無名でもメガヒットを出して有名になる方法
ふつう、プロ小説家・マンガ家になるコースといえば、
○ メジャー商業誌の新人賞を受賞する
○ 出版社に原稿に持込みして、編集者に担当してもらう
の2つですが、でも
「どちらもイヤ………」
「できれば、やりたくない………」
「担当の編集者とつき合うのが、めんどうで……
「作業にだけ、集中していたい…………」
「好きな作品だけを好きなように描いて、ヒットを出したい……」
「できるだけ、多額の印税収入を得て、夢の印税生活したい」
と思っている人も多いはずですよね?
この2つのコース以外で、メガヒットを出して、多額の印税収入を得て、有名プロ作家になる方法は無いのでしょうか? https://pbs.twimg.com/media/FtQEAF9aMAE9TRu?format=jpg&name=large
羽田イノベーションシティ
東京都大田区羽田空港1-1-4:
A-C区画完成予定(グランドオープン)は、まだだが、まだ、外観も見てない……。
フルカラー3D‐CG劇画シリーズ Vol.1
第1話から読む〜〜
http://great.shin-gen.jp/bun/bun-ap-ppe_01.html
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今日の更新 : 劇画シリーズ Vol.1、10Pを新規描き起こし。。。。 つまり、創り手にとって、大事なのは、読み手を迷いなく、その"物語"の「動線」に乗せてくれる作家テクニック!
いつも探している。。。。
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今日の更新 : 劇画シリーズ Vol.1、11Pを新規描き起こし。。。。 「破綻を恐れるな。衝動を抑えるな。」
「ユーモアのセンスのない人のために問題を解こうとするな。」
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今日の更新 : 劇画シリーズ Vol.1、19Pを追加。。。。 たとえるなら――
アニメやゲーム ⇒ 大企業。
コミックや小説 ⇒ ベンチャー企業。
少人数・少予算で作れるのでつくりやすい。スピードも速くなる。
速攻で、自分たちの価値観を世に問えるのが強み。
コンテンツ制作に自信があるなら、後者の方が有利な場合もある。
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今日の更新 : 劇画シリーズ Vol.1、20Pを追加。。。。 https://twitter.com/search?q=%E7%BE%BD%E7%94%B0%20%E4%B8%AD%E5%AD%A6&f=image
大田区立羽田中
所在地:大田区東糀谷六丁目10番12号
ここは、所在地がすごい。
空港B滑走路(2500m)から、こんな間近に過ごすと、どんな感性が育つのかと思う。
フルカラー3D‐CG劇画シリーズ Vol.1
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今日の更新 : 新連載シリーズを準備中。。。。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/HMLP0JiiJ4bu0NB/status/1375707920365674498/photo/3
魅力のロケ場所――大川端リバーシティー:
JTのTVCM―井浦新 黒島結菜の『ひといき習慣』が、最後のカットの背景にここを持ってくるのは、わかる気がする。
快晴下の隅田川の川面のきらきら感が、ぴったりなんだよな。
こういうカットを描写していきたい。
フルカラー3D‐CG劇画シリーズ Vol.1
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今日の更新 : 新連載シリーズを準備中。。。。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) [今週の活動予定:メモ]
引き続き、お台場周辺と横須賀市内にて、撮影取材。。。 恋愛なんて遠慮してたら、一生、孤独な人生だぜ。
↑
まあ、これも名言だと思う。。
フルカラー3D‐CG劇画シリーズ Vol.1
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今日の更新 : 新規 連載シリーズを準備中。。。。 [制作活動:備忘メモ]
朝の作業ルーティンを済ませて、ひさしぶりの竹芝埠頭へ。海面、凪。
暑いが、日射なし。曇り空の梅雨感がある。
解放感あり。気持ち良い。夏が近づいてい様子。
付近のコンビニ決済で費用払込、完了
明日やること:
証明写真撮影
提出の企画書作り
自分用のショート動画の作成
動画作業工程表の修正 今、恐怖を感じないのは目標が低いから。
今、失う怖さを感じないのは、とってるリスクが少ないから。 フルカラー3D‐CG作品シリーズ Vol.1
