地方文学賞のスレッド その16 [無断転載禁止]©2ch.net [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ・地方文学賞のスレッド その15
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1467706140/l50
前スレにはヘンな個人名がついていたので取りました。
地方文学賞について語り合いましょう。 おっと、手違いでやたらと無断転載禁止を強調したタイトルになってしまった。
まあ、大事なことなので2回言った、と思ってくれ。 明日、木山捷平短編小説賞の選考会。
なにしろ田舎の賞だから、事前に連絡とかしなさそうでスリル満点! >>5
過去のニュースで何回か最終候補になったけど受賞できず、今回やっとできた
ってコメントしてるやつがあったから、少なくとも候補者は自分が候補者になったってことは知っているわけで、
つまり最終候補者にはもうすでに連絡済みなんじゃない? >>6
受賞発表のときに候補作も発表になるんだよ。
自分が候補になっていたことはそこでわかる。
だから必ずしも「事前」なのかどうかは分からないんじゃないかな? 2000円払って何もないってありえますか。小島賞のことだけれど >>8
5000円払っても何ひとつ反応のない丸山健二文学賞、というのがありました。 >>7
なるほど!
そうだったんですね、
不確かな情報すみません! >>7
と、思ったらブログで
最終候補に残ったと手紙が来たとアップしてる人がいた…
やっぱり事前なんですね 12月11日のエントリーだからそれ以前に来たんだね 第9回 小島賞 発表されてた。
本賞 岸名博男 71 「南部アパート」
佳作 松元淳子 52 「ウルトラマリン」
知事賞 三好みちこ 43 「草に埋もれた」 よく考えたら歴史小説しか読んでこなかった俺が純文書けるわけねー
コンビニ人間と花火は読んだ 岐阜が嫌いになっちまった
金払ったのになしのつぶて
それはないだろよ
事務局に文句言ってやる
公正な選考してるのかと ゆきのまちって2つ出してもいいの?なんか2作できちゃったんですが 今日は眠れんわ
ノケモンにされた
岐阜に馬鹿にされた >>22
いいんじゃね?
どっかのブログで二つだして一つ最終残ったみたいな記事見たことあるし
俺は二つだすつもりだったけど、ひとつめいつものページ設定で10枚書いたら
原稿用紙換算で30枚以上書いちゃってたっていうど素人だけど >>21>>23
心中お察しします(。-人-。)
でも、むちゃなことはしないでね 小島信夫文学賞のことだけど、
どうして封筒の届くひとと、届かないひとがいるんだろう?
なぜ? ハガキ一枚くらい届いてもよかった。この賞、闇が深い。お先真っ暗。 ゆきのまち、出して来たけど…
月曜に郵便局から振込すんの忘れないようにしなくちゃだ。。
22さんは結局、2作とも出したのかなー? でも普通に考えたら
結果発表になってから結果とともに封書が届くのでは?
小島信夫文学賞 始めて書き込みします。ゆきのまち、出したはいいけどお金出すのはなんか抵抗があって支払ってない。
でも調べてくうちに支払ってたほうが確実に情報手に入るんだなと理解。今更だけど
文学賞に出したのが初めてで手順が分かるような分からんような
支払い期限とか書いてないけど、今月20日以降でも何とかなるもの?20日は作品の提出締切日だけど
教えていただけると嬉しいです >>31
先に郵送して、翌日〜翌々日ぐらいに郵便局から振込
になっちゃってる事が多いです。
締切当日に書いてるもんだから、間に合うかどうかが問題だし、
10枚で行くか30枚に伸ばすか、ぎりぎりまで悩んじゃってる時もあったから。
(30枚だと審査料3000円となり、金額が変わって来る) 主催者に電話して訊けばいいだけの事なんですが、
例年ちょっこし思うのは、
「W応募している方は、振込金額3000円なのか? それとも4000円にしてるのか?」って些細な疑問。
3000円は審査料 ←これは必須になってる。
1000円は連絡費 ←これは任意。 >>34
3000円でいいけど
長編応募は入賞以上経験者だけじゃなかってっけ? >>35
ありがとう。すっきりしました。
長編も短編も入賞経験はあるから、そこは大丈夫なんです。
でも、W応募はした事がなかったのと、
出来る保証もないのにわざわざ電話で問い合わせするのも何だかなー と思っていた。 >>36
あなたの作品は何次〜みたいな
カスタマイズしたお知らせが届くわけじゃないから
片方でいいよ 連レスごめんだけど
それより長編応募権があるのに
短編にまた出すのも嫌がられるかも知れない
と思って両方送ったことはない
前に短編で大賞取るまで出してた長編賞の人がいて
やな感じだなーと思ったから
ダブル受賞とかハクはつくだろうけどね >>37
ありがとう。 そうですよね。
長編のみ応募の場合、「審査料(含連絡費)」ですもんね。 >>38
うん、その気持ちもよく分かる。
(しかし応募原稿で脳味噌干涸びまくってへろへろだから、うまい事レスはできない)
何年か前の審査員講評で「うんうん」と頷いちゃったものだけど、
ゆきのまちの場合「ぽんと佳作とって、短編入選と長編入選を繰り返して足踏みしてしまう人も多い」
んだそうだ。
真面目に悩んで・真剣に模索して、結果入選どまりだと、
もう何書いたらいいんだか だんだん分かんなくなってって、
吹雪の中で方向見失って遭難する感じになる・・
んだと思った。 ぐぐってもぐぐっても
小島信夫文学賞の結果が見つからないよ〜 31です
>>32 やだかっこいい
>>33 ありがとうございます!20日以降でも振込は問題ないんですね。
当日に書くってすごいな 遅筆だから羨ましい ほんと ゆきのまちは、ブラッドベリみたいな作風OKですか?
今年は王道の作品で応募しましたが、入選できたら来年は30枚に出したいと。 入選したら掲載作品集もらえるから、それ読んで判断した方がいいと思う。
もしくは、5月頃に出るんじゃないか? の去年の作品集(この回はSFが長編賞)や、
既に出ている過去の作品集でSFが載ってるのを、そこだけでも読んでみる。 ごめん、文章つめてて、おかしな事になった。。( ↓ 訂正)
>もしくは、5月頃に出るんじゃないか? の前回の作品集や、
>既に出ている前々回の作品集(この回はSFが長編賞)、
>過去の作品集でSFが長編部門で載っているのを、そこだけでも読んでみる。 >>45
お返事、ありがとうございます。
過去作はかなり読んでいてSFも有りとは知っているのですが
ブラッドベリ風の作品は、そう言えばないなと思って。
萩尾先生がブラッドベリお好きだからハードルが高いのかも。 ゆきのまち、出しはしたけど・・さすがにダメダメな気がしている。
現実世界でドカ雪を恨めしく思っていた反動か、
作中「てんで雪降ってない」わ「雪の描写僅少 かつ とってつけ」。
舞台は都心だわ、季節は8月末だわ・・
送る前に気づけよ! 躊躇(遠慮)しろよ! って有様。 >>47
おれも出した。
ダメダメとぼちぼちの間くらい
ま、佳作くらいかな、よくて
とりあえず雪はたっぷり入れたwww 角川春樹文学賞に出す合い間に送った
あれくらいなら一気に書いて出さにゃ
と言いつつ自信はない
で、角川春樹のスレってあるの? >>24 遅レスごめん、ありがとうございました
冒険はやめとこうと思ってレス見る前に一作で出しちゃったけど来年に生かします 林芙美子賞のサイトがまったく更新されない
毎回年末には最終候補の発表があったのに
事情を知ってる人がいたら教えてほしいのだが。 【青戸6丁目住民一同の告発(住民代表・色川高志)】
秋葉原通り魔事件で逮捕された加藤智大氏は、明らかに冤罪
http://youtu.be/gj0X2qLNbUg やまなしは三月中旬発表となっていたから、最終候補者には二月にくるのかな
誰かいいとこまで行った人はいませんか 最近小説家になりたくていろいろ調べてるんだが、地方の文学賞ってめちゃくちゃ遠くに住んでる奴でも応募していいの? めちゃくちゃ遠くはアレだけどちょっとだけ遠くならアレだよ >>10
情報サンクス。
蓮見仁が3つも通過しているw この人、第5回の佳作受賞者なんだよな。
でも、「トーキョー・スカイ・ツリー」のような純文学系の作品では、
立川の大賞受賞は難しいような気がする。 >>61
蓮見仁さんて湯河原も一次通ってますね
私は駄目でした……
今回は面白いの書けたと思ったんだけどなあ 書き上げた満足感と手応えだった自信作ほど
なぜだか結果に繋がらない。
ひねりもせず煮詰めもせず、ところてんのように出て来た原稿の方が
結果は出てるから、思い複雑。 >>67
立川一次通過者名、あちこちで見かけるの多い。 尾道てのひら怪談はどうよ?
今なら受賞確実だと思う
だって応募総数が少ないから 応募数少ないところの方が、落ちた時のダメージ大きそうで怖い。
一昨年、ここのスレで嘆いていた
「応募総数16だった、ゆきのまちの長編に漏れた人」とか相当だったろうと思う。 しかし、小島信夫賞は詐欺だったな。
作品社のツイッター、2010年6月のだけど、はっきり公募の新人賞じゃないと言ってる。本になった作品から選ぶと。募集要項読むかぎり、公募の新人賞。自費出版できる金のある老人しか受賞できない仕組みに。これって詐欺だよな。岐阜県から公金の助成もあるし。 それに、自費出版した本は審査用に3冊送れってあるけれど、本は有価物だよ。審査終わったらどうするつもりかな。 落ちても悔いはないけれど、応募した自分が悔しいv(>w<)v 小島信夫文学賞、1月末発表のはずなのに、まだないよね?
小島信夫文学賞の会 公式ホームページにも
鳥影社にも作品社にも岐阜新聞にも、発表がないんだけど……
>>15
この情報どこにあるのか教えてほしい…… 堀江さん芥川賞で忙しくて
まだ小島信夫文学賞の選考会が開かれていない−−とか? 審査料を払う文学賞もあるのか。
世知辛い世の中だな。
モンドセレクションみたいなものか。 長塚節といえば、審査員長が変わってから大賞作品の傾向がかわったんですか 小島信夫文学賞って、結局、小島信夫そのものだったな。
わけがわからん。 金を取らないと運営できないほど貧乏なら、賞の主催なんて偉そうなことしなけりゃいいのに。と思うのはおれだけか。
俳句とか短歌とかの賞も、偉そうな団体が主催のやつはけっこう高い金取るよね。茶道とか日本舞踊とか、集金システムで食ってる団体みたい。と思うのはおれだけか。 >>76
情報ありがと。
でも季刊文科70号には、発表されてなかった……
次号だとしたら4月か5月?
遠い…… 深大寺の募集要項が出て、「今回から要項が変わったので注意」みたいなことをやけに強調してるんだけど、「word形式のみ」と言うこと以外、何が変わったのか分からない。なんか重要なことを見落としてるのかと不安。だれか教えて 「40字×20行で五枚」に変わったね。
前は「20字×20行で十枚」だったよ、たしか >>91
昔のニュースを探すと4月に発表になってるんだよね
ホームページに1月発表ってあるのが間違いの気がしてきた >>90
うちも来てないよ
聞いたわけじゃないけど
小島に投稿したブログ主も来たとは書いてない >>95
そうなんですか……
小島信夫文学賞の森に迷い込んだみたいですよね。
謎はますます深まって、霧のはれる見通しは立たない。
困ったな。また眠れない。
これで3人ですか? 4人?
せめて切手代使って、「会員になってね」と勧誘してくれ〜
応募した者の数に入れてくれ〜 >>94
岐阜新聞チェックしてみたけど
やっぱり載ってませんね。小島信夫文学賞。
タイムリーに季刊文科71号に発表するとすれば、
3月か4月の発表というのもありかも。
実際1月中には発表されなかったわけだし…… >>96
封筒が来たというのと
受賞者の名前の書き込みがあったのは
ここ2ちゃんねるだけなんだけど
それをまだ信じてる? だよな
嘘かどうかはわからないにしても
なんでネットの未確認の書き込みで主催をディスってんだ
ヤバいやつじゃん 封筒は会員にしか来ていないと思う。知りたければ会員になれということか。 >>98
>>99
リアルな情報だったからめっちゃ信じてた。
ごめん! >>102
なるほど。ありえますね。
少し気持ちが落ち着きました。
ありがとうございます。 会員の勧誘の封筒って言ってたじゃん…
おかしいでしょ 連投になるけど106の俺は出してないので知らないよ
ただネットのデマに振り回されて(?)
攻撃的な人が怖いだけ
小説を書く人ってもっと想像力があると思ってた なるほど。おかしいですね。
どこで線が引かれてるんだろう? そもそもその小島賞とかゆー公募自体が
おかしくてアヤシイ事ことの上ないので…
ちよだとかマットーな所へ出しとけばいいよね。 でも小島賞なんで発表されないのかな?
ほんとHPまちがってたのか? 鳥影社のhpにも同じ記載があるけれど。今までのが全部、偽ニュースだったとしても、少なくともすでに発表が済んでるはずのに、音沙汰なし。 審査遅延のお知らせくらい載せるべきだろ 1月末までに選考終わってるのなら
とっくに発表されてなくね?
なんか紛糾してんのかね。 すいません。カテ違いかも知れないけど。
NHK銀の雫文芸賞2016が載ってないんだけど、なんかあったのかな。
以前読めたような気がしたのにいつの間にか消えています。
消息通の方、いらっしゃいませんか? NHK銀の雫文芸賞・・は知らないけど、
検索してみたら、最新の作品集が2015年版になっているって事は、
「これから作品集になる」のでネット掲載等はされていない・・のかも??
ゆきのまち2016年度や、深大寺2016年度も、
作品集まだ出てなくて、今年の春の発行じゃないか? と思うんで。 深大寺の2017の要項読んでみたけど、なんか上から目線。
おいおまいら、こうせいよ!といってるふう。
選考委員のセンセの「こう書かなきゃダメだ」という訓示も出ていて、
たしかにお説ごもっともなんだけど、
それができたら中央の大きな賞に出してるよ!
と言いたくなる。
デビューできるわけじゃなし、書店に本が並ぶわけでもなし、賞金が多いわけでもなし
なんだから、もすこし言い方あるんじゃね? >>115
そこをすんなりクリアする若い人でないと、入賞はできない公募。
だから、そこ明記してくれてるのは親切だと思ったし、
去年ここのスレで「深大寺が求めているのは未来の江國香織だから」ってカキコ見て、
「その通りだ」と思った。 うおおお〜
小島信夫文学賞きたあああああ
3月上旬発表予定!
