■■■新聞連載小説■■■part30
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朝刊・夕刊、新聞連載小説について語り合いましょう。
読売新聞掲載小説がメインになっていますが
他紙でも面白いのがあったら教えてね。
朝刊「ばあさんは15歳」阿川佐和子
夕刊「だまされ屋さん」星野智幸
前スレ
■■■新聞連載小説■■■part29
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1583191535/ >>1
前スレのをコピペしたから間違えた
現在は
朝刊「ばあさんは15歳」阿川佐和子
夕刊「やさしい猫」中島京子
…でした 罰金だ!ってすぐ金の話する
ばあさんに下品だなんだと言われたく
ないんだよな、保守。 「どうやら何事もなく終わったようです」 「報告ご苦労。西原隊員エレベーターを使って本部に戻れ」 「了解」 保守 せっちゃんの未来が変わったと同時に、和ばあさんの家族にも変化が出ている予感の保守 この子の親のウサギ小屋のようなマンションを間借り、、ばあさんの所はギスギスしてそうだな保守。 一方せっちーは豪邸に住んで孫にも囲まれゆとりある老後を送っていた・・・かも知れない保守 せっちーの家に招かれて完全に老後の生活において逆転された事を痛感した
ばあさんがせっちーを亡き者にしようと
再びタイムスリップする、ばあさんは15歳〜ばあさん闇堕ち編〜が始まる、筈はないな保守 或いはせっちーの嫁ぎ先に将来性を見出した婆さんがせっちーになり代わって嫁ぐ為に画策する
ばあさんは15歳〜NTR-NTRれ振り振られ編*R18が始まるかも知れない事も無い保守終わり 狂気の沙汰も金次第みたいに
コラムにすれば
先生の持ち味が出たのに そして、月日は流れ2020年4月。
コロナ対策と東京オリンピック開催のため、過去に向かう菜穂であった。
ー 完 ー 西大宮って埼玉栄のために出来たような駅だよね
出来て10年くらいのはず オンラインの「幸村を討て」が面白い方向へ展開しそう。 現代でしかも都心の家で美術書とかそのまま棄てちゃう?
売るよね >>25
都心じゃない南関東の一地方都市だけど市の回収に出したわ
もっとも夜中に誰かが来て集積所からごっそり持ち去ったようだけど それは単なる自主的古紙回収では・・
回収日に勝手に持って行く業者が居るんだよなぁ
狙ってる まあこのご時世でもオクやメルカリに出す位なら捨てた方が楽って人も少なからず居ると思う
古事記とやり取りとか発送とかに神経使って小銭稼ぐくらいならと 夕刊、シングルマザーだと知ったら
料理作るよとか言って上がり込む気満々 夕刊はスリランカ人が24歳で
ミユキさんは何歳なんだろう 上がり込んで手込めにして
責任取るよと言って結婚して
配偶者ビザか永住権が目的 手紙には思いつく限りの恨みつらみや罵詈雑言店の金を横領してやった事とか書かれてて折角修復された関係が破綻したりしてw 娘の方目的でシングルマザーに近づこうとするって事件が昔あったような この小説述懐形式だっけ?まあ上手く行った後の回想みたいに書かれてるらしいけど
今の御時世外国人が国籍取得や娘目的で近づき達成なんて書いたらポリコレがうるさいどころか連載中止に迄追い込むだろうな
差別抜きにそうした現実が山程あって外国人による犯罪を警戒するのは当然なのに 「15歳」は「手紙」を出した。
「流人」は「輪転機その1」=「乙から→きぬさんへの手紙」を多用した。
(ちなみに「輪転機その2」=「玄蕃の独り語り」)
アガワは、小説は下手だが、都合のいいテク=輪転機を回してお札(原稿料)を
印刷する、はチャッカリと真似をしている。 婆さんホントに手紙を開封すらしてなかったんだな
長い人生の中で自分のしたことに1度も向き合わずタイムスリップしたら都合よくやり直そうだなんて
せっちゃんはきっと恨みごとの一つも書いてないと思うぞ 大好きなお嬢様に無視されて悲しかったですくらいで この手紙もタイムパラドクスアイテムだよなあ。せっちゃんが菜緒の手紙を読んだ上でのものだから、
オリジナルの手紙とは文面が変わっちゃってるんだろうな。あ、でもこれこそがオリジナルか・・・。 せっちゃん自身がどういう人生を送ったか伏せられてるのがねー
よもや連絡先交換したけど繋がらないなんてオチじゃないだろうけど お嬢への罵倒と怨嗟に溢れてる可能性もあるし菜緒の予言に従って行動する旨が書かれてる可能性もあるな ナゴミユルサナイユルサナイユルサナイ
ユルサナイユルサナイユルサナイ
ユルサナイユルサナイユルサナイ、、、
ニーチェステナイデステナイデステナイデステナイテ、、、
って便箋15枚ぐらいに書いてある、
だったら朝からゾッとするけれどw さっさと「手紙」の内容を書け。
何を、勿体をつけている。
「流人」は、一行目から「きぬさんへ」として、いきなり書き起こしている。
どうせ真似ならば、同様にしろ。
(開封するかどうかを旦那に相談する?そんな前振りなんぞ、不必要だ)
手紙輪転機=自分で工夫をした独創的テクならばまだしも、
「他人からパクったネタ」を「出し惜しみする」とは、どういう了見だ。
アサダは「流人」で、手紙輪転機でお札(原稿料)を印刷した。
アガワは「15歳」で「手紙」以前の「開封の段階」から既に輪転機を回している。
やるじゃないか、アガワ。
アサダも気が付かなかったテクニック。
読売新聞も辛いネ。
次々に「新しい輪転機」が開発→お札(原稿料)が印刷される。 だらだらと引き伸ばしていたのに
最近は話が進む
終わりが近いのか テクニック
特別な磁力(電波?)でも発してる言葉なんだろうな >>42
昔あった(今でもあるかな?)大げさな事を書いた封筒(呪いとか危険生物在中とか)の中にコの字型にした針金にゴムを通して五円玉を結び付けて撚っておいて紙に挟んでおき
取り出そうと引っ張り出すとよりが戻って挟んでた紙を叩き驚かせるいたずらグッズがあったの思い出した あざとい引きだな
どうせビリっと破れたとかそんなんだろ( ゜д゜)、ペッ 仕事中に下らない電話しないで欲しい
今回の万里の動きで図らずもばあさんー万里ー菜緒が血縁だということがよくわかった
あと万里夫も似たようなもんだということもw 朝刊、何というか 母親もひどいな
菜緒に同情するよ 一家全員エキセントリックで共感できる部分がない
「なんでここでそんな反応するの?」って当惑する場面が多過ぎる 実の娘だけじゃなく娘婿もばあさん呼び
妻のことはちゃん付けだし、なんか嫌悪感しかない家族 やばいのは万里さんの方
孫の言動とやかく言う前に娘の躾失敗してるばあさん イナバウアーを突っ込んできた
普通に理解出来る年齢で草 文章全体から匂い立つ加齢臭。
登場人物のひねくれぶり。
わざとそういうふうに書いてるならいいけど、そうじゃなさそうなことまで感じられるのがキツイ ばあさんは年寄りだしもうイイやって気になってきたんだけど、万里がホント駄目
ただのゲス女としてしか描写されないの、特に理由なんて無いよね?
どうして普通に書けないんだろう? 「あの人と仲良くしないと詮索して煩いから」
「卒業までの我慢よ」
「偶に役には立つのよね、率先して突っ走るから」
とママ友にいわれてそうな万里 ばあさんたちと入れ替わるようにウメ徳からいなくなった
娘が万里ってことはないかな?ないかw 伸次も1行目でお義母さんと呼んでる
のに、次はばあさん、ってなんだかなあ。
逆ならまだ分かるけど。
つうかこの2人の会話は詮索好きな
他人のものみたい。身内とは思えないな。 万里たちは婆さんがさっさと亡くなっほしい
んで渋谷のマンション貰うわよ!と張り切ってる銭ゲバっぽい 万理がばあさん以上のクズで
この小説のダメさ加減が更に上がってしまった(´・ω・`) 前作は面白くて毎日楽しみにしてたんだけど今回は初回で脱落した
「ばあさん」呼びが受け付けない
文章も何か回りくどい 必死に若いキャラを若い子ぽく書いてるのは伝わってくるけどいかんせんこんなのいねーよとしか思えなくて辛い
45歳くらいだろ主人公 >>67
作者「ん〜、若い子出した方が良いかな〜、ばあさんと孫だけじゃ華が無いよね、紙面に。」
編集者「そうですね、、」 作者「菜緒がぼっちだと思われるのもアレだし〜、仲良しグループ出して、そうだ!タピオカも書こう。今はタピオカだよね?」
編集者「そうですね、タピオカ良いですね、、」
みたいな感じがあったかなかったかは知らないけど。 まあ万里は最低なんだけど、
好意的に解釈するなら、開封せずにばあさんに手紙を渡したら、
読者に内容は伝わらなかったんじゃないかな。
それにしてもその内容かよって感じだけど。 実母にマウント取れるネタが一つ増えてはしゃいでる感じがする万里さん
ばあさんはどう出るだろう
また過去に戻って何かしでかしたりはしないかな ∧蜘∧
((>Ж<))二二つ
/⌒||Ж彡/
`_/ ∧||全/~ ̄\_
(_ノ || ̄ ̄ ̄\_)
(_ノ>
ばあさん:「すり替えておいたのさ!!」 万里のイラストが奇形過ぎて吐き気を催した (ill´Д`)ていうか菜緒かと思ったよ若い母ちゃんだな
婆さんが50歳位の時に出来た子供か? そうすると万里が5歳くらいの時に菜緒を産んで・・・はありえないから菜緒も婆さんの子供かw
婆さんと伸次の間に出来た子供が菜緒w 自分の家族に微塵も愛情を感じてないキャラばかりでうすら寒くなるわw 万里の人の手紙を勝手に開封するのもわざわざ旦那に読み聞かせるテンションも馬鹿っぽくて最低だけど
三角関係どころか婆さんとせっちゃん互いにたか坊とくっついて欲しいと思ってたんじゃん 見事なすれ違いだなー たか坊もお嬢せっちー未来からやって来た孫娘と乾く暇ないな
異世界転生ものの前に流行ったハーレム物みたいだw なんかさ。アガーさんの思う家族像がこんなのしかないんだとしたら、とても気の毒な事だと思うんだ… 死んでたら読むけど
生きている母親宛の手紙を勝手に読むのは
なんか無いわ 万里が和が出た私立の女子校へ最低でも中学から行っていて
都内の平均で考えて45才前後でこの仕上がりはないわー
女子校のモデルは阿川さんの行っていた東洋英和だろうに
地方のイオンで子供を怒鳴ってるヤンキー上がりの残念な母ちゃんじゃん
しかも男児もいないのにこうなる? 老婆心ながら挿絵の人にこれから
挿絵頼む人や会社現るんだろうか…。
柔道少年菜緒、タピオカ風黒丸、
そして崩れてる菜緒ママetc
つうか挿絵に注文つけないのか謎。 記憶の中のせっちゃんは可愛かったぞw
まあああいう糸目キャラのにっこりは外しようが無いとも言えるが >>82
ドンキに深夜に軽BOXで乗り付け子供を怒鳴るオランウータンみたいな母親と表現しない所にやさしさを感じるw そんな出歯亀おばさんにはたか坊が和お嬢様を思って夜中に一人お嬢様の靴の匂いを嗅ぎながら身を慰めてたとか知りたくもない父親の恥部を知らしめて欲しいわw 洗濯をしようとお嬢様の下着を手に取ると黄色い糊の様な物がべっとり付着していてその時は何だか分からずおりものかと思ったんですが
思い返してみるとあれは洋介と初めて結ばれた時に見た精子だったのでございますとかw 以下4ページに渡ってびっしりとたか坊の和みお嬢様に対する変態ストーカー行為・・・もとい愛情表現が続く >>84
自分は昨日の挿絵で初めてこの画家さんを誉めたくなった
万里の下衆っぷりがあまりにもよく表現されていたのでw 万里にとって「たか坊」は父親なんだから
名前で見当つくもんじゃ?
(たか坊の本名は出てこなかった?からよくわからんが)
ああそれだけ、賢くも品性もないって描写なわけね 和お嬢さんがたか坊を一旦実家へ返して改めて見合いの体裁
九州の料亭だか旅館だか忘れたけど
そこから直で養子に来たって事しか万里は知らないのかも 万里・なかなかパンチが効いている。
旦那を厳しくどやす。モラハラ気質?
万里旦那・勘が悪い。
菜緒・勘が悪い。
ばあさん・ヒステリック、今の暮らしに
不満あり、自己中。
これだけ見ると
ミサトと夕海が転がり込んで来そうw 出世出来ないのは察しが悪くて愚鈍だからだろ
美術書の一冊二冊送ったところで埋め合わせにしかならない 和なのこれ?万里じゃないんか
ていうか足を伸ばしたらキャプ翼みたいな等身だなw 菜緒でも不思議はないよね、くまちゃん持ってるしw
現実の15才ならこんなもん
今までの挿し絵の菜緒は10才くらいにしか見えない きちんと正座して表情もキリッとしてるから
髪振り乱して気のフレたような日曜日の絵の女とは同一人物と思えなくて
消去法で15歳和かと >>99
それから何があって今の様な
ばあさんが出来上がったのか、、。 夜食作りや馬鹿孫の友達と渋谷に行った枚数稼ぎから
最近は打ち切りを宣言された少年ジャンプのように
話が進む 裏原宿じゃなくて
婆さんの建て替え中のマンションの付近にイベントで行くみたいに
無理のない場所にすればよかったんじゃね わたし>>92だけど、父親と気づいてて、まだ恋の三角関係とか万里は言ってるの?
ほんっとうに勘が悪い。 >>104
阿川さんは万里たちの年代は
こんなノリのおバカ世代だと思ってるのかな 万里は手紙のことを隠し通すつもりだろうけど、速攻バレるだろうな。
ばあさんは帰ってくるなり「ボタニカルアート大全」を開くだろうし、
当然手紙はなくて、万里はすっとぼけても
菜緒にばあさんの部屋漁ってるところ見られているからね。 >>93
菜緒も、「祖父がもともとウメ徳で働いてた」って事は
56年前にいた時に祖母から聞かされて初めて知ったくらいだから、
万里の方もその事実は知らなくて「手紙の中のたか坊」と
「九州の旅館から婿養子にきた自分の父親」が結びついてない可能性が高そう >>108
万里はその翌日の掲載分で
たか坊は自分の父親だと述べてる 遅くても今月一杯には終わるんだろうけどだらだらやりすぎ もう次の作品に期待したい
前作は毎日楽しみに読んでたのに今回はがっかり感半端無い 残りが例え二月あったとしてもこれ以上はもう無理なんじゃね?
超展開から人気沸騰して急遽延長にでもならない限りは ホント朝刊は何時までダラダラと続くんだろうな
せっちゃんとの再開で大団円で良いのに
この先新展開有るのかね
ここまで単に万里がクズでしたってだけやがなw >>114
ほんそれ
オリンピックに合わせて終了(おそらく再開したせっちーと婆さんが一緒に観覧する)が消滅した以上せっちーとの再開がクライマックスで終わって良かった筈なのに
母とは言え他人宛の手紙を勝手に開封してあまつさえその内容を旦那に喋るというクズエピ追加して作者の人格まで疑われる羽目になってるのに 話の中核をなすエレベーター型タイムマシンの仕組みだってどうせ解明されない(アガーさんの能力では到底読者を納得させるような説明は出来ない)んだから
せっちゃんが15歳の和お嬢に送った手紙の内容だって明かさなくたって良いと思うんだ
少なくとも万里の人格を貶めてまで ゴミ売り担当者ここ見てんだろ?朝刊夕刊このクソつまらない駄文も毎月支払う購読料に含まれてる事忘れてるだろ?もちろんお前が貰ってるが高給にもだ
紙面はペラペラチラシは二三枚じゃ取る価値もないし来年は間違いなく解約してやるからな 今日の夕刊はタイトルの「やさしい猫」に触れてたな
それにしても序章が長いわ
話が全く進まん チラシ二~三枚は脱却していない?
もっと折込まれてるよ? 文句言うけど
朝のガスパールみたいなのを掲載されたら
読売の読者は戸惑ってしまうでしょ
ここはベタな小説でいいのよ 朝刊も夕刊もつまらないから早く終わってほしい
こんな時代だからこそ毎日楽しめるような明るい内容の小説が読みたい だったら落花レベルの良作を書ける作家連れて来てくれませんかね…
流人のようになる可能性もあるからもちろん知名度だけじゃダメだけど 浅田先生レベルでも
最初は練り込み過ぎてスイングしなくて
それを踏まえて、流浪の時は練り込まず始めてああなったみたいだし
新聞連載は難しいんでしょうね >>122
あれさくさく進んだ上に梵唄というジャンルがあるって知識も深まって面白かったなあ
後半のその当時の人物に詳しい人ならあ?もしかして・・・やはりそうか・・・何ぃ!こう来るかって伏線の張り方も見事だったし 落花の人は今額田王を主人公にした小説を毎日新聞で書いているな >>125
知人が「つまらないのが始まった」って愚痴ってるw まあ興味が無ければそんなもんだろうな
自分も落花が始まった時同じ様な事思ったw せっちーが現在どこに住んでるか知らないがセルヴァンが営業続けてたのを婆さんが知らなくてせっちーが知ってると言うのも変だな
少なくとも一度は新潟に引っ越したんだしずっと都内住みの婆さんなら数十年の間一度位は思い出して存在を確かめようと思ったりしないのかと せっちゃんは改変後の歴史ではニーチェ野郎と結婚したんじゃね じゃあ改変後は軽薄なニーチェ野郎は誠実な経済学者になってたりして
そういう整合性でも取れない限り美人とはいえ無学で田舎者のせっちゃんと結婚したら度々浮気で泣かされて孫と仲良しって事も無いだろうしなw スワトウのハンカチ普段使いしてるもんな
自分は中国土産に貰い、後でその値段知ってビビってずっとタンスにしまいっぱなしだわ
せっちゃんの含みありげな感じが気になる
奈緒の手紙でどの程度の未来を知ったのだろう ネズミの兄弟のピンチ! 彼らを助けたのはメスのゴールデン・レトリーバーだった。
「やぁ僕の名前はタミー!」 昨日はニコチャンマーク、今日はジャンパー
まさか菜緒だと思ってたけど昭和からタイムスリップしてきた15歳の万里だった、ってオチじゃないよね⁇ >>135
ツイかなんかで大事にしまっておいた高級ハンカチ家族にマスクに加工されたって話思い出したw >>135
エレベーターがタイムマシンだと知って未来に来てたまたま街頭テレビに出てたコメンテーターがニーチェ野郎だと知って
是が非でも結婚いや結婚がダメなら子供を孕んで認知させようと思ったとか? 婆さんと菜緒が居なくなった後みど里に聞いたとか話したとかそんな線もあるな >>137
ニコちゃんマークはまだ無いんじゃね?フォレスト・ガンプでガンプが偶然から生み出したシーンがあるから
ただ単にアガー婆さんの感性が古いだけかと 意地悪ばあさんを書こうとしたら実力不足で単に胸糞悪いババアになってしまったと言う… せっちゃんは新潟で結婚してないんじゃないの?
