官能/ポルノ 質問&雑談スレ11
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
n ∧_∧
(ヨ(´∀` ) グッジョブ!
Y つ フランス書院文庫で夢野乱月という作家がいて、
今月新刊が出るのが嬉しいようでこちらも荒らし回っているようです。
マウントを取りたがる書き込みを見掛けたら、どうぞスルーしてあげて下さい。
本スレでもスルーされていますので。 一次落ちした人たちに聞きたいのですが
分母が分からないとはいえ、百作以上が通過する一次にすら通らないって
どんな気持ちなんでしょう?
それなりの時間と労力を費やして
チ〇コだのマ〇コだのといった文章を本一冊分書き続けて
一次すら通過できないなんて
情けなくなったりしないのでしょうか?
僕だったら耐えきれないです
書くことをやめると思います
みなさん、相当神経が太いのですね 609 名無し物書き@推敲中?[sage] 2019/08/03(土) 07:57:56.57 ID:
文章が普通にいろいろ書けて来るとつくづく思います
文章は書いてればなんとか向上しますが
アイデア・プロットはやはりある程度才能が無いと辛いですね
たまに映画にもなった原作に対して、稚拙で読むに耐えない
というレビューをAmazonで見ることがありますが
やはりアイデア・プロットが良ければ
文章に多少アラがあっても認められるんだと思います
良いアイデアを得るには人生経験も必要ですが
映画やアニメや演劇をたくさん観ると良いかもしれません 官能小説を書くには性体験やAV鑑賞をたくさんすると良い、ということになるのでしょうか >>11
すみません、自分で書いた発見のコピペです >>8
辛辣すぎて草
痛すぎて誰も反論できないww >>12
おそらく、AV鑑賞は役に立たない。
たとえば、顔射。たいていの女の子は嫌がる。
AVのプレイをそのまま書いたら、かなり痛い小説が出来上がる。 君は前スレの終わりで連投してた気持ち悪い人だね
連投して多数を装ってるけどバレてるよ >>10 です
今回もフランスは一次通過しています
というか、毎回一次は通過しています
しかしどうしても二次を通過しません
他の新人賞だと出せばほぼ二次通過しています
やはりエロのセンスがないのでしょうか
ただ自分としては普通の出版社の最終を目標にしています
ここは遊びで出しているだけです
ただ遊びでもここだけ二次通過したことがないので
やはりそもそもエロセンスがないのかもしれません >>18
キミはAV見たことないのか?
最初にAV嬢の自己紹介インタビューがあり、あとはセックスするだけ。
不倫とか近親相姦とか、そうしたストーリー性のないものが殆ど。
セックスに至る必然性が何もない。
フィニッシュは、正常位からのコンドームを外して顔射。
そんなフランス書院文庫の小説を読んだことがないのだが……。 >>24
ほかの新人賞のジャンルはなに?
群像とか文學界新人賞とか?
もし、そうだとしたら官能小説を一人称で書いてないか?
官能小説は三人称一視点で書くのが基本だ。
一人称の官能小説は一次で落とされる。 俺は昔、一人称で二次まで行ったことあるから一人称が原因ではないと思う
もしかして、地の文が長すぎるんじゃないか?
フランス書院もそうだが、ラノベはおろか一般文芸でさえ地の文は簡略化、セリフで物語を進めるのがセオリーになってきてるからなぁ 今のフランス書院文庫官能大賞は、一人称では二次まで進めない。 >>24
結局、他の新人賞ってどこだよ?
小学館ジュニア文庫小説賞か?
集英社みらい文庫大賞か?
角川ビーンズ小説大賞か?
青い鳥文庫小説賞か? 一人称がダメなのじゃなく状況で一人称と二人称が混同されるのがダメなんじゃないのか
それだと視点がブレて読む方が戸惑ってしまう 一般書でも一人称みたいな三人称の小説はある
が、好みじゃない >>32
>一人称と二人称が混同される
なに言ってんの?
二人称?
なにそれ?
三人称の間違いだろ?
誤字脱字をする人に才能は無いと思う >>33
それなら、フランス書院文庫官能大賞に一人称の小説を送り続けて、永久に落選し続けたらいいじゃん >>35
いちいち突っかかる基地外は一次に落ちたのかな
気の毒に >>37
正しいことを言っても理解できない馬鹿がいるな。
ちなみに、俺は上から16番目で一次通過した。 >>38
はいはいお前の勝ちでいいよー
三人称と二人称間違えたのは俺のミスだよー
よかったですねー
俺にはいくらでもマウントとってもいいからフランス書院にガソリン持って突っ込むのだけはやめようねー >>39
こういう礼儀知らずは編集者から嫌われる。 「A Tube」(M.Tさん)の今後に注目ですね
後で訂正とかネタだよは無しですよ 黒本スレより前回最終選考に残った人を全員デビューさせる気らしいよ
9月刊行きてた
奴隷出張【種付け獄】(仮) 千賀忠輔
都合のいい孕ませ肉玩具(仮) 榊原澪央
貸切混浴温泉【とろけたい】(仮) 音梨はるか
したがり通い嫁(仮) 弓月誠
女帝陥落(仮) 藤崎玲
甘やかしてあげます【初体験の家】(仮) 早見翔哉
しかし早見翔哉「甘やかしてあげます【初体験の家】」って前回の最終選考作品ではないか
http://www.france.jp/blog/?p=11457
「誘惑の館、三人のお姉さん」(S.Kさん)
「肉欲の美人オーナー 男の娘カフェの従業員である美少年をつまみ食い」(O.Mさん)
どちらかと言えば「誘惑の館」だろう
というのは今回の官能大賞にO.Mさんが応募してた
「一回だけよ…からみあう淫楽家族、熟母、そして妹」(O.Mさん)
前回のO.Mさんは松島大奥本人がツイートしてた位だが
今回は別人の線も否定しないが多分新人賞候補ではないか
これで最終選考は全員デビューに至りましたまでがシナリオだと思う ってここまで書いて宇佐見翔と早見翔哉って何か似た名前だなと 第22回組スゴいなっていうか、編集部の方針が変わったっぽいね
裏を返せば数字の出ない中堅は切られる可能性が高い
・「恩返しさせてください」(Y.Sさん)→高宮柚希(新人賞)
・「誘惑の館、三人のお姉さん」(S.Kさん)→早見翔哉?
・「甘く危険なルームシェア相関図」(K.Oさん)→夕貴大(本人が応募を認めている)
・「肉欲の美人オーナー 男の娘カフェの従業員である美少年をつまみ食い」(O.Mさん)→松島大奥(本人が応募を認めている)
・「義母への姦射」(A.Yさん)→宇佐見翔(本人が応募を認めている) それだけデビューして大丈夫?
24回に応募したので心配。 >>46
フランス編集部が、このスレ読んでいて、方針を変えたんじゃないだろうか? 方針変えたというか
才能のある投稿者が多かったのかも?
楽観はできない 1人の作家が4ヶ月に1冊ずつ書くのが前提だけど
月6冊、年72冊出すのには作家は24人いれば回せる
今のフランス書院文庫のレギュラー作家を見ると24人すら確保できてない
本業が忙しい、体調不良、スランプその他で脱落しそうな作家は結構いそうで
だから新人確保に躍起になっているのだろうと思う 確かに考えてみると、レギュラーと言えるのって10人ちょっとくらいしかいないかもな 誘惑だと美原春人や小鳥遊葵、凌辱だと藤崎玲や上条麗南になるのかな
年3冊安定して出せる作家はここ数年そんなにいない気がする
売れっ子の神瀬知巳も書けずにスランプになり
他のベテランも多分本業が忙しいのだと思う
ちょうど10年前もそんな状況であの時は美少女文庫の主力作家を投入して凌いだけど
その代償に美少女文庫は当てにしていた新人が一発屋で
育成に失敗し彼らを呼び戻さざるを得なくなった
本来ならこの時期にフランス書院文庫がきちんと新人作家を育てていれば良かっただけなのに
安易な方法で美少女文庫の既存作家に負担を増やすやり方になった
で10年経ってみればその頃からいる作家は本当に少ない
一度は袖にした古参作家(鏡龍樹や望月薫など)に頼んで書いてもらい
官能大賞の選考レベルを下げ新人作家を粗製乱造してまで数だけは確保している
新陳代謝は必要だけどいつも考えもなく売上だけでやるから同じ事を繰り返している >>54
最終選考にも残らない素人が偉そうに講釈を垂れるの図(笑) 逆に考えれば最終選考に残ればデビューできる可能性は高いのか
残れればだけど >>55と>>58は冷笑してるが何が分かっているのか >>59
そんなゴシップを幾ら追いかけたところで、自分の書く小説が上手くなる訳じゃないだろう(笑) 全く無意味なことに時間とエネルギーを費やす馬鹿(笑) >>64
答えているのに理解力が追いつかない馬鹿(笑) >>65
フランス書院スレで自演作家と指摘されている人だね
パターンがとてもよく似ていると思う 幾らゴシップを追いかけたところで、筆力は上達しないし、何の役にも立たない。
時間の無駄。そんなこともわからないのか(笑) ゴシップを読むのも書くのも無意味。
そんなこともわからないのか(笑) たとえば、>>54 を読んで、自分の小説を書く能力が上達するのか?
しないだろう。だから無意味だと言っているんだ(笑) 嗚呼、そういう意味だったのか
確かに、言う通り、>>54 を読んでも筆力は上達しないから無意味だな
俺が悪かった。俺が間違っていた。すまん >>79
68よ、やっとわかってくれたか。
わかればいいんだ。
今までのことは水に流そう。 >>80
こんな下衆な俺を許してくれるのか・・・
ありがとう!ありがとう!(涙) >>68 が土下座して謝っているんだから、許してやれよ 二次発表の前に予防線張っときたいがもし落選した場合のモチベの維持とかみんなどうしてるんだ >>95
当選とか落選とか、モチベーションとは関係が無い。
ただ、小説を書きたいから書く。
呼吸するように小説を書く。
書かずにはいられない。
それだけだ。 >>99
95です。そうか、俺は金が欲しいとか認められたいとかの欲望をモチベにしていたから、それじゃ駄目なのかもな
ただ、小説を書きたいから書く=無心になって書けばいいのか
サンキュー >>101
これが黒本スレで言われる自演なのか
初めて見たよ そうだな。編集の指示通りに書いた結果が、重版かからなくて切られたら目も当てられないよな ラノベなんかでもデビュー1作で終わり。
続刊が出ないのは編集が余計な口出しするからだよな。 ラノベ1冊だけって、青春の1ページじゃないんだからさあ ただでさえ初版の多いフランス書院でまず重版なんて掛からないよ 新人作家が1万部も売れるかな?
それと、1万部って、それほど初版が多いという訳でもないような…
初版3千〜5千の純文学と比較したら多い方かもしれないけど、
ラノベと比較したら、たいして多くないような?
又吉直樹が『火花』累計200万部、
『劇場』初版30万部、1回だけ増刷(3万部?)あり
次の『人間』は毎日新聞の連載で読んだとき酷い出来だったから
10万部行けばいいほうでは?
伊坂幸太郎とか森村誠一とか貴志祐介とか、芥川賞や直木賞とは無縁でも、
コンスタントに売れてる作家は探すと結構いる
睦月影郎が年20冊出して年収1千万円だっけ?
芥川賞作家の宇能鴻一郎が官能小説家に転身して飛ぶように売れたそうだけど、
当時はエロ本=官能小説。まだ、ビデオもDVDもない時代、雑誌もヘアヌードのない時代。
自販機でエロ本を売っていた時代。 すまん。長くなったから分ける。
承前)今みたいに、インターネットで無修正ポルノ映像を無料で漁れる時代とは背景が違う。
官能小説に対するニーズが現代よりも高かった。
(それにしては、フランス書院文庫官能大賞に年1,000作も応募があるのは不思議だが)
宇能鴻一郎のWikipediaより
純文学作家として復活。鎌倉を自宅とし、軽井沢にも別邸を持ち、
横浜市金沢八景の敷地600坪の洋館で老秘書を従え、
社交ダンスのパーティを開くなどの貴族的な暮らしぶりが伝えられる。
いやいや、現代の官能小説家では、逆立ちしても無理 芥川賞にしろ直木賞にしろ、受賞したところでその後売れる作家のほうが少ないからな。
なろうは継続して出版するには、その都度、ポイント求められるんだっけか 橘真児が6月にテレビ番組に出た際に年収を聞かれて1,000万円って答えていた
あくまでも表の名前だけなら去年の実績で10冊出していた
年収と冊数と印税で計算すれば大体は分かると思う >>111
一時期編集部の公式Twitterが質問箱をやっていて
今のフランス書院文庫の作家で兼業が殆どって答えてた
サラリーマンが休みを使って年2〜3冊仕上げるとかそんなイメージじゃないかな
編集部の概念で言う専業ってライターも含めての話だから大半は日曜官能作家ばかりだろうね >>113
「なろうは継続して出版する」の意味不明。
『小説家になろう』は、素人でもプロでも無料で書き込める小説サイトでポイントはつくけどリターンはない。
(『ノベルアッププラス』は金銭的リターンがある)
なろうにポイントはあるけれど、投稿するのにポイントは無関係。
なろう事務局は、特定の出版社と業務提携していない。
ポイントの高い作品が、どこかの出版社から書籍化される可能性はある。
ノクターンノベルズに関して言えば、ポイントが高くとも書籍化されることは少ない。 副業禁止の会社も多いよな
ポルノ小説書いてるの会社にバレたら首だとしたら伸び伸び書けないよな
いつもビクビクして生きるのって嫌だな >>117
おれの会社は副業可だが、副業の内容を部長に申告しないといけない 俺は既に編集部から連絡が来てデビューが決まっている
いまゲラに朱をいれてる最中だ
あばよ、ウジ虫共!
お前らは一生、その肥溜めがお似合いだぜ 本スレで話題にでてたが、
松島大奥?の小説なんてどうでもいい ならそれを本スレでレスすれば良いのに
ここで今話題にはなってないでしょ? フランス書院の二次発表は来月か。
二次までは通ることは判っているから、問題は最終に残れるかどうかだな。 5月締切分の二次選考は毎年8月末だから30日じゃないの フランスの二次の発表きている
俺氏、とうぜん二次通過 恐らく今日が8月最後の平日だから二次は夕方までには出ると思う
>>43の見立て通りO.Mさんが残っているのだろうかね 君らの大好きなO.Mさんも無事通過してよかったねw 一次に十一作あったOさんは全滅だな。
「A Tube」は残ったなw >>141
松島は昨日「進捗は順調。」とツイートしてた
相変わらずの思わせ振り 11作ということは、Oさんは1万字くらいの短編を11作送ったのかな? 最終選考が9月中旬発表てやっぱ選考時期早まってるな
前回も二次発表後一週間ぐらいで出されたしな
もうすでに受賞者は決まっててデビューに向けて推敲してるんだろうか >>147
受賞者は変名の既存作家で決まっているのでは?
で、拾い上げてもいいのがいれば最終選考に残った人達のうちで、連絡を入れる。
みたいな感じなのかなぁと私は思ってる。 22回が軒並みデビューしてるのが不思議だ
そんなにレベル高かったか? 22回のデビュー組の作品を読んでないからなんとも言えないけど、
レベルがそれなりに高かった&何か大人の事情が絡んでるのかも。 >>147
別に早まってはいないと思うけどな
第21回が二次(8/29)→最終選考(9/20)→結果発表(10/15)
第19回が二次(8/31)→最終選考(9/15)→結果発表(10/27)
第17回が二次(8/31)→最終選考(9/21)→結果発表(10/15)
第15回が二次(8/31)→最終選考(9/18)→結果発表(9/30)
概ね二次が8月末、最終が9月中旬、結果が10月中旬
第19回は不作だったようで選考が難航
第17回は既存作家受賞で異常に早かった(刊行も12月と早かった)
毎年のスケジュール通りなら既存作家ではなく、早い時は出来レースという事かと >>150
第22回新人賞の高宮柚希はやっぱり既存作家なんだろうな
どうしても令和一発目で新人を出したいからという事情なのか
二次が2月26日で最終選考が3月8日、発表が3月25日、刊行が5月となった
思えばその前の第20回も4月発表から5月刊行(結果が出る前に取次の発売情報が出ていた)
第18回も5月発表から7月刊行(第17回の拾い上げに受賞させたのだから早い)
選考と結果発表、そして刊行されるまでが早かった 高宮柚希は上原稜(上原りょう)じゃないかと
何となく言い回しが似てる 高宮が誰かはともかく出版を急いだのか
同じページでキッスとキス、おち×ぽとち×ぽが混在していた
主人公が発した言葉なのに揺らぎがありきちんと校正出来てない証拠 書かないと間に合わねええ
二竿物書いてたから、一からやり直し >>158
すみません。お教えください。
どうしてやり直すんですか?
二竿ものって、編集の受けが悪いんですか? >>159
フランス書院本スレで小鳥遊が書いた新作が叩かれてるよ
誘惑で二竿、ヒロイン全員が竿姉妹だから音。そりゃ受けも悪いさ >>160
ありがとうございました。
本スレ見たことなかったw 小鳥遊葵は回りくどい表現で女心を描写しているようには見える
ただ性交シーンはまるでワンパターンで
・主人公のをおしゃぶり(口の中で一発)
・男上位の69で女が絶頂(指挿入あり、アワビみたいが定番)
・前戯が長い割には男女ともに達するのが早い
今回はヒロイン3人だけど2人目にしてこれ1人目と同じだろと 結局どんなジャンルにすればいいんだよ
熟女イヤ
ロリは編集的にNG
レイプやNTRもダメ
もうどんなの書けばいいのかわからなくなってきたよ… フランスでロリの許容範囲ってどこまでなんだろう?
JK? JC?
まあ、JSは完全にアウトなんだろうけど……。 官能大賞の発表がいつになるにせよ
松島大奥がデビューすることは決まったらしい(朝倉ゆうき)
10月発売予定が出た所で本人がTwitterのヘッダーを変えている
これで受賞なら出来レースという なんだ、出来レースか。
おーちゃん(松島大奥)? @oorakahogaraka1 21時間前
おーちゃん(松島大奥)さんがにゃら(官能作品愛読者)をリツイートしました
近いうちに、正式発表しますよ!
https://twitter.com/oorakahogaraka1/status/1168881354689241088
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) twitter見たけど、フランスは1月から10月の間に、新人が10人デビューw
既存作家の変名だらけだよな、やっぱり。
松島大奥が受賞するのなら、最終選考の枠が一人減るなぁ>< 二次通過嬉しすぎて血が逆流しました!次で一二〇%落ちますが、同じ賞に応募された方どなたがデビューされるのか今から楽しみです。 >>170
あなたのような謙虚で前向きな方こそ、受賞しそうな気がしますw >>171
170です。
温かいお言葉、ありがとうございます!まさか返信があると思わず、冗談抜きに涙が出そうです。もし応募されているのでしたら、171さんによき結果がありますよう。 こんなに新人入れるの既存作家がリタイアした後を見据えてのことなのか
フランスの作家の平均年齢っていくつぐらいなんだろ 日本文芸家クラブ
http://nihonbungeikaclub.jp/
写真がふんだんに使われている
顔出しOKな睦月影カや橘真児、蒼井凜花の露出が多いけど
会員には香坂燈也や小鳥遊葵(蜜蟲)もいる模様
調べれば1人位は写っているかもね 俺はパイズリが好きでよくこのシーンを盛り込んだ話を書くけど当のフランスにはあんましパイズリって出てこないんだよな
やっぱ読者には不評なんだろうか 官能小説を書いてるんだけど、
ところどころコメディが混じってしまう。
シリアスじゃないとと思うのに弱っています。 >>178
読者というよりは編集者の好みじゃないかな
誰だったか忘れたけど作者のブログで胸や脚フェチの描写を減らしてくれって言われたという記事を見た気がする >>179
コメディの要素があったほうが読者受けが良いのでは?
ただ、全編コメディの官能小説は受けないように思う。
時々、笑いの要素を入れるのは良いと思う。
黒澤明監督のシリアスな映画でも、ときどきギャグが入る。
シリアスな物語が延々続くと観客が疲れてしまうから、笑いを入れて箸休めをしているそうだ。 >>181
そうなんですね〜。
ありがとうございます! >>185
そんなあなたは自信たっぷりのM.Tさん?
デビュー前からしくじりのO.Mさん? なんでそんなに特定に拘るの?
特定したら報酬もらえんの? 誰でもいいじゃない
最終残ればデビューできる可能性が高まってるし俺も選ばれることを祈ってるよ >>186
MTさんとOMさんはどんな方なんですか? O.Mさん落選してるじゃないかwwwww
これまでの伏線はなんだったんだwwwwww 実は今回一次突破しかできなかったので、次こそは最終に
いや大賞取りたい! 前に、このスレで原稿を書き上げてから推敲まで一ヶ月寝かすとか、ほざいていた馬鹿がいたがどうしたかな?
推敲まで寝かすなんて一週間あれば充分だろ?
一ヶ月寝かすとかアマチュア丸出し馬鹿丸出し(笑)
仮にプロになったとして、編集に「推敲まで一ヶ月寝かすから、〆切に間に合いません」とか言い訳するのか?
