何でお前ら自費出版しないの?
書き上げたものに自信あるだろ?
多くの人に見られた方が正しい評価して貰えるぞ^^ 自費出版の詐欺出版社、リトル・ガリヴァー社社長のブログ。全く気楽なものだ
https://blogs.yahoo.co.jp/tontoniboy https://blogs.yahoo.co.jp/tontoniboy/66767694.html#66769898
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富樫庸(リトル・ガリヴァー社社長、ペンネーム宇田川森和)はブログで「1月28日付けをもって、
宇田川は退任しました。後任は、編集部次長の佐田満が担当します。また、助手として、小岩井
慶子がフォローします」と述べていますが、これは嘘で、富樫庸=佐田満です。富樫庸が名前を
変えただけです。富樫庸、リトル・ガリヴァー社、詐欺…などと検索するとたくさんヒットするよう
になったので、今後は名前を変えて、順調に詐欺行為を続けていく所存でございます、と書く
べきだったのです。 うさんくさいうわさが多くて困りますが、どこの出版社がいいんでしょう
それなりに流通してほしいし、安く上がるに越したことはないというレベルですが 流通してほしい+安くあげたいならMyISBNあたりじゃないの? 774です
>>775
知りませんでした。参考にしてみます。 MyISBN、画期的だけど、アマゾン頼みで一般読者に手を取ってもらえる気がしない
本屋の棚に置かれるか謎だし >>775
774です。とある文学賞に既に応募してまして、それが駄目だったら、MyISBNでやってみます。
来年の春ぐらいだと思います。
ありがとうございました。 ド田舎の印刷屋から勝手に300部自費出版して、作家気取りの爺さんがいるんだなw
平林勇一「あ、火の見櫓」(1800円)とかいうヤツ。ISBNコードもバーコードもついていない。
欲しければ、書籍代と本の送料、本代の振込手数料等をすべて読者が払って買えだとw
素人のくせに献本するとか恵投するとか、へりくだった気持ちが全くない。
どうせ本が売れずに余ったら、仕方がなくタダで配るんだろうなwww しかしよ、<とある>悪名たかき大手自費出版社に、ネットで発表した小説を
「出版の意向が」と電話が来た。どうせ200万くれえボラれると思って「私には財産も預貯金もありません。借金も出来ません」
って返答した。ヨイショばっかりの書評が来た。
で、「ぜひ打ち合わせに」って。マア話のネタとなるならいいか、と思って承諾した。
再度、こっちには銭がねえ借金したら破産する、ってメールしたけど返答なし。
こっちは才能は乏しいが、公募をしまくって、あわよくば、って繰り返してんだよ。
新人賞をとらねえと、どこも書かせてもらえねえからな。金銭欲なんてねえんだ。
競馬歴が長くなると三連単なんて買わねえんだよ。あくまで単勝・複勝。
トーシロだからって甘く見るんじゃねえよ、ビー。 文芸社から「無料で本が出せます!」とのクロネコメールが来た。
どうせ協力出版で「普通150万かかりますが、今なら〇〇万円で」って50万ぐらい
取る気だと思うw 出版社 リトル・ガリヴァー の社長 富樫庸 ペンネームは 宇田川森和
自分の出版社から紙書籍を3月に出版するらしい これって自費出版だよな
他の作家には印税を踏み倒してるらしいし 会社の金を使って自分の本を出すんだもんな
アマ〇ンではもう500冊以上の予約が入ってるらしいが
現時点でランキング表示が出ない所を見ると虚言で1冊も売れて無いんじゃないかな 協力出版だから費用は一部持ってもらえるのかと思ったら、全額自分もちらしい。
外国の本の翻訳版なんだけど、その翻訳権と画像使用料の交渉も、自分でやらないとだめ。
校正も版下も自分で作って、製作期間は1かげつ。編集部の人件費があるから、価格が・・・。
大きいところはいばってんなあ。大枚だすんだから、それくらいやれよ、と言いたい。
やっぱり、印刷工場に頼もうかなあ 価格10分の1だし >>783
全額自費なの?
それ協力出版と言えるのか…? サンクチュアリ出版の海外出版はどうなのかな?
http://www.sanctuarybooks.jp/smartphone/usabook/index.php
あなたの本を英語に翻訳して、アメリカで自費出版するサービスです。アメリカの書店やAmazonで販売されます。日系出版社なので、全て日本語でサポート致します。既に日本で出版されていても構いません。まずは簡単な質問に答えて頂き、お見積りをご利用下さい。 >>785
ちゃんと翻訳してくれるなら安いな
>>779
ちょっと読んでみたい kdpに出したら1ヶ月3000円にしかならなかった いや3000でも大したもん。これから伸ばして行けばいい kdpに出したことをここで言うなら、その宣伝ぐらいしなきゃ駄目だろ。
宣伝すれば、それに相応しい作品をこれから書いて行こうという励みに
もなるではないか?