昭和40年代に新潟の農家に嫁いで、56年後には埼玉在住(なんだか裕福そう)って、
どうなればそうなる?という感じ。 >>143
新幹線の建設予定地に田んぼや自宅があったとか? >>129
孫の住んでる西大宮(駅)の近く住んでるって
書いてあったじゃん >>137
今ニコちゃんマークの服はけっこう出てる
量販店にもあるよ >>142
タイムスリップ当初から菜緒をバカ孫として扱う、弁当屋に転がり込んでも特に
何もせず、ずっと頬被りして寝てる。
ニーチェに接触、たか坊を花札占いで
操ろうと画策、自分の手の内は孫に明かさない、たまに癇癪起こす、色々あって
リミットが近づいてんのに帰るのに抵抗、帰ってきたら西原くんに案内をさせようとする、またもや癇癪、せっちーと
再会、大いに感謝する宣言、etcあって
せっちーに過去の男ニーチェの話を持ち出す。2人きりでも無いのに。←今ここ。
なんとなく覚えてるだけでも良いところ
無しのばあさん、、。
完結したらばあさんのキャラについて
作者は何と言うんだろう?単なる嫌なオババじゃん。 ニコちゃんマークっていわゆるスマイルマークの事か? >>145
おかげさまで住んでる場所は分かったけどずっと都内に住んでる奴よりいつからかは不明だが隣県住まいの方が詳しいってのも変な話だと思う
やっぱりニーチェ野郎に乗って旦那の職場がてら都内の事情に詳しくなったんだろうか >>147
何と言うのかって?そりゃあ勿論オリンピックがあればな〜チラッチラッでしょ?w >>148
それだね
阿川氏か編集の意向かかワカランけど
ファッション用語はオジサンに通じなくても
ある程度いまのままで良かったのにな
今日のローゲージニットの説明もなんかなーと思った >>148
それだね
阿川氏か編集の意向かかワカランけど
ファッション用語はオジサンに通じなくても
ある程度いまのままで良かったのにな
今日のローゲージニットの説明もなんかなーと思った せっちゃんの言う通りならばあさんの早合点&一人相撲&立つ瀬無し確定 色々な事を教えて貰いました(意味深)
それはさておきここで険悪な雰囲気になってどうするんだっていう空気読めよアガーさん 孫の前で昔の男の話を持ち出すデリカシーの無さ
ボケ老人か >>155
せっちーめ…私を軽んじたその態度許すまじ、、もう一度タイムスリップだ!
あいつを亡き者にしてやる!
という、ばあさんは15歳〜怒髪天ばあさん逆ギレ編〜への伏線。な訳ないな。 マジで運命を変えて再会のクライマックスを終えて他人の手紙を勝手に開封とか昔の男の事を孫たちも居る前で詰問するとかどこに向って行こうとしてるんだ阿川さんは >>157
元使用人の分際で!あまつさえ誰のお陰で今こうしてここに居られると思っているのかこの恩知らずめギギギ・・・ってそういうドロドロした展開はだまされ屋さんというクズ小説でもうお腹いっぱいなんですが 夕刊の小説がよう解らん
クマさんが猫さんになる話なの? 夕刊の今日のイラストは良かったな
その調子でクマさんとみゆきさんの合体シーンも頼むよ ニーチェに色目使ってただろ!
このピーー!!
何ですって!お嬢様お嬢様と立ててやったら
勘違いしやがって!このピーーのピーー!
ちくしょう!誰のおかげで生きていられたと思ってるんだ!このピーのピーのピーー!
雀の涙ほどの金でこき使いやがって!
このピーーーーー!
と、ばあさんズが茶店で罵り合いでも
したら朝刊小説の歴史に残るけどな…。
※ピーの部分は編集部で削除致しましたw >>163
もうその方がウケがいいんじゃないかと思えてきたw >>163
ばあさんズのアオリを受けて孫たちもヒートアップ
何その髪型R4かよ?二番じゃダメなんですかってか?w
ハァ?そんなあたしにあやかって似たような名前付けてるのはどこのどなたさんでしたっけね?
うるせー!好きでこんな名前が付いてるんじゃねえんだよ!!!これから早速役所に改名請願にいってやらぁ!
あっそwなら今度はなおじゃなくてあほにでもするんだなwwwww
みたいな これから文字通りお互いの存在を懸けた過去改変レースが始まりそうw 言い争いを見た孫2人が過去を詳しく知りたくなって一緒にタイムトラベルに出発して終了かな とりあえず険悪な雰囲気で食事会を
終えたとして、ばあさんは真偽を確かめにニーチェに突撃しそう。
ニーチェは今じゃ有名人みたいだし、
乗り込んで、ニーチェ!あんた、昔うちにいた従業員弄んで捨てたよね!?
とか喚きそう。 >>147
そう、もう斜め読みしかしてないけど、まったく登場人物に魅力がないよね
昨日のバックトゥザフューチャー見たら、タイムスリップや親子関係などの共通点があっただけに
改めてこの小説の出来の悪さよ…と思った
差が大きすぎて比較しちゃいけないんだろうけどさw >>169
バックトゥザフューチャーが世に出てからもう30年以上だっけ?それから色んなメディアでタイムスリップ物が数限りなく出たはずなのにこの体たらくだもんなあ
他の作品を見たり読んだり参考にして人物や設定練り込まなかったのかなあ・・・ホントオリンピックに乗ってりゃいいだろみたいな気持ちで書いてるとしか思えない やたらキャットファイト妄想が好きな人がいるよね
レディコミの読み過ぎでは
オジサンでも読んでる人はいるし ジジイニーチェ野郎の絵はニーチェと書かれた何を握りしめてるんだ? >>171
レディコミ読んでるっていう自己紹介ですねw レディコミおじはさておきニーチェ野郎が何を持ってるかは明後日辺り明かされるんじゃねえの?BBA共の口から○○持ってしたり顔でウンタラカンタラとか >>143
成人した一人息子が上京して就職・結婚し、家庭が安定した所で
新潟の実家から母親を呼んで同居、てな感じでは?
嫁ぎ先は新潟の農家の五男坊だったはずだから、家業とかその辺は割と身軽だったのかも キャットファイト創作は長文糖質と同じくらい面白くないので読み飛ばしてるわ
おばさんだけど スキーに行く連れはいても
心置きなく口喧嘩できる友達はいなかったんかな
ばあさんの学生時代 >>180
周りに居たのは見た目も悪くないしお嬢お嬢と持ち上げてりゃ美味しい目にありつけた取り巻きだけだったんじゃね? もはやささいなことだけど飲食店でペットボトルの飲み物を飲もうとしてるのは
マナーとしてダメだよね
なんでお店で出されるコップの水にしないのかわからない
阿川の考える十代女子なのかもしれんがそれならおばあさんたちに注意させればいいのに >>183
それ気になってた
未就学児とかだったらそうでもないんだけどね 偶然ニーチェが打ち合わせかなんかで喫茶店にあらわれると思う >>172
自分で編集したニーチェ語録でも出しているのでは。
そしてそれをTV出演時には常に傍らに立てていそうw ニーチェはほんとテリー伊藤がモデルかと思った下品なオヤジw
対して川の光…もといやさしい猫の挿絵がすっごくかわいかった
もうこの話ずっとやって 猫にねずみのお母さんが食べられて哀れに思った猫が子ねずみを育てるというおとぎ話はひょっとして
クマさん=猫 食べられちゃったお母さんねずみ=みゆきさん 子ねずみ=娘 という暗示なのだろうか
お母さんは食べちゃう(意味深)けど子供には手を出さないから安心してみたいな 夕刊はどうしてもクマさんが、ちょっと頭の弱そうなシンママを誑かしてビザゲット的な話に見えてしまう >>189
そう思うと、この先どんな紆余曲折があろうと結果は見えてるからもういいやってなっちゃうね クマさんが最初から胡散臭いスリランカ人にしか見えないのに
そんなのに引っかかって結婚するなんてシングルマザーはチョロいって思える >>183
わかるー
阿川さんの描く奈緒も夏穂も
10才男児みたい >>192
作者がそういう人種に小説の体でマウント取ってるのかなあ 夕刊の猫とねずみのイラストが最高に可愛い!
特にねずみのきゅっと丸まった手足、つむった目が糸のようになってるとこ
昔飼ってたハムスター思い出した >>195
オンラインで見たらカラーイラストなんだね
…これ保存しちゃお(ぉ
登場人物がこういう動物絵になるんだったら毎日楽しみになるかも >>197
西日本
夕刊は取ってない、翌日の朝刊に半日遅れで掲載されるのを見ている
昨日の挿絵はモノクロだった >>198
夕刊はあるのにモノクロで朝刊に掲載されてるの?変なの >>199
調べてみた
うちの県は朝刊統合版で夕刊はないっぽい
夕刊だと毎回カラー刷りで読めるのか、ええなぁー >>200
だまされ屋イラストをモノクロで見ていたのか
それは不幸な事だったな むしろ幸いかも
カラーだとあの色使いではどうしても「バリゾーゴン」って映画の宣伝ビラ思い出して気分が悪かった 子供相手の武勇伝
ウケは良かったみたいだが、この気質が今も素でそのままだったら色々問題出てきそうだ 朝刊→終盤に来ての無駄な引き伸ばし
夕刊→序盤ながら30回超えても全く話が進まず
ダメだコリャ(´・ω・`) 明日辺りクマさんが押し入ってモノにしてしまう急展開があるかも知れんぞw 亡くなった夫がアニメーターだという設定は何かに繋がるのかな オンラインの「今につながる日本史」というコラムで
流人の登場人物の家系や時代背景等が取り上げられてますね
ひと月前の記事だが今日気づいて読んでみた
筆者の浅田先生への賛辞はさておき、歴史解説としては面白かった どうせ当時の万延小判は軽くて現代の様にどこでも気軽に現金を引き出せた時代と違い
命金とも言える二千両を江戸に置いて来たどころか百両すら持ってきてない説明はされて無いんでしょ? 元禄以降の切腹=扇子腹で実際には腹を切らないので実質斬首刑だから泣いても逃げられないとか
家格の低い上役の告げ口で大名家と縁のある直参旗本を潰すのは無理があるとか
そもそも大奥女中や大名家の女性でもないただの女中を囲った程度で旗本が不義密通で裁かれる無茶苦茶さとか
今考えるとツッコミどころ満載だよな せっちゃんもウザい婆さんになったなぁ
これが老人というものだと阿川さんは描きたいのかね これ明らかにオリンピック期ずれによる迷走だと思うんだけど当初のプロット通りだとしたらなんだかなあ
こんな人間のいやらしい一面ばかり見せられてせっちーを助けた報酬がこれだとしたらあんまりだ 帰る必要がないのは逆に母国に拠り所がないってことだろう
異国で生活基盤も言葉も安定してない(職質されてオタつくレベル)状況でプロポーズしようなんてどんだけw
今回は引き下がったものの、結局はミユキさん落とされちゃうんだよなぁ 自分の手紙を読んだらお嬢様は絶対たか坊と結ばれる
とせっちゃんが確信している理由が分からない 恋愛感情こそは無かったがそこは若い二人求め合う事も度々あって
たか坊のテクニックに掛かればお嬢もメロメロになると思ったとか? ミユキさんアホの人かと思ってたけど子供が1番大事って言いきって
プロポーズの断り方もスマートだった まっとうやん
まぁその後何がどうしたかクマさんに惚れるんだろうけど そりゃあ空気も読めず思った事ストレートに口に出すアスペが居たら苦労するだろ「お前の話はいつもつまらん」とか客とか目上の人とか構わず言ったらなw >>223
ナニでどうにかしたんじゃない?おっとこんな事書くとまたアスペつまらん太郎に怒られちゃうw 長文糖質君NGワードが効き過ぎて下ネタ路線に切り替えたのかな? いるよねー
みんな白けてるのに自分の発言に自分だけウケててテンション高く浮いてる人 年齢的に阿川さん最後の長編小説になるかもしれないから最後に一花咲かせるためオリンピックと絡める予定だったのかな?って思った
こんな酷い出来じゃもう次回作はなさそうだしインタビューとエッセイ以外の長文は書けなさそう 軌道修正できる連載なのに
全く気にせず詰まらなさが加速してるし
阿川さんは何も気にしてないさそう ばあさんはせっちゃんにきちんと謝罪してるのかな。
「洋介へのガキっぽい嫉妬であなたにも塩対応してしまってごめんなさい」みたいなやつ。
話の流れからして言ってなさそうだけど。 酔っぱらったせっちゃんを西大宮まで連れて帰る孫12才?
平日は終電までどの路線も激混み 孫たちがせっちゃん連れて4年前に行くのか?
または婆さんが昔に戻ってせっちゃんとたか坊を あんだけ大袈裟な手紙書いといて今更告白してたとかアガー婆さんの頭ン中どうなってんだよ?
読者が知りたくもない事ばっかり次々明かされて蛇足に過ぎるわ 当時のド田舎から出て来て神楽坂の店の常連になるせっちゃん
凄い陽キャなんだよな
田舎の人特有のグイグイくる厚かましさを感じて来た 再会後は長めのエピローグだと思ったらまだまだ続くでござるか?
このあとさらに盛り上がるエピソードなんてあるんだろうか 新聞は役に立つからね
コレからの季節は特に
水分の出るゴミは新聞に包むとね 新聞の代わりに使える駅でタダで配ってる求人冊子も武漢ウイルス禍で今やチラシだしな
でも年間約5万円もする包み紙なら取るの止めて紙タオルでも買った方がうんと安くあがるな 色々あったけど、まあめでたしだね〜
的なほんわかムードのところに、新たなトラブル発生。
ばあさん:「菜緒!行くよ!」
菜緒:「うん!分かった!」
と、東京タワーへ駆け出してゆく二人。
/|_________ _ _
〈 To BE CONTINUED…//// | (了)
\| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ ~  ̄ まあ来週の頭くらいには次作の発表があんだろ
それまでの辛抱だ たか坊が何で死んだか知らないけどそれこそドラゴンボールの未来からやって来たトランクスに心臓病の薬貰って助かった悟空みたいに
死因になる要因をタイムスリップして除いて行けば良かったって事になるんじゃね?
こんなお手軽タイムスリップが許されるならせっちーは助けて旦那は助けない理由は無いしな >>239
話聞いてタイムスリップに興味抱いた夏穂が単身で過去に行っちゃったりして 阿川センセの文章力だとタイムスリップ周り(誰が何の為にいつ作ったとか)説明するのに更に一年は掛かりそう
読者から伝説の長期連載として呆れられたりしてw >>241
死因は今日の分に書いてあったけど読んでないの?
それともその死因に至る原因となった身体の不調のことを言ってるの? >>241
せっちーは災害だから助けられたけれど
たか坊は疾患じゃん 疾患を予防出来るって意味でしょ
発症直前でなくそれ以前に飛んで予防に務めさせるとかさ せっちーは助けても旦那は助けないそもそも助ける発想が無いってのは結婚した経緯からいってそれだけの価値しか無いって事だろうな 無くてもいい様なエピに回数割いてる位なら菜緒とじいさんの玉子焼きみたいな夫婦になったたか坊と婆さんが心通わせるシーンを入れるべきだったんじゃないか?
そうした描写が一切ないから仕方なく結婚した愛してない旦那としか思えず婆さんの嫌な人物像に拍車が掛かってると思う
もっともそうした人物として描いているなら大成功なんだが如何せん読者がそんな人物に共感する筈も無く・・・ たか坊と結婚した人生がそんなに不遇とは思えない
子や孫に恵まれて孤独でもないし、この上何が望みかと 心筋梗塞なら発作から処置まで早けりゃ助かるパターンも多いぜ
それこそ命日分かってるんだからタイムスリップで防げるだろw つまり命日の10年ほど前から生活習慣や食事を見直して半年ごとに定期検診を受けるんですね タクシーで帰るより
メトロポリタンかグランドバレスにでも泊まった方が
現実的じゃなかったろうか ばあさんもせっちゃんも、イラストのせいで、お年寄り感がすごいので
そんなに飲んで大丈夫かと思ってしまう
阿川さんとしては自分の年齢に近い設定なんだろうから、まだまだいけるわよ!