いや〜すっきりした〜
ありがとううううう〜 あ、興奮してソースかけ忘れたわ。
小島信夫文学賞の会のHP
「作品募集」の一番下。
赤い大きな文字。
安心しました〜 今までの情報は何だったのか。
それはまあいいとして。
最終候補者への連絡は済んでいるのか、まだのか、微妙なタイミング。 ガセに踊らされた人の問い合わせがあったんでしょうね
3月だったらまだでしょ >121
選考が遅れているとある。
最終候補を選ぶ選考の段階なのか、
選考委員による選考の段階なのか、わからん。
事務局さんには、もう少し状況を情報開示してもらうと有りがたい。
応募者への親切は、賞の存続にとってマイナスにはなりますまい。 2000円払ったのに仲間に入れてもらえませんかねえの人
納得したのかなそれともあの文体で電話かなんかしたんだろうか 未確認受賞者の名前を提供したひとは
楽しんだのかな? >>127
臆病なせいで自分で電話かけられなかったひとが、煽ったんだよ。
そうしてまんまと踊らされたひとがいたということ。
慌てた事務局が遅延のアナウンス。
ただそれだけ。 >>130
ネットに毒され過ぎ
それと変なアンカーずっと目立ってますよ 踊らされた奴が取ったりしてな
姑息な臆病もんが泣きをみるのさ >>126
おれは電話してないよ
そんなに勇気持ってないからね。
でも電話したひとには敬意を表する。
だれだかわからないけれど、
あなたのおかげで事務局が発表時期をアナウンスしてくれたんだから。
ほんとにほっとしたよ。
ありがとう!
事務局が慌てたってのも事実だろうけど、
誠実に対応してくれたのも間違いのない事実だと思うよ。 >>132
お互い様じゃないか
何えらそうに言ってるのよ 小島信夫・・こんだけスレ消費したんだから、
ここの誰かが入賞できるといいですね。
自分じゃ絶対出さない!と強く誓った これから1年以内にやまなし文学賞に応募することにした
高校の頃から筆の遅いのは自覚してるから、来年か再来年か決めてないけど
出身地だし 岐阜もヘタなことしたな
応募者軽視、上から目線の選考事務
応募料取っておいて音沙汰なし
不親切極まりない
応募者、激減も当然
これでは小島信夫も浮かばれない
賞運営失敗の責任をとれ 今度もまた自費出版の金持ち暇持ち老人が受賞したらば
岐阜のコンプライアンス部門に問い合わせてみよう >>139
あんたも、しつこいなw しかし、運営がイマイチ感はある。ガバナンスが弱いというか、船頭が多すぎなんかな。それで、なかなか決まらないと。 >>141
違うっ、老人が多すぎ
老船頭が多すぎなの 条例が女子高生とのエッチを禁じているから
俺は小説で犯す
ひゃははははははあはははあはっはっははあはっははhhhっはははっはあは でもたしかに応募者減ってるな。小島賞。
第@回162→A196→B198→C206→D197→E109→F57(激減! 何があった?)→G34+短編36=合計70
第9回はどうなる?
なんでこんなにへったんだ? おおっ
クロニクルを知るひとが現れた!
教えてください、小島信夫文学賞のすべて、のようなものを。
まさかこれも2チャン的フェイクじゃないよね? 立川って実はかなりレベル高いのか?
自信作送ったけど、一次にも残らんかった。
エンタメ系でレベルの低い地方文学賞ってある? ま、とりあえず3月っちゅう新たなゴール見えて
小島賞も一息つけるか。
で、結局封筒はくるんかいな? ye〜s ye〜s ye〜s ye〜s ye〜s ye〜s ye〜〜s
振り返らな〜いで
いま〜きみぃはすうてき〜だよう〜
うう〜 岐阜は馬鹿にされてるね
信長読本
小島賞なんていらねー ちほぶんに見向きもしたらいけませんと無冠のワカサギがほざいていたっけ
しかし、弟子には ちよだ文学賞に応募させたりしている りか何とかって女性に 静かになるもんだな
へっぽこ小島祭も鎮火、すべてが終わると静かになるもんです
どちらさんかネタふり願います
フェイクニュースでもいいや
みんなで踊ろうよ 封筒の人
クレーマーの人
俺は電話してないの人
みんな踊ろうよ、さあ 受領葉書ぃぃぃ
そんなのあんの、ゆきのまちは?
小島賞も2000円の受領葉書があっていいのに……
(クレームじゃないよ?) >>173
小島祭のキーワード
昭和なまえ
封筒
2000円
選考遅延
この中のいずれかのキーワードを踏む
と小島祭開始のスイッチが入る仕組み >>174
キーワード追加
自費出版
老人
作品社 ゆきのまちの受領葉書を同居人に見られた…からかわれるのが嫌で内緒で投稿したのにバレてしまった >>177
うわ…
「最終選考に残りました」な ゆきのまち色の封筒も、忘れた頃に届くんで、
油断しないようにしようね うごおおおおお
封筒……封筒をよこせぇぇぇぇ
仲間に入れろおおおお
ぐるるうぅぅぅ >>180
ほんとに封筒が好きなんだ。
封筒フェチさんですね 封筒カモン!な人に超絶おすすめなのは、
スレチになっちゃうけど、藤村文学賞。
いっぺん送れば12年は応募案内が封書で届いてた。 >>185
封筒好きにはこたえられない賞だゼ!
さてと仕事も終わったし
帰ってポスト見よ 払ってないのにゆきのまちの受領ハガキが届いたんだが連絡した方がいいのかね?
選ばれたら必ず連絡来るんだから落選通知をもらう権利を1000円で買うように
思えて、しかも落選通知なんて見たくないから払わなかったんだが コジマのまちからは何も来ん
ハガキくらいよこせ
クレームじゃないよ〜 ふーとー、くでぇぇ
はがき、くでぇぇ
なんでもええから送ってくでぇぇ
みなさんもご一緒にどうぞ くでぇぇ
くでぇぇ
ゆきのまち、おれも落選通知いらないから払わなかった。
で、はがき来ないっ!
クレームじゃないよ〜 地方文学賞のスレッドが
異常封筒愛好者たちにジャックされてしまった…… そこは「封筒偏執者に粘着され…」とか
「切手も切り離せない」とか
まあ書きようは色々あるよね。 ではそろそろ、
ゆきのまち一次審査封筒到着日の予想をおねがいしまーす。 今年はゆきのまち祭りに参加できんかった……
祭りを横目にちよだあたりを考えてみるかな >>198
本命は24(金)投函で、近隣が25日(土)、遠方は27(月)
ただこの、日曜挟んで到着日に2〜3日ズレが生じるお決まりパターンを
避ける為に、一日早まるかもと思ったりもする。
1000円受領葉書も昨年よりちょっと早いみたいだし? 一次通過者はサイト掲載しない。
通過した人のみに封書が来る。
なので週末はまたもや封筒祭りに突入します。 ゆきのまち一次審査って3月のはじめじゃなかったっけ
もう来週くらいなの?怖い >>203
2月は28日までしかないので、来週はもう3月でございますよ!
ドキドキするー 2月の最終金曜日に発送されてる感じだよね。
土曜の午前は気が気じゃない。 1000円払おうが払わまいが、一次通過してたら封筒は来る。
1000円払うと送られてくるもの。
1.1000円受領葉書
2.最終結果(サイトに掲載されるのと同じ)の封書。
3.大賞作品及び審査講評が掲載されたゆきのまち通信。
だったかな?
2と3は、一次すら通過してないときに届くとすごくブルーになる。 >>208
たしかに。
封筒は地方文学賞の良心といえるのかも……
小島賞も最終候補作決まる!
とかやってほしいぞ!
岐阜新聞&各関係HPで。 小島信夫文学賞も3月上旬発表
あと9回寝たら3月だ!
やべ〜 ゆきのまち、
2012年は今年と同じ曜日周りで封筒着は3月3日(土)だった。
ただしこの年は閏年だったから、
今年がそのパターンになると、3月4日着になってしまう。
例年の最終審査のスケジュールを考えると、これはさすがに遅い。
25日説に乗った。
お祝いの酒は前日中に買っておくことにする
もちろん残念会兼用だ! >>209
たしかに。
ゆきのまちってしっかりした運営してるな〜
って感じ。 ↑
あ、アンカー間違えてる。
>>207だった。
やべ〜 >>217
女子中学生のまんこも好きだよ
どっちも舐めたことあるよ >>219
女子中学生のまんこを舐めたから長生きするよ 小島賞はいつごろ最終候補作決まんのかな。
発表の7〜10日ほど前と思えばいい?
ほんで封筒はやっぱ幻? >>225
中年一人と老人二人による選考があるので、少なくとも一月前 >>226
情報サンクス
この時期に連絡がないってことは
残念会を企画しなきゃだな 法廷で被害者を罵倒するのが現実に起きてしまったので俺の作品は闇に葬られる >>232
いきなり言われても何のことだかわからない。わかりたいとも思わない。 はがき来たら予選落ちなのか?
両方来る場合もあるのか!?
誰か教えてください >>239
葉書は連絡諸費1000円払った人全員に来る、
「1000円ちゃんと受領しましたよ」のお知らせ。
明日?来るかもしれない封筒は、「一次通りましたよ」のお知らせ。
授賞式参加の可否や、プロフィールを記入する書類が入ってる。
入選したとき、そのプロフィールが本に載る。 ごめん、「授賞式ぜひ参加してね」っていうお知らせだったかも。 俺の作品がダントツ過ぎて、今年は封筒なんか誰にも届かないからきっと
ごめんな、俺と同じ時代に生きた人たち たびたびごめん、>>241は>>240の訂正です。
プロフィール記入用紙が入っているのは間違いなくて、
授賞式参加の可否を尋ねる書類ではなく
授賞式に参加してくださいというお知らせが入っていたかも、ってことです。
何分、数年前の記憶なもので申し訳ない。 一応受賞した場合授賞式来る気ある?って設問はある
実際には行かなくてもどうということはないし行けませんと答えて落ちることもない >>243
ごめんなさい。去年の暮れくらいだったか、封筒来た、とガセネタながした本人です。小島賞、個人宛てに郵便物が届くことは、事前にはありませんでした。届くとしたら、決定後です。 去年の大賞受賞者、太宰治賞取ってR-18でも最終に残ってるんだな…。 >>243
それと、最終候補者への連絡ですが、具体的にどんなタイミングでされているなかわかりません。ただ過去には、常任理事会での承認を受けた翌日、岐阜新聞に最終候補が発表されておりました >>246
>>248
いや〜
ありがとうございます!
ぼくは信じます
だとすれば、まだ望みは小島賞出したひと全員に残ってるってことですよね
そうですよね! >>247
R-18候補作「月と林檎」先ほど読んでみた。やっぱ文章うまいね。
描写が丁寧。これくらいの文章が当たり前に書けないと、
「ゆきのまち幻想文学賞」大賞は遠いんだろうな。
みなさんはどう思いますか?(意見が聞きたい)
(僕はもはや今年はアキラメ……) >>249
3月上旬発表なら、いくらなんでも最終候補作品はすでに決まっているはず。事前に連絡がないとすれば、たとえば選考日の前日とか数日前にあるのかな、と。これが望みですが、はっきりしたことはわかりません。もうとっくの昔に該当者にはあったのかもしれません 投函が昨日午前の場合
→関東圏までは本日着いている
投函が昨日午後の場合
→青森近県以外は明日着(明日日曜なので明後日)
関東に着いていれば、
もう少し情報が出ているはず。
皆様、明後日まで希望を繋ぎましょう! 東北は今日ついてるの確実だろうし、
箱根から西はまちがいなく明後日なんだよね。
もしかして今日だったかもって思わなきゃならないのは、
東京、埼玉あたりなんだよね。
もし関東で着いてる人がいたら、
武士の情けで教えてくれえ… 東北在住だが、>>259で調べたら
差し出しが午前でも午後でも到着は翌々日だった。
望みはまだ捨てたくない。 千円払った封筒も受かってたときの封筒と同じ日に出すのかな
紛らわしいことしなきゃよかった 受領はがき来てないの?
一週間前に送られてるはずだよ。 はがき見直したら確かに書いてあったわ
でも今朝届かなかったってことは残念会だなー!ちくしょー! >>267
いや、早まるな
普通郵便だから、こんな朝に配達ないだろ?
地域によって違うけど、うちは午後だ >>268
そういえばそうだった…郵便は朝9時以降…!つまり今見たのは昨日の郵便物だ!
緊張しちゃって頭がぜんぜん動かないや
落ち着いて待ちます 落ち着いて…教えてくれてありがとうございました Amazonの注文品(コミックス新刊)待ってたら、
それは来てなくて、ゆきのまちの封筒が来ていた。@中部
なんか怖くて? 中見れない。。 >>270
どんな封筒なの?
あと中身アップよろしく いつもの ゆきのまち色の封筒。
で、ちょっと個人的に、別公募の作品集のゲラチェックを
ど〜〜〜しても片付けないといけない状態
(やりたくない。どうにもこうにも見たくない。だって小っ恥ずかしいから…)
なんで、
メンタル削がれる事は後回し。 >>253
ありがとうございます。
もうすべて受け入れます。
ぼくの心は春の海のように凪いでいます。←ウソ
あさってから3月。
1日1日、過ぎるのが長いなあ…… ゆきのまちのことですが、連絡費を払っていなかったら入選してもまったく連絡ってないのですか? 一次通過してたら、封書が届いてるはず
(連絡費は払ってなくても) 今年の通過報告は一人だけか
去年は何人かいたのにね ありがとうございます!ということは連絡費を払っていたら、落ちたときも封書が届くということですか?いまいち、ゆきのまちの連絡費の意味がわからなくて…。 今ラジオでゆきのまちの賞の話してる。800も応募あったんだね。 減りましたね。一気に200。
なんか分からなくもない。
前回までは「幻想性が足りない」を理由に最終で落とされてるケースを多々見て来た。
で、前回は大賞も準大賞?も、とても上手なんだけど…
「幻想文学ではなく、純文学寄りの家族もの。北日本文学賞と変わらないような内容」な気がして。。
何書いていいんだか本当に分からなくなってしまって、個人的に迷走した。 幻想の定義は本当に難しいです。私も毎年、迷います。
主人公が一瞬だけ見る白昼夢は、想像に近く、幻想ではないという意見があれば、
SFや童話で、その世界では当たり前の現象は幻想ではないという意見もあります。
作品が良ければ「雪は幻想」という決め台詞で全て飲み込み間口の広さが、
ゆきのまちの良いところであり、迷走を招くところでもありますね。
小品集が刊行されるか不明なことも、応募数が減った一因かと。 ゆきのまちの選考日って、2月平日の最終日だと思ってた。 去年取った伊藤万記は今新潮R18の最終に残ってる。
夜釣十六名義で太宰賞も取ってる。 25回の大賞は、ずっと詩を書いてきた人で
27回は去年の太宰を騒がせた詩人の方が予選突破したんじゃないかな >283のレスで、去年だったかな、誰かが
ゆきのまちは日本的なウェットさがある作品が通る
ってレスってたの思い出したよ 270 で、まだ中見れていない分際で申すのもなんですが、
うちは例年「封筒土曜到着県」だったので…
今年は「発送元の投函が金曜夜〜土曜朝だった」んじゃないだろうかなー?
