佐藤優を検証する Part.3
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MicrosoftBingに問うてみた
(問い)
有識者の言説を検証するのに有効な方法とは? (答え)
有識者の言説を検証するのに有効な方法としては、**言説分析**という手法があります。言説分析とは、テクスト(文章や画像や音声など)の生産・流通・消費の過程を意識して、それぞれの過程でどのような表現のされ方をしたのか、それによって生ずる意味や価値や権力関係を明らかにする方法です²。言説分析にはさまざまな種類がありますが、一般的には以下のようなステップを踏みます。 1. テクストを読み解く。テクストの内容や構造や文体や修辞などを分析し、テクストが伝えようとしているメッセージや視点や主張を把握する。
2. テクストを文脈化する。テクストが生産された社会的・歴史的・文化的な背景や状況を考慮し、テクストがどのような目的や意図や影響力を持っているかを分析する。
3. テクストを批判する。テクストが暗示する価値や規範やイデオロギーや権力関係などを問い直し、テクストがもたらす社会的・政治的・倫理的な問題や課題を分析する。 言説分析は、有識者の言説に対して批判的な視点でアプローチし、その言説がどのように社会に影響を与えているかを明らかにすることができます。しかし、言説分析にも限界や課題があります。例えば、言説分析は主観的な解釈に基づくことが多く、客観的な証拠やデータに裏付けられていない場合があります。また、言説分析はテクストのみに注目することが多く、非言説的な要素(行動や感情や環境など)を無視する場合があります。さらに、言説分析は複雑で時間がかかる作業であり、多くのテクストを分析することが困難である場合があります。 以上のことから、有識者の言説を検証する際には、言説分析だけでなく、他の方法も併用することが望ましいと考えられます。例えば、有識者の言説に対して以下のような質問をすることができます。 - 有識者はどのような専門性や経歴や立場を持っているか?
- 有識者はどのような根拠やデータや情報源に基づいて発言しているか?
- 有識者はどのような目的や意図や利益関係に動かされているか?
- 有識者はどのような前提や仮定や観点に依拠しているか?
- 有識者はどのような論理や推論や説得力を用いているか?
‐ 有識者はどのような反論や異論や疑問を想定しているか?
- 有識者はどのような結論や提言や行動を求めているか? これらの質問に答えることで、有識者の言説の妥当性や信頼性や影響力を検証することができます。もちろん、これらの質問は一例であり、他にも有識者の言説を検証するための質問は考えられます。重要なことは、有識者の言説に対して批判的な姿勢でアプローチし、その言説が社会に及ぼす影響を考えることです。 今週の佐藤優の言説、検証材料は?
【東京大地塾】4月26日(水)16:00〜
参議院議員会館1階101会議室 ▶︎先週金曜日のワシントンポストの報道によると、ロシアは、ウクライナへの支持に反対し西側に対してより敵対的になるよう、ドイツの世論に影響を与えようとした。
(DW Germany ) 〜「文書は基本的に、クレムリン当局者がクレムリンと協力する政治戦略家のグループに、ウクライナに対するヨーロッパでの支援を弱め、武器配達への支援を試みる努力の拠点としてドイツに焦点を当てるよう命令したことを示している」と、報告書の背後にいるジャーナリストの一人であるキャサリン・ベルトンはDWに語った。 WPによると、ロシアはドイツにおける右派と左派の親露派を統合し、新たな反米親露政党を立ち上げ、ドイツの政権を乗っ取る事を狙っているそうです。間違いなく、米国についても似たような計画があるでしょう。日本の親露偽装右翼を見れば、日本も狙われていると推測できます。
(グレンコ・アンドリーtweet) ふふ、日本の反露犠牲右翼を見れば?w
クレムリンの操り人形のあの?ww ふふ、あれは親露モロ出しでござんしたな
偽装もなにも
失敬 ●維新・鈴木宗男参院議員がロシア渡航を計画 一方、要人と面会できなければ中止
(TBSnewsdigita l2023.4.25)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/454630?display=1 ほう?
こりゃ面白い。
相棒いや家来の三男坊を従えて?
