文藝賞38
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
今日まで散々期待してたみんなへ
一次予選も通過してなくてがっかりしても首吊るなよ 首吊るほど本気で小説書いてる人は、もう発表の頃には次の作品書いてると思うよ。 青山七恵の場合は何度か見知らぬ番号から着信があって、
友人に相談したのが仕事帰り。 前スレでも名前が上がってた文学YouTuber つかっちゃんは、ここの最終経験者なわけだが、今回、すばる、新潮に応募してて、自身のYouTubeの中で、7月下旬から8月にかけて最終の連絡があるみたいなことを言っていた。
すばる、新潮のことを言うなら、例年通りなら7月中旬と言うべきだと思うんだが…これって、文藝が7月下旬だったってことなんじゃないかな?
コロナに、過去最多の応募数、まだわからない気がする。 前スレにリンクがあるがな
仕事終わりに電話がかかってきたけど無視→数日後、実家に帰省しているときに留守電が入る
青山は三連休前に最初の連絡が来た可能性が高いけど、山野辺は2回とも連休明けなんだよな なんで俺に電話しないんだよクソクソクソ
節穴の下読みが落としやがったに決まってる 「オレも通過と思ったけどな!オカンが言うには芥川賞おめでとうございますぅっていう電話やったらしいねん!」
「ほな文藝ちゃうか〜」 >>10
通ったこと無い奴乙
出なかった=違う奴にかけてしまっていた場合受賞云々を言ったらまずいだろ >>15
通ったことある人、今回はどうでした?
電話まだでもまだ希望はありますか? >>15
いやどこからかけてるか伝えるのは常識やろ…… 俺はあえてレターパックではなく、それより高くて追跡ができない昔ながらの封筒で送ってる。
落ちれば届かなかったと信じられるから。 「わからへんねん!オカンが言うにはダブル受賞しましたぁちゅう電話やったらしいねん!」
「ほな予選とちゃうか〜」 >>20
おまえほんまにおもんないで
やるんならちゃんとやれや まあいらいらせんと牛乳でも飲めよ、気も身長も短いねんから >>15
受賞うんぬん言う必要なくて
名乗って折り返しくださいって留守電残せばいいだろ >>24
うるせえよ!!!
うわあああああああああ!!! 青山が受賞した2005年って17日が三連休の真ん中にあるんだよね
山野辺が2回とも17日だったのは単なる偶然であって、日付ベースではない可能性 厳密には夜がある「人もいる」かな
職種みて時間変えてるらしいし
だから学生なんかは早めなんじゃない? 講談社に殺害予告した男がとっ捕まったってよ
おまえらやめろよな 電話がかかってきたが友人からで、出てみるとそいつにさっきかかってきたらしく、絶対に誰にも言うなと言われたが、金も返さないしむかついたのでここに報告する
みたいなスレを待ってる、設定で書き込んでみる >>40
集中できないときは頭にアルミホイルを巻くといい
馬鹿が散々ネタにしてるけど、マジで変わる 『ノロイ』っていう映画にアルミだらけの部屋に住んでる男が出てきたねえ。
霊障にも効くのかしら。 おれはアルミを巻くぞ!ジョジョーッ!!バリイバリバリバリ もう残念会始めていいの?
早く飲みたいんですけど。 すでに連絡の来た人が憐みと嘲笑の入り交じった眼でこのスレを見てるだろうよw コロナだから7月末まで伸びるで確定
根拠はぼくの傑作が最終候補に残らないわけがないから 落選作はどんなに書き直しても他に送らないほうがいいのかなあ。
再浮上させても下読みの方たちがバンバン落とすと聞いたので、
書き直しは趣味の範囲でやるしかないのでしょうかねえ。
次作も書いてるけど今回落ちたやつに未練が出てきたよ。 酔いつぶれてるところに凸電欲しい
「しょんなもんおくってましぇん!」 使い回しってわかるものなの?毎回応募済みか照らし合わせてるとも思えないけど
単純に一回落ちた程度のものは書き直したところで落ちるってだけではないの
上位に残ってた作品ならわかるのか? 0558 名無し物書き@推敲中? 2020/07/07 19:14:51
今年は23が海の日で24がスポーツの日
そのちょうど一週間前だと、文学がスポーツに遅れをとり、なおかつ海にのまれる(殺される)ということになる(23=にいさん)
だから、実務的には例年通りでも、コロナを言い分に何週かずらす可能性は大いにある
ID:(558/1000) そりゃ誰か死ぬだろうさ
一日に何人死ぬと思ってんだ日本で >>66
おん、おお、そう、せやねん、せやねんよな。 人生の最期が12時ちょうどでええわけないもんね。
それはね、そういう奇跡的なやつはね、だーれも見いひんしょうもない映画でしか、やったあかんもんやからね。時間の側も、そんなむりくり調整されて、しかもなんか余計な意味与えられたら、荷が重いわ でもな、おねえが言うにはな、それは、「信じた者にしか与えられへんやつ」らしいねん ほな奇跡やないか!その特徴は完全に奇跡やないか!奇跡ってそういうもんやから! ここ十年の選考会は8月12日から8月30日の間
連絡日がその一月プラス二週間前だとすると7月5日から16日なんだよなあ
残念だがもう済んでるかな いま!芥川賞をいただきました〜ありがとうございます〜こんなんなんぼあってもいいですからね〜 例年は三連休前後に連絡ぽいけど、今年の連休は四週目なんだよな。それだと遅すぎるし、まぁ電話済かな。 ほな文藝ちゃうわ!大地を震わす和太鼓の律動は来年の新潮やからね!文藝は村田沙耶香やから!文藝ってそうゆうもんやから! おん。いやでもな、おねえが言うにはな、いまのところ、六日連続で起こってるらしいねん。 >>76
あー連休前後に連絡してたんだな
でも今年は四週目の四連休だしもう連絡いってるか ほな奇跡とちがうか〜奇跡ってそうそう起こるもんやないからな〜
文藝で落ちたとしても文學界でまかなえんねやから〜
ほんで文學界で落ちたとしても群像でまかなえんねやからね〜
奇跡ってそういうもんやからな〜 村田沙耶香さんがいるから頑張って書けたのかも。
村田さんに感謝。 隣の部屋のポストにA4サイズの分厚い茶封筒がねじ込まれてるんだけど、俺へのゲラではないのか??
誤配ではないのか?? 気配感じてまさかと思い、ポスト確認したら封筒あって、でも知らない人宛だったんだけどこれなに。 ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお 今回は縁が無かったかな。
10年頑張って芽が出ないなら自費出版などを考えるよ。 2013年の選考会は8/19
山野辺が最終候補の連絡を受けたのは7/17の昼
この情報だけで、選考会の1ヶ月前に原稿を渡す説はほとんど崩れる >>90
ああ!いやいや違いますよ!そういう意味じゃないです。
終わったことをしみじみ感じただけです。
短期間で応募作を書き上げられたのは選考員の魅力のおかげだったということです。村田さんの作品が好きなので 次回は新潮にも出したいなあ。又吉さんのおかげで応募多数になりそうだけど。
頑張ってふたつ書くかひとつに絞って推敲しまくるかですね。 今回応募した作品をどっかのサイトで公開しちまおうかな
誰にも読まれないよりはいいかなと思うんで >>89
それが本当ならまだしばらく夢を見てられるな >>94
noteに晒したら読むよー
たぶん純文系ワナビクラスタはいまnoteに多いと思う。おれはやってない 2018年の選考会は8/23 なわけだから約一ヶ月前なんだろう。 部外者でしかないワナビが「選考委員には一ヶ月前に渡すのが礼儀!」とか強弁してるの見ると笑っちゃう
脳味噌ないのかな しょうがないよ
俺の「さっちゃんのまんこ」を超える作品は無いんだから >>102
受賞したらタイトル変えさせられるけど、新しいタイトル考えてる? >>94
直して他に出しても同じ下読みに当たる可能性があって、
なおかつ読んだことをおぼえていればハネられるそうなので、
その場合はネットに晒すしか行き場がないのですよねえ。 賞に出し続けるには書き続けるしかないということですな 池上冬樹さんの12日から14日におけるツイッターの書き込みが興味深かった。 >>106
お前が読みたいだけだろ
人の作品を無駄にするようなことそそのかしてんじゃねーよクズ
死ねよ 「ネット公開済みはNGだけど、サークルや同好会で発表するのはセーフなので、ぜひ入塾してください」
みたいな意見もありますよ。
その方は、「いくら書き直しても落ちるよ」「題名を変えても無駄」なんてことも言ってるのですが、
数日後には、「題名を変えて100枚単位で削ればいい」なんて言っているので、
どうすればいいのかよく分かりませんが、
個人的にはストックする気がないなら公開もありだと思っています。 こことすばるはやっぱ
LGBT、フェミニズム、女性作家、好みだよねえ。
さらに文藝は今っぽさ、若さ。
雑誌カラーが鮮明になってきたから、
こういうテーマ以外は他3誌なのかなあ。 >>110
うんでもあの人専らエンタメについてだよ。
もちろんこちらとしても参考にはなるけど。 そうなんですよねえ。
純文界隈の話はほとんど聞かないですね。
講談社の予告犯は群像なのかなあ。
今後の業界の姿勢にも影響がありそうな事件ですよね。
誰にも読んでもらえなくて鬱屈してしまうくらいなら、
ネット公開も選択肢のひとつかなと。
そそのかすつもりはなかったです。申し訳ない。 >>111
遠野さんやら町屋良平さんやらおるやんけですわよ 予告犯がネット公開をしていた人であれば、また物議を醸すのかもしれませんね。 書き込みの内容が変化してるとこから見て、大方はあきらめたようだな。
電話を受けた奴は今頃天にも昇る気持ちなんだろな。
それとも、まだ望みはあるのか・・・・・・? >>117
お、いい質問だね〜
お前の足は納豆の匂いだわ おれの最高傑作だったんだがなあ。
他の新人賞にだすかな。
俺の傑作が世に出ないなんてありえない。 >>122
このスレみんな足臭い
モニターから納豆の匂いがするよぅ… >>123
納豆食べないほうがいいですかね。
タピオカとかのほうがいいですかね。 >>124
納豆なんて臭いものよく食べられるね
しかしネバネバしてるし
ああ想像しただけで気持ち悪いわね >>125
チングリラもネバネバ系ですか?