何のために掲示板で言い争う?
そのファイトを自身の向上の燃料に出来るからだろ?
俺は「ダレタなぁ」と思ったら、適当な嫌味で小狡いターゲットに噛み
つくことにしてるがw
それが己への刺激になるんだよw >>795
貴殿は、村上春樹に完全に負けている
村上春樹氏を官能小説家だのノーベル文学を永遠にとれないとか揶揄するのは失礼ではないか?
売れるラノベ書けるのか? 5chの住人にモラルを期待しちゃダメよ
ここは創文板、
作家になりたくてもなれなかったワナビたちの怨念ひしめく魔窟なのだ 自費出版する価値のあるもの書けたら、今なら間違いなく新人賞受賞するだろ
他がレベル低いし >>1
こんなスレあったんだな・・・
要するにプロ作家を目指すなら自費出版は脱落者の証かも知んないけど、
「どうだ!、俺様は本を出版したんだぞ!!」という自己満足ならOKってことかな・・・?
でも俺から見ればそんな自費出版でさえ、人のことをゴチャゴチャけなす奴よりは余程尊敬できるがなw https://crowdworks.jp/public/jobs/6136134
こんなん見つけたんだけど呆れたな。小説書いて自費出版したいんだとよ。
調べもの横着するなんて終わってる…… 村上春樹が世に出ていない世界で
村上春樹の初期の小説がKindleで100円で売っていて
何かを思う人はどれだけいるのかねw こんにちは!
いきなりすみません。
自費出版作家の方を助けるサービスを現在水面下で開発しております。
<特徴>
・必要なファイルをアップロードし、画面に沿って情報を入力していくだけで出版可能なフォーマットに自動で変換
・ワンクリックで主要販売プラットフォーム(Kindle,Kobo,コミックシーモア等を予定)に一括で出品が可能
・各販売プラットフォームでの売上を一画面で分析可能 ...etc
もし興味ありましたら以下URLからサービスの説明用ページをご覧いただけたら嬉しいです!
https://paburu-lp.movie-co.com/ ラノベ書いたら文芸人生終了。文章はこちら↓
「お前くらい、俺一人で十分だっての!」
まぁ仕方がないか。
俺も剣を抜いた。
巻き毛が間合いを詰めてくる。
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
「ははっ、どうした!? 大口叩いたくせに、防戦一方じゃねぇか!」
キンキンキンキンキンキン!
「……守ってばっかりじゃいつまで経っても勝てねぇぞ!」
キンキンキンキンキンキン!
「そ、そろそろ終わりにしてやらぁ!」
キンキンキンキンキンキン!
http://ncode.Syosetu.com/n6683ej/3/ 共著者募集中 雑談 2020年08月29日(土)
はじめまして。らんたと申します。
私の作品を見れば分かると思うのですが特に文芸者を目指す者にとっては見るに堪えられない光景となってなす。そこで共著者を募集しています。
1:著作権の比率は貴方7:らんた3となります。
2:共著は大学論文方式となります。
3:「暗黒竜の渇望」は5部18万字構成から18部1万字構成とします。その他の作品は1部1万字程度の分量なので部の変更はございません。
4:共著連載開始とともに自分がここに上げた作品は消します。
5:ワードあるいはメモ帳に残したデータはメールにてお渡しいたします。メールはフリーメールでのお渡しになります。「らんた」は本名ではありませんので。
6:共著者は1作品1名のみ募集です。(※1作品2名以上の共著は不可)
7:「暗黒竜の渇望」は第一部のみ全面的に書き換えてもOKです。第二部以降は「王書」に従ってるのでペルシャ文学の最高峰「王書」の流れに従うのでプロットは壊さないでください。
8:ここは「破滅派」です。純文学あるいは大衆文学のレベルに仕上げてください。
9:らんたは「プロットライター」と思ってください。
10:「暗黒竜の渇望」の売りの1つは「グロかっこいい変身」ですので、その部分は崩さないでください。でないとタイトル詐欺になります。
【メリット】
1:ネタが枯渇してる人にとって校正するだけで作品完成!
2:なのに万が一商業化した場合のあなたの手取り分は70%(※出版社と契約を交わすことが成立条件)
3:「暗黒竜の渇望」は「王書」、「ベルダーシュの勇者」はネイティブアメリカンの民俗、「魔王の仮面」はシベリア神話に沿ってます。なので翻訳すると現地でも受ける可能性があります!つまり世界展開可能!
