恋人との死別 死別失恋 14年目 [無断転載禁止]
恋人に先立たれてしまった方、どうぞ。
[注意事項]
このスレは『原則としてsage進行』です。
人目に付き易くなって
スレ違いな方が書き込むのを防止するためですので
よろしくお願い致します。
《前スレ》
恋の死別 死別失恋 12年目 [無断転載禁止]
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/break/1512309973/
恋人との死別 死別失恋 13年目 [無断転載禁止]
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/break/1572355899/ いちおつ
>>998
>>>996
>死因は何ですか?
こういうこと平気で聞けちゃう不躾なバカがちょくちょく現れるけど
釣り師じゃないならアスペかパーソナリティ障害なんだろうなあと スレ立てありがとう
このタイミングであれだけど、次回からはワッチョイ入れよう 荒らしはワッチョイなんか入れても簡単に対策してくるから無駄
むしろそれを根拠に別人だと言い張るから逆効果 そもそもこの板はID自体がないからワッチョイも入らないよ
>>7
同意
ワッチョイ入れてからの方が荒廃しちゃってほとんど誰も書かなくなったスレとか実際あるし
削除人が仕事しなくなって住民に自治や管理を丸投げした5chの悪しき文化だと思ってる
昔を知らん世代だと「嫌なものはスルーが基本だぞ」と言っても通じないしね >>5
この不謹慎野郎モラハラのスレにも現れてね? 葬式やってる最中に空気読めないバカが乗り込んで来て
なんで死んだの?ねえねえなんで死んだの?wって嬉々として騒いでる感… 精神状態ヤバいんだろう
100%他も荒らしにくるだろうからあまり煽りにのらないようにスルーで 街中を歩いてて、鯛焼き屋とか見かけても
「生きてるから、こういうの買って味わえるんだよな〜」と少し明るい気分になるけど
その直後に「あの人と一緒に食べたかったな…」と気分が沈んでしまう
この繰り返し、いつまで続くんだろうな…とりあえずお供えの分も含めて買おうかな オカルト的なものを信じるわけではないが
ふと気配みたいなものを感じる
一緒にいるんかなと思って寂しく思わないようにしてる
いつかあの世で会えると思うんだ いつか私がこの世を去る時まで
私の知ってるあの人でいてくれるかな
私のこと覚えててくれるかな
まだ好きでいてくれるかな
ものすごく不安になるけど
かと言って自分で終わらせたら
会えなくなるって言うしな… >>9
本人かもしれないのにどうやって判断したの?? 彼と一緒にイルミネーションを眺めたり、御馳走を楽しんだり、プレゼントを交換したりする
そんなひとときはもう訪れないんだな…と思うと
クリスマスが物凄く他人事に感じる
一応、家族のリクエストでケーキやフライドチキンを買いには行くけど
あくまで義務としか思えない
…心のどこかが硬くなってしまったみたいだ クリスマス前に亡くなってしまって
一緒に過ごすはずだったのに、と号泣して過ごしたなあ
あれから9年 >>17
9年経ってもやっぱりまだ辛い日々が続きますか? 夢みたのよ。
駅でふいに彼が上り電車に乗っていくの。
ああ、下りの電車で折り返してくるんだろうと
待ってはみるものの、次々到着する電車からは降りてこない。
あせってさ、どこいったの、私どうなるのよと思ってたら
目が覚めた。
その時に感じたのよ。一人置いて行かれた哀しさと
今までずっとそばにいてくれてたんだねという安堵感。
涙は止まらないけど、楽しかった日々に感謝してる。 頑張って生きようと思う
その瞬間、どうでもいいやと自暴自棄になる
この繰り返し
お金への執着はなくなった 悲しみや淋しさをまぎらわしたくて
遠出、いやせめて散歩に行きたくても
このコロナ禍じゃ 出来の悪い頭と衰えていく体力で
この先やっていく自信がない 多趣味でヲタクでコレクターな人だった
集めてきた物や出会ってきた人達はもちろん
それらに関する知識や思い出も手放すってことになるんだよな
…この世からおさらばする時は。
その瞬間に全て忘れてしまうのか
魂として過ごしてるうちに、じわじわと消えてしまうのか
想像するといろいろ恐くなってしまうなあ… 彼と付き合っていたことによる
嫌なことやストレスも何かしらあったはずなんだけど
今は思い出せない… 一人でも頑張ろう、生きようと思ってきたけど
やっぱり無理
ついていく、追いかける
心が立ち直れない >>25
肝臓とかに良くないからね
やめといた方が良いよ >>25補足
身体の方は一生ずっと異物だと認識し続けるから、そういう意味でも良くないのよ >>30
タトゥーは入れたことがないのでアドバイスありがとうございます。
名前を刻むことで一生添い遂げる覚悟が残るとか考えまして…。 >>31
私も考え中よ
ただあなたが若いなら、やめといた方がいいんじゃないかと思う 病院でMRIに入れなくなる可能性が少しはある
小さなタトゥーでも拒否する場所、プールとか銭湯とかもあるからそれも覚悟の上で ご意見ありがとうございます。客観的に物事を考えられるメンタルになってなかったようです。 何よりも故人さんはそんなこと絶対望まないだろうしね
未来に何があるかは誰にもわからない
消したくなったところでかなり醜い痕が残る
元カレ元カノの名前などを刻んでしまって、後になって消したいと相談に来る人は非常に多いと聞くよ
添い遂げる覚悟を心のうちでするのは自由だけど、身体に傷をつけてまで自分の将来を縛るというのは早まりすぎだと思うね >>36
ありがとうございます。
自分が傷ついてどうなってもいいとか色々と闇が襲ってきます。かまってちゃんなんでしょうね。感情の波が静まるまで大人しくしておきます。 コロナがとんでもないことになってきたし
我が家には高齢者と病院関係者が居るし
もし彼が今生きていたとしても
逢うのが難しくなっていたかな
でも彼がこの世から居なくなるなんて(コロナではない)
私が悲しい以上に、彼の御家族が悲しいし大変だし大損害だし
彼の葬儀が済んだ直後に、我が家の高齢者が体力落ちて我儘になるしで
…いろいろなことが、私に対しての罰なのかって思ってしまう… 色んな選択肢を全部間違えた結果が今かもしれないと思ってる タトゥーは彫師の人に断られた
でも名前以外の何かを入れたいなと思ってるがスレチだな
ずっと一緒の何かが欲しいと思う 彼とのデート…
いつ何処へ行ったか、何を食べたか
全部を記録していたわけじゃなかった
「わからなかったら、彼に聞けばいいか」と他力本願だった
その彼が突然亡くなって、御家族との付き合いも終わりになって
…きっと彼の部屋のPCには、写真や記録が残っているんだろうけど
自由に確かめられるわけでもなし
最近になって、彼と一緒に行った場所を突然思い出す
何処だったか、どんな所だったまでは検索すればわかるけど… 年が改まってもやっぱりあなたを思い出して
涙にくれると思うけれど
それでも
頑張って生きていきます
見ててね ああ…今までなら「あけましておめでとう」
って電話なりメールなりくれたのに
今度からそれが無くなるんだ
またさびしくなってしまった… そういえば昔は年越した瞬間にメールとかしてた
もうできないからここに書き込むよ
あけましておめでとう
ここの皆が穏やかに過ごせますように 10年くらいたてば
いないことになれるかなあ
まだ涙は枯れないけど ララランドのラストシーンで号泣。こんな世界もあったはず >>50
一緒に生きる
いい言葉だね
心の中で生きてるんだね 正月は皆幸せそうで
自分一人が心がつぶれそうになる
目の前のご馳走を見ても
あの人は食べられないと思うと
味もしない
早く平日に戻って忙しくして
寂しさを忘れたい お葬式に参列したことは何度もあるけど
年齢的に、いずれは見送らなきゃならない人
あるいは血縁でもそんなに付き合いの無い人ばかりだった
いつも会話して、隣にいて、共に歩いていくと思った人を
…いずれは見送るだろうと思っていたけど
こんなに早くその時が来るとは
想像もしていなかった… 義務感と惰性で生きている感じの現在
やりたいこととか希望とか見つからない
この先、彼と過ごしていた時ほど楽しい気持ちになれる時が来るとは思えない
…時間が経てば少しは変わるんだろうか 幸せそうなカップルを見ると以前なら自分も相手がいたのにな横に並んで歩いていたのになと思う
妬ましくはないけど寂しい
配偶者や恋人の不満や愚痴や悪口を他人に言ってる人に腹が立つ 旦那死ねばいいのにとかよくそんな酷いことが言えるのかと思う
相手がいることに感謝できない人に相手がいるのに
自分にはどうして大切な人が死んでしまって孤独なのかとやりきれない つらい 「〇〇しなきゃならない」
「だから生きなきゃいけない」
こう考えると苦しくなるけど
「〇〇したい」
「だから生きたい」
こう思えるほど前向きにはなれない
だからボーっと生きてる状態 彼と一緒に過ごしていた頃は
自分が、一人の男性と愛し愛されることのできる
価値ある一人の女だと思えた
けど今は…
…何だろう、彼と居て楽しかった間は
見ないで済んだこと、考えないで済んだことを
夢の中で見せつけられていたような気がする
かさぶたが剥がれて古傷が開いたみたいな感覚… もうすぐ2年...去年、結婚するはずだったのにな...
独りで生きていく決意は固まった...
トラウマは消えない...心無い言葉... 彼とは歳が離れていたけど、趣味が合う人だった...境遇も
足りない所は、お互いが埋める...
慎重過ぎる私の背中を押す彼、毒舌を吐きまくる彼を諌める私...
二人で丁度良い...
彼はもう居ないけど、色んな問題に直面したら、彼ならなんて言うかなぁ...で、乗り切っている
まぁ、大概、辞めとけ...信用に値しない...だろうね... 大分落ち着いてきたよ...怖くて行けない場所がまだあるけどね...
1番辛かった時に、助けてくれたのが家族や友人だった...本当に、感謝している
ただ...心無い言葉を放った人は許さない 彼が亡くなった事で、独身である事に対する風当たりが強い事に気付かされる...だからと言って、誰でもと言う訳にも...正直、独りで良いや...
もう、何もかもが嫌だ 今度はバレンタインが来るのか…もう、どうでもいいわ
いや、やっぱり近々買いに行くかな
自分自身の気分転換
そして彼へのお供えのために 死んだもんは泣いても嘆いても帰ってこんって、
うちのばっちゃが言ってた
悲しいことは事実だけど、みんながんばろうね 辞めとけ信用に値しないってドラマの台詞みたいw
リアルでそんなこと言う人いるんだ 私もだ
小さなシェーカーでカクテル作って飲んでみたりする
でもあまり酔えない
そういえば、デートでお酒飲む場所に行ったこと無かったな
彼がお酒苦手だったからな… 彼に会いたい
死んで確実に会えるというなら
いっそ今すぐにでも…!
…と思いかけて
でも今までに好きになったものの思い出
これから観たい作品
読みたい本
作ってみたい料理
それらを全て捨てていいのか
そんなふうに思いとどまる
この繰り返しの日々
…正直、家族とか人間に対しては
「今自分が居なくなったら、この人に迷惑かけてしまうな
逆にこの人が居なくなっても、自分が困ってしまうな」
そんな利害関係でしか考えられなくなってる… 持病があったとはいえ、日々気を付けていれば
もっと生きられると思っていた
そしてまだまだいろいろ一緒に楽しめると
勝手に期待していた
あまりにも突然に逝ってしまったものだから
自分がのうのうと生きてていいのかよ
って気持ちになってしまうことがある 6年か
泣くことはなくなったけど、たまに思い出してはぐっと心臓潰される様な気分になる
親友を亡くしてから6年目に彼も逝った
この6年の節目でまた嫌なことあるんじゃないかってずっと怯えてる 彼が亡くなったこと自体がストレス
彼と会話することで発散できていたはずの、日常のストレス
こう書くと彼を道具扱いしてるみたいで、それもまたストレス… 今日はなぜだかメンタルへろへろになった
会いたいなあと無性に思う
あんなことこんなことたくさん話したいと思う
涙があふれ出て止まらない
あなたのいない世界で生きる価値って何ですか せめてあと数年で、彼の享年と同じ歳で逝きたい
これから先、二人が付き合っていた年月以上を過ごすとか
ましてや彼の年齢分以上生きなきゃならないとか耐えられない… 彼の命日にお休みを頂く事が出来た...お墓参りに行って来る
色んな事があったよ、あれから...
愚痴ってた事、独りで立ち向かってる...それが正解なのかは分からないけど...
