文學界、群像、文藝、すばる、4誌の編集長が女性に
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純文学系の文芸誌の世界で最近、ある異変が起きた。
「文学界」(文芸春秋)、「群像」(講談社)の編集長に、それぞれ田中光子さん、佐藤とし子さんが就任。
すでに女性が編集長を務める「すばる」(集英社)、「文芸」(河出書房新社)を含め、
主要5誌中4誌を女性が率いることになったのだ。
http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20110621-OYT8T00808.htm 582 :名無し物書き@推敲中?:2012/10/06(土) NY:AN:NY.AN
ネットのコピペが選ばれちゃう審査基準って・・・
583 :名無し物書き@推敲中?:2013/04/17(水) NY:AN:NY.AN
888 :阿部敦良 :2013/02/25(月)NY:AN:NY.AN
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良
584 :v(・x・)vピース ◆JSPf4VvHXo :2013/05/08(水) NY:AN:NY.AN
そのコピペなついなあ
585 :名無し物書き@推敲中?:2013/08/21(水) NY:AN:NY.AN
半分懸賞みたいなこの賞で、新人賞とったかのように威張ってる人がいたから、
おもしろがって揶揄して最後の行つけたしてワナビ煽りコピペにした ってかんじでそ 文學界でいしいしんじと朝ぶきが対談。終わってるふたりにあぜんぼうぜん。
ぬるーいゆるキャラと文壇ホステスで三崎を語ってて
他の文芸誌に遅れを取ってるのは知ってたけど
この雑誌ついに終わったなと悟った瞬間。 いしいしんじって、ブラッドベリの「霧笛」を普通に盗作してたよな。
確か「麦ふみクーツェ」の中の挿話で。 女性編集長ってことは女受けするイケメン作家は有利だな。
島田雅彦もそろそろ歳だし、その枠が拡大されるってこと。
西村賢太タイプはきついだろな。 おまえら、吉田DVDは都丸さんじゃないぞ。このレスを永久保存して拡散しろ!
https://twitter.com/777cater/status/454059975392784384
吉田DVD @777cater ・ 41 分
@shosetsusubaru 集英社小説すばる編集部へ。
4月9日に代々木のグレイスコート公園で起きた、
殴打事件の怪文書をご観覧下さい。
胸に手をあてて、よくご覧下さい。
http://space.geocities.jp/cornorposts/batting.txt … 誰も読まない小説をありがたがるような人だけは、
上に置いちゃいけないよ。 >>325
男の編集長に変わってまた干されそうだと日記に書いてたな。 >>325
2012〜2013くらいは結構文學界で書いてたが。 文藝出身の人はなんでみんな文藝から離れてしまうんだろう。
原稿料が安いから? >>335
編集がクソ揃いだからじゃね。普通に考えて。 >>323
田中光子氏のはからいで今の編集長の文學界でも書かせてもらってる、人の縁は有り難いと日記に書いてるから、田中元編集長は西村のこと気に入ってたんだと思うよ。 スレ、立たないね。
826氏が立てていたのかな。
辛いよね、吉田氏にあんなことを言われたら。
おつかれさま。
僕も、もう駄目だと思う。
でもお互い、自分の指が紡ぐ文章に夢を見たのだと思う。
しかしもう、いろいろと、状況が厳しいね。
苦しいし、悲しいけれど、仕方ない。
自費出版や電子書籍に行かずに、僕らはあくまで賞での結果を求めた。
求めてきた。
自分で自分の作品がすごいと言ったとしても意味がないから、
そうするしかないものね。
おつかれさま。ほんとうに、おつかれさま。
僕はもう疲れたよ。年齢があと10歳若ければまだ送り続けただろうけど、
もう無理。
かのスレでは、やさしくできなくて、ごめんね。
僕も変だった。信じたい気持ちと疑う気持ちに自分自身が翻弄されて、
変になってしまった。おかげで今では精神を病んで病院に通っている。
恋の一つも知らずに、廃人になってしまった。
826氏や、あのスレで僕に関わった方々の幸せを祈ります。