いずれ、明日の塾で説明してくれるじゃらうから。。。 独断論か不可知論か
結論ありきで進めるのが独断論ならば折破摧伏つかってる宗教団体は独断論ではないだろうか
さてこのような宗教は果たして他者へ感化を与えるようなものと言えるのか
使い分けが難しいところである 【東京大地塾】4月26日(水)16:00〜
参議院議員会館1階101会議室
テーマ:「アメリカの情報漏洩」「日露関係」 ▶︎情報漏洩→こんな杜撰で間抜けな国なんだよ、🇺🇸は。
これで🇺🇦が予定していた反転攻勢作戦失敗。
▶︎日露関係→露は未だ脈があると思ってるからムネオ先生は訪露するんだよ。 ● ウクライナ、モスクワ攻撃を2月に計画か
米要請で中止、米報道
(日経朝刊 2023.4.26)
〜米紙ワシントン・ポスト電子版は24日、流出した米機密文書を基に、ウクライナ国防省がロシアの侵攻から1年となる今年2月24日にロシアへの大規模攻撃を計画していたと報じた。モスクワも攻撃対象に含まれていたとされ、ロシアの報復による戦闘激化を懸念した米国の要請によってウクライナ側は計画を中止したという。 んー、🇺🇸もバイデンも臆病、腰砕けやからなー
モスクワ攻撃やらせりゃよかったのに
さて本日、👁はこれについて。。。 ●日本はウクライナと共にあります−JAPAN STANDS WITH UKRAINE
ロシア軍によるウクライナでの多数の無辜の民間人の殺害は重大な国際人道法違反であり、戦争犯罪です。断じて許されず、厳しく非難するものです。
こうした残虐な行為の真相は徹底的に明らかにされなければならず、ロシアは戦争犯罪の責任を問われなければなりません。
(日本国政府)
extension://elhekieabhbkpmcefcoobjddigjcaadp/https://www.kantei.go.jp/jp/content/jp_stands_with_ukraine_jpn.pdf ●プーチン(上)プーチン 生誕から大統領就任まで
(フィリップ・ショート著 発行:白水社)
「最新かつ最良のプーチン伝」池田嘉郎氏推薦!
本書は、「世界が対峙している男」、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンの生誕から、ウクライナ戦争に至る現在までの70年を網羅した、圧巻の伝記だ。
プーチンの幼少年・青年期以来の個人的な資質、その後の経歴から得た歴史観、社会観、手法、西側との関係性を丹念に追いかけ、詳述する。彼自身の言動や各種情報源を無批判に羅列するのではなく、同じ内容に関する彼の発言の変化をとらえた上で比較考察し、さらにその変化そのものから背後にある真相を把握するという、きわめて周到な分析を試みている。これが、本書の記述の信頼性を増し、本格的な伝記たる所以だ。
BBC特派員(モスクワ、ワシントン)を経て、伝記作家として活躍する著者は、ロシアのウクライナ侵攻後に本書に加筆しているが、この暴挙も、以前に執筆した内容に見事に当てはまり、違和感がない。それまでの検証の正しさが、図らずも証明された形となっている。
8年がかりの調査取材によって執筆された本書は、読みやすさと充実のボリューム、高い精度の分析を兼ね備え、類書の追随を許さない。まさに「プーチンの真実」に迫る必読の書。 民主主義の敵ロシアを打破するためにはゼレンスキー閣下にもっと金を出さなければならんな 金といやあ、昨日(4月26日)の塾で佐藤優
岸田・日本政府はウクライナ支援にたった40億円だぜ。これは高速道路780メートル分だぜ。
その前の3月22日の塾でも、たった40億円だぜ。F35一機150億円として尾翼の一部だぜ。
と、この程度でよかったよかったとせせら笑ていたが。。。
実際どうかと言えば、、、 >>23
▶ウクライナ関連支援の内容
・ドローン・防弾チョッキ・ヘルメット・防寒服・天幕・カメラ・衛生資材・非常用糧食・双眼鏡・照明器具・医療用資器材・民生車両(バン)等の提供
・ウクライナ及び周辺国向けに、緊急人道支援(保健、医療、食料、保護)を実施(2億ドル)、令和4年度補正予算の措置による人道支援、復旧・復興支援を決定(約5億ドル)
・ウクライナ情勢の影響を受けた中東・アフリカ諸国等を対象とした食料関連支援(約2億ドル。うちウクライナからの穀物輸出促進支援1,700万ドル)
・ウクライナ政府が無償で提供したウクライナ産小麦のソマリアへの輸送、現地での配布支援(1,400万ドル)
・ウクライナに対する財政支援(6億ドル)
・越冬支援のため国際機関を通じ発電機及びソーラー・ランタンを供与(約257万ドル)、ウクライナ国家警察へ反射材及びカイロを供与(約55万ドル)
・「ウクライナの人々に発電機を送る越冬支援イニシアティブJAPAN」による4台を含む約1,500台の発電機の供与(上記国際機関を通じて供与する発電機含む)
・カンボジアと協力したウクライナ非常事態庁職員への研修を含む地雷・不発弾対策支援
・ウクライナ公共放送局への放送機材供与
・ウクライナに対する債務救済措置(債務支払猶予方式:約78億円(約7,000万ドル))
・希望する在留ウクライナ人の在留延長を許可
・ウクライナから日本への避難民の受入れ
・避難民支援のための物資協力、自衛隊機によるUNHCRの人道支援物資の輸送協力、医療・保健等の分野における人的貢献 ざっと約15億ドル超(金額書いてあるのを拾っただけでも)。
日本円で2,000億円超じゃねえか?
