大藪春彦(25)
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
コンプライアンスなら全部駄目だろう
犯罪誘発本だからな 「実在の人物、団体とは関係ありません」の断り書きはよく見るけど
そこに「実在の国家」まで加わってるのは、この人の本で初めて見た 汚れた英雄では似た名前じゃなくてもろ実名でライダーたちを出してるからな 実際のレースを舞台にしてるから全員架空の名前は無理 しかし60年代当時にしてもまだ生きている人物を実名で何人も登場させる小説をよく掲載できたよな
もしリアルタイムに翻訳が海外で発表されていたさすがにドメニコ・アグスタ伯は怒ってクレームを入れたろう そういえば河野洋平の父(河野太郎の祖父)も川野大臣で出てたな
割と初期に近い何作かだけど、モデル誰かすぐ分かる悪徳政治家の初めだと思う 火傷するようなインスタント・コーヒーで目を覚ますと、5キロのボロニア・ソーセージを灰にした。 >>17
実在の選手やメカニックを、ゲストやチョイ役じゃなく
主人公のチームメイトでがっつり絡ませた新谷かおる 昔の野球の漫画やアニメではよく実在の現役選手が出てきたよな
アニメは了承を取ってただろうけど漫画はどうだったか
国内では悪く描かれない限りはうるさく言わずに許容する雰囲気だったのではなかろうか さすらいの太陽という少女漫画を原作にした同タイトルのアニメは歌番組の審査員や歌手としていしだあゆみや森進一がそのままの名前でちらっと出てた。ストーリーには関係ないちょい役。主役は藤圭子をモデルとしたとされる高校生だが、藤圭子のドスの利いた歌唱スタイルはアニメでは表現されていない ルパンの作者が勝手にホームズを噛ませ犬役にしてルパン対ホームズなんて小説を書いてホームズの作者から怒られたなんてこともあったらしい。
近年製作されたルパン三世とキャッツアイのコラボアニメは当然権利者の許諾を受けているとは思うが。 >>27
ルパン対ホームズね
子供のころ読んだわ
ストーリーは覚えてないがルパンの方が一枚上手で勝利してたような印象が残ってるな
ただ実際にはルブランの書いた小説ではシャーロック・ホームズという名前そのままじゃなくて変えてたんだが
翻訳ではホームズにしてしまってる場合が多いようだ 暴力租界は評判を聞いて恐れて未読なんだけど
大藪が亡くなる前年の伊達邦彦の最終作はグズグズだらだらな感じで往年の大藪じゃない
ところが同時期の女豹の最終作は私には大藪そのもので悪くない出来に思える
これって女豹は良いころの大藪とそっくりに書ける優秀なゴーストが書いたってことかな? 伊達邦彦復活2作がアレレだったので女豹復活作は手を付けなかったのだけど、こっちはセーフ…なのかな。
初刊本の装画にも覚えが無い。
もし…か…したら…、パラパラと中を読んで駄作であるのが速効で分かったので記憶にすら残っていないのか…も…?
いや、角川文庫の時に初めて知って買った気もする。
ぼちぼちタイミングが合えば(また)買ってみてどうにかしてみよう。 蘇える女豹はセーフだと思うよ
特別な傑作ってこともないだろうけど普通に大藪を楽しめる
エミーは相変わらず容赦ない殺人機械だしね
伊達邦彦の最後の2作、特に最終作はちょっと読んだだけで
「本当に大藪か?」というキレのない冗長な文章だけど女豹はそんなことない
邦彦最終作はあまりに大藪らしくないから、逆に本人が書いてるんだろうなと思える
ゴーストならもっと本物らしく似せて書くはず 晩年のゴースト?が書いた作品を、ChatGPTを使って往年の大藪作品風に書かせてみたらどうなるだろう? むしろAI学習による大藪春彦の新作を出してくれ
最初期と晩年以外の全作品を学習させたら、いい感じの新作な読めそうなんだけど でも手塚治虫のAIによる新作のパイドンは読み気がおきなかったんだよなあ
まあこれは俺の食わず嫌いで読んでみれば素晴らしい出来だったのかもしれんけど ぱいどんはざっくりしたプロットとキャラクターデザインがAI出力だっただけ
キャラ設定、ストーリー、台詞、コマ割、キャラデザ、作画はすべて人力だよ 松下幸之助を悪徳経営者杉下にしてボコボコにしてたな >>33
主人公の所属は「内閣情報調査室」にしてほしい。 今ならロシアに潜入して痛快に暴れてくれたら普通に売れる気がしないでもない どうなんだろう大藪氏は単純にロシアが悪という欧米の正義を受け入れる作家だろうか。 もちろん両方の汚さを描くだろうね
でもとにかく主人公が暴れる場所がありさえすれば良いのさ >>33
by chatGPT on bing
「山神の狙撃」大藪晴彦
銃声が響いた。大統領は胸を押さえて倒れた。血が白いシャツに染み出した。周囲はパニックに陥った。警備員が大統領をかばって車に乗せた。救急車が駆けつけた。テレビカメラが一部始終を捉えた。 狙撃手は高層ビルの屋上から眺めていた。彼の名は山神だった。自作のライフルを手にしていた。彼はライフルを本尊とする新興宗教の信者だった。彼は大統領を悪魔とみなしていた。 「やったぞ、本尊様。悪魔を倒しました」 山神はライフルにキスをした。彼はライフルをケースにしまって、屋上から降りた。彼は逃走するつもりだったが、すでに国家機密局のエージェントが彼の行方を追っていた。エージェントの名は桜井だった。桜井は山神の過去を探るうちに、彼がかつて自分の恋人だったことを知った。 >>41
> >>33
> by chatGPT on bing
>
>
> 「山神の狙撃」大藪晴彦
>
> 銃声が響いた。大統領は胸を押さえて倒れた。血が白いシャツに染み出した。
周囲はパニックに陥った。
警備員が大統領をかばって車に乗せた。救急車が駆けつけた。テレビカメラが一部始終を捉えた。
狙撃手は高層ビルの屋上から眺めていた。彼の名は山神だった。自作のライフルを手にしていた。
彼はライフルを本尊とする新興宗教の信者だった。彼は大統領を悪魔とみなしていた。
「やったぞ、本尊様。悪魔を倒しました」
山神はライフルにキスをした。彼はライフルをケースにしまって、屋上から降りた。
彼は逃走するつもりだったが、すでに国家機密局のエージェントが彼の行方を追っていた。
エージェントの名は桜井だった。
桜井は山神の過去を探るうちに、彼がかつて自分の恋人だったことを知った。 俺のJane styleは改行しない長文は物凄く小さいフォントで表示される設定になってるっぽい。 >>43
スマホ版の方か?