でも、辛いよ ありがとうございます
行ってきます
今回は、湿っぽくならない様に...
本人が明るい人でしたから...
タバコ吸いながら、遅い...って待ってると思います 貰った手紙、読み返してみた
愛されてた
涙流しながら、笑顔になる
ありがとう 誰か教えて
この苦しさはいつまで続くんだろう
何を見ても思い出される >>40
よく分かる
選択を間違えた
どうせ生きるなら良く生きたいのに方法が分からない ひとりの生活を受け止めたい
ひとりで生きる現実と心の折り合いをつけたいというか
悲しくて辛いのは仕方ないけど前に進みたいという気持ちもある
明日も目が覚めるなら生きる意味が欲しい 感情を見せることのできる人をこの世から失い
感情を見せてはいけない人の世話をしなければならないとは
…試練なの?地獄なの?感情を殺せってことなの…? 大切な人を失った悲しみの重さは
その方からいただいていたプレゼントの大きさです 嬉しいとか楽しいとか感動することが無くなった
美味しいものを美味しいと感じない
好きなお酒を飲んでも酔えない
綺麗なものを見ても色がくすんで見える
朝目覚めた時「また朝が来てしまったか…」と思う
自分が、あの人の命を喰い潰したんじゃないか
って思う時すらある… >>91
ありがとう
そうかもしれないね
その言葉を信じるよ 親のいるところで、彼の思い出話ができない
あくまでも「友達」「話し相手」それ以上の存在だったことを頑として認めないか
「あんたは彼の家柄に憧れてたんだ、うちと違っていろいろ楽しんでて華々しいから」と勝手に決めつけてくるかで
不愉快な気持ちにさせられるだけだから 今日は父の命日、お墓参りに行って来た...彼の命日と近いから、この時期は気が滅入る
あと数日で彼の命日...あれから2年だ
彼の遺品を整理する気にならない... この間、家族や友人に助けて貰った
特に職場では、普通に接して頂いたのが本当に有り難かった
こちらとしても、変に同情されても辛いだけなので... この間、色んな人と関わり...良い勉強をしたと思う
所詮、他人は他人なのだ...これを言ってしまっては身も蓋も無いのだが
皆んな、日々、自分の生活で忙しいだから...
自分の人生は自分で切り開くしかない 独りで生きていくのは大変だ...
しかし、彼とは、結婚相手を探していて付き合った訳ではない
独りは、世間の風当たりが強い...
しかし、その為に新しい人と言う訳には行かない...
無理してまで、付き合うのならば、独りで良い 一方的に話し続けるだけの人のために、食事その他の用意をして
私の話を聞いてくれる人の居ない生活
夜、眠る時だけが楽しみ
いっそ目覚めなければいいとさえ思う日もある 目が醒めなくて永遠に眠むり続けていたい
いっそ夢の中に閉じ籠っていたい
わかる気がする 死んでしまったら失恋なの?
もう自分だけの人になったのだから
恋が成就したということでは スマホに数件残っている留守録の彼の声が癒し
過去の記録になってしまって、もう新たに会話が出来なくなるなんて思わなかった
…まだ先のことだけど、下取りに出したくないなあ…
音声データを取り出して、またいつでも聴けるようにできないかな 彼に好きだと言ってもらえたから
大切にしてもらったから
だから生きていたいって思えてた
依存だと認めてしまうのがつらいけど…
その一方で、彼の理想や期待に応えきれてない自分が嫌だった
だからといって、彼から解放されたとは認めたくない
こんな形で… あの人がこの世を去ったことも含めて
いろいろな意味で一気に状況が悪くなってしまった
生きなければならない、義務感で生きてる
…でも本音としては逃げたい… >>108
早めに保存しといた方が良いと思うよ
祖母の最後の声は親のガラケーの留守電に入ってたんだけど
どうしようかなってもたもたしてたら消えてしまってちょっと後悔してるわ
耳に焼き付いてるからいいけどね 明日、お墓参りに行ってきます
あれから2年...
彼と出会った職場の同僚から連絡を頂きました
お墓参りに行ってくれたそうで...
思い出話で盛り上がるも、居ない事実を実感する事となり、辛いです だるい…何もしたくない
でも親のご飯作らなきゃ
歳がかなり離れているから、好みの合わないことが多いし
もともとの少食・偏食・飽きっぽさに拍車がかかっていく一方だし
使える食材や味付けは限られているし
…外食嫌いだし
自分ひとりのためだけか
彼と一緒に食べるご飯を作っていたかった
食の好みはだいたい合っていたし
もっといろいろな食材や味付けにチャレンジできただろうな
「今度は〇〇食べたい」
「もうちょっとこうしたほうが俺は好き」と
わかりやすく意見をくれる人だったし
…それとも一緒に暮らしていたら、いずれ親のようになってた…?
…だるい… 彼を失った悲しみを紛らわそうと思って
趣味とか何かしらの気分転換を図っても
身が入らなくて困る
今、自分自身に何かが起きても
それはそれでしょうがないかなぁ…って
…自棄になってるのかな ここは緩やかな地獄
自分は無価値な駄目人間
彼と居た時はこんなこと考えずに済んでいたのに
じわじわ汚染されていくみたい 4年経ちました。
夢にたまーに出てくるんだけど、夢の中の自分も恋人が死んだことを認識してるのが悲しい。
夢の中くらい勘違いして、「あれ、生きてたの!?」とか言って幸せな時間を過ごしたい。
起きてからいくら泣いたっていい。 >>116
自分も夢の大半は死後の設定ですわ
一度だけ生きてる設定で見たことがあったけど目が覚めてずいぶん泣いた 先日お墓参りに行って来ました
こんな状況下でもあり、久々にご実家のお兄様にもお会いしました
難しい事が色々と...お兄様は体調が良くないようです
私は彼と籍を入れる前でしたので、他人と言えば他人なのですが...心配な所です
あの時、もっと電話をかけ続ければ、彼が電話の音に気付いてくれていれば、彼は生きていたかもしれない...
しつこく電話をかけていたら...こんな事にはならなかったかもしれない...そればかりを考えてしまう 彼がいないと言う事実...受け止めていくしかない...
受け止めると同時に、物事に対する熱意もどこかへ行ってしまったようで...
仕事も今まで通り、手は抜いていない...でも、達成感は無い
どこか投げやりな所があるのだろう
何をしても、あまり楽しく無い
彼が亡くっなった時に、助けてくれた人には感謝している
同時に、他人の冷たさにも遭遇し、良い経験をさせて貰ったと思う
悲しい事ではあるが、簡単に人を信用してはいけない 病気とかしてるわけじゃないけど
生きているのが気持ち悪い
現在や未来に希望が見えない
過去に培ってきたものを失うのが怖いから
何とか生きている状態
生きる屍になってるかも
気持ち的に 彼が居なくなって初めてのバレンタインが来る
彼のお墓や家にはもう行けそうにない
…自分の家の神棚にお供えすればいいのかな お供え自体要らないけどね
どうしてもやりたいなら止めないけど
冷たい言い方をすれば自己満足に過ぎないわけだし
一旦やりだすと何処でやめるか、やめどきも難しくなることであって
果ては「やらないと不安」みたいな、依存的慣習や執着になって行きやすいから
本当にやるべきことなのかはよく考えてな
生きてる人間には未来というものがあって、先にはどんなことがあるかもわからない
また新しい出会いがやってくる可能性もある
そんな時にすんなり執着を手放して先に進めるかどうかも考えて行動しなきゃいけない
こういうのは別れた人と同じで、亡くなった人にはなるべく何もせずに
自分の心の中におさめとくだけにした方が良いよ 自分はずっと
彼氏のいる自分の夢を見ていたんじゃないかと思ってしまう
彼からのプレゼント、メールのやりとり
デートや旅行に行った時の写真やパンフが
残ってなければ。
彼が半ば強引に連れ出してくれなかったら
仕事や買い物でしか家から出られない
箱入り娘、介護要員、墓守娘のままだったろうな… 親御さんを残して突然逝ってしまった彼
彼も不本意だったろうな
せめて自分は自分の親を看取るまでは生きようと思ってはいるが
…愚痴に押し潰されて死にそうな気持ちになる
でも死ねないのがつらい… 一瞬でもダム板に飛ばされると疑ったことを深く反省しています 誰かのために生きなきゃならない状態だけど
「この人のために生きたい」
「この人と一緒にいたい」
そう思える人がいない
今自分の身に何か起きても
「あの本もう一度ちゃんと読みたかったなあ」
「あの荷物整理できなかったなあ」
くらいにしか思わないかも 自分もそういう人を探してたけど、まずは自分のために生きなきゃと思えるようにならないと
って最近思うようになった
他の誰かと付き合っても、亡くなった恋人を忘れられないから、自分の中で矛盾が起きるんだよね
だったらひとりでも生きていけるようにならないとなーって思う 最愛の人を自殺で亡くしました
自分のせいかもしれない、救えたかもしれない
もっとこうしとけば良かった等
後悔の念しかありません
どうすれば立ち直れるでしょうか 自殺で取り残された人のためのスレがあちこちにあるだろうから、そっちで聞いた方が良いかもよ >>131
自分は4年かかりました
時間が解決してくれると思います
ネットで相談は良いですが実際の知り合いには相談しない方が良いという事を学びました 相手が自分と過ごす未来より、自死を優先したことが何より辛いよね 恋愛の話も
スピリチュアルな話も
拒否する人しか
今、身近に居ない
この悲しみや苦しさを
口から言葉に出せず
ぐっと飲み込むしかない 大事な人が逝ってしまった心の痛みを癒すには
最後の様子をきちんと知っておくといい。
最後まで私のことを思い続けてくれたんだと
信じることが救いになる。 最近バードウォッチングにハマってる
たくさん陽の光も浴びて運動にもなるからオススメ
メジロのつがいなんか見ると来世は彼とあんな感じもいいなって思う
野生動物は生きていくのも大変なのはわかってるけどね カフェラテの、ミルクとエスプレッソが綺麗に分かれるのを見るのが
ここ最近の楽しみ 話の通じない人と一緒にいるって、独りでいるより孤独なんだな
…あの人とそうならなかったのが、せめてもの救い…? 死にたい気持ちを誤魔化すために、生きたい理由を作ってる
「生きなければならない」を「生きたい」に言い換えて誤魔化してるだけ
そう気付いた瞬間死にたくなる
この繰り返し… 大好きなのにもうどう頑張っても会えないんだよな
ちゃんとわかってるつもりだけど、ふと強く実感するときがある >>148
同じだ
もう会えないって受け入れてるんだけど
ふとした瞬間に愕然として
涙があふれだす
自分が死ぬまで続くだろう 私と付き合ってた間のこと
幸せだったと思ってくれてるかな
後悔してないかな
あちらに行って忘れてしまうのかな
覚えているのは私だけで
それもこちらで生きている間だけなのかな 死んだ瞬間にほとんどの魂はこれが天命だと理解して受け入れてるから
未練や後悔を残してズルズルということはまず無いよ
逆にそれを寂しく感じるかもしれないけど
死んだら生き返らないというのは、どんな生き物にも等しく定められてる事だからね
人生とは一種の修行
死者はあなたたちがこの世で頑張って自らの人生をしっかり全うしてくれることだけを願って
もう次の段階に進んで行ってるよ
もし自殺とかで自ら降りてしまうと、また同じテーマの人生を設定してやり直さなきゃならないから余計にしんどい事にもなる
絶対やるなとは言わないけど、楽になれるとか死者に会えるなどと安易に思ってはいけない >>151
ハスノハのお坊さんのサイトよりわかりやすい
ありがと >>151
気持ち悪いな
何かの新興宗教に入ってそう 自殺するなって言いたいのはわかるけど、自殺で恋人亡くしてるのでちょっとやめて欲しいかな
死後や来世まで辛い思いしてるかもなんて思いたくないです 「居なくなった人を想って泣くより、今居る人たちを大切にしなさい」
言葉や心が通じ合う人たちが居れば
確かに大事にしなきゃいけないけど…
愚痴や命令しか言わない
共感は求めるのに共感はしない
否定やマウンティングしかしない人ばかりだと
気が狂いそうだわ… ○○○ちゃん
今も愛してるよー
ずっとずっと私が死ぬまで
想い続けるよー 彼が居なくなってから、誰かと外食なんてしてないのに
どうせ夢を見るなら、彼と一緒に居る夢を見たいのに
最近、夢の中で、女の人に料理を取り分けてもらうことが多い…
…こういうの、過去の経験から言えば
「あんたもこれくらいしなさいよ、もっと気を利かせなさいよ」って警告だったな
彼にご馳走してもらったり、お土産を貰う度に
「こんなにされていいのかな、私ちゃんとお返しできてるのかな」と気になっていたから
彼が亡くなったことで、お返しする機会を更に失ってしまったから
そのせいなのかな… 生きていたい理由は
今まで学んできた言葉
彼とのこと含めた楽しい思い出
手に入れてきた物
過去を守りたいから、忘れたくないから
生きなければいけない理由は
現在世話しなければいけない人達がいるから
…でもそのために彼と一緒に暮らせなかった恨みがある
いや振り切れなかった自分自身が情けない
その人達に何かあったら、後始末とか尻拭いとかしなければならないのも面倒すぎる
ことが片付いて自由になったとしても
未来に希望が見えてこない
そんなふうに思うと、何もかも投げ出してしまいたい衝動に駆られてしまう… 元彼>家族か
そんな風にはなりたくないな
親もかわいそう 心の支えを失って
逆に心の負担が増えている
…これもこの世の試練で課題で乗り越えるべき壁だとでも?