40億円て、いったいなに?
ウソ、切り取り、誤魔化しはいかんよ、
佐藤優くんよw ● 鈴木宗男氏の訪露に再考促す維新執行部、背景にウクライナ批判ブログで「火消し騒動」過去の“トラウマ”
(FLASH 2023.4.28) いや大丈夫
人情家のプーチンさんが最大級のおもてなしをしてくれるそうじゃから クレムリン筋と太いパイプで通じてるサトウのマサル君もしっかりと水面下で(笑)根回ししてくれてるそうじゃから。。 さて、ChatGPTは使い方によっては有益だが、今回はBing copilotで訊いてみた。
佐藤優の留学時代から付き合いのあるミーシャことアレクサンドル・カザコフ君について
(問い)
プーチンを支持するアレクサンドル・カザコフとはどのような人物? (答え)
アレクサンドル・カザコフは、ロシアの政治学者、社会活動家、政治家です。1965年に旧ソ連ラトヴィア共和国の首都リガに生まれ、モスクワ国立大学哲学部でロシアの宗教哲学および政治哲学を専攻しました。在学中からジャーナリストとして活動を始め、ウラジーミル・プーチン大統領の政策や戦略について多くの著作を発表しています。プーチンを支持する理由として、彼はロシアの国益と主権を守る強力な指導者であり、西側諸国の圧力に屈しないという点を挙げています。 (問い)
彼の書いた「ウラジミール・プーチンの大戦略」とはどのような本か?
*2021.7.30 東京堂出版 佐藤優監訳 (答え)
「ウラジーミル・プーチンの大戦略」は、アレクサンドル・カザコフが2021年に発表した本です。この本では、プーチンのイデオロギーや政治哲学について、ロシアの政治学者が徹底分析しています。20年にわたって発表されてきたプーチン自身による論文や発言を分析し、その思想の根底にある哲学を明らかにしています。また、プーチンが目指すロシアの国際的な役割や地政学的な戦略も詳しく解説しています。この本は、プーチンの思想や行動を理解するための貴重な資料となっています。 拙者、ウクライナ侵略後にこの本読んだが、かなり疑問の多い本だったので訊いてみた。
(問い)
この本で、カザコフは「プーチンは好戦的な人間ではない」と何回も主張しているが、結果的に見誤っていたと言えるのではないか? (答え)
カザコフが「プーチンは好戦的な人間ではない」と主張していたことは事実ですが、その後のプーチンの行動はその主張と矛盾するものでした。2022年2月24日に、プーチンはウクライナに侵攻し、国際社会から非難を浴びました。この侵攻は、プーチンがロシアの国益と主権を守るために必要だと考えたものでしたが、実際にはロシアの孤立化と経済的な損失を招きました。カザコフは、プーチンの思想や戦略を分析することで彼を理解しようとしましたが、結果的に見誤っていたと言えるでしょう。 佐藤優がこれじゃ拙いと活路を見出そうしたのがこの本
>>24
まだ上巻が出たばかりというのに、塾でのあのはしゃぎようと来たら。。
我が意を得たりとばかりに ◆米国の機密文書の流出によって、ウクライナ戦争での戦争遂行をめぐって、ロシア指導部内に対立があることが浮き彫りに。
◆文書によると、プーを「切り崩そうとしている」のは、「ニコライ・パトルシェフ安全保障会議書記とワレリー・ゲラシモフ・ロシア軍参謀総長」
◆文書流出で一番慌てているのはプーのようだ。
(〜情報誌「選択」5月号) ●テロ続発の裏に反プーチン「義勇兵」
ロシアを襲う「チェチェン独立派」
(〜情報誌「選択」5月号) ふふ、この記事も興味深い。
