文學界新人賞144
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
 ̄ ̄ ̄/\豪邸 150万!
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>>4
建てれるていゃ。
建物建てるだけやもん、どうっちゅーことあらへん。
土地や思う、ネックは。
どうしようもない、そんなもんは。 書き終わったら、ひょっとして俺は天才なんじゃないか?
って思う時あるよな >>8
あるw
本当に恥ずかしいんだけどw
それで冷静になって読み直してみると変なミスしてたりする…… 261 名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 2019/09/09(月) 21:47:29.11 ID:6XSkHB5A 、、、、、
つまらない小説を書いても書籍化は絶対にされません
いまはプロットさえ面白ければ文章が破綻していても問題ありません
破綻部分は編集者が修正して書籍化します
それがいまの現実です やっと書き上がって通して読んでみた。
こりゃよくて一次通過程度だわw
悪くはないけど、450円出してまで読みたいとは思わないな。 web応募した場合、ちゃんと相手に届いたか確認取れるんですかね
実はエラーで未着だったとか不安なんですけど
「受領しました」とかメッセージ来るんですかね プリントして、文春の近くへ行った時に直接郵便受けに入れてくることにします >>14
web応募は危険ということなのでしょうか
それともweb応募に関する知識も経験もない人なのでしょうか
だったら黙っててくれますか エラーで届いてないとか、相手が間違って削除しちゃって連絡の取りようもないからなかったことになっちゃうとか、
届いたはいいもののファイルがぶっ壊れてて文字化けしたりしてて「こんなファイル送ってくるなんて非常識な奴だ!」って相手がカンカンになって作家への道が永久に閉ざされちゃうとかだったらどうする? やっと推敲まで終わってプリントアウトした〜
「◯◯という」「もの」「こと」「わかった」みたいなのが一つ二つ統一されてなくて「と言う」「物」「分かった」「事」に変換されてる部分があったりで紙100枚くらい無駄にした。 >>ワープロ原稿の場合、A4判の紙に400字詰換算の枚数を明記のこと。
これどう言う意味?
表紙の、題名や住所氏名のとこにも枚数項目あるけど、それとは別にA4紙に枚数だけ書くと言う事? web応募の時は原稿の右端は綴らなくていいんですか? 小説の最後に(了)を書き忘れたんですけど読んでもらえますか?
郵送先に「御中」とか余計なことを書いたら減点ですか?
ほんと切りがないぞ、こいつ 前>>6
今回応募したかまだ応募してないか知りたいのですが、前スレを貼っていただけませんか?
八月に応募した可能性があり、九月に入ったから急がないといけない気持ちと半分半分になってます。
郵便局の領収書がないなんてことは今までなかったから、やっぱりまだ応募してないのかもしれません。レタパラじゃなく郵送なのは學界賞だけのはずだし、それでシールの代わりに手帳にメモしたと思うんです。
応募したか確認したいんですが、同じ原稿刷って二度応募したらまずいですよね? 思いだせなくて困ってます。 ウェブ投稿ならともかくあんなかさばるもん自分で送ったか覚えてないの?
こりゃ重症だな
書き上げた、150枚、これから煮詰めるって書き込みは覚えてるよ
その後の書き込みはわからん 前>>27
>>28それだよ、それ。煮詰めるって言って煮詰めて、いい感じに煮詰まって、問題は送ったか送ってないかなんだよ。
領収書がないんだ。何回もコピーしてるし郵送もしてる。いつの記憶かはわからん。今回はまだ応募してない可能性がある。ただ九月忙しくなるってんで八月に応募したかもしれない。弱った。 前>>29
まだかもしれない。
ページナンバーを打った記憶がないから。 前>>30
>>31どうもありがとう。脱稿してハイになって送る夢をみたのかもしれない。じゃあもっかい煮詰めていってあのゾーンに入っていかなきゃいけないわけか。
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ 前>>32
もし送ってたら感熱紙の原稿が手元に残ってるはず。これがないってことはまだなんじゃないか?
でも打ちまちがえた終盤の何枚かはある。つまり打ってんだよ。八月下旬だったと思う。(涼)と書いて○で囲ってある。暑さがやわらいで、でも感熱するのはいやだから、完成原稿を部屋のどこかに保管したのかな?
まさか感熱紙の原稿も同封したんじゃなかろうな?
とにかく送った痕跡が今目の前にない以上、もう一度打つしかない。 送ってきた
芥川賞の種を蒔いたかと思うと感慨深いな 落選作品(一次二次通過含む)を一部だけでも無料公開アップしてる人のブログとかって知らない? 前>>37
どこにあったとかどんな状態でみつかったとかだれも心配して訊いてくれたりしないのな。
學界賞の誌面にこれが載るとはだれも思ってないのな。
たしかに印字してた。俺の勘は正しかった。印字した感熱紙のカールをとるために、感熱紙が包装してあった筒の中に裏がえしに巻いて入れてあった。 一、二週間って短期記憶に分類されるんだぞ。
しかも原稿の発送なんて年に数回程度の超個人的な行動だぞ。
それが致命的なのに起承転結、伏線回収等々破綻してないようなの書けてるとは思えないのよ。 前>>39
>>40伏線の回収とか起承転結のような構成とかは自信あります。
ここ一か月は現実世界でいろいろあってとても長い時間に感じました。
ようやく時間がとれ、さぁ原稿送ろうと思ったときにはないない状態で、みつかったときはうれしかったです。 中島が受賞するよ
純文学なんて、文章のプロである俺が蹴り殺してやるって言ってたよ >>41
たしか田中慎弥が蛇沼の受賞者に言ってたよ
小説書く以外に大事なことがあるなら書くなって 小説書くより漫才やって日本中でイベント営業した方が充実した人生に思える 相方が芥川賞受賞作家ってキツイよな
若い頃は人気あったろうが、自分は鳴かず飛ばずで オマエラ臭えーぞー!
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゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
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 ̄ \__、("二) ̄ ̄ ̄l二二l二二 _|_|__|_ 「やーね、インターネットでも空気読まずに。インターネットですら適応できないんじゃこの人どこ行けばいいの?可哀想…」
「しっ!」 高校卒業以来、ずーっと引きこもっていた自分を過剰に擁護しているだけ 前>>41
>>43小説以外に大事なことはいろいろあるだろう。
家賃、飯、電気、ガス、水道、電話、ファックス、携帯、服、自転車、筆記具。
筆記具はもっと上位かもしれないけど。
それに応募者のほとんどは小説で食べてる状態の人じゃないもんで、小説以外に大事なことがあるほうがふつうだと思う。それと小説に誤字があることとは別の話で、幼少期に誤って覚えて誤用が定着することはおおいにありうると思います。 多分田中慎弥さんの真意はそういうことじゃないよ
その選評だか対談だか読んでないからわからんけど 下関に住んでる知人に田中慎弥のことについて尋ねたら
真っ先に返ってきた言葉が「背低いよ」
作家の身長なんてどうでもいいと思った 又吉イエスだっけ?三、四年前芥川賞とった
あのひとなんとかの0って戦争系のも書いたり政治家にりっこうほしたりしてて精力的だね え、百田と又吉ごっちゃになってんの?
まあ大して変わらんかw 前>>51
>>52読んでないのになんで真意がわかるんだ? >>56
じゃけん「多分」って書いとろうが(下関弁) >>56
小説以外に大事なこと、というよりも、小説「以上」に大事なことがあるなら書くな
という意味でしょう 前>>56
たぶんあの選評での田中慎弥さんの真意は、もっと自分が書いた小説を愛してほしいってことじゃないかな。 ランカウイ島を舞台にLGBTをテーマにしたオトナの純愛物語が遂に完成したので明日投函しようと思ったけれど受死日だったので来週の大安までもう少し推敲することにしました LGBTを今題材に選んじゃうあたりセンスがなさすぎる そうか、LGBTはダメか
まだ時間はあるし、ノーマルの男女に描き直すわ
アドバイス、サンキューな! そうやってすぐ自分の意見を変えるのもどうかと思う
LGBTを書くことへの信念とかないのか それもそうだな
やっぱり設定は変えず寧ろブラッシュアップしてもっと洗練させるわ
アドバイス、サンキューな! お互い頑張ろうな
プロでもそうだが自分が書くテーマに責任は持ってほしい
マイノリティであればあるほど尚更 >>60
何書くのも自由だが、現段階ではネット上に出さないほうが良いのでは
もったいないよ まあ確かに
仕事上の秘密を守れない奴と思われるだろうな
そんな奴と仕事したいかっていう >>68
たしかに一理あるな
もう一本、全く別の話も書いてあるから、今回はそっちを出すことにするわ
アドバイス、サンキューな! LGBTはテーマというよりモチーフだしな
必然性があるなら問題ないんじゃね
単に珍しさのつもりで入れただけの設定ならウンザリされるだろうが 某氏みたいに大便を食らう作品でも入選するから不思議だ すみません。
ウェブで応募したのですが
添付のファイルの重さが0バイトと表示されていた気がします。
これってちゃんと送付できているでしょうか じゃあ俺も
郵便窓口のお姉さんが封筒に赤ペンで書かれた「新人賞原稿在中」という文字を見て笑ったような気がするんですが嫌がらせのために送ってないという可能性もあるのでしょうか? 75です。
パソコンの不具合で送れなかった可能性があるので再送しますと書いて、
もう一度送りました。
お騒がせ致しました。 76さんへ
大丈夫だと思います。不安ならゆうパックで送れば届いたかどうか分かる仕組みになっているので
そちらを利用されるといいですよ。
紙は紙でいいところもあるけどやはり恥ずかしいですよね。web応募は楽だけど
アナログ人間にはつらい。
応募代行って商売があったら流行るかも! 封筒で送るならレターパックだよ
番号控えておけば送ったか送らないか確実にわかるわけだから 9 名無し物書き@推敲中?[sage] 2019/09/22(日) 16:19:49.96 ID:
文章に凝るのは純文学だけでいい
文章が凝ったエンタメは鼻に付く メールアドレスも一応貼付する表紙の必須項目なんだからウェブ応募のみならず郵送でも受け取りメールは欲しいなぁ
締め切り過ぎたらくるのかもしれないけど >>80
受領が間違いないとしてもまともに読まれるかなあ?
超大手だとしても素人の原稿の扱いなんか雑だぜー
一応現場見たことある人間 >>77
二度めは0バイトにはなっていなかったんですか? 中島英樹公式サイト 月刊中島
http://blueiris.jp/
私は2010年頃から、小説が書ける人を探しに、5ちゃんねるの創作文芸板の雑談スレに集中して、ここで雑談しながら、
小説書ける人を探しました。ところが、ロクな人間は居なかった。
全員、ただのなんちゃって小説家志望で、小説は一行も書けない人ばかりでした。 どうでもいいリンク貼らないでほしい
頭のおかしい人の汚いホームページなんて一ミリも興味ない web応募した。手直しを数週間していたが、キリがない。
送ってしまえば諦めもつく。次作にとりかかる。 質問です。
皆さんの小説の本文が書かれている紙の右端には、題名や筆名が再度書かれていますか?