という感じなんだろうけども 今日辺りカウントダウン&次作発表のXデーだと思ったんだけどな
まだやるのか たか坊が心筋梗塞で亡くなった日時などは分かってる筈だし緊急手当もままならない状況(山の頂上や陸から離れた海の上とか)だったとしてもそれを未然に阻止出来るし
病状からいって突然死に近いものにも関わらず過去を変えてまで助けようとしないのは執着に値しない夫だったという事だろうw なんかたか坊の救命にすごくこだわってる人がいるなw
まだ若かったとか最近亡くなったばかりとかならまだしも、既に数年経って夫のいない生活が当たり前になった頃に生き返らせたいと思う高齢女性の方が少ないんじゃないの だってたか坊と婆さんが心を通わせてるような描写が一切無いんだもの
これじゃあホントに好きでもないのに結婚しました死んでも何とも思いませんの非情なBBAとしか映らんじゃないかw
せっちーは助けるのに爺さんは助けないという命の選別してる訳だし それに迫っ苦しいマンションの窓一つ無い四畳半で居候のごとき意にそぐわぬ同居をするハメになったのも爺さんの死が契機だし
爺さんが生きてりゃ家の修繕やらせて何より同居しないで済むならお手軽タイムスリップで助けようと思わない事も無いだろ 普通の人間は70才を過ぎたら健康でもそんなに自由に身体は動かないよ
特別に元気な人は別だがそれはもう遺伝子のギフト持ち
どのみち古い家は立て替えか売却しかなかった
相続権のある子供達が口を出したと思う 次何かあるとしたら
万里が奈緒からせっちゃんと会ってたこと聞き出して、手紙を読んだ件をポロっと漏らしちゃうとかかな 両親亡き後姉夫婦が高校出るまで面倒見てくれたんか
借金して日本に来たのなら、おいそれと戻れる状況じゃないだろうな >>268
何が何でも日本にしがみついて最終的には呼び寄せないとな
例え一回り近い年上のシンママ籠絡してでもw しかし西原も感が悪いな東京タワーという核心場所で感動の再会っぽい事してたら気づくだろうに
登場人物皆愚鈍にして話を進めるやり方ってラノベじゃないんだから読者は興ざめだよ もしクマさんがあのドラマのキャラが日本女性の見本だと思ってるとしたら
男手として力仕事頼めるお友達程度の付き合いと思しきミユキさんとは温度差ありすぎでw
これで結婚にこぎつけるなら命の恩人になるくらいの一発逆転のイベントがあるんだろうなあ クマさん24才なので来日して最低でも4~5年くらい経ってるんでしょ?
おしんの世界は昭和の昔なのは分かってるのでは >>271
怪しい東南アジア人四五人に囲まれレ○プされそうになる所を颯爽と現れ片っ端からアンガンポラ(スリランカ武術)でなぎ倒し恋に落ちる・・・とか
もっとも襲った男達はクマさんが金で雇った同胞・・・それなんてコンクリ 誰からも相手にされてないから意地になってるな
ちっちゃいんだ 「婆ぁ」とせっちゃんの対決(東京タワーとセルヴァンの2回)が終了したが、
全然スッキリしない。
(1)「婆ぁ」は、何故、せっちゃんの来し方を質問しないのか。
「婆ぁ」は56年もの間ずっと「自分の所為もあって、せっちゃんは命を落とした」と
悔悟の念を抱き続けた。
ところが、そのせっちゃんは生きていた!
だったら何はさて措いても、せっちゃんに、
「店を辞めてからの生活は?」「災害からどの様にして逃げた?」
と、質問をするはずだ。
それなのに「生きていたのか。ならばそれでいいヤ」とばかり、せっちゃんの来し方に
ついては全く話題にしない。
それでいいのか?
(2)せっちゃんは、奈緒に感謝しないのか。
今日の内容=奈緒は未来を変える行動をした=せっちゃんに手紙で「災害警告をした」
ならば、せっちゃんにとって奈緒=命の恩人であり、東京タワーの邂逅では、
せっちゃんは土下座をしてでも奈緒に感謝をすべきだ。
それが「奈緒が行方不明のボール・ペンを持っていたからよかった」で済ました。
それでいいのか?
(3)せっちゃんの手紙とは何だ。
開封までに散々勿体をつけておきながら、その内容たるや、
「お嬢さんとタカ坊で宜しく。私はお二人とは関係ありません」
だけのことだ。
俺は「過去に関する、何らかの衝撃的事実の暴露」を期待していた。
しかし、どーでもいい内容だった。
実際、この手紙が登場しなくても物語の展開には影響が無い。
約2ケ月、イライラさせやがる。
この物語の根本=タイム・スリップのネタはどうするつもりだ。 そんな事アガーさんが考えてる訳無かろうw
最盛期の週刊少年ジャンプのノリでその回盛り上がればいいんだよ(盛り上がってないけど) 金色夜叉リスペクトで
責任を感じて孫がダイブでいいよ マジ>>276読んだ人がいるの驚き
目が滑らないの? >>277
ばあさん≒キン肉マンと捉えると、すっきり読めるなw この作者の今までの進み方からして
タイムパラドックスに突っ込んで展開するのはやめとけ 実際はタイムスリップ前でもせっちゃんは生存していて
奈緒の手紙は、56年後の東京タワーでの再会に貢献しただけ…だったら奈緒も心休まるだろうね 長文は何かと特徴的な文体だから何個かNGワードに放り込めば消えてくれる 何がまずいのかまだ言ってないしな
どうせ業界のウワサ()なんだろうけど 良いも悪いも、そもそも今の「せっちゃんが置き手紙を読んだ」世界線にいる人は前の世界なんて知らないよね 奈緒は急に弱気になったな
コレ作者は納得出来る着地点を用意してるのだろうか?
新展開が有るようにも思えないが 阿川さんがそんなスペクタクル超展開を用意出来るはずもなく肩透かし食らって読者ズコーに百円札Aナンバー一枚 一般的にこういうタイムトラベルものって
歴史改変がある許容量を超えると、見えない力で修正されるもの・・・
・・・だけど、まあ阿川佐和子wだし、エジソン少年あたりにお目こぼししてもらって
「あーよかった」って軽い感じの解決になるんじゃない? 死ぬ筈だった人を助けたら、代わりに他の誰かが死ななくてはならないなんて後味悪い話にはならないだろうな、たぶん ノーリスクで過去改変し放題で悪用する人が居ない善人ばかりのやさしい世界だから() >>292
アガーさんの中ではエジソンは聖人君子なんだろうけど実際は強欲でとても嫌な人だったらしい・・・
まあ数千人のスタッフ食わせて行くためには仕方なく偉人である事には間違い無いんだけど ???「歴史改変のペナルティを避けたい?なら日本円で5億円払え!」 当時基準でニセ100円玉を使ったことで
後々パン屋さんが困ったことになってたり
婆さんがそのまま持ち帰った服がとか
本人が意識してない歴史改変も多々あると思うぞ 最大の改変は死ぬはずだったせっちーが生きた事で生まれるはずだった存在が消された可能性だな
史実では浅間山が噴火した時生き残った村人は家格や身分に関係なく夫を亡くした者は妻を亡くした者と一緒になり
親を亡くした者は子を亡くした者と親子となって村を再建したとあるからそうした可能性で生まれる筈の存在を消し去った可能性がある >>282
長文読めないじゃなくていつもの人の文章だから読む気がしないんじゃないかな >>299
自分が読む気が無いだけなら他人の事は気にしなくていいんじゃないかな? 西原くんが業界の大御所に菜緒達の歴史改変を伝えて
これは由々しき自体、と善後策を練る為に
菜緒達の前に現れた業界の大御所が
何故かニーチェ、に100マダツヅクノ。 妙に物分かり良すぎてちょっと気味悪い夏穂の父
一家全員でタイムスリップ話を信じてるのか
それとも話合わせてるだけなのか 夕刊、何だか既視感な筋書き
確か前の小説でもこんな感じの…そういうトレンドなんですか? 婆さんと菜緒はせっちゃんの子どもたちからは
せっちゃんに胡散臭い話を吹き込んでからの悪徳勧誘と疑われてたりして 菜緒はハイエースされてこの親父と二人の兄貴に・・・そこに未来から過去を変えようと颯爽と駆けつける西原の姿が・・・無いな 読む気がしないのは本人の勝手だけど第三者を巻き込んだりくさしたりすんなって事だろ クマ「計画通り」
父親のアニメ会社と娘の友人の方のストーリーが読みたいな せっちゃんは元々洪水では死んでなかった
単に音信不通になっていただけ
つまり奈緒は歴史を変えた訳ではなかったのだ・・・
めでたしめでたし
〜完〜
こんなヲチではない事を祈ってるよw 歴史改変に関わるタイムスリップネタなのに
鬼気迫るサスペンス要素が見当たらない
すべて世は事もなし 未来が変わった時点で別の次元にいるんだから
もう戻したってしょうがないような せっちゃんの性格や年代的に、生きていればほんの数年の奉公であったとしても奉公先と年賀状の
やり取り程度は結構長く続けていそうなものだけどな
和との関係に気を使って、親があえて見せなかったとしてもね
洪水にあったとして、心配してるんじゃないかと知り合いに連絡する気配りもありそうなタイプでもある ここまでやっといて
全部バーチャルなんとかでしたーなんてオチだったら
マジ怒るよー 古びている家なら洪水のあとに速攻で関東に出ててたのかな
昔の西大宮なんて駅も無く超ド田舎で安かったろう 朝刊のダラダラ感は相当だが
それ以上に夕刊がどうしようもない
大筋と関係無さそうな話を延々と続けてる
2作連続超駄作確定だな せっちゃんの子供って夏穂ママってことはないのかな。
まあどちらでも大差ないか。 生存していたせっちゃんのキャラがあまりに理想的過ぎるのが引っかかる
申し分ないほど豊かに暮らし、家族に恵まれ、
たか坊の件も自分も好きだったけど振られた、やはり和お嬢様には敵いませんとばあさんのプライドのくすぐりポイントもしっかり押さえ、とことん痛飲して数十年のわだかまりを解いた
何というか、出来過ぎの感じ 朝刊は全体的に他人を見下してる感じの表現があるのが不愉快。作者の地が出てるのかな せっちゃん一族もタイムスリップしている設定になった? 誰にでもタイムスリップ出来るんだからせっちーの親族が歴史改変に動いていたとしてもおかしくはないな
ていうかホントにこのだらだら感は何なんだろうなせっちーと婆さんが再会めでたしめでたしで良かったんじゃ・・・ 当初のプロットならせっちゃんとの再会がクライマックスで現実時間に合わせてあの時見られなかったオリンピックを一緒に見ましょうでフィナーレ飾るつもりだった事は容易に想像がつくな むしろこの一連の流れが当初の構想通りだったらある意味スゲェ
早く連載が終わった後の連載を終えてで何を喋るか見たいわw いくら知りたがってるからって十五歳の小娘にそんな話するのか?w >>324
娘は生まれなかったから名前は孫にと言ってた >>332
女の子だからでしょ
この年齢の平均的な男じゃ無理
この手の話しは聞けない この家お建てになったんですか?って高校生が年配者に聞くのもすごいなと思った
東京の子は大人びてるなあ 関係ないけど夕刊ジュニアプレスで百ワニw
電通の影響力は隅々まで行き渡ってるな 同じく電通案件で集英社が社を挙げて猛プッシュしたにも関わらず打ち切られたサムライ8の記事が今頃出るとは… 奈緒が今話しているせっちゃんは
過去に会ったせっちゃんとは別人という
可能性はあるだろうか 百ワニは現物の絵本化された事で疎いジジババが買うから作者的にはそこそこ儲かるみたいな考察があった
まあ当初のネット界隈に関連グッズ売りつけまくってウハウハの目論見には程遠いだろうけど クマ「ミユキさん病気治すから
服脱いでそこに寝てクダサイ」 せっちー今日の菜緒相手の不幸語りで一気に胡散臭いっていうか不気味なBBAになったなw DV夫がクーラーボックスに収納されててもおかしくないな 朝刊の主人公は自分以外の生物は全部見下してんのか? >>340
奈緒達がまた過去に行って歴史に介入しないよう
業界の「火消し部門」が派遣したアクターが、無事で生きてるせっちゃん一家を演じてるという…
荒唐無稽過ぎる想像かも知れないけど スイートポテトと一緒に出された飲み物飲んでしばらくしたら眠くなり気がついたらいつの時代とも分からぬ場所に放逐とか? そういう筋書きも面白いかも(ぉ
自分の予想ではもう少し穏便に、理想的なせっちゃんの老後生活を見せて納得してお帰り頂くという感じ
奈緒の疑問に対しては先回りして回答し(新潟の苦労云々は長年の無沙汰の口実にできる)それ以上の詮索を封じ込める
もっとも話の核心に迫ろうとすると常に邪魔が入って有耶無耶になるのはこの小説の常套手法ぽいけど
要所要所で出没して誘導する西原くんは、業界と繋がってるのは間違いなさそう 馬鹿孫があの手紙を見つける
馬鹿孫が夏休みを使って
せっちゃんを探すロードムービーでよかったのに
タイムトラベル要素が足かせになっているだけで 夏穂ママのスイートポテトはあのセルヴァンの味だったりするのかな 15歳のばあさんはもう出て来ないのかな
もっと菜緒と絡むのかと思ってた 渋谷で奉公のせっちゃん・早稲田ニーチェ野郎・神楽坂のセルヴァンの接点は何だったっけ?
それぞれ場所が全然違うけど >>352
まんまお上りさんのせっちーが神楽坂のオサレ喫茶店セルヴァンでアプレゲール気取りのニーチェ野郎に出会ってのぼせ上がるじゃね? >>351
題名と内容が合ってないよね
かといってまたタイムスリップして過去の東京の分量を増やしてほしくもないがw >>351
15歳ばあさんが和とは限らないかも
現在15歳の人物が50年後の未来で孫に語ってたりしてw >>356
それずっと思ってた
15歳の和はしゃべったかな?っていうくらい存在感薄いし
婆さんは婆さんでタイムスリップしてもコソコソしてるだけで活躍してないし
カタルシスみたいなもんが全然ない >>357
( ゚д゚)ハッ!・・・スイートポテトを食べて紅茶を飲んだら意識が遠くなり気づいた時には妊娠不幸な婆さんを救うべく50年後の未来からやって来たのは孫の西原少年(仮)・・・な訳無いかw せっちー一家がタイムスリップの存在を
認めているのは菜緒が過去の東京で、
せっちー宛に手紙を残してきたから、
なんだろうけどそれならそれで何故
誰も「タイムスリップした方法や経緯」
を聞かないんだろう。
全員業界人に知り合いがいる、実は私も
タイムスリッパー、みたいな流星街方式
なのかな?
それとも見逃してるだけで既に聞いてるのかな。 関係ないけど流星街の人間はマフィアに人材供給してるのにヨークシンの地下オク会場でマフィア皆殺しにしてたよね?
たった一人拘束されただけで自爆テロする連中なのに内輪の殺し合いはいいのかと なんで例えが刑事なん
せっちゃ容疑者でもないのに
つかこの蛇足でしかない展開いい加減に畳めや 奈緒はせっちゃんを水害から助けるために手紙を書いたが、
今のせっちゃんの存在は自分が思っていた形と少し違う。
奈緒はそこに何らかの犯罪の臭いを感じて、よく考えた結果
せっちゃんに会う決心をした。
事実を暴くための談判を始めるので、奈緒は刑事の心構えになっている。
タイムスリップにまつわる衝撃的事実があきらかになったところで、
この小説は終わる。のではないだろうか。 犯罪の臭いって言うか今更過去を改変した事の重大さに恐れおののいて
せっちーに手紙は関係無いよね?運良く助かっただけなんだよね?ね?って確かめたくって藁にもすがる思いで会いに来たんじゃないかな? まだ食べてないのか
スイートポテトって、焼き芋でこさえたらそんなに美味しいの? 蒸したサツマイモより焼いたサツマイモで作った方が余計な水分が抜けた状態のサツマイモで作る訳だからより濃厚な甘味のある状態で出来るのでは無いだろうか。 現在のセルヴァンのスイートポテトがイマイチなのは
焚火で焼いた芋じゃないのかも
今どき街中でそんな事もできまいし 多分そうなんだろうけどコンビニでもスーパーでも売ってる位だから機械を買うとか本腰入れれば出来るはず >>372
ありゃ?気がつきませんでした
「菜緒」が正解ですね
もう3か月くらい間違えてるようで面目ないですorz
一応全部自分ではないです 夕刊は男女逆なら応援されまくりなんじゃw
父子家庭のオッサンと男児
24才のスリランカ女子 最近本屋にあふれてる小説は
おっさんと女子高生とか
童貞男子と年上お姉さん
とかだからなぁ 発展途上国から性の搾取とかぱよちん界隈がうるさそう
黒人男性に白人女性韓国男に日本人女性みたいな組み合わせじゃないと怒る連中が居る もしかしてせっちーも不幸な結婚を塗りつぶす為にタイムスリップを・・・?いや
今日の含みある言い方からDV旦那を東京観光と言って連れ出し過去に放逐してきたんじゃあるまいな? >>353
渋谷から神楽坂は偶然見つけて行くような位置関係じゃないし
どうしてわざわざそこへ行ったのかってこと >>381
128回に神楽坂の料理屋に奉公してる幼馴染に連れて行かれたたか坊が二人をセルヴァンに連れて行ったとある 最初はたか坊とその幼なじみとせっちゃんと和の四人でセルヴァンに行ったって書いてあったよね
なんかこのスレってよく読んでないのにコメントする人が多い気がする
現在のせっちゃんがどこに住んでるのかとか、たか坊の死因とか あ、ゴメン
最初たか坊の幼なじみがたか坊をセルヴァンに連れて行って、その後たか坊がせっちゃんと和と一緒に行ったんだったかもw >>384
あなたもまたよく読んでいないうちの一人だったんですねw 便乗して質問するようですみませんが
菜緒が残した手紙の具体的な内容は小説中で言及されていましたっけ?