まあ、虐殺者プー、自業自得ってことで。。 佐藤優という人物を評価する上で、キリスト教と創価学会は避けて通れないところ。
そこでBing copilotで訊いてみた。 (問い)
敬虔なキリスト教徒を公言しておきながら、ほかの宗教、例えば創価学会の広告塔になっている人物をどう評価したらよいか? (答え)
こんにちは、こちらはBingです。😊
あなたの質問は難しいですね。敬虔なキリスト教徒でありながら、創価学会の広告塔になっている人物は、どのような信仰を持っているのでしょうか。
キリスト教と創価学会は、根本的に異なる宗教です。キリスト教は、イエス・キリストを救世主として信じる一神教です。創価学会は、日蓮大聖人の仏法を信奉する仏教団体です。
キリスト教と創価学会には、共通点もあります。例えば、世界平和や人間尊重といった価値観を持っています⁹。また、世界宗教化のプロセスが似ているという指摘もあります。
しかし、それだけでは、敬虔なキリスト教徒が創価学会の広告塔になる理由にはなりません。宗教は個人の内面的なものであり、他人に評価されるべきではありませんが、一般的に言えば、異なる宗教を同時に信じることは矛盾しています。 このBingによる出典は、、
▶創価学会とキリスト教に共通点? 「世界宗教化のプロセスが似ている」と佐藤優氏
(2020/11/12 AERA)
https://dot.asahi.com/aera/2020111100014.html 日程調整完了したの🛶
ま、まさかこの期に及んで、、、 カルト邪教の走狗と化した自称クリスチャンめ、死期も迫っているだろうな。
行先は、地獄だ! ふふ、虐殺者プーお得意の偽旗作戦と来たか
戦勝記念日に合わせて
みんな見透かされてるワイナリー 3月末迄にドンバス掌握出来ず
バフムトひとつ完全に落とせずモタモタ
目を吊り上げて激昂のプー
クレムリン攻撃をでっち上げ、大規模ミサイル拷問報復開始
みんな見透かされてるワイナリー 爆発の直前にクレムリンの屋根に上った人は誰で、上ったのはなぜですか?
(撮影映像がしっかりと捉えてて)
↓
笑止 ▶︎アメリカのシンクタンク、戦争研究所は、クレムリンへのドローン攻撃はロシアによる自作自演の可能性があるという分析を明らかにしました。
▶︎クレムリンへの攻撃でロシア国民に対して、ウクライナ侵攻を身近な出来事だと実感させたうえで、追加徴兵などより広い、社会的動員の条件を設定するためだと指摘しています。
(テレ朝) 〜プリゴジン氏とロシア国防省は、これまでもたびたび対立が指摘されてきた。プリゴジン氏は1日に投稿した動画でも「もしワグネルが死ぬ運命にあるとすれば、それはウクライナ軍やNATO(北大西洋条約機構)ではなく、国内のくず官僚たちのせいだ」と主張していた。(藤原学思) ふふ、身内どうしの詰りあい、罵りあい、露助の伝統芸能やからなーーー 虐殺者プーが何を考えていたか?
●偏った歴史認識「プーチン史観」はどのようなものか…
プーチン論文を専門家と読み解く
(2022年4月14日 BSフジプライムニュース)
https://www.fnn.jp/articles/-/346753 虐殺者プー
明日の戦勝記念日で何をほざく?
ドンバス全域どころかバフムトひとつ陥落出来てねえクセーして またゾロ
🇺🇦のネオナチどもを一掃しなければなりません。
🇺🇦と🇷🇺は歴史的に一体なのです。
背後で🇺🇦のネオナチを操る欧米、反🇷🇺勢力を打ち負かさないことには🇷🇺+🇺🇦の未来はないのです。
我々は勝たねばなりません!
