お前らが小説書き始めた理由ってなに?
仕事辞めて、無理して時間を潰している内に、
自分がなんで生きてるのか疑問を持ち始めた。
昔は「俺もいつかは運命的な出来事があって、自然と大人に変わっていくんだろうな」
……というような夢見がちなことを考えていた。
実際は俺の人生にイベントは何も起こらなかった。
幸運とか不幸とかじゃない、何も運命を感じさせる出来事が起こらなかった。
今まで人生は平凡そのもの。波風が一切立たない人生だった。
平凡であることに恐怖した。だから人生に意味を持たせる方法を考え出した。
運命を待ち続けても、絶対に何も起こらないと確信を持ってしまったから、
良くも悪くも自分は「選ばれし者」ではなく「選ばれなかった者」だと理解したから、
何か特別なことを始めようと小説を書き始めた。 >>2
そこをなんとか
>>3
手に入った?
>>4
それで一本どうぞ
実際書いてみてどう? 特別な者になれそう? 途中まで小説を書いてみた感想なんだが……。
とにかく時間がかかるの一言だな。
朝起きて、パソコンを起動して文章を書き始めて、
気がついたら昼を通り越して、日が暮れている状態。
そして書き上がった文章を舐めるように、繰り返し読んでみると、
俺には文才が無いことが良く分かった。
設定は適当だし、会話に軽快なテンポがないし、ラノベ文章だし、
登場する天使の容姿が老人だし、展開が行き詰った瞬間に、
場面が移り変わって物語に整合性がないし、ヒロインが登場しないし、
物語の終わりが見えないし、コメディなのかホラーなのかはっきりしないし、
全体的に行き詰ってて終わってる。
結論としては先行きが全く見えない。
初めから書き直そうか、それとも修正を加えようか悩んでる。 ナルニア国物語のc・s・ルイスは自分が読みたい本がそこになかったからじゃ自分で書けばということになって書いたらしい
俺は単なる暇つぶしだよ
後ついでに能力が高まるといいなっていう若干の期待
だが、単純に知能指数を高めるなら数理パズルやった方がいいし >>6
くぅ〜
>>7
アドバイスできる立場ではないんだが
芸術ってのは、自分が伝えたいことを表現するための、媒体みたいなもんだと思ってる
まあ趣味とかなら、そこまで考える必要はないんだが
自分が書く時は、何か伝えたいことやテーマを持って書く
ブレてしまうのは、テーマとか、伝えたい思い、ってのが定まってないからバラバラになっちゃうんじゃないのかな
逆に決まってたら勢いで書きなぐっても伝わるもんは伝わるとおも
小説ってある程度までは、日本語書いて喋ってんだから、すぐ上達するだろうから、文章力がどうとか気にしない方がいいと思われ
>>8
俺書き始めた理由と同じだわwwwwwうはwwww俺天才の可能性がwww
読みたい話を自分で書けばいいってのと、俺作文ってか日本語が凄い下手だから、それの練習も兼ねてで
割と効果はあったと思うぜ 耳をすませばを見ると書きたくなる
単調な地の文を脱出できないけど ある小説の結末にどうしても納得がいかなくて、「俺はこんな結末がよかった……」って、
無性に語りたくなったのが書き始めた理由
文庫にしたら400ページはいくんじゃないかってくらい、勢いで書いた長編処女作だ
今は見聞したことを自分なりに煮詰めて物語としてまとめることが書く理由
端折って言うと趣味 >>10
原作読んだことないなあ
テンポがいい地の文にしたいのか、詩的な地の文にしたいかで変わるけど
詩的とかなら吉本ばななとか読むとすげえ勉強になる気がする
自分は気を抜くと体言止めを連発してしまう……
>>11
その勢いで完結させるってところがすげえ 普通投げ出してしまう
創作に関する趣味ってほんと人生豊かにするよな 日記代わりかな
学生の頃恋をして、その気持ちを書きとめておきたいって思ったことがあった
それで日記を書こうとしたんだが、実際にあったことやそのとき思ったことを書くだけでは感情を再現できるだけのものを残せないことに気付いた
だから物語が必要だと思って書き始めたのが最初
結局それも最後まで書けなくて挫折してそれから何年もまともなものは書けなかった
また小説書こうってなったのはここ数年 小学生の頃から空想はしていたが、その表現方法を模索して色々試していた頃に少し書いていた。
高校時代には友人のリレー小説に巻き込まれて、やはり少し書いていた。
時がたち、社会人になって一つ二つ小さいプロジェクトをこなし、さてそろそろ一人前にメイン担当はれるかなって時に発病して、人生諸々挫折した。
病床で本を読むのに飽いた自分は、また少し書いている。
挫折は乗り越えたが、絶望は心の底に大きな穴を空けていて、感情の波で多い隠さないと、僕の身体ごと吸い込まれてしまいそうになる。
感情を揺すり、流し、ここに繋ぎ止めるのに、人で24時間は無理だ。
本とともに生き、空想に生き、そこから産み出た子を野に放つ。
まだ生きているという小さな証に。 日常的なことを小説でよくとらえてしまうから。
歩いていても、「秋の風を受けながら、まっすぐと歩いている」みたいに勝手に考えてしまうから
そういうのを小説にしたいと思うようになってしまった。
あと、自分の中で表現したいキャラがいるからかな?
