新潮新人賞30
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
22日が過ぎてあきらめがつきかけていたのに、またまた縋ってしまいそう。 次作に集中とか連絡を気にしないで書けとか言う人たちが5ちゃんに書き込んでる矛盾
明日リモート会議して夕方に連絡だと思うなきっとうん 弊社は従業員数1マンoverのメーカーですが、緊急事態宣言前にお休みをとんとブチこんだせいで、振替出勤で七月の土曜出てます。
新潮さんもそういうイレギュラーだと嬉しいな。 コロナ文学を送ったって言っていた人、来なくなったな
連絡がきたのか? 百年泥の時の連絡が19日だったのは、候補者が海外に住んでいたから早めにやった。
今年は連休明けかもしれない。 海外に住む候補者がいると連絡が早くなる←どんな理由で? That's life, that's life and I can't deny it
それが人生さ そして僕はそれを否定できないんだ
Many times I thought of cuttin' out but my heart won't buy it
何度だって切り捨てようと思ったけれど
心はそれを許さなかった
But if there's nothin' shakin' come this here July
だけどこの7月に 心を震わせることが起こらなかったら
I'm gonna roll myself up in a big ball and die
僕は自分を丸め込んで死んでやるよ >>8
ポストコロナ文学を送った者ですが
ノーコメントってことにしときますw Twitterで「新潮新人賞」で調べたら、去年の最終候補者がnoteにそのことのことを書いてた。
連絡がきたのは?末だってさ。 >>16
すみません。文字化けしました
七月末です 応募はしたものの、ほとんど期待はない中、時は流れて7月の末のことだった。わたしはその日夫と2人で駅前のデパートでランチをして帰ろうとしていた。エスカレーターに乗っている時にバッグの中の携帯が震えた この時、他に聞かれたのは「どんな作家が好きですか?」「選考委員の先生方のお名前を知っていますか?」「その先生の書かれたものは読んだことがありますか?」「去年の受賞作は読みましたか?」などなど。
多岐にわたって聞かれ、20分くらいはお話させていただいたと思う。
最後の方で「まだ身近な人以外にはこのことは言わないで。SNSにも載せないでください」と注意を受けた そして選考委員に原稿を送るまでに1週間あるから、その間にもし書き直したいところがあれば直してメール添付で送ってほしい、ということだった。 去年の7月31日は水曜日
末っていうのが「末日」なのか「月末の数日間」なのかは分からないね
夫婦でランチってことは土日の可能性のほうが高いかもと思ったけど
サービス業とかなら平日休みだろうし何よりまた水曜日ってところが
しかし編集長が気に入ってるのに雑誌に載せられないって変なシステムだねやっぱw 新潮 ––今年116年目の文芸誌
@Monthly_Shincho
2019年7月31日
ただいま次号の最終校了作業中です。8月7日発売開始の新潮9月号にご期待ください(長篇、中篇、短篇、特集、新連載と充実!)。
校了作業中とかあんまり関係ないぽいね 名無し物書き@推敲中? 投稿日:2010/07/24 19:20:44
新潮の過去の最終候補者の例だと、2006年が7月27日(木)。これは当事者のblogの記述より。
もう一つ、2007年も27日前後の模様。これは、当事者の7/30の日記に「数日前にかなり
いい知らせがもたらされた」旨の記述あり。数日前って何日前だ、というのは幅がある
けども。 986名無し物書き@推敲中?2020/07/25(土) 10:28:36.17
7月28日(土)
小林秀雄賞と新潮新人賞の最終候補の下選考が、やっと一息ついた。
インターネットアーカイブより。
これ週明けも可能性あるかも。 対面とかはしないんだな。
群像の美しい顔のときのプレスでは最終選考に決まって対面してなかった?