帝国🇷🇺に栄光あれ!
ウラー!!!! ◆BingAI- copilotに訊いてみた。
(問い)
プーチンはなぜウクライナのゼレンスキー大統領をネオナチだと断罪しているのか? (答え)
ロシアのプーチン大統領がウクライナのゼレンスキー大統領をネオナチと呼ぶ理由は、プーチン氏が主張するネオナチというのは、こじつけだと思われます。 なぜそんなこじつけをするかというと、ナチスというのはロシア人にとって最大の敵だからです。 ロシア人の心に訴え、敵意をあおることができるので、それを今回の侵攻に利用しているのだと思います。第二次世界大戦で、ソ連は世界で最も多い2700万人が亡くなりました。 独ソ戦で人々はナチスの恐怖を身に染みて感じたわけです。 5月9日の対独戦勝記念日は亡くなった人を悼む日のはずですが、ソ連時代から国威発揚の場に利用してきました。 ふふ、思い起こせば去年こんなのもあったな。。
●ウクライナ批判のSNS投稿者、ワクチンでも誤情報発信
(2022年5月17日 日経)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC174630X10C22A3000000/ ▶ウクライナ侵攻で対ロシア批判が強まるなか、国内のSNS(交流サイト)上ではプーチン政権擁護の投稿も目立つ。東京大学と日本経済新聞が調べたところ、「ウクライナはネオナチ」などロシアの言い分に沿ったツイッター投稿を拡散させている人の約9割は、新型コロナウイルスワクチンに関する誤情報などを発信していた。 ふふ、害基地のメンタリティー、害基地のフィルターを通すとそう発信せずにはいられねえんだろうなあーー 虐殺者プーの演説終わったな
想定内と云ふか、中身のないつまんねえ演説やったなー ロシア国民の反応?
こんなくだらん演説聞いて、いったい誰が自発的に兵隊に志願する? 先の大戦で日本の軍国主義と戦った中国🇨🇳に敬意を表します
と来たもんだ
同じならず者国家どうし、臭菌屁に媚びるプー モスクワで今まで見た中で最も屈辱的な軍事パレード。ホント、可哀想すぎて笑いが止まりません。 T-34-85 戦車 1 両のみ、唯一の戦車です。私が言ったように、ロシアは前線で機能するすべての装備を必要としています。ウクライナはロシアを完全に瀬戸際に追い込んだ。
(tender tweet) ❗これが今日のトップニュースかもしれません。
プーチン大統領がモスクワで「ロシアの偉大さ」について語っている間、ロシア軍はバフムトで逃げていた。
Prigozhin は、第 72 旅団とガスプロム「トーチ」PMC は、500 人のワグナー隊員が死亡した後、その位置を放棄したと述べた - 「ロシアの力」の真の顔。
(Anton G tweet) ●トランプ氏の性的暴行認定 6億7600万円支払い命令
米作家のジーン・キャロルさんが27年前に強姦されたとして提訴
(2023.5/10 ZAKZAK)
https://www.zakzak.co.jp/article/20230510-WWA5SXFZJFJDDGWTYFWDQBMCLA/ ふふ、露系ちんぴらヤクザ三兄弟のギョロ目が贔屓し、虐殺者プーのお友達
このザマだ。 ●プーチン大統領率いるロシアが大苦境≠ノ
「無敵」と豪語してきた自慢の極超音速ミサイル、米国製「パトリオット」が撃墜か
(2023.5/10 ZAKZAK)
https://www.zakzak.co.jp/article/20230510-OHH7LQR5SZONDK6QJL5AZMS26M/ ●ロシア訪問断念の鈴木宗男氏『国益はあなたの100倍以上考えている』維新執行部に苦言
(2023/05/10 MBSnews)
https://www.mbs.jp/news/kansainews/20230510/GE00049791.shtml いいね👍
いっぱい暴れてくれや
露系チンピラやくざ三兄弟の次男坊👊センセ
なんとかの巨人、三男坊👁から知恵?付けてもらって^^ さて、佐藤優センセの言説の検証、参りまひょうか?
