読書は嫌いだが作家志願の会 4回目
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
せっかく教えてくれたし書き直してもいいがどうしようかな。 弓って高さだけでなくて、幅もあるし多少はね?
すまん、俺が間違っていたよ。あれー、梓弓について調べた気になって、いい加減なものを参照してしまったようだ。
専門書を当たるべきだったか。
まあダメ出ししてくれる奴がいるってことがいかに大切かという証明にはなっているな。
馴れ合い、褒め合い、気づいても指摘しないという姿勢は絶対にいけないんだ。 >>849
マヌケ、乙w
しょっぱなで何にも知らないのに、知ってるかのように書くから、知ったかなんだわ
弓の大きさなんてのは調べればすぐに分かるんだから、調べもしないのはバカな
それに梓弓なんて言われてたら、気になってググる人もあるわけだしさ
そうなってたらバカが一瞬でバレておしまいなんだよね >>854
すまん、これは悪い例だから絶対真似しないようにしてくれ。
でもその後は傑作だし問題なかろう。
修正だってできるしな。 まあなんだかんだでアイデアと、文章力さえあれば細かい設定はおろか、時代考証すらどうでも良くなってしまうのが
文章だからね。
いちばん大事なものがあればいいんだよ。間違えたのは仕方がない。 知ったかぶりじゃないんだよな。
知ったかぶりっていうのは例えば
「エガリテって知ってる?」
「知ってるよ。博愛主義のことだろ?」
と、知らないのに知っているふりをすることだ。
エガリテは平等という意味だから、この場合知ったかぶりがバレてしまうわけだ。
分かるのはお前らが言葉の本当の意味を知らず誤用していること。 この場合なんて言うかも言っておくと、知ったかぶりじゃなくて
「勘違い」な。
弓の大きさを勘違いしていたわけだ。
だからそれを批判するなら
「普段から読書の大切さを説いてるのに、事前の調べが足りないじゃないか」
と言えばいいんだよ。 しかし、他人に手繁く(手厳しく)攻撃を加えるのは、自分をむやみに良く見せようとすることに繋がる。
無為自然がいいんだがな。反省しなくてはな。
改善点が見つかって喜ばしい限りだ。 >>856
よく知りもしない言葉をマウントするのに使う奴はまずだめだろね
どんな名文でもしょっぱなで梓弓が小さいとか書いてたらさ、バズーカなのに大きいとかまじめに書いてるのといっしょだからね
どうみてもガイジだし、それだけで読む気がなくなるもんなあ
付け焼き刃の知ったかは、専門家から見たらこいつ嘘こいてるなってすぐ分かるからね
添削はええかっこしいのバカだからすぐ半端に手を出すけどさ
書くならとことん調べてプロ並みになってから書くか、弓ってだけを書くかしないとバカがバレるんだわな >>861
>マウントするのに使う
普通に使っているし、お前の言い方なら読者を楽しませるため、という言い訳をすれば何でも許されてしまうだろ。
普段皆に罵声を浴びせてるのにこれはみっともない。次からは気をつけてください、これで済むし
一番俺にとっても辛いよ。
とにかく人間、過剰に自分を良く見せようとするのも、身の程を超えた批判をするのも、どこかで蹉跌をきたして
破綻するリスクを負うんだわ。
お前は
>マウントするのに使う
と背伸びをして頑張った結果、いやマウントしてないよ、と言われる隙を作ってるんだぞ。
普通に批判すれば俺が悪いことになるのに、なんだかお前がおかしいようにしか見えないようなことを言ってるんだから
お前の批判の仕方が下手なんだよ。
バズーカより大砲やロケットランチャーの方が大きいし、お前は銃と言ったら拳銃を想像しているのかもしれないが、
まともに銃と言えるのは小銃以上の武器だよ。小銃とはライフル。スナイパーライフルもライフルだ。
でっかいだろ。今回は俺の勘違いで致命的な失敗をしただけのこと。それを攻撃するのは必要のないことだ。
付け焼き刃だが、知ったかぶりではないと言っただろう。話を聞け。
