解不能な世界だわ youtuberとか時事ネタへの目配りも忘れてないんだな
講演会の話読んだけど、のぞみとみぞれの名前は作者も混同してたりするのかw 目配りというか単純に好きなんだと思う
最近のゲームについても色々語ってるし 結構女子が殆どやらないようなゲームもプレイしてるよな 小池百合子のカイロ大学時代のルームメイトが小池本の取材に協力して大きな役割だったみたいだが、武田先生の元ルームメイトにも取材して武田綾乃の伝記か研究本出ないかな? 違うよ暴露本じゃなくて、「ユリイカ 特集 武田綾乃」みたいに寄稿やインタビューで
構成された真面目な研究本が読みたいんだよ。
大学時代の友達とかの話も聞いてみたい。
ってまだそういう本が出るほど大御所でもないけど。 あれって原作なの?
アニメ用に脚本化したやつのCDじゃないの
関西弁とか無理じゃ いや脚本読むのはまた面白いんだよ
ト書きとかどういうのが、どのようにアニメ化されているのとか エピソード朗読化だから、イベントでよくやる朗読劇じゃないの アメリカの作家がよくやるような朗読会とかやって欲しいな書店回って
しかしコロナ以後はもう昔みたいなサイン会はなくなるかもね キャラクターごとに声優がつくなら、ちゃんとしたラジオドラマにしてほしい。
もちろんブックレットには主要なシーンの描きおろしイラストつきで。 朗読って一人で全部読むようなやつ?
それともキャラのセリフはそのキャラの声優が喋るんだろうか この前やったリモートでお祭りフェスとか、イベントでよくやる朗読劇じゃないの
それだと各キャラが喋り、久美子がナレーション 久美子は京都人じゃないから
言葉遊びに翻弄される方だろ とうほぐ出身晴香をいじめる陰謀公家あすか、という感じになってたなアニメ版 あすか先輩が部長断ったのは4回頼まなかったからだったらウケる あすかが久美子が訪ねてきたときに滝先生の足りない部分を私が補ってたって言ってたのはなんのギャグかと思ったな あすかは希美嫌いだったのかな
退部では慰留どころか煽ってるし、事情も話さないで希美が復部諦めてたらどうするつもりだったのか? あすかは完全に私利私欲で動いてたからあの台詞は違和感バリバリだったなあ >>675
嫌いなわけではなくてナチュラルマウンターなんだと思う
煽って怒らせて条件飲ませておけばそれを盾に有利な交渉ができるときがいつか来るかもしれないってだけ
田中家はやはり親子なのよ 田中先生「立華高校です。また来ました〜」
のときステージ上に生徒が水色のユニフォームで登場したら最高だったな
水色のユニフォームはもちろん武田先生経由で全員分寄付
(ユニフォームとか知らん奴からの寄付だとあれだからな〜)
田中先生が在職中に叶えばよかったな 葉月ちゃんってアニメで4人組に入ってなかったら
2年生編や3年生編で空気だったろうな 「知り合いのいない高校での最初の友達」、
「実力者揃いの主要登場人物の中で、ほぼ唯一の初心者」
という属性を持つ時点で、アニメ云々は関係なく進級後も含め
物語の進行上軽視されるキャラではないのは明らか。
だからアニメ化にともなうカルテットという形での売り出しが仮に無くても、
作者は重要な属性を持つ葉月について、その成長ぶりを描かないまま放置
するようなつもりは最初から無かったはず。
実際、アンコン編や3年生編では葉月にしか出来ない見せ場や役割が
用意されていて、空気にはしないという意思が感じられた。 アニメでというよりも、2巻以降の続刊を考えた時点で重要キャラになったって感じ 高校から吹奏楽始めた初心者視点のキャラとして必要だろ
3年でやっとAに選ばれたのに感情移入した人も多いはず 物語上存在意義があるのは理解してるが、作者からヘイトされている印象があった 1巻の時点だと実際ただの当て馬だしね
あすかからはボロカス言われてるし 野球部とかだと3年生でもベンチ入りさえできないのが大勢いるんだろうね。 でも、憧れて入った吹奏楽部半ば空中分解したけど、可愛い後輩出来て、仲間達と演奏出来ていちばん満足度高いんじゃないかな 劇場版では、なんて私は幸せ者なんだろうと夏紀パイセンは仰ってるぞ 原作の私たち滝に上手く乗せられてるだけなのかも、とちょっと覚めてた夏紀のポジションが良かったのに >>695
これは分かるなあ
なかよし川強調されてからは少し魅力減った アサダ先生がたいそう気に入ってしまったからな
以降武田先生も割り切って極力アニメに寄せていった感じ リズを見た武田先生の感想を聞きたい
あの原作をあんなふうに料理したことに対する気持ち アニメスタッフによる改変で気に病むようなタマなら立華編なんぞ書いてない トランペット最近始めた
キラキラ星って何気にきついw
唇を2段階上まで連続してあげていかなければいけないし
リコーダーとかだと超簡単だったのになめてました
もっと練習しま
チューバだとどうなんだろ チューバも別の意味でキツいぞ
普通の人は肺活量持たないと思う アニメのユーフォだとやたらと葉月の肺活量について言及していたな
原作の圧縮された表現もいいが、ああいう丁寧な掘り下げもよい 愛をお叫びくださいの試し読みできるぞ
女性陣がどう絡むのかが楽しみ エッセイ連載で実家の猫の事
書いてるけど微笑ましいな 興味のある題材じゃなかったのに、愛ださの試し読みに
けっこう引きこまれたのは、作者の筆力のせいだな。
男子特有のじゃれあいみたいなものを書きたかったから
メイン四人を全員男子にしたのだろうけど、女子のイラストも
本のどこかに添えておいてほしい。 まだ試し読みしかしてないけど主人公と中学時代の女子の関係が楽しみ 丸の内丸善にあった
今回は一般書店でのサイン本はなしか
なるほど、愛をお叫びください、のタイトルがラスト二行で回収される志向ね
面白かった >>714
紀伊國屋書店新宿本店には展開されたみたいよ
多分もうないかもだけど
サイン会なんて、アフターコロナの世界では絶滅危惧種なんだろなぁ 池袋のサイン会に行けてよかった
生先生オーラあった 「どうぞ愛をお叫びください」を読んだ。
27日(予約していた書店で)購入
28日読了
読後感を一言で表すなら「爽やか」だ。
物語は全編を通して「織田」と言うキャラが怪しい行動をする。
俺は「最後に、織田が絡む衝撃的秘密の暴露があるのでは」と思いながら読んだ。
その衝撃的秘密とは「死」にかかわることかもしれない。
なぜなら「石黒くん」「朱音」そして「可哀想な蝿」(小説新潮2019年11月号)は、
いずれも「死」が絡む。
それらと同様に「どうぞ愛を」にも「死」の結末が待っているのでは?
武田先生ならば、そういう残酷なことをやり兼ねない。
恐れ半分・期待半分で読み進めて、第4話後半249頁から疾風怒濤の展開。
「いよいよ、始まった」と思った・・・
エピローグ
これまでの、もやもやとした事柄が晴れる。
「織田という人物は、いい奴だなぁ」と、あらためて感じさせる爽やかな結末だった。 武田先生は、登場人物の「会話」でストーリーを展開するのが上手い。
第1作=「きみと息をする」も、そうだった。
「どうぞ愛を」=「ユーチューブ」=画像をテーマにしながら、「会話」=画像とは対称の形式で進める。
しかし、それが不自然ではない。
話にグイグイと引き込まれる。
手法が巧みだ。
勿論、会話だけでなく、地の文にも「いいな」と思わせる記述がある。
適当に挙げる。
90頁末尾「自分が動画撮影を」〜91頁「重要な要素が詰まっている」
101頁中頃「新しいメディア〜組織に変わっていく」
103頁終り辺り「言葉にすると〜明暗を分けた」
165頁近藤さんの発言「食いっばぐれる〜何度でもできます」
この他にも、たくさんある。 在庫がなくなっていた最大の危機が再版されたな
あと見当たらないのはヒミツの話だけか 前は日誌がなくなっててちょいプレミア価格がついてたこともあったが電子化と再版で落ち着いた
と思ったらちょうどその頃に最大の危機とヒミツがなくなったって流れだったかと 初期の本編が増刷されるのは、新しい読者が入ってきているということの
あらわれなので、地味だけど良いこと。 日誌探してやっと買えたと思って読んだら既視感あってすでに買って読んだあとだった
年は取りたくないものだな…… こういう事もあるから、小説のタイトルにナンバリングをつけないって大事だよな 蔵書リストを作っておけばいいやん
マリみてなんか順番すらよく分からなくて持っているものと抜けているものわけ分からなくなって苦労した リストを作っても、まだ買ってないと思い込んでたらたいていの人はチェックしないからな 全部で10冊+2冊でいいんですよね?