書いた菜緒自身もはっきり記憶してないみたいだし
4月までの古新聞は資源回収に出したので確認できなくてどうにも せっちゃんからしたらボールペンを盗んだ泥棒なんだけどね
手紙なんて読まずに破くわ せっちー救出そして再会の後知りたくもなかった人間の汚い部分ばかり見せつけられてるが
一体どんな結末をアガーせんせは考えてるんだろうなw せっちゃんもしかして東京タワー使ってる?
菜緒は書置きに東京タワーのことも書いていたんだろうか。 >>386
167回が手紙をしたためた回だけど自分達が居なくなった後に読めあたし達を信じろあたしもせっちーを信じるからまた会えますようにと具体的な事は書いてないようだ >>390
ありがとうございます
やはりそうでしたか…道理で自分覚えてないわけだ
菜緒の手紙にタイムスリップについてどのくらい説得力のある説明があったかは分かりませんが
せっちゃんとの再会時の会話の様子から56年後に落ち合う場所と日にちの約束
ばあさんをすぐに和お嬢様と認めたところから菜緒達の正体について書かれていたのは間違いなさそうですね 生きているらしい。ふむ。
離婚して何年も音信不通って訳じゃない
んだからこれはやはり今で言うモラハラやDV、浮気癖やギャンブル癖はたまたアル中の旦那を過去に置き去りにして、
気が向いたら見に行ってるのではないか、と。過去の東京で平成から来た云々言ってる
爺さんなんか癲狂院辺りに放り込まれてそうだし。 手紙がないのは他人にタイムスリップの
仕方を知られたくなかったからなのかな。もういっそのこと嫌いな上司、出世しそうな同期、
上から目線のママ友、
出来の良い娘の同級生、そういう目で見てくる担任教師、辺りを軒並み過去に
棄ててきてる一家だった、とかだと意外性があるのに。 気が向いたら見に行ってると思うのは男の考えだねw
女は棄てたモノってのはもう要らないモノなんだよ 心配で見に行ってる訳じゃないんじゃね?苦境を見て笑う為に行ってるんだろ 生きているだろうってのは
死亡通知が来ないからでしょ
子供ごと絶縁していなければ連絡くる >>394
隙あらばマウント取りに行く姿勢は
女の考えだねw
とか言われたら嫌だろ?
まあその性格は直りそうにも無いけど。 >>394
>>397
おう糖質マウント合戦アンド性別開示やめーや 小説がどろどろネチネチとした方向に向ってるんだからしゃーないんじゃね?w まさかとは思うが借金返すのに苦海に沈んだとかそういう苦労が重なってあの時洪水で死んだ方がましだったと命を救ったはずの菜緒を逆恨みして復讐しようとしてたりしてw 美人トルコ嬢和(源氏名)大人気につき三ヶ月先まで予約で一杯w 一時とはいえ美人で東京の香りがするせっちゃんは東北の男を狂わすには十分だっただろう
同僚のやっかみも凄そうだしそこでも苦労してそうw 西原の言ってた「やばい」ってのはやっぱりそういう事だったんかな せっちゃんより旦那のほうが、
その後周辺の人々へ影響を及ぼしていそう。 こっち路線だと筆が進みそうだね
何が主題かわからなくなったりしてw でもまあ農家の5男なら継ぐべき農地もないし
いずれ出ていくしかなかったんじゃないかな
堅実に勤め人するでもなく博打的な商売に走ったのはアホだけど 他に道があるとすれば入婿だろうなあ・・・ん?そういえばたか坊も入婿だったっけ
過去にタイムスリップして自分はニーチェ野郎と何とか結婚し和お嬢に自分のろくでなし旦那を押し付けようと企んでたりしてw どうせ長くても今月いっぱいだしもう存分にグチャドロ怨恨嫉妬後悔復讐路線歩んでいいぞw
書籍化されるかどうかもあやしい出来栄えだし >>411
初めてあった時とかセルヴァンに行く前にめかしこんだ時女優みたいだとか美人と取れる描写は多々あった
菜緒がかわいいとかそういう描写は一切無いがw 何よりこのイラストレーターには珍しく可愛く書かれてる回がある
いつもはデッサンの狂った化け物みたいなイラストばかりなのにw せっちゃんがどんな人生を歩んでいたとしても
息子は大宮の田舎にマンションと古い建て売り一戸建てを買える生活を手にしてる訳だよね あれからずっと順風満帆な人生でもなかったのよと
いきなりヘビーな話をぶつけてくるなんて
せっちゃんも中々手強いなあw
さて菜緒が知りたい事実を訊き出せるのか
遠慮して言えなくなりそうだけど 今日一日なのにあらすじがなかったね。
つまりそういうこと?? これを婆さんが知ったらやっぱりたか坊とせっちゃんをくっつけようと改変を試みるんだろうけど
そうすると菜緒も生まれなくなりタイムスリップ自体がなくなるので
結局変えることはできないんだな 旦那さんが飲食店を開いて
わらじメンチでも出したのかしら また15歳の少女相手にとんでもない事言いだしたよオイw
ホントに風俗堕ちして旦那を過去に放逐して来たが現実味を帯びて来たな >>414
タイムスリップを悪用すれば金なんていくらでも作れるしな 同時間軸にそんな厄介な人物が居たら現夫だろうが元夫だろうが安心して暮らせないしな
どこからか嗅ぎつけて現れ様々な要求をしてくるのは目に見えてるし例え裁判所から接近禁止命令が出てようがそういう輩は平気の平左だ 元々洪水とは関係なく別の場所にいて無事で親族に不義理を働いてたから音信不通だっただけとか
それとも歴史改変したから死ぬはずだった分の不幸を他で代償させる仕組みかな アガー先生このスレ見てアイディア拾ってるだろw m9 今更ながら蒸し返すようだけど
「たか坊が和お嬢様を愛している」と言うのは
せっちゃんの手紙&現せっちゃんの言葉だけで
たか坊が和に直接言った訳じゃないよね?
幾ら口下手で愛情表現が乏しいとはいえ、長年連れ添った和が
夫から愛されてないと思い続けたのも何か不自然な気がして
まあたか坊の本心は万里さんの言う通り「死んだ後で確認しようがない」から
本当はせっちゃんが好きだった可能性もあるかと 「こんな苦労はしなくていいはずたったの
だから私はあの時に戻ってやり直すことに決めた」
その言葉を聞いているうちに菜緒は自分の姿も景色も透明になっていくのを感じていた
なら星新一かバック・トゥ・ザ・フューチャー 菜緒が残した手紙で、和お嬢様とたか坊の孫だと知ったら
せっちゃんは菜緒を救うため一層和お嬢様とたか坊を一緒にしようと画策する筈だ
例え自分の思いを犠牲にしようとも…
…て、あれ?これはばあさんとたか坊の結婚に菜緒が絡んでる?
この話の起点って一体… >>428
何の集合イラストなのかと思ってたw次男か >>425
過去に行ったBBAのインチキ占いで騙されそうになった時きっぱりそれは違います!って言ってた気がする 読んでいて混乱して来た。
せっちゃんは山口家にお世話になったと言っているが、
弁当屋の家名は山口だったかな? >>431
山口ウメと婿養子の徳三郎から屋号を取って「ウメ徳」 山口であっているのか。
あらためて思うと、今まで主人公一家の苗字を意識したことがなかった。 >>430
そういえばそんなシーンあったような
あれはせっちゃんとの関係を否定してたのか
はっきり覚えてなかったので
本当に好きなのに、たか坊が不器用なために
和に思いが伝わらなくて
死んでも泣かれないほどだったとしたら
何だか報われないなあと思ったり 地域版に浅田次郎の流人の裏話インタビューが載ってた
・連載期間が予定より相当オーバー
・連載中に偶然「宿村送り」という風習を見つけてウキウキして書く
・岩手県内は「壬生義士伝」以来、得意なので、岩手から急に方言が出てきた
・玄蕃と乙は「求道者と弟子」のイメージ
・玄蕃と乙のその後を書くなら、松前藩に行ってから箱館戦争が始まり
玄蕃は土方歳三と意外と馬が合うんじゃないか
乙は明治政府で役人になって、それほど出世しない
・流人は今までで一番反響が大きかったと自画自賛 旗本の地位を濫用して好き勝手してどこが求道者なんですかね…その手のタイプって土方との相性悪いんじゃないの?
しかしとことん乙(というか若い世代)を貶したいんだな
とうとう浅田さんボケちゃったか… >>438
反響が大きい(好評とは言ってない)
連載開始前後のインタビューで乙の成長物語って言ってたのに筆力が落ちて上手くいかないから求道者にすり替えたのかな >>438
上司に出し抜かれて失脚したのを「武士なんて下らんもん!」って強がってるようにしか見えなかったぞ>>求道者
乙の出世しない云々ってその設定いる? 流人と同時代が舞台の「大名倒産」を読んでみたけど
地口ギャグファンタジーの娯楽要素がそっちに集まった感で
それが流人にも程良くブレンドされてたら違ったかなと思う 菜緒によって歴史は変えられてないように見えて実は変わってるな
洪水のことを知らなかったら岩手行きには反対してたかもしれないし 菜緒の手紙は関係無かったけど手紙の日付に合わせて会いに来ましたって相当無理がある気がするが こんな愚作しか書けないようじゃ小説家として寄稿を依頼する所はもう無いんじゃね?
もうエッセイストだかインタビュアーだか知らないが本業に精を出した方がいい >>438
乙がデレるのが遅すぎて木に竹を接いだような展開になった
もうちょっと早くから歩み寄りを描けていれば諸々おかしなところばかりの流人も少しはマシになったと思う 結局俺が予想した>>312のパターンに納まりそうだな
前スレでも菜緒が東京タワーで待ち合わせた相手をせっちゃんと予想して当てたけど
この作者ってホント引き出し少ないのな
ここから俺が全く予想出来なかった驚愕の展開を期待しておくw 菜緒はもうこれ以上考えるのをやめて
ばあさんみたくせっちゃん話を受け入れちゃえば
楽しく過ごせると思うの >>444
青山青山求道者の方が良くないか?
韻踏んでるし 平成とかスカイツリーとかそんなことまでよく書く暇あったなぁ
ついでに競馬の万馬券とかも書いといてくれればせっちゃん家は大金持ちに… オグリキャップのはラストラン有馬記念は勝つとかね
単勝5倍くらいついていたかと 今からでも十分間に合うんじゃね?リスク0日帰り可のお手軽タイムスリップなんだし 今の婆さんに15歳で2人連れと会った記憶がなければ
2人ともこの世界とは違う時間線にいるってことで
そのうち消えるか弾かれるかするんじゃないの 家族全員無事ってことは義父母含め一族郎党揃って岩手に修業に行ってたのか? >>455
菜緒は2003年生まれでしょ?
オグリキャップとか名前も知らないんじゃ
ググったら最後のレースが1990年だったよ 自分があの時代に行っても
それで金儲けできるだけの確固とした知識はないなあ
オグリキャップ知ってるけど結果なんか知らないし >>460
金を質屋で買えるだけ買って現代で売る
これを繰り返すだけで韓国からの金密輸なんか比じゃないくらい大儲け >>458
少なくとも新元号発表時は健在だから、同行しないでも避難はしたんだろう
いてもいなくてもいいような五男の嫁の言葉に素直に従うのも信じ難い気はするが 丁度、馬鹿孫が孫と同い年なのよね
その頃って電車男あたりかな タイムスリップ小説に「どうしてお金儲けに利用しないの」って考えるだけでなくわざわざ掲示板に書き込む人ってどういう育ち方したんだ 何言ってんだこいつ?
作者への当てこすりと設定の拙さを指摘してるって分かんねえのかな 緑さんとか
ちゃっかり任天堂の株を買って
大金持ちになっていそう 出来ない事だらけの中の数少ない出来る事で事態を解決して行くのが作家の腕の見せ所なのに
問題が発生した時出来る事だらけの中で何もしないで問題解決しない(させない)かったら何でやらないの?って思うのは当然だろ そこら辺は後出しで業界のルールとか出てきそう
次の連載予告は大体1週間前に出るんだっけ
そろそろ来るかな せっちゃんを大金持ちにしたら何かが解決するのだろうか
東京タワーのエレベーターでタイムスリップというファンタジーな世界観の中で読者を楽しませられないことには自分も不満だけど
お金儲けしないことに突っ込むのは違和感がある
例えば時間を止める超能力者の話に「能力使ってレイプし放題なのになんでしないんだ」と言ってるみたいに見える
あくまで個人の感想ですが 時間を止める能力者がレイプしないと死んじゃう病とかならするんじゃないかと
問題(借金、モラハラ夫)解決の手段(タイムスリップ)があるのに使わず愚痴ってる位なら使うのが人間ってもんだろと思うんです(現にばあさんは悪用しようとした)
しかも5日以内に戻らなきゃ永遠に島流しというゆる〜いリスクしか無いのにあえて使わないんだから話の都合優先で読者を馬鹿にしてると思うんです 疾風怒濤の展開で読者に突っ込む暇を与えず突っ走るか練りに練って穴という穴を全て塞ぎ緻密な設定で読者の付け入る隙を与えぬかのどちらかならまだしも
つっこみどころ満載穴だらけのいい加減な設定を作中に人物の頭を悪くする事で補ってるのがミエミエだから まあアガー先生にはタイムスリップという題材は早すぎたんだよ・・・オリンピック延期という不幸も重なったけど もう乗りかかった舟なので最終話まで読む気ではあるけど
放置された設定を一気に解決するカードだけは切って欲しくないかも 奈緒の手紙はとっくに無くした
指定されて日時に東京タワーに行ったのは内容を憶えていたからでいいんだよね? せっちゃんの波状攻撃で菜緒コテンパンだな
読者が手紙の内容知る機会を自ら潰してしまうとは
あまりのすっトロさにイライラする もう無理やり終わらせにかからないとダメだったんだな そうきたか
フィクションなんだからありそうな未来より
思いきりぶっ飛んだ世界描いてもいいと思うよ 今度は四年後にタイムスリップなしでワープかよw
2020年のオリンピックは確かに延期になったけど21年に開催したかどうかは触れて無いというアガーさんの想像力の限界がまた露呈したな それにしても最近作家の質が異様に落ちてないか?
若者のメンタルを頑張って想像しても表現出来ない死にかけのじいさん老いて駑馬にも劣る自画自賛しか出来ない有名作家イデオロギー全開のぱよちん外国人インタビュアーが本業のばあさん
マジで来年解約しよ 作動原理も製作者も不明のエレベーター型タイムマシンも危機に瀕した人類の技術の進歩の賜物なんですかねぇ・・・ 『ばあさんは15歳』
…のばかまごの尽力で音信不通の友と再会できてえがったえがった」
が真のタイトルだったりしてw 婆さんは15歳というタイトルの割に
何もしてないじゃん 二浪するくらいならセンター試験の解答を一浪の自分に届けてやればいいのに・・・それでも落ちてたりしてw センター試験もうないから
代わりの新型英検みたいなのを受けるにしても
答え知ってても無理そうな英会話や面接で落とされる タイムトラベル解明の勉強をするための大学に行きたいが二浪するようじゃまず頭が足りないというオチ せっかくタイムスリップできるならコロナのことも安部ちゃんにコロナがきまぁーすとか
手紙で知らせて世界は無理でも日本を救ってよ
ついでに関西の震災も東北の津波もなんでもありだー!