チングリ返しはしないほうがいいですか? >>127
チングリラに関しては心当たりがなかったもので。ちょっとショックです 村田さんの「一人で激しくロックダウンし過ぎたみたいで」のところで笑った。ありがとう ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお だめだー。あきらめきれなくてまた推敲はじめてもうた 推敲っていうか、あらためて読みたくなるよね
それで悪くないなと思えば最低一次で、恥ずかし。。ってなったらたいてい落ちてる。これ投稿歴五年の私の経験論 一度4次通過した人も一応いるよ?
なんの証拠もないけど。 文春の遠野さんのインタビューが面白かった。
文体修業は夏目漱石全集だったのね。 芥川賞より文藝賞受賞した瞬間のほうが嬉しいとおもう。 俺もコロナと最多の応募総数と芥川賞関係で遅れていると自分に都合のいい予想をしている でも、選考会やって選評を書いて、
対談をやって、それを印刷に回して……
色々と作業をやらないといけないから、
そんなに遅くにはならないはずだよね。 例年連休近くに電話するんだろ?
その法則が生きてれば可能性はあるんじゃね
1%くらいは 私も10年くらい続けてみるよ。
ダメだったら自費出版などを考えるよ。 1%とか無理に悲観しなくていいから
山野辺さんだって2回とも連休明けの連絡だったんだし 結局、文藝賞発表号を立ち読みして、一次から最終手前までの通過作発表ページに自分の作品名と名前が載っているかどうかを確認、あればレジに直行、なければくっそ重い文藝を棚に戻して書店を出る、という毎度おなじみ年中行事になるんだろうか 過去に17日が二回あったようだが
そんなにかっちり日程を決めてるわけでもないんじゃないかね
選考会は毎回かなり違うみたいだし
俺は来週いっぱい待つよ 既に終わってる可能性が高いのはすばるやろな
文藝と新潮はまだわからん 推敲に明け暮れた一日だった。
充実したといえばしたのかもしれないが、待っていたといえば待っていた。
こんな生活いつまで続けるのー! >>155
抜くわけねーじゃん
エッチゲームなんて持ってねーよ その作品が小説になっているかどうかをジャッジするのが下読みさんの仕事だと聞いたことがあるけど、
そこを通らないと一次審査も受けられないということなのかなあ。
そもそも下読み突破が一次なのか、一次の前に下読みがいるのかよくわからないのだけど。わかる人います?
予告犯の人が一次オチなら、その逆恨みは下読みに向かないとおかしくないということ? きのうツイッターで岸さんとやりとりしてましたね。
文學界デビューしてから数年後に各誌の新人賞に再び応募していたみたいですね。
すばるにも送ったけど結果は新潮と群像で2次どまりでしたっけ。
火花コンビニ人間の担当さんに駄目だしされてボツになった過去作を送ったのでしょうかね。
書けなくなったというより書いても載らなくなった作家さんもいるのですね。 諸隈元シュタインって受賞歴なかったら完全にただのヤバイやつだよなw 普通に書いてくれとか、
どこを直す直さないの問題じゃないとか、
アドバイスどころかダメ出しすらしようがないとか、
他人事じゃないのに面白いです。 >>175
受賞作ためし読みだけ読んできたけど面白そうだったから残念… 2014年度・上「熊の結婚」で文學界新人賞受賞としか出てこないですね。
奇妙な男と弁護士の妻の結婚を描いた野心作ということです。
この作品のすぐあとに担当編集さんが手がけた火花コンビニ人間が世に出たということでしょうか。数奇だなあ。 書けないならまだしも書いても全てボツって厳しすぎじゃない?
デビューさせたんだから1、2作くらいは様子見で作品載せて周りからの反応見たらいいのに 2、3年のあいだで5000枚くらいボツくらったんだっけ。 そうですよねえ。
担当さんが涙目で諸隅さんにうったえかけたみたいですけど、
それに応えられなかったような感じですかね。
デビューした人が新人賞に送ってきたら落とすという話は聞いたことありますが、
実際にこういう話を聞くと厳しい世界なんだなと思います。
シードにすら乗らないのだとすると、
持ち込みしか方法がなくなるということですかね。 無能どもが
俺の名作を落としやがって
さっちゃんも泣いてるぞ ボツとかふざけんなよ
短編漫画の持ち込みじゃねーんだぞ
100枚書くのしんどいんだぞ
さっちゃんが泣き止まない 担当編集さんの指示を素直に受け入れられない人は難しいとは言いますよね。
でも指示のしようがないと言われるなんてよっぽどですよね。 書く前に編集さんと打ち合わせしてるはずなのに、
それでもボツになるなんて、
やっぱりキツイですね。
箕輪さん問題じゃないけど、
刷らなければ原稿料は出ないのですかね?
原稿料出てたら再応募はできないのかな。よくわからない 担当とかうぜえ
渾身の一作はどんなもんでも面白えんだよ
書きたいもの書かせろや さっちゃんはまんこ書かれたうえに落選のショックで泣いてんのによ 諸隈の場合は、誰にも理解されない孤高な俺、とボツのたび悦に入っている可能性がある。 若竹さん おらおらから1作も見ないけど
書いてないのか、それとも書いても書いてもボツなのか
どっちなんだろ 書くしかないっすね。
ボツになることも考えて、ストックはあればあったほうがいいのかも。 若竹さんは遅筆だったような。わからん。
まあしょうがないかなとは思う。 おれの力作 20cmのデカデカチンコで新宿を徘徊する男は落ちたか…
悔しいぜ 書いてなくてもしょうがないし、ボツになっていてもしょうがないですよ。 >>197
20pはリアルなデカデカチンコですね。大きすぎず現実的 >>200
そうでしょう。LGBT要素もあって良かったんですがねぇ >>202
20pで性同一性障害とか?徘徊シーンはラストシーンですか?火花のラストを思い出しました。 けれども受賞歴ありで他の新人賞でも二次は通過するってことは、やはりそれなりの実力があれば利害関係関係なくそこまでは突破できるってことだよな でも、それ以上は無理なんじゃない?
編集とうまくやっていけないってことがわかってる新人を推したいとは思わないのでは? 池上冬樹とかいう人のツイッターみてみ
理由書いてるから 次号を読めば諸隅さんがどこまでいけたか分かるということか。要チェックやな 作品や作家の名前をよく憶えているなあとは思います。
「こんなもん何度も読ませるな」って言いたい気持ちは分かるけどねえ。 >>210
なあ?
一応本気で書いてる投稿者に対して、注意するならまだしもばかにしたように エンタメは下読みが誰だかある程度わかるけど、純文学は誰がやってるかさっぱり。
今年は栗原さんだけはわかるけど。 栗原さんにバッサリ切られたなら一次オチでもいいわ。しゃーない 一応文藝毎年出してるんですけど、関係ない話してもいいですか?
ちょっとみなさん全然おもしろくないので どんどんしちゃってください。おもしろくなくてごめんちょ あ、ありがとう
聞きたいんですけど、十代で選考残るって、普通にすごいですよね?
普通に残ったことあって、いまも十代なんですけど、それって本当に、作品とは別に、加点されるんですか? >>225
選評で年齢を評価するようなことが書かれていないのなら、
加点はされてないと思います。
選評を素直に受け取ればの話ですけどね。
選ぶ側は将来性というか、今後も書けそうかどうかを見ているらしいので、
期待されているのでしょうね なんちゃってー。本当は評価のことなんて何もしりません。申し訳ない すみません、選考に残ったというのは、雑誌に名前とタイトルがのっただけなので、最終選考(のことですよね?)は一度もないです。
それでも、何ていうんですかね、受賞した作品を、おもしろいと思ったことはほとんどありません。 >>229
受賞した作品?他人の?それとも選考までいった自分の作品のこと?
あなたの言いたいことを勝手に整理すると、
最終の手前まで通った自分の作品に対して、
おもしろくないというか「何でこんな作品が」くらいに思っていて、
「もしかしたら年齢が加点されているのではないか」と疑問を持っているということですか? 遠野さんの会見に限らずだけど、
記者の質問の回りくどさは聴いていて頭が痛くなってくる。
「―ということと、―ということと、―という点と、―という点についてお聞かせください」という質問が多すぎる。
ひとつにまとめるか、一問一答方式にして欲しい。
記者は質問の内容をあらかじめメモしてるのだろうけど、
質問を受けるほうは何が何だか分からなくなって当然だと思う。
質問の内容以前の問題として。 どこにでもいる
才能があると思い込む無能
みな口調は同じ 仕事に忙殺される日々。
頼みの新人賞からも連絡がない。
つまり俺はパンパカパーンなのだ! さっちゃんのまんこは臭い
匂いが焦点の小説も珍しいべな 最多の応募数で連絡遅れてるんだよな?
そうだよな? わしと同じように最終に残れなかった2000人の応募者たちよ
一緒にしょぼーんとしてくれないか まぁ、おらおらのばぁさんより年下だから来年あるんじゃない 小説教室に通ってモチベーションを維持するという方法もあるのかなあ。行かないけど >>255
KBSトリオキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! いつまで経っても賞をくれないので今回で終わりにしようと思います
お疲れさまでした 諦めも肝心
小説書くスキルなんてどこ行っても役に立たないんだし 金暴力セックスの中では暴力が一番描きやすいかな。
金やセックスには手が届かないし考えたくもない。 >>260
純粋性を一方的に要求するのはクズですよ すばる二週間前
文藝先週
新潮今週
ってところだよ 編集突破の前に下読み突破じゃなかったっけ?シードじゃなければの話だけど 文藝賞は応募作をすべて編集部で読んでいるとスレに書いていたんですが
今はどうなんでしょうね 襲いかかるジャングルポケット!
襲いかかるジャングルポケット!
最強馬の意地ををかけた一騎討ち!
どっちだ!どっちだ!ジャングルポケットです!!! 1700作品の中に小説として成立しているものが100作品くらいあるとして、
その中の強烈に惹かれるものが最終に残ると編集さんが言っていますね。 100作品に絞るのが一次なら、
一次オチした作品は小説として成立していないということですよね?