北宇治高校吹奏楽部へようこそ
北宇治高校吹奏楽部のいちばん熱い夏
北宇治高校吹奏楽部、最大の危機
北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話
北宇治高校の吹奏楽部日誌
北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 前編
北宇治高校吹奏楽部、波乱の第二楽章 後編
北宇治高校吹奏楽部のホントの話
北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 前編
北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 後編
立華高校マーチングバンドへようこそ 前編
立華高校マーチングバンドへようこそ 後編 マリ見てて高校2年分で39冊て流石に多すぎる
禁書目録はもうよくわからん
響け!ユーフォニアムは流石にメインは既刊分でいいかなぁと思うけど
もう少しいろんなエピソードが読みたい
立華ももう少し読みたいな 続編というより3年編の短編集じゃないかなあ
時系列的に全国大会以後の話もあるだろうけど 短編集がこんなに遅れてるのはやっぱアニメ3年生編の正式始動に合わせる為だったからなんだろうな 随分前に、まだ書きたい話があるから短編集を出したいということをおっしゃっていたしな。気長に待つ。 立華高校がミュージックビデオに出演というネタができたけど作品化はないか・・・ 猫エッセイいいな
バロンは武田先生にむっちゃ懐いてたんだね 優子はちょっと都合の良いキャラになりすぎたなあと思う ギターは長編シリーズになるみたいだからスピンオフは無いんじゃないの スピンオフなら…
なかよし川、あすかおり
どちらも捨て難いw のぞみぞまで百合っぽくされるとかなり萎えるからなあ
卒業式の日の最後の描写みたいに希美のみぞれへのわだかまりがすーっと解消して行く感じのままであってほしいかな
その上での二人の関係とか、希美みぞれそれぞれの音楽への悩みとかなら嬉しい 命名通り降り注ぐみぞれから身を守る傘の関係の方が面白い 原作の希美とみぞれは最後まですれ違ったまま、一方的な思いだけ、って描きかたじゃね?
むしろわだかまりは残り続けているんじゃないかと
卒業の時ののぞみと分かり合える優子と、気がつかない希美とかさ
pixivの2次だとやたら希美とみぞれが相思相愛なのばっかりで萎える すれ違ったままでも友情は成り立つってのが作者のスタンスだしな 希美→みぞれ本人へのわだかまりは結構消えた気はするけどみぞれ→希美は相変わらずで希美→音楽のわだかまりは残ってる感じ
結局みぞれ→希美→音楽の関係は変わったようで変わってなさそうというのがどうなるか 希美は結局音楽やりたかったのかどうか?
新山に声かけられなかったから諦めるとってのは希美の性格からしても拙速すぎる 久美子も音大行かないようにしたし音大行ったら勝ちみたいなのをやめたかったんじゃないかな武田先生 第二楽章あたりからコンクールだけが音楽じゃない、音大だけが音楽じゃないみたいなのは根底にあったと思う
と言っても前者は最終巻クライマックスとして必要なので全国金を獲ったけどね
立華書いてるときのテンションなら久美子は普通に音大目指した気がする 緑もかなりの腕前だけど進路は音大でも音楽関連でもなかったもんな
個人的には音楽は続けて市民楽団とかで活躍して欲しい 新山先生がのぞみぞの関係をみて希美に意地悪説という薄い本的妄想 久美子と麗奈が水着のボトム交換とか今時の女子高生では当たり前なの? ヒカキンとか割と時事ネタをぶっ込んでくるのが意外だったな。
すぐ小説が古くなるリスク強そう 平等院前のスタバ あれって「最近出来た」とか書いていたっけか。
それはともかくユーフォを書いた理由が理由だけに、古くなるのは分って時事ネタを入れてると思う。 スレが下品な流れになってる
みんな、いったんシコって落ち着こう! 有名になると、頭のイカれたファンも寄ってくるようになってタイヘンだな。 漫画でも居るけどこういうのは女性作者が歳を取ると応援しなくなる
作品に興味が無い奴はファンとは言わない トロンボーン塚本くん
ユーフォ黄前さん
鎧塚さん
部長 女の子3人が塚本くんを筆下ろしする話ですねわかります >>792
この絵、エロ絵っぽくなくて凄い良いな
衝撃を受けた 初めて見たユーフォの薄い本がこの人のだった
内容は奏が夏紀をヤった後の話 「愛されなくても別に」(小説現代 2020年8月号)を読んだ。
何とも「重い話」であった。
物語としては、犯罪的な事件は発生しない。
女子大生3人(私を含む)の「家庭」「親子関係」を描いており、
主として「登場人物達の会話」によって進んで行く。
だが会話形式であっても「地味」「静か」「間延び」な展開ではなく、
読むにつれて、武田先生の「重い」「黒い」雰囲気が加速度を増していく。
一体どうなることか、と思いつつ頁を繰った。
最後に「救い」があり、軽い疲労とともに、安堵から「フーっ」と深呼吸をした。
(昨日の21時半から読み始めて、先程の25時過ぎまで掛かった)
実は「小説現代」を購入後、ネタバレを承知で、先に3人のプロによる「書評」を読んだ。
その時は「3人とも同じことを書いている」様な気がした。
そして「愛されなくても別に」を読了後にあらためて「書評」を読み直した。
あらためて読むと、3人はそれぞれ別の切り口で分析をしている。
流石はプロである(アマゾンのカスタマ・レビュー=素人の落書きとは全く違う)
同じ小説であっても取り上げ方が異なる=書評も一読の価値がある。
対談「辻村深月×武田綾乃」も面白い。
メイン・テーマは「愛されなくても別に」だが、二人の発言はそこから離れて、
「作家として如何に創作に臨むのか」「年齢によって書けることが変わる」と、
大きく飛躍する。これも読み応えがある。
対談には「構成・吉田大助」とある。
二人の発言を→構成者が取捨選択して→「文章形式」に纏めた。
従い、実際は二人は掲載内容よりももっと多くのことを話した、のであろう。 >>794
pixivとかにページってあるの?
