読書は嫌いだが作家志願の会 5回目
なぁ
>私は梓弓を引き絞っていた。
梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
ってどういう意味だ? 一個目の「それ」は何を指しているんだ? それが添削のセンスだよ。ケチ付けるんじゃない。お前のアレとはレベルが違うんだ 添削の文章は見るからに胆力が無い。核心に迫らない。迫力が無い。表面をなでているだけの文章だ。 >>3
下手糞すぎて正確には意味がとれません。
おそらく私なるものが一般の梓弓と自分の持っている巨大な梓弓を比べているのでしょう。 >>7
そうなのか? たしかにそういわれるとそういう風に読めるな
梓弓は大きいが、から始まる文は削除でいいだろ。いくらなんでもノイズすぎる。
にしても、日本ご不自由すぎないか。おそらく推敲してこれだろ? やばすぎるだろ。狙ってもこうはかけないぞ。 意固地で傲慢な添削らしい文章だ。一回書いたものは削除出来ないのだろう。融通が利かない。判断力も無い。成功するわけがない。 この文章がばすえの投稿サイトでよかった。電撃にこんな文章が送られていたら下読みがかわいそうだ。 添削は読書してこれだからな。これは、添削が悪いのか読書自体がそもそも無意味な行為なのかどっちかだな…… 文体が悪いとか以前にそもそもがクソみたいな説明文でセンスゼロベースだな
身の丈を超えるとか、引く腕がとか描写の部分だろどう考えても 添削には五感でダイブするという感覚が無いのだろう。深く考えられない。だから説明してしまう。小説筋力がなさすぎる。常にどこかで見た表現を脳内で検索してそれをあてはめるだけの思考。 というか、マジでなんだ「私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった」って。
読者をバカにしてるのか? どうやったらこんなゲシュタルトが崩壊したような文章が書けるんだ? 認知に異常があるのだろうな こそあどはなるべく使わないのが文章表現のいろはのいだ。
イライラする。見ればみるほど、外国語を日本語に直訳したような文章に思えてくる。 本文の前に「あらすじ」を3行以内で書いてください。 >>8
日本語もまずいですし、
知識は浅いし、
コミュニケーションが出来てませんね。
>>3
>私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 全然詳しくもないのに書くからボロが出て、知ったかっていわれるんだろ 添削みたいに付け焼刃の知識で書くアホが、アホなだけだろ
普通に知識を貯めるには読書しかないしなあ 403 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/10/13(土) 12:35:25.77 ID:
山田悠介 最強伝説
「読書なんてしないですよ、読書してる時間があるなら書きます」
326 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2018/10/12(金) 18:48:45.88
>>311
だから、文壇からは完全無視の無冠
けどな
億万長者なんだよ、億万長者
子供は買うんだよ
で映画、漫画、アニメ、全てを制覇しとる
よって億万長者
過程や手段、質なんぞ関係ねえ!
億万長者になれるかなれないかだ!
奴は億万長者!
完全勝利者だ 世の中にワナビが何万人いる?
作家で億万長者なんて何千分の1かだろ。
投資でもやった方がまともだ。
諦めろ。 情弱がいるな。これも本を読まないせいか。
山田悠介は、出版社らが自費出版ビジネスをするために、客寄せパンダとして使ってたんだよ。
だからズブのド素人が最初から売れるように仕組まれていたわけ。
あれから出版社がこぞって自費出版を勧めるようになったろ。
彼の名前を出し、こんなんでも億万長者になれると夢を見させて。
しかし、インチキがバレて、某自費出版社がいろいろと問題を起こして潰れたよな。
編集者がついてからの山田は成長したかもしれないが、もうあんなんで出版されたり、売れて億万長者になることはないよ。
第二の山田悠介を期待するくらいなら、宝くじを買った方がまだ確率的に高い。
てかもうあいつの名前を出してやるな。可哀想に。
詳しくは百田尚樹の「夢を売る男」という本を読め。 けどな
億万長者なんだよ、億万長者
子供は買うんだよ
で映画、漫画、アニメ、全てを制覇しとる
よって億万長者
過程や手段、質なんぞ関係ねえ!
億万長者になれるかなれないかだ!
奴は億万長者!
完全勝利者だ
って続けられる時点で反論になってないのに気付かない添削はアホだなぁ >>2
滂沱の涙は冗談ぽくならないかねえ。
少し目が留まったかな。
でもがんばっててよいね。 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
おい、マジでこれ山田悠介のよりひどいだろ。山田のもたしかに悪文だが、まだ何が起こっているのか把握出来る。
しかし、↑はそもそも意味が不明だ。
添削はむこう五年指示語を使うな。おまえにはまだはやい >>32
(添削文)
私は梓弓を引き絞っていた。もともと梓弓は大きいが一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まである。 >>34
その読みづらさ、おまえ添削か? たしかに原文より奇形度合いは薄まったが。
読みづらい原因は二つ目の文章にある。
簡潔にしよう簡潔しようとして、本末転倒に陥っている 「一般的な梓弓よりも二回りほど大きい梓弓を、私は引き絞っていた」
後続の文章はどうでもいい。 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 >>36
下手クソな文章の典型。
「梓弓」にかかる修飾が大きすぎる。 >>37
これで良しとしているお前のIQにこそ問題がある。なんだ「もともと梓弓は大きいが一段と大きい」って。
ここはホントくそしかいないな。だからID非表示はイヤなんだ。
それもこれも無意味な読書をしているからだな。書け。お前らにはタイピングの量が絶望的に足りない。 >>39
馬鹿か。まずは正確性だ。
お前の添削文にはそれがない。本末転倒。
だいたい巷のプロ作品を見てみろ。修飾が大きい文章なんて腐るほどある。 お前らは融通が利かないから、小説の文章にも「話すように書く」を適用してしまう。
まずは「書くように書く」から始めろ。 ホントになんだ「もともと梓弓は大きいが一段と大きい」って。具体的にどこがおかしいのか自覚出来なくても、違和感は覚えられるだろ。
違和感さえ覚えられれば、直すことはできるはずだからな。 お前らは、ちゃんと説明することを、まず重視しろ。文学的だとか描写だとかは、それが担保できてこそだ。
なんでこんな当たり前なことを、読書をろくにしていない俺が指摘しなきゃならんのだ。
お前らは、実は読書なんかしてないんだよ。文字を見ているだけ。「読書」とかいって美化するな。見書っていえ。
見ると読むとの間には、冷や汗が出るほどの隔たりがある。 まぁ繰り返すが「私は梓弓を引き絞っていた。梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった」よりかは酷くないから安心しろ。
こんなただの文字の羅列で良しとしてるから、審査員にも俺からも馬鹿にされるのだ。ってか、推敲してこれなんだから、元の文章はデフラグかけるまえのHDDみたいだったんだろうな。
ただ文字が配置されてるだけ。恐ろしいな。 本当は教えたくなかったが、あまりにもお前らがダメすぎるから、この際だ、教えてやろう。
文章で大切なのは、簡潔にすることでも正確に書くことでもない。
大切なのは「読み手に嫌われないこと」。ここさえちゃんと据えていれば、あとのことは個性として許容してくれる。
あー言っちゃった。俺としたことが。お節介にもほどがあるな。だから辛酸をなめちゃうんだな俺は。
じゃーおれ帰る。せいぜいID非表示のクズ同士、切磋琢磨しとけ。まぁ無駄だけどな。だいたい切磋琢磨ってのは、硬い石と硬い石を擦り合わせて磨くって意味だからな。
お前らは豆腐だからな。豆腐と豆腐を擦り合わせたら、グチャグチャになるだけだ。 >>46
添削の文章は、元サイトの奴らにレートが低い不人気作品とかちょっとの点もやれないとかって言われてるだろ
嫌われてるわな これ見よがしに聖書を引用したり、梓弓を連呼してみたり。
調べた知識をひらかしすぎですしね。
それに、知識を自分で噛み砕いてから書いてるわけじゃないでしょう。
かっこよさげに見える言葉をサーチしてひっぱってきて並べているだけでしょう。
それは、知識の辻褄が合わなかったり、文脈が変だから分かるんですよ。
読者は無理があるって感じとってるんです。
だから嫌われるんじゃないですか。 添削ってポッポタイプのポケモンだよな
無職の劣等感で文体にお前ら馬鹿オレ賢いが満ちてて高慢ちきで
そう言ってる自分が馬鹿という
将来もポッポみたいになるんだろ >>46
>大切なのは「読み手に嫌われないこと」。ここさえちゃんと据えていれば、あとのことは個性として許容してくれる。
この低脳大丈夫かw
お前の書く文章はどうやっても嫌われるんだよ!
だから嫌われないようにするにはどうすればいいかそれを考えろよ馬鹿w
マジでワロタw 読書に非はないけど。
哲学書を読みすぎて添削みたいになる自己愛の化物をつくるという意味じゃ弊害かも。 一字も違わずこれやろ。
自己愛性パーソナリティ障害の症状
人より優れていると信じている
権力、成功、自己の魅力について空想を巡らす
業績や才能を誇張する
絶え間ない賛美と称賛を期待する
自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
人の感情や感覚を認識しそこなう
人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
人を利用する
劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
嫉妬されていると思い込む
他人を嫉妬する
多くの人間関係においてトラブルが見られる
非現実的な目標を定める
容易に傷つき、拒否されたと感じる
脆く崩れやすい自尊心を抱えている
感傷的にならず、冷淡な人物であるように見える >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 経験の量が何かを凌駕するんだよ。
読むにしても書くにしても強さとは凌駕だよね。 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
神文だな
後光が差している
逆に新しい
これほどまでに読者に考えさせるスタイルはない
あとを引く面白さ まあ自分がいくら応募してもダメなのに他人に言ってもな。
自分が駄目な現実は変わらないから。
批評ができるほどのレベルではない。 英検3級に受かって俺が英語ができるから他人の英語の批評をしてやろう、ってなもん。
3級だって大変だよ。日本人には。
でもお前らはネイティブだからな。 添削はコテ名を梓弓にしろよ。で、例の神文を毎回貼れ。ワナビヘの檄文も兼ねているからな。こんな俺でも一次とおったから安心しろっていう。 それこそ梓弓って言葉知ってるだぜ? という嫌味にしかならないから嫌だ
意味のある言葉にしないと よくこんなとんちんかんなこと言って恥ずかしくないな。
信じられんわ。恥ずかしい、人として。 全力で書いたならそれでいいんだよ。粗があっても。
お前らはどうしたら読者に受けるか考えてるから本気じゃない。
多少おかしくても全体が面白ければ人の心を動かせるんだよ。
言ってなかったけどそれも文学の一つの性質だ。
だからといって手抜きはいかん。常に全力。 高校生なら知ってるがな。
全くないという意味ではない。誰かに教えてもらえ。 403 名無し物書き@推敲中?[sage] 2018/10/13(土) 12:35:25.77 ID:
山田悠介 最強伝説
「読書なんてしないですよ、読書してる時間があるなら書きます」
326 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2018/10/12(金) 18:48:45.88
>>311
だから、文壇からは完全無視の無冠
けどな
億万長者なんだよ、億万長者
子供は買うんだよ
で映画、漫画、アニメ、全てを制覇しとる
よって億万長者
過程や手段、質なんぞ関係ねえ!
億万長者になれるかなれないかだ!
奴は億万長者!
完全勝利者だ なんか言わせるの
作家になって成功するのはサラリーマンで成功するより難しいし、比較にならないぐらいの難易度の開きがあるってば 第二の山田悠介になれる可能性はゼロ
なぜなら二人目が出てきても誰も見向きもしないクオリティだから
そしてリアル鬼ごっこ以外知名度が超低いのは、もう飽きられてるから
つまりお前らには無理 限りなく低いならともかくゼロなら諦めるしかないな
どっちみち確率は非常に低いが 山田悠介になりたいなら全部読んで傾向と対策練ってるか?
何もせず、山田悠介は成功したんだから俺達にもできると思ってるなら、今から山田悠介で勉強しろ。
俺はそんなことしない方がいいと思うが、最短コースで大成功したいならそれがいいだろうな。 >>72
どこに俺が山田悠介になりたいと書いた?
山田悠介は二人要らないってこと読解してるか?