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今日の更新 : 新規 連載、はじめました。。。。 フルカラー3D‐CG作品シリーズ Vol.1
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エピソード一覧
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今日の更新 : 新規連載シリーズ、はじめました。。。。 フルカラー3D‐CG ビジュアル小説シリーズ Vol.1
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今日の更新 : シリーズ 第2話、制作、始める。。。。 フルカラー3D‐CG ビジュアル小説シリーズ Vol.1
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今日の更新 : 第1話、本文20行、追加。。。。 フルカラー3D‐CG ビジュアル小説シリーズ Vol.1
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第2話
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今日の更新 : シリーズ第2話、本文に5行追加。。。。 アンタ、まだやってたの。
どう? メガヒットになってどんどん稼いでる? 今日は、朝から急に寒くなった。
大井と品川の背景画撮影取材会は、LINEで不参加を通知してしまった。
盛況だったならいいね。
インスタで今日の結果をみてみたいので。
次回の東雲での会は、参加したいが。 PC内のフォルダの写真整理してたら、見慣れぬ風景がズラリ。
聖路加タワーの最上階から撮った写真。東京都中央区明石町8−1、47階。眼下に広がるのは築地場内市場、浜離宮恩賜公園、お台場・臨海副都心。遠くには羽田空港、房総半島、太平洋まで。懐かしの風景写真をパシャっと。まるで観光ガイドのようだが、ここが2010年7月15日(木)に閉鎖された。もうね、南向きの明るい室内で、陽射しに包まれながら都会の喧騒を見下ろせる最高のデートスポットだったんだよ。
その明るさには誰しもが酔いしれること間違いなし。
ああ、最高の瞬間が閉ざされたってこと。
いい場所なのに、何で閉まっちゃったのかって、その理由が全然分からん。
写真に残ったあのシティホテルの風景、あの面々は今、どこで何をやっているんだろう? 展望台から眺める東京の光景は、ズームレンズで見たような、無数の無名なエキストラたちのワンシーン。彼ら、自分のドラマにハッピーエンドが待ってるのか? 幸せオーバーフローな日常を謳歌してるんだろうか? それとも、悲しみのメロディに乗ってるのか?
自分は彼らに全く無知。逆もまた然り。互いにフェイクな他人。何枚もの記念写真眺めながら、そんなことを考えていた。
でもね、たまには彼らの人生もまるでノンストップ・アクション映画みたいに、スリリングでエキサイティングなのかもしれない。
そして、その中には確かに幸せをつかんだ者もいるだろう。写真に映る彼らが微笑む瞬間、まるでシチュエーション・コメディの中にでもいるかのようだ。そして、彼らの小さな冒険に思いを馳せてしまう。無数の無名な人生の中で、笑顔が隠されたり、涙が滲んだ瞬間があるんだろうな。彼らの青空は未知の冒険への誓いと、背負った人生の傷跡をはっきりと照らす。
あの聖路加タワー展望室が、また開かれることがあれば、ぜひ行ってみたい。新しい写真も撮りたいし、昔の思い出も振り返りたい。でも、そうなる前にまた何かの理由で閉まっちゃうんだろうな。最高の瞬間ってのはいつか終わるってのが、この世の常だから…… 去年を振り返れば、この2年間は、『作品』がいろんな縁を繋いでくれました。
それは同時に、「相手が“世界"でも自分の手が届く」を確信した時間でもありました。
『作品』というものは、ある日突然天から降ってくるものではなく、どこまでいっても「自分の中」からしか出てきません。
そして、その「自分」を構成したのは、東京・ベイエリアにある平凡な街角で始まった夢と希望の日々で、
「こんな苦労を誰が評価してくれるんだよ」と思った無駄骨のような苦労も、すべて無駄じゃなかったことを知りました。
特に自分は、出てくる台詞や、出てくる景色に聞き覚え&見覚えがある自叙伝のような作品をよく作るので、
「自分がこれまでに何を経験してきたか?」が重要です。あの日報われなかった努力も、全て作品作りの資本になっています。
一時期、東京・汐留に住んでいたこともあるライター志望の30代フリーライター、
築地のタワーマンションの無数のベランダがレインボーブリッジの明かりで虹色に染まっていたあの夏、
品川埠頭を汗まみれで往復したカメラマン志望の男子高校生の群れ、
六本木の脚本家協会主催のシナリオ教室から半泣きで帰った未来の脚本家志望の都内の女子大生……。。
彼らは、今、どこで何をしているのでしょうか? どんな幸福で不幸な人生を経験しているのでしょうか?