興味ある 対談「辻村深月×武田綾乃」を読んで気になることがある。
それは、武田先生は「響け!ユーフォニアム」から卒業したのでは、と思えるからだ。
そうなると、残念ながら「短編集は出ない」ことになる。
以下は対談からの引用。
(1)シリーズ物を完結するには作家として大きな力量が必要、について
辻村発言
(前略)武田さんは(中略)既に一本シリーズ物を完結されていらっしゃるんですよね。しかも「響け!ユーフォニアム」(編集部注・2013年12月〜2019年6月にかけて全12巻刊行)という大作を。私はアニメも観ています。
(2)いろいろ異なるジャンルを手掛けるとイメージが混乱するのでは、について
武田発言
私は去年に「響け!ユーフォニアム」シリーズが一旦終わって、いろんな作品を同時にというところに足を踏み入れたばかりなんですが、作品同士が混ざらないですか?私は今、普通に混ざっちゃっていて(苦笑)
これらの発言からは「響け!ユーフォニアム」は依然続行中である、とは感じられない。 「本編が完結」ってことでしょ。
編注は、講談社の編集者が既刊のことをさらっと調べただけで
書いたんじゃない?
公式に発表されているわけではない短編集第三弾の予定まで
宝島社まで問い合わせることもないだろうし。 >>800
短編集は脱稿して、宝島社サイドの発売リリース待ちなだけだろ
発売するタイミングについて、最終楽章アニメ化進捗を見極めているだけで
だから作者的には一区切りついたと言っても全くおかしくない あとついでに言うなら
Twitterで短編集について言及して1年以上あって、速筆な作者にしたら十分な期間だし、主要キャラ誕生日に、ミニエピソード呟いてるのに卒業もないだろ 過去のパターンを考えるとアニメ最終楽章とタイアップさせようとしてたけど事件のせいで凍結状態なんだろう
最終巻の特典か何かでもう少しお付き合いください、みたいなメッセージ出してたよね 麗奈が久美子に手紙を送る理由をひたすら考えてるかもしれない 宝島社のユーフォ公式ツイッターアカウントには、短編集の企画が進行中という内容が固定ツイートになってるから、出ることは出るでしょ。いつになるか未定というだけで。 皆の投稿を読ませてもらった。
どうやら短編集は出る、ようだ。
それは何より嬉しい。
対談では、
(1)=辻村=他人の発言であり「それは他人の考えだ」と流したが、
(2)=武田=本人の発言がそれに合わせる様な内容だったので、
「ひょっとすると(1)が正しいのかしら」と心配になってしまった。
安心して短編集の発刊を待つことにするよ。 "みかづきマーチ"作者との対談
https://natalie.mu/comic/pp/mikazuki-march
最後のページに一話の試し読みあり
なかなかの力作。
続きが読みたくなった。 「男好きのする身体」なんて考える女子高生はいやん
って本当にそんな描写あったっけ?w 先生のツィッター(7月30日)に、
「冬に一冊本が出る予定なので」
とある。
これは「短編集」のことではあるまいか? 小説現代、かろうじてグラビアページと言えなくもないな
先生の美貌が商売になるとついに出版社も気づいたか 作者のグラビアを見て作品に興味を持つ人も多いだろう
是非やるべきだ 人間は見た目を愛でられるために存在しているわけではないし、同性の友人がどんな風に仲良くしようと自由だし、別に恋愛関係にあったとしても誰かに揶揄される謂れはない。そもそも、人間の関係性をジョークのネタとして消費する権利なんて誰にもない。 ユーフォの久美子3年生編をアニメ化するとして、アニメでこれまでカットされてきた
「清良女子は別格」演出(1年生編の駅ビルとか、全国大会とかのシーン)はどうするんだろうか。
久美子の回想シーンを作って入れるのかな。 >>827
2期7話で清良女子が全国大会金賞常連と描かれてるし
サントラにも収録されとるから充分だろう
原作全てアニメ化する必要もないし、いざとなれば、また緑輝が解説してくれる なにか起こると見せかけて、なにも起こらない
やっぱ武田先生は物語にリアリティがあるよ 真由はなにもしてないのに久美子が勝手に闇に落ちて行った
これまで他人に好き勝手言ってた自業自得みたいな感じだけどこれが主人公だというのは面白い 久美子は中身真っ黒だから真由みたいなホンモノを前にするとあまりの神々しさに身を焼かれちゃうんだよね >>828
サントラに清良の演奏が収録されているのは知らなかった。
ありがとう。さっそく発注した。 グラビアの他にやってほしいのはユーフォニアム独奏演奏だな
YouTubeかなんかで
先生が学生時代に大会で吹いている映像ってあるのだろうか それ小説となんか関係あるの?