上に出てたTwitter秋田の人で、土曜日中の到着。
中部日本海側で、月曜到着。
関東以西は、火曜(今日)なのかもしれない。(憶測だけど) 講演会のあとで藤野可織と談笑したらしい。
そのうち文學界あたりで書きだすかもな。
やっぱコネが一番じゃの。 新潟県は本日火曜でした。
もしかしたら、
昨日月曜の午後だったかもしれないけど、
封書を発見したのが今日の午後。 ああーだめだった!!畜生!緊張に流した汗を返してくれ...
ところで、来年から海外に引っ越すんだけど、海外の場合どういう扱いになるんだろうね
例えば今回だったらいつ頃届いているのか。というか海外応募があるのか >>296
25回大賞はイギリス在住の方だった
「旅費がかかっても、この人を大賞に!」と審査員が熱かった
応募は普通に郵便で、本審査の結果は普通に電話だと思うが
予選突破のお知らせはどうしたんだろうね?
返事はメールでもFAXでもOKと言うのだから、海外の予選突破者には
メールしてくれるんじゃないだろうか、流石に。 第25回やまなし文学賞 小説部門 2次審査通過作品
ttp://www.bungakukan.pref.yamanashi.jp/prize/ 小島賞進展なし 音なしの構えか?
3月ももう3日
土日はなしとして週明け早々の発表?
それとも土日こそクサイか……
あるいはじりじりした気持ちのまま10日までひっぱられるかな >>305
早く引導を渡して欲しいです。案外また延びたりして。期待しているわけではないけど、最終候補の連絡は、ない場合もあるんでしょうか。 このじらされ感がたまらない
小島さんのツンとスカしてるのが魅力的なんだよな
引導渡されるまでのリミット
あと5日と14時間…… 第7回受賞者、鶴陽子が太宰治賞一次通過。逆に言えば、小島賞もらっても何も起こらないということ。だから、もったいつけんとはよ発表しなさいと言いたい >>310
至言です
これから誰かが歴史をぱっか〜んと破壊してほしいですね
ちなみに鶴陽子さんの「月の記憶」は
デジタル文学館の書庫で読めるようになってます 小島賞も最終コーナーをまわって
最後の直線に入りましたね
期限は3/10(金)
さてどうなるか
最終候補の連絡きた人いるのかな? >>312
今の時点で来ていない人は関係ないと思うんですが ここ封筒フェチが一人いるだけで
小島賞に出してないだろ >>313
ま、野次馬的好奇心です
>>315
やっぱそうなのかな
●● ●●
「広く全国に作品を公募し、新人作家の発掘を目指す」
ってHPには謳ってるけど…… あ、ミスった
●がずれた。
「公募」と「新人」を強調したかったのに >>313
「引導」のひともそうだと思うけど
潔く絶望するために知りたいんだよ
その意味での関係はある >>316
よほどの自信作を応募されたのですね。
やはり今の段階で何もないということは、早くお気持ちを切り替えたら
いかがでしょう。
幸い3月末の公募もありますし ありがとうございます
まったく、未練たらたらでしたよね
さあ、目をあけよう
前を向こう >>316
自費出版系老人=新人作家になっているんで、なんのこっちゃと人気薄に。後援の弱小出版社がいらぬ口を出すのでずっとそのサイクル。 老人老人っていうけど
ここに書き込んでるやつも40代くらいだろ?
昭和臭い 老人は金持ってるだよ。クソバカどもに財産残すくらいなら自費出版ってのが多い。その点、潔いよいといえばいえる。そこへ鳥影社や作品社がたかるわけで。 >>325
前に誰か言ってたけれど、税金が投入されてるんだろ。賞の主旨と実体との乖離、問題にならんのか >>325
わけのわからん小説本どっさり遺されても迷惑なだけなんだけど >>325
ハゲワシみたいな出版社だなw
もっとも自費出版は作家の自殺であるわけだが 岐阜県岐阜死各務原死は老人に自費出版の補填を公費でしてるんだ >>334
今回なぜか規定枚数が上限400枚と、100枚アップ。特定の既刊自費出版本をフォローしての変更かもしれん。当該作品ありきの選考結果なら、もめるかもな。
いろんな意味で結果発表が楽しみだ 小島賞には1ミリも興味関心がない。
小島賞でヘンに盛り上がれるのは、ここだけ。 そういやうどん賞の後援も自費出版社系があったっけ
ここでもちょっと盛り上がってたし、入賞してその後の経緯を知る人はいるかな あったねー。小島賞よりはるかに興味深いうどん賞。
随分と変わったニッチなうどん、だった。
しかし… もしあれで入賞していて、2ちゃんで申告なんかしたら、身バレしそう。
ゆきのまちの過去実施回全部を、末端の入選者と入賞回数逐一網羅してて、
ここの書き込み照合していた、おそろしくマメで妙な方向に情熱持ってる人、
去年ここで実際見たし。
あのひと… 自身のゆきのまち入賞歴はどんなもんだったんだろう?
そこは開陳してくれなかった。 「やっぱ過去の受賞作読んでみたり、傾向と対策が必要かもなー?」と思案してるのが、
ちよだ文学賞。
去年の応募直前にも「作品集の購入」を検討したもんだった。
けど、な〜んか手に入れ難い状態だったんで、そこで挫折してしまった。 小島賞、うどん賞と同じカテゴリーになっちゃったじゃんw 小島50作くらいしか応募ないんだろ
封筒フェチがうるさかっただけでもともと大したことねーよ >>336
上限枚数のアップはたしかに謎ですね
自費出版本のフォローありえそうで怖い
やっぱ大人の事情あんのかなー ちょいひまなんで
小島賞の歴史調べてみたよ?
第1回 受賞=小沢書店
第2回 受賞=作品社の2作
第3回 受賞=作品社、文芸社(季刊文科掲載作)
第4回 受賞=未出版
特別賞=作品社
第5回 受賞=作品社
第6回 受賞=作品社、水声社
第7回 受賞=鳥影社、菁柿堂
第8回 佳作=未出版
第9回 受賞=??? ??
けど主催は鳥影社だよな?
作品社関係なくね? >>343
大人の事情、あっちゃいかんのですよ。なんせ公金を投入しているわけですから また自費出版系の金持ち老人が受賞するに決まっている >>347
鳥影社のHPに
作品社、水声社、鳥影社が出版社系の後援であると…… >>347
すっごい打率
11受賞作のうち5つを作品社で占めてる
.455! >>349
後援する会社から出版したごほうび?
それってかなしくない?
選考の公平性を信じて応募したひとはどうなるのか……
小島信夫の名前を冠にしている賞として、これでいいのかな……
選考委員の良心が、ビジネスに抵抗してもめにもめて発表が遅れていると信じたいオレがいる 賞としての矜持がまったく感じられない。ほんとうの意味で卓越した文学作品を選んでおるのか。いずれにせよじきに答は出る。期待しようではありませんか >>353
公平性がどこにも担保されていないのですから、これはもう詐欺なんですよ。2000円返して貰いたいと。あのね、私本気ですよ。結果によっては共産党の事務所にですね、封筒を送ってやろうと。みなさんも黙ってちゃいかんですよ >>344
文学賞には、出版ビジネス的なイベント性の側面があるのは理解している。
が、これは露骨というか、わかりやすいねっていうか >>358
賞の公的アナウンス内容と実際との乖離。鳥影社、作品社、水声の利害の思惑 小島賞の会の会則と趣意書読んだ。高い会費払って、趣意と違う運営実体。会員も怒るんじゃないかな。一番怒っているのは小島信夫かも
それにしてもここ、老人の関係者多過ぎっ
こりじゃ回らないわけだw あんまり年寄り年寄り言うと
若さをアピールしようとして
改行スカスカの女子高生とか
小説を初めて書いた大学生に賞やっちゃうぞ 作者の背景はどうでもいいけど
書かれた小説がどうかだよね ポイントは第4回じゃね?
この回の受賞作は未出版の小説で、その後も書籍化されていないみたいだ
そしてこの回限りで古井由吉さんが選考委員を退いてる。
この第4回の選考でもめたんじゃないの?
ビジネスの事情で受賞作を決めたい勢力と、
書かれた小説の実質で選考しようとする勢力がぶつかった
結果、ビジネスとは無関係の、実力のある小説を受賞させて、古井さんが辞任……
そんな痕跡を表してるような気がする
あくまで仮定の話ですが…… そんなアヤシイ小島賞には、全然まったく興味が持てない ので。
「小島賞」ネタの人、必ず「スレ上げ」なのは、
ポリシーなの?? 小島賞、小島賞、小島賞・・
その謎と暗部解明専用スレ立てて、思う存分そこで語ればいいのに(笑) >>370
別にいつまでも小島の話してたいならいいけどさ >>366
ほんと、朝まで語れそうだ
「ゆきのまち」さんはその名の通り清らかでうらやましい
HP見ました。
静かだけれど、まっすぐな情熱を感じたよ ゆきのまちの封筒欲しかったな…。
思い出に綺麗に保存しておきたかったけど
手違いで届かなかったそうな。
でも、電話で話した感じ、運営の方は誠実で対応も良かったから、また応募してみようって気になった。
次回も頑張ってみよう。 >>375
来年GETできるといいね
↑
ちょっと古かった? >>376
ありがとう。
もしも今回入選したら、長編でGET目指してみようかな。 >>377
最終選考結果の封書連絡が まったく同じ封筒で来る事になってるから
1週間後にはGET出来ますよ >>379
そうなんですね。
楽しみに待つことにします。 さあ10日だ!
小島祭も大詰め
順調ならきょう決定で、11日土曜日メディア発表というところか
でもHPは鳥影社含め、レスポンス遅そうだから来週になるんだろうなー 10日は千葉文学賞の二次審査発表日です。
あーくだらね
早速千葉日報オンライン解約してきた >>381
最終連絡あるいは事前連絡きた人なんだね
楽しみでいいですね
吉報待っていますよ >>381
テンション高いね
事前連絡きた人だと思うけれど
特定されないよう気をつけて
ワナビの妬みってすごいから お気遣い頂いてありがとうございます
悲しいけれど来てないんですよ、連絡
あっしはたんなる通りすがりの残念な祭り好き封筒フェティッシュの野次馬に過ぎやせん
あっしは祭りの終幕へと向かう熱気を溶けて消えかけた飴玉を惜しみ惜しみ口の中で転がすように楽しみたいだけなんで・・・
他に意図はござんせん >>385
あなたは連絡受けてないと思った。受けてたなら選考の日を知っているはず。
まだ発表ない。岐阜新聞ウェブなら当日にでる。また遅れるんじゃないか。 >>386
三宅の婆さんは論外として、堀江、吉増は大物。選考日は事前に予約されているはず。簡単に遅れが許されるのか。 >>387
まさか両人の了承、契約無しで、賞が見切り発車したとか カゴイケ的人物がいて、政治的手腕でもって賞運営を。それを堀江、吉増が嫌悪。ろくな作品も上げてこないし。賞運営は4年前、すでに実質、破綻していた。 第8回も未出版作品が最優秀だったよね
受賞ではなく、佳作扱い。
本賞は該当作なしと明記されている(文学賞の世界:小島信夫文学賞より)
でも鳥影社のHPでは「本賞」となっていて、
このページにきた人は、他の回の受賞作との違いがないかのように見えてしまう
これはどういうことなんだろね? 第8回のあと、中止するってアナウンスあったんじゃなかったっけ?
小島賞 >>390
あ、すみません
鳥影社じゃなくて、小島信夫文学賞のHPでした
訂正します いやいや、鳥影社のホムペも第8回「本賞」になっとるゾ 青木が、脳溢血になったせいか、今回選考に加わっていない。青木はある意味キーパーソン。その影響はあると思う。事務局がシロウト、大物作家との連絡調整もふくめて、仕事できてない 封筒フェチはデマに踊らされ過ぎるだろう
学習能力ないのか? でも最終候補作は決まってるんだろね?
選考が遅れてるのはなんでだろう
応募作は短編部門含めても50〜100ってところでしょう?
まさかV字回復はないだろうから、この遅れは一体……
根本的なところでもめてんのかな? >>389
でもさあ、こういうのあんのかな?
下読み段階で、いい小説を落とすなんてことが?
この作品へたしちゃ受賞しちゃうかもよ?的な危険を察知した
下読みさんが最終選考へあげずに何か月もかけた努力の芽を摘み取ってしまうなんてことが
いやもう何でもありそうに思えてきてこわいわ >>402
ここの下読みは、三宅選考委員が関係している文芸同人誌の有力同人 >>401
この400ていう数字なあに
もしかして中の人が今回の応募数をリークしてくれたの >>403
ご高齢の方々ですか?
「時代を切り拓く前衛的な作品を発表し続けた
小島信夫の精神を受け継ぐような、清新な作品を広く募集する」って
鳥影社のホームページにあるんだけども いずれにせよよっぽどの読み手でないかぎり、
旧態依然としたものになるよな
ぼくたちは乗り遅れてるのかもしれない
「小島信夫文学賞の精神」(商業的な)に気付いた人は、
とっくに他の賞に流れて行ってるという……
その結果の応募数激減
事務局、後援の出版社が早く気付かないと、
本当に消滅するかもしれない
いや、もう気が付いてるのか…… 小島信夫の会のホームページ、チープでダサい。
公開されている情報にもミスが。
一月前の予告も、実現する気配なし。
選考の公平性、後援出版社の利害、応募料に関する疑問。
一言で言うと、この賞、信頼できるものじゃない。
助成金を税金から出している岐阜県は、どう釈明するのか。 選考委員の吉増(詩人)がごねてるらしい。
先にあったシンポジウムで青木がいらぬことを言ったから。
吉増が選考委員になったのは生前の小島の意向だが、その
理由は、あの人変人だから、というふざけたもの。
側近だった青木がシンポジウムで暴露。
吉増は痛く傷ついた。
心中に納めておけばよかったのに、これは明らかに青木の
失言。
それなのに、無断でか、ナアナアでか、また今度も選考委員に
させられた
さすがの吉増もキレた。
選考が前に進めない。 >>411
青木の選考委員辞退で吉増をなだめたが、
くすぶったまま、見切り発車。 ある意味、小島信夫の言葉が今回の事態を引き起こしているわけ
小島信夫的ではある もめにもめた挙句
受賞作なしで休止なんてオチはないよね?