もう蛇足長すぎてびっくりだよ 菜緒が二浪したとかどんだけ登場人物貶めれば気が済むんだ?w
万里だって人の手紙を勝手に開封とかせっちゃんがモラハラ夫の借金で苦労して15歳の小娘に愚痴とかいらん事ばかり書かれてげんなりする 今の時代に二浪って深刻だよね
美大か医者を目指す人くらいだよ許されるの 東大京大レベルなら浪人はまだ割といるけど
ヤバいしか語彙がないような子でも
東京に住んでれば推薦やらAOやらで
どこかしら大学には入れる時代 阿川先生の次回作は「菜緒は35歳」
大学受験失敗からニートを経て無職のまま35歳の誕生日を迎えた菜緒が一念発起してタイムマシンを使って18歳から人生のやり直しを試みるストーリーだったりして 朝刊はいきなり4年後の2023年になって
コロナを盛り込んでるのに東京五輪が開催されたのか曖昧に誤魔化してるし
タイムスリップとは全く関係ない展開で
ウイルスとは何かというストーリーになってるのが酷い >>461
ただこの場合繰り返すと流石にこの金どこから
持って来てんの?って不審がられそうだから
ロト7当てるぐらいが良さそう。 全国のICU全てが中学生以上しか入れないんじゃないから
そこはマヤの語りに入れて欲しいわ
頭打ってて記憶が飛んでも当日帰宅もあるし 東京五輪が開催されたか曖昧にしてごまかす位なら当初から五輪は開催されたものとして
本来の構想で連載進めるべきだったんじゃないかなあ・・・ 次は角田光代
『八日目の蝉』が15年前、このときは夕刊連載
小説を書くのは五年ぶりとあるが、さて よく五輪が延期で当初の構想がどうのと書かれてるが、結局2019年から過去そして2019年だったから関係ないと思う いや関係大有りじゃね?2019年に戻ってくるのは既定路線だったとしても開催されてりゃコロナがどうとか延期のち開催されたかどうかすらあやふやな惨めったらしいエピにならず
もっと開催に合わせた華やかなエンディングを迎えてたと思う ようやくゴールが見えたね
ここからチートもぶっ飛びも大歓迎、突き抜け完走してほしい 逆にこの結末が当初の目論見どおりだったらある意味凄いw
奇想天外予想のつかないストーリー展開とはまさにこの事 >>507
行った過去は何の年だったかな?関係ないならばあさんは17歳でもよくね 途中からエコだの自然だのに舵を切りたくなったのか唐突で不自然な展開 >>508
多少エピローグがましになったところで登場人物が性格の悪いバカだらけで
タイムスリップものとしてはずさんなのは変わらない
皮肉として華やかな〜とか書いてるのかもしれんが 角田光代の連載も始まる前から女性 戦争 パラ とポリコレイデオロギー臭がぷんぷんしますわ
テーマごとに違う女性が出てくる群像劇なんだろうけど戦争地域で体の一部を失った女性がパラスポーツに目覚めるとかありうるな・・・ >>498
黄金はまだつっこみながら読めたなあ
橋本は読者に共感されたり応援されたりするようなキャラでないとわかっていても
描きたいキャラや物語があるからそれを優先して書いたのかなと今にして思う
阿川は違うんじゃないかなー
現代で感動の再会!菜緒の今後を応援してね!と思って書いてそう
作者の意図と大多数の読者の受け取り方の間にすごく差がある気がするから
それを確かめるために終了後の作者の記事は読みたい >>513
ラッパーだし大麻解禁に目覚めても良かったんじゃね?w 菜緒がラッパーって事で
大麻は高木なんちゃらだけどついアガーせんせと混同してしまうなw でも医者になるのって小学校から塾に通い中学から進学校に通って寝る間も惜しんで勉強して国立とか有名私立に入れる人だよね
アホの子が突然勉強に目覚めたって無理な物は無理w 最後まで書き切れるか、正直、不安
連載前から予防線を張っている様でも、
本音は内心に期するものがあるのだろう。 医者目指そうと思った動機もなあ小学生じゃないんだから。 そこまで長期間勉強漬けでないと合格できないのは元々頭が良くない人だろうw
普通に成績良ければ高校生で進路を決めて国立大医学部に入るケースも結構多いよ
菜緒も国立大学目指してるんだろうけど、今までの言動からは有り得ないしそこはファンタジーなんだろうな >>523
それこそ元々頭が良い人だろうw
例えばポッポの弟とか(故人だが) 角田光代も前任がこの体たらくだからさぞ気楽だろうな
いや前任がこの体たらくだからこそ掛かる重圧もあるか 覚醒したのがどの時点か不明だが
医療従事者に憧れるなら医者以外の選択肢はなかったものか
少し難易度を下げれば現役合格が叶ったかも
まあチャレンジすること自体否定するつもりはないし
切羽詰まった状態まで追い込まれないと本気出せない人間も少なからずいるからなあ これ絶対いきあたりばったりで書いてるよね
いつプロット出来たのか知らないけど最初はコロナで医者を目指すなんて考えてなかったはず >>527
まぁ短絡的と言うか引き出しが無いと言うべきか
作者にはSFチックなタイムスリップものは無理だった
技量が無い 受験に専念すべく婆さんと同居した菜緒だったが婆さんには認知症の魔の手が迫っていた
「節子さんや、朝ごはんはまだかいのう?」
「ばあさん昨日食べたでしょ?」
果たして菜緒は受験と介護を両立し医学部合格の栄誉をつかめるのか!?
阿川先生の次回作 「ばあさんは認知症」 続きはwebで! 休刊日あるから残りあと8回か…
タイムスリップ設定の説明はされるのだろうか やる気スイッチが入っただけなのにそれを覚醒ってw
覚醒したんなら大学受からなきゃダメじゃん 阿川佐和子さんの朝刊連載小説「ばあさんは15歳」に続き、7月18日から角田光代さん(53)の「タラント」が始まります。角田さんの本紙連載は、「八日目の�v以来、2回目。タイトルは才能や賜物の意味。現代を生きる女性を主人公に、戦争、パラスポーツなどのテーマを描きます。挿絵は、イラストレーターの木内達朗さん(54)です。 >>532
またくっせえテーマだな
今やってる夕刊と似たりよったりになりそう ばあさんは緊急事態宣言の時に外に出かけようとしてたくらいなのに
過去にタイムスリップしても、なぜかコソコソ隠れるだけで全く活躍しないのが不自然だった
ばあさんと15歳の和をしっかり対面させて、いがみ合いながらもお互い協力し合う展開にすれば、少しは面白いストーリーになったのに 奈緒みたいのはスイッチ入ったらNPOとかに入って
無駄に海外へ行きそうなのに医者って 菜緒の命がけの覚悟ってスマホ控えることだったとは…
ばあさんと同居して家事とかどうするつもりなんだ
何だか色々甘過ぎ ま連載終了という名の十三階段上がってるところなんだしもう好きにすれば?って感じw
それにしても次の小説も期待出来ないとなるともう何も楽しみが無いな・・・ 万里夫婦も見守りと称して娘送り込んで後々ばあさんのマンション相続狙ってそうで嫌な感じ 今日も流人の広告が出てるなしかも三分の一のマンセーコメントに溢れたやつw
余程売れてなくて広告の出稿が無いから出来る技なんだろうな 菜緒のゆる〜い決意はもういいから
できれば同世代のキャラの現在をさらっと簡潔に書いてほしい
仲良しグループの残り(絢奈、心愛、愛海、華)がそれぞれファッション、スイーツとかの方面に進んでるとか
散々馬鹿にしてたボケナスオタ西原くんは存外に賢くてMIT行ってハカーとかw
利発で愛らしいせっちゃん孫はアイドルスカウトされてデビューとかww
周囲がそれくらいやってないとこの娘は尻に火がつかないよ、たぶん 和ー万里ー菜緒の三世代揃って残念で逆に新鮮
主要人物がこんなにつまらない小説なかなかないw >>532
誰がコレOK出してるのかねぇ
もう感覚を疑うレベル
面白そうな要素が無い >>543
夕刊も女性作家で女性が主人公で今度は朝刊も全く同じ
女性作家でテーマがダブってしまったって孤独のグルメの井之頭五郎もびっくりだよ >>539
建築費返済用の四部屋しかない一室を孫にタダとか
菜緒もどうかしてんじゃねーの >>532
前スレで偶然『八日目の蝉』の話を出したから次連載が決まった時ちょっと驚いた
自分としてはサスペンスものを期待したけれど今回は違う主題になりそうでまず様子見かなと 先生は悪くない
採用した編集部に問題あり
次もコレならマジで契約切るぞ 夕刊はミユキさんが突然重い橋本病を発症して退職しなきゃいけない展開がキツい
こんな不安定な状況でクマさんと再婚するのかな 『八日目の蝉』のときこのスレはどんな感じだったんだろう? アガーさんのは何だかんだで騙され屋とスリランカと次始まるのよりはマシだったって言われそうw もう始まる前から次を読む気すら起きないよ・・・これでイラストまで変だったらチラ見すらせんわ スリランカはちゃんと話しになってるからなあ
マヤが美術部も父親がアニメーターだったのに沿ってるし
幼なじみが中高一貫も >>549
まだ2ちゃんの頃ですよね
自分はその時このスレ知らなかったのでちょっと興味あるかも
その次の連載が確か「川の光」だった気がしますが
話が進んだ頃に家人が1年契約で他紙に変えちゃって結局話結末を知らないまま終わったなあ… 医者とか料理研究家とかその場の思いつきでなれると思うんだからなあ 医者はともかく料理研究家はなれるんじゃね?きじまりゅうたなんか調理師免許も持って無さそうだし 見た目がいいとか語り口がよいとかタレント性があれば誰でもなれるんじゃね?
コウケンテツとか栗原はるみ代表格だし ラップ口調な料理家
とりあえずYouTuberかな 朝刊今日のラスト
ばあさん「十年は長いね」
この先だが
菜緒が医者になった姿を見たくなったばあさんが未来にタイムスリップする
・・・と予想でもしとくかw 十年後に飛んだばあさんが見たものはコロナウイルスに端を発っした核戦争で荒廃した世界だったりして・・・ 「おい!こいつマスクしてねえぞ!?」
「ヒャッハー!BBAは消毒だ!!!ボオオオォォォーーーー!」 ばあさんかせっちゃんが病気になって(せっちゃんだと癌の再発?)、
菜緒に治療してほしくて、ばあさんとせっちゃんはふたりで東京タワーに向かうのでした。
完 モラハラ夫がまだ生きてる「らしい」辺りもなんでらしいのか明かされず終わりそうだな >>556
栗原はるみが持ってないよ
職業にするのに必要ないしね 70才過ぎた祖母の家に居候して三食作って貰えると思っていた
そんなに菜緒をバカな子にしたいのかね >>566
現状も充分に危険な香りがするのにお稚児趣味展開なんてやめてー コロナで死んだとかそれこそタイムスリップ使って助けに行けよそいつに警告するなりなんなりしてさ
っていうかばあさん痴呆入ってんじゃね?菜緒がどうやってせっちー救ったか知ってるはずなのに 痴呆が入ってるのは○ガー先生かも・・・あっ訴えるとかは止めて下さいよ ストーリーにオリンピックが絡ませられなくなったからコロナで何とかしようとしてるのが苦しい オリンピックの前年に高校生なのに
70代後半ではないし女学校でもない >>573
コロナがなかったらオリンピック観戦で覚醒してアスリートでも目指してたんだろうかw
素養を無視して努力すれば何でもなれると思ってないか阿川先生? タイムマシン使って
コロナの薬を買いに行けばいいでしょうに >>569
和お嬢さん団塊だよね
もう慣習でも女学校とか言わない世代じゃ?とは思う
万里と和の学校のモデルは東洋英和みたいだけど 戦後生まれで東京の真ん中で教育を受け瀟洒に裕福に育った割に婆さんのこの頭の悪い感じ 菜緒が医者になった未来は糖尿病も
完璧に治せる未来でなおかつまだタイムマシンが存在しているとして、何故
菜緒が今生きている世界には糖尿病が
完璧に治せない病として存在しているんですかね、、。
つうかタイムスリップするにはキーボックスの中のダイヤルで西暦何年って指定する仕様なんだから現在の世界の学者や医者が行っていてもおかしくないのに
それはない。人類はコロナの脅威に怯えるばかり。こうなるともう学者や医者は
タイムスリップ先で捕まってるとか消されてるとかそもそもタイムマシンの存在を知らないとかタイムマシンの存在を隠蔽する業界の人達が暗躍してるとかになりそうだけど、明日もアガー先生はお構いなしに書くんだろうな。 >>550
これだけ粗があって舐め腐った話にそれはない
ばあさんが未来に行ってワクチンでも薬でも入手すればすむんじゃねーの
なんで菜緒に頼むのか そういった読者の当然のように湧いてくる疑問に答えられる程の力量を持ち合わせていないのに
タイムスリップ物をおっ始めちまったのさアガー先生は 婆さんはタイムパトロールや業界人たちにとって要注意人物になってるんじゃね
これ以外にも歴史改変試みてるとか どうせこのクソボケ西原もやばいとか業界のウワサとか事情通ぶってるけど何がどうやばいのか実例挙げて言えねえんだろ?
正体は菜緒に思わせぶりな態度とってマウントとってるだけのキョロ充だよ 聞きかじった業界の噂()をささやくだけのニーチェ二号だよw
いやニーチェ野郎は曲がりなりにも早大生でテレビのコメンテーターに迄なってるから実力は確かだった 「あれ先月で営業終了してもう使えないし」ちゃんちゃん♪ その後オリンピックが開催されたのかどうかも不明なのに営業終了は分かるんですか? >>588
小説家として未熟なアガー先生と粗ばかり穴だらけのこの作品をイラストレーターが怒りを込めて暗喩してるんだろう >>589
強制終了掛ける前には可能なとこからアプリ閉じてった方が吉かなと(何の >>592
疑問に思われるのももっともだよね文中と何も掛かって無いし
挿絵描きに指定なしの自由で発注したらこうなったんじゃないかと推測w >>594
翌日の回で料理担当の話が出てるからもしかしたらウメ徳作業場の玉子焼きの思い出も多少被っているかも
以前も後で出る内容をフライングで描いたことがあったし(東京タワーでせっちゃんと再会する前のボールペンの絵)
何日か分まとめて絵師さん処に原稿行ってんのかな 主人公女ってここ2000年に入ったあたりから徐々に広がってるブームだよね
まあ自分もゲームのキャラメイクでは女をたいてい選ぶが・・・ >>595
よく読んでるなあ
そういう読者の為にも酒の肴に玉子焼き焼くとかカレーじゃなくて玉子焼きとかにすればいいのにね
アガー婆さんは気が利かない所までばあさんそっくりだな
連載当初はモデルは本人じゃないって言われてたけど再会以降本人としか思えなくなったわw 女主人公自体は黒革の手帖とか昭和の頃からあったけど
女を売りにするというか女である故の生きづらさ(笑)しか売りのない話は2000年代から目立つようになった
次の角田とかまさにそういう話しか書けない作家の代表格 命をかけてって言い張るの小学生ぐらいまでだよね
二浪して医学部受けようとしてるにはあまりにも幼いわ
ばあさんもいくつ設定なんだ
70代の人でもすでに高校通ってるよ 婆さんの居住地で小金あって実家で両親が揃ってたら
現在80代女子でも高校へ行ってるよ あと4回かあ…
残りの尺じゃもうタイムマシンの解説は絶望的だな
タイムスリップの機構や誰がいつ作ったとかはもうどーでもいいけど
せめて誰の為に何の目的で存在するのかくらいは知りたかった 多分第一回のエレベーターが揺れた時に頭打った菜緒が見た夢だったんだよ全てw これまでの出来事が実体験でなかった(夢、妄想、VR、作中作、etc)系のオチは確かにどんな話でも一挙に丸く収まるんだろうが
自分としてそれを認められるのは目を覆いたくなるほど悲惨で救いのない事態に陥った時ぐらいで
今の主人公(菜緒?)のように大した苦労もなくスマホも海に捨てずw 暮らしているところに発動しても何だかなと思うわけで 一緒にエレベーターでタイムスリップした人たちは
文字通り投げられっぱなしかい >>596
ジブリも女主人公ばかりだし大河も女向けばかりだな
林真理子起用で完全に男の需要は切り捨てる方向性だと思ったわ 阿川さんヤケッパチなのかね
最後はもうテキトーに書いてる? ポイント制wwwwwwwwwwwww朝から爆笑しちまった ポイント制でチコちゃん出てきて…最後もしかしてこれ夢オチなのか。 業界の一言で何でも済ます気なのかwこれが芸能人の認識なのかな
番組だからと一言言えば一般人(何が一般なのか)がホイホイ言うこと聞くのに慣れて
小説でも業界で設定やら説明やら面倒な事はせず済ます気なんだろうな
舐めてんじゃねえぞ!阿川m9 菜緒がこのまま寝て起きたら15才の三月でって夢オチなんでは 時代なき医師団とかすげえ頭悪そう
医者としての知識があっても過去には必要な設備がなかったり宗教的偏見で治療が出来なかったりするだろうに
それに誰かを助けるって事は即歴史改変で西原にやばいって言われて怖い思いしたのにもう忘れてるw
これってキャラの頭の悪さじゃなくてア○ー先生の頭の悪さが反映してるんだろうな >>612
それで15歳から医者を志すで終わりで良さそう この流れで今更語るのも詮無いけど
個人的に気になる回収されそうにない些末な伏線ぽいもの
あのパン屋はまだあるのかな、そしてカレーパンは >>614
どちらにせよせっちゃんは助かってるんだもんね >>615
まだ生きてる「らしい」と言った節子のモラハラ旦那の消息も追加で 作者の歳なら数年前とか10年以上前でもつい最近の事なのだろうけど、もう2023年には
旬や人気のピークも過ぎた、もしかすると番組自体が終わっているかもしれないNHKの
キャラのチコちゃんのLINEスタンプを20歳の若い子が使うとかなー >>618
夢オチを暗示してるんじゃね?オリンピックが開かれたかどうか不明なのも含めて
こっくりさんと一緒で自分の知識に無い事は答えられないみたいな ポイント制か…せめて寿命と引き換え位のリスクは欲しいかな 朝刊はこの最終盤に来て
タイムスリップには回数制限とポイント制出して来るとか
アホなのだろうか?作者は
最初から分かってる方が話として面白かったような・・・
菜緒「ポイントこんなに減ってるよぅ〜これからどうなるのよ・・・」
って感じでタイムスリップ中に少しは緊迫感も出たのに
ここでこんな設定持ち出してホントな何がしたいのやら 可視化されてる訳でもないのに他人の残りポイントが分かる西原
菜緒の生理周期も把握してそうw >>618
そんなこまけぇこたぁいいんだよ
驚愕のパワーワード「ポイント制」の前では塵に等しい >>621
作品内でのタイムスリップの仕組みをある程度提示しておかなかったのがグダグダに拍車をかけたよね
作者自身もちゃんと決めてなくて書き進めながら都合よく使おうと思ってたんだろうけど、結局芯のない話になってしまった
そういう小説の書き方の基本テクニックを持たない人に連載を任せないでほしい >>623
アジアだわ わ ら じ に匹敵する久々のパワーワードだなw
てかもうこれ夢オチでしか収拾つかないだろ >>626
夕刊はもっと酷いけどな
ここまでの95%削っても問題無いレベル
やっとプロポーズまで辿り付いた コロナのせいで予定してたストーリー展開が潰されて
やる気無くしたんじゃないかねぇ…
酷すぎるもん… 夕刊はこれからミユキさんとスリランカの濃厚セクロスで肌が浅黒い弟か妹が出来るんだろ? >>629
連載を終えてでどんな泣き言恨みつらみが出てくるのか今から楽しみw >>629
とは言えかなり前からオリンピックは絶望的だったにも関わらず早期の軌道修正出来なかったのは作家の力量不足としか・・・ いやはや
誰がどうやってそのポイント制とやらを決めたんでしょうかねぇ
西原は開発者とか知ってんの? 草原の風レベルのはもう期待できなくなってるのかなあ
下流の宴でもギリギリいいんだけど タイムスリップしていい回数がある。
ポイント制である。
回数制限もあるしなおかつポイントが
枯渇したら元にも戻れないんなら、
これまで西原くんや菜緒がタイムスリップさせた人達の安否はスルー出来ない問題だと思うけど、、、
それすら考えないそれがアガークオリティ。 >これまで西原くんや菜緒がタイムスリップさせた人達の安否はスルー出来ない問題だと思うけど、、、
ここも当初からモヤッてたところなんだよね
一緒に居た人たちはタイムスリップしてるんだかしてないんだかひょっとしたら菜緒達以外にもタイムスリップポイント持ってる人が巻き込まれてたりしないかとか
事情を知らなきゃ過去で都市型サバイバルするしか無いしみど里さんはある程度事情を知ってたから
止むに止まれぬ事情で過去に取り残されてそうだし スレが残すところあと僅かで投下されたポイント制タイムスリップという超大型爆弾のせいで最後まで擁護してた人たちも庇いきれなくなった感じだなw 夕刊はいかに国際結婚が酷いか
国の制度他をグチグチ言う展開を予言 水分は採っているのよとお茶やビールたくさん飲んで利尿作用で脱水になる年寄りだな 昨日の寝落ちからどんだけ飛んでんだよ?残り少ないポイント使ってタイムスリップするんじゃなかったのかよw この場面転換に何の意味があるのか?