あと本も読むのが好き。
でもいざ書くと、難しい。
表現とか読み手さんが読めるように作ることが大事で
「最後までとりあえず読ませる」と考えると時間がかかる。
でもその分出来上がったとき嬉しくなる。
今はちょっと病気で本を読むのも話を書くのも少しずつしかできないけど
いつかたくさん完成させられるような人になりたい。 小学校から作文と国語が得意で、本を読み過ぎて友達が少なくなるほど本が
好きだったから
で、そのうち何か夢とか考えてるうちに小説とか絵とかどうかなーって
色々試してみたけど文章以外二目と見られないようなのしか
できなかったから、じゃあそれにしようと
毎日というか何をする時も基本妄想しながら生きてたけど、いざそれを文章に
しようとすると中々やる気が沸かない事に気付いた
だから書くときは特別面白いと思って最後まで書ききれそうなネタだけにしてる、
というかそれしか書ききれないな
基本目新しいというかまずネタだけで面白い物にするよう心掛けてる
>>14,15 頑張れ。病床で大成した作家は多いよ >>13
感情を書き留めるってすげえ大事ですな
なんでまた最近書き始めようと?
>>14
嫌なこととか、苦しいことを小説にするようにしてて
説教されてる時は、ああ これで叱られてる人の心理描写がリアルに書けるわあ、とか思って凌いでた
思いを文学に昇華させると幾分マシになるよね! ってことで頑張って乗り越えてください
そういう詩的な文章一切書けないから羨ましい
>>15
書きたいことが一杯あるけど、なかなか完結にこぎつけるって大変ですよねえ
チリも積もればなんとやら、ということでお互いがんばりましょう
>>16
そんな貴方にネタ帳なんていかがでしょう
温めていた置いたバラバラのネタが繋がる瞬間が凄く気持ちいよ 会社の出世コースから転落し、給料が増える見込みを断たれた。
小説でも書いて兼業してかないと将来食っていけないから、新人賞目指して書いてる。 働いている割りに俺の食いぶちが異常に少ないのは、本来俺がもらうべき分を過剰に搾取してる奴がいるからだ。
結婚の問題にしてもそうだ。
本来ならばほとんどの人間がそれなりに稼いでそれなりの相手を見つけることができるようになっているのが道理というものだ。 いくら実力だ金だ努力だと言っても、一人で食べきれるわけがないものを、一人の人間が独り占めして他の者を飢えさせるようなことがあっていいはずがない。
それが今の世の中では、おかしいと言ってもまともに相手にされない。
実力で得た結果だから何が悪い? とくるわけだ。
これは怠けている者にもまじめにやってる者と同じくらい稼がせろとかいう意味とは違う。
力に任せて過剰に独占する行為がなければ、底辺の者も自助努力でそこそこ食っていける、という意味だ。
これが小説を書く動機だ。
つまり、社会に対しての怒りだ。 子供の頃から物語を読むのが好きだった
初めて物語を書いたのは中三だった
物語を作る手段として一人で手っ取り早くできて表現しやすいのが小説だった >>20
あなたは小説よりも、ジャーナリズムとか記者系のがいいんじゃないのかな?
自分や人を楽しませたいというより、何かと戦う文章だから。
情熱と馬力がありそうだし。 とりあえず-----小説で使うと失敗するもの
擬音語(ドカンとか) >>20
>それが今の世の中では、おかしいと言ってもまともに相手にされない。
おそらく>>20が小説を書いても同じ評価になるはず。
つまり、まともに相手にされない。 小説とは、他者との関わりという面においては広い意味でそもそも社会的ジャーナリスティックなものだ でも>>20の書く小説は、共産主義思想を一方的に押し付けるだけの
退屈なものになりそう。
赤旗新聞の記者になるならともかく、出世街道に乗って経営陣に上り詰める
人たちの価値観ではない。
最初から会社の出世レースの外にいたけど、本人だけが気づいていなかった
に100ペリカ。 小説を書き始めたのは一言で表すなら「逃げ」でした。
周りから除け者とされ、他者と触れ合うことを極端に恐れるようになった私の避難所は空想の世界で、それを具現化する手段が小説です。
今の私は少しだけ自分の殻を破ることができましたが、そのきっかけを作ってくれたのもやはり創作でした。私は今、逃げではなく、進んで筆を握っています。 >>26のような考えは実際とても多い。
自分の成功が全て自力で得たものだと勘違いしてる。
自分がいつどこで転落してしまうか、全く想像力がない。
問題は>>20が出世するかどうかじゃないんだよ。 >>26の言う通りならローマ法王も共産主義者だな。
それも何世紀も続く、相当質の悪い共産主義者。 >>18-20のそもそもの書き出しが、
>会社の出世コースから転落し、給料が増える見込みを断たれた。
なのだが。
>>28
>出世するかどうかじゃないんだよ。
には無理があるだろ。 >>30
共産主義が良い、悪いとかは一言も言ってない。
価値観ゴリ押しが強そうで、退屈そうだと言っているだけ。
>>18-20は出世したかったのにできず、単にふてくされた人だろ。
それと出世の境地であるローマ法王を同列に扱うのは明らかにおかしい。 >>28
>自分の成功が全て自力で得たものだと勘違いしてる。
実際にこういう勘違いをしている人は多いけど、周りの人に助けてもらう
能力というのも、実力のうち。
自分は後輩から「物事が良い方向に転がる人」と言われるけど、良い方向に
転がるように計算して動いているだけ。
で、自分の目には>>18-20が出世コースから外れるべくして外れた人に見える。 >>33に同意
人脈も人徳も、結局は自分で築きあげていくものだよ。
根回しも情報の流布も仕事を円滑に回すのに要るのに、自分の成果じゃないだろとか笑わせる。
人動かせない奴が頭はれるかよ。 どっちも言うことがありきたりすぎて全然面白くない
お前らみたいのが小説とか 出世をサラリーマン前提にしすぎ。社内で頭一つ抜けるヤツは、さっさと起業する。
会社内での出世より、社会に於いての出世の方が、オレはいいと思うがね。 >>27
サラリーマンでいいと思ってるヤツは、サラリーマンにしかなれない。
それよか、賛否両論あるだろうが、共産主義掲げて天下取った独裁者の方が、オレはいいと思うなあ。
最後は、どういう視点に価値を置くかってことだろうよ ところでおまえら小説書いてんの?