お前の誤用の方が、当たり前の常識を間違ってるから恥ずかしいんだよ。
なんで話を聞かないんだか。 それに小説というのは、ええカッコシイをする学芸会のようなものなんだよ。
俺はこんなカッコいいことが書けるという自慢だよ。
それが本質なのにええカッコしいするな、というなんて、小説そのものを否定しにかかる愚行だよ。 カッコつけるとかつけないとかどうでもいいんだよ。
ありのままで。
普通の弓なんて書いたらクソダサいだけで面白みがないから梓弓にするのは必然だったのさ。
それは絶対だ。 ええとテクニックとして、致命的な失敗をした時でもいたずらに動揺せずに対応した方がいいぞ。
その方が解決もしやすいし、意外となんとかなる。
なってないけどな。まずい。 >>864
だから、ええかっこしく梓弓を使ったせいで、よく知らない弓を小さいだのって知ってるように書く羽目になったんだわ
本当の自分は知識のないクソダサいマンなのに、てっとり早く梓弓を知識として常備している風にカッコよくしたかったんだわ
それだから、なのに小さいだのわけのわからないものを書いたんだわな
それが知ったかよね
知らないなら調べるか、書きなきゃいいものを、カッコよく見えるから書いたんだろ
知ったかだわな
マヌケすぎてワロタよね >>866
日本語が所々変だけど、とにかく弓で射るだけじゃないんだよ。
儀式に使う弓で射るということは、普通に射殺すのとは違って特別な意味合いが出てくるだろ。
かっこつけるつけないの問題じゃないよ。変な名前とか、必殺技のくだくだしい名前も、読者を楽しませるためにつけるんだから。
お前の言い方だと、俺が
「読者を楽しませるためだから」
と言ったら何も言い返せない。 間抜けな失敗をするリスクを負っても精一杯格好つけて読者から見ていいものになるように工夫してるんだからいいだろ。
読者に舐められたら終わり。いい作品ではない。 厳密にはな、梓弓を使うのは神道の儀式で、聖は梓弓は知っていても、その大きさについては知らない。
だから問題ないんだが、一応直した。
聖がそんな事も知らないなんて読者はがっかりするだろうし。 聖は僧侶だから神道のことは知らないということなら問題ない。
直したが改悪になったかもな。 というかお前らはそもそも、仏教と神道の区別ができてないかもな。
なにせ何も知らんから。 しんとうと仏教の違いがーはにわかが言いがちなヤツやな 神仏習合はしたが全く別物だから
例えば天皇が行う儀式は神道の儀式で、仏教徒はあまり関係ないし なにも例えになってないし語るなら分離のほうだろ
そこがにわかだって事 つまり、日本に昔からあった神道と、古墳・飛鳥時代に現れた天皇が結びついていて、
仏教はその後のものだから一切関係がないってこと
神仏習合はあったけど
勉強不足を棚に上げるようなやつばっかりなのに俺ばっかり言われてしまうんだよな
真似したらいかんが 日本神話も天照大神の系譜が天皇の先祖であることを言っているだけで仏教色はない
聖徳太子が日本に仏教を広めた
違いはれっきとしてあるぞ
揚げ足取りは程々にな
まあ、知識不足だったがな 宗教ごとの歴史が違うのは当たり前
まず天皇は神道でいえば初代が神さまだから
根っこが民間宗教だってのが重要
これは仏教、ユダヤ、キリスト全部一緒なんだよな
習合ー王政復古ーGHQまでの歴史を勉強しなよ
歴史的に対置させる意味なんてないことが分かるよ なんで添削って人はこんなに嫌われてるの? 何がきっかけだったの? どなたが教えて下さい。 とにかく、添削の↑の作品読んでみるよ
仏教とかそういう小難しいことほとんどわからんけど、読めるかなあ。 また中立の一般人を装った奴か
もういいって
お前らの魂胆は見え透いてるから >>879
自分を超サイヤ人だと思ってるヤムチャだから てか、添削がヘタクソなのは見れば分かるだろ
ここより中立なさ、その東方のなんとかとかいうサイトで、ボロッカスに言われてるんだからさ
ねらーの方がまだやさしいくらいだしな まぁ正直出だしから衒学的な感じだからウッとはなったけど、それをもって斬り捨てるのも可哀想だなぁと。