あっちフラフラこっちフラフラ本当に芯の定まらない小説だったな 今の時代疑問に思った事はすぐスマホやPCで調べると思うんだけどな
タイムスリップにしたって西原が言ってる業界の噂もネット上に漂ってる物なんだろうし
タイムスリップとかポイント制とかちょっとは調べようと言う発想すら無いのも作者のご都合なんだけど
そのご都合のおかげで増々登場人物が愚鈍に見えるスパイラル ばあさん+風呂敷ね。
なんとか内容とタイトルに整合性を持たせようと必死なのかな。
読者的にもうその辺はすっぱりスルーでもいいんだけどなあw ばあさん相変わらずワガママなんだなぁ…
孫娘を居候させる時はまともな説教してて一瞬イイ人だなあと見直したのに損したw
いやもう御高齢だし仕方ないか
あの親切でエレガントな15歳和お嬢様がどーしてこうなったかはもう語られないんだろうな 色々言いたいことはあるけど
やっとで終わるってのが嬉しい まあなんだかんだ言ってツッコミどころ満載ていうかツッコミどころしか無かったばあさんが終わると来週からスレも過疎るだろうな
スリランカと角田じゃ淡々と進んで感想を述べる人も稀だろう >>640
何とかワニみたいに挿絵と一日分で二ページ使えばワンチャン・・・無いな 次の朝刊もつまらなそう
もっと明るくて楽しいようなほのぼの系の作品が読みたい ほのぼのねぇ…
ずいぶん昔に載っていた重松清の小説がそうだったかな
高校生がジャグリングする話で、連載期間もほどほどで
青春してるなーって感じの終わり方だった 熱中症(脱水)で倒れたら若くても暫く凄い倦怠感が残るよ
しかも70代超えが翌日に麻雀して食事とかあり得ないと思う
阿川さんの周囲にはそんな超人がいるのか? ばあさんが今更少ししおらしい所見せても響かんな( ゜д゜)、ペッ 100円玉でパン買うあたりまではそれなりに期待したのになあ
流人の最初の頃のようなクオリティでずっと行く歴史物が読みたい 未来の国からや〜ってきた♪
「スーパージェッター」の放映はもちっと後だなー
いやせっちゃんはもういいオトナだからアニメなんて見ないかも
何よりこれでタイムスリップ理解してくれるなんて素晴らしいコトだわw ばあさんやっと終わる…
大概は駄作だなんだ言いつつ皆でツッコミ楽しめるもんなんだけど、
ツッコミ入れても楽しくない小説ってある意味凄いなと思いました(小並 朝刊明日が最終回だっけ?
ラス前に至ってせっちゃんへの手紙とかホントどうでも良いから
もっと他に明らかにしないといけない事が有るだろうがw 出し惜しみしてたとっておきのネタを最後にお出ししました的な? どんなことがあっても死なない覚悟ならまず今そのビールを飲むのをやめろ
最後まで他力本願の我儘婆ぁだな あと挿絵も左手で描いたみたいに酷い(ずっとだけど) ゆがんだ挿絵は、夢オチという暗示なのかな。
昭和の終わりごろ、某有名作家さんが
「『実は全部夢でした』でつじつまをあわせるのはプロの作家の作品としていかがなものか」
と言っていたっけ(もっとキツイ言い方で)。 ゴシック体で書かれた菜緒の手紙と思しき部分
…まさかこれだけってことはないよね?続きあるよね?(不安
あとこれは現せっちゃんが暗誦してるのか
それとも第三者が水没前に入手したか
自分思いつくのもう限界かも 下流の宴では全くそんな気のなかったヘラヘラな子が
見返してやる執念で必死に勉強して医者になってたな これが15才女子の文章?
残念ながら医者になれるような学力はなさそうな 完全に投げて終わったな・・・。
まあみんな長いことお疲れさんでした。阿川佐和子はもう小説を書くな。 手紙はわかりきってた内容で勿体つけて最後に持ってくるほどのもんじゃないな
う〜ん、ほんとなんか残念な出来でした…としか 作中の人物は作者の限界を超える事は決して無い
つまりアガーさんは医者にはなれない=菜緒もなれないってこった 自分の中ではここ10年の朝刊ワーストだった「消滅」のさらに下を行く話でした。 >>673
あれは酷かったなぁ。量子コンピュータには変な笑いが出た。とりみきの挿絵だけが
救いだったね。
あがぁさんのは小説にもなってないと思う。ウッチャンの金メダル男のほうがもっと
読む気になれたし、そこそこ楽しめたのに。
あがぁさんはなろうから出直してこいと言いたい。 >>673
「消滅」とり・みきの挿絵のあれかー
何かイライラが蓄積するストーリーだった記憶
ことにダンガンロンパのモノクマみたいに話の通じないロボットはもう破壊したくなるほどで 最後にぶっこんできた知り合いの息子を助けて欲しいとか、ポイント制の話はなんだったん? 今後アガーさんに小説頼む所も無いだろうし、コレが最後ってことになるんだろう…それはそれでヒドイなw これまでずうっとずーっと
膨大な量wの伏線と出し惜しみされた僅かな情報を手掛かりに
あれこれ推測して筋道立ちそうな予想してきたのに
丸投げとはあんまりだー。・゜・(ノД`)・゜・。 だまされ屋さんみたい作者の謎の自信すら感じなかったわ ばあさんの予告記事
ttp://s.kota2.net/1594957505.jpg
ttp://s.kota2.net/1594957470.jpg その2
ttp://s.kota2.net/1594957608.jpg
ttp://s.kota2.net/1594957942.jpg
ttp://s.kota2.net/1594957642.jpg
ttp://s.kota2.net/1594957553.jpg 朝刊酷かったな
タイムスリップものは数有れど最低クラス
出て来るキャラに魅力は無く
設定の構築が行き当たりばったりで纏まりが無く
伏線は出すタイミングがおかしい上に物語を盛り上げる効果も無く
殆ど回収せず終了
このおばちゃんは今後小説書いてはいけません タイムスリップものというより今まで読んできた小説の中でも最低クラス
ひとつも良いところがない
新聞小説という長期にわたる連載を書ききれる技量のない人に任せた
担当者は己の不見識を恥じてほしい オリンピック延期は作者にとって確かに不運だったが
やはりタイムスリップの滞在期間を5日に制約したのは悪手打ったと思う
少なくともひと月は滞在して、老舗で嫁姑の軋轢をつぶさに見て育った跡取り娘の和と1人っ子の菜緒が接することで互いに心が通っていく過程を描いていればタイトルにあった王道なストーリーで収まったかも 『連載を終えて』で
「コロナガー」
とか
「オリンピックガー」
とか書かないくらいの意地は見せるかなw? それ書かないとまるっきり自分はそのまま無能ですと公言するようなものでは・・・?
しかしせっちゃんはこの小学生の夏休みの作文みたいな駄文を丸々暗記して諳んじられるというのか・・・ これで読売文芸部員も年収4桁万円なんだろ?よく恥ずかしげもなくそんな高給取れるよなあ
有名大学卒業して読売新聞に入ったご褒美が一生続くと思うなよ?次の契約更新は無いと思え( ゜д゜)、ペッ 肝心のばあさんに人物的魅力が全く無いのがね
せめてもうちょっと15歳の和を掘り下げてなぜこんな偏屈ばあさんになったか位描写してくれれば多少は感情移入の余地があったかも知れないんだが・・・ >>675
中の人も話が通じなかったね・・・残酷ストーリーの作品には出ないって公言してたはずなのにえ?って思ったわw >>679
丸投げじゃなくって投げっぱなしじゃないかな・・・(´・ω・) 面白いか面白くないかで言えば奇形のイラストとツッコミどころ満載で面白かった少なくともよその島よりは
でも作品の完成度として言えば最低レベルじゃなくて最低 >>696
「この後どうなるかは読者の想像にお任せします(^-^)」的な丸投げで(怒 >>684
菜緒の人生はまだ、、、始まったばかりだ!!!
アガー先生の次回作にご期待下さい! >>698
なる程そういう観点からか(´・ω・`)ふむ >>699
絶対期待しないから本業だけやってろ( ゜д゜)、ペッ 失せろ! >>698
勿論医者になれるはずもなくお決まりの
引きニートになって毎日() 読売朝刊の小説これで終わりなの?
本当にこれで終わりなの?
と何回も確認せずにはいられない終わり方だった >>703
昨日せっちゃんへの手紙が始まって嫌な予感がしてたけど
その後エピローグくらいは有ると思ってたのに
そのまま終わるとか有り得ないわ 内容はダメダメだったけどスレが賑わうくらいには退屈はしなかったかな
本当につまらない小説は読むのすら苦痛でやめる >>700
いえ言葉足らずで失礼しました
あんな終わり方では作者無責任すぎですよね >>702
予備校入れない両親も本気で期待してなさそうだし
万一医学部受かっても学費出してくれるかどうか 投げっぱなしエンドで酷い
いきなり2023年設定にしたり中途半端にコロナを絡めたりするし
2023年の未来を描けないなら2019年のまま終わっておけば良かったのに 日本の新聞小説が始まって以来最もつまらない終わりかただったかもしれない
我々は歴史の証人になったんだよ 昭和と令和の東京オリンピックを重ねる構成だったのだろうけど、まさか延期になるとは思ってなかっただろうな 朝仕事行く前に読んで
さぁ今日もガンバローって思うようなの
頼むよ 花咲は人物描写が薄っぺらくてびっくりしたなあ
ドラマにするにはそれぐらいの方が自由に味付けできていいのかもと思ったけど >>714
勝率一勝五敗一分くらいだった気がするなあ
勝てないんだったら黙っとけって思った >>707
予備校へ行っていない訳ないでしょ?っていうお約束の端折りだったのかね
それとも阿川さんは本気で予備校抜きで勉強してる設定にしたのか
どちらにしていい加減 >>713
今までの朝刊の中で朝から元気づけられる小説なんてあったの? 親元で身の回りの世話して貰ってぬくぬくと二浪した挙句の決意が「スマホ控える」じゃ
ウヌは今まで一体何をしていたのかと小一時間(ry せっかくタイムスリップしたのに喫茶店で女中と飯食って米研いでポリ公に追われて手紙書き残しただけとかw
アガーさんに小説家の才能はないなw …ぼく?
ま、まぁまだ1回目だからな、とりあえず様子見 まあ小学生くらいなんだろうけどひらがなばかりでよみにくいわ いきなり観念的なモノローグで始まるのはやだな
狭い世界でウダウダ悩んでるみたいな話になりませんように はいはいまた左翼史観
アジアの開放の為とかいうおためごかしはさておきまた欧米の植民地に逆戻りする事を恐れたからだろ
決して善意だけじゃなく思惑だよ 当時スリランカごとき小国の大統領が何を言っても戦後政策に何の影響も無いだろw
今こそ言おう!ミユキさん騙されてますよ 自分的にはミユキさんってどこか「崖の上のポニョ」のリサを彷彿させる
あれほどタフではないものの、結構突っ走りなところなんかが 朝刊の冒頭にある、オンラインにはないtwitterの顔文字みたいなやつは、文章の内なんだろうか。
オンラインの挿絵はカラーできれいだった。 >>726
とはいっても実際に
ジャヤワルダナ元スリランカ大統領碑は鎌倉大仏の敷地内にある >>729
まあそれ位は安いもんだろ日本も思惑で
中国だって高説垂れて賠償は要らないと言っておきながらずっとODAや技術移転受けてるし
ただ日本ではインドのパール判事の方が有名だと思う 赤ちゃんの泣き声に舌打ちしたの
あのばあさんじゃね? アガー先生の「連載を終えて」はいつ掲載されるんだろう? 夕刊、これはつまり戦後スリランカ(当時セイロン)大統領が戦犯国の日本を援護してくれたから
その親日の国から来たクマさんは信頼に値するという論法で実家を説得する流れなのかな >>732
作中で解明されなかった諸々について
「皆さんの酒の肴にして頂ければ(浅田風)」なんてコメントがあったら
自分確実に悪酔いしそうだな… 負ければ賊軍だから
>>734
解明されなかった諸々とか全然気にしてないと思う でもこれで当分アガー先生に執筆依頼する出版社や新聞は無いだろ 本業のインタビューや女優業に精を出しつつエッセイとかぽつぽつ書いてほとぼりが冷めるの待つしかないな 鶴岡行くなら山形新幹線より上越新幹線〜羽越本線だな >>739
鶴岡到着まで山形新幹線を何で利用したのか見守ってたけど、やはり指摘が入ってしまったな
旅行者ならともかく、帰省で鉄道利用する人なら最も早く安く乗り換えも楽な上越新幹線だね >>735
敗戦国ならまだしも戦犯国って…どう考えてもあっちの人じゃないか >>741
普通は敗戦国だよな
世界中で戦犯国を使うのは一国だけという特殊性 連載を終えて・・・あがーさんさぁ、これ「行き当たりばったりでした」って
言ってるも同然じゃんか・・・ オリンピックが延期になっても、少なくとも15歳のばあさんと15歳の菜緒が出会ってカルチャーショックをぶつけ合う話にはできたはず
完全に創作を放棄してるよな チームでやってこれなの・・・?三人寄れば文殊の知恵というけど知恵どころか知恵遅れだよ
まるっきり無能集団だな あの奇形がそんなに評価される絵柄だったとは・・・まんが日本昔ばなしもかくやという不気味さだが >>507
連載終えて読んで息してる?ねえ?本人命題だって言ってるけどw >>745
船頭多くして船山に登る・・・いや船頭すらいない見様見真似の素人集団が集まった結果か
どっかで見たと思ったら民主党政権だった 最後の(了)が、手紙の締めなのか、小説の終わりなのか、ちょっと考えちゃったw アガーさん一つだけ忠告したいが以降そのチームとやらに頼るのはおやめなさい
絶対に 小説の出来不出来は編集者の腕でしょ
大物でもないし、全部赤ペン入れたらすむ話で >>744
「どうでもよくなった」って絶対
当初の構想が使えなくなった事とかじゃないよねw >>751
今までの傾向から言って自分より高学歴や大物作家や著名人には腰が引けてダメ出し出来ないんだろ
ぱよちん作風はもっとやれと拍車が掛かるようだけどw 「どうでもよくなった」って、つい本音がポロリしちゃった感。挿絵の人に対して「シンガポールのなんとか賞」ってのも失礼だと思った。 小説同様「連載を終えて」も酷いからココに来たら
俺が書きたかった事はもう既に書かれてたw
チームで構想やストーリー展開練っていたらしいけど
それであの有様ってどうなのよ
まぁ編集者や連載を依頼した上の人にも問題は有る まさかとは思うけど、15歳の婆さんの初期設定ってアスリートだったとかじゃないよね
オリンピック出場が決まってたけど怪我か何かでダメになった過去があってそれを阻止するために婆孫が暗躍する
なんて筋書きが全部パーになったんだとしたらさすがに阿川氏が気の毒かも
もしそうだとしたら可愛いげのないクソ婆の性格も挫折でやさぐれたんだなと納得できそうな気もするし >>755
曲がりなりにも著者はアガー先生なんだから裏でチームで考えてたとしてもこの体たらくなら一人で泥を被れよと思ったりしたw 山一證券が破綻した時の社員は悪くありません!私が悪いんですと言った代表者のチン○スでも煎じて飲ませてやりたい
もっともあの人も客を三人吊るして一人前と言われる証券マンで最後とはいえトップに上り詰めた人だから善人じゃないんだろうけどw 単行本の予定は無いな。(どんな出版社も、こんな落書きには手を出さない) 予定外のコロナのために方向が狂ったと弁解をしているが、それならコロナ以前は
しっかりしていたか?
タイムスリップの巻き添えになった乗客やエレベータ・ガールのことはほったらかしに
していたクセに。 どうでもよくなった には声出して笑ってしもた
挿絵の人あれが評価されるのかーそうかー自分とは相性よくないわ
阿川さん自身は失敗作とは思ってないだろうから心からチームに感謝してると思うよン >>754
「なんとか」って変だよね。
問えばすぐに正式名称を確認出来るのに。
挿絵の人を持ち上げている様でも、本音では半ば無視しているのだろう。 婆さんの連載開始が去年の10月、連載終了が7月
オリンピックの延期が決まるまで半年近く過ぎていた
すでに纏まりがつかなくなって、コロナを理由に投げただけ 「ばあさん15歳チーム」を優秀なアイデア集団と自慢しているが、
読者の感想は「何とも使えない連中」だ。 小説が不出来なだけでなく、連載を終えても酷い内容だ。
文意文章が穴だらけでツッコミ所が満載。
小説以上に楽しむことが出来る。 阿川さんとその取り巻きにSFは無理だったんだよ
ましてや綿密な設定が要求されるタイムスリップ物など論外 物語行方のが覚束なくなるとチームが集合して「こういうの可笑しいよ」とヒントを出し合ったり私のアイディアを後押ししたりとあるがイエスマンばっかり集めて自分のイカれたアイディア追認させてただけじゃねえの?