ないと言ってくれ〜 >>417
事務局としては、吉増選考辞退で終息させたいが、吉増にしたらそもそも引き受けていないのだから辞退はありえない。青木に土下座してもらっても吉増の傷ついた心は癒されない。小島信夫に誤解を解いてもらうよりほかなたところでいが、本人は墓の下。 >>418
もともとは小島信夫の蒔いた種が、今、どす黒い花を咲かしている。
吉増としたらダマされた感があり、また調子に乗って選考してきた
自分に対する嫌悪、恥の気持ちもあって、これはもう溶解は無理。
失言青木も浅はかだが、いい加減な理由で吉増を選考委員に推した
小島信夫が一番悪い。
どうするのだ、岐阜県よ。 吉増さんの件
ガセでしたってオチはないよね
みんな知ってて楽しんでるのか?
それともマジ? 有名詩人なんてプライドの固まり。怒らせたら長引くよ。
学歴とか賞歴とかいうフレームがあってはじめて「わけのわからん=小島の吉増評」ことが皆の前でできる。俺たちがやったら馬鹿にされるだけ でもさ、「時代を切り拓く前衛的な作品」って
ある種、変人性のアンテナにこそ引っかかってくるんじゃない?
その意味で、小島信夫は吉増さんを呼び込んだのでは
同じような小説選ばれてもつまらんもんね >>424
活字になっちゃったりしちゃってるのか
なんたること 吉増さんの『黄金詩篇』、破格の疾走感
朝吹真理子に小説書くよう勧めたのもこの人 ゆきのまちって受賞式で受賞作品朗読されるの?結構キツいね。親は確かに呼べないわw >>421
青木健が失言、一転して原因者に。
しかし青木を責めるわけにもいかず、 >>413
いったんは納まりかけたのだが、事務局のお詫びアナウンス「選考が遅れておりまして」が、また吉増の逆鱗に触れてしまった。まるで俺のせい、みたいと。クレーマー化した吉増に事務局が右往左往、打開策なし。 俺は高校の時一個下の美少女に惚れられていた
セックスしておけばよかった
それを小説に爆発させた しかし青木は、堀江、吉増と比べ、業績知名度からしてあきらかに何段も格下なのに、同じ選考委員の列にいることが変と言えば変だった。会社の役員会に掃除のおばさんが座るみたいで。あっ、これは今の三宅婆の場合でした >>427
つまらない、彡(-_-;)彡、作品ばかり選ばれてるんですけどね、実際 >>437
青木に褒められても箔が付くわけじゃないし、本人どういうつもりで選考委員してたのかな、小久保 >>438
妄想じゃないよ
俺と出会うたびにおまんこ汁がパンツからジュワーだった >>441
かわいそうなキチガイ美少女だったのでは ところで、以前今みたいな盛り上がりしていた坊ちゃんは話題に出て来ないな
今回、審査員に案の定田丸がいるショートショートの賞が設けられてたのに
漱石絡みなら夢十夜的掌編の方が合ってるように思うけどさ 吉増も、なんで俺が小説の選考に、という思いあったはず。奴の選評読んでも、本当に読んでるのかわからない、ちんぷんかんぷんな内容。
小島さんの推薦だからと青木におだてられて、慣れぬ小説選考に。
青木のどんな心境の変化か、じつはこういうイキサツでした、とシンポジウム
の公的な場で打ち明けられて大ショック。
人がよいのもほどがある、誰でも怒だろ、普通。
当分、発表はないよ。受賞作品は、別の意味で注目されるからかわいそうだ。
来月あたり、文壇を賑わすのではないかな。
小谷野敦がツイッターするかもな 小島信夫文学賞、選考会開催の見通したってないのか
ってことは、最終候補作決まってても
該当者に連絡いってないこともありうるのかな? 俺、橋本ッス!
今日からお世話になるっス!ウッス! >>447
論理的に有り得るでしょう。ボール投げる前にキャッチャーがどっか行っちゃうかもしれないんだから。へたに連絡したら、関係者を増やし、いたずらに問題系を複雑にするだけ。こんな事態になったら、事務局としたら今までのようなダンマリが、戦略的に最善手かもしれない。
しかし、どうなるんだろう。ダメージをなるべく小さくするには、応募者をふくめて関係者に対して誠実なる経緯説明を封書ですることだと思う。つまり、火事の範囲を限定して風評などの延焼を防ぐ。事務局としては精神的にかなり楽になる。 >>448
こういう変人が賞取ったりするから怖い
橋本に注意 >>427
言うなれば吉増は瞬間芸。
それを延々と繰り返し、凄みを。
コント、喜劇は無理。
理解も苦手。 >>450
最悪、中途で中止になるかも。
前代未聞のことだが。 う〜ん
まだまだこじれるな、コリャ
小島賞の応募者に安息の日は訪れるのか…… 逆なんだよな
太宰賞なんかは、受賞してから筑摩から出版される
これ受賞者から金とってないだろ?(だぶん)
でも、コジノブ賞の場合、後援の出版社から刊行されたあと受賞するっていうパターンが多いよね
これはしらけるよ
だから減ってくんじゃない? 聞こえてこないのは、堀江の声。
どういうつもりなのか。
立場的には安全なのだろうが、大家然として高見の見物だろうかね。
打開のきっかけは堀江にあると思うんだが
期待するのは無理か 堀江さんは政治的なことはしたくないし、巻き込まれるのもイヤなんじゃない? >>456
流れ的に、きみのコメントは無意味
ただ、コジノブ賞、というのはナイス 吉増の選評読んだけれども何を言わんとしているのかわからない
他の選者の言った事を彼の言語で訳しているような感じ
耳はよい人のようだけれども
彼は応募作品を読んでない! 季刊文科68号 小島信夫生誕百年記念座談会より
吉増「そもそも選考メンバーはどうやって決めたの」
青木「私と小島さんで相談して決めました。ご本人の前では言いにくいのですが、小島さんが、「ああ面白いね。あの人わけがわからんから」とおっしゃり」 >>463続き
決まりました」
吉増「ちょっと、それはショックだけど」
105ページより 青木が鼻につくなあ。小島に可愛がられていたと自惚れてる
詩人の嗅覚がそのことに気づかないわけがない
こりゃ吉増じゃなくても、もめるかもな。
青木、面からしても意地悪そうだし >>446
就任してないんだから、辞任もない
だけど選者として名前が出ちゃってる
そこを詩人吉増はクレームしてるのよ コジノブ賞
受賞したくない
いらないです
なんか、怖いからここ
トラブルにまきこまれそな気が
3末のにおくりなおしたいので
さっさと発表してほしいと思う いりませんから
早く発表して
お願いします m(__)m
お願いします m(__)m 電話がきたらこまる
安心したいから早く発表して欲しい
まさか、当たってないよね
大丈夫よね 恐怖
コジノブの館
老人ゾンビがウヨウヨ
気持ち悪いから
早くオとして! 今日は3月14日
すなわち中旬
完全にゆきのまちさんとかぶってきたな 経緯に詳しくないので的外れだったらゴメンナサイですが
「ああ面白いね。あの人わけがわからんから」って
私には褒め言葉に聞こえるのですが? 実はオレもそう
変なひとって言われたほうがうれしい HP行ってきたー
んー
小島賞の発表はないかー
「作品募集」をクリックすると、
いまだに「第9回作品募集!」っていうアニメーションがずもももーって出てきて
いつも驚く ゆきのまち、てゆうか
ぷりずむ?のHPちょくちょく見てるんですけど
まだ発表ないですよね?受賞者には通知が行ってるのかな
日中思い出しては精神が不安定になる笑 ゆきのまち、去年の発表は何時頃だったかな?
日付が変わったら発表だった? >>479
ちょいちょい見ますよね
そして脱力と安堵 >>479
去年のこのスレを読んだら、翌日午前11:30頃にネット更新かな、と。
落ち着かないからちょっと買い物に行って、午後一でチェックしよう。 >>481
一思いにお願いします
という感じですよね笑 ゆきのまちは粛々と運営がなされている
天空から使わされた雪が音もなく降り積もるように
入選であれ、落選であれ、ひとの心を白くそめてくれる
小島賞はムカつくことさえできない……
OMGっ >>490
5月に選評と大賞作品が載った「ゆきのまち通信」が送られてきます コジノブのまち
こんどはどんな老人が受賞するのだろう >>444
坊ちゃんショートショート、「400字換算15枚」はイイなー。
鯖江と深大寺はどっちも10枚で「ご当地ネタ必須」なのと比べて、
自由度が高くて、あれこれ出来そう。 「青春」、イイじゃないですかぁー。
鯖江の「近松」よりよっぽど書きやすい。
15枚なら、古い人間が書いてもあんましボロ出ませんし、
10枚規定より5枚余裕がある分、あれこれ遊ぶ(設定・描写に凝る)余地がある。 ショートショート大賞がひどかったからなあ
坊ちゃんも受講生だったら炎上だろうな どうせなら、坊ちゃんショートの方も
最終審査、椎名誠&高橋源一郎ならイイのに〜〜(苦笑) >>497
特別ワークショップを開催! の広告が出ているところにSS大賞的な臭いが……
審査員だけど審査委員長ではないから杞憂かもしれないけど ゆきのまち俺の作品で東北の女子高生とエッチする話はダメだったわ >>503
情報ありがとう
ずるずるですねえ
どこまでメドがついているのか。
ついでに「第9回作品募集!」もなくせばいいのに……
もう募集してないんだから。
代わりに「第9回小島賞、鋭意選考中!」とかはどうかな?
よっぽど気が利いてると思うんだけれど ほんともめてそうだな
何が原因なんだろう
作品本位の選考へのチェンジはあるのだろうか…… >>505
確実に言えることは、
候補作品はすでに選考委員に渡っている、ということ。
ならば、遅れの原因は、選考委員に関係する、と推理するのが自然。
具体的に? >>506
上限いっぱい400枚を
10作、読まされているとか。
三宅婆さんが悲鳴
痴呆の引き金になってワヤ 逆算すると、最終候補が決まったのが2月上旬ころ。
長編もあるだろうから、選考期間は一ヶ月強。
選考委員の事情、候補の中にはクセの強いのもあって、
読み込みに時間がかかっている。
とすると、50から100作程度の予備選考で、五ヶ月かけて
ることに。
今回、応募数が激増したのではないか?
300とか >>509
そうかもしれない。
応募数落ち込んで悩んでたのが、早々「募集は締め切りました」アナウンス
だしてたから。300は無理でも、200前後は集まったのかも。100も
ないと高をくくって下読み体制を敷いたが、応募作品殺到、初期段階で混乱
した可能性ある。締め切り前にここに要項がアップされた影響かな。誰が
したのかわからないけど。 長編が数百あると査読は大変だろう
単純に、そんな理由では? じゃあ読んでるんだからいいじゃんと
思ったが長編可の賞だっけ?
100枚くらいじゃない?
どなたか具合悪いんじゃなきゃいいが 問題はどこで止まっているかだろうね。
@下読み段階(最終候補作が決まっていない)
A選考委員の手元で(最終候補作が決まっている)
でも選考委員のところへ行ってるとしたら
○月○日選考日だとわかっていれば、読むでしょ? プロなんだから。
欠席はあるとしても。んで選考して決定!
どんな作品が選ばれるかは別としてさ。
だからまだ最終候補作が決まっていない、ということじゃないのかなあ……
あ、わかりました?
お察しの通り、たんなる希望です。ハイ。 地方新人賞受賞しても仕事来ないよね。記念でやってるの? それでちょっと小遣い稼ぎできればいいかもね。地元の新聞でも扱ってもらえるし。 >>515
ここ、最終候補の連絡してないように思う
事務局も印刷会社になって、いわゆる文学賞の
段取りがあんましわかってないように感じるから >>521
もめてるように見えない
受賞作品決まってないのに授賞式の予告
どうなってるの >>522
何が何でも決めてやるゼ!
って気迫を感じる コジノブ賞が、かつてこれほど盛り上がったことがあったろうか ゆきのまち、結果封書で届いた。
ネット発表とか見ない主義だから…
いまさっきとことん凹み、きっちり反省した。 >>526
この盛り上がり
主催社側や選考委員に伝えたい
「キチンと選んで!」と いまさらスピードは求めません
キチンと、しっかり、いいもの(小説)を……
それだけです、選んでるみなさんにお願いしたいのは
ほんとに >>529
またまた自費出版系の老人だったら笑う
授賞式にウエルカムコンサートやるそうだが、
愛昇殿みたいな感じにならんだろうか 後援してる会社から出版するのとバーターの賞ならそれでもいいけど、
一般の応募者が誤解しないようにしてほしいな。
「時代を切り拓く前衛的な作品を発表し続けた
小島信夫の精神を受け継ぐような、清新な作品を広く募集する」
なんて建前で作品を集めるべきではない。
信じて応募したぼくたちの2000円でウエルカムコンサートですか…… >>530
前衛作者とウエルカムコンサートはミスマッチ
自費出版系老人なら浄土へのウエルカムコンサート、ピッタリだから でもこの遅れは
まちがいなく小島賞に何かが起こってるってことだろう
商業主義から脱皮する闘いのために時間がかかっていると信じるよ 小島賞は増えてないだろ〜ね〜
応募者増える要素がないんだもん
出来レースっぽいなと気づいてへった応募者が急に帰ってくるとは思えない
出版した作者に見返りとして受賞させるんじゃなくて
いいものを書いた作者の小説を出版するべきじゃないのかな
(作者にお金を出させちゃダメだよ)
主催する自治体や、出版社が小島賞には応募するメリットがあるって姿勢をはっきり見せれば、いやでも応募者は増えてくるよ
いまの感じじゃ…… おお、聖なる隻眼の神よ
縄の戒めと槍の切先から生還した賢者よ
此方に居られたのですね……
さあ参りましょう、岐阜へ
狂乱の嵐 間近に逼るコジノブの祝宴へ 例年とは違う動きを見せたときって、
その年で賞が打ち切り終了もしくは大幅改変ってこともあったりするんよね >>541
毎回ウェルカムコンサートやってんじゃねえの? ウッス!橋本っす!
