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星新一に憧れてss書いたから評価して欲しい
0001名無し物書き@推敲中?2014/07/23(水) 07:48:16.82
とりあえず、思いついたのを書いていくのでよろしく。
0083名無し物書き@推敲中?2014/07/30(水) 23:56:08.72
1日でうまくなったと思ったら違った;
参考作品だからかオーソドックスな作品でした
ショートショートというからには、このくらいは書けるといいなー
0084名無し物書き@推敲中?2014/07/31(木) 00:51:30.70
 封筒の中には便箋が一枚。
 したためた文面は「はじめまして。そしてくたばりな」だ。

  #

 欄干の際に小石で重しをしたその茶封筒を、チラチラと横目で追いながら橋を行き交う連中。会社員や学生ども。
 奴らの姿をマンションのベランダから双眼鏡で追いながら、俺は誰かがそれを手に取って、封を切り手紙を読むのを、今か今かと待っている。

 俺の手の中の起爆装置。
 好奇心旺盛な『誰かさん』が手紙を読み終え、辺りを見回した瞬間、俺はそいつのスイッチを入れる。
 途端、屋外灰皿四つに仕込んだ爆弾が同時に爆発。『誰かさん』の余計な詮索のせいで、通勤路は瞬時に地獄絵図。
 ……とまあ、そういう趣向だ。
 別に理由も意味もねえ。
 下らない投資ゲームで全てを失ったこの俺が、最後に世の中に仕掛ける、少しは気の利いたゲームだ。

 もう何もかも、どうでもいい。

 そうこうしている内に、あ……! 来た!
 欄干に立ち止まり、封筒に手を伸ばした奴が一人。
 女だった。まだ若い、というより少女。真っ赤なワンピース。風に靡いた長い黒髪。

 やった!俺はベランダから身を乗り出した。
 綺麗な貌立ちの女だった。数秒後にはバラバラにしてしまうのが惜しいくらいだ。
 俺は、興奮で震えながら起爆装置のスイッチに手をかけた。

 だが、待て。あの女の貌……どこかで見たような……!
 俺の胸の中に不意に、訳のわからない『不安』と『うしろめたさ』が湧きあがった。
 まさか、気のせいだ。会ったことも無い知らない貌だ。だが、この『感じ』……俺は口の中がカラカラに乾いて行くのを感じた。

 ……ふと、女が俺の方を向いた。
0085名無し物書き@推敲中?2014/07/31(木) 00:52:29.43
 双眼鏡越しに見える黒い瞳で、悲しそうにこの俺を……見つめている?
 馬鹿な! 気のせいだ! この距離で俺が判るはずない!

 思い出した……この感じ!突如、俺は胸に湧きあがった不快感の正体を知った。
 子供の頃、学校で集金袋から金をちょろまかして、教師から向けられた悲しい眼から必死でシラを切り通した、

 どうしようもなく不安でうしろめたい、あの『感じ』……

 女が口を開いた。女の形の良い唇の動きと共に、おれの耳元に吹きつけた冷たい息吹き。

「やめなさい」
 そう、耳元ではっきり声が聞こえた。

 うそだ! 
 俺はパニックに陥る。消さないと!今すぐあいつを消さないと!俺は震える手で起爆装置のスイッチを入れる。

 途端、バリン!
 俺の周囲の景色が粉々に砕けて闇に消えた。
 混乱して手元を見た俺は悲鳴を上げた。起爆装置を持った俺の手が、足が、ドロドロ崩れて闇に溶けて行く!

  #

「まったく……何万回チャンスを上げても、結局最後は『スイッチ』を入れてしまう……」
 全てがわからなくなって闇を漂う俺の心に響いてくる、冷たく澄んだ『あの女』の声。

「でもいいわ。私、『保護観察官』の中でも特に『慈悲深い』の。あと何億回でも、『更生』のチャンスはある……」

  #

 封筒の中には便箋が一枚。
 したためた文面は「はじめまして。そしてくたばりな」だ……
0086ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2014/07/31(木) 06:04:02.87
>>84-85
第二十一回ワイスレ杯で五位になった作品ではないか!(`・ω・´) ループものではあるが!
0087名無し物書き@推敲中?2014/07/31(木) 19:35:37.77
「週に一度」