それとも住所や連絡先が記されている表紙にのみ題名と筆名を書いていますか。
教えていただけたら嬉しいです。 表紙と本文がばらけた時を考えて本文のほうにも題名、筆名は書いた方がいいでしょう。 え?原稿本文部には通し番号以外は書かない方がいいんじゃ…
一般的に書くものなの? 書けとは書いてないけど書いても別に問題ないよ
何次か通ったけど毎回書いてるし 書式であんまり難しいことは
要求するべきじゃないと思うけどね。
ヘッダーとかフッターとか使わないといけないから。
スタイル設定でさえ分からない人いて、
文章の途中から文字の大きさやら字詰めやらが、
微妙に変わってる人がよくいるっていうのに。 >>98
(小説本文開始箇所・投稿時この文言は削除)
と2枚め冒頭に書かれていますので、小説本文以外は書かないほうがいいと思います web応募したんだけど、そのあとに「ファイル名には日本語を使わないほうがいい」という
記事を見かけた たとえば「太陽.doc」ではなくて「taiyou.doc」のようにしなさいと
日本語名ファイルで送っちゃったんだけど、大丈夫かな? >>104
応募要項にないんだから気にするな
abc順だと名前順に並べたりする時便利なのは事実だけど
日本語の方が読みやすいし一長一短 >>105
いや、ファイル名を日本語にすると文字化けして最悪開けなくなるという理由らしいんだけど
でも、考えてみたらセブンのネットプリントで問題なく開けたんだから大丈夫だよなと思い直した
ありがと 100ページ程度とはいえ一所懸命に書いたものがつまらんことではじかれたら嫌だもんね
締め切り間近は特に神経質にもなるよ おとといネット応募したけど、あっけないね
便利だから助かる。コスト的にも
ちゃんと読んでもらえるのか心配
よっぽどひどいのは別だけど、1、2ページで落とすのはカンベン 本文の前に題名を改めて書くか、教えてくださった方々、ありがとうございます。 プロット作らない人って長編と短編の書き分けってどのように判断されていますか?
プロットを練る人はある程度、完成時の枚数も予測できると思いますが
書いている途中でこれは長編にしよう、いや短編だろうなって判断されるのか、あるいははじめに短編を書こう、長編を書こうと設定するのか >>110
そんなばかな質問するもんじゃない
どうしても参考が欲しければ村上春樹でも調べたら
あの人の長編は全部短編の延長あるいは拡大 あと10歳若かったら奥野紗代子さんを好きになってしまうところだった。。
危ない危ない。 web応募したんだけど、うっかり原稿用紙フォーマットで応募した気がして、不安で仕方がない 締め切り間近はギリギリまで推敲重ねた原稿殺到しそうじゃん。なんとなく。
下読みの人も疲れてそうだし。 まぁそうだろうな
けど、満足がいくまで推敲した方がいいと思う 早く送ってもギリギリで送っても開けるのは締切後で同時なのだから好きにすればいいんじゃないかな? 突然アイデアが降ってきた
間に合わないかも
ここが無理なら群像だよね いやいや、来る順に読める分は
読んでるんじゃないの?
わざわざ仕事を遅らせて溜め込むのは
愚かと思いますが。 二千も三千も応募がくるのに、締切後に一斉に読み始めるなんて
愚かなことしないよ。
文章をそのまま信じ込んだらダメ。
あくまでも編集が仕切ってるんだから、下読みを効率的に進めるために、
早い者順に読むのが常識。
大切な作品は慌てて読んで欲しくない。
ギリギリ送るなんてリスキー以外なにものでもない。 じゃあそう思っておけばいいじゃない
でも人には言わない方がいいよ 締め切ってから一斉に読むにしても、仕分けとかあるのかね
初投稿の人と10年くらい毎年送ってる人は分けるとか
年齢性別でもある程度分けるとか 20年ほど前、ニュースステーションで見た時は一斉に開封してた 文学界からメールが来た ↓↓
文學界新人賞にご応募ありがとうございます。
この度は第125回文學界新人賞にご応募いただきありがとう
ございました。
本メールは、応募作品の受付完了をお知らせするものです。
第125回文學界新人賞は、2019年9月30日をもって締め切り、
選考し、2020年4月号にて予選通過者の発表、2020年5月号
にて受賞作発表を行います。
選考についてのお問い合わせや、いったん応募された作品の
訂正・返却の依頼は受け付けいたしません。ご了承ください。
文學界編集部 新人賞係 >>125
読んでるこっちが恥ずかしくなるほど下手な嘘だな >>129
125ではないが、web応募するとそういうメールが本当に届く
ただし、応募完了と同時に送られる自動送信のメールだ >>129
なんで嘘だと思うのかね?
この度は第125回文學界新人賞にご応募いただきありがとう
ございました。
貴殿の作品は一読三嘆、受賞に相応しい作であると感嘆しました
選考委員の先生方も必ずしや満場一致で推挙されることとおもいます
受賞のご報告をお待ちください
文學界編集部 新人賞係
とかだったら「読んでるこっちが恥ずかしくなるほど下手な嘘」になるだろうけど という事はそのメールが届いてないウェブ応募者は送らさってないってことか Webで応募する場合も、本文の前に
「原稿には、題名、枚数、筆名、本名、住所、電話番号、
メールアドレス(所有の場合)、年齢、現職、略歴を明記した表紙をつけ」る、
のかなあ? >>134
そんなこと一言も書いてないから不要
つけても構わないだろうけど >>130-132
文面は偽物だろ
これで本物の文面を騙るとは香ばしいというかまあ作品もお察しってところだなw いや本物だな
これが偽物に見えちゃうなんて作品もお察しだな 決着つけろ。
本物か偽物か、真偽の判定が出来るはずだ。 社会経験の無い人間は社会でも出版社でも掲示板でもまともに相手されない >>136
>>137
やっぱそうだよね。
常識的に考えれば付ける必要はないんだけど、
応募要項を字面どおりに読むとつける必要があるように読めるんだよねぇ。 >>143
ウェブ用テンプレートを開いてみろ
個人情報を入れる項目が一枚目にある pdfで応募しようとしたら拡張子が違うって、なにですればいいの? >>144
そうそう。それでそう思った。
ただ募集要項を読むと違うように読めて……気になった。
皆さん、どうもありがとうございました。 文學界からのメール 宛先がペンネームだったので嬉しいような恥しいような
送信の三日前にこしらえた、お初の名前だったので いまさら逃げ水〜読んだ
思ったよりしっかりした文章書いてるじゃん 文章はうまいと思うけど……中身はあれで良いのか?
何であんなに周りを毒づいているのか分からない。
何故、火炎瓶を投げたのか分からない。
最後、女風呂で周りの婆さんたちの裸が汚い云々の辺りも分からない。
結局、この作品は何を言いたかったんだろう……と思った。 >>151
これは結局なにが言いたいのだろう……
読書好きに毛が生えた勘違いがよく言うことですな どのみち灯油を恰もガソリンのように派手に燃え上がらせる想像力は他の追随を許さないくらい圧倒的。
普通の人にその発想は無理。 >>151
読んだ上でその疑問が出るなら残念ながら君の読解力の問題だと思うぞ。
これは年齢にもよるかもしれんが。あの話の中心人物たちと同じくらいの齢の人なら難しいかもしれんな。 純文学はフィーリングだ
わからんものはわからん
故に他人に理解させるのも不可能
わからん作品を無理に理解しようとする暇があったら、気になる作品を見つけてひたすら読み込め >>152
具体的にどこが「読書好きに毛が生えた勘違い」なのか教えてください >>156
君から具体的な論評が出るとは思えないので僕の意見を言おう。
たぶん主人公は男たちとりわけプロデューサーに消費されていることに不満を持っているのであろう。
だから、常に毒づいている。
しかし、主人公の価値基準は男たちのそれとまったく変わらない。
「顔かわいい料」だっけ。流行に遅れた他の女性を毒づいたりね。
で、打開策としてプロデューサー(?)かなんか目掛けて火炎瓶を投げて逃げる。
逃げた後、公衆浴場で他の老女の裸を見て嫌悪感を持つ。
仲間の若い女と自分には良い感情を有している。
……確かそんな話。
結局、打開なんて出来ていなかったのではないか。
別に打開しなくても良いが、なんかなぁという感じ。 もちろん読みが足りない可能性はあるよ。
影裏も最初何だこれ?と思ったけど、
山田詠美の論評を読んで、なるほどと思った。 純文学には中身なんていらない
空っぽの話を文章の力で読ませてしまうのが純文学
良い音楽が音で人を酔わせるように良い文学は言葉で人を酔わせる
面白いお話を読みたければ娯楽小説を読めばいい >>168
中身がない文章を読んで、その反応はおかしい Q(吉井英勝):海外では二重のバックアップ電源を喪失した事故もあるが日本は大丈夫なのか
A(安倍晋三):海外とは原発の構造が違う。日本の原発で同様の事態が発生するとは考えられない
Q(吉井英勝):冷却系が完全に沈黙した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていない
Q(吉井英勝):冷却に失敗し各燃料棒が焼損した場合の復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオはww考えてwwいないww
Q(吉井英勝):原子炉が破壊し放射性物質が拡散した場合の被害予測や復旧シナリオは考えてあるのか
A(安倍晋三):そうならないよう万全の態勢を整えてwwいるので復旧wシナリオはwwww考えていないwwwwwww >>164
>>156を書いた後に読書感想文書いたから出してもいいけど概ねそれと変わらんよ
だから読めてるじゃんという感想しかないね 結局変えられませんでしたって終わり方は別に珍しくもないしな
純文学的に価値が認められる要素って、
1.言葉にできない感情を表現する
2.文章のレトリック
3.深く考えさせられるストーリー
の三つ(もちろん、互いに重なる部分もある)で、かつ新しいものだと思うし、細々とした部分で1か2が優れてたんじゃないかな 最初から最後まで自分と友達以外は毒づき続けて一本調子。
毒づかれている人にも何か魅力はないのか!と。 中間発表って中間の時点で既に星マークついてなかったら最終まで残らんって事?