これはなかなか厳しい世界だ 第三回までの最初期のM1グランプリが出場組数2000以下なので、
その中で決勝に残るみたいな感じですよね。
ミルクボーイのときは5000組以上だからそれよりはマシなのかな。
文藝のウェブ応募は今回が初でしたっけ?
五大誌の中ではウェブ応募一番ノリ? >>280
そういえばおれは今日刈る予定だったのだ
最後の小説を書き上げてやろうと思ってタイミングを逸してしまった >>283
書いても無駄だからさ
トリマーの女の子が主人公の話なんていいけどね トリマーいいですね。
犬や猫じゃありきたりなんで、羊の毛を刈るとかどうですか。 まあそうですよね。とりあえず明日刈りましょうよ。毛 >>287
生け贄になりたがる羊の話とかなら書けそうだけど >>289
自分は安全だと思ってる主人公だと深みが出ると思うんだ 羊がなぜ生贄になりたがっているか。
自分を安全だと思っている主人公にとっての真の脅威とは何か。
そしてそれらがどう絡み合うか。
いいじゃないですか。 今夜はつらい夜だ
病気持ちで酒も飲めない
夜の街をマスクをして、ふらふら彷徨い続けるさ
また書いて送るよ 明日までやな希望があるのは
コロナとかで長引いたとしても連休入ったら終わりや >>302
洗えば平気
>>299
文学会(変換できなかった)には出さんのか? 文學会
できたわ。がくを単発で変換すればいいんだな 英語覚えてアメリカの出版社に持ち込むの面倒なんで連絡ください 100枚ちょいの短いのを送ったから
「つきだし」くらいのつもりでちょいちょいっと残して欲しいなぁ
お手間は取らせませんよ? 文學界に出すか群像に出すか太宰に出すかウムムムム… >>313
太宰に出しても意味ないじゃん。受賞してもまったく次につながらないんだし。 300枚くらいあると文藝とすばる以外はないですか? 太宰賞獲ると編集さんがついたり仕事の依頼が来たりするのかなあ。作品次第かもしれないけど 中央の賞を獲っても一作で消えていく新人は珍しくないからなあ そもそも、文芸誌を出しながら2000近い応募作をまともに審査できる能力が今の出版社にあるのかよ 今村夏子は太宰治賞出身だな。今村と岩城だけだな活躍してるの。そう考えると文藝賞は頑張ってるわ 妄想だけど、
2000作品を外部下読みに頼んで、100作品に絞ってもらうのが一次(4月)。
100作品を編集3人で分けて、1人10作品くらいに絞るのが二次(5月)。
30作品(3×10)を3人で回して、10作品に絞るのが三次(6月)。
会議で10作品を5作品に絞るのが最終(7月)。
選考委員によって選ばれる大賞(8月)。
こんな感じ? 友人が文藝賞の最終に残ったが、電話を受けた場所がソープランドの待合室だった。
電話先の女性編集者に、今ソープにいると正直に伝えたら、
最終候補取り消しになったそうだ。
予選通過の欄に名前も載らなかった。 審査に関する誤解を流布し河出書房の信用を貶める書き込みをしてよく怖くないな 何がどう怖くないんだ
この程度で何かどうなるとでも思ってんのか >>328
チェンジする前にチェンジされたか。夜の街の闇は深い じゃこちらのURLを添付し河出書房にメールでの確認も検討するか 検討じゃなくて実行しろよ
しないからばかがのさばる おい、さっさと送付しろよ
口だけで何もしないからなねらーは 公募ガイド 2020年 05月号によると純文学では文藝賞が生存率が一番高いらしい。
遠野遥が出てきたから、もっと生存率上がるんじゃないの。 生存率ってなに?
細々書いてても生きてたら含むの? 2000年から2009年でデビューし、2018年以降も単行本を出してる率らしい。
遠野遥さんは十年先も書いているだろう。 すごい。書ける人を選んでるってことか。
ボツにならずに出版までこぎつけてるという点もいいね。
よそにも送ろうかなと思ってたけど、
また文藝に出したくなった。 なんの輝きもない私の小説を選考してくださりありがとうございました
一次落ちでしょうが、このご恩は一生忘れません 構って欲しいだけでどうせ辞められんよ
作家志望は病気 >>350
そりゃそうでしょ
小説なんて今の時代お金にならないし >>354
普通にそれで生活してる人がいますけど?
わけのわからない嘘をつくのやめてもらっていいですか? >>356
出版社の人が言ってたから嘘じゃないと思う
専業作家で生活できるのは日本で20人くらいしかいないって言ってたよ 宮部みゆきの時代ですら受賞しても仕事は辞めるなと言われたらしい >>357
どこの出版社の人ですか?
作家として生活してる人はもっといますけど? >>359
エンタメ純文学全て含めて20人なんじゃないかな
詳しくきかなかったけど >>361
そんなの言えないよ…
でも大手出版社だよ 作家としてギリギリ生活はできるかもしれないけど、休みなしで書いても年収200万届く程度だと言われたよ
出版社から切られるリスクもあるし、会社は辞めちゃダメだよ >>364
でも20人くらいだと言ってましたよ
作家が見栄張って貧乏を隠してるんじゃないですか?
老後の保障もないですし、小説一本でやっていくのはリスク高すぎますよ こんな状況だし、今後のことなんて何の保証もないよ
だから仕事を続けるのか、今だからこそ作家一本に専念するのか、自分で判断するしかない 一部の売れてる作家
選考委員クラスの作家
これだけでも20人は超えてるはず
専業が厳しいのは承知してるがなぜ20人とか何の根拠もない数字出すのかアホくさ ええ…?
会社員ですら失業に備えて副業してる時代なのに、小説家一本でやっていこうとしてるんですか…?
ちよっとここの人、無鉄砲すぎませんか?
ご家族が泣きますよ。
それに小説で生活できないという情報が嘘だと思うなら、出版社勤務の知り合いにでもきけばいいんじゃないですか?
ちよっと情弱すぎて心配になりますよ 副業否定してるんじゃなくて20人という大袈裟な数字がおかしいと言ってるだけだろ
文盲はしね >>372
ではご自身でお確かめください
せっかく忠告したのに >>370
根拠は知りませんが大手の人がそう言ってたんですよ 芥川賞とっても生活保護受給してる作家がいるってのに 忠告だのなんだの言ってるやつは作家目指すのやめた方が賢明だよ
倍率の高い新人賞なんて無駄だから大人しく一生サラリーマンやってな 専業になりたいなら、最低でも芥川賞は受賞しないといけないのは、みんな分かってるよ。 知念実希人は医者やりながら書いてる。それくらいが丁度いいと思う。 羽田さんや朝井さんみたいに学生デビュー後に就職という人もいるけど、
兼業って体力あるときにしかできないと思う。
もしくは体力ある人にしかできないんじゃないかな。
若い人にも将来不安が広がっている時代だから、
兼業せざるを得ないと思っている人が多いだけで、
それが一般論になっているのだとあると思う。
だけど本音は専業でいきたいよね。
芸人さんもM1獲らないと食べていけないし、
作家も芸能の一部だなあと思う。 あるよ
なぜなら傑作を書いた俺にまだ連絡が来てないから >>385
体力がもたないのではなく、
2作目を出版社に書かせてもらえず小説家としての仕事がなくなるだけ 休日のみ執筆で一日十枚でも一ヶ月で七十枚はいける
推敲に最低二ヶ月だとして次は群像かな >>369
英語でね
日本の出版社はもうダメだね
話にならねえ 「下読みが馬鹿だ」「編集は分かってない」と口にしてしまう人は、
だいたい読者を下に見ていて、
それが作品に表れてしまうから嫌われてしまうらしい。 とりあえず応募作を開いて「てしま」「でしま」で検索してみるのが良いと思う ご指摘ありがとうございます。次作の推敲では特に注意したいと思います。 山野辺って人の時は連絡から選考会まで一月と数日
選考会は過去に8/31のこともあった
となると月末近くまでは連絡の可能性がなくはない 新作に集中して忘れたころに「新潮」10月号発売、というのがいいかもね 最終に残れないのなら一次落ちがいいな
作品名を出したくない 失礼、新潮スレと間違えた
でも、文藝も同じかな
生まれて初めて一次通過したとこだから いいね。一次落ち
下手に2、3に残ってると凹むからね 過去に二次,三次通過の同じ作品を書き直して
授賞した例って、何かありますか?
教えて。 2年前の選考会は8月23日で冬号は10月6日だったそうな
ネット応募前夜 冬号の発売日によってはあり得なくもない
期待はするなよ うん、逆に速いということもあり得るよね
ウェブ応募の恩恵で 初のウェブ応募取り入れでどれほど作業ペースが早まったのだろうね 読むだけなら紙のほうが早そうなんだけどね
応募数も多そうだしむしろ大変だったんじゃないかな ウェブ応募にしたんだけど締め切り翌日ぐらいに
原稿データに不備があったってメールきて
同じデータそのまま送ったけどそれで大丈夫そうだったから
システムに何かエラーとかあって少しは手こずったのかなって思った >>428
あ、そんなメールくるんだ
親切だな
俺もウェブ応募にしよ web応募可能にしたとたんコロナ蔓延とか
応募者倍増で選考作業はエラいことに
つくづく「持ってない」河出 web応募なかったらたぶんここに送らなかった
他誌もはじめたんでもう文藝には応募しないかも 従来通りの応募形式は新潮だけになってしまったね
来春の締め切り分はすばるか文藝の二択にする
ただし今回の文藝の落選作がすばるに流れる可能性は高い That's life, that's life and I can't deny it
それが人生さ そして僕はそれを否定できないんだ
Many times I thought of cuttin' out but my heart won't buy it
何度だって切り捨てようと思ったけれど
心はそれを許さなかった
But if there's nothin' shakin' come this here July
だけどこの7月に 心を震わせることが起こらなかったら
I'm gonna roll myself up in a big ball and die
僕は自分を丸め込んで死んでやるよ 来年の今頃は「しゃあ!連絡来たぜ!」って叫んでるはずだから
それまでは生活保護でもなんでもやって生き延びてやる >>437
いや434が鬱なのかなあと思って
こういう生き方もあるということを言いたかった
なんかコピペしまくってるみたいだから不憫で なるほど
調べてみたら芥川賞獲った後に生活保護に転落した作家もいるみたいよ
励ましになってないかもしれないけど まあ先のことなんて分からないよ
どちらにしても生活保護なら今から慣れておけばいいじゃん
書くこと以外で悩むなんてもったいないよ いよいよ、今夜あたりですね。
もう、受賞の言葉は書きおわりました。 今夜電話連絡があったとしても、受賞の言葉書く前に改稿しろよw 新潮では書き直し期間として一週間ほどの猶予が与えられるらしいね
それを見越してずっと書き直していた人もいるだろうな そもそも連絡がきた事をSNSに書かない(口止めされる?)のはなぜだろう
応募者のほとんどが気にしている事だと思うのだが 落選を悟った多くの読者が掲載号を買わなくなるからでしょうな 候補連絡から掲載まで二ヶ月以上あって
そのあいだに多くの人が落選を悟る訳だから
売り上げにはさほど影響ないかも
一次二次を確認するために買う人もいるかもしれないけど
そんな人がどれくらいいるかだよね
上位に名前が載ってたら保存用にもう一冊買うかもだけど >>439
それ誰? 名前がだめならイニシャルでいい、おせーて 改稿はどの程度許されるのですか?