嫌がらせじゃなくて? 神様は乗り越えられる試練しか与えないって言葉
マジでこの世から消え去って欲しい わかる
もしギリギリ乗り越えられたとしてもその後の人生なんて死んでるのと同じようなもんだよ 乗り越えるなり逃げるなりしても
あの人はもう居ない
希望は何処にもない
新たな希望を見出だす気力も出ない
早く終わりが来てほしい、本音としては 彼と過ごした部屋の時計
止まっていた
二人で買って二人の時を刻むんだねって言ってたのに
彼が亡くなったって聞いてから初めて入った部屋
時計が止まっていたことで本当に死を実感した
でも電池を入れ替えて再び動かした
別の世界へ行ったとしても
また二人の時を刻んでいこう 本人も、他の誰もどうにもできないものだと判っていても
嫌われた
見捨てられた
置いてきぼりにされた
そんなふうに心の何処かで思ってしまう 生きてた時と同じように話しかけてあげるとすごく喜ぶって聞いたよ >>172
供養って本当に正しい意味分かってる?
仏門に入ったガチの信徒でも無いのに
なんとなく上からの慣習でやらなきゃいけないものだって、漠然と思い込まされてない?
故人はちょっとしたらもう生まれ変わってるから、供養とか考えなくて良いんだよ
今の自分の人生の方を大事にしてね そうなんですね
泣き言をいうより
楽しい報告の方が喜ぶんだろうなあ
まだそこまで整理がつかないんだけどね どうしてこんなに早く逝ってしまったの
幾度問い返しても答えてはくれない
幽霊でもいいから会って話がしたい あの人が「好きだ」と言ってくれたこと
あの人と付き合えていたことが
人生最大の幸運で奇跡だったと思う
あの人に見放されたような気が
そして運にも見放された気がしてしまう
いろいろな方面で たとえ何歳で亡くなっても、それがその人の寿命、天命だったんだよ
亡くなった本人は死んだ時点で受け入れてる
早くに亡くなることで周囲の人間たちに大事なことを気づかせ、教えてもいる
それがその人の仕事であり、学びでもあり、そういう人生のために生まれて来たということ
だから天罰のようになんて思わなくて良い
一番大事なのはこの辛い経験から何を学ぶかってことと
人のため、今後の人生のためにあなたは何が出来るかということ
どんなに時間が掛かってもいい、いつかは立ち上がって
同じように辛い思いをしている人たちに寄り添うような生き方をして行って欲しい
それは正に、あなたがたにしか出来ない仕事でもあるからね 常連さんみたいな人も書かなくなったね
落ち着いたのかな
自分も泣いて泣いてあきらめて
泣いて泣いてあきらめているうちに
日常の些末なことに流されて忘れている
そうこうしてまた泣いて泣いてあきらめてだけどね 俺の家の話というドラマ見てから情緒不安定
死んだ姿が見える人がいるんだ
いいなあと思う気持ちと
忘れた方がいいのかなあという気持ちと
自分は見えないけど気配は感じるんだ クドカンの話はお母さんが死んでて時折現れて助言をくれるというのが多い 「死後の魂や、あの世はこうなっている」といった本や記事を何となく読んでみる
宗教とか昔からの言い伝えに沿ったものはともかく
「私が視た、聞いた」系のもいろいろ出てくると
「どれが本物で真実なんだコラ」と言いたくなる時はある… 死んだら会うことはできないよね
だけど自分も死んだとき
再び会えるんだよ
誰にも確かめたことはないけど
こころの声が本当だよと呟く
それでじゅうぶんだ 向こうで会うことは出来ないぞ
希望を打ち砕くようで申し訳ないけどね ほんまや
なんで知っとんねん
ワイが死ぬとき多分迎えにきてくれるんや
浄土真宗の坊さんも言ってた 坊さんこそ何も分かっとらんのだよ
見て来たような嘘をつくのが仕事 嘘で救われるんなら素敵やんw
恋愛とて嘘や勘違いばかりやん 死んだ後に会えるというのを心の支えにしてなんとか生きているんだからそれでいいじゃん
死んだ後に会えることを期待して死を選ぶというのなら、まあ、自分のことを棚に上げて止めたくはなる 恋人がいなくなった日々を淡々と受け入れてる
時に涙はでるけど
ただ積極的に何かをしたいという気がおきない
鬱かな 性欲強いほうだから辛い
女性用風俗とか敷居高いしなぁ そんなのがあっても、結局好きな人とじゃないと絶対嫌だしな
カラダだけとか絶対割り切れないから無理
それを選ぶくらいなら一生独りでいい 人それぞれでしょ
挿入とかなしで性感マッサージとかさ 彼と抱き合ってた時が、心身共に癒し癒されてた時だったな
他の人とは性別関係なく
そんな気になれないわ 彼の匂いが好きだった
犬みたいに匂いを嗅ぐと
「〇〇(私)に喰われる」って笑ってたっけ
現在、外で人の匂いが判るほど近づくことって無いし
…正直、同居してる家族の匂いが好きじゃない
助け合わなければいけない存在ではあるけれど
心の奥が笑えないというか、スッと冷めるのを感じてしまう 亡くなったことがわかった途端
魔法が解けてしまったようにどんな声をしていたか忘れてしまった >>206
それ飼い犬でも起きてたわ
認知症もあって身体の自由がきかなくて
毎日つんざくような鳴き声を聞いてたのに
死んだ途端にその声が全く再生できなくなってしまった 死んだことが信じられなくて
なぜ死んだと怒りまくって
会える、また会えると心で取引きしながら
ずううっと鬱状態だった
そこから雲の隙間から光が差し込むごとく
今、全てを受け入れようという気持ちになった
このスレの人達にも光が差しますように キューブラー・ロスの「死の受容の5段階」
>キューブラー=ロスは200人の死にゆく患者との対話の中で以下の5つの死の受容のプロセスがあることを発見した。
ただし、すべての患者が同様の経過をたどるわけではないとしている。
・否認
患者は大きな衝撃を受け、自分が死ぬということはないはずだと否認する段階。
・怒り
なぜ自分がこんな目に遭うのか、死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階。
・取引
延命への取引である。「悪いところはすべて改めるので何とか命だけは助けてほしい」
あるいは「もう数ヶ月生かしてくれればどんなことでもする」などと死なずにすむように取引を試みる。
神(絶対的なもの)にすがろうとする状態。
・抑うつ
取引が無駄と認識し、運命に対し無力さを感じ、失望し、ひどい抑うつに襲われなにもできなくなる段階。
すべてに絶望を感じ、間歇的に「部分的悲嘆」のプロセスへと移行する。
・受容
部分的悲嘆のプロセスと並行し、死を受容する最終段階へ入っていく。
最終的に自分が死に行くことを受け入れるが、同時に一縷の希望も捨てきれない場合もある。
受容段階の後半には、突然すべてを悟った解脱の境地が現れる。
希望ともきっぱりと別れを告げ、安らかに死を受け入れる。 >>209は、そもそもは自らの避けがたい死に直面した重病患者らへのインタビュー研究で得られたものだけど
これは身近な人やペットやモノの「死=喪失体験」に直面した状況の人すべてにも適用できる
「自分」の部分を「対象者の死」に置き換えてみると分かりやすい
自分は今、どの段階にあるのかを自覚するだけでも回復の助けにはなると思う
もちろん「救われたくなんかない、このままで良い」という人も居ることは承知で
あえて投下しておきます >>208の方もまさに>>209の経過を辿って最終段階に到達されたのだと思いますよ 決断力、行動力、チャレンジ精神、リーダーシップ…うちの家族には無いものを持っていた
そんな彼が何故私を好きと言ってくれたのか謎なくらいだった
たくさんリードしてもらった、楽しかった
彼を失って、再び家族と常に過ごさなければならなくなって
肝心な場面で借りてきた猫のようになったりするところや、要領の悪さに苛立つ日々
せめて自分自身が彼のようになろうとしても、完璧にこなせない
これもまた嫌気がさす 私の大好きだった人の誕生日です
彼はもう数十年前に自死しました
数十年経って私は身体も見た目もオバサンだけど思い出と写真の彼はいつまでも若くて…
それよりも彼のお母さんにここ3年連絡してないのだけど
命日でなく誕生日だし連絡してみようかと思ったりして眠れない
どうなんだろう
いい加減忘れてくれって思ってるのなら余計だし
思ってくれて嬉しいと感じてくれるならこちらこそありがたいのだけど…
とにかく泣けてたまらない
もう早く迎えに来て欲しい >>213
下手にあれこれ思い込んで遠慮するよりも
自分が一番後悔しないであろう方向性を選んだ方が良いよ 05/21に金曜ロードショーで
実写版アラジン放映か
一緒に映画館に観に行った
あの頃は元気だったのになあ… コロナによる死別を減らそう
皆んな、ワクチン打とう 親とか、友達とかが
いかにこちらの表情や感情お構い無しで
一方的に都合を押し付けてきていたか
彼と知り合ったことで気づいてしまった
彼を失ってからは元の木阿弥…
いや本気で嫌なことは、遠慮しないできちんと「嫌」って言わないとだね
…最も、高齢者には通用しないけどね… 夜中に目が覚めた時に
もう一度逢いたいって気持ちが寄せてきて
たまらんわ
こういう時どうすりゃええのかね >>223
お前のことオカズにしたら速攻いけたわ
ありがとう 孤独感と罪悪感と絶望感で死にたくなる
「やらなきゃいけないことがあるから、死ぬわけにはいかない!」と気持ちを上書きする
でもその「やらなきゃいけないこと」が重たくて、また死にたくなる
めんどくさい…多少出費しても、専門家に頼ってもいいよね…?
「いくらかかると思ってんの!?」と言われてまた死にたくなる
…だったら、そう言うあなたも丸投げしないで手伝ってよ、調べて一緒に考えてよ
「大丈夫!?医者に行きなさいよ」だけ言われても嬉しくもなんともない…
…あの人と一緒に暮らしてたとしても、同じことが起こり得たかもしれないと思うと
頭ぐらんぐらんする… 専門家って、精神科医?