だいぶ昔だが、中村文則も編集者が会いに来たと言っていたし。
どうなんだろう。 担当編集者によって違うんじゃないのやり方は
候補者がどこに住んでるかによるかでも違うだろうし
編集者と候補書がそのときどれくらい忙しいかにもよるだろうし
編集者がどれくらい思い入れがあるかによっても違うのでは いやー
まだチャンスあるって素晴らしいですな
もうダメかと思ってました 新情報から今週の連絡を期待するなら水曜か31日の月末かどっちかでしょ >>37
わざわざ情報あげてくれた人だから俺は書きかけたけど我慢したのにw >>35
絶対か相対かで予想してるんだけど、記録に残そうと思った切っ掛けを考えたとき、
・一年を迎えるにあたり
・一年を迎えたことを機に
では違うわな。後者の7月末はもう過ぎてるし。 作家がリベラル多いのはわかる気がする
逆に右翼になっちゃうとやばいなーって思うわ リベラルなのは問題ない
アベガーがみっともないだけ もう連絡は終わっているのか?
終わっていないのか?
終わってたら残念。まぁ今日がラストっぽい 去年も27日28日のどちらかだったのでは?
夫婦でランチなら普通は土日。 そうだね
2018年のデータでは28日に下選考が一息ついたってあるし 電話って編集部の固定電話からくるの?携帯番号もありなの? >>夫婦でランチなら普通は土日。
普通の話する意味ある? 編集長の休日出勤からしては普通じゃないでしょ。
何があっても不思議じゃないと思えばいい。 >>51
その最終選考の人の情報ってどう検索すれば出てくる?
全然見つけられないんだけど。 Twitterで「新潮新人賞」で検索
noteに書いている人がいる >>54みたいにURL貼ってくれれば済む話なのに
このスレって仕事できなさそうな人が多いよね 休日の昼下がりに電話するかなあ
先生方に送るまで一週間とあるから、きっちり日程組んでるのなら去年は土日連絡
末の解釈が微妙だし、水曜日説もあるし
わけがわからんわw ウェブ応募やってないから来年の新潮は応募者減で
競争率下がって選考早いと予想 新潮45といい百田尚樹ヨイショキャンペーンといい弱腰な醜態ばっか晒してるからまぁ落ち目だなーとは思う
ギャーギャー騒がれたらすぐ謝ってことなきを得ようとするあたり信念がねーわ なるほどー
新潮の主張に賛同する人間からすると頼りなく見えるというわけですか 校了日31日の2営業日前に最終候補の連絡をする。
2016年と2018年の27日も、31日の2営業日前。
よって、今年は本日29日に連絡。 去年のXデーは28日じゃないと思うよ
その日、閣下はリゾート地に。オフモードで連絡はないでしょ
25、26なら下旬と記すはず。27かもしれないが、おそらく29〜31だね去年は
今年は知らん 昨年の選考会が9月4日だから、
一か月、一週間のキーワードから憶測すると27だったかもね 5,6年前だと、25日頃にほぼお通夜状態に入った。最近は希望が長引くんだな。時代は変わった。 > 選考会が9月4日だから
苦しんで、死ぬ。不吉な日だ。 >>74
情報がアップデートされれば自然とそうなるよな。 お前ら脳味噌ないのか?
こんなところで無駄に予想なんてしてないで、アベガーアカウントを作って本人に聞いてくればいいじゃん
わかったならさっさとやれよ ここは「他力本願かよw」って笑いを取るとこな 笑
余裕を持とう 笑 明日、明後日粘って、明後日の晩は残念会。しばらく断酒をしているので、残念会も楽しみではある。 こ、今年はコロナだったから……
リモートで効率的に業務が進み例年よりもはやく候補の選定ができましたってオチかもね > 7月29日、弊社従業員(30代・男性・新潮新人賞担当)の新型コロナウイルス感染が確認されました。
> これを受けて、保健所の指導の下、ただちに適切な対応を取りました。
> 適切な対応とは具体的に新人賞選考の中止・延期を指しています。
こ、これは。。。 >>94
良かった、真に受けられたら困るなと思ってたw しかし感染者が新潮編集部員である可能性もあるわけで、、 というかこのニュースに反応してるのがweb上でこのスレだけな気がする もう可能性はないんだろうけど
今日と明日に期待してしまう自分がいる 待ちたい人は待てばいいと思うよ。決まりなんかないよ。 選考会が九月の第二週だったらまだ可能性あるけどね
会議は校了後w
95%諦めますた すいません無知なものでお聞きしたいのですが、この時期における校了とはどの段階を指すのでしょうか?