「書き始めた理由」のスレだからね
書き始めてさえいなくて
これから書こうとしてるとか
書きたいと思ってるだけとか程度の人の話はいらないから 中日新聞社勤務で大宅賞作家の増田俊也先生になりたい。
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか、みたいな傲慢な作品を書きたい >>33
みたいのは痴漢冤罪にでも巻き込まれるまで、ずっと同じことを言い続けるよ。
貧乏な者を貧乏になるべくしてなったとしか考えられない。
ホームレスを殺す少年の親ってきっとこういう考え方なんだろうね。
一体、どういう小説を書いて、読者に何て感じてもらうと本望なんだろうか? >>33の周りにはゴマすり人間しかいないんだが、
本人が脳天気なせいか、周囲を把握する力に欠けているのだろう。
そっとしといてやれよ 白血病にかかった人のことも「なるべくしてなった」とか言い出しそう
たぶん愛読書は「ザ・シークレット」 もし俺が>>33の部下だったら自分の手柄を横取りされそうw
てゆーか、前の会社(飲料大手)でそういう人いたしwww >>33が先輩や上司だったら、俺もイヤやわ〜。
部下に仕事を押し付けるばっかりで、本人は仕事やらないみたいな型の人間なんだろうよ。
そういうヤツの言い草。 まあまあ、
なんだかんだいっても>>33の言うことは嘘じゃないだろうし、むしろ今の世の中では社会人の模範とされている。実際リアルでもうまくいってると思うよ。
お前らが何言おうが実社会では>>33が正義だからね。
だけど、そんな人に小説を書く必然性なんかないだろう。
おかしいのは>>33じゃなくて
社会に「適応」できない>>18を含めたその他数名だからね。
こういう連中が大量殺人など起こさず、適度に夢を見続けられるように、「小説」をずっと書き続けていてくれればいい。
あ、これ「なぜ、お前らは小説を書き続けるか?」の答えね。 おまえ酷い顔してるよ。
ほら、涙拭いて鼻かんで、ああ、顔も洗っておいで。
落ち着いたかい?
吠えて噛みついてたら人は去るだけだよ。
ここは別に不幸自慢するところじゃないし、慰めて貰ったり同情して貰えなかったからって拗ねるなよ。
自分で立つ気がない人間に誰も手を差し延べてはくれないよ。
何かを否定したら自分も否定される。
当たり前だろう? 一つ学んだね。
この世界で君だけが苦しんでるわけじゃないよ。
みんなそれぞれ何かあるし、何かあって乗り越えてきたんだ。
もっと現実で肩を貸してくれる人を探しなよ。
しばらく人間不信かもしれない。
自分を肯定して貰わないと、そのまま消えたくなるかもしれない。
でもね。
君が君の力で立とうとすれば、誰かが少しだけでも力を貸してくれるよ。
だって、辛い出来事にあって挫折や苦悩をしたことが、程度の差こそあれ大抵の人にあるんだよ?
それでもみんな自力で立って歩いたんだ。前がないのなら、横でも隣の道でも後ろでも、歩いて進んでるんだ。
そしてその時に、やっぱり誰かが力を貸してくれたんだ。
否定して拒絶して独りを選ぶなよ。
好きな小説はあるかい? 共感出来る小説は? 好きな歌の歌詞は?
それからたくさん読むといい。
共感出来たものは変わったかい? 好きなものは増えたかい?
こんなところにいても君は変われないよ。
空はきれいかい? 鳥は恋の歌を歌ってないかい?
君の閉じてしまった心の鍵がどこにあるのか誰もわからない。
風は吹いている? 星は瞬いている?
