結局、小説ってのは主観で評価されるものじゃね? [転載禁止]©2ch.net
ある小説が、「面白いかどうか」は、結局は、
読む人の「主観」がすべてですよ。
ということは、ある人が面白いと思っても、
別の人はつまらないと思うわけで、
新人賞の一次選考を通るか通らないかは、
「自分の趣向を面白いと思う選考委員に出会えるかどうか」で
決まるわけで、運の要素が、すごく強い。
ただし、主観も、1000人なり10000人なりが、
「面白いとなれば、「客観」になりうるわけで、無視は
決してできないだろうけれども・・・
最初のとっかかりとしては、「運(主観)」に左右されることは
言うまでもない。 噂話好きの女子供の間で話題になるのが面白い小説
口コミ、バイラルマーケティング バズマーケティング、ブランディング
女子供は噂話を統計的に処理する
単純接触効果 これからの民主主義は女子供をいかに騙すかの勝負になる
高齢者は無視される アナキズムは犯罪者集団に都合のいい世界になる
権力と自治は元々は犯罪者集団の仕事 去年の俺のレスはポルノ依存症の話だな多分
最近書いたレスとほぼ同じこと言ってたわ > 当事者不在
主観的な一般論でも噂話という解釈はどうなんだ
統計ならいいのか
わからん サイバーカスケード、エコーチェンバー現象、バンドワゴン効果 そういえばサピエンスも噂話の話だったか
まだ読んでなかったわ 読書を未知の概念を発見する作業と考えると楽
キーワードで紙面をスキャンする
途中で新しいキーワードを拾って再帰
具体的なエピソードは飛ばして後回しにしてもいい 命題は概念があれば自然と導かれる多分
いわゆる無限の猿定理 やっぱゼロから導出するのは非効率なので
命題は目次、見出し、パラグラフの最初と最後あたりを拾う 女子供のマウンティング好きは噂話好きと関連している