一人一人、小一時間ぐらい、丁寧にインタビューして、ユーチューブで公開してみたい気もしますが……今は、やめておきましょう。
以前もいいましたが、エンターテイメントの仕事って本当に孤独と痛みと誤解と理不尽の連続です。
自分も被害者なのに頭を下げなきゃいけない時もあるし、半年間、自室や会社の空室で書き上げた原稿を白紙にすることもあります。
でも、そんな苦労があったからこそ、自分の作品に自信が持てるし、世界に向けて発信できるんです。
そういった経験が、将来、ベストセラー作家として、作品制作の資本になるのであれば、これからも望むところです。
去年よりも挑戦して、去年よりも痛い目に遭い、まだ出会っていない人や景色に出逢い、また強くなろうと思います。
2024年1月7日――さあ、新年の始まりです。
あけましておめでとう。
毎日、創作活動に明け暮れるみんながよいお年を迎えますように。 ああ、久しぶりに来た東京ビッグサイトだ。二階フロアから見る東京湾の風景は、やっぱり素晴らしいな。
快晴で空は高くて、水面には色とりどりの船が行き交っている。
遠くにはレインボーブリッジやお台場の観覧車、スカイツリーなどのランドマークが見える。こんなに美しい景色を見ていると、気分がいい。
空気は澄み渡り、遠くに連なるビル群もはっきりと見える。
この美しい風景が今年一年の始まりを告げているようで、期待と不安が入り混じる感情が胸に広がる。
新年か。今年はどんな一年になるのだろうか。希望と不安が入り混じるこの瞬間、未知の未来が広がっている感じがする。
でも、この景色を見ながら、今年一年の希望と不安も感じる。今年は、自分にとって重要な年だからだ。
春には結婚して、秋には子供が生まれる予定だ。自分の大好きな人と家族を作って、幸せになりたい。
でも、同時に不安もある。結婚生活に慣れるだろうか。子供の育て方はわかるだろうか。仕事と家庭のバランスは取れるだろうか。
そして、ビッグサイトの窓から見える船たち。船が行き交う東京湾には、人生の中での出会いと別れがあり、それぞれの旅路がある。
今年も新たな人との出会いや別れがあるのだろうか。 未知の航海に思いを馳せる。
不安もあるけど、それがあるからこそ人生は面白い。
挑戦と成長、それが続く限り、何度でもこの窓からの風景を楽しめるだろう。
東京湾の風景が、人生の中の試練を乗り越える力をくれるように思える瞬間だ。
今年は自分を知り、夢に向かって進む一歩を踏み出したい。
でも、同時に周りの人たちとの繋がりも大切にしていきたい。 未来への希望とともに、人との絆を大切にする心情が湧き上がる。
東京湾よ、ありがとう。この景色があるからこそ、一歩踏み出す勇気が湧いてくる。
今年も未知なる航海が始まる。東京湾の景色を胸に刻みつつ、新たな一年への希望と不安を抱えつつ、帰ることにする。。 どお? 今日の稼ぎは?
メガヒットいけてる? www 2024年2月10日、神奈川県横須賀市の高台から。
横須賀市内の高台から眺める夕景は、まるで一幅の絵画のようだった。
燃えるような赤とオレンジに染まった空は、見る者を圧倒する美しさ。
新しいアイディアの山を登る喜びと、時には谷底に足を踏み入れる諦観。
これがまたクリエイティブな道のりの一部で、未知の世界にチャレンジすることの面白さでもある。
横須賀の高台から見下ろす街並み、その中にも様々な可能性が広がっているんだろう。
3連休を通して、希望に満ちた瞬間と、諦観に包まれる瞬間が交互に訪れそうだ。
でもさ、それがあるからこそ、クリエイティブな旅が深まってくんだろう。
未来への期待と、現実への受け入れ、どちらも大切な感情だよな。
高台の風に吹かれながら、三連休の時間を大切に過ごしてみよう。
そこから生まれる感動や気づき、希望と諦観が入り混じり合いながら、クリエイターとしての旅を進めていくんだ。
これまで数々の作品を生み出してきたが、その中には成功したものもあれば、失敗したものもある。
栄光と挫折を繰り返し、喜びと悲しみを味わってきた。人生はまさにジェットコースターのようなものだ。
しかし、それでも書くことを止められない。何かを表現したいという気持ちが心の奥底から湧き上がってくる。
それは、まるで止められない衝動のようなものだ。
高台から見下ろす街の灯りは、まるで宝石のように輝いている。
その光一つ一つが、人の営みを表しているようだ。人生は苦難ばかりではない。喜びや希望に満ち溢れた瞬間もたくさんある。
これから先、どんな人生が待っているのだろうか。
希望と絶望、喜びと悲しみ。様々な感情が入り混じり、未来は不透明だ。それでも前に進んでいく。
高台から眺める夕景は生きる勇気を与えてくれる。
思い思いに物語の結びつきや転換点を模索してみよう。風景の変化が、作品に深みを与えることだってある。
この3連休が、新しい章の扉を開くきっかけになることを期待しているよ。 【悲報】毎日、劇画原稿、制作してるけど、全然売れない…(5ch.net)
**スレ主**:
毎日劇画制作してるんだけど、全然売れない…orz
もう何年も続けてるけど、全く芽が出ない。才能ないのかな…?
夢を追いかけて、家族や友達との関係も疎遠になってしまった。もう、何のために描いてるのかわからない…。
**2**:
>>1
何年続けても売れないって、それはキツいね…才能があるかどうかは、正直わからない。でも、努力してることは間違いないと思う。
私も昔は劇画作家を目指してたけど、挫折してしまった。だから、あなたの気持ちはよくわかるよ。諦めないで、自分の作品に誇りを持ってほしい。
**5**:
売れないのは、努力が足りないから? もっとストーリーを練ったり、絵の練習をしたりすれば……。売れるためには、ただ描くだけじゃダメだよ。
読者の心をつかむには、技術やセンスも必要だ。あなたはまだ未熟だと思う。もっと、もっと勉強しろ!
**9**:
確かに、印税長者には運も大事だよね…ありがとう…励みになるよ。うん、お互い頑張ろう!
あなたの言葉に救われたよ。私もまだ諦めない。いつか、あなたの作品と並んで、私の作品も世に出したいな。
**20**:
>>1
私もSOHOの個人営業で、埼玉県内の企業案件の広告劇画原稿を制作してるんだけど、原稿収入といえば……でも、諦めずに描き続けるよ。
私は家族のために、仕方なく、劇画というジャンルを仕事にしてるんだ。身過ぎ、世過ぎでもある。でも、なかなか安定しなくて、苦労してるよ。
でも、自分の劇画を描くことが好き、何かを表現する、という仕事が好きだから、やめられないんだ。あなたもそうだよね?
**21**:
>>20
うん、一緒に頑張ろう!
みんな、ありがとう…励みになるよ。これからも、毎日描き続けていきます!