マジで馬鹿。早く死んで欲しい(笑) >>200
それ、俺だけど。
アマチュア丸出しか、言われてみればそうかもな。
俺もニートで四十越えてるし、この歳になると何処の会社も正社員で雇ってくれない。
官能小説家になるしか、残された道は無いんだよな。
父親も七十で年金暮らしだし、親が死んだら収入源失うし。
もっと速く原稿を書けるようにならなくては。
わかっちゃいるんだけどな・・・ おれも40過ぎだよ
契約社員だけどな。嫁も働いている共働き家庭だ
少しでも家計の足しになればと思ってフランスに投稿しているんだが
現実は厳しい 俺も書くのがものすごく遅いんだよなぁ。
速く書くにはとにかく慣れるしかないんだろうけど。 最終発表は恐らく月曜日か金曜日(20日)か。。。
次の作品何書きましょうかね。。。 >>205
三連休で月曜日は休日だろうが
曜日感覚のない腐れニートめ! 書きはじめの頃は1日で1万字ぐらい書けたのに
慣れるに従って少なくなってきた
今は2000字も書ければいい方 なんか切ねえなあ、おいw
エロ小説書いてる場合じゃ無くね? まあ、休み明けはないよな。
やっぱり週末だな。水曜日もあるかもしれないけど。 焦ってるのは二次通過した人なんかな
でも最終選考通った人にはもう通知がいってると思うから焦るだけムダよ? >>215
何の通知が行ってるんですか?
最終選考を通った人には先に通知が行くということですか?
それとも、デビュー出来る人には既に通知が行っているから
最終選考に残ることに価値はないという意味ですか? 最終選考前に通知こないだろ ( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ
拾い上げとか入選とか、編集部か連絡があるのは最終選考の発表後だろ ↑最終選考に残ったこともないのにソースは2chを鵜呑みにするバカ ろくに調べもしないバカがいるな
「最終選考 連絡」で検索すれば、発表より圧倒的に早く連絡が来るなんてすぐわかるのに 俺は今回のフランスの最終選考に残った
フランス編集部から連絡きたから間違いないぞ
情弱乙 >>223
すみません、情弱なのでググってもわかりませんでした。
お教えください。
S.Aさん、その連絡はデビュー出来るという話なのですか? >>225
そうですか。
いずれにしても貴重な情報をありがとうございました。 横からだけど、デビュー前に「デビュー決まりました」と発表することは編集者から止められてるだろ 本当なら2ちゃんなんかに
書き込むわけないんだよなあ 性ノンは寄せ集めみたいな本にしかならないからな作家名で本出したい派からすると微妙 >>221
検索もできないバカがいるな。
「最終選考 連絡」で検索しても、一般企業の最終面接の結果しか表示されない。
「フランス書院 最終選考 連絡」で検索して、フランス書院文庫のブログで「最終選考に進んだ方にはすでに連絡済みです」と表示されるのは2013年まで。
6年前と現在では選考方法や連絡時期が変わっていることは大いに有り得るだろう。
6年前から情報がアップデートされないとか、とんだ情弱だなw 取り敢えず松島大奥が朝倉ゆうきとしてデビューするのは確定で
夕貴大とのTwitterでのやり取りで「これで22回組は全員デビュー」とある
従って今月デビューの早見翔哉もまた22回組という事になる 22回最終選考組
高宮柚希(新人賞)
宇佐見翔(拾い上げ)
夕貴大(拾い上げ)
早見翔哉(拾い上げ)
朝倉ゆうき(次の新人賞?)
この回の新人は似た名前を付けるのがルールなのか? >>231
連絡こないからって僻みすぎwww
とりあえず、最終残ればデビュー出来るって前回のでわかったんだから黙って頑張れ >>234
なんでテメーが上から目線なんだよ?wwww ここって万年2次落ちしてるようなカスが寄り集まって少しでも気に入らない書き込みがあると執拗に粘着するな
そんなことする暇があったらデビュー出来るような文章書けばいいのに おいw S.Aさん、もしくはS.Aさんを騙るやつ、落ちてるじゃねーかw
結局デマだったのかw 落ちた><
フランスは、今書いてるのを最後にするわ。 O.Mさん落選してるじゃないかwwwww
これまでの伏線はなんだったんだwwwwww もうフランスに投稿するのはやめた
何度も二次どまりで最終選考へ行かないのは、カテゴリーエラーなんだろう
JKやJCやJSも書けないし、SFも書けないし、熟女に1ミリも興味ないのに書くのは辛くなった
熟女に興味ないのに無理して書いているのがいけないのかもしれない
どのへんがカテゴリーエラーなのか自分でもわからないが、少なくとも最近の駄作デビュー作よりは俺のほうが文章も上手いしエロい
フランス編集部は見る目がない
もう馬鹿らしくなった
やめやめ
俺は、これから自分の好きなエロ小説を書くことにする
書籍デビューなんて、もうどうでもいい フランス書院文庫を読んでいると、なんでこんなつまらない作品が書籍化されて、俺が書籍化されないのか理解できないことが多々ある
きっと時代が俺に追いついていないんだろう
俺はフィンセント・ファン・ゴッホのように死後20年以上経ってから世に認められるのだ
それが天才のもって生まれついた不運なのだ まあエロ小説は何回送っても結果は同じだと私は思う。
私はだからあと一回でやめる。 グリーンドア文庫復刊しないかな?
勁文社(ケイブンシャ)が経営破綻したから無理か。 >>245
JKをレイプする官能小説がメイン・コンテンツ。ていうか、得意分野。
グリーンドア文庫の北山悦史みたいな。
あとは、オノマトペを多用。
それを無理やり熟女メインにしてJKも出てこないからな。
他には、姉や妹の近親相姦ものを得意とする。
舞台は現代。異世界転生や中世ファンタジーは書けない。
ゆえに、美少女文庫も無理ゲー。
ラノベの小学生レベルの文体が嫌いで、純文学が好き。
列挙してみると、完全にフランス書院とカテゴリーエラーじゃねえか!
投稿をやめることにして、冷静に自分を客観視できたというか。
フランス以外に新人賞を開催している官能小説のレーベルがあればいいんだがな。
ついでだから教えておく。
美少女文庫の編集に電話して営業をかけたら、こちらの経歴は一切無視で「原稿を送ってください」の一点張りだった。
原稿を送れば美少女文庫の編集が読んでくれるそうだ。
そのあと、美少女文庫の傾向を見直すと、エルフ女がヒロインの中世ファンタジーがメインらしいと気付いて、カーズは考えるのをやめた。 美少女文庫が投稿を受け付けているのは朗報だが、おれもファンタジー世界を舞台にしたライトエロ小説は書けないなー >>240
前回のO.Mは松島大奥(自身が応募を認めている)
今回のO.Mは松島ではない(拾い上げでデビューは決まっていたのだから応募する必要がないだろう) 熟女をメインにして話を書いてたのなら、カテゴリーエラーじゃないじゃん >>246
完全エンタメ、商業主義のエロ小説で自我押し通すヤツなんて無理に決まってんだろ
そもそもフランス送ってるのがバカだわ。最初からマドンナ送っとけ
というか官能大賞は絶対に熟女をヒロインにしなきゃいけないわけじゃない
歴代の最終選考作見ればわかるが、ヒロインの年齢がエラー起こしてるのがいっぱいある
つまり、最終に残れないのは単純に官能小説としての体を成していないだけ >>251
悪いけど、おれ売れてっから。
支持者大勢いるから。脳内妄想じゃなくて。
実績あるから。美少女文庫の編集は聞く耳もたなかったけど。
おれの書く作品は、従来の官能小説の古いフォーマットに合わないんだろう。
おれが自作した新しいフォーマットを認められないフランス編集部の頭が硬いだけ。
エンタメという点に於いては、おれのほうが未来に生きてるよ。 フランス書院の自主規制、マジうぜえ。
マドンナに送るという手段も、あるっちゃあるな。
マドンナならJSまでいけるしな。 売れてるならフランス書院で書くより今やってるところに企画書出した方がいいんじゃないの ただ、マドンナは新人発掘に消極的すぎて、アテにならんのが難点。 >>254
たぶん、それ勘違いしてる。
これ以上は営業に関わるからボカす。 夕貴大の本を立ち読みしたけどラノベ臭がひどくてとても読めなかった。
あれ全部読めた人すごいな。
一人突っ込みいれる主人公の心の声が気持ち悪かった。 >>257
言わせとけ
フランス書院にガソリン撒かれたら困るだろ
ここでクダ巻いてれば安心だわ >>255
マドンナメイトから今年デビューの新人
真崎好摩(3月)、天羽漣(3月)、朝霧夢幻(4月)、成海光陽(4月)、綿引海(9月)、星悠輝(11月)
分かる範囲では
・桜井真琴が桐島寿人名義でマドンナメイトで書いており、言い回しが酷似している事から綿引海も桜井真琴
(桐島寿人はフランス書院文庫時代に桜井が使っていたペンネーム)
・星悠輝はかつてフランス書院文庫で書いていた作家(ペンネームは変えなかったらしい)
・フランス書院文庫で書いていた作家繋がりで綾野馨は芳川葵と判明(本人もブログで別名義と仄めかしている)
・観月淳一郎は新堂麗太(フランス書院文庫でかつては一線級の人気作家だった)
・鈴川廉平と小金井響は藤隆生(竹書房ラブロマンの美野晶やフランス書院文庫の榊原澪央、一柳和也と同一人物)
真崎、天羽、朝霧、成海も恐らく他社の既存作家臭い
マドンナメイト文庫はフランス書院文庫以上に新人発掘には消極的だが
竹書房ラブロマン文庫と同じく作家の新人ロンダリングには積極的とも言える 斜陽業界だからね売れてて支持者もいるなら出版社という型にはまる必要ない >>258
キルタイム、特にリアルドリーム文庫の既存作家はかなり冷遇されてるしな
新人はなろうから発掘していて既存へは自分で営業掛けて出て行ってくれと言わんばかり
最たる例が御前零士だと思うがレーベルの花形をあっさり放出する位だからな
上田ながのはまだ利用価値があるから美少女文庫でのほんじょう山羊の仕事を優先させてあげているのが分かる
夕貴大がキルタイム出身とまでは言わんがSNSでの振る舞いを見ると
ただの不動産会社社員の駆け出し兼業作家ではないよな
明らかに作家業界に慣れた人間の立ち回りにしか見えない >>258
あいつに限らず今の誘惑小説ってみんなラノベじゃね?
特に美原とか青橋や山口以上にラノベ臭すごいと思う 今フランス書院内部で作家不足なのかは知らんけど
数を書ける人でニーズさえ合致してればデビューできる
その需要すら読めずにいる人が「何であいつが」と批評してもなただの僻みにしかならないよ >>257
釣りじゃないし、証明できるが、証明したら、おまえら粘着するだろ
おれもそこまで馬鹿じゃないよ
足を引っ張られるのは御免だぜ
>>263-264
だからよ、そんなラノベ調のバカ文体がフランスでデビューしてるのを見ると、俺のほうが文章上手いじゃん、と思うわけよ
フランス編集部は人を見る目がねえクズの集まり
もう投稿しないから、いくらでも悪口を書いてやる 志茂田景樹の言う新人賞の狂気に取り憑かれた哀れなやつがまた一人生まれたのかぁ。かわいそうだなぁ(棒)
とりあえず、お前のエロ小説もどきが商業に達していないって判断されたんだから素直に認めろよ
どうしても納得できないなら性ノンに送るかノクタで評価募れば? >>266
志茂田景樹のそれは読んだが、それとは全く異なる。
>お前のエロ小説もどきが商業に達していない
釣りに必死だな。哀れだぞwwww
グリーンドア文庫が今でもあれば、俺は需要ど真ん中だったよ。
商業ではなく、「フランス書院文庫の選考基準」とカテゴリーエラーだっただけだ。
フランスの自主規制がぜんぶ悪い。俺は熟女に興味がない。 あんたの言い分にも興味がない
コテハン付ければNG設定にする
見たくない人の事も考えろ 休刊したレーベルに合ってたなら、それはお前の小説に需要がないってことだな
ま、せいぜいコテハンつけて5chでイキってろよ >>268
知るかよバーカw
そもそも、Disりは2ちゃんの基本だろ?
嫌なら2ちゃん(5ちゃん)見るなよバーカw >>269
ケイブンシャは様々な分野の出版をしていたんだから、グリーンドア文庫はむしろ稼ぎ頭で赤字補填していた可能性もある。
誰がコテハンなんてつけるかよ
好きなだけフランス書院の悪口を書いてやる
なぜなら、そうすればおまえが嫌がるからだwwwwww >>268
つーか、おまえもフランスで落選し続けているんだから、おまえも需要がないんだろ
他人の心配する前に自分の心配しろよw 何の能力もないゴミのくせに自意識過剰で上から目線で何様のバカを叩くのが楽しくてたまらないwwww 松島大奥こと朝倉ゆうきは男の娘ものはもう封印したのかな
ちょっと読んでみたかったが >>273
じゃあまず自分で自分のこと叩かないとなwww
それすらも気づかないからバカなんだよwww >>277
お前みたいな無能なゴミと違って、おれは売れてるから。
お前みたいなカスと違って、こっちは実力と実績があるんだよ。
志茂田景樹の直木賞とったら出なくなったというミザリーみたいな奴と同列だと思ってるんだろうが、そう思わなければ自我が崩壊するだろうからなw
ゴミwwww >>278
妄想激しすぎるwww腹痛いからやめろwww
そうですね、実績があってもエロ小説では無能ってことなんですねぇwww
榊一郎に出し抜かれてかわいそうですねぇwww 自称実績くんは黒本スレに常駐してる基地外と同一だったりして >>280
>実績があってもエロ小説では無能
それは全く事実ではないな。おれはエロ小説で儲けているわけだから。
フランス書院フォーマットに合わない。カテゴリーエラー。フランス編集部の頭が硬い。フランス書院は体質が古い。
同じことを何度言わせるんだゴミw
妄想ではない。粘着されるのがオチだから言わない。
では逆に、おまえに何か実績があるのか?
何もないだろ?
だからお前はゴミなんだよゴミw
スレでは笑ってるフリして、パソコンの前で悔し涙を流してることはお見通しなんだよゴミw >>281
自称ではなく実績はあるんだが、カス共に粘着されるのが嫌だから証明できすがしない。
同じことを何度言わせるんだバカ。
黒本スレに居る「アンチ、アンチ」言ってる糖質とは別人だ。
あいつは、自分が何か書いてるとか言ってないだろ。23時の男。
おれは時間関係ないからな。 誤:証明できすがしない。
正:証明できるがしない。 フランス真理教信者が、幾らかいるようだな。
なに? フランス編集部の言うことだけが正解か?
フランス編集部は神か?
そうじゃないだろ?
他にも官能小説を出してる出版社は幾つもあって、それらが次々と倒産しているわけではないからな。
官能小説の正解は、フランス書院ひとつだけではない。
フランス書院文庫に投稿することを止めにして、色々と真実が見えてきたよ。
一つのことだけ(フランスへの投稿だけ)に拘ると、視野が狭くなって駄目だな。 >>285
それは同意だ
フランスの新人賞が目立つだけだろうな エロ小説で売れてる人でも美少女文庫で門前払いって悲しいなぁ >>287
仮にも小説を投稿している立場の人間が、ここまで読解力がないというのは驚異だ。
どこにも「門前払いされた」なんて書いていないだろう?
「原稿を送ってくれ」の、どこが門前払いなんだ?
「うちでは投稿を受け付けていないから、原稿は送らないでくれ、二度と電話してこないでくれ」が、門前払いだろう。
つまり、誰にでもチャンスはあるということだ。
そんなこともわからないのか。
その程度の国語力ではデビューできないぞ。 実績あったら優先的にって思うじゃんそれが一般人と同じスタートラインなんだなって >>289
それは「門前払い」と言わないし、実績を話そうとしても聞く耳もたず「原稿を送って下さい」の一点張りだったと言っただろう。
なんど同じことを言わせるんだ?
わかつきひかるの本『文章を仕事にするなら、まずはポルノ小説を書きなさい』に、
「美少女文庫では営業を受け付けています。
別ジャンルでも実績があれば、会ってお話しすることもございます。
本が1冊出ているか、ウェブ小説で高ポイントを取っていたりしたら、どんなジャンルであってもプロとしてお話しております」
と、美少女文庫編集の談話が載っていて、それを鵜呑みにしたのが間違いだったよ。
美少女文庫の編集って、ひとりしか居ないんじゃなかったのか?
こちらの実績を一切聞く耳持たないで「原稿を送ってください」の一点張りだったからな。
一杯食わされたよ。 原稿送った後1ヵ月後くらいに電話で催促するみたいなことかいてなかったっけ? フランス書院には二度と投稿しないから、もうどうでもいい。 >>290
することもある、だからしないこともあるってことだろ
まずは原稿からって別におかしいとは思わないけどね
しかしフランス以外の公募は本当にないよな
せいぜい性ノンくらいだけど、あれって受賞とかしても書籍としてデビューできるの?
上記以外でエロで商業デビューするには、ノクタに投稿してオシリスあたりに声かけられるの待つしかないのかもね 少女達と無敵の人による或る秘めやかな「性的儀式」
無敵の人3.0 POST HUMAN SEXと
量子的シンギュラリティに関する最終報告
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n3344fs/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be20a4887bc3d3353f527d3636c44e3) そういえば官能大賞のノンフィクション部門ていつの間にかなくなったのな
文庫化もしないしなんのためにあるのかよくわからなかったが >>293
>することもある、だからしないこともあるってことだろ
なんで、ここまで読解力に乏しいんだろうな?
ビックリすんわ。
なんで発言の一部を切り取る?
「美少女文庫では営業を受け付けています。
別ジャンルでも実績があれば、会ってお話しすることもございます。
本が1冊出ているか、ウェブ小説で高ポイントを取っていたりしたら、どんなジャンルであってもプロとしてお話しております」
これ全体で一文だろ。
「プロとしてお話しております」と言っておきながら、実績も聞こうとせず「原稿を送ってください」だけ。
ほかのプロ作家に対しても、そういう扱いなのか美少女文庫は。
それなら整合性とれてるし、どちらにせよ社会人落第の最低な対応だわな。 >>296
いつまで経ってもデビューできないおまえは自分が気が狂ってることにさえ気付かないんだな。哀れな奴w 自分に合わないと気付いて撤退するのは何ら恥ではない
先行きの見えない無謀なインパール作戦化するよりマシ いずれにしても、何回投稿しても2次止まりじゃ、さっぱりなんだろ。
実績云々自分で言ったって実力はまるでないってこと。
よそのプロが投稿、カテゴリーエラーだが、受賞なし最終通過。そしてデビュー。
そういうこと。
得意というロリ物がおkなよそに送ればいい。
単純にそれだけなのに、何を言ってるんだろう。 今月の新人どうだった
最終選考全員デビューは粗濫製造の観は否めんし今まで出た三人の評価も決して高くないからやっぱ今回もダメか 万年一次落ちがおかしくなって
せめて脳内だけでもプロってことになってるんだろ
放っておいてやれ >>301 >>303
なんか全然わかってねーなあ。
俺は実績あるのに、投稿初回からずっと万年二次落ちで、もうフランスは合わないと気付いた。
JKや、姉や妹と近親相姦ものを得意とするのに、熟女を書くのはもう嫌になった。
日本語の読解力がないから「脳内だけでもプロ」と直木賞作家の志茂田景樹が言うところの脳内作家と勘違いしているんだろうが、それとは異なる。
おまえらに粘着されるから、証明はしないが俺は実績がある。美少女文庫の編集は、わかつきひかるの本のインタビューと異なり実績に耳を貸そうとしなかった。
なんど同じことを言わせるんだよ?
一度で覚えろよバカ! >>303
おまえも毎回落選してプロデビューできていない癖に、なに上から目線で偉くなったつもりでいるんだ?
少しは自分を客観視してみろ。そういうとこだぞ、お前は。 自称実績くんはそろそろネタ切れみたいなので今後スルー進行で
今回はやたら凌辱が多いみたいだな
やっぱり凌辱作家不足なのかな >>306
自称ということにして、カスな自分を慰めたいんだろうな。
それか、実績を出させて粘着する目的の釣りか。
どちらにせよ、そういう偉そうに上から目線のお前は何か実績あるのかよ?