二人目は売れないと俺は思うよ。 添削の強みが見えないね……文体はウザイし下手だし構成は壊滅してるし。
強みはなに? お前らみたいな雑魚が書かずに批判してるのに比べて、俺は書いてる所だな。
書くのがお前らの身の上のはずなのに、なんで書かないんだか。 必死だな。
お前に酷評されてもなんともないよ。
だってその能力がないから無理だってことはわかってるし、悪意があるのも知ってるからさ。 書くことが大事なんだったら書け。好きじゃないならやめろ。
書いてここに貼ればいい。格好の場所だし。 楽して儲けたいニートじゃないってことを見せてくれ。
見せてみろよ。 普通は感謝するが、俺が精神的にダメージを受けて書けなくなればいい、と思ってるやつに感謝することはない。
マークされてもこれは出版せざるを得ないと言わせるものが書けるかだな。
口だけで書いてもいないし、楽して儲けたいんだろ。
一番の近道は必死で勉強して良い企業に就職することなのに、何やってるんだか。 >>81
読みやすい日本語を書くためのハウツー本を20冊ほど買い込んで読むといいですよ。
リーダビリティは法則ですから、物覚えの悪そうなきみでも数をこなせば何とかなるでしょう。 >>82
そういうのは効果がないんだぞ。
死ぬほど本を読まないとダメだし、年取ったら終わりなのが現実なんだよ。 添削こと梓弓「俺は書いてる」→しょーもない素人の集いに投稿。 >>85
お前らが書いてないじゃん。
>>84
お前は何冊読んだの? 自分をプロ並だと驕っているなど冗談にもならない。
プロなら書くのは当然。 ハウツー本はそんなに出版されてないんじゃないかな。
そんなに読んでも無駄なことだし。 ホント、梓弓みたいな読書ばっかしてちょっとしか執筆しない(しかもその極少の執筆機会をしょうもない投稿サイトにつかうっていう)奴は、編集者になればいいんだよ。評価する側。天職だろ。いや、マジで。 構想が思いついてなかったら、読書しても良いと思うよ。でも、「あ、これイイかも」っていうのを見付けたら、読書は中止して書くんだよ。
で、執筆中に生じた知識のエアポケットには、まずググることで対応する。で、ググってもたいしたことがわからなかったときにはじめて読書して深く学ぶ。これが要領良い。 資料的なやつは必死に読んでも役に立たなくて
読んで面白いと思った小説だけが執筆に役立つんだよなぁ >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 書かなきゃ書かなきゃって思ってるけど、お気にのエッセーストの本をついつい読んじゃうんだよなー。解ってるよ、逃避だよな。ダメだよなー。山田悠介の行動力を見習わなければ。 お前ら執筆云々の前に、日本語が読めてないんじゃないか? ここはどういうスレだ? スレタイを朗々と独唱してみろ。 読書嫌いしか来るなよ。おめーら読書大好きだろ。おかしいよ! あんな無駄なものが好きだなんて! 違うだろ。
読書嫌いの作家志願者が集まっている場所で、誰もが、そいつらをネタに、レスを入れる。
読書嫌い限定のコミュをつくりたいなら最初から「限定」と入れとけ。
まあ限定しても掲示板は自由な場所だから何の拘束力もないが。 >>104と>>105は成功しない。ユーモアセンスがない。 >>107
引いたぞ。だからなんだというのだ。
>>104の文章を見てみろ。こんな屁理屈小学生がギリ言うぐらいなクオリティだぞ。こんなユーモアセンスでは成功しない。
>>105なんて、ある意味104より酷い。同じく屁理屈だが、104は簡潔で微量にかわいさもあったが、105は冗長な上に、はぁとしかいいようのないざれごと。最後は面白みのない常識でしめる。売れない。作家はあきらめたほうがいい。 >>109
なんだろ
下手糞な文章
簡潔に書き直せ あれもこれも、すべては読書していないから。お前は圧倒的に読書量が足らない。
書いてる場合じゃない。 >>110
そんなものは俺以外が共有してれば良い。俺以外の執筆弱者がな。 97 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2018/10/21(日) 11:46:22.33
>私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 お前らに真言を授けよう。文章における最低限の矜持。それは、意味が通じることだ。お前の文章を読書に理解されること。これこそが、文章の最も重要な機能だ。
そのてん、>>114はどうしようもない。きっと読書をろくにしてこなかったのだろう。 >>120
間違えた。>>114がアンカーつけてとりあげてる文章のことだ。どうしようもない。 書かれている文章の示すところが全く伝わらない。それと、読むに堪えない悪文。
>私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
は両方を兼ね備えている奇跡。 文章は読者とのコミュニケーションツールだ。伝わる文は、読者との信頼を生む。
世の中にはいくらでも作品がある。わざわざ通じにくいモノを続けて読んでくれる人はほぼいない。 当たり前なことだが、このポイントはほんとうに重大だ。プロになれない奴の大半は、実は意味が通じる文章を書いていない。自分だけが読めるフェチな作品を書いている。暗号文は誰も読まない。 常に新しさを狙え。そういのを読者は求めている。ベタなものはもう要らない。そんなものは既に膨大なストックがある。 >>125
違うな。
プロになれない奴は、意味の通じる文章以外のものを表現できていない。だから駄目なんだよ。 >>127
そんなものを重視する奴が、
>私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
みたいな文章を書いてしまうのだ。
お前ら馬鹿なんだから、基礎からいけ。まずはちゃんと意味が通じる文を書け。他のことはその後だ。 宮本武蔵の太刀筋のような文章を目指せ。お前らの文章は中国剣術。無駄な動きが多い。 いやそれも違う。
無駄な動きこそ文学だからな。無駄を排除するなら文学そのものを否定することになる。
世間的に文学は無駄。
だがその無駄を楽しむのが文芸であり文学の本質だ。 >>131
お前が言っている無駄は、俺がいっている無駄とは違う。お前が言っている無駄は、俺の中では無駄ではない。
俺が言っている無駄は、ガチの無駄。たとえば、
>私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
こういう文章に含まれている 良い文章というのは、おつむからは生まれない。カラダ全体からにじみでるもの。 >>133
それは「センスがない」というんだよ。
センス=思慮、分別、判断力
そういったものが足りてないとわかるだろ? な、いいから書こうや
ワシも書くさかい
お前だけやない 読書が嫌いなのになんで書くの?
まともな稼ぎになる確率なんて宝クジなみでしょ? 確かに必要な情報だけググって書くのは効率いいように思えるだろう。
ところが無駄に思える膨大な読書、過剰な暗記をしたやつの方がいいものを書けるんだ。
なぜならそいつは勉強をしているから。インチキな裏技では勝てない。 梓弓を三回登場させてるやつの方がずっと悪いぞ。
マジで。 ネット知識なんかで知識があるかのように見せかけるのはやめたほうがいい。
添削みたくなるから。 そう。俺は常に背伸びして、無理やり自分の実力以上のものを書く。
それがアイデンティティだからな。 癖になっても悪いとは限らない。
とんがっていくのは悪いことではないから。 自分でもわかっている。この道しかないんだ。自分には。 インターネットは大衆が関心ある情報ばかり。
見向きもしないような専門的な情報は本にしか書いていないというのは今も変わらん。
希少価値があるんだよな。情報に。だからそれが面白いものにつながる。 >>145
とんがってるだけやろ。
ポッポと同じ。
大言壮語癖は文体の鬱陶しさにでる。 >>149
そうじゃねえよ。俺は切れたナイフだ、他人のことをめちゃくちゃにこき下ろしてやるぜ、ってのがポッポ。
俺は作品をとんがらせていこうって話。つまり背伸びしてクソ難しい言葉を使うのが俺の尖らせ方。個性。
個性は重んじるべきだ。言ってみれば下らないことに過ぎんがな。 >>150
そのココロは?
ほらどっちも鬱陶しい。 >>154
馬鹿としかいいようがないな。なんでそんなわけのわからないサイトに投稿するんだか。労力がもったいなさすぎる。有名なエンタメ・純文の賞レースがあるのだから、そこに送れば良いものを。 >>154
これはなかなかだわな
ポッポとおなじでさ、虚栄心しか感じさせない添削作とは違うわ
語彙が難しくても完成度で読むほうの評価がちがってくるんだわね 添削は成功したいだけで、もともと創作になんか、興味ないからなあ
だから読んでも書いても、感度が低いんだわ
ここにいる奴らと、同じよね >>157
カクヨムは角川がやってるサイトで優秀作は書籍化される場所だぞ
公開でやってるより公平な新人賞みたいもなものと言っていいのかもしれない 自分の本ですら読書しない天才
【文芸】<村上春樹氏>「大体、僕、自分の書いたものも読み返さない。出した本でも読み返したことはまずないから...」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1540123198/ >>160
今そのサイトを見たんだが、ラノベばっかりだな。 村上春樹は本読みよ。
ジム・スマイリーの跳び蛙とかポールオースターだのカポーティだの読んだ事ないっしょ。
雨月物語だのさ。
そこらのワナビと村上では読書量が十回りくらい違う。 その形式他のメジャーな新人賞でもやっみてもいいよな
サイトに投稿する形で応募して
一次通過 二次通過 ・・・ 受賞作 と発表していけば注目を集める まずお前らはここで俺の悪口を言うだけで、実は一ミリも書いてないから
見せるものがないということがわかってきた。
ゴミの中のゴミだな。 >>157
送ってるみたいだね
丸山健二が好きというだけあって力強い文体だと思った >>166
メジャーな新人賞はだめだろ
ラノベに食い荒らされたがカクヨムももともとそういうのだったんじゃないかな?よく知らんが カクヨムの純文版が見たいんだよな
文学界がやるとともすると小さなブームになるかもしれない >>171
書いてないくせに
書いてるのか? そんなわけないよな
俺の悪口言うのが仕事だもんな
草 なんで書いてないと悪口言っちゃいけないの?
小説読者ってほとんどが小説書いた経験の無い人だとおもうんだけど、レビューしてるよね
え? 「書いてから批判レビューしろ」って小学生みたいなこといいだすの? まさかね
それもこれも、添削の作品が低品質なのが悪いんじゃないか >>174
読むのは絶対嫌だ
書くのもやらない
書いてる他人にケチを付けて楽しむ
ただのクソ野郎じゃん
自分で自分の言ってることの意味もわからないのかよ 別にケチつけてるつもりはないよ
単に、つまらないからつまらないといっているだけだよ
だいだい添削が晒すのも悪いよ
なんで晒したのじゃあ >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 >>178
社会の害虫にまともな批評ができると思う?
自分でどう思う?
何のために生きてるの? 読まないだけじゃなくて書かない社会の害虫が偉そうにグチャグチャ語るのか まともな批評って、そんなだいそれたことするつもりはないよ
ぼくが感じた感想を言ってるまでなんだ
添削の作品はつまらないって、ぼくのゴーストがさけんでいるんだ >>181
君はその社会の害虫に評価されなきゃならないんだ
そういう世界に端を踏み入れようとしているんだ
茨の道なんだ やっぱり、じゃあ晒さなければ良いのに、ってところに帰着するんだ
批判は甘受してしかるべきだろう ほら、こんなところでぼくみたいな者につきあってることはないよ
書いた方が良いよ
ぼくはぼくでここで添削の批評を繰り広げているからさ
君は気にせず執筆していれば良いのさ いや読まないし書かないってことは読者の中でも下位30%以下の存在だろ?
残りの70%の半分にでも受ければ3000万部だよ? そんなに売れてる小説ないじゃん
お前らが弁明しないならそれはつまり、お前らが何もしない害虫だってことを認めてることになるが
何も言い訳はしないか?
しても無駄だがな
ここは作家志願者の会だ
何でもいいから金儲けしたいクソニートのための場所じゃない
害虫が執筆に読書など要らないと言っていたら皆腹を立てるに決まっている
ただの社会の底辺のゴミだもの そんなやつの話など聞きたくない >>185
だから全く創作に無関係なゴミの戯言などに従う必要はないと言っておろうが
お前らみたいな素人「以下」のやつの意見など正しいはずがない ここは読書嫌いのワナビが集まる場所だよ
ぼくは読書嫌いのワナビだよ
でも、君は違うじゃないか。君は読書好きのワナビだろう?
スレタイ無視してここで息巻いてる君にいわれてもビクともしないんだ
なぜなら、そう、君も同じく害虫だからさ!
害虫は速やかにサーチ&デストロイだ! >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 読まないし書かないならワナビではないよ
読まなくても書けるなら読む必要はない
書けないなら読む必要がある
当たり前じゃないか >>188
他人を批判するしか能のないお前が人に何を伝えられるんだか。
ほんとに気になるけど、いつ書いてるの?
これまでどれだけ書いた?
金を儲けたいだけか? >>192
これまで30作ぐらい長編かいたかな!
最終選考にも残ったことあるよ!
もちろん、何のとはいえないけどね! >>193
自慢げに見せるだろ、本当なら。
嘘を付くのだけは練習してるもんな。
一向に上手くならないが。 作品名が言えない。
証拠がない。見せられない。
馬鹿にすんな。努力もせず一攫千金を夢見る。
普通の仕事で現実の厳しさを知るのが先だ。 このままじゃお前らは本当に、何もできない社会の鼻つまみ者だ。
害虫だ。 >>194
いやだよ! 身バレしたくない! 身バレしないまま君をいじっていじっていじりたおしたいんだ! >>172
ラノベに食い荒らされる未来しか見えないわ。
ワンクッション入れないとどうしても質は下がると思う >>197
俺は実はもうデビューしてる作家なんだ。
お前なんかよりずーっと売れてるからお前らは全員死ねばいい。
なにせ俺は売れてるから。 やっぱり書くには読書がいいな。デビューした俺が言うんだから間違いない。
作家様に文句をつけるな。死ね。 >>199
かなしくならないか!?
そんなこといってかなしくならないか!?
プロが、
>私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
こんなゲロ文したためるはずないよ! だってこれ書いたの今年でしょ!? え? 最近プロになったってこと?
ゲロプロだよ! 作家で大金持ちになるのなんか簡単だぞ。
読者受けなど狙わず、純粋に面白い作品を書いたら売れて売れて仕方がない。 >>201
お前が嘘つきなんだよ。俺じゃない。
証拠を見せてみろ。俺が作家でないという証拠を。 読む書くかどっちかだけでも毎日しろよ。
どっちがより有効か、これはもう議論した。
だが、最低でもどちらかはすべきだという前提があった。
その前提をぶち壊してるならどうにもならん。 >>203
証拠はべつにいいよ! だってここの住民ぜんいん君がプロじゃないって確信してるもの! ぼくいがい全員が君のことをプロと確信してるならぼくだって証拠さがそうとするけど >>205
いや、それはお前らをじっくり観察するための嘘でな。
お前がプロだという証拠はあるか? >>204
どっちが有効か
これは殆どの場合かくことだね!
たしかに散々議論して結論が出たもんね プロから見るとお前らはゴミだって俺の知り合いも言ってたぞ。
筒井康隆もそう思ってるはずだし。 >>207
どっちもしてないで、どうやってプロになったの?
嘘はいいからさ。 >>206
いつぼくがプロって言ったんだい!?
最終選考に残ったことあるとはいったけどさ! ていうかお前ら、頭空っぽやんか。リア充になれるほどの顔ならやりまくってるでしょ。
ブサイクキモオタでしょ。丸わかり。
俺お前らみたいにならなくてよかったと思ってるし。ほんとに。 >>210
そう言っておけば証拠を見せなくていいと思ったか?
ダメだな。そんな事を言って信用するわけなかろう。
ええとな、じゃあどの出版社に応募したか言え。 ところで、添削、今日はマックのバイトあるの?
マックってネズミいそうで大変そうだね! というかよく飲食やろうとおもうね! 仮にやるとしても、マックはやらないかなぁ
ぼくが学生のコロは、マックの時給なんて720円ぐらいだったよ! >>213
やりがいのある楽しい仕事だよ。
よかった、俺に向いてる仕事があって。 >>211
そういうのを心理学用語でミラー効果って言うんだ!
君は今、自己紹介をしたんだ! >>215
だから?
俺はむっちゃモテてるけど?
だって、俺の作った音楽も小説も出来がいいからさ。
お前らがどんだけ否定しても素晴らしいものは素晴らしいんだ。
わかる? また否定するの? だいたい、ルックスよくないとリア充になれないとでも思っているのかい!?
顔は確かに大切だけど、オトコでもっと大切なのは、甲斐性とか男気とか頼りがいあるところとかだよ! >>218
ほう、お前さっき、悲しくならないの、と言っていたな。
なぜ嘘だと思うのかな。
悲しくならないのかな。まあ俺にはどうでもいいけど。
だって事実だから。妄想だと言われても事実は変わらないからな。
お前はキモオタで、女の子と縁がないんだろ?