小説家は小説だけ書いていて欲しい
どうでもいい露出は要らん 講談社のサイトtreeでやってる京大推理研による全作品レビュー。
ユーフォ以外の書評は概ね納得いくものだったが(石黒くんのはちょっと微妙なところもあるが)
よりによってユーフォの評だけ「???」だった。なんであんな中途半端に粗筋織り交ぜて
論じようとするんや。 ユーフォのだけ読んでやめたけど微妙なのはあれだけだったのか 君と漕ぐって3缶で終わり?
まだ続く?
終わりなら一気読みしようかな 「君と漕ぐ」第3巻を購入した。
購入したばかりでまだ全然読んでいないが、取り敢えず最後の行だけを見た。
「希衣の台詞に、恵梨香が大きく破顔する。短い前髪の下で、大人びた子供は無邪気に笑った」
さてさて、この記述は「話の締めくくり」なのかそれとも「以下続く」なのか。 なんか一区切りまでみたいなこと書いてあるので続きがあるようです
ありがとうございました 5chは匿名掲示板じゃないからな
簡単に開示出来るようになったんだから気をつけたほうが良いぞ 武田先生の(最新の)エッセイから。
>腎臓病の治療をしなければならなかったからだ。
>遺伝した病気で、自覚症状は一切なかった。
>病気の進行レベルとしては重症になりかけの軽症で、
>「発見が遅かったら透析が必要な可能性もありましたよ」と
>お医者さんには言われた。
腎臓病/遺伝/成人してから発症/初期は自覚症状が無い/進行性
これは「多発性嚢胞腎」のことなのか?
もしそうならば、先生は健康に気をつけなければならない。
創作することに過度に集中没頭=無理をする、ことが無い様にお願いします。 武田先生の(最新の)エッセイを読んで、俺は「週刊文春」の記事内容を理解出来た。
「週刊文春」(6月3日号)に「著者は語る」として「愛されなくても別に」の紹介記事がある(何と1頁)
そこに、本とは直接に関係の無い、チョッと変な記事がある。
@先生は大学卒業後、23歳で上京した。
Aそして早速に「弁護士と相談」をして「遺書」を作成した!!
B遺書の目的は「遺産相続の資産の割合」を決めることであった。
C先生が死んだ場合(先生には配偶者、子供がいないので)遺産は先生の両親が相続する。
D相続する遺産は、法律上は父母それぞれ同額である。
Eしかし先生は「父親が相続する遺産」を「少なく」したい。
Fそこで、父親の相続する遺産が母親よりも少なくなる様に、遺書にて相続割合を設定した。
記事には、そこに至る背景についての説明もあった。
先生の両親は離婚した。
母親の方が経済力があるので、先生は母親と暮らした。
父親との関係は、現在も良好である。
とは言え「お金のこと」については話は別で、先生は父親の相続条件を悪くした。
家族の関係については、先生には先生の事情があるのだろう。
父親の「条件を悪くする」ことも、先生が熟慮した結果である。
しかしその熟慮の具現が「遺書」とは穏やかではない。
23歳の若さで「自分の死後の始末」=そんな発想をするか?
俺は「週刊文春」の記事を読んで不思議だった。
今回エッセイで、先生は腎臓病の懸念事項を抱えていることが判った。
それであるならば、先生が23歳で「自分の死後を意識する」ことも不思議ではない。
と、俺は理解出来た。 それにしても、先生が「弁護士と相談した」ことが凄い。
つまり、その時点の先生の資産=弁護士が検討する金額、だった訳だ。
大学卒業後、23歳=一般人ならば入社1年目の平社員で、ようやく初任給を貰ったばかり。
当然「遺産相続で考慮すべき資産」を持っているはずが無い。
ところが先生は、既に資産(=弁護士が検討する金額)を持っていた。
さぞかし「響け!ユーフォニアム」の印税収入がたんまりとあったことだろう。
それは先生の才能のなせることであり、何とも羨ましいネ。 よーこんな長文書けるな
自分の書き込み見直して恥ずかしいと思わないの? >>877
毎日武田のことで頭が一杯の子供おじさんなんだから、ほっといてあげて >>877
>自分の書き込み見直して恥ずかしいと思わないの?