で、終わる話だなwwwwww こんなネットの片隅のゴミ溜めに書き込むのも時間の無駄と気付いたから、もう書き込まない。 >>302
「どうだった」が漠然とし過ぎているけど
最終選考の講評で指摘されていた「もう少し一文を短くしてみては」は活かされてた
ただ地の文を区切り過ぎていて会話→地の文→会話と数行でコロコロ変わるのは分かりにくいかもね
話としては色々伏線を張っているけど22歳の長女が主人公(11歳)を見て気に入り
お婿さんにしようとして引き取ったものの母親や次女も好みに合っていてエッチしちゃうって話
フランス書院のメインターゲットの40歳〜60歳の読者には甘過ぎてくどく感じるかもしれない >>304
実績あっても官能向きじゃなさそうだね。 実績くんは単なる雑魚なんだって。
万年二次落ちなんだから。 こっちで暴れてた実績くんが大人しくなると
フランス書院文庫スレの23時常動荒らしまでいなくなるという偶然
台風15号で千葉県の一部が停電に見舞われた際にも
この常動くんは数日間に渡りパッタリ現れなかったのを指摘されてたね 夢野乱月も嫌いだがアンチを駆逐すると毎晩汚ない言葉で罵倒してた
構ってたのは一回きりのIDだけだから本人の自作自演でスマホからレスしてたのだろうよ
そんなやり取りでスレを過疎化させようと目論み、結果誰にも相手にされないから飽きたのかもな
同じ言葉ばかり使うからNGワード設定にすれば見えないのに、一体何がしたかったのか? 明日が官能大賞の発表だね
「僕だけの美熟メイド 〜お射精いたしましょうか〜」が特別賞だと思う
普通の投稿者ではなくかつてフランス書院で書いていた作家(例えば羽沢向一の美少女文庫作品に「ボクだけの〜」で始まる作品が複数ある)
あるいはメイドさんでお馴染みの青橋由高の変名とか
青橋由高は去年美少女文庫50冊&フランス書院文庫10冊の記念でお祝いしてもらってるから
今回は実利で特別賞の賞金30万円をと 9月末とっくに過ぎたけどフランス書院からは何のアクションも無いね(やる気あるのか) 誰が受賞するかではなくて
受賞した作品が11月に出せるか12月に出せるかで迷っているのだろう 9月末日としておりました第23回フランス書院文庫官能大賞の結果発表ですが、選考が紛糾しておりまして、発表が遅れております。
大変申し訳ございません。
今週中には発表いたしますので、もう少々お待ちください。
だとさ
よっぽど甲乙つけがたい傑作があったのかな 紛糾するくらい選考者っているのか?
わかつきひかるのハウツー本で編集部は編集長含めて3人しかいないって暴露されてたがな
(3人の担当で50人の作家を見ている) ひょっとして大賞受賞があったりして。あるわけないかw >>320
本当はこの一文を9月30日に出せるのが普通の企業
紛糾していて遅れていたのを信じたとしても30日一日あれば結論が出たのか?
見通しが甘いという他にない
仮に甲乙つけがたいのなら新人賞に特別賞、編集長特別賞(受賞扱いにはならない)まである
第22回官能大賞では最終選考5人共にデビューさせたが
今回ももちろん全員デビューが前提だよね?
回によって整合が取れない事をすると疑われるよ 奇数回(5月下旬)は大したのが集まらないからでは?
第13回:香住一之真(満場一致ではない特別賞)
※最終選考に残ったのが第15回特別賞の永峰彰太郎
※拾い上げの香坂燈也だけが出世した
第15回:冬木弦堂(新人賞、夢野乱月に作風が酷似との噂)
※特別賞は実質的拾い上げの永峰彰太郎
第17回:美原春人(新人賞、デビュー作品が重版)
※最終選考で残った柊悠哉(新人賞)となぎさ薫(特別賞)は次回で拾い上げ
第19回:日向弓弦(特別賞)
※拾い上げで音梨はるかがデビュー
第21回:汐見冬吾(特別賞、第22回新人賞より遅いデビュー)
※拾い上げで取り敢えず堂条伊織がデビュー
奇数回はまず9月末に結果発表が出来なくて毎回延期して謝るのだから、初めから10月上旬頃としておくべきだった >>320
10月4日の17時半を過ぎたけどこれから発表するの?
それとも休日出勤して明日なの?
自分達で設定した期限なのだから責任を持たないといけないねフランス書院さん 105 :八神太一 ◆YAGAMI99iU [-だから今、僕はここにいる-]:2011/12/13(火) 22:22:30.22 ID:N8geDx57
ジャイアンの母は、彼の上で腰を振っている。
でっぷりと太った腹は重量に逆らい浮き上がり、その上に豊満な乳が踊っている。
たぷんたぷんと揺れ、腹肉とばちばちと音楽を奏でている。
「た、助け……」
ジャイアンの唇は彼の大口よりもより大きな、母親のそれで覆われた。
むちゅうと音がするほどのそれは、口を開けて食べ、ジャイアンの歯茎の裏までも蹂躙するものだった。
歯にまとわりついている彼本来の唾液は上書きされ、ぺっと吐き出されたそれが、生きるための呼吸の一環として、臓腑に落ちて行った。
どすんどすんと音が響く。
ジャイアンの母の乳房が顔に押し付けられ、黒くすすけたモントゴメリー腺を唇になすりつけている。
背徳感におぼれ、はぁはぁと荒々しく腰を振る姿はまさに強姦といったふうだった。
ジャイアンの目からは光が失われ、さながら稚児のように、ゴムのように硬い乳首を噛むばかりだった。 定時も過ぎたからしれっと飲みに行ってるよ
9月末には発表いたします?そんな事書いたなと
水曜日になって慌てて謝罪文を載せるだけの無責任な会社なんだから 結城彩雨の再来とか後継者、綺羅光が絶賛とかな
こうした大袈裟なキャッチフレーズは大概失敗に終わる
官能大賞受賞に水を差すようだが
第1回と第6回の官能大賞の作家はいずれも期待に応えられず
重版出来ずに終わっているという過去がある
今回の大賞も特別賞も恐らくは既存作家に対する論功行賞だろうよ
大賞の100万円を支払うのに相応しいのが綺羅光
(そう言えば新刊が出ていないが)
特別賞なんかまるでプロットみたいな出来らしい
メイドさんを官能小説にぶちこむのは青橋由高じゃないかと思う
(9月末に依頼を受けたと匂わせツイートあり) 今回の講評を見たら、なんだか投稿するのがばからしくなってきた。
もうフランスには投稿しない。 >>333
大賞の特徴が「容赦のない凌辱ぶり」らしいが、その説明を見ると昔からよくあるネタとしか思えないこと。
ストーリー性、ニッチな属性のヒロインは重要ではなく、A4二五枚でも濡れ場さえよければいいということ。
この二つを考えると、編集者の好みに合わなければ、いくら工夫をこらしてもデビューはないだろうと私には思える。
あと、私の好みでは、結城彩雨の濡れ場が特にいいとは思えないのでなおさら私にとっては投稿するのは無意味に思えた。 ストーリー性は二の次三の次って傾向は最近特に強いね
22回の高宮のなんてやってるだけで酷いもんだった。読んでもつまらんかったしな
もっとセックスに至る流れを重視して欲しい フランス書院文庫スレで応募者がブログで電子書籍化を辞退したと書いていたのに
その応募作品に似たコンセプト(「チアリーダー姉妹、完墜ち」)が出ていると話題になっていた
もしかすると既存作家による応募作品のアイディア盗用?
堂条伊織っていう新人扱いになっているけど
今月出る二作目では義父と息子の嫁という作風転換を計っているらしい アイディア盗用じゃパクリにならん
文章丸写しぐらいじゃないとな
そして官能小説のストーリー如きにアイディアもクソもない アイデア盗用は、程度によっては別にパクリと言ってもいいんじゃない?
でもそれは文章丸写しのような犯罪にはならないわけだけど。 その人が堂条伊織の可能性が高いね
https://www.imbroke-s.com/entry/neta/francesyo
でも「電子書籍化を辞退した」って書かずに普通に作家デビューしましたの方がしっくりくるかな
しかもブログ開設が堂条がデビューした後でブログのPVを稼ぎたいとTwitterまで始めた人が
どうしても作家デビューのことは隠しておきたいのかなとそこはイマイチ腑に落ちない でも正直なところ堂条伊織らしき人の方が仕上がりは良かったけどね
特別賞に選ばれた汐見冬吾は遅れに遅れてあの出来映えだし先に堂条がデビューしただけに
やはり編集者個人の好みからズレるとカテエラで受賞を逃すのだなと思った 俺はフランス編集部は見る目がないと見切りをつけた。
フランスには二度と投稿しない。 >344
あなたに幸あれ
ポルノ作家目指してフランス書院にしがみついているようなものだけど
他の手段ってある? いまフランスで売れてるという作家の作品は全然好きではないから、
そういうところに公募があるからといって作品を送っても、駄目なんだと
気がついたわ。 マドンナ、ノクタしかないか。
マドンナはハード凌辱、ロリOK、文学性高し
ノクタは凌辱系ファンタジー、ネトラ現代物ならって感じかな? ノクタはエロなら何でもアリって感じだろ凌辱系よりは和姦のほうが多いと思う
凌辱NTRはキルタイムだろ なかなか出なかった大賞の受賞の理由が、要するに結城彩雨風だったからってのがなぁ。
そんなのを求めてた!とかいうのなら、応募規定にでも書いてくれよw
今回は「○○風で」「主人公は鬼畜で」とかw
みんなそんな風にとりあえず書くわw
あとストーリーなんていらなくて短くていいのなら、目安で四百字詰めで100ページとか
言わずに、「濡れ場だけでおk」とか記載しといて欲しいw。 あと、応募規定に、編集の性癖も書いておいて欲しいw
「陵辱者が実はいい人はいりません」「アナルが好きです」とかw
そうしてくれてたら、それにあわせて書いたわw
そうすれば応募者も編集も無駄な時間を使わなくて済むのにw
俺はもうフランスには投稿しないからもういいけどw 凌辱なら綺羅や結城、誘惑なら神瀬は今までの講評でも言及されてる作家じゃない 大賞の受賞理由が、質や技巧的な理由が書かれているわけではなく、
単に一作家の定番が理由としか書かれていないのがどうなのかと思うわけ。
そして、それとは違うネタは技巧や質にかかわらず駄目だということになってる。
それは単なる編集の趣味でしょ?
受賞の決め手が、編集の趣味なら、応募規定に書いてくれということw そもそも俺は結城彩雨って作家のを読んだことがないんだけど、そんなにいい代物を書く作家だったの? そもそもフランスで長年書いてる作家でいいものを書いてるのっているの?
上に名前の挙がってる綺羅なんて小説としては下手すぎてびっくりしたしな。
神瀬もどこがいいのかさっぱりわからない。
ファンの人いたらごめん。個人的な感想です。
良いと思える作家は他へ移ってしまったと思う。 一般書いてたときは赤川次郎読んでなんでこんなの下手が売れるんだと思ったわ 負け犬の遠吠えだから、いいんだって。
もし本当にライバルの作家が言えば、誹謗中傷になるだろw 神瀬の小説は心の声が多すぎて読むのに嫌気がさす。
教師物一冊しか読んでないけど、他のも同じ? 神瀬知巳はこれまで散々売上第一位などと持ち上げられていたけど
ここ数年思うように書けなくなっている
本人がテンプレに飽きてきたのもあるだろうし
本来ならカットして差し支えない部分まで残し
十六行スタイルを十五行に変更し更に上下刊にして
それでも新刊がダメになると短編集を出させたり
一度は封印した別名義(麻実克人)を復活させたりと
色々やって来たけれど一度休ませた方が良いと思う フランスの編集に口出ししても読んでいないと、このスレを思う。
ただの公開オナニー。虚しくならないか? アカン
また誘惑に負けてヌいてしまった
一本ヌくと能率が落ちるのに
これじゃ11月末の締め切りに間に合わん 今月の新人・尾木俊平は「ワイルドカード」らしい
官能大賞の二次落ちからデビューしたのを指すようだけど
過去には香坂燈也と千賀忠輔だけだな
第22回以前で誰か声が掛かったのだろうか 10月の新人対決は初動で尾木俊平が1位、朝倉ゆうきが4位
片方は二次選考落ちのワイルドカード、他方は最終選考からの拾い上げ
実質的には一緒なんだけどやはり熟女を書いた尾木の方が有利だったみたいね 妻木優雨「人妻A【種付けされた美臀】(仮)」
これが12月発売予定の新刊で恐らく前回の官能大賞受賞作品
・妻木優雨(さいきゆうう)→結城彩雨のアナグラム
・「人妻A」の題名は夢野乱月と別名義の冬木弦堂でも使われていた
既存作家に取らせるのが悪いとは言わん
でもここまで露骨な匂わせに不快感を抱くよな >>369
12月は妻木優雨だけでなくもう一人「新人」がいる
大角やぎ「寝取りマンション【美母娘とドクズ中年大家】(仮)」
大角やぎは今年キルタイムのリアルドリーム文庫からデビューしたWeb投稿作家
2冊同時発売という破格の待遇で12月には新刊が出る予定(「寝取り旅館」のちさき編)
そこにフランス書院も乗っかって同月発売(実質的に1週しか違わない)
妻木優雨の件も含めて、真面目に官能大賞に応募してデビューしようなんてバカらしくないか >>375
黒本スレの住人はこういうネタ好きだね
度々夢野乱月が〜って言うのだけどまずは別名義と呼ばれるものまで含めて読んでもらってからにしようか
向こうの住人はとかくタイトルが〜、作風が〜って言うけど
具体的な考察が無いからただの感情論でしかみえない
そして自分たちの巣に帰って好きなようにやって欲しいな 性ノン簡単って言うから他で落ちたの登場人物現実に寄せて体験談風に書いたけど落ちた 大賞出たし次の選考は厳しくなるかもなあ
応募すんのは来年5月締切の方に回すべきか >>380
自分の作品は絶対大賞穫れないって、暗に認めてるけど、ちょっと後ろ向き過ぎやしないか? >>375
既存作家確定みたいに書いてるけど、根本的に既存作家にわざわざ別名義を使わせる理由がないだろ
既存作家として実績があるなら、少なからず固定読者が付いている
そんな確実に売り上げを見込める数字をご破算にして、新人を装うって?
そんなお遊びができるほどフランス書院は余裕があるのかねぇ?
あとタイトルは基本的編集主導で決められるから
そのあたりのセンスが無いのはここ数年のタイトル見ればわかるでしょ
タイトル云々は既存作家だからどうのこうのの理由にはならないよ >>363
「神瀬=麻実」説
黒本スレで否定意見が出てるぞ
https://www.news-postseven.com/archives/20140515_254033.html
このインタビュー記事によると、神瀬は退職して専業作家を目指している
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1566067352/951
>作家を志して、退社までした人がめでたく「麻実」として官能小説家としてスタートをきっているのですよ
>兼業作家とは違うんです
>退路を断ってデビューした以上、専業作家の「麻実」としてとにかく実績を積むことに専念する時期です
>事実、デビュー後一年余りで四冊上梓しています
>何を好き好んで、別名義(神瀬)で寄り道をするんですか
>同一人説は、念願かなってデビューを果たした、新人作家の行動として極めて不自然です >>384
そいつ一人が同一人物否定説を何度も書き込んで、本スレで鼻つまみ者になってるけどな
スレ荒らしたいだけで、バレバレ自演繰り返してて、もはや憐憫の目で見られてるし というか、神瀬は今も専業なの?
だとしたら相当ヤバイだろ >>387
ヤバいというのはフランススレでも言われてた
版元も紙の在庫なんて抱えたくないから初版刷数も抑え気味、原則初版のみで後は電書化、紙の重版なしの状況で、専業でいるためには、ひたすら書き続けるしかないわけだし
電書もセールだ還元だクーポンばら撒きで正価で買うヤツなんて殆どいないから、電書印税は雀の涙
今の書院作家は作家とは名ばかり、実態は買取で原稿をせっせと書くだけのライターに近い
神瀬に貯えがあるなら別だけど、それとも神瀬の旧作には紙の重版がかかっているのか(シュリンク包装されているから奥付が見れない)、初版刷数で優遇されているのか >>385
あんたがマッチポンプで荒らしてるのも知ってる
だから嫌われているんだよw >>388
今年の5月現在で全国の書店数はほぼ一万
売れ線の一般エンタメジャンルでもない限り、全国配本の文庫の初版刷数もほぼ一万
エロ物は底堅いといっても、ゾーニングがうるさくなって、アダルトコーナーが消えた店舗も多いから、書院の初版刷数も多くて一万五千
売り上げNo1の神瀬は多少優遇されているにしても2万には届いてないだろう
文庫一冊出して初版印税が百数十万
コンスタントに年三冊がノルマになるのかな
量をこなせなくなってフェードアウトしたり、兼業に戻って数年に一冊の作家が増えるのも必然だな 神瀬知巳の場合は量をこなせなくなった
→他に書く仕事を見付けたって見るのが自然かな >書く仕事
どうかなぁ、ライターも過当競争だし、ライターで独り立ちするのはエロ小説家より厳しいかも
経験を活かすならエロ系ライターだろうけど、読み物主体のエロ雑誌も絶滅危惧種
普通に考えれば再就職したんじゃないの?
正規雇用で潜り込めれば、イマドキ、超ラッキーじゃんw
職歴の空白期間は黒歴史にしてたのかも >>390
>量をこなせなくなってフェードアウトしたり、兼業に戻って数年に一冊の作家
夢も希望もない話だな 芳川葵(綾野馨)みたいにある程度資産があって
書く仕事は趣味ですというならそれでも良いけどね
あの人のブログを見ると限定品の衝動買いや銀行の担当者と資産運用の話とか出てくるから
都内の資産家の次男坊辺りなんだろうな 前世紀はエロメインの中間小説誌も多くて、それら雑誌掲載の原稿料、雑誌掲載作が書院やマドンナ、グリーンドアに再録されて印税収入
しかもそんな官能文庫も黒本でも普通に重版がばんばん掛かってたからな
作家の世代間格差は相当大きい ライターは書くだけ金になる。
小説は金になるかわからん。
こんな理由で小説書くのやめるライターもいるようだ。 編集ガーって意見が黒本スレではよくあるけど
実態は>>390の通りなんだろうな
書く意欲のある作家は多少無理してでも書き上げるし
割に合わないと気付けばフェードアウトしていく
これで新陳代謝が保たれている だけどライターは基本、売文業
それなりの実績があれば必要経費の前借もできるけど、大抵持ち出しだからな
テーマにも旬があるし、厳しいぞ
>>385
エロ系中間小説誌の他にもでっち上げの告白誌も多かったな
ロリ小説家の斉田石也はそっち系のライター仕事もしていたことを公言してる 印税がどうだの部数がどうだとかデビューもできんうちに考えても仕方ないわ
ワイは今日中に仕上げて明日一番で郵送するんや
大賞の締め切りまであと6日しかないのに ↑
こんなスレ覗いてないで、仕上げに専念しろよ
本気で作家志望なら、必要のない雑音ばかりだし、デビュー前から夢も希望もないリアルに向き合わなくてもいいから
だけど、幸運にもデビューが決まっても軽々に今の仕事辞めるなよ、それだけは言っとくわ >>341
多分このブログの人はネタとして書いていただけで
実際には応募すらしていない可能性もある
細かく記事を検証すると時系列と各選考段階の作品数が合っていない
勿論官能小説家デビューを隠したい故にわざとはぐらかしている可能性も否定できないけどね
スマートニュースで別のブログ記事を掲載されて話題になり
身バレを恐れているみたいだし >>401
その人は21回の「マッスル男の不器用美姉妹狩り」(M.Mさん)だろ
一次、二次通過数に全然齟齬はないぞ
勘違いしてないか
捏造とか言うならもっと慎重に検証しろよ 本人が身バレを恐れているのだから触れるなよ
だからこそぼかした書き方をしているのだろ >>403
はぁ?
また筋違いの難癖だな
ブログの記事を良く読めよ
>10月の半ば、フランス書院のサイトには最終選考に残った全ての作品に対して丁寧な講評が掲載されました。
>たぶん今も残ってるはずです
応募原稿の内容はブログで触れてるし、応募の顛末の真実性をソースを明らかにして担保したわけだろ
いわば>>402で書き込んだ内容は本人自ら公言した情報、アホでもない限り誰でもたどりつける
もっともロクな検証もしないで捏造説を流布した>>401はたどりつけなかったみたいだけどw 本スレで相手にされないからとこっちに来ないでくれるか それにしても>>403は完全に的外れな>>401を批判もせずに、それどころか401の誤りを正した>>402にイチャモンを付けるとは…
あ〜、なるほど、もしかして401=403なのかなw
だとしたら、誤りを指摘した402に反発するより、まずは>>401は間違いでした、と訂正すべきじゃないの?
さもなきゃ、誤りを認めない、プライドだけが肥大化した歪んだ2ch脳患者の烙印がおされるだけだよ
そうではなく、ブログ主の「身バレ」を慮っての書き込みというなら、ブログ主の公開情報をなぞっただけの402を非難するより、まともな根拠もしめさず「ブログ主=堂条伊織」を言い出した無責任な>>341みたいな書き込みこそ糾弾すべきじゃないのかねぇ とにかく自作の「活字化」が見たい、というのなら「特選小説」(スコラマガジン)という手もあるぞ
>男女のエロスをテーマに毎月人気作家の読切り特集+名物企画「読者投稿小説」で官能を刺激!
>団鬼六氏、勝目梓氏、神崎京介氏など人気官能作家の長編連載や書き下ろし作品を多数掲載。
>先着順に全作品を掲載する読者からの投稿小説の他、読者の体験談や愛の一行詩でつくるバラエティページなど読者参加型の企画が盛りだくさん!
