一億年前の世界
まだ人類が生物だった前
赤ちゃんは内臓と神経から出来上がる
という
つぶての記憶が、想像によってふくらむ 詩小説クリップは、思春期の騒がしさを
言った
可視世界でない、読書とくいの想念の味わい 抽象の世界観だ
混沌とした曖昧な
いろいろ
つながってないのが実はつながっていて、
つながってるのがつながってない 宇宙と地球の真ん中は話してる
強い関係がある
しかも早くも先のことまで考えてる
人間が破壊されて心配してる
よく考えて自然界をいたわれ 宇宙は英語では空間という
視界が広がり空間がひらける
目で考える人間
機械に頼る
肉体労働しているアマチュアが
見る自然界は
頭脳労働者の決め付けとは違う 地球の自然界をいたわりなぐさめ癒やしたら
宇宙が変わってくるだろう
急速な柔らかみで
人間は凶暴に自然界を破壊してきた
都会に逃げ込み、快楽におぼれて腐る落ちから
抜け出して
地球の自然界と宇宙のつなげ役になり、自然を楽しもう 宇宙は鉱物、見えない影に満ちている
地球で明るいところばかり派手に見ずに
地味な暗い影を探索し、宇宙に似たところを見つけないか 人間は地球環境を攻撃破壊してばかり
受け身になって、静物、植物、鉱物のような気長さを得ないか
空を黄緑色に帰せ
青は憂うつな、みずの色
身体があつ苦しい
疲れる
人間の体質や地ベタが 少し冷えて涼しくなったら、
地球の空気があたたかくなる
人間も植物や鉱物も活発になる
疲れがとれやすくなる やたらくっつく関係は 互いに逃げる 社会的には隠されるじゃないか
離れている関係が、宇宙の静物として当たり前
宇宙社会では、よく愛し合う 知的なのは動物じゃない 動物は気が短い
地球では植物が気が長い 受け身だ
宇宙でも静物、鉱物が 気が長い
時間をたくさん持つ
想像を含めてちゃんと周りを見て感じてる 動物の王様として地球に君臨する人間社会生活生活は疲れる 自然環境を変えた ぢべたと体質を活性化させて、動き回り、大空の空気は刺すようにすいぶんがはげおち、寒い
こんなんが理想? じやなくて、ぢべたと体質は 知的に静かに 柔らかく涼しく保って、大空の空気はふわっとあたたかい春の風にしなきや 機械と人間が動き回り過ぎている
活性化とか言って無駄な元気が突き刺すようなデジタル・ゲームになっている
地球の空気がかき回されてクッションがはげおちてる 化学の酸素とか二酸化炭素とか、頭で攻撃する話じやなくて、
受け身で考えて、地球上の空気をなだめて安らがせたら、
人間と地べたの質が落ち着き、
摩擦が消え、こすれた熱が冷える
クルマも減らせ
大気はふわっとそよ風になり、あたたかくなる
空は青から黄緑色に弁解する うまいもんがっついて空気を濁す野獣暮らしはやめだ
優雅に優しく、可愛く生きよう
悔しいから根性を激しく出す機械は、自然破壊だ
ソフトに変えてゆこう 生き残るには、強くカッコよく有りたいというのは、機械によって無理した社会のイメージだ
機械が自然界に寄り添って人間が自然界に溶け込むようになってきた今、
機械も人間も、優しく可愛く、おもしろいユニークなら、柔軟に命を燃やしてイキイキ生きられる 自然界には見当たらない、直線やまん丸などは、人間が無理を重ねて作った捏造だ
数字も自然界には無い
機械が自然をなぎ倒し、かわりに自然界は宇宙を味方に
風や雨水や熱をつかわして敵視する人間をやり込める
可視物質は機械で無理やり壊して動物の王様に君臨したが
人間は、精神も肉体も疲れる 持たない
悲惨になった ふざける余裕もなくなった
機械を優しく可愛い使い方に変える
機械によっておもしろくユニークな見方に変えて
ソフトに柔軟な見解を持って、自然界に寄り添い溶け込みたい 都市に逃げ込んだ人間は
自然界に対してよそよそしくなった
昔に帰りたい
山をあがめ、おそれた頃、
生活に 木や川が根強いてた
海がライバルのように考えた 息つく呼吸を見た
空を友として親しんだ
人間同士のうちわの仕事や遊びばかりで、
自然界に冷たくなった
昔のように、
心を自然界に寄り添わせ、慣れ親しもう 人間がうその捏造幻覚ヘ入り込むことによって
現実の自然界を忘れよう という機械都会の仕組みだ
しかし、自分たちの中にある自然界からは逃げられない 個人の個性に見合うように、自然界を味方にして、
自然界にひらく人間社会になると、
それぞれの健康が伸ばせる
まとまるように早とちりして決め付ける、がんじがらめ社会から、個人の個性に合わせて、自然界にひらける
そうなると、地球の自然界からつながっている宇宙現象が、はっきり分かってくる
宇宙の方からも、人間を理解するようになって寄り添ってくるようになる 脳と目による攻撃が、カメラと機械に託された
人間は受け入れながらも不服を言う
今ある自然界はすでにこわされた不自然だ
個人は皆が不満足を言う
うわべがハチャメチャな狂暴によって破壊されてる
過去の歴史で、祖先たちが甘いしるを吸い尽くした残骸だ だから、人々は個人的にだけ自然に期待する
自分だけが思う自然界との対話が欲しいから
大地や地下はメタメタにこわされ
人の中に潤いが入った
皆が歩く山になり、海と空と幸せをはかる そもそも地球は、海と空が、大地と分かれていなかった
ジャングルや沼地、霧、散り、などが静かにうねり、人間の前の生物が、気持ち良く酔って漂ってゆるやかにさ迷っていた
人間が活動してから、大地は海を追いやり、潮騒を宇宙の月と、秘密の連絡を始めた
山は 空に空気を逃がして、地球を大きく眺めて、気候を調整する役目にした 人間が脳を発達させ、理路整然と自然界を整理整頓した
山と海と空を、太陽に見せるために分けた
動物や植物が多種多様に変わりながら次々に出現し、人間の研究と暮らし向上がまとまった
そのうち、脳が進みすぎて、人間が多種多様に別れて、物騒ないくさやだましあいが繰り返される
昔に居たという恐竜を真似て、ごつい機械を産み出し、人間が鋭くまとまった 海と空が、大地と組んで、月と秘密の連絡を取る
宇宙を知るには、昔の地球を知ることから、自然界と宇宙のつながりに詳しくなる
人間の脳による地球上の研究と暮らしは、多種多様なプロセスがあった
うねったり、固まったり、はじけたり、流れたり 頭でっかちな脳により、人間は地球を当たりくずしている
海と空は、大地がバラけた残骸だ
人間が機械によって地べたを散乱させて、海と空が追いやられた
山は火から逃げて突き立った 自然有機物をなだめてねぎらい癒す
人間が動物をやめるようにしてゆき、静かな植物や鉱物に力ずく
宇宙にあやまり、言い訳する
そうしているうちに自然現象がつながり
人間がみそぎをしてゆき、地球の自然界は、宇宙世界を案内してくれる まだ破壊して散乱させた自然界にしゃぶりつくビジネスは早く終われ
人間は自然界に嫌われ、今の人間の快感は、ごり押しして無理した幻惑になっている
懸命に組み立て直して創造しても
昔の自然界が分かっていない
ならば、直接自然界に頼み、なぐさめ、ねぎらい、あやまり、
人間が動物をやめ、優しい植物に近づくようになってゆけば
自然も人間の行き過ぎた攻撃を許して、立ち直りに喜ぶ
そして、宇宙を紹介してくれる 冬は海を凍らせてクルマ天国にして旅と流通を楽しむ
夏は海を干上がらせて大気をスチームにしてジャングル温泉を楽しむ
思い切った自然界への呼び掛けをしたら、人間が自然を
善意に楽しみたい気持ちを分かってもらえる
今の機械による狂暴なかき回しは、活性化という
よく分からん攻撃としか思われていない 自分が自分をどう思うか?が、主体性
社会が人を取り扱うのは従うこと
サイエンスは獲物を客観的に見る話だから
従うだけ
やはり人間の長い歴史は、自然界を含めた主体性ある自分の話だ 機械によって人間社会は結局何をしたいのか?
分からない
らくしたいのか、忙しく働き続けたいのか
仕事を増やし、遊びが減る
愛が消え、健康が変わり難しくなってきた 未来へゆくと、最後は一人だけの生存者しか残らない 一番ずるい奴が勝つ 機械操作する社会の、今のままではそうだ
だから科学や考え方は、人類の足元を掘り下げる 過去の歴史の紆余曲折を推測する
死んだら過去にさかのぼるだろう どんどん人類の起源まで古くなる
地球誕生の生物か、植物か、鉱物まで帰ると分かってくるかも知れない 機械科学によって他者を出し抜く勝者と
だまされる敗者にくっきり分かれている
格差社会は皆が不安だ
いつ急激な出来事が起こり、
社会がガラリと変わるかも分からない
段差が大きいのだ
歴史上きいたことない
隠された事実を持ち出すしか、
閉塞を打ち破る手だては無い
理屈芝居が人間を飾り人形にしてる 五千年前に帝国が敷いた理屈は
徹底して洗脳が永続するように
はかられた
その時だけなんて、なまやさしいパワーではない その時だけ楽しく気持ち良く、湖のデカい池を大きくしようと、
山に引き込み、
一万人が一斉に手助け、あとどうなるか分からなかった
湖に火をくべて、霧のシャワーを一万人がたしなみ、
甘い宴を繰り広げた
いずれも苦しいいさかいをなだめてねぎらい
癒すためのまつりごとだ
子孫に伝えられない、何とも言えない自然界の天変地異 人間が遠友と親しみ、リフレッシュする暮らしは
人間社会を強く面白くする
人間どうしは仲良くかたまって自然界をこわがった
皆が家族で、違う土地を回りながら、地球を知る
自然界のタブーに、ギリギリ近づき、なだめて活かす
勇気ある帝国の人々だった 別次元世界の中、
国という融通がきかない幻覚症状患者たちが、
ギクシャクした正義を信じ込み、
日がな組み立てる鎖文字をたてに、
無線電気を牛耳ったから、人々の幸せな
リフレッシュ自然界は終わった 偏屈な頭でっかちは、人だけのうちわで酔ってる
安心をかためるけど急激に何か変化が起こる不安はぬぐえない
偏屈に固まった人造都市は自然界にやられるのではない、
地球は自然界に助けられる、という見方が正しい
傷を負えば癒してくれるのは、純情な自然界だ 宇宙情報を分かりやすく自由に閲覧させ
もったいぶらないで
地球の自然界についての歴史情報も
皆で繰り返し見てゆきたい
考える必要が大いにある
今後永久に続けて、 やはり地球で、暴力によって生きて、攻撃によって宇宙へ出る
人間社会は変えなきゃならない
機械を直線的な恐怖の使い方をせずに
曲線的な優しい使い方にし、
地球の人間社会が変わったら、宇宙の自然界とのつながりが変わる
優しい植物性の環境づくりが急がれる 皆を一緒にしたいのか
それぞれが別世界に生きたいのか、
機械社会はよく分からない
心が引き裂かれる思いを皆がしていますよ 機械によって人間がひねくれた攻撃を自然界に対してしてる失礼がある
自然界は素直な純情だ
完璧な自然界に刃向かう人間
人間どうしもひねくれた攻撃をし合う
こんなひねくれた動物になった人間は
機械によって姿がかくされて分からなくなっている
逃げてごまかしだまし合う
あとあとの人類に課題を残さないように
今すぐ素直に帰れ 宇宙に対して、当然ながら、計算して攻撃する人間どもだ
おいしい話を待っている
また、地球を壊したように宇宙を壊すつもりだ
自然界は宇宙に伝える 人間どもに気をつけろと