それならそのメッセージの上を長押ししてメニューからそれらしいのを選べば
そのメッセージは普通の大きさのフォントになる >>41
桜井の性別が気になる。今般の事情で桜井も山上も男だとかw >>44
レスのAA表示を一時的にOFFでいけた。ありがとう。 クソ長文見ないで済むようにNGワード指定したわ
うぜえ 野獣死すべしを久しぶりに読んだけど、今読むとこれ、
なろう系だなw おれもよくわからんが、主人公が現実離れしたスーパーマン的だというところかな それ。
あと生きてきた中て出来てしまった「しがらみ」が全然ないところとか、異世界人然としてる。ハードボイルドは、そのしがらみと折り合い付ける事に悩む主人公が多いんだけど、そんなの一切ない。
好き勝手してる。なので、なろう系みたい。 >>52
しがらみがないってのは確かにそうかも。復讐編の妹も唐突だったし(勝ち気で魅力的ではあるが。これは邦彦=大藪の名残りかね)。
しがらみなく登場した邦彦に、全著作中で最も印象深い他者・真田が絡むことも興味深い。 しがらみなあ
フィリップ・マーロウとかも
世間のしがらみあるんけ? しがらみはよくわからんが日本においてガンアクションに
どうやってリアリティを持たせるのかという問題かな
もう一つの別の世界(別の日本)みたいな空間に読者を引き込んでしまえばよいわけで
そのための主人公の超人化でもあるし異世界だから超人なのもアリともいえる
異世界の超人なんだからシガラミなんかに悩むはずはない 時期的に仕方ないかも知れんが”日本においてのガンアクション”と聞くとどうしても
長野の篭城射殺犯とか町田のヤクザ射殺が頭に浮かんでしまう、 大藪は日本の銃規制の厳しさを作品の中で「気ちがいじみた」と形容していたと思う
長野の事件を受けてネットやマスコミで、
銃はどこかで保管して必要な時だけ所有者に渡すようにすべきだ、
という意見を複数見かけた
俺は銃を所有してはいないけどメンテも必要なんだし余りに非現実的だと思う
現に人が死んでいて危険だからダメってんなら、やむを得ない必要性もないのに
自動車を運転するのを厳しく制限することの方がまず先だろうにな 市議会議長の息子だし所持許可が出るのは当然。たまたま銃所持者が狂気に陥っただけのこと。狂気に陥りそうな奴には許可出さないようにしているが完璧に見抜くことなどできない。
許可された銃による犯罪が頻発するなど制度の欠陥が明らかという状況ではない。 そうそう。日本における銃による殺人は極めて珍しくもうほとんどゼロに近い
この世に完璧なんてことはありえないんだからバランスが大切
ただ有力者の身内だと簡単に許可が出るってのはいかがなものかと
そこだけは疑問に思うが 報道によると長野の犯人は大学時代に
アパートの部屋に監視カメラがあるとか言い出していて
明らかにおかしい
親は病院に行くのを進めたが本人が拒否
銃を持とうとしたときに親はその件を当局に伝えて阻止すべきだった >>61
今はその辺のアパートにいくらでも監視カメラや盗聴器が転がっている時代だからこれが真実でもおかしくはない 書き方が悪かったね。身元によっては銃砲所持許可が出ないことがあるが、有力者の親族ならば身元を理由には不許可にはならないということ。当然有力者の親族でも身元以外の要件を満たす必要はある。 大藪春彦は、影響を与えた作品として、レールモントフの『現代の英雄』を挙げています。この小説は、貴族社会に嫌気がさした主人公ペチョーリンが、カフカス地方で様々な冒険と恋愛を繰り広げる物語です。ペチョーリンは、自分の感情や欲望に従って行動し、周囲の人々を傷つけたり利用したりする冷酷なキャラクターですが、同時に自己嫌悪や虚無感に苛まれる悲劇的な英雄でもあります。
大藪春彦は、このペチョーリンの悪魔主義に強く惹かれたと言われています。悪魔主義とは、自分の意志や理性を超えた力に支配されていると感じることで、レールモントフはこの言葉を自らの詩集『悪魔』の序文で用いました。
大藪春彦は、この悪魔主義を自分の作品のテーマとして取り入れ、主人公たちに反社会的な行動や暴力的な衝動を抱かせました。
例えば、彼のデビュー作である『野獣死すべし』では、復讐のために暗殺者となった伊達邦彦が、レールモントフの影響を受けていることが明らかにされています。伊達邦彦は、自分の運命や感情に逆らえないと感じながらも、冷静かつ狡猾に敵と戦います。彼はペチョーリンと同じく、自分や他人を破滅させる野獣的な存在であることを自覚しています。
大藪春彦は、レールモントフの影響だけでなく、アメリカのハードボイルド小説や映画も参考にしています。しかし、彼は単に模倣するのではなく、自分なりの解釈や工夫を加えています。例えば、彼はアメリカ式の銃器や車輌に関する知識や技術を豊富に持ち合わせており、それらを作品に生かしています。また、彼は日本社会や歴史における暴力や権力の問題にも敏感であり、それらを作品に反映させています。
大藪春彦は、レールモントフから受け継いだ悪魔主義という視点から、日本的なハードボイルド小説を創造した作家と言えるでしょう。 大藪春彦は、自身の作風に影響を与えた作品として、ドストエフスキーを挙げています。ドストエフスキーの作品に共通するテーマは、人間の罪と救済、自由と責任、理性と感情などです。これらのテーマは、大藪春彦の作品にも反映されています。
例えば、大藪春彦の代表作『野獣死すべし』は、ドストエフスキーの『罪と罰』と比較されることがあります。両作品ともに、自分の正義を信じて殺人を犯す主人公が登場します。しかし、ドストエフスキーは主人公に罪の意識と愛に目覚めさせる女性を登場させて救済の道を示しますが、大藪春彦は主人公に救いの手を差し伸べることはありません。大藪春彦は、ドストエフスキーのような宗教的な救済ではなく、人間の本質的な孤独や暴力性を描き出そうとしたのです。
また、大藪春彦はドストエフスキーから心理描写や対話法などの技法も学んでいます。ドストエフスキーは登場人物の心理状態や思想を対話や手紙などで表現することで、読者に感情移入させます。大藪春彦も同様に、登場人物の内面を対話やモノローグで表現することで、緊張感や臨場感を高めています。
以上のように、大藪春彦の小説にはドストエフスキーの影響が見られますが、それは単なる模倣ではありません。大藪春彦はドストエフスキーから学んだテーマや技法を自分なりに消化し、日本的な文化や社会背景に合わせて創造的に展開しています。その結果、大藪春彦は日本におけるハードボイルド小説の先駆者として評価されることになりました。 >>63
元記事ではそう言われた親には監視カメラがあるようには見えなかったと書いてあったよ
それに本当に監視カメラがあるんなら本人がまず警察に通報してるだろう 息子の銃砲取得を親が妨害すると、親が息子を精神異常者視していることになる。
親が説得しても息子が銃砲所持を諦めなくて、息子の頭越しに警察へ実は息子はヤバイ奴なんで銃砲所持許可出さないでくれなんて言ったことが発覚すると親子関係がかなりまずくなる。
息子が家業を手伝う親子関係のなかでそういうことはしたくないよな。 スチール製ベッドの上で、伊達邦彦は目覚まし時計の金切り声を聞いた。
彼はベッドから飛び起きて、時計を止めると、カーテンを開けた。外はまだ暗かった。夜の残り香が街に漂っていた。伊達は、バスルームに向かった。
彼はシャワーの蛇口をひねると、熱い湯が勢いよく出てきた。彼は湯に身を任せた。熱い湯が彼の肌を刺激し、血液を巡らせた。
彼は昨日のことを思い出した。あの女との出会いと別れ。あの男との銃撃戦と追跡。あの事件との決着。
彼はシャワーから出ると、コットンの厚いタオルで体を拭いた。
彼はキッチンに行き、コーヒーメーカーをセットした。彼はブラックコーヒーを好んだ。
砂糖もミルクも入れなかった。彼はコーヒーが滴り落ちる音を聞きながら、タバコに火をつけた。彼は深く吸い込んだ。タバコの煙が彼の肺に染み込んだ。彼は吐き出した。
コーヒーができた。彼はマグカップに注いだ。彼は一口飲んだ。コーヒーが彼の舌に焼け付いた。彼は気分が良くなった。
彼はテーブルに座り、新聞を開いた。事件の記事が一面に載っていた。彼の名前も写真も出ていた。彼は苦笑した。彼は新聞を捨てた。彼は時計を見た。もうすぐ予定の時間だった。彼は立ち上がった。彼はスーツケースに拳銃と弾丸を入れた。彼は帽子とコートを着て、ドアに向かった。
彼はドアを開けると、外に出た。外はまだ暗かった。夜の残り香が街に漂っていた。 拳銃と弾丸、はないよねえ
↑説明が止まらなくなって2レスは使わないと 今のハードボイルド小説の主人公は身長193㎝で煙草、酒、ギャンブル、風俗は一切やらず、
車もBMWのハイブリットでユニクロ着て、ウエイトやシートノックで汗を流した後、
鳥のささ身と塩スパゲティを口に流し込んで、スマホを活用する。
恥知らずなほど筋肉が発達していて風貌は温和だが彫りは深く、動物的なセックス・アッピールを感じる女もいるであろう。
tps://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2274000/2273179/20230326_095810_p_o_45197093.jpg >>70は大藪を読んだことがない奴が書いたんだろう
小説を読んだことがないのかもしれない 不法入国者が乱暴に溶接して作ったハンド・メイドのスチール・パイプ製ベッドの上で、伊達邦彦はシチズン製の目覚まし時計の金切り声を聞いた。
彼はベッドから飛び起きて、時計を止めると、ニトリ製の遮光カーテンを開けた。外はまだ暗かった。夜の喧騒の残り香が街に漂っていた。伊達は、バス・ルームに向かった。
伊達はYKK製のシャワーの蛇口をひねると、湯が勢いよく出てきた。伊達はシャワーに身を任せた。高原の熱い硬水が彼の肌を刺激し、血液を巡らせた。