>ヌードカラーグラビアも充実の、見て満足、読んで満足の男性向け官能小説誌。
但し、『先着順に全作品を掲載する読者からの投稿小説』に「稿料」が出るかどうか不明だがw
だけど現物を見ればわかるけど、プロ作家の掲載作には再録がけっこうある
つまり雑誌としては慢性的にコンテンツ不足
投稿作品の質さえよければ、編集から声が掛かるかも 趣味まる出しファンタジーエロ書いて売りたい
つきましてはどこのプラットフォームに出すべきだろうか
ファンタジーだからDLsiteかなーニッチエロだから少数の愛好者に見てもらえたらなー >>408
>『先着順に全作品を掲載する読者からの投稿小説』
紙・パルプ資源の無駄遣いだな 水を差すようだけど、官能小説大賞は官能小説家の人材発掘や神納小説家を育てようとする趣旨じゃないから、上手く利用するぐらいの気持ちで応募した方がいいぞ
仮に受賞したところで、次に書かされるのも文庫一冊に相当する長編
受賞者だから書ける素質はあるにせよ、素人同然に連続して長編を書かせること自体、相当の無茶ブリ
もちろん受賞者は自作が刊行されてハイテンション、万能感に満ち溢れてるからペンも進む
だけど、一作目の呪縛から逃れるのは容易じゃない
粗も見えるし、もっと上手く書けたのに、そんなモーメントが働いて、結局、一作目の二番煎じ、下手すると一作目のリライトに陥ったりする
試しに、ここ数年の新人の一作目、二作目を並べてみればいい
ただ書院はそれで新人が摩耗しようが潰れようが痛くも痒くもない
次のコマは勝手にどんどん寄ってくるからね
賞の性格上、募集原稿が長編であることは仕方ないにしても、本当に書ける人を育てるなら、デビュー長編のあとは密度の濃い短編をいくつか書かせるべきなんだよなぁ >>412
一作目でウケた要素を二作目にも落とし込むのは官能小説に限ればいいことじゃね >>414
それで二作目以降にに深みが出ればいいけど、
同じネタの縮小再生産で、結局、一番出来がいいのは一作目ということになるケースが多い
自分はさすがに三冊同系統が続くと見切りをつけるな
今、書院では大賞応募が官能作家デビュールートになってるけど、今の多くのベテラン作家の多くは賞とは無関係の投稿者上がり
長編ではなく雑誌掲載の短編デビューをきっかけに継続依頼を受けて、一作ごとに幅を広げていった
単行本化を前提にしてないから、活字化のハードルも相対的に低いだろうし、それで結果的に数をこなせて文章修行も進んでいたんだろう
現に書院の初期文庫には文庫オリジナルの短篇集が異様に多い
書き下ろし路線に舵をきったのはいいけど、大賞で促成栽培的に書き手を増やしても残念な出来の作品ばかりになってるなぁ、というのが正直な印象 >>415
だが黒本にはもはや伝説と言っていい海堂剛先生がいるではないか
名前と年齢を変えただけでほぼ前作のコピペのような作家でも一定のファンを獲得していた
官能小説に限らずエロ本でもエロゲでもそのブランドの色みたいなのがあればファンもつく
やはりエロ業界においてはその方が成功する確率は高いだろ 俺はAmazonのアンリミ入ってるんで
ただでプロアマ作品の読み比べができるのだが
作品の面白さだけでいえばプロより素人のが上だと思ってる
素人は自分の好きな世界をなんの制約もなくのびのびと書いてるから
まあ、なかには読むに耐えない文章の作品もあるけど
ただだから腹も立たない 抜ければいいんですよ
誰も官能小説に文学的な深みなんて求めてないからね >>418
正直いって最近の黒本て抜ける?
俺はもうさっぱりだわ
誰が書いてても表現も話も同じすぎる 投稿組お疲れ様です
プロット8割出来たー!
ずっと書きたかったネタがやっと纏まってきた
来年こそは投稿するぞ
抜けるというか義母兄嫁ばかりで
頭空っぽの親族ハーレムというのが俺には無理だ
逆にどうすればそんなにいっぱい誘惑女が思いつくのか不思議でしょうがない
でも読者はそういうのこだわらないのかな女だったらなんでもいいんだろうか
“第九条 : 性の優しさ、哀しさ、切なさを知っておく。”
これが入ってる話が好きなんだけどなぁ >>415
海堂センセはレアなケースだからこそ伝説になったんだろ
同じパターンを繰り返しても、それで誰もが固定ファンを獲得できるわけじゃない
そもそも海堂本が出ていた時代は同時発売の他の作家作品がバリエーションに富んでいた
読者に選ぶ愉しみがあったから、ワンパターンの海堂本が許されていたと言える
現在、書院文庫全体が編集主導の金太郎飴と言われてる状況で、同じパターンを繰り返せば完全に酷評の標的になる
ワンパターンを芸と認知される前に編集からもダメだしを喰らうだろう
そもそも415は海堂本を買い続けたの?
リアルタイム読者でなかったとして、今現在電書で買い集めようと思ってる?
仮に逆レイプオチの海堂センセの未発表原稿があったとして読みたい?
それが現在の海堂作品の評価では そんな海堂でも普通に重版がかかっていたんだから読者にとっても官能小説家にとってもいい時代だった
小さな街の本屋でも官能文庫の棚が充実してたからな 428はレスなさそうですね
他のスレで聞いてみます 明けましておめでとうございます。
20年くらい前にフランス書院からエロ小説を出していた者ですが
誰かお話でもしませんか。 あっ。
なお、当方431はネットに不慣れなジジイです。 >>431
現役だけど当時のフランスは羽振りが良くて自由があっただろうから羨ましい
今は謎の自主規制で雁字搦めで書くのも一苦労。印税も発行部数も下がったしな…… 小坂明子の「あなた」
冷静に歌詞を読むとけっこう怖い >>431
具体的にデビュー当時の初版刷数は何部でしたか?
増刷の基本ロットは? 定期的にこういうのがわいてくるけど
別に実名まで出さなくて良いからもう少し具体的な話題が欲しいな 印税10%から変わった?
フランス書院の自主規制についてもっと詳しく知りたい >>433
当時(私の場合は)ほとんどなんでも書きたい放題でした。
今はそんなに規制があるのですか。
どんなもの(こと)だと「ダメ」と言われるのでしょうか?
>>435
1冊目の初版は3万部くらいだったと記憶しています。
私の作品は売れなかったのか、増刷は一度もありませんでした。
2冊目以降はだんだん初版部数が減っていき、最後に書いた本は初版2万部を切ったと記憶しています。
>>437
私のころは印税10%でした。 >>438
433じゃないけどざっとこんな自主規制じゃない?
・登場人物は18歳以上(が望ましい)
・不倫に対する嫌悪感を薄める為か、ヒロインが未亡人メイン
・人妻であっても夫が浮気性、マザコン、妊娠させにくいなどの理由を付ける(夫が悪いという理由付け)
・警察官などの権力系ヒロインは不可(代わりに特命捜査官等で濁している) >>438
今は35歳以上をメインヒロインにしなきゃならん。
サブヒロインでもJKなんか出せない
あと近親相姦が書けない。義母とか義姉とかばっか
俺は実姉弟のグチョグチョセックスが書きたいんだよおおおお
ちなみに今の初版は1万ちょっと。マドンナとかだと一万切ってる
20年前はいいなぁ……一回出したら150万入ってきてたのか…… 義母と義姉っていうか、妻の母(姑)や兄嫁だよね
必ず誰かのお古なんだよ 規制多すぎ
すぐにマンネリ化して
数冊書いたらもう書く気力なくならない? フランス書院文庫では兼業が向いてる
本業の仕事をこなしつつまとまった休日に執筆を進めれば
そこそこのお小遣いにもなる
正直フランス書院で書いてる◯◯ですなんて自慢することでもないし
専業でやりたいなら他のレーベルで複数掛け持ちしないと
普通に生活が成り立たないでしょ
ここでいう専業って睦月、橘などは勿論だけど
美少女文庫と掛け持ちの青橋などもだね 431です。
>>440
>>442
今は年齢制限なんてものがあるんですか。
私はメインのヒロインではありませんが、17歳の少年・少女を出すのが大好きでした。
(メインは20代。)
今だとNGなんですね。
ただし、よくよく思い出してみると、私も編集サイドから
「残酷すぎるのは止しましょう」
と言われたことがあったような、なかったような……。 2016年12月に統合サイト「ラ・フランス」が出来てから
一気に自主規制が厳しくなった印象かな
因みに自主規制はインバウンドや五輪に配慮しているのが原因ではない
電子書籍の最大供給先であるKindleの規制に配慮しているというのが正しい
・直接血の繋がりのある相姦と分かる作品はNG
・登場人物に18歳未満が出ると分かる作品はNG
・痴漢ものもNGで公式ホームページからも消された なるほど、ウザい規制はKindleのせいか!
どこまで本当かは知らんが、ありそうな話だな 作家からの情報と、読者の想像が混在しててわかりづらい >>449の言う「痴漢ものはNG」というのは
過去作品でタイトルに痴漢が含まれているものは
公式ホームページの検索結果から排除されているというのが正しいのかな
例えば相馬哲生の「手をつないだ母娘は痴姦を拒めない」は、過去22作品の内唯一Kindleから外されている
その理由は分からないけども、痴漢もので有名だった倉田稼頭鬼も「痴漢保健室」などの過去作品は、
Kindleから外されているのは間違いないので、タイトルに露骨に「痴漢」と出ているのはNGと推測できる
今月の御前零士の新刊なんて表紙イラストを見れば
痴漢ものだと分かるけどAmazonは排除してないからね 相姦と18歳未満はNGではないけど
編集者とのやり取りで誘導されるのはあったかな
・実母相姦に関して
「今のママと血の繋がりがないのを知らされぬまま育てられたの方が背徳性が…」
・ヒロインの年齢
これははっきりと「年齢を上げてくれ」と言われた
それに合わせて主人公の年齢も上がる→童貞の理由を作らねばならないと直す部分が増える >>455
18歳未満がNGではないのに
はっきりと年齢を上げるように指示されるということは
JK、JCヒロインは売れないのでしょうか?
フランス書院で学園ものが読みたいです 未成年との淫交と受け取られるから18歳未満はNGって
編集者にはっきりと決めてもらった方が助かる
実際去年も青葉羊の中学生や早見翔哉の小学生(具体的に誕生日ケーキに十二本の蝋燭との記述あり)
デビュー作品だからと許されてしまう
例外を作らずにダメならダメ、OKならOKと一つに決めて欲しい 決めてもらった方が助かるということは、459は新人賞の投稿者?
今でさえ頭の固そうな編集部に辟易しているのに
18歳未満のヒロインが読みたいので完全NGは困る ただ売上ベースで見るとJKJCどころか20代のヒロインは売れない傾向があるよ
フランスの最大ボリュームゾーンは50,60代
JKJCはもう孫で20代は小娘過ぎるから欲情対象にならないらしい だからフランスの編集は未来が見えんのだよ
今60のジジイが10年後に官能小説買うほど性欲残ってると思うのか
未来のことを考えるなら若い世代にウケる作品にせんとあかんのに 今のフランス書院の編集者の年齢
いくつくらいですか? フランス書院文庫には誘惑と凌辱の2つに別れており、
毎月3枚ずつお題の書かれたカードを担当に引かせて、
じゃ今回はこれで宜しくと作風を決めている気がする
同じ作家に続けて同じ作風を書かせるとマンネリ、
違う作風を書かせれば使い回しと叩かれる
読者もワガママだしね 黒本の本スレで12月の新作は鷹羽真が一番売れたとあった
個人的にはあんな間延びしたのが売れたのかって印象だけど
「認めろ老害」ってレスがあってなるほど、アレが若いのには良いのかと思った 美少女文庫のわかつきひかるはポルノの何たるかをNoteで語ってるけど
この人は別名義も含めて官能小説では成功していないんだよな >>467
わかつきひかるが成功してないなら誰が成功してんだよ あの人もあの人で自分の理論に凝り固まってるからね
ヒロインは高嶺の花でっていう理論もちょっと今の時代に合ってない気がするし >>468
わかつきひかるは本人も認めている通り、「ジュベナイルポルノの女王」であって、
女流官能作家としては成功していないという事かな
何せ美少女文庫では年間数冊は書いていても、フランス書院文庫から近年依頼を受けていないのが証拠だな
>>468
景気の良し悪しと誘惑・凌辱の売れ行きが対照的という自説に拘っているのも、
近年本人が官能小説を依頼されていないという事かもね
やたらに10年以上前の作品が6刷されたと過去の自慢ばかりするのもその一つ 初稿が完成してからヒロインの人数を変更するように
編集者に指示されることあります? 新人の受賞作に、とってつけたような叔母がいることはままある。 Noteにモヤモヤしてたの自分だけじゃなくて安心した
素人だからモヤモヤするのかと思ってた
(そういう部分もあるんだろうけど)
星戦に大和か……
観たことないな 元々年間に何冊も書いていた人が美少女文庫で昨年1冊、
竹書房ラブロマン文庫で1冊、後はラノベで1冊
レンタルオフィスを借りて講師みたいな事をしたり、
通信添削したりと本業が苦しくなると語り出すように 別にわかつきひかるは特別なことは言ってない
マーケティングの重要性とプロとして読者の期待に応える義務を言っている
これが理解できないならプロ作家になるのはやめた方がいい >>477
うーん
作家だけでなくあらゆるビジネスで通じる原則論しか言ってないとおもうんだが
理解されないのは悲しいなあ 別に全ての人に理解させようとしなくて良いんじゃね? ヒロインが一人だけではプロットは通りづらいですか? ブログでぽつぽつ書いていたのを纏めただけ
新味はない >>478
>これが理解できないならプロ作家になるのはやめた方がいい
余計なひとこと加えるからだろ
んなもんはプロになれる素質があると判断された者に対する編集者の台詞であって
どこの馬の骨とも知れない人間が匿名で吐くことじゃない 自作のラノベでフランス書院を風刺しておきながら
出戻って来たのがわかつき先生だからね ブログでは実体験に基づいた裏話をするけど、
取引相手(出版社)から見れば本人が気分を害したと思う事をしたら、
ブログで何を書かれるのか分からないって怖さはあるね あのおばさん、同じことしか言ってないし
ま、それでも美少女文庫全盛期の看板作家だったのは事実だからな。ワナビ向けにうんちく垂れる資格はあるだろ 熟女モノの参考書としてフランス以外の電書漁ってたら夢野月花って作家見つけた
まだ買ってないから読んでないが
夢野乱月の別名義か? 実作での質問なのですが、よろしくお願いします。
性器は「蜜壺」や「大砲」のように、比喩で表現されているか、
一部伏せ字的に「オ○ンコ」などのように表現されている事が
多いように思われますが、「膣」や「陰茎」などのような
直接表現というか、Wikipediaなどの項目表現(医学用語的表現)で
書くのはダメなんでしょうか? >>408
特撰は何年待ち状態。
再録が多いのはコンテンツ不足じゃなく予算がないから新作のギャラ出せねーんだよ。
再録料は1/3のギャラで済むから。
作家さんたちは開店休業で食ってけねーから原稿用紙一枚千円程度の捏造読者手記の仕事の取り合いですよ。 余っていたら最終選考残ったやつら全員拾い上げなんてせんやろ >>494
作家が余っていたら青橋由高みたく書いては次、の繰り返しにはならないよね
特に美少女文庫に付いては新人賞を与えては一発屋ばかりでろくな後継者もいない 特選小説とフランス書院の事情は違うと思う
青橋由高は特選で固定ファンがいて売上に影響するから、次の依頼が早く回ってくる
特選は枠が固定されているらしく、作家仲間の紹介がないといきなり採用はないと芳川葵がブログで書いてた
そういう意味で人気投票システムに近いのが特選小説
フランス書院文庫の場合は旬の作家を採用するとは建前で、
兼業作家が多くて本人の事情などでローテーションを確保しにくい
本業が忙しくて書けないと言われたらお手上げでしょ
第22回の最終選考組が全員デビューできたのは、たまたま書き手が足りない時期だったからで
第21回の最終で散々ケチを付けられて落とされたラノベ作家のケースは、
単純にタイミングが悪かったとしか言いようがない
一度切った人へ依頼するのには時間が経ちすぎている
多分第23回の最終選考組も受賞した2人は採用で、次点の3人から拾い上げが出ればましな方かと 高橋徹の場合、既刊のやつを読めばわかるが文章がラノベすぎる。しかも結構古いタイプのラノベ文章だった。少なくとも黒本の文体ではない
同じくラノベ寄りの文体の大角は凌辱だったから声をかけたんじゃないかな。凌辱は常に人手不足だからね 高橋徹が一つのブランド化してたなら別の名前で書かせるくらい、この業界では当たり前の話だからな
わざわざ別の名前で書いてますって宣伝するでもない
この手の話をするとすぐに火消しで現れる輩がいるけどね >>498
特選作家は黒本から声かかるよ
反対に他社の官能系は仏から絶対に声かからない
官能界も派閥があんだよ
黒本は何作も一定の質で書き続けられる作家が足りないから別名義で嵩増やしてる
官能作家になりたいなら毎月読者投稿をしぶとく続けて特選に目をつけてもらうのが一番いいと思う 官能界は女の場合、営業かけると大抵は枕要求される
応じた奴はすぐ関係者全域に話が広まるから気をつけな
枕やらんでも女流は男よか有利なんだから簡単に枕すんなよ >>502
他社の官能作家に声かけないってキルタイムの大角やぎ引き抜いたやん
派閥いうても作家を囲い込んでるわけでもない以上基本どこで書こうが作家の自由だろ >>503
誰に枕要求されるんです?
出版社の社長? >>504
書ける場所選べる作家なんてどんだけいると思ってんだ
>>505
作家に仕事を与える権限がある奴や仕事を紹介する力のある作家 会社員である編集者が枕要求するはずがない
クビになる もうすぐ24回の一次の発表があるな
また今回も100本ぐらい通るんだろうな フランス書院文庫で書くのが嫌になって出ていった人なら分かるが
特選小説で書いてる人が黒本に採用されたっていう話はあまり聞かないね
別名義に変えていれば分かりっこないけどさ フランス書院の女流作家って上条麗南と音梨はるか、美少女文庫のわかつきひかるくらいしか思い浮かばない >>491は取り下げでお願いします。
「官能/ポルノ 小説教室」のほうで質問してみます。 というかフランス書院てそんな官能小説家が目指すほどすごいのか
官能作家になった以上は一度はそこで書いてみたいと思うほどの名門なのだろうか というよりは、表立って新人を募集してるのがフランス書院しかないからだろう
マドンナもラブロマンもいちおう募集しているけど、賞を開催しているわけでもないしな
官能作家は作家のTwitter見ると、定期的に交流会みたいなのがあるみたいだし、そこで仕事の情報とか流れてるんじゃないの?
だからフランス以外のレーベルもフランスの作家が多いのかも 特選だったら、夏のサンスポ講座に出るのが早いと思う。 派閥とまでは呼べないけどフランス書院系と非フランス書院系の作家がいるのは確かだよね
フランス書院系の作家はフランス書院でしか書かないし、一度よそで書くと高確率で戻れない
フランス書院で書いていた芳川葵(綾野馨)、桐島寿人(桜井真琴)、河里一伸、梶怜紀がそのパターン
芳川葵は一時期リアルドリームで兼業してたけど、発売延期を繰り返されて止めた様子
非フランス書院系の代表は睦月影郎、草凪優(フランス書院文庫では神子清光)、橘真児、葉月奏太、霧原一輝かな
非フランス書院系なだけに二見文庫、双葉文庫、竹書房文庫を中心に活躍してるが
この人たちの寡占状態だから新人がなかなか入る余地がない
因みに特選小説はフランス書院文庫寄りではない
年一の特集号では、官能小説評論家なる人物からは評価の対象にすらなっていないよ >一度よそで書くと高確率で戻れない
これはどうして? フランスはフランスでの名義で他の出版社で活動すると切る、というか印象悪くなるっぽい
星がマドンナで新刊出したあと、フランス編集に呼び出されて怒られたってTwitterに書いてるし >>518
それは誤解を招く表現だったとツイートを消してたよ
フランス書院に呼び出されたこととマドンナメイトで書いたのは関係無いと思う 何があったのかは知らないけどリアルドリーム文庫は
既存の作家のほとんどを切ったよね
上田ながのの作品が出るって一時期Amazonで表示されたけどもなかったことにされてた
美少女文庫ではほんじょう山羊として新人賞まで受賞して書いているが
フランス書院に引き抜かれた御前零士と同じように揉めたのだろうか リアルドリームって今も新人募集してんの?