土下座したら紹介してやるぞ?
「土下座します、ごめんなさい」
で許してやるよ。 >>217
つまりお前はキモオタだけど、他の部分で頑張るんだな。
そんなことは無理だ。いちばん大事な心根が曲がっている。 ほう。逃げるしかないから逃げたのか。情けないやつだ。ろくな死に方をしなさそうだな。
自殺でもするのかな。自分があまりにも情けなくて。
いや、情けないという言葉の意味がわからないのか。
屑だな、要は。 こいつを気に入る女などこの世には一人もいないな。
逃げるぐらいの卑怯で、議論に弱くて、足りない(知恵遅れの)
やつだからな。
死んだ方がマシだろうな。是非そうしてくれ。
生きていても苦しいことしかないだろうし。 >>223
あなたの感想ですよね?
私は私の感想を言うだけですよ?
延々と、気が済むまでね。 馬鹿は議論にも弱い。
何をやってもダメなのが馬鹿だ。仕事もできない、モテない。
勉強もできない。何の解消も能力もない。
しかも努力も嫌い。眼の前のものしか見えない。安直に飛びつく。
詐欺にも遭う。金は無駄遣いする。
クズの中のクズ。 ×何の解消も能力もない。
○何の甲斐性も能力もない。 ただのニートが最終選考に残れるかっての。
残ったとしても、デビューと最終選考残りは大違いだからな。
拾ってもらえるのはごく少ない例外。
意味ない。ゴミ。 今から必死でやれば二次には残れるようになるだろうな。そこが限界。 クズ中のクズ。死体が動いてるよー怖いよー。
ニートという死んだも同然の無能の存在。脳みそが腐ってるから何もできない。 読書もしないし、書きもしないんだよな。
頭の悪い人にとってこの世の中は地獄だぞ〜。
何もできないことをこれから知ることになるんだぞ。
お前は何をやってもダメ!
100の労力で、10しかできない。これがお前ら。
給料も五分の一しかもらえないぞ。裁量労働制になるから。
それでも二倍もらえるんだから感謝しろよ。 お前よりは可能性があるけどな。
俺のことを肯定的に見てるやつがいるからな、ここ以外にな。
結局圧力だから。マジで。
お前らだって本当はわかっているだろう。俺とお前らの違いを。 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 足りてない、じゃなくて
足りない、な。
お前ら書きもしないんだからゴミだって。分かる?
書かなきゃ
「読まなくても書ける」
とは言えないの。分かる? 他人の批判をするには見る目が必要で、それを養ってないお前らには言う資格ないって。
それにまた別人のふりして一人で書いてるだろ。 >>242
死ね。脳味噌腐ってるゴミが。粗大ゴミ。 落ち着いたら添削じゃないだろ
乱心してこそ添削
それを観察するのがこのスレの機能 添削があらぶっておるぞ
よほど効いたんだな
気にしない方が良いよ
俺添削の作品わりとすきだし
超好きというわけではないが いくらでも言ってやるよ。
最終選考に残った証拠を出せ。俺はプロだからな。 >>247
は? 某所ではモテてるんだよ。評価されてる。わりと好き、なんていうひょうかは俺の作品にはあり得ない。
全部百点なんだよ俺の作品はな。 文章書いてみた
私は梓弓を引き絞っていた。
梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
添削に添削して欲しい。 モテてるし、評価されてるんだよ。
お前らみたいな読まず、書かないやつには絶対負けない。それが俺の挟持。
絶対にな。 >>250
本当に書け。
30行でも書いたら褒めてやる。俺は誰に対しても平等だ。
相手が知的障害者でも特別扱いはしない。 添削はホントウにプロだよ
電撃からちゃんとでてる
皆も知ってるあの作者 小説は才能が全てって春樹が言ってた
読書とかあんま関係ないと思うって
現に読まなくても賭ける奴がいるって
でも春樹が好きな小説家は皆読書家だったって >>253
実は俺も添削がプロなんじゃないかなぁって思ってたんだよ
言葉のチョイスが異質だもん。異能。鬼才。 >>250
私は梓弓を引き絞っていた。もともと梓弓というものは通常の弓に比べて大きいが、それは一段と大きい。長躯の私の臍から頭のずっと上まであった。 >>258
結構緊張感あるシーンなのに、二文目のせいで台無しだね
長いし説明的だし
それなら二文目とっぱらったほうが緊張感保ったままテンポもでてよくなる >>263
だから改行していない。
人間は行の始めの方しか読まない。読み飛ばしされる。
まただから改行を多用する。
覚えておくとよい。 >もともと梓弓というものは
くどい
0点
死んだ方がマシ こんなの書くなら >>267
くどいと感じるのは読書量が少ないからだろう。
「もともと梓弓」と読んだ時点で、普通の読者なら、後半は何が書いてあるか推測できる。
読書に慣れている人間の読みを知って文章を書いてこそのプロ。
まさしく、そのキーとなるフレーズが理解できないなら、死んだ方がまし。 プロは文章の流れを意識する。
ただたんに余計な言葉を省けばいいというのは素人考え。
プロの文章の流れというものがあるから、それを読書で探索し、習得しなさい。 >>268
バーカ。死ね。
馬脚を現したな。
「もともと梓弓」とあっても
元々梓弓というのは(漢字じゃないと耐えられない)小さいものだ。
元々梓弓というのは儀式で使うものだ。
元々梓弓は博麗神社の社務所にあったものだ。
何でも書ける
死ねゴミ。 添削がいくら口角泡飛ばそうと、評価するのは他人なんだよなぁ
で、あの文章を評価する他人って皆無なんだよなぁ >>272
「元々梓弓」と書くと一般読者はそれを一語と勘違いする。
だから副詞は漢字で書かない。これは出版業界では常識であり、こういったことはちゃんと読書をしてないとわからない。 添削は一次しかない賞レースで入選したんだよ
ブラック企業みたいな そして、添削は今日も自己評価して完結するのであった >>268
>「もともと梓弓」と読んだ時点で、普通の読者なら、後半は何が書いてあるか推測できる。
ハードル高いなぁ ハードルが高いであってるんだよなあw
敷居が高いって言うのは、気持ちのことだからね >>275
そんなことない。
だったら元々〜と書かれた小説があるのはなぜだ。漢字は開くべきという意見があっても俺は従わない。
そんな雑魚が決めた下らない決まりは破る。 >>272だけどこいつは馬鹿すぎる。知的障害者だろう。調べたら分かるだろう。 161 名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote![] 2018/10/22(月) 08:22:03.04 ID:
自分の本ですら読書しない天才
【文芸】<村上春樹氏>「大体、僕、自分の書いたものも読み返さない。出した本でも読み返したことはまずないから...」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1540123198/ 百田尚樹の「日本国紀」の編集過程が
百田尚樹のツイッターでわかるからあれを見ろ
何度も何度も見直して死力を尽くしているから
あれが現実の出版の現場 体は食べた物でつくられます。
心は聞いた言葉でつくられます。
読書はあなたの心をつくります。
本を読みましょう。 読まない。なぜなら、その説明に納得出来ないから。あと、肝心の読書を勧めてる奴の文章が酷いから。 本を読まない人間の、文章における美意識は、完全に狂っています。
自分のほうがおかしいと気づけないのです。
どういうことか、わかりますね? でもさー添削みたいなガイジは読まない方がいいかもな。
頭がおかしくなるだけじゃん? ならお前らは読めよ。
自分の頭がおかしくないと思ってるなら。 だってさ、
>私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
読んでこれだろ? 読書はタイムコストばっかりかかって効能はそんなにないってことの証左じゃないか? 読書をちゃんと活用出来る人は別に読書じゃなくても良いからな >>297
逆になんでそんな気にする?
脇も見ずに勝手に書けばいいだけだ。
自分で画期的だと思ってるだけで陳腐になるだろうけどな。
タイムコストなんて言うならバイトでもしろ。
執筆は基本1円にもならないぞ。 >>297
それは読んでない人間の口語的文章
音声入力した文章である可能性が高い さてと、図書館に小説借りに行くか
某現代売れっ子作家の作品をね
ちなみにラノベじゃないよ 本に金を払わない人間は
自分が本を出したとき金を払ってもらえない
因果応報 読書なんて徒労
映画・音楽そこが養分
そしておいらは作家になった 読書自体は別に徒労とまでは思わないが、過剰な読書はマジでゴミ。新人賞に入選してプロになるにおいてはほぼほぼ意味ない。
構想が浮かんだら、プロット組むなりいきなり筆入れするなりして、とにかく出力すること。その道中で「あ、おれ○○の知識、作品内で使いたいんだけど、現状のままじゃ知識がたりなさすぎるな」って思ったら、○○についての読書をすれば良い。
使うかどうかも解らないことについて書かれている本を読むのは、時間の浪費にさもにたり。 そういうことする奴は才能がないからやめとけ
書くことが面倒くさいんだろ
だからたとえ書けてもやっつけ仕事になるから出来も悪いし長続きしない
書くことが好きな奴じゃないとプロにはなれないよ
で、好きじゃなかったら自分が好きになれる別のことをした方がいい >>308
どうして書くことが面倒くさいんだろって反論になるのかよくわからん
誰もその本の内容丸パクリしろだなんていってない
参考にすべきという意味
書くことが好きじゃなくて(小説書くことは好きじゃなくても)、やっつけ仕事で、十何億稼いだ作家はいるぞ
森博嗣がそれ
もちろん、絶対的に少数なのは認めるが
プロなんだから好き嫌いなんて関係ない
金もらう以上、ドライに任務を遂行するだけ
他のことで、在宅で働けて、執筆以上に好きなことはない
一般企業、無理。体の問題で働けない。
株、興味ない。
むしろ逆に、健常なら、執筆なんてしてないで外出て働けと言いたい もうこのコテでは二度と出てこないのから書くなんて言ったのかね。 まあただのくそ雑魚の口だけ野郎なのか、ちゃんと書いてるのかだけははっきりさせておきたいね。 読むには金払って買わなきゃないし、図書館は行く気ないし、ネットの青空文庫もなろうなんかのラノベも読む気ないし、読まないんだよなぁ…… 学校に行かない言い訳をする子供か
絶対に間違いないと断言するが、読んでないと公言する作家は大したことがないか、嘘をついている
作家になるためには絶対に読書しなくてはならないのだ。だから避けては通れないことをやらないなら
デビューは不可能。 >>317
デビューに近づかないでデビューできるわけないだろ
お前らは日本語もできんのか >>321
いやいや。
デビューできなくても、やるべきことをやってるやつの方がデビューにずっと近いわけね。
何もしてないやつは、デビューできてない点だけ見れば俺と同じように見えても、全く別物で
論外の一番下のどん底の所にいつまでもいるわけ。
このぐらいの内容が本当に理解できないならIQがやっぱり60ぐらいなんだろう。
いっつも言ってるってことは本当にそうなんだろう。そうでなかったらこんなに頭の悪いことばかり言わない。 変な妄想が混ざった理屈言ってる時点で哀れみを感じるわ >>323
いや、俺の意見だからね。そして客観的だと俺は思ってる。
お前らは俺を狂人だと言うが、本当には思ってないだろう。
正しいことを俺は言ってるんだ。 三回書いたら吐きそうになるのが普通のやつだっつーの。
小説家になるのに読書は絶対に避けては通れない!
村上春樹は偽物のインチキ作家。 佐藤愛子のエッセイ対談、フリーメイソンについての本の二冊が一番最近。
毎日50〜100ページ読んでる。ボロは出ないよ。
ラノベを読むときももちろんある。楽しんで読むことも大事。
面白い本がいい本だから。 昔はだいぶ読書したけど今は読んでない
だから読書してるってだけで上からな奴はなんかおかしいって分かるんだよな 普通に生活するならいいよ。
小説家になるのに読書しないって、お前らアホか?
世の中広しと言えども、読書せずに小説家になるなんて言ってるやつはお前ら以外いない。
読書が死ぬほど辛いことならまあ、わかる。
楽しいことだろ。したくないなら、向いてない。
向いてないことを何故やろうとする? かっこつけたいだけだろ。 あのクソみたいなコテハンが帰ってこないなら、書けてないってことで、お前ら全員が間違ってるってことだよ。 読書が好きなやつの気持ちがわからないだろ、読書しないと。
つまり出鱈目に読み手が好まないもの。好みそうにないものを書いてるってことか?
楽しんで、それが自然に勉強になる。
ズブの素人じゃねえか。 小説を読むのが楽しくないってことは、小説の楽しみ方がわからないってことだ。
つまり小説というものがどういうものか解ってない。
その状態は小説の素人ってことで、それでは何を書けばいいかは判らない。判るはずがない。
上手な書き方も判らないし。
何か判っていないものを上達するってことはあり得ない。 野球に例えてるやつがいたが、本当に好きなら筋トレも楽しいはずだ。
目的のためにやるんだからな。
登山でもな。
練習なしにいきなりやるってのはそのやることをバカにしてるし
「こいつは偽者だ」
ってみんなに馬鹿にされて、挙げ句にぶっ倒れて死ぬ羽目になる。 小説というものを馬鹿にしきってるだろ。
金を儲けるための手段だとか思って。 自分で書いてて理屈間違ってるって薄々感じてるだろ? 金を儲けるための手段だと思っていて、真面目にやってるやつに対等に接してもらえると思うのがおかしい。 凄く易しい部分でおかしいんだよ
可哀想過ぎてあえて直したくないくらいに >>342
じゃあ教えてくれよ。煽ってるんじゃなくて、教えてほしいんだ。
お前は馬鹿だと俺は断定しているが、馬鹿と話して常に得るものがないとは限らない。
結局言えないならお前がハッタリをかましているということなんだ。
それについて異議はあるか?
ハッタリじゃないと言えるか?
お前は死ぬほど馬鹿だと思うが、それについても否定しないか。
ならお前は死んだ方がマシだ。
それも否定しないか?