自由と不問の違いがわかりません、ウッス! >>530
自費出版系老人受賞
↓
ウェルカムコンサート
↓
生前葬 >>546
自費出版系老人受賞
↓
ウエルカムコンサート
↓
即、生前葬 なんだかんだやってるあいだに
3月下旬になったなあ…… >>544
インパクトが弱くなってる……
祭りには、あなたの爆発力が必要だ! 自費出版系老人なら授賞式会場行って、線香焚いてやろう
愛昇殿の生前葬ですよ しかしコジノブ賞て、発表のばすから、
三月末のに送れなくなった
もう送っちゃてもいいのかな
どうしたらいいの〜 ちよだ文学賞出したことある人っている? あそこっていかにもな地方文学賞作品じゃなくても良いのかな エンタメ寄りの短編なんだけど 3/31、24:00まで
あと8日と15時間7分です >>557
なんだろうね、予定って。それも二段階で変更してる。
最終選考日なら事前に決まってるはず。
選考の先生も、ひとり除いて有名人なんだから、忙しい。
先生と運営側とのトラブルなら、授賞式のアナウンスおおっぴらに
するわけない。
まだ最終候補作選出のレベルなのか。 >>559
6月4日っていうのが引っ掛かるな。
3月下旬の発表だろ?
あまりに遅すぎない?
ってことはさらなる遅延を見越した授賞式の設定なのではないだろうか、という悪夢のなかでさらに悪夢にうなされそうような予測にたどり着いてしまうのだが…… 堀江さんの講演会があるんだね
今回は鼎談じゃないんだ >>561
3月下旬にもない気がしてきた。
このなんだか、そこはかとない緊張と期待と失望が入り混じった感じでズルズル進む感じ。
小島作品そのものを読んでるようだ >>564
小島賞にふさわしい展開だよね
どないなんのんか さあ、小島賞も第4コーナーをまわって最後の直線だあああ
電話のあった(?)最終候補者がなだれ入ってくるう
すごい土ぼこりで2ちゃんねる特設スタンドから姿は見えないいい
だれだ、だれだ、だれだあ〜
濛々とした土煙がはれてくるううぅ
後援者たちが待ち構えるゴールラインに飛び込んでくるのはだれなんだああああああああ >>567
チーン、チーン、チーン
ご焼香願います >>564
このじれじれもやもやとした小島信夫的感覚は、運営サイドの演出じゃないよね? あと3日と4時間4分
小島賞どうなんのかな
って、みんなサッカー見てるか >>571
4月上旬の予定、って出たら面白いけど、それはないか。案外
4月上旬に忽然と発表されるとか。その頃、応募者にぽつぽつ
と封筒が届きだす。そんな感じじゃない? >>572
封筒の中身は、次のような感じ
一枚目
遅延のお詫び+今回応募数+最終候補作品+受賞作
二枚目
授賞式の案内
三枚目
小島賞の会入会案内
四枚目
振込み用紙 しかしこれ小島賞、何作、応募あったのか気になるな〜
もしも、50や100の応募だったとしたら
なぜこんなに遅れるのだろうか…… >>576
合理的な理由が、もう思い付かない。
予備選考委員のキャバを超えた力作が目白押しとかw
それはないか >>578
岐阜の国語教師に本物はわからない
お茶濁しておしまい 小島信夫文学賞、鳥影社、岐阜新聞のHP行ってきた
まだ発表はなし
だれかが「引導を渡して欲しい」って言ってたけど
決まりをつけてほしいんだよなあ
まだ2日ほどあるけど…… >>576
遅延の理由、こういう仮説はどうだろう。
すでに受賞作品は決まっているのだ。
が、作品そのもののオリジナリティあるいは著作権に関することでリサーチ
中とか。関係者が不明とかでリサーチが難航、結果いつまでたっても公表で
きない 明日は、年度末。実績がなければ、森友みたいに補助金返還だ。 なるほど
可能性としてはあるね
でも岐阜みたいな田舎人に調査力あるかな
あっ、無いからこんなにも長引いてるのか いよいよあす1日となってしまった小島信夫文学賞
選考会は明日なんだろう
ぼくは信じて待つよ…… 明日選考日としたら、受賞者への連絡やなにやらでプレス発表は
翌日になるだろう。
すでに、3月下旬アナウンスは、破綻したと見ていい。
祭するにもネタがつきた。
それでもまだ続けるのかね
これぞ小島信夫の文学そのもの、とでも言いたいのか >>586
たしかにネタつき感はありますね
ただ、「祭りを続ける」という主導権はこっちにはないんじゃないかな
発表されたらすぐにでも祭りは終了できるんだけど、
小島信夫に「続けさせられてる」んだ 決まってますね、小島信夫文学賞
神奈川県の岩井圭吾さん(29歳)の「裂果」
応募数は66篇(前回は34篇)
若いし、出版社の「ごほうび」系ではなさそうだ
小島信夫文学賞は、設立目的に立ち返って新しくなったのかもしれない
岩井さん、おめでとうございます! ここのスレが連日大盛況で、小島関連のカキコミだらけになっただけあって、
応募総数倍増! だったんですねー(棒) 若い人でしたか
ここに来てたね
まあ頑張って下さい 老人受賞でウェルカムコンサートは絵にならない
最初から若者ありきだったのか
今回から唐突に400枚に上限引き上げ、受賞作品が360枚余
なんか臭うな 今回、ヨシマス詩人が選考してないね
キレたという情報は、本当だったのかな
受賞者のウェブ作品読んだけれど、リーダーブルではあるが文学の香気は
なかった。エンタメ系だよ、どちらかというと。
堀江がチョイスするとは思えないのだが
三宅とか言う聞いたこともない、地元の同人作家さん?が偉そうにコメントし
てるが、まあこの程度なのだろう
落ちてもショックないのが、この賞の良いところ
でも50万は欲しかった >>594
今回の受賞者
小才はあるが大才はない
薬は持っているが毒は持ってない
堀江の眼鏡にかなったのかどうか、選評が楽しみ 応募数66って何?
なんで選考に半年もかかってんの
選んでカスをつかむ
そうでなきゃいいけれど コジノブ受賞作って、どうすれば読めるの?
読めなきゃ、わからない
密室で一方的に決められてもなあ やまなし文学賞って選考落ちした人に葉書とか来るんじゃなかったかしら? まだ来ていないんだけど私の勘違い? 坊っちゃんショートショートの方は、ネタが決まったけど、
坊っちゃん本体?の方は、五里霧中。。 坊っちゃん、落選通知が来て家族にばれたからなあ
それもはがき
「え。小説書いてるの?」恥ずかしくて参ったよ >>608
落選通知なんかくるね?w出す気失せるな。 親切に送ってくる
このたびはご応募ありがとうございました。結果は……
翌年の1月ごろ 青春小説つーのがワカンネーよ。
200万あれば大助かりなんだけど。
誰かヒントを。 正岡子規を主人公にすんのか。
坂の上の雲を読まないと。
の、のぼさん・・・。 落選通知とか来るから不人気なんだな。
専用小説講座開いたり、人集めしてるみたいだけど、
そりゃ応募する気失せるわw
せめてメールとかにしてくれって感じ。 ハガキいらないからそのぶんのお金で紙の単行本出してほしい。 経費かけて応募者に対するサービスのつもりなんだろうけど、
落選のことなど忘れた頃に送られてくる。
みなさん家族バレ覚悟でがんばってください。わたしはパス。 太宰賞もサイトで二次発表したときとかにメールくるらしいね。
地方文学賞ってなんかズレたサービスのところ多い気がする。 お金かける場所ズレてるところなんかはお役所感たっぷりって感じ。 役所のシステム的には、きっちり作品は受け取って審査に回しました
自分等の責に係ることは果たし終え、結果云々は選考者達側のハナシです、
ということを形に残して明確にしたい面もあるんだろうと思うな >>619
絶対クレーマーはいるからね
自分の拙さ棚に上げて届いてないんじゃねーかとか、審査見落としてんじゃねーかとか言う人対策の意味もあるんでしよ
しかもメールできない年配の人に限って言いそうだし 封書でもバレたよ
差出人に○○文学賞って入ってたから
役所名とかにしてくれればいーのにね 発覚して平気な人はいいけど
こそこそ書いてる自分はあかん。ばれるのは死ぬほど恥ずかしい 地方文学賞は、仕事につながらないからなあ。
太宰賞で芥川賞候補レベルで取り上げられるかしないと。 それは言えるね
受賞して電子書籍はないよな。見向きもされない 協賛してる出版社があればそこの編集部だろう
北区の実業之日本社みたいに
新聞社主催ならそこの出版部 .
.
東京都三鷹市下連雀(吉祥寺) 元ニコ生主の莉里子 https://i.imgur.com/XYIO6ri.png
シティハイツ吉祥寺通り4階【猟奇的なオカマ】おちんちん有
莉里子=少年A=剛=コピーライティング=ハッキング常習犯
@shounen_a_ @copy__wrinting
【検証画像】 https://imgur.com/a/qAea6
【誕生日をコロコロ変える】
1995年5月17日(少年A) http://imgur.com/a/2uDBc
1996年4月25日(にゃんぱす) https://imgur.com/a/oJZpv
1994年3月7日(莉里子/りりこし) ニコ生で本人が申告
【ニコ生配信中の様子】 https://imgur.com/a/TXEgU
【少年A出演映画/少女の王国】 https://imgur.com/a/002N5
【彼女がいたとレズアピール 実は男でホモ彼氏とセフレがいた!】
最初の頃みたいにもう布越しじゃ我慢できなくなってパンツの中に手入れてきたりしないのかな...
奉仕してるときに頭撫でてくれないのかな...終わって寝てるときにいきなりムラムラして自ら誘ってこないのかな...
ちんぽっぽ http://imgur.com/a/8LCNm
【亀甲縛りに猿ぐつわ/麻薬/自己陶酔/乱れた性生活】 https://imgur.com/a/BHqSV
よしよしよし、寝ちゃえ!そいつらは私が掘っとくから 自称変態に「じゃあヤらせろよ」って言ったら泣いた
【アナルにゴーヤ☆】 http://imgur.com/a/f3JWm
デビューシングル「おとこおかす」少年A feat.てけー
http://twicsy.com/i/KYum8b 坊っちゃんの下読みはお年を召された方3名
そこで8作決める。ひとり350ってハードな選考ですな
それより、落選したことをわざわざハガキで知らせることないでしょ はがきって長編でも短編でも来るの?
ほんといらないわ。 脳梗塞でリハビリ入院してるくせに病院抜け出してこっそり油ギトギトらーめんくらう小説家わなび
どう思う? しかも妻子持ち。 今村夏子みたいな、ほんわか家族ものってどこに出せばいいかな。 今村夏子は三島賞取って、芥川賞候補にもなったからな。
家族ものは文学賞王道な気がする。 ここのスレですね。
深大寺は去年、入賞経験者の人同士が遭遇していました。 今村夏子がホンワカかはさておいて、エンタメ寄りの作風なら坊ちゃんとか暮らしの小説とかじゃね 家族小説ならドンピシャだと思う 純文寄りはよくわからん >>644
さばえはここでいい
ただしあそこは封筒に作品のタイトル載せて返信されるから家族バレする 余計なお世話なところ多くて迂闊に出せないな(苦笑) あえて言わせて貰おう、バカヤロウと!
坊ちゃん、200万だぞ、わかってんのか? 坊ちゃんかあ
純文系の人間だけど書いてみようかなあ 受賞できれば家族バレもなにもないよ
ただ落選したことまで通知するコトないってw >>653
賞金より紙の単行本出してくれるほうが嬉しい。 原稿用紙10枚くらいの文学賞てさばえ、深大寺、ゆきのまちくらい? ゆきのまちや大阪文学みたいにお金払って応募するところって他にもあるのかな。 ラノベ系なら投稿一次落ちでも評価シートとしてもらえるよ。 ゆきのまちって要項わかりにくい
1.「雪」がどこまで必要なのか
話の中心として雪が必要なのか? それとも話に直接関係なくても雪が出て来ればいい?
2.幻想性は必須なの?
いわゆる幻想文学を想定しているのか? それとも超自然的なことが起こらなくても良いのか? >>663
そのあたりの 見極め/さじ加減/思い切り が、入賞へのハードルなので。。
自力で超えない事には、意味がない。 >>663
ゆきのまちの単行本出てるから読んでみればいいんじゃない。 去年の作品集も、4月半ばに出てるけど、
今年の審査結果講評掲載・ゆきのまち本誌が
いまさっき郵便受けに届いていた。
(連休中なのにな。ご苦労様です郵便局) NHK銀の雫文芸賞。
ラジオドラマで自分の作品を聞いてみたいと思いませんか。
も、燃えるな。
でも時間がないんだよ。
いま必死。 >>668
でも、テーマがこれ↓じゃ気が滅入る。
テーマ
高齢社会をどう生きるか(定年後の生きがい、老老介護、世代間の交流など) >テーマ。高齢社会をどう生きるか
山田太一の脚本っぽい、じんわりくる作品を書けば賞がとれるってわけだ。 ゆきのまちと太宰賞以外で紙の単行本出してくれる地方文学賞ってある?坊ちゃんは電子版のみなんだよね。 誰か坊ちゃんショートショート出すやつおる?
ショートショートっていうからには、やっぱり星新一みたいな、はっとする展開が求められてるのかな。
それとも青春の短編と解釈しておけ? >>678
あれらは小冊子であって、単行本とは違うんじゃないかと。
(もちろん電子書籍だけより嬉しいものですが)
677さんがおっしゃっているのは、ISDN付ということでは?
>>677
「立川文学賞」と、もはや地方文学賞認定されている「藤本義一賞」 うん、そうそう。
書店で扱っている、ハードカバーの単行本希望。賞金はなくてもいいから
本を出したい。
みんないろいろありがとう。
これからそれらの賞を検討してみるよ。 坊っちゃんの電子書籍は残念
スルーされて、無意味に等しい
大盤振る舞いするのは松山市で、マガジンハウスはしっかりしてるんだな 下手な電子書籍より図書館のほうが確実な売り上げが見込めるよ。 前に「これまでの入賞作品であちこちに収録されてるものを1冊にまとめて出しませんか?」と2社から営業されたけど、
即決で断った。
自慢じゃないけど、私の作品は七面倒くさくて面白味がない。
作品集に入ってても飛ばされてそうだ。
刷っても絶対に売れっこないと、確信できちゃうレベル。
単行本化なんかしたら「家の中に返本の段ボールが山なす」光景が、もうありあり目に浮かび・・
おそろしすぎる。
いまの30倍ぐらいは上達しない事には、単行本化なんて滅相もない。
精進しようと思った。
ありがとう。 返本?
