間違い続けてた俺の恋愛の話を聴いてくれ
俺の言葉で傷つけるのが嫌だったから、都合のいい本心でもない言葉ばかり吐き続けてた 失恋スレに書き込むのは間違ってたのかもしれない
少なくとも俺は相手を好きだと思えたことがなかった 中途半端な気持ちだけ抱いて、ただ傷つけることに怯えてたから嘘ばかり吐いて けどそんな関係はいつか破綻するに決まってる
先延ばしにしてるだけでいつか俺が傷付ける それを自覚した途端に、好きでもない人を抱くのが嫌になった。
吐き続けた嘘を思い返すだけで虫唾が走る 昨日彼女と別れた
なんの感慨も無かった
ただ傷つけただけだ こんなことになる前に別れておくべきだった
そうしておけばこんな余計に傷つける必要もなかった そうしておけば、あの子はまだこんな恋愛でも幸せで素晴らしかった青春の1幕として終わらせれた それをまた心にもない言葉で阻害したのは俺だ
でもこれから先傷付け続けるよりマシだと思った よくわからんけど
お前が嘘つきで自己中だってことはわかった
虚言癖は精神病なので病院へ
傷つけたくないとか言ってるけど多分お前は自分が傷つきたくなかったんだよ 不倫の歌だが歌詞が凄い
「顰蹙を買うことはわかっても貫いた」ってw
https://youtu.be/9FHKdspf90w 正解イエーイお似合いイエーイ最高カップルイエーイ
また明日チョローズペリセリューゴタニャキョショーケー 別に相手に対して「特別な気持ち」がなくても抱けるものだ
という典型的な実例紹介スレ
こういう人も本当に実際に存在するのだという事を理解しておくのも
ひとつの勉強