速見はアルコールが回ってくると共に猛然と食欲が起こってくるのを覚えた。 不法入国者が粗雑に作った鉄パイプのベッドの上で、伊達邦彦はシチズンの目覚まし時計の金切り声に耳をつんざく。彼はベッドから飛び降りて、時計をぶん投げると、ニトリのカーテンを引き裂いた。外はまだ真っ暗だった。夜の狂気が街に残っていた。伊達は、バス・ルームに向かった。
伊達はYKKのシャワーの蛇口を捻じると、熱い水が勢いよく噴き出した。伊達はシャワーに身を任せた。高原の硬水が彼の肌を切り裂き、血を沸かせた。 速見は酒が回ってくると同時に、腹が減ってきたことに気づいた。 怪鳥のような悲鳴をあげながら>>74は再び白目を剥いて失禁した。
ライターで>>74の鼻の孔を炙った。
>>78は焼け焦げた匂いに猛然と食欲が起こってくるのを覚えた。 北野晶夫はヘルメットをかぶり、レーシングスーツに手袋をはめた。彼の愛車はカワサキ・ニンジャZX-10Rだった。高性能なエンジンと軽量なフレームが彼の武器だった。
レース場に向かう道路は混雑していたが、北野はそれを気にしなかった。信号や交通規則を無視して、車やトラックの間を縫って走った。時速200キロを超えるスピードで風を切り、後ろから追ってくるパトカーのサイレンは聞き流した。
彼はレースに出ることが自分の生きがいだった。勝つことがすべてだった。他のライバルや観客やスポンサーなどはどうでもよかった。重要なのは、自分の限界を超えて走ることだけだった。
レース場に到着すると、北野はオートバイを停めてヘルメットを外した。顔は冷静で無表情だったが、目には燃える闘志が宿っていた。 レース場に到着すると、北野は猛然と食欲が起こってくるのを覚えた。 あーあ。こじらせちゃったw
面白いからどこまで行くか見てみたいな
もっと書け 部屋には電灯をつけっぱなしにしておき、朝倉は裏の非常階段を通ってアパートを出た。
近くの渋谷の空は、夜になっても去らぬスモッグに映るネオンで、赤紫に染まっている。
アパートを遠ざかった朝倉は、歩いて三宿の裏通りに出た。路上駐車している車のなかで、ラジオのアンテナを完全に畳んでいない車をさがす。
人通りの少ない三宿神社のそばで、アンテナを突きだしたまま駐まっている、黒塗りのコンテッサを見つけた。朝倉はアンテナを一杯に引きのばし、その根元をコートの裾で包んでへし折った。アンテナの折れる音は、そのためにあまり響かない。
そのコンテッサは、スタンダード・タイプで、ガソリン・タンクのキャップに錠はなかった。朝倉はキャップを開くとタンクのなかにアンテナを突っこんでみる。
アンテナを引き出して、それについたガソリンから、うまい具合いに満タンに近いことが分かった。
朝倉はアンテナの針金を使って、コンテッサのドアのロックを開く。ハンド・ブレーキを外し、車を押して百メーターほど移動させた。
そこは、小学校の校庭の横であった。朝倉はバッテリーとイグニッションを直結してエンジンを始動させた。ルノー系に特有の排気音をたてて車は震動した。
はじめに駐めてあった場所と違うので車の持主は何も気付いてないらしい。誰も道に跳び出してこなかった。朝倉は十分にエンジンが暖まらないうちに、そのコンテッサを発車させた。
コンテッサの切れのいいハンドルと小柄なボディ・サイズを朝倉は好んでいる。この車のエンジンを倍の七十馬力ぐらいにして、ディスク・ブレーキをつけることが出来たら楽しいのに、と朝倉はアルコールが回ってくると共に猛然と食欲が起こってくるのを覚えた。 原文に伊達は、北野は、なんて書いてるところあったっけ? 大きな陶器のコップに入れたテンダーロインに沸騰する湯をそそぎ、塩と荒挽きのブラック・ペッパーを振った。
少量のドライ・ヴェルモットと十滴ほどのアンゴラース・ビタースをぶちこみ、フォークで掻き回した。レモンの皮を放りこむ。
ガス・レンジに大きなフライパンを掛けてインスタント・コーヒーを流しこむ。
大きなフライパンを炙り、煙がたってきたところで、サラダ油を少し入れた。
そこにショーユと砂糖を入れて沸騰させ、日本酒を一合ほどぶちこんだ。菜箸で掻き廻す。 車、銃、食い物や酒、なかなか全部は理解できなかったが
美は細部に宿るっていうか、雰囲気を楽しむだけでも良かったよな コップというよりカップかな
インスタント・コーヒーが謎 >>88
テンダーロインを大きな陶器のコップに入れ、沸騰したお湯を注いだ。塩と荒挽きのブラックペッパーを振り、少量のドライヴェルモットと十滴ほどのアンゴラスビタースをぶちこんだ。フォークでかき回し、レモンの皮を放りこんだ。
ガスレンジに大きなフライパンを掛けてインスタントコーヒーを流しこんだ。フライパンを炙り、煙がたってきたところで、サラダ油を少し入れた。そこにしょうゆと砂糖を入れて沸騰させ、日本酒を一合ほどぶちこんだ。菜箸でかき回す。
料理が完成し、私は一口食べた。肉は柔らかく、ソースは濃厚で甘辛い。最高の味だった。
私は料理をしながら、今日の出来事を思い出した。私は今日、大きな事件を解決した。それは、ある大物政治家が関与した汚職事件だった。私は、この事件を暴き、政治家を逮捕した。
私は、この事件を解決したことで、大きな利益を得た。しかし、この事件を解決したことで、多くの敵も作った。これらの敵から命を狙われている。
しかし、私は、怖くない。
私は、食事を終え、立ち上がった。私は、今日の出来事を忘れ、明日への活力を得るために、眠りについた。 大藪春彦の小説のステーキやパンケーキの焼き方や焼肉の食べ方を教えてください
送信済みメッセージ. 大藪春彦の小説のステーキやパンケーキの焼き方や焼肉の食べ方を教えてください
大藪春彦の小説には、食事シーンが多く登場します。特にステーキやパンケーキ、焼肉などの肉料理がよく出てきますね。これらの料理は、大藪春彦が好きだったもので、彼の作品には自分の趣味や嗜好が反映されていると言われています。
大藪春彦の小説でステーキやパンケーキ、焼肉を食べる場合の注意点は以下の通りです。
ステーキは必ずレアで食べること。レア以外はステーキと呼ばない。
パンケーキはバターとメープルシロップをたっぷりかけること。パンケーキは厚めに焼くこと。
焼肉はタレではなく塩で食べること。焼肉は自分で焼くこと。
これらの料理を食べるときは、大藪春彦の小説に登場するようなハードボイルドな雰囲気を楽しんでみてください。?? 伊達邦彦は、カフェのテーブルに座っている。
特注のパンケーキが運ばれてきた。
10センチも厚みがあるふわふわの生地には、バターとメープルシロップがふんだんにかかっている。香ばしい匂いが鼻をくすぐる。
伊達は、ナイフとフォークを手に取り、パンケーキを切り分けた。一口食べると、甘くてやわらかいパンケーキが口の中でとろけた。伊達は、満足そうに笑みを浮かべる。
コーヒーはブラックだ。甘いものには苦いものが合う。コーヒーカップに口をつけると、熱くて苦い液体が喉を通った。伊達は、パンケーキとコーヒーのコントラストを楽しんだ。 なんで大藪春彦の文章を自己流に改変する人が湧いているの?
創作文芸板でやれ 大概の大藪キャラって自分でステーキ焼くときはミディアムかミディアムレアだったと思うんだが
速見しかり鷲尾しかり
レアって難しいよ >>101
横
大藪春彦ネタで駄弁ろう、てスレだし
嫌ならガラッと流れを変える凄いネタを投下しよう 君が ハードボイルドを普通の作文にするスレでも立てたらいい ここはいい歳のオヤジばかりだと思ってたが
精神的な年齢とは本当に乖離するもんだな
まあ5chだしな ここはいい歳のオヤジばかりだと思ってたが
精神的な年齢とは本当に乖離するもんだな
まあ5chだしな. 恥知らずな程のオウム返しな荒らしにセックス・アッピールを感じる異性は居ないだろう 嫌ならガラッと流れを変える凄いネタを投下しよう 君が >>115の2つの鼻の穴を、スウィス・アーミー・ナイフが一つにする。
>>115が痛みを感じて鼻を押さえる前にコルト・パイソンを脳天にぶち込む。 キャナディアン・ウィスキーが半分入った壜に、流しの水道水を蛇口からぶち込む。
「サリュート」
血まみれの>>115から流れ出た、白い脳漿を踏みつけながら、一人乾杯する。
>>116は水割りを喉を鳴らして飲み干した。
>>116はアルコールが回ってくると共に猛然と食欲が起こってくるのを覚えた。 ハードボイルドを普通の作文にする.スレでも立てたらいい 私は、この事件を解決したことで、大きな利益を得た。しかし、この事件を解決したことで、多くの敵も作った。これらの敵から命を狙われている。 あーあ。こじらせちゃったw
面白いからどこまで行くか見てみたいな
もっと書け なんで大藪春彦の文章を自己流に改変する人が湧いているの?
創作文芸板でやれ 伊達邦彦は、分厚いテンダーロインステーキを目の前にして、思わず笑みを浮かべた。彼は肉に目がない。特に、こんなに赤身が多くてジューシーな肉は、彼の好物だった。
彼はナイフとフォークを手に取り、肉に切り込みを入れた。すると、肉汁が溢れ出し、鼻をくすぐった。思わず唾を飲み込んだ。フォークで一切れを口に運んだ。すると、肉の旨味が舌に広がり、彼の顔が歓喜に染まった。
彼は一気に食べ進めた。肉の量は2kgと多かったが、気にしなかった。彼は食べることに夢中だった。彼は何度もビールを飲み干し、肉の油を流した。彼は満足そうに皿を見た。肉はすべて食べ尽くされていた。
彼は会計を済ませて店を出た。彼は胸を張って歩いた。彼は今日も仕事で大きな成果を上げていた。彼は自分のことを誇らしく思った。
その夜、彼は悪夢にうなされた。
彼は胸焼けで苦しみ、目が覚めた。彼は胸を抑えて苦しそうに息を吐いた。彼は自分の愚かさを恨んだ。
「ああ、肉を食い過ぎたのが悪かった……」 もし…か…したら…、パラパラと中を読んで駄作であるのが速効で分かったので記憶にすら残っていないのか…も…? 腹が痛くて今直ぐに死にたい。
もうたくさんだ。
さっき、1週間食事を絶って、カレーを食った。
うめぇ!
飯を3合も食ってしまったわ。
トッピングは山盛りのとろけるチーズ、ゆで卵10個、蒸したジャガイモ7個。
5000カロリー超えた。
腹がいてぇよ。 話は変わるけど、大藪作品に出てきた食べ物で、何食べてみたいですか?