なら今すぐ死ね。 お前はロボット並のことしか言ってないけどな。
「呆れるね。こんな幼稚なことしか言えないとは」
これをひたすら繰り返してるし人間味がない。
内容もない。スクリプトのようだ。 大変人間味ある立場から言ってたんだけどな
ちょっとお前の人間像を想像したら純粋に可哀想になったわ 放っておいても死ぬだろうが、まともな教育も受けてないだろうし将来暗いぞ。
やるべきことと全く正反対のことをやって作家になれるわけもない。
ど底辺で一生作家になりたいなりたいと言って、それで生きていくことになるな。
それをお前は選ぶんだろう。それについて、どう思ってるのかな。
もう本当に、今のうちに冷静に考えろよ。
小学生なのはお前だ。死ぬ気か? 思い通りにならなかった時に、本当に死ぬつもりか? そんな下らない死に方をするなら今のうちに本当に腹を切って介錯してもらって死ねばまだしもマシな死に方ができるぞ。
一人で腹を切るなよ。切腹したら解釈で首を跳ね飛ばしてもらわないと、死ねないから。まあその程度の事は知っているかな。 お前は苛立ってるみたいだけどこっちは哀れみで一杯だからな
煽っても無駄だぞ >>349
お前が本当に死なないか心配だよ。
バーカ。
簡単なことだ。
お前は俺を馬鹿だと言っている。
俺はお前が馬鹿だと思っているので、そう言っている。
どっちかが正しい。
お前が自分のことを頭が良いと思っているならそれでいい。
そう思っていないならやるべきことがあるだろ。
試しに書き込んでみろ。
「私は頭がいい」
と。できるか?
恥ずかしくてできないだろう。 できるなら一生そう思っていればいいんじゃないか。
お前のほうが賢いなら、事実は読書なしで作家になれ、売れて生活できるんだ。
そして、カネのために小説を書いてもいいものが書けるんだろう。
それならお前は何も困らない。それで問題ない。
だから俺は何も言わない。それがお前にとっての真実なんだから。
俺にとっての偽りの現実をお前は生きろ。
そうすれば社会の底辺のどん底で苦しむ未来もないだろう。
俺が心配するようなことは何もない。
俺が間違っていればな。そしてそうでないならお前は地獄行きになるだけのこと。 中間などというものはない。これはもう、
俺かお前のどっちかが正しくて、どっちかは間違いなんだ。 お前が年下だということは分かる これは馬鹿にしてるんじゃなくてその理論を振り回す興奮が一過性のものだと良いなという期待だよ >>351
全く的はずれだ。
今
「ピントのズレた馬鹿なことを言っているのはどちらか」
という話をしている。話を逸らすのは馬鹿な奴の特徴だよ。まともに話ができない。 >>354
何を言っているんだ?
理論なんて大層なものではない。お前が一生底辺で
「なんで俺はこんなに書いてるのに小説家になれなかったんだ」
と後悔するか、しないかは、俺とお前のどっちが正しいか、それにより決まるということだ。 まあ、俺は寝る。
お前が自分の「理論」(とお前は言っている)が正しいと確信しているなら、それでいいんだよ。
俺の言うことなんか放っておいて、その理論に基づいて小説家になるための行動をすればいい。
信念に基づいてな。 まだ言ってるのか。
ということは、何を言われても全く何も感じないんだな。
つまり小説家に必要な感性が全く欠落してるんだな。
だったらいくら読書をしても無駄だし、アドバイスも無駄になるな。
もう勝手にしろ。厳しい現実にすぐに気づくことになるぞ。 またおかしなことを言ってる。
このままだと、お前の言っていることがそのまますべて真実でない限りはお前は地獄のような人生を送るから
気をつけろと言っている。
お前みたいななまっちょろい、努力した先に幸福があることを知らない人間にとっては、
地獄でしかない人生になる。
俺にとっての天国はお前にとっての地獄なんだ。
じゃあな。またな。 >>334
良い事を言いますね。
あるジャンルを楽しめる人だからこそ、ジャンルにおける優れたものが作れる。
価値基準を持てるわけですね。
それが絶対ではないでしょうが、ひとつの真理でしょう。 >>364
どんだけ書いたの?
ちょっとならお前がすっこめって話じゃん。 いまどき読書なんてする奴は低脳だろw
小説書くために読書なんてさらに低脳
もうキチガイの域だよなw でも読まないと書けないんだから仕方がない。
書いたと言ったコテは書けてないから出てこない。逃げてる。 そもそも好きじゃないことで金儲けしようと思うのが間違い。
金を儲けたいだけならいい大学に行け。 取材や体験に重きを置いて書かれた小説だって評価されるべきだろう
むしろ読書よりそっちが大切なんじゃないかい そりゃそれも価値はあるけど、蒲池のレベルの軽い文体で書いたら大半のものはダメだから
結局読書することに戻ってくることになるな 読書する時に何のためか考えてるやつは作家になれない。
本があるから読書するんだ。
面白い本に出会ってないからだろ。俺妹でも読め。面白いぞ。 はい、パクります。それが読書のメリットです。って言ってくれた方が信用できたな 自分の力を過信するのは愚かな人間のすることだ。
あくまで偉大な先人たちの知恵を拝借するんだ、という気持ちで読むしかないんだ。
そもそも利口な人間なら、長期的な視野で見れば読書が有益であることは明らかだ。
そんなこともわからない上に、メリットを求めて読書するようじゃ論外。 とにかく読書することで始まるんだ。
その意義がわからなくてもやれ。
やらないと作家にはなれない! 絶対に! 師匠がいたらお前らは破門だ。
「なんでこんなことやるんですか?」
なんて言ってたらな。
その破門される師匠すらいないんだから、破門されてるよりもずっと下の所で
自分を正当化しているということだ。正しくな。(まさしく) 俺は天才作家になる男だ。確信している。ゲームはやりこんでいるし、アニメも勉強になるのでよく見ているから。
短編を三つも完成させた。才能がないとこんなことはできない。レビューは一つもつかないが。
「金よこせ」
俺は五万を競馬場に持っていってゼロにし、バイトの面接に落ちたと言ってふて寝した。
完 8 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/10/30(火) 14:42:46.59
おまえらがアホだからチョンがやりたい放題だろ!
早う徴兵制を敷け!
自衛隊を日本軍にしろ!
もう一回占領だ!
やろうぜ、安倍! 小説は実際活字マニア向けに書くモノじゃないし
義務教育レベルの文章が書けてればなんの問題もない
表現は日常から生まれてくるモノで、読んで覚えたのなんて何の役にも立たない 逃げるな。
お前らが大好きな中二病の人名や呪文や組織の名前も全部それなりの教養がある人間に名付けられている。
自分で苦心して考えたように思っているとしたら、大間違いだ。 ある程度思いつく能力のある人間もいるが、自ずと限界があるからな。 添削は、いよいよ下手になってるから、書いて人に見せなきゃいけないだろな 確かにこの文章は酷かった。
お前らが大好きな中二病の人名や呪文や組織の名前も全部それなりの教養がある人間に名付けられている。
お前らが大好きな中二病の人名や呪文、組織名も教養がある人間が考えたものだ。
これでよかった。教養がある人間の手によって名前が付けられている、じゃないといけなかった。 読みながらカクなんてのは理想論。読書しろと再三言うやつは、読書が受験における自学自習と同じものと思い込んでいる。読書にそんな直接的効果はない。 ワイが文章をちょっと詳しく評価する!
雑魚ども、かかって来るがよい! 添削に文章添削なんて不可能だろ
言語道断。不可能だろ あんまりうまくないとは言え
あいつはお前の千倍ぐらいの量書いてるから勉強必要論のある程度の説得力にはなる 量でも質でもお前の完敗なのは見なくても分かるのが哀れだよな 子供の頃から読んでないの丸わかり発言ばっかなんだよな
かわいそうに >>1の母親でございます。
この度はうちのバカ息子がこのようなクソスレを建ててしまい誠に申し訳ございません。
先年他界した主人も一時の快楽に身を任せ、コンドームを使わなかったことを最後まで悔やんでおりました。
母親としても非常に恥ずかしいとともに、妊娠が分かった時に堕胎してしまわなかった事を心の底から後悔する気持ちで一杯です。
元々頭が弱く性格がひねくれた子で養護学校ではいつもイジメられ、共同作業所でも仲間外れで何とかしなければいけないと心配していたのですが、
まさかこんなことをやらかしてしまうとは.....
母親として何とお詫びすればよろしいのやら...
でも、来週からグループホームに入所することが決まりました。
恐らく一生退所できないと思います。
救いようのないバカな>>1を再び世の中に出さないことが母親の私にできる、皆様への精一杯のお詫びだと考えております。
このたびは本当に申し訳ありませんでした。 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 >それは一段と大きいとも言えません。
梓弓の大きさは決まっているんだから問題ない。
語り手が思っていることを書いているだけ。
屁理屈乙。 それに松本清張は人前で話すのがとてつもなく下手だった。 あの大作家の松本清張でもそうなんだからさ。
書くのさえ上手ければいいの。 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 同じことを何度も言わなくていい。
間違ってないんだよ別に。
登場人物の個人の主観を書いてるんだから、それが事実じゃないと言っても意味はないよ。 >>406
>私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 キャラは、作者以上に頭良くならないからね
作者がガイジだとキャラもガイジになる良い例だわな >>408
添削作のキャラは、全員いかれててウザいからね
設定のキャラは、善人が多くて、とりわけ違うとこだよね >>408
錯者より頭を良くすることは出来るけど
正確にはバカが書くとバカを露見させちゃうから頭の良いキャラが作れない >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 ネットビジネス 権利所得 誰でも簡単に 年収 1000万円 稼ぐ方法
https://www.youtube.com/watch?v=3oBiny5MXo0
これにはビックリした!シェアするよ。 >>414
お前の言ってることは無茶苦茶だ。論じるに値しない。以上。 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 同じことを書くのが逃げ以外の何物でもないではないか。
いくら返事をしても無視しているし。 >>419
ちゃんとした返信をしないご自分が悪いことを自覚なさってください。 >>421
どの返信がちゃんとしているのでしょうか?
アンカーで示してください。 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
おい、マジでこれ山田悠介のよりひどいだろ。山田のもたしかに悪文だが、まだ何が起こっているのか把握出来る。
しかし、↑はそもそも意味が不明だ。
添削はむこう五年指示語を使うな。おまえにはまだはやい なぁ
>私は梓弓を引き絞っていた。
梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
ってどういう意味だ? 一個目の「それ」は何を指しているんだ? 「ちゃんとした返信をしろ」
「お前がしろ」
こういう中身のないやり取りしか出来ないんだろ。死ね。マジで。 同じことを書くなって。
梓弓の大きさは決まっている。
それより3センチでも4センチでも大きければ、ずっと大きいと言ってよい。
そういうことだろ。
何がおかしい。 なぁ
>私は梓弓を引き絞っていた。
梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
ってどういう意味だ? 一個目の「それ」は何を指しているんだ? コピペしか出来ないのか。
一般的な梓弓、という言葉の一般的というのが省略されてるのも分からんのか。
ガイジだろ。 意固地で傲慢な添削らしい文章だ。一回書いたものは削除出来ないのだろう。融通が利かない。判断力も無い。成功するわけがない。 添削は言い訳も二流なのであった。後半はないだろう。 文学者は意固地でも傲慢でも構わないことも分からんのか。
死ね。意固地でなくても傲慢でなくても、才能がなかったら意味がない。
そんなことも分からんなら死ね。 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 それで、どの返信がちゃんとしているのでしょうか?
アンカーで示してください。 >>439
お前の返信と同じ、ちゃんとしてない返信をしてお前がおかしいことを指摘したんだよ。
それも分からんのか。
つまり、お前は
「ちゃんとしろ」と言っているが、実際ちゃんとしていない。
「ちゃんとしろ」
と言っているからちゃんとしてるとは限らんのだよ。
中身が無いんだ。レスに。 馬鹿は嫌いなんだ。死んだほうが日本、世界のためになる。だから死ね。 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。
↑にちゃんと返信してくださーい 指示代名詞の多用は主語がわかりにくくなるってワイさんに習わなかったの? >>443
効いてるなぁ
>>444
一回の投稿にまとめられないほどに感情が乱れている
効いてるなぁ >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。
↑にちゃんと返信してくださーい >>161
だいたいそんなんじゃって気はするな…
作家が自作読み返すと後悔ばかりとかいうっけ。書き直したくて。
逆に自分の作品読む作家のほうが少なそうにさえ思える… >>450
こんな掲示板でどうすりゃいいの?
頑張れ。
じゃあな。俺は毎日単語覚えてるし、やることやってるぞ。
書いても単語は覚えられないからな。読んでもな。 日本語の単語な。語彙を増やしてる。
表現も覚えてるけどな。 表現も“覚えてる”
ここに添削という男の底の浅さが表れている
創作は受験じゃない。まだ解らないのか。成功するわけがない。 無意味じゃないよ。
研ぎ澄ました刀剣というか、核兵器級の教養レベルに達するまでやるよ。
そうすりゃ書くぐらい何でもなくなるし。今はまだ頭を使って書いているからいかん。 手応えは感じてる。
お前らが屁理屈こねてる間に俺は成長する。
やはり馬鹿は馬鹿だ。やることも悪い。
頭のいいやつはやるべきことをやる。 岩波でも光文社古典新訳でもいいから、ショウペンハウエルの『読書について』の「思索」の章を読んでみるといい
添削のような読書家がいかに嘆かわしいか書いてあるから
添削は創作に根本的に向いていない。どこまでいっても受験思考。パターンをあてはめるだけ。
そんな了見のやつの言葉では読者の琴線を震わすことはできない。
悪いことは言わない。何かを覚えてその何かを出力する受験みたいなヌルゲーみたいなお仕事をしなさい。 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。
↑にちゃんと返信してくださーい >>460
どこまでいってもパターン。
するどい。 >>461
もう何度もした。俺を疲れさせるための策略か。その手には乗らん。
パターンだろうが何だろうが構わん。それで傑作を回転寿司の寿司みたいに量産してやる。
そのための勉強だ。
勉強なしにやるのは馬鹿。 せいぜいお前は作れてスーパーのパック寿司だよ。お前こそ作家になんか夢見てないで普通に働きなさい。向いてないんだから。 エンタメの文章力なら学べばそこそこにはなる
が、プロットは才能
プロットさえ良ければ億万長者になれる!