エヌ氏は目覚ましの音で目を覚ました。
日課のニュースのチェックの為に、テレビをつけたがその朝に限って妙な違和感を覚えた。
今日は水曜日のはずなのに、なぜか木曜日担当のアナウンサーが出ていたからだ。
最初は元のアナウンサーが病気か何かで休んでいるのかと思ったが、どうやらそんな様子はない。
疑問におもいながら、電子カレンダーをみたときエヌ氏は仰天した。
電子カレンダーは木曜日を示していたからだ。
エヌ氏の頭はますます混乱した。確かに最後にベッドに入ったときにはカレンダーは火曜日をさしていたからである。
いくらか時間が経って冷静になったエヌ氏の頭にひとつの考えが浮かんだ。
「丸一日寝過ごしてしまったのかもしれない・・・」
エヌ氏は慌てて親しい同僚に電話した。
「もしもし!」
「おう、君か。どうしたんだ?こんなに朝早く?」
「確か、水曜日は大事な会議があったよな。僕が出ていなくて部長は怒っていなかったかい?ひょっとして、クビなんてことに・・・」
「いったい、何を言ってるんだ?君は昨日もいつも通り会社に来て、会議にもちゃんと出ていたじゃないか。」
「えっ?」
「間違いないよ、それどころか企画の予算の計算ミスを見つけて部長に褒められていたじゃないか。『よく気づいてくれた。もう少しで大損害を出すところだった。お手柄だ』って。」
エヌ氏はもっと詳しく聞こうと思ったが、自分の功績を自慢しているようにとられてしまう思い、適当に誤魔化して電話を終えた。

会社についてからも他の同僚や上司にもそれとなく確認してみたがどうやら本当に昨日は会社に来ていたらしい。
しかし、当のエヌ氏にはまったく水曜日の記憶がなかった。
0088名無し物書き@推敲中?2014/07/31(木) 19:37:18.86
しばらく時が経ち、エヌ氏はこの不可解な現象について少しずつ分かってきた。
どうやら自分にはもう一人別の人格がいて、毎週水曜日はそいつが自分の代わりに生活しているらしい。
しかも、そいつは仕事の面でも人間性の面でも大変優れた人物で、エヌ氏が逆立ちしてもとてもかなわない程らしい。
強いて言えば、考え事をするときに耳の後ろをかく妙な癖があるらしいが、別に評判を落とすような癖でもなかった。
エヌ氏は最初はこの現象を喜んだ。自分が手柄を立てていることは間違いないし、毎週木曜日には上司に褒められるからだ。
しかし、エヌ氏にとってこの現象はだんだん喜べない物になってきた。
周りの者は水曜日のエヌ氏の状態を普通だと思うようになり、他の6日間のエヌ氏とのギャップにがっかりするようになったのだ。

エヌ氏は知り合いの精神科医に相談した。
「と、いう訳なんだけど何かいい方法はないかな。」
「それなら簡単なことだよ、今はいい薬が出ているから、これを飲めば人格を制御出来るよ。」

目覚ましの音で目を覚ました。
電子カレンダーは26日水曜日をしめしていた。
預金通帳を見て、彼はまたがっかりした。
「やれやれ、今月もだ。一体誰が人が一生懸命稼いだお金を使ってしまうんだろう。」
彼は耳の後ろをかきながらため息をついた。
0090名無し物書き@推敲中?2014/07/31(木) 19:40:22.56
2日ぶりに投稿しました。
橋のやつは別の人です。
「週に一度」は間違いなく本人なので、よろしくお願い申し上げます。
0091ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2014/07/31(木) 20:17:45.96
気になるのでワイが一言!

最後の落ちが決まっていない!
薬の効果は水曜日以外の彼で確かめられる!

以上である!(`・ω・´)
0092名無し物書き@推敲中?2014/07/31(木) 23:34:15.56
週に一度
水曜以外の彼は薬で死んだ、という暗示があると面白いと思う。
暗示というかそういった表現なくても、読者の推察や想像に任せるというならこれでいい。
自分は水曜以外の人格が死んで水曜人格のみになったと推察した。
0093名無し物書き@推敲中?2014/07/31(木) 23:40:58.08
電子カレンダーは木曜日を示している。
「どうやら博士はうまくやってくれたようだ。自分とはいえ気が引けるしなあ」
エヌ氏は耳の後ろを掻いた。

みたいなオチにする。
殺ってくれた、みたいな意味で。
0094名無し物書き@推敲中?2014/07/31(木) 23:46:20.18
あと博士の台詞も、制御できるではなく、「これですべてうまくいくだろう」にする
0095ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2014/08/01(金) 00:06:21.90
>>92
水曜日の人格のみになった、と云うことをワイも疑った!
そうなると預金通帳の減った原因を知らないはずがない!

作者の中ではおそらく薬の使用で水曜日の人格だけになるのだと思う!
預金通帳のせいで、その落ちが台無しになった!

ショートショートの短さで内容が破綻している原因は、
作者が作品の全容を把握していないことに起因しているのではないだろうか!
落ちだけを思い付いて書き出すのではなく、プロットを作って内容の全てを把握した方がよい!
この状態ではショートショートよりも長い話は書けないと思う!

口が過ぎた、寝るか!(`・ω・´)
0096名無し物書き@推敲中?2014/08/01(金) 00:20:24.87
貯金残高のくだりは「?」^^;
オチが駄目だと、すべての読後感が駄目にになってしまうから、もう少し気を配ったほうが良かったね。
ネタとか内容は良かったです。
0098名無し物書き@推敲中?2014/08/03(日) 10:30:11.53
続きマダー?(・∀・)っ/凵⌒☆チンチン
0099名無し物書き@推敲中?2014/08/14(木) 23:27:36.32
アナル探偵スカルファック
「よくこんな名前の事務所に来られましたね」
まだ中学生くらいの少年が、お盆におちゃをのせて運んできた。
「最早高名な先生におすがりするしか方法がないのです。どうかお助け下さい!」
白髪頭の老人が、ソファに腰を下ろしたまま、深々と頭を下げる。その隣では、紫頭の老婆がフガフガと何やら呟いている。
「コーホー」老人の対面に腰掛けているのは、スキンヘッドの大男で、鼻と口は呼吸器で覆われ、謎の呼吸音を発している。
「先生はこの通り会話が不自由なため、僕がご依頼を伺います。どのような内容ですか?」
先程の少年が大男の傍らに立ち、優しげに問い掛けた。
「はい、実は本当の依頼主は妻の方ですが、今ちょっと入れ歯を無くして喋れないので、代わりに私がお話しします」と老人が老婆を指差して少年に答える。
「今朝、彼女が大切にしていた仏像が紛失してしまい、どこを探しても見つからないのです。ドアや窓の鍵は全て掛かっており、家には私達2人しかおりません。是非、お力をお貸しして…」
「おっと、その前に、大事なことを説明せねばなりません」と少年が老人の話を遮る。
「先生に依頼をされる方は、先生に肛門をスカルファックされる規則になっております。これは先生独自の捜査手順であり、これを約束して頂かねば契約は出来ません」
「えーっ!?」老人は絶叫した。
0100名無し物書き@推敲中?2014/08/14(木) 23:58:50.08
星新一wwwwレトリック皆無の雑魚作家。おそろしく建付けの悪い家によく住めるな、おまえ。
0101名無し物書き@推敲中?2014/08/15(金) 00:27:41.67
続き
実はこの事務所は税金対策のために開いているだけであり、探偵と助手は、二人とも仕事などする気は一切なく、ただ世間体のためにつとめているだけであった。
今まで来た客は、先程の条件を出した瞬間全員回れ右して帰っていったため、事件を解決したことはもちろん、仕事したことも一度もない。
「…」老人は老婆とゴソゴソ話していたが、意を決したのか、咳払いをすると、語り始めた。
「分かりました。妻は仏像のためには何でもやってくれといっております。是非お願いします」
(えーっ!?)探偵と助手は心の中で叫んだが、引き受けたものは仕方がない。少年はビニールシートを室内に広げ、大男の頭部にワセリンを塗った。
「では、力を脱いて下さい。ではファックユー!」その後、言語を絶する阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられ、部屋中便臭が漂う中、老人がビニールシート上に落ちている黒い物体を拾い上げた。
「おお、こんなところに家内の地蔵菩薩様が! ついでに入れ歯も落ちているじゃないか」
便汁に塗れた入れ歯を息絶え絶えの老婆にはめると、彼女は虫の息でこう語った。
「思い出した…今朝、寝ぼけて爺様の魔羅と間違えて、地蔵様を咥えておったら飲み込んでしもうたんじゃ。入れ歯も確か数日前に飲み込んだような…」
「老人女性は便秘がちですからね」少年助手が部屋の惨状を眺め、つぶやく。
「お恥ずかしいが、妻の歯無しフェラは最高でして、入れ歯を無くして以来、毎朝楽しみにしておったんです」と老人が照れ笑いしながら頭をかいた。
こうして事件は見事に解決したが、老婆は数日後に全身状態悪化し死亡し、探偵達は廃業した。
「今度はニップル探偵にでもしますかねえ、兄さん」「コーホー」街は今日も平和である。
0102名無し物書き@推敲中?2014/08/19(火) 21:28:27.82
感動した!
0104名無し物書き@推敲中?2014/08/21(木) 20:32:02.15
非常に星新一テイストに満ち溢れていてよかった。
惜しむらくは、ジジイのフェラ好きをもう少し強調しておくべきだった点だろう。
0105名無し物書き@推敲中?2014/08/25(月) 22:41:41.85
SFだの科学小説だのって、機械をまねる機械にすぎない。
しょうもない。いい歳して星新一かよ
0106名無し物書き@推敲中?2014/08/26(火) 21:26:03.68
探偵小説としても出来が良かった
次回にも期待したい
0107名無し物書き@推敲中?2014/09/07(日) 19:25:45.70
星新一といえばアナル
アナルに資源ゴミを捨てまくる話は感動した
0108名無し物書き@推敲中?2014/09/10(水) 00:53:56.43
ボッコちゃんって、ロボットのアナルからお酒を回収して儲ける話だよな
0110名無し物書き@推敲中?2014/09/25(木) 00:36:10.21
恥丘から来た男とはワシのことよ!
0113名無し物書き@推敲中?2015/09/05(土) 17:26:17.94
星新一賞に向けたSFショートショート書いているけれど
仕掛けは思いついても結果を組み立てられない
あらためて自分の思考力の弱さを思い知らされたわ
同時に星新一はじめSF作家(特に短編)の帰結力というか、ある仕掛けを思いついたとして、それが存在したとして、実現したとしてどうなるのか、というのを想像して、なおかつオチに結びつける力が凄い
0114名無し物書き@推敲中?2015/09/06(日) 00:47:05.61
がまん