きみじかな人間が、気が長く精密な自然界に勝つわけがない
機械によってこれ以上自然界を攻撃してゆくと、人間は精神が
おかしくなり、共倒れする
攻撃をやめ、受け身による優しさ交換の社会に変えるべきだ 科学、化学、コンピュータ、機械は
寸止めの暴力だ
瞬間的な昂ぶりにあえぐ応急処置をきみじかにつらねた、
エセマジックだ
詐欺、ペテンだから長く続かない
機械社会は、現実から逃げ、現実を隠し、
現実をごまかし、だまし合ううそ幻覚だ クルマ、電話インターネット、レジ計算器、ゲーム
いずれも未来を急いで早とちりさせるきみじかなペテンいんちき
人間社会は輪の中をグルグル繰り返し回ってるばかり
懐かしい昔に帰ることはあるが
現実の未来は行けてない
計画を変えよう
このまま、ひねくれた動物をこわして狂い死ぬよりは、
優しい植物性の受け身生物に変われば
自然界も気長い精密さを見せる
優しさを交換する社会へと進む 勝つこと・・・人より上に高く昇り、
乗り越えることが競争されている社会
機械操作で
皆の素直な脳が
意地悪くいじめられひねくれさせられる
ふざける余裕がないから駄目だ
社会の目標の勝つこと を消し、
優しさ、可愛さ、面白いユニークさに目標を変えるべき 1億年前の太陽の光が、今、地球に到達している
太陽と地球の真ん中から見た地球は、
今ではない、かなり前の地球の姿だ
太陽が地球の姿を見ていた
1億年前の図は
今の地球を間近から見た図の姿とは違う
だから地球は太陽に従って、
1億年前の姿に帰らなければ恩恵に預かれない 宇宙はいつもどこも誰もが同じ
気持ち良いところ、悪いところ
命は生き死にしながら、バランスが同じに落ち着く
今の地球は目に見える映像をことさら拡大解釈してるが
それに対して宇宙は中身に重点を置いて現実に気づかせる
自分で感じる中身が人生のメインで、
外社会の動きはは、ついでの、お・ま・け・だ 私生活の心にスポットが当てられて
明る過ぎる社会
昔は井戸端会議など、スポットは無く、
心が自由に浮かれた
個人が秘かに楽しむ心の自由が必要だ
束縛や横やりがなく、分け合えたら、さらにいい 自然は一つ一つ全部が違う
一億年前にさかのぼることは、
あらゆる記憶の可能性をさぐることになり、
想像は何でもありすぎるぐらいになる
ハイテク・モダンな人類が
世をまとめた過去があって
宇宙に出たかも知れない
宇宙から生命体が加わったことがあったのが
事実だろう 一億年前にあったハイテクにやられる
宇宙と秘密をさぐる経験を繰り返していないか
文献にも記憶にも残っていない
地球上の誰かが、
一億年前に宇宙から生命体を帰したが
言い出せない
経験を思い出すには、
自然界を壊しすぎている
時が来れば記憶が明らかになるだろう
しかし、人は自然界からかい離し過ぎている今
まだ時期では無い さるぐつわマスクはめられたわたしども見てると
完全にうらまれとることが分かるが
テレビは淡々とマンガみたいな報告ニュースを流す
背後で黒幕がさしずする幼稚園なみの芝居ごっこ
隠れみのを見破られたかの
キワキワの所であこぎに振る舞う 自然界から人社会は逃げている
自然界をぶっこわすとまともな記憶が消える
計算づくしで過去にあこぎな計算を又おっかぶせる
一億年前に宇宙から生命体が帰り加わったことは自然界を考えたらすぐ分かる
計算づくし社会はそれも分からない 機械による操作が天狗になって
庶民を張り倒し、狂った野獣の心にして
自然界をぶっこわし続ける
ほんの数百年しか考えられない狭い了見
既得権益は腐ってゆく 宇宙には目が無い
からだの中身どうしの反応をする
地球では、目があると、先回りする、早とちりの攻撃をする
目があるために動物どうしは闘った
地球の自然界はこわされた
宇宙では、からだの中身どうしの反応が命だ
地球でも目を使わずに
からだの中の反応を育ててゆくと、宇宙が分かるようになる 今のままでは人間が見かけに引きずられて
内面精神の空虚さが進行する
数百年かん計画されてきた、
西洋が敷いた見かけ信仰が、執拗に社会をむしばむ
クルマを運転するばかりの社会も
目を使うことが最高の幸せのように思われている
街では、きめ細かい商品の羅列、
テレビ、YouTube画面が、見かけ信仰を後押し
あたかも視覚が神のようにまつられている
人間の内面に不満が渦巻く
あきらめた人は、内面が空虚になる
うわべ行き過ぎ社会は、危険と恐怖を内包する 生き残りを賭けて知識合戦が始まる
浅い出会いばかりけしかけられたリバウンドが
呼応して、内燃が念じる可能性の深みがにじみ出る
面白くない、鉱物の宇宙が、とりあえず仮の試運転だった地球のお遊びを笑う 長い生物歴の中で、
多くは言わないで
想像がつく、ような、
少ない言葉を想像が吸い取るちからが
今の社会に求められる
聞いてまとめて話をつなぐ バッコンバッコンに自然界をこわしといて、
人間は自我のエゴに食べ尽くした中身を入れている
脳の中にに枯渇させた自然界を入れ込み、
地球から宇宙へ助けを求める
欲望をさがしているのではない
助けを求めているのだ 地球人の仕事は、自然界を壊したから、自然界にあやまり、宇宙に助けを求めることなんだが、いつまでもあいまいな、飯を食うため、というぼやかした使命を引き継ぎ、
いまだに宇宙へ乗り込み、おいしい思いをしようという狂った野獣がへばりついている米国やミリタリーやNASAや多国籍お金持ちたちでしょうか? 助かるには、自然界を慰めなだめ、痛みを分けてもらう、優しさを形にすること
自然界のように、きれい、純情に変わること
星にゆくには何十年も掛かる
地球の何十年、何万年を繰り返し見ると、自然をいじめた反省が苦しい
逆に自然界が牙をむき、人間を滅ぼしかけたラッキー反撃意見もさがせる
海や空は人間社会から逃げてじっと見ている
何百万人が配置されて百年働けば海や空を又味方に近寄らせられる サイエンスによってヒョヒョイのひょい、と
すぐに、空や海は人間世界に帰せないだろうが、
人が内面に持っている海と山と空を思い出して、
素直、純情、素朴、に自然界へ帰れば、
社会の隅々が優しい自然界の膨らみを取り戻す
皆が加勢して、なん千万人が何十カ月働けば、
山や海や空は、昔の自然界を思い出して、深い静かな優しさに帰る 目が見える姿形は、人間は世界共通だが、
言葉が、国や村によって激しく違う
心がまったく違うことを了解して
合わせることが自己だ
気候が、体質を違わせる
だから
内面が一番大事なのは宇宙も同じ
目はすぐ見えるが、機械コンピュータによって早とちりし過ぎている
一方的に断定されて人間像はとりあえず芝居されて地球社会は繰り返されている
目が思うより頼りないなら、
内臓を使う
気持ちを旅させる喜怒哀楽はファンタジー風に健康に強い
昔の人は想像を出し尽くした?
まだまだだろう
想像は長い自然時間を旅させる 同じ地球上で、
心が違えば 自然との関係が違う
動植物の心を見る目が まったく違ってくる
喜怒哀楽の物語が 変わる
気持ち悪いほど 相手がゲテモノ趣味に思える
爽快に違う関係になる
面白い笑いにあふれるほど、人間像が同じ話をまったく違うことのように考える ご馳走の空気が、植物園の中に眠る人体をくるんで甘くとろけさせる 優しい植物がかなでる音楽は、まだ誰も見たことない、葉や茎の楽器による植物性あぶらの演奏会だ
からだが脳が、よだれをにじませて、おいしいしずくを垂らせる 他者が違う意識によって生きてるなら、
違う中の片鱗でもちゃんと分かったら興味深い
機械コンピュータは皆をそろえてつじつま合わせて深みに嵌まったつもりが
勘違いの幻覚だったという思い込みがびっしり世界中を敷き詰める
思わせ振り、ほのめかしにピピッと来る敏感なセンスが
時間を置いて、つながる、自然界はよく分からない不思議な動きをする 経済は世界を一つに集めてしばりつけているが、
受け渡しに加えて、一箇所に寄り道させて、
三ヶ所を三角関係によって回す、客観的視点を加えたら、
現実に一致して
お金の巡りは良好に成る 人の目は、鋭く見る
威張って偉そうに様子を伺う
自然界は目によってにらまれ、
一億年も破壊され続けてきた
もうズタズタた
そもそもは地球は
赤い優しい世界だった
ピンクで可愛い世界だった
それが、生物や動物が寄ってたかって
エネルギーを搾り取り、食らいつき、
むしばんだ
黄色や緑の、素敵な実がいっぱい楽しく成っていた 大空、海原、山々をまた集め直さねばならない
自然界は空気、海水、大地がまざって仲良くエネルギーをふつふつと、たたえていた
世界的に植物が優しく棲んでいた頃が、一番甘い喜びに包まれていた
地球上に動物が産まれてから、こぞっておいしい野原を食い尽くし、大地は裂け、海原は遠くに逃げて行った
大空は悲しく青い熱をいだいて、上へ登って行った 人間は無責任には成れない
命をつなぎ続けるつもりがあるなら、
自然界を壊してはならない
今からでも遅くない
こわした自然界にさかのぼり、修復してゆけ
この世の客じゃあるまいし
主体的に一億年前にさかのぼり
私たちの内臓のピンク色のような世界を再現することができる
自然界を慰め、なだめ、いたわるのだ 人間は動物だから不安なのだ
動物は自然界を蹴散らす
無責任が付いて回る
知的なら植物性の静物になれ
自然を大事に癒せば、必ずミラクルが起きる
宇宙は地球と呼応してる
地球の自然界の喜びは、宇宙が祝いとして受け取りますよ
少しでも自然界をなぐさめ、いたわろう 五千年前は動物として偉すぎた
ものすごい強力な頭脳明晰だった
十万年前は人類はこわごわ生きたから知的植物に、近い
百万、千万年前と来て、
一億年前の静物らしい
内臓と神経が芽生えた頃が、自然環境に溶け込み、幸せ満喫の時代だろう 飛び回る動物は無責任だ
第三者として生きる他人事と決める
自然界はこわすなというのにこわすのが務めとしている
破壊の努力をするインチキ・キチガイだ
愛は憎しみを必ずともなう
時間を変えて、いつか落差に会う
旅ではない
ふるさとの純情な素朴を根づかせるくさびだ
定め、居て、不動産に杭を打ち込む
ジプシー動物の客のような、むなしいフィクション人生はやめとこう 一億年以内に、
田舎であった話は、絵本に成る
ふるさと村が、呼吸する
愛を吐き出し、遊びを吸い取る
土地がパーティーをいつもやってる
豪華な待ち合わせ場所なのだ
何を待つか?、宇宙からの幸せ招き夢を待っている
なぜかいつも爽やかな人々
家内が春風のくすぐりだから
影が濃い 装いを楽しみ
心をちゃんと魅せられるからくり、
健康エネルギーの行き過ぎ・無駄が、
時間を風船にはらませた 樹木や山も、命の現象だった
海水は蒸気に溶け込む
薄桃色の気流が、いつも朝もやの
涼しいフレッシュな
風流なのよ、
樹木や山も、堂々とそびえ立つ
愛を吐き出し、くすぐったい笑顔を吸い取り、
樹木や山の仲間が
いそいそと、ささやき声で
旅先の幸せを伝えてくれる
まぁ、バカみたいにうれしいわ、
宇宙のうわさも流れてきました
変わらない
じっくりした命の運びだよん 地球をこわした人間
地球がまともな働きをしてないのに、
その自覚が無い
地球は故障してるのだ
昔からの夢をクルマで走り回って現状を無視か?
