単独スレがないエンタメ新人賞5 [無断転載禁止]©2ch.net
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単独スレがないエンターテインメント新人賞の総合スレです。
応募先がまだ決まっていない人も大歓迎です。
前スレ
単独スレがないエンタメ新人賞4
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1455547926/ 新人賞一覧
ttp://douwa.jpn.org/douwa/
ttp://shinjinsho.seesaa.net/ 春樹の二次通って最終に残ったら連絡来るんでしょうか?
誰か残ったことある人いませんか? すいません。質問させていただきたいのですがポプラ社小説新人賞はどのような傾向なのでしょうか?また受賞作は何冊か読んだのですが、受賞した作家の実績とかどんな感じなのでしょうか? 8でコメントしたものですが、ポプラはあまり印象は良くないのでしょうか。個人的にはかいけつゾロリや西加奈子の書いた作品も出版しているので評判はいいのかなと思っていました。ちなみにみなさんはオススメの賞や投稿しようとしている賞はありますか? 8で質問させていただいたものです。確かに※12の方が言ってる通り作風によってどんな賞に出すか違いますね。自分はコメディ寄りの家族小説を書いています。なので児童書が主流のポプラ社と相性がいいかなと思いつつ、他にオススメはありますか? 家族小説なら、どこの新人賞でも大丈夫のような気がする。
>>3 のリンク先から好きなところを選べば。 何度もすいません。※8です。
※17の方が言うようにすでに作品は書き上がっていて、ページ数は結構長く400字で377ページです。
最初はすばるも考えていたんですが、主要人物の一人が下ネタが多いためすばるでは受け入れてくれるのかなと心配になり、あとはポプラか野生時代フロンティアが魅力的かなと考えながらも結局どこが一番かなと悩んだ結果こちらの掲示板で質問させていただきました 下ネタとかは普通に小説に出てくるし、どこも受け入れると思うけど
野生時代は何回か官能小説特集やってたるね
官能小説の朗読CDがおまけについてきたりもしてる
下ネタが気になるなら、野生時代にすれば良い気がする
ポプラはやめたほうがいい
あそこは応募者を馬鹿にしてる
芸人びいきの出版社の印象
まあ、今はどこも芸人びいきだけども >>8
>すいません。質問させていただきたいのですがポプラ社小説新人賞はどのような傾向なのでしょうか?
文豪ヒロ先生の第五回ポプラ社小説大賞以降、ポプラ社関連のスレは建って居ません。
文豪ヒロ先生の前年度が授賞者無しで、その前年度が、れいのぶっ飛び問題でしたね?
ポプラ社小説大賞ってのは無かった事になっているのかもしれませんが、どうでしょ?
ポプラ社小説新人賞のスレが無いのは何故なのかわかりませんが、建てて頂けません? ポプラには不信感持ってるやつが多いから、スレがあっても過疎るだろ
ここで充分じゃね? ポプラ出したいなら出したらいいよ
でも賞の傾向とか真面目に考える人はいないよ
なぜならどう頑張っても水嶋ヒロが来たら負けるし
それは作品の良し悪しのせいではないから
そんな賞をやった編集者たちがまだ残ってて
ここで売れればそいつらの給料になる
まあ売ってもらえる気はしないけどね
水嶋ヒロでさえ名前連呼、水嶋ヒロだと知らなかった、本屋に買取させるっていう
ひどいプロモーションだったわけだから
駄作でももっと売り方はあったはずなのにねえ ※8です。アドバイスくれた方ありがとうございます。参考になりました。
ポプラは不信感持つ方が多いんですね。まあ確かに水嶋ヒロの受賞作は個人的には面白くなくはなかったですけど、話題程ではなかったなとは個人的には思いました。
みなさんの意見も参考にしつつ早めに応募したい賞を考えます ポプラは水嶋ヒロ以外の受賞作とか図書館で眺めた限りは
全体的に明らかにレベルが低い
ある意味狙い目じゃないかとは思う ワナビ歴10年だから当時のこと割と覚えてるけど、
賞金2000万(ただし、ポプラの専属作家になること)という
いかにも胡散臭い募集要項であることに加え、
第一回の大賞受賞者はポプラの社員さんという噂があり、
以降は大賞なし状態だから、
少しでもプライドのあるやつはポプラは無視してた
応募者のレベルが低いわけだから、受賞作もレベル低いわな ポプラ社小説大賞スレってのは、第三回がピークだった。
別スレのダントツとか、ぶっ飛びとかが騒がれていたな。
文豪ヒロ先生って、本屋さんに何を期待されていたんだ?
わざわざシール張りを強要って、どんな不都合があった? >>26
>応募者のレベルが低いわけだから、受賞作もレベル低いわな
当時講談社だった大田某氏が関与してたって噂は?
ファウストvol7の迷走とファウストメルマガとの関連と、当時のポプラ社スレへの書き込み関連。
講談社版『幻影城の時代』ってのは、偶然だったんだろか? >>26
>第一回の大賞受賞者はポプラの社員さんという噂があり、
>以降は大賞なし状態だから、
>少しでもプライドのあるやつはポプラは無視してた
そうでしたか、私はここが狙い目だと第三回に応募しましたが、
バミー氏はポプラ社に囲い込まれての強制修行じゃなかったの?
2chへの書き込み癖は、第三回で如何なく本領発しだったね。
その結果として、煽られた何処かのドアホが醜態を曝したとか、
楽しいデータが蓄積されたんだけどデータの精査って意味ない?
印象操作って観点から、ポプラ社を悪く言う根拠って何んだろ? KAGEROU の時系列
2009年2月 シンガー・ソングライター、絢香(22)氏との電撃結婚。
2010年6月 水嶋ヒロ / 齋藤智裕 / 絢香の所属事務所「A stAtion」設立。
2010年6月30日 第五回ポプラ社小説大賞、締切日。
2010年9月 ■週刊新潮 2010年9月9日号 『きかんしゃトーマス「ポプラ社」に暴力団フロントが寄生した』
http://www.7netshopping.jp/magazine/detail/-/accd/1200208606/subno/1
2010年9月20日 水嶋ヒロ氏、事務所退社。
2010年9月22日 自己紹介 水嶋ヒロ / 齋藤智裕 の公式Tweetです。アカウント作成。
2010年10月 ライフスタイル誌『グローバルワーク』の編集長のオファー。
2010年10月6日 第五回 ポプラ社小説大賞 選考通過作品発表。
2010年10月25日 最終選考。
2010年10月27日 ポプラ社水嶋ヒロ氏と初面談。
2010年10月31日 第五回ポプラ社小説大賞発表。
2010年11月1日 受賞記者会見。
2010年11月5日 水嶋ヒロ&絢香夫妻が公式サイト&ツイッターを開始。
2010年11月 ライフスタイル誌『グローバルワーク』の編集会議に参加。
2010年11月12日 ポプラ社、bk1で予約開始。
2010年11月17日 ポプラ社、HPで講評発表。
2010年12月15日 処女作『KAGEROU』刊行。
2010年12月15日 「SWITCH」2011年1月号(スイッチ・パブリッシング)に映画化への熱いこだわり独占告白。
2011年3月30日 ミュージックビデオの原作と脚本を担当し自らも出演したGIRL NEXT DOORの新曲「Silent Scream」発売。
2011年3月31日 「グローバルワーク(GLOBAL WORK VOL.1 (講談社 Mook(J)))」創刊。
ポプラ社が文豪ヒロ先生を掠め取ったの?
講談社って、無関係だったんだろかって。 >>29
>星海社の賞はどうでしょうか?
星海社FICTIONS新人賞4
掲示板名:文芸書籍サロン http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1315994011/
247 名前:この名無しがすごい! E-mail:sage :2011/09/20(火) 04:28:10.08 ID:zOgopnlQ
>なんかちょいちょいKAGEROUって単語出したがる人いるから、一応言っとくけど
>太田さんの、少なくともツイッター上ではKAGEROUなんて微塵も触れてないからね?
>あれ全部デマ、馬鹿の創作だからね?
>分かってます?ならいいんですけど
248 名前:この名無しがすごい! E-mail:sage :2011/09/20(火) 05:10:47.57 ID:l9DdsbO0
>さて、今日はtwitterをはじめた水嶋ヒロさんに、みんなで星海社へのお誘いのリプライを飛ばしたりしたので(コレとかコレとかコレとかコレ)、
>http://sai-zen-sen.jp/editors/blog/day/post-38.html
>@kakkyoshifumi柿内芳文
>@hiro_mizushima 以前、齋藤さんのお姉さん経由でご挨拶させていただいた
>(と思います)星海社の柿内と申しますが、このたびは受賞おめでとうございました!
>星海社では、「人生のカーブを切らせる」原稿を広く募集しています。
>齋藤さん、一度、音羽の星海社まで遊びにきてください。
>@kakkyoshifumi
>@hiro_mizushima 命を削った原稿には、命を削って対応します。まだ夢と野望と若さと借金しかない
>星海社を、どうぞ宜しくお願いします!
>@hiro_mizushima 出版業界の最前線・星海社に是非遊びに来てください! 一同お待ちしております!
>今なら僕の実家から届いた奈良の柿があります。おいしいですよ?♪
>↓
>@seikaisha_moegi: ブログ更新! 星海社は水嶋ヒロさんを待っています!
>↓
>@seikaisha_moegi 丸一日リプライ返ししてくれない水嶋さん……失望した!
>http://twitter.com/#!/seikaisha_moegi/status/785289115074561
記録されているデータ。 【文芸】水嶋ヒロ・処女作『KAGEROU』が12月15日に発売決定!
掲示板名:芸スポ速報+ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1289817765/
204 名前:名無しさん@恐縮です :2010/11/16(火) 10:15:50 ID:5+i0L4iUO
> 中学生の時に京極夏彦を読んで、作家への道を諦めた
> 講談社の私が通りますよ。
>
> 個人的には、ヒロくんの作品には
> (本多孝好+金城一紀+伊坂幸太郎+貴志祐介)÷4
> のような、
> 文章の上手い青春ミステリーを希望してます。
2010/11/16(火) って書き込みだけど
>>31
なんだよね?
日時的に、ポプラ社の講評がずれていたんだけど、無視できる?
はてさて。 2ちゃんねるやツイッターの書き込みを証拠に出されてもね。 ポプラまとめ
●破格の賞金2000万円を何故か辞退
実力で賞取ったなら受け取ってから寄付などするのが普通では?
●辞退の理由は新人に回して欲しいから
次から200万と確定している賞に何を言ってるんだ? そもそもお前も新人だ
●水嶋「受賞するまで金額を知らなかった」
応募要項読まないなんてありえるのか?
●水嶋「大賞が数年でてないからポプラ社狙った」
賞金知らないのに大賞が数年でてないのは知ってるのかよ
●フラットに評価されたいと言いつつ、無関係のPNを使わずに何故か本名投稿
本当にフラットに評価されたいのか?
●ポプラ社ではここ数年大賞はまったく出ていなかった。
そして水嶋の今回の異例の賞金辞退。
そして次回からは大賞の賞金は10分の1の200万に値下げ
本当に2000万出す気あったの?
●ポプラ社の賞は賞金以外何の魅力もない弱小新人賞というのが定説なのに、
そんなところに大切な原稿を送った水嶋
ああネームバリューで売る気だったんですねわかります ●エキサイトニュースによると水嶋は賞の締め切り前に品をさまざまな出版社に持ち込みをしていたとのこと。
しかし内容が稚拙という理由で有名人補正を受けてなお受賞はおろか出版にも至らなかった
……ていうかそもそもそれ多重投稿では?
●9月に執筆活動に励むと言って芸能界を引退、というか事務所をクビにされる。
しかし同年11月にはもう受賞
●締め切りと投稿日の矛盾
6月締め切りの賞なのに9月のインタビューで「ほぼ書き上げてます」と発言
●作品の内容については?
「SF」、「ファンタジー」、「社会派」?????
自分で書いた作品なのに内容知らないの?
●公開予定・出版予定
今のところ予定は無し。今頃は担当編集と必死に書き直しているところでしょう。
完成するころには全く別の作品になっている可能性も
●社長「受賞させるまで水嶋ヒロだと知らなかった」
最終選考時点で身元確認しないほうが逆に変。現に過去は毎年やってる。
てゆうか、今までは候補者の家族構成まで調べていたのに?←(コレ重要)
●審査員に作家や評論家は居たのか?
審査は公平を期すために外部の人間を何人か使うのが普通なのに、この賞は
”完全に社内の人間のみ”で行われた 打ち合わせで会った編集者も
水嶋ヒロとは気がつかなかったて言ってたよな草生える ポプラ社の救えないとこは後に有名になった作家が
応募してきてたのに見落としてるんだよな
真藤順丈とか湊かなえとか
やることがお粗末 逆にここなら大丈夫っていうような新人賞ってどっかある?
個人的にエンタメなら小学館の文庫新人賞は安心かなって思ってるんだけど >>35
>ポプラ社の賞は賞金以外何の魅力もない弱小新人賞というのが定説なのに、
>そんなところに大切な原稿を送った水嶋
高額賞金と専属契約を振りかざした、新参企業に対する業界の反応とも読み取れね?
ソースらしきものも示せない情報操作に対して、講談社の関与ってのは不都合なの?
第一回のトラブルが致命傷だっただろうけど、四冠やらプロ作家も応募してただろ?
ポプラ社の授賞者候補のリストが身元調査の為にこの業界内で相互チェックなんて、
ブラックリスト信仰者の戯言かもしれないけど、採り溢し防止の為に関与ってのは?
>>36
>審査は公平を期すために外部の人間を何人か使うのが普通なのに、この賞は
>”完全に社内の人間のみ”で行われた
締め切り後、コンテナで搬入された応募原稿を編集者総出で荒読み(荒選り)して、
それぞれ専門の下読みに割り振って、その結果を担当下読みと編集者で選考だろか?
ポプラ社は外部の書店等で読書会ってのを開いて、現場の声を拾い上げてるんだろ?
第三回ポプラ社小説大賞スレではそう読み取れたけど、何で外部に情報が漏れたの?
某大森氏が文豪ヒロ先生の段ボールが回らなかった引きの弱さって、囁いていたろ? 現在のポプラ社小説新人賞の話題は構いませんが、
終了したポプラ社小説大賞の話題はよそでお願いします。 >>42
>終了したポプラ社小説大賞の話題はよそでお願いします。
>>26
だから、
>応募者のレベルが低いわけだから、受賞作もレベル低いわな
嘗てのポプラ社小説大賞の応募者として、講談社の関与の可能性を指摘している。
文豪ヒロ先生って、
>>31
で、示した様に講談社とポプラ社が関わっている。
無かった事にした所で、講談社だけ批判されないのは何故かと、不信は募るばかり。 >>43
>意味不明。
嘗てのポプラ社小説大賞の応募者として、講談社の関与の可能性を指摘している。
第三回は、講談社の採り溢し防止。
第五回は、文豪ヒロ先生の事務所移籍に伴う資金確保。
第三回は、講談社版『幻影城の時代』とファウストメルマガで説明できる。
第五回は、文豪ヒロ先生の放置ぶりってのがゴーストライタに逃げられた証じゃね? >>43
>意味不明。
ついでだから、ブラックリストってのが存在していて、
不正応募者の阻止ってのが自社採り溢し防止の為に悪用されないって保証は無いよな?
闇に屠ったとして、ポプラ社小説大賞ってのは映画化前提だったし、
映像プロデューサが資金提供者だったとしたら、想像が膨らまない?
ポプラ社から買い取った也で屠っても、応募され無きゃ出版不可能。
文豪ヒロ先生が干されている期間を凌ぐ手段として、作家活動開始。
映像化前提だから、フジテレビが講談社に話を付けて拍付け工作で、
ポプラ社小説大賞の実質的な称号授与とかでゴーストライタ化構想、
著作権原作者とは文句を言ってきたら組事務所でってのが想定かな、
でも、読書会での読者全員に口止めは不可能って事で持ち込み原稿、
後半部の何とかって事でエース編集者が一か月でなんとかしたって、
シール貼り修正が遺憾のってのは置いといても、不思議なんだよね。 資金源が撤退を仄めかして、賞金無しでの授賞持ちかけ。
夢想か妄想か、はたまた落選を根に持つ変質者乙なのか。
ポプラ社をどうこうと論うのは業界ならではの慣習なの?
ところで、映像界と出版界の裏側って、どっちが強いの? 【芸能】水嶋ヒロ、処女小説「KAGEROU」映画化への熱いこだわり独占告白
芸スポ速報+ http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1292298545/
1 名前:三毛猫φ ★ E-mail:sage :2010/12/14(火) 12:49:05 ID:???0
> 処女小説「KAGEROU」を15日に発売する俳優の水嶋ヒロ(26)のロングインタビューが、
> 15日発売の雑誌「SWITCH」2011年1月号(スイッチ・パブリッシング)に掲載されている
> ことが分かった。スイス在住時の人種差別体験からデビュー直後の極貧時代、俳優活動の
> 休止や妻で歌手の絢香(22)への愛情などを告白。「KAGEROU」について「日本一の映画、
> 世界に通用する映画を作りたいという思いで書いた作品」と語り、自身で監督を務める考えは
> ないが「僕の志を汲んだ上で、理想とする出演者陣を引っ張っていくような監督でなければ
> いけない。そんな、自分が心から信頼できる方の手にこの作品を委ねたいと思っているんです」と
> 熱いこだわりを明かしている。
> http://news24.jp/entertainment/news/1615335.html
> http://news24.jp/entertainment/news/pictures/photo1_15335.jpg
>僕の志を汲んだ上で、理想とする出演者陣を引っ張っていくような監督でなければ
>いけない。そんな、自分が心から信頼できる方の手にこの作品を委ねたいと思っているんです
だってよ。
見捨てられたんだよね?
ポプラ社が巷の書店で読書会ってのをどう利用したのか知りようが無い。
> 15日発売の雑誌「SWITCH」2011年1月号(スイッチ・パブリッシング)
>>31
2010年11月12日 ポプラ社、bk1で予約開始。
2010年11月17日 ポプラ社、HPで講評発表。
この間にできる反撃方法て何だろ? 又吉直樹は水嶋ヒロを超えた――『火花』を最初に文芸誌で誉めた評論家、語る
http://www.excite.co.jp/News/reviewbook/20150808/E1438760898621.html
>藤田 水嶋ヒロは今や本の存在自体が『KAGEROU』みたいになっちゃってますが……
>出版されるまでは、本格SFとしての期待が、SFファンの間では高かったんですよ!
>水嶋ヒロはSFを救うメシアだと本当に期待されていたんですよ!
藤田直哉
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E7%9B%B4%E5%93%89https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E7%94%B0%E7%9B%B4%E5%93%89
>藤田 直哉(ふじた なおや、1983年5月15日 - )は、日本のSF・文芸評論家。
>学位は博士(学術)(東京工業大学・2014年)。北海道札幌市生まれ。
水嶋ヒロさん賞金2000万円の小説大賞受賞
掲示板名:もてない女 http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/wmotenai/1288547590/
847 名前:彼氏いない歴774年 E-mail:sage :2010/11/05(金) 10:26:53 ID:Q9SyPBJ6
> 嫉妬嫉妬うるさい人はただの煽りでファンじゃないと思うよ。
>
> 恥ずかしながらファンだけど
> ファンなら誰でもヒロくんがアホの子で
> 文章力が壊滅的だってとっくのとうに知ってるはずだから。
>
> そういうアホさがかわいいと思ってたんだけどなあ…ハァ…
文豪ヒロ先生の評価って何だったんだろう。 >>50
>どうでもいい。無駄にスレ消費すんなカス
無駄だろうか?
ポプラ社を批判するのはスルーで、講談社の関与ってのは絶対悪。 講談社を批評する者はキチガイのみ。
講談社が正しくて、放言は無視せよ。
ポプラ社のぶっ飛びは自首してたろ。
乱歩賞のダントツってどうなんだろ? >>8
>質問させていただきたいのですがポプラ社小説新人賞はどのような傾向なのでしょうか?
そもそもが、これだったんだろ?
ブラックリストってのに興味を引かれつつ、不正応募者根絶のためには必要不可欠な相互互換システムだと理解してた。
その不正応募者根絶の為の”相互互助システム”ってのを悪用って、表現の自由ってのに差し障りが無いのか?
そう考えると、ブラックリストの徹底的な否定とかは、不思議に思えてくる。 第三回ポプラ社小説大賞スレへの干渉は、ファウストメルマガという証拠があり、
講談社版『幻影城の時代』の出版という否定しえない事実ってのが存在するよね?
絶対に無関係だって主張しようとも、蓄積されたデータは嘘を付けないんだよね?
第五回ポプラ社小説大賞って、誰の為のって考えると、映像プロデューサって誰?
稀代の大傑作がシール貼りだったてのは著作権原作者の勝利だったって、夢かな? >>29
>星海社の賞はどうでしょうか?
つ 星海社Fictions新人賞 投稿者スレ [無断転載禁止]c2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bookall/1485680656/ 審査の公平さという点では、
小説家になろうとかアルフアポリスなどの小説投稿サイトで実施されているコンテストが良さそうだけど
誰か応募した人はいるかい? >>57
アリアンローズっていうラノベの賞だけど応募したことある
ただ、ああいうサイトを日頃から利用してて読者数とかブックマーク数が
多い人が有利になる印象がある
新参者は目立たないから、不利かなと感じた
やっぱり出版社も売れることを考えてるわけだから
ある程度支持されてる作品に注目するかなと
講評ではブックマーク数とかは関係ないと否定してたけど ショートショート大賞 応募総数出ましたね
4578らしいです 急にtwitterが活発になったから何かあるかな、とは思ってたけど、
ようやく総数発表か。
もう最終選考まですすんでる感じかな。
応募したけれど、特に連絡きてないわ。
駄目だった系か。 >>60
昨年は最終の連絡は5月の頭でしたよ
誰かバカッターでつぶやいた記憶があります
Evaluation: Good! >>61
ありがとー!
じゃあ、応募されてきたのを編集部で簡単に確認して、
同一原稿とか規定違反のをはじいてて
やっと数え終わったから総数発表した感じかな。 上でも話題になってる、ポプラ小説新人賞の質問なんですが、
ここって、まだ入賞者の専属契約と著作権奪取していますか?
大賞時代にそうだったのは知ってるんですが、現在は公式ページにも表記されていないので >>63
■諸権利ほか:入賞作品の出版権及び二次(的)利用の諸権利は弊社に帰属します。
出版の際には規定の印税が支払われます。
http://www.poplar.co.jp/taishou/apply/index.html 63だけど見落としました、どうもありがとう。それで、分家のズッコケ文学賞の方には
■ 諸権利ほか: 受賞作品の出版権及び映像化等の2次的利用の権利は、ポプラ社に帰属します。
出版に際しては、別途指定の金額を印税として支払います。受賞者とは一定期間専属契約を結ばせていただきます。
↑専属契約のことがしっかり記載されている。
ズッコケに記載されていて、ポプラにはなしってことは、そちらには「なし」と判断してよいのかな? どこの出版社でも三年くらいは専属になるんじゃなかったっけ?
同時期に別の賞取ったらまた違うけど 現代の日本を舞台に、朝鮮半島有事勃発とともに、
日本国内の在日朝鮮人が各地で大規模テロを実施、
混乱につけいって一般のの在日チョンが暴動略奪レイプの限りを尽くして混乱拡大、
暴動鎮圧に活躍する警察の話ってリアリティあるかなぁ >>68
1.リアリティはない。架空の在日朝鮮人はネトウヨの脳内にしかいない。
2.面白いと思うのはネトウヨだけ。「なろう」にでも投稿すればコアなファンはつくかもしれない
3.マトモな出版社は揉め事を避ける 北朝鮮の工作員は数千人いると公安が言ってるから、後方攪乱の意味でテロが起こることはありうるね。
しかし一般の在日は日本社会に生活基盤があるから、一部の犯罪者を別にすれば、それに荷担はしない> フカミレンさん入賞続きで一気にプロになるかなあと思ってたけど最近停滞してるみたいだな >>67
漫画は基本的にそうだけど
小説で専属はポプラだけ >>72
王道が書けない人だからね。
人間以外を主人公にした「変り種」だけ書いていると力は落ちるよ。飽きられるし。
フカミさんが、どの賞でも一番になれない理由はそこだと思う。
2位以下を宿命づけられていると言うか……でも、現状が気楽で良いんじゃない? >>76
一応 きららの三倍だけどな
きららは図書カード1000円分だった
それに文庫本とか出させてくれるかもだし
後々のことを考えたら割とおいしい気がする
とにかく田丸の息がかかってなさそうなショートショートに出したい >>74
運使い切っちゃったのか病気になっちゃったしね。もう書けなくなるかも。逆に新境地が開けりゃいいけど。あと、自演はマジでやめてほしい。 「氷室冴子文学賞」創設へ 岩見沢 有志ら青春テーマ全国公募 | 北海道新聞 |
https://this.kiji.is/222840375047095796
青春物投稿する場所探してた人いなかったっけ?
ラノベ枠になるのかわかんないんだけど 小説現代
公募ガイド
Web光文社
ショートショート頑張って書くぞ。 ショートショート大賞だけど 京大文芸部の部員が大勢応募してて
それに対して審査委員の北野勇作がいろいろ助言とかをtwitterでしてるけど
あんまこういうこともすべきじゃない気がする
なんかいろいろと不快な賞 ショートショート大賞、ほんとにクソ過ぎるな。。。
SSはコンテスト少ないから投稿しちまったけど二次審査までコネの可能性ありか。
最終選考残った作品への連絡、去年と一緒ならもうすぐだよね?
通知きたやつ、ぼかしていいから報告してほしい。
コネと講座つながりばっかの賞でなくきちんとした場所に送りなおしたいからさ。 ショートショート大賞、単行本は2冊目以降はないのだろうか
もしも何冊も出して貰えるのなら、
田丸の講座受けまくって、コネで良いから受賞したい のーこーそくになってものーてんきなFRさん
病院抜け出してラーメン食ってる場合か?
もう小説書けなくなっても知らねえぞ
つうか、あんたが長く入院してどんだけ嫁さん子供に心配かけて
どんだけ会社に迷惑かけたかわかってんのか?
キモいアラフィフドルヲタ爺が
俺は小説家だからいいってか? >>84
てめーも色々なところに書き込むなよみっともない 1日かはわからんが、6月発表ならそろそろだろうな。 >>0086
昨年のバカッター情報によると、最終選考の連絡はGW明けだった。
で、決まるのが5月下旬。
応募数が減ったから、1日か2日かと言うことは有り得る。 ショートショート大賞、10日過ぎて連絡なかったら落選って判断すべきだよな
落選したら、ここに投下して意見とか貰いたいんだけどスレチ? >>91
狙ってないからなww
ちなみに、20代後半で田丸の講座とか一切受けたことない。
一番、いらない枠っぽいからあんまり期待はしてない。 俺も期待はしていない
……はずなんだが、妙に緊張している
ところで、連絡って
メール? 電話? 大藪春彦新人賞、ここでいいの?
楽読で発表ってなってんだけど、なにそれ?
見たことある人、いらっしゃいますか。 ミステリーズ!新人賞もここでいいの?
今月半ばに選考だから、末に発表か。 >>101
出来レース賞のことなんて忘れて楽しいGWを過ごそう 連絡来てるってツイッターか何かで報告?
どんな人が残ってるのか気になるな >>103
ソースは察して欲しい
発表終われば詳しく書くわ
講座受講者が8割だろうな
正直、第一回の二人が受講生って
事前に知ってたら出さなかったのにな
来年は田丸に課金するかな 第一回で受講生が賞取ったって知らないような情弱が、なんで関係者ヅラしてリークを装ってるのかって話だよな。騙るならもっと上手くやれよと。
>>104は物語書く才能ないからとっとと筆折った方がいいぞw 何が本当かわからんなー
去年を考えると
まだ早い気もする 田丸先生の「冷たい視線」を読んでみた。
とても勉強になった……ような気がする。
ttp://kinonoki.com/book/shortshortdays/vol-1_tsumetai-shisen.html >>111
こんな奴に審査されているのか
いやあ、面白かった(棒 作家になるのには実力だけじゃなく運も必要ってことがよくわかりますね
前回大賞の本もいまいちでしたし
審査委員長と似たような作風で
女はつらい・女は怖い みたいなことを具体的叙述説明もなく
ぐだぐだと登場人物に言わせてるだけでしたし SS大賞の二次選考通過者にはもう通知行ったのかね?だとしたら残念だ >>116
去年は連休明けの火曜の10日でした
曜日に従えば明日ですし
日に従えば明後日ですよ
どちらにせよ午前中には連絡があるでしょう >>119
一気に送ったわけではないのかもしれませんね
前日の夜と翌日の午前にわけたのかもしれませんね
なおメールでした
11時ごろにいただいたと記憶しております
落選しました >>120
朝の11時?
だとしたら明日にメールがくる可能性が高いのか
結構自信があるから
落選したらショックだな
最終選考って何作くらいなんだろう >>121
去年は27編でした
でも今回は応募総数が激変だから、もっと少ないのではなかろうか >>121
はい
10日火曜の午前でした
9にち
ただ今年は締め切りなども違いましたので
去年の情報はあてにならないかもしれませんが >>123
すみません
途中で送りました
9日の方もいるみたいですし
ズラして送ってるかもしれませんよ 去年は金曜日は休みではありませんね
なら一日かけて用意して
翌日夜以降連絡と考えると
今日の夜から明日の朝にかけてがあり得そうです もし最終選考に残ったら、
箝口令あるのかな
2chで情報を交換したいわ ヤフーのリアルタイム検索で
「ショートショート大賞」って検索したら出てくる結果の上から4番目の方が
旅行と授賞式がかぶったらどうしよう、とつぶやいているのですが
二次通過の連絡があったと見るべきでしょうか?
残念です メール来ないわ
10作くらい出したのに
かすりもしなかったのか……
残念だ 128
どうもキノブックスは癖があるように思います
私も去年5作品出しましたが、
一番自信があったもの(諷刺みたいなものもいれて、文章も工夫しました)
は通らず、一番自信がなかったのが良い線いきました
感謝の手紙コンクール とか 一行ラブレター みたいな作風が良いみたいですね
だから、残らなかったのはキノブックスには高等すぎたのだと思いましょう >>127
日付よく見ろ。4月中旬のツイートじゃないかそれ? >>130
すみません。その通りです
ペスト医師の方です
かなり上だったんで誤解しました
先月に連絡の可能性はないですよね きませんでした。落ちたのでしょう。
もしかしたら、今回は締切が半月ほど早かったですから
4月の中旬か下旬に連絡があったのかもしれませんね。
それか、諦めが悪いようですが、去年に連絡をばらした人がいたので
今年は二次通過のメールを送らないことにしたとか……。
なんとなく界隈が静かすぎる気がするので。 発表が6月で同じだから
おそらく4月に連絡はないんじゃない
前回の最終選考が5月13日だから
今週中に連絡が来なかったら
落ちたってことかも
まあ受賞まで連絡がこない可能性もあるけど
それにしても第一回最優秀賞受賞者のツイッターのフォロワー100人もいないんだな…… 途中経過をもうちょっと公式で流してくれると、こうやってやきもきしなくて済むのにな…… >>137
それ、誰もが思ってるでしょうね。
何人もで問い合わせとかしたら改善されませんかね 最終選考残った作品決まった時点で公開して欲しいよね
特にデメリットもないと思うんだけど
ああ、注目度が下がるのが嫌なのか 審査委員長のための宣伝文学賞だからな
注目をなるべく集めときたいよ
下読みが審査委員長のお友達の書店員とか講座の受講生の時点で終わってる
さすが東大卒は頭いいわ 落ちたら
もう一生ショートショート大賞には出さないことにする なんかキノブックス忙しそうだね↓↓
社内は5月下旬発売の新刊の入稿ラッシュやらなんやらでドタバタしております。。。
(岩)もそのラッシュに巻き込まれている最中でして、
それをツイートできない言い訳に使おうと考えているのでございます。
なんやらで ということは二次通過の連絡とかが忙しかった? >>141
ついでにキノブックス不買運動も展開しよう >>136
他の大きな新人賞を取ってデビューした人でも
よっぽど本人が活発にSNSやってないかぎり、フォロワー少ないからね
少し本を出した程度ではそうそう注目もされない、世知辛い世の中
むしろ賞を取ってからのほうが厳しいんだろうな 光文社もとりあえず第一回は様子見が良い気がする
なんか臭い。自費出版とか持ちかけられる可能性が高い気も
講談社の広場が良いんじゃね? 常連が多いけど 掌編の賞なら、きららが好きだった
対応が丁寧だった
育てる気ないとか評判だったけど、
長編の方に応募勧められたりして良かったわ ショートショート自体
本にしづらいからか
募集してるところがすくないな
しかも俺は純文学しか書けないから
正直新潮新人賞くらいしかないな
歴史が浅い賞だと
やっぱり出来レースとか
お金が目的とか
怪しいところが多いよね 坊ちゃん文学賞のショートショートに出そうと思ったら
審査委員長が田丸で嫌な予感しかしない…… 田丸ってそこまで面白いと思わないんだけど、どこにでもいるよな。
前回のなろう短編賞も審査委員長かなんかだったし 坊っちゃん新人賞って
ショートショートも受け付けてんの
田丸氏に関しては、おそらく
「ショートショート作家」
を標榜するひとがいない中
唯一標榜してるから
持て囃されてるんじゃないかな
正直、ここに書き込んでるひとの方がレベル高いと思うよ >>147
きららの掌編は良かったが、長編は糞対応もいいとこだった。
投稿から半年以内に結果を伝えるとうたっていながら、一年待ち二年待ち。
で、ずっと受賞作なしで何年も過ぎ、やがて賞自体が消えた。
「商業ベースで書き続けられる人を」とのことだったけど、選ばれたのが「ヒデブー」w >>153
ヒデブーww
確かサプリ小説はくだらないとか散々あおってたくせに
あの内容と言うね
たぶん集まりすぎたんだろうね
あと話題性とか狙えるやつを待ってたのかも
18歳のときに掌編の方取ったんだけど、
結構しつこく長編部門への応募勧められたから。
掌編のトカゲヘッドとかどうしてるんだろ?
ヒデブーよりトカゲをデビューさせた方が話題があった気がする
トカゲは見ないけど、トカゲと月間賞争ってた寒竹さんは
官能小説家になってるね。売れてないみたいだけど てか、ほんと誰にも連絡きてないのな
正直、このスレの誰かに取って欲しかったよ >>155
わかる
割りとマジで受賞まで連絡来ないのかね
普通に箝口令あるのかな >>156
それは、普通にあると思う。
昨年は「情報が漏洩したら受賞取り消し」(要約)とメールに書いてあった。
それなのに、ペラペラしゃべったバカッターがいたから驚いた。
しかも自分のことでなく、友人のことを! 奴は本当にサイテーだった。
>>157
あれって友人に嫉妬したから
無邪気を装ってバラした感じで
ちょっと怖かった >>158
なんてホラーな……
でも本当にそうだったのかも そういうことはこの板でもあるよ。
以前に他人の応募予定原稿(ミステリー)のストーリーを詳細にこの板で書いて
「この筆者はこの真相がインパクトあるって自信満々なんですが僕はそう思いません、皆さんはどうですか?」と問い掛けた奴がいた。
俺が「おまえはサークルのライバルが一生懸命に考えたネタを不特定多数にバラして潰そうとしてるんじゃないか?汚いやつだ!」と罵ったら光速で姿を消した
。 受賞まで連絡がこないのか
箝口令があるのか
どちらにせよ
タマルーに課金しなきゃ受賞できないんだろうけどさ このスレ勢いあるなww
キノブックスも悦んでるな
課金しないとなら初めから応募を有料にすればいいのに
二回目も受講生 もしくは該当なし >>163
藤本義一賞は、第二回受賞者も学校関係者だったからね。
いっそ天晴れだった。
ショートショートの第一回は受賞者4人中2人が受講生だったから、
同じ比率としたら、今回も2つくらいは一般参加者の席がある筈。
発表が楽しみだなあ。 個人的に良く書けてると思うんだけど、皆さんの意見聞かせてくれませんか?
何次通過が相応ですかね?
厳しい意見でもいいので、率直な感想が欲しいです。
ビーチを眺めながら芙美子はおもむろに夫の政伸に切りだした。
「わたしには、あなたの知らない秘密があるの」
「秘密?」
「そう、なんだと思う?」
「さあ……」
「最近わたし、よくサーフィンしてるのよ」
「えっ?」
政伸は耳を疑った。
「サーフィン? おまえが? 冗談だろう?」
そんな話は初耳で、政伸は狼狽しはじめた。
「ふふ」
芙美子は意味ありげに笑っている。
政伸は急に不安になってきた。
新婚のころは、相手が何をしているのか、しょっちゅう気になっては尋ねていた。けれど考えてみると、息子が生まれたころからだろうか、たしかに芙美子が自分の居ないあいだに何をしているのか興味が湧かなくなっていった。 改めて妻を見つめると、いろんなことが気になってきた。
芙美子の髪は、うっすら茶色に染まっている。特に気にしていなかったが、
いつから染めていたのだろう。いや、染めたのではないかもしれない。
サーファーは海につかる時間が長いから、髪の色が脱色して茶髪に近づくと聞いたことがある。
芙美子の髪も、サーフィンで変わっていったのか?
そういえば、芙美子が出かけると言っても、ここのところは行き先を聞いたこともない。
休日に出かけていくこともあったけれど、自分はソファーに寝そべって気にも留めていなかった。
知らないうちに、サーフィンに行っていたのだろうか……。
待て。休日どころか、平日もだ。芙美子は息子が生まれてから、ずっと専業主婦だ。
自分を送りだしてくれたあと、じつは毎日のようにサーフィンに行っていたのか……?
想像は悪いほうへと膨らんでいく。
サーフィンをしていると言うからには、その仲間がいるはずだ。女性だけとは限らない。中
には男も混じっていることだろう。そしてインストラクターは若いやつだったりするはずだ。
熟年離婚という言葉が頭をよぎる。
芙美子を見つめる。なんだか睫毛が長くなっているような気がする。昔よりも化粧が行き届いているような気もする。
もっと妻のことを考えるべきだった――そんな後悔の念が急激に湧いてくる。
「ふ、芙美子……」
呻くように政伸がもらしたそのとき、芙美子は言った。
「そんなに深刻そうな顔して、なに考えてるの?」
そして笑った。
「ばかね、わたしがやってるのはネットサーフィンよ」 以上です。
私としては最後のダブルミーニングが効いているのが良いかと思うのですが。
いかがでしょうか。 率直にいってメチャつまらん。3レス分が「自分の小説が面白いと思い込んでいるワナビのコピペ」だとすれば評価できる >>168
ご意見ありがとうございます。嬉しいです。
自分の小説が面白いと思い込んでいるワナビのコピペ
じゃないのです。
やっぱり一時通過すら無理ですかね。
個人的には気に入ってるのですが。 おまえが嫌いな奴の作品をコピペして晒すスレじゃねえぞ >>164
ああいうのって受講者に受賞者がいないと
なに教えてる、ってなるだろうし、やっぱ一定
の席はおさえてないとまずいのかもね サーフィンとネットサーフィンをかけるってのは平凡すぎる
駄洒落とか言葉遊びをやるなら、もっと独創的なやつじゃないと
例えば、っていわれると
俺も知らんけどね >>169
真面目に書いてこれならせっかくだからもう少し詳しく感想を書く。
1)
オチに驚きがない。これが一番深刻。
サーフィン=ネットサーフィンと勘違いさせたオチは単純すぎる。
その辺のツイッタラーが3秒で考えて流してるツイートと同レベル。
もうひとひねり加えて、
”なんだ、そんな事だったのか、と自分の取り越し苦労だったことがわかり、
自分の間抜けな勘違いに力が抜けた。だが……同時に安心もした。
これからは、一緒の趣味をしながら過ごせそうだ”
というように、もうひとひねりがあればもう少しましかもな。
仕掛けがこれくらいシンプルだと、
「サーフィンというのはネットサーフィンの事だった」
で終わるのではなく、
「サーフィンはネットサーフィンの事だった。だから今まで話してきた内容はこう落ちる」
という風に、サーフィンがネットサーフィンというところから発展するもう一段の展開を広げて落とすと綺麗になる。
2)
秘密というほどの秘密でもない。
3)
主人公の独りよがりな妄想がダラダラと続き、爽快感がない。
4)
いきなりビーチを眺めながら切り出したけれど、
舞台装置のビーチから話が広がらない。
ビーチという言葉が単にサーフィンを連想させるための単語に過ぎず、
ビーチの描写もなく不自然。物語上の必然性というか自然な流れを感じなかった。 まあ正直、
タマルーよりひどい
ショートショートって感じ
でも文学性を求められる賞じゃないから
別にこの程度でいいのかもね 阿刀田先生なら「サーフィンとネットサーフィンをかけた落ちが利いている。8点」
くらいの評価をくれそう。 なんか、イトーヨーカドー五階カルチャーフロアの「ゆうもあ話し方講座」に通ってるおじいちゃんが、
カラオケスナックのチイママに得意満面で開陳するネタって感じね たくさんのご意見をありがとうございます!!
やっぱり自分の感性はずれてるのかと鬱モードに入りました
リアルの友人にも同じこと言われて
これを気に入っているようじゃクソ
もっと本を読めと言われました
かなり本は読む方なのですが
構成としては樋口一葉の「わかれ道」を意識してる感じで
あえて妻のセリフで終わらせることで余韻を残す感じかな、と思ってたのです
そこに文学性みたいなのが感じられるかな、と
読後 もう一回読み直したら妻の心情とか
見えてくるものがあって良いように思ったんです
これぞショートショートみたいな
個人的に良く書けてると思った「田丸」先生の「妻の秘密」という
最新作品なのですが(田丸氏のサイトで無料で公開してます)
みなさんも私の友人と同じで「クソ」だと思ったのですね
友人は田丸先生が嫌いだからだと思ったのですが
やっぱり世間一般的に駄作なのですね
もう少し感性をみがいていきます
みなさんは田丸先生よりかなりの高次元いっちゃってる感じっすね
そりゃこのスレにいるやつらに連絡こないわな まあタマルーの場合、
つまらないけど
ショートショート作家だから
で売れてるだけ
我々が書いてるのは
教科書に載るレベルだよ
坊っちゃん文学賞なら
とれるんじゃない 妻の秘密読んだけど
こりゃひどいな……
「へぇぇ」
なんてためらいなく書いちゃう奴に審査されてんか…… 落ちれば馬鹿にされるし、二次通過でもヤラセと言われて馬鹿にされる。
仮に本になっても売れないで馬鹿にされる。
売れたら売れたで田丸先生の弟子扱いで馬鹿にされる。
結局、どうなっても馬鹿にされてしまう。 >>178
ここの連中に当初から見抜かれてたおまえの人間性の卑しさに大笑いw
「妻の秘密」は間違いなく糞 ショートショートのスレを作って、そっちでやってくれないか? 俺たちが高次元なんじゃなくて
単純にタマルーのレベルが低すぎるだけだよ ショートショート大賞の単独スレあってもいい気がする
他の賞の話がしたい ショートショート大賞の話題は一時的なものじゃない?
他賞の話したいなら、普通に話題にすれば? 賞の話題ならいいんだけど、作品をアップして批評するのであれば
ショートショート大賞単独のスレを立てた方がいいんじゃないかな? >>188
ごちゃごちゃ言ってねーで、
さっさと自分が話題にしたい賞の話すればいいだろクソワナビ。
アスペか? 俺は186ではない。単独スレがあった方が、気兼ねなく作品のアップや批評もできるだろし、
無関係な人が不満を感じなくてすむだろうから、その方がいいと思っただけだ。 >>190
誰もお前を188だなんて言ってないのに自己紹介してんじゃねーぞバカ 別にしたい賞の話を各々が勝手にすればいいんじゃない
にしても二次通過しなかったのか誰も
ほんとにメール来てないのかよ 2次選考(最終選考)通過でのメール連絡はないと思います。
一部で「連絡あった」という報告もありますが、それはデマです。
だまって6月まで待ちましょう。 >>178
読んでるだけで頭に入ってないんじゃない?
表面だけ真似してるから駄作の劣化コピーができるんだよ >>166
それと、根本的に「ネットサーフィン」って死語だからな
今時使わない言葉だぞ。
さらに言うならサーフィンでチャラ男がどうのって要らん心配する旦那が、出会い系サイトとか心配しないわけないだろ 本当に釣りなんだろ
妻の秘密 読めばわかるが
パクりっていうよりコピペだから
これプロの文章ですから、残念〜
てやりたかったんじゃないのか
誰も気付いてくれない悲しさ もう「釣り」とか
「サーフィン」とか
どっちかにしてくれww 5月に入ってから
メール確認ばっかしてるんだが
もしかしてこれ6月まで続けないといけないのか もう第二週も終わるし、あきらめていいと思われ
連絡して意思確認その他してから最終選考を開始して、結果を6月に発表だから
今連絡ないなら最終選考まで残ってないでしょ まあとりあえず
6月の発表を待つとしようじゃないか マジで誰にも連絡きてないわけ?
割りとまともな作品送ってそうなお前ら誰一人として連絡ないわけ? 箝口令があっても
匿名だし
メール来たならここに書くでしょ
書くひとがいないなら
誰にも来てないのかな 二次が審査員の大学サークルつながりで、最終が受講生の狭き門だからな ショートショート大賞の2次選考通過(最終選考に残ったこと)を知らせるメール連絡は行っていません。
去年最終選考に残った人(受賞はしていない)に聞いたら、そんなメールは来ていないと言っていました。
そもそも、予めそういう規約もなく、かつ大賞も決まってないのに、内密に途中経過を(最終選考に残ったとはいえ)連絡することはあり得ない話です。
「最終選考に残ったというお知らせメール来て、意思確認して・・・」のような情報は全部デマです。
私も応募して、ソワソワとした日々を過ごしていますが、とにかく6月までまちましょう。
心配する暇があったら、坊っちゃん文学賞のショートショート部門への応募作を書きましょう。 >去年最終選考に残った人(受賞はしていない)に聞いたら、そんなメールは来ていないと言っていました。
じゃあなんでその人は最終選考に残ったって分かったんですかねぇ……
テメェは最終選考で落ちたよバーカってメールでもくんのか? >>209
最終選考に残った人はサイトで公表されてるからじゃね?
俺は残ってないから、メール云々の話は知らん
大きい賞だと最終候補段階で連絡来るもんだがな 最終選考に残った作品には審査員長から直々の選評がメールで送られてくる。
それ以上は何も言えないが最終選考に残った筆名をネットで検索すればわかる。
それでは。 私は、最終選考に残ったメールは来ました。
選評もメールで送られてきたけど、審査員長直々ではありませんでした。
色々なんですね。 とりあえず6月まで待って
落ちたらそのまま
坊っちゃん文学賞が6月30日締め切りなんだしそっちに出せばいいよ ショートショート大賞から坊っちゃん文学賞にはしごって
審査委員長タマルーをループするとかドMかよ
いやマジ笑えない審査には他の作家探してきて欲しいもんだ 坊っちゃんって
ショートショート部門は審査員くそだけど
小説部門は審査員良いな
高橋源一郎ショートショートの審査員もしてくれねぇかな リチャード・ニクソン『人間は負けたら終わりなのではない。辞めたら終わりなのだ。』 >>218
ほぼ書き終えたものがあるんだが、出そうかどうか迷ってる。
ここはうまい小説有利の印象。年配者の書く、うまく美しい物語…。 応募数どのくらいでしょうね?
短編でオールジャンルだから宝石やオール読物並みだったらどーしよ なんか少ないような気がするんだよね。
前にも書いたけど、楽読?
見たことないんだ。
出して悪いことしたような気分。
俺を誰か、安心させてくれ。 >>224
どうでもいいことなんだけどさ
「俺を誰か、安心させてくれ」より
「誰か俺を安心させてくれ」
のほうが語感的に良くね 音感の悪い奴やリズム感の鈍い奴が陥りがちな自己満表現 まあ確かに最後の文として、
印象に残すためにあえておかしくしてるってことでいえば成功だな ショートショート大賞、去年最終選考までいった作家さんのツイッターで、
去年の5月9日付の記事で「職場でガッツポーズ」という一文がありました。
おそらく、「最終選考に残った」というお知らせが送られて来たのだと思われます。
連絡あった、なかった、の情報が混在してますが、やはり、去年は5月9日(または10日)に、
最終選考通過のメールがいっていたのかもしれません。
ということは、いまメールが来ていない人は、最終選考に残らなかったと判断できます。
残るにしろ、残らないにしろ、メールするならするで、
選考過程をオープンにしてほしいと個人的には思います。
連絡するのか、連絡しないのかが曖昧で、やきもきと期待をもたせるような賞には
信頼感が持てないので、もうこの賞は、短命に終わると思います。
個人的な考えです。不快に思われた方にはすみません。 いや、するしないは不透明にしとかなきゃならんだろ
そのガッツポーズがどうのも推測に過ぎないし、メールしたということを口外するなと書いてあるはずだ
それとも、新人賞やってるところで、「最終選考に残った方には事前に連絡します」とわざわざ書いてあるところがあるなら教えて欲しい 選考経過を公開しない賞は結構あるから、
その点においてここが特別不義理なわけじゃないけど、
公開してくれたり明確にしてくれた方が応募者にとってみれば有難いのは間違いないわな ショートショート作家を発掘、育成するのが目的みたいだけど
大賞とった人が本を一冊出したきりであとの入賞者はどうなってるのかな >連絡するのか、連絡しないのかが曖昧で、やきもきと期待をもたせるような賞には
>信頼感が持てないので、もうこの賞は、短命に終わると思います。
短命に終わる賞しか存在しないことになるんだが
でかいこと言うときはすこし調べてから言った方がいいぞ >>233
>いや、するしないは不透明にしとかなきゃならんだろ
不透明じゃないとなんかまずいことってあるか? 正直純文学を送っちまったのを後悔してる。
コロコロコミックに青年漫画を投稿したような心持ちである。 230のものです。
ショートショート大賞のホームぺージに、「結果発表及び授賞式は、2017年6月を予定しています。詳細は公式サイト等で発表します」と明記してあったので、
その人だけにわかるように途中経過を連絡することはありえない、と思い込んでいました。
全員平等に6月のホームページで結果を見るものだと思い、それを楽しみにしていたので、
「実は最終候補者には既にメール連絡がいっている」というのをこの掲示板で目にして、
応募してメール連絡が無かった身として、感情的にがっかりした、というのが正直なところです。
もっとも、文学賞ではそれが通例、ということなので、今後は考えを改めたいと思います。
ただ、(自分もそうでしたが)最終候補者にはメール連絡をするという事実も知らずに、
(すぐ発表ならまだしも)6月の発表まで1か月近くドキドキした生活を送っている人がいる
ことを考えると、どうも腑に落ちない気もします。
でも、それが通例なら、それに従うしかありません。
なお、「短命に終わると」というのは訂正します。感情的になっていました。
開催されれば、また来年も応募して、ゴールデン明けのメール連絡を待ちたいと思います。
応募初めての初心者なので、いろいろ背景がわかって勉強になりました。ありがとうございました。 >>239
ショートショート大賞は
受講者しか受賞できない
出来レース賞だから
他の賞にしたほうが無難よ 本日、第9回角川春樹小説賞の最終選考会が行われ、
佐木コウさんの『乱世をゆけ』が受賞作に決定しました!
受賞作は今秋に単行本として刊行予定です。是非ご期待ください。
https://twitter.com/harukibunko/status/865149292045938688 いやいや普通に選考過程発表する賞だっていっぱいあるだろ
一次通過発表とか二次通過発表とか 春樹俺は二次で落ちたわ
つーか今年最終に残った三編のタイトルがどれも時代ものっぽかったんだよな
時代ものが欲しいなら最初から書いとけカスって感じ 時代物が欲しかったのか、良作残したら時代物だけになったのか >>243
二次までいくってかなりハイレベルだと思うがな >>245
ありがとう。でも実際あまり大したことないと思う
春樹は二次通れば最終だからな
応募350、1次通過10、2次通過3とかそんなもん >>237
出版各社がほとんど不透明にしてるんだからなんらかの理由はあるだろ。
>>242
いま話してるのはそういう経過とは別の、電話などによる最終選考や受賞の通達の話だろ >>248
知らんのかw
「しとかなきゃならん」とか言うからなんか知ってるのかと思った
>>249
小さい賞とかだと、連絡ないところもあるよ >>249
あ、連絡ないってのは最終に残ったって連絡な
さすがに受賞連絡はあるだろう >>249
連絡はしてるだろうが。そりゃわかってる
>>230に対する、「連絡をするかどうかを透明化する」って話だろ
主眼がアッチコッチ行っちゃってめんどくせえから終わり ずっと掲示板を見てきました。ここで、そもそも論として、今回のショートショート大賞で、今月5月9日頃の最終候補者への連絡は果たしてあったのでしょうか?
私も応募して連絡ないので気になります。可能性として、
最終候補が決まった時点で、最終候補者だけに
@前回(第一回)も今回も連絡した。
A前回はしたけど、今回はしていない。
B前回も、今回もしていない。
のどれかだと思います。掲示板の書き込みをみると、どうやら前回は連絡あったようなので(デマという記事もありますが・・・)、
@かAだと思うんですけど、自分の応募作品が落選と思いたくないので、Aであって欲しいと…
ほのめかす報告も上がって無いので、なんとなく、今回は連絡なかったのではないかと思います。
連絡が来ていない四千人以上の応募者に、まだ可能性はあると思いたいのですが・・・ >>254
もう諦めろ! 俺のところには連絡が来たよ
次の目標を目指して前を向け マジかよ……自慢のショートショート5本も応募したのに全部落ちてしまったのかよ……
すまねぇ、俺の作品たち。
俺の実力が足りないばっかりに。 そうか、わしも3本落選。6月かと思ってたけどもうはっきりしたね。いい情報だった。
ホームページでは6月発表と盛り上げようとしてるけど(わしもココ来る前はそう思っとった)、
しらけムードだね。悔しいので某サイトで応募作を発表しまする
最終選考に残った人で6月盛り上がって下され。入賞したらいいね。
こういう形で落選知って何か悔しいわ。ホント 悔しがる必要ないよ
デタラメ情報を書き込んだだけだから 最終選考も終わっているんじゃないかな。
去年、最終選考通知メールに「受賞していたら5月〇日までに連絡します」とあったけど、
〇日に届いたのは落選決定メールで、最終選考会はその一週間くらい前の△日だったから。
△日は5月中旬だったと記憶している。 >>261
去年の最終選考会はたしか5月13日。今日がその一週間後。
今年もその日程に従えば、もうすでに受賞者には連絡がいっているのかもしれないね。 野生時代の掲示板があまりコメントがみたいなのでここで質問させていただきたいんですけど、
野生時代フロンティア文学賞の応募要項で、
【郵送の場合】
・上記フォーマットの原稿をA4用紙(感熱紙は不可)に出力してください。
・1枚目の余白に応募券を貼り付けてください。 ・右肩をダブルクリップでとめた出力紙と原稿の
データ(CD-Rなどに記録したもの)を同梱し、下記宛先に郵送してください。
と書いていますが、これは郵送の場合は応募原稿だけじゃなく小説のデータも送らないといけな
ないってことですか? 野生時代に応募したことある人などが居たら教えてくれると助かります。 紙とデータ同梱って書いてあるのに
逆にどうやったら両方いれなくて良いと思えるのか訊きたいんだが あーやっぱそうですよね。今までWEB投稿やデータを送ったことがなかったので訊いてみました。
ちなみに野生時代に応募する方とかいらっしゃいますか? もう6月まで一週間なわけだが
ショートショート大賞は音沙汰なしか >>266
まあ落ち着け
もう終わったんだよ戦いは おかしいな、そろそろ俺にショートショート大賞受賞の連絡がくるはずなんだが……
キノブックスさんうっかり連絡忘れちゃったかな?w >>268
おちつけ もうおわったんだ たたかいは ショートショート大賞、去年の例で言うと、受賞者には25日に電話連絡がいくそうです。
もっとも最終選考に残った人には、5月中頃までにはメール連絡がいってるハズ。
それにしても静かだ。3千〜4千人位の人が応募しているはずなのに、界隈があまりにも静かだ。
みんなこの掲示板みてるのでしょうか? 2ch とはいえ、(裏?)情報を得るにはココしないのに・・・ みんながみんな見てるわけじゃないし、ロム専もいるから…… しかしツイッターや他のSNSにもなんの情報もない
連絡がないし落ちたらしいという呟きがいくらかみられるだけだ……
マジでどうなってる?
選考通過の連絡があれば匿名で自慢したくなるのが人ってもんだろ。
なんで誰一人経過を自慢しないんだ?
選考が遅れてるとか?
6月の何日発表とは名言されてないんだっけか 自分が応募したのは、もう駄目だと諦めているが、こんなに情報ないと妙にソワソワするね。
初投稿で僕が慣れてないだけなのか。文学賞ってこういうものなのかな? >>272
逆に、「内密に」と指示されてる可能性にも思い至らないなら相当想像力ねえな、おまえ。
これまで新人賞とかの電話お漏らしって、数える程しかない案件だぞ >>273
基本はこういうものだよ
公式発表までは黙ってるよう言われるのが普通
今はともかく、一昔前は発表は商業誌とかだったからね
後日、連絡はいつぐらいだったと話す受賞者がいると流
れが分かるようになる なるほどね。「内密に」「黙っておくように」と口止めされつつ、
受賞者とは「受賞の言葉」や「掲載写真」の送付など、公式発表前の事務的な手続きを、
今「内密に」やっているというわけですね。
なんとなくでもこういう情報がわかれば、無意味にソワソワしなくて済む。
ここに来なければ、6月公式発表まで無駄に期待して待つとこだった
(そういう人、けっこう多いんじゃないかな)。
勉強になったよ。 あー、もう可哀相だから書くわ
一応運よく、先週連絡が来たよ >>278
連絡きてないのバレバレだぞwwwwww
もっと上手く嘘つこうな! 質問。
内田康夫の「狐道」、
興味ありません?
前半読んだ人、あと続けられそうでしたか? 審査委員長、新たな公募始めてますね
ショートショート目安箱
http://www.usio-mg.co.jp/shortshort
応募者のネタや文章を、
審査委員長がよい感じに直してくださるそうです(笑)
賞金は1000円です >>278
普通に考えて、「先週連絡したのは〜さんだな」ってバレることもあるぞ。
だから普通は言わない >>284
審査委員長にネタ切れはないでしょう。
あのレベルでネタ切れされても困るというか。
個人的に、乙一の小説再生工場を思い出しました。 仮にネタ切れなら
ショートショート大賞のほんとによい作品をあえて落選にして
審査委員長がネタを盗むということをやってそうで怖い >>286
それが一番こわいよな
なんで坊っちゃん文学賞も審査委員長やってやがんだよ 委員長は小説よりも営業がうまいよな。
作品の出来は置いといて、ショートショートの間口を広げてくれてるのは正直うれしいし感謝してる >>288
そうだね
ただ委員長の作品を読むと、ショートショートには非現実的というか不思議要素が不可欠な感じなんだが
不思議要素ナシ落ちアリの短い話ではだめなんだろうか >>289
完全に思想とか哲学がないんだよな
読んだあと
「うん、それで?」ってなる
読後、感銘を受けるような、
芥川龍之介みたいな
感じがまったくない
アイディア勝負な感じで、
言葉で読ませる感じじゃない >>288
宣伝は嬉しいけれど、ご本人の発表する作品がアレでは、
「第一人者で、このレベルか」と、
ショートショート全体への評価を明らかに下げている。
宣伝だけやってくれないかと、苦い思いで見ている。
御作品は年に一冊でも多いから。 >>291
わかる
アマチュアの自分が言うのも失礼だけど、時々これはプロの作品か?と感じるものがある
無理に不思議要素詰め込まなくていいから、もっとガツンとくるリアリティ溢れるショートショートはないだろうか そういう不思議要素なしのは、
ここだと一次で落ちるんじゃないかと。
掌の小説みたいなのの良さは理解してもらえないような気がする。
下読みが田丸先生のファンの書店員とキノブックスだから
やっぱり似た作風のを選ぶ気がする。
田丸先生のはあくまで「小話」であって「ショートショート」
じゃない気がするんだけどな。
しかも田丸先生、こないだ初めて「金閣寺」読んだとかで
難しいとか言ってたし。
さらに、金閣寺読んで三島由紀夫のこと調べて
死に様を知って衝撃を受けたとか書いてたよ。
いまどきの作家って、本当に文学的知識ないのな。
もう少し文学的素養を身に着けてくれたら、
田丸作品も面白くなる気がする。 >>294
「金閣寺を未読」「金閣寺が難しい」は、まだしも
「三島由紀夫の死に様に衝撃を……」のくだり、本当に初めて知ったなら、
恥ずかしくて公にできないよね? 中学生くらいで習わなかった?
平気で書いちゃうんだ。 金閣寺云々はサロンで言ってた。twitterかも。
コピペしようと思ったんだけどサロン退会したからできない。すまない。
サロンはショートショート大賞のこととか書いてるからお勧め。
最終選考の他一名のこととか書いてた。
自分にも知らされてなくて結果見てなぞ過ぎて笑ったとのこと。
内容としてはまず初めて金閣寺読んで難しいけど感銘受けた。
で、自決したことを知ってびっくりした。
でもそういう死に方をした人という知識を持って読んだら
金閣寺の理解できなかった部分も分かりそう。
だから再読したい。みたいなことを書いてた。
個人的に、作家なのに三島事件知らないのかと思ったから記憶に残ってる。
ただ、平成生まれの20代なら知らないかもな。
高校の文学史も作家の名前と作品憶えるだけで、背景とか説明しないし。
恥ずかしながら自分も大学に入るまで知らなかった。 作家としてならまだしも、審査委員長や自分のところ以外でも審査委員やるんなら
文豪の超有名作を読んでないのはどうなんだろう
作中でパロや引用で出てきてもおかしくないくらいやん金閣寺 だよねー不思議要素なしだったら一次で落ちるよね
純文学っぽいショートショート送ってしまったからだめだろうなと早々に諦めた
金閣寺の話は自分は普通に習ったからびっくりした 過去の有名作は数多あるから金閣寺読む機会がなかったことは
仕方ないとしても
三島事件って、今でも時々報道番組で触れると思うんだが
昭和にあった大きな事件の特集なんかでも出て来るし、最近だと
憲法問題関連で話に出たりしてるけど
興味ない人は見ないのかなあ 田丸と同年代のゆとりだけど、三島事件知らなかった。
基本テレビは見ないし。
文学とか興味ないから三島がとか言っててもスルー。
記憶に残らない感じ。理系だと割と普通だと思う。
そこまで驚くことではないかも。 ショートショート大賞、去年の受賞作品全部、及び、(ネットで公開している)最終候補作品数本
読んだけど、全部、日常有り得ない設定でのアイデア一発勝負。
描写力も、話の構成力も、考えさせるテーマも、社会に一石を投じる鋭い視点も必要ない。
だから、いまいち盛り上がらないし、「新しいショートショートの文学賞」として、注目も浴びない。
落選だった自分が言うのもなんだけど・・・。悔しさ爆発させました。スミマセン・・・・・・。 >>302
強く賛同。どれもアイデアとしては面白いんだけど、302が言うように鋭い視点とは少し違う気がした。言いたいこと代弁してくれてありがとう。私が書きたいのはショートショートではなく掌編だったのだと悟ったよ。 >>303
こちらこそありがとう。正直荒れるかと思ってドキドキしていました。
違う意見もあると思うし、今回の入選作を読んで、自分自身の考えも変わるのかもしれません。
でもまあ、結果で勝負。切り替えて次に行きましょう。 >>300
知らないことには驚かないが、それを公言してしまうのには驚く
まあ、あの作品を公開する時点で凄い度胸の持ち主だとは思っていたけど 「螺旋コンクール」作品募集と締切延長のお知らせ
10人目の「螺旋」メンバー求む! 「螺旋コンクール」作品募集と締切延長のお知らせ
「螺旋」とは、「小説BOC」で進行中の大型競作企画。伊坂幸太郎、朝井リョウら8組9名の作家が、
古代から未来までの日本を舞台に「海族」「山族」の闘いを描く壮大なプロジェクトです。
「螺旋コンクール」では、この企画に参加する「10人目」のメンバーを募集いたします。この執筆陣による選考を経て、大賞作品は「螺旋」最終回に掲載。憧れの作家たちと肩を並べられる、ここにしかない機会です。
当初、締切を4月24日としておりましたが、内容・締切について多数のお問い合わせをいただきましたので、10月31日(消印有効)まで延長させていただくことになりました。原稿をすでにお送りくださった方、
もとの締切に向けて執筆をお進めくださっていた方には心よりお詫びを申し上げます。
引き続き、たくさんのご応募をお待ちしております。
これ、不人気で原稿が集まらなかったのかな。
朝井、伊坂とか人気ありそうなのに。 >>306
日本古来からで海族対山族というあまりにも単純すぎる区切りがちょっと気になるな
ヒルコ神流しや海彦山彦の神話を絡めた小説が最初に来て、
次いで諸星大二郎の海神記みたいな小説が来て、後ろには海面上昇や環境汚染絡みのSFが来て、
というような流れが既にありきな企画だったりして 雑誌サイト見たらもう8回分既に時代が決まってたし、設定にも決まりがあるみたいだ
応募したくてもどうしていいやら、で集まり悪くてもおかしくはないな ttps://youtu.be/HCQkHo_hHBY
つまりこういうこと web光文社のSSって
送っても受領メール来ないよね? こない。
まだ準備とかがきちんとできてないんだろうな。 公募ガイドのTO-BE小説工房も
受領メール来なくないか?
先月までは来たと思うんだが。
送れたかどうか不安だ・・・ SS大賞の贈呈式は12日か。受賞者は今頃挨拶文とか考えてんのかな。 こんなもんあったんか。
いまだに連絡ないとか本当に俺は落ちてしまったのか? >>314
扉をテーマに書かないといけないのは意外と厳しくない? 光文社、応募しようと思ったんだけど
ショートショートの宝箱の好きな作品書かないといけないんだな
読んでないわ
次回に応募しようかな 公募ガイド
メールきてたわ
迷惑メールにフォルダ分けされてた 今さらながらに古本屋で買ってきたオール読み物1月号、
田丸の「吸わせ屋」ってのを読んだけど、驚くくらいに糞つまらなかった。
内容もそうだけど、こいつって文章も下手だと思う。 明日18時に受賞作発表か
どんな作品なんだろう
やっぱり不思議系かな >>329
小説教室やってるのに下手なの?
ストーリーがうまいのかな。 オチで読ませるタイプだから、過程はね?
田丸さんはネームバリューというか、出版社から信頼されてるから、色々任せられてる印象。
話作るより、ビジネス的な役割を求められてるんじゃね? 言えてる
ショートショート再興のために奔走しているのだろう
それはそれでいいことだと思うけれども
今のようにちょっと不思議な話ばかり追及していては
いつか行き詰まる気がするのは俺だけか
田中慎弥の『田中慎弥の掌編劇場』とか
石田衣良の『てのひらの迷路』も読んだけど
こういう雰囲気の話の良さも大賞選考に取り入れてほしい 学生限定だけど別冊マーガレットでもSS募集してた。
最近増えたね? >>338
若者が小説を多く書くようになれば本がもっと売れるようになるかもしれない。
こういう企画はおおいにやってもらいたい。 他三篇は掲載拒否だと思う、載りたくなかったかよそに出したかったか
今回は受賞に受講生やサロン関連はいた? サロンは実名だからわからない。
ただ、応募期間中に田丸氏が六本木のショートショートの会合に
肩入れしてるようなことを書いてた。そのメンバーが逐一報告にきてたわ。
ちなみにサロンメンバーの特典として正式発表の15日前に
応募要項教えてもらえた。 坊っちゃん文学賞って青春がテーマにないとだめなんだね
純文学の掌編小説(ショートショート)の束縛のない賞ってないの? 純文学ではないけど、小説現代のショートショートの広場とかは?
ちょっと風刺的なのが受賞しやすいみたいだけど。
日常系の作品もたまに見かけるよ。 >>346
5枚厳守だっけ?
そもそも純文学に需要がなくて
なおかつショートショートにも需要がないわけだし、そんな都合の良い賞なんてないか
諦めて100枚書いて
五大雑誌に送ったほうがいいかもな >>347
五枚厳守。
昔は、きらら携帯メール小説賞という1000字の純文学的掌編賞があったんだけどね。
個人的には、人生の輝かしい一瞬を切り取ったような
純文学的掌編好きなんだけどな。
川端の「夏の靴」みたいなやつ。
いっそ、ショートショート大賞に田丸みたいなのを送って、
書籍にするときに純文学的なのいっぱい書いて出版するのもありかも。 >>351
直リンしてると転送される?
こっちは専ブラだと、板移転のとき対応し忘れると読めなくなる ページは見れるけど書き込めないって感じだった
で、スレタイでぐぐったら普通に書き込めた(板移転後のここにきたのかな? 単独スレがないやつの話題は今もここでいいのかな?
どっか移動した? 光文社SS出したやつで連絡来た人いる?
近日中に発表になってから全く更新されないんだが 日本ミステリー文学新人賞って1次選考結果っていつ頃わかるんですか? 出版社系 新人賞からの新人排出は下火
賞を取ったところで儲けにはあまり繋がらなくなった
いまや儲かる新人作家はネット投稿サイト
エブリスタ代表取締役社長の芹川太郎氏
大いに語る!
前編
http://magazine-k.jp/2017/04/18/contemporary-web-fiction-01/
後編
http://magazine-k.jp/2017/05/10/contemporary-web-fiction-02/
後編より
昨年の出版界のベストセラートップ10の中になかに入った新人は、
「小説家になろう」さん出身の『君の膵臓をたべたい』の著者、住野よるさんだけです。
昨年の文芸で注目の新人を生みだしたのが唯一ネットだったということを考えると、
もうその垣根はなくなっていると思います。
芥川賞や直木賞をネット発の人が獲るのも、時間の問題のはずです。 大藪春彦新人賞出した人いる?
あれっていつ結果わかるんだ?
短編だよな?めちゃくちゃ選考遅くないか? 自分は出したんだけど、Twitterやネットで検索かけても出したって意見あんまり見ないから… >>364
9月終わりか10月初めに出る「読楽」という雑誌に、
中間発表が載るみたいですよ。 >>218
9月になりましたね
毎年の傾向ならば、最終選考者には今月末までに連絡が入るぞ エンタメの長編の賞って少ないから、日経小説大賞は良いかもね。
ただ400枚くらいまでってのがちょっと短いと感じる人も多いかな。
おれは全然平気だけど。
ここは応募者の年齢層も高いし大人のための作品を選ぶ傾向に
あるようだから期待している。おれは時代物で出そうと思っている。 >>369
>>おれは時代物で出そうと思っている。
今年の日経には出さなかったの? >>368
>>369
>>374
五月の連休中に考えたアイデアで、9月の小学館文庫に応募するつもりでいたんだが、
ビジネス系経済用語を多用するので、小学館の編集者じゃ理解できんと思い
(用語は専門的っぽいが、内容的にはラノベ的エンタメ)、急遽日経に変えて締め切りギリギリで
出した。
よーく考えたら、下読みが専門用語アレルギーだったら十枚も読まずに一次で落とされる可能性大だよな?
一次落ちだったら、その後に色々ひねり直したので小学館に出すつもりになった。
一次っていつわかるか知ってる人いる? 専門用語より「ラノベ的」でふるいに掛けられそうな気もする 確かにw ラノベ的で日経はアウトだろ
一次の発表はない 10月に最終候補者を新聞掲載して中間発表は終わり 小学館文庫も、エンタメでもテーマに深みを求められてる印象 小学館文庫小説賞って、募集要項は通年で掲載されないのかな? >>375
下読みや編集に理解できないものが一般読者に理解できると思ってるのがすげえな >>381
ラノベ的お約束なんじゃないの
変な単語が出てきてもお飾りで深い意味はないからそのまま読むってのが
ラノベ畑から出たら通用しないけど >>380
そうなんだ。じゃ、どこを見て応募すればいいんだ?
今は応募受け付け期間じゃないってことなの? 以前、ある年は9月末が
締切だったが。 >>364
10月初旬ごろじゃない発表
その前後に連絡ある人は行くと思う >>384
対象の文芸誌ぐらい買えよ 掲載されてるだろ
購読したことがねえんだろww 絶対に予選落ちだわww >>384
文庫小説賞は最高400枚。応募書式だと実質350枚も書けないから注意。 >>389
そんなに短いのか、困った・・・
使い回しができない >>391
ラノベ的を投稿するつもりだったのかよw
日経の結果を確認しないうちに他に出したら二重投稿だぞ >>392
残念だが見当はずれ。日経には出してない。
別の賞に落ちたやつで小学館に合いそうなのを探したら長すぎたってだけだ。 >>390
自分もこれ応募してみようかと思ってるけど、過去の受賞作読んでも傾向と対策がたてにくいな?
神様のカルテみたいなハートフルストーリーもあればあなたへみたいな純愛ものもとってるし、マンゴスチンの恋人みたいなのもあって >>394
受賞作・候補作の選評読んだらなんとなくではあっても求められてるものを感じられるかも
ウケの良い内容傾向とかはあまりなさそうだけど、テーマ性やら構成やらなにやらの方で色々ある感 >>393
どくのらい長いわけ? 1〜2割なら余裕で削れるよ >>397
450枚相当だが削れる削れないは内容による
おれの場合はほとんど削れない 重複してるとか、言い回しがおかしいとかもそうだけど、1、2割削るんだ!と思って読み直してみて。 改行や段落分けを意識して見直して、しなくていいところは省いていけばかなり減らせるよ 他の賞で落ちた作品だろ?削除しても内容やキャラが変わらない限りムダだと思うが 小学館は実質350枚くらいしか書けないからちょっときついね >>403
正論ではあるが例外もある。だからみんな使い回しするんだよ。 >>404
そう。450枚を400枚にするならなんとかなるが350枚じゃムリだ。
おれは「裏技」を使って削る。 >>406
そんなことはしない。元々はミステリーだっからトリックのための伏線や
サブストーリーが必要だった。普通のエンタメにするためのそれらを大幅カットしただけ。 それって裏技でもなんでもないじゃん
おれずっと以前、本当の裏技(=不正)をしたことがある
40×40の書式を41×41にした
あと5%がどうしても縮められないってケースだったんで
一次通過はしたが、けっしてオススメしない 昔ながらに紙のみの提出ならば今でも1字&1行程度ならバレない
下読みも編集者も数えることはしないから
でも昨今はネットでの応募OKが増えているからデータ原稿だと一発でバレてしまう 小学館は紙だけだよ。
規定違反でも、400字詰めにしたときに400枚以内なら
審査側も大目に見そうな気がする。 無理に削るぐらいなら、角川春樹小説賞か松本清張賞に応募すればいいのに。 徹夜で頑張って450枚を381枚まで削った。
内容的にはまったく問題ないし、逆に引き締まって良くなったくらい。
でも、書式に直したら104枚だ。もう少し削らないと……。 別マでやってた短編小説賞は、コバ短の代わりみたいなものかな?コバ短まだやってるけど、Webだけになっちゃったし >>419
そうそう
でも応募資格が学生限定だからコバルトよりは応募数少なくなりそうな マイナーでもプロデビューできれば良い
プロデビューしなければ作家としてスタートラインに立つ資格すらないのだから キイチローが言っていたが、今時、プロの人はほとんど何らかの賞を取っているんだってね。
本人は持ち込みデビューらしいけど。受賞はスタートラインに過ぎないんだよね。 学生限定か、いいよな若い人は。
若いつもりでいたが30越えると早いぞ そんなマイナーな賞は無視することだ
どっちみちもうすぐなくなるし 作風が賞と合うかどうかもあるから、
その辺を窺い見るのに色々応募してみるのも悪くないさ 学生って、上で書き込んだ一人くらいしかいないさそう 板全体だとどうだろ、スレによりけりなのかね
一般向けの公募スレだと、年齢わざわざ出さないしほぼ見掛けないかな 大藪春彦新人賞の候補決定もそろそろだな
おれは自信があるんだ
時代物のハードボイルドだ
武家専門の誘拐屋が主人公
手出しするヤツは皆殺しにする
そんな主人公も誘拐された子の過去を持つ へえ、おもろそうやん
しかしそれ80枚でまとめるのはきつそうやなー 私も出した。
応募総数がどれくらいかというのも、来週わかるのかな?
もしオールくらいあったら凄いね。 なんだ、俺くらいしか出してねえと思ったら意外にいるんだな・・・
思ったより激戦か?
でも初回だし、宣伝もそんなになかったから、オールほどはいってないと思うなあ 短編エンタメで似たようなレベル感の小説宝石新人賞の第1回は1265編だったから
このくらいじゃないの 「読楽」って、どこの本屋でも置いてるのかな。
ちゃんと発行部数を増やしてくれてたらいいけど。
焦って本屋巡りはしたくないよ。 小説宝石が終わったから、短編エンタメとしては期待されるよね、
大藪春彦新人賞。 >>小説宝石が終わったから、短編エンタメとしては期待されるよね、
>>大藪春彦新人賞。
スマン。意味がわからんww 小説家を目指すなら具体的にアップしろ >>438
理解できないなら君はその程度の人。気にしないでスルーしなさい。 >>438
え、>>437の言ってることって
めっちゃわかりやすいと思うけど 438は荒らしじゃなくて素で聞いているってのがイタイね 応募するのは自由だが、短編の賞を受賞してもなかなかプロデビューには結びつかないよ。
だから賞が減ってるんだと思う。 最難関のオール読物新人賞受賞者があれだけ生存率低いんだから、
短編は厳しいんだろうね
とはいえ、第1回の受賞者を飼い殺しにしたら章の存続に関わるだろうし、
それなりに優遇されそうだけどね 長編は合い間で読むと集中し切れないんで、合い間でものめり込んで読める
SS以外の良質の短編本が読み手としては欲しいんだけどね
単独じゃ無理でも、短編集として筆力ある複数作家集めて作って欲しいぞ出版社さん 短編が上手い人って、やっぱり短編の賞を受賞してデビューした人が多いと思う。
長短編どっちも名手って人はあんまり思い浮かばない。
宮部みゆきくらいかな? >>444
どこが難関かっていうより、それぞれの賞が求める作風の違いのほうがでかいと思う。
宝石で見事に落ちた作品をオールに送ったら、2次までいったから。 >>445
長編ムリとかは別として、
良質の短編集、アンソロジーはもっとたくさん出版されて良いと思う。
たしかに長編はちょっと間を開けて読むと集中力が切れたり前半を忘れたりするね。 本一冊そのまままるっと出せる、お得お手軽な長編作家ばっかり集めてるからな現状
個別の短編じゃなくても、読み切り型の連作短編で一冊、ってのもあんまり見ない
マンガは連載、読み切り両方あるし両方とも良い作品があるってのに 短編小説を応援するという意味でも、大藪春彦新人賞には期待する。
ミステリー以外の短編を送ろうにも、オールかR18しかなかったから。 直木賞候補作を見ればわかるが、平均して700〜900枚で、1,000枚を超えるのも珍しくない。
オールの生存率が低いのは当たり前で、短編を好むのならエンタメ小説家は諦めたほうがイイ。 >>450
女性はいいな、R-18があって
男は出せないからなあ。考えてみると今どきすごい賞だな。逆なら差別でつぶされてただろう 直木賞はある程度名を成した作家が受賞するからね。他賞冗長でも出版される。
連載を単行本化したのも多いし。
800枚とか1000枚以上というのはよほど読書好きでないとちょっと重い。
400〜500枚程度の長編が読みやすいよ。 一番読みやすいのは、公募文学賞の受賞作。大多数の中から選ばれるだけあって
ストーリーは秀逸だし、枚数も確かに400〜500枚程度で読みやすい。
ただ、朝日時代小説大賞なんかは、受賞後の出版に向けた加筆補正がかなり厳しい
そうで、編集担当者から矢のようなダメ出しが来るらしい。 Web光文社のショートショートって「将来は書籍化も検討」みたいな事が書いてあるけど、
やっぱり光文社のホームページに作品が掲載された作品だけが本に載るのかな?
一応、今ショートショートのアイディアを一つ持っているんだが、
自分でも「運が良ければ優秀作の一つに選ばれるかも。でも、掲載(入選)には至らないだろうな」くらいの作品なんだ。
もし、優秀作に選ばれただけで本に載るなら出してみようかと思ってるんだけど。 >>452
Rー18の創設当時は女性の官能作家が少なかったから、
それを発掘するということで大いに意義があったけど、
官能の枠を外してからは、生存率も下がる一方。
近いうちに女性限定でなくなるか、
賞自体が打ち切りになるんじゃないかと思ってるんだけどね。 以前、光文社がやっていた本格推理シリーズみたいに、複数の入賞者が
出る形式の賞があると良いと思う。秀逸な短編がいくつも読める。
応募する方も上位の数人〜十数人が入賞するのでありがたい。 俺も>>455と同じ疑問を持ってた。
ウェブ光文社に名前が載った人全部が本になるのかどうか、気になってた。 官能小説で成功すると、その後は官能小説の原稿執筆依頼しか来なくなる、という
業界常識を知ってる?
官能小説だけで食べていけりゃイイけど、、、、、明らかに売れてないだろw 胡桃沢耕史はブレークする以前は官能小説家だったことはよく知られている。
彼の場合、心機一転ペンネームも変えてチャレンジし、成功したから良いけどな…… 山裾とはいえ小説書いてる自分が、本買うときは新書や新書系の文庫、専門分野エンタメ本買ってしまうし
そしてヘタな小説よりも読み易い文章、読ませる文章、面白い文章で書かれていたりするという……
本以外の娯楽に逃げられたのもあるが、他分野の書籍に本を読む層を奪われていってるのもあると思うなぁ 大藪晴彦新人賞来年は出そう
ちょうどいい原稿がある 「出そう」を「だそう」と読むか「でそう」と読むか
随分意味が違って来るなw 発表されるのは1次だけなんだろうか。
2次もあるんだろうか。
どれくらい絞ってくるんだろう。
第1回だからさっぱり読めず、不安と楽しみが半々。 >>468
出すよ。ブログに応募作あがってるみたいだし、専スレのほうが盛り上がってるかめ。 てのひらとか短編とかが好きな連中ばかりだ・・・・w 自分も大藪出したけど
もう連絡きたりしてるのかな??
あまり期待せず待ちます おれのところにまだ連絡ないから
候補決定まだじゃね?
つうか、いきなり紙面で候補になってるの
知ったことあるから
気長に待ちましょう 日経の最終候補連絡も、もう終わった頃だね。
毎年、9月のこの週らしいから。 ほとんどの新人賞は中間発表のひと月ほど前に、
最終候補者への連絡があるみたいだから、
大藪春彦賞ももう済んでるかもね。 ずっと以前、別のスレでも質問したのだが……
原稿用紙で5〜20枚程度の短い小説の公募ってないですか?
そのくらいだと普通はショートショート(SS)に分類されるけど、SSだと
落ちがあるものに限定されている感じで、単なる「短い小説」とは少し違うと思う。
以前はそういうのを「コント」と呼んでいたと思うんだが、今はそれも死語
というか、使わなくなっているように思う。 >>479
地方の文学賞には、テーマは限定されるけど幾つかあるよ 需要がないと一概に決めつけるのはどうかな?
ことを起こすこととは需要の喚起にもつながるのだから。 小説現代のショートショートコンテストも
最近は落ちに拘ってないみたいだけどね >>482
>>480は決めつけてないと思う
商売にならないってのは本当だから調べてみるといいよ
そもそも2chに書き込んだくらいで
ことを起こしたことにはならないし 2ちゃんねるに書き込んだことを「ことを起こした」と思っていると
解釈するような低脳がここにいたのか(笑) 10枚前後の掌編で落ちナシとなると、
エンタメじゃあなく純文的な要素が強くなっちゃうかもね
あ、怪談はエンタメの中でも掌編向きだな、これも落ちっぽいものがあるけどさ 適当に書いた怪談を送ってみたら
五千円分のアマゾンチケットくれた
てのひらはかなりチョロい >>486
>エンタメじゃあなく純文的な要素が強くなっちゃうかもね
かもね。ただし、感動もひとつのエンタメだからね。
20枚あったらかなり感動的な作品は書けるよ。 長いのを書けよ、エンタメなんだから。300枚前後は大した長さじゃない。
短編や掌編ばかりに手を出して、ラクをしようとするから成果を得られないのさ。 短いのは短いなりにラクではないけどねぇ
まぁ自分の場合純文的になるのもあるが、
短い中いろいろと説明してなどいられん枚数でその世界や舞台を表して、
小説として構築し、言葉や文章のブラッシュアップして一作品として完結させるのは >>490
アホか。相手のことをこのスレの数行でしか知らないくせによくそんなことが言えるもんだ 松本清張の短編集は三十枚でもひとつひとつがすごい作品だったな。 300枚程度を長編だと思っている人もいるのかな? どこのラノベ?
500枚くらい書くのってたいしたことじゃないよ。何度もやってきたし。 なんか話がずれてるな
長いのが書けるとかどうとかの話じゃなくて
短編の賞はないかって話だろ レベルの低い話が多くて困るなw
ならば「小説現代『長編』新人賞」の募集要項を要確認
これでラノベと言うワナビの気が知れんw
※枚数………400字詰め原稿用紙『250枚』以上500枚以内(枚数厳守)
(ソース)
↓
ttp://shousetsu-gendai.kodansha.co.jp/special/33.html いや、小説現代長編新人賞はラノベの賞ではない。
だが、受賞作の多くは500枚ギリギリかそれを越えているのもある(受賞後に改訂か)。
300枚以下だとラノベみたいなのしか集まらないだろうな。 上限ぎりぎりまで書くだろ。ラノベかそうじゃないかのちがいにはならない。 ラノベを悪口みたいに使ってる奴は感心しないね。
ラノベは立派な作品。
お前が作ってるのはただのゴミ。
応募総数をプラス1する以外に何の価値もない代物だ。 ↑
今やラノベは電撃以外に売れていないという事実を知らんのかw
ラノベは立派な作品だろうが、他人から批判されて腐る書き手こそ
ただのゴミ 悪口ではなく、ラノベの方が枚数稼げるんじゃないの
ラノベの改行や段落構成、会話文の多さなどが増える要因になって
逆に純文学で会話を使わない構成などは、短くても高濃度になり易いと思う
枚数と内容の濃度や良し悪しは比例関係にはない、あるなら芥川先生はなんだというのよ >>507
お、お前はまともな日本語も書けないワナビ……!!!
なんということだ。
存在価値がない。
存在意義もない。
死なれても困る(死体が邪魔。臭い。汚い)。
出会ったらひたすら遠ざかるしかない、まともな日本語も書けないワナビよ!!! 日本語言うなら感嘆符3つ大文字で打っちゃアカンやろ
エンタメに限らず一般相手だとまだ「!」か「!!」だろ >>510 は、まともな小説を書いた経験がないんだよw >>512
今日イチ笑えたわ。ありがとう。
がんばってまともな小説を書くよ!
君もがんばって底辺から脱出してね! 「ラノベ」と言っただけでそれを悪口だと感じる人は、自分に劣等感があるんだろうな。 ↑
禿同。おそらくは、そのラノベを書いても書いても最終にさえ残らないから、ヤケになってるのだ
ろう。
今やラノベも、一般的なエンタメ小説と同じレベルの執筆技術を求められるようになった。
数年前に出版されたラノベを読んで、同じ程度の内容を書いているようでは、プロデビューなど
夢のまた夢。 ここでの「ラノベ」の使われ方を悪口と読み取れない人は国語の成績が悪かったんだろうなあ。
さすがに創作文芸板で言う馬鹿はいないと思ったが、いたなあ馬鹿が。
雑魚だなあ。
劣等感という言葉が脈絡もなく出てくるのは、自分がいつも劣等感まみれの万年一次落ちだからだろうなあ。
早く違う目標が見つかるといいね。
君が輝ける世界がきっとあるよ。
自販機の下から小銭を拾う技術とかね。ガンバレ! >>515
最終にさえ残らないという言い方からすると、
きみはとっくに受賞したプロだな?
俺たち雑魚ワナビ相手にムキになるなって。
デビューはしたものの思ったより売れなかったかい? 悪口ではないけど、ラノベは対象層が一般なエンタメより限定的ではあると思うよ
書く際のお約束や定型がちょい違う感、故に相容れないところがあるんだろうさ
賞毎の色合いで話をしないと反駁合戦が続いて不毛だわ 悪口みたいな言い方をしておいて明確な悪口ではないから誤読する方がおかしいというおかしいレス。 明らかに蔑視して支那と呼びながら支那という言葉に蔑視の意味はないと言い張るアレ。 わかりやすいなぁ ということは490にず〜っと振り回されているのがキミだったわけだ
まさか 支那 とはねぇwwwwww
3連休ご苦労さまでした
お仕事orお勉強 ガンバw >>523
3連休ずっと書いていたのは君ひとりでしょ。相手は複数いるのにご苦労様です。 >>526
小学館文庫にビジネス系経済用語を多用したラノベ的エンタメw 小学館文庫小説賞って傾向はどうなの?
若者向け? ミステリーの受賞はある? 小学館文庫小説賞は何でもあり。といっても、ライトノベルは対象外だよw
ミステリーもOK。ミステリー系の文学賞に応募している人が最終に残って
いる年もあるから。
時代小説も毎年のように最終に残っている。決して若者向けとは言えないかも。 >>528
カテエラで落とされる可能性を分かってあえてチャレンジするのはアリだと思う
でも内容を伴わない経済用語を並べたものを通すほど日経も小学館文庫も甘くないわな
本格派で行けば良かったのに
自分の専門分野を持っている人はそれを活かしたものが書けるのが強みだわ >>532
ラノベ的エンタメ、、、、すなわちライトノベルで勝負したかったら、該当ジャンルに応募すれば
良かっただけの話
「電撃」は、受賞作や最終でなくても、一次突破作品が出版に至った経緯が実存するのだから 偏見と言われるのを承知で言うと、
ガガガとか電撃と聞いただけで虫酸が走る >>536
もう終わってると思うよ。
過去の受賞者と話す機会があったんだけど、
中旬までに連絡きたと言ってた。
たしかに去年、10月入ってすぐの日経紙面で候補者の名前が載っていた。
だからもう連絡は済んでいると考えるのが自然かなと。 >>537
自分も最近の受賞者と話す機会があった
その人は下旬に連絡が入ったと教えてくれた >>538
それはズバリ2年前のことじゃないかな。
答えにくいだろうから黙ってくれていてもいいよ。
ただもしその年なら、なんか事情があって選考がごたついたらしい。
詳しくはわからないが、これも受賞者から聞いた話だよ。 >>539
連絡手段は聞かれましたか? 意外な手段にσ(^^;)は驚いたのですが
黙っておきます笑 確かに去年の紙面掲載は早かったですね 本屋に行くとラノベコーナーは異様だね。表紙はキショイ萌え系魔法系の似たような絵柄だし。たまにアクセルワールドとか当たりもあるけど、さすがに興味はない。 >>540
いえ、手段についてはなにも。
電話だとばかり思っていたけど、メールか封書ってことですね。
知りませんでした。 >>541
でも、最近のラノベはレベルが高くなったよ。いい加減な歴史考証を書けば、必ず一次で
落とされるから。
戦国バサラを読み過ぎた人たちが憂き目に遭うんだろうねw >>543
確かに西尾維新の様な作家もいるし、全部がそうとは思わないけど、あのコーナーに行くとちょっと引いてしまう。表紙のせいなのかなww 上の方で出てた別マの小説賞、公式ホームページでは別マから作家デビューと銘打ってるけど漫画雑誌なのにどうするんだろう
漫画の原作として仕事が貰えるんだろうか >>540
去年は10月5日の日経新聞 朝刊の文化面だった 小学館、40×40指定だったのでそれで書き進めてるんだが文字が小さくなって見にくくないか…? 明朝のフォントで11〜12サイズが最適。余白の幅を調節して、字間は狭く、行間は広くが鉄則。
ワードなら、「ページ設定」の「文字数と行数」で、文字数は目一杯、行数は広く余裕を持たせる。 >>550
それ正しいんだけど、12pで40行だと、どうしても行間が詰まって見えてしまうんだよね。
文字サイズは10.5pがバランスが良いが、これ以上小さくするのは良くないかな、と個人的には思っている。
「字間」をもっと厳密に言うと、狭くどころかゼロにするのが良い。そうすれば、ケイ「──」や
三点リーダー「……」がきちんとつながる。
ところが、プロや募集側でもそれを認識していない人がけっこういる。
松本清張賞だっけ、Wordや一太郎のフォーマットを用意してくれているが、その字間は
ゼロでなく1%くらいになってる。 サイズ12がシンドイなら10.5でも10でもOK
フォントの大きさは大した問題ではない
間違いが多いのは字間と行間に隙間を作っている文章
裁判所の判決文がイイ具体例 読みづらいことこの上ないw かつて、鮎川哲也が健在の頃、彼が直接読んで審査すると分かっていたので、
老眼の御大を気遣い、14pくらいの大きな活字で印刷した原稿があったそうだ。 それ鮎川さんの勘違いかも。応募経験が少ないんで、
四百字を一枚におさめようとしたら必然的にフォント
が大きくなっただけだったりして。 字詰めとかの悩みって、初心者の通過儀礼みたいなもんだな。
慣れてくると、なんてレベルの低い話をしてるんだ、と思えてくる。
だがそれは、長いこと応募歴がありながらいまだに受賞出来ない
ってことでもあるんだよな・・・ 応募歴は長いけど、毎回悩んでる。
どの賞も統一にしてくれたらいいのに。 >>556
私も毎回悩んでるわ…
400字、一太郎2017に公募用テンプレートであるんだけど、そのままじゃなく字詰めとかちょっといじった方がいいんだろうか ノートpcだと
上下狭いから
30字x40行が有難いんだけどね ノートPCはタテもヨコも狭いよ。いや、いまだら4:3とかあるから、それだと
デスクトップに比べたら相対的にタテは広いくらい。
まあ、ヨコ方向はページスクロールだから頻度少ないが、タテ方向は一行がまるまる
表示出来ないと面倒だから、表示出来るかどうかは大きいね。 一太郎ならドラフト編集ができるから、横書きで表示すれば、小さな画面でも
無問題。広い画面なら、右にプロットや資料、左に執筆原稿を表示させることも
できて便利。 >>555-557
主催社側が提供するテンプレートもバランスとか字間とか
必ずしも適切でないのがあるから、自分で設定するのが良いよ。
字間さえゼロにしておけばどの賞でも問題ない。
一太郎だと、その辺りの設定がすごく簡単だから良い。
ジャストさん、宣伝料ちょうだい! 短編の賞に出してみようと思うのだけど、オススメとかありますか?
コバルトや上で出ていた別マ向けではないのだけど……ミステリーやガッツリSFではなく、ちょっと不思議な日常系です >>565
R18ではないんですよね…せっかく勧めてくれたのにごめんなさい ていうかR18って短編の賞だったんですね!
小学館文庫賞くらいだと勝手に思っていたのでビックリしました。 >>569
でもR18と銘打ってる以上、そういうシーン皆無で書くとどうしても不利にならない? >>570
最近の受賞作はそういうシーンが入ってなかったよ
一度見てみるといいと思う でも今後エロ書く気がなかったら、R18でデビューってなんかねぇ ところでコバ短も、少女小説レーベルだから夢夢しい話が受賞してるのかと思ったら意外とバッドエンドや恋愛無しが受賞しててびっくりした
結構コバルトっぽくない話でもオッケーなのね 女のドロドロ少女版みたいなのも、リアリティあるみたいな評価だった。
前に読んだときは自作したシュシュを友だちにあげたら捨てられて、って話でびびった。 コバ短は面白ければなんでもいいってイメージ
私が読んだときはお坊さんが主人公でびっくりしたわ 単独スレがないエンタメ新人賞で、受賞後に一番活躍できそうなのはどれ? 日経、ダメだった・・・・・ orz
間違いなく今週中に、日経朝刊に最終候補者の名前が載る。情報キボンヌ m(_ _)m
ウチは読売なので (^^ゞ >>585
知ってるくせに疑問符とか付けるな。
死語だって言いたいんだろ? 根性悪いな。 大藪春彦新人賞、動きがあったら書きこんでくださいまし。 日経いつまで待たせるんだ?
もったいぶらずに早く書き込めよ。 >>587
中間発表号が10日発売(売り物じゃないけど)ですね。 (売り物じゃないけど)
ここをもう少し詳しく
素人にも分るように解説たのみます >>586
何言ってんの
教えてもらおうとしているのに「キボンヌ」とか態度が悪いって
言ってるんでしょ
行間の読めない人だな >>590
本屋さんのレジの近くとかに、「ご自由にお持ち帰りください」みたいに置いてある雑誌がある。
その手のもののようで、扱っていないところもあるみたい。
執筆陣は錚々たるもので、8月号だと「赤川次郎、あさのあつこ、西村京太郎 白石一文、真梨幸子等々」
これが無料だから、多分あっという間になくなると思う。
自分はここに応募しようと決めた際、ヤフオクで手に入れました^^ キボンヌを知らないユーザーが出て来たかw 2chも変わったな
と思ったら、5chだった ^^; 俺が前月号見たときは他の文芸誌と並んで200円で売ってたぞ
タダでもらえるのかあれ? 販売店が自由に値段をつけられるんじゃないの?
無料でもよし。
何だったら1000円でもOKって感じ。
だって本体に定価は表示されてないもんね。 ホントだ。
ヤフオクで手に入れたので気づかなかった。
だったらどこの本屋でも置いてるのかな?
発売日も10日で間違いない? かなり大きな本屋か、マニアックなところ(笑)
自分は神保町交差点角にある本屋で買っている
手頃な価格だし中身も濃いので、喫茶店で一読するのにちょうどいい >>598
ありがとう!
来週が楽しみ。
応募総数って、どれくらいあったんだろうね。
ここを見る限り、意外とみんな出してるんだなぁって感じる。
オール並にあったら凄いね。 そもそも585は1行だから行間なんて読めるはずもない(笑) サナギ賞ってどうなの?正直一度だ
したけど、過去に他社で選考に残っ
た作品とか、ゲーム解説してる三人称
の1人がデビューしたりとか、本当に
作品で選んでるのか疑問に感じてる。
三人称に至っては読書がほぼファンで騒いでいるのみだ。第一回の大賞者だけ、例外だったけど。あそこには正直もう出す気は起きない。 >>602-603
わかったわかった
君なら、意味は分かるよね?(笑) >>608
ありがとう!
地方だけど、今日本屋巡りしてみる。 日経小説大賞は300〜400枚程度ってことだけど、
具体的には何枚まで良いんだろうか? 「程度」というのは普通1割くらい、という
解説を何かで読んだことがある。ってことは、上限は440枚はOKかな?
下限は270枚か。 日経って賞金が見当たらないが、公式サイトのどこかに書いてある? 地方在住です。
本屋に読楽ありません。
すみませんが候補だけでも教えていただけませんか? >>612
公式の、去年の授賞式・座談会のページに次回の募集要項と賞金500万円って書いてある 田舎だけど電車で9軒ぐらい書店探してやっと見つけてきた 応募総数と、1次2次最終の通過者の数だけでもいいので知りたいです。 総数、1次、2次通過が、361、23、4だな
現在最終選考中だってさ いつもオールに出してるので、応募総数がめっちゃ少なく感じる。
それとも普通はこんなもの? 前回の小説推理が296作だから、それよりは多い
今、通過者の名前を見てる限りだと、ミステリ系の新人賞で候補になってる人も多いな 俺の名前あった?
というのは冗談として、馴染みの書店で読楽見つからなかった
明日、時間ができたら書店巡りするか 封書で送るから住所教えてくれw
読楽、早速ヤフオクとかに出ててワロタ 最後の一冊をみつけて200円出したら「無料です」と言われた。
ラッキー^^
名前も載ってた。
二重にラッキー^^ 推理モノ書いている人多いんだね
でも、ミステリーと銘打つと、
推理以外の要素が濃くなるからなのかな、応募数増えるのは >>623
俺だってそのぐらいかかるけど本屋回って捜してきた そえだ信って人、よく名前を見るけど。
あちこちに応募してるのかな。 オールも廃止になった推理の方はやけに応募数少なかったし、
ミステリ縛りにすると書ける奴が激減するんだろうなあ そえだ信、横邊愛恵、伊達俊介
このあたりは、ほかの賞で名前を見たことがある
崑飛雄って人はもしかして昔ファンタジア文庫から出てた人かな? その辺りの人って、ある意味では実力者なんだが、万年ワナビで
終わりそうな気がする。だって、本当にすごいなら、何度も予選通過者で
名前がでるんじゃなくて、すぐに受賞するはずだし。 三人とも最終に残ってないしね。
つくづくシビアな世界だと思うわ。
受賞しなきゃ、最終も落選も変わりないわけだし。 >>635
そえだ信は某賞の最終候補で見たような気がする 横邊さんも小学館文庫やクリスティの最終にいたことあるみたいだね >>633
なにか、絶対候補者名を書かないぞ、っていう強い意志を感じるけど
嫌いな人の名前があったの? 自分が落ちてたから、嫌がらせでもしてるつもりだろ。 一人は電撃やあちこちで残ってて「なろう」にも出してるけど、他の三人は見ない名前だからね。
話題にならないと思ってるんじゃない? 入手できた方、後生ですのでタイトルと名前の頭文字一字ずつとかでいいので教えてもらえませんか
祖父が危篤で死にそうなので… 今から仕事なんで、昼休みまで待っててくれたらフルタイトルとフルネームをアップするよ。
それまでお祖父さんには頑張ってもらってて。 >>641
前回受賞者無で、今回から賞金100万円が出る&テーマ撤廃なので、
穴場ではないかと。 前回までは賞金なかったの? それと、ジャンルは何に限定されていたの? >>645
通過者全員なら一文字。
最終だけでいいのならフルであげるが。 第三者だけどさ、通過者全員の1文字に最終の全文字を加えて
アップしても大して手間は変わらないのでは? 「藻屑蟹」桶屋和夫
「骸の聖」高林敬一
「明日へ向かう夜風」天尾友哉
「タイトロープ」天羽恵
以上4名。 >>654
d
ああ、最終まで残らず落ちちゃいました。
さあ、次の投稿、次の投稿。 1次通過者も1文字とかだけでいいからお願いできませんかね・・・ ア 江、羊 生、越 森、名 村、パ 伊、フ 横、百 荒、
探 範、ラ 範、月 夏、偽 崑、身 白、あ 一、ゴ 小、
境 鍋、子 羽、黒 そ、ビ 西、紅 高
疲れた〜 ありがとうございました。
俺あったわ。1次通過だけど・・・ 大藪の一次通過者ってホームページで発表されなかったっけ? >>658
確認だけどこれってタイトルじゃなくペンネームだよね? なんか、いくつかの賞の話題が混在しているけど、
その最終候補とか予選通過とかってのは、大藪春彦新人賞の
ことで良いんだよね? >>658
お疲れ〜
近所の大きめの書店回ったけど読楽なかったわ >>662 >>666
質問するのが悪いとは言わないが、少しは考えてから聞いたら?
>>618に
>総数、1次、2次通過が、361、23、4だな
と書いてある。ってことは、23(一次通過)−4(最終候補)=19。
つまり、書かれているのは、「タイトル 筆名」の一字ずつ、ってことになる。
「、」で区切ってるから分かるだろ。どっちがどっちかというのは、
後ろが筆名、前がタイトル。「そ」がそえだ信のことだろうから。 いいから奴隷は素直にフルで入力しろよ
これじゃわかりにくくてしょーがない >>668
658です。
丁寧な解説ありがとさんです。
休憩時間中にソッコーで打ち込んだので説明不足でした。
あげたのは大藪春彦新人賞。
「タイトル一文字、名前一文字」の順です。
フルはめんどくさい。
誰かマメな人がおられたらお願いします。 >>670
お疲れさんでした。
優しい貴方に幸運が訪れるように >>672
ご回答ありがとうございます。
そうですか、じゃあ、大幅な応募数増加が期待されますね。 >>675
「日経小説大賞 最終」でググって無料登録の電子新聞で見れるよ 日経
第9回日経小説大賞(日本経済新聞社・日本経済新聞出版社共催)の最終候補作が決まった。作者、作品名は以下の通り。
▽赤神諒「義と愛と」、佐伯琴子「八月は瑠璃色の鳥が潜んでいる」、田中波香「サイレントレター」、仲野芳恵「君は星の歌」、葭森大祐「高野秘仏」=筆名五十音順。
選考委員は辻原登、高樹のぶ子、伊集院静の3氏。選考結果は12月に本紙朝刊で発表する。 >>677
おいおい、葭森大祐って、今年の小説現代の大賞受賞者だぞ
2冠を狙いに来たか? すげーなぁ 「義と愛と」のタイトルからは、直江兼続モノ以外を想像できないわ 「読楽」という雑誌ですが、札幌市内の指折りの大手書店3店の店員に尋ねたところ、「そんな雑誌知らない。当店に入荷の実績はない」という同様の返答でした。
ということからすると、どうも札幌はもとより北海道内どこでも入手不可という可能性が現実味を帯びて来そうです。
首都圏のみ発行の雑誌なのか、札幌がそれほど出版文化に取り残されているのか、くだんの雑誌の生態系が津軽海峡で区切られているのか、どの想像がいちばん近いのやら。
もしかすると、『北海道からの応募者には絶対候補作発表は見せないぞ』という主催者の強い意志なのかもしれません。
もし北海道内、または他の地方都市でのこの雑誌の目撃情報があれば、お知らせいただけませんか。 読楽って
フリーペーパー扱いなんじゃないのか。
PRのために書店へどさっともってきて
ここへ置いておきますね〜 頒価形式なんだから、徳間書店に直接電話して売ってもらったら? そうだよね
さすがに「北海道には送付しない」なんて言われないよね 大手書店3店とも「そんな雑誌知らない」という口の利き方するのか PR誌扱いだし、確か公称3万部だぞ
首都圏や都会に多く配本されてるとはいえ、普通に考えて北海道にもあると思うが PR誌なら商品としてデータベースに登録されてないだけとか 結果見るのに苦労しなきゃいけないことがそもそもおかしいよな 通販でも買えないしなw
サイトで出してくれればいいだけなんだが とにかくも、入手困難なのは確かなようですね。
遅ればせながら、658様に感謝申し上げます。 はじめて一次通過したから記念にゲットしたかったんだよ そういうのってあるよね。
おれ、処女作を応募したらいきなり小説推理の二次通過したんで嬉しくて買ってしまった。
普段はまったく買わないし読まないのに。 暮らしの小説大賞って、衣食住がテーマだったのか
それじゃ集まらないわな。 しかも主催している産業編集センターって、社内報とかのデータを
提供する会社だろ? 従業員数127名。その中の出版部門の規模はかなり小さいはず。 >>696
買ったその号だけは隅から隅まで読んだ。 >>697
念のために
今回からリニューアルでテーマ制限無し、審査員無し、賞金有り! 暮らしの小説大賞、次回は応募者が3倍程度には増えるので?
しかし、これまでがマイナーすぎたしテーマ制限撤廃だから、
過去の傾向と対策なんて全く役に立ちそうにないね。 暮らしは今年は様子見かな
来年角川春樹と天秤にかけよう 俺は応募するよ。規定が変わって最初の年だから敢えてチャレンジしたい それがいわゆる「ファーストペンギン」ですね。
ただ、リスクはたいしたことないけど。 今年の日経はレベルが高かった
最終に残った人のほぼ全員が受賞経験者か最終候補経験者
来年は500万欲しい orz アガサ・クリスティー賞って単独スレないの?
松本清張賞スレの住人レベルの民度だったら嫌だけど >>711
ないよ。鮎川横溝ミステリ総合スレでたま〜に語られる程度。
なにしろ、これまでまともなミステリー作品出してないし。
単独スレを立てたら、清張賞どころか、過疎で落ちるのは必至。 早川書房はノーベル賞作家を抱える名門出版社になった。
来年のアガサ賞は応募者殺到なのか?
ノーベル賞作家と同じレーベルから本を出したい! >710
だね
赤神→松本清張&小説現代最終
佐伯→日経最終
仲野→小説現代&日経最終
葭森→小説現代受賞 まさか葭森大祐が小現と日経のダブル受賞なんてならないだろうな。
数年前の額賀澪がダブル受賞だったけど。 >>713
逆に新潮が大きく落ちた。
騎士団長殺しの大量返本を回避する算段が空振ったからね。 新潮はその穴埋めにルビン、燃え殻、ビートたけしに手を染めたw 俺は横溝と乱歩賞のダブル受賞を狙ってる。
授賞が決まってから更に別の賞に応募するのはマナー的によくないだろうから、
もし横溝と乱歩の発表前に出せる賞があれば、それにも出してみる。 お初です。どなたか角川春樹文学賞について知りませんか?
傾向とか >>717
赤字を解消するために無名の新人を猛プッシュして成功させたとしたら新潮の編集はものすごい手腕ってことになるんだが?
馬鹿が他人を笑うな。お前は常に笑われる側の人間だってことを覚えておけ。 >>723
日本をライトノベルポルノで染めたKADOKAWAや雑誌という名のグッズで売り上げアップした宝島社に比べたら新潮の手腕なんてまだまだ未熟だよ? 1行40文字に慣れてから1行30文字に変わるとすごい違和感あるわ そうかい? おれは全然そんなことないけど、人によって違うのかな?