私は行ってもあんまり効果なかったなあ
死別後に仕事上でものすごい転機があったけど
それはそれで、別に死別を乗り越えても立ち直ってもないのな
ギターやボーカルは色んな曲やってても、ベースがずっと「死別」を演奏してて
バンドとしては不協和音をかき鳴らしてる感じ 実を言うと遺産相続
基礎控除額改正のせいで、相続税の申告しなきゃならないみたいのが頭痛い
あと家の名義変更も面倒くさい
姉妹二人だけで、取り分で争ってるわけじゃないのだけが救いかな 持病はあったけど、食事など気を付けながら
「やりたいと思ったことやらなきゃ、楽しまなきゃ損、そのために働いているんだ」と過ごしていた彼
ある晩突然、眠ったまま逝ってしまったという
少なくともその前の日までは元気だったのに
彼の御家族は「行きたい所へどんどん行って、人の何倍も濃く生きたから」と話していたけれど
「あの人は病気に負けたのよ」
うちの親の言い分…悪意を感じてしまうのは気のせいだろうか… 向上心や責任感がなくなってしまった
彼のせいにしたくないのに
社会性がないと生きにくいな
全部自分が悪いのはわかってるけどね 楽しい時間を共有してきた人との死別は初めてだ
自分の家族に知られたら怒られそうだけど
こんなに悲しいのは初めて… 亡くなった恋人の誕生日だ
5年経ってやっと気持ちが落ち着いてきた お誕生日おめでとう
生まれてきてくれてありがとう
うちは来月だよ コロナのこと抜きにしても、しばらく映画観に行けそうにないな
特にTOHOシネマズ…BGM聞いただけで涙が出ると思う 旦那さんが亡くなってもうすぐ2年
結婚適齢期よりすぎてる35歳です。
だいぶ落ち着き新しい場所で就業。
転職してから結婚は?彼は?独身?と言われることが増えた
不思議に思われてるんだろうな
みなさん正直に話してますか? 夢の中で、あの人死んじゃったんだって言ってた
やっと、死んだってことが私の中で認められるようになったよ
もうすぐ一年がくる
あなたに巡り合えてよかったって最期に言ってあげたかった 打ち明けたところで
早く次のいい人見つけなよー次次!とかクソみたいなことを言われる事には変わりはないし
それに対してヘラヘラしてるしかない自分を殴りたくなることも変わりはない 他人は「誰かいい人いないのー?」だし
身内は逆に「他所の人と暮らすのは大変なんだよ」「男の人なんて〜」と
水を差すというか、冷や水ぶっかける発言ばかりかましてくる… 毎日のようにメソメソ泣くことはなくなったけど
ふいにあー会いたいなぁ触れたいなぁ抱きしめたいなぁってもう絶っっ対に会えないことに絶望する
もうすぐ亡くなった季節が来て同じような気候になってくるとしんどくなる 以前、もう一度観たいと思っていたドラマが
いつの間にか再放送が始まっていたことを知った
最近、悲しみに沈んでいたとはいえ
自分のチェック不足がちょっとばかり悔しい
…というか、こんな些末な欲望だけでどうにか日々を生きている
大きな夢?誰かのため?何それ?な状態… >>242
全く同じ
絶対にもう会えないんだよね(泣)
今日最後にもらった手紙読み返してたら
ふいにあの人の匂いがした
そばにいてくれるんだ、それだけを思って生きてる 今更だけどあの時ほんとに幸せだったなー
幸せにしてもらってたんだよなー… 幸せが突然断たれたのがつらい
幸せにしてくれていた相手も幸せだったか
もう聞けないのがつらい 時間が解決してくれると思ってたが、
彼女との年の差がどんどん開いていく現実が苦しい
もう今年で5年だ 彼の年齢に近づいて、やがては追い越すのか…
身体が少しずつポンコツになっていくのは感じるけど
いずれ自分も死ぬという恐怖より
死ねずに取り残される恐怖が強い すみません相談があります。
自分は失恋をした側の人間ではなく体調が芳しくなく頑張ってもあと数年という側の人間です。
わけあってここに辿り着いたのですが、ずばり好きな人に何を残せば僕がいなくなっても普通に生きていけるでしょうか?
もしくは新しい恋愛をはじめられたりとかするでしょうか。
なるべく苦しんでほしくないのですが勝手ながら質問させてもらいました。
考えれば失礼なことを聞いているのかもしれませんが助言を頂けると助かりますm(_ _)m
ちなみに僕は僕が死ぬまでにフェードアウトして別れるというのが一番かなと思いました。
なるべく傷を最小限にしたいんです。 >>249
残り少ないということは相手に伝えてないってことですかね?
個人的にはフェードアウトが一番つらいと思います。
残された側は自分を責めてしまう気がしますし、なんで言ってくれなかったんだろうって悲しくなってしまうと思います…
伝えた上でちゃんと話し合うのが、要らない傷を残さなくて済むかなと思います。 すみません自分、何か変なこと聞いてスレ汚しすみません。
>>250
ありがとうございましたm(_ _)m
もっとよく考えてみます。 >>251
自分は知らされずに突然いなくなられてしまったので、つい反応してしまいました。
良い方向に進むよう祈ってます。 質問なのですがみなさんは恋人の葬式や死に顔などを見たりしましたか?
彼氏の遺書に誰にも知らせるな葬式は家族だけで、って書いてあったらしく
遺品は色々頂いたのですが全く彼氏が死んだ実感が無くふわふわしています。 >>25
手首に入れた
あだ名でホワイトにしたらペットの名前かなんかだと思って
普通に入れてくれたよ
白なら時間たてば傷跡みたいに見えるし温泉とかもばれないから入れるよ >>255
いやマジソレな!!!!!!!!!
死んだの知らずにline帰ってこないから
ぶっ殺すぞとか送りまくってたの相手家族に
見られてクソ気まずかったわ 笑ってしまった
死に顔は、警察署で見て、お通夜お葬式でも見たよ
警察署の時はまだ目が開いてて、びっくりしたような顔をしてた 結局何年経っても彼女と過ごした時間に勝る幸せは無かったな
本当に疲れた、彼女に会いたい
もうやめたい >>256
連絡つかないからってぶっ殺すなんて書いて送る?
彼氏があなたに何も相談せずに命を絶ってその上誰にも知らせるなって書いた気持ちが何となくわかるわ 彼に守られてたんだ、いろいろな方面から
改めて思い知らされた
独りの頃はよく見ていた
付き合っていた頃は見ずに済んでいた
悪夢を久々に見てしまった…
たかが夢、彼も知らない夢だけど。 ちょっとだけ「死ぬかも知れない」と思った出来事があった
自分の中のToDoリストがまだいろいろ残ってるので
「だめ、今はまだだめ」と一心に願ってた
今自分に何かあったら、いろいろな人を困らせる、悲しませる、そして恨まれる…って
生きたい執念と呼んでいいのかどうかわからないけど
逆に、尻拭いを押し付けられて独り生き残ったら
先立った人を絶対恨むわ… 前は思い出を1つも忘れたくなかったけど
全てが後悔ばかりで少しくらい忘れたいとすら思うように段々なってきた
最初の頃は寂しいし会いたいと思ってたけど、5年ほど経った今は合わせる顔が無いように思う あれから一年経った
彼とデートしている夢を久々に見た
彼の魂が会いに来てくれたなら嬉しいけど
自分の記憶の中から引き上げられた
都合のいい幻かもと思うと空しくなる
いや幻でもいいからまた逢いたい
…まだ、残りの人生を「前向きに、積極的に、楽しんで生き抜く」という気持ちにはなれていない
「立ち直ったふり」の日々がまだまだ続きそうだ… 15年近く経つけど夢に出てきて「なんだ、元気にしてるじゃん!」と笑ったところで目覚めた 亡くなって1年
歯を食いしばって耐えてきたけど
これから先どうなっていくのか 270だが
突然亡くなって心の整理もつかんかったよ
誰にもこの悲しみを吐き出せなくて
じっと耐えた1年だった
時に喉の奥から号泣とも嗚咽ともつかんものが
わきあがってくる
歯を食いしばって取り乱さないようにするので
精一杯だった
人は一人では生きられない
関係ない人の優しさで救われたこともある
ここにいる人皆が安らげますように 合掌 お墓参り熱中症気を付けて
自分も早朝に行くようにするわ お盆は雨っぽいなー
新幹線とホテル予約してあるから現地には行くけど お墓参りに行かないと
薄情者って思われちゃうかな
密かな心配 部屋の写真の横に花を飾るとかでもいいんじゃない
自分の場合恋人はまだ納骨されてなくて実家にいる 心よ今日はどこ向かうのだろう
悲しいのなら泣いてもいいよ 死別10年
結局あの人以上にいい男はいなかった
死人美化してるでも、比べてピッタリ同じ人を求めてるのでもなく、あの人以外の男ってみんなとても弱かった
あの人に全然似てなくていいが、最低レベルをクリアできる人がいないというか…
でもたくさんの人から話聞いてるとそっちが多数派で、あの人ほど強い男の方が珍しいとわかった
それじゃ私はもう他の所謂多数派の男性の相手は無理だろう
せめてあの人との子供がいたらよかったな >>284
あなたは私かって思う
「次」はもう見つけられない気がする もともとモテない方だったから、そういう発想にはならないなあ >>287
最後の写真のいかにも死体って感じの肌色がリアルだぁ…本物だから当たり前だけど
でも薬で無理に呼吸筋マヒさせて死ぬのって、本当に苦痛を感じてないかどうかは本人以外分からないんだよね
死者に聞けない以上はなんとも言えない
肉体は意思とは無関係に、それなりに抵抗するものだからね
別の事例もいくつか見聞きことあるけど、難病で死を選ぶのって総じて傲慢気味で自己愛が強めでプライド高すぎる人ばかりだと思う
自分の思い通りにならないくらいならさっさと死ぬっていう傲慢なワガママ
家族の気持ちにも配慮がなくて歩み寄りってもんがないし、個人的にはどんなに苦痛が激しくても積極的な自殺は反対だわ
苦痛を和らげる処置だけは最大限に行なって、カウンセリングなども十分受けてもらって、なるべく自然な寿命を迎えて欲しい
一切身体が動かせなくなったとしても生きる価値はやっぱりあるんだよ しかしこの男性は仕事への執着心が激しすぎだよね
仕事できない人間=無価値だと捉えてるようなところに根源的な問題があったのだと思う
これだと植松聖みたいな傲慢な優生思想と何も変わらない
仕事できない人間、老いた人間、病んだ人間、障害を持つ人は非生産的で無価値なのか?
この男性は少なからずそのように思ってたから「価値のなくなった」自分を殺したわけだよね
いかにも仕事人間な、典型的なマッチョ思考から抜け出せない頑固な男性
結婚や子供とは無縁らしいのもおそらくこの性格ゆえだったろうし
この分だとこの先の自らの老いすらも許せず、やっぱり末は自殺を選んでたんじゃないかと思う
この場合、やたらと死にたがるのって結局は歪んだ価値観が問題なわけだから
彼に本当に必要だったのはカウンセリングなどの心理的なケアの方だったろうと
ここでは触れられてないけど、遺体も遺骨も法律上の問題で持ち帰れず現地に埋葬してこなきゃいけないというし
とにかくご両親がかわいそう
こんな寂しい価値観の息子にしか育てられなかったというのは大きなブーメランだったのかも知れないけどな… なるほどねー
まあこの人の場合、まず身体が毎分毎秒絶え間なく痛くて睡眠もろくに取れない、そしてそれは絶対治らない、むしろ悪化の一途をたどる
そんな絶望しかない状態だとメンタルやられるだろうし、自分の口がまだ動けて話せるうちにどうにかしたかったんだろうな
確かにいいカウンセリングに当たったらまた考えも変わったかもね
仕事とか医療費云々は悩みぬいた末の副産物的な意見に思える
ご両親の立場になって考えると悲しいけどね
まあでも親孝行するにも
まず自分の生活を確立させないといけないし
それこそこの記事の人みたいに人それぞれ、家庭それぞれに事情もあるだろうしね
とはいえ親不孝したくないという1点だけが生きる拠り所だというケースもあるんだろうと理解するよ
体が動けなくて働けなくても生きる価値があるというのは自分もそう思う
自分を死なせたり休ませなかったりするのは、周りの人の命の重みまで否定したり、周りの休息を守らないことにつながると思う
逆も言えるよね
仮に元から自己中じゃなかったとしても、精神的に追い詰められた状態が続くと
なかなか周りにまで気が及ばなさそう
まじメンクリもっと身近になればいいね
にゃんちゅうの中の人も気丈にしてるけど実際かなり辛いんだろうな
自分もどうせ生きるなら見習って前向きに、と思いはするけど気力が湧かない
身体は健康なのに贅沢な話だよね 喧嘩ばっかりだったし、そろそろ別れたいずっと一緒にはいれない、と思ってたけどこんな終わり方はないよ。いまさら好きだったな、寂しいな、なんて。都合良すぎるけど悲しくて悲しくて落ち着かない。 >>290
>にゃんちゅうの中の人も気丈にしてるけど実際かなり辛いんだろうな
あの人って何かあったの? 死別から3年
今でもツイート見直したりリプしたりしてしまう
アカウント消えないよね LINEのアカウントいつかは消えるんだろうなと覚悟はしてるけど、ふと見返したくなった時に消えてたらキツい
トーク履歴は保存してあるけど… LINEとかメールは2年目くらいの時に色々病んで消してしまったよ
残しとけばよかったと後悔してる 久しぶりに彼の夢をみた
いっぱいご馳走しようとしたのに
買い物から帰ったら、もう戻るわと行ってしまった
また取り残されちゃった(泣) 朝起きたら弟子が泣いている
悲しい夢でも見たのか?
いいえ、それはとても幸せな夢でした
なら何故泣いている?