見てくれ画像を皮肉に笑ってバラまき、カラダをゆるませる
人間が海山空を遠くに追いやって、自然界からますます嫌われる
酸欠、性格破綻、肉食の味わい低下
テレビには虚しい空洞人形が青白い顔に病的不健康うかべてやがんの
地球が故障してるのだ
自覚せよ 人間の二つの目しか光と色を見れないから頼りない
カメラも見る範囲が狭い
中途半端に世界を見る目が狭い
世界をおさめるには視野が狭い
丸い球が丸ごと視覚になる機械でないと
自然界の故障を大きく救えない これまでは人が目で見て、地球の自然界を故障させたから、
人が目で見えない中身を修復させることだ
球形の玉、目玉の親分には、地球の自然界の現状を集めてもらい、
地球の自然界の中身を修復させる算段をつけてゆかせたい 人が目を2つ、かまえて、手足を持ってるから
自然界を破壊するんだ
丸い球体に肩代わりしてもらいたい
昔のお月さま信仰みたいだね
ふるさとのお月さまがぽっかり浮かんで優しく見守る
自然界を破壊せずに
創造しておぎない、自然界と一緒に歩めないか
? 昔は人間は自然界を怖かった
ぶるぶる震えながら生きていたが、
この数十年、アメリカが加わってから
自然界をだんだん乗り越えた
今度は宇宙へだんだん乗り越える目標になる
宇宙へ続く自然界を
こわごわ見て行くことになる
目標をちゃんと決めなきゃ、今のままでは生煮えの遊びだ 太陽までの距離は何兆万年とかあって、
今地球に届く光は、何万年も前に太陽を発した光だ
宇宙時代はスケールが大きい考え方をすることになる
地球の自然界を考える時も、今までの考え方とガラリとスケールが違う
太陽が地球を見てる瞬間が、地球自身が何十万、何百万年前なわけだから、形も色も現在とはまったく違う
小さかったし、形も様子も四角みたいかもしれないし、色は黄色か朱色かもしれない
人間が自由に想像し、自分たちのことだから、あらゆる考え方で確率高い想像をすることができる 人が自然界を壊して、宇宙は地球を悲しむ
地球は人間が生き残りを賭けて
欲望を奪い合う危険と恐怖に包まれている
たくさん起こる惨事は、宇宙に皆が呼ばれているんだ
人が地球を突き詰めた
地球の歴史は疑問だけが残った
へばりつく憎しみ、気持ちがそろわない不思議
脳の奥を皆が掘られ、混乱するストレスがわきだす
つぶせない、おびただしく涌出する排泄
宇宙から飛来してきた遠い記憶が無意識に紛れ込み、
皆が死後に逃げる 宇宙から皆が呼ばれている
だから人は皆が宇宙から地球を訪れたUFOに成らなければ割りに合わない
今がタイミングだ
地球の歴史は掘り尽くされた
宇宙からきた飛来物が、皆の脳の奥深くで暗躍している 知識は快楽におぼれる想像性のヨダレだ
もう昔からの動物人間がたどって来た道は社会が消えた
個人がプライバシーによって感じる内面世界だけが現実になる
集団社会は形式も必要ない 無意味に流れる捏造背景は安心感をかきたてる不安 かえって不安をあおる 世の中にあふれる理屈づけは、
社会がここ千年でしみつけたもの
永久の洗脳がうさんくさい
後世に焼きもちをを妬かない、さわやかな愛はない
機械によってはしょられた泥沼
あっさりした考え方は弱い
命は濃厚、すごいパワーにあふれる
計算機械など及ばない可能性に満ちる UFOは計算をなぎ倒す
基準がまったく別世界だから
地球人・皆それぞれの潜在意識から涌き出てくる宇宙は、今まで見たことない基準を選ぶ
皆が満足しない今
宇宙とのつながりを考え具現化してゆかなければ、機械化社会はどん詰まりまで来て、後がない
一億年、ちまちま社会が積み重ねて来た歴史が、ねじ曲げられてひっくり返される
価値観も見かけまでもガラリと変わる 第三の道でもない
新しくもない
どうしていいか分からない政治が正しい
ずっと人が考えないことを考えて来た人にしか分からない範囲
太平洋の真ん中 海の底の具合
山影の避難場所
自由時間に人は社会の一万倍の想念をいだく
もとはと言えば、米女の他人の幸せへの妬みが奮起のきっかけとなった 言葉が荒いし、濃厚な個人主義のとぐろの巻き方は、ご馳走ざんまいによってそうなる 団体が集団によって自由になるのは内面
宇宙は脳を知りたい
社会は維持されても空洞の人形が儀式だった
内面の吐露によって一瞬で変わる
宇宙が知りたいのは内面
地球のうわべは嫌というほど繰り返した
過去の土台に未来は置かない
宇宙時代だから今はとても広く大きい 替え玉説あふれるイザコザ歴史に信頼と責任はない
虫や鳥も今をよく見て世の中の研究してる
機械社会がますます厳しくなってシャープに未来をせばめ、消えている時間が雑用にかまをかけてまた細る 人間社会は意識が狭く小さい
安定のために人間の中の自然界を押さえつける
つけやいばの感性はにぶる
内面の掘り下げが為されない
すぐ人を評価する
目で見て分かるという刷り込みがはびこる
動物的だから愛憎がバランス取れない
エコがこじつけられてまではびこる
個人主義はオリジナルを思わせない
パクり盗みをにぶく喜びセンスを駄目にする エコがこじつけられてまではびこる
間違い→エゴイズムがこじつけられてまではびこる 地球の歴史が百五十億年さかのぼる時、
他の星は地球を見たか
どんな接触か、接触がなかった、とは言い切れない
宇宙の星も数百億年の歴史を持つ、
というか、時間という統一される概念は無い
星の図体の朽ち果てがあるたけだ
地球人に似た者が、今は見当たらないが、数百億年前に居たかも知れない
また、違った生息形態をしてる、という方が正しいだろう
歌が命で、音楽で出来たからだが、はずんで生きてる、といった生物現象が考えられる 未来の計算会話
21億年前から30億年前の違いは?
女性が増えたけど
宇宙の星にちょっかい出され
東西南北に、男男女性と女女男性が産まれた
丸い大陸が細かく並ぶ、
地球は横に長い筒型? はぁ、 顔の前の一部分が目だから、片寄ってる
シャープにとがる人間の体質だ
実際に格闘したがる
球形に周囲を360度まんべんなくいつも見てるなら、平和な浮いてるお月さまだが、
人間は狂ったら手がつけられない
一億年前に予想した機械社会が暴れ回る未来
カッコは知的にかまえても、中身は欲望にむしゃぶりつく野獣 国会がやっている会社や家庭の話は内輪の揉めごと
内輪がどうにかする
それより
自然界やアメリカ、宇宙の
外の話をしてもらいたい 一億年前は自然がなみなみ湯気をたたえて
ごつい蒸気をくゆらし、山が楽しげに火を吹き上げ、
実に生き生きとした突き立った風景だった
今のように科学が自然界をぺしゃんこに打ちのめしていない
人間までぺしゃんこに横たわり疲れが重なり取れない
社会をいそがせ、
見てすぐ分かるように仕向ける揺さぶり
計画的な管理され、皆がきつい
早とちり癖つけられ、災害があるぞとおどされ
落ち着けない
じっくり息が出来ない
からだも心も落ち着けない 昔は高いこころざしを持って自然にしたがっていた
自然も人間を信じ、快感をともにした
春夏は人は自由な活発に生き生き息をはずませた
秋冬は静かな落ち着きの中、ほとぼりをさませた 日本は自然が自由な四季の中、快感に満ちた社会の場だった エキス濃厚な愛じゃなく、可愛いいつくしみ、恋の柔らかな懐かしみが恥じかゆい喜びだった
あぶらと化学とごついエネルギーが場を変えた
時間もあわてたお調子者、表面をなぞる、ばかばかしい毎日
重い喜びセンスをはずませた昔の気候に帰りたい 私たちは動物として宇宙から地球に立ち寄ったのではない
一億年前であろうと、動物のよだれが脳に喜びを与える範囲は、ほんの個人的な狭い中だ
正月に感じる盛大な儀式は、数千年続く人間社会を深める区切りをつける深み
それが日常になると、機械的な労働体としてだけの駒ねずみのようにひたすら回っている
地球の自然の莫大な遺産をたどる
山海空は一緒になって、溶け合っていた
山は逃げない いつでもふところを貸す
海は身体を巻き上げ、空と抱き合わせる
人間は自然をまとめる役目をおおせつかった 数十億年前でも、地球は宇宙の中の地球だったから、
宇宙自体が数十億年のあいだにかなり変わっている
今 地球を拠点にして調べる宇宙と
一億年前に地球を拠点にして調べる宇宙とは全く違う
しかし、
そもそも時間という概念は基準が物質の朽ち果てだから、
宇宙を語るとき、
星はみずから古くなったり、新しくリフレッシュしたりしているから、時間はゆがみ、湾曲し、さまざまに変化する
星と星どうしが触らないで感応し合っていることもある
宇宙は時間も星の場所も、うねり、動き変わる だからなるべく昔に帰り、自然を修復することが世の中の一番大事なことになる
攻撃する動物は簡単だがもろい はかない
一時的快楽にむさぼりつく
定めを守る方が難しい
雑草ががんばってくれている
がまんして釣られない、確固たる我を通すパワーを出すことが難しい
荒れ狂う風をおしとどめる、守る風が大変
太陽をいただき、もらった熱を冷やす みずめぐりが難しい
がしかし、数億年かん、地球を責めてこわして来たから、私たちは自然を守る修復が楽しみになる 自然をあやす一歩一歩がうれしい喜びになる 機械社会によって人間は
社会の表面の格好をうんぬんしている
カメラやテレビは
表面の格好に引っ張られる
しかし目が二つ顔にかまえている格好を見る、動物としての人間探索はどんつまりまで来た
欲望を深追いして、きりなく進む競争になる
今のままの社会を繰り返しても精神が凶暴・残虐になってゆくばかり 歯止めが効かない
気の利いた知的機械社会なら、
人間の表面じゃなく、
体の中の反応を見てゆく
中身の世界に変わるだろう
それは、数百億年間につちかって得た
細やかで精密な体の中身だ
まず自分がどう思うか?が基準になる
続く・・・ 宇宙と地球の自然界のつながりが分からないということが
人間社会がたしかに未熟だと思わせる
ただやみくもに暴力でドンパチ戦い合って
ごつい機械を据えて
まだエゴイズムが責任がない不信感をいだかせる
宇宙にはごついジェット器しかゆけない
だとしたら地球の造りが破壊されたカスの残骸なのだ
数億年前の地球は、海山空がまざり溶け合った
、黄緑色の すだれ温泉もや桃源郷だった
宇宙と地球は ささめ温泉雨によってつながり、自由に行き来していた
甘い影が霧に流れる だからコロナを考えるときも、
数十年とか数百年の動物としての人間の足跡を必死にを考えてみても無駄だ