だろ、山田悠介! >>465
お前は知識の大切さを解ってない。
魚は熟成させたほうが旨くなるという話もあるし、新鮮だから回らない寿司が美味いと言ってるなら違う。
回転寿司でも十分旨い。
寿司をろくに食わないやつにはそもそも良し悪しは解らん。スーパーのパック寿司でもうまけりゃいいだろ。
まずは経験だ。回らない寿司を死ぬほど食うという経験。これが必要だ。
お前にはそれがない。ただ既存の価値観で良いとされているものを、知りもしないのに引き合いに出している。
まず十分に知れ。 いやまあ、この場合悪いとされているものを引き合いに出しているが同じことだ。
また揚げ足を取られるので一応。 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。
↑にちゃんと返信してくださーい 同じことを言わせるな。過去ログを当たれ。嫌がらせか。 おいしいものを食べて、いい風呂。
温泉ですね。 韓国とは、断行。穏当に疲れる国。
もう自立してくれよ。だめ。
昔の写真を見ても、。掃除からまなぶしかない。 >>471
そうやって逃げるんですね。まぁ知ってましたが。 >>473
じゃあなんで同じことを言わなきゃならないのか説明しろ。 言ってることムチャクチャじゃねえか。いい加減にしろ低能。
お前みたいなやつのことを低能とかガイジと言うんだよ。 勝手に自分の言いたいことだけ言う
自閉症かもっと酷いガイジ ミラー効果ですね。添削さんは自己紹介してるわけです。 困ると「話が通じない」「もう答えた」といって必死に逃げるガイジ、それが添削 人をガイジと言ってるがお前がガイジなんだよ。
お前が逃げてるんだ。
逃げてないなら正々堂々、何か内容のあることを言え。
出来ないならお前がガイジだということだ。
ガイジ死ね。 まあな。お前が参りましたと言わない限りお前に真実を突きつけ続けるよ。
読書なしで作家になるなんて無理だし、そういう発想をすること自体がガイジであることの証だよ。 ほんとに死んだほうが良いんじゃねえの。人間の屑だし。 添削が読書してるわけないだろw
ゲームやってるよw >>467
でも添削は知識を貯めるほどヘタんなってるだろ >>490
その根拠は?
具体的でない批判は空疎だと言っただろ。 ほとんどのがRate10より上とかなのに、Rate2.76ってのは相当なゴミだわな それだけ傑出したものがあるということだ。俺より下のやつはいない。 おもしろくないものに傑出もくそもないからなあw
そんなのは、ガイジの自己満足なんだわ 俺だけだぞ。称賛のコメント一つないのは。
つまり本当に素晴らしいか、完全に話にならない物を書いているということかだ。
ガイジなのか、天才なのかのどちらかだ。 話聞いてる?
中間はない。俺が天才なのか、ガイジなのか、それだけ。どっちかだ。 >>496
だから、完全に話にならないものかいてるんだって
いい加減にしろ。成功するわけがない。 評価する側である読者に嫌われてる時点で、文屋として失敗してるんだよ。解れよ馬鹿 >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。
↑にちゃんと返信してくださーい 大きさの決まっているものがそれより大きければ一段と大きいと言ってよい。
何度でも言ってやる。
まあ、お前は死んだほうがいい屑だな。 >>502
だれもそんなところはきいてない
少なくともメインじゃない
質問にも噛み合った回答ができない
成功するわけがない 自分で考えられない。すべて過去に読んでかろうじて記憶に残ってる出来合表現を当てはめるだけの思考。成功するわけがない。 添削はマックバイトに必死にしがみつけよ
で、就職しろ
じゃないと親死んだら野垂れ死にだ 曖昧な大きさ表現は最低の手法だって全ての本に示唆されてるはずなのに学べなかったの? 学ばなかったんだろうな。なぜか。実は本読んでないから。実は5chとゲームしかしてないから。成功するわけがない。 501 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2018/11/04(日) 09:08:04.68
>私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。
↑にちゃんと返信してくださーい 501 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2018/11/04(日) 09:08:04.68
>私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。
↑にちゃんと返信してくださーい 501 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2018/11/04(日) 09:08:04.68
>私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。
↑にちゃんと返信してください もう小説家なんて誰でもなれる
534 名無し物書き@推敲中?[] 2018/11/03(土) 10:16:59.62 ID:
乃木坂46高山一実(24)が、小説家デビューすることが2日、分かった。
今月28日に著書「トラペジウム」(KADOKAWA)を発売する。
グループ初の小説家が誕生する。(日刊スポーツ) 訂正
もう小説家なんて誰でもなれる、有名人なら
534 名無し物書き@推敲中?[] 2018/11/03(土) 10:16:59.62 ID:
乃木坂46高山一実(24)が、小説家デビューすることが2日、分かった。
今月28日に著書「トラペジウム」(KADOKAWA)を発売する。
グループ初の小説家が誕生する。(日刊スポーツ) 驚愕
ハードボイルドはもう女のモノになった
162 名無しのオプ[sage] 2018/11/04(日) 12:44:42.50 ID:8Jb4ytZY
乳の強調がマジ凄い!
どんだけ乳に誇りもってんだよ!w
https://goo.gl/images/tHFz4b なんなんだこいつら
会話ができねー
ガイジを通り越してる そりゃ小説家になろうみたいなのでも書籍化できるんだから
芸能人ならちゃんと書き切れるだけで当たり前のようにデビューできるわな つか調べたらちゃんと連載してたんじゃん
普通に偉いよ内容は知らんけど >>521
あなたのことです。
まず同じことを連投するあなたかあなたの仲間を止めて下さい。
死んだほうが良いクソバカだと思うよ。やめないと俺はそう言い続ける。 効いてるな。お前に。死ね。生きてる価値ないだろお前。ブサイク。デブ。 ネットビジネス 権利所得 誰でも簡単に 年収 1000万円 稼ぐ方法
https://www.youtube.com/watch?v=3oBiny5MXo0
これには驚いた!シェアするよ ここでも添削は他人のトレースしかできない。意地でも「効いてる」は使ってほしくなかった。独自のものを切り開いて欲しかった。成功するわけがない。 >>533
歯抜けの間抜けの36
ハゲで枯れた細胞 デブで枯れた才能
いつも聴いてるエロボイス
いつも効いてるデスボイス
死ねよ しねーよ 死ねよ しねーよ
リフレインがとまんない
ガラスのハートたまんない
今日も歯抜けの間抜けの36
明日も歯抜けの間抜けの36
俺は永遠の36 俺の声を聞けよ
俺の声が聴けるゴール
俺は現代のキルケゴール
yeah 添削は、いくら読んでも読めない君だから、勉強にはならんわな ブサイク。
ブサイクだろお前。
キモオタ。風俗狂い。社会の底辺。何の価値もない。 >>545
そりゃムリだわね
読むってゆうのは、少なくともさ
書いてるやつと同じくらい、アタマよくないと、書いてることがわからんだろ
読めないってゆうのは、分からないって事だからね
童貞がセックスを読んでも味わいが分からんのと、いっしょね 「読める君」なんて日本語はない。
そして認識を大いに誤っているが、難しい本を読む時は全部理解などできるわけがないということを知らんな。
3%でも理解すればいいし、そもそも内容を理解して、何かに役立てるわけではないと言っとろうが。まだわからんのか。
そんなのじゃ続かないし、お前らには何も書けんよ。
頭が痛くなる本でも喜んで読まんか。このろくでなしが。 文豪の知的障害なんかも、まずいないからなあw
そういう事からも、知能がないとムリってのがよく分かるよね
添削は、読めてないけど、読んだ事実に満足する系のやつなんだろね お前らより俺の方が賢いじゃん。
読める君、って馬鹿丸出しやん。
>文豪の知的障害なんかも、まずいないからなあw
違う違う。
文豪で知的障害だった人間がいない、だろ。
知的障害丸出しの文章しか書けないじゃん。
>満足する「系のやつ」
吐きそう。死ね。 >>550
いやいや、そんなのこそ知的障害だわな
書き込みなんていうのは、意味が伝わればよしなんだしさ >>552
作家になれないことを自ら認めるの?
所詮その程度の奴か
キモオタクソデブ底辺か
ワナビと言っていれば嫌な現実の問題を全て後回しにできるとでも思ってるのか
後何年可能かな、それは? >>551
少し読んでみたらゴミである!
読んだ事を頭から消し去りたい!
書いてる人間の知能の問題であろう!
まさに無能の証明でしかないのである! >>553
エンタメよんダル、ワロタ
お前はこれから、エンタメよんダル君を名乗れよな ワナビと言っていれば嫌な現実の問題を全て後回しにできるとでも思ってるのか ワナビと称していれば嫌な現実の問題を全て後回しにできるとでも思ってるのか
称していればってわかる?
あ、ようちえんじでちゅからねー。わかりまちぇんねー。 >>554
俺はタワーマンションでワイン飲んで、アホをからかってるだけだからなあ
ワナビーのお前とは、違うかもね >>551
所々に難読漢字が挟んであって読み難いな。
単なる知識自慢か、中二病に見える。
ルビいれるくらいならはじめから平仮名で書けばいいのにな。
弓を引き絞ってる所なんかも、なんだかな。
『弓がしなり』って最初から弓はしなってるじゃん。
一人称なのに『私は厳しい面持ちをして』もおかしいし。
にらむくらいならわかるけど、厳しい面持ちが自分で見れるのかって。
文章の基本がなってないよな。
『次の瞬間、悲しみと絶望で目の前が真っ暗になった』
これも最低だな。手垢まみれの表現で作者はなんにも考えてない。
こんなのばっかりだとそりゃ先を読みたくもなくなるよ。
マジでブラバだったよ。 添削は、底辺すぎる自分がガマンできないんだろ
それだから、何かになれるつもりになってるワナビーをやって、すこし希望をもちながら人生を消化してるんだろ
という事は、ワイとそのままいっしょのやつなんだろね
自分に似てるから、見てていらいらするんだろな >>561
添削は古語の勉強をしてるんだよ。
何を言っているのかわからねーと思うが。 >>561
それな
受験勉強のつもりで、難読漢字を覚えたやつが一等賞だと思ってるんだわ
まさに文才なしのブラバ人間で、ワロタよね >>559
そんなのでどうやって作家になるの?
創作文芸板で社会の底辺を罵るためにここにいるの?
ならどっか行けよ。 >>561
>私は厳しい面持ちをして
死ねよ。自分で自分が笑ってるか、眉をひそめてるかは判る。
ガイジか。なんで判らないと思うんだ。ほんとにガイジなら頭の中パッパラパーだから判らないけど。
お前もそうなのかな。 >>551
一読。
記憶喪失の男ってコテがいたのを思い出した。
あいつも、統合失調症だった。
ことさら読んだ本の冊数と知識を自慢するコテだったな。 >>567
微妙な表現を書きたいなら三人称にすればいいんだよ。
一人称で細かいことを書くからおかしく見える。
そんなこともわからないなら、やめたほうがいいよ。
他人が散々使ってきた慣用句を平気で使う無神経なところもダメだね。
これが普通の人間の読書感想だよ。耳の痛いことを言われたくないのなら、
少しは表現に工夫とか、独自の方法を編み出して書くことだね。 >>567
私は厳しい面持ちをして目の前の相手を睨みつけていた。
ヘタすぎ。
本人はいい加減でなく本気なのに
厳しい面持ちをして、と他人として引いて見ているのはへん。 >>566
俺は作家になるなんて言ってないしなあ
ぶらぶら遊んでるだけだわな
思い込みの強いガイジ、乙 >>568
そうゆうのは、自分の頭がおかしいコンプレックスで勉強するんだよ
山崎ホウセイとかも、ガイジを克服したくて、ピアノやってたしね 糖質のコテは文学したがるよね。
食べれらたくん、学術、記憶、添削、れつだん、MOJO、日雇い?
のきなみガイジのスペック不足になってて悲しい。 >>571
お前が嘘を付いている可能性のほうが非常に高い。
ここにそんな奴が来ることはこれまでなかったし、ありえないから。 今の添削はどこがというんじゃなくて全部下手。
っつか精神病質者の文章になってきてる。妖精が一番よかったんじゃね。
やがて完全にイカレて記憶みたいな電波コテになるのか。 精神病質者
腺病質、という言葉を知らんのか。低学歴。 >>577
そういうことじゃないんだよな。
そんな知識も作品の中で有効に使えないと意味がない。
作品は仏教用語が満載でまともに読めたものじゃない。
作者のハードなオナニーを見せられても困るんだよね。
これが本物のオナニストの姿だ、って言っても誰も理解してくれないんじゃないかな。
それでいいって作者が思うのなら、サイトにのせないでノートにでも書けば?
読者不在の最高傑作を求めているのならその方法が作者には一番あってるように思える。 馬鹿じゃん。
知識がなかったらその表現を使えない。
つまり何も書けない。ゼロ、無。
ゼロとゼロ以上で比べてゼロが勝つのか。 読書して知識を蓄えた結果がアレだと、
無我夢中で書いたほうがいいように思える。
作者の理想はわかるんだけど、現実が置き去りなっているんだよね。
もう少し書くほうをがんばらないとね。それじゃあ。 またまた変テコ文章書いてるな。
夢我夢中で書くのと読書せずに書くのは両立できるし対蹠的な事柄じゃない。 >>581
そういうところから、おかしくなっていくんだよ。
一レスでもいいから、ここに普通の人が読める物語を書いて、
広く意見を募ればいいんじゃないの。
君は高校生くらいなのかな。私立の進学校っぽいね。
でも頭は固いみたいだから文章もぎこちなくてどこか不自然なんだよね。
普通の人が読んで楽しめる作品づくりが君の課題になる。
勉強は好きそうだから、がんばって作ってみてね。 ガイジコンプレックスで語彙知ったかぶりするから、梓弓君になったんだろ
添削はさ
そういう語彙って普通は、こだわりのあるマニアが使うからさまになるんだわ
たいしてこだわりもないのに、テストに受かる知識を詰め込むみたいな添削がやるから、ボロが出るんだわな >>582
そいつは中坊あたりに見えると思うけど
年齢は36。 31なのか36なのかよくわからんから、間とって34ということで
そのぐらいのとしでマックバイトか。背水の陣過ぎるな。
実家が金持ちなのかな。まあ頑張れ。 501 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 投稿日:2018/11/04(日) 09:08:04.68
>私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。
↑にちゃんと返信してください 添削って変なかたちで文学文学してる、19,20の学生かと思ってた
三十路は割りと衝撃だったな 添削の最高傑作は"魔理沙がおかしくなった話その二"のコメント欄だよなww
どこにいってもボコボコのタコ殴り状態だな、たまねぎくんはwww >>594
とことん嫌われてて草
こっちは馬鹿にしてるだけだけど
あっちは心底怒ってるな >>577
腺病質 ではないだろ……
とにかく添削は書きまくれよ
三十路でマックバイトとか崖のふちで片足立ちしてるようなもんだから
ちょっとの振動で取り返しの付かないことになるぞ 添削ってどういう経緯で身バレしたの?