決して叶うことのない夢だからです まだ無理だ。寂しいよ。泣いてる。それでも仕事に行かなくちゃ。具合悪いのわかってたのに。優しくしてあげれば良かった。おいしいご飯食べさせてあげたかった。素直になんでも言うこと聞いてあげれば良かった。もっと早く救急車呼んであげてれば良かった。おすすめの病院あったのに、って遅いよ。未来は変えれたかもしれなかった。辛い。 いい思い出しか思い出せない。嫌いなところの方がいっぱいあって、毎日喧嘩してたのに。こんなに寂しくて度々泣くくらいには、好きだったんだな。 目の前にあるのはただの骨で。お線香もお菓子もお金も、私の心を落ち着かせるためのもので。天国のあなたへ届けばいいなとか、きっとあなたはこう思ってただろうなとか、それも全部結局わたしがそう思いたいだけのもので。あるのは生きてる側がこの先どうするのかだけで。やっぱり辛い。どうせそのうち立ち直るしかないんだけど、いつになるかな。もうしばらく悲しんでいたいんだけど。世間的には、いい加減切り替えなよ、って思うのかな。どれくらいまで落ち込んでていいものなのかな。 ここに書き込みしている人の、相手の方は
残念ながらお亡くなられたけど、相当愛されていたんですね
片思い失恋スレから来たのだけど
自分も愛してもらえるような相手が欲しいです
場違いならすいません >>301
世間のことなんか一切気にしなくて良いよ
自分の気の済むようにしなよ 昨夜の地震怖かったなあ…
死ぬとまでは思わなかったけど、めんどくさいことになりそうだとは思った
…あと何回こんな思いをしながら生きなければならないんだろう
あの人は、こういう感情とは無縁の場所に行ってしまったんだなあ
生きていたらきっと、電話かメールで互いの生存確認をしていたなあ… 夢の中で彼と一緒に居た
目覚めた瞬間だけ「ああ、逢えたんだ
」と幸せな気持ちになって
それを過ぎると、また逢いたくてたまらなくなる
いつまで続くんだ
この悪循環 スマホの中に動画見つけちゃった。仕事の、テスト動画4分。姿は映ってないけど作業の音と声が入ってて。声聞いたらもうだめだった涙止まらない。 モラハラ酷いし子供っぽいしキレるポイントわけわかんないし。絶対別れようそろそろ別れようって思ってて、正直あんまり好きじゃないなむしろ嫌いだこんな奴って思ってた。いなくなってから好きになっちゃうなんてことある?しんどい。スマホ見放題だからあー愛されてたんだな私って知らなかったこと色々色々出てきてしんどい。 ずっと具合悪くて病院何件も行ってて調べてて、体調悪いのわかってたのにこんな大事だとは思ってなくてなんでなんでなんで。しんどいよ。 俺が死んだら後悔するぞ今のうちに優しくしとけ、ってのが口癖で3日に一回は言ってた。もうそーゆーやりとりがコミュニケーションだった。お父さんみたいだった。ねぇ早すぎる。いつまでこんな人と一緒にいなきゃいけないんだろうなって呆れながらずっと一緒にいたかったよ。 タバコなくなったよもうこんな時間に…明日も仕事なのに…昂っちゃうのはいつもこの時間。 彼が居なくても「生きて自力で楽しめること」を
無理矢理さがし、見つけ、生きる気力を繋いでる
今日は「インドカレーとタイカレーの違いを学べる、味わえる」でした >>315
倶会一処という言葉をみつけて
また会おうねと思った日もあった
でも本当に望むことは、今ここで
もう一度会って話がしたいということだけだった
ただひたすら哀しい >>317
会えなくてもいいから本当に話がしたいわ
あのあとすっかり病んじゃってろくに恋愛もできず、全部諦めてきたことも一応知っといてもらいたい
きっと誰かと幸せになってるだろうとか勝手に思わないでいて欲しい 誰かと付き合ってなくてもキャバクラや風俗で遊んでるって聞いた >>293
今さらでごめん
ニャンちゅうの声を担当してる人、ALSと診断されたらしい
雑誌のweb版で闘病記連載してるのを読んでるから言及した
ここ数年で、困難な状況や悲しみのなかでも日々を生きる人の記事や番組とかが目に留まるようになったよ 「きのう何食べた?」の原作漫画、私もうちの彼氏も読んでて、劇場版が今日初日で早速見てきたけど
お互いのことを死ななくてよかったとか、一緒に歳をとってきたねって言い合う内容だったから
既に死別した後の世界を生きている身としてはちょっときつかった
映画自体は凄くよかったんだけどね 登場人物が私みたいな目に遭わないほうがいいに決まってるし
うちの彼氏は何食べが数年前ドラマ化されたことを知らない >>320
うわあそれは辛い…
でも進行スピードは割と遅めみたいだね
あんな病気無くなれば良いのになあ…
早く治る病気になって欲しいよ 火曜日の朝に亡くなっていた。
知らずに連絡とれなくて、酷いメール送ってしまった。
夜になって警察から電話が来て知った。
こんな事が、自分に起こるなんて思わなかった。
最初に知らされたのが私なのに、親族じゃないから会うこともできなかった。
もう毎日辛い。 >>324
突然死で、死因はまだ分かっていません。
たぶん私には知らされないと思います。
ご家族にとっては、私は部外者という感じでした。
ご家族の連絡先を、警察に教えたのは私だったのに。
コロナワクチン打って3週間目くらいでした。
なんか、あのあとからずっと怠そうにしていたな。 >>324
それは辛いね
のけものにされるのは違うと思うわ
コロナワクチン関連死の公表はごく一部だからね
死因不明に分類されてる人数が不自然に多すぎる 身体のあちこち痛くなってきて、生きるのが怠いけど
夕焼け空とか、夜空の月とか、夜明けの空とか
きれいなものを見ることが死んだらできなくなるのなら
まだまだ死ぬわけにはいかない
ただ…あの人が一緒だったら
もっときれいに見えただろうなとも思ってしまう 藍坊主っていうバンドの「嘘みたいな奇跡を」って曲すごくいい
死んだ人について書いてるかどうかは知らないけど、いつかこういう風に考えられるようになりたいなと思うよ 特急電車の前に飛び込む勇気は結局出なかったのだから、生きていくしかないのだけども
目に映るもの、耳に聞こえるものは全て疎ましく、何もかもが煩わしい 二人で会うこと・話すことで、元気になれていた気がする
…今はこの身体そのものが、重石か拘束具のように感じる
できればなるべく早めに終わってほしい、解放されたいと思ってしまう
いますぐ終わらせるつもりは流石に無いけれど
清く正しく明るく優しく一生懸命生きるとか無理… 死別から10年
ただただきつかったなあ
ドラマとかだと死別後にいい人があらわれたり
素敵な転機があったりするけど、実際は
そこからどんどん嫌なこと、嫌な人ばかり集まってきた 命日がある月に入って、目に見えて体調崩しやすくなった
寒いしダブルパンチだ >>328
公式YouTubeで見てきたよ
確かに歌詞が死別のことを書いてそうだよね
コメ欄も友達や妹さんを亡くした人の言葉が寄せられていた
自分は宇多田ヒカルの真夏の通り雨をよく聴いてたな
夢の途中で目が覚めて瞼を閉じても戻れないって本当そのとおりだよって思いながら聴いてた 10数年目の命日
こんなにも長く引きずってる事を身近な人から心配されるけど忘れる事なんて無理だ
未だにお墓の場所をご両親から聞きそびれているから少し日が経ったら尋ねてみようと思うけど
大昔の元カノから聞かれるのは迷惑かな
お母様とは一年に一度くらいは電話で話す間柄だけど…
もうなんか疲れちゃったし迎えに来てくれないかな 彼の好きだったもの、大事にしていたものを守らなければ
その中に自分も含まれていると思うと
自分を大事にしなければ、日々を大切に生きなければ…とは思うものの
この先どう考えてもあちこち痛んでいく一方の身体で
あと何年生きなければならないのかと思うと
息が詰まりそうになる
それも彼の居ない世界で とうとう彼より年上になってしまった
私は今も彼が好きだけど
彼は今の私を見たら幻滅するかな
好きでいてくれてるだろうか、、、
さみしーよー会いたいよー 死んだように生きてる
というか正確には生きていない
息してるだけ 生きて暮らしてるけど
楽しくも無いし新たに楽しもうとも思わない
身辺整理と掃除だけ励んでる 何にも興味がない
他人のことは一切知りたくない
むしろイライラする
何も感じたくないんだ 一緒に出掛けた場所巡りはしたいけど
懐かしめるどころか死にたくなるだろうから思い出すだけ いろいろな所に一緒に出掛けたから
どこへ行っても思い出してつらくなるので
どこへも行けず必要最低限の引きこもり状態だわ… 向こうの御家族には
「一緒に暮らせなかったとしても、夫婦同然」
「相手が居ないで終わるよりずっと良かった」
そう言っていただけたけど
自分の家族には
「うちとは合わなかった」
「付き合ったこと自体が間違いだった」
こう言われてしまうのがつらい
向こうの御家族も本音では
うちの家族と同じふうに思ってるのかなって
彼と過ごした時間を否定するようなことはしたくないのに… どこに行っても思い出してつらい
どこにいてもつらい
引きこもって何も考えたくない 別れたなら忘れれば?
嫌われてたのかもよ
最初から >>350
他に考える事は無いのか?
バター犬www うちの彼氏はメタバースで再生なんかできるほど浅くない 今日は彼の誕生日だった
ずっとずっとお祝いできると思ってた
カードにメッセージをしたためて…
喜んでくれたなあ…
最近は泣くのも減ってきたよ
いつか会えると思ってるから 同棲してた彼が精神が崩壊して出て行って死を選んだ。
彼の親は死なないでという割に寄り添ってくれなかった、お金も勿体無いと出さなかった。
親の代わりに無理してでも生きてくれるならとお金の心配はしなくていい、なんとかすると言ったし手続きでできることはなんでもやった。
遠くだけど何度も会いに行った。その度に感謝と謝罪を受けた。
結局親にも見捨てられたし私に迷惑をかけたくない、未来ももう想像できないと死ぬことを選んだ。
私はできることはやったし後悔はないけれどあの親じゃなければなんとか持ち堪えてくれたのかな、まだ一緒にいられたのかなとずっと考えてしまう…
逆の立場なら私も死を選ぶと思うから責められない。
まだそこまで経ってないからダメだけどいつ楽になるのだろう… 明日命日だ
5年も経ってしまった
少しずつ自分の人生のこと考えられるようになってきたけど、命日が近づいてくるとやっぱりつらいね 数年前年末に会ってその数日後突然死してるから
ちゃんとした命日分からないんだけど晦日迎えてないみたい
この時期は精神的にきつい 彼からのあけおめの無い
二度目の正月が来てしまいました
長い間泣いていたような気がするけど
えらく短かかったような気もする >>360さん
同じだわ
去年の正月に比べれば今年は
少し落ち着いたかな
泣くのも忘れるくらいの
どうして生きてたかわからない日々だった
それでも、お正月はくるんだね 毎日ではなくなったけど
朝寝起きで意識がまだ曖昧な時に
ボーッとした中で「会いたいなー会えないのか、、、」って悲しくなる 最初からわかってたんです
癌だって知ってから告白したのは俺だし病気の進行なんて目に見えてわかるし。けどそれでも笑ってる彼女また俺の方が支えられてた。
きっと大丈夫きっと大丈夫って期待持ってても当たり前みたいにその時が来て、散々泣いてご家族からもありがとうって感謝されて。幸せになってって言ってくれて。
けどもう誰かのためじゃなくて自分のために生きるってどうやってたか覚えてないんですよ。 2年半前の夏に彼女が自殺した
正確には彼女だった人で親友だった
もっといろんな話がしたかったし
2人で困難な人生を乗り越えて行きたかった
大好きだったよ。きみの顔も声も体も性格も全部
もう絶対に忘れられないから
僕は小説を書くことに決めた
2人の数奇な運命を誰かに知ってもらいたいと心から思うから 同棲して毎日のように喧嘩して、あの日も彼がバイト前に喧嘩してしまった。売り言葉に買い言葉で、荷物まとめて家を出て、私は次の日になってもずっと冷静になれずイライラしていた。
彼が人目がある所で話そうと提案したのに、無理と断固拒否だった。死んで償ってくださーい とまで言ってしまった。
そしたら本当に彼は飛び降りた。
飛び降りた時の音が怖くて、すぐにビデオ通話を切った。119もした。その頃には彼も警察の方と話せてたし意識があったみたい。
その1時間半後、警察署に事情聴取を受けに行った。私がやる気のない態度で話していた頃、彼は意識がなかったらしい。
そして私が警察署を出た頃くらいに息を引き取ったと。
警察の方から同棲していた時の家の荷物の話をされて、その時に既に亡くなっていた話を聞かされた。
すごく混乱して、何日も泣きっぱなし。ただひたすら謝りたい、謝ってるだけ仲直りしたい。その気持ちでいっぱい。
霊視できる方に、彼の名前も生年月日も言わずに彼のことを軽く話した。
彼はぶつぶつと独り言言ってるらしい。「死ぬつもりは無かった」「あなたに申し訳ない」と。
毎日彼に話しかけたり、タイムリープを試みたり、DXM飲んで彼の幻覚を見ようとしたり、なんとしてでも彼と話したくて仕方がない。
でも、49日経つまではあまり霊視などをしすぎると彼はあの世にきちんと行けないらしい。だから49日経った頃にまた霊視して彼の言葉を聞こうと思う。
彼の腕の中が世界で1番あたたかくて優しい場所だった。正直飛び降りても骨折、後遺症残るくらいだと思ってた。後遺症残っても、一生面倒みようと思ってた。
彼が亡くなって一日たって冷静に彼に謝った。LINEの既読がついて、彼は生きてるのだと思ってた。その数時間後に警察から彼の死を聞いた。
その日の夜、非通知から電話がかかってきた。はじめは22秒。「はい、もしもし?」と聞いても無言。勝手に切られて、そのあと連続で3回、電話がかかってきた。すぐに出てもすぐに切られた。
あれは彼からの連絡だったんだろうなと思う。
彼が亡くなった世界は、何も無い。
ただひたすら彼に会いたい。後追いしてでも。 電話かかってくるの、あった!