読み直すと確かに恥ずかしい。
言葉に不足があるため、文章が若干「締まり」が無い。
>>872 を少し直そう。
下から5行目
×23歳の若さで
〇そもそも23歳の若さで
下から2行目
×先生が23歳で「自分の死後を意識する」
〇先生が23歳で若くても「自分の死後を意識する」
この様に言葉を補うことで、よりハッキリとする。 君と漕ぐめっちゃ面白いな
みんな自分と他人のことちゃんと考えていて高校生なりに自立しているのがいいわ
ユーフォでの他人には求めるけど自分は何もしないってイライラするパターンがあんまりない
神田堀コンビはちょっと受け狙いすぎなところあるけど 印税だとか不動産収入だとかあるなら弁護士だの税理士だのに相談するもんだろ
不思議な話じゃないし、そう言う所をちゃんと押さえられないと金に群がる輩に良いようにされちまう
士業の中にも詐欺紛いの輩も居るけども きめえw
マジでストーカーみてえな信者が多いなこの女作者 アホにかまってアホになるより君と漕ぐの感想書こうぜ サバのサンドウィッチってのは食ったことなかったけど、意外とポピュラーな物だと知って驚きを禁じ得ない >>871 で引用した、
武田先生の(最新の)エッセイ
に、文章の変更(文章の追加挿入)があった。
編集部のミスで文章の脱落があった→それを先生が指摘→脱落分が追加挿入された。
(追加)
>数年前に病気は寛解し、通院の必要も全くなくなったが、
懸念はなくなった由。大いに結構なことです。
でも決して無理なことをなさらずに、どうかお大事にして下さい。 どういう内容だった?
ツイッターでリズ鳥が紹介されてたのは見たけど 京大推理研の全作品レビューに病気の話にテレビ出演。
ここ最近、出版社主導の話題作りが多いな。
作品の売り上げ良くないんかな? むしろ売れっ子の目があるから話題作りするんじゃないの >>889
軽く先生の紹介にユーフォ紹介して
あとは新作の話をインタビュー形式でって感じだったよ 「綾乃」というのも漫画やラノベの登場人物御用達みたいな人気な名前だな そうだね。実は「武田綾乃」は作られたキャラクターだったんだよ。
不治の病に侵された美人小説家という設定で、中の人と写真撮影用のモデルは別人なんだよ。 愛されなくても別に、の典型的なフェミニスト主張が嫌悪感がある。
男性側の反論は、いかにも不快感を煽るような男性に語らせてるし、アンフェアなやり方だと思った。 中川と奏の戦闘もっと見たかった
奏「中川先輩、体を動かすのをやめて下さい、動きに動作がもっていかれてズレてます」
中川「わかった、スマン」
乗ってきたら体ぐらい動くやろ!!って屋上でブチ切れまくる中川先輩みたいなの この程度の批判でも話題を逸らさなければならないのか
火消し業者も大変だな…… ネットの書影でちらっと見て表紙がモデルを使った写真かと思ってたら、イラストなんだな講談社からの新刊
サイン本って出てた? ただでさえ京アニがあんなことなかなって容疑者がユーフォの聖地巡りしていたなんて話が出てるのに武田先生にまでややこしいのがついたらユーフォが呪われた作品みたいに言われかねん 個人的な希望
北宇治アンコンをOVA
立華高校編は1クール
北宇治との点灯式イベントをOVA
久美子副顧問編を武田先生に書いてもらってこれもアニメ化 愛されなくても別にはエンタメというよりは純文学の範疇に入る気がする。
それも文藝とかに載りそうな感じの。
小説現代はカテゴリが違うと思った。 愛されなくても別には編集者が随分寛容な人だったんだなって印象。
編集者によってはかなり削られて設定も変更させられただろうね。 武田先生は出来ればエンタメ方面に進んで京アニとまたタッグを組んで欲しい 黒綾乃作品の映像化は上手く出来ているほど観客選びそう 黒綾乃作品で映像化するほど上手く出来ているのってどれだろう? 君と漕ぐのOPコンテを脳内で切ってる
アニメ業界関係者はそこかしこにいそうな予感。
石原監督もその一人だといいのだが。 先生って、宇治に住んでるのかな?