この世界の何処かにはあるんだ。
負けるなよ? そう、>>33をみんなが励まそうとしてる。
どうか>>33がまっとうな道を歩んでほしい、と願うばかり。 >>50、オマエは小説を書かないのかよ!
だったら書き込みすんじゃねえよ、バカが。
ちゃんとスレタイ読めよ、頭悪いぜ。 >>50
明らかにオマエはおかしい。
自分でおかしいとわからないのかね?
大丈夫かい? 小すばの追い込み中です。
>>52
それは>>18に言うべき。
もしも加藤が小説を書こうとしていたら、あんなひどい事件は起こらなかったのではないか? >>56
ごめん。アンカつけ忘れた。
>>55
恥ずかしすぎて見に行けねぇ(*/ω\*) ちょっと見ないうちにえらいなんか
>>18
色々言われたみたいだけど、逆に言われたから書くの辞める、って程度の思いじゃ何も伝わらなかったよねってことで
怒り、とか伝えたいもの、ってこそが芸術の原動力だよな!
逆境でも頑張っておくれ
ただ残念ながら俺もそれは可笑しい、と思ってしまう派だ
>>21
絵とかとくらべて、日本語喋れればとりあえずできるものねw
好きこそものの上手なれだな
>>23
日本語は確か、世界で最も擬音が多い言語じゃなかったっけ
そういう意味では、擬音を上手く使えれば凄く日本語独特な作品になっていいと思うけど
使い方間違えたらなんだってアレだな
>>24
確かに大衆相手に戦ったらそうだよな
ベタな話だけど。飛行機作ったやつだって最初は皆から頭可笑しいんじゃねえのって言われてきたわけだし
>>25
お、おう! ジャーナリスティックだな! >>51の書き込みが、本当にワイスレに転載されてら。
ふふふ >>26
確かに、思想を押し付けるだけじゃ、いい作品にならないよね
説得力があるものが書ければ或いは
まあ、お前さんもスレタイry
>>27
いいなあ、最後の一文とか凄く前を向いてる、っていうのが伝わる。
このレスだけで一つのものが書けそう
自分も創作活動に凄く救われたから、わかるとは言わないけど、共感できる
>>28
自分ってのが何か? っていう定義から始めなきゃならんな
先輩に手伝ってもらう、先輩に手伝ってもらえるほどの人徳が自分の力なのか、それともそれはって感じに
まあスレタイry
>>30
ある意味、聖人君子だけが真の共産主義を成し得れるんじゃなかろうか
聖人君子しか居ない国なら、共産主義は充分成り立つだろう
>>33-34
っすよねー
ただスレタry
>>35
ありきたり、って大事だとおもうよ
逆に大衆に共感してもらえる要素なわけで
なんでも使い方次第だと思うぜ
スレry >>36
視野を広く持ち、目標を大きく持つってのは大事だが
身の丈、っていう概念もあるわけだしな
お前はいいのかもしらんが、全部がそうとは
とりあえずスレry
>>37
価値ってのは相対的なもんだしな
スry
>>38
まあ、これからなんで書こうと思ったのか! ってことを書いてくれるのは普通に嬉しいけど
いいこと言った!
>>39
賞? がんば!
>>41
憧れの作家のようになりたいってあるよな
俺も阿佐田哲也みたいなのを書きたいって凄く思って、ピカレスク書きまくった時期がある
>>42
傲慢な作品っていいな
ジャンルや方向はどうでもいいから
一つの方向に突き抜けた作品って面白いと思う
>>45
生まれた環境による差は存在するよな
ただスレry >>46
まあまあケツの力抜けよ……そしてスry
>>47
引き寄せの法則のあれか
なるべくしてなる、って考え方は確かにあんまり好きじゃない
ただスry
>>48
アカハラって言葉があってだな……
>>49
匿名掲示板だから本性が見えてるだけで
リアルで、俺計算して動かしてるから(キリッ っては言わんだろう
部下から上手く回ってるなあ、ってしか思われない程度に上手くやってるってことじゃないのかな?
>>50
人に迷惑かけないのは大事だな
社会っていうのが完全に正しいものって思っている以上いいものは生まれんわけだしねー
>>51
え、コピペ?
ちがうなら、すごい(意味深)
>>52
まっとうって、なに?っていう話で
とりあえずスry
>>53
いいこと言った! とにかく妄想が好きだったから、自分の世界を表現する為に書いてる
多分一生涯楽しめる唯一の趣味だろうから辞めることはないな
発散しないとまともに生きていけないし P・Pさんお疲れ様です。
>>51でやす。
プロじゃないけど小説書くはしくれなのでコピペとかはしません。
そしてスレタイと関係無いことしてすんません。
>>59
マジで!?
うわぁぁぁワイ杯捻ってたのにぃぃぃ(つд`)°。 書く理由
妄想が好き
文章力を鍛えたい
自分で何かを生み出したい
の3つです。
>>64
学生時代国語2の俺でもわかるよう、さっきの長文を三行に纏めて下さい。
あと、添削宜しくお願いします!