夜中に無言電話
時間が彼の誕生日だった 一緒にいた11年前の番組表を見てはあれこれ思い出してる
今より貧乏で社会的地位も低かったのに
なんであんなに毎日楽しかったんだろう 今日がバレンタインだってこと忘れてた…すっかり他人事になってしまったな
彼が生きていた頃は、チョコを渡すためのデートを計画していたものだけど
…寒さと曇り空が一層身に染みるな… 真冬の森の中で一人ぼっちで
神経質で完璧主義な貴方はきっと予行練習までしていて
やり遂げてしまったんだろうな
その瞬間の気持ちを想像するだけで恐怖で心臓がおかしくなるのに
淋しいよ
悲しくて悔しい
たまには夢の中でもいいから会いに来てください
本当は迎えに来てほしいよ 彼がスマホの暗証番号を、私の誕生日で設定していたこと
彼のご家族にそれを伝えて、目の前でロック解除に成功した事実
これが無ければ、某アニメの台詞の引用だけど
さみしいのに…悲しいのに…その気持ちを誰にも分かってもらえない。
そのうちに、彼との思い出は、私が勝手に作り出した絵空事じゃないかって
…自分自身さえ信じられなくなって
こんな気持ちに陥りそうになる… 少なくともここにいるみんなは気持ちがわかるんじゃないかな 思い出してると楽しいことなのに笑顔が涙に変わる
良い思い出ばかりが残ったのは幸せなんだろうけど
年を経ても何だか辛い 海老蔵、一人の女性に気持ちが100%行かないように
複数の女性を相手してるんやね 彼と会う約束をしたのに行けなかった
それから3か月もせずに突然逝ってしまった
会うはずだった場所に桜が咲いてる
その桜を撮って待ち受けの画面にしている
ある日気づいた。桜の枝先に確かにあの人が写っている
私にだけきっと見えるんでしょうね
お空の30メートルくらい先にあの人はいる
伸ばした手は届かないけれど、一緒にいてくれている ワイ将 人間引退を決意WWWWWWWWWWWW
米露軍拡競争って自白剤研究とか脳波研究もやってたから 人類はもうモルモットだよ
ハバナ症候群
↓
米国政府 電磁波攻撃はあります
CNN 米軍特許技術 V2k (ボイストゥスカル) による攻撃です (思考盗聴などが可) 傷害が目的の電磁波攻撃なんてあり得ません
専門家 電磁波攻撃は人工衛星から可能
↓
スパイ衛星から思考盗聴しあう時代か! 婚約者が亡くなって12年。
鉄ちゃんというか、駅ちゃん(?)だった彼。
いろんな所へ一緒に行くはずだった。
「駅選挙」というTVを何気に見ていて、一緒に行きたかった思いが溢れてめちゃめちゃ胸が苦しい。 ちなみにそれ以来、ひきこもり
あんなにいろいろ行きたい所があったのに、彼と一緒じゃないと急に行きたい所が一切無くなって、12年経ちました。 無印が10%OFFのセールだから、壁に取り付けられる家具を買って
そこに彼氏の写真を乗せようかとも思ったが
そういう置き方だと本当に遺影みたいになってしまいそうだからやめた
置場所は引き続き本棚にしておく ゴールデンウイークがやっと終わった
楽しそうな人を見ているのはきつい
あの日亡くならなくても
いずれ逝ってしまったんでしょうね
さあ今日も一日生きていこう 彼氏の意識が自分に乗り移ったていで生活する事にチャレンジしてみるけど精度が出ない 生きる目的も希望も失ったら肉体が消滅する仕組みだったらどんなによかっただろうと思うよ 生きてることはただそれだけで
苦しいことだと知りました
赤ちょうちんという歌詞の一節です それでも私は今日も生きてます
いつか土産話をたくさん携えて
逢いにいきます
それだけが希望です また最近死別した恋人のことをよく思い出しては悲しく寂しい いちばんすきで、頼りにしていた男性を暴漢に殺された。 悔しいね
どのような死に方であっても無念だが
他人に奪われた命の悔しさは筆舌に尽くしがたい デパートに行ったらミニ水族館の催事をしていて、ふらっと入ってみた
魚の種類は少ないし死にかけもいるわで、詰まらなくてほぼ素通り
出口は海洋生物のぬいぐるみ等のグッズ販売所だった
その中に、やけにリアルで不気味なカエルの人形を見つけた
それが死別した恋人そっくりで愛おしくなってつい買ってしまった
しばらくは淋しくない 何の気なしに水族館に足を運ばせたのも、これに巡り会うためだったのかなあ
カエルなんて本当は大っ嫌いなんだけど
人形は死なないから嬉しい 目が覚めたら、枕元にでかいカエルが居たから悲鳴あげたわ 今日からそのカエルの人形を持ち歩くようにした
これでいつでも一緒
携帯して色んなとこへ行って空白になった時間を埋めようと思う
ただ1つ難点なのは結構デカイということだ
普段使用している鞄だととどうしても顔が飛び出てしまう
鞄から覗かせる顔が恋人にまたよく似ていて愛おしくなり、これでも良いかという気持ちになる 今日は地元で祭、カエルの○○さんと一緒に行こう
お祭りデートなんてどれくらいぶりだろう
ワクワクする つい買い物しすぎて、荷物でパンパンになったバッグの底でカエルの○○さんが潰れてた…ごめんね 眠る前に、夢でもいいから会いたい、
そうでなければこのまま目を覚ましたくないと思った
どうやら夢に現れたらしいのだが内容を忘れている。
さびしいなあ カエルの人形飽きてきた
所詮は人形
温もりもなく笑うことも喋ることもない
元々カエル嫌いだったから、ただの気持ち悪い物体になり下がった
取り敢えず仕舞っておこう 似てはないけどつぼったキャラのぬいぐるみをPCの横に置いてる 昔好きだった歌を聴いてたら寂しくなって、締まっていたカエルを引っ張りだした
やっぱり似ている…閉じ込めてごめんね あいたいね。
ずっと言ってる。
もう何もしたいことがなくなっちゃったよ。 あの人が電車に乗っていくの
控えの紙に発車時刻と行き先が書いてある
一緒に行かなくちゃ
でも体が動かなくて乗り遅れてしまった
今夜泊まるホテルもわかってる
それなのに動けない、行けない
そんな夢をみた。今日は祥月命日だったから
でも また夢に現れたあなた
今度はちゃんと一緒に連れて行ってください
もう置いていかないで 死別だった場合でも、元カレ・元カノっていうのかな
何だか、別れてから亡くなったように思ってしまう 幸せな夢を見たとしたら、大抵は彼と会っている夢で
…でもモラハラ関連の書籍やネット記事が目に入ると
「結婚していたら、彼もこうなっていた可能性が…否定しきれない」と思ってしまう
そして、貴重で綺麗な想い出に
自分で冷や水ぶっかけてることに
げんなりしてしまう 日々やるべきことのために生きてる
大きな夢や目標は正直言うと無い
美味しいものを食べるとか
きれいなものを見ることを
生きる楽しみにしてる
…でも時々ぶり返す、いろいろと… 食べることしか娯楽がなくてどんどん太ってきてる
ぼっちで色んな店行くのもそろそろ辛くなってきて
今はコンビニで適当なもん買って食べててあほらしい グリーフケアをやってみた方いますか?