そのおかしいよも可笑しいじゃなくて勇気を振り絞って可怪しいと言ったのを我田引水に捉えたとかさ 自由に暴れだしたのは昭和じゃなくって現代でせっちーに再会した後だろw
人の手紙は勝手に盗み見るわ15歳の小娘相手にモラハラ夫の借金問題とか極めつけはいきなり出てきたポイント制w >>754
「シンガポールのなんとか賞」ってのも失礼だと思った
まったくもって禿同だわGDPじゃ日本を抜いてるのにね
ぱよちんに差別だアジアを見下してると攻撃されてもおかしくない発言 チーム阿川に万人向けの楽しめるユーモアSFは無理だったって事だね
お仕事モノとかは膨大なエピ集めて再構成できるけれど
今回はその手は不向きか不得手だった? ここで皆があれこれ提示したタイムスリップの考察を
敢えて外すストーリー展開にした結果
却って収拾がつかなくなった気がしないでもない >>770
ちょっと抜けてる可愛いアタシ演出なんかね
こういう内容の文章にエッセーみたいな抜け感()とかいらないのにな
駄作を書いてすみませんでした
くらい書いたら凄いのにw 仕方ないよ
オリンピックが延期になるなんて誰も予想できなかったことだし
本当に運が悪かったね
阿川さんは被害者だよ
って周りにフォローしてもらえる人生送って来たんだろうなこの人 >>736
本当に全く毛の先ほど気にしてなかったね・・・ >>747
コロナで中止になる前から作中でたいしてオリンピックに触れられなかったので
まさか命題というほど重視していたとは思いませんでした
507は言葉足らずだったけど、当初の構想と状況が変わったとしても修正できるだろうから
それを言い訳にするのはおかしい、小説の出来不出来には関係ないとの考えでした
連載を終えてにタイムスリップの設定のことを全く書かれていないことといい
シンガポールのなんとか賞という言葉を画家に対して失礼と思わず使うことといい
作者と作品が自分には全然合わなかったのでしょう 昭和へタイムスリップして孫が若い頃の祖母に会うなんて、オリンピックが延期になったとしても、力のある作家ならいくらでも面白くなりそうなモチーフなんだけど、その設定すら途中で投げ出したからなあ… 偏屈ばあさんの人格がいかにして形成されあの年まで守られて来たのか描写できれば少しはマシだったかも
とは言え15歳の和お嬢様も支配欲が強くて女中をネグレクトして結果的に追い出す位だからなるべくしてなったかw 朝刊はダラダラした展開でコロナを出した時点ですでにやる気がないのを感じてたけど
そもそもオリンピックを絡める必要が全くない話なのに
タイムスリップ物でここまでつまらなくしたのはある意味スゴいw 「登場人物が勝手に暴れだして」とかいうのは、人気ヒット作を書いた人が謙遜として使うもので、
駄作の言い訳にしたら、「登場人物をコントロールできない能無しでございます」と言っているのに等しいのにな。 ラノベもかくやという出来栄えなんだからどうせなら「右手が勝手に暴れだした」とか笑いを取りに行って欲しかったよ
嘲笑なら山程取ってるだろうけど 何故被せて来るんだろうな朝刊はオムニバスなんだから他のシーンから始めればいいのに
やっぱり編集の力が落ちてるんだろうな 聖地巡礼のノリではしゃぐクマさんに実家母ほだされちゃうのかなぁ 鶴岡への帰省は、最初に山形県と書かなかったから山形新幹線で帰省させた感じだね
全国紙の連載小説は実名で登場する地域の購読者も読んでいるだけに、無理な設定で興醒めするような
描き方はどうかと思うな
女性でありがちな地理も乗り物も興味無し、まさに東京出身の女性作者が書いた文章って感じになってる 急遽その無理筋ルートで何故帰省せざるを得なかったエピでも入れられればどこぞのぼんくらチームと違って本職の面目躍如だが無理だろうな
だってアテクシそんなにギャラ貰ってないしーそもそもそんな細かい事鉄ヲタ位しか気にして無いしーみたいなw なぜそれほどギャン泣きする赤ん坊を気にするのかが気になった
早くも人物多くて方言はよくわからんし文章ビッシリで読みにくい >>787
???「ばあさんは15歳の設定はガバガバだったのに何でアタシだけそんな重箱の隅をつつくような些細なミスを責められなきゃならないのよッ!キー!!!これだから田舎者は嫌なのよ!」 >>789
主人公実家は香川なんだっけ
「なんができよんな」がちょっと解りづらいが他は今のところルビ不要な程度は理解できるかな(西日本在住) みどりの窓口で「鶴岡まで」と言えば新潟経由の切符と特急券が発券される
山形新幹線で行くならわざわざ「山形新幹線、
新庄、陸羽西線経由で鶴岡まで」
と言わなければならない。 >>788
>>790
いやいや、鶴岡の婆ちゃんが用意してくれた郷土色溢れる料理も、山形新幹線以上に酷かった
枝豆料理ぬた餅(ずんだ餅)、蕎麦、だし、これらは山形県でも内陸地方で名物の郷土料理
海側の庄内地方に住む鶴岡の婆ちゃんが出す田舎の味としては、不似合な料理ばかり
鶴岡なら、特産だだ茶豆の枝豆と味噌汁、蕎麦じゃなくて麦きり(細めのうどんのような小麦の麺)、民田茄子の辛子漬け
作者も編集者も、鶴岡について調べないで山形県や山形市で調べて書いてるとしか思えないお粗末さ 庄内映画村は行ってみたい
もうちょっと近ければ!
夕刊は言葉に付いていけない
全然馴染みがないのでイントネーションも想像できず >>793
だが待って欲しい
婆ちゃんは内陸地方からお嫁に来てお姑さんとの確執を乗り越え庄内地方で頑なに故郷の味を守り続けているのでは無いだろうか? まあ精一杯思いつく限りで擁護してはみたものの現実ではあっても小説でやる事じゃないな
単なる作者の上辺だけの無関心の表れだわ >>786
お婆ちゃんデレてなかったー
いい人かどうかは関係なく外国人との結婚はそれなりに苦労が伴う、スリランカだけに正論(違
ミユキさんの亡くなった前の夫の時も反対したのかしら 夕刊、鶴岡が舞台になっていることをここで知ったので、読み始めた
朝刊は阿川さん疲れで、読んでいない 考証といえばこの前やったドラマの半沢直樹も相当酷かったらしいね こんなのあるのかw!
ttps://www.matsuyafoods.co.jp/matsunoya/whatsnew/menu/22669.html
食べた人いる? 朝刊ツマランわ
前作は悪い意味でツッコミどころ満載だったけど
今作はもうどうでも良くなって来たw >>802
南東北のどこかの名物を大資本が横取り・・・じゃなかったインスパイアでしょ
わ ら じ の元にもなった 今んとこ甥っ子が不登校児ってのがフックよね
それからどうスイングさせるのか
まぁ、お手並拝見ってことで クマさんが最上川に感動している描写があったがこれはおかしい
陸羽西線で鶴岡へ行ったなら既に最上川を見ているはずだ
最上川沿いを走る区間は長いからな 朝刊、字がいっぱい詰まってるから
読みにくいのか?
読んでてストーリーが頭に排卵 そんなに字が多いかな?
自分は阿川さんのよりずいぶん読み易く感じるけど今のところ >>807
予測変換が…
でもこの作者子宮でモノを考える的な作風だからあながち間違ってないかもしれん 朝刊は実家の親族がポンポンとまとめて登場して家族構成が把握できる程度の段階なので
ストーリーが進まないと各人の個性が見えてこないからまだ待ちって感じかな
主人公のみのりの情報も東京住まいで夫がいて洋菓子店で働いてるくらいで子供がいるかどうかも判らないし 夕刊は女性読者なら、田舎の老害毒親に邪魔されながらも育むバツイチコブツキの私にも一途な愛を注いでくれる何でもできるスーパー外人のイケメンクマさんとの胸キュン物語、みたいな感じで読めるのか? >>812
そういやミユキさんはバツイチじゃなかったな
不幸にも夫を失ってシンママとして働く可哀想なアテクシだった 朝刊みのり夫は映画会社、夕刊ミユキ亡夫がアニメ製作会社
主人公は共に地方出身、上京して働く30代後半の女性
かたや小梨主婦と、シンママと…
う〜む… 朝刊の挿絵、何とも言えぬ風合いが感じられる絵ですが
技法や画材についてわかる方おられませんか >>812
胸キュンよりも心配の方
これから直面するであろう家族の戸籍や国籍などの問題について二人が意見をじっくりすり合わせたのかどうか疑問に思ってる
もしクマさんが本国に戻るか、別れる事態に陥った時
負けず嫌いなクマさんの性格だと…一途なだけにちょっと空恐ろしいものが クマさんって一家の大黒柱たる甲斐性を持ち合わせているんだろうか。
工場勤めだっけ?収入はどのくらいあるんだろう?
ミユキさんも健康に不安を抱えているし、不測の事態に弱そう。 >>816
クマは国籍欲しくてコブ付き未亡人年増を必死出たらしこんでるんじゃないの?
で国籍取ったら姉一家を呼び寄せナマポ申請インフラタダ乗り三昧が最終目標 >>821
姉夫婦や叔父からの借金は返済したのだろうか
ずっとマヤ視点で語られているからお花畑状態の母親とクマさんの心の内は計り知れないが >>822
それはこれからでしょ
日本国籍取ったらばあさんはしつこいばあさんは用済みとばかりにミユキさんを捨てて娘は駄賃代わりに○イ○&ビデオ撮影して本国から元義娘と同じ位の幼妻娶って
新クマさん一家と姉家族+叔父貴は日本で面白おかしく末永く暮らしましためでたしめでたしとw 川口市辺りだとナマポ貰いながら中国人が経営する店で働いて給料貰ってる奴一杯居そうだしな お下劣な妄想がそれだけ良く思いつくな
才能あると思うよ 朝刊、5日ぶりにカラーページだ
挿絵に色がついているとスクラップ作業も楽しい 妄想で片付ける辺り平均的日本人のお花畑思考だな
現実はそれに近しい事が堂々とそして平然と行われてるのに >>825
伏せ字で淫らな妄想膨らませてついでにズボンの股間も膨らませちゃったんですねw 朝刊では現在2019年の6月頃ということでいいのかな。 >>820
橋本病ってググったら患者が多いんだね
中年以降の女性の10人に一人以上ってすごい人数
たしかに甲状腺の病気になる人は多いわ 朝7時半からならぶうどん屋ってどんだけ長時間並ぶんだよ やさしい猫をオンラインで読んでいるんだけど、
昨日今日の更新がないのはどうして? 7月5日、12日、19日、の日曜日と23日海の日は更新してるのにね。 >>830
橋本病ってわらじメンチ的なアレかと思った >>837
周りに居ない?
死亡するような病気ではないので、あえていわないのかも 朝刊変な例えだけど、
タイヤが一本ないポンコツから、ロイヤルサルーンに乗り換えたくらい乗り心地が良すぎて、
逆に戸惑ってしまうw 不幸だった事は一度もないって言い切ってるけど旦那の死去は不幸じゃないんですかねぇ・・・ 夕刊作者が心のなかで密かに見下していそうなもの
・シンママ
・田舎
・男性←new! >>840
偏見のない意識高い自分に酔ってすっかり忘れてるんだろうね
親を説得するのに考えた論法とやらも呆れる程浅いし
読者側として心配するのはそういうミユキさんの子供っぽさ
マヤの方が遥かに大人に思えたりする 稼ぎの少ないアニメーターの夫がタヒにますた→金持ちのいい男と再婚できるチャンスの慶事ですキッ!なのかな? それで捕まえた(捕まった)のが若さだけが取り柄のスリランキーってどうなんですかねぇ・・・ >>840
実際読んでてショックだった
最近フェミやらBLMやらマイノリティや弱者保護が行き過ぎてると思ったけど旦那が死んでも不幸でも何でも無いとか言い切られた日にゃあちょっと作者の見識を疑ってしまったよ
作者が結婚してるのかどうか知らないけど伴侶はいくらでも取り替えの利くパーツに過ぎないんだろうか・・・ 現実ならその話を聞いてる娘だってショックだろうに
自分の父親の死は不幸でも何でも無いとか言い切られたら二人の結晶である自分は何なのかと
しかも自分は外国人の若い男と再婚しようとしているその時に
アメリカの有名ラッパーのカニエ・ウェストも奥さんに相談もせず娘を中絶しようと思ったと発言して娘がそれを聞いたらどう思うかと激怒させてるのに ばあさんは15歳に出てきたせっちーのダンナのモラハラDV夫なら死んで慶事なんだがなw
アニメーター夫はそうじゃないっぽいし 売り言葉に買い言葉勢いでつい口から出たって事も多々あるけど得てしてそういう場合に本音が出る これ作者の性別が男で作中の人物が逆だったらポリコレ棒でのしイカになるまで叩かれてるんだろうな >>839
前作が酷いと得w
まぁそんなラッキー無くても普通に読めるからね ばあちゃん観光に付き合いながらクマさん見定めしてたんだな
体調不良の娘を託すのに屈託なく人懐こいだけの外国人の若者では頼りにならんと思うのも当然だろう ミユキさんが地元や仙台で就職せず上京したのも
ひたすら母親の干渉がウザかったからで
最初の結婚も反対を押し切ってたかもしれないし
夫を亡くして実家に身を寄せてた頃には地元での再婚話をしつこく持ち掛けられ怒って飛び出したとか
そんな想像をしてしまった うどん屋のじいちゃんは復員兵なんだな
昔は上野駅の界隈とか復員兵ですって座ってる脚を切断した人が数人いた >>853
恐山にも立ってたな
哀れに思って募金箱に金入れようとしたら連れてってくれた祖父に彼らは本物ならちゃんと国から貰ってるはずだと止められた 昭和40年代前半くらいまではいたなあ
軍隊経験のある親父は「偽物だ」って吐き捨ててたが…
ただその種の物乞いさんとは関係なく
街中で隻腕隻脚の大人を普通に見かけた時代だった 身長■165cm以上
生年月日■1994.3.7
前住所■東京都三鷹市下連雀5丁目3 シティハイツ吉祥寺通り4階
現住所■大阪府大阪市内
Twitter■@copy__writing
疾患■性同一性障害(LGBT)、人格障害、発達障害(ADHD)、アスペルガー症候群、統合失調症、
大麻などの違法薬物を常用しているという情報あり
別名■にゃんぱす、にゃーこ、みんち、その他多数
関係があった男■相馬ドリル、コジコジ(元ニコ生主)、F(@No_001_Bxtxh)、大阪の日始皇、その他多数
<人物>
●奇声をあげながら自室部屋のドアをナイフで突き刺す等し、東大の精神科、隔離病棟にて強制入院させられる
●骨が見えるほどのリストカットを繰り返していた
●自宅だった、シティハイツ吉祥寺通り4階から飛び降り自殺、精神科に再入院
●ネット上ではトラブルメーカーとして有名で、ハッキング、SNSやPCの乗っ取り、脅迫、たかり、ゆすり、強要、殺害予告などが日常
●去年から今年にかけてyoutuber同士のトラブルの仲介に入り、某大手youtuberから複数回に渡り1億近い慰謝料をビットコインで受取る
●現在はストーカー被害男性が住む大阪市内のマンションの階下に張り付き、その階下の住人と性的関係を持ち、ストーカーも継続している
●大阪府警、三鷹市警、サイバー犯罪課からマークされている
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/streaming/1587960611 朝刊オンライン版
登場人物とあらすじのページが出来てるのね(会員限定) >>855
とある場所で平成時代に見たことある。
歩道橋の上に座ってらして、復員兵
です、って看板?みたいなのがあった。
個人的には両足が無いように見えたので
どうやって上がったんだろう?付き添いいないのかな、と思った。
本物かどうかは知らんけど。 戦死者の遺族年金も親以外でも貰えるんだよな
生前に同居してれば姪甥でも貰える >>859
アレ助かったわw
まだ序盤なのにボーっと読んでいたから話がよくワカランかったし
それ以上に人間関係がワカランかったw 夕刊、ひとまず実家母も結婚を認めて
これから3年の内に裁判沙汰が持ち上がるわけね
さて何が来るのか 朝刊はばあさんと比べると登場人物の描写にリアリティがあっていいなw
会話ひとつとっても違和感なく読める 朝刊も夕刊も興味をそそられるテーマじゃないから読んで無いわ
早く作者急逝とかでどっちか或いは両方打ち切りにならないかなw >>865
草生やして茶化しているつもりかもしれないが、お前それ全然笑えないからな。 阿川のクソ連載はクソ真面目に読んでたのに
ちょっと女が主人公とか外国人が出てきたとかで読まないなんて
そもそも新聞小説を楽しむ層なのかも疑問よ
読まないなら黙っとけ
私は阿川のクソ連載中は黙ってたよ >>866
先ず情けないよね
良い大人がそんな思考だなんて 主観の押し付け他人に強要とかそれも良い大人の思考なのかな? 女が主人公とか外国人が〜とか誰もそんな理由で読まないなんて書いてないのについ自分の心のうちを披露しちゃったのかなw 女主人公でも外国人が出てこようとも面白ければいいんだ
問題は大して面白くないのとアレな思想が鼻につくところ
宮部辺りにでも頼めば良かったのに >>868
元から何も読んでなどいない荒らしかも知れんw 一般的な文庫本は1ページ700文字らしいので、現時点でおよそ何ページなのか、
紙面の1日あたりの文字数が最大931文字なので、それに基づいて計算してみると、
タラントは17.29ページ、やさしい猫は93.1ページとなりました。
角田、中島の両氏とも丁寧に物語を積み重ねていくタイプの作家だと思うので、
もう少しゆったりした気分で読んでみるといいのではないのでしょうか。
ジャンプ漫画読んでんじゃないんだからさ。 自分は警鐘的な意味で夕刊小説を読んでる
日本に働きに来る外国人男性が日本人女性に何を求めているか、如何にして距離を詰めモノにしていくか
優しくて親切なクマさんも一度家族になると豹変するかも知れない
「おしん」の世界がお手本で妻子は自分に従うべきなんて価値観だったりしたら… >>875
それだったら週刊誌か文芸誌連載でいいんじゃないですかね
少なくとも流人の序盤や落花は毎日引き付ける作りだった だいたいクラス会に彼氏だの子供だの
連れてくるのが悪い
つか普通隣に座るだろ おそらく取材した上なんだろうけど、
90歳過ぎで、杖ついて自力歩行できる片足のおじいちゃんってすごいな。 みのりが上京して叶えたかった夢って何だろうな
…それこそ女優になるだったりしてw 祖父に来てた手紙の差出人が涼花だったか女性の名前だけで
風俗とか想像してたのは後々なにか意味があるのかな
水商売とか何かのわけありとかじゃなくいきなり風俗って、とひっかかったんだけど 爺さんの名はどっちかというと女性ぽい感じだから
同姓同名の別人の女の子宛ての手紙が誤配された可能性もあるかも ぶーたれたミユキさんの絵あたしんちみたいになってる
リアルっぽかったり漫画みたいだったり作画が一定しないね ついに異文化摩擦来た?いや1年半も同棲してて出て来るの遅いくらいか
ミユキさん今回妥協したようだけどいつまで我慢できるかな 荒ぶるミユキの回に絵がアレレな感じになるのは一種の心理描写かなとw
風景はきっちりした絵柄で描かれているし猫と子ネズミのような神回もある ミユキさんのキャラが都内にいる女にしては古くさいのは
田舎の出身という設定故なんかね ただ単によくある作者の感性がそのまま反映されてるだけじゃね?