字句修正程度、それとも大幅な書き直しも可? >>449
雑誌によりけりらしい。まぁこれも結局はネットとかの噂だけど。 >>450
なんだ嘘か
それにしても、こんな奴も作家志望者なんだな
純文の世界の人間はこんなのがなんで多いのかね
いったいどんなの書くのか 編集部のみなさあああん!書き直しましたよおおお!あとは電話くれるだけですよおお 来年の締め切りまで書き直し
まったく別の作品になって無事応募 >>458
その書き込みはネタだよー
つまらなくてごめんなちゃい
自分が書きたいテーマは毎回同じだから
書き直した別の作品みたいなもんです
まんざら嘘ではないと思う >>448
東峰夫。
2012年2月13日の朝日新聞夕刊に載ってる。 沖縄の40年−表現者たち 「作家はオキナワを離れた」 2012年2月13日:朝日新聞夕刊(東京版)
沖縄が本土に復帰した1972年、「オキナワの少年」で芥川賞を取ったのは東峰夫さん(73)だった。
40年たった今、東京・ 多摩地区の木造アパートに一人で住む。6畳一間で家賃3万5千円。生活保護を受け、100円ショップのパンと缶詰で空腹を満たす。1年半前に転居してから、交流のあった同級生や同郷の作家とも連絡を取っていない。
フィリピンで生まれ、終戦で日本へ。少年時代をコザ市(現・沖縄市)で過ごし、コザ高校中退後、米軍基地で働き、その後作家を志して上京した。
「オキナワの少年」は米軍統治下、米兵相手の商売で生計を立てる家庭の少年を描いた私小説的な作品だ。芥川賞を受賞し、「これからは書きたいものが書ける。夢の話を書きたい」と思った。聖書やユングの心理学に触発されたからだ。
しかし、編集者らが求めるものは違っていた。 『オキナワの少年』の続編を」「夢の話なんて荒唐無稽だ。沖縄の現実をリアリズムで書いてくれ」。次第に対立するようになり、出版界から遠ざけられた。
40年間で出版した単行本は5冊。書かなかったわけではない。「出版社に原稿を送ったが、どこも受けつけてくれなかった」 一度、沖縄に戻るが、妻子を置いて再度上京。日雇いやガードマンの仕事をしつつ執筆を続けた。
芥川賞正賞の懐中時計はガードマン時代に盗まれたという。部屋の本棚には大学ノートが300冊ほど並ぶ。毎日見る夢の内容をメモし、項目ごとに整理している。ノートをもとにパソコンで書いた連作小説は、単行本8冊分になった。出版のあてはない。
求められた「オキナワ」は拒否した。しかし、夢には沖縄の基地や山原(やんばる)が出てくる。「夢の中の自分は沖縄の人。ふるさとに帰ろうと思う気持ちもないではない。でも、書きためたものを世に出さないうちは帰れない。芥川賞は重かった」 >>462
「沖縄の宮澤賢治」のキャッチコピーで十分売れたろこの人
可哀想だな、編集者がバカだと 他人の見た夢の話ほどつまらないものはないからあながち間違っちゃねえんじゃね >>465
そうでもない
つげ義春とか面白い
それに夢をそのまま書くわけじゃないだろ リアリズムの手法で書いてるのに現実にはない(物理的にはあり得る)景色を書いてもいいのかな
例えば海と本屋が、語り手の子供の頃の思い出としてあるとして、その本屋は現実には海の近くにはないのに、本屋を出ると海が見えるみたいな描写を、さも作者と同一人物と思わしき語り手の子供のころの思い出として語ることは許されるのか
あるいはそう描写することで語り手の現実性は失われないのか
夢ではあり得るシーンだが、決して夢として描いているわけではない
そんなやつ もう、連絡はありませんか?
ぎりぎり、月末はなしですか? 新潮のほうでは月末まで希望あるみたいだけどどうかねえ >>467
何の問題もないだろ
なんでそれが許されないと思うのか理解できない むしろそんな陳腐な着想の方が問題だろ
そういう意味では許されないな
文面だけでも恥ずかしい >>464
編集者はサラリーマンだから数字出さなきゃいけないのよ。
出版不況だから売れるもの優先になってしまう。 略歴のとこに統合失調症なので落選したら死を考えています
って書いてもダメだった 知り合いの小説家志望も統合失調症を患っているけれど
そういう応募者は少なからずいるだろうし
作家志望のあいだではよくある話かもしれない
あと自分の能力を過大評価してしまうというのは症状のひとつらしい そういうことを書いて、ユーモア有りと見られるかもしれないと考える人がいるとは。 >>469
応募数増えたところにコロナと芥川賞が重なって
例年より遅くなるってのはありうるんじゃないか 宇佐美りんの新作「推し 燃ゆ」すばらしいね
今度は芥川賞いける 1週間ぶりに見に来たけど、まだ連絡云々の話してるやついるのか…
もう終わったよ、残念だけど諦めましょう! そういや今月の何日に連絡いったんだろーな?
果たして17日だったのだろうか 去年の選考会が8/22だから、去年通りならとっくに終わってるわな
コロナ、ウェブ応募、芥川賞の影響があるのかどうかはここで議論してもわかるはずがない
次作頑張ろうぜ 連絡は連休前の週に行ったんじゃないかなぁ…
私も諦めて次作に取り掛かってるよ。ここには出さないけど コロナ自粛について書いたら見事に失敗した
いかに難しい題材かよく分かった 読みやすい平易な文体だしそこそこ上手い
でも一部違和感ある部分があって編集者がちゃんと校正してるか気になった
女子高生が主人公だから多少日本語崩れてても主人公のレベルに合わせているとは言えるが >>493
お前は馬鹿か
女学生だから書けるような小説を書いてて受賞できるか 各スレの中でも文藝賞のスレが一番レスがつくけど、この賞って人気があるのかな? ジャンルレスで400枚までいけるからかな
どんなジャンルでどの位の枚数の応募が多いのだろうね エアロゾル感染する生原稿より、電子応募の方がありがたい 致死率は低いし、重篤化もしない。
何を恐れてるの? 安倍首相が慰安婦像に土下座する銅像が作られたそうだが
文藝に送るならそういう作風なんだろうな 逆に
天皇陛下万歳!日本は美しい国!って感じの小説が受賞したら怖くない? 編集部が韓国文学って打ち出してんだから
それに絡めて書いてこない方がどうかしてる
若い子はみんな韓国好きだしね
反韓は歴史や事実を知ったミドル以降 文藝の立場がどこにあるのかは知らないが
自分に合わないなら応募しなければいいだろ えっ!?もうとっくに連絡いってるだろw
おまえらの書いた傑作が消えて、誰かの書いた候補作が残ったんだよ 豊崎社長の10年以上前の書き込みなんだけど
文藝受賞作を芥川候補に挙げたがる文藝春秋社員がいたらしいね
文藝春秋はいずれ河出を買い取るだろうというのが豊崎さんによるネタ考察だった
10年以上経って現在どういう状況かは知らんが確かに候補作はたくさん出た あれれ
よく調べたら候補作になった作品は「おらおら」だけ(?)だった
受賞者で候補になったのは町屋さん若竹さん遠野さんかな
受賞後10年経っても芥川候補にならないほうが普通か そうなんですか
無知なもんでその辺のこと詳しく教えて欲しいです 河出書房の小さな社屋
文房具屋と間違うような大きさ
そこなら自分の才能を見つけてくれると十代少女が大量にネット応募してくる
もはやおっさんの出る幕なし 文藝に会うために生まれた
思い出はいらない文藝と離れられない >>534
2000年代は綿矢さんフィーヴァーから始まって
羽田さん三並さんと続き
文藝は10代に夢を与えてくれましたね
そのときの10代も2010年代には30代になり
これからおっさんおばさんになろうとしています
2020年代は遠野さん世代の時代なのですかね
それともまた10代が息を吹き返す? じいさんが応募して受かったらおもしろいね。だから、今度はここに送ってみようかな。 最終選考を書面だけにすると
マイナス意見ばかり通ってしまい、群像のように当選無しとなる
田中康夫が選考委員の頃は
話術でまとめこんで、全作受賞ばかりだった
それが極端だったとしても
書面だけの最終選考はやばいと、群像の結果を見て考えてるはず
選評だけ見ると群像の最終は最悪って感じだけど
決してそんなことないからね
欠点は多くても輝く部分に溢れた最終候補たちだった >>539
世の中に出ていない最終候補作を全部読めるのは群像編集部か選考委員だけなんだけど? >>539
なるほどー興味深いです
応募する側からすると選評も含めて少しでも光の射すほうへ送りたいと思いますね
その点文藝は受賞さえすれば単行本化されるというところに魅力を感じる人が多いのでしょうな
一次以降の選考に関しては下読みさんが推していても編集と選考委員のほうで駄目という場合もあるでしょうね
栗原さんや松恋さんがその辺りのことを嘆いてらっしゃいましたからね 静かだね、
みんなもうあきらめたとみえてすっかりおちついたな
来年応募するため書き始めたか、筆を折ったか
どっちかな」 連絡を待ってるあいだは何も書かないのか?そんなことないだろ 言い過ぎたごめん
ただ簡単に筆を折るわけにはいかんのだよ >>548
一般人に対するほのめかし依存の方がヤバイよ
何度も言ってるけどおまえら異常だよ >>550
マジかよ内閣情報調査室
出世できなくなるよヤバイよ >>553
ちゃんと洗った方がいいよ
内閣情報調査室に出勤する前にね!