俺の答え↓
立ち上がれお前
横を見ろお前
真っ直ぐ行けお前 よく考えたら失礼でしたね。>>50さん、すみませんでした。
長文になるということは、その文字の数だけ迸る思いがあるからなのに。 物心つく前から漫画書いてたけど
画力がない、素敵な表情が書けない
ペンイレが苦手ってって気づいて小説に移行した
でもうちのそういう漫画からの挫折だから、小説みたいに1から10まで言葉で説明するのがチョット苦手
それ故なんか絵本みたいになのしか書けない
だから賞に送るのもなんか場違いな気がして気が進まない、、
なんとなく文書く仕事したいなとかは思ってるんだけど
お得意の妄想のまま、、(笑)
怒りが根底にあるってのはわかるなあ
うちもストレスに感じたことは全て物書き、特に敵役のダシにしてやった
言わなかった本心を小説?で出してスッキリ
あと、うちは感情移入できる作品に出会えなかったから自分で書いた
本を買い漁る金がなかった、ってのもあるなあ
私にとって書くとは暇つぶしと無駄に高い理想と演出の消費とストレス発散を兼ねてるって感じかなあ >>69
怒りは無能なてめーに向けな 四十年続けて売れた奴と同じ土俵に立っててめーは負けたんだ 他者の所為にすんなボケ まああれだな---趣味にしても仕事にしても慣れなきゃ文章はかけないってことだな 溜めに溜めまくった行き場のない憎しみとか嫉妬とか怒りとか殺意とか悲しみとか
そういうマイナスの感情をぶつけるものが欲しかった
人や物に八つ当たりするわけにいかないし、だからといって溜めこむと爆死しそうだし
小説に叩きつけるようになってからは、理不尽なこともネタになると思えるようになった
けど叩きつけることで増幅してる気がする 親父が買ったワープロを使いこなそうと文字を連ねた事。 金が欲しかったのと、何か自分のやった事が評価されたかったから
あとは、不幸自慢かな? 俺は唯やる事が欲しかったからかな
自分で言うのもあれだが俺は頭が良いと昔から信じていて
このまま何もせず死んでいくのはつまらないと思った
最初は漫画でも書こうかと思ったけど絵は下手だしな
だから何となく小説家にでもなろうと決めた
それが高校生の頃に死ぬような事故に遭って
血塗れになりながらぼーっと、もう死んでしまおうかと考えた
でもまだ出来の良い物が書けてなかったから、目を開けて車から這い出た
何の意味もなく産まれた俺はあの時死んだ事にした
ずっと欲しかった生まれてきた理由を小説から貰ったんだ
だから今は文学の為だけに生きてる 幻魔大戦。あとクラスの友達のお兄ちゃんが書いた小説がおもしろかったから。
彡∩∩
((^o^)
(っロ[ ̄]前>>154
「 ̄ ̄ ̄]
□/_UU_□ リアル鬼ごっこ読んで、インスパイア(これなら俺にも書けるんじゃね?)されたから 小学校の頃から国語の成績が良くて、作文も評価良かったから
小学校から高校まで上がってくうちに、ちゃんとした文章を書けるようになってくのが
面白かったってのも大きいかな 友達いなくていつも作り話を妄想ばかりしてて、それを忘れないようにノートに書き出してたら
なぜかノート交換して読み合う友達が出来て習慣化した ネットで小説を読んだ時に、ものすごく感動した小説があったから。
コミュ症でふさぎこんでたけど、夢を与えてくれたり、
死んでた感情を思い出させてくれる小説だった。
自分は元がネガなので、やっぱり創作してるとどうしても暗くなって
しまうんだけど、いつか死ぬまでに人に少し元気あたえるような小説を書きたい。 >>87
残念ながら、そのサイトはもう閉鎖して読めないんだ。。
勘で探してたので、たまたま巡りあったのかも知れないです 素人のネット小説で、商品として通用するなってレベルのってなかなかないよね
俺も2個くらいしかであったこと無い
ひとつは 「XXXXの世界」だったかなICQとか出てくるくらい昔の話、
タイトルちょっと違うかも、黒いバックに書かれたやつで
超暗い話のやつ
もうひとつは小説というより、回顧録みたいなのだけど
パチンコにはまって、借金重ねてどんどん人生が切迫していくやつ
落ちが、ちょっと変だったんで実体験ではなく、実は小説だったのかなってかんじ
ただ、はまっていく時の気分とか、思考とかはみょうにリアルで
ああ、こんな風に考えるんだ、普通の人が狂っていくんだーって思った
両方とも>>86さんが言うような元気が出る小説じゃないなw 俺みたいなクズでも、毎日一文字ずつ積み重ねていけば
文章になってくれるからな。
今までのクソ人生と日本語に感謝してる。  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄//\___
_____//\/ /|
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_∪∪_/\/ / |
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□ □ | □ ‖ //
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_______‖/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´書きはじめたきっかけは幻魔大戦かなぁ。 http://www.youtube.com/watch?v=Izo_Wrc__Mk(鬱が治った!)
~人は、外見をみるが、神は、心をみる。第1サムエル
http://www.youtube.com/watch?v=k2JPXSPmfq8(ピンポンリア凸の方がゲスト)
・*:.。.*.。.:*・・゜・*:.。.
http://www.youtube.com/watch?v=O29IfQXqKF0(リストカットをやめる方法!)
