学生のうちに読んだ方がいい小説おしえて
何でもいいんじゃないの、ラノベでよくある戦闘やエロが売りのようなものじゃなければ
小説じゃなくてもエッセイでもノンフィクションでもビジネス書でも入門用の専門書でも
自分が全く理解できないもの読んでも時間の無駄だからね
普段、どういうの読んでてどれぐらい読めるのか知らんけど、ほとんど本なんて読まない人とラノベしか読まない人と読書が趣味の人とでは読める本は違ってくるし
できれば読んだ後に、ああ楽しかったの一言で終わらんやつにしとき 長いやつ。頭が柔軟で体力があるうちじゃないときつくなる。罪と罰とかは? あと10代で読んだ方がいいと思うのは、
アンネの日記
夜と霧
キャッチー・イン・ザ・ライ
銀河鉄道の夜
草枕
もう読んでたらごめん。もちろん主観に基づいているから参考程度に。 >>12
そのへんは確かに若いときに読むべきだわ
あと海外文学で登場人物が多いやつとかも年取るとついてけなくなるから
ドストエフスキーとかの古典も 安倍晋三さんの特集の雑誌は
人生にためになるから必ず読む必要があるよ
櫻井よしこさんとの対談とか
愛国で胸が必ず暑くなる
小学生から全学年にも読ませた方がいい >>14
マンガだけどはだしのゲン全巻読んだ方が良いわ
第2時安倍政権になってから図書館でゲン排除運動盛り上がったよな
ネトウヨには悪書なんだよね >>1
まず勉強しろと言いたいが読書も大事。もう読書習慣はついているみたいだから手当たり次第に乱読。あと教科書を離れて古文の作品。芭蕉の『奥の細道』なんか全編読むと抜粋では分からない面白さがある。もし古文嫌いなら治るかもしれないし。山寺で読んだ「閑かさや岩にしみ入る蝉の声」は教科書に載っていると思うが、近くで詠んだとされる「まゆはきを俤にして紅粉の花」も一緒に読むと楽しさが増すよ。 晋さんの回顧録は必読な
モリカケはアベガー勢力と省庁の仕組んだ計略だったことが解説されている
日本を30年以上の経済不況に追いやった中国共産党と晋さんの壮絶な戦いの歴史を知れば早苗先生が晋さんの国葬に反対してる愚か者の正体は8割が大陸だと言った真の意味もわかる