出世できなくなるよ!
ビラ撒いた方がいいのかな? 書き込みも小説も自分では面白いと思ってるわかりやすい例 鸚鵡返しのようなことしか言えないあたりに低脳感出てて良いね 己の行為を客観視できない、単純に能力の低い人間って気の毒だよな
同情する >>559
言われるような書き込みする方がバカだよ 時期からして落選の憂さ晴らしってのが見え見えで、能力ないのはどっちだって話
客観視すらできてないし、全部お前に当てはまるじゃん
バカ丸出しだな いまこうしているときにも、授賞式の日をまって
胸躍らせている奴がいるんだなあ。
河出も落選した応募者に、メールで残念でしたくらい
いってくればいいのになあ。
たかだか2000通くらいサービスしてほしいなあ。 瀧澤 裕昭 (たきざわ ひろあき、1959年7月18日 - ) は、日本の警察官僚、内閣情報官。東京都出身
この人に話つけてもらえばいいのかな? 武田 良太
(たけだ りょうた)
この人でいいのだろうか?
いつまでもグズグズやってるほのめかしの件は? 池袋暴走事件の事故現場には
内閣情報官の北村情報官の北村滋
警視庁官房長の中村格
それから池袋警察署長が現れたとされているけど
あれはどうなの? >>573
その題名で芥川賞直木賞の受賞式で質疑応答を受けたり書店に平積みになっている光景が見たい もっとイケメンでもっと芸能な作家はいっぱいいるからね 内閣情報調査室
自民党ネットサポーターズクラブ
安倍晋三の責任は? 欧米のコロナワクチンで副作用が出て訴訟を起こしても
厚生労働省は欧米の製薬会社の方を保証するつもりらしいよ
そういう契約で6000万本調達したらしい 内閣情報調査室
自民党ネットサポーターズクラブ
安倍晋三の責任は?
表現の自由を侵害した独裁者を作り上げたのはその部下でした >>587
ナチスが最初共産主義者を攻撃したとき
私は声をあげなかった
私は共産主義者ではなかったから
社会民主主義者が牢獄に入れられたとき
私は声をあげなかった
私は社会民主主義者ではなかったから
彼らが労働組合員たちを攻撃したとき
私は声をあげなかった
私は労働組合員ではなかったから
そして
彼らが私を攻撃したとき
私のために声をあげる者は
誰一人残っていなかった 続きは無いのですが説明します
独裁者というものはその部下だけによって支えられている訳ではないということです
無関心な人も無意識のうちに彼らを支持しているということです
説明というよりわたしの解釈かもしれませんが 内閣情報調査室
自民党ネットサポーターズクラブ
安倍晋三
下の者の始末はてめえでつけなくちゃな >>遠野の宣伝マンぶりに吐き気がする。
この書き込みの後、一気に湧いた >>593
この1か月ちょっとでめっきり増えたな
多分ひとりなんだろうけど
自覚がないって厄介やね 死ぬ死ぬ言いながら生き続けてる
所詮は口だけヘタレ雑魚 何度目だかわかりませんが、繰り返し申し上げます。
僕は一切の面倒臭いこと、政治関係、権力闘争等に一切の関係がない。
僕は元々、ネットの中で、匿名の群れの中で、他の人と同じように遊んでいただけのつまらない人物で、何の力も無いし、何の影響力もない。
もしそういう風に勘違いしてる人がいたらそれは思い込みです。
事実、僕以外にインターネットの中で好き勝手なことを言っている人が山のようにいますね。
僕はその中の一人で、仮に僕個人にそんな力、影響力があるのなら、僕以外の大勢の人それぞれに、同じ力、影響力があることになってしまいます。
しかし現実的に考えて、そんなことはありえません。
力、影響力がないのなら、ハッキングする理由も、脅迫する理由も、ストーカー行為をする理由もない。
当然そういう結論になるでしょう。
もう絡んでくるのはやめてください。
馬鹿げた政治的闘争はそういうのが好きな者どうしでやってください。
一般人を巻き込まないでください。 妄想と創作は違います。
勘違いしやすい。
創作は才能
妄想は症状or何かしらの障害の特徴 政治的感情、心地よさを満たすために
あなた方は敵を作り出しているだけなんですよ
僕を攻撃することで気持ち良くなれるのでしょう?
でもそれって普通じゃないですよ
それにあなたのイメージの中では、妄想の中では
僕は世紀の大悪党と認識されてるかもしれませんが
それは大間違いです
僕はどこにでもいるつまらない人間で
能力や社会的地位もそれほど高くない
ろくでもない全く大したことのないただの一般人なんです
それが真実で、だからこそ僕がネット上で何を言おうとも社会に影響なんて全く無いのですよ
それさえわかってくれれば、もう僕に粘着して嫌がらせを行うことが無意味だと理解できるはずです
理解できなかったらこの文章を最初から繰り返し読んでください 何があっても攻撃されてるー攻撃されてるーで、同調してもらうことしか許さない
お前のことだよ。統失連投野郎
お前は統合失調症なんだよ。わかるか?
わかったら病院行け
精神病院に行ったら、医者が「つらかったねー」ってお前の一番好きな同調を無理にやってくれるからw >>606
そうやって僕に絡んでいる時点でおかしいと思いませんか?
客観的にはおかしいと思われて普通ですよ
僕は一般人なんです
政治的に過激な団体との小競り合いがあなた方の仕事なのでしょう?
でも僕はそういうのとは全然別な世界の人間ですから
これ以上、僕に絡んでこないでください
これ以上、粘着して嫌がらせを行うのをやめてください
こうしたことを僕はこれまで何度も伝えています
そろそろ理解してください
あなた方とは関係のない人間です
一般人なんです
よろしくお願い致します じゃあ、書き込むなよ
5chやめればすむ話だろ
冷静になって考えてみなよ
文藝賞に落ちたからって、スレ荒らさないでくれる? >>608
いやいいですよ
今更正義ぶっても遅いですよ
僕が何を書き込もうが表現の自由なんですよ
荒らし行為もしてませんし
小説のスレなんですから政治の人が追いかけてきて僕に絡んでる時点でおかしいんですよ
常識的にいきましょうよ
僕は一般人ですよ
そこをちゃんとわかってくださいよ
過激な政治団体の人間やなんかと違うんですよ
本当にもう絡んでこないでください
本当にお願いします 危険な作品を書いた人間は組織にマークされるからね
当然、選考を通過することもない >>610
じゃあ僕は違いますね
危険な作品など書いたことはありませんから
よかったです
一切の関係がなくて >>614
因果関係が逆
マークされてるからいつまでも通過しないの 勝手に組織が動くなら誰に忠告しても無駄なはずだ
普通に考えて忠告野郎が組織側なのだろう
もしくは組織側を気取った人間か
もし仲間を救いたいという気持ちがあるのなら
精神疾患を揶揄するようなことは言わないはずだぜ 統合失調ではない人間を統合失調だと思い込む
そして悲しむ 本当にこれでいいのか不安だから作品の一部でも晒したい
冒頭の一部でも晒したら応募資格なくなるのかな 誰かさ、
もう最終通過しなかったんだからさ、
投稿した小説の一部見してよ。 >>626
プロだしね
本屋行くたびに思う
こいつら小説書いて生活してていいよなと >>627
ここに書き込んでいるうちは『フルメタルジャケット』の訓練シーンみたいなもので
潰し合ったり嫌なこともあるけどさ
プロになれば本当の戦場で殺し合うわけじゃん
戦いは終わらないのだと思うよ
『フルメタルジャケット』観てなかったらごめんだけど >>628
?
言ってることがよくわからん
本当の戦場で殺しあう?
おれはそんなこと望んでないしごめんですよ
静かに仕事して静かに暮らしますよ
書き続ければどうにかなる仕事だと思うしね
世の喧騒を横目に静かで平和でそこそこ充実した生活を送りたいですね たとえとしての戦場でした
安心しなされ
静かな生活を送ってちょ 静かに暮らしたくても世に作品を送り出せば外野がうるさいし、仕事の依頼も外野の声に左右されるからな。 朝日新聞に、「遠野遥さんエッセー」が掲載されている
2014年3月に初めて出版社に送った小説のあらすじが書かれていた
初挑戦は一次選考落ちして、その後も5回落ちた
5年後の「改良」は7回目だったという 8〜9か月に1本くらいの割合か
「破局」は「その次に書いた」とあるからストックではなかったのかもしれない そうやね
大卒後2〜3作目で受賞のイメージあったから意外 遠野遥は
あの感じの文体だと好き嫌いでそうだから
過去に送ったやつも、意外とうまい文かもしれないと思う。
読んでみたい
彼の作品は芥川賞をとっているからすごいのだと思った。−−遠野作品にありがちな書き方 遠野遥さんの記事読んだ。「改良」だけの人ではなかったんだな。落とされても貫いたのは偉いよ。 「その後の5回」も全部一次落ちだったのか?何次にしろ通ってはいるのかな 「改良」の前の年に「浮遊」という作品で文藝の4次(たしか最終)に残ってた
文藝春秋digitalの有料記事の目次には、ひたすら基礎練、3作品を同時に応募、なぜかステーキ屋さんに、なんて言葉が並んでる
5年間にどんな仕事をしてたのか知らないけど、受かるまで書き続けたということだねえ あっほんまや…最終ではないが通っている。当然ですよね
不勉強でごめんなさい
遠野先生にも大変失礼しました 筆名って応募するたびにあんまりコロコロ変えない方がいいんですかね? 最終までいくと担当さんがついてくれる場合もあるらしいよ
そのときのコネは大事にした方がいいのだとか
最終以下は下読みさんが気に入れば憶えてくれるとか
まあよく分からんが変えないほうがいいとは聞く 初挑戦は三作一気に書いて文藝新潮すはるに送ったんだってな
複数受賞したらどうしようwって思ってたら全部一次落ちという作家志望あるあるを経て今や芥川賞作家に >>639
初挑戦で3作は凄いね
書き直し投稿してなかったら、
8作落ちて9作目「改良」10作目「破局」ということになるのか
ストック多そう 小説の内容をパクられた場合はどうしたらいいのですか?