これ、添削の糖質的妄想じゃなくて事実なんでしょ?
気になるから教えてください。 ここの過去スレ一通り見てみたけど。
やっぱ読書はやっといて損はないことが改めて理解出来た気がしたわ。ありがとう >>600
しばらくいなかったけど、あれから何ページ書けた?
何行ぐらい? ネットビジネス 権利所得 誰でも簡単に 年収 1000万円 稼ぐ方法
https://www.youtube.com/watch?v=3oBiny5MXo0
これにはビックリした!貧乏なおまいらのためにシェアするよ。 >>608
取り返しがつかない事をしたもんだ
一生が台無しだな
ネットは怖い 〜添削のスペック〜
31〜36歳
高卒
無職
これらは正解でおk? 添削、いくらなんでも効き過ぎだろ?
どのレスだ、どのレスがそんなに効いたんだ? >>585が効いたのか?
>>586か?
>>589か?
添削! なぁ添削! 【教育】読書量が多いほど学力が向上し、特に算数で影響が大きい−。ベネッセ調査。「問題を正確に読み取る能力が向上」★2
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1541564336/ そいつしばらくいなかったっていうほどじゃなくね?
その前の書き込み五時間前じゃん…… コテが効いてる!!!!
添削! チャンスだ! チャンスだ添削! ちなみに、今読書してるよ
本の題名は恥ずかしいから言えないけど
やっぱり読書だね 読書家は現実逃避してる馬鹿 ◆hJ1y8gZ1.6
さんは、どれだけ書いたんですか?
逃げずに答えて下さい。 そんな雑魚どうでもいいよ
ここは添削をいじって遊ぶスレだ
本分に戻ろう 添削のことだから精々週2,3ってとこだろ
だいてい家でゲームしてるよ
レッドデッドリデンプション2やってるよ べらべら呟いてる
じゃないだろ。ボソボソつぶやいてる、だろ。
ベラベラしゃべる、だろ。
解ってねえのかまだ。アホか。日本語話せるんだろ。作家目指してるんだろ。
小学生かガイジのレベルだ。 >>632
おまえのキモイ発言満載のツイッターよりマシだわwww
可愛いよおおおおお!
あばばばばばば!
↑これなんだよww日本語かよwwwクソワロタwwwww まあ、そうだな
かわいいしなwwwwそんなわけねーだろwwwwwバーカーwwwwww 真面目なつもりでアホなことを言ったら誰にも相手にされないけど、人間いつでも真面目なわけじゃないからな。
お前らは真面目にやってもガイジ並。 おまえは産まれながらのガイジだけどなwwwwwクソワロwwwwww
サンドバッグの人生をもっと楽しめよなwwwwwwwwwww いいから早く死ね、社会の害虫が生きてても迷惑をかけるだけだ。 鸚鵡返しかよwww
ガキにジジイ呼ばわりされるだけはあるぜwwww
シコシコ単語でも覚えてオナニーに励めよなwwwクソジジイwwwwwww オナニーは創作よりも大事だからな。やってるぞ。妄想しながら。 妄想で受賞してww世界に通用する作家になってwww
永遠に幸せに生きればいいよwwww頭の中でなwwwwwクソジジイwwwww
じゃあのwwwwwwwwww 作家の才能があるという妄想。
読書は作家になるために必要なことではないというこじつけ。
妄想。自分勝手な都合のいい理屈。妄想の一種だとも言える。
お前らそのものだ。妄想の世界に生きてるのはお前ら自身だ。 >>645
それwwおまえの思い込みなwww
なんの実証にもなってねーからwwww
無学はつらいのwwwww
まー来世でがんばれよなwwwwクソジジイwwwwww キモオタ。糞爺というほど年は取っておらん。老人に失礼だろ。 ただのキモオタがワナビを名乗っても、キモオタなんだよ。
学もないし語彙もないし、才能もないし、書けないし、他人に嫉妬するし、人間性も屑だし、
ハゲてそうだし、何もいい所がないし、モテないし。
それがお前らだろ。 ただの凡人が気取るためにワナビなんて名乗って。馬鹿。 脳が劣化してwwクソジジイになってんだよwwwおまえはwwwww
自覚もできねーくらいの認知症のジジイがww一端に語ってんじゃねーよーwwww
おまえが重度のコミュ障なのはわかってんだよwww
どんだけww叩かれてんだよwwwおまえはwwww
カビの生えた布団よりもwwおまえのほうが叩かれてんじゃねーのかwwww
ツルツルの脳味噌はつらいのwwwwwwクソジジイwwwwwじゃあのwwwwwwww 12 名前:名無しさん@ピンキー [sage] :2018/11/07(水) 17:12:15.67 ID:???0
↑ ↑ ↑ ↑ こいつが無職引きこもりの基地外キモ爺
アラ還暦のくせに高齢な親の年金に寄生する社会不適合者!
世間から相手にされず、熟スレを徘徊する番人
熟スレ全体の9割がこの基地外のレス
10年以上も引きこもりのアラ還暦のキモ爺の記念館 にてキチガイぶりを晒している。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/mature/1533769374/
基地外キモ爺の今日のレス
【美妹】真野あずさ【鎌倉】
24 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/07(水) 05:39:50.54 ID:3eMpSveqO
上品そうだから、アブノーマルなエッチを教えて差し上げたい。
雨宮塔子
221 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/07(水) 05:44:29.76 ID:3eMpSveqO
寒い季節になってきたけど、スタジオの中は暖かいはずだから、白
ブラウスの透けブラとかパンチラとか、積極的にやってほしいよな。
★ 早見優 2 ★
530 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/07(水) 05:46:15.35 ID:3eMpSveqO
パンチラ確実のステージイベントを開催してほしい。
石野真子 Part1
11 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/07(水) 13:37:54.95 ID:xhpJ55C40
旅番組に出てパンティーライン見せて欲しい
岡江久美子13
345 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/07(水) 13:39:08.08 ID:xhpJ55C40
旅番組に出てパンティーライン見せて欲しい
野村真美
426 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/07(水) 14:49:15.73 ID:kua93lVX0
旅番組でのパン線尻たまらんわ
セクシーなキムタク嫁】工藤静香
47 名前:名無しさん@ピンキー 2018/11/07(水) 14:50:22.38 ID:kua93lVX0
娘さんの顔は気もい 田村英里子ちゃんの肛門が大好き! >>612
いきなりなんだよw
めちゃめちゃ書いてるわ
今年の四月から今現在までに、5作投稿したわ 『たまねぎくん ツイッター』で検索して出てきたものから、
幼女の絵を見て「あばばば」と興奮してるおっさんが添削だよ。 >>658
自信がない?
書いてない可能性もある。
理由の説明はできるだろ。 >>660
作品には俺の個人情報が載ってるんだよ
それが一番の理由。ここに晒したら紐付けされて俺がここに書き込んでるのがバレるだろうが。 >>661 どういう意味だ。
お前のことを小説に書いたなら読者全員知ることになる。
苦しい言い訳だな。 個人情報が書いてあると書き込んでるのがばれる?
出版されるの?
まず設定を定めてから嘘をつけよ。
お粗末。
何が嫌だって? 俺でも絶対ここには晒さないわ。
やっぱり添削って馬鹿なんだな。成功するわけがない。 > お前のことを小説に書いたなら読者全員知ることになる。
> 苦しい言い訳だな。
これなんてヤバいだろ。読解力とか以前の問題。アスペすぎる。コテがなにをいってるのかはたぶん添削以外わかってるとおもうぞ。やはり添削は成功するわけがない。 >>662
作品送るときに、住所・氏名・最終学歴とかかんとか一緒に書くだろ。
もし俺の作品の選考に関わった人がこのスレみてて、「あれ? この作品ってあの人のと同じだよな……」ってなったら、俺がその作品を送った奴ってバレちゃうじゃん。
だから、晒さない。そういうこと。 >>666
規定で決まっているから?
なら過去落ちた作品を見せろ。三つ見せろ。
そうしたら信用してやる。 >>667
いや、おまえ話聞いてたか? その過去落ちた作品にかかわった人がこのスレ見てるかもしれねーだろ。
「あ、このスレのこの作品、あのとき作品じゃね?」ってなったら、やっぱりバレるかもしれねーだろ。
だから、晒さない。
おまえに信じて貰えないのは残念だが、晒さない。ほぼまったくメリットがない。 >>668
じゃあ合格して送られてきたメールと書類を見せろ。
それから、三行だけ見せてくれ。
嘘付きだなお前はな。 お前らが必死で否定しても俺は傑作を書いてる。
一行でも見れば、受かるようなものかはわかる。ある程度の長さがあれば。 あれ、こんな道にタマネギ落ちているよ。
なんか、汚いな。皮をむけば持ってかえれるかな。
だんだん白くなってきたね。まだ汚れたところがあるから、
もう少しがんばってむいてみよう。
白くてほっそりしてきた。まだむけそうだ。
あれれ、なんにもなくなっちゃった。
あ、そうか。わかったよ。
なんにもないから、たまねぎくんなんだね! >>669
イヤだね、断る。だからいってるだろ。晒すメリットがないの。おわかり?
だいたい、人に言う前にてめぇがしろって話。 なんだかんだで書いてないとしか思えないのに証拠も見せないのか。
口だけ野郎。かっこわる。
頭はげてるからモテないんだな。 >>674
だから、人に言う前にまずてめぇがしろって話よ。賞レースの一次通ったことあるんでしょ? ウソなの? 約束しよう。添削が賞レースの予選通ったメールを晒したら俺もメールを晒そう。作品を晒したら作品も晒そう。 それは私がなにも言わなくても勝手にさらしてくれた人がいたよ。
一時で偉そうにされても困る。
私を越えている証拠を見せろ。 >>679は添削?
ダメ。人に言う前にまず自分からだろ。こんな子供じみたこと言わせるなよ。
予選通った証拠メールさらしたら俺も証拠メール。作品晒したら俺も作品晒す。 ハゲでも書けるから心配すんな。世の中舐めてムチャクチャな生活すりゃ当然ハゲる。 >>681
あいもかわらず自己紹介すきだなw
予選通った証拠メールさらしたら俺も証拠メール。作品晒したら俺も作品晒す。
はよせい。そもそもこれふっかけてきたのはお前だからな。はよせい。 ハゲた時点で自分の無軌道、無恥の生活の誤っていることに気づいたか。 >>683
話をそらすなw
読書なんてしてないで書きなさい。君がやっている読書は、時間の浪費もさもにたり。わかったね。きみ、読書したってへたくそなんだから。 >>682
一時じゃメールは来ない。
それを知らない、つまり一時も通ってないね。 >>685
どういうこと? 俺メールきたけど。
お前が送った賞レースはメールこなかったの? いや、お前が>>669書いたから俺は「なら、おまえからみせろ」っていったんだけど。 人生の金字塔で一次通過の大傑作がこれだね。
第8回GA文庫大賞(後期) 一次選考結果発表!
109 四季夜猫之 日光塾の妖精
添削者の真のホーリーネームだね。 >>686
なら見せればいいじゃないか。
その見せられないという理由がさっぱり分からん。
来てないのは見せられない。
あるなら見せろよ。
やっぱりないから見せられない、と否定でもする気か? 一時通過も最終残りも意味はない。
デビューしないと同じ。おめでたいやつだ。 >>687
それが添削だという証拠がないじゃないか。証拠能力の高いメールと添削いったから、俺は同意した。
まぁいずれにせよ、俺はペンネームと作品名は絶対に晒さないけど。 >>688
だからいってるじゃん。ここにメール晒すメリットがないでしょって。
作家の愚痴はオフラインでって鉄則(ってほどじゃないけど)しらないの?
ちょっとの情報漏洩があだになるんだっつーの。お前が最たる例じゃないかw けど、添削がメール晒すってんなら話は別、と思い直したってこと。 『四季夜猫之 日光塾の妖精』がほんとうに添削なら、是非とも読みたいなぁ。
どこかでよめないだろうか。 >>691
証拠を出せないなら疑わしいな、非常に。
そう思われることについてどう思う? 仕方がないと思うか?
いくら弁解しても事実が雄弁に語る。お前はただの引きこもりクソデブキモオタだということを。 >>690
ほれ、過去ログ漁ってきてやったぞ。
感謝しろよ。ここで日光塾の妖精の話が出てる。
垢バン食らった添削のカクヨムのURLをよく見ろ。
ツイッターと同じだろ。これが証拠だ。
おまえの一次通過した作品とやらも見せろよ。
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1521009966/ 自分でググるぐらいやれよ、と思うけどな。
さあ証拠を出せ。出せないなら死ね。 >>694
疑わしくても、まぁ遺憾だけども、仕方がないな。俺が身バレするリスクの方が高い。
そう思われることについてどう思うかって? ぶっちゃけるとあまりどうも思わない。お前にどう思われようが、俺のリアルになんの支障も無いから。
クソデブキモヲタじゃないよw マジでw 給料なら晒せるよ。それぐらいの漏洩ならまぁいいだろう。 >>695
作品もペンネームも晒さないってw
だからメール見せろって。そしたら俺もメール見せるって。
そもそものはなし、添削の駄文とか私生活をいじくりまわして遊ぶのが、まわりのやつはどうかしらんが、それが俺にとっての文芸板の存在意義だから。
そもそものはなし、なんで俺の個人情報を見せなきゃならないんだって話し。 >>696
ぐぐってもでてこなかったんだよ。君みたいに引きこもって5chに習熟してる人間じゃないのよ俺は。 カクヨムで垢バンされる前なら日光塾の妖精は読めたよ。
添削は複数の名を持っていて四季夜猫之もそのひとつだね。 そのカクヨムとかいうところで、添削はどんな奇行をしたんだ?w
アカウントバンって削除されたってことだろ? 何したんだよw >>701
で、おまえは誰で一次通過作品はどれよ? っていうか、一次通過は通過だけども、倍率がw
まぁすごいよ添削くんw >>697
書けない時点でクソデブキモオタの可能性が高まるんだよな。60%ぐらいにはなる。
だからお前がクソデブキモオタのハゲの可能性が60%。ハゲかデブでキモオタの可能性が39.99%、
お前の話通りの可能性は残り……いや、ゼロか。まあいい。
証明できないなら偉そうに言うな。馬鹿。 ただのキモオタが
「俺はワナビだが本は読まなくてもいい」
と言い続けてるだけか。死ねばいい。みんなが喜ぶから。 >>705
だから、自己紹介すぎすぎだろってw
あ、そうだ添削、マックのバイトの話を聞かせてくれよ。 本は読んだ方がいいな。
結局こいつの言うことは全部まやかしだったわけだし。
読まないとこういう風に嘘ばっかり付いて、ゴミみたいな自己正当化の言辞を並べるやつになるんだよな。 >>707
偽者がうるさい。
まだ始まってないよ。ただ働きの期間があったのでな。今度電話が来て、それから週三でやる。
だんだん増えるけど。 あと、記憶力の無い添削くんに再度言っておくけど、俺は単に「本なんて読まなくて良い」とは、ひとこともいってないからねー。
無闇矢鱈になんとなく教養を深めるとかそういう読書が無意味って言ってるだけ。 >>708
読んでも自己正当化してるじゃないかお前はw
おまえはオートブーメランのアビリティついちゃってるから、まずそれ外してから書き込んでくれないかな。 無意味じゃないじゃん。
楽しいし、書くのにも役に立つし。
なんか全く書かずに読まない人が変なこと言ってるなー。馬鹿なんだな。死んでも誰も困らないから早く死ねよ。
才能がないなら生きてる価値もねえよ。何勘違いしてるんだ。馬鹿。 つーか、このコテはかなりのアホだな。
添削が一次通過してることを知ってバカにしてんだよwww
一次通過にはそれくらいの価値しかねーのよwww
このカスコテは一次通過のメールが来たんだよなwww
早く晒せよwwww同じウソなら三次通過くらいでかい口叩けよwwwww
カスコテは気もちいせーんだよwwwwwwwwwww >>709
なんだそのタダ働きの期間って。どうせお前の妄想だろそれも。なんだそのタダ働きの期間って。
まぁ妄想だろうけど、どうしてコミュ障でクソデブキモオタの君が、ハイカラなマックのバイトなんてとち狂ったことしようとおもったの? >>712
お前の読書はコスパわるすぎだろって。アウトプットする必要性がでたら、読書によってピンポイントでインプットするんだよ。
ってか、今のごじせい、大抵のことはググれば解決だわな。大抵はな。
書いてるっつーのにw 読んでもいる。
才能が無いのはお前だろう。それはみんなが証明してるじゃないかw そのレーティングとかいうのでもなw >>713
落ち着きなさい。添削が一次通過したって情報はどっかでみたんだよ。
メール晒してくれないんだから晒さないってば。 >>716
それ、あと出しジャンケンっぽくてズルくない?