*゚¨゚゚・*:..*゚¨゚゚・*:..*゚¨゚
http://www.youtube.com/watch?v=3Ua-7lj_1Ng(あなたは居場所がありますか?)
渇く者は来なさい。命の水が欲しい者は、それを、ただで受けなさい。黙示録22:17*゚¨゚ 向上心
あ、後今まで本読んでばかりじゃなく、創造的な事をすることによって本の世界の可能性が広がるためなのかなあ? And furthermore, we think that our unflagging combinatorial dilution tasks have to strengthen. 親に文章力があると褒められたから。
だけどそんなずば抜けてるわけじゃないし、
むしろ何も考えずに日記を書いてる小中学生の方が文章力あるんじゃないかと思うくらいだけど。
そろそろこの道を諦めようか悩んでる。 >>101
プロ野球選手にはなれないと解りきってても、
趣味で日曜日の草野球をずっと続けてる人もいる。
楽しくないならやめればいい。楽しければ続ければいい。
プロになれるかなれないかと、続けるか続けないかは、
別問題だと思うよ。
「プロにはなれない、自分に才能はないと確信した。でも続ける」
もありだし、もちろんやめてもいい。仕事じゃないんだから自由。 なにか創りたくて。
小説書くことくらいしか出来なかったから。 漢字の間違いを指摘したつもりが実は合っていて今頃赤面の巻 死を意識して、自分の人生の悲惨さに一矢報いるため
それ以外の理由はない >>93
絶望の世界かなぁ
引き込まれたわ。
いったいどんな人が書いてるんだろうとどきどきしたが、
ふつうに下の方に日記があって、競馬予想とか書いてて気が抜けた記憶がある。 いまだに書くこと読むことが本当に好きなのかわからない。
「作家」に対する憧れが強くて、それをまだ引っ張っているんじゃないかと思う。 酔いしれてる人がとっても好きで、
その気もないのに火炎瓶投げ込むようなラブメッセージ書き込んで
火傷しそうなくらい熱くマジで小説家になれると
激しく思い込んでる人のリアクションを
全身で感じられるその瞬間に、きゅんとキタからかな
てへっ 自分が腹の底から読みたいものはてめえで書くしかないと思ったから
……なんでないの? 私が小説を書き始めたのは、私の壮絶な奇跡の人生を本にすることをすすめられたからです。
でもノンフィクションからいつの間にか自分とイケメン俳優をモデルにして妄想した恋愛小説になってしまいました。
この小説が、モデルにしたイケメン俳優でドラマになったら、原作者としてお付き合いするという野望もあります。
半世紀以上生きてても古参ファンでもない私が、デビューから追っかけして顔を覚えてもらってるファンや、若いファンと同じことをしていても絶対勝てないでしょうしね。 でもやっぱり高額賞金が欲しいからというのはありますね。
賞金額が百万円未満では食指も動きません。
有名で賞金も高額な賞で華々しくデビューして社会的な成功者として姑やみんなを見返してやりたいのです。
学校一の秀才で芸能界にも片足を突っ込んでいた私が、こんな田舎でくすぶっているなんて運命の歯車が狂ったとしか言いようがない。
誰もが私ほど壮絶な人生を歩んだ人間を知らないと言う。 なんというかさ、オレはこんな事思ったんだよ。聞いてほしい。
まあ聞かなくても特に問題はない。
昔の大作家の直筆原稿あるよな。原稿用紙とかに書いたやつ。
今の時代はさ、パソコンのエディタで書いているわけよ。
みんな大体そうだろ。
ファイル形式はテキストで構わないと思う。
執筆した原稿を、プログラミングのバージョン管理に登録するわけよ。
今だと、GitとかSubversionとかな。
そのリポジトリって大作家になった場合はかなりの価値になるじゃねえの。
今の時代の作家は、こういったものが後世に残るのかな。
そんな事を思った19歳の夜でした。 書き始めた動機?
・金が欲しい
・賞を取って、「あいつすごいんだ」と思われたい。
それ以外にはない ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。
ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。ひんがら目気色悪すぎこっち見んな死ね。 カネ
賞金もらったら、もう用はない
エンタメなんてその程度のもの 俺の場合は、これまでの人生が波乱万丈だったから、
それを脚色して小説化すれば、面白い、売れる小説になると、
考えたから。
いわゆる、「私小説」ってやつだな。 小説書くのは、はっきり言って、物凄くしんどい。
それを突き抜ける何かがないと、絶対に続くはずはない。
おれが書いたのは、短編小説だけど、それでも4ヶ月くらい
かかったからなあ。
もっとも、専門分野は、就職関係の本を書く、ライターだったから、
小説の構想を練り、プロットを描き、文章を書くというのは、
正直言ってはじめての体験でした。
売れる、売れないを考えないで、必ず、自分の出版社から
出版したい 2ちゃんに書き込んでみたらわりと受けたから
趣味だから別にプロは目指してない
テキストエディタに書き溜めて2ちゃんに書き込んだら放置 物語を考えることが楽しいから。
考えた物語が、他人の琴線に触れて、その人にとって、何かのきっかけになればと思ったから。
自分の哲学を小説に散りばめて、社会に伝えることが出来ればと思ったから。それが、自分の存在証明に値すると思ったから。
以上の三点。真面目に答えてみた。 文章を書く練習。今思い出した。
小論文とかにすればよかった。 若くして亡くなった女友達へのレクイエムとして小説を書き始めた。 金しかねえよ
それか、「へえ賞取ったんだ、すげえ」と思われたい
かな 文章が金に替わるとかマジ錬金術
って思ったんだけど、まだ一円にもなってないんだよな おれはもう200万くらいになった。けど6年でそれじゃ
全然食えない。 逆にそれさえ言わない状態だったら店は占有意思はないだろうから占有離脱物横領でいいが
とにかく占有離脱物横領が原則なわけではない 窃盗が原則 >>138
駅のホームで掴まって力任せに殴られるぞ 間違えといて「誤変換も理解できない」というのは正しいのか?