以前、他は募集してるがリアルドリームは応募多すぎて募集してないと書いてあった気が >>517
鏡龍樹ってベテランも7年近く空白期間があり、
その間にマドンナメイト文庫で1冊出していた事がある
この人は別名義でフランス書院で書いていたから干された訳ではないがね >>523の補足で
鏡龍樹と並行して相馬哲生(凌辱系、2005年〜2017年まで)
星野聖(2003年〜2011年まで)→葉川慎司(誘惑系、2013年〜2017年まで)
→鏡龍樹(2017年以降)という経緯
星野は第1回の特別賞、葉川は第9回の最終候補からの拾い上げ設定 2月発売予定の深月久遠「恩返しさせて【通い看護】 隣の未亡人、義母、兄嫁が…」は、
第23回フランス書院文庫官能大賞特別賞「僕だけの美熟メイド 〜お射精いたしましょうか〜」らしい
あらすじ
「お詫びですから、毎日お世話させてください」
風邪を引いた僕の家に通ってくる年上の未亡人・綾。
お隣さんの笑顔とエプロンに包まれたIカップは、
男女の距離を縮め、淫らなご近所付き合いが始まる。
浴室の背中流し、早起きフェラ、メイド姿のご奉仕……
二人の半同棲生活は義母と兄嫁の女にも火をつけ……
講評
善良で損をしがちな会社員の青年が、隣家の美熟女のトラブルを解消し、そのお礼にメイド姿でご奉仕されたり、癒しエッチをしてもらえるというお話。
一冊の本にするには分量が足りないため、これから大幅な加筆や改稿が必要であるが、一日でも早く読者のみなさんにこの作品をお届けしたい。
A4で25枚程度の応募作品を272ページまで、
受賞発表からたったの4ヶ月で書き上げられるものかね >>525は>>528のようなリアクションを期待したのだろう
4ヵ月で書けるかって、応募作品を仕上げる事ではなくて、
編集サイドの求めるものに応えられるかどうかと
大賞受賞作品もそうだけど10月に発表した時点で、
ほとんど原稿は仕上がっていたのではと疑うほどに出版化が早すぎる 第21回特別賞の汐見冬吾
2018年10月に受賞発表→2019年7月に書籍化
普通の応募者にしてはかかりすぎかも
何せ次の新人賞より後に出版というのは…
第22回官能大賞
2019年3月に受賞発表
新人賞の高宮柚希→5月に書籍化はあり得ない
(しかも第21回特別賞の出版を待たずに)
拾い上げの宇佐見翔(6月)→あの出来なら何となく納得
拾い上げの夕貴大(7月)→一から書き直しの割には早い
拾い上げの早見翔哉(9月)→何となく納得
拾い上げの朝倉ゆうき(10月)→一から書き直しなので納得 デビュー時から思ってたけど高宮柚希って上原稜じゃないかと
二作目の「なぐさめてあげます」なんて、あの前後の脈絡等関係ないぶっ飛び具合はまさに上原
来月には竹書房ラブロマン文庫でデビューするらしいし、
表向きは上原で美少女文庫と竹書房ラブロマン、高宮でフランス書院文庫という住み分けになりそう
上原は興奮を「昂奮」と書く等色々と癖があるけど、
自分の使う言い回しを使わない事で別人格になれるからね お前らってもしかして発表後に編集部が連絡してると思ってるの?
どの新人賞も一次選考〜二次選考発表時点で受賞やデビューの打診してるぜ? 最近は受賞発表したら二ヶ月後ぐらいにはもう発売だからなあ
それぐらいじゃないといろいろ準備できんだろ 誘惑ものは30代後半の熟女ばかりだけど
若いヒロインでは編集が書かせてくれないのだろうか? 若くはないと思うよ
美少女文庫の編集なんか創刊から約17年に渡って同じ人だし
その編集は一時期フランス書院文庫も担当していた
当時30歳と考えたら大体50近くにもなるはず
フランス書院文庫担当編集も基本的に新しい人を入れていないと聞く 兼業でプロ作家の人はどのくらいのペースで書いてるんですか? 兼業の音梨はるかは今月の新作を書き始めたのが11月、
ゲラがPDFで返送されて直したのが12月らしい
そして次の作品に取り掛かっているとか 本当は熟女ヒロイン嫌いなのに編集の指示で仕方なく書いてるプロ作家の人いますか? わかつきひかるのnoteに生々しい事が書いてあった
デビュー出来ても2人に1人はそういう現実が待っている
早い人は半年経たずに次の本が出るし、出ない人はそういう扱い
わかつきの弟子に当たりそうな若い作家と言えばあの人しかいないな
↓以下引用
先日、お若い作家さんが、編集者から連絡が来ないと悩んでいました。
少し聞いただけで、「ああこれ、あかんやつや」と思ったので、あきらめて次に行こうとアドバイスをしました。
私も同じ状況なので、「お互い辛いですね」としか言えませんでした。
編集者は、こいつは売れないな、とか、
こいつはこれ以上伸びないだろう、とか、
こいつは新味はないなとか判断したとき、
はっきり断らず、あいまいにしたまま連絡を絶ちます。
なんでそんなことをするかというと、キープしておいて、もしもその作家がどこかでブレイクしたら再び使うためです。
作家を怒らせてしまうと、二度と書かないと言われてしまう。 曖昧というか、同期や後輩が先に新刊を出している時に自分には具体的な話が無い時点で察せる
俺だったら別レーベルに移った段階で、いくらいい条件出されても黒本には戻らんけどね
確かに部数はフランスが一番多いが、制約が多すぎる。マドンナは言わずもがな熟女にしても竹書房のほうが自由度高いしな >>546 わかつきの直系の弟子かはともかく、でもわかつきグループだな
美原に差をつけられ、編集部から誘惑無理だから数合わせSMをやらされ
SMも年上義母相手だと誰も買わん わな、当然大失敗あたりまえ
ツイッターも完全に病んどるからね、仕事のこと書いてない終わりだと思う たぶん>>546と>>548は違う人間のこと言ってると思う >>549 遠まわしに書きすぎて通じなかったね メンゴ、メンゴ。
でも同じ作家のことよ >>548
はっきりと柊悠哉と言えよ気持ち悪い
他人のTwitter覗いてここでマウント取るなら直接言ってこいよ 第16回
新人賞:川俣龍司(2冊止まり)
ワイルドカード:千賀忠輔(デビュー3年目で6冊)
第17回
新人賞:美原春人(デビュー3年目で9冊)
第18回
新人賞:柊悠哉(2冊止まり?)
特別賞:なぎさ薫(昨年11月に5冊目)
謎の新人:水沢亜生(昨年4月に4冊目を出して止まっている)
第19回
特別賞:日向弓弦(今月の新刊で6冊目)
拾い上げ:音梨はるか(今月の新刊で4冊目)
第20回
新人賞:九十九魁(1冊のみ)
特別賞:桜庭春一郎(来月で4冊目)
第21回
特別賞:汐見冬吾(今のところ1冊)
拾い上げ:堂条伊織(デビュー1年で2冊)
謎の新人:青葉羊(デビュー1年で3冊)
第22回
新人賞:高宮柚希(デビュー9ヶ月で2冊)
拾い上げ:宇佐見翔(今のところ1冊)、夕貴大(次に向けて執筆中)、早見翔哉(デビュー5ヶ月で2冊)、朝倉ゆうき(今のところ1冊)
ワイルドカード:尾木俊平(デビュー4ヶ月で来月2冊目)
昨年10月デビューで前々回最終にすら残らなかった尾木俊平に抜かれている人が数名いる 尾木俊平って読んでないけどそんなにいい作家なの?
教えてエロい人 尾木俊平はどの回からのワイルドカードなのか分からないし、
正直フランス書院の既存作家っぽくも見えるけど
少なくとも第21回、第22回の二次選考までで似た作品はなかったように思えるから、
新規に書き直したものが通ったのだろう
少なくとも鳴り物入りでデビューした高宮柚希や、
「編集部イチオシ」で月間5位爆死の朝倉ゆうきよりは売れた
編集部的には次も時間を置かずに書けて、売れる作家なのだから出さない理由は無いよね 朝倉ゆうきは次回作の依頼があったみたいだし編集部から切られたわけでもないんじゃね
フランスが次作の発注する基準はPOSランキングみたいなので決めてんのかね 作家の仕上がった順でしょ
1冊出した時点で依頼を掛けて、プロットが通れば執筆
仕上がったら直しを受けて出版へと
この早い、遅いの違いじゃね >>555
このタイミングで朝倉が「次回作の企画を考え中」とツイートしてた プロの作家に質問です
熟女ヒロインが多いですが
ヒロインを若くすると
明らかに部数減りますか? >>554
高宮と尾木の一冊目では高宮の方が売上が高かった
高宮の二冊目は一冊目よりも順位は下がったがそれでも及第と言っていい
問題は来月出る尾木の二冊目だな 黒本スレもだけど作家の売上評論家がちょくちょく出てくるよな >>563
そらそうや
ここでいくらあれがイイこれがダメと言っても売上という神の前では戯言にすぎんからな >>559-561
「若いヒロインだけ」が読みたいのですが
新作は熟女ばかりなので作家側の事情が知りたくて質問しました
熟女ヒロインがメインだった場合、
若いヒロインがオマケで登場しても購入していません
作家が熟女しか書かせてもらえないなら私のような読者は絶望的ですね 大賞受賞後の一発目だからな
選考もかなりきつめになりそう予感 黒本作家だけど、結局はPOSが全てだよ
どんなに内容がアレでもPOSランキングが6冊中何位かですべてが決まる
だから高宮は今後も執筆し続けるだろう。俺はテキトーな理由こじつけて大した描写もなしにヤりまくるだけで淫靡というより下品なアレの何がいいのかさっぱりわからんが、POS順位はいいからそれにひれ伏すしかない
同じように早見も頭悪そうなキモいBBAショタで何がいいのか理解できんが、POSは悪くない。
たぶん、俺の感性が読者と乖離しているんだろう。下手すりゃ俺もそろそろ切られるかもな……
熟女しか書けないってのはホントだよ
早見なんか応募時はオネショタだったのに結局はオバショタに変更させられてるんだ
30後半の女をメインヒロインにしなきゃ売れないそうだが、果たして本当なのか怪しいけれど、編集部がそう支持を出してくるから仕方がない。
結局は編集部からのオーダーで書くしかないからね。
そもそも、執筆依頼の時点でヒロインの年齢や属性を指定されるから、JKやお姉さんを出したくても無理なんだよ
フランスからのデビューを目指すヤツは、自由に書けるのは応募作だけってのを覚悟しておけ
自由にエロ小説書いてデビューしたいのなら、ノクタに投稿し続けてオシリスあたりに声かけられるの待つしかないよ。それこそ高橋徹みたいにな。
もっとも、あいつの時代遅れのラノベ文章と自己満優先で商業意識が希薄な様子じゃ今後上がり目はないだろうけど
長文すまんかったな 俺は読者だけど、フランス書院のスレではこの数年間
熟女ヒロインが嫌だという不満しか見たことがない
逆に、熟女がもっと読みたいというレスは一度も見た記憶がない >>570
デビューして何冊位書いたの?って聞けば特定はされにくいかな、答えられればの話
長文だけどここと黒本スレで散々言われているレスを繋ぎ合わせたようにしか思えないけど
本当に黒本作家ならもっと別の話を聞きたいかな >>574
特定されない範囲で言うと5冊前後出してるよ
あとは……印税だけど作家それぞれで違うらしいが、びっくりするほど低い%ってのは言っておく
たぶん官能小説界隈で一番低い。マドンナや竹書房、キルタイムのほうが高いよ
もっとも他社より刷る冊数は多いから、振り込まれる額は他社よりは多いけどね >>576
・高宮柚希の作品は大した描写はなく、ただヤりまくり
・早見翔哉の作品は頭の悪いショタBAA
・自由に書けるのは応募作品(デビュー作品)だけ
・高橋徹の作品は時代遅れのラノベ文章
単なる悪口ばっかで、まさにワナビの成れの果ての僻みじゃね
何であいつなんかが売れるんだ、POSのアップダウンに一喜一憂して次は切られる、間違いないと
このスレで言われて来た事をもっともらしく纏めただけ
内容自体は事実だから否定はしないけどさ
フランス書院文庫の作家だって言うのなら、別の裏話を書いてくれ
自分は読者だから中の話は知りようがないけど 5冊前後か…過去2年以内に出した中では
6冊…千賀忠輔、冬木弦堂、本城山羊(美少女文庫ではかなり出してる)
5冊…なぎさ薫、日向弓弦
4冊…鬼龍凱、水沢亜生、鳴沢巧、桜庭春一郎
音梨はるかは4冊だが、あの人は女流作家だからな
誘惑作品ばっか挙げてるから千賀と鬼龍と鳴沢も違うかな フランス、マドンナ、竹書房、キルタイムの印税はどのくらい? わかつきひかるは印税5%もらえればいい方とか言ってたけど >>582
数ヶ月かけて一冊出しても
会社員の月給より低くならない? >>582
美少女文庫の主力作家と呼ばれていたわかつきの現状を見れば、印税5%というのも分からなくはない
自分の作品だけはKindleから一部外れているって、騒いでいた時期もあったしな
昔話を頻繁にあげて金を稼いでいるのも頷ける 普通の出版社は印税10%だけど
官能小説の印税、低すぎない? 印税
黒本は活字だけだから10%
かつてのナポレオン文庫はイラスト付きだから、作家8%、絵師3%+1点単価数千円×点数だった。 >>589
結局「中の人」も具体的数字は出せないという事だな
まさか作家によって6.02%、6.03%とか細かく分けてないだろ? フランス一次の発表が延期か
一次で延期はめずらしいね 一次なんて下読みがやって編集部がやるのは二次以降かと思ってたがそうでもないんかな 選考が難航とは実に都合の良い表現だな
ご愛顧を出だしと終わりで2度使ってるし
どうせプレミアムフライデーで早く帰るつもりだろ 下読みを使わず編集者が目を通しているのが建前
1月は年始とお屠蘇気分で始めの7日は実質休み
3連休もある中で1月刊行と2月刊行分に取り掛かり、
月末には3月発売分も確定させなきゃならない
でも働き方改革だから休みはしっかり取りたい訳だ
発表文もいかにもやっつけ仕事な感じだしな 何か年始だから忙しいとも言いたげだけど
毎年のルーティンワークなんだから多忙は言い訳にならないね 10%未満で契約させられていたら
無知な新人と思われて
なめられてる >>603
自分は編集ライターって立ち位置だけど、それに関して個人的な興味から
官能小説も出してる某社の友人関係にある編集に尋ねたことがあるんだ
その編集いわく
「官能小説を活字本で買う中心の層って今や50代以上だもんw そりゃ若い
女を出しても感情移入できないんじゃねーの? 実際、40代以上の女を出し
た方が販売データ良いしね」
だった
まあ、その編集者の個人的思い込みという可能性もあるから、本当にその通
りなのかどうかはわからん
あくまでも参考意見ということで >>605
604だけど、読者の立場で実はオレも完全に納得はできなかった
編集が『メイン読者はジジイ→若い女よりも年の近い熟女の方が
生々しいはず』とかイージーに思ってるだけなのかもねw
知り合い編集が「若い読者はエロ漫画、ネットのエロ」とかいってた
のもそんな感じを抱かせたし
でも、本当に熟女って人気あるのかな?
出しているが熟女ものばかりなら選択肢はなくて、結果的に熟女
人気にしかなりようがない・・・は裏読みしすぎかな?
あと上の方のレス読み返して印税の話出てたけど
オレは上の編集(官能小説も出してる出版社)との仕事で官能じゃ
ない仕事して印税8%はざらだったよ
「何で10%じゃないの?」
「オレにも理由はよくわからんけどウチは昔から8%なんだよねw」
イージーだよなぁ(´・ω・`) >>607
604だけどオレに対するレス?
とりあえずそうだと仮定して・・・
うん、匿名もクソもそもそもオレはエロ原稿も書くけど官能小説家じゃ
ないからw
名もない編集ライターっす
官能小説を出してる出版社の編集と仲良くてプライベートでしょっちゅう
飲んでバカ話をしてる立場
官能小説業界の領海じゃなくて接続水域にいるみたいなもんよね
あと読者的立場もあるよね
そういう立場で向こうも油断して話したことを、もしかしたら参考になる
かもって思って書いただけ
信用しなくていいよー
場違いでごめんね(´∀`*)ノシ バイバイ どんなに印税安くたってフランスでデビューしたいよ
まずデビューしないことにはその先はないんだから デビューするにはフランスかマドンナしかないもんな。 今月フランス書院文庫からデビューする深月久遠って、
前回の官能大賞で特別賞を取った作品かな?
メイド姿のご奉仕があるみたいだし >>581
>>577だがキルタイムは10%、マドンナと竹書房は8%。もちろん基本だから作家によって多少前後はあると思う
フランスが作家によってホントにバラバラ
10%もいれば8%もいるし、それ以下も…… >>616
バラバラなのは売上や人気?それとも作家のキャリア? >>613>>614
まずはデビューが決まってから印税の話なら分かるけどさ、
その前の段階で印税に拘るのって何だろう?
取らぬ狸の皮算用ってこういう事だよね 新人なんか安く印税抑えるんだろうな
去年やたら新人デビューさせたのも経費削減の一環かもな >>618
だから別に印税なんかいくらでもかまへんて書いたやろ
日本語読めへんのか君は 現状1990年代から書いてるベテランは
綺羅光と巽飛呂彦と鏡龍樹の3人だけ
2000年代デビューの作家は
望月薫、御堂乱、藤崎玲、麻実克人、弓月誠、神瀬知巳、夢野乱月、但馬庸太、榊原澪央
後は美少女文庫の4人(上原稜、山口陽、青橋由高、鷹羽真)
2010年代前半デビューの作家も
村崎忍、小鳥遊葵、天海佑人、上条麗南、本城山羊しかいない
巽はもう何年もフランス書院文庫でご無沙汰だし、
麻実と神瀬と上原は去年新作なし、村崎は年1冊が恒例
後のベテラン中堅も御堂、藤崎を除き年間1〜2冊で抑えている
何か顔触れが変わったと思って調べたらこんな感じだな >>618
お前が印税の話しをしたいだけだろ。
他人を捲き込むなや。 >621
2010年代前半で美少女文庫の作家は本城山羊だけですか? >>624
本城山羊の後は2014年に卑影紫がデビューしてからはいないよ
それも1作品だけで終わってる
美少女文庫の方が作家不足に陥りフランス書院文庫にまで人を出す余裕が無くなったから
逆にフランス書院文庫からは巽飛呂彦が行ったのが目立つ所だけど
河里一伸は2016年まで両方で書いてたけど今は竹書房ラブロマン文庫にいる 美少女文庫作家で残ってるのって青橋由高や山口陽みたいに、
オリジナルで書かせてもらえる作家が少数派
上原稜やほんじょう山羊なんてもう何年も原作が同人のノベライズしか書いてないじゃん
河里一伸や遠野渚はノベライズで売上が悪かったのか、実質出て行った扱いだし
新人募集止めたのは作家を育てられないのが明るみになり、実績ある作家を引き抜いた方が早くなったから 上原や遠野はフランスから出て逆に良かったんじゃね?フランスのわけわからん自主規制から解き放たれて、今までより自由にオリジナル書けてるんだから 上原はまだ1作品だけだから河里などと同列に扱わない方が良いかもね
わかつきみたいに竹書房で書いたらフランス書院から干されたって勝手に思われつつ
結局美少女文庫に戻っているケースもあるから 竹書房ラブロマン文庫は基本的に10代NGだし
上原が書きたそうな10代主人公、10代ヒロインが書けない
実際よくばり嫁の村は20代主人公だしな 竹書房ラブロマン文庫てフランスに輪をかけてオッサン臭い雰囲気なんだが
なんか表紙といい題名といい昭和の日活ロマンポルノのイメージしかしない ラブロマンはフランスよりはストーリーがちゃんとあるよな 竹書房ラブロマン文庫はヒロインが4人いても
それなりにエロは充実しているし心理描写もある
収入が減っても河里一伸や梶怜紀は移って正解だろう プロ作家に質問です
なぜフランス書院文庫にはルビがひとつも振られてないのですか?
とても読みづらいです 先月のだと伽羅や徽章くらいはルビを振ってやればと思うが
人物名でもない限り読みにくい字はあまり使っていない
今はGoogle Lens等があるからな >>635
> 先月のだと伽羅や徽章くらいはルビを振ってやればと思うが
どの本のどんな文脈で出てきたのか気になるw
隠語系はイメージ壊さないためってのもあるのでは? インテリ淫女はヒロイン初登場時の名前にだけ、ルビがあったかな
ルビがまったく無いわけじゃなさそう >>637
kindleのサンプルにはルビはなかった
紙の本ではルビがあるのかな? 作家ではないので真相は知らないが
昔から造語にもルビがないので
たぶん編集者の手抜き? >>638
インテリ淫女、39pに一箇所だけ名前にルビあり。 ルビ振りも作家任せだからね。編集からは滅多につけてないよ
俺は聞き慣れない単語は使わないようにしてるけど、難読っぽい漢字で変換したらルビ振るようにするわ 難解な文章と言うと小日向諒と小鳥遊葵が多用する印象
官能小説読んでて何で意味を調べるのに止まらないといけないのかってのはあった 膣内と書いてなかとか読ませる官能小説独特の用語でないとなかなかルビなんて振られんやろ 3月予定で
北野剛雲「虜【未亡人と人妻・肛虐監禁】(仮)」がいる
これは前回の最終選考落ちからの拾い上げかな? >>627
美少女文庫の3月予定で上原の名前があるから、出ていった説は無くなったね
●優等生 綾香のウラオモテ 保健室で修学旅行で!(仮) 【著:上原りょう/絵:ひさまくまこ】 >>531
上原稜が高宮柚希説もあり得ない
2月に竹書房ラブロマン文庫、3月に美少女文庫、そして高宮名義で書くのは無理がある
一応、3月予定ね
高宮柚希「おねだりさせて(仮)」
藤崎玲「人妻と偽医者【婦人科診察室】(仮)」
鏡龍樹「溺れ肌【両隣の熟未亡人】(仮)」
上条麗南「都合のいい種付け肉人形(仮)」
美原春人「独身美母娘【お世話させてください】(仮)」
北野剛雲「虜【未亡人と人妻・肛虐監禁】(仮)」 >>644
「奪われ、責められ、堕とされる」(K.Kさん)じゃないかと
北野剛雲(きたのこううん)ならイニシャルも合ってる 高宮はずいぶんと筆が早いな。
まぁあのガバガバ文章でOKならそりゃそうか 高宮はここと黒本スレではやたら馬鹿にされるがPOSランキングは悪くない
それがすべてだと言うことをなぜ学ばないのか 両方のスレに出入りしている人が多数を装って貶しているだけ
美原春人も金太郎飴って散々言われているけど
ほとんどの人が気にも留めない事だよ >>649
高宮の2冊目は同期の朝倉には勝ったけど、尾木には負けている
読者からは常に新しい作家を望まれているってことじゃない? プロ作家に質問です
熟女ばかり書いてる作家って、熟女大好き?