俺は謀略空路に出てきた
ヘージャンクックと星島スペシャル 西村賢太の食生活が大藪春彦級に凄まじかったぞ
お前ら負けるなよ 送信済みメッセージ. 大藪春彦の小説のステーキやパンケーキの焼き方や焼肉の食べ方を教えてください 「大藪春彦伝説」野崎六郎
をパラパラ読んでる
六郎さん熱いな(笑) もし…か…したら…、パラパラと中を読んで駄作であるのが速効で分かったので記憶にすら残っていないのか…も…? >>139
星島が出演してるのは謀略の滑走路かな
でも謀略空路という作品もあるにはあるからややこしい 元自衛官が主人公の作品多いよね
『復讐の弾道』の羽山は第一空挺団の元射撃教官
『ヘッド・ハンター』の杉田は陸自の“特殊部隊”上がりという設定だった
但し刊行年の1982年当時には特殊部隊はなかったけどね
海自の特別警備隊の設立が2001年、陸自の特殊作戦群が2004年
第一空挺団は精鋭揃いではあるが特殊部隊ではない 日本人で実用銃の熟練者といったら自衛隊くらいだろうからね。
警察官の主人公はあったかな。 警官は・・・、すまん出てこない。
ガチ勢のフォロー頼む >>158 そうでした。
お恥ずかしい限りです
警察系の主人公は西城とインターポールの
人かいた気がします。 >>169
でもあれってエージェントものですよね
マット・スカダーものをはじめ、刑事くずれ警官くずれを主人公としたハードボイルドは多いけど
大藪春彦さんはそういう作家たちとは向いている方向が違ったんでしょうか 大藪作品に私立探偵ものがあったと思うが、あれは元警察官だっただろうか。 西城は警察に雇われているだけで、警察官ではないと思う。警察学校とか出てないし。 「東名高速に死す」の冒頭で西城の身分(警察庁刑事局直属の警部。「ということに
なっている」とか「名目上は」とかではなくはっきり書かれている)とか担当エリアとか
かなり詳しく説明されてるから警察系ってことでいいんじゃないかねえ。警察学校とか
交番勤務とかは「やってない」とも名言されてないし。 「名のない男」
主人公の「私」は警視庁捜査四課の秘密捜査官でした。 朝起きてオナニー
昼飯食ってオナニー
寝る前にオナニー
食う寝るシコる! 平手でウオツカの壜の首を叩き折ると、乾涸びたサラミをかじりながらウオツカを胃に流しこんだ。 でかいコップに水道水を注ぎ、インスタント・コーヒーの粉末を大量に放りこみ、かき混ぜ、ブラックで飲み干した。喉の渇きは鎮まった。
冷蔵庫から卵を五つ取り出し、次々割ってコップを満たす。生にまま一気に胃に収めた。 >>185
>大量に放りこみ
→大量にブチ込んで
> 胃に収めた。
→胃に流し込む 分かるのはヒロスエが男を下半身で選んでるって事だけさ 降りてきた涼子の子宮のなかにドクッ、ドクッと注ぐ快感はたまらない。 陸自の日野射撃場の乱射事件が少年ライフル魔みたいになってきたなぁ…
ウインチェスターM70の登川を思い出した アマプラに、探偵事務所23の2本、野獣の青春が来てる 瀬島龍三をモデルとしたと思われる「神」という姓の人物が日本国改造を目指すような作品があったと思うが。もちろん主人公ではなく敵ボスみたいな役割。なんだっけ。 PCで疑似ハンティングしてみたい人へ
現在 『theHunter: Call of the Wild』 がEpic Gamesストアで無料配布中。期限は6月30日まで
ttps://youtu.be/rymdu0XLWoU
初期MAP2か所
>ヒルシュフェルデン保護区 ~中央ヨーロッパ
アナウサギ カナダガン コウライキジ アカギツネ ノロジカ ダマジカ イノシシ アカシカ ヨーロッパバイソン
>レイトン湖水地方 ~北アメリカ
オジロジャックウサギ マガモ メリアム・シチメンチョウ コヨーテ オグロジカ オジロジカ アメリカグマ アメリカアカシカ ヘラジカ
・他DLCMAP多数
・ライフル ハンドガン ショットガン 弓 各多数
M1ガーランド30-06(DLC)の断層クリップのキーンという排莢音がカッコよろしい
ワンコも飼えるよ うるさいけど >>206
まだ、使っている名前なのか!
ありがとう ヘッドハンターに出てきたネルソンパックというのが謎で気になる
検索してもわからない
バックパッキングが流行ってたころのケルティとかが出してた背負子タイプのやつなんかな ずっと天パだったんだけど、性欲が落ちてきて直毛になった 汚れた英雄を再読したけどやっぱいいな
アキオの性格の悪さが 晩年の大藪は体重80s
身長は170くらいかな?? >>212
ありがとうございます。
やっぱりケルティ系のやつだったんですね
フィルソンのウールジャケットやティンパンツとか
大藪春彦の小説に出てくるアウトドア関係のウェアやギアは一昔前の素朴なやつが多いな
時代背景を考えたら当然だけど >>214
今となっては、アウトドア好きが街着として着る感じですかね。ロレックスもバリバリの実用品として扱われていたし。 >>205
初期装備は243ライフル、12Gショットガン、357ハンドガンか
人間相手じゃ過剰装備でも動物相手だと物足りないんだな
当たり所もあるだろうが撃っても向かってきたバイソンにドツキ回された PCで疑似ハンティングしてみたい人へ
現在 『theHunter: Call of the Wild』 がEpic Gamesストアで無料配布中
無料配布の期限は6月30日0:00になってるから多分今夜まで?かも 猛然と渇きを覚えた。
塩をたっぷりにぶち込んだトマトジュースを、三杯とも一気に飲み干し。 星島の香港破壊作戦だったと思うけど、ミニミニ拳銃に変形する腕時計が出てきた
実在するものなのか読んだ当時しばらく気になってて、今ならネットで実物が見れそうだけど
肝心の本がもう手元に見あたらなくて、検索ワードとかが分からないのが残念 もうひとつかふたつ前の「ザ・サヴァイヴァル」なのでは
奇病で動けない時に襲撃してきたエロ看護師に反撃するのに使ったような 傭兵たちの挽歌の片山健一は、デパート爆破に巻き込まれたとき
自分の身を守るために、何の罪もない店員の女の子を盾がわりにしてたクズなくせに
妻子が殺されたことに憤る身勝手さがどうしても好きになれなかった初読の頃 脱ぐと、競走馬のような獰猛な筋肉が現れた。
胸毛は下腹に向かって続いている。 我が身を守るためなら平気で人をだまし利用する
それが大藪ヒーロー
彼等にモラルを求めちゃいかんよ 一昨日は安倍の命日だったから統一の話題で盛り上がってるかと思ってたが、そうでもなかったw さいとうたかをも大藪の影響を受けているんじゃないかな >>243-245
私に対するレスと思い書き込みいたします
巻き込まれたとはいえ、テロ事件の現場で、自分の身を守るために無関係の他人を殺しといて
その同じ事件の現場で死んだ妻子の復讐の念に燃える主人公、という設定に
あゝこれが大藪ワールドなんだよな、と頭ではわかっていたものの感情移入出来なかったんですよね
ディック・フランシスとかジャック・ヒギンズとかも読んでいた頃なんでなおさら 大藪の主人公たちは、基本は「悪」だよ。ストーリーも勧悪懲善。
だが、そこが良いんだろうね。水戸黄門的なドラマツルギーに慣れた身としては非常に新鮮。
この世界は「弱肉強食」なのだ!と思い知らされる。 皮肉っちゃ皮肉だけど、大藪も弱者の部類の人間だと思う
強者たる第一要因の、体の強さがなかった
身体が弱けりゃ強い人間とは言えない
あれだけ経済力や名声を得ても早死にした
当時でも61歳での死は早い・・・年上だけど長生きした石原のような男が本当に強い男なのだろう
考えようによっちゃ弱いからこそ、あれだけ強さを渇望したのかもしれない janestyle使えなくなった
猛然と怒りがこみ上げてきた
おまいらどうやってアクセスしてるの りゅうちぇるは大藪が好きそうなキャラだな
最後はボコボコにされる >>28
雑誌掲載時はSherlock Holmesだったが
単行本にする時に許可を得られなかったのでHerlock Sholmèsにした 金ローのコクリコ坂からを見てるんだが、だいぶお上品とはいえ大藪春彦が見ていた
時代の景色だと思うとなかなか感慨深いね >>241
他の主人公だって自分の命とあかの他人の命なら自分を優先するじゃんw元兵士としての生存本能で瞬間的にできた芸当だろ爆発すると予見できた訳じゃない
少年を銃弾の盾として平気で使い捨てたのどの作品だっけ思い出せない?
あれの方は最初から危機が迫ったらという前提で少年連れ回してたんで片山よりもっとひでえのに片山ひどいとか大藪読むの向いてないわ 大藪も読者が十分に感情移入したキャラを
主人公にムシケラのように軽く殺させたりはしてないんじゃないか
読者の感情を逆なでしないように大藪ワールドなりのバランスは取ってるだろう
通りがかりの赤の他人の命なんかはどうでもよいわけだが
そこらへんはまあ深く考えないでスリルを楽しめばいいんじゃねえの 生きる事は闘い
人生は戦場
勝つことのみが正義
これが大藪の世界だ。この単純さにどれぐらい魅かれるかで、大藪にハマるかどうかが決まる。 人生の戦いに勝つこと
受験、就職試験、仕事、などに
前の人が書いていたけど、石原なんかは典型的な勝者だろうね あれだけ社会的に成功して、金と地位と名誉をほしいままにしたのだから勝者だろうね
本人がどう思っていたかは知らないが ナニに勝ったの?
ダレに勝ったの?