橋本治しかりアガーばあさんしかり ミユキちょっと鬱陶しいもん
同僚にいたらイライラしそう 甥っ子の登校拒否はイジメか、同世代のはとこと比較されて気詰まりがあるのかと思ったが
何だか御大層な理由付けしてるのな
周囲身内で固めた中で唯一田舎を離れた叔母なら自分の気持ちを理解してくれるとか クマ吉がもし日本人でもさ、この年齢差で結婚する気あるのに
4年もズルズル付き合うのは危険
男が自分なりに成長して別れ切り出すパターンを何度見たか ミユキの歳を考えれば子を設けるなら急いだ方が良いはずだけど
クマが彼女に求めてるのは自分だけに尽くしてくれる母親みたいな存在であることに思えてならない
まだ津波で両親を失ったトラウマから抜けきってないようだし この作者の描くクマルはつくてしくれる女を求めているのでは無いと思う
作者が男ならそうなるのかも知れんが 最初は子持ちのミユキ(この2人にさん付けするのも面倒になった)と親しくすると怖い旦那にぶっ飛ばされると思っていたくらいだから
夫の立場になったらクマもそうなるのかな
特別嫉妬深い訳でなくスリランカじゃそれが普通だったりとかで 朝刊はこのまま一年間
車椅子を押すって展開でいいかな だいたい占いで将来が変わるなら
不幸になる奴なんていない。
延期したのに離婚したら占い師は
責任取るのか? ちょっとググったらスリランカって占星術が盛んなんだな
占いで良いと決められた日時に帝王切開する国の話しもあるくらい
中国だっけな? 日本でも大安吉日や仏滅、友引とかあるからなあ
古典の時間で引き合いに出される「はこすべからず」の話なんかはもうギャグでしかないが >>903
まだこれといった山場がないよね
早い人は脱落してそう 今考えると流人やってた時は幸せだった
なんだかんだ言っても楽しみだった >>907
一応は読んでるけど店の行列がどうのとかどーでもいいような日常描写が長いと
読むのが面倒になる 主人公の過去とか勿体ぶらずにはよ出せと みのり祖母はみのり伯母を「容子さん」と呼ぶのに
みのり母の珠美は「タマ」なのはなんでだろ
店の後継ぎの長男家と差を付けてる? 封書の送り主である「涼花」はパラアスリートだったりするのかな。
勝手に中身を読まなかったみのりはエラいねw
あとは陸がみのりについて東京行くかどうかだけど、どうかな?
そのほうが物語は転がりそうだけど。 ミゆキサンにツイテ
ミユキ カアイソウ カアイソウ 朝刊は好き嫌いはともかく、いかにも書き慣れてる人の文章で今のところ自分はストレス感じない(前のはストレスだらけだった)
イマドキの読者を惹き付けるには淡々とし過ぎてるかなとは思うけど 現代に生きる女性の人生の日常を切り取った作品が朝刊夕刊と重なってるのがね・・・
こんな傾向が続くならじゃあ夕刊取るのやめて朝刊だけでいいかって考える人も出てくるはず
まあ夕刊やめても200円くらいしか安くならないけど 夕刊を小説のために契約している人なんて本当にいるの?
朝刊契約でネットで読めるしさ 小説のために契約してるやつはいないが購入代がパヨチン作家の懐に入るのがムカつくんで定期は切ろうかと思うやつはいるだろう
小説欄だけ見れば朝日新聞かと思うわw 朝刊、読んでて何でこんなにシラケるんだろう?って疑問だったんだけど、
コロナ下で望み得ない描写ばかり書かれてるからだって気づいてスッキリ
飛行機で帰省とか行列して混み合う飲食店とか濃い付き合いの親族とか
オマケに「帰省?嫌な訳じゃないけどなんだかなって〜」的なナチュラル煽りまでついてるしw リアルタイムではないだろうな
ついでに帰省した事がないので分からない感情のひとつ 陸が来年の聖火リレーに応募するよう勧められているらしいから、2019年だよね。
帰郷したみのりが実家でコートを脱ぐ描写があるけど、陸の不登校がGW後なので、
5月か6月辺りかな。 じゃあやっぱり隔世の感があってしらけるのもやむなしか みんなそんなに現実的に読んでるの?
小説の中の設定が実生活と違ってても全然気にならない自分は鈍感過ぎるのか 流石に現代が舞台なら作中も現実に則したものでないと
読者を違和感無く没入させるのも小説家の腕の見せどころだと思うが またもや、どうなるかわからないオリンピックがらみなのね >>925
時事ネタや実際起きたまたは起こるであろう出来事なんかを扱わない限り現実と違っても問題ないのよ
例えばこれが部活動やマラソンだったらコロナ以前もしくは収束後の話と解釈できうるから違和感ない
聖火リレーなんて設定にしたから自然と時代が絞られて不自然になる これって不自然なのか…東京オリンピックとか別世界の遠い話なのでよく分からない
2019年の初夏頃って設定で今のところ自分は別に違和感なく読んでた
読んでてシラケるという方もいらっしゃるのにもビックリした(批判とか煽りでなく単に驚いた) 別世界の遠い話とかブラジルとか国際宇宙ステーションにでも住んでるの?
てか批判も煽りも抜きでこんな小説真面目に読んでる人がいらっしゃるのにびっくりした >>929
日本国外に住んでるのかな?
そうでなければ別世界とは思えんし
> 読んでてシラケるという方もいらっしゃるのにもビックリした
いや小説に対する感想なんて人それぞれだし人を選ぶ作風かつ文体だから尚更だろう
アレか?単一の価値観しか認めない共産圏の人? 言葉足らずですみません
>読んでてシラケるという方もいらっしゃるのにビックリした
と書いたのは、コロナ渦中の現在と違う描写ばかりでシラケるという書き込みがあったので、まだコロナ前の設定の話でもそんな風に感じる方もいらっしゃることが自分には思い至らず驚いただけで、その価値観を認めないとかまでは考えていませんでした
申し訳ありませんでした >>933
昨日の書き込み、私にはよくわかりましたよ 色んな価値観があるのはわかっていても、自分が全く想像もしていなかった感想があれば
驚いたっておかしくないでしょうに >東京オリンピックとか別世界の遠い話なのでよく分からない
意見を書いた人はここが「え?」なポイントだったんでは
個人的には住んでる地域で熱感は違うとは思うわ
自分の周囲は競技会場もあるし最寄り駅から街灯に東京五輪の旗が付いてるけど
全国的な事ではないだろうなと 朝刊
みのりが特に志もなく上京して何か目標を持つ訳でもなくゆる〜く暮らしてて
転職して映画の仕事に就いた相手も似たような感じで互いに束縛しないでお気楽に心地よく日々を過ごしてるようで…何か拍子抜けしたw
でもってたまに帰郷して故郷が変わりなく存在するのを確認するのな
もしそれが大きく変貌してたらどんな気持ちになるだろうと
生まれてこの方地元を離れて暮らした事がない自分は底意地悪く思ったりする 夕刊
マヤは子供にしては妙に聞き分けが良くて大人へも気配り出来る「手のかからない良い子」なんだよね
(そう立ち回らないと生きていけないのもあるけど)
やや情緒不安定気味な母親が自分の思い通りにやってこれたのも彼女がいたからだろう
そんな戦友として頼りにしていた娘がこの先思わぬ所でミユキに反旗を翻すような展開があったりするかもとちょっと期待してたり しっかり読み込んでないせいだと思うんだけど
朝刊と夕刊の登場人物がごっちゃになってる
みのりとミユキがかぶる、なんとなく。 朝刊、今のところ小説も挿し絵も突っ込みどころがなくてつまんないと感じている私がいるw 読んでるだけでも偉いよ
編集部が世間の不評に気づいて一日も早くスケジュール切り上げて次の作品を掲載する事を願ってる自分より まあここが世間かと言われれば決して代表では無いがしかし確実に世間の一部であると思う
建前やら世間体に汚染されない忌憚なき意見がここに集まってるんだから素直に耳を傾けるべき 実際不評だった流人ってどんだけ売れてるんだろう
大名倒産より下? >>941
今のところ主人公の身辺の説明ばかりでストーリーにはこれといった動きがないからなあ
その内にみのりが覚醒するほどの波乱万丈な展開が来るかもと期待してはいるんだが… 流人って不評だったんだ
自分はかなり楽しんで読んでたけど
今回の朝刊小説はまだ軸がよく分からないから惰性で読んでる
ばあさん=タイムスリップ、流人=罪人護送の道中記、みたいな分かりやすいテーマが見えてこない 不評ってのは阿川さんの婆さんとか
もう記憶の彼方の騙され屋みたいのじゃないのかね 流人は途中までは特集組まれる程大人気だったんだ
でも浅田先生が乙の成長から玄蕃マンセーに舵切って賢者と愚者の対立()とやらを思いついてから変になり急激に失速した 今日の読売は小説より何よりぶち抜きで
Fateを取り上げてたのが印象的でしたまる 流人は稲妻小僧編からおかしくなった
大盗賊の頭が逃走資金持ってないとか旗本パワーで一見落着とか
何より酷いのは乙は稲妻小僧引っ捕らえる気だったのに玄蕃の回想では乙が知らん振り決め込んでたってことに改変されたとこ 朝刊は今んとこ淡々としすぎて誰かの日記を読んでるみたい
インタビューで「油断していると小説の枝葉ばかり詳しく描いてしまいそうになる」
と語っていたが、まさにそんな状態
テーマがパラスポーツと戦争だから、醒めた主人公がこれらに触れ
熱い想いを取り戻す的な話になると予想してるが面白くなるのかこの話? そもそもパラスポーツの最大の発露の場であるパラリンピックが開催されないしね 朝刊、淡々を通り越して
ダウナーみのりに朝から気力を吸い取られる感じだわー みのりが大学出てから結婚するまで何していたかまだ語られてないけど
きっとその間に何かあったんだろうね
親元離れてやんちゃしたとか、外国で放浪生活とかで身内に話したくないような体験してつくづく懲りたとか
でもどっか心の奥底で熾火が燻っていたりして 朝刊も夕刊も淡々と終わりそう。
数年後、(優しい猫、、どんな話だっけ?)
となりそうだし、「オリンピック無くなった時の角田光代の小説何だっけ?8月の蝉じゃないのはわかるんだけど、、」となりそう。 みのりが帰郷した理由がはっきりしないね。
兄嫁のメールにあった陸の不登校もなんだか口実っぽいし、職場には祖父の身体の具合を理由にしてるし。
そうかと言って別に目的があって、何事かしていたふうでもないし。「やっぱココ合わんわ」と再確認しただけのような。 朝刊の主人公
仕事も周囲との人付き合いも如才なくこなせる大人の女性なのかと思っていたら…
その仕事は特に希望した職でもなくさりとて生計を立てる為でもなく
正社員になっても責任任されるの面倒くせーと思ってて今一つ意欲も無さそうで
何か魅力を感じなくなってしまったんだがどうしたものか… >>957
(´・Д・)」それを言っちゃあおしまいよw 夕刊の寄稿がイマイチだった
いつものインタビューでいいと思うんだけど 朝刊と夕刊どっちも地味で淡々としたテイストで物足りない
黄金夜界みたいなバカバカしくてツッコミどころ満載のほうが読んでて楽しい きょうの朝刊、「お前は俺か」と思った。自分も出世欲がないというより
今の立ち位置を動きたくないって感が強くて何故かなと思ってた。
みのりの考え方が、まんま自分そのもので恐怖すら感じた。定年まで
あと10年、そっとしてほしいと。
こういうこと言うと凄く怒る人がいるんだけどね。 まあリアルじゃそんな奴いくらでもいるけど、物語の主人公としてはアレなので
今はストーリー上の溜め″なんじゃないかな。 >>965
日本もそれが許される社会になりつつあると思うよ
みのりの職場みたいな小規模なのでトップが拡大路線だと
そうはいかないの分かる
目白へ出店とはメジママ狙いか みのりの勤務先が小田急沿線で新宿乗り換え
住んでるのは何処か地名は出てました?
わざわざ私鉄に乗り換えて最初はバイトの勤務先を選ぶの珍しい クマラは何かやらかして既に工場クビになってるかもね
肝心な事を詰めずなあなあで過ごしてたのもアレだし
これを機に見切り付けた方が被害が少なそうだけど
自身を省みる暇なく突っ走ってきたミユキにとっては
側から「それ見たことか」なんて言われるのは何より嫌そうだから逆に意地になったりして 朝刊→リーダーになるのが嫌で嘘ついて実家に帰るツマラン女の話
夕刊→修羅場
┐(´д`)┌ヤレヤレ 本当なら朝刊はともかく夕刊はもっと盛り上がってもいいと思うんだけど題材が題材だっただけにやっぱり早きりした人が多かったんだろうな スリランカの女の人は姉だったとかいう100年前のラブコメみたいなオチなんだろ 独身男だったらよかったかもな
男同士でヒッキーの子と後で絡ませやすいし
もうこのままずっとおばさんのとりとめのない自分語りが続いていくんだろうな…どうでもいい新しいキャラ出して消費しての繰り返しで最後までいくんだろう 正社員で雇っているんだから
アルバイトの子とほぼ同じ業務こなすだけじゃ困るんだよね
という意味も入ってる?
実際真面目なだけで正社員にする企業ってあるからな
後で困るという 毎日暑くてたまらんのに余計暑苦しくなりそうなキャラが来てげんなり 朝刊のは新聞小説としてのテンポを理解できていないんだろうなー
せめて数ページは確保できる連載なら溜め部分も一気に読み通して次回に期待できるけど、毎日毎日この調子が続くのはちょっとね >>976
作者の思惑は分からないけど
店長のグイグイ来る感じからすると
あんまり(私アルバイトレベルのお仕事で
良いのですよ)感出したらいきなり豹変
しそう。
「〜〜さんってホント向上心無いよね、もっと人生に向き合って熱くなれよ!」
と修造ばりに責めそう。 テンポ良かったのは落花とか初期流人、奔る男とかかな
夏目さんは黎明期の人なんで無しで
浅田さん玄蕃と土方は気が合うとか言ってたらしいけどそれって壬生義士伝の土方?
つまり自画自賛ってこと? >>979
小さい会社なのだから
同じ熱さで走ってくれる現場の才能か
正反対の人材として
それを受け止める冷静さと実務能力は欲しいだろうね 自伝ワラタ(´∀`)どんだけ野心家なんだオーナーはw
頻繁にミーティングやってるようだけど上意下達で部下の異論は認めずなワンマン経営者だったらたまらないなー クマ的にはとっとと籍入れて
永住権確保した方がいいと思うのだが ミユキに仕事辞めるよう散々言ってたから自分が失業したの言い出せなかったんだろうなあ
よもや変な所から借金なんかしてなきゃいいが 夕刊は、たまたま1ヵ月ぐらい前から読み始めた。
そしたらそこまでの話が気になったので、先日1回目からWebで読んだ。
結構面白い。 このヒスっぷりうちの姉見てるようで気分が悪くなってきた・・・ >>994
怒らないのも問題あるからな
このくらい普通じゃね >>995
乙
こういう感情をぶつけるシーンが読みたかった 他人の修羅場だしw
朝刊みたいに何に対してものらりくらりかわして生きてる方がイライラする
嘘までついてさー「あ、私そういうのいいんで」って言えばいいのに このスレッドは1000を超えました。
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