駅ですれ違った気がする 蛇崩は目黒の方に有るんやけど、中目黒か三軒茶屋とかその辺に潜んでそう 前川さんって言う女性
プロのトランペット奏者を目指していた、佐世保東翔高校吹奏楽部部員が居ました。
彼女は夢を叶えるために音楽大学への推薦入試に向かう途上に飲酒運転の男が引き起こした交通事故に巻き込まれ重症を負いました。
奏者の命で有る口にも前歯4本を失う重傷を負いますが、吹奏楽部顧問や周囲の後押しを受けて夢を諦めないと努力を続けます。
気になった方は、日本吹奏楽指導者協会長崎県部会に特設サイトが有るので見てみて欲しい。
怪我しおった部員が泣いとる場面読んでたら思い出した
事故現場で顧問の先生が前歯を探すんだけど、1億や2億じゃ買えないんだよって地を這うように探してるのが衝撃的だった
こう言う青春モノも描いて欲しい 今更読み終わったんだけど
副顧問って事はやっぱり顧問は滝先生なのかね 公立高校だと10年も居続けるのは難しいんじゃないかな そっかー別の先生の可能もあるのか
久美子しかその後が描かれてないから麗奈や他がどうなったのか知りたかったな… 公立高校の常勤教師だとひとつの学校にいつづける上限は原則8年(後任の若手or新卒教師を1年指導してから異動)、
「後任を育てるのにまだ年数が掛かる」場合は10年。
育てるべき後任教師がいない(昨今の教師志願者不足とか、教育委員会の採用計画ミスとか)場合には15年なんてこともあるけど。
結局、いまのところ描かれていないからどちらともいえる。>ラストシーンの顧問
また短編集が出て補完されそうな気はするけど。 おっと間違えた。
×常勤教師(免許はもちろんあるが、教育委員会の採用試験に受かっていない)
〇正規採用教師(教育委員会に採用されている教師) もう完結から1年以上経ったけど短編集は発売予定すら出てないか >>934
短編集の企画進行中と発表されてから、音沙汰なく1年以上経ったな >>932
ん?名物常連優良教師みたいのが
生徒からみたらA校←→B校ばっかって経歴
そういう事なの?
たまにいないか?古参校の建築年数と在籍が一緒のお爺さん先生
システム的に俺の歳バレそうだけどw
よければ学校法律警察みたいなスレの人来て俺に教えてくれ にしてもあの久美子が先生って
胸は高校生の頃から一切成長してないんだろうな 胸が小さいのがコンプレックスとかキモいオヤジが食いつくラノベ的属性をさりげなくぶっ込んでくるのがさすが武田先生 >>935
アニメ3年生編と連動させる予定だったのに
あの事件が起きたから様子見状態になったんじゃね
武田先生のメンタルにも影響あったようだし
いずれは短編集は出ると思ってるから俺は気長に待つよ
愛ダサはゲーム実況のお話と聞いてどんなもんかと心配したが
思ってたよりも面白かった。これは白武田だねw >>941
たしかに去年の今頃出た読み切りも、その影響を受けて風刺の効いた作品だったもんな。
アニメも短編集も企画自体は立ち消えてないから気長に待ちたいところ。
白武田作品はおろか、ユーフォ以外読んだことないから買ってみようかな 美人社会人だか大学生と付き合うリア獣すぎる高校生の話なんて読みたくありませんわ 愛されなくても別に発売から暫く経つのに地元の本屋で注目の新刊棚に平積みされてたわ
結構売れてそう 売れなさそうと判断されて平積みにされるのが遅かった説
ところで、出版から何日が「新刊」なんだろう? 活字離れって言われてるこの時代に若者に売れそうな本を書いてくれるって言う女性小説作家ってのは貴重なんかな ライトノベルを読む若者と本格的な小説を読む中高年。
今後どっちが美味しい市場になるだろうか。 キモオタは綾乃ちゃんの結婚の報が来たらショックで寝込みそう 石原さとみの結婚がショックで一睡もできなかったわ…… ミステリーは頭がよくないと書けないんだから、やめた方がいいのに… 愛されなくても別に
ってタイトル本人が付けたのかな
「別に」の部分にかなりのセンスを感じる いまだに新型コロナをただの風邪と思ってる人がいることが信じられないわ
かかると肺が繊維化するだけじゃなく血管に血栓が出来て脳梗塞や心筋梗塞を引き起こして全身の内臓に障害が出るんだよ
SNSで後遺症綴ってる人いっぱい居るから見てみたら良いよ めちゃ怖いよ
見てたらはっきり言って生き地獄 綾乃っちは若いからコロナ感染しても鼻風邪程度だから大丈夫 立華高校編読んでみたけど梓って意外に激情家なんだね
怒鳴り散らすのは想像出来なかった 梓あみか、優子みぞれは前者が後者を引っ張っていかないとと上から目線かますけど
実は後者の方が大人というパターン 梓と違ってスペックが上のみぞれに最後まで保護者気取りの優子はちと痛い