自分の目で判断するよ。 すまん、『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』というのは、どういう意味? あ、一般的な梓弓よりもさらに大きい梓弓を私は引き絞ってるってこと? 特別サイズの。
って意味かな? いやー出てくる言葉が難しいねー
でも、雰囲気でてるね 元ネタがあるんだね。それは知らなかったよ。
いやぁ、今日はこの辺りで読むのやめるか。続きはまた今度読むよ。 下女郎の人は語彙やら何やら前に日本語が下手糞ですね。
『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』というのは、梓弓が何と比べて大きいのか最初に書かないと意味不明です。
梓弓という言葉をひけらかしで使うために置いているから、
こうして異常な文章になるのでしょう。
引き絞るのは弓ではなく弦です。
ここでもアホの知ったかですね。
弦を引き絞り、から始め、
目のカットを想像させ、弓の大きさを説明して、
なんでそんな大きな弓が、と思わせて梓弓であると教えればいいのです。
そうすれば言葉のミスもありませんし、
梓弓も自然に使えますし、
映像も滑らかでしょう。
これがリーダビリティ、センスです。
無闇矢鱈に語彙を押しつけるのは、
知ったかぶりです。 たしかに読みやすくはないかなー
「私は厳しい面持ちをして目の前の相手を睨みつけていた」とかもってまわった表現だしなー
「ちっちっ、私が生半なことでくたばると思ったら違うわよ」も「ちっちっ、私が生半可なことでくたばると思ったら大間違いよ」ならわかるけれども
あと「私の取り得は、元気なことである」は、あまりに説明的というか直接的すぎないかい? どうなんだろうか
あとは「「また拈古ですか? 節操ないですね」かなー。節操ないっていうのは、あっちこっちフラフラしてるみたいな意味だから、拈古っていうのを好んで行ってるのだから、たとえば「また拈古ですか? よく飽きないですね」とかが正しいっていうか噛み合った表現なんじゃないかなー
どうなんだろう でもまぁそんなリキ入れずに書いたんでしょ
俺はそれよりこの創作文芸板にはじめてさらした作品を読みたいよ。なんかの賞レースに応募したという例の。 ちょっと正直↑の短編は俺の好みからあまりにかけ離れてるというか……
頼む。賞レースに応募したという例の作品を読ませてくれないか? ダメかな。 この程度の文章を一気に読めない時点でよっぽど読書に疎遠なんだろうし
「ちっちっ、私が生半なことでくたばると思ったら違うわよ」
この表現はよくある表現で、大間違いよ、である必要はまったくない。 >>897
うん、俺読書あんましないよ
「ちっちっ、私が生半なことでくたばると思ったら違うわよ」
よくある表現なの? こんな書き方、他では見たことないけどなー。「大間違いよ」は例えば、だよ。 >>898
確かに難しい表現であれば断定はできない。
だが俺の頭に自然に入っていて違和感がない、全くないということは正しい確率が99%を超える。
お前の読書量のないことが証明されるだろう。調べれば。
その必要もあるまい。 節操ないですね
色々なものに浮気すること。
よく飽きないですね
一つのものに執着すること。
意味が全く違う。ここでは聖が宗派にこだわらず色々なことをやることを示している。
読書が足りない。 とにかく一々突っ込みきれないピントのズレた指摘ばかり。 ヤクザがよく使う表現で
「弓を引く」
「弓引く」
というのがあってな。
弓の弦を引くなんて言い方をするやつはどこにもいない。 梓弓は大きい
と書いたらそれは梓弓は弓としては大きい、という意味が含意されている。 しかも実際に文章を書かずに言うな。
実例出せ。下手糞になるから。変な書き方では上手く書けない。 >>900
あ、ホントだー
次の行に書いてあるねー
でもさー、なら「「また拈古ですか? ○○ 節操ないですね」の○○になんか欲しくないか?
あるいは、その行よりまえに、その寺が決まった宗派をもってないって情報を明かすとか
「また拈古ですか? 節操ないですね」がいきなり目に飛び込んでくると、「ん? “また”って書いてあるから、拈古ってのを好きこのんで連発してるってことじゃないのか? 節操なくはないんじゃないの?」
ってなるよ
だから、ちょっと不親切じゃないか?
まぁでも直後の行に情報が書いてあるからいいのかー……
まぁ「また拈古ですか? 節操ないですね」でやめちゃった俺がわるいのかな
ごめんね >>906
>「「また拈古ですか? ○○ 節操ないですね」の○○になんか欲しくないか?
〇〇を埋めてくれないとピンとこない。
節操ないの意味がわかってれば意味が取れるよ。
まさかここに突っ込まれるとは。 日本語なんだから意味が取れない状態で必死で読解するのはおかしい。
全部の単語の意味がわかった上で、「また」ってのは大して重要じゃないな、と瞬時に判断すればいいこと。
本来どちらかというと禅宗より念仏宗に近いことをしているのに、また禅宗のように拈古(ねんこ)をするってことだよ。
仏教の宗派について知っていれば何もおかしくないことがわかるだろう。 と思ったら違うという表現はある。
単に思ったけど違ったという意味ではない。
と思ったあなたは間違っているよ、という意味だ。
知っておけ。 >>903
どういう意味だい?
その説明でもわからないよ
べつに弓を引き絞るは構わないと思うんだ。たしかに弦を引き絞るのほうが的確なのかもしれんが、まぁそこは些細なことかなと。
『梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』をもっと丁寧に書くと、
『梓弓は弓としては大きいが、それに比べても一段と大きい』になるの?
だとしてもよく意味がわからないよ。
ちょっとここはめちゃくちゃな日本語じゃないかさすがに。 いや、例えば
蚤は大きい
と書いたらおかしい。
小さい生き物としては相当に大きい、の意味だからな。
小さい生き物としては(相当に)
これは省略できない。
でも弓が大きいと言って東京タワーの大きさを連想するやつはいない。
わかるんだよこれで。
馬鹿には付き合ってられない。貶す気はないけど言ってることがおかしいし、自分で分かれ。
アホだぞこれじゃ。 >>908
たしかにここは俺が悪かったかなー
あとの文章読んでから指摘すればよかったよー
>>910はどういう意味だい? 梓弓は弓としては大きいが、それに比べても一段と大きい
これの意味が分からんの?
じゃあ一個ずつ考えろ。
梓弓は弓としては大きい
これは
梓弓が、色々ある弓の中でも大きい方だという意味だ。
しかし、
それに比べても一段と大きい
これはその前の「弓を引き絞っていた」か何か書いてあるところの主語の「弓」が
それ、梓弓と比べても一段と大きい、ってことだろ。
時間泥棒だな。もういい。 >>913
だからお前の知識が足りなくて、色々な書き方を知らないだけだろ。なんで、と言われても
説明できるか。 >>912
やっぱりその説明でもよくわからないよ。
というかそこまで説明する必要がある文章ってことだよ。
しかも、僕だけじゃなくて他の人もおかしいぞって指摘してるじゃないか。
さすがにもうちょっとわかりやすくかけるんじゃないかなー。 >>916
お前が難癖つけてわからないわからないと言ってるだけでお前の問題だっつーの。 >>917
水は日本語で水と言って、英語ではwaterということを覚えるのと一緒だ。
語彙を増やすんだよ。語源を追求するのは言葉を勉強するのとは関係ない。
実はラテン語のナンタラカンタラから来ている、というのはよくあるがな。 外国人に教えるネイティブみたいなもんだろ。
外国人が知らないのが悪い。 >でも弓が大きいと言って東京タワーの大きさを連想するやつはいない。
極端な例は意味がないよ。
梓弓を和弓と比べたら?
洋弓とはどっちが大きい?
梓弓を持った人物の頭の上に出るくらいに大きいみたいだけど、
その人物の身長はどれくらいあるんだ。
150くらいなのか。180を超える長身?
なにもわからないよね。君の書きかたでは「それ」って何ってもんだ。 >>914
まぁまぁ、ちょっと最初に戻ろうよ。
『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』
は
『私はAを引き絞っていた。Aは大きいが、Aに比べても一段と大きい』に、とりあえず読めるわけなのよ。
だから?ってなったんだよ。
読者は君の頭の中はのぞけないということを知って欲しい。それだけが言いたいんだ。君の弁明きいてもやっぱりよくわからなかったけれど、僕が言いたいのは、もうちょっと読者に配慮して欲しいということだよ。 >>921
常識的な判断できなかったり、わざと変なこと言ってるやつには話は通じなくて当然だが。
身長を書かないといけない理由は?
どうやって書くの?
私は背が高い方だ。
その私が持っても大きいと分かる。
こう書いても背が高い、というのがどの程度の背の高さを指しているかわからない。
江戸時代は140センチぐらいしかなかったんだったかな。
だから。
それに
「大きいと分かる」
と書くだけなら背の高さを書かなくても書ける。何が問題なの。
時間を浪費させたいんかい。 そうなんだよ
「それ」が、この文章を悪文にしてる根源なんだ。 もう読む気にならない。
申し訳ないが俺忙しいから。体調も悪いし。 >>923
外国人には日本語の小説は早い。
日本人並になってから読め。 >>922
お前が知障だってことしかわからんな。
じゃあお前の考える正しい書き方で書いてみろよ。練習になるから。 指示代名詞を安易に書くと内容がぼやけるんだよ。
ワイさんがよく書いてたのを知らないのか?
添削係は煽るだけでなにも学んでいないんだね。 いや読みにくいよ。添削。
日本語をもっと書き慣れてくれ。 『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』
私は梓弓を引き絞っていた←なるほど、梓弓っていう祭事でつかう弓があるんだね。なんかふつうのより大きい弓矢だね
梓弓は大きいが←たしかに。たしかに大きいね。
それに比べても一段と大きい←? もってるのは梓弓でしょ?
ってなったんだよ とにかく自分で書いてみて、上手く書けるかやってみろよ。
理屈ばっかりで実戦がないし、お前らが言ってる
「書かなきゃ上達しない」という理論はどうなったの。
実際全く書かないで理屈ばっかりこねてたら書くよりもっと悪い。書いてみろ。 添削は俺の言う勉強をした上であくまでも自分の頭で考えるのが主だということを学ぶといいよ
その基本が出来てないからちょっと考えれば分かるのにというケアレスミスレベルのおかしな所が山ほど出る そもそもSTGのキャラを知らない。
なにこれ、って感じ。 >>931
ああ、本当だ。だがこの場合、
梓弓を引き絞っていた。
とはじめに書かれているこれにまず疑いを持たないといけないな。
なぜなら、梓弓を神道の儀式で使わない聖は、詳しくないだろ。
すると、なぜそれとわかったのか、そこが一番わからないんだ。
で、読んでいくと梓弓と比べても一段と大きい→梓弓ではないのだな、つまり
初めに梓弓であると断定したのは違う、ということだなと分かる。
あるいは、梓弓は大きいが、それと比べても大きい
ということは、初め
「梓弓」
は一般的な梓弓、の意だなとも解釈できる。
そういうことだ。一般的な、なんて言葉を絶対に書かなきゃいけないというぐらいに不自由に日本語を操るより
少々破綻していても文学的に書いた方がマシだってことだよ。 この場合厳密に言えば
「大きい梓弓」というものが存在するのか、つまり
それは本当に梓弓と言えるのか、これがわからない。
大きくても梓弓だとしてもいいし、大きいから本来の梓弓ではないとも言える。
つまり、一々こだわる必要はないんだよな。どうとでも解釈もできるし。 >>932
すまん、わかりやすく書き直したいけれど、まず何を言っているのかわからんのだもん >>935
マシじゃないよ。
一般の読者が読めないんだから。
内容の意味が読み取れないものはラノベ以下だね。
文学とかはなにも関係ないよ。 いやこれで、完璧に説明した。お前の言うことがわかってなかったが、それはお前の説明が下手だったからだよ。
わかりやすく言ってくれればすぐに分かって説明できたんだ。 >>935
いやw
めちゃめちゃなこというなよw
もうすこし読者に配慮してくれよ
賞レースにおくったやつが読みたいな!