俺の大藪作品にでてくる主人公の印象は
そんなくだらない他人との勝ち負けから超越してるイメージだわ 大藪作品では目的を果たしたものが勝者
復讐完遂・入学金強奪・レース優勝などが目的
しかし、目的を果たした後の空しさが大藪作品に深みを与えている 破滅はあっても虚しさはあまり感じないなあ
新城なんか祝杯あげつつ長い長い休暇が楽しめるってほくそ笑んでたし
速水も国外脱出の準備万端で気持ちよく田口と水野を惨殺してたし 午睡の直後何もかも放擲したくなる、ってのはあったな 無常感がある。手に入れれば手に入れるほど、殺せば殺すほど虚無感を感じる。 汚れた英雄のあきおが死亡した描写に無常感を感じるな
あっけないというか 女の描写は苦手だったのか
魅力的な女性はあんまりいない 主人公が女に精神を求める間抜けには死んでもなりたくないのだから仕方ない 男だって主人公以外には魅力的なキャラなんてあまりいないだろ
とにかく主人公を映えさせることがすべて >>292
脇役っつーか、それまではチンコの生えてない男状態だったのが急にメス猫になっちゃうんだよな >>289
女は快楽の道具でしかないという文を若い頃は理解できなかったが、今は理解できる
女は男とは明らかに頭の中身が違う
奴らは種の保存のためだけに生きている 大先生の名言
恋愛を語るのはブサイクと相場が決まっている 伊達の男としての魅力に女も男も魅かれる、惚れる
女は好きになり男は憧れる
オレも昔は伊達に憧れて早稲田を受けたりした 憧れはあるよね。憧れるような造形だからなんだろうけど。
男の理想が一杯詰まっている 旧帝大や一橋東工を差し置いて早慶が名門みたいな言い方する人には違和感ある。
日本で大学いくなら東大か早慶でないと意味ないみたいな言説をたまに聞くので。
その人が身を置く業界が早慶の学閥が幅を効かせているのだろうか。 中国の名門大学は競争が熾烈で、日本の大学に逃れてくる人も多いらしい。
そうした中国人にとって東大と早慶はブランドであり、その他の日本の大学は二流以下という評価らしい。 大藪は路上に停めていた愛車のボンネットにクソされたんだよ ボロニアソーセージを2キロ程冷えたバッドワイザーで腹に送り込むと煙草を5本灰にした
ラジオを聞きながらシュマイザーとM十六の整備を済ませると腹を軽くしてから床につく 初期の短編は鬱屈が凄いよね
破滅的で陰鬱・・・読んでいて爽快感はあんまりない 大先生は大学に馴染めなかったに違いない
性格がかなり歪んでるからな(笑) ヒャッヒャッヒャッって笑いながら森村さんのグラスにスコッチをどぼどぼ注いでるだろうさ 森村氏の「星の陣」という作品で描かれている戦闘シーンは、大藪作品のそれを参考にしてそう!なかなか面白いわ >>344
懐かしい、元軍人のおじいちゃん達が暴力団と戦う話ですよね。 昔、角川春樹が映画化していたよね
森村さんの原作を 大藪と酒を飲みたかった
が、怒らせて死体になって帰宅になるかも ひゃっひゃっひゃっ
ピストルがいいですか?ライフルがいいですか? 大藪の酒は大人しい酒だと思う
絡んだりはせず一人静かに・・・ わりと異色作とされてる戦士の挽歌が1番好きだわ
今読んでも仕事面でのストレスとか通じるものがある 異色といえば時代劇。
人を斬りまくると、刃に脂が付着して切れなくなるので砥石を持ち歩くとか、怪力の相手が降り降ろす攻撃を刀で受け止めたら、村正といえども折れてしまうので避けたとか一般的時代劇の現実離れした演出に冷や水を浴びせる説明が新鮮だった。 ああ、それを守るために生きてる
大藪を読むとそれが良くわかる 時代小説にもコルトのリボルバーを登場させるあたり、やっぱ大藪先生だわ。それと、あのブーメランは欲しいw リアルに生きてるか 誰にも邪魔されず 憎む全てを消せなくて 泣いたりしていないか 邦彦が女を妊娠させて、その子が自分みたいに苦しむことに葛藤する邦彦が良い プサイクでモテナイから小説で女に当たり散らす大先生 邦彦は筋肉標本みたいな体って話だったけど、>>361みたいなイメージなのかね
俺的にはいかにもボディビルみたいな感じより
水泳選手とかミドル級のボクサーとかくらいであって欲しい 内閣を切り廻し、前夫を殺した女を妻に迎える胆力を持つ政治家もキャラが立っていて登場人物のモデルに使えそうだな
content://com.sec.android.app.sbrowser.FileProvider/images/share-images/1690911422963.jpg 大藪も変態や人種を結構差別するよね
本当に素晴らしい 快感の種類として射精は低位。
上位なのが株などの取引で大儲けとか薬物らしい。
サッカーのゴール決めるとかも全身で喜びを表現していて、射精よりも上位の快感っぽい。 麻薬はわかるけど、美味い物を食ったり、大金を稼ぐよりも
射精の方が気持ちよくないかな?株やサッカーよりも 俺の住んでいる街に「リサイクル書店ポンキッキ」という店があったけど
俺は「リサイクル書店ボッキッキ」だと思っていた 男は避妊なんかしない!
子供が出来たら知らぬ存ぜぬで通せ! この前西村健太の墓の前で泣いていた男がいたな・・・ 大藪先生、早死にし過ぎたとは思うけど長生きしたところで
名作が増えていたとは思えないのが何とも… 大藪は小説家としては80年代前半ぐらいで終わっている 10代のころから病気がちだったよ
脊椎カリエスとか 高校の時に交換留学生でうちの学校に来た外人の男の子が、カタコトの日本語で自己紹介した時に
ワタシはオトコとして、ヒジョーに性欲がツヨイ方だとオモイマス!
と言っていたのを思い出した ひゃっひゃっひゃっ、ちょっとあなた気に入らないですねェ
射撃の的になってください♡ 金狼は少しづつ読むより一気読みした方が楽しめるんじゃないかな 朝倉は北野ほど不遇ではなかったところが訴求力に欠ける所だと思う 大企業らしき会社に勤めているとはいっても朝倉の生い立ちはわからないからね
悲惨な少年期だったけど不屈の努力で大学を出て就職したと
おれは勝手に想像している 北野って幼年時代に女達にレイプまがいの事をされているんだよね・・・ 汚れた英雄は1巻までだよ
2巻以降はつまらん
強いて言えばぎりぎり渡米まで MVアグスタに移籍するまでは認めてる。ヴィアンキが死んでホッとしてる晶夫にはがっかりした。 いかにモチベーションを維持しつつ高く飛ぶか、が汚れた英雄の醍醐味だよ
飛んだあとの晶夫には魅力がない 大藪はキャラの魅力や銃、車で引っ張るタイプ
ストーリーはあまり上手くない まあ銃ありきなのは多いよね
しかし、なんで大藪はあんなに銃に魅かれるんだろう 映画館で「汚れた英雄」を見た帰りは、自転車を前傾姿勢でこいで帰った40年前の高校時代… 長編で生き残った主人公って、朝倉くらいかな
(伊達邦彦は復讐編と血の来訪者で、死でカウントしている) え、石川とか高見沢とか速見とか新城とか処刑戦士&軍団とか、結構いないか クレオパトラは最前線に赴いた兵士に一人一人フェラして
労を報いたとのこと
フェラの起源と言っても間違いない 堕靡泥の星はかなり大藪の影響を受けているな。
主人公は倫理観のない快楽主義者で強姦魔で殺人鬼のW大学生。目的への執着心が強く、3人くらいの若者と喧嘩しても余裕の腕っぷし。
射精を引き金を絞ると表現。
日本人なのに外国の在日外交官になって不逮捕特権を得る。
作者はライフルを所有し、タイで拳銃試射と買春
Kindleアンリミテッドに全巻あった。 劇画と大藪は親和性が高い
不可能になってしまったがさいとうたかをに大藪作品を漫画化してほしかった 作中で、M16で狙撃するゴルゴと思われるキャラをバカにしてたからな… M16の1000m狙撃を「かゆいよ」って言ってたしな さいとうたかおは「ゴルフが上手くなりたければ絵描きになれ!」とか
凄いアドバイスをしていたw 夏は例年海遊びで死ぬ人が後を絶たないが、とうとう暑すぎてゴルフで死ぬようになったな。
折角休みで楽しみな予定を組んだから、多少危険でも中止したくないみたいなことで人は死んでいく。 長く熱い復讐の韮釜刑務所とか処刑の掟の横浜のセーフハウスとか、大藪作品には夏の暑さを