既得権益の敷いた世間の何もかもがやらせたでっち上げの正義に洗脳されている
動物人間はいずれも駄目だ
まだしも過去に負けたほうが消されしまって反省の弁を持ってはいる
静かな植物にされて末永く反省出来ている
勝ったほうはやみくもに有頂天だが
強欲ざんまいの贅沢にからめとられて
落ち着いた自然界を見るまでもゆかない
動物の王者は突っ走ってがけから落ちる、見せしめのためにあるようなものだ
顔の前に目を二つかまえている人間動物は、
考え方かかたよってしまっている 人が地球で出来て、またその地球に帰る、というなら、狭い了見の破壊屋のままかもしれない
がしかし、それでは
ただ生き残りに勝つだけを考える動物のままだ
宇宙から産まれた私たちの魂霊が地球に来ていて、
からだや脳のふるさとは、夜の眠りに感応して出会う宇宙の星だ
だとしたら、
動物の精神を借りて暴れまわるこの今の機械社会に
暴れまわるばかりの動物じゃいけない
少しでも自然界を勉強したなら、今の情けなく散乱されてしまっている地球を
破壊から修復するように考えよう
私たちは動物として地球に立ち寄ったのではない
動物というものを分かり、
機械の威力を知り、
機械を使うことよって動物の王者に君臨した精神の残忍とはかなさを分かり、
宇宙に報告しなければならない
地球の自然界から宇宙へのつながりが分かるようにしてゆこう NASAやミリタリーのご苦労は
自然界を突破する破戒だから
自然に従い、添い遂げる社会へ舵を切る
動物の覇者としてのストレス増産はもはや許されない 飛び跳ねる行き過ぎスポーツも自然界の修復に邪魔だ
自然に寄り添うということはまず動物あぶらを自然解明の掘り下げるエネルギーに替えてゆく 六千年前はよく歴史に出てくるが
万、十万、百万年前というと全くの未知だ
千万年前も、ほんの十万年違えば、分からなくなる闇だ
実際に 化石に科学の光を当てて、一億年前を言うが、
前後の一億と百万年前に、今と似ている
あぶらとケミカルと電気の世の中がなかったか?とは言い切れない
歴史は繰り返すから 自分の内面は不思議だ
何億年前から続く地球に居てものを考える
目は見たら人造街だから計算の価値観におどされ襲いかかられるみたいだ
人間社会は皆に密着して明日へと流れる
少しでも違和感をかんじたら爆はつしそうな、
そんな機械数字計算のもろいはかなさが肌で感じられる 自然な自分の性格を大切にあつかって欲しい
皆が自分可愛さのあまり友情は厳しくなる
機械計算社会は厳しい
動物としての価値観は捨てられる
地球から機械を積み上げて宇宙へ向かわなければ
国際社会も環境の天気も、破壊されてる自然環境も、全部が宇宙次第になる
宇宙は自由か? しばらく時間をもたせて、皆を待たせるのか? 宇宙は自由だが、地球の自然界を理屈にしてゆくのに、手間ひまをかける?それは、石ころをひとつひとつ数えるようなじれったさ
まだ国際社会がまとまらない手前でつっかえてる
数千年前にも
かしこい恐竜が電波で話し合いながらもお互いが動物だったから
ご破算になった地球のまとまりを逃がした輪廻がからむ 地球に生きてて感じる違和感、特別な食い違いを皆が持っている
宇宙が自由だから、地球が狭くなってきて
ちょうどお呼びだ
そぐわない特別感を羽ばたかせる
うっぷんがたまる
皆が物足りなさを見ている 地球環境の過去は 街にはない とがって散乱した街は はかなく もろい
地球環境の過去は 人の想像の中にある
人間は基本は動物だが、イマジネーションによって静物の心になれる
地球の歴史をさかのぼると、
動物だらけの今、悲惨な残忍な環境が、恐怖、危険
ちょっと前は、植物だらけの幸せな時期があった
その前は、鉱物だらけの頃
岩石や土砂だらけ
その前は、液体だらけ 数十億年前
その前は、気体だらけ 数百億年前
イマジネーション=想像によって
瞑想で誰でも帰れる 宇宙は地球を癒やしてくれる薬だ
宇宙を考えるだけで治療になる
夜空に暴れる脳が吸い込まれていき、
静かな舞をまう
太陽という摩擦を生じる人気ものが居ない夜の星空は、
興奮するあせりを冷やしてくれますよね 地球を食い尽くして地球を棲みにくくした人
みずからがUFOに変身して客観的に人の悪事を見よ
目と足を機械にして
テレビで見て、クルマで走り回り、
自然を搾取してばかりだ
眺める自然は貧弱になってゆく
自然の中身がわき出た昔にかえせ
土はホコホコした生物の住居 クルマが走り回る箱庭では無い 虐めた土壌を遊ばせて暮らしを豪華に
海を、山と空に続く大河の航路に帰せ
見えない蒸気は雲の道が、海から山と空を
遊んでた
人が身を構える顔の真ん中にある
二つの目を模写したカメラ によってとらえる映像は
シャープに周囲にいどむ攻撃だ
だまし合いの根源だ
地球を平和にしないで
搾取するターゲットにむしゃぶりつく欲望の権現だ
宇宙は挑むたたかいを拒否する
宇宙は地球に与えた自然界を可愛がる生物を受け入れる 昔の地球のほうが宇宙的だった
自然界にアプローチすれば宇宙に近づけた
芸術の浮遊エネルギーがあった
田舎の芸術に幸せが深かった
中からじりきが出た
今は皆が動き回るが
機械的なだけで無目的だ すっとこどっこい
摩擦こすれが加熱する
何か元気よく走り回るだけが調子いいと思ってる
意味なく自然界と競争してさる回しさせられ、
人間が機械とやらせの精神的元気にひたることでカラマワリエネルギーを喜ぶ
うぬぼれ、思い込み、
させるブルジョアがほのめかし、思わせぶり
目で皆を自然界に負けぬよう動かして満足している 地球をまたぎ、あちこち飛びまわる、カッコつけた やらせ仕事は、静かに佇む自然界を突き刺す つながりを貫き通し、破壊する
進み過ぎて加熱する今を糾弾し、
落ち着いてた頃のふるさとを見直したい
四季が豊かな凸凹起伏に富んだ地形だから
日本村がそれぞれ栄えた
横連絡も調子良かった
たまにあった不気味な出来事は、宇宙が横やりして来た邪魔だ
ふるさと村を守るための結託を促す節目だ
あたたかなアットホームが宇宙に喜ばれ
遠いヨーロッパやアメリカが不思議な魅力をまぶしく見せた
甘い影が暗がりで光る皆の目に、
宇宙への道が見えた
地球であった不思議な経験は、
老後から死後への
宇宙に散るための布石だ 宇宙は歴史的な体験の合成である
薄くかぶさり、衣を着たり脱いだりする
ひそやかに宇宙は地球の変化を見て取り、奥まで詳細を伝える
地球が色と形を変えている事実は
自分で気づかない呼吸みたいなものだ
宇宙はバランスを釣り合わせ、
静かに呼吸をとめる
騒がない
静かな瞑想が好きだ
人間の脳みそが左脳を右脳にかぶせて外の世界を
敵に回し、
ずるい計算しないと生き残れなかったいきさつをひもとく
海が悲しい青に見える
がんばって地球を摩擦し、加熱して
春をきわだだせたい
自然界をふんづかまえようとすると
遊ぶ四季がいきどおった 人間が猿から科学を持って地球を制覇し栄華をほこる なんてのは幻覚だ
自然界は息巻く
はやく自然界にしたがって寄り添え
人間関係に終始して逃げない
ごまかし取り繕いだまし合いは非現実だ
田舎を拠点に 山海空を迎え入れる
体質を自然と溶け合わせる
隠れない
宇宙とつながる自然を受け入れる 米民のいかつい、からだ鍛えた命令系統の機械
警備など見てると
自然界にあくまで刃向かう火を噴射させる
悪魔の悪夢を思わせる
地球全体を海山空が逃げない溶け合った
精神系統にしないか
命令系統の機械は暴力だ カラオケやテレビには、やらせの人形がはびこる
見ている人に立ち向って来て、うぬぼれされているような、勘違いが大きく人間関係のうわべに立ちはだかる
やらせの精神は張りぼて空洞だ
恥もない、やらせの猿回し人形だ
自然界と競うつりか?
急にがたがくるのは必須、気狂いじみている 自分で決められる未来になると自然な性格を
活かす流れになる
今は、機械に引きずられる
社会が決める未来が大きく機械を使って振り回される 機械社会が個人の未来を決めて指導しない 出来ない
自然の世界を皆で詳しく考えたら、宇宙のミステリーにも届くようになりそうだ
19 、20世紀は人造都市が拡がり、
民族間の愛憎が闘わせられた
自然な自分たちから宇宙へ向けるメッセージが荒々しいエゴイズムだった
死後から未来に、宇宙へ帰る幸せが分からなかった
今一度、一億年前から地球にある宇宙現象を
個人個人の内面の経験ととらえ、
許されている内面ひとりじめを知性に活かせる 一億年前には人類はいなかったが
人類の根源の内臓と神経はどこかにあった
植物か、鉱物の中か、
内面が周囲環境をちゃんと察していた
攻撃的しなかった生物が最もかしこく 我慢強く、地球から宇宙に長くはびこる 地球を経験した人間が
宇宙に突進して暴力を続けるのは
反省もない 宇宙に助けを求めるしかない場合が増えた
宇宙に身を投げる
太陽に助けを請う
じわりじわり終わりが来る地球から
太陽をまねきすぎ
頭冷やす落ち着きが鬱だが
緑の葉が減り過ぎている
機械をあやつる奴らがやらせのでっち上げ人形を、作り笑いさせながら、後ろ手にしばってだましてる大衆が蜂起して、地球のひどさを
宇宙に告発するべー 宇宙にゆけないが、吸う空気は宇宙から来て入れ替えてる
太陽は途中にみずけやたくさんの魂霊を連れてくる
宇宙は一億年前のまだ前から地球にからむ
後、横、すき間、宇宙だらけだ 太陽の道は川になって地球へ差し込み、
うねる熱火が、肉から化学から 何でも産み出した
あとはまとまらない
人間が、後を、まとめなきゃ、
誰もしめない
そのために知性がある脳が与えられた
太陽の影に甘い耀きが脳の中に育つ 地球の植物から下がって鉱物、液体、気体
と、何ものにも意志があることが分かっている
時間は掛かるが、岩石、土砂にも気持ちがわき出す
では宇宙は鉱物がかたまり、やはり意志があるはずだ 反応に時間は掛かるが、リアクションがあるはずだ
まず地球の鉱物の意志をやり取り受け渡しする実験と研究が急がれる
月そのものに対して、何らかの依頼をする信号を
送り伝え続けると、
きっと何らかの反応がわき出て来るはずだ
宇宙とのコミニュケーションを急ぎたい 太陽への意思表示をする
地球は受け身だけで夏の灼熱地獄をまに受け取るばかり?
涼しくして欲しい旨をかえさないか、
太陽に意志を伝えるのだ
何兆年もの勝負になるか?