GAで一次通過してもメールは来ないよ。 >>715
そういう考えだと絶対に書くことができないってことを知れ。
一生言ってろ。そもそもお前は、何の才能もないキモオタなんだよ。
論外なんだよ。 ピンポイント()
書いたことないやつの意見だよな。明らかに。 コテは嘘をついてるな。
添削は一次通過してるぞ。
晒せよ。 つーか、添削は望みのあった日光塾をワイに見せなかったのが痛かったなwww
アイツの読みの力は認められていた。見せて改稿して他に投稿してたらなwwww
流れを読めない添削らしいわなwwww惜しかったなwwwww
今ではワイにまったく相手にされてないwww見せることもできないってかwwwwwwwww 雑魚コテが見栄張ってるのなんか放っとけばよくないか
書いてる内容見れば幼稚園児みたいな奴なんだからそれが彼の実力だよ
どうでもいいだろ
添削への嫉妬でいっぱいだよ彼は >>718
>>669といわれたからね。メールを晒してくれないと晒さないよ。 >>721
一次通過したのはわかったよ。でも、メールじゃないからね。だから、俺もメールは晒さない。 >>726
一次通過した証明をよろしく。
添削と同じくらいのレベルで。
公平だろ? おいおい、カスコテが逃げてんじゃねーよwwwwwwwwwwww >>727
添削と同じくらいのレベルでって、作品名とペンネーム晒せっての?w なにか証拠があるだろ。何もないのか。
なら死ね。小説家を気取るな。お前が詐称するためにあるんじゃないんだ、小説家という職業はな。
ただの凡人のキモオタだろお前は。 >>730
いいねボタンを1000回押したよ。
頭の中の想像だけど。 添削をくさすのがこのスレの機能
どさくさにまぎれるなよゴミ虫 親が資産家なのかな
ならまあ働かなくていいご身分だが
でもなんでマックなのか
あまり人と関わらない夜勤が向いてると思う けんこばが言ってたけど当たり屋の一部除く売れることが出来る芸人って実家が金持ちか女の家に転がり込めたヤツだけらしいな
芸の世界はこれが全てやろうな 無料だったから住野よる読んでみたけど
文章長くて秋田
1文あたり40字以内っていう昔からのセオリーを壊したいのはわかるけど
長いのは体力も奪われるから年寄りにはきつい
キミスイ300万部は30代前半以下なんだろうな ああ、そう
としかいいようのない感想だな
文章長くて飽きたとか、40文字以内がセオリーとか、感想がいちいち負け組臭い
え、批判する部分そこなの? ていうかそんなとこ気にして本読むの?
なんだかものすごく本質からずれてる
成功するわけがない 十字の記憶読んだ
んーって感じ
底辺・初心者スレの晒し酷評で皆さんざん言い尽くしてきてることをプロがやるとは
堂場さん好きだけど、これはハズレ
ときどき視点ぼやけるし曖昧なとこ多すぎる
同時に読んでた幼女戦記のほうがおもろかった 今頃、10年前の受賞作の「乳と卵」読んだ
句読点がアレで読みにくいとか事前情報で知っていたが
作者のリズムと俺の感性がマッチしたのか普通に読めた
(逆に人間失格とかコマメな読点のほうが読みにくい)
ラノベが三点リーダーとダッシュ多用で読み方強制するのと同じで
読点を息継ぎポイントに使う人も多い
住野よると川上未映子の差が何なのかわからんが乳と卵は面白かった 面白かったのに、面白かったしか言うことないならならお前の知能の程度が知れるが
どうせ無理に褒めてるだけだろう
お前にとっては内容よりリズムの方が大事なんだろうな
読点の打ち方とか 自分で書くときは気になるが読むときはほとんど気にせん 自分の好きなように読むだけ
読点が少ない論文や新書みたいな方が読み方は強制される ユダヤ人の格言や、言い伝えみたいなものを書いた本は多いが、そこによく登場するものがある。
「読書に逃げるな」
というのがそれ。
読書というのは何かを直接的に教えてくれるから、自分で考えることを辞めていても、そこそこ成長している気がしてしまう。
当たり前だが「成長」って、
自分で考える→自分でやることを決める→自分でやってみる→結果を受け入れて改善する
こういうプロセスでしか果たせないんだよ。
でも、読書って、こういうことを疑似体験できるから気持ちよさがあって、かえって危険。
その場では、自分でやりもしないし、自分で決めもしないし、結果も得られないということだね。
当然読書家()ってのは、読んだときには「将来はこうしよう、ああしよう。」とは思うんだよなw
「セールスをすることがあればこうしよう」「SEOするならこうしよう」「起業するならこういうサービスにしよう」
全部「将来○○したときは」という前提w
つまり未来のことを妄想しているだけw
ちなみに、行動っていうのは今やることを行動っていうのね。決断というのも今行うことしか決断とは呼ばない。
要するに本を読むという行為は、何にもしていないし、何にも決断もしていないってこと。
1ミリも変化していないんだよw 自分一人で生きてるやつなんかいねえだろ
自分の力を過信するな。 謙虚になるというのは、何よりも大事だ。
読書に逃げるな、というのは自分で考えることを怠るなという意味であって、読書に意味がないという意味じゃないだろう。 虎の威を借る狐だ。お前らは虎になれてない。
偉くなってから語れ。書け。 自分で考える→自分でやることを決める→自分でやってみる→結果を受け入れて改善する
じゃあ何を考えるんだ。教科書で勉強するだろうが。先生だっているだろ。
自分だけで出来るわけがない。 アウトプットするにはインプットがいる。
入っているものがなければ何も出てこない。
これがわからないふりをして読書から逃げるのはガイジだな。 生まれた時から一切言葉を耳にせずに過ごしたら何も話せないし、考えることも困難だろ。
ヨーロッパでそういう実験すら行われていたらしいぞ。
お前らの言ってるのは、そういう状態からでも傑作が描けるってことだぞ。
インプットの重要性を認識しろ。 どんな立派な理屈もお前らみたいなやつが変なふうに引き合いに出したら台無しだよ。 ごちゃごちゃしてるな。
ものを書くのを頑張った凡人の作品だな。
まずストーリーがあるかだな。読めたもんじゃないがストーリーがあるならまだ評価に値するんだが、ないらしいからな。
ないならちょっと暇潰しになるだけのゴミだよ。 いや、下手だろ。どの文章が上手いんだよ。書き直してやる。どこでもいいぞ。
話にもならないクソ雑魚だが叩きのめしてやる。勝負しろ。 そうしないと認めないだろうし、例えどんなに上手く書き直しても認めないだろうが、
俺の気がすまないからな。 添削のがヘタすぎるだけだろ。
> 私は梓弓を引き絞っていた。
> 梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
こんなもんガイジにしか書けない。 >>764
ひっでぇゴミwww
緊張してるとこで梓弓の大きさの解説をしてる意味が分からん。
ナカジのは空から映してる。
凄くおしゃれじゃん。 俺はそう思わないんだけどやっぱりセンスが人と違いすぎてねえか。
まあ俺を貶すためになんでもやるのかな。 いや、添削のはもとサイトのレートもめちゃ低いし
万人がヘタだと思ってるんだわ イイものは10人中8人がイイって言うよな
残り2人もうまいけど嫌いとか言う
作家の基準ってそういう言葉もらえるかどうかと打率だろ
10人中10人にクソ、ヘタクソって思われて食っていけてる作家はいない やほおブックスのタダ読みで
柳井正和『#電書ハック』をイライラしながら読んだ
https://cakes.mu/posts/22328 他でも公開してるから心ゆくまで脳みそ溶かしてほしい
こういうのがいるからブルーなんとかさんが書き続けるんだと思った 畳敷きの六畳
大学の学部は文学部で古典を学んで
大学入学の頃に遡る。入学式の直後、
脱色した髪
伊勢物語などを読んでいる。
予想したとおりだな。そう言いたげな顔つきで弥生は言う。
自分だったら死ぬわ
こんなの他人に見せられない
オナニー見られるより恥ずかしい >私は梓弓を引き絞っていた。
>梓弓は大きいが、それに比べても一段と大きい。私の臍から頭のずっと上まで、それはあった。
まず、キャラクターが握っている梓弓と、
常識として書かれている「梓弓は大きいが」の概念としての梓弓が地続きになっていて変なんです。
ここは「一般に梓弓は大きいが」とでもすれば、実物と概念が分かれるから、読解は容易になるでしょう。
あと「私の臍から頭のずっと上まで」という部分にも深刻な問題があります。
ふつうの弓は、下弦と上弦が同じくらい。
よって臍まで下弦がある弓は同じくらい上弦にも弓輪が存在しているはずですが、
それは一段と大きいとも言えません。
言えてふつう。
しかもネットで調べると、
実物の梓弓であれば膝下近くまで下弦があるようです。
だからむしろ書かれているような臍までのサイズだと、
小さいという表現になるはずなんですね。
コミュニケーション障害、
無知、下手糞な日本語があわさってクソ文になっている事が分かります。
これを書いた人は基本からやり直しでしょう。 ひっでぇゴミwww
緊張してるとこで梓弓の大きさの解説をしてる意味が分からん。
ナカジのは空から映してる。
凄くおしゃれじゃん。 読書って、閾値こえるかどうかだとおもう
ようするに、ある程度やったら、もうそこからは時間ばっかかかってあんま身にならないというか 面白いと心から思える時期に読めたかどうかだな
作家になりたいからって読み始めても、楽しい読書体験とは?という本質が理解できないから、上っ面だけのものになり結局面白い作品は書けない
もっとはっきり言えば子どもの頃な。面白いと心から思えれば次から次へと読むから。子どもなら
もしそういう経験をしてれば、大人になってから本を読む必要性はないし、大概の作家も読書量は減ってるとか、全然読まなくなっちゃったとか言及してる。勉強のための読書とは別でな なこたねー。
書かれている事でも人生経験を経ないと分からないもんがあるからね。
例えばコンビニ人間の対人関係プレッシャーなんて子供じゃ理解できんやろう。同僚にここまで言える、言えないとかさ。
読んでさ、そういうとこまで表現されてるって知らなきゃ自分の性能が測れないんよね。
やから、大人になって読む必要ないってのは暴論なんやで。 鉄は熱い内に打てってことよ。
速い内に読めば誰でも天才になれるんだよな。 速い内
早い内。な。6歳位までかな。
俺の母親がそれだ。
俺はそこまで早くはなかった。小学生位。 >>780
そんなんあとでもいい
ラノベでも絵本でもファンタジーでも詩でもなんでもいいから、心から楽しめた経験が必要
あなたみたいに理屈が入ってしまうと、それは純粋な読書体験とは言えない ちんぽの奴読んだけどイマイチだった
文学賞系のぶっとんだ体験してるのに文体がエンタメで
ときおりパワーワード仕込んでて面白いと思ったが
まんこ使えない(旦那が巨根&下手すぎて)から手コキフェラってのも妊婦はみんなやってることだろうし
主婦不倫も出会い系にうようよいるし
名前と顔を出さないと林真理子も他の層も納得しないと思う。覚悟が足りない
とりあえず来年ドラマ化されるみたいだから手コキフェラだけ楽しみにしとく いまさらだがノルウェイの森のさわりだけチラ見した
言った。言った。言った。言った。言った
ひどいな。エッセイ書きに小説書かせてもここまでひどくない
今どき、”「(セリフ)」と言った。”文体の人って小学生くらいだろ?
とりあえずファン以外は読んじゃいけない作家ってことがわかった
もう2度とハルキは読まない しかし、ノルウェーのもりは売れてるからなあ。言った、いった、いった、でも売れるという事実があるわけだよ。
いい加減、創作とはなにかということを悟ろう。悟ってないから、そんな些末な部分に講釈たれちゃうんだよなあ。
成功するわけがない。 そんな簡単にわかるなら苦労はしない。
お前の意見は? ☆★☆【神よこのようなクソ悪党どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者》
●井口・千明の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−16
●宇野壽倫の連絡先:東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202
【告発者の名前と住所】
◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い 悪魔のような形相で嫌がらせをしてくる
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている 読書は嫌い?あかんやん。作品の資料が読めないと困るだろ。 「うおおおおおお!」
絶叫を上げながら、ようやく見つけた公衆トイレへ駆け込む。絶体絶命の四文字が頭に浮かび、絶望感に支配される間際に光明を見出だした。
「ふー、ふー!」
荒い息を吐きながらドアの鍵を締め、大慌てでベルトを緩めズボンを脱ぐと電光石火の勢いで便座へと腰を下ろした。
「はあー…」
大きく息を吐き出しながら、それまであらん限りの力を込めていた尻の筋肉を緩める。腹の中の塞き止められていた異物が流れを再開するのが感じられた。
「Oh! Yes! Yeeeeeees!!!」
「!?」
耳元で炸裂する寄生、そして気付く座っていた便座の通常とは違う感触。追い詰められた頭では気付かなかったが、尻を落としたそこはプラスチックのそれではなく鍛え上げられ引き締められた肉の質感。
慌てて振り返った視界に映ったのは、これ以上なく輝く笑顔を張り付けた光沢眩しいアニキの顔。
心の何かが凍りつくのと同時に、尻から土石流が放出された。 みんな、自分が応募する賞の受賞作くらいは読んでいるか?
おれはミステリー系だから、乱歩賞は全部読んでる。
が、このミスは7割、鮎川も7割、日ミスは4割、新潮ミステリは1.5冊しか読んでない。
レプリカはひどすぎて途中で投げ出した。 最近の日本の小説は似たり寄ったりだからなあ
特に殺人系はどれも一緒
海外小説を読まない弊害だ カササギ殺人事件がすごく評判だったから読んでみた
まあ、良いんだけど、もともと古典的なミステリーに興味のある人には良いが、
そうじゃない人から見ると、かなり冗長だね。
しかも、動機がかなりサイコ的で、あまり共感は得られないと思う おれも読書そのものはあまり好きじゃない。良い作品を読むのは好きなんだが……。
去年の某賞受賞作を図書館で借りてきた。が、分かりにくいわ読みにくいわ面白くないわで、
まったく頁が進まなかった。その結果、最初の方を忘れたりしてよけいにつまらなくなった。
貸出期間の2週間が経っても読了できず返却した。
なんでこんな駄作が賞を受けるんだろう? 間違ってるよ。 ここ数年の作品なんてなおさら読む気がしない
往年の名作読んだ方がいいよ
評価も折り紙つきだし 何が何でも活字好き、なんて人はごく一部だから、小説なんて批判的に読めば良いんだよ。それでも面白い作品こそが良い作品。
そのレベルの作品をコンスタントに書ける人だけが売れっ子作家になれる。そういうものだと俺は思う。 面白くないこともある、ってのを前提に読まないと、たいてい失望させられるよ
期待値が低ければ、駄作でも、まあまあ良かったくらいに感じられるから
B級グルメの店でミシュラン三つ星並みの料理が出てきたらラッキー、みたいなもんさ 今日の朝日新聞に村上春樹のどこが良いのか、って記事が出ていたが、
みんな期待はずれだったという。それだけ期待値が高いのかな?
おれもハルキは全然つまらないと思う。
あんなのを読んで良いとか言ってるやつの気持ちが分からない。
おそらく故松本清張も読んだらそう言うだろう。清張は志賀直哉のどこが良いか
分からないと言っていた。おれも同感。暗夜行路なんて最悪。
晩年の短編はまあ少しはマシかなって程度。 スレタイ分かる
一般文芸特有の斜めに構えた主人公大嫌い >>803
春樹作品は春樹作品を楽しめる人にしか楽しめない(楽しめない人には読む意味も必要性も全くない)
ちょっと何言ってるかわからんかもしれんが多分これだと思う
すごいのはそのやり方で商業として成立する規模のファンを獲得してること
あれ?これなんとなくオレツエー転生に似てる気がする >>802
その読み方自体が読書嫌いには苦痛
面白くないと分かってたらなおさら読まなくなる 小説書くから小説を読む、じゃなくても
好きそうな分野の面白そうな本を読めば題材にもなるし視野も広くなる
日本語の理解も自然と深まると思う
少なくとも本を読まないよりは全然良いんじゃないか
>>805
最後の行はさすがに、ファン化するのは限定的であっても間口の広さがあり、
海外にも多大なる読者を持っていて
読者数と読者層がオレツエー転生とは桁違いすぎるハルキに失礼 村上春樹に間口の広さがあるっていうのも何か違和感ある
単純に読者人口だけみたらそうだけどさ いくら読書家で頭が良くて知識が豊富でも
この人が書いた小説は読みたくないっていう人もいるんだよ こんにちわ
シベリア板で私と雑談しませんか?
カクヨムで中島英樹と検索してください
【のんびり】復活・場末のBarスレ8【飲みましょ】
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/siberia/1540990268/ >>813
お断りします
ハハ
(゚ω゚)
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
ヽ ヘ |
εニ三 ノノ J 読書は嫌いではありませんが、あまり読んだことがありません。ですが、作家というものに興味があります。よろしくお願いします。 読書は閾値こえたら、それ以上いくらやってもあんま身にならんと思う
小説って、なんていうかその作家の根本の部分が重要
それは一般的に言えば「センス」という言葉で説明終了しちゃう
その作家が今まで生きてきたそのものがほぼすべてというか
他人の作品を読んでどうにかなるとかいう話じゃないと思うんだよね
そもそも作家になりたいと思ってる時点ですでに書きたいものがあるはずだからね
一切全く何も書きたいことないけど作家になりたいなんて奴はいない >>815
書きたいものがあるなら、早速書き始めた方が良いとおもいますよ
書きたいものがホントウになにひとつ無いなら(そんな作家志望はありえないとおもいますが)、読書して書きたいものを見つけるのが良いかとおもいます 結局コスパ的な問題で、読書はしなくてもいいかなってこと。やっぱり読書はそれなりに時間かかるからね。その割に得るものないから 簡単に言うと、読書しなきゃ書けないなら、はなから適性ないからやめといたほうがいい
ってこと でもまあ読書嫌いな作家の方が少なそうな気がしてくるほどだ
実際多分そうだろう… 読まない側に立っているだろう今のなろうファンタジー覗いて鑑みると、
小説じゃなくてもなにかしら読書していないと
日本語の書き言葉としての文法が身についていない、ってこともあるような もちろん、資料的な読書はすべきだよ。というか、しないとダメでしょそれは。俺がしなくてもべつにいいんじゃねって言っているのは、感性を磨くとかそういう意味合いでの読書ね。これに関してはコスパ的にかなり微妙であると言わざるを得ない。 >>821
たしかに小説が好きって人が大半だね。俺が知ってるある一定以上有名な作家で、読書がそこまで好きじゃないって公言してた作家は、東野圭吾・森博嗣・朝井リョウ・岡嶋二人かな。 嫌いっていうか、書いてたら、とてもじゃないが読んでる暇ないと思うんだが…… この間5時夢で岩井志麻子が書いてるときはオナニーより気持ちいいほどだみたいなこと言ってたっけ ライターズ・ハイとでもいうような感じのだろ
書いている人なら一度は似たような感覚を経験したことあるんじゃないか?
その逆の、生みの苦しみみたいなものもあるけど >>828
理系卒の人間だから文章もデジタル
理系はダメだよ
文学には向かない 味w 向いてないw
売れてんだから官軍
でもお前らは売れないだろうなw 作家で読書が嫌いって言ってる奴でもおそらくワナビの数倍は読んでるんだろうな 今や電子書籍などもあることからネット書籍とでも思えばこうして掲示板でやり取りするのは
読書&執筆を同時にこなしているため非常に有意義な時間を過ごしているといえよう レス読む程度じゃ到底読書とは呼べないし、
レス書くことは決して執筆には当たらないだろ 作家志望はすべからく頭おかしいんやでこいつらといったところか… 今日が最終日のpringのアプリ新規登録キャンペーン、せこい奴ばっかだね。
招待コード使って新規登録してもらうだけで、自分に500円入るのに謝礼しない奴ばっか。
俺は400円を謝礼として絶対に送金するよ。
招待コード rguyen
上記の招待コード使って新規登録してみ。
俺はマジで500円もいらんから必ず400円送金するよ。
だから招待コード使って新規登録してくれた貴方には計900円が入って、即使えるよ。
どうしても俺の招待特典の500円全部欲しい人はpring内から連絡下さい。 しっぽは、ちゃんとしたもの、書いててたけどな。
おれがこの板来たころは、蝶、が上手かった。
好き嫌いではなくて、技術、あった。 さて読むか、と書いてある通り、読書が億劫または面倒臭いってことだな。 読書嫌いなくせに億万長者になった作家ここにあり!
74 名前:名無し物書き@推敲中? :2017/10/14(土) 00:48:15.59
無様な文章と誤字脱字だらけで自費出版デビューした時
読書嫌いで読書してなかった、と語ったのは
山田悠介だろ
まあ、あいつなら納得出来る話だな
その山田悠介もいまじゃ億万長者
無論、いまだ読書嫌いらしいね
あいつはプロットだけで子供心を掴んだ男
つまり、プロットさえ面白く子供心を掴めば余裕で億万長者になれると実証した男
無冠の億万長者 山田悠介は、完全なる勝組 1 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2019/05/10(金) 08:47:58.76
結局、才能がないと無理な世界
逆に才能があれば文章なんて後付けで良し
そうだろ、山田悠介さん
文章は学習で身につくが アイデアは才能
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1557445678/ リアル鬼ごっこ、マジで面白かった
これがデビュー作だろ? その人の場合、内容的にターゲットになる読者層が
多くはないにしろ一定数いるのが結果に繋がったものと思われ
その層って文章力は求めてないみたいだし そもそもプロ作家で読書が嫌いな人っているのかな?
プロになった後できらいになった、というのはいるかも知れないが 691 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2019/06/17(月) 13:25:37.79
いまは下火の山田悠介だが、億万長者になったんだから完全に勝組だよ
羨ましいわ 以前は本の虫と呼ばれるくらい、ヒマさえあれば読書していた。
けど、最近は買っても借りてもなかなか読書に着手しない。
読み始めてからも、以前のように楽しめない。
作家目指すようになってから、読書の楽しみを忘れてしまったような気がする。 そういう第三者的レスをするのは、たいてい直前で叩かれた荒らし 651 吾輩は名無しである[sage] 2019/06/24(月) 18:06:18.69 ID:h+EEhJei
>>648
いや、ラノベで当たればコミカライズされる
マンガになればマーケットは世界
アメリカのハリウッド映画みたいなもの
余裕で億万長者になれる
場合によっては一発屋でも死ぬまで安泰
いま売れてるラノベのコミカライズものなんて
950万部を超えてる
余裕で1000万部を超える勢い
普通のエンタメ小説じゃ100万部さえも夢のまた夢
例外として純文学系?の村上春樹が居るが、あれは例外中の例外
大金持ちになりたいならラノベで当てる以外ない
純文学?あんなもんただのオナニーだよ、オナニー
金には結びつかない どのスレにコピペするかによって、そいつの傾向がバレるwww >>38
もちろん累計だ
しかし、短期間、それも数冊で950万部を超えられるなんてラノベ以外無理
ラノベならシリーズ累計100万部超えなんてゴロゴロいる
みんな億万長者になってる
因みに生涯累計で言うなら
内田康夫が1億部超え
赤川二郎が2015年時で3億部超えなのは、周知の事実だ
短期間かつ数冊のシリーズで軽く100万部を超えられるのはラノベ以外なし 「作家でごはん」https://sakka.org/training/
という小説サイトで(月とコーヒー)というババアが迷惑をかけまくりです。
どうにもなりません。
論破して追放してやってください。 \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_,,t-‐‐-、,-‐‐-、
三'::::::............... .....::::::`y,.
ナ::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::ヾ
| ̄| V::::::::::::::::_{{ ({∫∬ノノjヾ:::::{
| ̄| | ̄| ナ::::::::::::::i`__,,,,,,,ァ_ _,,,,,_ t;;:ヌ
| | | | イヘ::::::(ヾ~!,ャt、 !'''i ィtン )=f }f
| | | | i {t)テ" ヘ' '___,イ ヽ_/ 介'
| | | | _,rヘ_,j|!' /ー--''! |'
|,.ィ―'''' ̄ /| | /二ク !
/;;:::'';;::''::;;:/ { ! 、 ヾニン ノ\
/'''::::;r|''':::;;;| | ! \ _,,./|::;;'''\
/:;;/ |;;;''::;;| 丶\ `__>-ー´ !;;;:'''::iヽ、
i/ |'::;;;;''| 三 ―''" !''::;;;;| /ヽ
/⌒ヽ |;;''':::;| \ !;;::''|/ i
/ \{'';;;::''}  ̄二ニ= !::;;| |
/ヘ |;;:::::;{ ‐- !/ |
/ i |:::;;;''! ー ! / |
/ l |;;'';イ } {、
〉、 ∧テ{ ヽ _ _,,,,;;;;;:::-==ニ;;;_ ノ __,イ´
/ \_ //レ!  ̄  ̄ { ̄ |
/ `ー::v'´/ | i i |
i / ̄ | | i、 |
i / || ヽ | 814 名前:無名草子さん [sage] :2020/07/23(木) 18:39:29.34
いまさらだが取り敢えず載せとく
ノルウェイの森を大いに語る読書会
2015年
https://youtu.be/9npvYv6NLq8
2018年
https://youtu.be/hCwUeFeiFKo 241 名無しさん@お腹いっぱい。[] 2019/08/09(金) 10:39:53.13 ID:GClFTr8x
今まで一万冊は読んだ
しかし、一行も書けない
読むのと書くのは違うんだなあ
242 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2019/08/09(金) 13:33:09.15 ID:EDnr405Y
その通りです
つまり逆に言えば
今の時代、読書が嫌いでも小説家にはなれます え、ラノベってそんなにおいしいの?
純文学一筋で15年頑張ってきたけど、ラノベに転向しようかな。
ラノベでもどんなジャンルが効率的に稼げそう? >>876
稼げるラノベはジャンルうんぬんよりも
執筆ペースの早く多く安定してる人が強い
まあ文芸も絵も音楽も動画投稿も同じだけど。
寡作なのに評価されるテッドチャンみたいのはどこでも億に一人よ >>871
「死にたいと思ってた俺が異世界でアンデッドソルジャーとして魔玉と戦うハメに」 ラノベのシリーズ100万部越えの内訳はコミカライズが大部分だよ
小説だけだと今は初版4000-8000部くらい