X



一行リレー物語 私のひみつ
0005名無し物書き@推敲中?垢版2019/03/02(土) 21:30:04.17
白髪になった
0006名無し物書き@推敲中?垢版2019/03/04(月) 11:16:37.62
へそまで伸びた
0008名無し物書き@推敲中?垢版2019/03/05(火) 12:10:18.01
エッチ出来ない
0010名無し物書き@推敲中?垢版2019/03/05(火) 19:20:51.30
魔法が使えるようになれるかも
0011名無し物書き@推敲中?垢版2019/03/07(木) 13:07:57.88
男性は童貞のままLv30で魔法使い、40で魔導師、50で賢者、60で大賢者、70で妖精なんだけど…女性の私は何になれるのかなあ…
0016名無し物書き@推敲中?垢版2019/03/13(水) 10:45:25.71
「マイケル・ジャ」「それビリージーン」
0022名無し物書き@推敲中?垢版2019/03/28(木) 15:29:05.04
イやァァ!今、メンス臭いって言ったでしょ!
0023名無し物書き@推敲中?垢版2019/03/31(日) 16:35:00.38
その後で私、自然薯のような杖で思い切りブン殴られたんです。
0026名無し物書き@推敲中?垢版2019/04/18(木) 06:17:32.38
ボウフラが沸くの
0027名無し物書き@推敲中?垢版2019/04/18(木) 19:31:46.82
で、これが採れたてのボウフラで作ったふりかけのオニギリ。モグモグ 地産地消なのモグモグ
0031名無し物書き@推敲中?垢版2019/04/26(金) 05:57:52.89
それは君から僕への愛のメッセージ
0032名無し物書き@推敲中?垢版2019/04/26(金) 16:03:33.15
小生 小生 小生 小生 小生 小生 小生 小生 小生
小生小生小生小生小生小生小生小生小生小生
小生 小生 小生 小生 小生 小生 小生 小生 小生
小生小生小生小生小生小生小生小生小生小生 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0034名無し物書き@推敲中?垢版2019/04/30(火) 06:01:14.37
さあ、次の女を探そう
0035名無し物書き@推敲中?垢版2019/05/01(水) 08:25:36.92
目の前に二つのドアが
0036名無し物書き@推敲中?垢版2019/05/02(木) 15:50:49.17
あらわれた。 土壁だったはずの僕はいつしか黒い犬に姿を変え、下のドアをくぐり抜けた。
0041名無し物書き@推敲中?垢版2019/05/08(水) 08:25:37.24
心の目で見てくれたんだ
0045名無し物書き@推敲中?垢版2019/05/11(土) 21:50:42.23
これからは彼女の目となって生きていこう
0049名無し物書き@推敲中?垢版2019/05/12(日) 18:16:27.93
いつか、彼女は気付くだろう。自分の武器に。そして使わなけれならない時が来る
0050名無し物書き@推敲中?垢版2019/05/12(日) 18:35:08.80
彼女が盲目なのをいいことにベランダにいつも覗きに来るおじさんが、そう言い残してから足を滑らせて落ちていった。
0052名無し物書き@推敲中?垢版2019/05/12(日) 23:37:57.76
目が見えなくてもわかる。私の周りで良くないことが起きてるって。私がいるとそうなるって。
0055名無し物書き@推敲中?垢版2019/05/19(日) 00:24:55.45
つぐみ、ごめんなさい。ボクは今、君を助けられないんだ。でもクロならできるかもしれない
0058名無し物書き@推敲中?垢版2019/05/21(火) 23:54:54.02
黒いとか犬だとか猫だとか、私には見えないけれど、いつもモフモフでそばにいてくれるよね
0070名無し物書き@推敲中?垢版2019/06/02(日) 01:53:26.82
〈ドーン!)って普通の人間だったら俺死んでるわ‥ 「本部へ連絡、現在、対象の異常無し」
0072名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/05(金) 09:11:08.59
そんなある日の事だった 外から僕とつぐみが家に戻ると つぐみの部屋にベランダおじさんが侵入していたんだ
0074名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/05(金) 09:58:16.80
ゴクリと唾を呑み込み 驚くでも怖れるでも無く 落ち着いた静かな声で「また 時が来たのね」そう言ったんだ。
0075名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/05(金) 10:52:43.68
つぐみのその言葉を受け おじさんはゆっくり立ち上がった「本当にすまない、決断が下された。申し訳ないが君の出番だ。」
0079名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/05(金) 11:51:34.86
この状況をみたクロは、いつものおどけた表情を一変させ、二本の後ろ足だけでスクッと直立した。その姿勢はもはやまるで人間そのもの。猫なのにもう猫にはとても見えない。
0080名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/05(金) 11:59:54.37
「またか!この世界も駄目だったと?お前達は何度つぐみを…」━━突如流暢に人語を操るクロに僕はただただ仰天するしかなかった。
0085名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/05(金) 19:04:09.48
そのままクロを強く抱きしめるつぐみ「クロ…あなたやっぱり」「…すごく…モフモフしてる」モフモフモフモフモフモフ
0086名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/05(金) 19:43:13.12
「こ、こんな時にやめるニャつぐみ」「…こんな時だからよ。もう少し、もう少しだけモフモフさせて。」モフモフモフモフ
0087名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/05(金) 19:56:38.29
つぐみは、呆然としているだけの僕を「さあ、シロもおいで」と呼び寄せて、僕にも思い切りモフモフしてきたんだ。
0088名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/05(金) 20:05:40.10
モフモフモフモフモフモフ…モフモフモフモフモフモフモフモフモフモフ…モフモフモフモフフモフモフモフモフモフ…
0089名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/05(金) 20:09:39.39
「私は全部思い出した…でもこれから全部忘れてしまう。シロの事もクロの事も…自分の事も、なにもかも。」モフモフモフモフ
0090名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/05(金) 20:22:15.77
僕にはつぐみの言葉がよく分からなかった。だけどクロは泣いていた。声をあげるような泣き方じゃなく、堪えても堪えても大粒の涙がボロボロと溢れ出すような切ない泣き方だった。
0092名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/06(土) 17:46:24.15
おじさんに急かされて、つぐみは名残惜しそうにモフモフをやめて黙って僕達から離れたんだ。
0093名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/06(土) 18:32:57.24
部屋の真ん中につぐみが立つと、つぐみを中心に7色に眩しく光る球体の立体魔方陣のようなものがボワッと現れた。
0094名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/07(日) 10:40:35.14
 
「私…の役目は…良くない方向に傾いた…穢れた世界…を…ゼロに…リセットする事…」
0095名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/07(日) 12:15:41.05
つぐみがその両目をゆっくりと見開くと周りの空間が捻れ更に世界そのものがグニャリと歪み始めた。
0096名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/07(日) 14:50:52.42
僕はここでやっと理解したんだ。もうつぐみとは一緒にいられない事に…。だからありったけの力で吠えた。喉が潰れるほどに…
0097名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/07(日) 16:52:30.54
「シロ…シロ、いつも一緒にいてくれて本当にありがとう。あなたは私の親友…いえ、それ以上の存在だったわ。大好きよ…。 クロも、心配…しないで…きっと、きっとまた…会え…る━か………
0099名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/07(日) 21:28:37.03
無の空間 そこに僕の意識だけがあった 僕はなにも分かってなかった 彼女は目が見えなかったんじゃ無く 力を━その能力を━封印…していたんだ━━
0100名無し物書き@推敲中?垢版2019/07/07(日) 22:10:21.10
穢れていく世界を、その目で見ることがないのも彼女の宿命。何らかの因果だったのかもしれない━━。
0103名無し物書き@推敲中?垢版2019/08/10(土) 12:11:08.91
左の扉は洋風、右の扉は和風であった
0142名無し物書き@推敲中?垢版2021/06/21(月) 18:49:36.88
ンゲンセイタ ジウュキンキ タシラタモガフ イセウノ ムノウコジ
0143名無し物書き@推敲中?垢版2021/12/27(月) 16:04:13.03
ナロコナロコミクオロン リクカ ショーウノンテ クイニミ コトオカバキイニイアニナンオ イナセルユ
0150名無し物書き@推敲中?垢版2022/06/28(火) 10:39:22.57
自分のしていることの惨めさは分かっているけれども、快楽の波が、右手を止めることを許さなかった。
0152名無し物書き@推敲中?垢版2022/07/01(金) 10:29:19.94
私が振り向くと、そこにはシルクハットにマントの黒い衣装、顔はジョーカー顔の、悪魔としか形容できない男が立っていた。
0153名無し物書き@推敲中?垢版2022/07/02(土) 10:35:03.34
「おっと、今お前は、お前は誰だと聞くつもりだな。答えてやろう。俺様は帽子の先から爪先まで生粋の悪魔だよ」と悪魔はマントを翻し、ポーズを取って名乗った。
レスを投稿する


ニューススポーツなんでも実況