やってみなきゃ分からない
宇宙の太陽の通り道が、こぞって考えるだろう
地球は宇宙と会話して、宇宙を変えなきゃいかん 経験を活かさなきゃならない 太陽や月に話すとき、
時間との勝負だ
理路整然と
地球の一億年の経験を 想像を入れて話す
あらゆるかまをかけながら、
ヒートニング現象の適度な冷却を頼み込むのが目的た
歴史学者は
化石の物質の証拠がないと皆に言わないが、
宇宙に話すときは精神の潔白がメインになる
無駄な間違う想像を含めて真剣な精神を見せるのだ 歴史で習わないところを自由に想像してみる
地理も違う一億年前だ
絵にかけ
グラフにしろ
今まで誰も見たことない風景が繰り広げられる 大空は黄緑色にせなあかん
人間の体質と大地は少し冷たく涼しく
地球の空気はふわっとあたたかく今のままじやあ、動物の王様は疲れる
偉そうに威張るには熱く萌えてばかりで疲れる
大空が黄緑色になったら、
宇宙から優しい生物が集まり始めるだろう
みんなの大型電話であるテレビが向こうから見てた経験している
まったくうそで興味をごまかしだます
自然界が助けた少年のういういしい純粋が
ナイスな筆感触
私たちはわからない真新しい場面に飢えている 今の社会の常識は
目に見えない 空気や 匂い、熱、みず
が、あまり考えられていない
化学が難しく既得権益で制覇して
ワザと、か?分かりにくくされている
誰も踏み入れない
踏み入れにくい 数十万年まえのほうが地球の生物は
宇宙ときやすく行き来していただろ
今のように難しく考えない
わざと既得権益がブロックして考えさせない 宇宙向け地球の生物の、
宇宙へのふるさと志向が いつのまにか
途切れてしまった
地球だけが大変で、
宇宙に目を向ける そんな暇がなかった
分からないうちに
地球の空は 広い天上へ逃げた
大気圏がひろがった
赤い空は、オレンジから黄色、緑、から寂しい苦悩のブルーへと変わった
そして、船から機関車、飛行機が登場した
ジェットき、ロケットと来る
海の広さも、潮騒が遠くへ逃げたから
陸上がちぎれて、みずと土と空気がまざった本来の温泉蒸気が
混乱している 文献も残らない
化石も分からない
しかし宇宙という意識も無かったか
生物はどんなか、立派な一時的生物が
サイボーグだったかもしれんし、
丸いクラゲがUFOみたいなものか、
数百万年まえに、一時的に宇宙と交流してたと言える 一時的じゃない
今も海山空はどこか宇宙とつながる
潮騒、台風、
地響き地震
酸素不足 宇宙の中で、地球の真似をしてる星があるかも
人間のかわりに鉱物が静かに生きてるとか
酸素を欲しがり、そっと地球から抜き出して
太陽の反射と共に空気を宇宙に流してその星まで運んでるとか わざわざ宇宙に出掛けてゆかなくても、地球に居ながらにして宇宙と交流出来ますか
台風、鉄砲みずは、
忘れるな、みずが悲しむ化学ケミカルの乾き
潮騒の怒濤は 数億年前からの響きが今によみがえり、鳴きの涙を聞かせる
地震の気づきは、自然を見るよう気づかせる
テレビにうつる様子は、宇宙からの使者だ
現代人は、自然界によそよそしい
人間だけの都会に入り込み、
体質がアンチ宇宙だ
このままではいけない
気象を手慣づけよう
自然をがんじがらめにしばらず
少し遊ばせてゆるく付き合えるか 何かと社会に合わせると それはもう自分が無くなっちゃう
残飯になる ゴミ処理器だ ブルジョアが飽きたゴミを処理させられる機器は使われるばかり
すり減る
だから自分の自然体を見る
社会に合わせない
そろえない
一緒になって同じ平面にそろえてうなずく悪夢を消せ
自分の中の自然を起こしたい 化学ケミカル物質のどこが悪いかと言うと、呼吸してない所 窒息状態は、自然界のものじゃないという所
プラスチック、ビニール、ナイロン、
これは呼吸してない、宇宙と同じだ
地球の自然界は、一生懸命に息継ぎをする
ふくらんでしぼんで、呼吸する
しかし、宇宙は、酸素がないからピタリと
止まっている
生物は今のところ見当たらない
石油あぶら、化学合成、ケミカルは、はからずも、宇宙を持ち込んだということになる
動かない じっと止まっているのが宇宙だ 昔の人は夜空に耳をすまして宇宙を見習ってた
静かに安定して堂々として地球に根を張ることが理想だった 機械が発達する前は地球が広かったから静かに生きてた
が、機械のせいで地球が狭くなり、興奮して落ち着かなくなった
暴れ回って快感を得る野獣精神が機械に乗り、
エスカレートしている
機械は全く地球を狭くしたわけではない
半分以上は脳の錯覚、幻覚だ
ホントに地球を皆で楽しむなら、
機械抜きで、地球の自然界を整え、
自然とたわむれることだ
機械の暴力抜きで自然とたわむれることで
宇宙と地球の自然のつながりが分かる
わずかな静けさに宇宙が届く
今の暴力的な機械じゃあ、炎がいくら燃料があっても足りない し、燃料のために自然をくずす、地球の破滅だ
静かに止まってる宇宙には意味がある
地球が静かな命を自然に浸したら、宇宙の鼓動が分かる テレビやYou Tubeが中身空洞の人形芝居させる
芸人は後ろ手にブルジョアにしばられて
作り笑い浮かべる猿回しが情けない
自由でも、何でもない
人々のこころが腐らせられる機械社会
宇宙と自然美はどんどん遠ざかる テレビに出るやらせの芸人やら、
歯が自慢の奴らが、
くちを得意げに見せるのも
コロナに悪影響だ 何百年前にあった喜びよりも
確実に今は 短く浅い喜びになっている
理屈にしたぶんだけ、周囲への警戒とか、
申し訳無いから 軽く薄い喜びになっている
人間が小さい性格になっている
速く動くだけに 浅い表面を流すだけ
ちょこまか人間を 自然界はあざ笑う
機械に頼る計算が先立ち、何かと どこかの理想を持ち出し比べる
これでは、自分が喜ぶのでは無い
理想機械が喜ぶのである もっと自然をよく見て
静かな気を増やしたい
じわりじわり植物の気を感じたい
野菜農家を花園にして、豊かな気を浴びる
人生をゆったり型の長い気に変えてゆく
騒がず、暴れず
わめかない
静かな宇宙に近づく
宇宙にとけこめるよう
そのうち眠っていた植物が異世界の素晴らしい気を魅せるようになりますとも 機械によって調子乗る かがくの動きは
ロボット動物を 宇宙が危機感もって阻止する
地球で自然界をこわして
表面だけになった野山を搾り取る
海は逃げ、空は高く退いて
人間の残忍さをなげく
宇宙は地球の親だから
地球での破壊屋・人間の本性はみえみえ
動物をまとめる残忍な人間は、
かがく機械によってさらに宇宙をこわがらせた
地球から動物のさもしさを消さないか
静かで優しい園芸にすがりつこう
あぶらの蔓延をあやまれ 宇宙が地球を百億年見てるが
幸せでは無い
いい時はあった
今は玉突きファッション・ショーの見世物みたいだ
第三者動物が喜ぶために生活してる
精神は、拷問されるさかだちの見せしめだ こうして人間が動物として生きているのは
植物や岩石、みず、空気として生きているのと
どこが違うか? 何ら変わらない
ちょこまか話したり機械あつかったり
必死に食べたりしてるが、
たいしてえらくもないが
目標を定めて懸命に生活してる
魚や鳥になっても、ぼんやりもの思う
何ら変わらない
宇宙でも、ひかりを求めてさまよう
何ら変わらない 私たちには宇宙エネルギーが備わっている
地球はかわいい子どもだ
憎い敵ではない
なのになぜか人間どうしが競い合う
高みをめざしてけんかを仕掛ける
宇宙エネルギーは地球のさもしいけんかに使われる
自然の破壊に使われてきた
誰がそう仕向けるのか?
地球の新しい生物が、
宇宙から来てない命を羽ばたかせている
危ない新種の生物をとめろ 言い聞かせて、牙を丸めさせよう 自分が宇宙から来ていると思ったら
何事も余裕が出来る
が、しかし 地球は必死な生き残り合戦だ
分かち合い 気づきを得て助け合えるかもしれない
という希望もあるが
アメリカのもとに
エサもねどこも教育も家族も
奪われて
データ集めされているなら
南無さん、なむあみだぶつ、
宇宙から来た自分を思い、
地球の修羅場をなんとかしたい 数十億年も、宇宙は全くの平和、静かだった
へこみ、とじてた
が、地球の悪党らは欲に目がくらみ、光を出すものなら、かき集め
機械をあつかって騒ぎ
邪魔な動物の息の根をとめた
だが宇宙は堂々としてまだ静かだ
宇宙りょくで地球を自然に戻せ
自然だった頃、確かに皆は不満だらけだった
おもに子どもが自由をさわいだ
なのに、邪険に闘わせ、けんかが宇宙にあわれに思わせる
青い空や海の哀しみはもう忘れさせ、
黄緑色のあこがれ純情に帰る計画だ
人間は鳥さかなをめざす 飛び泳ぐ
海と空が、樹木や蔦や枝葉によって棲めるようになる
温泉霧もやが、あたたかい春を地球いっぱいに花開く昇華
花鳥風月は、懐かしく飛翔する 宇宙のさまざまな星の素材から 私たちそれぞれが地球にやって来ているから 出会いが新しいのだ
私たちのもとが一つに決められていたら、地球はさまざまな可能性に満ちていない
あきらめは冒険をさせない
地球の喜びは もっと多彩な出会いが待っているはず
繰り返し生活から脱して、自分の脳のスパークを見たい
まとめられる可能性の封じ込めは、言葉の世界に私たちを閉じ込める
呼吸が違ってもいいのに 呼吸が違ったほうが自然環境が元気出す 可視風景の神格化は、クルマや新幹線、飛行機、宇宙船のような乗り物が最終パラダイスと位置づける 見るだけで世の中を熟知する、動物の制覇だと
似たような雑草が並んでる藪や、思春期生徒の群衆は、触感を感じられないと想像をあきらめるんだが
地球は私たちのふるさとでは無い
珍しい旅先だ
今こそ、悪い、良い、を学習するチャンス
なぞは深まるばかり
もう一度、幼児期に帰って、自分が納得出来る考えを組み立てろ 地球の隣に浮かぶ月から海の潮騒を通して
女性は産まれてくる
男性は地球をまたがないと仕事が出来ない
届かない別世界に男女は居る
男性の仕事は機械によって変わったが
精神があり得ない、難しい根性になった 地球が変われば宇宙も変わる
宇宙にどう変わりたいかを伝えてみよう
このままじゃいかんだろ 宇宙がきいているという前提の意識のもとに
地球を数個に分けて欲しい
ごうつくが平和を振り回し過ぎる 一億年前の地球は、植物が全盛期だった
動物のように動き回って食い散らかす雑な生態ではなかった
植物性の地球園は、周囲の自然を受け取って、おおらかにエネルギーを湧き立たせた
攻撃しないとストレスがたまる動物としての人の生態は、罪ばかり重ねる
機械によってやはり何かを攻撃することをさがす仕組みになっている
一億年という歴史に立ち返り、
植物性のおおらかな生態に帰り、周囲の自然を受け取って、明るく優しいエネルギーを湧き立たせたい 人間の目を模した今のカメラは 動物の攻守だから、危険で恐怖の元だ
それで、水晶玉の触感カメラを推奨します
球形の水晶玉のカメラが、2メートル宙に浮いて
周囲の空気を写し取る
みずけ、空気、熱を写し撮影する
これを平和に感じる人間は、植物性の生態となる 昔、世が進んで人が増えたところで、
皆に順位をつけてだまして皆の内心を混乱させる奴が出てきた
脳は何百万人と増えた人間関係をだまされて混乱をきたしている
それぞれが皆、マンツーマンの関係によって平等・公平がうまくゆく事実 大陸と海洋横断レール列車をつなげる
地球の自転に沿って何万人が移動する
逆向きもあり
それと同時に地球の時間が移動する
こうしたたくさんの積み重ねによってダイナミックな人間の若返りがはかられる 太古のむかし、
剣やかがみによって太陽や宇宙に信号を送って
太陽や月や 宇宙の星や暗がりと 話をしていたと思う
何らかのリアクションをもらっていたほど
みどりやオレンジの野性味たっぷりだったから
気持ちいい自然美をもらって浴びてた
また、想像し研究し
再現したいね 海山空は一緒だから
台風も地震も自然界が巻き込み、
凪と荒風が交互に息する
夏の終わりはさびしく、つい灼熱の大地を冷やすのに、ちからが入る この1億、2億年のあいだに
人間に似たような動物が
無数に出て来て
欲を突っ張らかしては
滅亡して消えていった
数千年づつ
地球はまたか、と見ている 食欲、睡眠、高次の欲を高めたい
いじましく安定を守ってると
新しい時代の気運とともにある
宇宙へ続く自然をひらき
人とつなげるチャンスが流れてしまう 現代は化学あぶらによって表面の活動が増えた
太陽との付き合いを増やした
が、
宇宙の星は中心と感応している
地球の中身=マグマの地熱が引き出されていない
人は視覚をひらき、広く活動するが
触覚と息継ぎを連動させた、影の狭く深い動きがおざなりである 地球は中核にマグマがあるから
太陽の恵みを 喜んで吸い込めるんだが
人の足もと=下から吸い上げる熱を
じかに感じる 徒歩生活が無くなってしまった
山の恵みをいだく林間家屋も消えた
街に並んで棲む意味は? 化学あぶら効果の実証だろう
が、数万年あったはずの自然型住居が無くなってしまった
太陽とマグマのサンドイッチ温室効果をわざわざ捨てた・・・・
表面的な見てくれファッション生活に走ったのは、西洋の、王宮城の模写の勧誘と勧めによる 風力発電によるプロペラは暑苦しい
かえって、コンクリートを風によって涼しく覚ます
逆の使い方が当たり前だろう
アスファルトをプロペラ・ファンであおぎ、冷やすのだ 完全に自然界に攻撃する社会
おいしいものが出てくるのをねらう
人の後ろ頭、肩ごし、をのぞいて自然がこわがる
優しいことも流行らなくなった
かわいいもうぬぼれ
おもしろユニークな考え方する余裕がない
機械によって自然界を制圧した
が、
肉体的に機械で自然をしりぞけても、
精神的には自然がこわい
やはり自然は尊敬しなければ
自然をなめるとストレスがかえって溜まる クルマと機械によって歴史と地理を把握する
おそろしいことだ
荘厳なことになる
知れば知るほど人間どうしは仲たがいに向かう
自分王国の地球にしなければ興奮はおさまらない
少しでも他人の考え方で世界が決められたら
分からなくなる
自己流の持論しか信じられない 人は自然を利用しているようだが、
自然に利用されている
機械も自然が先回りして落とし込んだ罠だ
クルマ・乗り物によって とくと地理をご覧いただきたいと
地球の地理を宇宙に持ち帰って、トンネル夢の世界を睡眠に眺めて、宇宙の中で内心の記憶を遊ばせて下さい、と勧める
インターネットによって 歴史をしっかり探索して想像を深め、宇宙の中に 星の遊びの多彩な予感を教えて下さい、と勧める まぼろしの人がまぼろしの記憶の中で
まぼろしの予感を遊ばせて
まぼろしの今を機械に見る
木の葉をたどる気持ちが決められた快感をゆく
一億年と変わらない群れの流れ
川がせせらぎ街道を歩む
山と野原をテクテクと
変わらない、汗を爽やかに胸のくすぐりに感じる 2億年前は、というと、
マグマと海水が混ぜあって、
人の祖先がうなぎのように熱湯の潮を
楽しげに泳ぎ流れてた、か?