私は孤独じゃないんだ。仲間がいるんだ。みんなの声が、私の写実表現に力を与えてくれる。私は、自分の夢を信じて、描き続けるんだ。 1: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/07(木) 23:10:55 ID:abc
担当編集者との折衝や出版社での企画会議用に買ったスーツのボトムの裏地が、毎回、太ももにちくちくする。
実に気分が悪い。スーツってなんでこんなに太ももにちくちくするんだろう? 毎回気分が悪いわ…。
スーツを買うことに消極的になる理由が、まさにそれ。
2: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/07(木) 23:12:34 ID:def
>>1
それはつらいな。裏地が合わないのかもしれないね。違うブランドのスーツを試してみたらどうだろう
3: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 12:45:01.234 ID:fghij456
それは分かるよなぁ、俺も前に買ったスーツがそうだった。結局、裏地を変えてもらったら解決したよ。ちくちくしないスーツに出会えるといいね。
4: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:14:22 ID:ghi
>>1
ちくちくするのは、毛玉ができてるからじゃないの? 洗濯方法を見直した方がいいよ。あと、スーツはサイズが大事だから、ぴったりのものを選ぶべき
14: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:16:45 ID:jkl
>>1
スーツなんて着なくてもいいじゃん。
自分の好きな服を着ればいい。スーツなんて社会のしがらみに縛られた人間の象徴だよ、自由に生きろよ。
15: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:18:56 ID:mno
>>14
フリーの作家でもスーツを着ないといけない時もあるんだよ。出版社への原稿持ち込み、編集プロダクションとの企画打ち合わせとか。
それに、スーツは着こなし方次第でかっこよくもなれるし、自分の魅力を引き出せるものだよ。
>>1
スーツの裏地がちくちくするのは、確かに不快だけど、それだけでスーツを買うことに消極的になるのはもったいないと思うよ
スーツは自分のために着るものだから、自分に合ったものを探す努力をしてみてはどうかな
16: 名無しさん@創作こそ人生 2024/03/08(金) 23:55:12.567 ID:klmno789
太ももにちくちくするスーツは本当に最悪だよな。でもさ、スーツだけじゃなくて人生だってそうだよ。
ちくちくすることがあっても、それを乗り越えていかないと成長できないんだよ。 小説家や各種クリエイターたちの創作人生って、まるで古い写真のアルバムをめくるようなもの。
写真の一枚一枚には、苦い思い出も甘い記憶も詰まっている。
そんな中で、「あの時は…」と後悔に思いを馳せることもあるけど、それって本当に無駄なのかな?
さて、過去の後悔についてだけど、これほど無駄なものはないってよく言われるよね。
でも、本当にそうかな? 過去の失敗や「あの時こうしておけば」という思いは、実は、今ここにいる理由なんだよ。
昔、もっと勉強しておけばよかった、あの時あの人に素直な気持ちを伝えておけばよかった、そんな「あの時」があるからこそ、今の自分があるんだよね。
過去の失敗から学び、成長していく。それが人生の面白さじゃない?
後悔は未来への教訓になるんだ。
過去を変えることはできないけど、未来を変えることはできるんだから。
だから、後悔を糧にして、次に生かすんだよ。そうやって一歩一歩前に進んでいくんだ。
時には躓きながらも、それでも前を向いて歩いていく。それが人生のドラマなんだよ。
人生には喜びも悲しみもある。明るい日もあれば、暗い日もある。
時には、自分の選択を疑うこともある。でも、それでいいんだよ。それが人生のリアルさ。
そのすべてが、自分を形作る大切なピースなんだ。
だからこそ、過去への後悔を無駄だと捨て去るのではなく、それを受け入れて、自分を成長させるチャンスとして捉えることが大切なんだよ。
結局のところ、人生は一度きり。
後悔に時間を費やすよりも、今この瞬間を大切に生きること。
それが、本当の意味での人生の楽しみ方だよね。
過去を振り返ることは大切だけど、それに囚われすぎず、今を生きる。
そんな風に、人生の1ページ、1ページを大切にしていきたいものだよね。??
というわけで、後悔することもあるけど、それもまた、自分が選んだ人生。
笑い飛ばして、次に進もうじゃないか。人生は、後悔よりも、今を楽しむためにあるんだから。
さあ、一緒に次の冒険に出かけようよ! 【人生】週末昼間のJR横須賀線車内で、早口 産業技術ヲタク、俺の無名人生に喝!
**1** :**名無しさん@お腹いっぱい。**:2024/03/30(土) 17:33:00.00
今日、JR横須賀線車内の席で、隣のカップルの女に日本の産業技術について熱く語り続けるヲタクを見て思ったんだけど、
男女問わず、積極的に行動できる奴って人生うまくいってるよな。
「変なこと言ったらどうしよう」「迷惑がられたらどうしよう」とか考えすぎて、結局何も行動しない。好きな女もいない。
それが、無名の小説家志望の今の自分なんだよな。3月土曜の昼間にこんなこと考えてるのも虚しいけど、何か行動しないと何も変わらない。
>>1
わかるよ。俺も昔はそうだった。でも、行動してみたら意外となんとかなるもんなんだ。
--5
>>1 男なら黙って行動しろよ。恋人がいるヲタクに「負けた」ということは、イッチは、それ以下の「横須賀の小説・キモヲタ」ということだ。
--6
--5みたいな奴は無視していいよ。気にせず自分のペースで頑張ろう。
ヲタクだって、最初は勇気出したんだろうな。最初は気持ち悪がられたかもしれないけど、書き続けるうちに上達する。
--8
イッチは別に何も悪いこと言ってないのに、なんで叩かれてんの? 私もよく「人に迷惑かけたらどうしよう」って思って動けなくなる。
でも、その気持ちがあるってことは、他人のことを思いやれる優しさがあるってこと。
--15
そうだよ。行動してみないと何も始まらない。失敗してもいいから、まずは一歩踏み出してみよう。
ただ行動することが大事なのは確かだけど、一方で計画も大事だよ。無謀な行動は逆効果になることもあるからね。
自分の目指す方向を見失わず、着実に進んでいこう。
--16
ありがとう。ただの一介の小説キモヲタだけど、勇気出るわ。励ましの言葉、嬉しいです。頑張ります。
--17
スレ主の考え方、実は結構多くの人が持ってると思う。誰もが一歩を踏み出すのに躊躇する。
でも、焦る必要はない。とにかく書き始めること。書いてるうちに、自分の中で何かが変わるかもしれない。 https://twitter.com/a_i_jp/status/1669324263986434048
私が出会ったクリエイターでダメになった人って、ほぼ「自滅」なんですね。
誰かにやっつけられたというより、自意識に滅ぼされたという感じ。
自分自身って本当に恐ろしい敵なんだな。
まず自分を自分の味方につけることから始めてみては?
https://twitter.com/thejimwatkins 【劇画作家志望】 コマ割り・コマ運びの才能について語ろうぜ
・少年ジャンプ−伝説の編集者・鳥嶋和彦に言わせると、「コマ割り」と「コマ運び」とは、違うものらしい。
・違う才能が必要なんだそうだ。
・初心者は、読者の視線誘導が下手。
・「全体の構成で読ませる」という構成力が未熟らしい。
・ストーリー全体を通しての"うねり"が弱い。
1: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:30:01.123 ID:abcdefg
元ジャンプ編集者の鳥島和彦ってやつが言ってたな。「コマ割り」と「コマ運び」は全然違うって。誰か詳しい奴いる?
2: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:32:45.678 ID:hijklmn
初心者はな、読者の視線誘導が下手だとよ。まずは読者を引き込む工夫をしろってことだろ。
3: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:35:20.901 ID:opqrstu
全体の構成ってのが未熟って言われたことあるわ。ストーリー単体でなくても、全体で読ませる力が必要だって。
4: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:38:10.345 ID:vwxyzab
ストーリーの"うねり"が弱いってのは痛いね。全体の流れにメリハリがないと、つまらないってことだろう。
7: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:46:25.456 ID:qrstuvw
全体の構成力が未熟なら、他のマンガや小説をたくさん読んで勉強しろよ。良い例と悪い例を見て感じることが大事だぞ。
8: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:49:10.789 ID:xyzabcd
"うねり"が弱いのは、キャラクターやシーンごとのつながりが弱いってことか。もっと深く考えて構築し直す必要があるね。
9: 名無しさん: 2024/04/18(木) 15:52:02.123 ID:efghijk
でもな、鳥島和彦だけがすべてじゃない。他の編集者や読者の意見も取り入れないと。
14: 名無しさん: 2024/04/18(木) 16:06:00.012 ID:mnopqrs
自分の原稿を客観的に見つめなおすことも大切だな。鳥島和彦の意見は厳しいけど、成長のきっかけになるはずだ。