それとも編集の指示で嫌々書いてる? 自分は、歳上ヒロインが好きだから納得して書いている。 >>645
でも上原はまた同人ノベライズのテキスト担当だよな やっと一次発表されたな
しかし150本ぐらいあるなんてどんだけ応募があったのやら 同じ人とは限らないけど一次選考には同じイニシャルがちらほら見られるね S.Oさん(リストの上の方)とかS.Oさん(下の方)とか前にも見掛けるような
同じ人が複数応募して選考に入ったと見られるね 前回、前々回も送ってるよなって人が何人かいるな
SOって人は前回のOかな?タイトルの付け方が同じだし A.Yという人は第22回の人とは別かと
応募作「義母への姦射」は後の宇佐見翔のデビュー作だからね
宇佐見翔はデビューしてるのにわざわざ応募しなくても普通に次回作として書けば良いからね 応募の常連だけどいつも二次止まりという人はいるだろうな
美原春人みたく1回で受賞する人もいる
その救済の1つがワイルドカードなんだと思う
・話題(奇抜な文体)を優先した故に、第13回で最終落ちした香坂燈也
・第14回〜第16回まで3回連続で最終選考に入って次点だった千賀忠輔
・出自不明だがワイルドカードの尾木俊平
本当に皮肉なもので
第13回の香住一之真、第14回の花邑薫、第15回の永峰彰太郎、第16回の川俣龍司と
いずれの受賞作家とも大成する事なく消えたけど
第22回以降は最終選考ならデビューさせる方向に転換したようだし >>658
その150本ぐらいってのが応募実数かもね ルールとしてあるかは知らん
御前零士のような過去作品のリメイク込みで年5冊というのが例外として
年4冊出している作家を探すと殆どいないのが現状ってだけ 単純に兼業作家が多いから時間的に3冊書くのが精一杯ってだけじゃね プロ作家はソフトは何使って原稿書いてますか?
おすすめありますか 早見がTwitter始めたようで宇佐見や夕貴は相互フォローしてる様子
しかし朝から晩まで暇さえあればいいね爆弾を投下してる朝倉だけは知ってて無視なんだな さすがに全員が一次通ってるわけないし応募は1000か500ぐらいはあるんじゃないか
とすれば落ちた方が多いだろうしさすがに一次で落ちたヤツは恥ずかしくて言えないだろ 未だに官能大賞の応募が年イチと思っている人もいるのでは
年イチ時代で約1000件だったのが、年二回で倍になるものかね? わかつきひかるがnoteで新人賞の一次通過で100本以上あるのは
編集者の事前チェックを抜けた作品全てを通してるからと言ってる
これは明らかにフランス書院のことだろうな わかつきは美少女文庫では選者をやっている位だから
内情に詳しいと思う フランス書院文庫官能大賞の選者って編集長と編集者の二人の合計三人なのかな?
時々新人のデビュー作品に「◯◯激賞」ってあるから、現役作家の誰かが入っているのだろうか わかつきのハウツー本でフランス書院文庫の編集部は編集長含めて三人って書いてあり、
一人で五十人程度の作家を担当しているって書いていたかな
美少女文庫は編集長兼編集者が一人だけなのは、創刊当時から全く変わっていないよ
恐らく編集者は全員五十代だけど、特に美少女文庫は
この一人編集者に何かあった時の手当ては何も考えていない
仮に事故や病気で長期離脱を余儀無くされた場合は、そのまま休刊になりかねないな >一人で五十人程度の作家を担当
また随分と大きく話を盛ったよな
年1冊以上出してる現役って精々40人いれば良い方では 事実上断筆してる作家も含めてだろうね
美少女文庫は編集一人ってことは、事業としてその程度と三笠が考えてるってことだろうよ 正直フランス書院文庫+美少女文庫でも、
TLのティアラ文庫+オパール文庫には敵わない程の売上だからね
昨年はBLのプラチナ文庫も採算が取れないと切ったばかり
特に美少女文庫は絵師の力による部分が大きいから、今の編集長が倒れたらおしまいかと >>688
ティアラとオパールってそんな売上あるのか
大して本出してないじゃん >>689
両レーベルの統合サイト「ルクラン」って見た事ある?
オパール文庫とティアラ文庫で月3冊ずつ刊行しているよ
そしてPOSランキングを見れば一目瞭然
フランス書院文庫でまずデイリー30位以内は取れないし、
美少女文庫に至っては100位以内すら難しいのが現実 なんでそんな差がついたのかね
エロい女向け小説なんてニッチな市場でそこまで需要があるとも思えんのやけど 昔のTLは王子とお姫様だらけだったけど
今は現代物も増えてる。
フランス書院も路線変更しないのか TLは読めばわかるけど、黒本以上に滲み出るようなエロさがあったりする
文章も黒本より上手かったりするしな
ただ電子書籍がメインの世界で競合レーベルめちゃくちゃあるから、男向け官能より厳しい世界かもな 桜井真琴は現在二見文庫や双葉文庫など一般向け官能を書いているけど、元々はレディース向けを書いてた人
フランス書院文庫でも桐島寿人でデビューしたけど、結局3冊の壁を越えられず
その後二見→竹書房ラブロマン→双葉と活躍の場を広げているね 美少女文庫は露骨なパロディが増えてから
毎月全ての新作を買っていた固定ファンが離れた 露骨なパロディでも割り切って書く作家もいたけど
この頃からどんどん作家が離れていったのが美少女文庫
青橋由高はまだオリジナルっぽいが、
残った上原りょうや鷹羽シン、山口陽、ほんじょう山羊なんてもう同人のテキスト担当になっている
なろうで少しでもヒットしたら、青田買いな状況でしょ
それは既存作家も嫌になるわ 遂に美少女文庫も発売日の電子書籍配信に踏み切るらしい
ただでさえ紙の書籍が厳しい状況なのにな
竹書房ラブロマン文庫みたく、発売して数ヶ月でアンリミになる状態だとますます厳しい >>697
電子書籍同時配信によって初版部数は減らされるな >>518
フランス書院は作家同士の交流を妙に嫌がる
印税の話や作家によって扱いが違うのを知られたくない様子
政治的なツイートも避けたいのか、Twitterだって良い顔しないし
星悠輝が飲み会を主宰してるのがバレたんじゃね?
昨夜も飲み会を開催していたのが、作家陣のツイートを見ると分かる 新型コロナウイルスが騒がれるこの時期によく飲み会などやるよな
これでフランス書院作家が軒並み入院、ってなったら大変だわ 別に飲み会やったりしたぐらいで嫌な顔せんだろどんだけ器が小さいんだよ フランス書院文庫じゃなくて美少女文庫の話だけど、
あれだけエゴサしてるのを見るとあり得るのかもと思ってしまう >>702
印税の違いを作家同士で知られるのが不味いのでは? 星が「仏書院で怒られた」ってツイートしたのは、なかなか作品を仕上げられずにいたからだろう
それは自分が約束を守れなかったのだから、編集部に呼び付けられたのも分かる気がする
飲み会のセッティングやTwitterで親しくした程度で呼んでいたら、下手するとパワハラものになる
過去にもフランス書院はTwitterで神瀬が締切ギリギリに仕上げて、
校正と一緒に編集部に缶詰にしたことを悪びれもなくツイートしている
相手が売れっ子だから冗談のつもりで、あの人は遅いって言いたかったのかもしれんがね…
あれを見て神瀬はプレッシャーに感じただろうよ
それ以降執筆ページ数を減らして間に合わせるようにしてる >>700
その飲み会には誰が参加していたのですか? 俺も行ってきたよ。最初から激! 熱いノリ。
女流作家が「カマンマイマン!」と大股開けば、
待ってたホイと全裸作家たちがグラインド。
性獣たちがホンワカパッパと精撒いて、朝まで激烈一本勝負でした。 >>700の飲み会に参加したプロ作家に質問です
印税の話題は出ましたか? バカだな 飲み会という場でそんな話題が出る訳がなかろう
互いに名刺交換してプライベートな話は個別にメールなどでやり取りするんじゃね? 聞けば何でも教えてくれると思ってるよね
だから素人 印税の話がそんな都合が悪いのか
作家の実績に会わせて報酬なんて変わるものだしそれを覚悟した上で物書きをしてるだろ
今さら誰それが自分よりも稼いでるとわかっても気にしないと思うけどな 一般的には同じ出版社なら印税率は変わらない
実績で変わるのは初版部数
しかし>>577が言うように黒本は例外 >>719
俺はラノベ作家だけど、原稿書く前に印税率や初版部数は可能な限り調べるよ
印税が低い出版社は後で必ずトラブルになるから最初からそこでは書かない フランス書院は昔からキルタイムの作家を強奪してくるけど、
業界で低いとされるのなら少しは高い数値を提示してスカウトするのだろう
例えば御前零士とか 来月美少女文庫で出す懺悔もキルタイムで書いてるね
元々ノクタ出身みたいだけど >>721
じゃあフランスはやめとけ。本当に安いから 10%が普通って何年前の話だよ
いまはどこも印税下げまくってるよ 官能ではマイナーどころだけど印税10%もらってるよ 何か胡散臭いな
いきなり昨夜から口を揃えて10%って、同じ人が書き込んでいるの? >>700が変な事を書くから本人が警戒して、飲み会で貰った本をアップしなくなったな
いつもはやっていた事をやらないというのは、ここを見ていたという裏付け
飲み会が有った事は、キルタイムの島津六が2月15日にツイートしているので、確認済み >>731
俺が書き込んだのは一回
確かに複数人いる 「ビットウェイ2」ってなに? BOOKLIVEがなんか変わったやつ? 昔親父が本棚に隠していたエロ小説を読んだ事あるんだけど題名がわからない。
ここで聞くとわかる人います?
別のスレです? 思い出せる限り書いてみなよ
どの出版社かわかれば特定は早い 出版社は記憶にないです。ごめんなさい。
記憶にある限り書きます。
@30年以上前の官能小説です。
A主人公は男女二人
B男性は「佐伯」だった気がする
C女性は「悦子」
D佐伯の性体験と悦子の性体験が交互に書かれ、最終章で佐伯と悦子が絡んで「私達体の相性良いね」みたいな感じで終わり
E悦子の最初のパートは処女喪失だった記憶
F女性のアソコを「ピンクの泉」と言ってた気がする。
親父にエロ本見つかった事あるけど、弟と話してて親父の本棚にエロ小説見つけたことを思い出し。懐かしくて題名知りたくなってます。
わかると嬉しいなww 前回官能大賞の特別賞の深月久遠だけど、
元々『僕だけの美熟メイド』というタイトル
A4で25枚程度で分量が少なくプロットじゃね?と言われてた
メイドの人と言えば美少女文庫の青橋由高だが、
深月の作品を読んだら似たような言い回しが複数あった
青橋が新人のフリをして書いたとは言わない
深月は青橋を参考にして自己流にした感じには思える
モノローグとエピローグが対になっているのが特徴で、
これは青橋の得意とする書き方だった >>738
深見久遠のデビュー作読んだよ
青橋だけでなく、高宮の恩返しなど最近の売れ筋をよく把握した内容だった
受賞時点で大幅な加筆や改稿が必要と言われていて、実質半年で仕上げて来たのだから、
編集部からの強力なバックアップがあったのは間違いないね
プロなら応募する訳無いって頓珍漢な事をツイートした新人がいたけど
デビューした事に満足していたら次なんか出せないわな >>737
母親のいる前で、父親とすれ違う度に
「……30年前……悦子」とボソッとつぶやく 深月久遠はほんじょう山羊(=上田ながの)じゃね?
・擬音多めのヒロインの喘ぎ
・後半では♪を使うなど隠し切れない美少女文庫臭(ハートマークは自重したのだろう)
・一見すると青橋由高や鷹羽シンにも見えなくはないが違う
フランス書院文庫での本城山羊での作品は去年のNTRもどき、その前の七日間同棲と間隔が空いている
新人賞ではなくて特別賞を受賞したのも既存作家なら分かるな >>739
http://www.france.jp/c/etc/fp_0001.html
>応募資格は、プロ、アマを問いません。
>すでに新聞や雑誌、あるいは他ジャンルで活躍中のプロ作家による作品もお待ちしております。
>パワーと、新しい刺激に満ちた官能小説であるならば、テーマは自由です。
どの新人がプロなら応募する訳無いなんて言ったのだろう?
新人賞だけでなく、特別賞も設けているからな >>737
35年より前か後かわかる?
1985年に誕生したフランス書院文庫が今年で創刊35周年
もし35年以上前の本なら官能小説で一番大きいフランス書院文庫を除外して探すことができる
(だが、その場合かなり苦労する。もう潰れた出版社の可能性が高い) >>741
本城山羊なら納得
あの人はデビューして1年目に3ヶ月おきに新刊を出す程筆が早いからね
上田ながのでも並行して書いているのだから偽新人でも朝飯前だよね >>744
自分が、その本を発見し弟とキャッキャッいいながら読んだのが、1985年から1988年頃だったです。
1985年から86年あたりに父の部屋を兄弟の勉強部屋にしていますので、おそらくは1985年より前と思われます。
フランス書院さんは漫画で中高生の時お世話になりましたが、1985年誕生だったんですねぇ。
買ったエロ小説のある部屋を兄弟に明け渡すとして、存在を忘れて手渡したんだと仮定すれば1985年より前だと思います。
ご指摘の通り、出版社とかつぶれてたら厳しそうですね><
みつかったらラッキーぐらいに考えています。 少し補足すると自分ら兄弟が父の部屋を勉強部屋にしたのは、1985年の秋頃だった気がするとの母の情報です。
「なんでそんなこと聞くの?」と言われました。
父のエロ小説思い出すためとは言い出せません。 連投スイマセン。
もう一つ記憶があいまいなのでこれは不確かですが・・・
男性主人公の髪形は長髪だったと描写を覚えてます。
だとすると70年代の本なきがします。フォークブームがあったので・・・ 淫惑の兄嫁 (グリーンドア文庫) 三村竜介
この本に「佐伯」と「悦子」が登場するが1990年出版だから違うかもな
兄嫁の名は可奈子
ピンクの泉は出てこない >>749
ありがとうございます!
兄嫁的なストーリーではなかったです。
佐伯と悦子は最終章で出会うまで別の人とヤりまくってました。
ご厚意感謝です。 >>751
>>752
すいません><
なにぶん30年ちょい前のことなので覚えてないです。
佐伯さんはナンパな感じでした。
悦子さんは熟練のおっさんに処女奪われてた気がします。 官能小説、数百冊持ってるが
そこまで古いのは持ってなかった 二次発表来たな
10本ぐらいあったS.O氏も3本ほど残ってるし数撃ちゃ当たるもんだ 二次までは大量に残るのに、最終でごっそり落とされた人もいたからね >最終選考の発表は3月中旬頃を予定しております。
既に受賞対象者には話が付いてると思うけど、
毎回のように結果発表からふた月での刊行とか
あからさまな事は控えた方が良いよ >>750
あくまでも個人的な感覚、かつあやふやだけど
かなり古いけど巨匠の川上宗薫の小説ってそういう構成が
多いように感じるんだよな
主人公の男女が交互にそれぞれの視点で性遍歴を重ねて
最終的には・・・ってパターン
調べようにも作品が多くて投げ出したw
俺も自信はないし頭の片隅に、ってことで >>759
ありがとうございます!
引き継いで川上宗薫さん近辺を探してみます!
ほんとに感謝です! >>736
さる2月15日の飲み会に関して島津が書いた香ばしい話題
https://note.com/shimazuroku/n/n7a74d0542af2
>ある先生がさる大手出版社の編集長から送られたなかなかのパワハラメールをみんなに公開
・F文庫の編集長案件は限られている
・B文庫の編集長兼編集者は一人しかいない プロ作家に質問です
編集者にパワハラされたことはありますか? ハラスメントの定義は相手がどう受け取ったかにある
仮に編集者が「今回、売れなかったっすね」と言ったとして、
それをプレッシャーに感じる作家もいれば、いつも売れてないからなと受け流す作家もいる
定義は難しい >>758
去年の時はたった1週間で最終まで絞ったのに、
今年のは例年通りの進行だな
取り敢えず目を付けた者には、とっくに話が付いてるはず
今回は厳しく評価すると思うがな 強制的なものでも、合意の上でのSMでもどちらでもよいので、
ヤプーや反地球ゴル、O嬢も少しはそうかな、みたいに、
性行為と直結しない支配/被支配の関係性が描かれている作品を紹介してください。 黒本スレが作家たちの愚痴ばかりでDAT落ちしたという 作家たちには社会性が無いのが多い
編集批判にも一理あるが、そもそも自分たちが絶対に正しいという思い込みはないか
黒本スレを見ていてそういうまともな意見が出ると、妙な擁護と言われるしな
長いこと美少女文庫の編集者とだけでなく、
他の出版社と付き合いのあるわかつきひかるの経験を踏まえた発言を見ると、
自分を律しなさいって意味も分かるのではないか おそらく5,6月には今選考してる24回大賞の受賞作がデビューするからな
そいつらのケアをするのが精一杯でよう売れもせん作家連中のことなんか後回しなんだろ そのわかつきの記事
https://note.com/wakatukihikaru/n/n9a94c1b772c0
・編集者は友達ではない。
これも新人作家にありがちなことですが、編集者は会社側の人間です。
会社の利益とあなたの利益がバッティングするとき、編集者は会社の利益を守り、あなたを切ります。
裏切られたわけではありません。会社員として当然の行為をしているだけです。
まさにこれだな
編集者はあなただけを担当してる訳じゃないんだよ そしてこれな
・締め切りを守り、著作権法を知り、自分を律しましょう。
社会性のない作家を編集者がフォローする図というのは、物語の中でだけ存在する幻想です。
作家は次々に湧いて出る、取り替えの利く部品です。
・連絡を絶ってしまう編集者
編集者は、「この作家、売れないな」「つまらん小説書いてるな、これ以上は時間の無駄だ」と思ったとき、連絡を絶ちます。
「あなたの小説、おもしろくないんですよね。売れないし」と言って作家を怒らせるよりは、あいまいなままフェードアウトするほうがいいと思っています。
なぜそういうことをするのかと言うと、もしもその作家がどこかでブレイクしたとき、仕事を依頼するためです。
したたかですが、悪い編集者ではありません。
作家がどこかで売ったときは、明るい口調で電話を掛けて、仕事を依頼してきますよ。そのときは、明るく仕事をしたらいいんです。 >>771
わざわざ黒本スレから来なくて良いからw 書いてある事が事実ならロクでも無いと言える
本人も妄想と言って逃げ腰なのは勝ち目が無いと分かってるから これまでも最終候補作のデビューとみなされてきた新人作家がいたけど、それも怪しいな
応募原稿の設定パクリで編集に書かされた偽新人がいたのかも >>771
酷い話だな
賞の主催者として失格だろ
募集要項に一項加えるべきだな
・応募原稿の設定等は弊社で無断流用させていただくことがあります
その際、印税、使用料の名目を問わず一切の金銭的補償はありません こんな誰が書いたかもわからん証拠もなんもないパクリ話真にうけるとかみんなピュア過ぎへんか 感情的なコメントが並ぶ中で唯一の尖った発言
具体的な話が何一つないから信憑性についてはノーコメント。 ただ文章が絶望的につまらなすぎて、小説家になれないのは納得。 この人ももう少し真面目に経緯を書いてれば信憑性も増すのに
そもそも最終選考に残り、編集者と折り合いが付かず出版に至らなかったなら、もっと早くブログへ投稿すれば良かった
堂条伊織の本が世に出てから、実は私が応募しましたでは遅いんだよ
後出しだしフランス書院のHPを見たら分かる内容では信憑性も低い(誰でも書けるから)
このスレで騒がれたのは昨年11月、実はこうでしたと恨みを並べたのが12月
書いた当事者だから知り得る情報を今更出したとしても遅いと思う
仮に堂条が正体を明かし、これは私が応募した原稿だと実物を公開した場合どうなるのだろう フランス書院のHPには「お問い合わせ」があり、件名の選択肢には「刊行物について」というのもある
https://www.la-france.co.jp/c/inquiry/index.html
一般読者からの問い合わせをまさか無視する事はあるまい
(但し自分は何のメリットも無いので問い合わせないけど)
黒田奨が他の作家の刊行物をパクった事件が発覚したのは、
編集部が黒本スレを見たからではなく、こうした読者からの問い合わせだろう >>780
時系列がおかしくないか?