お願いします! 無茶苦茶じゃない。わかりやすい。
やはりこれでわからないなら理解力が欠如しているのだろう。 文章が下手すぎて正しく読めないって意味が、
添削係の中で文学は難解だから文学なのだ、と思っているなら勘違いだね。
妄想かもしれないけど。
時間が潰せたからそろそろ落ちる。 『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい』
ああ、今やっと解ったかもしれない。
つまり、私がもってる梓弓は、そんじょそこらの梓弓よりももっともっと大きいってことかぁ
あってる? 英語でも有名な人の遺した言葉で、完全に文法的に破綻しているものがある。
日本語もしかり。
日本人なら文法にこだわりすぎてはいかん。
今回は文法的にも問題なかった。 >>943
やっと? 理解力が足りないんじゃないの?
まあ、細かいことに気がつくのは悪いことではないが。 >>945
いや、君の説明がないと解らなかったよ
ならもっとかきようがあるだろー
たとえば『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓の中でも一段と大きな梓弓だ』とかさー >>946
それでも絶対に悪いとは言わんよ。
でも、『私は梓弓を引き絞っていた。梓弓の中でも一段と大きな梓弓だ』
梓弓が三回出てくるのをよしとしないな俺は。
だからこれがセンスで、個人個人で書き方が変わってくる理由なんだよ。
センスを磨かなきゃ。基本的には重複は良くない。だから命がけで重複を削るのが普通。 なんだろうなー、添削の文章は全体的にモヤモヤしてるんだよねー
感覚的で申し訳ないけど
添削自身も言ってるように、文学的というところを気にしすぎてるんじゃないかなー
文学的とか描写とかよりまえに、まずはしっかりと読者がわかるように説明出来ないとダメなんじゃないかなー いやはっきり言うけど、センスの悪い書き方より文法的に破綻していても綺麗な書き方の方がずっといいというのは
常識中の常識だ。
まず読書して色々な書き方を学ぶことだ。それをしていないのに日本語を論じられるわけがない。 >>947
三回出したのはあえてさー
僕はこれがわかりやすいとおもうしし、表現としてもいいかなっておもったんだよねー
まぁとにかくあの書き方はやめた方が良いんじゃないのかなー
どう直すかは置いといてさー
ってかさ、もうそれはいいからさ、賞レースに応募した作品みせてくれ!
おねがいします! >>947
読み易さを犠牲にするのは愚の骨頂。
どちらが理解が早いかと聞かれれば俺はこちらを支持する。
>私は梓弓を引き絞っていた。梓弓の中でも一段と大きな梓弓だ
添削のは「それ」の意味が危うい。誤読させる原因になるので読み易いとは言えない。
>私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい
で、この一文だけに限れば、俺はこう書く。
>私は身がよろける大きさの梓弓の弦を引き絞った。
何が正しいでは無くて読者に読み易い文章を書いたほうがいい。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。