明らかに理不尽なんだが
文章の世界の人間とは思えんね 面白い小説を読み終えると、書きたい!!ってなる。
今その状態。
しばらくするとおさまって、また読み専期間を過ごすことになる。 自分の好きなものを目指したかったっていう、
なんていうか、ただの本能 書かずにはいられなかったから。
でもあたりまえだけど、「小説」っていうのは日記やブログとは違うんだね。
それは自分で実際に書いてから初めてわかった。
日記とかブログって、わりとすらすら書けるでしょ?
小説って違うんだなあと思った。
で、最初に書いた時は本当に辛くてしんどかった。
書かずにはいられなかったんだよね。 ・SSを書いていた延長
SSが2ちゃんやまとめで結構受けたので
それなら中編や長編で腕試ししたいと思った
・小学校では作文で全校代表に選ばれたし
高校では祝辞の作成等を任されていた
大学では何人かの教授から「研究者タイプではないけど、文才は相当あるから物書きを目指したら?」と言われた
・ADHDかと思って精神科やカウンセラーに行ったら
精神科医曰く、言語性知能が130前後で言語能力に才覚ありと言われた
言語野を駆使しているとハイになるタイプで、作文や喋りで恍惚感を覚える人種らしい
こういった経緯から、せっかくなら出版社の公募にでもトライしようと思った 物語を考えるきっかけは、1990年代のユーゴスラビア解体やルワンダ紛争でした。東西冷戦期、核戦争におびえていた私たちは、冷戦が終われば良い時代が来ると思っていた。
でも、平和に共存しているように見えた民族が、憎悪の記憶をあおられ、お互いを殺し合った」
「愛と憎悪はいつも『思い出すこと』と結びつく。個人だけでなく、国家がどのように『記憶』を扱うかを書きたいと思いました。
現代的な設定や、携帯電話が人間の頭の記憶に影響を与えてしまうようなSF的な設定も考えたけれど、魅力を感じなかった」
そのとき、遠い過去の世界という設定が浮かんだ。子供の頃に読んだ本や、鬼が現れ、超自然と現実が融合されたような、母が読み聞かせてくれた日本のおとぎ話の記憶もよぎった
「記号のように読解しなくてはならない小説は書きたくない。自分が表したいのは感情や気持ちです。あの夫婦には、こんな複雑な感情があったのかと感じてほしい。
21世紀は情報をやり取りするだけのような時代になっている。感情を分かち合い、事実の裏側にあるものを伝えたい」
作家、村上春樹さんとの親交の深さでも知られる。「村上さんの作品から私が学んだ主なことは、どのように夢や幻想を現実の状況とブレンドし、混ぜ合わせるかということです」 しょうもない理由だけど、初めての彼女に振られて、現実から目をそらすために小説書き始めた。現実逃避がいつのまにか楽しくなって、しばらく続けてたけど色々あって書かなくなったり。 自分の中に創り出し生まれた世界を表現したい、できれば他の人にも伝えたい、
その思いが強力になってなんとか中編書いたら、次々書きたくなってしまった
自分の世界を自分の言葉で表現できる力が欲しいわ、努力するしかないけど 生活をよくするために金がほしいから
取り柄がほしいから
暇な時間を潰すため
現実逃避のため 2ちゃんに書き込みをすると
良い意味でも悪い意味でも反響があることが多い
これを活かせないものかと、ふと思った
創作話を考えて書き込みをしたら、
数人から面白いと言われ、何となく手応えがあったので
書いてみようと思ったのが
きっかけです キルケゴールの言う「大地震」を経験したからその自己治癒行為
飯を食わないと生きられないように小説を書かないと生きられない 私の場合はこうでした。
http://web.archive.org/web/20071227030052/http://vs3.f-t-s.com/~dayjobman/prof.html
(真ん中らへんのネットとの出会いから)
まあ遊びで始めたんです。 世の中を変える為さ
自分の名誉の為なんかじゃないよ ファイナルファンタジーとかが好きで、それの小説書き始めると
いつの間にか小説家志望になっていた
しかし芽は出ず ファイナルファンタジー2のヨーゼフが死ぬ所でマジ泣きした ファミコン世代なんだけど、どうしても買ってもらえなかった。そんな中、父親が会社からPCを持って帰ってきた。
今じゃ考えられないくらい大きくて、ゲームもないネットもない時代の話だけど電子機器に触れるのが嬉しかった。
そんなPCでできることは文字入力だけだったから小説を書き始めた。 大学入って、今までないくらい、いっぺんにたくさん本を読んだら、話がどんどん頭に広がった感じ。その時は書きたくて仕方なかった。
今でも読書してると、書きたいことが浮かんでくるから書いてる >>172