内閣情報調査室へ行くしかないのですか?
そうして僕は死ぬしかないのですか?
僕は結局死ぬ運命だったんですか? 漫画家の話を書きたいんだけど、やっぱり漫画に詳しい講談社や集英社の群像かすばるがいいかな
専門用語がバリバリでてくるから すばるに未来はないと思う
群像も
せめて、小説すばるの方が >>656
僕はどんなに頑張っても人殺しになる運命だったんですか? 今日あたり選考会じゃないかな
まあ、コロナ騒動で例年と日程が異なると
いうこともあるがな 前>>635
検索したけどかかと改良しか出てこへんやないか。どういうことや。土日に決めんのかい? 第56回文藝賞 受賞作決定のお知らせ| 河出書房新社のプレスリリース
2019/08/27 - 去る8月22日(木)明治記念館にて、
選考委員・磯ア憲一郎氏、斎藤美奈子氏、町田康氏、村田沙耶香氏により
第56回文藝賞の選考会がおこなわれました。
その結果、受賞作が宇佐見りん「かか」、遠野遥「改良」の2作に
.決定いたしました。 すごいっていえばすごい
すごいっていわなければすごくない まあ、ここに限らず、一次というのは、
いちおうちゃんと日本語になっています、というレベル
ということになっている。 2000近くあってそのほとんどが日本語になってないんか? 要するに、
一貫したストーリーになってない、
あっちにいったり、こっちにいったり、
なんの話? というレベルが大半。 あれは、産みの苦しみそのものを
書き留めたものかと。
ネタがないときに、ネタがないままに、
どう書き続けるか。
最後まで読まなくていいんだ、あれは。
というか、最後まで読まんだろ? >>678
しかしそうだとすると
・ある段階まではきちんと読む
ということになり
・数ページしか目を通さない説
との矛盾が生じる だから、
産みの苦しみそのものを描く
という意味で、
一貫してる。
けれど、わざわざよまんでも、
そういうもんだなと分かる。
オッケー。芥川賞!
まー、八百長半分だが、
それでも、一貫性がある。
ネタがないままに、血反吐はいながら、
一貫して書ききってる。
それが読み通す価値はないにしても、
その根性は認めざるをえん。 だからね、
ダメなのは一貫性がないわけよ。
古井由吉のは、
ネタづまりの状態で、ネタづまりそのものをネタにして、
どこまで書けるか、
それが一貫して追求されてる。
通して読まなくても、分かるじゃん。
ああ、要するにこの人は、
ネタづまりだけど、それを書ききってるんだって。 前>>671
22日は土曜だに?
土曜に選考会やんのかい? >>685
22日は昨年の話、昨年の22日は木曜だった。
今年は、20日が木曜だった。
20日かその前後だったかも知れんね。 決まったってな。磯崎さんのtweet
女子高生…… こういう受賞となるとルックスが重要になるぞ、残念だけど。 文藝から2年連続芥川賞受賞者、しかも高校生のそれが出るのか
河出は方針が功を奏してホクホクとなるのかな
河出の時代が来たか 磯崎が選考をリードしてそう
磯崎は若い女が好きそうだからな
当分女子高生か女子大生の受賞が続くと見た しずかちゃんならアンチフェミがハンカチ噛んで悔しがるかもしれんが、ジャイ子ちゃんだったらどうなの
顔面だせば今度はそっちを採点するんでしょ? 発表を見ずに書き込んでるやつ多そう
受賞は32歳のなろう作家(おそらく男)で、女子高生のほうは優秀賞だぞ >>697
JKが受賞したらそっちのほうが話題になる
大賞が男なのはみんな知ってるだろ スレだけ読んでて「まーた河出の悪癖がでたのか」って思ってたわ
30代の男でも普通に受賞させるんだな まあ最終候補にどんな人が残っていたかにもよるけど、最後は選考委員が決めたわけだからね >>703
そうだよ、
選考委員は最終候補を見るから。 あらすじ見た感じで、
受賞作 売れなそうだな、売れなそう
優秀作 「浅いんだよ」なんて浅いんだよ
結局僕が出したやつの方が
売れて、深い。 小説や新人賞に本気で全神経を投入しちゃいけないんだろうな、壊れるだけだ それは言える。
電話を待つあまり、呼び出し音が聞こえるようになった。
幻聴がするようになったら、もうおしまいかも。 >>696
ジャイ子ちゃんだったら、
僕みたいなブスでも受賞できるかも、
という、希望が湧く。 16歳に負けるとかお前ら悔しくないのか?w
よっぽど長い人生送って来たくせに やっぱりここは自分とは相性悪いな
今度から群像か新潮に送ることにしよう そういう限定された条件での評価だから優秀作止まりなんだろ
話題がほしかったのもあるだろう おじさんおばさん(35歳以上)は新潮、群像、すばるあたりがいいの? 頭悪いな
10代なら文藝一択
他の世代ならどこも受賞実績ある 文藝は完全に青田買いだからな
同じアマチュアなら30代より10代
こなれた30代より稚拙でも勢いのある10代
それもJKが書いたとなればそれだけで世の中のおっさんは若い娘の頭の中身を覗けるとあってそこそこヒットするからな
セックス描写よりオナニー描写があればもうそれだけで満点だ 今回30代が受賞して10代は優秀賞止まりじゃん
同レベルなら若いのが有利だけど実力が違うなら歳食ってても受賞できるだろ 若竹さんの2作目は未だかな?
映画化もされて、もうこれ以上は儲けなくてもいいってのか? 受賞後は文芸誌にも発表してないの?
もう二年くらい経つけど一作も? いや別の作風で書けばいいでしょ
そこは編集も言うでしょ 若竹さんは保坂和志との対談でいってたもんな
「第二作ってほんとうに、どうしたらいいんでしょうか?」って。
要するに引き出しはないのに、たまたま小説学校のアドヴァイス受けて
自分の人生を振り返ってそれを書いたら、小説学校の講師の後押しがあって
受賞したんだと思う。
だから、若竹さんの2作目はない。 >>724
若竹さんに
僕のあふれ出るアイデアのひとつをあげたい >>726
余計なお世話だろ
自分で書けばいいだけだし なんていうか登場人物に変な名前つけるの一大ブームになってる感 開き直って古典ばっか読み込んでみたら?
力つくかも 新人賞で受賞目指すなら特に文藝賞に応募するなら
受賞作読んで傾向と対策で応募したほうがいい
遠野氏とか古典文学とかまったく読んでなさそう 同時期の他の賞に比べると受賞作が発表されるのが早いね
誌面ではなくネット上で発表してしまうところも凄い
すぐに気持ちを切り替えられた なあ?
野生時代の葉書出そうとしたんだが応募受け付けメール届いてないんだが
日付変わるギリギリではあったがちゃんと締め切りの8/31中に出したんだが?
同じ状況の奴いる? 綿矢りさとか何であんなかわいい子が運よく出てきたんだろ。
最終選考に残ったら写真送付義務付けられたりするのかな。
そしたら僕、落とされる気しかしないんだけど。
石破と菅の中間の顔だなって言われそう。
受賞したいよう。 顔がブサイクならこの賞は無理だ。
ミステリー系のエンタメの賞に鞍替えしたまえ。
江戸川乱歩賞とかなら還暦のおじさんでも希望はある。 綿矢は容姿作品ともに高水準な稀に見る逸材だったからな 容姿が良いから受賞したと思っている人は、彼女の容姿が良いと思っている訳だよな 彼女の容姿作品ともに高水準な稀に見る逸材だとは思わないのだが、わたしのような感想を持つ人間が一定数いても、それとは関係なく容姿作品ともに高水準な稀に見る逸材という理由で受賞するものなのか >>751
あ?喧嘩売ってんのか?
亜細亜大学スレに来いや! 応募するときに写真でも添付していたのか?