印象づける描写が結構多いけど、今となってはここまでじゃあるめえと思ってしまう
今の狂ったような暑さって星島がベトナムで感じた暑さとか杉田がオーストラリアで体験した暑さに
近いのではないだろうか 数十年前からエジプトなどでは気温50℃が観測されたが、たぶん人は生活していた。
つまり地球にはそのくらいの気温の実績がある。
旧東京五輪の頃は29℃でも暑いとされたが、現代日本の夏は35℃が常態化。
温暖化は加速していて夏の気温上昇は今までの上昇速度ではない。40℃が常態化する夏は10年以内かも。 普段はあまり野鳥の死骸は見ないが、今年の夏は路肩に鳩や雀の死骸を見た。たぶん暑さによる死亡だと思う。 大藪ヒーローはあまりシコらないだろ(他のハードボイルド作品と違ってシコる描写はあるが、山中で潜伏中に溜まった時やむなくってくらいで) 片山はすぐ終わったら失礼だからって理由でトイレで事前に抜いてたな 末期の大藪はサディスティックさが上滑りしている
ただ過激な暴力や拷問を繰り返すだけ 女に対するサディズムは敵側が担うんだよね。そこは佐藤まさあきと違う 初期のやむを得ない暴力というか必然的な暴力が
後期から末期にはない 筒井のような才気は大藪にはない
70年代以降の大藪作品い取り立てて見るべきところが無くなったのは
才能が枯渇したから
筒井は枯れないい泉 アスファルトの虎なんかただ長いだけ
ズリネタくらいにしかならん 高校の時はフェラさせたいクラスの女子ランキングを作ってオナニーしてた アスファルトの虎はネタとして至高。
濡れ場に好きなだけ尺が取れてるからだろう。 ああオナニーしまくった
今でも読めばしたくなると思う ジャニー喜多川の性志向異常というのは「同性愛が異常な性癖」であると言っているのと同じ
LGBTを認めるという昨今の風潮と食い違う 何言ってんだ?相手が児童だからだろ
まあ個人的にホモは気持ち悪いと思うが 男のアナルにペニス挿入するというのはキモイ
ペニスは膣に入れるべき 大藪の文体は1ページ読んだだけで大藪だとわかる
なんていうか「男の文体」だと思う
女のような柔らかさが良い意味でない ハードボイルド向きだよね
少女小説の文体ではないw ぶっちゃけて言えば下手くそなんだけどね、本人も認めてるけど
でもそれがあのスピード感を生んでいるんだから文学なんてわからんものだ 個性的な文体だよね
ゴーストライターには書けないと思う デビューから文体がほぼ変わっていないのが凄い
最初から完成している 正確には野獣死すべしとか血の罠あたりはちょっとブンガクへの未練が感じられるというか
内面描写もそれなりに丁寧だったんだけど、その後一気に硬質化していった感じ 長編の最高傑作は「血の罠」かもしれない
大藪の悪癖の竜頭蛇尾がほとんどない 初期の大藪は素人っぽいところがあるんだけど、そこがいいよね
一生懸命書いている感じが出ている
だんだん熟練してきて手馴れて来るのが進歩なのか退化なのか >>517
角川文庫の解説で女性が書いたのがあったはず。伊達邦彦が理想の男性、現実の男は軟弱過ぎみたいな感じで。
あれは誰が何に書いてたんだっけ。分かる人、お願いします しまんこ女史は所持許可取って入手した猟銃に春彦と名付けたらしい。 酒見賢一っていう中国歴史作家もあとがきで大藪を誉めていた 大藪の理論は簡単
・この世は強い者が勝つ
・力は正義
これだけ 今井 貴子
政権交代の政治力学: イギリス労働党の軌跡 1994-2010 大藪は普遍的な事を書いているから読まれ続けるんだよ 弱肉強食はたしかに真理だが、弱い人にも優しい国が真に強い国家なのだろう
日本は果たして・・・ 電通の子会社に勤めている人も「電通マン」になるの? 電通マンは本社(親会社)に勤務の人だけじゃないの?
知っている人いる?? 22日 22:00- NHKBS1
魂を継ぐもの ~破滅の無頼派・西村賢太~
楽しみだわw l_i_t_e(邪魔という方は左記をNGお願いします)
ご家族に教えて追加で¥4000×人数を入手可能
https://i.imgur.com/RIDahjW.jpg >>545
こんなコスパのいいやりかたは初めてかも。 伊達邦彦みたいな男が主人公の漫画や小説って他にない?読んでみたい 「血の来訪者」の原則過去形って何なんだろう。
通常の大藪作品
鈴木はビルの屋上に立った。遠くに海が見える。
鈴木は思う。あの海も昔は美しかったと。
血の来訪者
鈴木はビルの屋上に立った。遠くに海が見えた。
鈴木は思った。あの海も昔は美しかったと。
たしか、「無い」で終わる文だけ現在形だった。 例文は実際の作品ではありません。「血の来訪者文体」とか書けば良かったかな。 かっこつけてドストエフスキーを読んだけど数ページで挫折したわ・・・ なんか翻訳ものの小説は読みにくいよね
ガキの頃に読んだ「十五少年漂流記」だけだわ読みやすかったのは 新しく翻訳された古典は読みやすくなってることもあるよ。巻末に翻訳者による原作執筆当時の時代背景の解説があったりして作品の理解が深まる。 結構、翻訳者によって読みやすさが違うよね
村上春樹は翻訳は上手い 中国では日本と違って著作権の保護期間が50年。川端康成ブームなんだと。川端の作風が中国人の癒しになり、政府に問題視されることもなく、出版しやすいのだとか。
文革後は高倉健が大人気だったそうなので大藪も中国人に受けるかもしれないが、当局に問題視されそう。
作家を目指せるはずの才能の若者は検閲と戦うのが嫌で翻訳家になるそう。
なので翻訳の質も高いのかも。
出版界隈は翻訳本流行りで活況でも中国文学の担い手が細るピンチかも。 向こうの小説を翻訳して、自分の名前で発表したんだよ いや盗作だよ
だからしばらく活動できなかった
大藪先生もこのことにはあまり触れないね
銃刀法違反には国が悪いとか積極的に発言するのに 黒岩涙香が『幽霊塔』を無断で翻案発表したのが1899年
問題の『火制地帯』が1960年
当時でも問題になったとはいえ、現代から63年も前だから、著作権意識とか倫理観とかはかなり違ったんだろうね。学生上がりの新人作家にここまでは翻案でセーフとか誰も教えてくれないだろうし タイトーのスペースインベーダーが流行った頃、各社、SEGAまでもがパクリゲームを作ってた。
1970年代のテレビ番組には米国の人気番組のパクリが多かった。 昔ウチの近所のゲーセンにあったパチもんのインベーダー・ゲームはナゴヤ撃ち出来なかった。 それにしても大藪の英語力はスゴイな
翻訳家波じゃねーか それにしても大藪の英語力はスゴイな
翻訳家波じゃねーか 死んだ
大藪の小説に出てきそうな変態キャラだったから残念 引き締まった体や高い身体能力を発揮する中高年はハゲでも一目置かれるよ。
それを達成し維持するのは簡単ではないからね。 来週BS12で松田優作主演の「蘇える金狼」「野獣死すべし」「探偵物語」が3夜連続放送されるね。野獣死すべしは初見だから楽しみだわ。 野獣は金狼ほど原作に忠実じゃないからそこに期待すると肩透かし食うかも
ただのハードボイルド映画として観ればそれなりに楽しめる キンロウは最後の狂ってしまうシーンが怖かった
僕の友人のナポレオンが・・・ あれ、なんで発狂したんだろうね
刺された衝撃?死への恐怖? 映画の朝倉は京子をそれなりに愛していてそれが唯一の人間らしい感情だったんだろうね
そしてそれをなくして自我を失ってしまった
メタ的には悪を栄えさせてはならなかった、と… 俺だったら、刺されたら、大泣きしながら、のた打ち回るw >>578
いくら原作に忠実でも、空港で刺されたシーン以降が全てをぶち壊してしまったけどねw 松田優作のアフロに背広ってよく考えてみるとすごい格好w 草刈正雄は優作みたいなワイルドさがない
顔は良いんだろうけれど、演技力は優作には劣る
本質的にモデルタイプなんだろうね
歳を取ってから演技力もついてきた リップバンウィンクルのシーンって瞬きしていないんだよ 40くらいで死んだんだっけ??