小学校1年からだから26年になるのか。
でも趣味の域を脱しなかったし、原稿料を初めて手にしたのは3年前。3作しか世に出してないw 1.はやみねかおるさんの作品に感動したから。
2.幼稚園の頃考えてた世界を人に伝えたくて、そのための方法として一番
楽しかったのが文章を書くことだったから。
3.図書室の本を読破したから
こんな感じです!真面目に書きました! 書くという行為が自然なことだったから。
そして金原ひとみと綿矢りさの受賞で「自分と同じくらいの年齢の子が小説書くんだ」と感銘を受けたから。 自分が死なないため
黒い塊が心臓に根を張ってるから
消したいけど消そうとすると自殺の道しか残されてない
日常生活の中で忘れようとしてもまた時間経てば突然現れる、もっと大きな塊になって
発狂しても発狂しても振り切れない、時間が経てば忘れてしまう、エンドレス
どうしようもないから死のうと思ったが臆病で敵わない
左腕のリストカットもびっしりと酷い
この先も今までの繰り返しの人生が待っているとはこの世で最も恐ろしいことだと思った
激しい苦痛を伴った死を何百回も何千回も繰り返すんだ
実験台の亜人みたいに
だから自分の意識が存在するうちはこの黒い塊を少しずつ解体するしか方法はないと考えた
この世には文学というものがあった
自分の細かな感情を、一言ずつ慎重に文字に起こしてみると、その塊はなんと、細い細い糸が、長い年月をかけて絡みに絡まって出来上がったものであった
だから今、記憶を辿ってその通りに文字に表すことで、途方はないが少しずつ解いてやってる
だからまあ小説というより随筆かな
今年浪人なので時間にはゆとりがある
ゆくゆくは誰かに見て知って欲しいが自分の臓器を見られるより恥ずかしいというか気持ち悪い気がする
書くか死ぬか
前者がなければ確実に死んでいた 小学校の授業であったから
というのはとしよりだけかもしれん 【在日特権】でチョンに収奪される、今の社会はイヤだよな!
中共・小鮮・奸国と実際に戦ったらどうなる?wwww
爽快で示唆に富んだ「東京都=精神」の自主独立(インデペンデンス)の物語りです。
現実路線のお話し。
↓
★『東京独立戦争(だれも書かなかった日本)』★
http://slib.net/77259
上松煌(うえまつあきら)
http://slib.net/a/21610/ (プロフィール) 伝えたいことがあるけど
小心者で人前で話せないから文章に残しておこうと思ったのがキッカケ >>180
出来ないって開き直ってないで訓練・努力しろよな
ツケは返って来るぜ ある日、突然体中に電流が奔ったんだ。
体の中核から、熱い波動がどくんどくんと脈打って、何かわからないものが
「書け! 書くんだ!」と叫んでいる。
それからだよ、筆が止まらなくなったのは。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
3T9SK おれは丸山健二の「まだ見ぬ書き手へ」という本を読んだら
雷に打たれるような衝撃を受けたのだ 子供の頃から気がつくとちんぽを弄ってばかりいた
ちんぽを握ってしごいてみたり床に擦り付けてみたり
そんなことばかりしていた
とにかくちんぽに触れていると気持ちよくなって仕方なかったので
時間も場所も選ばず四六時中どこでもちんぽを弄っていた
友達をつくって遊ぶよりもずっと楽しくて気持ちいいから
ちんぽが友達状態だった
悲しいときや寂しいときでもちんぽを弄っていれば平気だった
飼っていた犬が死んだときも悲しくてやりきれないので
我慢できずにちんぽを弄って自分を慰めていたのだが
それを母に見られた
いつもは見て見ぬふりをする母がそのときはなぜか機嫌が悪くて
「いっつもいっつもちんぽ握ってマスかいてないで
タロちゃんのことを日記にでも書きなさい」と叱られてから
ちんぽの代わりに鉛筆を握って書くことにも目覚めた
今から十五年前、三十七歳のときの出来事だ
あれ以来ずっと握ってかき続けているが無我夢中で止められないでいる
タロと母には本当に感謝している 自分が神に選ばれし男色家という特別な才能を与えられたことに気づいたから 自分自身を救うために書いているのだョ(*'ω'*) >>263
たしか仲良くしていた浮浪者のガキのせいでスパイであることがバレて
部下が全員皆殺しにされて自分も両腕折られてリンチされてから
プロレスラーくずれの用心棒のホモにアナルをヤられるんだよね 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
QN6 色んなものが欲しかったけど、それを手にできることは無かった。
でも小説なら何にでもなれる。
自分の生きてる意味を残せると思ったから。