段ボールが山をなすほどの冊数で返本されるとか
そもそもそんなにたくさん書店に置いてもらえるのかという前提が 質問失礼します。深大寺短編に作品を送ろうと思っているのですが、やり方がいまいち良くわかりません。
誰か送り方知っている方いらっしゃいませんか? 本屋に置いてもらうには「取次店」通さないとだから。
本屋から直接自宅に戻って来る訳じゃない。
取次店から注文入らない、動かない在庫を、出版社はいつまでも倉庫には置いておいてくれません。
「裁断処分するには、また処理費用がかかる」んで、
ある程度の量は「著者自らが引き取る」事になるのではないかなー。
本って、嵩張るんだよね。 深大寺は、
Wordで打った完成原稿を「先方の規定フォーム(ちょっと癖のあるWord)に貼り付けて、メール送信」。
句読点と改行? が、自宅のWord書式と微妙にズレて、
「枚数規定からはみ出ちゃうんですけど〜」が、毎年聞かれた悲鳴?愚痴? <<689
なるほど、メール送信で良いんですね!ありがとうございました! 深大寺の締切ってまだ先ですよ
短編だからこそ
何度も推敲してほしいのですが >>689
それ、ワードからじゃなくて、いったんtext形式にしたものを、規定の書式設定であるワードのフォームにコピペで流し込むだけでいいんじゃないの?
そうすれば改行がどうとかのズレは一切発生しない。 >>694
「テキストエディットで書いて、所定書式に貼り込み」でもいいです。
自分が「短編公募向けは全部、最初からWord 20字×20行設定で打っている」んで、ああいう書き方に。
個人的に「本文だけテキストエディットで書いた事が一度もない」んで、そのメリットが分かりません。 坊ちゃん文学賞は最終に残ると受賞パーティーに読んでもらえるんだよね。 >>695
テキストエディタで書くかどうかは関係ない。
694はワードで書いたのをtextにしてから所定のワード書式ファイルへコピペするってことだよ。
そうすれば読点がとか改行がとかいう事態にはならないだろってこと。 ワード → テキストへコピー → 所定ワードへ貼り付け >>696
受賞すればいいけどね。落ちたら何のパーティーよ?w
発表の模様はテレビのニュース(松山)で曝されるみたいだし。
あのやり方は、落選者にとって最悪だよ。 選考委員に会いたい人とかいるんじゃないの。
最終まで残ればアドバイスとかもらえるだろうし、編集者とかと繋がりできるから
悪くないと思うけどね。 そうかあ
受賞者の二作目マガジンハウスから出てないのに
最終エントリー程度じゃ編集者に相手にされないでしょ
作家にアドバイスもらえるのはいい機会と思うけど 編集者同士でつながりがあったりするよ。
講談社の編集者と新潮の編集者が顔知っていて飲み仲間だったとかあった。
営業目的なら受賞パーティー参加はいいと思う。 >>703
最終候補作が何らかの形で編集者たちの手に渡っているなら有りだけど、
それもなかったら「最終に残ったBです!」と挨拶しても「残念だったね」で会話終了。
作家のアドバイスは、選評を読んだ方が良い。
パーティーのようなざわついた場所では、せいぜい「良かったよ」「次作に期待する」
今の形式は、受賞者決定の瞬間から落選者は空気扱いで、「あんた、何しに来たの?」的視線が痛い。
候補者紹介の時点で審査委員が「あれがAさんか」みたいに囁きあうから、気まずい。
控え室なんかで、それなりに親しくなった候補者たちに、凄く残酷な仕打ちだと思う。
予算があるなら、受賞者が決まった後で、落選者も受賞パーティに招待してあげればいいのに。
審査員による講評会をつければ、自己負担ありでも参加希望者はいると思う。 おいおい、ここはちほぶんのスレなのに、福ミスについて誰も言及しないのはどうしてだ?
たしかに、福ミスはちほぶんの中でも出色で、一部の中央のミステリ賞をも凌駕しているのは
事実だが。
おれは福ミスに応募したよ。島田荘司先生に指導してもらえるなんて機会は他ではまず
得られない。しかも大賞じゃなくても優秀な数作はデビュー出来るし、先生に徹底的に
フォローしてもらえる。ここに応募しない手はないでしょ。 地方文学賞でプロになれるなんて福ミスくらいだしね。
その他は全部センズリかいてるだけ。 福山応募してる人は、去年もまるきっり同じコメント書いてたよね?
(すんごいデジャヴュー)
あそこ「そもそも規定枚数が多い」し「ミステリー限定」なんで。
所謂「地方文学賞」ってのは、原稿用紙10枚/30枚 & 同50〜120枚以内見当なイメージ?
(と去年も書いた)
坊っちゃんの受賞パーティーは、居たたまれなさそう。。
深大寺もそれをプチにした感じで「授賞式本番まで大賞なのか末端の入選なのか不明」。
ゆきのまち方式の方が、だいぶ親切。 このスレのおかげで変な賞に出さなくて済んでいる。ありがとう。 Youtubeで授賞式のニュース見た。あの空気を耐えるのはそうとうつらい
一瞬かと思ったら結構長くカメラ回ってるじゃないかw
きついわ ネット時代だし、世界的にそんなの流されるんじゃたまらないな。
もういいや、地方新人賞は出すのやめよう。
会社や家族には応募のこと内緒だし、デメリットしかない。 ま、授賞式はさー、「呼ばれてから考えればいい」事だし、
「欠席を申告する勇気」を持てばいいだけの事だよ。
ただし、後々「大賞逃したのは、授賞式欠席で返答したせいかも…」
と、くよくよしてはいけない。 まー別に良いんじゃないかな
出さない理由をアレコレ考えてもしゃーないしね
出すのも出さないのも本人次第ってことで 九州さが文学賞が終わったのが残念。あそこは
ミステリーもOKだったのに。
坊っちゃん文学賞はちょっと中途半端に感じる。
もう少し紙数を増やし、中央とのコネクションを強めて
五大純文学賞に準ずるように出来ないか。 ミステリーはミステリー専門の新人賞や短編賞が既にあるし、
中央の賞はよく知らないんで誤解してるかもだけど、
あえて地方文学にそれを求めるんじゃなく、
「宝石」とか「オール讀物」あたりに出した方が早そう。 オール讀物は純文っぽさもあるけど、いちおうエンタメでは?
あと疑問なんだが、坊ちゃんって純文なんか? >>722
宝石はなくなった。
>>723
オールはエンタメ。坊ちゃんは純文学寄りエンタメ。 北海道とか九州とか、在住者限定地方文学賞が結構あるね。
文芸誌にいくつか載ってる。 坊ちゃん受賞者で成功してるのって瀬尾まいこぐらい? 青春小説って、なんなんだよ。
選考委員がみんな年寄りで。
笑っちゃうぞ。 若い選考委員だから青春小説に詳しいってことはないだろ 青春小説って看板下ろして、
ノスタル爺小説ってことにすれば、
現状にピッタリ。 何でもいいんだよ。
100枚で200万が、ほかにあるか? 坊ちゃんって今や2年に一度だし、
不定期開催になってそのうちなくなりそうな気がする。 坊っちゃん・・短編の方をメインにして、
主催者(自治体?)で作品集刊行する方向にシフトしてゆくのかと思ってました。
(深大寺、ちよだ方式) 机の中整理してたら二年前応募した坊っちゃんの封書が出てきた
差出人「松山市 坊っちゃん文学賞実行委員会・・」
これは応募作品の受理番号を知らせる封書
そういえば、落選知らせるハガキは破り捨てたw 二回も来るのかw
郵便料金も値上げしたし、大変だな。 オール讀物が6/20
坊ちゃんが6/30
どちらに出すか迷うな。枚数規定もほぼ同じだしな。
応募総数が
オール讀物が600〜800
坊ちゃんが1000前後
確率的にはオール讀物か?
賞金が
オール讀物は50万
坊ちゃんが200万
断然、坊ちゃん 応募規定の枚数は100枚以内だが、このままだと確実に越すので、かなり削らないと。
今約原稿用紙で50枚前後だが、
夏目漱石の『こころ』の先生の若い頃の心情に近いものが出来上がりそうだ。 >>740
え?そう??
あ、かなり初期の頃の応募総数見てたわw 6月だけでも、オール、坊ちゃん、さきがけ、
さばえ、銀華、ポプラ、ジャンプ、等々。
どんだけあるんだよ。
さすがに言霊の国ってか。
応募先が多くて喜ぶべきか。
書き手が多くて悲しむべきか。
読み手は少ないらしいけど。 いつも使ってる奴は6月でも値段同じだと言われたから買っておいた
しばらくは大丈夫っぽいけどな >>751 一緒。
でもさしあたって、勘の取り戻しに昨日から「坊っちゃん」書いてる。 >>752
フカミじゃなく、蓮見さん、では?
ここで話題だった複数応募・同時通過常連の。
検索したらAmazonの単行本情報が上がって来た。
よく見たら文芸社だった。 深見蓮(フカミレン)さんと蓮見仁さん
紛らわしいけど、どっちも実力者
深見さんは病気療養中 >>753
おー、さばえ仲間ですか!?
頑張りましょう。
坊ちゃんはノータッチだわ。勉強不足で傾向分からない。応援してる。
とりあえずさばえ書けたから、深大寺用プロットを練るわ。 北日本から今回も応募ヨロのハガキが来た
さばえはパスって深大寺でリハビリしてから北日本に行くわ 深大寺、去年は応募数少なかったから今年は増えるかな 北日本からそんなはがきが来るのか。
家族に見つかるじゃないか。
余計なことを、もうっ。 >>760
うわっ
地方新人賞はロクなのないなw
出さないほうが安全だな。 深大寺は去年までの通過作品を掲載してくれてるけど、
皆さん読みました?
(候補作のみ掲載、受賞作は作品集買う形)
ちなみに鯖江は市のほうのHPで受賞作をよめるんだよなあ。
去年の受賞作はレベル高かった。 >>765
そこを考えると深大寺は受賞を逃した候補作の方が受賞作より
より多くの人に読まれることになるんだろうなぁ それを言ったら、ゆきのまちも、予備選考通れなかった作品は、ネットに上げられてたりしますね。
それ(選考に残れなかった作)を見てレベル推し量って、「これなら俺でも書けそうよ?」
と踏んでいる(いた)人は多いんだろうと思う。 入選以前に、
最終選考に残るまでがタイヘンだね。
一回でいいから電話かかってこないかな〜 北日本、ハガキ来ませんけど。
お前はもう、出さなくていいってことっすか? 前は一次選考通過でもハガキ来た覚えあるけど、
今年から二次選考通過者からにしました、とか??
(いや分からん。順次発送で、郵便局の配達の都合… とかかも?) 深大寺の冊子は装丁もいいです
買ったほうがいいです
宣伝じゃないです >>773
数冊買って当たりハズレが激しいけれど、今年のは大ハズレだった。
自己陶酔系の文章、所謂「お小説」ばかりで、ガッカリ。
最終選考落ち作品の方が、すっきりしていて良かった。 >>774
深大寺、入賞した作品はまだ本文読んだ事なくて。
でも、去年も、ここで公式サイトに上がっていた落選作に対し、
「これで本当に落選なの? レベル高ぇなぁオイ」といったカキコミがあったんで、
サイト行って5〜6本?読んでみたんですが……
どれも「選考落ちした理由に思い当たる内容」だったもんでしたが。
北日本大賞作品なんかも、ここだとけちょんけちょんだった年があったけど、
実物読んでみると、「なるほど。ベタでクサくとも、こっとが大賞になるのは分かる」
と納得したものでした。 訂正。>こっちが大賞になるのは分かる
いや私、深大寺組みじゃなく…「さばえ」に向かおうとしてるですけど、ね。 今日あがってた秋桜の話はよかったな。
ちょっと涙ぐんじゃったよ・・・
その前のストーカー女の話には絶句したけどね。 >>774
どの回とか作品が当たりでした?
おすすめありますか >>778
ここ数年で言えば、9回、11回の大賞作品は無難に上手かった。
9回は色々なタイプの受賞作が入っているので、試に一冊買うなら良いかも。
ただ、深大寺は「ちょっと、お小説書いてみました」系が多いので、
あくまで12回に比べれば、という注釈付のお薦め
純粋に、作品として一読をお薦めするなら、第二回鯖江の大賞作品。
あれは、泥の中の砂金のように1つだけ光っていた >>771-772
北日本は去年初なんでハガキ事情が分からないんだが、
全員ではなく通過者に来るということなら、今回も一次通過で来ると思うわ 北日本、一次落ちした事はまだないんだけど、ハガキ、来ないわー。
いえ、ハガキ欲しい訳じゃあ全然なくて、来なけりゃ来ないで大いに結構なんだけど……
恐れているのは「ご近所への誤配」。 あれ、第二回の近松賞は世話物のやつだよね。
夢の夢こそは三回目だったんじゃ・・・ はすかい慕情、
改めて読んだけど、素晴らしいの一言だ! 第二回大賞は「大坂新町はすかい慕情」です。
第三回の大賞は、ちょっと…… 去年の「眼鏡と先輩」もいいですよ!
鯖江、レベル高いな… 皆さん、坊っちゃんのショートショートは出すんですか?
15枚、この微妙な枚数。
応募は集まってるのかな?? SS好んで書く人もけっこういるから、応募の場が少ないこともあるし集まるかもね
短編掌編書きだが、SSはちょい別モノなので自分は応募しないけど >>788
早々と出したら、早々と受理通知が届いた
既に受付番号が3桁だった 坊ちゃんは長編部門を止めてショートショートの賞になるような気がする。
ショートショートなら審査も発表も楽だし、賞金も少なくて済む。
椎名誠は宮古島に乗り換えそうな? ショートショートは出せる場所がかなり限られるからね。
同じ人がいくつも出してそうだし、数だけなら結構集まるんじゃないか。 北日本の受賞作ってどこかで読めないものだろうか?
朗読はあったんだけど・・・ 宮古島文学賞を今ここのレスで知ったけど、ついネタ考えてしまって
予定外だが書きたいものが湧いてきてしまった 宮古島、30〜50枚ってのがいいですね。
北日本や星新一で練習した後に書けそうで。 >>774 の苦言を受けて、深大寺の小冊子、選評からざっと読んでみた。
うん、だいぶハッキリ手厳しい。
「今回選考に残った22編のうち、審査員全員がCをつけたものが4分の1あった」とも書いてあった。
うん。744の言う通り、低調な年だったんだな。
そして、作品そのものはまだ読んでないけど、「眼鏡の話」があって、
それはもしかして、元々は鯖江に向けて書いていたものだったりしたのかな??
などと、若干勘ぐってしまった。 夕方、北日本からハガキが来ていた。
誰にも見られずにゲット。
ハアハアハア。
頼むぞ北日本。
余計な金を使うなら賞金に回せ! 北日本に一言
宛名が ひどい悪筆の殴り書きだった
しかも郵便番号が間違っていた
不幸の手紙だと思ったぞ 坊ちゃん出すやつおる?
なんかあそこってさ、青春ミステリとか青春ファンタジーとか青春SFみたいなのあんまり受け付けないかなって思ったんだけど、どうかな?
なんか純文よりの青春小説って印象なんだけど 不幸のハガキ……
受け取ったら、1カ月以内に短編公募3件に応募完了しないと、
今後20年は受賞できない!
という、実に強力な呪い? 「キラキラハシル」読んでショック受けた
中、高校生の作文みたいなのが受賞
どこがいいのか理解できなかった >>805
やっぱそうだよね。ミステリ書いたけどやめるわ 何か、今年は立川がないような気がしてきました・・・ さばえ近松って、ホームページから応募できないんだが。今回送れた人いる? >>812
応募する、をクリックしたらメールソフトが立ち上がったぞ
ワード形式のdoc.ファイルを添付せよと書いてあるが >>813
即レスありがとう。そうなってんのか。
自分のパソコンだとメールソフトが立ち上がらん。リンク貼ってない絵にクリックしてる感じ。
大人しく郵送するわ。 >>814
表示を縮小してみたらどうだろう?
ちょっとこのページ表示がおかしいわ 近松のサイト、見て来たけど・・
上のバナー?の「応募方法」の所からクリックしても、青字で「応募する」ボタンあるけど、
バナーの右端「お問い合わせ」のま隣にも、赤字で「応募する」ボタンがあるよね?
うちのノートだと、どっちクリックしてもメール画面が開きましたが。 さばえ、深大寺、坊っちゃんに坊っちゃんSS、そして北日本。
短編掌編SSと、色々ありますね。
今年からはさらに10月へ向けて宮古島も。
地道に頑張らないといけませんね!
これらで過去の予選通過者の方がいらっしゃいましたら、
ご意見いただけると嬉しいです・・・ 結果出してる奴はもっと高みにいるだろう
こんなド底辺の吹き溜まりにはいまい 結果っても予備通過までならココも経験者だらけでしょう
賞まで取った場合は身バレしないよう黙り込むのは仕方ないし
とりあえず最初は賞の傾向は大幅に外さないようにだけして
自分の方向性と文体で書いて出してみたら? >>817
深大寺は20→40字になった意味を
考えてほしいですね さばえ応募しようと思って
中学時代鯖江で淡い恋をした中学同級生の男女が
遠く離れた京都祇園で再会する話を書こうとして
10枚という枚数制限に愕然とした
リアルな鯖江の思い出って
ろくなもんないからな やっと書き込めました。
bb2cではどうにもだめだったんです。
それでジェーンというソフトから、書き込んでみました。
テストです。 wordないんだけど
坊ちゃんWEB応募を利用するとGETできるの?
よその文学賞にも使いまわせるのかな ワードがなかったら使えないよ
他のソフトで書いて印刷しなきゃね 突然すみません。
ゆきのまち文学賞って、一席、二席といった席次はあるのでしょうか 地方文学賞で言えば、坊ちゃんは
ラスボス的な位置付け。かな?
自分としては。 あとやまなしって純文?
すまん、新参でよくわかんないんだ そうよ、調べなさい(´-ω-`)
調べてから物を言いなさいよ!
小卒なのかしらね(´・ω:;.:... 10枚や30枚など枚数と〆までの時間が手頃なのがあることだし
時間持て余してるならどっかに応募してみたら? 坊ちゃん一通り書き終えた
どんな封筒がきたの?受領連絡? 不幸の手紙
この文面と同じ内容の手紙を
10人に送らないとあなたは不幸になります。 坊っちゃん、下読み3人で8作選ぶらしいな。
一人約350作を⚪、△、×つけてって、×はそのまま段ボールに戻されるらしい。 その下読みって、売れてない作家、ヒマな編集、下司な評論家?
まあxは、誰が読んでも一緒だろうけど。 >一人約350作 がホントなら、多少筆力弱くても
他の人とカブらない目新しい内容で小難しくないものが有利そうに思えるな 歴史小説は司馬遼太郎みたいに余談を入れる必要はあるのか?いや無い。 深大寺、40字×20行に変更になっていたのに気付かず20字×20行で書き終えて
フォーマットに貼りつけたら半ページほどの大幅オーバーに……どうすんべ
見直し掛けて無理に収めず原稿用紙に手書きして送ってしまうかもしれん
手書きな分差っ引かれて落ちそうな気もするがw
10枚でなら普通にやれる改行も、ただでも少ない行を喰らって5枚じゃできんわ
>>821のレス、こういう話も含まれてたんな
でもこれ、下手すると今までより中身薄いのが多くなるんじゃないだろうか >>848
俺も「2300字か。あとどれくらい行使えるかな?」なんて思ってたら、余裕でオーバーしたわ。
一行にめりこませんと五枚なんてすぐだわ。 >でもこれ、下手すると今までより中身薄いのが多くなるんじゃないだろうか
逆じゃないかな。
他の地方文学賞応募(落選)原稿の安易な使い回しがやりにくくなるから、
「ちゃんと深大寺専用に書いたもの」の比率が上がる気がする。 ああ、そういうド安易なのは減るだろうね、眼鏡とか雪絡みとか
でもガチでみっちり中身考えて書いてる応募者だと中々に影響あるような
原稿用紙10枚じゃなく実質8〜9枚分の内容にせにゃならん
あと2行を収めれば、までは辿りついたんで良い推敲機会とがんばるわ うわ…… 深大寺は今年は遠慮するから、完全他人事に思ってたんだけど、
坊っちゃんの書式確認してみたら、「30字×40行」指定だったんで、
そう他人事でもなかった。 >>841
「坊っちゃん文学賞実行委員会事務局」から
結果通知のハガキみたく文面で家族バレすることはないと思うが、恥ずかしいw 坊ちゃん文学賞て何で縦書きなの?
普通、横書きだろ?この賞の特徴か? 坊っちゃん、長い方のと、ショートショートと同時進行してる状態なんだけど、
どっちもさっぱり面白くならない。
もう匙投げて、鯖江に行った方がいいかもしれない。 無理せず書き終われるようなら、自分が面白いと思わなくても出してみては
もしそれで途中通過したりしたら、傾向みたいなのがなんとなく分かるし
さばえは「近松」なんで、坊ちゃんと好まれる作品の色が逆向きな気がする 坊ちゃんって受賞者女性ばかりなんだね・・・
女性の方が青春文学が得意なのか
もしくはわざと女性だけ選んでるのか・・・ 傾向とか対策って、面倒だし「無理」なんで、やった事はないんですが……
前にここのカキコミで
「深大寺が求めているのは、新たな江國香織」と簡潔説明されて、「ああ」と納得。
坊っちゃんは、マガジンハウスが入ってるから、
求めているのは「新たな川上弘美」とかなんじゃないのかなー?
(過去作まったく読んでないんで、完全に憶測だけども) >>855とは逆に普通縦書きだろと思うのは
地方を主にお堅めのところばかり応募してるからだろうか
横書きな賞ってどんな賞だろ 縦書きにすると、1700円を千七百円にしないといけないよね?横書きなら1700円でいいけど。 >>859
受賞者でもある瀬尾まいことか、小川糸辺りが欲しいのかなとも思う
柔らかくてわかりやすい文章で、読書家でない人でも読み進められるような素直な小説って感じ 中学のとき好きだったさっちゃんの妄想エロ小説送るわ 最終選考に残るとシーナに会えるんだぞ!
それ以上なにを望む!!
幸運ならシーナとゲンイチローのチークダンスだって見られるんだ。
しかも今年からはさらなるプレミアムイベントがあるかもしれない。
それはシーナに秒殺されるタマルッチだ! むさいおっさんが青春文学なんて書くなってことなのかね ここでマジレスは野暮だが、元々応募者の男性比率が少ないんじゃないか
プラス、やはり女性の方が理性脳じゃなく感性脳使って
ドロドロネガティブ感の少ない爽やかポジティブ作品に持って行き易いのかもね 坊ちゃんって、出版されないんだろ?
メリットなくね? 3名の下読みが2.3篇を選ぶ
結構狭き鬼門だな。受賞作がぱっとしないわりに >>875
北九州市でなかったっけ主催は
気になってちょっと見てみたら、前前回が30〜50枚婦人公論掲載、
前回が50〜120枚、今回は70〜120枚で小説トリッパー掲載
なんか細々変わるとこだなー 地方公募は、「密かな道楽」だから。
アマの囲碁○段や、
新聞に俳句を投句している高齢者みたいなもん。 >>881
別に公募の新人賞に応募している。
腕試しな感じで地方文学賞にも応募してる。 >>872
電子書籍で出版してたけど。それもなくなったの? 坊ちゃんはもうまにあわねえ。
青春文学は手に負えないし。
藤本義一にする。
虫、だってよォ。
なんか、虫、ねえかなあ。
誰か、ヒントくれ。 生物に強いなら何かの昆虫に焦点絞って、それを何かと絡めて書く手はある
普通の人は知らない生態などの話を出せるから読んで貰い易いのが利点
でも多分「本の虫」など「〜の虫」って観点からの作品が書き易いんだろうな
ザムザもどきもあったりして 鯖江に関するものって、出尽くし感満載。
読むほうも食傷してるだろうしねェ。
目の醒めるようなアイデアないかなあ。 鯖江市民も知らんだろうスーパーマイナーな歴史論文
絡めて書いたけど一次落ちしたよw
眼鏡、眼鏡で来てるし、食傷していても
鯖江アピールになるものの方が好まれるんじゃないか 100枚なら早々と諦めるんですけど、
10枚ならアイデアさえ出ればと思って、
直前までジタバタしちゃいます。
毎年、惨敗。 色々考えたけど、やっぱり眼鏡は書きやすい。
もう提出したから、次書くわ。 もう「さばえ近松」じゃなく、潔く「眼鏡文学賞」にすれば無問題なのになー…… >>887
俺は「ゴキブリ」で書いた。参考にはできないかもしれない。 なれてないならまだしも でも大人ならなー
きもいね しるわkないじゃん ごkぶりしにひきこだし とかいわからない 2016年のさばえ斜め読みしてみて、易しい平素な文章だなと感じたので
ちと上位2作をロゴーンにかけてみた。
読み易さ、硬さ、表現力、個性で「A C A B」と「A E C A」
とにかく読み易く、文章は固めで、表現力や個性は適度に無難な方が良さげ、という感じかね
筆力だけで言えば2015の近松賞の方が濡れ場はアレだが手練れで上手いと思った >>899
2015年の人は、文章歴(&編集者歴)は長いから筆力はあるでしょう。
サイトでエッセイを読んだけど上手かった。
濡れ場の件もそうだけど、小説の勘所が掴めていないのかと。
センスの問題だから身につけるのも難しいけど。 鯖江近松文学賞。鯖江に関する、歴史・文化・産業等を最低1ヵ所は入れろって書いてあるけど、
地名や、駅名だけでは許さんぞ、ってことなんでしょうか。わがままが過ぎますぞ。 >902の言うことも分からないでもないな
フレームシェアほぼ独占なのは知ってるが
眼鏡作品だって舞台が鯖江じゃなくても通用させられるし
それを言ってしまったら他の地元指定も似たようなものかもしれないけど
正直さばえや深大寺は下読みさんがどんなのを通すのか読めない 下読みの人はともかく、選考委員は拘ってなさそう
去年だかの選評で下手に調べて中途半端に書くよりは、地名だけポンと出した受賞作の方がよっぽど潔いって言ってたし 899の人が書いてるロゴーンって、初めて知りました。
試しに、鯖江に出そうと思っているのを全文かけてみました。
ABAA、信じていいのかなあ。 追伸
ちなみに、小林多喜二先生がわたしの味方だそうです。
おい地獄さ行ぐんだで! 過去の入賞者に下読み依頼が来る地方公募も実際あるよ。
入賞歴の他、多分「略歴・職歴」で指名してるんだろうと思う。 とりあえず坊ちゃんの原稿できあがったわ。
松山に行けるといいなー(^ν^) >>910
きっと、超つまんねーと思う。
こんなものを出してくるな! って、
文句の一つも言ってやりたくなるはず。
やるなら最終候補作から受賞作を選ぶ人。
サイコロで決めてやったら、驚くぜ。 >>887
どんな事されても死なない地上最強の生物クマムシ。
唯一死ぬのが寿命。確か半年くらい。
クマムシの皮肉とあべこべ感を人生に投影。ベタか。 あとは野となれ大和撫子って俺の作品と設定被りまくりじゃん
出遅れた・・・でもあっちは現地で取材もしたらしいから叶わんな
それに向こうはメジャーな賞にノミネートだしよ
あああああああああああああああああああああああああああああああ 坊っちゃん文学賞
受け付けましたみたいな文書送られて来たけど受領番号みたいなのない?
あれでおおよその応募数がわかるね 「坊ちゃん」のショートショート部門って
ただ15枚の短編じゃなくて
星新一氏みたいなからくりがあるような話で青春を盛り込んだを募集しているのかな?