そんなことしていたならかなりキモいだろ 女だけど綿矢作品は優れてると思うよ
主人公が傲慢で意地悪なのがいい
あと文章がうまいよね 前>>685
>>740ほとんどの人が石破さんと菅さんのあいだに入るサイズの顔してると思う。 正直顔はまったく関係ないよ
俺は前髪スカスカデブだけどいけたし これからは文藝の時代だな。
なんといっても受賞したら本にしてくれるのがいい。
他は本にしてくれるかどうかわからんからな。
賞金もらって印税も入るってのは魅力だな。 俺デブで前髪スカスカだけど受賞したって
マジルックス関係ない >>765
今年の受賞者さんなら最終候補の連絡が来た日を教えてーや >>767
怒られるからやめとく
ともかく俺は、顔で受賞者が決まってるわけじゃないから
鏡見て筆折るのはやめてほしいというのを言いたかった
それだけ 最終選考連絡の時期本当に教えてほしい、何月の上旬中旬下旬くらいなら大丈夫じゃないか?それだけでたくさんのワナビが早めに次作へとりかかれる、守秘義務じゃない限り怒られやしないよ 山野辺さんの匂わせは正しいのか?それだけでも気になる >>770
言って良いか確認したら非公開だって言われたよ
山野辺さんの匂わせってのが何なのかはさっぱりわからん
とにかく俺は顔はどうでも良いって話がしたかっただけだから、これで 何か聞きたいことがあったりしたら、ツイッターで答えるから たとえ受賞していても次作は必須だから、いずれにせよ書くしかないんじゃない? Twitterも見たけど受賞者がちょっと調子に乗ってきてるというか有名人アピールしだして笑った。
小説の後日談とかに作者本人を出してくる寒さがある まあ正直、文藝の河出書房新社は一回倒産経験のある零細出版社だから
受賞作を単行本化するのは、まあ「当たれば儲けもの」的な
売れなきゃ手のひら返しがきつそう そうか?むしろためになる情報が多い気がする、あの調子で文壇に新風吹かせてほしい
受賞作読むのが楽しみ まあいいじゃん。
文藝賞受賞のタスキ提げて歩き回りたいんだろうて。
いろんなところに文藝賞の話題出てないかなーと顔出して「あ、それ俺です」したいんだろ。
それが出来るのは受賞者だけだからね。
でも受賞者ではあるが物書きって事を忘れないで欲しいね。 文壇でどんな立ち位置になるか興味ある
芥川賞までとると面白いかも 原稿料はなしで
本が売れたらその印税だけもらえるとかいうので
羽田くんが河出から本出してなかったっけ 受賞に顔は関係ないとかどうでも良くて、単にアッピールしたかっただけだろ
役立たずな上に気持ち悪いなコイツ 君たちはなろうと女子高生に負けたんだよ
この刻印は一生消えないよ ナロー作家はすぐに自演レビューするからな
悪を許してはならない アホだなお前ら
調子乗らせて散々吐かせてから規約違反者として白い目で見られる流れに持っていけばいいのに 第33回三島由紀夫賞(新潮文芸振興会主催)は17日、宇佐見りんさん(21)の「かか」(河出書房新社)に決まった。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020091701138&g=soc 文藝にはもう送るチャンスが無い
群像、文學界で終わりにする 文藝賞同時受賞者がそれぞれ芥川賞と三島賞受賞
快挙だけど……
なんとなくこのあとは「二匹目のドジョウ狙い」でにたようなタイプの作品ばかり選んだ挙げ句、長い低迷期に入りそうな気も ここで首里の馬には絶対やらないところが三島賞の限界永遠に芥川賞の子分確定だ
子分にすら入れてもらえてないかもしれないけど 宇佐美りんのかか、ってAmazonとかで売ってないんだね 一時的に在庫切れてるだけじゃね?多分三島賞の影響
そのうち復活するだろ 「かか」って、アマゾンのカスタマーレビューが極端にすくないな
4つしかなくて、感想はひとつしかない
これって全然売れていないってことか? かか は悪い作品ではないけど三島賞として
もう1回読み返すくらいなら阿修羅ガール100回斜め読みし返したほうがマシ >>809
舞城王太郎がアニメ映画業界に殴り込んできたら意外とおもしろいかもしれない 阿修羅ガールは何が評価されているのか正直よくわからんかった
舞城王太郎が原作やってるアニメは難解だった >>811
単純にフロイトを下敷きにしたSF
映画のオマージュもちらほらと混ぜてある >>814
推し燃ゆってタイトルだがほとんど主人公の推しに対するスタンスと生きづらさの話
推しの描写に全くリアリティがないし魅力もない 何次まで行ったか、いちおうチェックしようと思うのだが
文藝、来月何日に発売? >>815
そのタイトル思いついた時点で勝ちだなって思ったよ ×宇佐美りん
○宇佐見りん
字が紛らわしいと大変だな かかが受賞したとき、1次通ったか知りたいんだけど
1次通過作の最初の一文字でもいいので
ここに書き込んでくれる親切なひといませんか?
書き込んでくれたら恩に着ます そんな物好きいるわけねーだろ
図書館行って確認してこい >>824
823は
お前みたいな人格欠落者に頼んでないだろ
おせーてくれる人がいるかどうかも聞いてない
いらん書き込みしてスレ汚すなバカが
お前みたいな害虫がいても世の中のためにならん
このスレに来るんじゃねえ 遠野遥を初めてよんでみた。
なんとなくイメージ的に天才肌の人かと思っていたけど、文章下手くそじゃねーか!
なんでこんなのが文藝賞、芥川賞と連覇出来たんだ? 文章は平易に書いてるだけで下手とまでは思わないが
遠野の言動見てると読書量が少なくて文学的なバックボーンがない人なんだなとしか思わん
漱石を手本にしたって言ってるのも、平易な文体のことだけで、漱石の作品を深く読み込んだり解釈したりしてるわけでもないし薄っぺらいよね 読んでびっくり。
これでは作品の芸術性よりも商業性を重視して作者のスター性で選ばれたと言われても仕方がない。
文藝賞は純文学の賞とは言えなくなってきているんじゃないの? >>831
同感。
当たり前のことを書いてるだけだよな。 スター性で取るなら太宰の孫だろ
芥川賞の名だたる選考委員が「どこか変」って感じたんだから、お前らの見識が浅いだけ 石原燃に取らせれば太宰治と津島佑子も一緒に売れるだろうしな そもそも、芥川賞で文章の上手い下手は重要ではないって影裏のときも言われてたやろ
そんな表面的な部分で作品の良し悪しを論じること自体が間違ってる エッセイはゴミ。
生き残りたいならエッセイは書かないほうがいい。 ゴミワナビの評価と芥川賞選考委員の評価を比べて、ゴミワナビのほうを正しいとする根拠なんて全くないわな 勝ち負けとか選考院の評価とか、それは忘れて、結果的に大きな賞を受賞したという事実も横に置いておいて、彼がイケメンでスター性があることも重々認めた上で、あえて君たちに、ここだけのぶっちゃけた本音を聞きたい。
遠野遥の作品は素晴らしい作品だと思ったか?
おれの感想を言うと、正直言って、小説を書き始めた素人の作品にしか見えなかった。
君たちの正直な感想はどうか? 駄作でも傑作でもない
ボロカス言われるほど悪くないが絶賛は理解不能 傑作だとは思えなかった
が、サブカル女が好むイケメンではある >>832
悲しいけど、純文学ってむしろ作家のスター性で売るものなんじゃない? 多和田とか町田が出てきたときは、こんな才能には誰も勝てねえって思ったもんだけど、最近の純文学作家の作品は、これ素人でも簡単に真似できそうじゃね?
みたいな印象はある。 ハイワナビって難しそうな文章を書くことだけは得意だもんな
遠野遥とは特に相性悪そう 初投稿は1981年。まだ学生だったけど最終まで残った。
この賞ではなく別の賞だけどね。
あれからもう40年か。
少年老やすく学なり難しだな。ほんとに。 >>856
当時は知らないけど、今読んでも多和田さんのデビュー作はかっこいいね 40年前と今とじゃ応募数からして桁違いだろ
当時ですら無理だったんならもう諦めたほうがいいんじゃね? いくらイケメンでも、書いている小説の内容が女性ウケしないと思う。
私も含め、周りの読書好きの女性は『改良』も『破局』も「気持ち
悪い。生理的にダメ」という人がほとんど。 高学歴のわりに無理しない創作スタイルだなとは思った >>856
今どきの作家の小説には格調がないよな。
頭の中がセックスでいっぱいの連中が書いた作文ばかりだ。 21世紀においはアイドル性こそ内容であり才気なんだ 格調とかいってるおっさんはもう死ぬまでワナビなんだろうな 古典作品の格調をひたすら崇めてるだけの老人じゃ無理だわな
お気の毒さま >>862
30年以上前に「海燕」に応募したことがあるが、千人くらいの応募者だったように思う
島田雅彦が裏口デビューをした時代だ カクチョーさんはいっそ時代小説でも書いたらいいと思うの
そっちも簡単にはいかないだろうけど、純文学よりはまだ可能性がありそう 時代小説は実力がないとダメだけど純文なら実力が要求されないから狙い目じゃね? 純文は感性が重要だからね
時代小説は紋切り型の表現でも全く問題ない でも純文学の場合は、ちょこっと下手くそっぽく書くだけで感性がある風を適当に演じられるし、それなりの作品として認可させるのが簡単だしな。
やっぱ才能に自信がない人は純文の賞を狙った方が賢いな。 40年? まだまだひよっこだな。
俺なんか村上春樹が群像新人賞を取った時に三次まで残った人間だからな。 >>877
ほんと?すごいね ずっと応募し続けてるの? 30年くらい書いてなくて、
最近また書き始めた私が通りますよ。 高齢者多いんだね
おらおらのおばちゃんはやっぱり凄いんだ 近いうちに読めるよ。
今まで応募した作品のほか、投稿生活30年の悲哀に満ちた人生の物語も執筆中だからね。 投獄生活ならともかく投稿生活なんて需要ないよう
なんとなく思い出した2012年文学界新人賞の二瓶哲也「最後のうるう年」は、
20年前に小説投稿で一次通過した、みたいなワナビの出るちょいメタフィクションな作品だけど、
wikipedia見る限りまだ本出てないのね。厳しい世界だ >>877
そういう書き方するとちょっと凄みがあるなw でも、おらおらのおばちゃんは後が続かない。
いまだに二冊目が出てないし。
一冊屋になっちゃうのかな?
冥土の土産か。 後が続かなくても芥川賞までとってベストセラーになったんだから受賞させて良かった作品なんじゃないの
てか書くの遅いだけで今も書いてるかもしれないしな みんな結構通過してる感じなの?
ぼかすために年は言えないけど自分は文藝賞三次通過して四次落ちしたことならある >>888
一発屋だとしても売れたから御の字だと思うよ >>891
すごいね
編集にまた応募してくださいって言われた? このスレに限らずレスを読んでるとこういう連中が作家になるのか?
って書き込みが多いことに・・・・・・。
今の作家も大半はこんなヨタこうが多いのか? 受賞してデビューできても、二作目が載らないというのも、相当つらい
らしいです。投稿時代とはまた違った苦しみ、焦りがあるって。
おらおらのおばちゃんと同じような状態の人を、間接的ですが知っています。
書いても書いてもボツになる、全く書けなくなる…地獄だとか。
自由に書けていた投稿時代のほうが幸せだったと思えるとか…。 おらおらのおばちゃんは文藝の冬季号から新連載なんでしょ? 40年間自由に創作できた俺は幸せ者だったということか。 >>896
そうなんだ。どっこい生きてる、おらおらおばちゃん。
冥土に行くにはまだ早い。 >>893
言われなかったよ、ていうか電話連絡もないし誌面で知るだけ(1700〜1800作品中の30作品くらいに残っただけだから)
そもそも担当がつくのは最終からでしょ >>899
最終審査に残ると担当編集者がつくの?