そもそも、「堂条伊織の本が世に出て」なければ、応募者が自作の設定がパクられたことに気づきようがない >>780
>堂条が正体を明かし、これは私が応募した原稿だと実物を公開
それなら、堂条作品は大賞応募作、書院の公式でそれに一切触れていないのは不自然
その旨の指摘は黒本スレでもされている
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1581846073/236 俺も>>780は変だと思った
堂条伊織の本が世に出る前に
どうやったらパクられたことを
ブログで指摘できるのか? だめらぼが実は堂条伊織で編集者のアドバイスを受けて書き直したが、全然売れねえと嘆いた線も考えられる
・応募して最終選考の記事(4月29日)
・パクりやがったなの記事(12月8日)
どっちも堂条の本が出た2月、10月から1ヶ月以上経ったタイミングなんだが >>786
>だめらぼが実は堂条伊織
どこからそんな珍妄想がでてくるのか?
ブログで堂条が設定パクリの書院が仕立てたダミー作家と糾弾して、堂条に何のメリットがある?
フランス書院の評判も落として、そこで書いてる作家にどんなメリットが?
>>780といい、どうも書院擁護の書き込みが目立つが、論理破綻してるし、こんな陳腐な言逃れしか思いつかないオツムのレベルだから、一般応募の原稿から設定を盗み取るような真似をするのかと書院編集の質の悪さまで想像してしまう ここの人や黒本スレは編集擁護って思い込みが激しいけど、
じゃ>>781のリンクから問い合わせしてみてよ
結果を待ってる 黒田奨事件の担当編集って今もきっと現役の編集者だよな
作家が騙そうとしても、大抵編集者か校正者の段階で気付く筈なのだが… 事に及んでいる時の描写が丁寧に書かれているお薦めは何かありませんか? 最近は地の文が長いと編集に文句言われるそうなのであんま描写が細かいのってなさそうな気がする >>790
粗製濫造がはびこってるし、ラインナップの全てが似たようなティスト、いかに編集でも自社出版物の全てをチェックできるはずもない
しかし、そろそろ類似創作、盗作判定はAI、そんな時代が来るのかも
件の堂条作品も、細部の描写をけっこう丸パクリしてるようだから、黒判定がされそう
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/erocomic/1581846073/228 わかつきひかるが小説教室が休止になったと嘆いてるが
YouTubeでやろうとは思わないんかな
そのほうが絶対客が入ると思うが 最終選考出たよ
http://www.france.jp/blog/?p=12979
■官能大賞(11月末〆切)最終選考通過作品
「年上のお姉さん 隣家の豊乳女子大生」(M.Sさん)
「【純愛中毒】いけない子作り 未亡人と若義母」(S.Tさん)
「復讐の時間割 〜担任教師の美人妻娘を狙う〜」(D.Sさん)
「新妻調教」(T.Iさん)
「けれど。母子相姦。」(A.Tさん)
「僕の色情カウンセラー【美人母娘と濃密レッスン】」(S.Aさん) 結局複数残った人は落選
そういう二次止まりの人って結構いるな 4番目のT.Iさんは二次では5つ残ってた
この人と同じかは分からないけどタイトルの付け方が似ている
第21回では最終まで残ってたのだな
S.Oさんは多分蛞睡々というネームで書いてるWebライター
この人は第22回が二次通過、第23回が一次通過
第24回は10作品送って全て一次通過、3作品が二次通過だったが残念だったな 宇佐見翔が「応募作品は二次落ち」ってツイートしてたが、
これはデビュー出来ても次の依頼がなく、改めて応募しようとしたという事か?
第24回のA.Yさん(最終選考で落選)って、第22回の人(「義母への姦射」)と同じと認めた訳だが、
その一方で「だって、プロが応募するはずないでしょ。(笑)」とも言ってる
デビュー出来てもプロじゃないのだな 1作目が売れなくて切られたからまた応募したてことなのか?
しかしそれなら別の出版社に持ち込みした方が良かったんじゃないのか
売れずに依頼が来ないのだから受賞する確率は天文学的に低いだろうに >>802
そのツイートで終わってればね
フランス書院作家の音梨はるかのレスで、「デビューした人に賞なんて」に反応したからバレた感じ
違う文学賞だったら否定するでしょ? コロナで派遣切られて首括るロープも買えないぐらいの貧困生活に陥ったんで
5月締切の仏賞に初応募考えてます
ただパソコンとか持ってないんですが
手書き原稿でも応募出来ますかね
手書きの方いますか? 北野剛雲て結城彩雨特別賞受賞したことにいつの間にかなってるけどこれは賞金とか出したのかな >>808
編集長特別賞(榊原澪央などが受賞)と同じ扱い
賞金は出ないよ 第22回組の明暗が分かれたな
受賞者との差が開きすぎ
高宮柚希(新人賞)…早くも3冊目
早見翔哉…とりあえず2冊目
夕貴大…2冊目の原稿は提出したが、発売が決まってない
朝倉ゆうき…2冊目に着手したか定かでない
宇佐見翔…2冊目の声が掛からず応募するも、二次選考で落選 Twitterやってるとこういう風に動向を比べられてしまうからな
Twitterやらない高宮や妻木、深月は賢明だと思う 阪神のドラ1なみにハズレが多かった受賞デビュー作家だが高宮は久しぶりの当たりなのか 高宮柚希=上原稜
深月久遠=本城山羊
そう考えると元々フランス書院の作家だし、
段取りがやけに早いのも納得がいく
第21回の汐見冬吾なんか発売までに8ヵ月掛かってるし、
恐らくプロではないから何度もダメ出しを食らい、
フランス書院文庫らしい作品に仕上がった時にはうんざりしてるだろう
まして自分より後に受賞した高宮が早々と発売に漕ぎ着けたし、
デビューしてからも明らかに扱いが違うのが分かって次なんて気にもならんだろう 宇佐見のtwitterは鈴木翔太になってる?
乗っとり? >>814
本人だと思うけどリプライが急にストーカーっぽくなった
相手は商売だと思って優しく接してくれてる内は良いがな… 宇佐見翔でなろうに応募作品を投稿してたようだけど、何かあったんだろうな
昨日の内になろうへ誘導するツイートを削除したようだし、その後から鈴木翔太にアカウントを変更してる
一作だけとは言えフランス書院文庫で書いた(商業デビューした)という実績は残ってしまう
ワナビ達の嫉妬って恐いね >>771が貼っただめらぼの記事、コメント欄にあった編集者と揉めた云々は消したようだな
他のユーザーからのコメントにだめらぼが返信したやつには、確かにそう書いてあったのだが
編集者だけに非がある案件でないから、消してしまったのだろうか フランスに落ちた小説をマドンナメイトに投稿する人・した人はいますか? 順当に行けば今週末に大賞の発表だけど
コロナ騒ぎのせいでそもそも編集部は活動してるのかな 在宅ワークのできる仕事だし、とっくに選考は終わってると思う
一応ギリギリまで選考したポーズだけは取り、金曜日に発表する段取りじゃないかと
少なくとも去年、一昨年はのように受賞→5月デビューではないね
5月のラインナップには新人の名前は無かったから フランス官能大賞に夢を見ている人、まだいるのかね
というか、今時、官能ポルノで印税生活なんてありえないぞ
どこの出版社でも官能文庫は初版刷切りのみで重版なしがスタンダード
電書印税は雀の涙
読み物中心のエロ系雑誌も激減して雑誌連載もレアシート、ほぼ割り込む余地なし
計算できるまとまったお金は初版印税のみ
睦月が現在年間25冊ペースらしいけど、全くの新人がどこまで書き続けられる?
これまでは紙版を出してから電書化されるまである程度期間があったけど、電書化のサイクルも短くなって、当然初版刷数も減らされてく
文庫一冊仕上げて、手取り100万切ってるかも
それでもポルノ作家を目指すなら、せいぜい頑張ってカキ続けてください ありがとう
そうやってネガティブなこと言ってれば官能作家を目指そうなんてやつがいなくなるから
そのぶん競争率が下がるわ でも俺は夢など見ずに応募はするけどなって魂胆がミエミエだわw ありのままの現状を、普通に認識できない人には何を言っても伝わらないことがよくわかる
お前らはマルチのセミナー受講者かよw 小説って、書き続けないと心が死ぬから書く物のような気がする。
書かなければどうせ何もない人生の中で死ぬのだから、まだ小遣い稼ぎにでもなれば良い方で。
作家になりたい人と作家として死にたい人とで、そもそも文脈が噛み合わないことも多いと思うよ、稼ぎ云々の話は。 書きたいから書くのであって、印税云々の話ではない。その気になればKDPでも出すし無報酬のノクタでも書く。現にそうしてる
それに、一冊出して100万とか何年前の話してるんだ?とっくに切ってるわ
デビュー済より >>824
現状を認識することと厭世的に拗ねた目で見ることは違う
官能小説が儲からないならどのようにして儲けるかを考えるのが正しい現状認識なんだよ
お前のように捻くれた考えで何も行動を起こさない人間に小説を書いてる人を否定する権利などない >>821
>紙版を出してから電書化されるまである程度期間があったけど、電書化のサイクルも短くなって、当然初版刷数も減らされてく
今書院文庫は電子化が一月遅れ
美少女文庫は紙と同時配信になってる
もう紙の本の在庫なんて抱えたくないんだろうな
同時にすりゃ、さらに初版部数も減らせるし、実質原稿を安く買い叩いてるに等しいな 漫画系だと特に同人やTwitterで身を立てるという方式が作家側も安全という話があって。
実際筆が早い人はfanza等で、こまめに短編尺を販売する方が良いかもしれない。
fanzaは身入りが少ないけれど、100円×5で毎月売り出し、pixivfanbox定額でより安価に全部読めるようにするなどすれば固定ファンを少しずつ囲い込むことができると思う。 続き
同人サイトの多くは100円の売り上げで作家に入るのが30円程度。けれどNTR等の流行のジャンルを選べば、週に10人ほどは買ってくれる。
5冊ほど溜まった段階で、fanboxなら月400円で読める設定にして開設、巻末に宣伝を貼るなどして誘導する。
書き続ける必要はあるものの、fanboxなら400円のうち360円作家に入るはず。
太く狭い顧客を大切にする方式の方が、自分の書きたいものの個性が売りにもなると思う。 「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」
こういうソフト使えば絵を描かない人でも表紙を作れるから、書きたいものがあって現状の官能出版社のトレンドが合わない作家は十分やる意味があると思います。
連投失礼 >>821
>睦月が現在年間25冊ペース
ソースどこ? >>822
週刊文春2月27日号の「新・家の履歴書」 聞く前に睦月名義で何冊出てるか検索すれば分かるのにな
これだから情弱って呼ばれる もうすぐ4月上旬が終わるのだが、官能大賞の発表はするのだろうか? 睦月ならHPの著作リストが年でまとめられている
http://mutsuki-kagero.jp/booklist/booklist.html
中には旧作のタイトル変更、再販版もあるけど、執筆量はもの凄い
ただどれを読んでも強烈なデジャブに襲われることは必定w これが現状wってドヤっているよりは、睦月の執筆数の多さの方が説得力があるな
生活の為ってのもあるけど、それよりも描く事が楽しくないと出来ないよ >>838
なるほど……
もう官能の読者って水戸黄門とか、ああいう分かりやすい流れを安心して観たい年齢層になってくるんですね。勧善懲悪をただ眺めていたい、「新しさなんて必要ない」っていう層。
新人を冒険して買うより、何冊も出る慣れた作家を買い続けたいというスタンスで。
編集部が「現状のフォーマットに合わせてこい」ってスタンスに寄るのも分かる気がする。
ありがとう。大事なことに気づいた気がする。 全部をチェックしてるわけではないけど、10年ぐらい睦月本の奥付でも重版は見たことないなぁ 結局今日は大賞の発表なしか
今まで発表遅れることはあっても遅れる旨アナウンスだけはしていたのだが
コロナの影響というのは凄まじい 今までも平気で発表予定をしれっと破って来たからな
コロナとは関係ないよ なまじ少人数だから集団感染が発生すれば業務引き継ぎもできないまま本が出せなくなりそう 今月発売予定分はとっくに終わってるだろうと思うけど
香坂燈也、青橋由高、大角やぎがTwitterアカウント持ってるから、
見本届いたというツイートをすれば発売が確定するな 凌辱作品の若手作家(と言ってもデビュー11年目だが)但馬庸太って最近聞かないなと思ったら、
無限の住人−IMMORTAL−の脚本家ケンゼンとして全25話中11話を担当してたんだな
ベルセルクの時は1話だけ担当で酷評されてたけど、深見真に抜擢された位だから
フランス書院文庫の官能作家としてはごく少ない表の世界での成功例かもしれない ただ、出張の中高年が購買層って考えると、自粛自粛でテレワークが急激に進んだ今、フランス書院やばそうだよね。いろんな意味で新人賞どころじゃないのかも。 三笠書房の営業担当のTwitterによると、問い合わせ対応で輪番で2人しか出勤してないらしいぞ 電子書籍の週替わり半額セールは早々と更新した癖に
官能大賞の選考遅れに関しては何らコメントしない
今月刊行の新刊情報も更新しない
企業としておかしい まあまあ、社員全員感染して倒産せずに絶滅してた……よりは良いですよ。
でも編集さんたちの定年まで逃げ切らないくらいの経営不振になれば、多少若者向けに色んなタッチの販売してくれませんかね。
コロナのおかげでJKを書けるようになれば御の字。 音梨はるかのTwitterによると、
PDF化されたゲラを編集部からメールで送られてきたらしい
物理的にそう頻繁に会えない作家もいるだろうし
今の状況を考えれば会わない方が良いだろうな そういう感じで受賞者には連絡だけ行ってそうですよね。凹みますわ。
次回地の文全部古舘伊知郎にして送ってやろうかな。
なんという巨乳!いや、なんという至極のおっぱい!語幹まで柔らかであります!
さあ、いきりたった大輔の怒張が真由美の肉唇へジャストミート!!
まあ、気を取り直して書いていきましょう。どうせ外出できないですし。 そもそもJK出さないのはフランスの都合ではなく見てもいないのに文句を言ってくる輩がいるからだぞ
コロナで家に籠って暇を持て余すヤツが増えればそういう運動がさらに活発になるからJKどころか今以上に締め付けが厳しくなる可能性もある >>858
JKを出すと文句を言ってくる輩がいるから、書院はJKを出さない、というのであれば
それは文句を言う輩に阿る必要が書院にあるということに他ならない
そのことは正しく「フランス書院の都合」と言うべきもの 福澤さんでしたか……久米宏さんとの2択で自信満々だったんですけど、胸に福澤さんが住んでいなかったことが敗因ですね。
jkの件は、リスクを踏むだけの旨みがないんでしょうね。景観のためにテトラポットを退かしたい御婦人がたはいますし。いざ取り去ったら、真っ先に高波にさらわれる気がしますけども。
先鋭化した少数派の意見なわけで、早めに逆差別って言われるような。ままならないものです。 JKの件だけど、マドンナではJKはおろかJC,JSですら普通に出てる
真っ先に波にさらわれるのはマドンナだろうし、15歳未満はNGにしてもJKにまで委縮する必要はないでしょ JKは普通にセックスをする生き物ですしね。
お年を召した方が孫に見えてしまう気持ちは分かります。 いやいや、ちょい前までは普通にJK、JC出てたやろ >>858
>そもそもJK出さないのはフランスの都合ではなく見てもいないのに文句を言ってくる輩がいるからだぞ
それデマだよ いや読んでいるからこそのクレームだよ
見ない人はそもそも関心などないし、業界も目立たぬように保護色をまとっている >>864
JCはともかくJKは本当に普通に出てた
詳細検索でも18歳以上になってるし、何でこんなことになったんだ >>865
見てもいないというのはAmazonとかで購入はしないが表紙とかを見てクレームをねじ込んでくる輩のことだよ
タイトルにJKとか制服の少女が表紙にあるだけでけしからんとか言ってくる暇人が本当にいるんだよ マドンナメイトは最近になって月3冊に増えたけど、
少女ものを担当したと分かっただけで攻撃されるらしい
今だと大柴宗平と妃耶八に川島健太郎が加わって三人だが、
唯一Twitterやってる川島も表に出せないとイラスト原画の公開は控えている
フランス書院では母娘丼で娘を描いても問題なかったようだけど、マドンナメイトだとピンだからなあ エロの物書きでTwitterを長くやれるのはよほどの鈍感な奴かと
・作品の感想でクソリプ送ってくるのはとにかくブロック
・政治的なツイートやRTをしない(エロの癖にとクレーム付けられる)
あるいは物書きとして名乗らずにただの市民として振る舞うかだろうな >>871
その一般人のはずがやたらに官能作家と親しくしてると身バレするよな >>849
新型コロナが騒がれたのは何も4月に入ってからではない
去年は令和になって新人デビューの乱発という目的があったから発表スケジュールの前倒しだったが
やろうと思えば今年だって前倒し出来ただろうよ
全てにおいて指示待ち世代の編集部の悪い所が出た感じ
公式ホームページが更新出来なくてもTwitterがあるだろう
自宅からでも発表が遅くなります、申し訳ありませんってその位は出来るだろうに
遅くなる事情は理解してるのだからビジネスにおいてこういう配慮はしろと思う そういや公式Twitterって4月9日を最後にツイートがないな
エロトリビアは会社で仕込んでいたのだな ツイのフェミの人、揃いも揃って昆虫と爬虫類の中間みたいな目をしてるのが1番怖いですね。
それはともかくとして、まだ残ってる人はもう、25回の原稿書くにも落ち着かないでしょうから、そこが可哀想です。「発表はまだだけど、お前ではありませーん!」なんて連絡は来ないでしょうし。 いや、仮に受賞しても、すぐに次回作を書かされるハメになるんだから、ひたすらカキ続ける他ない
ライティングマシーンになるのが書院作家の宿命だと覚悟して書けばいい
そのうち設定・プロットが盗用されて、実質デビューを飾れるかもねw えどはるみの「おっぱい飲みたいの?」でテクノブレイクする短編でいきます。盗用されたらまず間違いない。『ぐぅさせてください……』
でも書き続けられるだけ幸運ですよね、実際。 やっと官能大賞の結果が出たよ
https://www.france.jp/blog/?p=13042
大賞(賞金100万円)
該当作品なし
新人賞(賞金30万円)
「新妻調教」(T.Iさん)
特別賞(賞金30万円)
「【純愛中毒】いけない子作り 未亡人と若義母」(S.Tさん) テレホン人生相談、ある意味、小説のネタの宝庫w
久々に今日はちっちぇえ器の男の相談、らぢこで配信停止なのが惜しいw
執念深い男が事態をこじらせていくのが容易に想像できる
小さな蹉跌でどんどんダメになっていく男の転落話
こういうのを軽く掌編に仕上げられる人が「書ける人」なんだろうな >>882
義憤じゃないじゃん、私怨だろう
怨み屋本舗的なネタだけど、みみっちい 昔から官能の「……た。……た。」表現違和感があって、地の文の語尾統一しない方がスッと読めると思ってたんだけど。あれって実際、卑猥な描写を流し読みさせずに読者の中に残すための表現技法なのかな。
俺よりずっと先を歩いてる人にはごめんなさい。 続き
あと、言語のコミュニケーションって、結構聞き手側が聞き手側の経験と照らし合わせて勝手に理解する形式で。
その点インスト音楽とかセックスって、非言語のコミュニケーションツールとしての性質があると思う。
陵辱なら暴力で、誘惑なら祈りのような、そういう性質。そういう性的なコミュニケーションの意味合いを考えたときに、人生経験豊富な熟女がフランス書院のメインヒロインに据えられる意味は理解できる気がする。
セックスにこもる「許し」の性質というか。
唐突に理屈っぽいけどEDだから許してください。 官能って、奥深いね。
もしかしたら、わかつきさんの言う写経が1番効果あるのは官能なのかもしれない。
無限の可能性があるぶん、いち出版社が推している部分を理解するには写経が1番手っ取り早いというか。
官能小説家志望の皆さん、お互い頑張っていきましょうね。 あ、この長文連投黒歴史予備軍なのは分かってますので!
おっぱい!!! 今のエロ小説はエロシーンの繰り返しだけで、肝心のキャラに血肉が通ってないから、読んでいても興奮しない
漫画やAVはヴィジュアルの要素があるから、キャラが薄っぺらくてもそれなりに楽しめるけどね >>888
めっちゃわかる
エロしかない小説にエロスは感じない エロを入れてストーリー性もある小説書けるぐらいの技量があるならエロ小説なんか書くかよ
そんなヤツはハナからエロみたいな底辺にいったりしない 実際の所フランス書院文庫のような官能特化レーベルと
官能要素のある一般レーベルとで売上や収入は変わるものだろうか?
