エッセイ・随筆系の賞について語ろう
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私はK村治美先生のエッセイ教室にしばらく通ったことがあります。
でも教えるのは無名のお弟子さん?ばかりで、高校生相手の作文教室のようでした。
もちろん生徒は主婦とか定年退職したオジサンとかヒマそうな人ばかりですから
テーマも平凡で、いくら切り口がどうの発想法がこうのと言われてもどうにもなりません。
シーナさんとか有名なエッセイストでも、作り話臭いのは一杯あります。
週に何本か書いていればネタ切れになるのでしょう。特に本業を「エッセイスト」と
名乗っている人は、書くのが仕事ですから困ったら何でもアリなんでしょうか・・・ >>115
そういう有名人やVIPの書いたものはつまらないわアホ 有名人が書いたものしか商品価値無いけどな
エッセイスト名乗ってる人でも純粋にエッセイだけって人はいない
「タレント・エッセイスト」「作家・エッセイスト」「料理研究家・エッセイスト」
とかなんかで名を売ってからエッセイも書いてるやつばっか
でもエッセイなんてどうせ隙間埋めの駄文ばかりだし、面白くなくても当然
そいつのファンは読むんだろ、ファンでもないやつはつまらなくて当然
エッセイコンテスト上がりでエッセイで食ってますとか、誰一人知らん
皮肉でもなんでもなく、いたら教えてくれよ たしかに作り話臭いのは多いなw
そんな面白い出来事が次々とエッセイストの周囲にだけ起こるはずもない
筆力だけで針小棒大にするのも限界があるしね
純粋にエッセイだけ・・と言えば聞こえはいいが、要するに売文家じゃん
専門分野のない奴のエッセイは読む気がしないわ
肩書にエッセイストなんて、よく名乗れるとおもうな いやいや、もともとの英語だってエッセイにそんなたいした意味がないから
感想、とか散文とかそんていどだから
コラムニストとかなら専門分野も無いのにやってたらどうかと思うけど ウィリアム・シェイクスピアと同時代人であり、シェイクスピアはベーコンのペンネームだという説を唱える者もいる(シェイクスピア別人説の項を参照)。 おいしい記憶エッセーコンテストに今まで受賞された方いらっしゃいますか?
もう審査が行われたようなのですが、やはり連絡は電話なんでしょうか?
おいしい記憶エッセーコンテストに今まで受賞された方いらっしゃいますか?
もう審査が行われたようなのですが、やはり連絡は電話なんでしょうか?
NTT西日本コミュニケーション大賞、入賞した。
電話で発表の20日前に「絶対誰にも言わないで下さい、実は・・・」
って連絡あった。 潮エッセイ大賞第2回の受賞連絡が来た人はいますか? 御前会議
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1945年1月の御前会議
御前会議(ごぜんかいぎ、英語:Imperial Conference)とは、大日本帝国憲法下の日本において、天皇も出席して重要な国策を決めた会議である。 マジレスしないやつらは、キャンプファイアーにくべてやれ フォトエッセイコンテストで審査員特別賞をもらったが、写真はプロカメラマンが
撮った写真を自分が撮ったと偽って応募したんだとよ。創価学会員だからもらえたのかも
しれないが、こんなことは他にもたくさんあるんだろうか。腹立たしい。 本名原則のフェイスブックでどうしても別名使いたい時、
作家、漫画家、芸能人の別名は認められてるから、
筆名で掲載になれば堂々と使えるね。 他のスレで「エッセイ小説大賞」って誰かが書いてあったんだが、
いくら検索しても出てこない。そんなのあったの? てか、まじめに情報交換しあってくれない?こっちは真剣なんだ。
みんな、もっと書き込みふやしてよ、みなのためになるだろ 自分の場合、
応募しても全然かすらない。
あちこちの受賞作を読むたび「こんな経験ねぇ!」と思う。
かろうじて使えそうなネタは全部使った。落ちた。
これ以上応募を続けるには捏造するしかない。
何気ない日常話で勝負するなら川柳系。
作り話で勝負するなら
5〜10枚の童話賞とかに応募した方がいいんじゃないかと思った。
一応まだチェックはしてるけど。 エッセイはなんか受賞してるの読むと書き方が独特だよな
だいたい近しい人の死が絡んでる気がする 心的融和状態なんて、ないからねえ。心理学って科学的じゃないからおもしろい。
そして、エッセイストとしてデビュー。
無名なのにデビューなんか無理、だから、新人賞があるんでないの?
なにが、ラポールだ、クライエントがセラピストを信頼するのとはわけが違う。 エッセイストの羽仁未央さんが死去
http://www.sankei.com/life/news/141120/lif1411200025-n1.html
羽仁未央さん(はに・みお=エッセイスト、メディアプロデューサー)
18日、肝不全のため死去、50歳。葬儀・告別式は近親者で済ませた。
後日、お別れの会を開く予定。
6歳のとき、父の羽仁進さんが監督した映画「妖精の詩」で主演。
著書に『香港は路の上』。アジア中心のドキュメンタリー番組などを制作していた。 そのエッセイは「作家でごはん」のサイトの掲示板で目にした!
募集要項には「食≠ノまつわる思い出を題材とする小説や随想」とある!
フィクション、ノンフィクションの判断が難しい!
四百字詰め原稿用紙の枚数が三枚から十五枚と云うのも判断を迷わせる!
更には「プロアマ問わず」の文言が見られない!
ワイはプロとして仕事をしている! 三月中旬に締め切りを控えているので、
送れるとすればギリギリとなる! 食に関しては一家言があるので興味はある!
色々とわからないことはあるが、締め切りに間に合えば出してもよい!
ワイの考え!(`・ω・´) 鬼ころしで少し酔った! 小説と云うことはフィクションか!
または事実を下地にした小説風エッセイなのだろうか!
普段のワイは小説を書いている!
出すとすれば得意分野を活かしたフィクションの小説になる!
どうしたものか、と考える前に執筆の速度を上げるとしよう!(`・ω・´)ノシ 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
FXY6R 三年前に止まったスレを上げてごめん。
「生命を見つめるフォト&エッセー」のエッセイ部門に応募した人います? 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
V2T ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています