リレー小説「絶炎のファンタジア」 [転載禁止]©2ch.net
バトルありのオリジナルリレー小説開幕!
炎の転校生、赤澤 陸矢が瞬聖高校の平和と自由を取り戻す為、高校生と戦う物語。 黒板には赤沢陸矢と書かれている。
教師が転校生と紹介した中年男性の姿を見るや、向かい合う生徒たちは皆そう戸惑いを口から漏らした。
年齢についてはこの際気にしない。問題は彼が手にしている火炎放射器にあった。 あれって農薬とかまくやつ? 一人の生徒が隣の席に向け口元に手をあてて聞いた。
本人にとっては声を抑えたつもりではあったが好奇心もあり、誰もが無駄口を叩かない静けさにあって、それは教室内の隅々に届いてしまっていた。 そしてその声はもちろん、壇上の転校生の耳にも届いていた。彼の眉がぴくりと動く。
途端、静まりかえった教室にピリピリとした緊張感が走った。
そして、ただ成り行きを見守ることしかできない生徒達に向かって、その転校生は口を開いた。 「あ……ああ、これですか――、わたくし、前職は市の農業研究所で研究員をしておりまして」
焼畑の効率化を云々、と、少し野暮ったい黒縁のメガネのつるに触りながら説明をし始める。
どうやら彼にとっては誇らしい過去らしく、遠慮がちだった声は次第に熱を帯びていく。
前職って、それ転校生じゃないじゃん。小難しい話は右から左に。一番前の真ん中の、彼から間近の席の男子生徒は気づいてしまった。
何か理由があるのだろうとは思い至るが、デリケートな事実が隠されているかもしれないとは経験が浅く考え付かない。
その生徒は好奇心のままに赤澤の独演を遮るように手をあげようとして―― どこからともなく響く歌に耳を奪われる。
ペニス一郎「ペニゴ〜、ペニゴォオオゥ〜」 クラスの秩序を乱す問題児である一郎が遅刻の挙句にグラウンドで騒いでいる。
普段の授業妨害はともかく、最近は拾ったロトくじで得たとのことらしい巨額の資産を背景に学校の在りようにまで口を挟む彼の態度に、頭に血が上った一人の女子生徒の鈴木が呼応するように叫んだ。 「伊藤くん、どうでもいいけど服だけはちゃんと来てよね。全裸なんて許さないんだからあ!」
女生徒鈴木の手には奇妙なステッキが握られている。
「マハリク、マヤコン、ぱむぽっぷん!」
呪文に呼応して、ステッキの先端から閃光が迸る。
それは全裸で踊り続ける伊藤を直撃した。 鈴木が伊藤に――、一般人に魔法を行使したのは初めてのことだった。
だからだろう。何の抵抗もなく石の塊になってしまった彼の姿を見て噴き出したのは。
自分の力の前には、一般人はあまりにも脆弱にも過ぎるのだ。
それは本来秩序を重んじてきたはずの鈴木に歪な影を落とした。力による秩序の実現が目の前にちらついたのだ。 行く予定を立てていた。だが出発直前になって内藤から一通のメールが届いた。不吉な予感を感じつつ鈴木はメールを開いた。 一方内藤は都市伝説を実行してしまったせいで某ゲーム風の世界に飛ばされていた。 静まりった教室、誰もいなくなった教室、いや、誰もいなくなったと思うのは、ただひとり残された僕、ペニス一郎だった 塗りつけられており、かたや水木一郎と書かれた黒板には 女性用の下着が貼り付けられている。一郎は罠であることを察知するとともに しかし、リコーダーのケースの中にはチクワが入っていた。 しかしそれはまさしく縦笛であった。そのチクワは音が出るように穴が開けてあった。 リコーダーのケースの中にはチクワの他に給食のマーガリンも収められていた。 ケースの外側はピーナッツバターが塗りたくられていた この笛の持ち主が陰湿なイジメを受けていることを察した一郎は、 漢字で書くとこう
そこへ、当直の新米教師、赤澤陸矢が姦ってきた。 陸矢は自分以外の変態がいることが我慢できなかったので
一郎と>>33を四階の窓から投げ捨てた。 神の天罰によりペニス一郎と赤澤陸矢は異世界へ飛ばされた その後彼らを見た人間はいない
「絶縁のファンタジア」-完- リレー小説やってる奴ってほんとだらしいねーな。これで終わり? はあ? 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
18ZIE 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
IF0 終わらしたなら、シリーズ続編始めとけば?と思うけどな。
例えば↓
絶炎のファンタジアシリーズ第二弾!「曇藍のデストピア」
バトルありのオリジナルリレー小説第二弾!
あの伝説の転校生、赤澤 陸矢の子孫リッカ・ロクサーヌ・赤澤が時勢高校の平和と自由を取り戻す為、異種人種高校生と戦う物語。
とかさw