じゃあその人たちが翌年応募してきたら、勝負はついている
ようなものじゃない?
だって編集者に見てもらったものを送ってくるんでしょ?
ブーブー。 文藝賞2回最終なって、今年すばる最終で落ちた人いたやん 最終に残ったペンネームの人が翌年二次か三次落ちしてるのも見たことある
そこまで関係ないんじゃないかね コネと一口に言っても、色んなコネがあるからねぇ
同程度のレベルの作品で作者のプロフィールも極めて近い。
唯一、出身大学が文学業界に縁のある大学とそうでない大学。
どちらが選ばれやすいかは火を見るより明らかかと。
まあその程度なら一般の会社でもそういうのはあるけどね。 十代の綿矢りささんはマジでアイドルみたいやな
芥川賞のあとで何年も書けなくて大変だったらしいけど >>908
駆けなかったんじゃなく、編集ヵらダメ出しくらって
掲載してもらえなかったんだよ
りさでもそうなんだから、このスレに書き込んでる奴が
受賞するわけがない >>902 >>904
コネだと言うのは受賞するかどうかのことだよ
そんなことわからんなら一生1次も通らんぞ
4次までいけば満足なら、何回でも応募したらいいさ
なんのために応募するんだ? >>912
ちょっと何言ってるか分からない(トミ) 今「かか」読んでるが、明らかにコネでの受賞だな。
へんな言葉は必然性がまったくないし
誰にも宛てずに✕✕ですか✕✕ではありませんと言ったかと思うと
みっくん、〇〇したかったんよと話しかける
このへんからしておかしい。これを云々すべき瑕瑾ではないとは
言えないと思うがどうよ 就職したくない大学生、既卒3年目あたりのモラトリアム連中の就活の場になってるんじゃないの >>909 >>912
分からないんじゃ、お前たちにこのスレは無理
漫画板に行け 「かか」だいぶ前に、図書館から借りて読んだので細部は忘れてしまったけど、
主人公は発達障害を匂わせるような設定じゃなかったっけ?
多少支離滅裂な言動があっても「だから」なんですよ、と…。
こういう設定だと何でもありだから、「ずっちーな!」byカンチ。 それでも去年の受賞者二人は完全な勝ち組だな。
二人とも二冊目出したし、
遠野遥は芥川賞とって、3作目もかいているらしいし、
宇佐見りんは三島賞とって、ジュンク堂のランキングトップ10に2作とも入ってるし。
今年のはあらすじ的に一瞬で終わりそう。なろうとjkだからね。 宇佐見りんの二冊目「推し、燃ゆ」の主人公も発達障害の設定らしいです。
実際に発達障害の子を持つ親が読んだら、ものすごくリアルだったって。 宇佐見りん、高橋源一郎が絶賛しているけど、そもそも高橋源一郎がどうなんだ?!問題。
最近大した小説発表してないし。
室井佑月の元旦那という認識の方が強い。 室井佑月って、まだ小説家なのかなあ?
元小説家なのかなあ?
田中康夫は元小説家で元長野県知事でいいのかなあ?
大昔、田中康夫が「かっこいい!」ともてはやされていた(狂った)時代が
あったのですよ。 ネットをサーフィンしていたらこんなのを見つけた。
http://ginnnotukinosizuku.cocolog-nifty.com/blog/2018/10/post-5be4.html
まったく同感だ。わかったような言葉を使ってわかったような文章で
小説が立ち上がるなんて文学的表現でひとを煙にまく、
そういう世渡り上手な人間に選考委員をやらせないで欲しい。
小説にならないという表現で十分。
しかし今、勢いのある文藝だから、当分居座るんだろうな。
他にこれという作家もいないしなあ。
いるとすれば村上春樹か、宮本輝くらいか? >>928
最近どころか前からたいしたもの書いてないんでは?
あったらおせーて 宇佐見りんは第二の綿矢りさとして育てるつもりかな?
そんな気がする。 発達障害文学だとしたら、綿谷りさと村田沙耶香の間かな >>931
確かに選評はもっと具体的に、わかりやすく言い表してほしいもんだね
小説が立ち上がらないってどういうことっすかねw 漠然としていて、作品が作品としての命を帯びないって意味では
優れた作品って作者の意図と別のところで登場人物が一人歩きするみたいな話があるけど >>935
「小説が立ち上がらないって」ってのは
小説として読めないとか小説にならないって意味だろうが
選考評は小説じゃないんだから、そんな文学的な言い方すべきじゃないわな。
そんな言い方じゃ「選考評が立ち上がらない」よな。 >>932
確かに。何かの賞の選考委員でしか見ないもんね。
なのに言うことは大御所風味。
あんたなんか、ただの「室井佑月の元旦那」ってだけだよ。 Q・室井佑月の再婚相手が、超気持ち悪いので、高橋源一郎が
まともに見えるという効果をなんというか? 一昔前なら「人間が書けていない」が多用されてたっけ
保坂チルドレンがどんどん選考委員になればもっと広がるかもなあ 石原慎太郎、宮本輝、筒井康隆、大江健三郎、村上龍、で、
選考委員やったらそこにまとめて一万くらい応募ありそう。
やればできそうだけど無理かな。 保坂は「小説は読書という行為の中にしか存在しない」ってことをしょっちゅう言ってるからな
磯崎が「小説が立ち上がらない」って表現を使ってるのも別に文学的な雰囲気を出したいからじゃないと思うよ 受容理論はいいんだけど、「俺」の中では読んでも小説が立ち上がらなかった、
という印象批評でしかないというか 文学理論なんて所詮は後付けや
優れた作品を見つけ出せれば何も問題ない >>946
磯崎の内心のことだからな、思うのも思い込むのも勝手、好きにしろ。 磯崎の小説はダラダラと地の文が続くだけで、
それも漱石とはちがって読んでて心地よさがない。
それで他人の小説を立ち上がらないとかあきれる。
まあそれでも選考委員のお決まりの受賞させるための選考評で
芥川賞だからな。いやはや。 磯崎先生は元商社マンで資本主義社会、現代社会の
ある種のモデルケースだから
そういう人が小説を書いて、選評しているというのは貴重だと思う
しかも大衆文学でなく純文学の分野だから 誰に宛てたものであろうと、感想や所見をいうのは自由。
それを非難するのは、国民の自由を奪った戦前の国家権力と同じ。
いよいよ日本も少しずつ戦前の軍国主義時代に戻りつつある感があるな。
菅政権の実態がどうなのか、不安が拭えない。 >>956
それな
そもそも批評理論は小説の書き手でない評論家が自説をそれらしく見せるための手段であって、小説家なら印象批評でも全く問題ない 一番応募したのは、『文藝賞』で、4回応募して、3回落ちました。
2回目で3次予選まで行ったときは、それだけでもうれしくて、もうちょっと頑張ろうと思いました
みんな、がんばれ!
https://www.zakzak.co.jp/lif/news/201004/lin2010040002-n3.html もう受賞しようがしまいが、これが完成されれば、我が生涯に一片の悔いなしの領域に達してきた
自分で読み返して目に涙が浮かぶ >>962
主語述語ちゃんと分かるように書けたか? 今から思えば不思議なのが、なんで青春デンデケデケデケみたいな作品が文藝賞を受賞したんだろうな。
その後に受賞したのも芥川賞ではなく直木賞だし。 >>945
そのうち龍除く四人は初期の三島由紀夫賞で同時期に選考委員やってたなw 親子対談で話題性あるし実際雑誌の売り上げ伸びてるみたいで編集の期待通りでよかったね 言われてみれば似てるな
あの会見の喋り下手なところとかw いつまで経っても全然話題にならず売れもしないからカンフル剤打ち込んじゃったなw 投稿歴が数年あって何度も落選してるからデビュー自体は本人の力なんじゃね
その後文藝の編集者に父親のこと話してそこから他の出版関係社にも広まってたと予想 天は場合によっては二物も三物も与える、ってのが現実よね いいかげん諦めてお笑いを頑張ればいいのにね
もはや呪いだな いや、まずお笑いで成功させてからにしろよ
ダサいよ 【1次】
い 青、た あ、頓 魚、背 勝、昼 九、植 倉、オ 坂、い
紫、イ 貫、も 根、夜 文、魔 苗、イ も、朝 柳
【2次】
つ 井、コ 石、赤 小、足 加、血 金、か 兒、あ 斎、家 佐、街 高、R 烏、サ 難、悲 フ、混 桃、だ ロ
【3次】
転 青、存 小、古 下、わ 鈴、ド 西、人 花、引 松、ず 水、す 山
【4次】
睡 小、バ 佐、時 田、エ 辻、キ 深、硝 薜、蛇 山 神!本当にありがとうございます!
あなたの幸せを祈っています! 才能あるならとうに受賞してるよ
別名義で一般人として応募してみ 低次落ち増えてるよね
いきなり一次落ちにしたらアレだから、名前は載せつつ諦めてもらおうって感じかな 名前は好きだわ、紳士
小林淑女、というペンネーム考えたくらいに・・・ ダメだった!!!
いちじおち
小泉さんそろそろ受賞させればいいのになあと他人事だけど思う。
こうによりもいいはず。 受賞作の水と礫読んだ。
面白かったけれど、金子薫とほぼ同じなので、二人はいらない気がする。 現実受け入れたくなくて本屋行くの迷ってたけど、本誌で知るよりダメージ少なくて済んだありがとう 遠野遼より、新潮新人賞の小池水音さんのほうがイケメン、というか美形だよ。
慶応卒で28歳。
まさか彼も誰か、俳優とかミュージシャンの息子? しかしどっちも並べてみると女みたいな名前だなw
三十超えてガチのオッサンになってもそんな名前で活動するのかね?
今でも年齢的にギリっぽいが >>997
私も、遠野さんも小池さんも、お名前だけ見たとき、
女性だと思いました。 慶応卒で、美形で、才能ある二十代の書き手…(おまけに一人の親は有名人)。
青葉真司みたいなルックスの俺は消え去るのみ。 水音さんは、島田雅彦みたいにずっと美形な顔だと思う このスレッドは1000を超えました。
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