どんな事をするのでしょうか? 死んじゃった時に私のささやかな幸せもそれっきり終わった。
楽しむ努力はしたが面白くもなくサッパリ記憶に残らないので止めた
何もない虚しい余生だよ それなー
なんかいい事があったとしても
「死別と引き換えならこんなんいらない」てなる
恋愛とかは一切出来ないし 昔、どっちが先に死ぬかなって話してたとき…
俺が先に死んだら三途の川のはしのところで待ってるよって言ってくれてた
それ信じてぼちぼち生きてる 自分の機嫌を取るのはもう自分しかいないんだから
一分一秒でも自分だけの為に時間を使いたいわ 亡くなって随分経つのに
初めて見る写真を発見したよ
あの日から涙ばかりで笑うことなんてなかった
だけど素敵に写ってる写真見て
この写真をみつけることができて
本当によかった、嬉しかった
きっと成仏して見守ってくれてるんだね 息を引き取ったのと同じ日時に不在通知の着信履歴
ごめんねありがとう 「彼は傍で見ていてくれてるよ」
「頑張って生きれば、きっと迎えに来てくれるよ」
と言ってくれる人達も居たけれど
仮にそうだとして、
傍で見てるのも、最期に迎えにくるのも
彼じゃなくて母なんじゃないかって思ってしまう
親のことは尊敬はしてるし、感謝もしてるけど
…あの世に行ってまでまた
母に愚痴聞かされたり、ダメ出しされたりするの嫌だなあ
…いや彼だったとしても、ダメ出しはされそうだわ… 命日が近くなって思うことは
それ迄の楽しかった事に感謝と今のどうしようもない生きる馬鹿馬鹿しさ
何をするのも考えるのも億劫になって部屋も私も荒れ果てた
死は突然やってくると実感させられたので終活位しとかないとなあ 鬼滅の「炎」の歌詞が、ものすごく刺さる…
映画好きな人だったから、生きていたら連れていってくれたかな
いやあの頃は外出は無理だったか
…などと、考えても仕方がないことを考えてしまう ウエストランドの漫才でスカッとしてしまった
アクション映画にはあるけど恋愛映画にはない 人気だけどまだ食べたことのないものを
たまに食べることを
ささやかな楽しみにして生きている
…けど、最近ちょっと食べただけで
胃もたれがつらくなってきた
ストレスかな、老化かな
病気なら…そっとしておいてくれ、て思う 「あとで彼に電話しなきゃな」「何処で会おうかな」と考えて
「何でだ、電話なんかかけられるわけない、もう彼はこの世のどこにも居ないのに」と我に返る
…あれから何年か経つのに、今更こんなふうに混乱するなんて… 独りあけおめ
血縁の家族は居るけど、それ以外で
心からあけおめと言いたい
半身に等しい存在のいない
何回目かの元旦よ 家ついて行ってのイノマーさん回見てたけど
内縁のヒロさんがいつまでも部屋をそのままにしておくのは
いつか帰ってくる気がするからと言ったとき
涙が決壊した
帰ってくる気がするんよ。忘れられないんよ 秋葉原ヨドバシの有隣堂が閉店したそうな
横のカフェでよく待ち合わせしたものだが
彼が居なくなってから、そんなに行かなくなっていたけど
彼との想い出の場所がこうやって減っていくのも
じわじわとダメージを与えて
心を削って穴をあけてくるみたいだ
それでもまだまだ死ねそうにないし
死ぬわけにいかないのがつらい… 布団に入るとき、このまま死んでしまってもよいと思う
寝てるときに見る夢は、今までの人生をものすごい
スピードで追体験してるんだろう
もちろんその中で、あれやこれや楽しかったことも思い出してるんかな
朝目覚めれば何一つ記憶にない
だけど今日一日だけは頑張ってみようかと思うくらいにはなってるんだ
夢の中で励ましてくれてるんだよね、きっと 時を巻き戻せるなら
あの人と出会った時に戻してほしい
哀しいことも辛いことも、もう一度繰り返したっていい
一緒にいられた時間を、もう一度かみしめたい 雪よ、たくさん降らないでくれ
地面のあなたが寒いだろうから こんな事になってから色々わかってもどうしようもない
なんでもっと優しくなれなかったんだろう ものすごく歳を取った
めっちゃ老けた
早く迎えに来て 本来なら、毎年この日は
チョコレートを渡すために
適当なカフェで合流してたものだけど
…もう、何処にも居ないんだよな… 毎年手作りチョコを持ってお墓に行ってたけど
ごめんなあ引越してしまってなかなか行けない スマホで彼と会話していると、ノイズがまるでなくて
すぐ傍に居るみたいにクリアで安定した声が聞こえていたけど
留守録だと、そういうわけにもいかないのかな
たまに誰かとの通話で、ノイズが入らない状態になると
もう彼とはこうやって会話できない現実を思い知らされて
心の中が嵐のようになる… 死なれて数年経つけどその間にも尊敬する人もどんどん亡くなって本当に生きてる意味も励みも無くなってきたな
親の介護ばっかりになってしまったし >>473
あなたは私ですか
ただ一つ楽しいと思えるのは、お写経供養してるときだけ
逢いたい、逢いたいと思う日々です >>475
楽しいですよ
お写経している時間に亡き人に逢えているんですから
楽しかったことや思い出に浸りながら
彼を想っています
日常の中では思い出すときは泣いてしまいますからね
.. 逢えているのか
病んでしまってるね
メンタルクリニックとかに行ったほうがいいと思う 日にち薬って言うけど
時間が経てば経つほどきつくなるのは気の所為か 8年付き合って結婚予定だった彼氏と死別。
49日も過ぎたけど後を追いたい気持ちが消えない。
本当に立ち直れるんかねこれ うちはもう少しで49日
今日ようやく楽しく過ごす夢みられたけど
起きて正気に戻ったら虚しくなった
どれくらい経ったら心穏やかになれるんだろうね
とりあえず生きよう 今年13回忌だけど立ち直れませんし時間が経てば経つほどきついです 亡くした直後は悲しいというより混乱してた
頭の隅がしびれてる感じで、よく言う何も考えられない状態
2年半経ってようやく思い出の一つ一つを拾いだしてる
いつまで悲しみが続くのだろう
皆がいうように悲しみの消えるときはやってはこない うちは今年で七回忌。
つらい苦しいはだいぶなくなったけど
悲しい寂しいは消えないねぇ。 似たような境遇の方と世間体対策お付き合い、結婚したい。同じ考えの人ってどこで探せば見つかるかなぁ 死別してもうすぐ1周年です
独りで生きるのがつらくてめいにちを迎える前に後を追う事考えてる
最初の半年はちゃんと日常生活遅れてたのに気がついたらセルフネグレクト状態でめちゃくちゃになりました。
色んなことが重なって今月にもし自殺の報道があったとしたら私かもしれません。 同じ気持ちを持った人がここにいるよ
ここで吐き出す事ですこしでも楽になりますように もう直ぐ2年。悲しみは癒えないし何をしても虚しい。桜が咲いても綺麗だと思わない、何の為に生きるんだろうね。 綺麗な物や可愛い物を見たらムカつく
そんなこと言えないから口先合わせてるだけ >>492
そんな言い方ないやろ
肉親の死は辛いやろ 付き合って5年結婚して2年の奥さんと死別
49日すぎて二ヶ月くらい耐えてたけどもう死んで良いっすか? うちの彼氏しか気の合う人がいない
そんな彼氏も亡くなってもうすぐ7年 満開の桜も、散っていく桜吹雪も
どちらも人生を感じる
もう一度、出会った時からやり直したい
楽しかったことも、けんかしたこともぜーんぶ
もう一回やり直せたらいいのに 彼と付き合っていたことで
心が強くなったと思っていたけど
錯覚だったのかな
それとも世の中が荒んできてるせい?
最近、些細なことで
過去の嫌な思い出がよみがえって
心の中が真っ黒になっていきそうになる… 一緒にライブ行ってた頃の曲聞くのやっぱキツくなっちゃった
昔はそこまで思わなかったけどなんでこんな悲しい曲ばっかなんだこのバンド 給料全部つぎ込む位の勢いで趣味に没頭して現実逃避している
でも7年前の今頃に亡くなったので色々よぎって気がおかしくなりそう 今生きてる事も消化試合で既にこの世も黄泉の国
つまらん限りだ この世でいちばん好きだった匂いが
もう何処にも存在しなくなってしまった
現在身近に居る人の匂いを「嫌だ」と感じた瞬間
飢えたような感覚になってイライラしまう
匂いだけであの人を好きになったわけじゃないし
匂いが良くても性格が合わない人も存在するけどな 俺に嫌われるようなことばかり言い始めて、けんか別れした元カノ。
亡くなってた。
余命宣告されてたんだなあ。
俺を悲しませないように、別れてからひとり静かにこの世を去ってた。
知ったのは元カノの七回忌。
嫁の祖父の法事と同じ日だったんだ。 声を録音すればよかったと心底後悔してるよ
当時自分はまだガラケーだったけど留守電とか
いかようにも方法あったのになんで声を録らなかったんだろう カラオケがめちゃめちゃうまかったから録音しなかったの後悔してる 妻と死別して9年目 後に恋人が出来たけど更に死別して3年経過 どちらも病気
新たに恋人が欲しいけど年齢的に厳しい感じがする スレ民オフとかしてみたいな。
同じ痛みを経験したもの同士、良き友になれそうな気がするんだ… >>517
あれを2回も経験してるなんて自分には耐えられない もう見送るのは嫌だな、親くらいの年齢差の人なら仕方ないけど
…いつになったら自分が見送られる番が来るのか 病気放置して死ぬの待ってるところ
私のほうが先に死ぬと思ってたのに病院通ってた方があっけなくお先に失礼とは 「寿命がわかる」っていう人が存在するみたいだけど
大抵は嘘だろうし
本当だとしても教えちゃくれないだろうし
もし聞き出せたとしても、あまりの長さに愕然とするんだ
きっと 亡くなった彼は時間を守る人だった
よほどのことがなければ、ちゃんと連絡をくれる人だった
…時間にルーズで、すぐに居眠りしてしまう
そんな家族と連絡つかなくて心配な時
つい彼と比べてしまって
心配する立場から早く解放されたいって思ってしまう あれからもうすぐ3年か…
「俺のほうが4つ年上だし、持病もあるし
男より女のほうが長生きだから、どう考えても俺のほうが先に逝く
そしたら、そのあとは楽しく生きてくれ」
そんな話をした直後に突然その時は来た
もっとずっと…10年以上も先だと思ってたのにな
楽しく生きろと言われてもまだ無理だわ
ちょっとつらいこと、めんどうなことがあると
すぐに頭と心が凍りついてしまう もともと歳が離れていたのに12年経過して
若い子追っかけるおばはんの出来上がり
親子ほど年齢差が開いてるのがケッサク 周りみんな家族だの彼氏だのの話ばっかしてつら
職場で自分の境遇話してないから私は痛い独身ババアとして腫れ物扱い 無理してまで生きていたくないという気持ちが根底にあるからちょっと嫌なことがあっただけですぐくじける うわ自分もだ
ネガティブな本音を誤魔化すべく
ポジティブな建前で上書きしてるようなもの
それも「〇〇食べてみたい」とか
叶わなかったら「まあ仕方ないか」程度のものだわ
生きる執念というには弱すぎる… 死別した瞬間のノリと勢いで自殺しとけばよかったなと
13年経過しても思う あれから数年
あの人の居ない生活に漸く慣れてきたと思いきや
ふとした時に「まさか、あの時のあれが最後のデートになるなんてなあ…」と思い出すと
とたんに胸の中が氷のように硬く、冷たくなる
…あのデートの三日後には、もうこの世から居なくなるなんて
あんなに楽しそうに、次の連休の予定を語っていたのに… 命日が近いせいだろうか…ここ2日ばかり、彼の夢を見る
…本当は自分の血縁の、亡くなっていった家族のために
迎え盆の準備をしなきゃいけない時期なのに
本心ではいつも彼のことを考えてしまっている… http://pax.moo.jp/?p=433
このブログ読めてよかったという気持ちと、でもまだ戸惑う気持ちもある 慰められても戻ってこないので… 何年経っても心に余裕が無くて感謝の気持ちが持てない
書いてる人はとてつもなく賢そうだ >>538
途中で書き込んじゃった
私の場合、彼氏が社会のルールを完全に忘れ去っていて
店の売り物を勝手に開封したりして困る夢をよく見る
あと、彼氏と会ったあと私が帰るってなって
坂道を自転車で延々降りた後に目が覚めることが何回かある >>539だけど他の亡くなった知人が夢に出た時も帰り道が下り坂の事が多い
でも沖縄だと死者の国は水平線の向こうにあると聞いた事があるから育った環境や地域性の影響が強いんだろうな 彼を亡くして10年目、とうとう難病を発症した。
つらいけど、癌みたいにすぐ死ぬ病気ではないのが、半分うらめしい。
毎日、何をしていたのか、記憶も飛んでいる。 トラブルに遭っても
慌てず騒がず速やかに必要な行動をとる彼が好きだった
…自分の肉親の、てんで逆な面に遭遇するたび
いつまでこの人の尻拭いをしなきゃならんのかとイラついて
この命が早く終わってほしいと思ってしまう 自分も同じことを感じるよ。
家庭環境が複雑で、昔から遺恨があるせいもあるけれど、
なんで人生にこんな差があるのだろうって。 ちょっとスピオカ寄りの話になっちゃうけども
基本的には生まれて来る前の向こうの世界で、次はこういう感じの経験をする人生にしてみようって、ある程度決めて生まれて来るらしいからな
そのために自ら親も選んで生まれて来る
目的は幸せに平穏無事に生きるってことだけじゃ無いので、病気で短い生涯だったり、えらく波瀾万丈で辛いものだったり、時には殺人犯の側に回ってみたりと
本当にありとあらゆるパターンが存在する
のんびり怠惰でスローペースな魂もいれば、あえて自らに高難度の課題を課して行くチャレンジングな魂も存在する
自◯で終えた場合は課題を克服せずに逃げたことになるので、向こうで怒られて、また似たような人生をやり直すことになるらしい
地獄に落ちて転生できないとかの説は嘘で、ちゃんとまた生まれて来るそうだ ごめん、そういう説は死ぬほど嫌いだわ。
親に虐待されて、やっと救ってくれる彼に出会えて、
穏やかな日々を過ごしたと思ったら、彼がある日突然予兆もなく
生存率が1番低い癌にかかって一年も経たずに
死なれたのが選んだ人生だと? >>545
なかなか滅多には出来ない体験をしに来た人生と… >>544
某所で双六に例えられていたけど
ビンゴにも思えてきたな
自ら親を選んで生まれてくる説
「ひとりじゃないのにひとりぼっち、かわいそう、もうさびしくないよ、ずっとそばにいるよ」
とか思ってしまったんだろか、生まれる前の自分… もう絶対にありえないことなのに
二人で住む家を探してみたりする
認めたくないんだよ
もう二度と会えないなんて >>549
気持ちはわかるかも
自分は想像や実行した後に現実がつらいから
浮かんでも考えるのをやめている 生まれる前に人生の道筋を自分で決めるという説は自分も好まない
ダーツの旅みたいに決められてしまったというならまだ腑に落ちる 決めてくるのは大筋程度らしいって説もあるからな
やってみてダメなところが有ればまた考える
あるいは出た結果をもとに、その次の人生のテーマが決まる
何事も(良くも悪くも)貴重な経験と捉えるってだけのことだ >>552
ふーんそうなんだね
輪廻転生スレとかあるから同じことに興味ある人同士のほうが話し合うと思うから
そっちでやったほうがいいよ 死別10年目。
波乱が待っていました。
鬱病もちで、引きこもりなのですが、
それでも毎晩の様に吐く様になってしまって…
毎月、検査漬けの日々。
そして、数ヶ月してやっと、膠原病の難病の診断がくだりました。
そのさなかに、つらいから、一人暮らしに戻りたいと
父に話したら、もう、お前にやる金はない、
時間があったのだから、彼の有り金をぜんぶ引き出さなかった、
お前が悪い、と暴言はかれました…
母は味方してくれましたが…
検査の中で見つかった、首のしこりがまだ、良性なのか、
悪性なのかもはっきりしていないのに。
なんで私の人生、こんなことばかり続くのか。
前世でそんなに悪いことしたのかなぁ… あっけなく亡くなる人も何人もいるのに何故私はまだ生きてるのだろう
集団の中に孤独でいるのが一番惨め 辛いお気持ち吐き出されてる人もいるけど
私が死んでしまったら
あの人のことを思い出す人もいなくなるから
あの人を生かしてあげるために私は生きていくの そういう信念で、強く生きられたら、どんなによかっただろう。
それでも去年、やっと少し浮上して、猫を飼ったりしたので、
この子の側に出来るだけいてあげたいので、
どんなに治療がつらくても、命尽きるまでは頑張ろうとは思ってる。
なんか、ずっと歯を食いしばって生きてるな… 火葬の時、彼のお母さんが「お骨少し持って帰る?」と言って下さったけど
何となく嫌そうに見えてしまったのと
…彼が過去に足の指を2本失ってることを知ってるし
上半身の骨がほとんど形が残ってないのを見てしまったから
これ以上、自分が奪うわけにいかないと思い
お断りしてしまった…
うちの家族には「それで正解」と言われたけど
…いまだに後悔してるし、迷ってる… 彼が亡くなってまもなく、我が家の高齢者が要介護になって
自分の感情全てを隠して(どれも否定されるから)
相手の負の感情をひたすら聞き流し受け止める
そんな生活をしていた
たぶん心を凍らせて、世の中の情勢など何も頭に入らない、覚えられない状態
夜、夢の中で彼に会えるかもしれない、その時間だけが癒しだった…
現在、介護生活からは解放されて
いくぶんか外の世界の楽しみに目を向ける余裕はできたけど
…それでも夢の中で彼との再会を求めてしまうのは変わらない… ここでも時々話題になるタトゥー
今少しずつ動いてるところ 再婚を狙ってた後妻業のおばちゃん、相手に死なれて体よく遺族に追い払われてた ツムツムランドが来年の1月末でサービス終了
彼のスマホ画面のQRコード経由で始めたゲームで
毎日、お互いにツムをおでかけさせて
ちょっとした生存確認のようなやりとりをしていた
…またひとつ、彼とのつながりが消えていってしまうのか… つい3日前に恋人が自殺しました。最後喧嘩して電話で酷いことを言ってそのあとのことでした。本当に毎日が辛過ぎてここに辿りつきました >>554
辛いから一人暮らし?