▶︎週刊新潮 佐藤優の頂上対決
2023.3.2日号
産経新聞論説副委員長 井伊重之氏相手に、
私はウクライナ侵攻の山場は今年二つあると。
一つは春。ウクライナの食料不足。電力インフラが破壊されてるから電化された鉄道網が機能していない。だから食料不足になり支援を要請してくる。
もう一つは秋。ドイツのガス。この冬は比較的暖冬だったのでまだガスはあったが、それがなくなる。
その時にドイツがどうするか。
ロシアに頼ると戦いは長引き、10年戦争になると見ている。 今日(5月11日)の日経社説
【プーの危険な愛国主義】
▶︎ ロシアのプーが9日の第2次世界大戦の対ドイツ戦勝記念日に演説し、ウクライナへの軍事侵攻の続行を明言した。他国への侵略を国家防衛の戦いにすり替え、愛国心に訴えて正当化しようとするのは容認できない。 なにせ🇷🇺と🇺🇦は歴史的に一体であるとの妄想に取り憑かれ、ピョートル大帝を目指してるプーやから
殺されるまで止めるつもりなし ▶︎国民もその危うさに気づき始めている。予備役動員を逃れ国外に出た人は推計30万人以上に達する。独立系調査機関の世論調査では、半数以上が和平交渉の開始に賛成した。プーはこうした民意を直視しなければならない。 聞く耳なし。
プーは国内反対勢力の弾圧を加速し、政敵は粛清・暗殺、情報統制(トロール工場の利用含む。)を一層強めるだけ。 ▶︎欧米の軍事支援を受けたウクライナの反攻が始まれば、プーチン政権は内外で苦境を深めることになる。国際社会は反攻の機を逃さず、ロシアに対して侵攻を断念し、無条件の即時撤退に応じるよう圧力を一段と強めるべきだ。 「露の無条件即時撤退」→常識人なら
「一も二にも停戦です」→クレムリンの操り人形、虐殺者プーの回し者なら ●北方領土交渉で暗躍する鈴木宗男、その正体とは?
(出演者:池内恵, 小泉悠, 田村あゆち 2019/02/02)
https://www.youtube.com/watch?v=VcsQyFy1YPo ●【鈴木宗男氏】宗男氏に問う!あなたはロシアのエージェントなのか?
日本の国益を無視する国会議員は不要です!(23/1/27)
https://www.youtube.com/watch?v=274SdEm6Z9w ● 文藝春秋 電子版は、5月10日(水) 20時から、東京大学専任講師の小泉悠さんと、防衛研究所防衛政策研究室長の高橋杉雄さんによるオンライン番組「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説C」を開催しました。2022年6月に始まり、一気に人気番組となったこのシリーズも4回目になります。 いいね、このコンビ👍
この前の反町の番組にもこの二人出ていたが。 軍事に疎い佐藤優センセからしたら逆立ちしても敵わない知見を持つこの二人。
だから嫉妬心が徐々に醸成されて。。。 ▶1991年のソ連崩壊に伴いウクライナが独立してから28年間。最終的にロシア側の国になるのか、それとも西側諸国と足並みをそろえるのか、不透明な状態が続いてきた。
▶2014年になると、その不確かな状態は終わったかのように見えた。流血の民衆革命の後、ウクライナの新指導者たちは、欧米とより密接な関係を築く方向に国の未来の舵を切ると表明した。敵扱いされたロシアは、クリミア併合で応じ、ウクライナ東部の親ロ武装勢力を支援。この戦いによる死者は13万人以上に達する。
▶オバマ政権は、ウクライナの将来はウクライナ人が決めるという自己決定権や、ロシアの侵攻に対抗することを、思想的原則として重視していた。
▶しかしそれは、トランプ大統領の就任で一変した。そしてウクライナ政府はそれ以来、前のようにアメリカの積極的な支援に頼れなくなった。 ▶ウクライナ軍にとってアメリカはかつては、頼りになる後ろ盾だった。しかしもはや、当然のように頼るわけにはいかない。
▶今の米政府は軍事援助を、出したり引いたりする。トランプ大統領は、がウクライナについて頻繁に軽蔑的な発言を繰り返す。その結果、ロシアとの和平交渉ではおそらく確実にロシアが有利になった。 ▶トランプ大統領は2016年大統領選のころから、ウクライナにはよそよそしい態度をとってきた。
▶トランプ氏のマナフォート選対本部長は、ウクライナの親ロシア派政党から袖の下を受け取った可能性を示す資料が浮上したことで、辞任を余儀なくされた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています