【芥川賞候補作】北条裕子「美しい顔」検証スレ-2-
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■北条裕子「美しい顔」 書評
https://anond.hatelabo.jp/20180707200309
高橋源一郎（小説家）
「この作品で、作者は、それがどんな過酷な体験であったかを、まるでドキュメンタリーのように詳細に描いてゆく。ここまで真正面からストレートに『あの日』を描いたフィクションはなかったように思う」
辻原登（小説家）
「これほどの天災を語る時、かつては必らず誰もが『神』について考え、祈ったり呪ったりしたはずが、なぜ登場しないのか。この作品の優れて批評的な部分は、それを『マス・メディア』に置き換えて語っているからだ。『神』は横倒しになっている」
野崎歓（フランス文学者）
「読み始めるやすぐに、これは並はずれた作品と出会ってしまったのではないかという気持ちにとらわれたのだが、その感覚は読み進めるうちに強まる一方だった。激しく胸を揺すぶられ、ときに唸り声などもらしながら夢中で読み終えた」
「作品の全体が緊迫感にあふれ、たまらないほどの悲しみに覆われている。しかも文章には勢いがあり、いきいきとした躍動があって、平板に陥ることがない」
「ひょっとして実際の災害とは無縁の作者によるものだとしたら、それはまたこの小説の驚嘆すべき点」
「破格の筆力によって、日本のみならず世界に向かって発信されるべき作品が生まれ出た
「驚くべき才能の登場に興奮が収まらない」 佐々木敦（評論家）
「これはちょっと相当に凄い小説である。力作と書いたが、まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない」
「作者は一歩も後ずさりをしようとはせず、逃げていない。こういうことはめったに出来ることではない」
「これは本物の小説である」
「しかも、作者は実は被災者ではないのだ。しかし、それでも彼女はこの小説を書いたのだし、書けたのだ。」
田中和生（評論家）
（これまでの震災作品は）「震災が起きたという事実を『反映』しているだけで、本質的なところで表現しているとは言えなかった」
「ついに2011年に起きた東日本大震災を『表現』する作品が登場したと言っていい」
日比嘉高（近代日本文学研究者）
「過酷な現実に対応せざるをえない未成熟な自己の、その痛ましくも力強い格闘の記録であり、成長の物語である。私は昼飯のパンをかじりながら読み、落涙したよ」
「ポスト震災の文学を論じていく際には外せない作品として、今後広く長く参照されることになるでしょう。文学研究者として断言します」 石井光太著『遺体――震災、津波の果てに』（新潮社）との比較（１／２）
■美しい顔
それぞれのリストには番号がつけられていて、その横に名前、身長、体重、所持品、手術跡といったことが書いてある。今現在でわかっている限りの情報だという。
■遺体
紙にそれぞれの遺体につけられた番号が記されており、その横に名前、性別、身長、体重、所持品、手術痕などわかっている限りの情報が書かれているのだ。
□美しい顔
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。お母さんと思われる特徴の番号があれば、みんなここに」
彼は小さな紙切れと鉛筆を手渡した。
「あとで実際に目で見て確認していただきますから」
壁の遺体リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに身元が特定され住所や勤め先の会社名まで記してある番号もあれば、
〈性別不明〉〈所持品、衣服なし〉としか情報が載っていないものもある。〈年齢三十歳～六十歳〉とものすごい幅のあるものもある。
□遺体
「今日までに見つかっている遺体はこれがすべてです。ご家族と思われる特徴のある方がいれば何体でもいいので番号を控えて教えてください。実際に目で見て確認していただきます」
家族たちが食い入るように見つめる。死亡者リストに記載されている特徴にはかなりの違いがあった。すでに名前や住所まで明らかになっているものもあれば、
波の勢いにもまれて傷んでしまっているために「年齢二十歳～四十歳」「性別不明」「衣服なし」としか情報が載っていないものもある。 石井公太著『遺体――震災、津波の果てに』（新潮社）との比較（２／２）
■美しい顔
隙間なく敷かれたブルーシートには百体くらいはあるだろう遺体が整列していて私たちはその隙間を歩いた。すべてが大きなミノ虫みたいになってごろごろしているのだけれどもすべてがピタっと静止して一列にきれいに並んでいる。
■遺体
床に敷かれたブルーシートには、二十体以上の遺体が蓑虫のように毛布にくるまれ一列に並んでいた。
□美しい顔
大きなビニール袋をかかえてすれ違う警察官からうっすらと潮と下水のまじった悪臭が流れてくる。
□遺体
遺体からこぼれ落ちた砂が足元に散乱して、うっすらと潮と下水のまじった悪臭が漂う。
■美しい顔
その中心にいる白衣の医師は県警からの特別な検視官だろうと思っていたのによく見れば幼少時代から世話になっている顔なじみの町医者であった。
■遺体
よく見ると、その医師は県警から派遣された専門医ではなく、近所で古くから開業している医院の院長だった。
□美しい顔
あちらこちらで毛布の隅や納体袋のチャックから、ねじれたいくつかの手足が突きだしていた。
□遺体
毛布の端や、納体袋のチャックからねじれたいくつかの手足が突き出している。 『3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』金菱清 編（新曜社） との比較（１／４）
P.93
二日目、体育館の入り口に壁新聞が貼られました。新聞の内容は私達が聞いているウワサと、大体同じ内容でしたが（略）
何の情報もないので信じるしかなく（略）
四日目、やはりこの日も救援に来る人は誰もなく、どこかの人が好意で少ない食料を分けてくれるぐらいでした。
（略）
石巻は宮城で二番目に大きな町なのに、ラジオから聞こえてくるニュースは他の地区の被害ばかりで、
私たちの状況がこんなに大変なのに何の報道もされない事に憤りを感じていました。
そんな所へ腕に新聞社の腕章をつけカメラを持った人が体育館に現れたのです。
友人は写真を撮ることに怒っていましたが、私は、私達の状況を早くみんなに知らせて助けに来て欲しいと思いました。
しかし少し時間が経つと今度は、私達には何の情報もないのに取材されて、私達にも情報を得る権利がある、
そんなふうに思えてきて思わず記者に声を掛けたのです。
「私達は何の情報もないのです。何故助けが来ないのか？古い新聞でも良いので体育館へ届けて欲しい」。
すると記者は「私達では判断できませんが、上の者と相談します」と言い残し体育館を去りました。
『美しい顔』 Ｐ．２５～２６
五日間、本当にどこからも救助はこなかった。一切の情報もなかった。他の地域のことも噂としてしか入ってこない。
ラジオもこの地域のことは何も言わない。
（略）
そんなときだった。
この体育館に、東京のテレビ局の腕章をつけた人がカメラを持って現れたのだ。
それが、すべてのはじまりだった。
外部の人がはじめて入ってきた、これでようやく情報がもらえる。そう思って私たちは飛びついた。
するとマイクをあてがわれたのは私たちのほうだった。
しかし、私たちには、悔しいとか屈辱的だとか、そんなぜいたくな気持ちを抱いている暇などなかったのだ。
被災者こそがまず真っ先に情報を得る権利があるんだなどということを偉そうに言ってる暇はこれっぽっちもなかったのだ。
命がどうなるかということを前にして人間としての尊厳などそんなものにこだわる暇はこれっぽっちもなかったのだ。 『3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』金菱清 編（新曜社） との比較（２／４）
「3.11慟哭の記録」 p20
「お父さん見つからないの？」「お母さん見てないよ」「お父さんが避難していたらすぐわかると思うけど、見かけないよ」という情報ばかりだった。
私の父は数年前まで町内で自営業を営んでいて、私たちが小さい頃はPTAやら、体育協会などで活動していたので、町の人たちには顔なじみの父だった。
「お父さんが避難所にいたら率先して働いてくれると思うから絶対わかるけど、見かけないよ」
「美しい顔」 p15
「お母さん？この避難所にはいないはずだよ。キョウカさんがもしいれば誰よりも働いてくれるだろうからすぐにわかると思うけど」
（中略）
看護師をやりながら日頃から町内会やPTA、福祉関係のボランティアに走り回り、いつも他人のために尽くしてきた母を、みな、いればすぐわかるはずだと言った。
「3.11慟哭の記録」p.111
その日の帰りに近くのドラッグストアに盗みに入った。誰かが裏口のドアの鍵を壊したのだろう。
たくさんの人が店内から使えそうな物を持ってきていた。私も入った。
この震災で私は、普段当たり前のように金を出せば手に入る物が買えなくなる恐怖、つまり物がただなくなっていく恐怖、飢餓への恐怖を嫌というほど思い知らされた。
だからこの時も、ただ「生きたい」という感情のみで動いてたと思う。悪いことをしていると考えないようにしていた。
「美しい顔」P.51
店とはいえ他人の家なのにみんなどんどん入っていく。それが盗みだ、ということに私は気付かなかった。いや気付いていたのかもしれない。
でも悪いことだとは思わなかった。
(略）
私はそれを、悪いことだとは感じていなかった。なぜだろう。なぜだったろう。そのときにはわからなかった。でも今になってようやくわかる。
それは、単に、生きようとすることが良いことだからだ。盗むことを迷いもしなかったのは、生きることに迷いもしなかったからだ。 『3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』金菱清 編（新曜社） との比較（３／４）
■3.11 慟哭の記録 P.90
するとその中の人が「波が見える」と言い始めました。私も見たのですが、雪が降っていて空が暗く、海の境と空の境がよく見えなかったのですが、白い煙のようなものが見えたのです。
(中略)
すると間もなく「シャバ、シャバ、シャバ」と音が聞こえてきました。絶え間なく聞こえてくるのですが、とても静かなのです。
■美しい顔 P.18
それは空の暗い日だった。
朝から時折雪がはらはらと舞ってきていた。
最初に誰かが波が見えると言った時、私には何も見えなかった。何回か海の方を見たけれど、海の境と空の境がよくわからなかった。とても静かだった。
□3.11慟哭の記録 P.93
そろそろ一度も家に帰らずにいるのも限界が近づいてきていて、私の職場の人も一人、二人と、水がまだ胸まである中、
矢本まで徒歩で帰りました。市内が全部冠水しているので、一度濡れたら着替えもないし、泥を流すこともできないので、
体育館へ戻ることはしないで、絶対に家までたどりつく決心で出発して行きました。後で聞いたら、下が見えないので、
側溝のふたが水圧で外れていたのがわからずに落ちてしまい、危なく溺れる寸前だったり、何かを踏んで足の裏を切ったりしたそうです。
□美しい顔 P.25
そろそろ一度も自宅に帰らずにいるのも限界と行って無理やり出ていく人がある。だけど遠くまで行けば胸まで泥水に浸かることになる。
着替えはない。泥を落とす水もない。つまり行けばもう戻ってこられない。家も残っているのかはわからない。
道は泥水で底が見えずマンホールのふたも空いてるという。それでも自宅へ向かう人がいる。行った人の安否はわからない。
■3.11慟哭の記録 P.9２
なぜ警察も、自衛隊も助けに来てくれないのか、日本はどうなってしまったんだろうと思いました。
■美しい顔P.25
なぜ警察も自衛隊も助けに来てくれない。日本はどうなってしまったんだ。 『3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』金菱清 編（新曜社） との比較（４／４）
■3.11慟哭の記録 P.25
父が見つかってから町の係の方に「ご遺体をどういたしますか？」と尋ねられた。（略）
そんな私の気持ちを察したのか、係の人が現状を話してくれた。
県外の火葬場しか稼働していないこと。その火葬場も大変混んでいて、いつまで待てばいいのかもわからないこと、
町では仮土葬の方針であること……「仮土葬」……うちの両親たちをそんなことにさせてたまるか！土に葬るのだ。（略）
自宅に戻ってから仮土葬以外の方法を探した。何の知識も伝もないのでインターネットで調べた葬儀社を紹介してくれる企業に電話で相談してみた。
■美しい顔 P.34
近所のおばさんが「仮埋葬になるかもしれないっていうのよ。火葬場がぜんぜん動かないって。めども立たないんだって。
だけど自分の子どもを土に埋めて砂をかけろっていうの。私は埋葬なんて絶対にいや。絶対にいやなのよ。だから今何か方法がないか探しているのよ」と言ってるの
■3.11慟哭の記録 p.207～208
「溺死して時間が経つと親でも見分けがつかない場合がある」という言葉を思い出しながら、
一体一体確認しましたが、私には息子を確認できませんでした。
（略）
太白清月記に安置されて三日くらい経ったと思いますが、溺死で顔がパンパンに膨れ、
まるで別人のようだった息子の顔が生前の顔に戻ったのです。
■美しい顔 p.47
溺死して時間が経つと顔がぱんぱんに腫れて親でも見分けがつかなくなると聞いていたが
まさにその通りの遺体を見てきた。 160 名前：名無し物書き＠推敲中？[] 投稿日：2018/08/12(日) 08:11:02.38
中島がとうとう講談社に物申したぞ
https://www.youtube.com/user/blueirisr8 北条盗作事件でわかったこと
盗作を盗作と言わない知の欺瞞
文学という美名の下での選民意識
群像編集部・講談社の売上重視・話題性重視の企業論理
純文学の破綻 やっぱりこれやばいでしょ
なんでこれが盗作にならんの？
おかしいでしょ
なんで先生がた、黙ってるの てか、文藝春秋でこの問題を島田雅彦が締め括ってるよ
もう終わりなんだよ 講談社も、芥川賞も駄目だったわけだし出版も無理だろうから、
もうパクり元や被災者に喧嘩売るようなことはしないと「思いたい」けどね 前スレの転載
ふたたび、ここから
「医療団は、自らテントと食料を持参し、自己完結型で診察にあたる。
ただでさえ個人のプライバシーの少ない避難所に、医療団が寝泊まりする場所を設けることで、
被災者にストレスをかけることになりかねないという配慮だ」
ボランティア医師団が定期的にやってきては夜も泊まりながら診察してくれるのを眺めているわけである。
医師団がみずからテントと食料を持参して自己完結型で診察にあたるのを眺めているのである。
そうすることでただでさえ個人のプライバシーの少ない避難場所で被災者をストレスから守ろうとしているのを私は知ってしまっているのである。
（美しい顔 P.16）
美しい顔の「ボランティア医師団が定期的にやってきては夜も泊まりながら診察してくれるのを眺めているわけである。」の一文は、
ふたたび、ここからp116の
「定期的に訪れるボランティア医療団の診察が、～」の文と、
p117「津波で分断されているところがあって、夜も泊まりながら診察しました」
の合体ではないかと。 投機体質の群像編集部
純文学業界の開き直り体質、自己批判なし、お仲間意識
芥川賞のモンドセレクション化 >>23
もう、ぜんぶ膿だせ！
機械使って調べろ！ 今となっては唯一扱ってくれそうな群像も載せてくれるかどうか
物議をかもした人だからその号だけは「売れる」かもしれないが
その筆力でパクりなしならそれで終了やろ >>25
機械じゃないけど。
ふたたび、ここから（p197）
「しかし、隣の集落には何も届きません」
美しい顔
「隣の集落にはまだ一切何も届かないでいる」
ふたたび、ここから（p198）
「本当の情報を流して欲しいということです。（略）大きな支援団体にしか、お金は落ちないのです。石巻市に集まった義援金も、使われる先は、人が集まって目立つような大きなところばかり。本当に困っている人のことは見えていない。」
美しい顔
「本当の情報を流して欲しいんです。全国からたくさんの支援物資が送られてきても流れ着くのは有名で大きな団体だけなんです。（略）本当に困っている人のことを見てください」 あと、盗用というには微妙だけど、
ふたたび、ここから（p120）
「水が届かずに助かった人も、寒くて凍死してしまったかもしれない」
美しい顔
「津波からせっかく助かったのに凍死してしまう人がいる」
ふたたび、ここから
「水で溺れる気持ちってどんなに苦しいかわかるか」
美しい顔
「水でしぬというのがどれくらい苦しいことだろう」
ふたたび、ここから（p242）
「ロウソクの灯りを家族で囲んで」
美しい顔
「家族みんなで一本のロウソクを囲んで」 >>30-31
乙
もうコレ出版無理だろ
雑誌かPDFでしか読めない作品に…… 群像新人文学賞の消せない汚点となりましたw
このネット時代、「第61回受賞作 北条裕子 美しい顔」と常に晒されて、
辞退や取り消しした方が恥も残らないだろうに ノンフィクションからの著作権侵害は認められていない、を錦の御旗にしてんの？
さっさと取り消し謝罪してれば、ここまで炎上しなかったのに 31です。
「ふたたび、ここから」で、まとまって似ている箇所はこれくらい。
あとはぬかるんだヘドロの描写とか、ガラスと釘とか、
腐臭を異臭と書き換えての描写とかあるけど、許容範囲かな。
家があった所に他人の家具が流れ着いているというエピソードのパクリはあったけど。
次は「メディアが震えた」を読みます。
こちらは発行元も抗議文を出していたので、「ふたたび、ここから」より大量に引用されているのではないかと予想しています。 「ふたたび、ここから、やり直す」
という小説を群像に載せるとか それもまたピントのズレた上から目線で読み手を不快にさせるだけだろう
今なら西日本の豪雨被害が全然片付いてないから、現地で長期ボランティアやって
ルポルタージュ書けば良い、パクって新潮新人賞に送ってやるからw >>36
報告まってます
この一件は結構ショックだ
大手出版社も評論家の人たちも、問題ない素晴らしい作品だと言ってる
自分の中にあった小説の価値みたいなものが崩壊しそうだよ >>36
乙鰈
>>35
盗用とされないように改変してんだろうけれど、それがまた、
劣化悪文になると言う、もうね、草しか生えんわｗ 立松和平さんも盗作を認めたうえで書き直して出版したんじゃなかったか
かなりきつかったとは思うが、それくらいしないと甦れない 「ふたたび、ここから」で、「自宅のあった付近に落ちているのは、たいてい他人の家から流れ着いた物だ」という文と似たような表現で、
「美しい顔」では、「家があったはずの場所には他人の家の日用品が山積みになっていて」というのがある。
せめてこれくらい改変していれば、ここまで騒動にならなかっただろうにと思う。
後で直すつもりが、締切に間に合わなかったのか。
どこをどれだけコピペしたのかわからなくなってしまったのか。
上手くやってれば、今頃芥川賞も取ってウハウハだったろうにね。 自分の言葉に直せるほど読み込みかつその力量があったらハナから別表現してるだろ
参考文献付ければおｋと思っているし、
コピペ改悪した程度のもので自分の言葉にしたと思っているとしか 天網恢恢疎にして漏らさず
一般人の目を馬鹿にしたらいけないね 「メディアが震えた」との比較。
メディアp164
「震災から五日間、山元町は町内から町内へ、町内から町外へ、町外から町内への情報がなかった。
発災直後から停電、電話不通の他、町役場屋上の防災無線のアンテナが折れた。」
美しい顔p24
「震災から五日間、この町は入る情報も出る情報もいっさいが遮断されてしまったということだ。
後で聞いたことだが、地震発生後からの停電、電話不通、更には町役場屋上の防災無線のアンテナの損傷が
（略）」
メディア 続き
メディアp154
「山元町は、県北部の被災地を支援する側に回るのが、宮城県の想定でもあった。」
美しい顔p25
「この町は県北部の被災地を支援する側にまわるというのが県の想定であったくらいだ。」 >>49-50
乙
これだけ時間が経ってもどんどん出てくるってどうなのよ
イチから何も見ないで書くくらいしか、この本を出版する道はない
パクリが多すぎて直しようがないだろ 事実を参考にしてるから法的には盗作じゃないだとか言ってたけど
これだけ類似してる箇所が多いと実際裁判したらどうなるかわからんだろこれ >>52
どうだろ。
「遺体」のようなルポルタージュと違って、「メディアが震えた」は記録なので、
感情を排して事実を淡々と書き綴っている感じだから、抜き書きしても法的にはセーフなのかも。
ただ、いくら正確を期すためと言っても、単語自体からその並び順までそのまんまというのは、余りにも安易という気がする。 >>49-50
どうもです
ここまであちこちのノンフィクションの文章をキリバリしてて、
参考文献リストつければいいって話なの？ 石巻がそこまで完璧に孤立しないだろとおもってたら別の町からの切り貼りだったのか
被災地は巨大な設定資料集だね 次から次へと、ヒデぇな……オリジナル部分を抜き出した方が早いんじゃないか、真面目に
つか、たとえパクり部分との対応表なしとしても、
こういうこと細かな事象の記述を参考資料なしの想像だけで描いたとは
どうあっても普通は思わないんちゃうの、群像の選考委員さんたちよぉ もしも芥川獲れたら、参考文献提示と少しの修正で押し切れると思ったのかな
出版はありえない。ここまでひどいと、編集長の責任問題じゃない？
選者の高橋さん、そろそろなんとかコメント出しなよ でもホントここまでひどいと、編集及び選者の責任問題でもある感
どうしてちょっとでもおかしいと思わず何も問い詰めず気軽にホイホイ褒め上げて賞を献上してんのさ
新人賞選考の時点で問題提起されて
駄目だなという判断が取れていたらパクり問題自体発生していなかったのに >>55
なんで「メディアが震えた」みたいな地味な本を参考に選んだのかなと思ったら、
報道過疎地を探してたんだね。
この本では、報道の過密地（南三陸）と過疎地（山元町）を対比して検証してる。 「折れた」を「損傷」に、「でもあった」を「であったくらいだ」と
ちまちま変えているのがまたいじましい。 >>58
自分もそう思う、北条さんはプロではなくいわゆる素人なわけだし
悪意もなく、いろんな本からつまんできてもいいと思っていて書いてたのかもしれない
編集部が新人賞を与えていいのかどうか、きちんと精査するべきだった でも、あちこちからつまんできているとわかってからも、
「問題ない」と編集部は突っぱねているわけだけど 高源、石原ほか愚かな連中が絶賛するもんだから、
これは大傑作だ。芥川賞、ベストセラー確実、
と新潮と喧嘩してまでする編集部は罪深いよ
きっちり謝罪してればおおごとにならなかった。その上で新人賞剥奪は当然の措置
それが逆ぎれ
これが高学歴で、一流企業の社員のすることかね ↑
ごめん、つい興奮しておかしな文になったが修正はしないｗ >>62
作者は「悪意」がないとしても、やはり一番許されざる存在で一番「罪深い」と思う
コピペ文章を、それも改悪wして多用するなんて、
自身の言葉を使って表すもの書きという職業、自身の中にあるものを作品として
創造し書き落とす小説家というものを舐めて侮蔑している行為だから >>66
芥川賞の選考でも、その辺りに対して怒っている作家が多かったね。
そこが一番の苦しみであり喜びだからだと思うけど。
評論家とはやっぱり受け取り方が違う。 評論家は、まず他人の創ったものありき、なものだから
他人の文章を扱うことへの意識が創る立場とは違うんだろうな >>64
きっと大興奮していたんだろうね
高橋氏がラジオだったっけ？
とんでもないことになりますよ、みたいなことを言ってぐらいだから、
編集者のほうはそれを上回るテンションだったのだろうなあ。 49と50、訂正します。
前後にも似ている個所をみつけてしまいました。
「メディアが震えた」との比較。
メディアp164 ~p165
「震災から五日間、山元町は町内から町内へ、町内から町外へ、町外から町内への情報がなかった。
発災直後から停電、電話不通の他、町役場屋上の防災無線のアンテナが折れた。（略）県庁への
報告の遅れによって県外からの応援緊急消防隊は山元町を「素通り」の状態であったという。」
美しい顔p24
「震災から五日間、この町は入る情報も出る情報もいっさいが遮断されてしまったということだ。
後で聞いたことだが、地震発生後からの停電、電話不通、さらには町役場屋上の防災無線のアンテナの損壊が、
県庁への報告を遅れさせたという。県外からの応援救急消防隊がこの町を素通りしてしまったという話も
冗談ではなかったらしい。」 メディアp154
「地震発生の際には、津波の高さに影響するリアス式海岸ではない山元町は、
県北部の被災地を支援する側に回るのが、宮城県の想定でもあった。」
美しい顔p25
「この町は津波の高さに影響するリアス式海岸ではない。（略）
大地震が起きた場合、この町は県北部の被災地を支援する側にまわるというのが県の想定であったくらいだ。」 メディアp101
「取材中に偶然、発災から行方が分からなかった女性が家に戻ってきて、夫と再会を果たす場面が放送された。
『二日ぶり感動の再会』とテロップが流され、カメラは夫婦の抱擁を捉えた。」
美しい顔p45
「行方がわからなくなっていた三十代前半の妻が、夫が取材を受けている最中に突然家へ戻ってきて
再会を果たすという場面が放送された。四日ぶりの感動の再会とテロップが流される。」 メディアp185
「テレビ番組では、『被災地をより一層の被災地』に見せようとしているとしか思えない（略）」
美しい顔p45
「テレビを介せば被災地をいっそう被災地に見ることができた。」 >>75
メディアp185
「テレビ番組では、『被災地をより一層の被災地』に見せようとしているとしか思えない（略）」
これなんかひとつの批評になってるわけでね
小説でしか書けないとかなんとか言いながらそんなところまで盗んでんるじゃお前はいったい何を創造してるんだと
泥棒ですねほんとこの女は 主人公のメディアに対する見方が「作品の根幹に関わらない」んですかねえ >>69
なんで悪口だと思うのかな？
受賞作は素人作品でしょう、依頼受けて書いたわけじゃないんだから
書き方の暗黙のルールがあったとして、それをわからなくても仕方ない部分もあると思うし
>>71-72
乙です 本人の言い訳コメントで、「客観的事実から離れず忠実であるべきだろう、
想像の力でもって被災地の嘘になるようことを書いてはいけないと考えました」
と言ってるくせに、
「医療団」を「医師団」に、「応援緊急消防隊」を「応援救急消防隊」に、
「二日ぶり」を「四日ぶり」に勝手に変えてる。
ばれないよう工夫しましたって正直に言えばいいのに。 >>79
そうは言っても、ノンフィクションからなら文章きりばりしても、
参考文献リストつければ問題ないと群像編集部はいってるし
テレビに出ていた弁護士さんも法律的には問題ないと言っていたし
個人的にはモヤモヤするから、新潮社や他の出版社がどういう決着をみつけるのか興味ある 検証乙です
和美先輩がダラダラくっちゃべるシーンは山元町のことだったんだね
名産品もない、観光地もない、名物鉄道もないクソ田舎、とかいう話 顧問弁護士が著作権で問われることはないと。
で、群像は強気に出たのかな
アホだな しかし、罪深い、と言っておいて賞もらうってのは
どういう神経なんだかな。シンバル姉さんは！ >>82
いや、その部分はまた別のところからの切り貼りではないかと予想してます。
「メディアが震えた」では、山元町は「りんごとイチゴ、ホッキ貝が特産品で」とはっきり書かれているので。 >>82
>>86
北条目線発動して、なんだやっぱりなんもない田舎じゃんw と
本当に必要なところでは使わない「自分の言葉」を使ったようにも思える >>86
なるほど、少なくとも「メディアが震えた」からのコピペではないようですね
あの和美先輩のしゃべりってすごく浮いてるけど、情報過疎地の被災地だということを話しの中で上手く描けないから説明台詞で安易に付け足したのかなと
その過程で山元町について少しは書く必要があってwikiで山元町を調べたら、特産物が書いてなくて名所も全国的な知名度があるものはゼロだからあんな書き方になったのかなーと思いまして
北条さんの参考文献()のお作法は、ノンフィクションを斜め読みして使えそうなところをちょっと改変、という感じだから「メディアが震えた」に書かれた特産品については読んでないか覚えてなさそう 和美先輩のセリフを久々に読み返したらイライラしたけどひとつ気づいた
この小説がメディアと被災地をひとつのテーマにしてるくせに当時かなりの報道量だった原発事故を完全スルーしてるのは「メディアが震えた」が南三陸と山元町を比較してるからなんだね
「東北の沿岸部にはそれだけしか地域がないわけーって」ってセリフにも三陸海岸とそれ以外の被災地という構図が感じ取れる
つまり自分の中にあった震災報道への違和感を形にしたかったというのは嘘で「メディアが震えた」ありきでこの小説は書かれてる メディアp101
「フジテレビは高校三年生の息子を探す母親を報じた。息子は、母へのメール送信を最後に行方が分からないという。
なお、フジテレビはこの母親をその後二回にわたって追跡取材し、四月二七日には、遺体安置所へと向かう母親に同行し、
息子の遺体を確認した姿を報じた。」
美しい顔p45
「他局ではさんざん高校一年生の息子を探す母親とか追いかけて報じ続けてるのにね。
〈母へのダイヤル発信を最後に行方がわからない息子は今どこに〉だっけ。特集たくさん組んでたね。
Ｉテレビはその母親を何回にもわたって追跡取材して三月二十四日には遺体安置所へと向かうところに同行して
息子の遺体を確認した母親の姿まで報じることができたみたいだったね。」
なんか、さすがにこれは駄目なんじゃない？と思った。
せめて別のエピソードを考え出すべきだったのでは？
この母親は実在するのに、これを見たらどう思うだろう。
しかも遺体を確認した日付までずらされて・・・
私だったら耐えられない。 あ、怒りの余り（？）間違えた。
美しい顔のp45ではなく、p47です。 事実を
現実をなめているとしか。
これで賞を、あわよくば芥川賞まで
何と言う企業姿勢だ
群像さんよ、石原千秋、佐々木敦よ
生情報こんだけ盛り込んでたら迫力でるの当たり前
これでも文学なんか？ 群像は、これでも美しい顔を出版しなければならない
そうしないと、いままでの主張が嘘になる
できるのか？
できるんだろ？ 芥川賞システムをコアにした純文学業界。
その中身もまさに不況だったわけだ。 これはすごいな
息子を娘に、母を父に、高校生を社会人に、メールを着信に、変える気遣いすらしないのに、自分のアリバイのために高3を高1に、4月27日を3月23日には変えるのか
話の流れ上揶揄するように書かなければいけないとわかってるエピソードでこれとか罪深いわー 手記もそうだけど、当人が伝えたいこととは全然別の方向、
ヘタすると逆方向の意図を記すために利用してるのは、もう言葉がない
ひととしての良心って、なんなんだろう…… 北条裕子ってマジで腐敗臭がするな
パクった箇所全部自分で明らかにしろよ
盗用があきらかになっても評価は変わらないと言う佐々木敦と石原千秋お前らもやれ
お前達は批評なんかする能力など初めからないんだからまず自分たちで盗用箇所をすべて確認しろ 石原はしょうもないけどさすがに佐々木敦と並べられるのはかわいそう 今後ヒット作を書いて活躍したら
今の盗作話も笑い話になるのかねえ 売れればいいと。 出版社ってどうなってんの
良識、正義ってなくなっちゃったのかな >>94
フィクションは時に現実以上の力を持つのです
by辻原登 美しい顔の場合、作者がフィクションを創造する力も描く力量もないために
ノンフィクションの力だけで成り立っているけどな >>109
こういうのマジ気持ち悪い
無関係なところでまで結びつけて考えるとか病んでるだろ
頭の中にはそれしかないのか
それを除くと空っぽなんだな もう、この作者は抹殺されただろし、これ異常の追撃はなんか虚しくなるな。 芥川の選評で、先生方が「次作に期待」みたいなこと言ってるが
リップサービスだよな（群像に向けての）
実際は終わりだ。剽窃イメージはついて回る
筆を折るのがこいつの全うな謝罪方法 言い方にもよるけど、「次作に期待」も
パクらずに低品質ではない小説を書けるものならなぁ、書けないよなぁ
という皮肉が入っているかも メディアp166
最後に、「今一番欲しいのはなんですか」と聞いた。
美しい顔p20
サナエさんにとって今、一番欲しいものはなんですか。
「メディアが震えた」読了。
上記の類似くらいは、まあ許容範囲かな。
でもせいぜい二、三か所くらいだろうと予想していたのに、
けっこう丸ごと写している箇所があったことに驚き。
次は「３・１１」を読みます。 利害関係ないなら、検証続けたってなんら問題ないでそ
見たくないなら関連スレを見なければ済むだけ
>>116 乙乙です 事実の把握が完全に終わってない状況下で、
島田雅彦の統括文。
謙虚さが足らない。文学の驕り。
ここは徹底的に。 もういいかげんにいじめはやめてください。
北条さんは気持ちも新たに次作執筆に入っているんです。 関係者乙、じゃなきゃ北条に自分を重ねて正当化したい人乙
ただの釣り遊びなら、場所選べ
万が一事実だとしたら、ひとでなしと呼ぼう、ホントに人間性を疑うわ
次に行きたいなら、悲しい事実や声をパクって捻じ曲げ利用したことを
それぞれの被災者達にワビ入れて来てからだろ 何だろ。
もしかして「慟哭の記録」には、
明らかにされている以上に、検証されるとヤバイ個所があるのだろうか。 >>135
金菱さんが激怒してるってことは、心情的にも許せないからなんだろうね。
しかも、被災者本人の感情もあるし。
詳しく検証されると、そういうものがクローズアップされるのが
イヤなのかも？ 検証してくださってる方、本当にお疲れ様です
メディアが震えたの原本を読んでいないのでお聞きしたいんですが、行方不明の高校生を探す母親のくだりはどのような形で本に取り上げられているのでしょうか？
南三陸町の報道過多の一例ですか？ >>127
いえ、逆です。
報道過疎地である山元町の数少ない報道例として併記された中の一つです。
細切れでアップしていくと、元の文脈がどういう意図で書かれていたのかわかりにくいと思うので、「メディアが震えた」の方は全体の文章をアゲてまとめにするつもりです。 久しぶりに来てみたらまだまだ検証は続けられていたのですね、頭が下がります
一般書籍板のほうは議論用になったのかな？
それはともかく、息子の遺体確認からのパクリはヒトデナシとしかいいようがないですな！
妊娠中にこれを書くとかこの女に赤い血は流れているのでしょうか？ >>121
へええ、次作にとりかかっているの?
どこが出版してくれるの?
どんな人が書評書いてくれるの????? ふてぶてしいｗ
書かせるほうも書かせるほう（群像） >>117
お前だれだ？
講談社か
群像のバカ編集者か 『メディアが震えたーテレビ・ラジオと東日本大震災』丹羽美之/藤田真文 編（東京大学出版会） との比較（１/3）
■メディアが震えた p101
明けて翌十五日、ようやくフジテレビが陸地からの現地取材を行った。
十八時四一分、取材中に偶然、発災から行方が分からなかった女性が家に戻ってきて、夫と再会を果たす場面が放送された。
「二日ぶり感動の再会」とテロップが流され、カメラは夫婦の抱擁を捉えた。
（略）
三月二一日、フジテレビは高校三年生の息子を探す母親を報じた。息子は、母へのメール送信を最後に行方が分からないという。
なお、フジテレビはこの母親をその後二回にわたって追跡取材し、四月二七日には、遺体安置所へと向かう母親に同行し、息子の遺体を確認した姿を報じた。
■美しい顔 p45
次に、行方がわからなくなっていた三十代前半の妻が、夫が取材を受けている最中に突然家へ戻ってきて 再会を果たすという場面が放送された。
四日ぶりの感動の再会とテロップが流される。ほう、と思う。
同 p47
他局ではさんざん高校一年生の息子を探す母親とか追いかけて報じ続けてるのにね。〈母へのダイヤル発信を最後に行方がわからない息子は今どこに〉だっけ。特集たくさん組んでたね。
Ｉテレビはその母親を何回にもわたって追跡取材して三月二十四日には遺体安置所へと向かうところに同行して 息子の遺体を確認した母親の姿まで報じることができたみたいだったね。完！ってところまでやらせてもらえてうらやましい限りだよね。 乙です
＞完！ってところまでやらせてもらえてうらやましい限りだよね。
元になる話があってそれをパクった上でこう書くとは、ちょっと信じられないひととして……
ひとでなしを冠にしてやる、ひとでなし北条 新人文学賞って結局なんなのか？
でも、また応募するんだろうな
罪深いことだ >>128
ありがとうございます
じゃあある意味情報過疎地でメディアの密着を受けるサナエのモデルとも言えそうな実例ですね >>130
たとえ講談社から専属作家を降ろされても
幻冬舎、太田出版と引く手あまた 一歩間違えば訴訟起こされる可能性のある
パクらなきゃなろうレベルのただの新人作家を囲う出版社、
もしあったとしたら自分等も告訴案件抱えるようなヤバいとこだろ >>121
あるパターンに入った時の北条裕子さんみたいな物言いだねえ
「喪失の記憶どころか本物の記憶さえない」と
小説の登場人物のように自分を思い込める人は、
何度でも（主観的に、思い込みで）生まれ変わって
別人格で生きてる気になれるからね 小説はどうでもいいからまたモデルとして復活して欲しい 今頃話題の新進作家として知名度も財産もグングン向上して幸福に満ちた生活をしているはずだったのに
皮算用が無駄になった北条裕子さんは今何を思ってるの？ 被災者の癒えていない傷と抉り心を踏みにじり、
普通に人としての情感を持っている人間に不快感と義憤を覚えさせ、
自己満足の為にいじめを行っているのはむしろひとでなし北条だろ >>143
当初の予定では、今週か来週に刊行じゃなかったっけ。
パクリさえばれていなければ書店に平積みにされて、
「芥川賞受賞作」のついでに「映画化決定」っていう帯もかかってたかも。
久しぶりに「天網恢恢疎にして漏らさず」という諺を思い出した。 綿矢りささんみたいになりたい女性、多いんだろうね
そこそこきれいだけど芸能界で成功できるほどではない、
でも、聞こえがよくて、有名になれて、儲かるお仕事
ないかしら、そうだ！ ってな感じかな。
綿矢りささんと同時受賞だった金原ひとみさん、
朝吹真理子さんとかきれいで文章書ける人に憧れるよね >>148
皮肉かわからないけど、小説と顔は別にして考えようよ。 『メディアが震えたーテレビ・ラジオと東日本大震災』丹羽美之/藤田真文 編（東京大学出版会） との比較（2/3）
■メディアが震えた p154
宮城県沖地震発生の際には、津波の高さに影響するリアス式海岸ではない山元町は、
県北部の被災地を支援する側に回るのが、宮城県の想定でもあった。
■美しい顔 p25
この町は津波の高さに影響するリアス式海岸ではない。（略）
大地震が起きた場合、この町は県北部の被災地を支援する側にまわるというのが県の想定であったくらいだ。
□メディアが震えた p164 ～p165
震災から五日間、山元町は町内から町内へ、町内から町外へ、町外から町内への情報がなかった。
発災直後から停電、電話不通の他、町役場屋上の防災無線のアンテナが折れた。
（略）
また、町の幹部によれば、県庁への 報告の遅れによって県外からの応援緊急消防隊は
山元町を「素通り」の状態であったという。
□美しい顔 p24
震災から五日間、この町は入る情報も出る情報もいっさいが遮断されてしまったということだ。
後で聞いたことだが、地震発生後からの停電、電話不通、さらには町役場屋上の防災無線のアンテナの損壊が、
県庁への報告を遅れさせたという。県外からの応援救急消防隊がこの町を素通りしてしまったという話も
冗談ではなかったらしい。 >>2
高橋源一郎（小説家）
「この作品で、作者は、それがどんな過酷な体験であったかを、まるでドキュメンタリーのように詳細に描いてゆく。ここまで真正面からストレートに『あの日』を描いたフィクションはなかったように思う」
さすがは高橋源一郎教授。
「ここまで真正面からストレートに『あの日』を描いたノンフィクションはなかったように思う」
と書いておけばセーフだったかも知れません。 すばるの一次通過者に
北条ゆう
ていう人がエントリーしてるんだが。
もしかしてシンバル姉さんけ？ 高橋源一郎は結局、村上春樹をディスろうとしてたんだろ。
「過酷な体験をここまで真正面からストレートに描いた！」
っていうは
「春樹の震災文学は、周辺的なことだけを描いたほのめかしにすぎん」
の言い換えだろ。
これはセクハラで文学シーンから退場した渡部直己の春樹批判とそっくりなんだな。
源一郎は、やっぱり「褒められたい」っていう意識が抜けないだろうな。 >>154
出身同じならそうかも
一次残るってことはまるきり才能ないわけでもないよね
もったいない 林真理子さんなんて最初頃はトドみたいだった
いまは貫禄が付いてるし直木賞作家の肩書があるからどの版元も悪口言えないが・・ ああ
北条ゆうとしてデビュー決定だね
天才はどうしても世に出てくるんだね >>159
そうだね
俺は北条さんを応援することにするよ
こんなスレ二人くらしか書き込んでないしもう無用だね >>154
群像新人賞〆は前年10月末、決定発表が4月、すばるの〆が3月末、
パクりでは、となって話が表に出てきたのが6月末あたりだっけか？
芥川賞選考が7月18日、流れ的にはまだパクりが分からない時点か
もし本人だったとしたら、分かった時点で相当に精査されるか、無言で落とすかだろうな >>159
多分無理だと思うけど
あまりにイメージ悪すぎる すばる（他）は去年最終に残った実績があると下読みに回さず一次に残るらしい
群像の最終連絡が2月中旬～
すばるの応募プロフにその旨記せば一次に残るはず 最初のイメージって大事だと思うよ
正直彼女は今回の件で詰んでるわ 北条さんにはすばる最終に残っていてほしい
実力で取れるならそれでいい。それよりも
高橋の選評が読みたい 別人の可能性の方が高いような
当人だとしたら、芥川賞の選考で文章の稚拙さを指摘されているし
まだほとぼりもさめていないしでタイミングが悪すぎる 北条ゆり（千葉）｢細微き声｣
別人さんだったらすいません 別人をさらしたらいけないよ
北条さん最終残ってたらいいね 「慟哭の記録」、凄い。
これは絶対一読の価値あり。
しかし前書きの、「いまだ心の整理もつかず、日々の生活に追われるなかで
突然舞い込んだ未知の教員と学生たちからの依頼に応えて、あの日、あの瞬間の
想像を絶する出来事を克明に描いて下さった方々の勇気に、心から敬意を表したい
と思います」という文を当然読んでる筈なのに、よくパクる気になれるなぁ。 文芸5大誌の新人賞取った人が他誌の新人賞も取れんの？ >>172
前書きなんか読まずに、使えそうなところだけ拾い読みしてるんだと思う
己が身になるほど読み込んでいたら、コピペにならない、というより類似させないわ 北条裕子さんはこんなところでグチグチ言ってる輩と違う物書きなんだよ
新人賞もとったしWikipediaに項目もあるしね
悔しいの？ >>174
ちゃんと慟哭の記録読んでたらありえないような矛盾だらけなんだよね
小さい弟をおぶって歩き回ったり地震の揺れを大したことないように書いたり 前に騒動の当事者である学生スポーツ選手が、
顔出しの釈明会見をした途端に少なくとも当人に対する評価に関しては激変したことがあった。
今回も騒動の最中に顔も出してしっかりとした記者会見を開いていたら、
もしかしたら書評家以外にも北条氏を擁護する派が出てきたかもしれなかったし、
二作目の芽も出てきていたかもね。
まあそんな覚悟はさらさらなかったのだろう。
すべては終わったことなので今さらいっても虚しいことだが。 それよりもあんな稚拙な文章で賞がとれることのほうが驚愕だったけどな
突っ込みどころ満載だわ
R18募集中だけど今年も出すのかね
出すとしたら名前変えてきそうだけど >>180
日大アメフトの話なら、あれは日大自体のトップ絶対体質と
監督が精神的に追い込んでその上で「壊せ」と命じられて実行した（それでも実行したのはやはり罪だが）
という経緯があるから、事情が全然違うよ
まず怪我をした選手家族に謝罪を済ませ、許されてから会見を開いたしね
一方は自らパクる道を選び、苦悩もなくへろっと「後からき参考文献として記載すれば良いと思った」
などと自分のやったことの本質的な過ちも理解せず、謝罪と言う自己弁護をしている
本当にコピペ切り貼りに対する謝罪の心があったなら、二度ともの書きになれなくても
講談社の意に反して群像新人賞辞退（結果芥川賞候補辞退）をすべきだったね >>154
ぐぐったらツイッター出てきた
ttps://twitter.com/houjou_yuh
「時には正義の味方であっても、嘘をつかなくてはいけないときがあるからであった。」
って文章、シンバル二重パンジーの文体に似てる
ラノベ作家志望者に共通の文体かもしれないけど
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>168 によると「ゆう」じゃなくて「ゆり」だそうだよ >>182
事情は確かに違うかもしれないのだが、
ただ、受賞前はまだ素人だったことと、
出版社側の落ち度というか対応が相当まずかったし、それは編集部の抱える体質的な問題も含んでいたようだから、
その部分で少し似たところはあるかなと。
作者に全ての非があるとはいえないような。
たしかに作者側から受賞辞退をしていたらここまで大きくならずに済んでいたかもね。
そもそもそれ以前に、社内で発覚後に即受賞取消になっていれば、盗作だ何だと世間に知られることもなくひっそりと消えることもできたわけで、
であれば筆名変更しての再出発もありだったのかなあとか。 他人の言葉、文章に対する意識は自分の言葉、文章に対する意識とほぼ等しいだろう
もの書きならば、言葉ひとつにも責を負って考え抜いて扱うべきものだろうさ
それは素人だろうと言い訳にできない、誰かの目に触れさせるものを書くなら必須なものなのに、
欠けている状態ではもの書きになるべきじゃないね ところが欠けている人ほどスマッシュヒットくらいは出せるんだな、これが。
「すべては私のために在る」。
その尊大さがちらちら出てるとこで審査員は目くらましされたんだよ。
彼女は、顔だしせずに筆名変えて何度でもよみがえるだろう。
なんせ本名は出版社と同居人以外には誰も知らないのだし、
出版社、特に講談社はほとぼりさめたら別名で何か書かせるつもりだろ。 顔を整形して別人として出発できるし、なんなら謎の覆面作家としてデビューすることもできる
インチキとはいえ、プロの下読みと選考委員をだます程度の筆力はあるから、なんとかなるだろ もうずいぶん指摘されてると思うけど、
剽窃しないで通用するものが書ける筆力があるなら
もう美しい顔の時点で書いてるんじゃない？
リスクを冒してもデビューさせる価値は、
芥川賞取れなかったときに無くなったのでは？ うむ
そういう筆力があれば
コピペしての改悪をするよりも
自力のみで書くほうが早いし楽だろうね
剽窃した時点で己の筆力のなさがバレている >>188
プロの下読みと選考委員をだます程度の筆力は、
パクリネタ本あっての筆力じゃないの？
リアルな情景描写（剽窃）と、幼い比喩や直截的で漫画的な表現（素の筆力）が並立してたから
「すごい新人が現われた」と言われたわけで いやいや、一応コピペとはいえ「世界文学レベル」とまで言われる小説を構成する力ってなかなかないよ
お前らの言いたいことは分かるし、地の表現は稚拙だと思うが、
普通の作家志望者に比べたら数段上のレベルであることは認めてもいいんじゃない？
これ、褒めてるわけじゃないよ。ほんと消えてほしいと俺も思ってるし
ただ、他のスレで「俺の作品を読んでくれ！1次落ちが納得いかん」と作品を晒した奴がいて、
それ見ると北条ってやはり光ってたんだろうなと思ったんだ 『メディアが震えたーテレビ・ラジオと東日本大震災』丹羽美之/藤田真文 編（東京大学出版会） との比較（1/3）
■メディアが震えた p101
明けて翌十五日、ようやくフジテレビが陸地からの現地取材を行った。
十八時四一分、取材中に偶然、発災から行方が分からなかった女性が家に戻ってきて、夫と再会を果たす場面が放送された。
「二日ぶり感動の再会」とテロップが流され、カメラは夫婦の抱擁を捉えた。
（略）
三月二一日、フジテレビは高校三年生の息子を探す母親を報じた。息子は、母へのメール送信を最後に行方が分からないという。
なお、フジテレビはこの母親をその後二回にわたって追跡取材し、四月二七日には、遺体安置所へと向かう母親に同行し、息子の遺体を確認した姿を報じ
た。
■美しい顔 p52
次に、行方がわからなくなっていた三十代前半の妻が、夫が取材を受けている最中に突然家へ戻ってきて 再会を果たすという場面が放送された。
四日ぶりの感動の再会とテロップが流される。ほう、と思う。
同 p54
他局ではさんざん高校一年生の息子を探す母親とか追いかけて報じ続けてるのにね。〈母へのダイヤル発信を最後に行方がわからない息子は今どこに〉だ
っけ。特集たくさん組んでたね。
Ｉテレビはその母親を何回にもわたって追跡取材して三月二十四日には遺体安置所へと向かうところに同行して 息子の遺体を確認した母親の姿まで報じ
ることができたみたいだったね。完！ってところまでやらせてもらえてうらやましい限りだよね。 『メディアが震えたーテレビ・ラジオと東日本大震災』丹羽美之/藤田真文 編（東京大学出版会） との比較（2/3）
■メディアが震えた p154
宮城県沖地震発生の際には、津波の高さに影響するリアス式海岸ではない山元町は、
県北部の被災地を支援する側に回るのが、宮城県の想定でもあった。
■美しい顔 p25
この町は津波の高さに影響するリアス式海岸ではない。（略）
大地震が起きた場合、この町は県北部の被災地を支援する側にまわるというのが県の想定であったくらいだ。
□メディアが震えた p164 ～p165
震災から五日間、山元町は町内から町内へ、町内から町外へ、町外から町内への情報がなかった。
発災直後から停電、電話不通の他、町役場屋上の防災無線のアンテナが折れた。
（略）
また、町の幹部によれば、県庁への 報告の遅れによって県外からの応援緊急消防隊は
山元町を「素通り」の状態であったという。
□美しい顔 p24
震災から五日間、この町は入る情報も出る情報もいっさいが遮断されてしまったということだ。
後で聞いたことだが、地震発生後からの停電、電話不通、さらには町役場屋上の防災無線のアンテナの損壊が、
県庁への報告を遅れさせたという。県外からの応援救急消防隊がこの町を素通りしてしまったという話も
冗談ではなかったらしい。 『メディアが震えたーテレビ・ラジオと東日本大震災』丹羽美之/藤田真文 編（東京大学出版会） との比較（3/3）
■メディア p166
最後に、「今一番欲しいのはなんですか」と聞いた。
■美しい顔 p27
サナエさんにとって今、一番欲しいものはなんですか。
□メディア p185
テレビ番組では、「被災地をより一層の被災地」に見せようとしているとしか思えない
□美しい顔 p52
テレビを介せば被災地をいっそう被災地に見ることができた。 「美しい顔」のほうのページ表記が間違っていたので再アップしたら
行が崩れてしまった。
ま、いいか。 >>193
あのスレで、晒されたみたいのばっかなの？ な風に訪ねたら
普通は全然それ以上、というような答えが返ってきたよ
北条の力の判断はあの美しい顔ではできないよ
評価されたのはあくまで剽窃部分なのだだし、
全面的に自分の言葉で、他人の経験ではなく創造の中の被災を描いて書き換えたものでなければね
なろうっぽささえ覚える己の文体で思考で書き直しをしたならば、
果たして一次を通っていただろうか、と自分は思ってしまうななぁ んーそうなのかな
お前らもノンフィクション本から北条がやった程度のコピペはやっていいから
群像新人賞通るくらいの小説書いてみろ、って言われたとしたら、書ける？
俺はそんな自信ないなあ
もちろんこれは北条を擁護してるのではない >>199
あえて言おう
群像側が下読み含めて「北条程度のパクリならOK」と公的声明出してくれたら書ける >>194-196 乙です
やっぱ人として、被災者の叫びにも似た言葉を自分の意図で曲げて切り貼りして使う、って絶対無理 >>193 >>199
『美しい顔』の何が、どこが、自分に感銘を与えたか振り返ってごらん
それから北条が東京在住者なこと、R18にも応募していたことを考え合わせてみたらいい
自分に筆力や構成力がないのを自覚した物書き志望者は、まず何に頼ろうとするかね >>202
そうなんだ
それ心から確信して言える人なら、普通に書いてもデビューできると思う
>>204
意味わからん
ほのめかしてないでちゃんと書いてみそ う～ん、2作目は阪神大震災を題材に
康夫ちゃんのやいろいろパッチワークしたのを
見てみたいなぁ。
渡部直巳絶賛とか。 >>194
>>Ｉテレビはその母親を何回にもわたって追跡取材して三月二十四日には遺体安置所へと向かうところに同行して 息子の遺体を確認した母親の姿まで報じ
>>ることができたみたいだったね。完！ってところまでやらせてもらえてうらやましい限りだよね。
これひどいな。
テレビで放映された本当の感動物を、感動ポルノだと被災地に行ってもない奴がエピソードパクった挙句揶揄してる。
こういうのが出てくると、ミノムシだの、チャックだのはまだまだ序の口だったんだなと思える。 作詞 ジョン・ジョセフ・ライドン
作曲 グレン・マトロック
俺は反オチョンコ論者
俺はオチョンコ・マーダージャンキーズ
欲しいものなんて何もないが、手に入れる方法だけは心得ている
行き交うパチンコ店員をぶっ殺したいぜ
在日朝鮮人を強制送還に。きっといつかそんな日が来る
奪われた土地を奪還してやるぜ、総連の前を横断してやる
キムチを食うことだけが、オチョンコのこれからの夢
俺はオチョンコを全滅させたいのさ、この街で
GAKRなのかい？
（朝鮮総連 General Association of Korean Residents）
KRUJなのかい？
（民団 Korean Residents Union in Japan）
それともKPCCJなのかい？
（在日韓国パチンコ商工会議所 Korean Pachinko Chamber of Commerce in Japan）
きっと密入国者のことなんだろ
どっかのテロ組織のことなんだ
そうさ、俺はオチョンコを全滅させたいのさ
俺はオチョンコを全滅させたいのさ
俺はオチョンコを全滅させたいのさ
分かるだろ？
俺はオチョンコを全滅させたいのさ
怒りをぶちまき、オチョンコを全滅させてやる 慟哭の記録で新しい剽窃個所をみつけた。
『3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』金菱清 編（新曜社） との比較
■3.11 慟哭の記録 P.22
きっとお父さんもおばあちゃんも一緒にいるよ。三人一緒だよと心の中で思っていた。
■美しい顔 P.74
「今ごろ、父さんや、ばあちゃんや、じいちゃんと一緒にいるよ。母さんの大好きな人たちと一緒にいるよ」
□3.11 慟哭の記録 P.57
スーパーの中にはたくさんの人がおり、子供から大人、おじいさんまで食べられそうなものを必死で探していた。
（略）店でも人の家でも盗んでいいわけがない。善悪を理解できる大人が子供の盗みを褒めたりしてはいけないと思う。
□美しい顔 p.51
ほとんどのお店にはたくさんの人がいた。子どもから老婆まで詰めこんでいた。みな、商品を、食べられそうなものを探していた。
店とはいえ他人の家なのにみんなどんどん入っていく。当たり前みたいに入っていって物を持っていく。
それが盗みだ、ということに私は気づかなかった。
いや気づいていたのかもしれない。でも悪いことだとは思わなかった。 最初に宣言。叩きネタじゃないよ。
ネットで公開された「美しい顔」を読んだとき、葬儀会社の社長が書いた体験記を思い出した。
人から貰った本で、手元にある。
幼い子を亡くした親が、火葬の前に一目見たいと言う。
しかし、その子は仮埋葬のせいで、かなり傷みがひどかった。
父親が受ける衝撃を慮って、社員は「このまま見送ってあげてください」と言う。
しばし逡巡した父親も、それを受け入れる。
でも後になってから、社員（社長？）は、それでよかったのかと思い悩む。
「どんなにショックを受けようが、見せるべきだったのではないだろうか。もしかしたら娘の最期の姿を見られなかったことが、父親の心の傷として一生残ってしまうではないだろうか」
ここが、おばさんの心情や状況とよく似てるなと思っていた。
もしかしたら参考にしたのかもしれないけど、そうだとしても自分の言葉で書いた小説になっているから、剽窃や盗用とは思わない。
これと同じように、きちんと咀嚼して自分の血肉に変えてから小説にして欲しかったなと残念に思う。 純文なんてなんでもいいんだから朝鮮人による出来レースだよ
北条？チョンなんだろうな
つか芥川なんて日本人がヘイトされて受賞なんてできやしない >>212
怖い。
検証されたら困ることが、何かあるの？ 降臨？
まぁそれはないだろうけど、存外本人か関係している人は
こことは限らないにしろ話題になっているところを覗いてはいるのかな、と 降臨かも。
指摘されてる部分を書き直して「やれやれ」と思ってるところだったら、
そりゃ腹も立つでしょ。 >>150
乙です
美しい顔のの「県北部の被災地を支援～」のあたりは、絶対どっかから写してるなと思ったけど、「メディアが震えた」だったのか
ていうか石巻じゃなくて、県南の山元町の設定を持って来てたとは
ツギハギにもほどがある >>194
そのへんはいくらなんでも、作者が震災当時に見たテレビの印象を自分の言葉で書いたと思ってたけど、
そこさえも資料から写してたとは
絶句 >>212
こういうこと言うのはだれだ？
作者？
群像編集？
佐々木敦？
石原千秋？
どういうポジションの人？ >>150
こういうのを剽窃とか盗用の例にするのは違うんじゃないの。
単に資料を利用してリアリティを創出しているだけだろ。
作家、若しくは作家志願者（この板の住民）なら分かると思うけどな。 >>192も指摘している、多分本人が書いているだろう、ゲロ吐いたとかなんとかいうような稚拙な表現や、
ラスの方の文体と、震災の状況を語る部分の文体が違っているのがなんとも
資料を参考としたならば、使う言葉や文体にそんなギャップは出ないと思うんだが >>222
年齢や日付をいじっただけで、単語や文節がほぼそのままでは、コピペといわれても仕方ないでしょう。
「創出」とは、「だいたい資料に寄り掛かり過ぎなんだよ！ もっと、図々しく取り込んで、大胆に咀嚼して、自分の唾液を塗りたくった言葉をぺっと吐き出す、くらいの厚かましさがなければ」ということだと思います。 >>222
美しい顔の場合は明らかに、資料を参考にするというレベルじゃない。
志望者ならむしろそう理解できるはず。
五冊ある資料の中である一カ所が、小説内でも被る箇所があるとか、そういうレベルじゃないだろ？
普通は何十冊と関連書籍に目を通して参考にしたとしても、指摘できる形で中身の文章に似るなんて、一カ所くらいか？というレベル。
自分の中で咀嚼して文章を編み出すんだよ。
対してこの小説は、ほぼコピペという箇所が、一体どれだけあるんだよ？
全部で何カ所に及んでいる？
こんなの参考にしたとは言わないよ。 >>222
>>150で例示された文章を盗用や剽窃というのは確かにちょっと違うと思う
そこだけを切り取ってみれば、ね
「文芸はこういう創作のありかたもOK」てのを、講談社が姿勢で示したのは大きい
野心的な出版社には、
講談社本の切り貼りと素の文とで構成された成長物語に賞をやって発表してほしい >>225
もう一つ、さんざん指摘されているけれども、
これだけ引っ張ってきていながら、
参考文献として明記していなかった、というのも怖い点だと思う。
明記すべきという意識すらなかったのかなあと。 >>225
225だけど最後の行については、ちょっと強すぎたかなと、
>>226のように考えれば参考にしたのだといえるのかもと思った。
法的に問題がない限りは、各々の捉え方になっていくから、断言はできないかなと。 けどさ、
参考文献というには元の文章の形が残り過ぎていて、
引用というには元の文章のままではなく手が入ってしまっている
パクりもしくはコピペ改変と呼ばずしてなんと呼べと 擁護の中でも、野崎だったかな、
あいつの評が「参考（）にされた文献を知らないで読んだ人の感想」まんまだったと思う
『作品の全体が緊迫感にあふれ、たまらないほどの悲しみに覆われている』
↑
他文献からパクッたり稚拙に改変した箇所の評価
『しかも文章には勢いがあり、いきいきとした躍動があって、平板に陥ることがない』
↑
作者自身の隠し切れない素の感情の吐露と、漫画表現を文字化した箇所の評価
文芸文学のプロを自認する人々のこうした評価を知ってしまうと、
７月ごろ一般書籍板で紹介されてた、「読書感想文を読んだ後のような既視感」を感じた人はすごい 出版社 と文壇 と評論家 と作家まがい の なれ合いによる朝鮮同胞たちでいかに
日本人と詐称しながら朝鮮人の嘘とねつ造を浸透させて、日本人から
金をせしめるかってだけのゲーム
そういうのしたいなら勝手だが「わたしたちは朝鮮人です」と
名乗ってやれ 日本人のふりをするな 全員 北条裕子は石巻と山元を一緒くたに混ぜ込んだようだけど、
その点についても、この女、自分がいる場所以外の何も知らない、知る気がないんだなと思った
情報が集まる東京にいて、ネットが使える３０歳越えの物書きにしてはお粗末すぎ
たぶん根本的に自分以外に興味がない、他者に興味がない、
はっきり自分に利益があると感じられないと他者とつながれないサイコちゃん 何にせよいい小説が書けるかどうかじゃないの
知らんが 石巻市の市街地はリアス式海岸じゃないけど、平成の大合併で牡鹿半島から三陸海岸にかけての地域も編入された
だから、津波被害の心配がないから県北部の被災地を支援というのはおかしいなあ、と思ってたんだよね
こういうのは元ネタを知らない、土地勘もない人なら、何も気付かないだろうけど、知ってるとどうしても不自然さが目につくんだよね
その割には妙に具体的なことが書いてあるから、コピペ感満載だった 選考委員の皆さんは何でそんなのを評価しちゃったんだろうね 選んだ作家、絶賛した評論家
消すに消せない汚点だな
ネット社会はおそろしい >>82
名物鉄道というのが、すごい不自然な感じだったなあ
あまちゃんを意識したんだろうけど
石巻は仙石線、山元町は常磐線と、それぞれ海岸沿いを走る鉄道が不通になって、大変だったんだけどね 名産品もない、観光地もない、名物鉄道もないクソ田舎ってセリフが
作中では山元町らしき被災民から出た言葉と知ったら
タコ橋源一郎先生はどう反応するのだろうか
こらタコ橋、しれっと講談社から出た大江健三郎全集の提灯持ちしてんじゃないよ
おめー北条と大江の区別もつかねーんじゃねーかよ 津波被災地域は海沿いだから、海産物が名産のところがほとんど
リアス式じゃない平野部なら農産物が名物のところも多い
山元町ならイチゴだな あくまで個人的な印象だけど大学のレポート提出や卒論で
Wikipediaからコピペしてきたけどそのままじゃさすがに…
というわけで言い回しを加工してパッチワークしました
みたいなものかな？ たとえ審査員騙せても東北の大書店でガンガン売ったら
早晩バレるのは目に見えてる。
別にネット社会じゃなくてもバレるのはそう遅くはなかっただろうと。 そうだよ
それを創作文芸でやってのけて新人賞受賞したのが『美しい顔』だよ
文芸創作では出来事やテーマの表象の難しさが言われるけれど、
北条がやったのは表装
ノンフィクションを野心と拙い言葉で表装して
「小説でなければできないことをやりました」と言ったの >>244
被災地は震災文学やレポをあまり「読まない」
普段はあまり意識してないけど、読むといろいろ思い出して苦しくなるから
身近な人を亡くした人は「読めない」よ 他のスレにあったREAL KYOTO福嶋亮大特別寄稿を読んでみたけど
おおむね同意ではあるが、北条のを
最近の他の新人賞受賞作に比べてとりたてて不出来ではないと言っちゃってるところが解せない
この人も読みながら北条マジックに取り込まれちゃったのかも
百花繚乱、感情と言葉の奔流で、
どこがノンフィクションからの引き写しなのかはどうでもいい境地になっちゃってる
もちろん、そうであっても
そこから文壇の社会的現実からの乖離と精神的腐敗を糾弾しているところは
他の評論家（）と違うけどさ 北条の文は官能があり、パクりを知らないで誉めた評論家にも一理はある。ここまで露骨にバレたらもうダメだが。 蜷川実花を有名にした写真にも似た官能だね
1990年代のレンタルポジによくあった花と色のパターンを
より強烈に色調補正して提供した手法、ある意味似てる >>231
あれは凄かったね。
発覚前に、参考文献を読んでの感想文だったことを見抜いていたんだから。 北条さんと付き合いたい
ああいう高飛車な女を服着させたままスカートめくりあげて、後ろからケツを平手で叩きながらパンパン突きたい まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない。
これは真のオナニストである。
255は実はセックス経験者ではないのだ。しかし、それでも彼はこの妄想を書いたのだし、書けたのだ。 >>248
東北にはそうじゃない人もいるでしょう。
大書店の店員は読むだろうし、受賞作ともなれば
他所から来た東北の大学の学生さんや東北学院大の先生も読む。
受賞作ともなれば東北の作家やインテリも読む。
で、早晩バレる。 >東北にはそうじゃない人もいるでしょう。
当たり前だろ 北条裕子がどんなひどいことを、むしろひどければひどいほど文壇の力で作家継続させると思うよ
こんなクズ女が日本文学で堂々としているってことで日本文学を棄損せしめるのが
出版社たちの狙いだから かれら中の人は日本人ではないからね
で北条裕子が今後やっているのは嘘とねつ造を繰り返し描写して日本人は朝鮮人に謝れ
日本民族は本当にひどいことをしましたよねってのを繰り返しずっと文章化し
本を出し続けることさ
こんなパターンで作家やってるやつ、読書家なら五人、六人思いつくだろう >>255
趣味が違うな
後ろからやるならもっと豊満尻のほうがいいわ パク元との協議と修正にかかる手間ヒマ損失、出版後の再燃によるダメージ考えたら
このまま消えて頂くのがベストだろ、講談社としては
再燃したら、群像の選考委員たちもまた再度笑いものになるのだし、
選んだ彼等も反対するんちゃうかw 炎天下の下、昼間っから廃屋となった工場の跡地で、
北条さんに仁王立ちしてフェラチオさせたい
二週間ぐらい洗ってないドス黒くも臭いチンカス塗れの血管浮き出たチンポを、
北条さんに頬ずりして貰ったあと、無理やり北条さんの鼻の穴にグリグリして、
クンカクンカさせて、
スーハースーハーさせてから、口の中にチンポをグッグッと押し込めてしゃぶらせたい
美味しいだろ？美味しいだろ？と問いかけながら。 純文なんていいかわるいかなんて適当なんだから
それより出来レースでチョンが新たなチョン選んで
極左思想の文章が当たり前だと日本人に洗脳させるためにやってるだけさ
そうだろ？おまえら この北条とか名乗ってるやつがチョン得意の
パクリとねつ造したところで、それに意味なんてまったくない ＞純文なんていいかわるいかなんて適当
芥川龍之介や夏目漱石、
おまいらの好きなエロの御大谷崎潤一郎をディスれるとはド太い神経の持ち主だな 原文はライターのいかにもお仕事です！って文体で、パクりの北条の文体は生命力と官能がやどってる。これはライターや文学オタには出せない。北条に才能があるのは確かだが、ルール違反をしてしまった。アホだな。 それ文体というより選ぶ単語だろ
オナニーとかシンバルとかオナニーとか >>266
明治の文豪は悪文の人も一定数いるのは定説だけどな。
国文の教授が言ってた。 主人公の美人女子高生にオナニーと言わせた！
新しい文学の誕生だ！
ＪＫの言葉攻めにちんちんがキュンとしてしまった先生方
新しい（文学の）快感 主人公は自称美人女子高生なのか
作者の自己投影だろうか 北条さんの洗ってない肛門をクンカクンカしたい
公衆便所に連れ込んで、ずっと洗ってないチンポをしゃぶらせて、二時間フェラチオさせたい
近所のホームレス呼んできて、
北条さんとヨボヨボのおじいちゃんホームレスがセックスしてるところを間近でセンズリこきながら見たい まあこの件に関しては小保方臭しかしないが
たぶんこいつもそのうち反原発、反安倍みたいなことしか言わなくなるから
読んでねえけど、この時点でそこらへんの左翼思想だしててもまったくおかしくはないがｗ
出版社に持ち上げられるのは朝鮮人だけだから 芥川賞直木賞贈呈式の高橋氏、あいかわらず飄々としていておもしろかった。
ttps://t.co/D1gx3pKmNj?amp=1 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) リンク先の動画はNHKのニュースです。
動画に出てきた高橋氏がおもしろかったのでリンクを張ったんだが、
何か意味不明なものまでくっついてしまった。 結婚してて子供一人いるよ
モデルの時は独身を装い年齢を3歳サバ読んでた 統一教会及びサンクチュアリ協会、天一国がジョージア ガイドストーンに基づいて大量のAR-15を用い、
日本人を虐殺する計画をしている事についてどう思いますか？
また、安倍総理はこの食口集団の偉い人、文亨進と親交があるようですがそれについてどう思いますか？ >>272
『美しい顔』
>>275
目立ててお金が入ればなんでもいいだろうから
なろう文壇の稲田朋美になる可能性もある ほくそ笑んでるの美人作家枠の女達で、男の作家志望者は市場が違うから実は利害関係はない。 昔はイケメンでも島田雅彦とか取れなかったが、
今では芸人や美人なら即受賞の流れなのね… 昔は男の審査員の力（≒文学()の力）が強かったから、
全方位で敵になりうるイケメンは落とされた
今でも性的に敵にならなそうなのだけが残される 次の作品の出来次第でしょう。
評価された部分はすべて借り物なので、大変そうですが。 群像編集部及び北条は本を出さないと
今までの言葉が嘘になる
でも、このままでは出せない
直せば、これがまた嘘を認めたことになる
行くも地獄、引くも地獄
まあ報いだな、
とくと味わったらいい 数ヵ月後、しれっと二作目が発表されるに１票。
そして絶賛する人々がまた一定数、現れそう。 北条は才能だけはここで書き込んでる全ての人よりあるが。人格に問題があるだけで。 これから作品を発表できるかだな。
一作で出がらしになってしまうのか。
現状はパクらないと書けない才能のない作家という評価しかできない。 デビュー作にはその作家の今後全ての芽が詰まっている。 新人賞を取消されていないから、北条氏のデビュー作は『美しい顔』で確定されている。 美しい顔は、もし出版したいならそれこそ能力の高いゴーストに
被災関連部分を全部書き直して貰うしかないだろ
パクられた側が納得する書き換えをしなきゃならないから、別モノ化するけど 見捨てなかったのが間違い
芥川受賞できると思ったのかな 北条さんを服着させたまま、スカートだけ捲りあげて、
立ったままの状態で、
肛門をクンカクンカしてスーハースーハーして、二時間ぐらいペロペロ舐めてあげたい >>301
一つの文を丸ごとパクってる箇所ならまだやりやすいと思うが、
いろんなところから単語を持ってきて継ぎ接ぎしてる部分もあるから大変だろ。
自分がゴーストなら断る。 （故人・小説家ともなりたかひろの『遺稿』より抜粋）
＜――もしも、僕の死後、『小説』の審査基準に納得がいかない物書きさん達も大勢いることであろう。
その時は、
「そもそも、なぜ、その小説が選ばれたのか？」
を考える良いきっかけとして、以下の、メタ・フィクションを紹介せよ。
『太郎取扱説明書』（2012年作。「インディーズ文庫」／無料／一般書籍）
→http://indiesbunko.com/index.php?IB_taro
【あらすじ】
『作家志望のＫ君は、ある日、本屋で以前応募して落選した文学新人賞の受賞作を読み、
なんとそれが自分の応募作とまったく同一であることを発見してしまう。
Ｋ君は大いに戸惑うとともに、一つの「謎」に直面することになる。
内容が同一だったのならば、
なぜ、〝Ｋ君の作品〟として選ばれず、〝他の人の作品〟として選ばれたのか？
……』＞ 前に中谷美紀主演ドラマで「私の名前だから売れるのよ」と 秘書の作品をぱくって出した話思い出した 北条さんと結婚したい
毎日北条さんの肛門をレロレロペロペロしてあげたい 正直若い子のなら舐めたいけど北条は無理
やるのはまだOK ここで北条裕子に嫉妬炸裂させてる方々って何なの？
才能の無い作家志望？
それとも単なる無職？ >>309
犯罪者と書く能力のない人間を比較して嫉妬だというのは変な話だ。
というよりむしろ、書く能力のない北条のインチキに憤っているのかもしれない。
やはりズルはズルだろう。許されない。 文學界 不正受賞を図らずも文芸批評家の森望が暴露してしまった事件。
まとめると京都の小さな出版社にいる女三匹が連続して文學界に受賞、最終ノミネートまでいった。
例の三羽のうちの一羽に芥川賞やってるんだからな、まともな選考してるわけでも
ないしノミネートもしていない 不正が無かったら俺がプロになってた！
なんて妄想してるのかな。 >>314
ちょっと違う。
不正してもプロになれるなら俺だってなれる、だ。
工作員は黙れ。 嫉妬する要素がなにもない相手にどうやって嫉妬しろと？
嫉妬と言い出す方が、パクろうが不正しようが人間を捨てようが
作家になりたい、プロになりたい、という想いがあるように思えるわ 北条氏には嫉妬してない、むしろ講談社がこれからどうするのかがすごく気になる
文藝が震災小説かいてる人を選んだみたいだけど、ますますいろいろ楽しみだ >>309
嫉妬というより、軽蔑ってのが近いかな。
あとは興味。
芥川賞の選考委員に歯牙にもかけられなかった程度の作品に、
なぜ講談社があれほど固執したのか。
これってけっこうなミステリーでは？ 講談社なんだから週刊現代の？ヒュンダイだっけ？反日路線の作品書かせて
その褒美に本ぐらいは出してやるだろうさ 北条さんは商品としてはもう傷もんで価値ないだろ。モデルの女なんていくらでもいるし。
今も北条を叩き続ける人はバランスは悪いが、エンタメのキャラとしてら面白いと思う。 どこかの作家が言ってたが、
出版社は社員は守るが作家はあっさりとぶった切る。
あそこまで擁護するのは異様だ、と。
だからこそ、これからの動きに興味がある。 出版社 派遣会社
作家 派遣工
基本的にこの関係で。それは仕方ない。 >>322
全然ちがうやん。作家は個人事業主だろ。 おいバカども
話が面白くねえぞ
誰か燃料投下しろや >>297
度胸も才能だもんな
いいほうに出ようが悪いほうに出ようが >>321
あの擁護は自分も不思議でならず、興味あるが、
表には出て来ない質のものだろうな、と
そして表に出せないものなら、今この時点が切り時だろうな、とも思った >>318
もし盗作でなかったとしたら、これが芥川賞取ったと思うよ
作品の良し悪しは別として（ここは好みによるから）そういう流れができていた ＞もし盗作でなかったとしたら、これが芥川賞取ったと思うよ
そう思う
新人の作品があそこまで絶賛されるのは異常 >>325
投下すると、どっかから脅しが入るからなぁ。 でも、そもそも盗作でなかったなら
絶賛を受ける部分となるリアリティは描かれていなかったわけで
仮定としても、「盗作でなかったとしたら」ではなく「盗作騒ぎが広まらなかったならば」だな
デキレース的に確定していたのならば、バレたときの異常な擁護も分かる 今回の事件
北条の三月（みつき）天下
と文芸界では呼ばれることになる >>331
＞盗作でなかったなら
＞絶賛を受ける部分となるリアリティは描かれていなかったわけで
もしそうだとしたら、ただパクった場所だけリアリティがあるわけで自分では全然書けないってことだろ？
で、もし自分でリアリティのある描写が出来るのなら、
「盗作でなかったなら絶賛を受ける部分となるリアリティは描かれていなかったわけで」
というのは全く当たらない。
しかも日本語も変で、
「盗作でなかったら絶賛されるようなリアリティは描けてなかっただろう」
の間違いだろ。工作員だとしたら完全に失格。 >>336
添削係だったら言うことが全て間違ってるとでも言うのかね？
とにかく否定したんだな。嫉妬で。 ＞ただパクった場所だけリアリティがある
実際それが正解やん
何度も何度も既出だが、書けるならコピペ劣化せずに応募時点で自分の言葉で書くだろに
北条の文章が稚拙なのは、芥川賞選考時に指摘されたし 北条の地の文も別の意味でリアリティがあった
被災者を装って津波の爪痕を茶化した箇所なんて、北条にしか書けない
普通の神経じゃ罰当たりすぎてとてもとても
北条を素晴らしい才能と絶賛した奴らはその罰当たりさに驚愕瞠目したのだと思う パクりが悪い！
それも一つの洗脳かもしれない。ヒップホップなんてサンプリングでパクり方のセンスを競い合う文化で。日本伝統の和歌もセンスの良いパクりは誉められる。 幽霊ポーズの黒い人形、石段についた丸くて黒い影、なーんだ？
原爆です
せいかーい
人の死に直接触れない間接的ななぞなぞなら
文学的表現として許されるということか。 >>341
センスのよいパクリじゃなかったから芥川賞落ちたんだろ >>341
土俵が違う
自らの言葉で自らの内なるものを描き出すのが小説じゃないのか
他人の書籍から言葉や文章、世界まで借りて来なきゃ書けないなら、書くなと
複数の書籍からコピペ改悪して書いているのに、最初は全然それには触れず
全て自分の手によるものという顔をしていたことも、「悪い」と言わずに褒めろとでも そこそこの大卒程度の美人を発掘
↓
ドキュメンタリー本5～10冊貸与
モチーフカタログ貸与
↓
パッチワーク完成
↓
以下略
近未来アンドロイドは電気羊の夢を見るか？ 講談社が発表した「経緯」で疑問だったのは、新人賞が決定して、初めて作者に会った
というくだり。雑誌の新人賞の場合、相手はどこの馬の骨とも分からない訳だから、新人
賞候補の数作が決まった段階で、各執筆者に担当が付く。その際、最低限の身体検査
として①二重応募してないか⓶パクってないか、これは確認するはずなんだ。
そのうえで、校閲・著者校をして、選者に読ませる。
「経緯」によると、担当が付くところから、著者校までが抜けていて、いきなり授賞だ。そ
んなわけないだろ、と思ったのはオレだけかな？ ざまあ
どうせまた「天才美人作家！」なんて阿漕な売り出し方しようとしたんだろ
まともな商売をしろよ >>335
なんだこの読解力０のうえ改行だらけの読みにくい文章は >>347
本人に確認して
ないと言われて終了だったと経緯に書かれていたじゃん でもこんな逸材は10年に一人だろ
モデル事務所に属してない不審な自称モデル、
震災を題材にしたパクり小説、
一切メディアに出てこず、ネット上で流布するのは肌がピンサロのパネル写真のごとく加工された過去の宣材写真だけ。
出版社やメディアにとって、こんなオイシイ逸材はそうはいない
北条さんは経済効果含め40億円の価値がある
このまま干すのはもったいないよ
今なら本出せばそこそこ売れるし、タレントとして価値がある。
既にブランディングは出来上がった
テレビに出れば必ず神格化される 何が言いたいかと言うと結果論なんだよね
お前らが北条さんを否定したい気持ちも分かる
パクリだの、作家として失格だの言いたい気持ちはよく分かる
でも、もはやその段階ではないんだよね
それはそれとして、過去の出来事だよ
分かるか？
結果論として、そうなってしまったのなら、じゃあ次はどうするか？って事だよ
この部分について、このまま消えるのはもったいないと俺は主張している
北条さんは本出してメディアに出るべきだ
美人モデル作家の謳い文句でデビューするべき。
左翼メディアはテレビ使って、こういう洗脳や世論操作は得意だろ
北条さんはスターになるべき女である。こんな逸材はそうはいない ドキュメント本を出すなら止めない。
話題の人にでもアイドルにでもなればいい。
だが小説はやめてくれ。 >>347
二重投稿、盗用してないのを電話で確認
いちいち疑わない >>350
ちゃんと読め。
>>347は「新人賞候補の数作が決まった段階で、各執筆者に担当が付き、
①二重応募してないか⓶パクってないか、を確認するはず」と書いている。
なのに講談社が発表した経緯は、『美しい顔』が新人賞を受賞してからのことしか書かれていない。
だからおかしい、怪しい、という話になっている。
群像が方針として、
「最終候補に残った段階で各著作者に連絡を取る」ようなことは一切していない、したことがないなら
怪しさの前提は崩れるが。 >>355
だから最終選考に残った連絡をした時点でも当然確認してるだろうってことじゃないの？
ほんと読解力ないやつ。 >>350 >>354
だが、後の北条の言い訳によると、「本になるとき、参考文献を足せばいいと思った」というん
だろう？ そうすると、講談社は、候補作になった段階で確認したとき、パクってませんと嘘を
つかれた、つまり騙されたことになる。
騙された講談社が、「群像」の看板に疵がつくのもいとわず、なぜ異例の北条擁護をやったの
か？ 早い話が、「パクリがあったため、授賞取り消し！」で済んじゃうことだろ。
「経緯」の前にあるはずの文脈が抜けてるのは、その段階に、何か隠されたままのやりとりな
り操作なりがあって、北条を擁護せざるを得なくなったのではないか、とオレは勘ぐったわけよ >>357
それはお前北条も斡旋してる講談社の人間も朝鮮人ってことだよ
今は陰謀論とか言うかもしれないけど北条は近いうちに肩書付きで朝日か
毎日新聞あたりで、写真付きで従軍慰安婦はまだ解決されていないと答える
その時に必ず、朝鮮人ってのは末尾に「べき」ってつける
べきってのが洗脳を受け入れやすくするワードとしてあいつら多用しているよ >>352の書き込み見てみ
「べき」多用してるだろ 朝鮮人の洗脳暗号みたいなもんだよ
「べき」でそう考えるしかないのかって頭の悪い奴が考えるように仕向けるんだよ
だからお前らも新聞読むとき「べき」って言葉があるか念頭に置いて読んでいけ
すごい違和感が頭をよぎるから いあいや >>352 みたいなちゃんと読むと頭のおかしい三段論法は
出版界新聞界で横行してる
なになにだから最終的に
「と思う」
「～するべき」
こういうの朝鮮論法っていうんだよ 工作員っぽいのが紛れてるな。
クライアント擁護だけじゃなく、
議論を妨害、ワケわからないほうに持っていくのも仕事ｗ □3.11 慟哭の記録
ほとんどのコンビニやスーパーには人がいて、窓ガラスが壊されていた。p59
スーパーの中にはたくさんの人がおり、子供から大人、おじいさんまで食べられそうなものを必死で探していた。
（略）店でも人の家でも盗んでいいわけがない。善悪を理解できる大人が子供の盗みを褒めたりしてはいけないと思う。p57
悪いことだとは全く思わなかった。p76
たくさんの人が店内から使えそうな物を持ってきていた。私も入った。（略）だからこの時も、ただ「生きたい」という感情のみで動いていたと思う。
悪いことをしていると考えないようにしていた。p111
□美しい顔 p51
どのコンビニもスーパーもガラスが割られていた。ほとんどのお店にはたくさんの人がいた。子どもから老婆まで詰めこんでいた。みな、商品を、食べられそうなものを探していた。
店とはいえ他人の家なのにみんなどんどん入っていく。当たり前みたいに入っていって物を持っていく。それが盗みだ、ということに私は気づかなかった。
いや気づいていたのかもしれない。でも悪いことだとは思わなかった。
私も店内に入っていって残っているものはないかと探した。（略）私はそれを、悪いことだとは感じていなかった。なぜだろう。なぜだったろう。
そのときにはわからなかった。でも今になってようやくわかる。それは、単に、生きようとすることが良いことだからだ。盗むことを迷いもしなかったのは、生きることに迷いもしなかったからだ。 北条は才能はあるんだよね。雑魚ではない。パクりを知らないで誉めた評論家には非はない。
有望な新人プロゴルファーがスコア改ざんしてしまったようなもんだな。
新人の時にこれやったらアウト。 >>366
俺もだいたい同じような印象を持っている
前に群像新人賞スレか何かで「お前ら、既存のノンフィクションからパクっていいと言われたら
新人賞を受賞できる作品を書ける？」と聞いて、ひとり「あえて言うが、書ける」と言ってたやつがいたけど、
まあ、無理だろうし
俺は「美しい顔」は稚拙だし許しがたい出来だとは思うが、才能がないかと言われると、ないとは言い切れないと思う 素質の問題
作家には向いていなかったね
致命的なほどに 文藝の盗作のときも高橋源一郎が選考員だったな
災難だな 多分書く手法が違うんだろう、パクってコピペして良いから書けと言われても
逆にそれでどう書きゃ良いのよと困惑するだけだわ >>371
そう。だから、コピペできれば評価される小説が書けるわけじゃないのよ
だから、まあそこそこの力はあったんじゃないのかね コピペ部分とそうじゃない部分の落差は指摘されてるけどねー ここではコピペできれば評価される小説が書けるかという話をしてるからそれは実は関係ない
野崎歓なんか世界文学レベルとまで言い切ってるんだからさ
パクリを指摘された小沢健二の名言だけど「元ネタがわかってもあんたこれ作れないでしょ」ってこと
勘違いして欲しくないが、パクリを肯定してるわけじゃないよ つまりコピペ部分を元の迫力を残したまま独自の言葉で書き直し、
導入部とラストが安易にすぎると評されていたので修正し、
おばさんがご都合主義すぎると指摘されていたから練り直せば
世界文学級になるわけだ。 >>375
わろたｗｗ そのとおり
それを筆力というのだけどね
北条に物書きとしての能力がまったくないとは思わない
思わないが、小説書いてます、小説好きです、ってやつとそう変わらない
つまり特別に創作能力が高いわけではなく、文章力そのものは小保方より低い
ただ山師能力が小保方並みだった
これは天性のものだと思う
その罠にひっかかったのが群像審査員と絶賛評論家 パクりは駄目だが、北条の小説を全否定してる人は小説読めてない人じゃないかな。 北条に恨み節を言う筋があるのは、最終選考まで残った人。予選落ちの人が北条にウダウダ言っても完全に負け犬の遠吠え。 >>377
パクリが駄目なら「美しい顔」は全否定するほかないだろ 作品の根幹がパクりから成り立っているため、
パクり指摘は突っぱねるか全面降伏しかない
というのが元との比較を追って見ていて分かったわ 文藝の盗用作家は恐くなって作品発表前に白状したんだよな
それに比べて○○さんはｗ なんかもうオワコンだよなぁｗ
結局ザコだったわけで、いまひとつ達成感がないわ 単に、生きようとすることが良いことだからだ。
盗むことを迷いもしなかったのは、生きることに迷いもしなかったからだ。
というわけで、舞台装置はノンフィクションや手記から盗み、
さらにそれを隠れ蓑にして自分の言葉で自分の思いをぶちまけ、
〆で少女成長感動小説にしてみましたとさ
東日本大震災とその被災者の存在は、ことが数年前なだけにまだ聖域的な扱い
それに代わる、同じくらい、またはもっと苛烈な天災なり戦争なりが起こって、
そのノンフィクションが書かれたら、そこから描写盗んで少年か少女の成長物語を書けばいい
きみにもぼくにもチャンスはある 芥川賞の選考でも北条の文体に潜む生命力を認めてる審査員は結構いる。
才能あるのになんでパクりなんてしたんや？
これが文壇の趨勢だと思うが。それで、平野啓一郎みたいな典型的な文学オタの高橋が芥川賞取った。 >>384
あの厳しい山田詠美も、厳しいこと言いながらもエールを送ってるくらいだからね
磨けばそこそこ光るかもしれないのは確か 叩いてる奴は文学がわかってないってのはそうだと思う
実際、話題になった作品のAmazonレビューとか見ると、わかった気になったつもりで頓珍漢な指摘してるやつばかりで呆れることが多い
美しい顔にしても、あれだけキャッチーな要素を散りばめるのは並ではない気がする
優れたMAD動画的な魅力がある 北条自身の文章や言葉を見ると、狙うべきカテゴリーを間違えた、というのはあるかもね
それこそR-18とか、自身に合ったものを書けるカテゴリーに留まっていれば、
参考文献を全く消化できずにコピペだらけにする、なんてことをせずに済んだろうに 誉めてる審査員は、北条の文体の生命力や呪術性を誉めてる。技巧を誉めてるのではない。
そこはパクり発覚前、発覚後も一致してて、文学賞の審査は案外公平に行われてる。
北条の技巧だけを見て
なんで北条が持ち上げられたんだ？
と疑問に思う人は小説の鑑賞力がない。
パクりはあかんけど。 >>387>>390
最初はパクリ許せない、しかもこんな質の低い感動ポルノ書きやがって、みたいに思ってたけど、
俺もだんだんそんな風に感じてきた
もちろんパクリは許されないし罰を受けるべきだとは思うが、禊が済んだら次はあってもいい、と思うようになった
まあ、「美しい顔」は倒錯がなかったとしても全く評価できないのは変わりないけれどね ほほほほほほ
小説の鑑賞力ねえ
生命力や呪術性の正体はただのオンナ性だよ
設定が津波被災でなかったら？？？だね
オトコは狂わせてくれるオンナを欲するから、
おばちゃんでもお嬢ちゃんでも北条のテクどんどん使いなよ
ペンネームは仮面
恥やてらいを捨てるが勝ちさ 北条裕子はこのまま引き下がるタマじゃない。
この板に来て名誉回復キャンペーンするぐらい朝飯前だろう。
百田尚樹もアップを始めてそうだ。 降臨したら余所からも客がきて盛大な祭りになるだろうな
是非おこし下さいw コピペ対応表も確認できるしね 北条さんの公式ファンクラブ作って欲しい
AKBや乃木坂よりも北条さんが好きだ
北条さんには神秘性がある
ディナーショーを開催して欲しい。チケット三万でも行くわ もう商品価値はないだろう。
豪速球ピッチャーだと思ったら肩と肘を壊してた、、、
それが北条さん。
名前変えて、顔出ししないで新人賞取り直しで復活。それなら可能性はあるが。 北条さんはこのスレ見てるよ
本人も書き込んでる
北条さんはパートにも行かず、家にずっといて引きこもってる
SNSはブログ削除してインスタ鍵掛け放置
モデルタウンは退会、モデル事務所にも入ってないからモデルの仕事も無し。
夕方旦那が帰宅して玄関でフェラチオして、一緒に飯食って、セックスして寝るだけの日々じゃん
昼間にミヤネ屋見て、他にやる事と言ったらネットでエゴサーチしかないだろ 旦那さん学高給取りならもうスキャンダルの中でしこしこ執筆することもないんじゃないの 女は出産すると創作意欲落ちるから二作目はどうだろうねえ
北条さんは負の感情をぶちまけることに対する快感みたいなの上手いと思うから、今後育児で行き詰まることがあればそれをぶちまけたら良作が生まれるかも
ただ震災の背景を借りないと自分の負の感情を表現できなかったみたいだから私小説的なものを書く覚悟が果たしてあるのか このパクり騒動の私小説を、批判者にゲロをぶちまけるように綴ってみて欲しい
強い不快感は覚えるだろうけど、
どういう負の感情をどんなふうに抱いて口汚く罵り出すのか、興味深い 「下天は夢か」などで知られるベストセラー作家で直木賞選考委員の津本陽さんの歴史長編小説「八月の砲声 ノモンハンと辻政信」をめぐり、著作権に抵触する部分が大量にあったとして、出版元の講談社が月刊誌「小説現代」６月号におわびを掲載した。
「八月の砲声」は１９３９年のノモンハン事件を通して、事件の拡大に関与した関東軍参謀、辻政信の人物像を描き出す作品。昨年８月に刊行された。
講談社の内藤裕之・文芸局長によると、出版後しばらくして、辻の著作権継承者の親族から指摘を受けたという。巻末の参考文献には辻の著書「ノモンハン」を挙げており、文中でも「辻参謀は著書『ノモンハン』に」などと出典を明示する記述もあったが、
「（それを上回る）相当量の著作権に抵触する個所があった」（内藤局長）という。
今回のおわびを掲載することで和解に至った。回収などの措置はとらない。
内藤局長は毎日新聞の取材に対して「この件については著作権継承者の了解を得て解決した問題。改めて説明することはお互いの信頼を損ないかねない」として詳細には答えなかった。
けれども、たとえば、津本さんの小説を辻政信の「ノモンハン」と比較すると、戦場で辻が受け取った命令や電報の配置などの構成、それに対する辻の判断の描き方など、酷似している部分がある。辻には他にもノモンハン事件についての著書がある。
津本さんの小説ではこれまで、９１年１０月に産経新聞に連載していた「天の伽藍（がらん）」で、ノンフィクション作家の金子民雄さんが書いた中公文庫「中亜探検」の解説文や「ヘディン伝」からの無断引用が見つかり、問題になったことがある。
【内藤麻里子】 （毎日新聞） - 6月2日3時7分更新 具体的な定義も示さず、北条裕子には才能がある！なんて奴が出てきたから
どうなることかと思ったが、ようやくまともな流れに戻ったみたいだね
群像新人賞の当選連絡から発表までに
芸名でやってたＳＮＳをすべて削除か非公開にしたところをみると、
ありゃ普通の生やさしいタマじゃない
２ちゃん時代に祭りに参加してたこともあるだろうし、
大きな騒動にならなかっただけで
ＳＮＳか手癖がらみで過去に何かやらかしたことがありそうだ 北条さんにフェラチオしてもらいたい
三週間以上洗ってないくっさいくっさいチンカスだらけのチンポを、
北条さんに根元までしゃぶってもらいたい >>404
具体的な定義も何も、才能があるかないかなんて誰も示せてないじゃん
お前の言うまともな流れってなんなの？説明してみ？ 単純な北条叩きは旬が過ぎた話題なんだが。アスペが多いのかな。流行外れのアクセサリーを若い女にプレゼントとして失笑されてるオヤジみたい。
北条は全国に顔さらしてパクり謝罪して社会的制裁は受けてる。地元でも笑い物になってるはず。 北条の才能が分からん人は文学をもう少し知るべきだと思うが。パクり発覚後も文藝春秋で北条の才能だけは認める講評が結構ある。そんな誉められるパクり作家は滅多にいない。
田口ランディはただのパクりだが。 >>349
なんだこの読解力０のうえ改行だらけの読みにくい文章は
「表現力」か、「論理性」「解りやすさ」このどれかだろ。ゼロなのは。
読解力がないのはお前だろ。というより、お前に日本語で書く力が全くないんだよ。
知恵遅れだろ。検査してもらえ。 パクらないと書けない時点で才能がないと俺は思うのだけど。 パクリと引用の違いは、引用は引用元を明示しているってこと？
そうすると、ウンベルト・エーコの「薔薇の名前」などは引用のコラージュで
引用元など明示していないから、分厚い注釈本が何冊も出ているわけだけど、
これは「パクリ」とは言わないの？ ん、引用元が著作権をうんぬんできない
ほど古いからいいのか。 バカ「文芸春秋で褒められてたんだから北条は才能あるだ・・・才能あるだ！」 北条のあれを読んで「引用」かどうかなどと言い出せる頭の程度ってどうなってんの？ 才能があるかどうかは文芸春秋が決めるんだから当然だろ パクリ部分が
迫力あると評価されてる
つまりだ
フィクションの中のノンフィクションに
感動しちゃってるわけよ >>407
北条ってパクリ謝罪したっけ？
参考文献載せなきゃいけないなんて知りませんでした、
震災報道に異和感があったのでそれを突き詰めようとしたらあの小説になりました、
震災について嘘を書くわけにいかないので参考文献を参照しました、
としか言ってないと思うが。 北条裕子はいかがわしい。安っぽい。気持ち悪い。
でも何故か思い出してしまう。
人間としての存在感。それが作家の才能という奴だ。文体にもそれが如実に現れる。
パクり発覚前、それは批評家から絶賛されてた。パクり発覚後の文藝春秋でも、同業者からその点は誉められてる。
北条が嫌いだ！許せない！
そう強く思ってる人ほど北条に魅了されてる。頭の中に北条が住み着いてる。 >>417
読めるに決まってんじゃん
そんなレスしてる暇があったら>>406に答えてみ？ こういうことかな？ 「経緯」によると、4月10日新人賞決定、4月12日作者に会い参考にした本
はないか訊いたところ、『3.11 慟哭の記録』等が挙がる、とある。
4月12日の手続きは、新人賞決定前に済んでなければおかしい。選考前に、下読み、編集部
読みを経ているんだから、途中のどこかで、パクってるんじゃないかというコメントが付くはず。
何しろ、被災地じゃない住所から、現地で生活してる人が書いたような原稿が送られてきたん
だから。
ところがその確認をせず最終選考を通してしまって、選者の絶賛を浴びた。引っ込みがつかな
くなって、「こりゃ大変な才能だから、無料公開して世間に評価を問う！」とムキになって自爆。
パクった北条も相当だが、編集部の選考経過もひどい怠慢不手際で、それを糊塗し選者の顔
もたてようとしたので、たしかにパクリだがパクリじゃないみたいなことを言い張らざるを得なく
なった、ということじゃないのかなあ 最終候補の連絡の時に確認はしたんじゃないか。
そこで「いろんな本は読んだけど、それだけです」としらばっくれられたらそれまでだろ。
北条は、医療団を医師団に、高三を高一に変えたりと、ばれないよう細部に手を加えてるから、
自分から白状する気はなかったと思う。 そりゃ421君のいう通りで、ぱくりましたと言うはずないやんか 芥川賞の選考までは北条叩きも正義だったかもしれないが、今叩くのは単なる正義の中毒。いまさら小保方たたいてるようなもん。中毒って怖いね。 >>406
違う人の煽りに噛みつくなよ
非論理の人とやりあう気はないから、この板の最初のほうからＲＯＭってごらん
>>418
いいとこ突いてる でも俺的にはちょっと違う
存在感＝作家の才能じゃない
作品じゃなく、やっちまったこととその後の対応に、
オンナノコとして造りあげられ、それを弱点にも強みにもしてきた作者本人様の
女の業を感じて興味深いんだ
服装と表情、立ち姿で気の強い少女っ「ぽさ」を演出したあの写真、
色調加工とアングルで謎めいた女性小説家「らしさ」を演出したあの写真、
バレるはずがないと思って一所懸命勝負に出たんだろうな
北条裕子は商業文芸の崖っぷちの象徴であるとともに、哀れを誘うアイコンでもあるんだよ
そういう意味での存在感であって、作家性じゃない 出たよ「スレを最初から読め」
それ答えになってねえからｗ これだけパクりが明らかだとパクりではないとは言えず、
パクり以外の部分で語ったり、批判「者」を批判することでしか擁護はできないか >>425
激しく同意。
震災にかこつけて全編を貫いているのは恨みつらみ。
それが行間からあふれ、一種異様な迫力になっている。
美人作家として世に出ることで、周囲の人を見返してやりたいという
非常にわかりやすい行動様式だった。
大手出版社の「遺体」さえ外しておけば、計算通りにことは運んだかもしれない。
その点だけは、今頃後悔してると思う。 >>427
批判者だから批判してるわけじゃないんだけど
さっさと「まともな流れ」ってのがなんなのか説明してみそ パクりの箇所をもうちょい変えとけば良かっただけなのに、アホではあるな。
せめて海外の津波被害ブログとか、阪神大震災からの引用するとか。
人間というのは不合理な存在ではある。
順調にいけば芥川賞取って百万部コース歩んでたのに、全国の笑い物で作品も無料掲載に。 >>430
バレなければよかったってことね
あんたの倫理観がよくわかるわ 北条は女故にチヤホヤさせてることの違和感を美しい顔で書いて、女から共感されてる。
ここの男どもは
北条は女でのしあがろうとして！けしからん！
の一本調子。アホな間抜けではある。女達からは失笑されてる。
パクりはあかんけど。 >>429
誰か知らないけど、それ別人なんですわ
で、>>427のレスは、シモネタ話が続いたあたりからの流れ全体を見てのレスだし 菊池寛という微妙なガリ勉が作った文藝春秋文化は制度披露してんだよね。
結局漱石超える作家は一人も出せてないし、古今和歌集の詩人達の足元にも及ばないのが明治以降の日本の文学。
そろそろ天才が出るかもね。 >>421 >>422
「パクってません」と言われて、新人賞決定後にパクリが判明したのなら、講談社がキレるべき
相手は北条だろ？ ところが現実は、新潮社の抗議に対して逆ギレしたわけだ。そこがよく分ら
んのだよ。
考えられるのは： 本当に北条の才能に惚れこんで、騙されはしたが、それでも作品を公開す
れば絶対支持されるとの確信があった／ 編集部の選考・校正過程に落ち度があって、北条
と心中するしかなくなった／ とにかく、話題になれば不況の出版稼業の助けになると思った。
オレには、この３つぐらいしか思い浮かばないのよ。3番目は、まあ冗談だが。
素人の北条はともかく、編集部側は、パクリは致命傷になるということぐらい、当然分かってる
筈なんだからさ 北条さんとセックスしたい
服を着させたまま、スカートだけめくりあげて、
後ろから北条さんのケツを平手で真っ赤になるまでパンパン叩きながら、ぱつんぱつん突きたい
北条さん、熟女AVに出てくれ
毎日北条さんでオナニーするから。 北条は骨のある雑な文章を書く。女版の西村賢太だ。
その骨のある部分が絶賛されてたわけだが、そこをわからない人は小説を読めてない。センスをつけてくれとしか言いようがない。 単純な北条叩きってもう旬が過ぎた話題で。芥川賞の講評でけりがついてて。
未だにマルクスが！とか言ってる左翼みたいで。文学的にダサい話題。理屈的に正しいのは分かるよ。 旬が過ぎた、ダサい、というのは個人の主観が大きい視点だね
パクり問題を未だ考え続けることに、旬もダサさも全く関係ないものだと思うのだけれど どこが女西村賢太だよ
徹底的に『私』小説に拘っている作家だよ
ノンフィクションからパクってくるメンタルとは似ても似つかんわ >>437 >>438 は
ずっと北条には才能があると言い続けてる奴か？
ポートレート見て勃っちゃって
小説読んでまた勃っちゃって？
ここパクリ検証スレだから別スレ建ててそこでしこれよ 守ってもらえたから徹底的に反日発言するよこいつも
つか純文なんて平野啓一郎の時に何物がしてるかわかったろ
いまだにあのしゃくれ食えてるんだろ
読んでる人間みたことないがｗｗ 文芸春秋増刊号の「つなみ」にもパクリ箇所けっこうあったけど、
出版元が抗議しなかったのは芥川賞との絡みだったのかな？ 純文学は死んだ
純文学は幻想
純文学の業界があるのみ
気づかせたのは、群像バカ編集者 チェシル、はあちゅう、北条、壇蜜
何かなあ
何か軽くないかい？ >>425
文豪の写真を見たらみんなハリウッドスター顔前の存在感がある。芸術って結局人間だと思う。北条って下品だけど人の神経をえぐる。
芥川賞取った高橋なんてすぐ忘れる。必死に変な帽子かぶっても。
その存在感が文体にも残酷なほど現れる。美学って学問かじったらわかることだが。 美人でのし上がったぱくりの北条の文を馬鹿にしようと思って、無料掲載の小説を読んで見た。
あ、、、この女、才能ある、、、
正直そう思ってしまった。ワナビのスカスカな文とはやっぱり違う。
パクりは今のルールじゃ駄目だけど。 最終選考に残ってから北条批判しないと負け犬の遠吠え。 >>450
パクリ部分を除くとスカスカになってしまうのが問題なのだが。
描写を丸ごとだけではなく、被災関連のエピソード（避難後弟が躁状態になるとか）も手記から持ってきてる。
残るのはカメラマンへの視線と、メディアへの恨み言の部分だけ。
試しに参考文献とやらを全部読んでみ。 憲法九条と東北の被災者全員が受賞で丸く収めるのはどうだろう、ここはひとつ。 >>449
あんた可哀そうだね
学問かじっても主観オンリーの視点しか持てないって・・・
北条の後輩くんかな 芸術の女神は残酷だ。
真面目に生きて真摯に文学に打ち込んでる人に才能を与えるとは限らない。薬中、女たらし、ギャルブル狂い、、、そんな人格破綻者達が芸術の女神に愛されることは多々ある。
パクりの四流モデルの北条が才能が認められてる。これは芥川賞の講評を見ても明らかなことだ。
これは文学が大好きで真面目に文学に打ち込んでる者にとっては耐えられないことだと思う。その葛藤を昇華出来た人は真の文学者になる可能性はある。
引きずり落としのメシウマ中毒になってる人は負け犬ワナビの群れに入り続けるだけ。
北条は悪を働いた。
これはすでに確定した事実。そんな悪人が芸術の女神に愛されてる。
文学的なことだ。
出版者は私企業だ。
誰を認める認めないは出版者の自由。出版者の姿勢に不満がある人は自分で会社を作れば良いと思う。かつて菊池寛がやったように。 >>450
君縄とかカメラをなんちゃらとか好きでしょｗ ずっと北条を擁護してるの、山梨学院大学付属高校かその出身のワナビ？
出身校がそのレベルクサい 『3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』金菱清 編（新曜社） との比較 （追加１）
■3.11 慟哭の記録 P.22
きっとお父さんもおばあちゃんも一緒にいるよ。三人一緒だよと心の中で思っていた。
■美しい顔 P.74
「今ごろ、父さんや、ばあちゃんや、じいちゃんと一緒にいるよ。母さんの大好きな人たちと一緒にいるよ」
□3.11 慟哭の記録 P.90
白い煙のようなものが見えたのです。
□美しい顔 p18
その白い煙のようなものが
■3.11 慟哭の記録
苦しくて口をあけたままで固まっているご遺体が多く、p241
溺死して時間が経つと親でも見分けがつかない場合もある。（略）溺死で顔がパンパンに膨れ、まるで別人のようだった P207~208
■美しい顔 p47
口を叫んだように開いて死んでいる人々を見てきた。
溺死して時間が経つと顔がぱんぱんに腫れて親でも見分けがつかなくなると聞いていたがまさにその通りの遺体を見てきた。 『3.11 慟哭の記録―71人が体感した大津波・原発・巨大地震』金菱清 編（新曜社） との比較 （追加２）
□3.11 慟哭の記録
ほとんどのコンビニやスーパーには人がいて、窓ガラスが壊されていた。p59
スーパーの中にはたくさんの人がおり、子供から大人、おじいさんまで食べられそうなものを必死で探していた。
（略）店でも人の家でも盗んでいいわけがない。p57
悪いことだとは全く思わなかった。p76
たくさんの人が店内から使えそうな物を持ってきていた。私も入った。（略）だからこの時も、ただ「生きたい」という感情のみで動いていたと思う。
悪いことをしていると考えないようにしていた。p111
□美しい顔 p51
どのコンビニもスーパーもガラスが割られていた。ほとんどのお店にはたくさんの人がいた。
子どもから老婆まで詰めこんでいた。みな、商品を、食べられそうなものを探していた。店とはいえ他人の家なのにみんなどんどん入っていく。
当たり前みたいに入っていって物を持っていく。（略）でも悪いことだとは思わなかった。
私も店内に入っていって残っているものはないかと探した。（略）私はそれを、悪いことだとは感じていなかった。なぜだろう。なぜだったろう。
そのときにはわからなかった。でも今になってようやくわかる。それは、単に、生きようとすることが良いことだからだ。
盗むことを迷いもしなかったのは、生きることに迷いもしなかったからだ。 『つなみー被災地のこども８０人の作文集』文芸春秋 との比較（その１）
□つなみ p168
ペットボトルのフタ一口分というわずかな水だけで過ごした子もいれば、
□美しい顔 p25
飲み物はペットボトルのふたに、ひとり一口。
■つなみ p39
大好きだった関上の町が、大好きな海に飲みこまれたのです。（略）ただただ見ることしかできなくて、
■美しい顔 p18
辿り着いた高台でフェンス越しに町が津波にのまれていくのを見ていた。私たちはただそれを見ていた。
□つなみ p77
「大丈夫だったか？ 家族は無事か？」と合言葉のように、必ずそんな言葉をかわします。
□美しい顔 p44
「おー大丈夫だった？家は？家族は？」合い言葉みたいになっている会話を適当にかわし、 【速報】元モー娘。吉沢ひとみ（33）飲酒した上ひき逃げ事故を起こし警視庁中野署に逮捕 はよ北条本、出版せよ
群像編集部さん
厳重に抗議します、はどうなった？
嘘つくなよ～ みんな
よく見ていろよ
こうやってウヤムヤになって行くんだぜ
逃げる群像編集部
恥さらし
知の欺瞞
北条の本出版するまで
俺たちは戦う うやむやっていうか芥川賞とか純文とかどうでもいいんだよｗ
知らん人がほとんどだし
だから反日飛ばせる手駒だったら誰でもいい
ごちゃごちゃ言ってんのここだけだぜ 読むに値しない文章が純文だから うやむやにするつもりでも、忘れない人がたくさんいればうやむやになんてできない
ぜひ書籍化してほしい、どんなふうに落とし前をつけるのか見てみたい 上手に改変してる箇所と、ぎこちない改変箇所とがあるね
パクリと言われないための改変って案外難しいんだな
それにしても、元が引き写しな箇所の多さに驚く
改変して下手になってる箇所も多いから、サンプリング芸術点は「メガバカ」のほうが上だね 北条さんと結婚したい
結婚したら毎日北条さんの肛門をペロペロチュパチュパ舐めてあげたい 原文はライターの文章なのに、パクりの北条の文には文学性がある。
美学的な審美的価値の直感認識が出来る人はこのことが分かるはず。出来ない人は僕が何を言ってるのか分からないと思う。
パクりなんてするの全く無能か、行き詰まった職人系の作家がやるもんという偏見があるが、才能のある北条がパクる。これで話がややこしくなる。 >>452
メディアへの恨み言の部分も他から引っ張ってきてるよ >>474
みたいな左翼の工作員は するべき とか と おもう を多用するから文章に独特の
サンデーモーニング見たときみたいな気持ち悪さがでる 思想誘導する文章っていうのかな、左翼の気持ち悪さは
わたしはこう考えるの、って誰もお前の考えなんて聞いていないよっていう >>476
じゃあオリジナル部分は、カメラマンに対する目線と
ミスか準ミスへのこだわりくらいか。
笑える。 妹を亡くした兄のインタビュー見て北条さんを思い出してしまった
こういうのも前部おいしいネタだったんだなあ
胸糞わる べき の多用は左翼に限らない
右翼左翼に限らず、自分が誰よりも物事をわかっている、秀でていると
アピールしなきゃ気が済まない人種の特徴
それに加えて >>474 は、
いちいち「できる人」「できない人」の対立対比を持ってくるところが劣等感の塊くさい
>>474 よ、なんにせよ、ここはパクリ検証が主題のスレなのよ
嘘も百回言えば他人の脳裏に刷り込めると思ってるか知らんが
北条裕子への愛を叫ぶなら自分でそのテーマのスレ建ててそこでやれ １８世紀の作曲家ヘンデルは、いわゆる「パクリ魔」だった。当時、著作権の概念が
ないとはいえ、さすがに友人から「やり過ぎではないか」と咎められた。ところが、
それに対しヘンデルは悪びれることもなく「私は才能のない作曲家によって生み出さ
れたメロディーの数々を、本来置かれるべき正しい場所に配置しただけだ」と言い放
った。「感謝されてしかるべきだ」とも・・・。
そんな時代もあったのね。 『遺体――震災、津波の果てに』（新潮社）との比較 その１
□美しい顔 p21
みんな肉親を探しにいきたがっていた。
□遺体 p84
みんな行方のわからない肉親を見つけ出してくれと訴えてくる。
■美しい顔 p21
「行方不明者の捜索よりも今はとにかくみなさんを安全な場所に避難させるのを優先します！
僕についてきてください！」
■遺体 p84
行方不明者の捜索よりも生き残った者を安全な場所に誘導させるのを優先することにした。（略）
動ける人はついてきてください」
□美しい顔 p21
「私の夫がいないんです」「家内をみなかったか」「お願いだから探してくれ」とすがりついていた。
□遺体 p83
「うちの夫の行方がわからない」「母親が流されたらしい」「うちの父をみなかったか」
■美しい顔 p21
「余震も続いているんです。それにいつまた津波がやってくるかわからないんですよ。
これから真っ暗になりますしもっと寒くなりますから避難してください。日が落ちれば気温はいっきに
零度近くまで下がりますから」
■遺体 p84
余震は続いており、再び津波が来ないとも限らないし、陽が完全に落ちれば集落は闇に閉ざされて
気温が零度近くまで下がることになる。 文学賞に日本人受賞させてるっていまだに信じてるのかよ 著作権については
欧米出版会とＪＡＳＲＡＣと２ちゃん５ちゃんが一番厳しくて、
あとはゆるゆる、力関係次第ってことか。 15 名前：名無し物書き＠推敲中？[] 投稿日：2012/08/25(土) 06:37:34.15
13です
仮に新人賞からはみ出した優れた作品があったとしても
今の新人賞を中心に回っている状況では、この作品を世に送り出すことよりも
むしろ闇に葬りさるように作用してしまう公算が大きいのではないだろうか
何故ならば、仮にそれで失敗すれば命取りになりかねないし
新人賞の枠外で世に出て万一成功でも収めたりすると不味いからだ
新人賞とは編集者から冒険心を奪い去るし、
己の編集者としての眼力への矜持すら捨て去るように強いる
膠着した新人賞至上主義というシステムが、権威的になればなるほど
新しい文学の芽吹きを宿した作品を生み出すのは難しくなるだろう
作家志望者のデータベースさえ可能なときに
（コアな有望な作家予備軍は500人にも満たないと思う）
公募ということでしか広く作家志望者を集められないという発想は愚かだ
そして、公募のなかから数段階の選考（多数決）を経て
読者の魂を揺さ振れるような作品を選び出せるという発想も疑問だ
平均化された、瑕の少ない、形式的で優等生的な作品が
選ばれる可能性の方が高くなる
新人賞の選考が減点方式なのも、それに拍車をかけている
だから時折、話題性のみの作品とか斬新な文体（？）の作品が
意識的に選ばれたりもするようになるのだろう
才能のない、負け犬の遠吠えなのだろうが、そんな気がしてならない >>489
平野啓一郎くらいの才能あると思う。平野は自分の限界を知ってるからインテリというキャラ作りしてる。
漱石、谷崎、川端の才能があるなら自由にやって良いと思う。 平野啓一郎って芥川の受賞後、速攻でハングルに翻訳されたよな
まあシャクレ顔で朝鮮人なのは失笑するが
あの時は新潮が完全におかしたことしてたよな、今回は講談で
平野もパクリだったことが判明したが 実名企業や個人実店舗や実名個人を攻撃し誹謗中傷
くだらないスレを乱立させ自作自演など荒らしを繰り返し
気に入らない書き込みには複数の端末でIDを使い分けて集中攻撃する
生きている価値無い覚醒剤大好きフリーライター(笑)松戸市某バドミントンクラブ代表の正体
http://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/gage/1475523495/256-299
へたくそな文章のフリーライター(笑)が未亡人に成済ます変態バドクラブ代表の正体
愛する人との死別の悲しみを成済まし自作自演する 気持ち悪い掲示板
http://bbs5.sekkaku.net/bbs/grief/ スター候補から一転してパクり作家に。同級生からもご近所さんからも
あの人、盗作で問題起こした人だって、ヒソヒソ、、、
社会的な制裁が続くだろう。ネットで顔出ししたのである意味一生。 この人、モデルか何かの奥さんと和装で
グラビアを飾っていたの見たことあるよ
パクリしたのか 震災は東北の後に熊本もあったが、
この剽窃騒動後まさに今、北海道でも亡くなった方が数十人おられる震災が起こってしまい、
これで出版は本当に無理になったな 群像よ
うやむやにしたら許さんぞ
石原千秋、佐々木敦、タコ橋源一郎、野崎かん
知の欺瞞
恥を知れ 群像よ
お前はたんなる
知の商人
そんなに金が欲しいのか
そんなに女が欲しいのか
そんなに話題が欲しいのか
チェシル、はあちゅう、北条、壇蜜
お前のおかげで純文学は
業界に成り下がった 今回の事で一つ確実に分かった事は、作家には顔やルックスが多少なりともリンクしてた事。 >>500
そうか？美しい顔とかずいぶんずうずうしい奴だとしか思わなかった
しかし新人賞に応募している段階でなんで顔わかったんだろうね
ラインに乗っているとしか思えない、小保方臭半端ない 次期選考委員
村上春樹
村上龍
金原ひとみ
円城塔
西村賢太
古井由吉
こんな豪華ラインナップでたのむわ。 美女かイケメンに生まれてたらコネでプロになれたかもしれないか。 被災者本人が書きました。良かったら読んでください。
～被災者本人が本物の言葉で紡ぐ、もう一つの震災文学～
「避難者ラプソディ」
東日本大震災、原発事故の影響で多数の避難者が全国に散らばった。それを助ける全国各地の自治体、市民達。やがて形成される避難者組織。しかし…その代表は詐欺師だった! ?
その悪事を見抜き、解決へと尽力する元市議。しかし、彼の過去がその邪魔をする!
一方、詐欺師は避難者全国組織を形成。国や自治体の支援を得てその地位を確固たるものに。政治家、弁護士、大学教授、NPO、etc.避難者支援に関わる全ての者達が詐欺師の味方をする中、元市議は正義を示せるのか! ?
東日本大震災後に実際に起こった詐欺事件を題材に描く、衝撃の震災文学!
元市議という異色の経歴を持った新人作家、鈴木公成。衝撃のデビュー作!
POD版 https://www.amazon.co.jp/dp/480209485X/
Kindle版 https://www.amazon.co.jp/-/dp/B07GTK26QF/ ワナビの文と比べると北条の文の艶とゆうか輝きはわかるよな。そりゃ文豪と比べると北条はまだまだが。 輝いて見えるのは元文献引っ張ってきたところで、
自身の手による部分はなろう臭がするくらい稚拙でない？
群像はラノベじゃなく純文なわけだし １、北条はただの雑魚ワナビなのにパクりのおかけで実力を上げた。
２、北条は実力はあるのにパクりをした。
この２説に論点は割れてる。
北条のパクりについて悪は確定してる。 >>509
こっちにお前の考え押し付けてくるなよ
クソ朝鮮人 パクりの北条は悪いというのは確定している。なので次は北条をどこまで追い詰めるべき？というのが論点に。
1.もう社会的制裁を受けてるのでもうこんなもんで十分。
2.いや、まだ物足りない。さらに社会的に抹殺しなきゃ気が済まない。
3.いや、もっと。北条が死ぬまで追い詰めないと気が済まない。
まあ、こんなところかな。大人の都合の決着はついてる問題なんでこれも文学的な問題ではある。 問題は出版社だろ
今の姿勢じゃ、北条さんは消えても第二第三が出てくる >>511
問題提起してくるな 気持ち悪い
こんなバカ女なんて誰にとってもどうでもいい
あえていうなら眉毛の書き方勉強してろｗｗ よく語られてる論点に
北条みたいな色気とパクりの作家が出てくるから俺のような才能が世に出れない。
これは個別にその人の作品がプロレベルに達してるか吟味してみてないと分からない。 よく語られてる論点に →そんなことまったく語られてない
北条みたいな色気とパクりの作家が出てくるから俺のような才能が世に出れない。→北条と自分は関係がない
これは個別にその人の作品がプロレベルに達してるか吟味してみてないと分からない。→吟味してどうなるものでない
結果 お前の意見の押し付けはナルシストみたいで気持ち悪いだけ
話の進めかたが、これだからこうだとやってくるがお前は論理というものを全く分かっていないから破綻してる 論理的思考か。
高校一年の数学に論理学の基礎が出てきて、そこでほとんどの人が落ちこぼれて文系になる。大学の先生なんて人でも論理的思考は文系は出来きてない人が多い。
論理的思考が出来てないのに出来てると思ってるのが本当の馬鹿。 論理的思考ができないよりも、
こんな酷いコピペ稚拙文章でも勢いで芥川賞取れると思ったのか
逆ギレ擁護をした講談社が一番馬鹿 北条さん、今ごろ旦那も出勤して家でヒルナンデス見てゴロゴロしてるのかなあ？
叩かれるのが怖くて執筆できるわけない
北条さんはメンタルが弱い
会見出来なかったし、スッキリのインタビューすら断った
もう作家は終わりだよ
本人がやる気ない
かといって労働する気もない
今さらスーパーのレジ打ちやオリジン弁当でバイトできないだろ
残るはただ一つ、モデルしかないよ
もう一度モデルタウンに登録してモデルやってほしい
エントリーします、オファーお願いしますって。 ながーい目でみると、美しい人は「震災文学」というカテゴリーで文学史に残るよ。
大学院生が論文のテーマに選んだりもするさ。 北条さんのｵﾏﾝｺをﾚﾛﾚﾛしてあげたい
北条さんがｳﾝｺした後に肛門をﾍﾞﾛﾍﾞﾛってﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ舐めてあげたい >>520
「文芸における剽窃問題」というカテゴリーでだろ 北条は全国にパクりを顔出してさらされて、今はヒソヒソ話の対象になり道も普通に歩けない状態だろう。見た目が目立つ分だけなおさら。
自業自得だが、罪は受けてるよ。 しかし同胞の先輩平野啓一郎が絶賛してるのネットに残っているのは受ける
自分も同じ理由で芥川の後たたかれたからねえ
そのうちサンデーモーニングのレイギュラーでももらえるんじゃね？ 北条裕子でググったら、贈呈式や記者会見？の写真、モデル時代の写真とは別に
作家風の顔写真とか白いシャツ着た全身立ち姿写真があった。
北条裕子さんて出産したばかりじゃなかったの？
いつ撮ったんだろう？ 一度会った事があるが、その時28歳と言ってたのに、今回の件で年齢バレて、その時実際は31歳だった
女は嘘ばっか アスペはルール違反に厳格。未だに叩き続けてる人はアスペか糖質が多そうだ。
全国顔出しでパクリさらされて、悲惨な現状だと思うよ。 本人も出版社も叩かれ続けたって自業自得だろ
パクリ判明した時点で、変に弁解せず受賞辞退もしくは取り下げしてりゃ
ここまでボコられ長々語り継がれることも無かったかもな かわいくもなきゃキレイでもねーよメクラｗ
普通にキモいわ 北条さんは可愛いよ
ただし、おばちゃん
どんだけミニスカ履いて若作りしても、おばちゃんはおばちゃん 芥川賞なんて文学界の京都の出版社三羽どりで有名になった女の一人にも
受賞させてたやん
出来レースも華々しい >>532
ほんとこういう朝鮮人は体言止めと ～と思う と べき を使っていかにも健康的に
知的な左翼の志向してますって表明するんだよな 聞いてないんだよ、こっちは デキレースアリで考えて良いなら、デキレースで受賞が決まっていたのに
他社からの抗議やネット検証により
修正もかけられないほどに剽窃していたことがばれてしまい、
結果受賞対象から外されてしまった、それが「美しい顔」 >>539
平野啓一郎の日蝕は強引に逃げ切ったよな、母国韓国での 俺もパクりしたり、コネがあれば作家になれたのに！
という素人の集まりか。それはそれで文学的素材ではある。 つ 鏡
自分の考えることを他人も考えると思うのが人間
なんで擁護できるのか、むしろ理解できないんだが 石井光太著『遺体――震災、津波の果てに』（新潮社）との比較 修正と追加
■遺体 p49
遺族たちを校舎の側へ案内する。壁にはここに集められた死亡者のリストが貼ってある。
紙にそれぞれの遺体につけられた番号が記されており、
その横に名前、性別、身長、体重、所持品、手術痕などわかっている限りの情報が書かれているのだ。
■美しい顔
彼は私を体育館の外壁の前まで案内した。
「これがこの安置所に集められた遺体のリストです」と彼は言いたくないことを言うときの男子生徒みたいに言い、
視界を覆う広さの張り紙を目で示した。
それぞれのリストには番号がつけられていて、その横に名前、身長、体重、所持品、手術跡といったことが書いてある。
今現在でわかっている限りの情報だという。
□遺体 p52
手足を突っ張らせていたり、膝が曲がったりしたままだった。
口が絶叫したような形で開いた状態になってしまっているものもあった。
□美しい顔
腰を曲げ手足を変な方向にピンと突っぱらして、
いかに恐怖し、いかに藻搔き苦しんだかを説明するように口を叫んだように開いて死んでいる人々を見てきた。 ■遺体 p84
行方不明者の捜索よりも生き残った者を安全な場所に誘導させるのを優先することにした。「（略） 動ける人はついてきてください」
■美しい顔 p21
「行方不明者の捜索よりも今はとにかくみなさんを安全な場所に避難させるのを優先します！ 僕についてきてください！」
□遺体 p84
余震は続いており、再び津波が来ないとも限らないし、陽が完全に落ちれば集落は闇に閉ざされて 気温が零度近くまで下がることになる。
□美しい顔 p21
「余震も続いているんです。それにいつまた津波がやってくるかわからないんですよ。これから真っ暗になりますしもっと寒くなりますから避難してください。日が落ちれば気温はいっきに零度近くまで下がりますから」 テーマがテーマだけにドン引きだわ…
やっちゃまずいだろ なかなか上手な剽窃の仕方だね
でもときどきがくんと中学生の作文レベルの文章力が顔を出すんだね
審査員にはその落差が新鮮だったんだろうね
設定の、わりと美人の部類に入る、学力は「田舎の並み」程度の女子高生が
リアルに存在して書いてるように感じられたんだろう
これ↓なんかは男審査員を思春期の「あの頃」に連れて行ってくれたんじゃないかな
＞言いたくないことを言うときの男子生徒みたいに
きーみーに むーねきゅんきゅん 北条はＡＤＨＤかアスペかな。直ぐにバレそうなとこからパクるとは。せめて個人のブログとかにすれば。 いや、「遺体」さえ外しておけば押し切れたかも。
弱小出版社や市井の被災者の声など、端から聞く気はなかっただろうから。 パクり発見職人はどうやってパクりを見つけるのだろうか？ 雛型みたいな手記をみつけた。
「次の日から、母を捜しました。
避難所を巡ってみた。
探しても、探しても、母に逢えない。不眠不休で母を探しました。
なぜ、母と逢えないんだろう。
三月二十日になって、見つかった遺体は土葬になるとの情報が入りました。俺は、遺体安置所に行きました。
三月二十二日、母の遺体を確認できたのです。死化粧してもらって、きれいな顔になりました」（やまもと民話の会編）
肉親の死を確認したくなくて、避難所は回っても遺体安置所には行かないという話は
「遺体」に書かれている。
これを縦糸にメディアへの思いを絡めれば、「美しい顔」の出来上がりだな。 555のワナビな文体では美しい顔レベルのを書くのは無理。思い上がってると思う。 >>556
工作員っぽいなあ。
>>555が天才小説家でも、ワナビでも北条が不正したのとは何の関係も無いのに、何でそんなこと言うの？
何か言って北条を擁護するならそうじゃないだろ？
お前みたいな奴がいたら、北条派は全員キチガイだなと思われるだけだぞ。 >>556は
体言止めとと思うの多用がある
朝鮮左翼の軽やかなデモを標ぼうしているチョンの典型例
こっちはお前の意見なんて求めていないから発言するなの典型例
たぶん朝鮮人 村上春樹の熱心な信奉者
喫茶店で出てきたコーヒーをねちっこくほめそやす自意識過剰バカ >>556
ワナビな文体とは手記のこと言ってるの？
それともレス主のこと言ってるの？
体験者の手記に対してワナビな文体と言うのは失礼だし、それこそ思い上がりでしょ。
レス主に対して言ってるとしたら、それは頓珍漢です。
>>558
きみ、小さなことへの異様なこだわりとしつこさが酷いね。
それが日本人の特徴と思われたらイヤだから、
たまには自分を顧みてね。←この漢字、ググらずに読めるかしら？
ちなみに、きみの558番レスの全６行中、４行が体言止めです。
きみのオツムの中のきみだけの定義に従えば、きみは半分以上、朝鮮人ってことになります。
でもだからといって、卑下や自虐をする必要はないです。明るく生きましょ。 >>555
普通はその雛形に発想を得て自分の言葉で物語を創っていくのに、
書けずにコピペに走ったんだな、北条は
自分の能力を超えたテーマ、題材だと分かった時点で書かない選択をすべきだったね
勢いにまかせて突っ走らず、一呼吸置いて慎重に考え直してみることも大事だな >>561
同意。
手記やルポから着想を得ることはあるし、畑違いの分野なら資料を漁るのは当然。
でも丸々パクリはないでしょうと思ってしまう。
だから蓑虫が変な例えになったり、高台にいる筈が突然居場所が建物になったりして読む者を混乱させる。
選考委員は誰も気がつかなかったのか？
不思議というより不自然だよなぁ。 >>555
比較するのもおこがましいが、弟の健気な行動に突き動かされるでもよそのおばさんに説教されるでもなく、土葬されてしまうと聞いたからっていうのぐさっと刺さるな
本物の手記をこんな目で見てしまって申し訳ない もう散々指摘されてることだろうけど、同じ群像で新人賞をとった「架空列車」
という作品が、すでに3.11の震災を書いてるんだよな
これも参考文献の記載はなかった
まぁ震災の描写は頭で書いたっぽくってあんまり具体的じゃないんだけど（作品の出来もいまいち）
たぶん編集部はこのときに参考文献を記載しなかったから、美しい顔でもなしでいいと思ったんだろうな >>565
遺体安置所に足を向けられない（向けたくない）という人はかなり多かったみたいですね。
釜石ですが、市が身元不明者の遺体から土葬にすると発表した途端、
かなりの数の身元が判明したとか。
肉親の死を認めたくない。でも土葬にしてしまったら申し訳ないと、身を切る思いで出向いたんでしょう。
それをネタにするなら、せめて描写は自分の言葉で書いてほしかったですね。 小保方、北条、吉澤ひとみ、はあちゅう
こう並べてみると自己顕示欲の強いのばかりだなw 小保方も北条もやっていること子供染みているけど、大人がたしなめれば済むことというか、明るみに出る前に大人が発見してあげないといけないようなことだろ。
マスコミに取り上げられた後、賞をもらったあとに非難されているが、悪いのは大人じゃないか？ 群像の最終候補に残った人は北条裕子の被害者かもしれないが、かといって書いたくなるような小説書いてる人がその中にいるとは思えん。
純文学という文化自体過渡期かもな。 モスクワの北朝鮮大使館に地下カジノ
【モスクワ＝小野田雄一】露治安当局が、モスクワの北朝鮮大使館内にあった非合法の地下カジノを摘発していたことが分かった。
イタル・タス通信が２７日までに治安当局関係者の話として伝えた。
一方、同大使館側はタス通信の取材に対し、地下カジノの存在を否定したという。
http://www.sankei.com/world/news/180927/wor1809270039-n1.html
ぎゃはははははははwwwwwwwww
日本で違法賭博パチンコ屋やるわ、大使館で違法カジノやるわ、北朝鮮はたけし映画のアウトレイジかよ？ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 安心しロッテ
北条はとんでも左翼 もとい朝鮮人の論客として
また反日作家として戻ってくる
かならず朝日か毎日でコラムで日本批判、韓国あげしてくる
文壇と出版社が朝鮮人だらけだから もう流行らないよ、なんでもかんでもアスペレッテル貼るの
実際板全体で見たら病んでる人もいるけどさ >>575
北条に限らず、GHQが作った日教組仕込みのキチガイ極左の公務員の洗脳を我々は年少期に刷り込まれている
昭和より組織率は低下したとは言っても世間では会社員、公務員はもちろん、
メディア、企業、政治、司法から裁判官まで真っ赤っかのリベラルになるのは必然だよ 低学歴ほど右派、右翼が多く、高学歴ほどリベラル、左翼が多い
これは学んだ学校の先生や教授がエージェントだからだ
極左や中核、革マルはGHQの成功例だよ
ウーマン村本なんかはまさにそう。
戦争反対ってテレビで言ってるだろ
他国が攻めて来たら戦わないと奴は言った 左翼メディアはAKBとかいう小娘使って、僕たちは戦わないとか、反戦曲を垂れ流して洗脳させてるだろ
ミサイルが落ちても降伏するんだよ
戦争反対であると。
9条を守れと。
核兵器無くせと。
だから、真珠湾攻撃で二度とアメリカに歯向かせないようにGHQを作ってお前らを洗脳させたんだよ お前らの大好物だろ、反戦反核の日教組イデオロギーが。
戦争止めろーって。9条守れーって。
もうバカだろ？
じゃあ北朝鮮が攻めてきたら戦わず、お前らはウーマン村本みたく降伏するんか？
北にミサイル撃ちこまれたら朝鮮総連がGOサイン出して、
全国のパチンコ店員や朝鮮学校生徒の便衣兵やスリーパーセルは、強奪、略奪、レイプ、放火を繰り返し、街中でVXガスやサリンを捲くだろう。
日本は侵略され、ほとぼり覚めたら、お前らは北朝鮮へ強制連行され、瓦礫の片づけや金恩恵が飼ってるブタの餌やりをやらされる
日本に戻ってきたらあちこちにパチンコ屋や朝鮮総連施設が建ってるよ
今すぐヒロシマ原爆ドームを更地にして、原発を建てよう。
もしくは米軍ヘリポート基地でもいい。 馬鹿か？
北朝鮮が戦争仕掛けてきたら必然、北朝鮮は滅びるんだよ。日米安保がなくてもだ。そのくらいのこともわからんのか？
それに脅威なのは北朝鮮じゃなくて中国だろ。 日本＝のび太
北朝鮮＝スネ夫
アメリカ＝ジャイアン 日本は韓国や北朝鮮よりもアメリカや中国などの大国に媚びるのが下手であり、それが良いとこでもあるが、中々世渡りは厳しいわな。
アメリカ、中国は韓国や北朝鮮を使って日本叩きやりたいんじゃ？ 北条さんは糖質を誘発さすタイプの女性ではないかな。 受賞後２作目は書かないのか。
それとも書けないのか？ スーパーマーケットにフルーツ納品したらカビがはえてたみたいなもんだし、出版社からは疫病神扱いやろ。儲けようと思ったら一銭にもならん謝罪やら後始末に手間とられて。 >
お前らはウーマン村本みたく降伏するんか？
嫌われてる要因は芸能界でも 左翼と思われてる もとい
朝鮮人の資質をさらけだして スポンサーの意を乞おうとするよな
しかし＞＞５８０移行
もろチョンの書き込みがすげえね
あの朝鮮人でもいいんだけど 日本人の振りしないで
ヒントは住化農業資材 >>592
芥川賞候補にもなっているしこれはと、逆ギレ的に庇ってみたものの、
逆にコピペの度合いがあまりに酷すぎることが皆に知れ渡ってしまい、芥川賞も当然逃がし、
群像の選考委員、編集、出版社、全部に恥かかせただけ、だもんな振り返ってみれば R18文学賞の二次選考まで残った事があるから、筆力はあるんだろうね。何気にあの賞はレベルが高いから >>592
編集がアドバイスしてパクったんじゃないの？ ここでお前らに衝撃的事情を教えてやろう
なぜパチンコ屋はパーソナルシステム（ドル箱の無い店）が全国的に普及しないのか？
既に90年代には一部のパチンコ屋で導入していたが、未だ普及しておらず、店員は重いドル箱を運んでいる
コスト？
客の射幸心を煽る為？
違う
答えは簡単
パーソナルにするとパチンコ店員が腰痛にならなくなるからだ
承知の通り、パチンコ屋のホールにはオッサンがおらず、若い店員しかいない
昔のパンチパーマのヤクザ店員が消えてるだろ
パチンコ店員は20代にピンピンしてドル箱を運ぶが、30代でドル箱の運び過ぎで腰痛になりパチンコ屋を辞めて、
キャバクラのポン引き、デリヘルのドライバー、パチプ・スロニートのどれかに転職する
つまり、オッサンになっても店にいられると困るので、
わざとパチンコ店員にドル箱運びをさせて腰痛にさせてるのだ
だからパチンコ店員は住宅ローン審査に落ちる
全国の金融機関はこの事実を知っている 群像編集部は闇集団
文春も新潮も同じ
金属疲労起こしてるみたい
ボキッと来たのが今回の北条事件
ダメージは大きいはずだが、ウヤムヤに。
またボキッと来ますよ 刊行もなし、二作目もなし。
このままうやむやにして、なかったことにする気かね。 講談社の対応がクソ過ぎだった
メディアが北条にインタビュー試みた時に、講談社が今出すわけにはいかない、とか訳の分からん理由で断るんだもん
いやいや、表に出せよ
表に出さなかったら騒動は沈静化するが、このまま消えて悪人のままで終わるじゃん
北条自身も今更表に出難いだろ
活字だけで、表だって弁明しないからあやふやで終わってる
次、表に出る時、また非難されるぞ
肝心のモデルもやれない
最悪のパターンだね
北条は講談社を訴えろよ。元凶は講談社だろ 講談社はパクを見抜けないで（もしくは共謀して）散々持ち上げ、
後対応も悪く、騒動をさらに拡大したのは事実だが、
元凶は弁明不能手直し不能なほどに劣化コピペをしまくった北条だろうさ
しなければ受賞はしなかったかもしれないが、騒動を起こすこともなかった >>604
北条は右も左も分からない素人
講談社の担当編集者はプロ
公に出る前に、この作品は本当にパクってないのかと執拗に問いただせばこんな騒動にはなってない
北条に忖度して、まぁいっか、と、
なあなあで済まし嘘を見抜けなかった講談社が元凶だよ なんていうか、小保方と被るけどいい加減なんだよ。
アバウトにこれくらいならいい、バレなければいい、文物や文化に対する認識が甘すぎるんだよ。
子供じみているというか、やってること10歳以下の少女と変わらないんだから。 あんなやり方でいいと思ってるならマジで知恵遅れか一種の精神病じゃないの 講談社も確実に馬鹿だし自業自得だが、
素人はパクり逃れの理由には全くならないよ
創作においてパクりは駄目、コピペは駄目くらい子供でも分かる理屈だろ
それさえ分からないならモノを書くことは止めるべき 最初に明らかになったのは、遺体安置所と津波が見えるシーンくらいだったから、
講談社も「これくらいなら書き直せば済む」と思ってたんじゃない？
ところが冒頭とラスト以外ほとんど丸パクとわかって、
前にも後にも進むことができなくなったとか？ >>602
盗作バレの人ってそのままフェードアウトが多いからね しかし
怖いね、北条裕子
謝罪文読んだが。
なぜ微妙に変えてるんだ
なぜわざと稚拙にしてるんだ
そこなんだよ問題は
そこに怒ってる
未熟という言い訳、それは嘘
あなたが怖い((ﾟДﾟll)) >>611
盗作と同じと世間が言ってるのに
それを認めない
本人、群像編集、選考委員、とくに源一郎、バカ批評家石原千秋、
佐々木敦。
そして今、誰がウヤムヤにしようとしているのか？ 小保方、北条、はあちゅう、水脈、吉澤ひとみ、壇蜜
フェミニンなエゴ、気持ちわるい
なんだろうな、このワル姉さんたちは！
みんな中途半端に｢美しい｣人たちなんだね 北条さんと結婚したい
結婚して、北条さんと毎日セックスしたい こいつ必ず復活させるよ
復活どころかほれ
平野啓一郎なんてもっとひどいことしたけど未だに死んでないだろ
死ねやって読書家におもわせつつ実力もないのにあえて生き永らえさせる
そんな作家いるだろ 自分が気になったのは島田氏らが
この改変レベルはギリセーフみたいなこと言ってたけど、
自分の学生の頃の教授ならこんな改変レポート出すと完全アウトだったけどなぁ。
ニヤニヤしながら写したやろ？なんて書き直しさせられてた奴もいた。
今の大学教育はヌルいのか？ そこは大人の事情で言わざるを得なかったと思っている
大量コピペ作品と分かるのが遅すぎた感
芥川賞選考委員からしたら、とんでもないもの推してくれたものだな、と 講談社の編集者と編集長がバカ、講談社に雇われた下読みと選考委員がバカ、文藝春秋の芥川賞候補選考員がバカ
バカだらけでどうしょうもないな 佐々木敦（自称評論家）
「これはちょっと相当に凄い小説である。力作と書いたが、まさに言葉に宿る「力」が尋常ではない」
「作者は一歩も後ずさりをしようとはせず、逃げていない。こういうことはめったに出来ることではない」
「これは本物の小説である」
「しかも、作者は実は被災者ではないのだ。しかし、それでも彼女はこの小説を書いたのだし、書けたのだ！」 オトナの事情ってのも分かるけどさ、
そうすると勘違いする人が出て来ないとも限らない。
エイミーとか仕切り直しだね～とか言ってたけど
あ～そんな程度なんだ、命を賭ける文学ってのは
みたいな印象を与えてしまったのでは？ パクりの断罪は芥川賞の方ではなく群像がやるべきだったと思う
芥川賞の方は、パクりでなくても値せず、という評価を下すことによって断罪した
ちゃんとどこがパクりか調べ上げて、実際細かく調べてみたら酷いことが判明したので
新人賞取り消し、芥川賞候補も辞退、ってさ
けど、新人賞の選考委員、必要以上に持ち上げちゃった（持ち上げさせた？）からなぁw （文壇では）若い（文壇では）美人な女にジジイたちが浮かれまくった見苦しい事件だった
ジジイたちまだ選考委員続けるつもりなのか？
表舞台に顔出せるのか？ どの面下げて選考すんだよww
タコ橋源一郎、バカヤローww 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
OXJ >>624
これだけ話題になったのは、落差の大きさによる衝撃のせいだな。
ここまで持ち上げられていなければ、
パクリが判明してもよくある話で終わったかもしれない。 パクリのフィルターを掛けられるチャンスがあったのは最初選考が決まった時だな。審査員の作家には責任はない。
5作くらいのものだったら、調べるなりできるだろうに。 北条独りの責任やろこんなの。出版社や審査員や評論家はとばっちりを受けただけで。 この新人作家はパクリをしてるのかどうか。
理論的には出版社は調べることは出来る。実際にやるとなるとちょさく この新人作家はパクリをしてるのかどうか。
理論的には出版社は調べることは出来る。実際にやるとなると著作権残ってる出版物全部のデータと照らし合わす必要があり、経費は膨大になるぞ。純文学の新人賞なんてただでさえ大赤字で、理由をつけてもう辞めたいと思ってるのが現状だろに。 じゃあ、全出版社が「剽窃した場合の注意点」を記して、「剽窃がわかった時点で、賞が決まった後にも取り消しができる。その場合の責任は負いません」と
記しておいたらどうなのかね？ 群像はかつての輝きはもう失せて、純文発掘する気もやる気もないようだし、
この機に新人賞終わらせてもいいんじゃない？
芥川賞候補出す位置付けも太宰賞にでも渡したら？ >>640
最終選考の電話で二重投稿してないか？とかちょ 最終選考の電話連絡で権利関係に問題ないかは出版社は聞いてるやろ。そのための電話連絡で。
正直に言って落ちた人もいるし、新人も必死だから適当にお茶を濁してえらいことになったのが今回の例。 主婦になったらしいから、本人どうでもいいんだろうな
売れないモデルのままなら、気の毒な気もするが
旦那の稼ぎで食っていけばいいし、引退でいいでしょ 一応プロのモデルやってようだから、そこら辺のカフェに座ってたら
ギョエー！
と人が驚く美人。人生なんとかなる人。 花の命は短くて
綺麗な「だけ」で済む年齢ではなかろう
作品を見る限りにおいては品性に欠くな プロ美人ってのは五十になったら七十の資産家相手にすれば良いだけでなんとかなる。 >>647
それデマ
北条さんは素人モデルだよ
モデル事務所にも入っていない >>646
それも半分デマ
北条さんは元々主婦だった
モデルの時は3歳か4歳サバ読みして独身装ってたけどな パクリにしてもいい作品だなw
よく書けてる。継ぎ接ぎして、これだけのものに仕上がるのなw プロの小説家の先生達が歯切れ悪いのは、みんな多かれ少なかれ学術論文やノンフィクションから参考文献明記せずに無断引用してるからじゃないかな。
北条さんほどバレる形でプロはしないだけで。 近い将来AIが高度に加工した震災文学量産してくれるかもね。
文芸批評家の涙が枯れるくらいにｗ 北条さん愛してるよ
大好きだよ
結婚したら毎日オマンコ舐めてあげるね >>655
訴訟のためにしっかり拓られてたりしてなw いーいーな、いーいーなー♪
オチョンーコーっていーいーなー♪
駅前不法占拠にドサクサ密入国～♪ ♪
奪った土ーーーーーー地で生きるんだろうな♪
チョンコは帰ーーーーーーーーーーーーれ半島に帰れ
でんでんでんぐり返ってDIE♪DIE♪DIE♪ 2018年10月26日
【愛知】パチンコメーカー「高尾」社長殺害される 車庫で発見、首や腹にさし傷
名古屋市中川区のパチンコ機器製造会社「高尾」の車庫で２５日、同社社長の内ケ島正規さん（３９）＝中川区尾頭橋＝が死亡しているのが見つかった。
愛知県警は遺体の状況から殺人事件として中川署に捜査本部を設置した。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1540506462/
2017年4月21日
(株)ジェーアンドエー社長撃たれ死亡 フィリピン到着直後
フィリピンの首都マニラで２０日夜、日本人が乗った車が銃撃され、車内にいた愛知県の会社経営、水野成規さん（４８）が死亡した。
現地報道によると、車はバイクの２人組に襲われた。車内には計６人がいて、ほかの日本人３人は無事だったが、フィリピン人１人が頭にけが。
水野さんは、愛知県稲沢市のパチンコ関連企業「ジェーアンドエー」の社長。
水野さんは新規事業を開拓するため、２０日にマニラ入りし、社員ら約２０人と行動していたという。
特に金銭狙いの２人組のバイクが襲うケースが多いが、今回は多くの同乗者がおり、金銭狙いではない可能性もある。
http://n-seikei.jp/2017/04/post-43701.html
この時にどうこうしていて難を逃れたのが、今回殺害された高尾の内ヶ島正規社長。
https://twitter.com/epachinko/status/1055311172780445696
どう見ても北朝鮮の便衣兵です
ありがとうございました
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 俺はハロウィンが嫌いだ
ハロウィンを流行らせた左翼メディアが憎い
なぜ流行らせたのか？
企業や組織が儲かると思い、テレビや雑誌に広告出したからだ
正月に持ち食ったり、クリスマスにケーキ食ったりホテルでセックスしたりするのと同じだよ
左翼メディアによって大衆は確証バイアスを埋め込まれたのだ
ハロウィンが流行る前、俺はミスフィッツのハロウィンが好きでよく聴いていた。
Pumpkin faces in the night
I remember Halloweenの歌詞が脳裏を駆け巡る
今や、この曲でさえ忌み嫌うようになった 【速報：WWⅢ勃発】ロシアの戦闘機が米海軍の飛行機を迎撃 ６日０時 ネットビジネス 権利所得 誰でも簡単に 年収 1000万円 稼ぐ方法
https://www.youtube.com/watch?v=3oBiny5MXo0
これには驚いた！貧乏なおまいらのためにシェアするよ お前らオッサンの若い頃と、今の時代の若い奴らの相違点
メールをやらない
パソコンに興味がない
バイク、車にさほど興味ない
「タバコ＝不良」の概念が無い（不良が吸わない）
「タバコ＝カッコいい」の概念がない
「剃った眉毛＝不良」の概念がない（まじめな子も眉毛を剃る）
投げ銭、課金など物理ではないものに価値を見出せる
出会い系サイトの事をマッチングアプリと呼ぶ 上3つは分かるけど、
それ以外はどんな生活層なんだよそんな偏った例ばかりで 北条さん復活してくれないかなぁ
作家はどうでもいいが、モデルで復活してほしい
ただ、モデルの時に30さい過ぎても「20代独身」っていう、
しょーもないキャラ設定を本人自身が作ってたんだよね
30代主婦と正体バレちゃった今、
本人が自分の背景なる部分やブランディングにこだわり持ってるんで、
どうしても精神的な部分が邪魔してしまう
北条さんは明らかにメンタルが弱い
自分がどう他人に映るか気になって気になって仕方ないタイプだよ
やはりモデルはもう無理なんだろうか
別におばちゃんだとバレてもいいじゃん？
だいたい自称28歳の素人モデルは30代から50代前半だろ
既にモデル業界の定説になってるよ
今からでも普通にモデルやればいいのになあ 出版社の勁草書房（東京）は28日、4月に同社が出版したジャーナリストでメディア
研究者渡辺真由子さんの著書「『創作子どもポルノ』と子どもの人権」に、広範囲に
わたる論文の無断転載があったとして、同書を絶版とし、書店から回収すると発表した。
購入者への返金にも応じる。
渡辺さんは通信制の星槎大大学院で客員教授を務め、「ネット時代のメディア教育特論
」の講義などを担当。勁草書房は公式サイトに「編集過程で原典の確認を怠ったミスで
あり、弁解の余地はない」との宮本詳三取締役編集部長のコメントを掲載した。
https://this.kiji.is/440467237196137569?c=39550187727945729
泥棒がバレた場合のまともな出版社の対応 講談社の、「自分たちのミスは絶対に認めない」かつ逆切れとはえらい違いだな。 こっちの騒動も、真摯な謝罪→賞辞退→再出発で済む話だと思ってたよ
やったことは良くないけどさ
出版社のせいでこじれたね いまだに受賞歴に残っちゃってるのが悲惨だな
この汚点が永久に残っちゃうことになる 当人が受賞辞退する、しないのなら群像が取り下げる
後になって考えればそれがベストアンサーだったね 発覚した時にすぐ本人出てくればよかったのにコソコソ雲隠れしたのがダメだった
時間経過したから、再炎上恐れて、もう今更表に出てこれない
このまま悪い印象しか残らない 講談社側も甘く考えていたんだろうな
修正不能なまでに膨大にパクっているとは想定できずに 総括すると、結局は発覚時の翌日に会見して本人の口で謝罪しとけば、それで終わりだったんだよ
小細工するから世間で今も悪人やクズの先入観のまま。この先も。
北条ではなく講談社が悪い
スッキリで北条さんを出すわけにはいかないって講談社の編集者がハッキリ言ってた 騒動になったのは講談社の責も大きいが、
結局は物語の核までコピペして自作と呼べない代物を作った北条が元凶だろ
コピペしなけりゃそもそも何事も起こらなかった >>683
いやコレの場合は、一度でも通読したならば
「これアカン奴や」って即断できるレベルだったでしょ… >>675
誇張抜きで１００冊くらいしか売れない類の本だからなぁ 684と685の中間くらいと考えてた。
元凶は作者で間違いない。あれは引用のレベルをはるかに超えている。
でも、火に油を投下したのは出版社。
消せるものも消せなくなったし、ケロイドが残った。 女だけの女向けの賞で携帯小説的なのが受けるようだから北条に向いてはいるんだろう
寸評であらすじ書かれたら残った中でも評価が低いそうだが
これもパクり？ とはやはり言われているがw 北条さん今何してんのかなあ？
旦那と昼間っからセックス？ 北条さんあけおめ
愛してるよ北条さん愛してるよ
大好きだよ北条さん ☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質！盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先：東京都葛飾区青戸６－２３－１６
●宇野壽倫の連絡先：東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸２０２
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主（東京都葛飾区青戸２－９－１４）の告発
◎肉の津南青戸店店主（東京都葛飾区青戸６－３５ー２）の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質！盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
①宇野壽倫（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸２０２）
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です／どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
②色川高志（東京都葛飾区青戸６－２３－２１ハイツニュー青戸１０３）
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です／どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所（西生活課）
〒１２４－８５５５
東京都葛飾区立石５－１３－１
℡０３－３６９５－１１１１
③清水（東京都葛飾区青戸６－２３－１９）
※低学歴脱糞老女：清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い 悪魔のような形相で嫌がらせをしてくる
④高添・沼田（東京都葛飾区青戸６－２６－６）
※犯罪首謀者井口・千明の子分／いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン／親子孫一族そろって低能
⑤高橋（東京都葛飾区青戸６－２３－２３）
⑥長木義明（東京都葛飾区青戸６－２３－２０）
⑦井口・千明（東京都葛飾区青戸６－２３－１６）
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在／犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている よし皆、盗作作品いっぱい応募しようぜ。
オラ、春樹パクっから、ワクワクすっぞ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000056-it_nlab-sci
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190329-00000007-jct-soci
＞銭湯絵師見習いとしてメディアの脚光を浴びた若い女性が、イベントで虎の絵を描いたところ、盗作の疑いが指摘された。
＞勝海さんは、3人しかいないという銭湯絵師に弟子入りしたと、2018年夏ごろに新聞などで紹介された。同時に、ファッションモデルもしており、才色兼備として大きな話題を集めている。
どこの業界もおんなじだね～～・・・ 北条さんと結婚して毎日セックスしたい
玄関でフェラチオさせたい
北条さんに洗ってない臭いチンポを根元までしゃぶってもらいたい 買うような層にはパクりは知られてしまったし、
芥川賞も当然取れずで、そんなのに今更需要あるの？
そして、ここで考察されていた類似箇所よりも遥かに少ない直しで出すんだろうな 改稿？出すなら全部書き直しでしょうよ
なんでそんなにあれに執着するんだろう よほど改稿してないと出せないよなあ
それも褒められた部分をほとんど 今出すっていうことは、もう前回の騒動直後に出すって決めてたんだろ
あれからその間ずっと何度も何度も書き直してたんだろうなw
アホだなこいつら。 >>714
剽窃ではない！って懸命に擁護してた人に砂かけちゃったね どの程度直しているのか興味はある。
特に問題視されていたのは「遺体」からのパクリだけだったから、
そこだけ改稿して誤魔化すつもりか。
きちんとすべて書き直したのか。
（もしそうなら受賞時の作品と別物になってしまうと思うが） 「遺体」他最初に指摘された以外でも
「慟哭の記録」など、出版社や関係者が問題視していた部分も改稿していないと
再度突っ込まれて再燃しかねないんじゃないのかね
その怖れもあるのにここまで出版に拘るって、無くても裏があるように思えてしまうわ どうせなら新作を発表させればいいのに。
編集もなんであんなケチのついた作品にこだわるのか？ あれだけど美人作家となれば、あKBみたく握手会商法で売れるだろうよ。売れれば勝ち、美人は得。 講談社がアホなのか何なのかしらんが、モロに勘違いしてる
北条さんの小説なんか誰も興味ない
興味があるのは北条さん
炎上して話題になった理由は作者が美人で自称モデルでパッと出てきた謎の女だったからだろ
本売りたいならまず北条さんを表に出せよw
せめてSNSやらせるとか。 盗作がばれるまで、表に出る気満々だったが。
ばれた後は肉声がまったく聞こえてこないな。 仮定の話だが、この人に新人賞取らせて、美人小説家・タレントとして大々的に売り出す予定があって、そのために既に結構な額を投資していたとしたら、今さら引くわけには行かないのかも知れない、と考える。 売りたいと言っても付いてしまったイメージは消せないだろうに
案外、コピペ作品を高評価してしまった選考委員の顔を立てる為の書籍化だったり 人間なんて忘れっぽいし、まあ彼女の場合、なんとか軌道修正可能だろうよ。講談社次第でイメージも修正できるだろ。 せっかく皆忘れかけてるんだから、胡散臭い騒動を思い出させるような真似をせず、
ちゃんと新作を発表すればいいのに。
そうまでして拘るほどの作品でもないと思うし。 前回は無料だったから多くの人の目に晒され、その結果コピペ部分が次々とupされたけど、
買ってまで読もうという人は少ないだろうから、第２ラウンドはないんじゃないかな。 以下別板で見つけたものだが、こんな状況でも力押しして出版する気なのかね
409無名草子さん2019/04/07(日) 15:12:26.10
金菱 清 @kanabun0711:
「美しい顔」の出版について談話だと当方が協議や交渉を経て改訂稿を認める形になっています。そのような事実はなく、改訂案が一方的に送られてきました。
原作者が「剽窃」の疑われている作品の改訂への関与など断じてありえません。編著者の関与について撤回訂正を求めます。 それが事実だとしたら大問題では？
どうしてこの件に関してだけ、群像はここまで強硬なんだろう。
やっぱり裏に何かある？ ハニトラかなんかで人生掴まれてる奴でも
いるんじゃないかと勘ぐりたくなるな 著作権法的にいうとね、恐らくこの作者は引用元を知ってたから依拠性はあるんだよ
ただ、類似性の点で「既存の著作物の表現形式上の本質的特徴部分を、新しい著作物からも直接感得できる程度に類似しているか」について、個人的には裁判になっても適法と判断されると思う
とはいえ依拠してる以上修正は必要なんだけどね
しかし、法的に問題無いならいいのかって議論になるが、これに関しては「パクってるけと法的にはパクリではない」に終始するからあまり生産的ではないと思うよ 金菱さんから了承を得てないってことは、手打ちしたのは新潮だけで、あとは無視？
大会社だけ重視して零細は踏みにじる銀行みたいなやり口だな。 久しぶりに北条さんの話題出て
あの頃の水中ウェディングの必死さを思い出して胸が痛くなっちまったよ
本人も子育て中でもう蒸し返されたくないだろうに
当時絶賛したジジイどものメンツのために出版かい 本人も出す気満々で改稿したわけでしょ。
それとも直しは他の人がやったのか。
その可能性は十分にあるけど。 水中ウェディングの件、覚えてるよw
実際に撮影は決行され、北条はギャラ5000円手にしたが、
出来上がった写真が気に食わなかったのか、
北条はインスタにも自分のHPにもモデルタウンにも、一枚も公開しなかった
これマメな あーあ、なんかとんでもねぇのな
出版社ともども、クズ過ぎるな
このおばさん
＞協議と交渉なんてしてないじゃん。
＞
＞金菱 清 @kanabun0711 · 4月7日
＞「美しい顔」の出版について談話だと当方が協議や交渉を経て改訂稿を認める形になっています。
＞そのような事実はなく、改訂案が一方的に送られてきました。
＞原作者が「剽窃」の疑われている作品の改訂への関与など断じてありえません。
＞編著者の関与について撤回訂正を求めます。 個人的に思うんだけど、道徳的に問題で、法律上はグレーだったわけで、出直しのチャンスをやつても
いいんじゃないかね。他がゴジャごじゃ言うことじゃないだろ。リスクとるのは版元なんだし。 歌詞の掲載もスクショ撮るのさえも違法になった国で
こんな言い分通らんよw 勝海とコラボしろよ
叶姉妹じゃないけど、実は姉妹という設定でタレントデビュー
すぐ廃れるだろうけど、話題性あるから一時的には売れるよ
多分10億は稼げる >>747
出直しを否定してるわけじゃないよ。
新作を書けばいいじゃん、って話。
評価されたのはコピペの部分なんだから、改稿すれば受賞作としての価値はないでしょ。 金菱さんの抗議に対してはスルーかな。
何があっても刊行するぞという、群像の執念を感じるね。 こんな剽窃行為が堂々とまかり通るんなら
著作権法なんて無いに等しいやんけ
しかも大手出版社による犯罪だぞ？
歌詞のweb掲載が犯罪で
この強奪が犯罪じゃないって、一体どういう線引きなのよw
さすが嫁を自宅で殺した次長が何故か保釈される講談社だわ
得体の知れないバックグラウンドがあるんだろうね 普通は盗作と判明した時点でアウト。
ところが抗議は無視し、逆切れし、あげくに書き直しまでして刊行する。
何かあると勘ぐられても無理のない所業。
よほどの大物と枕した？ けっこうな剽窃っぷりだったので、
声が上がらないほど書き直したら受賞作とは別モノになってしまうし、
おそらくこれだけは確実に書き直したであろう「遺体」の他少々に留まるなら
手を付けられていない他の各所からまた声が上がりそうな
本当になんでここまで強硬に出版しなきゃならないのか理解できないわ これが無名のおっさんの作品でも同じように
したかと考えると、有り得ないよなあ >>756
おばさんもあり得ないよ。
間違いなく、騒ぎが起きた時点で切られてる。 発売日が迫ってきたね。
前回無料公開された時は、試しに剽窃部分を赤字にしてみたら、
ページが真っ赤になって笑った。
今回も赤く染まるか、楽しみ。 震災を題材の「美しい顔」刊行
北条さん、参考文献相談せず後悔
https://this.kiji.is/491185689384420449
おいおいもう発売されてんの？
それにしてもまたのうのうと出てきやがったな 参考文献として提示すればいいってもんじゃないと言われてたのに
そこら辺はガン無視か 敬意と謝意を載せなかったことだけが問題？
パクッたことへの反省は？
「参考」にされた人たちがなぜ怒っているのか、
この人、何もわかってないね。 購買層になりそうな被災者側は怒らせてるし、
興味あった層は修正前ネットに晒されたのを読んでしまったし、
そんな中でいったい誰に向かって出版したのやら いつの間にか盗作自体が問題なのではなく、
盗作したことを雑誌掲載時に明記しなかったことが問題であるというふうにすり替えられている。
刊行もされたし、作者は居直ると決めたようだ。 小説界の勝海麻衣か。
どこにでもいるんだね、こういう人種。 金菱て金がほしいだけやろ大したものも書いてないのに
こいつが一番嫌い 無知晒しは恥ずかしいが、
剽窃を剽窃とも思わない方が恥ずかしいな 結局うやむやにして刊行か
しかし、すごいね、編集者も作者も
メンタル強い
美しい装丁もなんだか虚しい メンタルが強いというより人格異常者なんだと思う
今話題になってる元銭湯絵師見習いとか小保方とかと同じ ほとぼりが冷めたと見たのか、メディアへの露出を始めたね。
https://www.sankei.com/smp/premium/news/190430/prm1904300006-s1.html
盗作行為にはまったく触れていない。
パクッた文献を書かなかったことだけが問題でした、で通すつもりのよう。 こうやって、メディアが凝りもせずまた取り上げるわけ。
ここまで台本な で、今執筆中とかいう第二作を、
評論家がノーベル文学賞級だと書きたてるわけだな。 迷惑掛けた責任を取って
普通は筆を折るわな、普通は >>786
今頃、下半身脳丸出しのアホ編集者が
他の新人にはありえないくらいご丁寧に一から十まで指導してやって書かせてる姿が目に浮かぶｗ いやいや編集は被害者だろう
おこぼれがある可能性もなくはないが 新作っても文体までパクパクの「美しい顔」とは空気の違うモノになると思うなぁ
北条本来の文体や中身ってなんか携帯小説っぽいような パクってない部分の文章って、リアリティも表現力もないもんなあ。
１年経ってもまだ発表されないのは、
編集が必死で手を入れてもまともな作品に仕上がらないからじゃないか？ 編集がヒーコラして出版って本末転倒だな。。。
平成の負の遺産を令和に持ち越すなっての デビューしてから一年以上たつのに気長に次回作を待ってくれる出版社あったけぇ そんなんは北条限定、というところでみんなナニ裏があるんよ？ となるんよね そう。普通なら盗作がばれた時点で終了。
刊行も次回作もあり得ません。
しかも「それでも」と思えるほどの作品かというと、
芥川賞選考委員に苦笑された程度のものだしね。 今日の朝日の夕刊に出てる。
図書館で読んで。検索してヒットすると、朝日のあほが話題性の意味を誤解するから >>797
ああ、それでアマゾンの売り上げが伸びてたのか。
出版社もあの手この手を使って必死だね。
当初の予定では芥川賞を取って、映画化もされて、今頃はウハウハだった筈なのに。 最低でも参考文献なしで書いたものとはどうあっても思えないんだけど、
賞担当の編集者達、出版社側はそこの部分をスルー放置したままで受賞させ
芥川賞候補時点から既に出版予定立てて大騒ぎしていられたものだわな
新人賞受賞からしてなんとももやっとしたおかしさを覚えてしまうわ >>798
醜態を晒しているのは作者ではなく出版業界のほうって時代なんだろうけど
とってかわる新らしきものが出てこないから夜明け前にもなりゃしない 純文学は世間的には完全に死んだジャンルだからな
出版社側が仕掛けないと誰も興味なんて持たないし話題になりそうな奴を持ち上げたくなるのはわかる
でもネット時代だと過去の汚点はいつまでも蒸し返されるし
半永久的にパクリ作家のイメージがついて回るからこいつに関してはもう厳しいだろうな パクっちゃったもので純文学デビューしたのは間違いだったかもね
R-18の方も選考段階には残っていたらしいし、何度かチャレンジして受賞し世に出ていれば
内容的にも文体的にも合っていたんじゃないかな >>802
いやいや。こうやってメディアに繰り返し登場し、
「参考文献未記載」だけが問題でした、というふうにすり替えていくつもりだろう。
実際、盗作だったと知らずに買ってる人もいるみたいだし。 さっくり言うと。
この北条裕子「美しい顔」は中動態的状況や中動態の文法を主モチーフにした本邦初の中動態・小説なんだよ。
中動態は比較言語学上で文法の能動態や受動態と比較される。
國分功一朗が中動態について2，3年前に本を出して、小林秀雄賞をもらったっけ。
國分は精神医療への応用とか考えてたようだが？
だが、北条裕子は中動態を美学的観点から小説作品化した。
これは彼女の大きな功績。
渡部直己、佐々木敦、高橋源一郎、石田千秋その他らが「美しい顔」について何の具体的な理由も挙げずにド素人同然な無意味な美辞麗句で絶賛しながら、その後の盗作騒ぎの時に何のフォローもしなかったことで日本の批評の文盲・読痴ぶりが明らかになった。
皮肉だが、これも彼女の大きな功績だろう。 さっくり言うと。
この北条裕子「美しい顔」は中動態的状況や中動態の文法を主モチーフにした本邦初の中動態・小説なんだよ。
中動態は比較言語学上で文法の能動態や受動態と比較される。
國分功一朗が中動態について2，3年前に本を出して、小林秀雄賞をもらったっけ。
國分は精神医療への応用とか考えてたようだが？
だが、北条裕子は中動態を美学的観点から小説作品化した。
これは彼女の大きな功績。
渡部直己、佐々木敦、高橋源一郎、石田千秋その他らが「美しい顔」について何の具体的な理由も挙げずにド素人同然な無意味な美辞麗句で絶賛しながら、その後の盗作騒ぎの時に何のフォローもしなかったことで日本の批評の文盲・読痴ぶりが明らかになった。
皮肉だが、これも彼女の大きな功績だろう。 >>782
＞デビューの直前に生まれた第一子の子育てに追われながら、すでに次作を書き始めている。
＞「そもそも小説家になりたいという思いはなかったんですね。
＞だけど自分の中で言わずにいられないものを出し切るまでは、どんな批判や騒動があっても書かずにはいられない。
＞ひとの悲しみや痛み、苦しみに寄り添うようなことも小説の力があればできるかもしれない。
＞そういう信念を持って書いていく、ということはぶれないと思います」
盗っ人の分際で読者に寄り添うとか、アホかよ
盗んだ文章で感動する人がいたら、その感動は
あくまでも文章を盗まれた人の手柄であって
お前はどこまでいってもただの盗っ人に過ぎないわ
こんなこと、小学生で教わることじゃねえの？？ >>800
この人のレビューが消えている。
一番まともなことを書いていて、「参考になった」も多かったのに、どうしてだろう。 おかげで星５つか。
評価上々ってことで売れるかもしれないね。
新聞に取り上げられる度に売り上げ順位があがってるし。 良いレビュー消してくれたお陰で星5レビュー尼に報告し易くなったな 産経、朝日に続いて毎日新聞でも派手な宣伝記事。
これで売れなきゃおかしい。
盗作だろうと、話題になったもん勝ちということか。
講談社は意地でもこの人を有名作家にするつもりだな。 あまりに扱いが特殊すぎて、本当に訳が分からないわ
パクりがなくても、と芥川賞選考委員から見向きもされず、
ダブル村上とは比較にもならん筆力だろうに 本当に作家を目指していたら、盗作作品なんて恥ずかしくて人目に晒せないと思う。
この人は作家になりたいのではなく、ただ有名人になりたいだけだろう。 二、三後には日本を代表する美人作家になってそう。川上さんより上みたいな。
そういえばその人もにたような騒動あったけど、今じゃ問題なしだしまっよのかな
そんなものよ 528 名前：無名草子さん 2019/05/13(月) 22:57:40.58 http://twitter.com/iwamototaro/status/1127827895446003712
＞『美しい顔』問題をめぐり講談社広報室が出版業界誌に「支払い停止」圧力
だってさ。
講談社が全力でかかれば、メディアを操作することくらい朝飯前？
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) あり得る。
そのうち上の出版社みたいに脅迫文が届きそう。 でも講談社っていざ訴訟とかになると負けることが多い印象
やってることがやっぱちょい強引なんちゃうのかな >>818
メディアはこの件について報道するのかな?
今はネットがあるから、昔みたいに圧力かけた事実を揉み消したりは出来ないのによくやるね やることなすこと低レベル過ぎて四面楚歌なのに
たった一人のためによくやるわ
先々考えても得になることなんてないだろ 炎上した時は雲隠れしてたのに、今更よく表に出てこれるなw
恥ずかしくないんだろうか？
それとも背後にいる誰かから唆されてメディアの取材受けてるのか？
炎上した時に会見してれば別に問題ないが、あの時インスタに鍵かけて隠れてたろ
厚顔無恥とはまさにこのこと。 まあ、文芸誌なんて内輪でしか読まない。
評論家に内輪褒めさせれば何とかなる。
純文学好きの読者は賞がついてれば何でも読む……と。
そういう見解なんだろうな。 客をバカにしすぎだね
さすがだわぁ講談社
たしか去年だっけ？
別マガの立ち上げやった編集が
自宅で嫁を殺して自殺に偽装したけど
速攻でバレて逮捕されてたな >>823
これでもしどこも報道しなかったら、講談社による言論統制だね。
怖いわ。 講談社はキングだし、そんなのたいしてニュースバリューないでしょ。だいたい
金の卵をあえて潰す会社おりません。北条は金になる。ただそれだけ。悲劇のヒロイんそういう位置ずけよ。 芥川賞取った人より、有名だしさ。下級国民がセイレーンのごとく吸い寄せられていくのがみえる。。 読売新聞にも記事が出たそうな。
これで全紙そろったな。
「作品が誰かの役に立つかも」だと。
確かに盗作テクニックの参考にはなるな。 >>827
まあ実際そうだしな
ステータスしか見られない純文読者の責任でもある >>830
どこが金の卵なのかわからん。
これだけ宣伝しまくったら普通売れ筋１００位以内くらいには入るだろうに。
今のところ完全な持ち出しではないかい？ テレビのワイドショーにそこそこ取り上げられたんだから
話題性、知名度は申し分無し
小説好きな人間で北条さんの名前を知らない奴はもはや皆無に等しい
こんな逸材を出版社が放っておくわけない
向こうはビジネスでやってるので。 メディア回りしてるけど、全然売れてないじゃん
一万部は夢のまた夢レベル 又吉みたいに売れるのを夢見てでもいたのだろうか
まぁ又吉は話題性故とはいえ候補じゃなく実際に芥川賞取ってるからねぇ 又吉も加藤シゲアキも松井れなも作品はよかったよ
水島ヒロのだけはまれにみるクソらしいから最初からパスしてるが
上記の人たちは少なくとも実力で芸能人としての地位を築きそれがコネになった人たちだからね
ところで出版された美しい顔を読んでみた勇者いる？
盗作がそのままなら、また炎上してるだろうからゴースト総動員でそこは書き直したのかな >>839
それはお前が加藤くんが好みで水嶋ヒロはそうじゃないだけの話だろ
みんな等しくタレント本だよ こいつも芥川賞とってたら「盗用部分以外を見ても筆力ある」とか言われてたんだろうなw
そういう意味では純文学オタの異様な権威への弱さがこの事件の遠因になってる
講談社もこの又吉アゲには大いに勇気づけられたであろう まるで別人が書いてる感じなんだよな
だからってゴーストっていてるわけじゃないよ >>845
盗作した箇所は元の文体に引きずられてて、
それ以外の部分は作者自身の文章っていうことじゃないか？ >845
>846
一見して、そういう違和感を感じるのは中動態を用いる作品の特徴なんだよ。
それは「美しい顔」が本邦初の中動態小説である理由の中のほんの一つに過ぎないが。 そういう訳のわからん説明を持ってこないと庇えない小説ってどうよ。
誰かが小学生の読書感想文の文体と喝破してたが、
その方がよほど当たってると思うぞ。 >>848
庇っても俺には何の得にもならん。
出版社の社員でもなければ、文芸評論家でも小説家でもない一般人で仮のコテハンを
名乗ってるだけの5ｃｈネラーの俺だ。
だが、俺の読みは正しい。
既存の文芸評論家や文学賞選考委員の小説家らが俺の読解力を妬む気持ちは分かる。
まあ、世界的に見ても新しい小説は徐々に一般に浸透して行けば良い。
色んな層向けの小説があって良い。 純文学という幻想が詐欺に傾き過ぎて大衆から拒絶された
素人の北条より玄人のはずの権威筋のなんちゃってぶりにゲンナリってスキャンダルだな
個々の読者は心から感動したというのならばべつに構わないけどね
それがこの板でわざわざコテハン付けて言うのならば四の五の言っている間にさらっと文体のオマージュでもして
見せて欲しいものだね… それがどうしたの？
それがどうしたの？
もう腕相撲で燃え尽きたんだよ
俺の息子で十分だよ >>854
＞中動態小説である
＞世界的に見ても新しい小説は徐々に一般に浸透して行けば良い
＞俺の読みは正しい
一般に浸透する類いのものだと予測していて
読み解く能力も自負できる脳みそレベルというなら
（すくなくとも）テク部分の抽出は難しくはないだろう
だから自分でやって分かり易いサンプルというか試作を出してミソ
腐ってもこの板は書き手の板で
コテハンは発言の担保として自作を何作か晒していることが推奨されるしな パクリ元の了解も得ないままごり押しで刊行したわけだけど、
何のためにそうまでして強行したのかいまだ謎のままだ。
新聞であれだけ宣伝しまくっても、紀伊国屋書店で一度もベストテンに入らず、
アマゾンでも３ケタがやっと。
これで元はとれてるのか？ 漫画に寄生していたつもりが
逆に漫画に根幹の部分で侵食されていたとか
漫画、アニメはオマージュ･パクリがフリーダムな傾向とか？ >>857
書店推しとでもいうかな、
先に名の出ている又吉なんかはレジ前に平積みしてあったりしたが、
北条のは自分の地元ではそんなん見たことないので、書店の対応は冷静みたいね >>856
>>腐ってもこの板は書き手の板で
コテハンは発言の担保として自作を何作か晒していることが推奨されるしな
俺のだけじゃなく、コメント自体が作品だろうが。
逆に言うと、下らないコメントしか出せないお前の作品など読む必要が無い。
お前はあの卑怯者で小心で馬鹿で知恵遅れでカスで痴呆で阿保のmojoかｗ >>861
書店員なんぞ提灯評論家と同類だろ
某接待大賞の時みたいに接待されてたらゴリゴリに押してたよ
今回はメディア押さえるので精一杯だったんだろう 結局、幻冬舎も講談社も一緒。
売れてなんぼだから、どんな手でも使って来る。
法条と百田なら実力で売れている百田の方が好き。
両方とも読まないけど。 売れてナンボは分かるにしても、
なんで「次」の見込めなさそうな北条をプッシュするのかが大きな疑問だわ
今作だけでも、にしても、批判の矛先がまた向くのを避けようとしたのか3.11付近じゃなく
大きくずらして出版したのも相当損だったろうしさ インタビューでは次作執筆中って答えてたね。
また評論家を総動員して、今度こそベストセラーを目指すんじゃない？ お堅いコピペ元なしで素で書いたら、純文ではなく携帯小説臭くなりそうな
ああ、次作は講談社の出版物にコピペ元を絞れば良いのかw >>850
馬鹿の上から目線て
なんでこんなに笑えるんだろうなw
誰も聞いてないのに長文だし >>866
今後10年くらいは書き続けると思うよ。編●が…… 新聞のキャンペーンにつられて買った人も後悔しているのか、
中古価格が早くも没落中。 講談社のやらかし話が「文徒」内で収まらず外に出てきたな 尼でレビュー１の感想が次々と消されてるんだが、
講談社からの圧力なんだろうか？
理由が知りたい。 今売れなくても２作目や３作目で売れレばいいんじゃない。 受賞時から書き直して劣化している
パク元なきゃその劣化したものしか書けんだろうに「次」が売れるとでも 震災ネタ、モデル（一応な）の肩書きで話題になっただけ
まともに勝負できると思えない こんなケチの付いた作品にはさっさと見切りをつけて、
次作を発表すればいいのに。
またパクリ元を探しているのか？
講談社への応募原稿なんて、宝の山かもしれないな。 確かに。
文学として扇子が無くて商品にならないものでも、
法条さんが書いたとなれば売れそうだからね。 なぜにここまで特別扱いなのか不思議だが、４月のYahoo記事の写真見たら確かに美人なんだな
いじってるとしても、眉とかのラインの良さは自前だろうし、元の顔の素材が悪くない
出版社があの手この手で売り出したくなるのはさもありなん…
作家は顔で書くわけじゃないが、人気を得るには顔も大事と
ただ売り出してもらうのに出版社にここまで借りを作ると後が怖い
作家として有名でいるためには何でもする、神経図太ければ何でも乗り越えるかもしれないが 結局、北条にいまでもあれこれいってるのは２ちゃんのいわゆる社会的底辺のやつらで
数からいってもほぼ影響力はない。出版社が評論家を動員して世論操作すれば、過去の騒動も
なかったことになる。そう出版社サイドもそう考えてるんだろ。まあたしかに、ここで
ブースカいつまでも北条に文句言ってるやつは、賞を取れない奴らの僻みぐらいにしか、部外者
には思えないだろうしな。 影響力のある大手メディア各社に顔出しして弁解しても
まったくセールスにつながってないよなｗ 図書館で借りたいんだけど、図書館が購入しない。
注文するのは……公金の無駄だし…… 大きなツタヤとかコーヒー飲みながら座って読める本屋でタダ読みしてくれば？
肝心な本が置いてあるかどうかわからんけどw 書店員が売りたくない本トップ３に入ってるからね。
こっちとしても買いたくない本ナンバー１だけど、
検証はしたいので図書館で借りるつもり。
(近くの図書館は最近購入したみたい） >>893
統計的に処理されたものではないけどね。
一書店員のブログだったかな。
トップは「絶歌」だった。
もう一つは忘れた。 「絶歌」……検索しました。
ああ、あれね。
あれと比べられるとは……かなり嫌われているねｗ
要は文学的・社会的な価値がない、儲け第一主義と思われているということね。 そらそうよ
かたや凶悪犯罪者の犯罪自慢
かたや大災害を食い物にして金儲け
精神性ではどっちもどっち
ゼッカは少なくとも話題にはなったが美顔はどんなにブーストかけてもさっぱり
悪名も名のうちという論理からすれば美顔は完全無名ってこと 俺長らく私小説とかつまらなくて嫌いだったんだけど
自身の人生を切り売りしているという点では他人から盗まないためのひとの解なのかもな 三人称の物語なんかは物が語るということで
無機質な語りなら言葉を盗んでいる感じはあまり受けないだろうか
日本のラノベあたりは一人称が主力みたいだけど
あれは読者に語りへの同化を促すという点では技巧的にありだろ
現実社会が舞台、あるいは近い世界観だとやはり語るべき人が他にいそうで
一人称だと当事者以外がやると鼻につくかもな
他人理解というか分析して「らしさ」で再現するという点ではやはり技巧なのだろうけど、
そいうのはもう自分はいいや
潔く三人称。自分や周辺の物語を語るときだけ一人称。
そんな感じでいいかな。
さて、どちらが書きたいかな 一般書籍の方で改稿版の検証をやってるが、
「高校一年の息子を亡くした母親」（パクリ元では高校三年の息子）という文が、
「中学一年の娘を亡くした父親」に変えてあって笑った。
そりゃ金菱さんが「小手先の改変」と言って怒る筈だわ。 他も、出典元と同じ言葉を別の言葉に変えただけ、みたいな感じでホントに小手先の改変
世の中ナメて小馬鹿にしてるようにしか思えない 図書館から借りて読んだよ。
ゴーストライター（編集者？）が書いたものに著者が書き足したものだと思いました。
設定もあり得ないものが多い。ダメですね。 芥川賞って喧嘩売ってきてるように思えて結局読んだことないや。 ゴーストって指摘する人少なくないね
単なる応募作じゃないから引き下がれなかった
と誰かが推測してたけど、いまさらどうでもええわ 老婆については東北弁を使っている。
たぶん北条さんでは書けないと思う。
女子高生は「じゃん」をたまに使う。
「じゃん」は神奈川・山梨の方の方言。
北条さんの出身地。
たぶんそういう部分を書き足して不整合を生じさせたと思う。 あと文章を読んで椎名桜子の「家族輪舞」を思い出した。 北条さんはある意味被害者だと思う
この人だけが悪者されて気の毒 妊娠中だったのに短いスカートをはき太ももを露わにして審査員を喜ばせる北条裕子さん
いったい誰の子供なんでしょうか
https://i.imgur.com/bTvFzyi.jpg 剽窃で新人賞取っただけの作家にあり得ないレベルのVIP待遇だからなぁ
ホント、講談社とどういうご関係なのか関係者は暴露本書いてくれんかな 講談社が守ったのは北条さんというより、あれを選んでしまった編集部や選考委員の先生方や絶賛してしまった評論家様方なんじゃないかな？
北条さんの作品を否定してしまったら、そういう人達が無能認定されてしまう恐れがある。 北条さんは担がれてだけ
いろんなところで推測されてるように、裏でプロジェクト組んでたんでしょ そんなたいそうなプロジェクトが裏で組まれてたならもっと最初から作品を精査して完璧に仕上げてくると思うけどな
簡単に丸パクリがバレるなんて、スクラム組んだプロジェクトの割には間抜けで杜撰すぎないかな >>915
講談社の看板を出せば、みな黙ると思ってたんじゃない？
実際今も、北条の批判をしたら広告料を引き上げるぞと、業界紙を脅してるし。
だから新潮が声を上げた時、あんなに逆上したんだと思う。 ゴーストがパクって、北条さんは名前貸してるだけだったりして
まさかゴーストはいえないから、パクリじゃないと開き直って徹底抗戦
ボーロ本出ないかな ボーロ本なら売れるかもよｗ 講談社の看板て言うけど、業界で一番の会社はどこなんすか？ いや、だからさ、そもそも
最初の新潮と講談社の喧嘩自体がお芝居だから 笑 パクリ自体がお芝居のうち。
分からないのは、東宝はどう絡んでるの？ ってこと。
いずれ分かるだろう。 いまはまだ大人の推理の段階だけど、
東宝本丸 対 東宝映像ライセンス事業部
の戦いかもなあ と思ってる。
まだ分からないが。 東宝本丸は、なにかワーナーとの契約に縛られてて、
付き合わざるを得ないんじゃないのかなあ。
講談社は事実上、ワーナーの代理人状態だから。
新潮と講談社は最初から連携してるんだけど、
ある役割分担を持ってんだよな。
それが、ワーナーとの契約による縛りの件じゃないのかなと。
講談社と東宝本丸がワーナーに縛られ自由きかない状態にあり、
裏から新潮が連携しつつなんらかの役割を果たしているという感じかなと。 ジブリもそうだが、円谷は事実上ディズニーも同然だ。
ゴジラの著作権をつつくと、なぜかワーナーが出てくる。
ディズニーは、ゴジラの著作権からワーナーを外そうとしている。
そして、北条氏氏。
東宝シンデレラでスカウトしたのかなあ？ シン・ウルトラマンで来たかあ という感じるでね。
松竹外すのが大変だったはず。
どう納得させたのか。
しかし、ディズニーはこれで一歩踏み出した。
円谷は事実上ディズニーだから。
どうやって、ゴジラの著作権からワーナーを外すか。
いま頭ひねってるだろう。 結局、なにかを渡さなきゃ、
ワーナーは納得しない。
どういうわけか、ワーナーはゴジラの著作権の核心部分を手にしている。
そのワーナーを納得させて、手を引かせなければならない。
というのが、ディズニーの命題だろうか？
となれば、どうするかはディズニーの考え次第だが、
最終的には たとえばウルトラマンを渡す とか？
そうかどうかは知らないが、
そうでもなければ収まるわけない。 多分誰かしらの紹介で編集部が北条さんと知り合い、新人賞をあげて「美人作家誕生！」で売り出す絵を描いたのだけれど、
その時点ではパクリに気づいていなくて、選考委員や評論家に手回しして大絶賛させたら、丸パクリが判明し、
どうするべ？と頭を抱えたものの今更後にはもう引けないし、パクリを認めて選んで褒めた人らのメンツを潰すわけにもいかないので、
強引な擁護で突き進んだって感じのような気がするけど いや、もういいから。
基本的な事情は、もう判明してるんだって。
そういう単純な話なんかではなく、
もう映画会社同士の戦いだから。 パクリどうこうの話は、騒動を起こす必要があって、
新潮と講談社でお芝居としてやったこと。
問題は、そんなことじゃない。
たぶん、来年夏が決戦かなと。 結局、この問題、どう決着つくのか分からないけど、
おそらく最終的には、ディズニーとワーナーで話し合って、
どうするか決めることにならざるをえない と思う。 この原作で映画作るのかw
震災の映画なんかまだ作れるわけないだろ
チーム北条・編集者ゴースト説だろ そうじゃなくて、
本命企画の隣接企画なんだ。
その企画をするなら、 これに引っ掛かりますよ。
ていうか、
このパクリ騒動それ自体が、引っ込められてしまった
本命企画をおびきだすためのものだった。
それ以上のことは、いまは言えない。
来年、明らかになってくると思うがなあ。 私は東宝に話は聞いてるんだ。
けれど、それが正直に話されてることとは思えない。
東宝は割れてるんだと思うんだよな。
東宝自身は絶対に認めないだろうけど。
この騒動は、講談社と新潮社の二社だけで起こせるとは思えない。
東宝映像ライセンス事業部とは話してるから、
講談社と強烈に対立してたというのは知ってる。
けれど、私は北条氏の側に東宝本丸が付いてると思う。
すると、 自動的に東宝本丸にはワーナーが、
映像ライセンス事業部にはディズニーが付いてくる。
それで話の辻褄が合う。 だから、結局この問題は、
ディズニーとワーナーで話し合うしかない。 だからこの問題の秘密は、
東宝本丸とワーナーとの間に、
なにか契約があって、
東宝本丸がワーナーに付き合わざるをえない。
ところが、
その契約自体が非常に困るので、
映像ライセンス事業部が本丸の意向に反して戦ってると考えると、
事実関係がぴたっと合う。 この検証スレは2スレ目、しかもレスが900を過ぎる今日まで、なぜ君はこの映画会社説を掲げて出てこなかったのかな～？w 剽窃問題から話題を逸らそうとしてるｗ
映画の話なんか無関係 2011年に受賞した美しい私の顔って作品とは違うの？
紛らわしいんだが 古市の参考文献問題で
こっちをうやむやにするって魂胆ね >>901
では、どう改変したらいいのですか？
子を亡くした親なら、良い？
それでも小手先の改変といわれるなら、書きようがないとおもうけど・・・・・・。 >>943
本来、自分で取材をすべきだったんでしょう。
漫画をノベライズしたようなものでオリジナルではない。
著作権法違反でないにしろ。
『遺体 震災、津波の果てに』～ノベライズ～というタイトルで
石井光太氏の許可をとってやるのが本筋だったんでしょう。
いずれにせよオリジナル作品とは言い難いので、
芥川賞云々とかは通常の感覚ではありえないと思う。 >>901 の検証（ホントに乙でした）は以下のとおり
改稿前の書き方も被災者の心を踏みにじっていたが、
その改稿（と呼べんわな）はこれまた唖然だわ
656無名草子さん2019/07/09(火) 18:53:47.03
□メディアが震えた p101
三月二一日、フジテレビは高校三年生の息子を探す母親を報じた。
息子は、母へのメール送信を最後に行方が分からないという。
なお、フジテレビはこの母親をその後二回にわたって追跡取材し、四月二七日には、遺体安置所へと向かう母親に同行し、息子の遺体を確認した姿を報じた。
■美しい顔
他局ではさんざん高校一年生の息子を探す母親とか追いかけて報じ続けてるのにね。〈母へのダイヤル発信を最後に行方がわからない息子は今どこに〉だっけ。
特集たくさん組んでたね。Ｉテレビはその母親を何回にもわたって追跡取材して三月二十四日には遺体安置所へと向かうところに同行して 息子の遺体を確認した母親の姿まで報じることができたみたいだったね。
完！ってところまでやらせてもらえてうらやましい限りだよね。
■美しい顔 改稿
他局ではさんざん中学一年生の娘を探す父親とか追いかけて報じ続けてるのにね。〈父へのダイヤル発信を最後に行方がわからない娘は今どこに〉だっけ。
特集たくさん組んでたね。Ｉテレビは遺体安置所へ向かう父親の姿にまで密着して父親がいよいよ娘の遺体を確認するところまで放送できたみたいだったね。
完！ってところまでやらせてもらえてうらやましい限りだよね。 >>943
これは「メディアが震えた」からパクッた部分で、元は実話なんだよね。
それを「メール送信を最後に」を「ダイヤル送信を最後に」と微妙に変えてる部分はあれど、ほぼ丸パクしてるわけ。
だから「改変」ではなく削除するか、まったく別のエピソードを創造すべきだったと思う。
でもゼロから物語を作り出す能力がないから、元の文をいじくり回すしかなかったんだろうね。 クズ人間北条「では、どう改変したらいいのですか？」 改稿する必要はないね。これなら。
要は他人の取材した物、問題意識、構成、アイデアを
そのまま使っていることが問題なのであって、
母を父に変えれば良いという話ではない。 身元公表で申し入れ＝京アニ事件で報道各社－京都
2019年08月20日19時00分
京都アニメーションの放火殺人事件で、京都府内の報道１２社でつくる
在洛新聞放送編集責任者会議は２０日、犠牲になった３５人のうち２５人の身元を発表していない
府警に対し、速やかな公表を求める申し入れ書を提出した。
申し入れ書は植田秀人・府警本部長宛て。発生１カ月以上たっても発表がないことに触れ、
「事件の全体像が正確に伝わらない」と懸念を伝えた上で、「過去の事件に比べても極めて異例」
として速やかな実名公表を求めた。また、今回を先例としないよう要請した。
今こそ議論すべきなのに……アイデアぱくっちゃったから…… 昔から作家は書けなくなると自分の経験じゃなくて他人の経験を書くようになる
太宰治は他人の日記を参考にして女学生や斜陽を書いた
でも、さすがに流通してる近年の作品をパクるほどの安手は使わなかった
あと創作が出来なくなると歴史小説に向かうというのはあった
これは史料を使って書けるからね。「歴史小説に走ると作家は衰退する」というのは逆説
それにしてもデビュー当初からパクでは、作家になるなよとしか言いようがない
読み比べてみるとパクリ元の方が出来がいいし。そんなら元の作者をチョーイケメンとか
実は美少女とか、適当な嘘ついてモデルの写真でもありつけて売る工夫を出版社がしろよ
その方が罪が軽いぞ。ばれても「し著者の顔で文芸書を選ぶ人なんていないでしよ」と開き直れるし ちっうるせーな
変えればいいんでしょ変えれば
高校一年の息子を中学一年の娘にっと
母親は父親にしとけばいいか
はいはい変えましたよ >>911
わっ！すごく可愛い！
初めて画像を見た
これなら文学界を背負って立つ
文芸タレントになれるかも こういうのってもう、本人よりも参考した方に呆れるわ
ダサすぎ 揃いも揃って馬鹿みたいに大絶賛していたからな、新人賞選考員達
今に至る北条だけのVIP待遇を鑑みると、
新人賞選考時から既に何かがあるのだと疑われても仕方ないな >>957
群像のＨＰの受賞者発表欄は、未だ去年のままだしね。
今年の受賞者の名前はどこにも載っていなくて、その扱いの差がかわいそうすぎ。 剽窃疑惑の箇所も含めいろいろ記事読んでみたけど、思っていたよりも剽窃とは感じなかったな
この人の筆歴は知らんけど、もう何度も応募してるならそんくらい知っておこうよって話だけど、
初めてかそれに近い歴なら重視していなくても不思議じゃないな
新人賞応募段階で参考文献の記載の必要がないと思っていたってのもわかる
くだんの剽窃箇所だけど、「遺体」がノンフィクションドキュメンタリーならそら同じような記述になるのは当然のこと
・遺体がミノムシみたいに～
ブルーシートに包まれた遺体を別のものに比喩する場合ミノムシ以外に表現できるか？まあ比喩しなきゃいかんってわけでもないから省いてもいいが、芋虫だと遺体に対する敬意が損なわれそうだから蓑虫という表現は妥当だと思うがね
・紙にそれぞれ番号が～名前性別身長体重～
そもそも事実がそう記載されてるんだからそれ以外に嘘つくわけにもいかんだろう
殺人現場を記したノンフィクション本に「keep outと書かれた黄色いテープが貼られていた」って記載があったからといって小説にする場合にほかにどう表現すればいいんだ？黄色いテープが貼ってあるなら黄色いテープが貼ってあるのが事実なんだと思うが
もう一つの、年齢や性別など不明なものに関する記述にしたって同じこと。
俺から見れば剽窃というよりも参考文献を適切に記していなかった部分だけが落ち度だと思う。
そしてそれは編集部の罪でもある。 このスレでずっと比較検証を追って見ていたら、
震災のところはコピペばっか、と思うけどねぇ
剽窃かどうかの答えは、改稿前も改稿後も>>950 だろ それ言ったら震災を扱った本なんてほとんど同じ内容にならないか？
この人が文献でなく、実際に足を運んで取材をしていても内容は大して変わらんかったと思うけど
だって事実は一つなんだから ちょっといじっただけで文章や文体ほぼコピペっちゃ創作じゃないだろ
小説はノンフィクションで参考文献、引用文献として扱うのとは話が違うわ
内容を消化して自分の言葉で表現できないなら書くべきじゃない >>963
事実は一つ……
視点によってまったく異なる。
同じものを見てまったく違うはず。
ましてや同じ時間・場所を訪れることは少ないから、
事実そのものも違うはず。
それでも一つだと言うなら……北条さんがわざわざ書く必要はないよ。
もう既に同一の作品が存在するのだから。 >>961
□3.11慟哭の記録
なぜ警察も、自衛隊も助けに来てくれないのか、日本はどうなってしまったんだろうと思いました。
■美しい顔
なぜ警察も自衛隊も助けに来てくれない。日本はどうなってしまったんだ。
これは事実の記載ではなく個人の感想だと思うんだけど、そういう部分のコピペに対しても同じことが言えるのか？ 北条の中には参考文献や資料から自身の震災ｔの姿は創られておらず、
多くの被災者や取材者にとっての震災をそのまま借りてつぎはぎしてるだけなんだよな
創り出し描くべきは他者のものではなく北条だけの震災の姿だろうに
圃場はそういう意識なんぞ持ち合わせていないのが改稿から透けて見えるけどさ >>965
うーん、定型的なことに関しては似通うというか一つしか書きようがないのでは、という意味
ブルーシートはどこに行ったって青だし、遺体に番号が振られるのはどこの震災現場でも同じでしょ
>>966みたいな個人的感想まで似通っていたのは知らんかったすまん 参考文献というレベルじゃなく
小賢しく手を入れた転載と言っていいと思うね北条の震災部分は 「北条裕子さんの美しい顔」って言って欲しいからこのタイトルにしたのか？ たぶんそうだろうね。
編集者がネーミングしたんだろう。
ちょっと恥ずかしいよね 高橋の源ちゃんが、群像新人賞すごい作品に出会ってしまった
的なツイートしてて、その後、美しい顔が受賞
タイトル聞いたときは、モデルとか女優とかホステスの女の陰湿な戦いの話かと思った
作者さんモデルさんという話もあって
まさか震災とは思わんかったw すごい作品に出会ってしまったのはいいけど、それが実は露骨な丸パクのコラージュだったとわかってからその人は何か発言しているのかな？ 群像はあの程度の引用、写しならオッケーってスタンスか
今回の応募は激減か激増するんじゃないの 同じようなノンフィクション本のサンプリングが増えるんじゃないかな 盗用問題と講談社のスタンスが明るみに出てからの新人賞は来月末締め切りの回が最初でしょ 講談社がぐちゃぐちゃ言い訳しながら無料で公開したり新潮社と揉めたり芥川賞候補にねじ込んで大騒ぎになっていたのがいつか覚えていますか？
最初から講談社の態度は全くブレてませんよ？
そして前回の新人賞の締切はそれらの騒動の後ですよ？ そして北条の後の受賞者は、群像のホームページにも載せてもらえず、刊行予定もないという可哀想な状態。 >>979
あ、そうなんだ
まとめてくれてありがとう 剽窃が事実なら新人賞を辞退して謝罪、もう一度挑戦がいいんじゃないか 今更新人賞を辞退しちゃったら（死んでもしないし、させないだろうが）、もう出しちゃった単行本をどういう理由で出したことにすればいいの？w
北条さんをというより、アレを絶賛してしまった選考委員や評論家のメンツを守るために突っ張っちゃったんだから、もう何が何でもこのまま突き進むしかない。 ならこの人何か謝罪のイベントをやらないとこの先ダメだな つか第61回の他の4名の最終候補者、普通に落選するよりキツイだろなw
あの時点でわかってればもしかしたら俺が私が～って 北条さんは担がれてその気になっちゃっただけだろうからなあ 彼女自身はそんなに悪人には思えないんだがなー
俺があの可愛い顔に騙されてるだけなのかもしれんが
どうにも世の中だまくらかしてまで一発当ててやる人間の顔には見えんのよ
あの、なんだっけ？あの人
あっちのほうが人相の意地悪さがでてるw ちょこちょこ細かい改変入れた剽窃のし方は、小賢しい奴としか思えないわ 北条裕子は、ポストイットだらけの参考文献をデスクに並べ、「ここからあっち行って、あっちを
２，３か所写したら、今度はそっちで２００字ぐらい書いて・・・」とやってたわけだろ？ 世の中
のことがなんにも分からんやつならともかく、かりにも大学出て、文芸作品は書き写しちゃダメ
ということぐらい、知っていそうなもんだがなあ この人は別の意味で被害者だと思う
辞退で済む話じゃないんでしょう。憶測ですけどね >>993
このオバさんのインタビュー読んでないやろ？
盗人猛々しいとは
まさにコイツのためにある言葉やで？ この件でクリエイターのパクリ、盗作系のいろいろ調べて見たんだけど結構多いのな
銭湯絵師の人のはついこないだのはずなのに全然知らんかったわ
ああいう万引き癖レベルの盗作気質ってあるんだな
大概本人は良心の呵責とかなさそう
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