最近では、原稿用紙と同じ20字で書いて、最後に応募書式に
合わせて変換するようにしてる。一太郎のドラフト編集(横書き)だと、
画面の1/3で表示出来るから、プロットが見やすいんで。 おれは違和感はないが、原稿用紙換算枚数が全然違うのには、最初おどろいた。
20×20と40×40じゃ、1.5割くらい平気で差があるし。 >>727
プロットと原稿、二つのウィンドウを同時表示してるってこと? >>729
その通りです。私はプロットはかなり綿密に書き込む方なので、そうして参照
しながら書けば、執筆が停まることがありません。書き始めると早いです。
それまでに時間をかけていますから。 >>721
私も知りたい。
数作、受賞作品を読んでみましたが、「文章が上手い」というのが、印象でした。
特に、前半。
物語の世界が、すっごく、構築されているというか、引き込まれる感じ。
展開の意外性とか、主人公の個性よりも、そっちかと。
あくまでも、受賞作品の感想です。
送る予定ですか? >>721
角川は、日本ホラーや横溝と比べてサイトの作りが地味だが、レベルは結構高い
取り上げるテーマにもよるけど、ゆるりとした場面が延々に続く話では落ちる
過去の受賞作には、剣げき等の激しい戦闘シーンが描かれているのが多い
KADOKAWAも難関だが、角川も難関 ガンバれ 野性時代フロンティア文学賞はどう?
応募券が必要なのがちょっとイヤだけど。 余白の幅調整したら、30文字でも違和感なくなったわ
ワードの標準の余白で30文字だと、スカスカになってめちゃ気になってたけど、これでもう安心 コツは、字間を極限まで詰めること。0%が望ましい。
それにすれば見やすいし、ケイ「──」とかちゃんとつながるし。 >>734
毎年1000弱も集まるってのがすごいね。
下限が200枚だから取っつきやすいのかも。ただ、その枚数だと
単行本にするとけっこう薄くなるんだよね。 コバルト短編応募したら受付番号が2000番代だったんだが、そんなに応募総数多いの? 30枚以下だから、アイディアさえあれば、1日で書ける人もいるだろうしね よほど若者なら良いが、ある程度将来しっかりした
作家を目指すのなら、コバルトなんかやってないで
もっと本格的な賞を目指した方が良い。 >>741
それなら一人で複数応募する人もけっこういるかも >>744
おそらくたくさんいると思うよ。おれは50枚までだったら、プロットさえあれば1日で書ける。
その規定の公募に4作同時に応募したこともある。全部で2週間はかかったけどね。
>>745
認知度が高いというのと、将来も作家でやっていける環境が整ってる
というのはまた別だと思う まあコバルトがどうこうは置いといて、25〜30枚のテーマが決まってない短編賞ってあんまり無くない? 他には知らない。初心者の
エントリーケースとしては良いかも知れないね。 私は短編書くのが好きだからコバルトに出しつつやってる
短編の賞があれくらいしかないからか、結構色んなジャンルが集まってるよね ラノベ系というかライトなエンタメの短編賞ってそう無いから
応募数多いとしても分かる気がする
ノーテーマ30枚なら地方賞だが北日本文学賞があるけど、純文だし 北日本は純文ってだけじゃなく、30枚きっちりだから
難しいっちゃ難しい 753じゃないけど賞金に釣られて出した北日本は三次で落ちた
エンタメ系は全部一次落ち(血涙)
純文系のほうがまだ望みあんのかなあ
いやどっちも望みなしなのは分かっているが >>755
北日本で三次いくなら、純文系は小説として型外さず完成しているんだろうし、
お堅めなちほぶんには向いていそうに思うわ、嬉しくないかもしれんけど 北日本って受賞作新聞に載るんだね、傾向はどんな感じなの? 高校生〜大学・専門学校限定だけど別冊マーガレットで短編賞やりだしたよね
まだ第一回の結果が出てないから傾向とかよく分からないけど コバルトはあくまでも初心者の腕試しとして出すのが良いよ。
年齢の高い人には向かない。 日経小説大賞は最終候補以外の、一次選考などの発表はないのですか?
誰か教えてくださいm(_ _)m やはり狙い目は来年からの暮らしの小説大賞でしょう。
ノンジャンルになったし賞金は付いたし。 ポプラ社小説新人賞の選考ご存じの方いらっしゃいますか?astaが手に入らなくて…… そのポプラ社小説新人賞だけど、第1回の受賞作、興津聡史の
「美少女ロボットコンテスト」は刊行されてないな。何があったんだろう? 編集部ともめたのかもね
その手の作家はもう二度とどこでも成功しないね 何で意味もなく編集者の側に付く?
ろくな編集がいねーンだろうって、ならないのが不思議 >>773
1年やそこら延びるならわからんが、こう何年も刊行されないってのは、
多くの場合作者が変更に対応出来ないとか、プロ意識がないってケースなんだよ。 >>773
他の入賞者たちは出版されていることを考えると編集部がロクデナシとは思えない。
本人が誠実で公明正大なら、ロクデナシ以外の編集者とやりとしできるだろうし、
なんだったら他社に持ち込めばいい。編集部の非だったなら、他社から出るはず。
後、これは大切なことだけど、772さんは、
「編集部と揉めたかも」と言っているけど、本人に問題有りとは言っていない。
まあ、どっちかに問題があったんでしょうね。
それで私も、6年間問題解決できない(する気もない?)人は、「二度とどこでも」
成功しないという言葉には賛成だ。 773はなんで772が編集者の側に付いたと思ったのかね?
たとえば、受賞者本人とかww 年内刊行予定!の告知が
頻繁に放置プレイ送りの出版社は珍しくない。
でも、まがりなりにも受賞作なんだから
原稿を引き上げて他所の出版社に持ち込んだら
とりあえずは読んでもらえるだろう。 >>778
それは最後の手段だね。編集部か、会社のエライ人に談判するとか
して、その会社から出すというのがセオリー。
他社に持ち込んだ場合、受賞作だから多少は評価されるにしても、
なぜ元の社から出なかったのか、いろいろ穿鑿されるだろう。 受賞作が5、6年経ってから他社から出たとか
刊行予告が出ていた新作が5、6年経ってから他社から出たとか
思い当たるものだけで5冊ほどあるから
俺の知らないやつや
刊行にいたらなかったけど水面下で動いていたやつは
もっと多いだろうな。 やはり狙い目は来年からの暮らしの小説大賞でしょう。
ノンジャンルになったし賞金は付いたし。
みなみなさまどうぞふるってご応募ください。
お待ちしております。 第1回(2014年) 329編
第2回(2015年) 148編
第3回(2016年) 122編
第4回(2017年) 118編
と、だんだん減っていたみたいだね。
来年はおそらく300越えるよ。 暮らしの小説大賞っていう名前が変わらんと、なんとなく自由度がない気がしてしまう デビューできても経歴に「暮らしの小説大賞受賞」って書かれたくない ここ十数年でデビューした人のほとんどはなんらかの賞を取っているらしい。
今は受賞がデビューの手段として定着しているから。
デビューさえできれば、受賞した賞の名前なんてどうでもよい。
メジャーな賞だと最初は少し注目されるが、結局はその後の実績で評価されるわけだし。 おれは乱歩賞か芥川賞どっちか取らないと安心して死ねない 必要条件と充分条件の違いが分かってないやつは早く詩寝 文章書く人間だからこそ「死ね」という言葉の重みがわかるんだ
その上で、死ね リアル世界で命の重みを知れよ、ホントに安易に使えなくなるから 愚直に、あああーん!日本会議さまああああんっ!もっともっと僕のデス下痢アナルで愚直に忖度しちゃうから、どうか見捨てないでぇぇぇーっ!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
. 晋三晋晋晋晋
晋晋 三晋晋晋
. 晋晋 三晋晋晋
.I晋 ◆/・ ・\◆晋
丶,I.◆∠/I I \ゝ◆ソ
I│ u .│ I u.│ /⌒v⌒\
| ノ(__)ヽ .|\ ノ ノ )
I │ I .I /^\ ノ
\ /  ̄ ヽ,ノ. | | ノ |
\ ̄ ̄ ̄ /__| |_/.| |
| | ̄ ̄ ヽ| ト' | |/^ヽ
| | . | |_/ ヽ__人_ノ
⊆, っ とーっ _. -─‐-
/ ⌒ \
/ ⌒ (● ) \
/ ( ● ) 、_) ヽ
| (__ノ / |
ヽ  ̄ _ノ
>  ̄ \ グッバイ、朝鮮護憲パヨコップwレッツ戦争特需アベノミクス!!!! オススメの短編賞あったら教えてほしい
出来ればテーマのないやつで、50枚くらいの
コバルト、別マ、R18は以外で頼みます オールって傾向どんな?歴史ものが強いって聞いたけど、女子中学生主人公青春ものでも突っ込んでいいかね 最近は不倫のネタばかりだったけど、ここは基本人情話がうける。
読後感さえよければ、青春ものでも大丈夫だと思うよ。 真の不倫がどういうものか突き詰めるというのはだうだろうか? ショートショート大賞、入賞作品、改めて全部読んでみました。
面白いし、良いとは思いますが、全部同じような作品。
不思議な世界を最初に提示し、その世界の中で話が進んで、その話の中でオチをつける。
一つ一つの作品は良いと思う。そういう作品が入賞すること自体に異論はない。
ただもっと、古典的なもの、純文学的なもの、世の中に一石を投じるようなもの、文章・文体が美しいもの、
それこそ、もっと突き抜けたハチャメチャなものなど、いろいろなパターンの作品が入賞作品として残っても良いと思う
(もっとも、それは掌編小説という違うジャンルになるのかもしれないが……)。
第3回もあるようだが、また「不思議でオチのあるネタ小説」だけが選ばれるのだろうか。
「不思議なお話」なら、マンガや映画や舞台でもできるし、それこそお笑い芸人のコントの方が、
よっぽど斬新でうまい。腹を抱えて笑えるし、深い感動も覚える。
もちろん「不思議なオチのあるお話」もあってもいいし、必要だと思う。
ただ、僕が本当に読みたいのは、言葉でしかできない、言葉だからこそできる「文学」である。
短いからこそ、最初から言葉がフルパワーで躍動する「文学」である。
今のままだと、「新しい」ショートショートは「単なる短いお話」から脱却できない。
「新しい文学」として、「小説家」たちをねじ伏せ、超えることは永遠にできない。
(いろんな意味で)なんだか悔しい。
by 小説よりショートショートが好きな通りすがり。長文失礼。 ショートショートは所詮、オチを付ける読物。
深いものは書けないよ。 やっぱりショートとか短編って文字数限られてる分、ネタで決まるというかいかにどんでん返しするかってところがあるよね
私もそれに頼りがち。なかなか難しい… 発想が面白く、尚且つ世間へ訴えかけるものがあるのがベストよね SSというとどうしてもオチありと思ってしまうけど、
短編掌編という名の下なら文学的作品も出番あるだろう
場は限られまくりだし、少々読む側の資質も問われるから難しいけど オチがなくていいから純文学は簡単だとか思ってたりする? >818だが、言葉足らずだったか?
むしろオチなし筆力で読ませる純文系の勝負は難しいというつもりだったんだが 久しぶりに来たらSSの話題で盛り上がっていますが、上の方で、どなたか言ってる通り、
SS大賞はやはり「不思議系のアイデア物」。
つまり、全く異質の二つのものAとBを組み合わせて、その物語の中で、
ある程度の伏線はって人を動かして、最後にオチ、
または余韻を持たせてできれいに落とす、というのが傾向と対策でしょうか。
それに加えて、印象に残るフレーズを所々に落とせれば、間違いなく大賞。
もっとも、読みやすい文章で書く、という最低限のルールは当然必要ですが。
自分は前回、あえて古典的なテーマの中に現代が抱える問題を加味させて、
あえて不思議な世界を構築しないで、徐々に怖くなる(おかしくなる)”描写”で勝負して撃沈。
第二回の受賞作を読んで、SS大賞は、「あえて」みたいなことをしないで、
アイデア勝負で行くべきだと悟りました。
(そもそも「あえて」何かやっても全く理解されない。下読みで落とされる)。
とにかく、(筆力は普通でいいから、説明くさい文章でもいいから)
誰もが発想できないアイデアで勝負すべし。
とにかくアイデア。一にも二にも発想の飛躍。アイデア絶対主義ですね。 >>621
読んで損した。もっと完結に書け。文章は支離滅裂だし。 誤爆っていうか、安価ミスじゃね?
他人の文章に文句つけるなら誤字は気をつけた方がいい >>614さんの書いたように、どれも同じカラーだと思いました。
もちろん選ばれた作品はそろぞれうまいです。
いろいろなタイプの内容でびっくりさせて欲しいけれど、ここは違うのでしょうね。新しいショートショートを、という観点で選ばれた作品(審査する側が好む新しい)が、かえって世界を狭める事にならないで欲しい。 >>825
いたく同感。
「新しい」SSとはこういうものだ、
こいうのが面白いんだと、
カタチを規定しているような気がする。
でもまあ、それならそれで傾向にあわ
せるしかないね。
821さんのおっしゃる通り、
アイデア勝負で書くしかないですね。 SSはアイディアしだいでたまに良いのが出来るし、小説現代に
採用されたりする。おれはもう数回採用されている。
しかし、それだけで単行本を構成するほど書くのはチョー難しいね。
過去のプロはすごいと思う。 >>827
多分だけど、SSコンテストで入賞するのと、
(SS作家も含めて)プロの小説家になるのとでは、
全く発想が違うんだろうね。
入賞は、アイデアが他の作品より優れていればで
入賞できるけど(もちろん最低限の文章力は必要)、
プロになるには、読ませる力が必要なのだと思う。
大したアイデアでなくても、文章力だけで読ませる力。
どうでもいい話を、文章力だけで「面白い」と思わせるSSが、
個人的には好みだけど、それでは入賞できないんですね、多分。 星新一など、今の純文作家作品よりよっぽど人間性を衝く作品だもんなー
アイデア落ちだけでは届かない世界だわな >>827
一人の作家が一冊の本のそれぞれの話の結末で読者を裏切ったり、変わった考え方だなー、などと思わせる作品を何十と書いてたのはやはり凄いことですね。
それを何冊も続けてた。 言えてるね。星新一はすごい。アトーダさんも遠く及ばない。
まあ彼は元々ジャンル違いではあるが。 それじゃわからん、全部書いてくれ
どうせ相手はアマなんだ、名前出されて光栄なくらいだろ モチベーションがあがらない。
みなさん、そういう時どうされてます? 一次欲求は満たさない方が創作意欲は上がるんちゃうか
代償行為としての創作という面もあるだろうから モチベーションの維持は確かにむずかしいね。
賞を取って作家になって家族の生活を維持するんだ、とか、
受賞したら彼女にプロポーズするんだ、とか明確な目標があれば別だが。
特に、今漫然と食べて行けていて、特に養うべき家族もいない、とかなると。
おれもそうなんだけど、時々気分転換にフィットネスクラブに行って泳ぐことにしている。
何も考えず2キロくらいゆっくり泳ぐと、なんか気分がスッキリして夜もよく眠れる。
要は、生活にメリハリを付けることかな。 最初の頃の馬鹿みたいに書きたくて書いていた時期を超えると、
創作のモチベアップや維持は案外重く掛かってくる課題になるかもなぁ
もし締切りガーの状態でもエンジンかからないときは
心身の疲労が溜まってるかもしれんよ、離れて休養するのもアリかもね ありがとうございます。 836です。
真面目にアドバイス頂けて、とても嬉しいです。
非日常世界(小説)に没頭するのは切り替えが難しく、そういう時間を持てるというのは凄く贅沢な事ですね。これが難しいです。
自分なりのルールなり、儀式を見つけて切り替えを上手くするようにします。
人参ぶら下げるのも、渇望も、時と場合に合わせ有効に使いたいです。 >>842さん(書き込みの時間がダブってた)
そう、それ大きいですね。
適度な自信過剰な方が楽のような気がします。
書く時にそれで、推敲は冷静に、って出来るといいなぁ。 ショートショート 小松 でググると、小松左京ばかり出てくる エンタメ系の新人賞で、 賞を取れば書籍化され、またその後の書籍化というか、新人をきちんと面倒見てくれるところはどこですか?
もちろん、2作目が駄作であれば出さないとは思いますが長く活動できている人が多いところが聞きたいです。 ○松剛○さんは作家でごはん出身。
そこで宣伝してた。 大賞でなくても面倒見が良く、それでいてあまり最初のハードルが高くない、
ということからすると、ミステリー系では、福ミスが一番ではないだろうか? >>851
受賞前も受賞後も一生懸命に努力しなくても良さそうだなw >>853
それはまた違う。シマソウによる面倒見が良いのは事実。
他に比べれば出版される率が高い。しかし、それだけ基礎力の
高さが求められる。 友人に福ミス優秀賞でデビューした奴がいるが、ものすごい努力してるわ 友人に網走の模範囚で仮出所したヤツがいるが、ものすごく苦労してるわ 単独スレがない賞にもいろいろあるが、別マはちょっとジャンルが
違いすぎる気がする。偏見かな? >>859
一応コバルトの代わり的なものかな?と思う
ただテーマが決まってるのと学生限定・コミカライズされるので特殊だよなあ
かと言って漫画賞スレ(があるのかは知らないが)で話すのもどうなのかという ただ学生限定な分、コバルトより応募総数少ないだろうし、学生さんで作家志望かつ恋愛ものが書ける人は力試しに良さそう
まだ第1回が結果すら出てないから傾向も対策も分からないけどね 学生限定って言われちゃうとここの人ほとんど出せないよな たとえ学生限定でなくとも、別マの求める空気を醸せるかどうかでふるいがかかるな
別マ漫画原作小説みたいな感じならば、学生限定で良かったんじゃないかな >>864
別マの求める空気がわからぬ
ついでにコバルトも最近迷走してきた(自分が) そもそも別マのいうショートショートっていわゆる会話劇の方のショートショートだろ
地の文はほとんど書かずに会話だけで進めてくやつ
別マだけじゃなく、最近、百合姫とか女性向けコミック誌の読者コーナーでよく募集してるし
普通に地の文ある小説出したらショートショートではない、という理由で落とされると思う
ここにいるやつには向いてないし書けなさそう うゎ、随分狭小で局所的なSSの定義だな
でもそれで受賞してSSとはそういうもの、と思ってしまったら
今度はその枠外では通用しなくなる、ってなんだか罪作りな賞かも >>866
でもあれ規定枚数30枚だよ
地の文入れないと無理じゃない? ところでコバルト短編小説新人賞の応募締切が10月のままだけど、次のはまだ出せないのかな? >>866
えっ嘘… めっちゃ地の文入れて書いた…
いつものように… >>866
別マの公式見てきたけど、わざわざ小説とシナリオに分けてるってことは、短編は普通の短編を求めてるんじゃない? 地の文はダメでセリフ限定とか、何を血迷ったことを……。
ショートショートであっても地の文はある。ましてや30枚の短編小説なのだから。
脚本と勘違いしてる? 「会話劇」ってナニと「小説 会話劇」でググって、
pixivがあったから覗いてみたら、ホントに会話だけで進めてるのがあったので
今だとそういうジャンルもあるんかいなーと思ったわ
でもあれでテーマ性なんぞ出そうと思ったら文豪レベルの力量ないと無理ぽでねーか 866のためにスレが乱れてしまったな
短編は短編 ただの小説 コミカライズが前提の賞なんだから、会話文だけだったら漫画家さんも困るよ いまから専門学校の通信生になればいいのだ。肩書きは社会人兼学生だ >>879
マジレスすると、
そんな面倒なことまでして応募するほど価値のある賞とは思えない。 今週末が締め切りですが、角川春樹小説賞に出す方はここに居ますか?
もう、何カ月も推敲していても終わらないのだけれど 応募はしないけど、推敲はどこかで見切りをつけて応募するか、
満足するまでし続けて別の賞もしくは次回に応募するかのいずれかしかないべ >>883
推敲ってどこで区切るか難しいよな
あんまりやりすぎても最初のノリみたいなものが失われる気がするし 途中で寝かせてから、再度読み返すと良い。
それと、読書好きの人に読んでもらって批評してもらうとか。
その後気付いたことや絶対に改良すべきところなど、
主なところだけ手を付ければ良いと思うよ。
自分では推敲と思っていても、実は重箱の隅ばかりいじっていることもよくあるから。 あ、なんだ今月末じゃなくて24日が締切か
じゃ、使い回し出すのや〜めた >>884
その勢いというか熱さみたいなのが評価されることも実際ある感じするしなぁ
落ち着いた深みのある作品なら細部まで推敲した方が良さげに思うけど、
感情出すようなのだと勢いがあるままの方が良いかもしれない >>888
それは言えてるね。だからさじ加減が難しい。
とりあえず、角川春樹出す人はがんばって。
おれは旧作を出そうかとおもったが、春樹嫌いだし
ミステリーだからアガサに出すことにした。 そりゃ業界内であれだけ目立てば、嫌う人もいるでしょ 角川春樹賞なら出してきたよ。
点呼取るんだったら+1でよろ。 >>893
色々あって、やっとここに来れた。
昼に出した。
結局、見切り付けた。
500枚をほんの少し超えているから、他の賞への変更は難しいと踏んで、出してきた。
色んなアドバイスありがとう。 >>890
角川春樹の言動も嫌いだが、もうひとつある。
別れた彼女の連れ子がハルキって言うんだよ。
大恋愛だったが結局ガキがなつかないんで別れることになった。 >>894
>500枚をほんの少し超えているから、他の賞への変更は難しいと
500枚超えていてもOKな賞っていくつかあると思うが。
総合エンタメではすくないのかな。ミステリー系だと逆に上限が
550枚より上なのがほとんどだと思う。 >>895
あー、一見くだらないけどわかるわ。
むかしいばり散らしてた学校の先輩と同じ名前の人と仕事するとき、身構える。同姓同名もたまにいる程度の名前 鈴木一朗さんですか? 野球選手にも法律事務所にもいますね。 >>896
探し方が足りなかったのかな。500枚までが多かった気がして。
ミステリーはまだ書いたことが無くて、550枚以上がほとんどだって知りませんでした。
ミステリー書けるといいのだけれど。 ミステリーを書いている自分からすると、
ミステリーは一般エンタメや純文学より書きやすいから書いている。
ところが、ミステリー以外を書いている人は、ミステリーを書くのは難しいとか
よく言うんだよね。 広義のミステリーで不思議系まで含むなら書く人もけっこういると思うけど、
狭義の推理小説となると、次々と新たな謎と謎解きを生み出し続けるのは
他ジャンルより得手不得手が余程出やすいジャンルと思うなぁ 自分が書きやすいとかんじるから上手いというわけではないということか 一般小説を書く人から見るとミステリーは難しく感じるかも知れないが、逆に
トリックさえあれば、ひとつの物語が書ける。パズラーであれば人間を描くことが
できてなくても作品は成立する、とも言える。だから取っつきやすいと思い、おれは
ミステリーを書き始めた。理系の人間だからそう思うのかも知れないね。 ミステリーじゃない小説って、どこで面白さをだすか、それが難しいよね。
ミステリーなら、謎解きがあるだけで読者の興味を引くことができるし。 >>904
「面白さ」と一言で括るものにも色々あるわけだし、
どんな「面白さ」を好むかも書き手読み手双方共に色々あるべ
当然謎解きも、好む人もいれば厭う人もいるだろう
読者層が確立されているジャンルという点は歴史小説同様強みと思うけどナ >読者層が確立されているジャンルという点は歴史小説同様強みと思うけどナ
一面ではそうとも言えるが、ミステリにしろ歴史小説にしろ、その中はまた細分化されていて、
ミステリ好きはどんなミステリでも好きって訳じゃない。歴史小説も然り。
だから、強みとは必ずしも言えないよ(個人の感想です)。
ただ、ミステリにひとつ言えるのは、「キチンとした論理で作りさえすれば、その良さ、出来不出来を
作者自身がある程度正確に評価できる」ってことかな。
一般娯楽小説だと、もっと曖昧だと思う。 >>880
別マ出したけど電話来ない
もう無理なのかと落ちこみ中 いいなー(ひふみん風に)
落ちたのがいいって意味じゃないよ。別マに出せる学生さんは若くていいなってこと。 >>908
ありがとうw(?)
別マ短編、年齢制限なしでもいいと思うんだけどねー >>910
ネタで言ってる? ちょっと検索すれば分かるのに……
>>546 を見てごらん 別マ、別に学生に限定しなくてもいいのにな。
AKBや乃木坂の歌詞だって、おぢさんが書いているのだし。 別マって受賞したら連絡くれるのかな
とある漫画目当てに定期購読してるけど、次号予告に結果発表の事何も書いてないしホームページからも消されてるし 若者には良いかも知れないね。しかし、定年退職した私には剥かないようだ。 ・A4サイズの用紙に縦組み、40字×40行、横向きに印字、145〜155枚。 必ず通し番号を入れてください。
って、紙は縦長? 横長? 分かりにくい表現だ。 横向きに印字 なんて書いてあるから紛らわしい。
横書きかと思う人もいるだろう >>918
600枚はけっこう歯ごたえあるな。それより長いのはこれまで
一回しか書いたことがない。 >>912
高校生以上の学生限定だと応募総数も少なくなるしなー
ツイで検索してみたけど出した報告してる人が一人、学生限定だから応募できないって言ってる人が一人、公式に質問してる人が一人 しかヒットしない 単独スレがないくらいのマイナーな賞って選考委員もショボいからな。
それに名刺に「◯◯賞受賞」と書いてもまったく箔が付かない。
作家で生きていくつもりがあるならそういうのは狙っちゃだめ えー。でも、何の賞にも引っかからないよりましだと思う。 ポプラの賞にだけは原稿を送ってはいけない。
下読みを使っていないそうで、700近い原稿をチェックしきれていないようだ。正直、読まずにポイなんてのが結構ある、とのこと。名前は伏せるがポプラの編集から直接聞いた話し。
絶対別の賞に送った方がいいよ、だって。 >>928
別マのはかなり豪華な選考委員だけど小説家じゃないからなあ
少女漫画界では第一線を走ってる人達だけど、小説をどう講評するのかとなると ヒロ 今ごろ草場の陰で鳴いてるだろうな
ご冥福をお祈りします。 >>931
つか今月発売のやつで発表なんでしょ?君に届け完結フィーバーで忘れ去られてない? ポルノの蔓延と、漫画やゲームが常に「男同士のぶつかり合い」を描いていることから、女子高生たちは大人に憧れた。
しかし、この全体主義の国ではサラリーマンたちにとって女子高生との恋は「禁じ手」とされて監視の対象となった。
しかし、相撲を見た後だけはみんな「全て許す」と言ったために相撲ファンが多い。
相撲という文化を若い世代に教えたこと、そして中卒のヒエラルキーの動物的な側面を見たこと、相撲を見るだけのお金を払ったことなどが理由として考えられる。
1972年にメイナード・スミスがこのような「相撲のセールス」を考えたのだ。
タカ派にはお金がない。ハト派だけがお金を持っているということも背景にあった。
一緒に女子高生と文化を楽しまなければ、女子高生もその気にならなかったし、大人の世界を見せてもらうという最高のプレゼントが相撲だった。
https://youtu.be/Yxe9arYtAVY
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1325367/439553/117598928 角川春樹小説賞の応募総数が、・・・・・・予想をはるかに超えていた。
数ばかりが問題ではないと思うけど、これでは一次通過も難しそう。
残念。 小学館の短編小説大賞ってググっても出て来ないんだけど、そういう賞って
あったの? 実は地元で小説講座の講師をしている人が、それの佳作を受賞したことが
あるらしい。こんなん実績と言えるのかな、と思って。 小さい小説講座くらいなら、
何かの賞の入賞くらいの人がやってたりけっこうあるみたいよ
あと、実績あってももう執筆しないような御歳の作家先生だったりもね スレ読んだんだけど
結局来月締め切りの田丸氏のショートショート大賞は
応募しないほうが良いの?
全部が全部できレースなのか分からなくて >>941
あまり気にしない方が良いかと。誰も正確な情報とか持ってないし。
また、かつて落ちた経験のある人は被害妄想でありもしない出来レースとか
をでっち上げたりするから。 >>942
ありがとう
そっかあ。まあ、たとえ出来レースだとしても
自分の作品が誰かの目にとまらなければ何のアクションも起きないよなぁとも思ったり
よっぽど良い作品だったら企画側だって他に渡したくはないもんね
それこそ話題になるし >>937
去年までは400弱で推移していたのに50作増とは多いな。
きっと10月中に日本ファンタジーノベルを落ちた人たちが
一ヶ月かけて改稿して投稿したんだろう。
前々回の角川春樹小説賞の受賞者、受賞の際に橘沙羅に改名したけど
講談社で古代史小説を書いていた藤ノ木陵でびっくりした。
きっと古代史は売れなかったんだろうな(´;ω;`) >>944
そうなると、ファンタジー系も多めってことですかね。
日本ファンタジーノベル、まだ読んでいませんがかなり良い作品みたいですね。
と、なると、レベル高いのかな。
古代史小説。ロマンだけれど売れないのかな?
でも、受賞したら売れますよね〜 そもそも活字離れで需要が減っているところにもってきて、
それに抗おうといろんな賞が乱立している。一部のメジャーで伝統のある賞
以外は玉石混交、いや石石混交。そこで受賞したからってレベルは知れてる。
売れなくて当たり前。 皆さんにお尋ねします
原稿をpdfで送ろうと思うんですが(他にはtxt、doc等が可能)、編集部や審査員方のパソコンでpdfが開けなくて作品が読まれることなくボツになるとかありますかね?
すみません、不安症で… 指定どおりのファイル形式で指定どおりきちんと送るのならば、
ファイル開けず読まれない心配より、出だしがつまらなすぎてほかされる心配をした方が良さげ >>948
仕事用のMacで書いてる俺、ゲーム用のWindowsで開いてテストしてから送る。
MacもWindowsも置いてあるプリントセンターとか漫画喫茶とかレンタルオフィスとか試してみるとか、信頼できる友達のパソコンで開いてもらうとか。いろいろ手はあるよ >>951
そんなのは当たり前。だれもそんなこと聞いてないでしょ。
テキストファイルは確実。ワードや一太郎のフォーマットも確実。
しかし、たしかにpdfファイルだと機種やリーダーのバージョンなどで
読めない場合もたまにあるね。一度変換してみて、いろんな機種やバージョンの
複数の友人に送って読めるかどうか確認するのが吉。 >>952
それ言い始めると受け付け側の環境と同一のものが
ないと確認しようがないって話にならんか?
最新バージョンのリーダーで開ければそれでいいと思うが もしpdfで送る際のバージョン等が気になるんなら
メールなり電話なりで問い合わせしてみれば良いやん
Wordもバージョンあるんで、指定のdoc.原稿フォーマットをダウンロードして、という賞で、
docx.で保存したものでは駄目なのか問い合わせたことがあっておkだったことがあったわ 拡張子の話じゃないが、同じ賞にネットで複数作品応募するときに、同時に複数作品を送信したら審査(下読み)の時に同じ審査員に当たって、自分の作品同士がバッティングするんじゃないかと心配だわ
一次審査を通過するパイは限られてるからな
なんか対策とかされてるのかな? 確かにあるな
機会があったら問い合わせてみようかな >>955
私は二回に分けて日にちを置いて送るようにしてます 文芸社文庫のNEO文学賞とかみなさん興味ないの?
特に2月5日までは出版費用ゼロキャンペーンもやってるけど。
ただ、ほとんどの応募者は自費出版をしつこく勧められるから、
きっぱり断れる勇気を持とう。 ちゃんとしたワナビならそんなの最初から
アウトオブ眼中
うわっ、最新の若者言葉知ってる俺ってすご〜い! 大藪春彦新人賞、やっと受賞作が発表されたね。
でも締め切りから9か月近くかかるなんて、ずいぶんとのんびりしてる。 >>955
ほとんどのコンテストはそうならないよう分けてるそうです
>>957
ほとんどのコンテストは全て集まってから割り振るそうです
ほとんどなので、例外もあります。 >>955
規定で「複数の作品を送ってはいけない」って書いてないなら、そんなことは気にせずに
送れば良い。送る方も下読みのバッティングはありうると覚悟して送るべき。 複数作品書けるのも、プロとして有利な才能だから否定するする理由はないよね。 複数送ってきたくせにどの作品もこの程度のレベルか、ダメだなこいつは。と思われる
可能性もある。だが、そんなのは恐れるに当たらない。 400字詰10〜30枚。「青春」をテーマにしていればジャンル不問。
産経 2018.2.1 10:45
「川端康成青春文学賞」創設 大賞50万円、「中央公論」掲載 大阪・茨木市
http://www.sankei.com/west/news/180201/wst1802010023-n1.html
読売 2018年02月01日
茨木市、川端康成青春文学賞を創設
http://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20180201-OYO1T50013.html ↑「若手」ならば良いんじゃない? 地方賞だし中央公論だしでライトな感じはしないけど 大藪春彦新人賞発表されてるけど、受賞者がクッソジジイで笑った
新人賞の第一回目がそれって売る気ねえだろwwm
出版社馬鹿なんじゃないのwww >>973
高齢者が増えれば書く人も増えるよね。
流れとしては自然だと思うけど?
受賞後の活躍期間を言う人もいるけど、若い人だって1作でぽしゃる人はいるわけだし。 >>973
そういう場合、若い書き手は歓迎していても、
言葉の使い方や文章が賞の傾向には若すぎて残れないんでは
と最近は思うようになったわ
今後も手練れた書き手を望んでくるんじゃないだろうかね よほどの天才でもないかぎり、エンタメの物書きは60歳を超えてからが本物。
30代や40代の書いたものはバックボーンが稚拙すぎて読めない 若い時に受賞してプロになり、その後60代で円熟して良い作品が書ける、
と978は言いたいのかも。
おれはあんまり賛成しないけど。 純文学であれば、若い感性のほとばしりがあってもいい。
が、自分の告白(私小説)が終われば、そこまでだ。
エンタメは経験値がストーリーと文章に生きてくる。
ゆえに、20代や30代では無理。かつては30代なかばで直木賞だったものが、
いまや成熟の遅さによって、50代・60代でなければ読める代物ではないと、なった。
私見だが……。 >>978
60歳以上の人の作品って年金や病気の話が多そう
あとは若い頃の昔話とか でもガンガン売れているエンタメ作家って、30代〜40代が多くない?
円熟さとか文章力とかはもちろん60代〜のほうがいいとは思うけど、
なんていうか刺激に欠けるのかな、実際売れているのはせいぜい50代までな気がする。
ご老人が書いたものはいい物語なんだけど、なにか物足りない……というか。 デビュー後はいざ知らず、文学賞は面白さはあっても粗いモノよりは
完成度の高い良質なモノがまず○次通過で残っていくんじゃないかな
そういう面で、まだ未熟さがどこかにある書き手ではなく
文章力構成力をしっかり持ってる書き手が選ばれるので、年行った人が取り易いってことかなと 内田康夫 83歳
佐伯泰英 76歳
浅田次郎 66歳
赤川次郎 69歳
今野敏 62歳
東野圭吾 60歳
宮部みゆき 57歳
畠中恵 59歳
海堂尊 56歳 ↑
言いたいことは痛いほどよくわかるんだけど
このひとたちが売れたの、昨日今日じゃないよな
もっと若いときにヒット作を飛ばし、キャリアを積み重ね、
そして今、大御所と呼ばれている >>971
これ出す人いる?若い人の応募を歓迎って書いてるから、暗に年齢制限かけられてるけど 思案中。
ジャンル不問とあるけど、やっぱり純文だよね。
自分はエンタメしか書けないので。 ジャンル不問ではあるけど、一応青春ものじゃないとダメなんじゃない? ページ数が少ないのは魅力なので、出してみようかな。
でも大賞とれてもデビューはできないよね。 受賞入賞すればそれがどんな賞でも
デビューできる賞に応募する際に一応ハクが付くというメリットはあるかも
といって簡単に取れるものでもないけど >>992
ちょっと日本語不自由っぽいが、正論だな
だが、今は作家デビューする人のほとんどは持ち込みではなく受賞者。
ハクが付くというよりは、単なるデビューの手段と考えた方が良い。
鈴木輝一郎も言っている。「プロはみんな賞は取っている」 >>991
に対して
>>992は、デビューできなくても受賞すれば、応募用紙などの執筆歴に書けるとか、なんらかのきっかけでデビューに繋がるかも的な話をしている。
>>993
は、それを受けて、「確かにそうだが、受賞以外のデビューは難しいらしいし、鈴木輝一郎(作家)も似たようなことを言っている」と返した
>>994
さすがにこれに翻訳が必要なレベルは読解力やばいよ
表現力がやばいやつらの行間が読めないのはやばい 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
0PE1C なんか変な書き込みのせいで順番が滅茶苦茶になってる。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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