それは勝手でしょ
そんな状態じゃ働けないよね?家賃を親に出してくれって言うの?
それは父親の気持ちよくわかるわ BUCK-TICKあっちゃんのファンです。今回の件についてショックを受けてるし、7年前に自分の恋人が亡くなった時の感情をまた追体験するようで辛い
知った時にはもう既に身体は無く灰になってしまっているなんて、、、 >>571
あなたの彼氏は自殺?
人追い込むのが上手だね >>573
自殺じゃないよ
追い込むも何も>>574の言うように正論言ってるだけ
親といえども働かない(働けない)子供の家賃を出してやる義理はない
学生じゃなくて一人暮らししたいなら働くって言うのが当たり前 別れ話や彼氏の愚痴を聞くと正直のろけにに聞こえる
悩みはそれぞれで真剣なのは分かるけど生きているんだからいいじゃないと思う
死んでしまえばどんな関係でも深まることは無い
彼と話がしたいご飯のときみたいな普通の話でいいから >>576
死別を経験してしまうと
喧嘩別れだろうと絶縁だろうと
どっかで生きていればなんでもいいよね
生きてるならいいじゃんってホントそう思うよ >>577
生きているから憎んだり愚痴ったりできるんだよね
亡くなった彼の悩みなんて誰にも相談できない
答えは永遠にわからない事も自分で消化していくしか無い事も分かっている…でも… >>572
ああ…このスレでその名前を目にするとは…
今どきの風潮で受け入れざるを得ないこととは言え、全て終わった後に知らされるのは辛いものですよね…
みんなが無事を信じて祈っていたあの時、もうとっくにだったんだと思うと私も愕然となりました
彼の大ファンだったヒ◯シ氏のことも、胸中を思えば気の毒で仕方ありません
7年前には森岡賢さんのこともあり、特にあちらは自分がペットロス中だった上に心の準備をする時間もない亡くなり方で
さらに夏には有名なファンの方まで後追いなさったというショックも重なり…
後はもう自分が引っ張られないようにということだけで、どうにかこうにか生きてました
ようやく少し立ち直りかけてきた時にこの悲報で
私もあっちゃんには長年の思い出がありすぎて、文字通り泣き暮らしてます
直後はニュースやSNSに触れるのさえ辛くて現実逃避に走るようなこともありました
辛くて悲しくて本当に受け入れがたいことですが、このスレでなら書けること、打ち明けられる部分もあるかと思います
同じ悲しみ苦しみを持つ仲間として、私もここにいますよということを伝えたいですし、少しずつでもそれらが癒えて行くことを願っています そろそろ出迎えて欲しい
亡くなってから思い出を浮かべる以外無機質な暮らしだし
更に親もボケちゃうと私との思い出なんてこの世から完全に消えてしまうだろうし
私だけが只の廃品になって生き長らえるのは嫌だな
数少ない暖かな思い出の共有できる人がいないならもういい >>580
一人でもしっかり生きることを故人も望んでるはず 本当になんの前触れもなく、あっけなく死んじゃった
10年以上経っても心に穴が空いたまま何をしても埋まらないんだ
もう二度と他の人なんか好きになれない。新しい恋なんてできない
でもそれでいい 夢を見た
電話があって、彼だと思うのによく聞き取れない
ところどころ切れ、無音になる
心配して電話してきてくれたのかなあ
彼の愛をしみじみ受け止めた タトゥーのフィルム取ってみた
かゆい
名前かっこいい >>579
ありがとうございます。公式発表前に情報が漏れずに、メンバーや関係者の皆さんが守られてよかったと今になれば思いますが、お知らせを聞いた当時は身体の震えが止まりませんでした。
周りからすれば、彼氏であれば新しく作ればいい、推しも芸能ニュースの一環という捉え方ですが、当事者にとっては心の支えを失う悲しみは言葉にするのが難しいです。
悲しいニュースが重なりますが、お互い心を守りながら過ごしましょう。同じ思いの方がいるという事実だけで心強いです。 >>592
わかる
決して言葉に出さないだけで
心のどこかでいつも似たようなこと考えてる
じわじわいたぶられて死ぬの嫌だし
…でも自分が死んだと気づかないのも困るな 恋人さんたちはみんな頑張って生きてくれと言ってますよー いつでも心の中では会えるし
見えないけどそばにいるんだよ 年末年始はどうやって過ごす?
とりあえず過食で紛らわすことになると思う 49日を過ぎてもかなしみはきえない
むしろひどくなってる
近頃毎晩倍量の睡眠薬をお酒で飲んでる
狂いたい グリーフケアいった人いるかな?
行ったら少しはマシになるのかな? そうですね思慮が足りなかったですごめんなさい
返事してくれてありがとうございます >>603
当事者の語り合う会みたいなの今度行ってみようと予約したけど、参加者同士のマウントすごくて嫌だったって体験談見て
変な会だったらめちゃしんどそうだなーってちょっと迷ってる
その日の参加者の合う合わないなんて行ってみなきゃわからないから考えるだけ無駄なんだけど >>606
マウントて、何に関して?
より自分が不幸だってやるの? >>607
とても優秀で人望があって特別な人でみんなに惜しまれたのですわ~あなたのところみたいな代わりのいる平凡な人間とは違いますわ~
って感じのマウント合戦してるらしい🤮 まあでも実際に代わりの人見つけたやつがその場におったら言うてまうかもな pixivに死別の小説載せてるんでよかったら探して読んでみて下さい 結婚まで夢見てた彼女に、
「暫く、距離を置きたいんだ。」
と言われ、距離を置くことにした。
でも、距離を置くって、そういう意味だったのか…
距離を置いて半年、そろそろ会いに行ってみようと尋ねた彼女のアパート、違う人が住んでた。
マジか…距離って、本当にdistance、彼女、どっかへ消えてたorz
せめて、さよならくらい言いたかった。
彼女のアパート界隈へ来ると、思い出してしまう。
もう、何年も前のことなのに、距離を置く…思い出してしまう。
そんな先日、ある場所で彼女の同僚だった人たちとバッタリ、あからさまに決まりの悪そうな顔をされたよ。
俺が突然振られたの、知ってるんだろうなと思って、彼女のことを尋ねた。
なかなか言わない沈黙を破るように、一人が、
「そろそろいいんじゃないか、教えてあげても。」
「だって、彼氏にだけは知られたくないから、あの子黙って消えたのよ。」
「でも、もう3年前だし…」
彼女、亡くなってると思われた。
余命宣告されて、会社辞めて、帰郷してた。
「多分もう亡くなってると思う。絶対に実家は教えないでと言われてるから、ごめんなさい…」
「そう…ですか…」
哀しかったけれど、でも、これで彼女のことは諦めがついた。
止まっていた時間が、動き出した… >>601
とりあえず昨日は食糧買い込んで家で飲んだくれてた
クリスマス越えて頭ボサボサなのも流石に気が引けるので今日は夕方美容院に行く
明日の職場の井戸端会議が憂鬱 >>611
私の時間はずっと止まったまま
プレゼントなんていらない会いたい 二人でよく観てたテレビ番組って観れる?
色々思い出して観れないけどどうしようかな
一応録画しておくか >>615
最初は積極的に見てたけど段々しんどくなったかな
そうこうしてるうちに企画や出演者が変わったりして全然見なくなったや 彼が亡くなってから数年経つけど
だんだん、彼と付き合う前のように
男の人が苦手になってきたというか
苦手なタイプの男の人と遭遇する率が高くなってきた気がする… 人そのものが苦手になって病的にコミュニケーションが取れなくなった ある町に出張したついでに、その町がベッドタウンになっている地方都市へ足を向けた。
遠い昔、2年間だけ夫婦だった前妻の実家がある街だった。
12年前、第一子をお腹に宿したまま、コンビニの駐車場で高齢者の車に撥ねられ、車止めと車の間に挟まれて亡くなった。
出産で里帰りしていた時の出来事だった。
享年26歳、愛しい前妻と赤ちゃんは帰らぬ人となった。
私鉄の駅を降りると住宅街、少し歩くと三角の公園があり、そこを南下していくと左手に前妻が命を落としたコンビニがある。
コンビニの前の道路を渡ると、大きな木が目立つお屋敷がある。
そこが前妻の実家だ。
11年前、前妻の一周忌を終えたとき、元義父に、
「今後は、私たちが娘を弔う。君は、前を向いて、新しい人生を歩んで欲しい。娘は戻らない。娘の分も、幸せになって欲しい。そして、ここへはもう来ないで欲しい。今日限り、縁を絶とう。」
と言われた。
しかし、前妻の命日の前日に、前妻の実家がある街の隣町に出張があるというのは、前妻に呼ばれたとしか思えなかったから、翌日休暇を取って宿泊した。
そして前妻の命日に、俺の住む街の名産のご馳走を山ほど抱えて、俺は前妻の実家を訪ねた。
事情を話したら、歓迎してくれたし、山ほどの名産品は喜ばれた。
仏壇に手を合わせ、11年ぶりの前妻の遺影に、再婚して子供がいること、とても幸せだということを報告した。
小一時間ほどお話しして、義父母と一緒に前妻の菩提寺に向かった。
「法事は、今度の土曜日にやるんだ。君が十三回忌来てくれて、娘も喜んでいるよ。でも、これで最後にしてくれ。成仏したはずの娘が、彷徨ってしまうから…」
義父母に駅まで送ってもらい、別れた。
別れ際、義父が俺の手を握って、
「ありがとう。娘の命日をずっと覚えてくれて。でもこれからは、今の家族を大切にして、娘のことは、遠くから弔って欲しい。それじゃあ、お元気で。」
「皆さんも、お元気でいてください。」
帰路に就いた新幹線の中、スマホに残る前妻の遺影を眺め、もう一つあったであろう俺の人生を見つめた。
そして、前妻との暮らしが、もう、遠い昔なんだということに気付いた。 彼と一緒に行った店で食事をしてみよう
彼と一緒では入れなかった店に挑むのもいいかも
食べることだけでも興味と目的を持って生きてみよう
そうでないと…死にたくなるから… 大丈夫
ここで書き込みするくらいなら死ぬ気ないってことだから