山が空の真ん中からしたに下がって、
広い丸湖に 逆さまに突き出てた
重力もランダムに効いていて、
地球のかたまりの形が、まったくの不明 自然界の時間は、山と空と海が合わさって、はじめて動く
しかし、今は自然界はこわれてる
人が、山と大地だけを独占している
空と海は遠くへ逃げた
時間がズタズタに散乱している
だから、空と海を使える宇宙が待たれる
太陽が、空と海を踊らせて、
青から緑、黄、と、虹色の霧に泳がせる
時を待つ
人は宇宙に乗り込んで、地球に 甘い雨をリクエストしたいね 三億年前は地球の自転が無かったかも
止まって動かないから
半分はいつも闇で暗い冬
半分はいつもトロピカル熱帯
川や海が涼しさを調整した
そうなればそうなったで、うまくゆく
日陰の地には優しい植物がしたたかに咲き
はっきりした命の踏ん張りが効いていた 人間は自然界を片っぱしから搾取するが
自然界を遊ばせたら、収穫が多い
あわてる乞食はもらいが少ない
農業、漁業、
山と海を 遊びの園にする
一大イベント地には祭りがふさわしい
今は商業も深刻すぎる
華やかにジャンボリーフェスティバルが
望まれる 9950年前は、花の睡眠大会、という夢の愛の星だ
甘い植物園がのどかにひろがる
何もかもが安らかに眠ってる
恐怖の動物が少しも居ない
タンポポ系の浮遊種が、甘い香りを運ぶ
川や海に びっしり敷き詰められた花は
紫や群青やコラージュみたいな多彩な影を魅せる
優しげに歌う花もあらわれる
揺れる実が粉をふくらませて、川を旅した
植物は夢の中でまた夢を見る、
柔らかなオーラが、輪を掛けた楽園だった 時間も生きて、常に伸び縮みしている
歴史が定まっているという固い執着はまったく無い
時代も柔らかく流動する
今の地球の圧力によって、一億年前が、平気で2〜3割は変わる
空間が動くのは、今に生きる生物が圧力をかけるから
数万年ちがえば記憶も動く
私たちの想像や想念の目的により、歴史の時間は伸縮する 変化する 前の文、6行目を手直しします。
今の地球の圧力によって、一億年前が、平気で 2、3割は変わる 宇宙は堂々と静止している
バランス感覚は光の会話だ
まぶしさが呼吸となり、明暗の中に
見る、見られる関係を囲む
息継ぎは ごくゆっくりした光が 流浪する海にもぐる様子
闇の谷底から吹き上がる風に、宇宙物質の吐息がきける
それは、私たちの脳を揺さぶる生命のふるえだ 今わたし達は地球の中に居る
地球は球形だが、
サーカスのようなに 玉の上に乗っかっているのでは無い
物質的には球形の玉に乗っかっているのたが、
精神的には地球の中に入り込んでいるんだよ
母なる地球に包まれている
そもそも大き過ぎるから絵には出来ない範囲だ
宇宙からは見えないのだ
距離が見えるような長さを遥かに超えている
地球の中に居るのと、
自分が地球にくるまれているのとは違う
大気が形あるものとして存在する
色も白が着色されて、人を包んでいる 長い歴史の時間があるからこそ、今が熱く念じられる
人間社会の前に、自然界の温風が後押しして 人を行動させる
根っこがちゃんと今にちからを伝える
だから計画よりも衝動的なひらめきが
他者のもののけをまさぐるつるぎになる
自由に触れまわる やいばを、買い慣らして
人はするどく生きると、秘密の隠匿ばなしが掘り起こせる 人が、化学機械で自然界から離れたもんだから、
宇宙には人が分からない 分かりにくい
まさか宇宙を破壊しようとは思わない純だ
攻める機械で、宇宙へ続くたくさんの自然界がかくされている
海は本来は優しい桃色が、星空のみちびきに順じて、宇宙と地球の逢瀬をかがせる
宇宙の爽やかな匂いが、夏前のお祝いに降り注ぐんだ
自然界を土台に、私達は、受け身世界を繰り広げよう
山は勇ましい紫色が、朝日から夕日までの汗かき散歩とたわむれる
宇宙が喜びの歌を 霧の流れにからませる
空は愛を湯気にいだかせて、皆の夢がうろつくかげろうに姿を生きうつすのさ
ここまで自由が進んだら
全面的に機械化社会にして、皆で遊んで暮らさないのか?という疑問・・・があるね、
宇宙が遊びに取り憑く
遊びの自由がひろがると
地球が滅亡し、人類が破滅し、
宇宙が地球を乗っ取る
地球が 遊びの宇宙に奪われる のだ
らしい
代替え案を考えきれる? 宇宙が遊びたがる
人の快感を味わいたがる
機械によって濃くなった
自然人の強烈な遊びを 突き詰めたがる
宇宙は人の快感をふさいだのか?
人間は遊びも仕事としてロボット化する
流浪の民は、静けさの中に
まだ宇宙を知らない
果たして宇宙の快感への興味は、
人を変えるのか? クルマとインターネットによって
人は、時間と場所と心までもを変えている
わざわざ自然な感覚をだます、機械によってじゃなくても、
故郷に悠久の四季の流れがあれば、
動植物との出会いが、喜びの快感を与えるが
今はただ、宇宙の忍び足を影に感じて、
自分を振り帰る 人に、ひらめきを与える宇宙
ひかりがひかる快感だね
影にくぐもっておきながら、
ひるがえってスパークする思い付きだ
ほのめく想像が燃える
熱いかたまりに、地球の電気がしびれる
何万億年でも、時間を突っ走るよ 夢みて、睡眠とって、心を丸くして、
いざ、人に対面する社会に出ると、
かたくなに ちからが入る
二つの目が、身をかまえてしまう
動物としてガッツく行動がイヤだ
ヒロヒロした実態がイヤだ
一億年前は、
優雅な植物だった頃に帰る 化粧品ねぇチヤンは、
遠い世界へ旅立つ人形の心だろう
窒息したアトピーになるよか、
豚の臭いの糞尿の、いなかの香水がよく似合う エロティックな裸の自然美なんて、
セックスが当たり前のように出されたマスメディアだから
家庭のアットホームな事実が抜けちゃう
身近な優しい可愛さを逃す
都会のニヒルなロボット純白おいかけて
みにくくとしとる、 ひとりあたり四季の一年
春夏秋冬が一億ある
一億年のおおづかみな話
堪能しまっせ!
まだまだ 土壌の絶対量を増やしたいから、
草木を寝かせて、山中の沢を通して大地をしごきあげた
そんなマッチョな古代人の努力は、治水を太陽との対話と位置づけた 地球全体を太陽が見ている
太陽の要望は、太陽のちからを人間の幸せに活かす ストレートな健康と位置づけた賢者たち
自然界から独立した人間社会は
あおびょうたんの、ひねくれた欲望に嵌まっている
ゆるやかな坂道のスラローム曲線美が似合う乗り物の醍醐味を捨てた
必死に我慢して肩を怒らせる直線の断続的つなぎによるドライブを余儀なくされているばかだ 地球の重力が無くなりかけた4億年以来、
海はあがり、空中にばらけた
山もかたまりがとけて、空いっぱいに散らばる
空の空気は散乱して、大地と混ざる
何もかもが宇宙に散りゆく
火山の火は元気なく、ちから尽きてしなびた
いったんは地球は解散してる
それがまた再会を果たせたのは、
不思議な宇宙の魔力があるからだなぁ
海のみずや山の土や空の空気があまり遠くへ行かなかったからか?
ふたたび地球は自然がもとどおりにおさまった
まるで自分たちの結束力を確かめるスポーツ・ゲームのように、ばらけて集まる運動をおこなった 196 ←いったんリセットしたら
地球の掃除が出来る
きれいにゴミがはけて、
命がイキイキと輝き出すぞ〜 磁石のように地球は重力による貼りつきがしょうじているらしいから、
サイエンス的に、マグネットを無力化させる
すると宇宙スケールの巨大清掃がやれる
人間も爽やかな紳士に皆が変身出来るよ
数億年に一度、あるかないかの壮大な計画だ
失敗は許されない
綿密に計画を練るべし 196 197 198 ← ほんのわずか
1cmだけでも地球の重力を浮かせるだけでも何かが起こる
サイエンス総動員して想像以上の掃除が出来るか?
機械が増え、クルマのインフラが歴史にないほど自然界をこわしているから
地球の健康を考えてください
是非とも検討して下さい 人々を皆、シェルターにかくれさせて、
地球に氷河期を訪れさせる
大地をエネルギー冷却によって冷やして、海をこおらせ、大気の温度を下げる
時期は夏 暑い灼熱を、ショック療法でやわらげるために
化学サイエンスが効き過ぎた世界に、何らかの手だてを打たないと、プロフェッショナルが泣く
数百億年以来の状態をなぞる想像性を総動員させたい
カプセル・シェルターのはこぶねは避難用に準備が要る 地球の重力を調整できるなら、
強くすることで、
動植物のゴツい種類が産まれる
たて世界が充実するから
海は小さく引き締まる
山も小さく引き締まる
横に走るクルマや電車は、重い物がゆっくり走ることになる
物の形が横に長くなる
宇宙の他の星に変わる ときのための練習、と思えばいい 自然が強ければ朝日とともに野原か照り返し、
頬に緑の輝きがうつる
たくさんの実がなる畑は
ほったらかしで快楽の園が人にすり寄る
人とともに産まれ育つ花と実だから、
涙と汗と血のめぐりを自然とうながす
居るだけで喜びのほてる呼吸だ
大気から豊潤に沸きだす泉が
からだに吸い付くように肌をくすぐる
永遠の青春を約束する
科学サイエンス化学などが
なぜむりやりに自然をこわす? 人の内面に宇宙への階段がある
情報や知識をくれてやり、
人々がその気になれば、
大気ごと
宇宙に重なり
地球人は宇宙人に成れる 150億年もあったこの地球で、
人間のいる国々が別々だなんて、
のろま過ぎる
うそだろー?
人間ってよっぽどひどい野獣か、
ひどい野獣だらけなんかな?
かりそめのにせ動物?
ぼくらは、、、、 何万年も、政治家が野獣ぎりぎりのラインを計算して、のろまなロボット達をだましだましたばねてる
あたりきしゃりき、よ 野獣ぎりぎりのライン
・・・・海向こうから計算されてるね
毛並みが違った人種が考える
内容だね
お猿さんには思いも付かない 歴史が150億年もあって人間が今のような冷たい関係
地球は自然から逃げる
人は一時的な狂った計算する
人は自然を追わない
人の考え方には地球がない
かろうじて環境しか考えな かろうじて自然環境しか追わない人
地球の150億年さかのぼる歴史がおざなり
過去を発掘して下さい
歴史はなぜに2000年か、6000年しか追わないのか
大地ができてから、百億年たってるのに
今がやんややんや言われて集中しすぎる
ちきゅうにある自然界は物言わないが存在する
宇宙は数百億年を軽く超える歴史を持つが、誰も奥深さを想像しない
専門家は何やら変わった映像をコラージュで出すだけ
言うだけ損? もの言うスケールが小さいと罪だ
周りを振り回す
もの言うスケールは大きくゆかなきゃ
理屈並べがどんどんひっくり返る
どっちだ?
生物の奇跡が入る 宇宙に出ちゃった人類 月を拝み、太陽をまぶしく頂戴してきた
荒あらしい考えは抱けない
ほんのみずいっぱいでも何かの影響がある?
脳内で考えることはいずれ行動に出る 一億年と葛藤するためには、
まことに
おおざっぱな考え方が
要る
荒々しい思い方が
張り詰めずに出てくるようになる
地球にドリルで穴をあける 土壌が深呼吸する 大きく息継ぎする 地球にわたしたちはくるまれている
太陽に向かってへこんだ風船ボールの真ん中に居る
ちきゅうは風船ボールのようにへこんだり出っ張ったりしている
呼吸しているのだから、一年にだいたい4,5パーセントは
大きくなったり小さく縮んだりして生き生きと生きている
しかと固定して変わらないなんて考えはマンガじゃあるまいし 地球人ならもの言うスケールが大きくないとまともじゃない
もの言うスケールが遠慮してて小さいと かえって周りを振り回すことになる
笑笑 地球に当たる太陽の量を調整できるなら、
弱くすることで、
動植物が優しい種類が産まれる
可愛いので素敵な世界になる
夏がおとなしくなるから
海はそよいで春風になびく
冬がキリリと冷やすから、
山も優雅にニヒルに変身する
宇宙の他の星に教えるときのための経験、と思えばいい 勝つこと・・・人より上に高く昇る
乗り越える競争がなされている社会
機械操作で
皆の素直な脳が
意地悪く ねじりあがる
互いにいじめられ ひねくれさせられる
苦悩していることが誰にも わからないのか?
高齢者は珍しいから
珍しもの好きで
声援を送っている? 自然世界が遠く離れた
空と海は遠く離れ、大気ごとがどんどんひっくり返ってネジ上がり、重い雲が次々に宇宙からの闇を抱きながら、エネルギーをうねらせる
人はおこぼれにあずかり、
百億年の奇跡、地球の自然をあてにして、海の魚を拝み、食べる そして土からの野菜
たいして旨くもないが健康にだまされて箸をすべらせる
地球を制覇した強者が 自然界をかくして機械化学から宇宙へ行く
無理を重ねた近代サイエンスは意味を為すか?
人間が何億人数も集まって仕事を起こすことが、
自然界から宇宙への階段なのだが、
政治的には、集合の大規模化は恐怖だから
流行らない
頭でっかちなマッチョが何億もあわてて急ぐ小さな仕事は、頑張っても夢の味付けにしかならないのではないか? 攻撃をする動物は、はかなく、もろい
いつかは自分たちが、攻撃される方にまわってしまう
少しでも攻撃しないで生きてゆく 生態系を学ぶようにしてゆきたい
ぴょんぴょん飛び回るルートは断線し、
静かに息つく植物や静物の根源をたどる
たいそうなゴツい武器を肩にかかえなくても
地球の自然環境を変えたら
宇宙への階段が築かれる
それは、地球の中を通ってパイプ管によって運ばれるルートかも知れない ライオンや野獣をまんべんなく消した
攻撃するのは心によって
実際に 人間同士が牙を向き合ってしまう
火をふくゲーム
のしあがる印象の人間関係
コロナによって人間関係は変わる
このチャンスに攻撃しない社会を学びたい
すべて受け止めるだけにした場合、
人類がまだ静物だった頃に帰れる 宇宙にはギョロギョロ見る目というものがまったくない
カメラによって視覚をとらえておそれおののく人間は、宇宙を錯覚しやすい
宇宙は可視世界とは違うのだ
そもそも地球が同じように可視世界ではない
生物はからだによって生きている
見た目によって美か醜かをカッコつける
大きく楽しいか楽しくないか を決め付ける人間関係の世界はおかしい
よって地球が変わらないと宇宙への飛躍は無しになる
まだ地球は幼児が遊んでいる範囲内でしかないのである 地球の人間関係の 目によって見る世界は、
客観視だ
だから、あたかも自分が勝ち負けを決める審判のように振る舞う無意味だ
地球を訪れた客の態度みたいに振る舞う無意味だ
意味あるんかな?第三者の存在なんて
宇宙はそんなことよりも、自分を深めます 第三者目線にあずかるカメラによって
社会は皆を、おとなしくさせた
行動に意味をつけてあれこれ行動しなくても納得させた
カメラによってとりあえず経験ができる
しかし、いきすぎの豪華な経験をばらまく うらやみ ねたみ、は、無意味にとんがる
まぶしいぴかぴかのつくりもの やらせ、でっち上げだ
動物どうしが争って奪い合う獲物でしかない
コマーシャルに聞く、嫌らしい動物的な発声などは、人間らしい情操教育に悪い害がある
動物の王として威張る虚勢でしかない
むなしくはかない あわれ、、、
野獣の想像性を突き破った 行き過ぎ 人間は自然界のいいとこどりしたつもり、
顔、脳、からだ、内臓、神経、手足
それは、空気や肉 魚 野菜 ご飯のおかげだ
しかし うみやまそら、動植物、鉱物、
お月さま、太陽の火熱、樹木、土壌
この世には、たくさん命がある
地球人として
彼らと命を分け合うのが
自然界を平等にする仕事だ
大気圏の空はでかい孤独だ
海も 広すぎる
もっと人間社会に近づき、くっついてもいい
互いに身を寄せてあたため合おう
人間の未来は
自然界と命の運営を分け合う邁進をすると、絶対にラッキーになってゆく
人間だけの社会にとじて、動物の奪い合いよりも、一つ、ベターな道が見つかった。 そら・うみ・やまと街が合体する
空気、熱、みず、が、
もっと人の身近に来る
それにはもっと深呼吸する
からだいっぱいに
もっと、温泉、風呂、水泳場、スチーム・サウナ、豊かなみず、お湯に、
生活の中で触れる
海辺の潮もそうだ
寒い風にもあえて少し触れる
昔ながらのストーブを庭に置いて
家のまわりにパイプ暖炉を通して
乾布摩擦、薪割り、肉体作業、を冬の短い
体操と生活に組み込む
アウトドアと寒暖対策の軽い接触をさせる
自然環境は必ず変わる
人間の中身もヘルシーに変わる
未来は豪華な
自然界とのコラボレーション・ライフになる 大空を下に引っ張り下げる
大気圏を下に下げ、大地に近づける
海を街に入れ込む
運河によって
マンションの中庭に海を引き入れる
山と街を溶け合わせる 山の斜面にトロッコ列車を通す
家箱式に住みながら客車を歩ませる 太陽に向かってくの字に地球を折り畳めば、
地球は自転する必要がなくなる
いつも半球ぜんたいに熱が当たるから
地球の自転をしばらく止めると、掃海・清掃になる
残る半球は、影にして、休む場所として活用できる
多忙な現代人には休む場所がおおいに必要になる 部分的に地球の縦方向の重力を真横に変えると、大地が自動的に耕される
広大な農地を耕して 空気やみずを入れて仕込み、多彩な作物が育つ土壌を活用できる
また、海を埋め立てて横滑りの潮流にすることで、海藻や海鮮物がイキイキと育ち、見たこともない潮汐が活性されて海が活きる
瀬戸内や豊後水道のような渦潮がとぐろを巻き、知らなかった活魚がどんどん育ち、泳ぎまくる海が広がる
地球は私たちの経験をいかして、豊かな動植物パラダイスを実現できる 地球の重力を多彩に変えると
自然界の調整ができる
風は夏にそよ風を起こして、感じたことがない涼しい天然の桃源郷が、どこの町村にも出現する
冬場には、眠れる休憩を、重力をバランスよく前後左右に止めることで、山うみそらにゆっくりしてもらう
地球は自転と重力の調整によって、一億年以来の桃源郷が広がる
あとあとも困らないように、わずかなあやを利用して、自然の機嫌を取りながらの操作になる 地球の自転を反対に回せば、太陽が逆転する
日当たりが変わり、大地と街が清潔になる
殺菌作用が広がる
人々の感覚が逆転して、休む脳がリフレッシュできる
夢みるイマジネーションが効果的
不思議な経験をいかされ、自然の桃源郷となる そして問題は地球の公転だ
太陽の周りをまわる公転が調整できたら
いつも春であることが可能になる
わざわざ冬場、夏場をもうけなくても、
一年中が春なら、皆が笑顔で楽チンだ 陸上の固体は人間がシャブリ尽くした
海・川の液体は未開の物質だ
これを身に付けると永久性を獲得できる
死なない
それで皆が健康に魚をむさぼる
気体のある大空も未開の物質だ
人間は飛べないから、
憧れから鳥や卵をむさぼる
永遠に死なない命に近づける さらに、地球の自転を斜めにした角度が
もっと斜めにかたむいたら、
地球はこってり太陽を浴びる事が出来る
さらに、海を平らな大皿に注ぎ入れ、仕込んで
地球の外に設置して
まるでかがみのように太陽を受ける
すると太陽をやわらかくクッションでやんわりと受けられる
何にしろ、地球の外に設置する機材は
とても役立つ 日本列島に足つけて船型に海を動けるように機械仕込んで、
なが長いオールで漕いで、
太平洋を渡る
サンフランシスコまで快適な旅を
アメリカが歓迎してくれるかな
日本の今ある場所なんて、くれてやる
ポッカリ穴があいたら、今ある場所は、
どうなる?
ワハハ 一億年以来 数十万年で人間が出来たが、
時間というものは一番大事なもの
今ある私たちの生命も妊娠も 数十万年かかることだ
ポッと今、手品みたいに出来たんじゃあない
後押しするだけ
命はいちいち作るのではない
どんどん進み歩んでいること
妊娠も、もう出来てた芽生えを押し出すだけ
命は後押しするだけ
パワフルだ
力強い
今ある時間も、一億年という長い地球が後押ししているから、どんどん動いていることを覚えておこう 横つながりの付き合いしてないで、
時代をさかのぼり、たどれ
縦方向の世界時間を旅し、飛べ
国民一億人ひとりずつが忍者になって
ひとり一年ずつ担当して
その歴史の時の、目線になってみる
横付き合いしてるよりは、
生産性があがる 人の内臓と地球のマグマ、樹木の年輪、
海の底、
見えない中身は連動している
太陽に身をさらさないだけに
世界を折り畳むと、見えない中身がまた窮屈に見えなくなる
今考えている話のもとがまた分からなくなり、
今から考えようとしている話の先をまだこうしながらも。今作っている
未来はふくらむが、
過去は閉じない
過去は重く積み重なる 地球がだんだん油球に成ってゆく
地下から掘り出したケミカル・あぶらが蔓延する
うすうす宇宙は気付いている
私たちは呼吸が速く浅くなる
動きがちょこまかしてるなら、深い息継ぎは要らなくなる
誰が許可したわけでもなく、
地球が油球へとだんだん変わってゆく 宇宙を目で見ない
肩や背中で感じてみる
目でギョロギョロ見るのは動物視点だから
いやしくなる
肩や背中で感じてみるのは高次元な人の視点
宇宙は浮いてさ迷う
きりもみ状に渦をまく
気持ちが瞑想になる 地球はどんどん太陽熱を吸い込むから
地球自体は 冷たく暗いのだろう
太陽がなければ
地球はブラック・ホールよろしく
暗闇に冷たくへこむ
みずと空気と氷った大地の星 なんである 地球が温暖化してるなら、
思い切って 太陽をさえぎる ということをしてみたらいいのだ
地球の太陽側にひさしをかぶせるか、
巨大なよしずを掛けて
街全体におおわせる
ただ空気を変えたり
エアコンを増やすか減らすか
あたふたしてる
科学者は何やってんだ? 人間はみずから熱を持つが
遥か銀河の遠くから わざわざやって来てくれる太陽 の恩恵が大きい
太陽は太陽で、地球からのお返しが何か有るのだろうか? 太陽の目的は?
不思議だ
地球の真ん中にはマグマが燃えてるが
大地の層は冷えている
海はかなりの範囲を占めるが、冷たい
空は風と雲が蒸気をたたえ、やはり冷たい
太陽と地球のあいだには、かなりの距離があり、
無数の星がつらなる
人間は何気なく労働に生きて、
地球という社会で
必死に昔からのバトンタッチ(たすきを後世に渡す)を繰り返すが、
太陽に喜んでもらう恩返しなど考えたことがあるかな?
淡々と恩恵をもらうばかりでは、申し訳ないんだけど・・・・
アラーの神に祈る人々もいるが、
実際に太陽へのリアクションをしてみたい
浴び過ぎたら、緑の傘を街にかけて遠慮してもらったり、
ありがたい気持ちになったら、笑顔の体操大会を大々的にひらいたりしてみたい 落ち着いて冷静な、人間という虫が
太陽を浴びて元気出す
地球の動植物もそれぞれ太陽のちからをかりて元気出す
遠くからの太陽で地球は元気が出る
百何十億年でそうなった
生物の不思議は、もうちょいで分かりそうになったが
まだ分かりにくい
なぞなぞが どこかで分からなくなっている 冷たい暗がりが生物を作った
太陽を浴びて陽気になる
太陽への憧れから闇夜に元気を作るんだなー 落ち着いて 冷静な 人間が、冷たい地球という社会で牙を磨ぐ
太陽に元気をもらい、宇宙を楽しむ
恩返ししないとプレゼントはもらえない
太陽へのリアクションは?
海を空中に向けて川にして
太陽への通路に流したい
太陽が喜ぶ、
まぶしい笑顔を見たい 空も空気が春風をそよがせ、
暖かい色の
ふんわりした流れを連れ添う
太陽に桃色の着色で答える
山の景色も、そびえ立つ姿が優しく
稜線をぼやかした優雅さ
太陽に雄大な響きの歌が帰される
みなかった太陽にありがとーをとなえる みなかった太陽にありがとーをとなえる
皆が、太陽にありがとーをとなえる
みなかった→間違い→皆が、太陽にありがとーをとなえる グローバル・ヒートアイランド現象たから
空気の層を凍らして地球のあちこちに山壁を作る
灼熱の夏場の盾にする
なにもしないで灼熱の太陽を受けるだけ?
困って苦しむ
よけなきゃ
避けなきゃ 地球が太陽から火熱をいただき過ぎたから、
地球の軌道を太陽から遠ざける
太陽光が減滅できたら、地球温暖化も無くなる
思い切った施策が必要になる
とにかく健康
脳も身体も
健康さえあれば、新しいアイデアも出る 地球住民を健康に操作する=地球の自転の回転を変える
野球のピッチングのように
直球、カーブ、シュート、ドロップ
など、自転の回転を変えることで、地球住民の健康を増進させる ガツガツした取り扱い方をされる社会は
いつまでたっても駄目な繰り返し
貧乏人のほうが分かっている
目を2つ顔の真ん中に構えた動物から、崇高な神に皆が昇格して、
高次元な欲を持ってから考え方を社会が変えなきゃ前に進まない そもそも地球全体が最近は 冬を憎み、夏を好んだ
たからヒートアイランド現象が起きた
今度は夏を憎み、冬を好んだら、もとに戻ります 農作物が採れるには冬場がぐんと寒いからこそ
夏場にぐんと灼熱に盛るから、
春秋が楽しみ
人間は家庭の箱の中に入らないで
地球をいつも春や秋にして、アウトドアで気晴らしする社会に変わらないといけない ビルや家の中に入り込み
作物は化学工場まかせの
頭でっかちな考え方
が、自然界をおざなりにした
アウトドアに出て
農作物も魚の養殖も一心同体となる
からだ本位の考え方をし
自然界と一緒になって地球に棲む アウトドアに出て地球の息吹きに耳すませて見よう
人間がこしらえた化学油電気の向こうに息つく自然界の息吹きを聞いて見よう
人間の様子をじっとうかがってる
この自然界から皆が産まれて
死後また自然界へ帰る
宇宙に続く、星の階段である
愛を祈り、健康を祈願しよう 自然界と宇宙は、早く人間がこっちを向いてくれるときを待っている
優しいときだけの自然を自然界自身に教える
いつもそうあるように頼み考えてゆく
目や脳がない自然界に、人間が自然界と組み合う葛藤を伝えて、
一緒に歩む道をさぐる 地球の重力を調整できたら、地球の掃除になりますね
強めたり弱めたり、部分的にある敷地だけ、調整したら、環境が良くなる
浮き上がるゴミを逐一片付けながら、毎日十年続けたら、だんだん百五十億年前のビッグバーンの基本状態に近づく
海山空が混ざる
人間の体質が自然に帰る
十年計画で、毎日重力調整したら、健康な自然世界に帰る
環境にしたがって人も健康になる
昔ながら、の、根源の自然に帰る 自然界に寄り添うって言っても、
優しい自然界、可愛い自然界
を選んでアプローチするんだ
厳しい自然には寄れない
台風、災害は敵だ うまく逃げる
やみくもに自然界からの欲望をむさぼるのではなく、成りたい理想計画へ向かう行動をする
厳しい自然は静かに見守って
優しい自然を歓迎する
自然を尊敬するのは基本 おいしい空気を作ってくれる
緑のすだれを天井から垂れ下がらせよう
七夕祭りのすだれのように
空間をフルに使わなきゃもったいない
緑のダストシュートパイプ管を張り巡らして、おいしい空気を運べ
化学油と電気時代は
おいしい空気を作って運ぶのが流行りだ 一年と1日が速くなっている
地球が小さくなっている
機械が増えすぎた
熱い機械によって摩擦する
クルマを減らし
汽車と横幅が広いモノレール、
トロッコ列車を稼働させ アジアの国が日本人の中身に興味もち
生活に必要な重みが
個人情報にたんまりある
政治家は何とも言えない
アジアが日本人の窮屈感にからむ
大陸精神が島国根性を少しでも自由にしてくれるなら
頼りがいがある
精神疾患も突き抜ける自由感が助かる
ならば、
文化、アートが閉塞感を脱出させる
ならば、
大東亜共栄圏的な突き抜け感は歓迎される
ただし、双方向通行の話だ 一億年ぶりに宇宙を考える
地球をまとめられない役不足で
いつもつっかえる 動物扱いされる人々
トップの富裕層の本性がザコなのだ
うんざりする動物扱い
ライオン熊・虎、扱いの乱暴な心が見える
崇高な人格を、持ち、
高次元の欲求に入れよな、
人々は待っている
宇宙にも人間が恥ずかしくない
崇高さを知らしめないといかん
宇宙に規則性があるか?
自由奔放ゆえに、土盤は崇高な、高次元欲求を狙え! 宇宙は、不規則な自由奔放だ
だからこそ、地球は もっと自由に柔軟性に富んだ面白い世界にしないと
今のままでは
かたいから
宇宙に出るには不向きだ
まだまだ勉強不足だ 人は、内臓と自前の神経が、
すべての生活の基盤だ
つまり内面だ
外ヅラが 社会の基盤では決して無い
機械社会において、
他者に合わせる同調回路は、無意味
とっさに自分から何でも意見が出るようになっておかないと、機械の上をゆく人間にはなれない 低レベルのための欲望しかないと
低レベルの目標しか出来ない
お金計算つながりは短気だ
心を数字に売ると、
買える心も、さもしい
内面は病的不健康で詰まる 他人のグッドアイデアを拝借した
一流に仕立てた 大衆文化は 底が浅い
三流、十流であろうと、
独自の視点による 使途をするクリエーターなら
宇宙の見解も
分かりやすくなる 我が道を行き、浮かれて味わう
他者への追従はしない
自分のやり方で、ハイになり上がる 自分の血が数十万年生きてきた古来の生物か
数百年だけの喧嘩ばかりしてた新種の獣か
記憶をたしなむことで、落ち着いた考えを
自分の中に敷いてゆく 記憶をたのしむのは、自分の中の想像性をあじわうことになる
ちょっとした違和感につっかえる想像性が
自分の想像りょくを掻き立てる 繊細な敏感さを
刺激される 機械に突っかかるリバウンド欲がはねてはずむ 目先の映像や記事は あわてるかき回しでしかない
一億年の想像性が すべてに勝つ 分かっていないことだらけの宇宙がすべてクリアになる言葉は、自由奔放かな
闇が闇でない
明るい中に暗闇がたんまり入っているから
カメラにうつらない世界が存在する
声にならない音があなたの中にもあるだろう?
機械を軽く避ける
地球は宇宙にもともと乗っ取られている コンクリート道路が考える
宇宙規模で闇に伝える
クルマというものを把握し、人世界をつかむ
警察に指導する 庶民の味方になる 物体の物質もちゃんと考える
遅れて分かるが
センサーを取り付ければ、敏感に反応してくれる 数十万年も、愛があったから生き延びた人類なのに、
今の世はもう、愛が計算になってしまった
ここいらで人類は博打をうち、
愛を武器に 新しい星へ冒険する
宇宙へチャレンジしなければならない
時期が来ている 地球全土は、国が自然界を 皆に見せてゆくことになる
大地も、領海も、そらも、
棲む人も 自然界である
宇宙としての地球をはやくとらえ、
まとめてゆかなければ
ひらけた和平に届くように
数十万年の人類の 歴史の玉手箱が 今、ひらかれる 地球から宇宙へ続く可能性は まだひらかれていない
地球は丸まったまま まだ とじている
人々は、こわごわ生活を繰り返すだけ
自然界が呼んでいるのに
海は怒涛の潮を月まで泳がせられる
青空はオレンジうすびを朝夕にシャープにとがらせて、火星まで人の夢を運べる
大地は山の峰を飛び散らして、超大地震を起こすとともに、
地響きを 谷底からの滑降で 自然界復活の祝いパレードに乗せられる 五千年単位で、全然関係ない世界をつなげたりはずしたりしている地球だー
動物と植物が反対になって生きていたりする
人間の首もすげ替えられる
西洋人の頭と東洋人の頭とが入れ変わり、地球の平穏をキープするために バランスをとる
海は1万年前は、山々のあいだに湖としてあった
高い場所を海は好んだ
今、高い場所にひろがる青空は、
大地の真ん中に穴があき、底に筒状の空気穴となって、下の方に抜け道として 人々に夢を見させていた 一億年という期間を頭の中でどう処理する?
五十万年の人間の歴史
愛が憎しみしか残らなかった時代
それでも したたかに肉食動物きどって つなぐ血潮
笑いなよ
闇に伝える、悪いもがきが、確かに正しく生き残る
やわな鼻息では、甘くてとろけちゃう 球形は可能性が秘められた状態だ
まだまだ地球は、いじくれる
縮こまる地球を、展開しなよ
ひらいて、長く伸ばす
ルービックキューブ状に、蜂の巣みたいにコングロマリットのコンドミニアムにしよう
ひらいて、長く伸ばす
ひろげた土地に皆で楽しく住める 地球を高速回転させて一年365 周を一日で訪れさせる
いっぱしの仕事が出来る 地球を乗り物のように動かす
住みやすいように改造する
人間の威力を知らしめる 春をクルマが飛び回る
霊魂うようよの中を動かす 蹴散らす
時間は霊魂をなだめ
時代が私たちのノルマを社会がために為され
マンネリは空間の中を動く
春をクルマが飛び回る 自然界にそっとちゃんと耳を傾けること
人間の中ばかりでは何も決まらない
あたふた
自然界に聞け
今この風景は一億年からずっと延びて来ている
長い時間が生きている
新しく化学と電気と機械によって新しくしているが
古くから来た土台だ… 社会の洗脳に影響をうけない
自然な自分が考える 心を見る 今の機械社会を小さく遅くして、
人は生き残りたい
電話世界はしがらみだらけ
つながり過ぎる人間関係に想像する余地を与えよ 無駄なマスメディアのウソ洗脳は解けたか? バタバタ急ぐウソのごまかし だまし合いがこわれる
愛も詐欺
健康もまやかし
お金も幻覚だからこわい 自然界はどこまで破壊されているのか、が分からない もともとどういう形だったのか?
ほんの千年前あたりから写真も残ってない、絵もない 何やら謎めいた壁画や設計図は、心の表現だ
数万年前に、恐竜や巨大眼球が見た、地球の自然環境はどんなものだったのか?
宇宙への滑走路が、恐竜の鳥の巣に無かったとは言えない 地球をたがやした鳥は、生涯を存分に楽しみ、
うらまれないように、静かに姿を消した
世間を楽しんだ恐竜は
後世に恨まれないように
痕跡を残さずにそっと消えた 地球を手慣なづければ
宇宙まで進めるはず
だが
ごつい機械でも
宇宙への道に四苦八苦している人類
自然界に慣れない
どこかが、おかしい
地球の住み方がそもそもおかしい
変なのだ
自然界破壊というか、
自然界をうまく活かしてない
自然界と共に高く舞っていない
自然界と愛でつながっていない 海・山・空、から離れて、
都会など造る意味が分からない
都市に逃げて何をする?
山に棲み、おいしい空気を吸わないか
海に住み、おいしい清水を飲まんか
空に寄り添って、うまい眺めを食わんか
人類は自然界の恩恵をみすみすのがしている 都会に集まるのは、人間とうしが寄り添い、凄い個性が出てくるのを待ってるのだろうが、
人間は、自然界と共に寄り添って
はじめて人間の馬力を発揮する
自然界を人間社会の真ん中に据えてはじめて人間社会は、本来の馬力を発揮できる 一億年前は、地球が今のまま 真ん丸な青だったとは限らない
三角の紫だったかもしれない
パープルの空が甘い香りをただよわせるパラダイスだったかもしれない