「ちくしょう」混雑した朝の地下鉄の個室トイレの前で、黒縁メガネの中年男が喚いている。トイレに並ぶ人々の視線が、男に集中した。
「あと少しなのに!」すべての個室の鍵が、使用中を意味する赤色を示している。
「もう、辛抱たまらん」ほとんど朦朧と呟くと、男はいよいよ個室上部の隙間から、侵入を試みるべく扉に指をかけた。男がぶら下がったいきおいで、扉はガタンと音を鳴らして揺れる。個室の中から、「ぎゃあ」という恐怖に歪んだ声が発せられた。
男は、腕をぷるぷると震わせながら、「ふー、ふー」と大きく息をしている。もうすぐ個室内に侵入してしまう。その表情は瞳孔が開き、汗をしたたらせ、半狂乱である。
皆が恐怖で固まる中、ついに男の頭が、個室内にすっぽりと入った。そしてしばらくもぞもぞと動き「で、出る」と言ったきり、力が抜けたのか、するりと扉から落っこちてしまった。
辺りには異様な匂いがプンと漂った。
直後、「こっち!男子トイレ!」という声がしたかと思ったら、がっちりとした数人の駅員に、男は一瞬で取り押さえられた。
翌日のスポーツ新聞には、男の顔写真と共に【まさし、再逮捕】という見出しの記事が掲載されていた。
0115名無し物書き@推敲中?2018/02/08(木) 18:53:48.15
僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

0EOJY
0116名無し物書き@推敲中?2018/10/17(水) 12:04:18.83
誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね

LC3
0119名無し物書き@推敲中?2018/12/30(日) 20:49:51.48
『牛丼屋の男』

S嬢が車に乗っている時に、窓の外に牛丼屋の前でボロボロになっている服を着て、1人で立ち止まってる男性が見えた。
財布の中身をチェックしてから諦めたようにカートを転がして行ってしまった。
S嬢はその時、お金を握りしめて車から降りようと思った。でもできなかった。やらなかった。
バカにされてるって思われたらどうしよう。もし私のこと知ってたらどうしよう。そんなダサい感情が邪魔をしてできなかった。
車を降りることが正解じゃないかもしれない。でも、今度は降りてみようと思う。
勇気を出して、ここの牛丼屋いいですよね、よかったらと声をかけてみよう。
S嬢はそう思い、車が牛丼屋を去る前に、もう一度男の顔を見ると、どこか見覚えのある顔に見えた。
男のズボンのポケットから鷹の爪団のポストカードが落ちたが、S嬢はそれには気づかずに、車は去っていった。
0120名無し物書き@推敲中?2018/12/30(日) 21:54:32.02
最初の一文が長く、リズムが悪い。
落ちがよくわからなかったし、「鷹の爪団」を知らない人には何も伝わらない。

星新一のショートショートにおけるNG事項

1 説明調
2 伏線のないナンセンスな結末
3 主題の重複
4 専門知識が必要
5 何かが不足

のうち、Cに該当すると思われる。
0121低学歴脱糞老女・死ね!!清水婆婆の連絡先:葛飾区青戸6−23−192019/01/04(金) 15:49:09.67
☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★

《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202

【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」

【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください

【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111

B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
 清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い 悪魔のような形相で嫌がらせをしてくる
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
0126名無し物書き@推敲中?2022/12/21(水) 13:33:53.36
「ええ、最近知ったんですけどね。この近くに心霊スポットがあるらしくって」
そう話すのはタクシー運転手の万城目さん(仮名)
これは彼が体験した実話である。
「昨年の夏、たしか深夜二時頃でした。あるお客さんを降ろしたあと女性を拾ったんですよ、いやー危なかった。
それがね、暗がりで道の真ん中で白いドレスを着て、突っ立ってるもんだから
もうちょっとでひいてしまうところだったんです…」
「どこまでですか?」
「……」
「今日も暑いですねぇ」
「……」
返事がない…何度か話しかけるが、後部座席に乗った女性は無言のままだった。
「お客さん、どこへ行けばいいか言ってもらわないと困るんですけど」
しばらくして運転手は気がついた。心霊スポットとして有名な場所の近くだということに。
沈黙の後、長い黒髪を顔に垂らした影の薄い女性客が一言
「いってください」
「へ?どこへ」
「いってください」
「へ?」
こんなやり取りをしているうちにタクシー運転手の万城目さんは困り切った表情で後部座席を振り返ってみた。
その女性客は雨も降っていないのに、何やらびっしょりと濡れたような長い黒髪が顔に覆いかぶさって
その黒髪のすき間から血の気の引いた真っ白な顔をうつむきかげんに何かを訴えようとしている。
「お客さん、あんたね、今日手首切りなさったでしょ?」
「……」
「ホラ、その手首。言わなくてもわかってますよ。
こういう商売してるとね。たまにいるんでね。あんたのような客が…
さあ降りとくれ。こっちは忙しいんだ。たくさんの客が今夜も待ってるんでね」
そう言って万城目さんは車から降りて後部座席から女性客を強引に降ろしたという。
女性がか細い声で
「わたしは……まだ死んでなんかいません……死にきれなかったんです……」
すると運転席に乗り込んだ万城目さんは
「だから駄目なんですよ、この車はあの世に運ぶタクシーなんでね」
そう言うと女性の前で万城目さんはタクシーごと、スッと消えた。
0127名無し物書き@推敲中?2022/12/25(日) 19:37:50.25
評価人がいないな
0129名無し物書き@推敲中?2023/01/25(水) 15:30:28.13
星新一賞ってのがあんのか。
0130名無し物書き@推敲中?2023/01/25(水) 16:06:23.81
ぬっこちゃん
0131名無し物書き@推敲中?2023/01/25(水) 18:49:27.67
ぺっぽちん
0132名無し物書き@推敲中?2023/01/30(月) 13:28:01.29
>>129
受賞者にはそろそろ連絡がいく頃だな。
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