睦月や橘などを見てると年間あれだけ書かないと生活を維持できないように思う >>890
エロは底辺じゃないよ
どのジャンルでも素晴らしい人は素晴らしいし大したことない人は大したことない
作家による ストーリー性はいらないが、ヒロインにはテンプレでもいいから人間性を付けておいて欲しい
最近はそれすらも感じられない、ただのオナホみたいなヒロインが多すぎ 官能大賞の講評のスタンスを見ると編集部はとにかく新しい読者が欲しいみたいで
ストーリー性がないだのBBAばっかりという既存の読者の声は完全に無視だね
その新しい読者は昔のような輪姦ものやBBAしか求めてないとでも思っているのかね >>891
読者層の厚さが違うだろう
そもそも官能特化レーベルはその固定ファンしか買わない
紙の本なら、並んでいる本屋の数も違う
ゾーニングうるさくなって、特化レーベルを置かなくなった本屋も多い
竹や双葉のエロ系の一般レーベルは今月の新刊等の新聞広告にも出てる さらに少なくなってるという話を聞くけど
フランスは一冊書いてどのくらいの収入? 特選小説ほどではないにせよ、基本先輩作家からの紹介だよ
睦月、橘、草凪らに目を掛けてもらえれば編集者を紹介してもらえてデビューへ繋がる
具体的な例を挙げれば桜井真琴が分かりやすいでしょ
フランス書院文庫では3冊ルールで弾かれたとは言え、
睦月や橘もいる文芸家クラブの役員に抜擢されてからは、
二見文庫、竹書房ラブロマン文庫、双葉文庫などと活躍の場を広げてる
http://nihonbungeikaclub.jp/%E7%B5%84%E7%B9%94/ 特選小説も原稿公募してなかったっけ?
新人原稿が掲載されるのは短編で、稿料も安いけど、表紙に名前の出るベテラン作家は再録も多いから、案外チャンスかも
書院大賞狙いならどうしても長編を書かざるを得ないけど、エロシチュエーションを上手く切り取って密度の濃い短編を数多く仕上げる方が筆力アップも期待できる
作家志望者なら半年に一作長編を書くより、毎月一作短編を仕上げて、官能小説誌デビューを目指すのも悪くないのでは
継続すれば量を書ける人だとも憶えてもらえるしね
但し、大賞みたいにまとまったお金は無理だけど >>899
>先輩作家からの紹介
それがむちゃくちゃハードル高いだろ
本当に官能作家を目指してるなら、しっかりアポを取って原稿を持ち込むのが早いと思う
官能小説誌も絶滅寸前だけど、掲載作品に再録が多いのは慢性的にコンテンツ不足
休刊したSMマニア誌もそうだった
だから逆にチャンスかもしれない
ただ商業誌デビューしても、茨の道だろうけど(それは大賞受賞しても同じか…) >>900
>大賞みたいにまとまったお金
いや、その賞金100万はもうほとんど疑似餌だろ
特別賞でお茶を濁して、大賞なんて出す気がないんじゃない
外部審査員も入れてない、身内だけで審査する賞なんだから編集部の方針でなんとでもなる
なにしろ、応募原稿の設定やプロットを流用なんて真似もするぐらいだからね >>902
前回久しぶりに大賞でたんじゃなかったっけ?たまには出しますよアピールなんだろうな だから応募原稿パクったとか京アニ青葉みたいなヤツが一方的に言ってるだけなのに
いまだに信じてるバカは自分で考えることができんのか
それじゃいつまで立っても二次すら突破できんわ 今回の新人賞または特別賞は早ければ6月に出版されそうだ >>904
ブログの記述は具体的だし、充分信憑性はある
https://www.imbroke-s.com/entry/syousetu/waruguti
そもそも法的リスクを背負ってまで、出版社の信用を毀損するような真似はしないだろ >>906
ちょっと考えてみて欲しい
この主が盗用されたと言い張るキャラ造形もシチュエーションも基本ありきたりのものだ
わざわざ剽窃しなくても誰かが考えそうなネタだ
そんな独自性も斬新さもない設定に訴訟の危険性を冒してまで出版するだろうか
まともに考えればこんなリスクの高いことをするはずがないんだ
自分で考えるということはそういうことなんだよ 仮に盗用が事実であっても名誉毀損罪は成立するからね
さすがに編集者の名前は出さないにせよ、そのやり取りを開示した訳だから訴えられる可能性はある
現状フランス書院側がそれをしないのは、ブログの存在を知らないだけかもしれない >>907はブログそのものを読んでないのかな
>件の小説は設定やキャラの家族構成どころかメインヒロインである姉妹の年齢は1歳ずらしただけ、ヒロインの一人なんて所属してる部活と名前が漢字まで同じ
>表紙に描かれたイラストがとあるスポーツのユニフォームなのですが、私が作中で描写したまんまの配色のデザイン
これを「ありきたり」だとか「わざわざ剽窃しなくても誰かが考えそう」で済ませるのが>>907のいう「自分で考えるということ」なんですかね? >>909
だからその設定がまるパクリというのはブログ主が根拠もなく主張してるだけだろ
この件でフランスが何も言わないのは得られる利益がないからだ
もっと大きな出版社だとパクりパクられなんて話は年に数件はある
だからっていちいち裁判起こしても利益など全くない
よほど営業に支障をきたすような件でもない限り無視をするのが一番なんだよ >>908
この件フランス書院に通報したけどガン無視のようだしね 表面上は無視を決めているけどブログの存在は知ってると思う
だめらぼのブログ
当然そんなマニアなファンだから最終選考の論評もチェックしてたようです
感想欄には
『微妙にストーリーが違うが、第〇〇回のF書院官能文庫大賞で最終選考に残った作家のデビュー作だろう』と書いてました
そりゃ間違えるよな、俺が間違えたくらいだから
官能大賞の講評(次点だった作品)
官能大賞の講評まで読んでくれる熱心な読者は興味を持ってくれるかもしれないが、書店で初めて見た読者が、女子大生ヒロインだけで本を買ってくれるかというと不安な部分があった。
こうやって当て付けのような講評など出すから… というよりフランスがなんのリアクションもしないからこの剽窃は本当だとか信じてるのが多すぎるな
勘違いしてるが企業というのは訴えられる側であって訴える側ではないのだ
仮に名誉毀損とか言ってブログ主を訴えたところで企業としては一円の得にもならない
せいぜいここで粘着してる奴らが納得するだけだ
企業が動くのは利益か不利益が生じるときでしかないのだが
ここって作家を目指そうというヤツらの板のはずなのにその程度の社会経験もないのはちょっと驚くわ ブログ主は誰もが調べれば分かるような話しか書いてない
堂条伊織の作品が出る前に具体的な記述をしていれば多少の説得力もあるのだが
後出しで実は私が応募したものです、設定をパクられたと言ってもそれを立証するには応募原稿を出すしかない
身バレが嫌なのだし、ブログのPVを増やすことにご執心な様子だから、話題作りと捉えられるのがオチ >>915は>>780の蒸し返し?
既に>>783や>>785でその頓珍漢ぶりが指摘されてますよ
原稿投稿者にその原稿が盗用・流用されることを予見して、予防措置を講じろとは無理筋にもほどがあります >>914
社会経験のある人が、民事と刑事の区別もできない方が驚き
事は公募の賞の主催者としての信頼性に関わる問題
決して些事ではない
ブログの記述が虚偽であれば虚偽の風説の流布として、刑事告訴すればいいだけの話
告訴になんのデメリットもないですよ、盗作・流用をしていなければ >>917
これ以上こだわるとバカで社会経験のないことを露呈するだけだからやめなさい
刑事で告訴するのは実害がある場合だ
この件がネットだけではなくて社会現象になるぐらいならやるだろうさ
何度も言うが企業が動くのは利益か不利益が発生する場合のみだ
この程度で動くなどあり得ないし事実動いてないだろが
大賞に落ちまくって妄想と現実の区別すらつかないのかお前は いつまでも同じネタで作者本人でもないのに
他人の原稿のことでくだらない
その無駄な時間を使って自分の原稿を書け >>918
いやはや、公募の賞の信頼性が毀損されているのに「実害がない」とはねぇ
今時、ネット上の言動でも、犯罪性があれば企業防衛の立場から当局に通報するのが当たり前なのに
それがニュースになるかどうかは別にして
傍から見れば、書院が何のアクションも起こさないのは、実際に応募作の盗用・流用があったから、だとしか思えません マドンナメイトの新刊、刊行数が3月から月3冊に増えている
新人枠ができたみたいに、新人デビューが続いてる
マドンナは賞で原稿を公募してないけど、巻末で常時原稿募集をしてる
大賞が半年に一回なら、マドンナでは毎月チャンスがあるとも言える
大賞の賞金100万もほとんど見せ金と見透かされて、せいぜい特別賞、最終候補作から恩着せがましく拾い上げられて端から編集にマウントを取られるよりは、とこれまでの応募者がマドンナに流れているのかもしれない
その一因に応募作の盗用・流用事案の影響も少なからずあるのでは
まあしかし、ものは考えようで、他社でデビューを果たすような優秀な応募者がいなくなるということで、「書院は不正行為を一切いたしません」「僕は書院からデビューすることしか考えません」、そんな書院盲目的信者にとってはチャンス
落選続きで、書院にアンビバレンツな感情を抱きつつ、書院を擁護してるそこの君、そんなことをしてる場合じゃないだろう
ネガティブ情報拡散大歓迎、大賞レベル低下\(^o^)/、>>822みたいな精神で臨まなくっちゃw >>922
書院が弱ってきたから
ここをチャンスと攻め込むわけか
いい傾向だ またまた適当なことを…
マドンナメイト文庫が月3冊に増えたのは事実だけど
去年から今年に掛けてデビューした新人作家って既存作家も少なくないけどな
フランス書院から
綾野馨(芳川葵)、観月淳一郎(新堂麗太)、桐島寿人(桜井真琴)、綿引海(香坂燈也)、星悠輝、あすなゆう
キルタイムから
竹内けん
藤隆生は別名義で美野晶(竹書房ラブロマン文庫)、榊原澪央(フランス書院文庫)、鈴川廉平(マドンナメイト文庫) >>925
みんなフランスとマドンナで掛け持ちしてんだね
フランスが弱ってきたから脱出の準備をしてる作家さんもいるんかね? >>926
924があげた中では香坂燈也と竹内けんが現役、後は売れなくなってフランス書院から切られた作家だね
マドンナメイト文庫はフリー編集者使ってて、その会社のTwitterを見ると別名義だとはっきり記載してる
例えばその大航海という会社のツイート
沢渡豪 著『清楚アイドル蟻地獄』(マドンナメイト文庫)
(2018年)1月12日発売です。ベストセラー作家が匿名で執筆した衝撃の問題作!
大航海は自社が関わったマドンナメイト文庫作品は宣伝するので分かる範囲だと、
桐島寿人、美里ユウキ、殿井穂太、綿引海、星悠輝
この辺りは既存作家って分かってしまう >>927
へえ、マニアだねえ! 勉強になります。
でも、なんか、フランスに切られたというよりは、
もう熟女は描きたくないなんていって、自分から
フランスを脱出する作家さんも多い気がしますね? フランス書院に切られたというより、書きたいものを書けないというのがあるのかな
芳川葵は牧村僚から続く母子(姉弟)相姦路線が得意だけど、今のフランス書院では特に実母子(姉弟)相姦はNG
これは星悠輝も母子相姦という点ではほぼ同じ
桐島寿人は多分売上的に伸び悩み、桜井真琴でじわじわ売れていってのマドンナメイト文庫デビュー
女装コスの実姉弟もの、戦隊ヒロインもの、新作は3Aのパクりみたいなのといずれもフランス書院ではNG
綿引海が香坂燈也なのかは知らないけど、香坂は凌辱も書きたい人らしいし、
誘惑路線縛りがキツいからマドンナメイト文庫では趣味全開の可能性はあるかな
デビュー作品がモダン路線の調教もの(結末はハッピーエンド)、新作は若返り転生でのロリもの
やはりフランス書院ではNGになる題材だね 熟女は別にいいんだけど、それ以外の制限が多すぎてな…… >>905
六月に受賞者デビューの線はないな
早見翔哉「いちゃいちゃしたいの(仮)」
妻木優雨「幸福崩壊【人妻拷問マンション】(仮)」
天崎僚介「お背中流します【貸し切り癒し温泉】(仮)」
鳴沢 巧「孕ませ懲罰(仮)」
夕貴 大「両隣のシングルマザー【淫らなんて言わないで】(仮)」
堂条伊織「高慢一家、堕ちる【逆転性裁】(仮)」
文庫X
麻実克人「【新版】先生の奥さんは僕の奴隷(仮)」
綺羅 光「【傑作選】人妻美囚市場(仮)」 堂条伊織は新作出すから何ら後ろめたい事は無いという事だな >>932
いや、応募作の盗用、パクリが事実だとすれば、共犯者である堂条はその生き証人でもある
その意味では、書院編集が一番気を使わなければいけない作家w
他者の原稿を参考にしてデビューしたとはいえ作家は作家
意気揚々と次作を書き上げれば、書院は出さざるを得ないだろう 恐らく編集者と堂条伊織との力関係は逆だと思うけど
前作なんか明らかに売れない義父と息子の嫁ものを書かせてたことから、従わないといけないのは堂条だろうよ
今後も実験的に売れそうな作風を模索するサンプルとしては有用かと >>939
共犯者が最悪の脅迫者になるパターンやね だめらぼが堂条伊織の三冊目に合わせて妄想劇場第三弾をぶち挙げるか期待 高慢一家、堕ちる【逆転性裁】なんて、いかにも鬼龍凱の作品っぽいじゃん
高慢令嬢姉妹、堕ちるって作品あったよな
あれは第14回官能大賞の最終選考作品がベースなはずだけど、
何故かその事に一切触れぬまま「大型新人、デビュー!」としかなかった
官能大賞出身と触れた方が良い宣伝になるのにね >>916
>原稿投稿者にその原稿が盗用・流用されることを予見して、予防措置を講じろ
最終候補作をノクタに公開してる人もいるな
盗用・流用の予防措置かな >>111
文芸書(単行本)と文庫の初版部数を同列で比較するな >>577
>印税だけど作家それぞれで違うらしい
一応伝聞の体を取って確度の低い情報ではあるけど、明確に否定しておく
少なくとも書院文庫に関しては、印税は創刊当初から、一律10パーセント
また他社においても、同一ジャンル、同一カテゴリであるならば作家によって印税率に差があるということはない
理由は簡単、作家によって扱いに差をつけるなら、部数を増減すればいいだけだから
どの本をどれだけ刷るかは出版社は営業判断で自由裁量でできる
作家によって印税率が違う、いかにもありそうな話だけど、作家にも波がある
売れっ子になる、落ち目になる、その度にわざわざ出版契約を結び直して印税率を変える?
そんな面倒くさいこと、どこの出版社もしません 誰だったか忘れたけど書院の作家が契約は新作が出るごとに結んでるとか言ってたな
だから印税も率もその都度変えてんじゃね >>947
そりゃ、作品ごとに契約は結ぶわな
それをしなけりゃ版権がとれないんだから
奴隷契約でもあるまいし、書いた作品、これから書く作品が自動的に書院に版権が入るとでも
但し、例外中の例外としてジャンプでは専属契約というものがあるらしい
そっちは門外漢なので、その手の漫画板ででも訊いてくれ >>948
何カッコつけてんだよタコ
お前だって大して知らんくせに印税かわらんとか通ぶってただろが
矛盾つかれたぐらいで偉そうな態度取ってんじゃねーよ 昔の作家は10%だけど
最近デビューした作家は低いのでは? >>946
実際にそうならいいけどな
まぁデビューすればわかるよ >>947
作品ごとに出版契約を締結する必要があるのは>>948の説明の通り
だけど契約を結ぶ、「だから」印税率を変える、というのは全く論理的に繋がる話じゃないでしょ
「だから」という接続詞を使うなんて、日本語として体を成してませんよ
文章を生業とする小説家を目指す人の文とは思えない、オソマツさ
さらにそれに輪をかけて意味不明なのが、そんな破綻した>>947の書き込みをして「矛盾をつ」いたと言い張る>>949
ここが落選者の巣窟なのもむべなるかな… >>955
わかったからお前も原稿書けよ負け犬
締め切りまであと二週間しかないんだぞ >>956
あらあら、今度はご丁寧に読解力の無さまでご披露してくれるんですか?
申し訳ないけど、自分はそっち側の人じゃないんですよね
たまたま覗いて、ざっと読み返したら、明らかな誤情報があふれてたのでちょっと訂正した次第
投稿者の皆さんは頑張ってください コロナ失業したんで生活費稼ぎに焦ってます。
小説書いたことないんですが、この際トライしてみようと思います。
フランス書院の傾向と対策を先輩方に教わりたいです。
熟女とは何歳ぐらいの女性でしょうか。
熟女と絡む主人公の男性は何歳ぐらいがいいでしょうか。 >>957
みっともなく粘着するあたりお前が二次すら通らないのがよくわかるな
冷やかしで書き込むわりには随分業界関係者ぶるじゃねーか >>958
神瀬って人が売れ筋で、その辺が本流の傾向と対策
本買うのが一番だけど、それが厳しい状況なら
書院HPにヒロイン年齢のってるしアマゾン書評も参考にすれば >>960
フランスのサイトに無料掲載のがあったんで読みましたが、文章が下手過ぎてきつかったです。
以前、多分フランスだったと思うけど、タクシーの運転手がJKとJC姉妹を拉致って監禁レイプした挙げ句、助けに来た女性刑事も監禁浣腸した話が忘れられません。
どなたかタイトル解る方いますか。
そういうのを書きたいんです。 >>963
こんなスレッドがあるんですね。
ありがとうございます。
早速訊いてきます(^-^) 下手と断じた時点でお察しだが何故売れるのかって所には頭が回らんのかね ブーメランwww
何故売れるのかを考察したYOUはその理由を分析できたのかYO!
分析できずに、自作に生かせないから、ここに燻ってるんだRO! お前も売れとらんやろ
貧乏な作家のなり損ない同士でケンカすんなや
悲しくなってくるわ >>957
あなたもたいして文章書くの巧くないですよ
下手なプロなんていくらでもいます
おごらず精進してくださいね 文章くっそ下手過ぎてきつい作家に劣るお前ら
止めてくれカカシ、その煽りはオレに効く 俺も神瀬はエロさを感じられないからあまり好きじゃない
なぜ人気があるのかイマイチ理解できないんだよな…… >>971
批判されてそんなにムキになって食ってかかるのは何故なんだい? 「賞」である以上、応募者が傾向と対策を図るのは当然だけど、審査側も応募者の忖度に胡坐をかいてるようでは、流行りの劣化コピーが集まるだけなのにね
尖がった作品を書いた人はマドンナに送った方がいいんじゃね? >>962
>>970
は?4月売りでも神瀬ダントツなんですけど?2位以下にブッチギリですけど?
他のフランス作家は神瀬の足元にも及ばないくらいなんですけど?
神瀬の文章がだめとかいってたら賞なんてもらえるはずないよ どこがいいのか説明してくれって話に売上持ち出されてブチギレって、小説書く前に日本語やり直せよ。顕正会のキチガイ信者かよ >>974
>4月売りでも神瀬ダントツ
どこでわかるの? 官能小説を書くに当たり知りたい事があるので質問したいと思います。
「女性器内部の感触は個人によって違う」とネットやなにかでは聞きますが
どういった種類のものがあるのか分かりますでしょうか?
(つぶつぶ?とかヒダヒダ?とかそう言った事が知りたい)
あと新スレ立ててきます。 ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1590064051
立ちました >>979
次スレにこういうのがあったから貼っとく
‐以下引用‐
残念ながら神瀬知巳が断トツって訳でもないんだよ…
4月は香坂燈也の次、青橋由高の一つ上というポジション
新作出さないと過去の人になりつつある
POSデータ週間文庫売上ランキングより
4/20〜4/26週(初週)→4/27〜5/3週(第二週)の順
第三週以降は500位圏外ね
香坂燈也:207位→156位
神瀬知巳:252位→185位
青橋由高:257位→221位
御堂 乱:304位→246位
大角やぎ:366位→312位
御前零士:410位→311位
リンクは貼らないけど「POSデータ ランキング」で調べると、個人でブログにまとめているページがあるから、確かめてみると良いよ
‐ここまで‐
POSはあてにならんって反応してたけど、出版社には他の情報も活用しているから、これが全てではない
売上の話をし始めると次スレのように、荒らしが自説をペラペラしゃべり出すからここまでにしようか
(黒本スレを荒らしてるのと文体が似てるわな) いくら神瀬知巳であっても過去作品の手直しで月間1位を取ろうってのはナンセンス
ファンの多い作家だからこそ元の作品を読んだっていう人も多いでしょ >>982
ありがとうございます。
検索トップに知りたい情報がありました。
これを資料にしたいと思います 助かりました。 >>962
もう知ってるかもしれないけど「肛虐タクシー」足利武志
ちなみに文章下手すぎて俺は抜けなかったけどどこにそそられたの? 妻木優雨の新作は448ページと他の作品より200ページ近くも多いし、丹野忍に表紙画描いてもらえる
やっぱ本格凌辱路線の大賞受賞作家は優遇されてるな >>988
>丹野忍に表紙画描いてもらえる
へぇ、書院で使われてるイラストレータにも格付けがあるんだ
ちなみにその順位はどうなってるの? このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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