4:「こんなひどい文章を商業出版レベルの文章に仕上げました」という実績が作れます! つづき
>>【応募の条件】
1:破滅派に作品を投稿していること。
2:らんたが破滅派に投稿しているあなたの作品を審査します。それで共著決定です。
3:商業出版する出版社関係者以外の他人に互いの本名・個人情報は一切漏らさないこと。
4:この掲示板に応募することが原則。
5:校正した作品は必ず破滅派に投稿する。それ以外のサイトでの投稿は不可。
以上となります。奇特な方おりませんか!応募待ってます! >>【暗黒竜の渇望 抜き出し(例文)】
誰かが語りかけてくる――
(憎しめ、憎いだろう。すべてに憎しみを抱くのだ。そして憎しみの対象を破壊するのだ)
(ああ、言われなくてもわかってるぜ)
声にそう答えた。
すると少年に突然の変化が訪れた。目をむき破裂しそうな勢いで心臓が脈打ち、頭が締まるように痛い。あまりの痛さに白目を剥く。
血が沸騰したかのような熱さで体中が熱くなり、喘ぐ。
やがて全身から黒き霧が噴出し漆黒の空へと勢いよく昇っていく。
全身の皮膚が黒く染まっていく。
魔の者達がかたずを飲んで見守る。
突如躯に異変がおき…………全身の痛みに耐えかね、空中で咆哮する。それは苦痛の呻きだけではなく歓喜の呻きでもあった。
肉が流れ、服がちぎれ、己の体が脈打ちながら膨れていく。黒き皮膚は漆黒の鱗に変っていった。背中から瘤が2つ突然生まれたかと思うと爆発するかのように飛び出た。
それは数多の生き物を切り裂くこともできる翼であった。少年だった者は絶望の羽音を嬉しそうに鳴らす。
己の顔に無数の瘤が生じるとやがて瘤は軽快な音を出しながら変化する。瘤が瘤を産み肉が流れる。壮絶な痛みが襲う。痛みで意識が飲み込まれそうだ。
(まだだ。まだ俺は人間に復讐を果たしていない。)
そう思うと今度は己の顔に瘤が生じなくなり代わりにゆっくりゆっくりと口が裂け、牙が伸び、鼻先が硬く尖った。意識を保つことに成功した。
口が耳元まで裂け終わると顎は徐々に前顎と後顎が交互に迫り出す。こめかみから漆黒の禍々しきねじれた角が新たに生え漆黒の鉤爪も両手両足から生えててくる。瞳は濃き赤色に変わって目を光せた。
竜は己の躰が闇の福音で満たされたことを証明するべく、拳を握り力を入れると尾が漆黒の体液をまき散らしながら生えて行った。己の躰から己の尾へ闇の福音の力が流れて行く……尾が太くなるたびに竜はうれしそうに尾を揺らす。
尾の成長が止まると最後に背びれと尾びれが黒い血しぶきを上げながら生えていった。竜は握りしめた拳を解いた。
変化が終ったときは闇の主にふさわしい竜となっていた。咆哮が谺する! 出版社に頼らない自費出版で人気出た作品ってあるんかね? 自費でいいんじゃないの?
売文エンタメ作家になんか、なってもしかたないわけだし >>814
牧野って人のTwitter見たけど、まずbioに双極1型って堂々と記載してんのがもう痛いわなw普通隠すってよwそれに朝から執筆偉いってプロは普通だからなw >>814
でもこの上の人は自費出版じゃないって言ってない?
幻◯舎ルネッサンスだけど自費じゃなく商業出版と言っているけどどういうことなんだ? インターネット通販大手アマゾンジャパンは20日、個人が紙の書籍をネット上の「キンドルストア」で出版・販売できるサービスを日本で始めたと発表した。
これまでは電子書籍のみ可能だったが、マンガを含む全ジャンルの作品が紙でも出版可能になり、読者も電子書籍か紙の本かを選んで買えるようになる。
サービス名は「キンドル・ダイレクト・パブリッシング」。注文に応じて印刷するため、著者は在庫を抱える必要がない。
販売価格は自分で決められ、紙書籍で最大60%、電子書籍では最大70%の印税を受け取れる。ただし、紙書籍では印税から印刷費を差し引く。
電子書籍の個人出版には日本でも2012年から対応しており、紙書籍の出版は米国やカナダなどではすでに対応している 幼稚園児がトイレの便器の前で巨大なまっくろい陰茎をしごいているような小説はメジャーにはない。
チャンスだぞ、おまえら。