なんかつまらんね そうならないよう万全の態勢を整えているので復旧シナリオは考えていないw 文學界新人賞を受賞
夢が実現できることを信じましょう
明日はあなたの時代です >>175
昔、芥川賞にかかわっていた編集者が中身8:文章2と言っていた。
文章の巧拙より中身が面白いかどうかが重要と。
しかし、最近の小説は文章9といった感じだよね。 それって文章も中身も備わってる前提でそこからの振り分けじゃないの
上にある逃げ水なんかがそう
受賞に関しては中身がポイントだったんだろうけど、文章力は及第点をクリアしてるのが大前提 やっぱシナリオだよね。
~ _△_~ (-_-))
(-.-~) υυ)
(っ[ ̄] 彡彡~
「 ̄ ̄ ̄] 彡彡
シナリオがいいと小説もよくなると思うんだよね。
前>>85八割方内容だと思ったけど二割は著者の立ち位置というか結局こっちが重要なのかもね。 ちゃうちゃう
一九八四年クラスの文学ならともかく、世に出てる作品なんてそんなにぶっ飛んだシナリオはないよ
エンタメ系はシナリオが第一だろうけど、純文なら9:1で文章力優先
逃げ水なんてのは文章力があったから成立した作品 昔の方が名文だとは思う。
しかし、マジック・レアリスムだの意識の流れだのを駆使して、
文章を破綻させながら保つのは難易度が高いと思う。
しかし、それだけ。
なんかオリンピックの体操やスノーボードを見ている感じ。
C難度、D難度決まった……みたいな。 >>183
ライ麦畑なんて落ちこぼれが数日ニューヨークをさまようだけのシナリオじゃん
そこに例えば
・なぜ彼は落ちこぼれたのか
→本当に彼は落ちこぼれなのか
・なぜ彼はあんなにも繊細なのか
→なぜ世の中には鈍感な暴力性が溢れているのか
といったような命題を読者は受け取るわけだ
文面だけ読むようなアホ文学系◯◯は字だらけで読みづらかったとかとか、あるあるネタとしてしか読めないようだがね
心の機微にいかに物語性を持たせられ、読み手に対し普遍的な体験に昇華させることができるのか
これは文章力がないと奇を衒った不思議ちゃん小説にしかならんの
そういうのがここ最近の芥川賞を取ってるような、残念な結果になっているわけだがね たぶん出版社のプロデュースの能力が下がったんだと思う。
昔は編集者がプロデューサーだったんだけど、
今の編集者はサラリーマン的に事務作業をしているだけなのかもね。 >>152
具体的にどこが「読書好きに毛が生えた勘違い」なのか早く教えてください 元文学界編集者がいうには、
文章力で新人賞取れる人は10年20年に一人
文章で圧倒してやるなんて力むと失敗する
大切なのは題材。どこも基本ネタ重視だよ >>193
文章で圧倒してやるなんて力める人が羨ましいわw
自分は文章力まったくない自信ない
実は特殊な経験してきたんで、それをフィクションとして書いてる最中
数年前までは一生の秘密として墓場まで持っていくつもりだったけど気が変わった
万が一、受賞したら家族には教えられねーなって感じの内容・・・ 複雑な話じゃないってのもあると思うけど、短くまとめたと思うなぁ。前>>183シーン、台詞、ト書き、いかに厳選するかだとは思うけど、なかなか85枚ぐらいで止めらんないと思うんだよ。 複雑な話じゃないってのもあると思うけど、短くまとめたと思うなぁ。前>>183シーン、台詞、ト書き、いかに厳選するかだとは思うけど、なかなか85枚ぐらいで止めらんないと思うんだよ。 文章が問題外なのは全体の三割程度 即落ち
で、なんとか読めるレベルの文章だが話が既視感ありありなのが残りの大半
家庭の話なら引きこもりや家庭内蒙力で、学校ならいじめで、会社ならブラック企業
こういう設定ならまたかよとうんざりして反吐が出る この類いも残りはしない
つまり残るのはとんでもなく文章に力があるか、文章はさほどではなくても話(題材)に魅力が
あるか そのどちらかしかない ちなみに文章の力でデビューできたのが村上春樹で、題材で
耳目を集めたのが村上龍だった >>194
自分が特殊な経験してきた、という意識があるやつこそ、小説を書く上では危機的な状況にあると思うよ
どんなつまらない人生だってみんなそれぞれの人生は本人にとって特殊なんだから、経験について自分が頭一つでも抜けてると勘違いすればするほど他人にとっては陳腐にしか読みとれない
一方でつまらない人生だったとしても、小林秀雄でいえば「つくりかえ」それ次第でいくらでも豊かな物語をつむぐことはできる
文章力はこの場合べつにしてね
自分の書いたやつ読み返したことある?
たぶんあんたのは恥ずかしすぎて読みきれないだろうよ >>203 さんのおっしゃる通りです
ただ誤解されたくないのは、特殊な経験してきたからって他者より頭一つ抜けてるなんて思ってないし、そのような書き込みはしてません
自分が過去に経験したことを題材にしたフィクションに出会ったことがないので挑戦してるだけです
おっしゃる通り、自分の小説恥ずかしいですよ
文章も稚拙すぎてw
まだ半分しか書いていませんが、良きアドバイスありがとうございます >>201
村上春樹のデビュー時の評価は、アメリカ文学の翻訳風のいろもの、ってその程度だろ
村上春樹が認められたのはその当時にはなかった「軽い物語」(そして実は奥深い)であって、文章力では決してない >>205
いくらでもあって笑う
梁石日でも読めば >>205
194さん。頑張ってください。
貴方の作品を読む日が来ることを楽しみにしています。
こちら、文章(テクニック)がうまい人の作品はもういいやと食傷気味です。
たぶん読者が減っているのはそこらへんに理由があると思います。 >>207
映画は見ましたが、ううん?。。。ああいった経験はしておりません でも、少なくともろくな社会人経験もない頭でっかちなワナビが書いたものよりは、特殊な経験をしてきたと自負している人の書いたものの方が、ちゃんと他人が読める話になっていそうだけどな >>208
ありがとうございます!
頑張って最後まで仕上げます。本当にありがとうございます! 影裏の人は達者だが、いかんせん内容がつまらなすぎ
読者が付いてこない >>187
フランス語であえて書くならマジレアリスムね >>213
山田詠美さんの論評を読んでから再読すると面白いよ。
巨木や魚を男性器に見立てた部分は辟易としながら読んだが、
まさかそこもLGBT系だったとは……と驚いた。
隠し絵を見つけられなかったような感じ。 他人の論評で補完しなければ分からないような小説が面白いとは思えないけどな まあ、真に素晴らしい作品は、
理屈抜きだということは言えるだろうな。 俺は俺が書いた最新の作品を読みかえすのが好きだ。ハートがきゅんきゅんする。なんども泣いた。もう脱稿した。
前>>195-196
自分は自分が書いた文章が好きで、好きすぎて何回も読みかえして暗唱してしまうぐらいでちょうどいいんじゃないかな。
それでも本番で台詞が変わったりする。そんなもんだと思う、現実は。 昨日ここで話題になった影裏さっそく10ページほど読んでみました
文章に圧倒されて、自分の小説が屑にしか見えない
なにこれ・・・
筆力ないと小説書いても哀れですね・・・修行します 釣りの描写がだらだら続いて読む気失せる
最後まで読んだ人偉い 全ては力関係
全ての物事には裏がある
全ての新人賞にも共通している でも上手いけど上手いだけだよね
優等生的というか
2作目を読みたいとは思わないわ プロットさえ面白ければ文学的な文章など必要ありません
というか邪魔です だから
クソつまらんシナリオでも文章力があればいくらでも面白い話に仕上がるの
超人的なシナリオでも文章力がなければ1/10しか表現できないの それはない
いまは編集者がいくらでも手を加えるから
現状認識が欠如しすぎです 文章力を誤字脱字、てにをは、漢字の誤変換程度の意味で捉えてるならいくらでも編集してくれるでしょうね。 >>223
読んだ おれが下読みなら1次で落したかも 設定と説明がだらだらと続くので
しんどい でも文章はギリ合格レベルなので通すかもしれない 沼田真祐は合わなくてあの回の文藝春秋もスルーしたなぁ 全体の三分の二くらいまで、
何事も起きないまま進むんだよねえ。 だったら、なぜ最後まで何事もなく進まないのか?
三分の二くらいで事件が起きる。残念だ。
という感想でいいのか! 影裏、映画になるそうだが、
開始そうそう例の人が行方不明になり、
その真相を探るミステリーとなってたら、笑うぞ! >>241
それをやったらゲイの映画じゃなくなっちゃうじゃないか。 なんで急にチラ裏の話が出てきたのか不自然だったが、映画化の宣伝かw
こんなところでやっても意味も効果もないのにww Webの締め切り日って30日に日付が変わった瞬間までということですか?
それとも30日の23:59までということですか? >>245
30日の23:59:59までなら大丈夫でしょう 郵送は当日消印有効だし24時表記だからまあ23:59まででしょうね
たしかにちとわかりづらい書き方ね >>246
>>247
承知しました。
ありがとうございます! 絵に描いたようなネトウヨ
表現の不自由展を脅迫した堀田修司(59)、夜中に「チョオオオオオン!」と叫んで警察が出動する近隣トラブルを起こしていた
ファックスで送った脅迫文
https://pbs.twimg.com/media/EBYW9JFU0AEewWY.jpg:large 前>>218
締切まであと21時間!!
今年は三次までいくぞ! 大丈夫か?被害妄想に囚われているようだが、精神病院で診てもらった方がいいぞ。 >>243
いや影裏の話は俺が始めた。
別に「影裏」について議論をするために書き込んだのではなく、
「逃げ水」について私見を述べた後、「影裏」については
山田詠美さんの評釈を読んで見解を変えた、
「逃げ水」についても現段階では評価は低いが今後変わるかもしれない
という意味で書いた。
つまり、「影裏」について議論をしたかったわけではない。 まー、批評を読んで見解変えるというのも、
ないとは言わないけど、
一度はしっかり読んだんなら、
そこに理屈を越えて響いてくるものがあるかないか、じゃないの?
心に響かないで、なんの文学よ?
学術書読んでんじゃないよね? 結末にそんな意味があるとは思わなかったということ。
君は一読して結末の意味が分かったの?
一読して意味が分かる人は少ないと思うよ。
ゲイにシンパシーを抱いていないんで、
ああそういう意味かと思ってちょっと驚いた。
騙し絵のような感じ。
……と評価しつつもゲイにシンパシーを抱いていないので、
再読するつもりにはなれないけど。 >>256
追記
途中、巨木や魚を男根に見立てていると思われる記述などがあり、
かなり辟易としながら読んだ。
で、結末も意味不明でとってつけただけの話だと思っていた。
途中まででかなり偏見まみれになっていたので、
きちんと読み取る気がなくなってしまったのだろう。
作者の罠にひっかかった感じ。 説明聞かなきゃ分からんものは、
それまでのものでしょう、と何度いったら
わかるのでしょうね? 影裏初めて読んだ時、緻密に書いてあるのにとらえどころのないその独特さにはまったよ
今はゲイものには辟易しているが ギリギリによく送ろうと思うなー
PCが不調とかファイル添付ができないとか急用入って夕方までに郵便局行けなかったとか怖くないのか >>265
郵便局って24時間開いてるんじゃないの? 浅いとか深いの問題なのか?
拾い読みや飛ばし読みならともかく、
それなりに言葉をおろそかにせず、
読んだはずである。
その前提のもとで、なおかつ、
説明してもらわないと分からない。
それは、学術書であるならばともかく、
文学であるというならば、広い意味での芸術作品である。
であるならば、肝心かなめのことは、
理屈を超えた力を持っているものとして、
提示されていなけりゃならないんじゃないの?
説明されなきゃならないなんてものは、
それはそもそもアートじゃないでしょう?