生きていればどんな名優になったやら 草刈さんはファミリーヒストリーに出ていたけど、死んだと思っていた父親がつい最近まで生きていたらしい テレビドラマの探偵物語で優作が女に「あんいい男ね。草刈正雄よりいい男」と言われ、「あのな、どんなにいい男でも草刈正雄よりいい男はいないんだよ!」と返していた。 真田丸も良かった、味がある演技
まさに「いぶし銀」 >>600
これあったなあ
でも俺のほう…がっていう含みがある感じだった >>600
これあったなあ
でも俺のほうが…みたいな含みがある感じだった >>600
これあったなあ
でも俺のほうが…みたいな含みがある感じだった >>600
これあったなあ
でも俺のほうが…みたいな含みがある感じだった 気をつけろよ
刺すような毒気が無くなれば
男稼業もお終いさ アメリカが嫌いだから、戦いの肖像の空母を強奪する所とか、
絶望の挑戦者のCIAの男や女に逆襲する所が良い。 大藪はアメリカかぶれみたいなところがあったとは思う 松田優作はハーフ
力道山もハーフ
大藪も人とカバのハーフ >>576
谷川浩司は若い頃からハンサムではないし、今も昔も虚弱そうではあるが、老齢手前の今、長身痩身で髪黒々ふさふさな姿はかなり見映えがする。
中高年男性は太りさえしなければ、身なりに気を付けることでそれなりに見映えする。中高年男性の肥満は見映えのすべてを台無しにしかねない。 映画の野獣は30代で中年になっていたけど
いまとは感覚が違うな 80代の伊達邦彦を見てみたいような見たくないような 宮沢賢治はオナニーをしなかったんだぞ
大藪キャラも見習えw >>624
あの人はアメリカ文化への憧れはあったな。
アメリカ人自体を好きだったのかはあやしいが。
例えば「凶銃ルーガーP08」の原作も映画も良く覚えてないが、
映画の説明だと日本人を見下してる黒人米兵を撃ち殺すという描写がある。
他の作品だと米軍から兵器を強奪する場面もよくあるな。 全米ライフル協会に会費払っていたのではなかったっけ。
存命なら反ポリコレ派だと思う。
フェミニストから狩猟趣味や暴力的作風を批判されてきて、フェミニストへの反発心を漏らすような対談を読んだ記憶がある。 銃は正しい知識・扱いを教えろ
一概に禁止するな、という考えだったよね 直接アメちゃんに何かされたわけではない
朝鮮人には怒り心頭だろうけれどね 太宰は子供の頃小作人たちにオナニーを教え込まれて、家族の前でオナニーを披露していた >>662
小説家としては認めていたが
弱さを武器にする人は嫌いだと 大藪氏は三島由紀夫を崇拝してたけど戦時中に逆風にも負けず反戦文学を書き続けてた太宰も
好きだったから、三島氏との対談時に何とかして太宰を認めてもらおうと奮闘したけど
けんもほろろに絶対に認めないと言われてガックリしてたな
後年、氏が自殺した時に単に書けなくなったからでしょうと切って捨てたのは正体見たりと思ったのか
ちょっとした復讐だったのか 三島の方が文才はある
大藪は同じことを書き続ける厚顔さがあった
三島は神経が細かったのだろう キモイな、大藪の精液なら笑うが、森田のだろうな多分 女の柔らかそうな太もも、デカい尻、胸・・・勃起するよ 村上春樹はノーベル賞取るのかな
なんかとれないよね ノーベル文学賞選考委員会の醜聞があって、ノーベル文学賞の代わりの文学賞受賞の打診を受けた村上が断ったらしい。
それでもうノーベル文学賞も受賞辞退とみなされてるかもしれない。
選考委員会としては醜聞対応で苦労している時に協力してくれなかった逆恨みと人種差別も絡んだりして。 ノーベル文学賞選考委員会の醜聞があって、ノーベル文学賞の代わりの文学賞受賞の打診を受けた村上が断ったらしい。
それでもうノーベル文学賞も受賞辞退とみなされてるかもしれない。
選考委員会としては醜聞対応で苦労している時に協力してくれなかった逆恨みと人種差別も絡んだりして。 ノーベル文学賞選考委員会の醜聞があって、ノーベル文学賞の代わりの文学賞受賞の打診を受けた村上が断ったらしい。
それでもうノーベル文学賞も受賞辞退とみなされてるかもしれない。
選考委員会としては醜聞対応で苦労している時に協力してくれなかった逆恨みと人種差別も絡んだりして。 ノーベル文学賞選考委員会の醜聞があって、ノーベル文学賞の代わりの文学賞受賞の打診を受けた村上が断ったらしい。
それでもうノーベル文学賞も受賞辞退とみなされてるかもしれない。
選考委員会としては醜聞対応で苦労している時に協力してくれなかった逆恨みと人種差別も絡んだりして。 野獣死すべし渡米編を角川その他が発刊しないのは
日本人に差別的な白人男を邦彦がこっぴどく殴る場面があるからだろう。
絶望の挑戦者を角川が出さないのも似た様な理由か。 野獣死すべし渡米編を角川その他が発刊しないのは
日本人に差別的な白人男を邦彦がこっぴどく殴る場面があるからだろう。
絶望の挑戦者を角川が出さないのも似た様な理由か。 「渡米偏」はある程度ハードボイルドを読んでいないと楽しめないというのもある
悪い言い方をするなら、アレは「大藪の自慰」 「復讐編」は評価が低いのは、娯楽作品だからなんだろうね
「本編」は純文学、どうしても「純文学>娯楽(大衆)文学」になる 娯楽小説はさっと読めて面白いんだけど、あまり心に残らない
純文学作品は心にグッと残る、心をえぐられる 処女作だけは書かずにをれないから書いて、次作以降は求められたから書いた
の、差だよ 「野獣死すべし」に関しては確かに鬼気迫るものがあるよね 多分、あれを書かなかったら大藪は事件とか起こしていたかもしれない >>39
CIAの暗殺者を消せ、の様なアメリカ側を敵にまわす設定がよくあるな。
そういうレベルの反骨精神の表現が他の作家にはない。ゴルゴ13でさえ無いな。
CIAの….では英国情報部に雇われてるのにそれっていうのは違和感あるが。 ゴルゴは完全ノンポリなんだから比較したって意味ないさ よく「プライバシーが欲しい」という人がいるが
あれは「オナニーをしたい」ということだ よく「プライバシーが欲しい」という人がいるが
あれは「オナニーをしたい」ということだ 今ならウクライナへ傭兵として行く主人公を書くだろう ウクライナで傭兵はありそう
大藪先生の根っ子には帝国主義への憎悪と自由獲得の欲求があるからな 宇は腐敗国で支援で得た武器は転売されている。6月にはネタニヤフは国境付近で宇流出の武器を発見したと言っている。ハマスも宇流出武器を得ているかもしれない。
宇では兵士や傭兵すら軍幹部に搾取されている。
そういった実態を踏まえると大藪主人公は宇の傭兵になって宇の腐敗に鉄槌を下すのかも。 好き嫌いで事実をねじ曲げる欧米のプロパガンダを無批判に受け入れるような作家はつまらない。 アンビバレンツな感情をアメリカにもロシアにも持っている
純粋に嫌いなのが岸と朝鮮 東條内閣の大臣なのに、戦後は首相にまでのぼりつめたのがすごい 濡れ場はサービスなんだろうけれど、それをメインに読んでしまうw 最近やたらと
スペシャルをいちいちスペッシャルと
言い換えたくなる 先月初めてヘッドハンター読んだ後
リーヴァーステーキが無性に食べたくなって
スーパーで鶏の肝400グラム買って
良く洗って人参とピーマンと一緒に炒めて
ハイボールと一緒に一気にかっ喰らった
大藪メシ食っているという気分もプラスして
本当に美味かった 大藪の主人公は女を殺すから欧米では受け入れられないとか言われたな。
大藪は自分の妻以外女を嫌ってたし朝鮮人もアメリカ人も嫌ってたから
5ちゃんのみんなとの相性はいいんだよ。 大藪の主人公は女を殺すから欧米では受け入れられないとか言われたな。
大藪は自分の妻以外女を嫌ってたし朝鮮人もアメリカ人も嫌ってたから
5ちゃんのみんなとの相性はいいんだよ。 芸者遊びはしていたけれど、あれは単なる排泄で
愛情はなかったと思う、遊びね 傭兵たちの挽歌の主人公が家庭人としての大藪なのだろう 西村と大藪でオナニーをしまくった
ショック死したら二人のせいたw 嫌いと言うか快楽の道具でしょうね、女は
好きなのは銃と車 ウクライナを占領したらロシアは領土要求はもうしないだろう ウクライナはさっさと負けろ
ゼレンスキーは見あきた、負けりゃ終わる 女が嫌いというより女だけ例外にする理由がないというだけで
人間が嫌いなんじゃないか 人を怖れていたのかもしれない
引き上げの時の苦労や裏切り、人間嫌いになる理由はいろいろある
帰国した後のいじめとかも 高松でのイジメは大げさに言っている所もあるんじゃないか?
バケツ一杯に血が出たとかも眉唾物だ 戦後すぐはヒロポンとかも蔓延していたし、退廃的な風土はあった 佐藤まさあきは主人公を裏切った恋人を主人公が殺すシーンを何度か描いている。
反省して何でもするからと赦しをこう恋人に自殺を促し、承諾して死に向かう恋人を止めない非情さ。
佐藤は赦せない裏切りを受けた経験があるのか。 佐藤は義兄に酷い仕打ちを受けて、ある種の恨みを創作の原動力にしていた
大藪と似ているね 創作にはマイナスの体験がガソリンになったりするからな 某作家が執念深く恨みを忘れない人は、作家か犯罪者になるって言っていた 暗い情念をエネルギーにかかれた作品に魅かれる人ってどういう人が多いんだろう? 岡倉が生きていたらアキオはどうなっていただろう
意外と岡倉のメカニックになっていたかも >>772
ということは助けてくれなかった実姉を佐藤は恨んでいて、恋人の赦せない裏切りの物語を創作したのかもね。 恨みを創作に変換できる人はまだ健全だよ
犯罪や身近な人間に対する暴力とかに変換する人もいるから・・・ AVの「いい日朝勃ち」で自慰をしまくって悪い事をした >>747
ウィンチェスター読んだけど、女子高生を襲う場面は適当に書き飛ばしている。
本当にエロが好きならもっとネチネチ書いているから、編集者に言われて嫌々書いていたんじゃ
ないだろうか。男尊女卑的な描写があるとしても、当時のエンタメでよくあった考え。
だから、女性には優しい人だったと思う。 女にもあまり興味がなかったのだろう
読者サービスで女を書いても 主人公が殺さないにしても、主人公に害をもたらさず、主人公と情交した女が戦闘の巻き添えで死に、主人公が死んだ女を悼まない描写は多いと思う。
こういう作品群には今も昔も共感しない人は多いだろう。大藪ファンはそうではないが。 目的追求に女は必要なんだよ
金、銃、車、これだけ
冷たい情熱 中出しで欲望を放出したあとは、女は所詮弾よけの盾でしかない。 女は道具に過ぎない
完全な男尊女卑
女が読んだらムカつくかもしれん 交尾中に襲撃されて返り討ちにしたあと
死んだ女の体内に憐憫の情で注ぐシーンがあったな 明け方、強烈な尿意で目を覚ました杉田は、あえて尿意を我慢しないテクニックを使った。 明け方、強烈な尿意で目を覚ました杉田は、あえて尿意を我慢しないテクニックを使った。 大藪はアメリカには憧れていたんだろう
影響を受けた文学作品もアメリカ物が多かった 寂しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 寂しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 寂しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 寂しい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 銃や車に執着するようなさびしい人間にさせた社会に対する恨みが、犯罪の原動力なのだとしたら
それこそ悲しい ある種の計算できない幼稚さ、が大藪の魅力でもあると思う
大人ならもっと感情を制御するからね 特定個人や組織・国家へのむき出しの怒りをどうとらえるかだ スタヴローギンも伊達と同じで頭脳明晰なカリスマ美青年だしね 大先生は読書家だから、ドストエフスキーもトルストイも全部読んでいたと思う すげーな、アメリカ文学や日本文学にも精通してるんでしょ 読書家なのは間違いないよ
横溝も山田風太郎も全部読んでいた
高木彬光も好きだったらしい 横溝の「獄門島」を高く評価していたけど、瀬戸内に住んでいたから
なじみ?があったのかもね というか横溝作品はミステリーとして純粋に優れていると思うよ
大藪じゃなくても夢中になる力作ぞろい まあ小説家が読書家なのはまったく普通のことだけどね
大藪はただ銃をぶっぱなしてるイメージだからな 大藪は小説家としてはそう優れている訳ではない
構成力に致命的な欠陥がある
行き当たりばったりやご都合主義が多い 大藪は小説家としてはそう優れている訳ではない
構成力に致命的な欠陥がある
行き当たりばったりやご都合主義が多い 銃描写とか車描写は人を選ぶよね
わからない人にはわからない 杉田淳だよ、やはり一番大藪らしいのは
無目的でやりたい事だけやってる 大藪が力を渇仰するのは虐げられた経験がトラウマになっているからだと思う 竜子さんはなかなかの美人だね
大藪にはもったいない 大藪先生は週刊の連載作家なんだよ
構成力も大事だけど、勢いや次回への引きといった、現代の漫画家に近いものが要求される(っていうか現代のジャンプ漫画家と同じポジション) 何をもって優れた小説家とするかだよな
全方位で優れていなくても要は面白い小説を書ければいいんじゃないか うん、細かいことは気にせずに、読んでて面白いは重要 大藪はとにかく爽快感がある
読後は便秘が治ったような感じw 大藪は娯楽作品と文学作品に別れる
「野獣死すべし」や初期の短編は文学作品
でも大半は娯楽作品 大藪はエッセイも面白い
もっと書いてもらいたかった 大藪はエッセイも面白い
もっと書いてもらいたかった 大藪はエッセイも面白い
もっと書いてもらいたかった 大藪はエッセイも面白い
もっと書いてもらいたかった エッセーは今じゃなかなか手に入らないよね
再販してほしい
「孤高の狙撃手」くらいか 真田を殺すのにためらいがあったのは優しさから
それは弱さではないと 要するに野獣死すべしが最高傑作で、後は頭で書いた人だと思う
面白いことは面白いが深みがない
重みもない 密度感は野獣死すべしに及ばなくても
金狼とか汚英雄とかには別の良さがあるよ
というか、野獣みたいのは1作書いたらあとはもういらんよ
コッ恥ずかしくて大のオトナがそんなのばかり書いてられんだろうし 書かなければ生きて行けないような、死んでしまうような境地が傑作を書かせた
作家としてはあれが頂点 長編ではあまり話題にならないが「血の罠」が最高傑作だと思う 長編は後半くだくだする傾向があるから
中編くらいがグッド 筒井は長生きだよね。大藪とそう年齢は変わらないのに 酒、タバコ、レース、狩り、(おそらく)女、ボロニアソーセージ…
存分に楽しんで太く短く生きたということだろう
61だから短くってこともないか 次から次へと歌手が死ぬな・・・高橋 坂本 谷村 もんた
次はだれか? 大藪の最後の言葉は「ママ!ボク・・・胸がなんか変だぞ・・・ガクッ」 摂生するのは大藪じゃないよ
酒タバコ女銃暴飲暴食
これが大藪 俺の親父の俺に対する最後の言葉は「なぁ、あんまりオナニーするな」だった >>809
女を邪険に扱う様な描写はアメリカが誇るフェミニズムやレディファーストを嘲笑してる様なもん。
彼がアメリカから真似したのはハードボイルドと物質文化だけ。 あれだけ女遊びとレースに明け暮れて良く受かったもんだw 改めて青春編を読むと、中学高校の晶夫はまったく勉強しないガチの不良少年だった 渡米直後もギリギリ面白いよ
ジャンパーに小便をかけるとか本当なんだろうか?
とは思うが アメリカでは秘密結社に入るとき泥レスさせられたりとか、異常な事をさせることはあるにはある 排他的で閉鎖的な組織ほど異常な風習や習慣が育ちやすい 甦るキンロウの角川春樹の大根演技はなんとかならんのか あれ、なんで春樹が出演していたんだろう
「稲村ジェーン」にも原さんが出てきたり
友情出演? 金狼の主人公は昼は気弱なサラリーマンで強靭な肉体は目立たないが退社後は野心を秘めた野獣という設定。
柳沢きみおの只野仁に受け継がれている。
NHKお天気キャスターの斎田は優しい語り口の反面、精悍な一面も感じさせて金狼っぽいイメージ。 優作は走っている姿がカッコいいんだよ
日本人の割には足が長いのが良いのだろうね >>908
「香取版 金狼」が、柳沢きみおの「DINO」そのまんまだったことに、こんな御縁があったのか! もんたの次は櫻井
今年はミュージシャンが良く死ぬね もんたの次は櫻井
今年はミュージシャンが良く死ぬね 大藪は作家としては70年代までで終わっている
断筆するべきだったかもしれない
繰り返し地獄に落ちる前に 2022年日本では高齢化を差し引いても10万人ほど余計に死んでいる。
いわゆる超過死亡というやつ。
超過死亡の要因はコロナ禍で運動不足になって慢性病が悪化したとか諸説あるが、コロナ後遺症やワクチン後遺症の影響もあると思う。
有名人の早死にがやたらと多いということはその影で膨大な一般人が早死にしているのだ。
コロナ後遺症が超過死亡の大きな要因だとしたら、感染蔓延が続いている上、後遺症の構造と解消対策の解明が進んでいないので、これからも超過死亡や就労不能者が増える。 後遺症専門医のノウハウとして、後遺症を悪化させないためには無理せず休むことが重要とのこと。
連日リハーサルも含めて2~3時間ライブで声を張り上げるボーカリストの活動は後遺症にとって過酷なのかもしれない。 オナニーの回数も控えた方がいいのかな・・・・・・・・・・・・・ まだやってるのか!・・・・・・・おれもだけどwwwwwww 大藪じゃないんだからw
日本人と韓国人
母親が韓国籍 優作は半島の血が流れているのを隠していた
知られるのを恐れて いまではそれほどではないけど当時は差別とかがあったんだろうね >>41
山上徹也だけでなく
のぼせ上がってる役人どもに恐怖を与えた小泉毅
(元厚生次官夫婦殺し、別の元厚生次官の妻への傷害)も評価したい。
小泉毅の行為は年金テロだろう。
小泉の飼い犬の仇討ちという動機は馬鹿げてる。
減刑と引き替えにそう自供させられたんだろ。 今は人種差別やいじめに対して敏感になって良い事だとは思う
昔は普通に差別していたし ある在日の歌手がカミングアウトしたら仕事が無くなったと言っていたけど
今はK・POPとか流行っているし、在日差別も少なくなったよね 生まれは本人の落ち度ではないのだから、非難・差別は筋が違う
当たり前の事にやっと気づいたようなもん ジョニー大倉は優作より少し若いが芸能界デビューは同時期で優作同様に73年に脚光を浴びる。
75年の「異邦人の河」で朝鮮人名義の本名で在日朝鮮人を描く映画の主演を務める。
当時としては勇気ある行動だろう。
ラジオのレギュラー番組降板になったという。
ジョニーは肉体派俳優の先駆けとも評される。
優作ほどではないが早くに病没しており意外と優作と共通点がある。
男はオナニーもちゃんとできなければダメだと真意不明のことをテレビで言っていた記憶がある。 ジョニーはホテルから落ちたり、薬物で失踪したりと奇行が多かった 力道山も在日で、割と当時は在日がいたね
力道山も長崎出身って偽っていたけど 穏やかに付き合っていた隣人が、8/15を境に殺人・強かん・略奪の限りを尽くされて、嫌いにならない少年がいるかね? 大陸でのトラウマや恨みが創作の原動力だよ
帰国後に耽溺したロシア文学とアメリカンハードボイルド、大藪の才能が合わさってあの特異な文学が生まれた
大藪も幸せなら小説を書こうなんて思わなかっただろう 大藪ファンの女と肌を・・・話を合わせてみたいものよ 蘇る金狼の面白さが良くわからない
人気はあるんだけど、読み切れない 女性からしたらレイプとか拷問はあんまり見たくないだろう 大藪の残虐性は男でも辟易することはある
特に晩年の拷問には、ある種の思想がなく
暴力だけが上滑りしている 今の状況を鑑みると大藪の作品は発禁になってしまうのもある このスレッドは1000を超えました。
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