SFみたいな話というか
難しいなぁ
審査員の人がSS大賞の人で
教室を持ってるからその生徒さんが応募してきそう
競争率高いよなーきっと >>925
安心して
受領番号見ると300くらいだったから
でも確かにSFで青春って難しいよね
だから坊っちゃん文学賞の
「青春的後味の良い純文学」
みたいなの送ったよ
正直純文学しか書けないし 坊ちゃんでのショートショートって、広義なのか狭義なのか
一般的にはストンと落として終わる掌編と自分は解釈してるかな
田辺氏が審査員にいるのは、委員長ではないにしろ不気味ではあるかもね
某スレによると彼のお好みは「不思議系」らしい
なんとかかんとか深大寺を5枚に収めて「小説」にしたわな
小説になっていても予備が通らんようなら相性全然合わないと見切りつける もう原稿用紙99枚以下指定の文学賞は出さん。
描きたいものが描ききれない。 坊ちゃんショート一応二作品出す予定
一つがミスリードで引っ張りラストで落とす系
もう一つは少年を主人公にしたファンタジー系
ゆきのまちとか北日本とかで好まれそうな作風はあえて避けてみた >>926
300かー
ありがとう
折角書いたし今日中に出そうと思う
残るといいね 問題は下読みをどんな人たちが務めるか、だと思う
純文学の賞と捉えていいものなのか >>929
北日本で好まれそうな作風って?
北日本ってファンタジーがいいの? >>932
ごめんわかりにくかったかな
北日本で好まれないだろうファンタジーを坊ちゃんショートに出したって意味 10枚、30枚の公募は、規定に「厳守」って書かれてなくとも、
大抵は「紙幅最後の一行まできっちり使う事になる」から…
坊っちゃんショートやってます。今朝から。 坊ちゃん文学賞大賞作者で活躍してるの、瀬尾まいこ以外には、大沼紀子だな。 さきがけ文学賞に出す方に質問なのですが、ページ数と原稿用紙換算枚数は明記するのでしょうか。 >>937
ある意味わかりやすいね
運営はこーいう感じの書き手欲しいんだろうな 良い作品かつ公序良俗に反していない、という前提は絶対にしても、
地方受賞作は所詮お定まりの型、と観念固定されて同じ傾向ばかりにならんよう
色の違った作風のものも選ばれるようになれば応募も活気づくだろうし面白いのに
でもそういうのは最終前で弾かれてたりして 地方は仕方ないと思ってる
どうしても公序良俗に反した
前衛的なものを書きたいなら
五代文芸雑誌などに送るしかない
その分レベルも必然的にあがるけど…… 坊ちゃんに送ったのが26日の朝。まだ応募受取の葉書がこないのだが??
受取ったのか?受取ってないのか??確認した方がいい? 坊っちゃんを郵便局に持ち込んだのは、30日の午後。
で、その疲れで脳味噌がおかしくなってたみたいで、
30日夜7時から鯖江を、話作りつつ書き始めてしまい…
「こりゃ来年応募用だな」とさすがに思ったのが23時半。
(その時点でオチがまだ決まってなかった状態)
そう思いながらも、何がどうしたのか、10枚最後の1行までこぎ着けて…
「送信」完了したのが、締め切り数分前。。
「件名」入れるの失念して、無題のまんま。
(受け付けてくれなくても仕方ない状態。まあ来年出し直せばいいんだろうけど)
やらかしてから思ったんだけど、送信時間「締め切り当日の午後○時まで」って公募先も、
ままあるよねー… >>947
やはり地方文学賞に多い、「心温まる」といった物語が多い傾向。
審査員に芥川、直木両作家が連ねており、純文、エンタメ、あるいは中間、どれも受け付ける。個人的にはややエンタメ寄りかなと。
受賞者のレベルの波が激しい。この程度なら……と思う年もあれば、これは敵わないと思う人が受賞している年もある。総評もそれに合わせて、絶賛、苦言が呈されているので、これも個人的には妥当な審査が行なわれている印象。 946なんですが……
30日の23:56だかに「件名なし、本文記載なし、添付文書のみ」でうっかり送信してしまった。
やらかした直後に、「件名と本文に必要事項記載入れて再送信」も考えたんだけど、
(残りまだ4分あったので…)
以前、深大寺でも、似たようなうっかりぼっかりをかまし、
(先方の規定のWordに流し込む前の、自宅Wordの下書きファイルを間違って貼付)
送信後、事務局におそるおそる問い合わせたら、
「1件目の応募のみ受領する事になってます。読めますのでこのまま受け付けます」
との返事をいただいた。
ここのスレで、「忙しいさなかの事務局の人に余計な迷惑をかけるな」「そういうワガママは嫌だな」と厳しく叱られつつも。。
今回の鯖江のは、その深大寺の時より酷くて…
表紙と本文をファイル分けてたもんで、添付ファイル2個になってて、しかも「ファイル名が別々」。。
「これはもう受け付けてもらえなくても仕方ないなー…」と、諦めて美容院行って髪切ってました。
(反省をこめて…)
戻ったら、「近松の里づくり事業推進会議 事務局」から、受領しましたのメールが。。
さばえ近松の事務局の方って、優しい。。
(そしてほんとごめんなさい) さばえも深大寺も、問い合わせに親切に応えてくれるしね
メールだったけどさばえの方は時節に当たる前置き話にまで返応してくれた
〆まで余裕あるときの推敲って、度々見返しては
どこかここかが気になって手を入れてしまって自分でキリつけないと駄目だな そうだな
鯖江は去年俺を落選させた恨みがあるけどな 意外とさばえ落ちのが深大寺に向いていて、
深大寺落ちのがさばえに向いてたりして、いや分からんけどさ 立川オワッタ・・・
↓
ttp://tachikawabungaku.cocolog-nifty.com/blog/files/20170701.jpg 深大寺は、「その物語の舞台が深大寺である事の必然性が問われる」ので、
たとえば、鯖江の去年の受賞作『眼鏡と先輩』を、場所を三鷹〜深大寺界隈に移したような感じだと、
入賞はできなさそう。 >>949
送信をクリックする前に確認しないんだ?!
バカじゃね?
しかも懲りずに同じミスするとかありえん
舐めてるとしかw 髪切って反省とか真っ赤な嘘をまた白々とw
反省してたらこんな所に得々と書き込まねえよ >>953
立派な単行本が出る賞だったので、なくなって残念。
でも予想していた人は多そう。
いつまでもあると思うな、地方文学賞。 >>955-956
残念な事に本当なんだな。
そういう事になりがちだから、普通はセブンイレブンでネットプリントして郵送にしてる。
付近にアパートが2件あって、美大生が固まりで棲んでるせいか、
Wi-Fiの接続が、凍るわぶちぶち寸断するわで、
ネット画面見るために、頻繁にWi-Fi切ったり入れたりを繰り返して何とか見れている事もしょっちゅう。
たったこれだけ書いている間にも、凍ってWi-Fiのとこクリックし直す事8回、
エンター押して、エラーで本文吹っ飛ぶ事3回!
3度目の正直で、同じ内容打って、いい加減いやんなってるんだけど、入りますかね??
(学生さん達がネットでなんか見ている朝と深夜は、2ちゃんは特にダメなんだな) >>955-956
残念な事に本当なんだな。
そういう事になりがちだから、普通はセブンイレブンでネットプリントして郵送にしてる。
付近にアパートが2件あって、美大生が固まりで棲んでるせいか、
Wi-Fiの接続が、凍るわぶちぶち寸断するわで、
ネット画面見るために、頻繁にWi-Fi切ったり入れたりを繰り返して何とか見れている事もしょっちゅう。
たったこれだけ書いている間にも、凍ってWi-Fiのとこクリックし直す事8回、
エンター押して、エラーで本文吹っ飛ぶ事3回!
3度目の正直で、同じ内容打って、いい加減いやんなってるんだけど、入りますかね??
(学生さん達がネットでなんか見ている朝と深夜は、2ちゃんは特にダメなんだな) ↑ すいません、ぐるぐる円盤回って凍ってる間に、2本ダブってしまってました。
髪は・・通常「原稿書きに入る前、気合い入れる意味でカットに行ってる」んです。
ガシガシ洗ってもらうと、頭部の血流がよくなって、
切ったり梳いたりして貰ってる間に、頭の中が整理されてクリアな気分になれるし、
サッパリして原稿進められる。
事に臨む前に斎戒沐浴、みたいな?
そういうの(ゲンかつぎとか儀式っぽいやつ)ありませんかね??
今回、坊っちゃんが進まなくて進まなくて、締め切り直前に長い方のもSSも、
5〜6割ぐらいまで書いてみて、没にして……
って、無駄な事やってたもんで、髪切りに行く余裕がさえなかったんですけど……
切るとサッパリして「新たなアイデア」がぽんと棚ぼた式に落ちて来たりしますよね? >>958
不安定なWi-Fi接続のみ?
んなの言い訳になるかよ
だったら安全な有線接続にするか
面倒でも確実な郵送応募にするか
どっちかの二択だろ >>958
ていうかまさか野良Wi-Fiとかじゃねえよな?
プロバイダ接続なんだよな? 立川終了の真相を推測!
仮説1…応募者数の減少曲線を分析した結果、7年後に応募数が1桁になることが判明した
仮説2…他賞の落選作が大量にぶちこまれていることに審査員がついに気づいた
仮説3…あきら100%に影響を受けたシモダ先生のファッションが一線を越えた
ああ、でもつづいて欲しかったな。
いままでありがとう。 文学賞の終了は費用対効果が低すぎと判断されてが一番多い理由と思う
宮古島の文学賞ができたけど、はたして何回続くだろう 小島信夫文学賞なんてなひどい
受賞作、放置状態
しびれをきらした作者が全文をネット公開
選評もなし
応募料とってるくせに不透明極まりない
一体なんだったのか 小島信夫文学賞
こんな状態で、新人がどう羽ばたけというのか
あんまりじゃないか 小島信夫じたいが、マイナーと思われる。
冠たる作者の名前が、大事ではないかな。
あと、サポートする出版社。町営社はいかんぜよ。 発表媒体のない公募は魅力なし。
群像や文学界に掲載なら、それだけでいい。
賞金はいらない 鳥影社は、老人おだてて金をとる、自費出版系会社
ご用心 初めて坊っちゃん文学賞に応募して、昨日受領通知を受け取った。
自分は最終日に消印有効で送付してほぼほぼ900番台。ショートショートなのに名入で一々印刷して封して送ってくれてるなんて……ちょっと感動した。
こんなに応募数あるとは知らなくて、書きっぱなしで送ったからきっと受賞はしないだろうけど悔いはない。
その代わり、いつか旅行で行ってみるわ。 >>972
ショートショートは
はじめての募集だから
どんな色の作品が好まれるのか
ちょっと楽しみ 坊っちゃん文学賞の小説部門に人生初投稿。
6/30に郵送して、昨日受領通知が届いたんですが、受領番号が「1-8XX」でした。
これは800番台ということですか?
それとも1800? 頭の数字は部門で違うんだと思う
小説部門が1、ショートショート部門が2
じゃないかなあ >>975
そんな気がします。
私はショートショートに応募して、「2−〇〇〇」でしたから。
でも、そうすると長編も800編以上集まったということ? 坊っちゃんの封筒、来たよー♪
(松山から封書だと、なんかすごい有り難い感じがしてしまいますね)
受付最終日の午後に、遠隔地からSS出して、
2−7○○ だから、ショートショートの応募数は「730」ほどじゃなかろうか?? と推察。 毎回1000編以上集まってるから、そりゃあ800くらいあるだろ。 みなさんありがとうございます。なるほど、部門……
小説のことで頭がいっぱいで、すっかり抜けていました。
自分が出したためか、きっと今回は多いに違いないと思い込み(セルフハンディキャップですね)、最終日に出して800なんて意外と少ないな、けれどもし1800なら望みはないな、とやきもきしていました。 977なんですが…
>>972 さんの
>最終日に消印有効で送付してほぼほぼ900番台
を、坊っちゃんの正賞?(100枚)コースと勘違いしていた。SSの受付番号だったのかー。
遠隔地から30日の午後に郵送した私(700番台の入り口)は、「かなり最後尾だろう」と思ってたんだけど、
「最終日に消印有効で出した人が200人もいた」って事?? どこの賞でも締切りギリギリには集中するのが普通と思うよ
当日消印の為に本局行って0時前のを押して貰うという人も数いるだろう ああ、深大寺や鯖江より紙幅に余裕があった分、書きやすかったからなー
坊っちゃんSS。
「地域ネタ+恋愛必須」とか「幻想必須」とか「SF」といった縛りもなかったし。 >>983
でも田丸だから
結局純文学が受け付けてないだろうね
世にも的不思議小説が受賞するかな結局
個人的にだけどさ
映像で表現した方が映える小説なら
小説にする意味がないと思うんだよね
「小説、言葉でしか表現できないこと」
を重視している小説が受賞してほしいものだ
もちろん、私の勝手な思いではあるけれども >>984
田丸さんって人は知らないんで、希望的観測かもだけど、
「世にも不思議な物語系は受賞しない」と思う。
初回だから「どストレートに青春」「青春感満載度」で選ぶんじゃないかなー??
地方系の短編公募、「世にも奇妙な物語系」に走る人は多そうだけど、
落ちる率は高そう。 何せよはじめての試みだから
どんな作品が受賞するか楽しみだね 田丸氏はファンタジー系要素あるもの好みそう
これまでの受賞の傾向見てたら 坊っちゃん、いまさら規定頁見てみたんだけど…
長い方もSSも
〔大賞受賞作品は株式会社マガジンハウス刊「Hanako」誌上に掲載〕なんだね。
前は『クウネル』じゃなかったっけ?(判型がでっかく改変される前の)
『Hanako』って考えると、
SSも、「若い女子が書いた、大学生活の一コマ」とかが強いのかも?? わざわざ応募規定にアイデアとオチ云々てあるから、純文系やド直球青春は大賞は厳しいかも
世にも奇妙というよりは、綺麗な不思議系て感じだと思う
作者の代表作の海酒みたいな 選考は田丸だけじゃないから、その辺はどうだろうな
彼の意見がまかり通るんなら、SS大賞と同じ傾向となって次第に盛り下がること必至
ってのを坊ちゃんの主催は頭に入れといた方が良いと思うわ 次スレ 地方文学賞のスレッド その17
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/bun/1499548666/
990踏んだんで立てておいた
何かテンプレ的な文言ってあったっけ? もしあったなら>2以降に貼って下さい 藤本義一文学賞って一回二回と藤本義一が立ち上げた心斎橋大学の生徒が大賞とってるけど第三回も生徒じゃないと駄目なのか?
生徒だけ別枠審査とか裏規定あるなら見送りたい >>993
それは俺も思った。というかほとんどが関西の人だから、それも心配 >>993
藤本義一が立ち上げたならどうしてもそこの生徒が取らねば
指導力を疑われるでしょ ふむ
指導力という言葉で思い出したが、
かつて騒いでいた若桜木虔は今も指導しているんですか? >>995
気になるよね
>>996
確かにおっしゃる通りだね
うーんやはり藤本義一文学賞は見送るかな このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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