僕はもう、駄目。終わり。
無駄で無意味な人生だった。
夢なんて、見なければよかった。
今はそう思ってしまい、自分を責める毎日。
心がきしんで、辛い日々を送っている。
生まれてこなければよかったよ。
この人生は失敗。
でも、僕と話してくれた方々、会ってくれた方々、ありがとう。
ありがとうございました。
さようなら。 文学好きが好きな本と、普通の人が好きな本は違う。
文学が大衆から離れたベクトルに向かい続けるのなら、
文学は大衆から見捨てられるだろう。 ま、文学なんて珍味みたいなもんだからな
つう気取り向けだし、美味い(おもしろい)わけでもないし
大量に消費されるわけでもない
それでも職人さんは本気で頑張ってこしらえてる
だいたいここは資本主義社会なんだから、法律に違反しない限り
少数しか売れなくても製作販売する事になんの問題もない
種類のバラエティは小説にだってあって良い
大衆用しか存在してはいけませんとか、
石けんや歯磨き粉が1種類しかなかったソビエト連邦かよって思う あんたの思ってるのは、たぶん文学じゃない。
純文学と言う名の娯楽小説だ。 >>342
>文学は大衆から見捨てられるだろう。
もうだいぶ見捨てられてるよ、きっと。
読むにしても気に入る作品ないし、
創作なんてはじめたら、おかしなジジババやら結婚出来ない女、
そういう嫌がらせと悪口しか出来ないような人種が突出して嫌がらせしてくる世界。
もう嫌になってくる。
せめて、その何が嫌だったかを、はっきりさせてから辞めてやろうと思っているが。
物書き目指すなら、嫌なことも、ペンの力で証明してやりたい。
「戦う物書き」っていうのも、これからの時代必要かも。
今の時代は、あまりにもおかしな奴に悪用されてる気がする。
団塊世代のワンマンや高度経済成長のひずみで犠牲者が多杉なんだよな。
世の中も文学も。 金出して読みたいような純文学なんてないよな。
売れてるのは暇な金持ちが暇持て余して本でも読むかって調子で買うんだろう。
文体とかの形式に重きを置く日本独特の純文学は作家の遊びに過ぎない。
日本の純文学はそのうちなくなるだろう。 !会社の給料だけにたよる不安な生活から抜け出せるでしょう。
http://goo.gl/Xy8dFd でも純文学みたいな分野がないと大衆小説のほうも停滞するだろ
文化は実験してる人達と商売している人達のどちらもいないとやはりだめだよ すばるはまた女の編集長に変わったんだね。
男の編集長のときのほうがよかった。
ラノベ、漫画好き編集長とか勘弁してほしい。 そもそも純文学の文芸誌が毎月四誌+季刊一誌も出てるのが
異常なことなのかもな。哲学とかにも興味のある人じゃないと
一冊まるごと楽しめないつくりの雑誌なんて実際マニアックなんだから、
毎月二冊+季刊一誌で十分なんじゃないだろうか。 早稲田文学、三田文学、たべるのがおそいなどもある。 編集者って結構若くして亡くなられる方が多いんだな。
不規則な生活に酒の付き合い。
高給取りでも体には悪そうだな。 なかなかハードワークだよね。
でも大手出版社なら待遇もよさそうだし、やりがいありそう。 編集者って異動早くない?一年くらいで異動してたら、作家も落ち着かないだろ。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
GW3UE >>361
昭和の時代は名物編集者とかいて、例えば新人賞を受賞した作家が一人前になるまでメシを食わせたり
大御所と麻雀したり、面倒見がいいと言うか、担当につくと長かったようだよ
今の純文誌を出している出版社は普通の大企業
変な意味で編集者もサラリーマン化している
だから、昨日までコミック誌の担当が純文やったりって人事がまかりとおって、このざま 栗原裕一郎
それはそうと、普段、意気揚々と安倍政権批判やmee too運動をしておられた文学関係の皆さまは、
組織的にセクハラを隠蔽しようとしたという、より身近で、かなり悪質と言っていい
早稲田現代文芸コースおよび『早稲田文学』の事件についてはどうして何も
ご意見を述べられないのでしょうか 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
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