とは思いませんか??? だから「騙し絵」だと言っているだろ。学術云々は関係ない。
選者は「ほのめかし」小説と呼んでいるね。
結末の表現は確かにうまいと思った。ジェラシーをうまく書けている。
(別に好きでも何でもない作品を弁護するのは不思議な感がある) >>270
くそリプおじさんは相手にしないこと、と倉持由香はアドバイスしてます 怖いのは>>236みたいなタイプの下読みにあたっていたら芥川賞受賞作が一次落ちしていたって現実だな
まあ読むのは一般人だから、そういった意味ではそれも正解のフィルターの一つではあるんだが >>271
そういうのを へ理屈というんだ。
読んだ瞬間、おお と感嘆させるもの、
そういう力を持つものが、優れたものであり、
優れた作品だ。
あとになって、これは実はこれこれしかじかで、
そういう説明を要するものは、
しょせんそれだけのものでしかない。
それだけの話だ。 >>274
簡単に言えば、俺は良いとは思わないが、
評価する人間がいることは理解できるということ。
アイドルでもそうだろ。
俺は広瀬すずが好きではないが、好きな人はいるだろうなと。
君の価値観は単純すぎるね。 あと四十行ぐらいで書き終わる
最初から読み返す時間がない ひと段落ごとに綿密に推敲するタイプの俺でも、書きあがった後読み返すとめっちゃ訂正箇所あったぞ
5回印刷かけても発送後に細かな訂正箇所があった 影裏の作家は描写はかなりうまいし、技量はそうとうなもの
ただ玄人受けしても、セールスとは無縁
それが純文と余裕こいてられないのが実情。ずっと赤字部署だし
タイムリーなネタ、社会をえぐる内容、もしくは有名人が受賞
本が売れないご時世、注目度の低い新人賞は話題性が大事 出す瞬間まで傑作なのに手を離れた瞬間クソ駄作になる賢者タイム現象 とりあえず最後まで読んでもらえればそれで感謝
でも数ページが現実なんだろうなぁ 多分通らないけど、自分の作品に何なりかの評価を下してもらえるのが嬉しい。 前に中間発表で名前が載った時
引っ越しで間違って該当号を捨ててしまった
今度は大切に取っておきたいがなかなか通過しない >>284
いずれ受賞するんでしょ?
だったらそんなもん取っておく必要ないのでは? >>286
え?間違えて捨てちゃって今度は大切にしたいくらい、名前の載った号に思い入れがあるのなら古本で手に入れればって話だけど >>289
俺が書いたみたいじゃないか、やめてくれ ここでダメだったり間に合わなかった方々は二次はどこに出します?
群像?新潮? 前>>250
受賞していっぱい御飯食べれますように!!
みんなが健康で長生きできますように!!
誤解が晴れて愛する人が戻ってきますように!! みんなお疲れさま。
期間終わっといてあれなんだけどさ、プロフィールを「綴じずに添付」って、紙ぺら一枚をそのまんまレターパックに同封してるだけでよかったのかな? ダブルクリップがなかったので彼女の乳首で代用しました
じゃなくて洗濯バサミで代用しました 津村記久子さんは太宰賞を受賞した年に群像だか文學界にも別作品で応募したが落選した、
というインタビュー印象に残っている
そう何作も書けないんで羨ましいなと 影裏の冒頭ってあんなだったっけ?
なんか釣りしてたような記憶があったんだけど別のと混ざってたのかな 新人賞受賞してたらプーソー行ってご褒美のおまんこしてくる 前>>299
>>312手マンa.k.a.火起こしが學界賞受賞した今、このタイミングでなんでプロ相手に、という感じがします。 賢太って西村さん?そんなこと言ってたん?
むしろ女性作家とか、魂削って作品作ってるのに男みたいに人生最大のご褒美がないとかよくモチベ保てると思うわ >>316
芥川賞受賞の時、会見でピーが入ったけど
口の動きからして、まああれですわ >>315
むしろ今回投稿した野郎ども(女性もだけど)は全員0から1を生み出すという偉業を成し遂げた素晴らしい人たちなんだからどんどん自分に褒美を与えなよ
女あそびじゃなくても、美味い飯でも酒でも車でも楽器でもなんでもいいからさ 女を知らない奴ばっかじゃん
こりゃ受賞できないね
ちんこ無いからふーぞく要りません 前>>315
>>307群像は今月です。
先月両方といえば學界賞とシナコンです。 >>324
最近こういう「僕って面白いでしょ?」みたいな書き込みを見ると
海岸で砂でもほじってた方が有意義な時間を過ごせる気がする これはネタだろうが、今日出して明日着くなら、月末が締切だと海外から届くパターンを見越して今週中くらいはまだ受けているけどな 次回に回してくれるわけないじゃん
ゴミ箱にポイだよ
期限も守れない原稿は 大量すぎていちいち消印チェックなんかしていられないから、
締切日から一週間後くらいで受け入れを打ち切って終わりです。 郵送先に「第125回」とか書けとないから次に回されるんでしょうね 10/1以降に届く原稿なんて大量でもないでしょ
せいぜい100通
10分もありゃ消印チェックくらいできるわ 打ち切るまで全部まとめて保管するから10月1日以降分とかわからないんですよ。 大手の出版社が公募する企画で締め切り設けてあるんだから、いつ頃届いたかわかるくらいはざっくりとでも分けるでしょ
締め切り守らない原稿なんて基本弾くわ
遊びでやってるんじゃないんだから 消印なんかいちいち見ていられる訳ない
どんだけ応募があると思ってんだろ そもそもわざと締切日を過ぎてから出す奴なんてまずいないだろうに。
>>324 はなかなかの釣り師だなw >>337
2000通全て確認するわけじゃないでしょ
考えなくてもわかると思うけど >>341
締切日過ぎて届いた郵便物は全部消印をチェックします。
これでいいか? 企業の内部事情だから部外者が言い切るなんて怖いことはしたくないね。
一般的に考えて締め切り後に届いた原稿は規定した締め切りが守られているかチェックするでしょうね。
一般的に考えてね。
応募する側も規定を守る前提で応募するわけですから。 はいはい、ではそういうことで。
一般的にはあなたの仰るとおりでしょう。 >>344
何が気に入らないのか知らないが
世の中がお前の思う通りに動けばいいのにね >>345
同意してるのになんでまだ絡んでくるんだよ? >>346
>>345は俺(>>343)じゃないぞ
IDないから証明はできんが
てか文學界の公式規定が9/30消印有効、web応募は9/30 24時までとなっているならそれ以上でもそれ以下でもない
出版界の裏事情を知ってるとでも言いたいのかもしれんが、そんなもの一般応募者には関係ない
あくまでも規定の締め切りを厳守するのみ
9/30消印有効と書いてあるなら、10/1以降に届いた原稿の締め切りが守れてるか判断する基準は消印なんだろうな、と思うのは言うまでもない 消印日が3日程度遅かったくらいで弾かれないだろう
お役所と違っての民間企業だよ
そんな頭の固い連中ではないさ
その昔、100枚程度の規定があったけど、
200枚越しても3次通過させたくらいだよ
かなり融通が効くとこがお役所と違ったところ
要は内容勝負なんだよ つべこべ言わず規定くらい守れや
他の年もいただろ
だから万年ワナビなんだ 落とされても、文句はいえない。
救ってもらえるのではないか?
その甘えは通用しないし、するべきでない。 消印日過ぎたとしても一応目を通して
才能がずば抜けていれば
上げられる
むしろ、こういう手合いは個性的な作品を書いて来るから
特殊な癖のある芸術家は、一般社会では阻害されやすいけどな 掬い上げても、締切日を守ることは
決してないだろう 笑 そう結局は作品次第
向こうだって才能を渇望してんだから
だから平野啓一郎みたいな例外もしれっとデビューさせてるわけで
とはいっても昔とは違うんだから、きょうび期日とか規定に関しては厳密だと思うよ
たとえばもし二次とか通過したやつが、期日遅れた証拠をsnsにでもあげてみればどうなる?
焦って群像の二の舞なっちゃ雑誌つぶれるぜ >>353
期日遅れた証拠って例えば何?
消印なんて自分では見られないが? なんでそこまで消印を基準にすることに異議を唱えるんだ君はw
つか普通に考えれば2000人中1980人くらいは締め切りかっちり守って送るだろうよ
媚びるようだが、素人の作品をプロに「読んでいただく」側だぞ応募者は 読者は神様だろ
出版社にとっては
しかも無償で原稿を勝手に送ってくれているんだから、ちらっと読んでみて損なわけでもない
商売だから、才能あれば拾い上げるさ 厳格にルールを守るタイプと
型破りなことをやるタイプとで
どちらが芸術家に向いている?
型やぶりなことをやるタイプだと思うよ 出版社でなくてもレコード会社でも、応募期間でもないのにデモテープだの漫画の原稿だの送ってくる迷惑な奴っているんだろうな
「ダイヤの原石です!日本の音楽シーンを変えます!」とかって手紙つきで
編集の人間は一瞥するどころか末端の事務社員の手で廃棄だろうよそんなもの 型破りな割には締め切りちょっと過ぎたあたり見計らって大手出版社の新人賞に応募するのか
みみっちい型よのう >>356
消印なんかどうでもいいけど、期日に遅れた証拠なんて物証を出すのは無理じゃないの?
逆に自己申告以外、守った証拠も出せないと思うけど? どうして規定を守らないことを必死になって正当化するの? >>362
別にしてないよ?
ただどっちにしろ証拠は無理じゃないの?と思うだけ。
で、どっちでもいいけど出せるの? >>362
そういう手垢まみれの突飛な行動を天才肌だとでも思ってんだろ >>361
できないことはない
郵便局入るところから発送手続きまで動画撮っときゃいい
併せて受領書あればまず証拠にはなるさ
そんなことする奴は病気だがなw >>361
うん、証拠なんて出せないよ
だからって、規定を守らないなんて絶対に許せない
そんな人間は絶対に失格にしなければいけない
規定は絶対に守るべきだ 期日は守れないうちに、天才でもないだろう。
それだけのこと! >>366
> たとえばもし二次とか通過したやつが、期日遅れた証拠をsnsにでもあげてみればどうなる?
焦って群像の二の舞なっちゃ雑誌つぶれるぜ
先にこう書いていたから、例えば何?と思っただけだから、出せないならそれでいいよ まあ締め切り守ってない原稿なんて、百歩譲って読んでくれたとしても他の2000作品がどうしようもないゴミで該当者なしになりそうな時の補欠要員程度だろうな わかればいいんだよ
ったく、ガイジが手間取らせやがって >>358
こういう自称埋もれた天才が大量にいるからこそ、出版側はそれを見捨てる前提・覚悟に変わってしまってるんだけど
仮に天才だろうが、評価されにくいようなやつなんか「内定」あげるわけないでしょ
いまの純文学の立ち位置わかってる?
才能があるだけで飯食えるならたとえば文藝の桜井晴也なんかとっくに文壇のトップだと思うけど 拾ってもらえると思ってるなら、
黙ってどっしり構えて待ってりゃいいだろ。
恵んでくださいと乞食みたいなマネをするから、
ああ、そもそも自信がないんだなとバレてしまう・・・ 戦ってるのは、締め切りオーバーした人で、
おれじゃないって 笑 というか仮に締め切りオーバーした人が受け付けられていたとしても、
他の応募者に何の影響もなくない?
どちらも戦う必要なんかない気がするけど デビューすら出来ていないやつが、応募するのに締め切りを過ぎてても平気か?とか
ふてぶてしいにも程があるんじゃないの?
応募締め切りに間に合わないなら、来年まで寝かせて
一年間じっくり推敲しつつ、他の作品を書くだろ
素人が焦って出したものなんて、どのみちロクなもんじゃねーわ >>378
戦ってるのが締め切りオーバーしてる側には見えませんが 笑 戦ってる先鋒は消印チェックマン君だろう 笑
試しに「そんなことしてない」とか「数日遅れたくらいで弾かない」とか書き込んでみ?
元気に食いついてくるから。 >>384
では、締切オーバーでアウトということで。 >>358
新人賞に通るかどうかのレベルで「芸術家」とは片腹痛いわ
才能がないんだからルールくらいは守れよ >>388
喧嘩売ってんのか?
オール読物新人賞スレに来い
そこで決着つけようぜ いいねぇ
自分もそんくらいの気概ほしーわ、羨ましい 世界泥棒のハゲって筒井康隆の二番煎じじゃね?
あれがトップなん? >>391
筒井康隆の二番煎じって初めて聞いた
読んでそう思ったの?それか一般論?
世界泥棒読んだとき、ほんと世界ひっくり返ったんだ いや、読んでないから知らん
小説内の時間と文章の長さがリンクしてるって聞いて『虚人たち』じゃん、って思っただけだよ
なんか最近もどこかで名前を見たけど同じ書き方してるっぽいから、それしかできないのかなって勝手に判断した >>392
まー、職業作家として自分を確立するなら大衆小説でしょう
知名度をあげられて、世間からはプロとして扱われプライドを持てる。 純文学のように自分勝手にオナニーして、特定の読者だけを喜ばせていれば良いというわけにもいかないし……
小説としてストーリーも含めての完成度を求められ、大衆小説家とは逆に不自由ではなかろうか?
純文学のようにストーリーなんて自由にすれば良い、オチなんて無理に考えなくても良い、というわけにもいかない
萬月もいつだったか選評でいっていたよね 純文学は楽しい
多くの読者がその楽しさに気がつかないのが悪い >>396
>>397
純文学は小説家として自由になれる
大衆小説は小説家を職業としてやっていける
ということだよね >>395
名誉なんていらない
だから収入なんてどうでもいい
好きな文学をやりたい
純文学しか考えられない
世間に知られないで終わっても良い >>402
それは無理だろうな
名誉は金の次だから、金をすっ飛ばすことはできない >>404
残念ながら新人賞受賞くらいでは名誉にならないだろう とりあえず、エンタメ系で新人賞獲って、職業作家になり、
生活に余裕が出てきてから、純文学書いて名誉として芥川賞をもらう
というパターンもありだと思う
名誉とかはまずは生活を安定させてからだと思うな
生活するのがやっとで、読書する余裕もなくて、苦しい日々をやり過ごしている奴とかが、良いもの書いて名誉を得られるとは到底思えない
例外もあるかもしれないが、基本的に純文学は金持ちの余裕の道楽だと思う 豊かな想像力をお持ちのようで尊敬いたします
当然ポルシェ太郎くらいなら書けるんでしょ? いや、消印チェックマンは俺だから>>410は善良な一般人だよ ごめん、消印チェックマンって、期日オーバー推奨派のことだよな? >>399
ブンソクって中村文則?
この流れでいえばベストは花村萬月だろ 花村萬月といえば吐瀉物
まあたしかにその通りだし、実際に本人文章うまいから誰も文句言えないけど
それにしてもあの選評は狂気的だった
あの禿頭に嘔吐されたことあるからだろうな 萬月は嫌いじゃないけど、純文学としての価値があるかって言われると正直… 働かない人には関係ないが、賞罰欄で誇れるよ
どう評価されるかは採用担当じゃないから知らん >>421
文学かぶれの変り者と思われて不採用だわね 出版業会とかならともかく、全く畑違いの企業の面接で履歴として評価されるのは芥川賞直木賞くらいだろう 一目置かれるだろう
サークルで部長やってた、ゼミ長やってた、こういう連中よりは
ただし雰囲気が根暗でオタで、おどおどしてたらそりゃダメだろう どなたかご教授ください。
文學界新人賞や新潮新人賞などの応募要項についてです。
『応募作品は他の新人賞に応募した作品は対象外』とあるのですが、
これは、例えば、すばる文学賞に応募しているとすれば、
すばる文学賞に受賞して、文學界新人賞や新潮新人賞などと同時にダブル受賞や
トリプル受賞した場合にはマズいので、対象外ということを意味しているの
でしょうか?
つまり、すばる文学賞に落選した作品を文學界新人賞や新潮新人賞に
応募することは認められていると考えて良いのでしょうか?
きちんと審査して頂けると受け止めても良いものでしょうか?
どなたか詳しい方がいれば、ご教授ください。 同時に出してなければ、
ペンネーム変える、タイトル変えるで
どうにでもなるだろ。
ただし、同時応募だけは絶対やめろ。擁護不可能だから。 応募者にありがちなのが一つの作品を大事にしすぎる事
一度落ちた作品は捨てて全く別の新作を書く事 >>430
安心しました。
最終の一歩手前で落ちましたので、他社にバレないか非常に心配でした。
一番まともな回答を頂きまして、ありがとうございます。 >>431
なるほど
そうなんすよ、一つの作品大事にしちまうんです・・・ 最終の一歩手前で落ちた作品は一番可能性なさそうだが… >>435
なにをどうしたらそういう思考回路になるわけ? 最終落ちなら選考委員との相性もあるけど、最終前は編集部全員が読んだ上でボツ食らった作品だからな あーそういうことか
じゃあ最終に近づくにつれ、まともな「ボツ」ってことが証明されるって?
ずっと絶望じゃん…… 下読み一人の独断でボツというよりは・・・という話では? 大衆小説の話だけど、下読みが内田康夫の当時の応募作を弾いていたことが
分かり、その下読み担当はひどい目にあったらしい。
でも読み手には好き嫌いがあって当然なんだし
数学や物理の問題を解くのと違っている
結局、誰に読まれるかの運でしょう
韓国で不正入試疑惑で逮捕された有力者の娘のチェ・スンシルが「どこの子に生まれたかも実力のうち」つまり運も実力だろ! といっていたことを思い出したけど、
最近はそうなんだと思う
運の良い奴の応募作は、自然と好まれる下読みのところに引き寄せられてしまう
例えば運の悪い奴は、磁石に吸い寄せられるように危険な場に引き込まれる
工事中の鉄骨の下敷きにされるとか、落とし穴の前を歩いてしまうとか
仏教でいわれる因果応報によるものなのか?
文学界新人賞受賞という果報を得るため、みんなで良いことをしよう
善い種を撒いておこう >その下読み担当はひどい目にあったらしい。
どんな目にあったの? >>443
締め切り日を過ぎて届いた新人賞応募作の消印チェック >>443
戦犯扱いされたと書いてあった。
(のちに超流行大作家になるかたの修行時代のやや未熟な作品を
うっかり見落としてしまって、事情通の間ではひそかに「戦犯」
扱いされているシタヨミあるいは編集者も皆無ではないようです。
わたくしめの知っている例で申しますと、某社の編集のかたが、
天下の内田康夫先生にはじめてお目にかかった時に『江戸川乱
歩賞に応募してくださればよかったのに』と言ってしまって
(しまったこれじゃ某社にした意味がないな)「応募したけど、
あっさり落選させられたんだよ」と言われて、青ざめた、
という話を聞いたことがあります) 有名作家でも、名を伏せて試しに応募したとしてもそりゃ落ちますって
好みの問題だからね >>446
きちんと責任が問われるのはいい傾向ですね
文学界の希望を見た気がします 「ワンちゃん」だったかな?
迷った挙句、下読みが落とさなかったやつが新人賞とってしまったのは >>443
締め切り後でも数日間は大目に見てくれるとかほざく社会性皆無なおじさんの相手
これは苦行だった おれも家族に見せられない内容
でも、それくらいじゃないと
わざわざ小説を書く意味がないのかも >>455
そう思う?よかった
私も家族に見せるくらいなら蒸発するw 町屋さんとかニムロッドの人とか
メディア顔出して会社員でもあり・・・勇気あるなって思う
二人の作品どんな内容か知らないけど 賞とったら嬉々として家族にドヤ顔で読ませるけどな俺は
在住の図書館にも文芸誌寄贈するかもしれん
賞とれないようなのは恥ずかしくて読ませられんけど あちこちでチョンチョンうるせぇなぁ
お友達でも探してんのか? 飯塚幸三「恩赦で一般市民を殺し放題や!天皇サンクスwww」 早く最終選考連絡ください
着信あるたびに03から始まってないか気になってしまいますので 前>>322
>>464連絡は来年じゃないの? 年内にあるの? 大天才しおんぼんがここに応募したからみんな落選だよ しおんぼんって誰やねん。センスない名前。おぼんこぼんやったら知ってるわ。 新人賞投稿の消費期限は3年までよね
超大目に見て5年3作以内
別に初年1作目が50歳超えてても全然アリだと思うよ
5年以上投稿して箸にも棒にもかからないのは他の投稿者(3年未満の)に失礼だし下読みの手を煩わせるだけだから送らないでほしい
そんなのが作家になってもぼつあの連続だから 本当にそうだよな。
そんなの強制される必要ないよな。
書き手の自由だよな!! ていうか百年泥の人なんか何十年と応募して新人賞とって芥川までとった
ずっと一次落ちが続いたらしい
ある日突然確変はありえるからね 471さまの仰る「ぼつあの連続」の意味がわからないと
無知な私は話に参加できない
誰か知ってる?「ぼつあ」の意味 いい大人が誤字脱字ひとつとって槍玉にあげてるようじゃ>>471の言うこともまんざらでもないかもなw 没阿(ぼつあ)は、中国の盛唐の時代の詩人である。生涯にわたり新人賞に応募しつづけ、
その落選回数は100を超え、一度も入選しなかった。ゆえにその作品は後世に一篇も伝わっていない。 デビュー後、
ぼつあの基準ってなんだろうね
同じ作品でも無名の新人と芥川賞作家じゃ見る目も変わるんだろうな デビュー作は選考委員がOKを出したから、編集者が馬鹿でも従うだけ
デビュー後は編集者が判断するから、馬鹿でもわかるものしか出版されない >>483
民明書房
>>484
芥川賞作家でもほとんど書けない人はいたと思う。
モブ・ノリオとか。 あの人は賞をバカにしたかっただけでそもそも書く気がなかった >>485
最終候補作を選出するのが編集者ってこともわからん馬鹿w 編集者「出版不況は断じてわれわれのせいではありません!」 ここじゃないけど村田沙耶香も受賞後しばらくはボツ食らいまくったらしいね 編集者「ネットが悪い。われわれは何一つ間違っていない」 >>494
馬鹿か
ネットの書き込みに影響力なんてないよ >>496
こいつの脳内はネット=5ch
相当重症だな >>497
>>498
じゃあ今すぐネットの書き込みで世の中変えてみろよ
おまえら狂ってるぞ おまえらじゃなくておまえじゃないの?
むしろそいつの脳内が、書き込み=5ch
で重症だろw IDないスレで口論しても自分のシッポにキレてる犬にしか見えんワン 逃げ水の人が新作を書いたと九月くらいにツイートしてたけど、十二月号にも名前ないからボツにされたんだな 最終に残った連絡、12月年末説と、1月芥川賞発表の頃まで説がある。
どこかに情報ないかなあ。 俺の「さっちゃんのまんこ」が受賞したらどうなるんだろう 奇遇だな
俺が送ったのも『さっちゃんのまんこ』ってタイトル 問題はマンコのディテールをどのくらい表現できてるかだな
女の選考委員はマンコのディテールに厳しいから 前>>465
>>467@園子温
A三浦しをん
BSION
C塩、潮、詩織などがつく名前
Dその他 俺が書いたのはひたすらまんこを想像するだけの話だからリアリティは関係ないんだよね うかつなことを書くと
この作者はマンコのことを何もわかっていない、経験人数が少なすぎるのではないか
なんて酷評されそうだな 分かっているか分かっていないか、
おまえのを使って確かめてもいいぜと
切り返してはどうか? 10月中に選ばれた700編以外は今どこにあるの?
ゴミ処理?それともしばらく保管? 前>>519
>>528ふつうは片面印刷だから裏は白紙、四等分してA6の計算用紙にしたり、メモ紙にしたりできる。いちばん消費するのは数学。小説とかの推敲もすると思うけど。膨大な数だから、各人の電話機の横にセットできる。紙質が均一じゃないのも趣があっていいと思う。
25%のメモ紙には角に穴があいている。 もしも応募した作品を気に入っていないものの最終に残ったとしたら辞退しますか? >>532
なんでそんな不毛なこと考えて、さらに書き込むの? だって話題提供しないと作家とは思えないくだらない話しかしないんだもの >>535
それが何で>>532の書き込みに結びつくのかね
最終に残ってるのに辞退するなんて、なぜそんな奴がいると思うの?
キミはどういう思考してるの?茶化して面白がってるだけだろ? え?茶化す要素がどこにあるんだろ
気に入っていない作品がデビュー作になり得る場合、デビューを優先にするのかデビュー作の質を優先するのかどちらを選ぶのか疑問なだけだが 読解力がないのと文章を主観的にしか捉えられず感情的になるのは作家として致命的ね
才能がないっていうのは哀れなもの >>537
だから自分が気に入ってないものを応募する奴がいると思うの?
ふつうは少なからず自信があるから応募するんじゃないの? 俺が書いた小説には矢作萌夏が出てくるんだが
彼女が芸能界を引退すると受賞したって面白くなくなる
でも最終候補で辞退まではしないなあ ある程度なら発表前に手直しできるだろうし、一作じゃ芥川賞候補にでもならん限り単行本にならない
そもそも候補になっただけで受賞が決まったわけでもないのにそこで辞退するかっていう
せっかく選考委員から評だってもらえるのに
この辺が全く想像できないのなら致命的 影裏の作者が芥川賞の会見で、自作品に対し「こんなものを…」と言っているのを見て俺は不愉快だったね
謙遜のつもりなんだろうが
なら辞退しろとしか思わん >>550
候補だけで十分だったのに受賞してしまったんでしょ
受賞を辞退するなら候補にもなれないから ペンネームで官能やラノベ、本名で純文がこれからのスタイル
一般の会社員だって副業を推奨される時代なんだから >>532
自分が気にいっていなくとも他に気にいっている人がいるのだから辞退してはいけない。 現実的に、そういうケースはめったにないと思うが、
あったとしても、それで辞退する人はまず皆無だろうな 俺の作品に連日拍手喝采で、形式的に選ばれた他の4名をどう傷つけないように選評するか考えてるところだと思う。 二月上旬に先生方に送られる
連絡は一月下旬で、修正期間があるらしい
憶測だよ 連絡受けた人を含めて盛り上がってたならともかく、連絡受けた事ない人たちが2月に盛り上がったって想像でしかないけどね >>160
確かに俺もそう思う。
だけど、逃げ水〜読んでみて、川上のうんざりした気持ちもわかったような。
ネット社会のなかでは既視感がありすぎというか、またこれが続くのかという感じ……
萬月が選考委員だったら、たぶん、
あなたへのアドバイスします。
SNS、ネットは全て遮断することです。
そこから始めて下さい。
と言っていただろう。
比喩の使用も、なにかと嫌味として言われていただろう。
この受賞作の前に2千を超える応募作が蹴散らかされたわけだから、
すごいことだ。
小説書いてみたらといわれて、書いたら受賞したのだから強い運の持ち主!
成功者はたいがい他人が見出す。
自分で、やるぞ!と決めて始めたものはたいがい外れる。
運も実力。
徳のなせる業。 >>567
時期的に上期。下期は対象外。
前年12月から5月までに刊行された雑誌・書籍が上半期の、6月から11月までに刊行された雑誌・書籍が下半期の対象となります。
日本文学振興会ホームページより 逃げ水の比喩は全部ツイッターから拾ってきたネタみたいな感じだったね やっぱり女が男のセックスのやり方にダメ出しするのはよくて男が女のセックスにダメ出しする内容だと差別的だって叩かれるの? 女性は貞淑であるべきって価値観が今なお強いから仕方ない
差別的っていうか単に文学として価値がないってだけ 逃げ水、文章がどうにも受けつけなかった
新人賞は実験的な意味合いがあるにしても、アレが純文かぁ……
ちょっと文學界にはガッカリだわ 文章の良し悪しは作品に合ってるかどうかだと思うわ
単なる好き嫌いなら読み手の感性次第 よく文章力よりも内容って言うけどさ
どんなに濃い内容でも、流行り言葉みたいなのを羅列した女子高生の日記は読む気がしないってだけです
個人の感想くらい書いてもいいでしょ 文學界新人賞は最難関のひとつなのに、受賞者の生存率がすばる並に低いのはなぜ? ____
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| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く ・編集部が新人を育てようとしない
・最難関のひとつゆえ、受賞した段階で燃え尽きる
・選考時に見る目が無かった(まぁ将来性までは見抜けないか…) 150枚までってのは短いよね
その枚数でどこまで深く描写できるか 純文で150枚はそんなに短くない
エンタメなら微妙に短いが そりゃ考え方しだいだろう
芥川賞受賞作の本って、受賞作以外にいくつ足して出版するのが
普通だが、それでも文字はまばらで本は薄いってのが多いからね。
一作だけでは弱いと思う作品が多いのは事実 150枚が短いって どんだけ中身が薄いんだと思う
昔は30枚が普通で 50枚なら力作といわれたものだ 自分15歳なんだけど、太宰の人間失格ぐらいの小説かいたんだが受かると思う? 「ぐらい」が枚数の話なのか内容の話なのかレベルの話なのかによってかわるよ >>588
あの小説、レイプシーンがあるけど、君のにもあるの? >>591
それが客観的評価も含んでいるのか主観的評価のみなのかでだいぶ分かれる
客観的評価の根拠として新人賞があるわけだから結果でしかわからんね
受賞するとも言い切れないし、しないとも言い切れない >>588
思わない。
太宰レベルを書いたというその根拠、想いを書かずに受かるか聞いてるから 去年も年末あたりに15才の子が現れたような気がする。 小学生ぐらいじゃないと駄目
俵万智さん、道尾秀介さん、鈴木福さん・・・著名人や読者、書店員さんも絶賛!
https://www.shogakukan.co.jp/news/167322 >>596
アートじゃないからね
ラノベ新人賞にごりごりの純文送るとか、ミステリー新人賞に恋愛小説送るようなもん 誰でも学生枠で優遇されるチャンスはあったんだよね。その学生の時に形になる作品を作れるかが勝負で。
若者を妬むのもみっともない。 /::::::::ソ:::::::::::::゛'ヽ、
/:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::::ヽ
r‐、 /::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / :::::::ヽ
!__ | /´ヽ . /::::::== `-:::::ヽ
l l /、, / |::::::::/ .,,,=≡, ,≡=、 l:::::::l
lー | /、, / i::::::::l゛ /・\,!./・\、 l:::.:::!
_」 、__ ノ / .|`:::| " ノ/ i\` |:::::i
/ l `ヽl i ″ ,ィ____.i i .i //
/ { ! / j r ! ヽ i / l .i i. /
l .! l,イ }/ ノ l l ヽ ノ `'''`'''''´ヽ、/ 5000円ポッキリ!
l、ヽ /¬‐-チ = ノ /|、 ヽ ` ̄´ /
ヽヽヽーィ、 ノ ! ,---i´ l ヽ ` "ー−´/
}ャ‐'ー' `ヽ、_ノ . '´ ̄ | \ \__ / |\ 質問からして駄目そうだからどうでもいいわ
去年は擬古文+マジックリアリズムで云々ってのがいたね 方言だの古文だの二人称だのLGBT+Qだの震災だの参考文献過多だの芸能人枠だののギミックはいらんから普通のクソ分厚くて理屈っぽい文学作品が読みたい 文系の奴って進学校の生徒でもたいてい高校一年の数学に出てくる論理と証明とか命題で落ちこぼれてるから文学に論理は難しいかも。東大に上位で入る奴は出来てるだろけど。 ここは知らんが、売れない作家に下読みの仕事振ってるらしいね
自分がしっかり読み込んで選んだ作品が受賞したら気分いいだろうな 今月の鼎談まあまあ面白かった
上田君の際どい質問がよかった
下読みのとき、抜きん出た才能に当たったら、よこしまな考えは浮かばないの?
ない、と否定していたがw
ライバルを世に出さぬように潰す不届き者がいてもおかしくないよな
実際は真面目にやってるんだろう。信用問題だし ../::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
../:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ
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ヽ / l .i i /
..lヽ ノ `トェェェイヽ、/´ 5000円でOK!
..|、 ヽ `ー'´ /
/ ヽ ` "ー−´/、 最終選考に残った旨の編集部からの電話、12月末に来る説もあるな。 毎年のように出てくる釣りだけでしょ
根拠が全くない もうかなり前だけど、吉村萬壱さんは送って2ヶ月後くらいに連絡きたらしいね >>611
へえ、 そんな情 報があるんだ
参考になるな。ありがと >>613
あのハゲ、言ってることが変わるから信用ならんぞ
2014年の発言
>長嶋さんが「サイドカー」を1年かかって書いたと聞いて、「クチュクチュ」を2週間で書いた僕は、内心(勝った)と思ったんです。
2018年の発言
>手前味噌ですけど、僕は『クチュクチュバーン』(文春文庫)というデビュー作を40歳のときに書いて、文學界新人賞に出したんですけど、これは一週間で書いたんです。 2週間で書いたってのも眉唾だな
そもそも同じ年に受賞した長嶋有が最終候補の連絡は3月20日の夜に来たって言ってるし >>452
よっぽど悔しかったらしくて草生えまくるw
ずっと根に持ち続けるんだろうなw >>616
いずれにしろ短期間で書き上げたっていうのがステータスになってるようだね
でも実績あるから間違いではないが ステータスになってるっていうか、本人がステータスだと思ってるってことだな 文學界新人賞は短編なんだから1〜2週間で書いてもまったく不思議じゃない。
おれなんか、100枚のミステリーを2日で書いて入選したことがあるよ。
エンタメだから単純比較は出来ないけど。
短編なら、頭の中に構想があれば勢いだけでも書けるよ。 見栄っ張り禿げの情報は当てにならんという話であって… 桜を見る会をバカにしているくせに、自分がワナビ生活で地獄を見る会に強制入会している事には気付かない。 桜を見る会ってここにいる人で誰かバカにした?
ホント、キチガイって誰と戦っているんだろ 関係ないスレに来てネトウヨ叩きするのは
韓国叩きする連中と同じだよ >>633
(しっ!またウヨとかパヨチンとかチョンか?とか書き込む嫌われ者がくるから、いつもみたいにいなくなるまでみんなでじっと耐え忍ぼう) ここの最終候補連絡はどうやら1月半ばから下旬にかけてのようだな
推測でしかないが >>637
へえ、そんな情報があるんだ
参考になるな。 ありがとー 前>>530
1月20日ごろ電話がある!!
大吉!! 過去の某受賞者がSNSで無意識に情報小出しにしてくれてるからなんとなくいつ頃か予測はつくな
>>642
うん、だいたいその辺りだと思われる >>643
へえ、そんな情報があるんだ
参考になるな。 ありがと シーズン中もシーズンオフも常に書き続けるしかないのだ! そういや、例の15歳が連絡きたって書き込んでいたのこの頃だったよな 前>>642
1月30日午前4時ごろ、討ち入り!! 二千人に一人だし、このスレに住民が百人いたら5パーセントの確率で誰か受賞か。 今後も一年に一回応募があるとすれば、その確率だと二十年に一回だね。
最近、永久に無い気もしてきている。 来週末は芥川賞候補作の発表だろうか。
予想
李琴峰「星月夜」
高山羽根子「如何様」
千葉雅也「デッドライン」
木村紅美「夜の底の兎」
古川真人「背高泡立草」
乗代雄介「最高の任務」
だろうか。自分の中では李琴峰が突出しているように思う。
芥川賞受賞の予想は、
李琴峰「星月夜」 千葉雅也「デッドライン」
の同時受賞ではないかな。 >>659
へえ、そうなんだ
参考になるな。 ありがと 編集部からの連絡、
年末にあるとしたら、12/25、
年明けだと芥川賞前の1/8あたりかな。
芥川賞が決まると、文藝春秋はいそがしくなると思うんだ。 割と大幅な書き直しや追加のある人と、それらがほぼない人だとズレはありそう >>662
へえ、そんな情報があるんだ
参考になるな。 ありがと >>664
へえ、そんな情報があるんだ
参考になるな。 ありがと 推奨NGワードリスト
「電話」「連絡」「情報」「参考」「御苦労」。 「もう通知は終わってるのにゴクロウ様」みたいに言われてよっぽど頭にきたのだろうか そこまでNGするならそもそもスレを見なきゃいいのに
というか何の為に見てるのか不思議 >>672
態々カタカナでゴクロウ
そんなにレス読んで欲しいの?w
>>673
別に自由じゃね?
君に説明する必要あるの? >>674
別に必要はないよ
何がしたいんだろって疑問に思うだけ 年末進行なので、2月号の校了日は12月15日前後。 >>679
へえ、そんな情報があるんだ
参考になるな。 ありがと 川崎連続殺傷事件といい元事務次官の長男といい京アニ火災といい、追い詰められたおじさん達ほど怖いものはないからな。
優しくしないとダメだ。 >>662
芥川賞が決ったらもう忙しくはないだろ
忙しいのは決まる前までだ >>681
怖いのは、元事務次官の長男ではなく、元事務次官 >>682
出版社の内情にお詳しいんですね
関係者の方ですか? どの板でも嫌われ者ってそうだよな
NGぶち込まれたからってショックですれ違いのレスをいつまでも書き込むのな
いつまでもいつまでも他人を攻撃してるつもりで、自分が言われたくないことは他人も言われたくないと思い込んでクソみたいなネタ書き込む病気
大概ハゲとか無職とかこどおじとか、自分が傷つくことには攻撃力があると思ってるんだろうが、世の中の人たちは君と違って当てはまらないからなんのダメージもないんだよ
まあ社会に出たことがないから分からんのだろうな ■■ 麻生太郎の特徴 ■■■■
・肌の色が浅黒く見るからに不細工で下品な顔つきをしている
・息を吐くように嘘を吐く、自覚も罪悪感もなく無意識に嘘を吐く習癖がある
・粗暴であり、異常なまでに図々しく厚かましい
・麻生太郎らしく派手好きで虚栄心が強い
・ツバを撒き散らしヨダレを垂らしながら喋る
・人の意見を聞かない、若しくは自分の都合良く解釈し不愉快な言葉を平然と発する
・感情的でカッとなり大声で怒鳴る、物を叩くなど麻生太郎特有の火病を発症する どんだけ効いてるんだよw
わかってるならスルーしろよ どのレスがトリガーになったのかさっぱりわからんなw 応募原稿は届いた順に締切前から開封しているとか、締切過ぎて届いた郵便物の消印はきっちりチェックしているとか、この板には編集部の内情にやたら詳しい人がいるから、そういう役に立つ有意義なレスを読みたいよね 消印は絶対チェックするマンと消印過ぎても多少は大丈夫マン 連絡など待たずにおれはもう新潮とすばるにだすための作品を仕上げているところ 前>>652
次に出す作品を仕上げるって今出してる作品の受賞を信じてないんじゃないか? 他の見せてって言われた時ぱっと出せる方がいいじゃん 前>>699
>>700なんでほかの見せないかんの。今出してる作品があるやん。それ先やん。俺のほかの見せるんやったら、ほかの人のも全員、二千何百人ぶん、ほかの作品読むんやな、いう話。審査は公平やないと。 ちゃうよ、最終選考残ったとか受賞した時のこと考えれば、相手からしたら他の作品も見たいわけでしょ
その時に「他のはまだ書いてません」じゃ心許ないやん 前>>701
>>703賞金もろて、気分よう書かせてもらえる環境かどうかよう考えて、ギャラのほうも算じょうしてからお答えする。 だめっぽい。むくわれんなあ。いったいどうやったら下読みを突破できるんだろう。  ̄]/\________。゚ °
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 ̄\/ 彡`-`ミっ /| ゚゚
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 ̄ ̄ ̄ ̄柄杓星。前>>706 年末に電話来ても不思議でないし、
1月20日ごろまでは可能性もある。 大手出版社は12月25日だか26日で終わりだよ。とすると連絡は先週までに済ませているはず。
で、5月号、つまり4月7日あたり発売の号で発表。予選通過の発表はその前号。
最終選考を作家さんたちにまわしているのは、少なくとも1月中か2月中なんじゃないかな。
そうでないと逆算して到底間に合わない。 円城塔は年が明けてから連絡があった言うとるやないかい >>714
出版社の内情にお詳しいんですね
関係者の方ですか? >>716
関係者ではありません。ただ、出版社の動向はおおよそ分かります。 >>718
どうしてわかるのですか?
知り合いでもいるのですか? 読書家が作家になれるわけじゃないからな
百田尚樹みたいにほとんど本を読んでこなかったのに人気作家になれちゃう人もいる
結局は才能がすべて 直しの期間が1ヶ月もあると思ってるガイジなんでしょう。 昔は直し期間一週間もなかった記憶があるんだが、年一回の今はどうなんだろうな? そもそも直し期間なんてあるんですか?
例えばだけど、たまたま仕事が忙しい時期と当たっちゃった人がいたら、その人はまったく直せなかったりして不利になると思うんだけど。
応募時の質で勝負じゃないと変な格差が生まれませんか? そもそも、公平にやろうなんて気があるかどうか、
とは思わんのか? 常識的に考えて編集部も年末進行で新人賞とは別の業務に忙殺されてるだろうから、やはり連絡は年明けではなかろうか >>726の仰るとおりだ。直したら公平性が失われる。新潮の選評で2度も見た。「掲載までに直ってるといい」みたいな言いまわし。選考委員どうしで影響しあってると思う。直しを認めるのはルール違反だよ。
]/\_________。゚ ° ~
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`;ノ`|..~~~
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~~~~ ~~~ ~~~ ~~~前>>709 逃げ水の人のワインボトルだかのエピソード抜けに関しての(掲載にあたり加筆)を素直に受け取るか選考前の指摘を受けての直しととるか 頭を打ってタンコブができた。淡鼓舞ーー淡い励ましじゃ、だめだ。痰鼓舞ーー痰で鼓舞されてもなあ。 さっき知ったんだけど、秋に新潮新人賞とった中西さんってのは前回ここの最終残ってたんだな たまたまだっつーの
お前みたいな病人と一緒にすんなって >>735
アカの他人を勝手に病気と決めつけるのも気持ちわるいから わざわざアンカーまで振るほど気にするなら煽らなきゃいいと思うよ うん、ならそれでいいと思う
君がそう感じるならそれは自由だ
まとめサイトに載ってるような情報ごとき、よく調べるなんてたいそうなもんでもないと思うけど >>739
そうだね、気持ちわるいものは気持ちわるいと思っておくよ
でも、いくら見解が違ってもぼくは君を病人扱いはしないよ >>741
いやいや、その書き込みの瞬間、君が一番になったよw >>734
別に気持ち悪くないだろ
言われた本人ならそうとるかもしれんが 直し期間なんてないよ
最終候補に残った連絡があって、選考の日に「落ちた」連絡があって
その後編集者から事細かな作品評の手紙が届いた それだけ >>751
何年前くらいの話?
他の賞ではなく文學界なんだよね? 最終に残った人が何人もいるのに、
編集部からの電話がいつあるか、
全く情報がないんだよな、、 バカリズム、元「でんぱ組.inc」夢眠ねむとの結婚を発表 12/24(火) 14:01配信スポーツ報知
お笑いタレントのバカリズム(44)が6人組ユニット「でんぱ組.inc」の元メンバー・夢眠ねむと結婚したことを24日、発表した。
ハニロウ逝ったぁああああ リスを漢字で書くと、栗鼠。やっぱりクリがあるんだな。 下読みを突破できる確率がわずか0.25%だからなあ。 芥川賞で時々見かける「なぜコレが候補になったのかわからない」という選評
つまり、こんなものが候補にあがるのはおかしいという事
ということは、その逆もあるのだろうか
もし最終選考委員に読ませていれば
「なぜコレが最終候補に上がってこないのか理解できない」という作品が過去にもあったのではないか
と、まだ一度も応募したことのない俺が申しております 前>>729
>>767
2000通の応募があると仮定すると、下読みを通過するx作品に選ばれる確率が0.25%だから、
x=2000×0.25/100
=20×0.25
=2×2.5
=5 @国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。
Aこの駅でおりるのはある高校だけだった。
これがいずれも0.25%だとは思わん 前>>771
>>772
@は川端康成の『雪国』の冒頭じゃない?
よって@Aのうち少なくとも一方は2000通の応募作品の中に入ってないと考えられる。
∴示された。 前>>773
>>779逆算すると、
2400通の応募があった。
そういうこったな。 一行のマルチですらセンスないのになぜ図々しくこのスレに来るんだろう なるほど、 そういう考え方あるんだ
勉強になるな。 ありがと >>792
おめでとうございまーすヽ(´▽`)/
次はコドオジ卒業ですね! >>793
へえ、そんなブームが来てるんだ
勉強になるな。 ありがと /::::::::ソ:::::::::::::゛'ヽ、
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r‐、 /::::::,,、ミ"ヽ` "゛ / :::::::ヽ
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l、ヽ /¬‐-チ = ノ /|、 ヽ ` ̄´ /
ヽヽヽーィ、 ノ ! ,---i´ l ヽ ` "ー−´/
}ャ‐'ー' `ヽ、_ノ . '´ ̄ | \ \__ / |\ >>798
大晦日に態々わかりきった情報をありがとうございますっ なるほど、そういう意見もあるんだ
役に立つな。 ありがと /::::::::ソ:::::::::::::゛'ヽ、
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ヽヽヽーィ、 ノ ! ,---i´ l ヽ ` "ー−´/
}ャ‐'ー' `ヽ、_ノ . '´ ̄ | \ \__ / |\ ビッグデータが明らかにした、編集部から連絡がありそうな日
1月8日、9日、14日、20日 まだ、連絡していない者が残っているとして、その連絡があるとすれば来週までだな。
でも、なんかすでに連絡貰っているやつがこのスレみて嘲笑っていると思うと嫌な気分だな。 前>>804
20日ごろ、うすーい三日月で、25日が新月だよ、たしか。 前>>285
新月の5日前ならそんなにうすくはないだろ。 前>>827前々>>825ごめん、アンカー間違えた。 アンカー間違いじゃなくて名前の消し忘れ、自演の失敗では
日頃から自演をする人だというのはよくわかった 前>>828
>>829
なにを言ってるんだ。先日文学板でハンネを忘れてびっくりしたことがあったけど、めったなことでハンネを忘れることはないよ。 前>>830
>>831
新月の5日前で三日月っておかしいだろ。人のレスだろうが自分のレスだろうがおかしいものはおかしい。おかしいと思ったからおかしいと言っただけだ。なにがおかしい。 ニュアンスがわからんのよ
一人ツッコミなのか?
ある意見に対しおかしいと示すのは否定や反論だけれども、自分自身の発言に否定・反論をするのはおかしいでしょ
するなら訂正か撤回
>>827はニュアンス的に否定・反論側に映るのだが 前>>833
ボケたらツッコむ。当たり前のこと。ツッコむ人がおらんで自分でツッコんだだけ。 そうか?わからんかったわ。
なら俺が不粋だっただけだわ。 /::::::::ソ:::::::::::::゛'ヽ、
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l、ヽ /¬‐-チ = ノ /|、 ヽ ` ̄´ /
ヽヽヽーィ、 ノ ! ,---i´ l ヽ ` "ー−´/
}ャ‐'ー' `ヽ、_ノ . '´ ̄ | \ \__ / |\ やっぱりだめっぽいなあ。また文學界に出すとして合否は来年か。長いなあ。 前>>835
廿日ぐらいじゃないの?
廿が女に見えるよ。 レスにアンカーせずに何の脈絡も掴み所もないような漠然とした発言は単なる独り言か 芥川賞が決まったら、次号の文學界に受賞者インタビュー載せないといけないし、
文學界掲載作品が受賞したらマスコミ対応もしないといけない。
だから、忙しくなる芥川賞前が連絡の日だと思う。
14日に電話が鳴らなければ、敗戦濃厚だよ。 >>851
出版社の内情にお詳しいんですね
関係者の方ですか? 編集部からの連絡、
年末にあるとしたら、12/25、
年明けだと芥川賞前の1/8あたりかな。
芥川賞が決まると、文藝春秋はいそがしくなると思うんだ。 芥川後は月刊文藝春秋が忙しくなる
直木のほうはオール >>854
出版社の内情にお詳しいんですね
関係者の方ですか? レスにアンカーせずに何の脈絡も掴み所もないような漠然とした発言は単なる寂しがり屋さんの独り言なのかな? 一行のマルチですらセンスないのになぜ図々しくこのスレに来るんだろう? アダルトグッズの通販を見たら、このスレにアダルトグッズの広告がついて来たぜ。カッコ悪い。 あんな面白い小説が多くの人の目に触れないとは問題だな 芥川賞決まったら忙しくなるとか推測してるけど、普通に考えて担当分かれてるだろ… >>867
20日ってきまってんの?
濃厚ってだけの推測?
前回のスレでは2月上旬まで盛り上がっていたようだが 前>>867
>>868俺の? 俺のを上げたのに落とされたの?
もしそうなら問題だ。
問題だ、問題だ。
歴史的損失だ。
今回の話? まだだよね?
前の話だよね? >>872
編集部の業務の内情にお詳しそうですね
関係者の方ですか? もうおれはあきらめたよ。あとは群像だ。それから新潮とすばるに出す。 前>>871休みは休むだろう。
連休明けに出社したら読むと思う。そのほうが集中できると思うし。 「最終選考 文学」でTwitterで検索したら、文学賞の最終選考に残った人がいる。
その人、純文学を応募している人なんだってさ。
別の純文学賞の最終候補になったこともあるみたい。
気になったら「最終選考 文学」でTwitterで検索してみて。
まぁ、文学界の最終連絡は終わったってこと 純文学の新人賞なら文學界確定だな。エンタメの新人賞で今頃が最終の連絡行くヤツ、他にある?
やっぱり1月7日に電話があったみたいだ、、 調べたところ、ラジオで最終選考残ったと投稿したらしい
それが1月2日あたりに初めに読まれたから、12月の下旬の可能性が高い
坊っちゃん賞かもしれない
あそこは12月頃連絡がくるからしいから 1月7日深夜の放送で読まれたのでは?
2020/1/8/8:21の投稿 読まれなくてもいい、という思いで昨日の夕方に送った挨拶のメールを読んでもらえて嬉しかった😭
「才能あるから前世は、絶対獲れるよ」とボソッと言ってくれた太田さん、「お前の小説なんてダメだよ」と大声で言う田中さん。
どちらの言葉も胸に沁みました。
爆笑問題のファンで良かった!
#bakusho >>882
それだったら文学界終わりかもしれないな 放送聞いてた俺
それ以前にも2回残ったことあるとか言ってたから常連の誰かかも
知らんけど でも純文学の賞とは言ってないわけでラノベの賞なら乱立してるからそっちの可能性もあるよね 芥川賞についてTwitterでコメントしているから、たぶん純文学 純文学の賞に二回残ってるんだから、純文学の可能性が高いな 文學界新人賞の最終候補の連絡(電話)、
2020年1月7日にあった模様。
記録として書いておく。 ラジオよく聞いたら今年も最終選考残ったけど落選しましたって言ってね? ラジコで聞いた。新人賞の最終選考に今年も落ちたので、ラジオへの投稿やめるという話だった。今、最終に残っているという話ではない。 どうやったら最終に残れるんだろうなあ。最初は楽勝に思えたんだけど。
確率はわずか0.25%だから、やはり相当難しいのだろうなあ。
やっぱセミナーとか受講しないと無理なのかなあ。 祭の様相を呈してきたな
早とちりで騒いでな
こうでなくちゃ
冷静に考えて、まだ早いでしょ。20日ごろでは? おそらく群像の60-61回と文學界の124回のことと思われ
一昨年と作年の二年連続最終で今年度別の新人賞に残るも最終で受賞ならずの人が一人おる。
まだ大丈夫よ。
つか現時点で連絡あっても口外できないでしょ。
爆問のラジオなんて業界の目もあるメジャーな番組ならなおさら。 関係ないけど今朝の朝日新聞の村田沙耶香の文章はよかったね。さすがだと思うよ。 その程度のことすら調べず、よく物書こうと思えるよね なんだ、俺の早とちりだったのか
スレ汚してすみませんでした /‖__`‖ ̄ ̄‖ 。◯゜
‖∩∩ ‖ □ ‖ ゚。
((-_-)‖ ‖______
(っ⌒⌒゙ 。‖╂─╂
■`(_)_)ц~ ‖╂─╂
\■υυ■___‖、\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\`やっぱりただの早ちりとりか。モカを熱々の湯で淹れて牛乳で割った。旨い。前>>876いつも等身大の今の自分がここにいる。三次が通りたいなぁ。通るさ。通らいでか。 初めて応募したら1次にも残らなかった ←これは運が悪かった可能性もある
しかし、数回最終選考に残って全部落ちたのならそれは実力だろう
最終選考止まりのものしか書けないということだ 前>>912
>>914ぁしたなわけなぃら。
いいか今に俺が受賞して、影裏みたいに映画化するんだ。
エンディングが今浮かんだ。
引きの画になって曲♪……
ぃ〜たきりならしあわせになるがぃい〜い〜♪
もどるきになりゃいつでも〜おぃでょ〜♪ ♪~♪~♪~♪♪♪♪ せめて〜すこしわか〜あ〜こ〜つけ〜さ〜せ〜てくれ〜♪ イナは連絡が20日だっていう確かな証拠を持っているっぽいな。
業界人に知り合いでもいるか。 >>920
すごいな、半分正解
群馬の某学校からだった!
くだらん!すまん! すっごいどうでもいいことに気づいてしまったんだけど
前世が金玉=斉藤紳士なんだな
だから>>903の人は別 あーそういえばそんな奴いたな
ねずっちとかも送ってた番組だから普通に芸人ってこともあるわけか 何も問題ないぞ
群像とすばるに出してる奴は役立つ情報が掬えるかもな つまり、斎藤紳士さんという方が受賞ということですか? これこれ笑笑
まだ早くてもノミネートが出揃っただけで、担当の直しが諸々入って、選考会まで行くとなると結構先だよね。
まだ遊べるから心配要らないからさ笑笑 だから、まだだっつうの。
せっかちな奴が多いなあ。 さて、さっさと気持ちを切り替えて、来月の連休には瀬良垣アイランドでオリオンビールでも飲みながら次の話の構想でも練ってこよっと スマホを持ち込めない環境で働いている
電話に出られなくて最終選考を逃したらどうしよう?
南木佳士を思えば楽勝かな 普通はメッセージを残して折電を依頼する。
それでも無かったらメールを送る。
それでも連絡が無かったら家庭訪問。
つかまらないと捜索願い。
才能を簡単に諦めない。
それが俺らの希望。
でも実際はスリーコールで繋がらないとキック。 >>950
へえ、そんな情報があるんだ
参考になるな。 ありがと 芥川発表日は連絡ないと決め付けてる人がいるけど、
数年前、新潮は当日あったからね。7月だが 第三水曜日だっけ
いつも17日くらいのイメージがある
____‖、、、、_‖_____
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ц~/υ‥υ/|
□|_υυ_|/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄果報は寝て待て。
前>>915 ♪── 明日から文學界編集部は受賞者のインタビューやら校了で忙しいだろうな 9割方終わっているだろうが、
23日までは可能性があるかもな。 ほう、そんな情報があるんだ
目安になるな。 ありがと >>966
編集部の業務についてお詳しそうですね
関係者の方ですか? >>975
ほう、そんな情報があるんだ
セックスの目安になるな。 ありがと 芥川前に終わるっていうソースはあるの?
憶測で落ち込むのはアホ /‖__`‖ ̄ ̄‖;;;;;;
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、\■υυ■、\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\`さぁ、そろそろ来るぞ。前>>965 /‖__`‖ ̄ ̄‖;;;;;;
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(っγ)‖ ‖╂─╂
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、\■υυ■、\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ヾ\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\`ビ…… 前>>983 ビ…… ほほう、そんな伝統があるんですね
知らなかったな。ありがと /‖__`‖ ̄ ̄‖。゚。 。゚
‖‖ ̄`‖ □ ‖゜。゚。
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、\■──■、\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\`ファックス。前>>985寝てても受信する。起きたら受賞してたりして。 一行のマルチですらセンスないのになぜ図々しくこのスレに来るんだろう? このスレッドは1000を超えました。
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