しかし女子高生の関係としてはリアルっぽい描写だから良く考えられてるなと思う 麗奈や梓はともかく、みぞれはあの性格じゃプロとしてやっていけないのではなかろうか みぞれはあのままじゃどう考えても無理だろうなあ
あと梓は魔王とか過剰に持ち上げられたの気にしてかプロ一直線のような状態じゃない感じに格下げされてたね みぞれは優秀なエージェントが付けば大丈夫
それにプロは顔も大事 ムラビンスキー「この時の指の温度は40度位です」
のぞみ「指の温度の計測方法を教えて下さい」 希美を人格のある一個人として扱わずみぞれに都合のいい存在であれと押し付けるのあんまり好きじゃないんだよな
だから自分に都合のいい相手になれと押し付けた朱音に高野がブチ切れたのには喝采を送りたい気分だったよ そこがややこしくて、みぞれは直接的に思いを伝えてなくて周りが勝手に忖度して押し付けてたのが朱音高野との違い
みぞれが大好きのハグで直接思いを伝えて希美もようやくみぞれの気持ちを理解できた
朱音の場合は崩壊という解決だったけどこういうのは周りが勝手にどちらかに与すると変になる リズでの優子ムーブはガチで希美側から縁切られてもおかしくないと思ったw
第二楽章での久美子の感情をあれに変換したんだろうがなかなかにやばかった 希美「わたし東大受けよっかなー」
みぞれ「わたしも受ける」
希美「やっぱり東大無理だわ」
優子「みぞれを振りまして、キー!」
やっぱこれは優子が理不尽やね てゆうか、みぞれってプロ目指してるんだっけ。音大には行くんだろうが。 希美もみぞれも音大行くことはプロを目指すことと認識してると思う
だから希美は音大行くの止めたんだし、みぞれは希美はプロにならないのと聞いたわけで プロの講師が直々にスカウトするほどだから将来は約束されたようなもんよ ベーシックインカムを導入したら、国民年金制度どころか、国民健康保険制度すらなくなるけどな
海外旅行でアメリカに行って、急病になって手術で数百万自己負担なんてこともあるのに
日本でベーシックインカム制度導入して、低所得者層は急病で病院にすら通うことができないということが日常茶飯事で起きる ベーシックインカムを導入したら、国民年金制度どころか、国民健康保険制度すらなくなるけどな
海外旅行でアメリカに行って、急病になって手術で数百万自己負担なんてこともあるのに
日本でベーシックインカム制度導入して、低所得者層は急病で病院にすら通うことができないということが日常茶飯事で起きる 新型コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだよ
本来風船のように収縮するはずの肺がテニスボールのようになり収縮しなくなって息苦しさが続く
最悪なのは一度繊維化した肺はコロナが治った後も回復しないこと
ネットで元患者が後遺症について書いてるけどマジ地獄だよ
自分がかかったり赤の他人に伝染すだけならまだしも感染して
家族や同僚に伝染して死なせたり一生残る障害を与えてしまったら悔やんでも悔やみきれないよ 新型コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだよ
本来風船のように収縮するはずの肺がテニスボールのようになり収縮しなくなって息苦しさが続く
最悪なのは一度繊維化した肺はコロナが治った後も回復しないこと
ネットで元患者が後遺症について書いてるけどマジ地獄だよ
自分がかかったり赤の他人に伝染すだけならまだしも感染して
家族や同僚に伝染して死なせたり一生残る障害を与えてしまったら悔やんでも悔やみきれないよ 新型コロナに感染すると肺が繊維化してしまうんだよ
本来風船のように収縮するはずの肺がテニスボールのようになり収縮しなくなって息苦しさが続く
最悪なのは一度繊維化した肺はコロナが治った後も回復しないこと
ネットで元患者が後遺症について書いてるけどマジ地獄だよ
自分がかかったり赤の他人に伝染すだけならまだしも感染して
家族や同僚に伝染して死なせたり一生残る障害を与えてしまったら悔やんでも悔やみきれないよ 【福岡】コロナで解雇され…『福祉は恥』と考え、紙に「食べ物ください」と書いて路上生活の末、恐喝未遂の女(30)に刑猶予 ★7 [Stargazer★]
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1603415556/ 【福岡】コロナで解雇され…『福祉は恥』と考え、紙に「食べ物ください」と書いて路上生活の末、恐喝未遂の女(30)に刑猶予 ★7 [Stargazer★]
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