最終候補者に連絡し改稿を終えたあたりでしょうか? いや、わからん
大まかに言えば校了とは雑誌のほぼ完成形を作り終えること。印刷所に届ける直前の状態をつくること
過去のデータ、7月末に最終候補者に電話が来るというデータがあるから、月末に終える校了が何か関係してるのか?ってことだと思う ありがとうございます。参考にします
校了と選考の因果関係はグレーなんですね まつとすえ、意味合いが若干異なるんだよな
まつは最終日。すえは数日 >>109
あながち間違いじゃない
https://dictionary.goo.ne.jp/word/末_%28すえ%29/
ある期間の終わりのほう。「今月の末」 まぁ、なんやかんやで明日がラストだな
もう終わってる可能性が大だけど 本誌でコロナコロナって盛り上がってるんだから
自社から出たら何かしらの反応がツイッターでもあってもよさそうなものを 一度は連休前にあきらめたけど、一応今日の20時までは待ってみる。 これから夏本番だが、オレの心は秋空のように冷たく澄み渡っているぜ。 梅雨の明けた七月の終わり
僕らの小説に書かれた女の子はどこかへ消えてしまった
思えばあれは……透明少女
気づいたら俺はなんとなく夏だった♪ うんざりするぐらい稚拙なメタファーを書くやつってまだいるんだな。
ということは、実質の有効応募数って500ぐらいだったのか。
5/500 に入らかなって俺もまだまだだな。 結局、箸にも棒にもかからなかった
毎年この虚無を抱えて8月を迎えるんだ 2ちゃんに投稿用のアイディアなんて書くわけないのに
想像力の恐ろしく欠如したバカがいるんだな
ま、実質有効応募数は100くらいだろうや まだ諦めるな!
今年はコロナがあった上に編集部から感染者も出てるんだから校了後に会議だぞ! 最終選考会のことを考えると、コロナの影響もありえるが
最終候補を決めるまでの段階でコロナが影響しているとは思えない 校了、いつもは深夜なのに、今日は午後5時。
校了後に会議、午後7時ごろ電話。 今日、校了後に会議があったのは本当らしいよ
電話はあるとこにはあったか、これからか… 今日で七月も終わりだってのに、いまだに梅雨も明けねえ 電話出たら太陽光発電がどうとか言う音声ガイダンスだった
うつろな目でしばらく聴いてた 次回作の自己紹介欄に一筆付けます
そちらの編集部にアクセスがあったという事実が、
すなわち私が言っていることが正しいことの証明になるはずです 来年からはコロナを前提にしたもんじゃないとウケないだろうなぁ… 前>>148
ちなみに、私は自信作を群像新人文学賞にも応募していましたが、
今回と同じように妨害工作にあったようです
相手は、どのように言ったのでしょう?
私の話も聞くべきでは?
私はアクセスしてきた相手が加担している家族こそがストーカーである
動かぬ証拠を持っています 落選ワナビもつらいけど、コロナ罹患の新潮社社員もつらいだろうな。自称名門出版社に迷惑を
かけるかたじけなさ、同僚への負い目、昇進への影響の危惧、肉体的苦痛、死への恐怖、「週刊新潮」という
俗流ゴシップ誌で世の中を汚くするしか能がない自社をさらに汚すおのれの所業への自己嫌悪。
二千人の怨念を引き受けよ! 落選者にも最終候補数人にも、もうすぐ8月がやってくる 去年の7月校了は30日の24時過ぎに最終校了作業中
今年は31日17時に校了ツイート
やっぱり遅くても水曜日だったかな >>156
致死率は低いし、重篤化もあんまりしないんだからいい加減にから騒ぎだと気づけ。 一ヶ月ぶりにこのスレ来た
明日から8月か・・もう落選してたことに今気づいたよ
ちょっとショック >>163
私自身信じられない思いです
そのアクセスしたであろう人物は、
某超メジャー出版社の社員のはずですが、
ストーカー行為をしている家族に加担したことを
隠蔽する目的なのだろうと思われます
で、なければストーカー一家の母親の友人だから
という理由だけでそこまでするとは思えません 私は「文春砲」だの「新潮屁」だのは大嫌いだが、次は「文學界」に応募するつもりだ。
なぜって?新聞社は新人賞を主催してないからだ。ゴシップ誌を出版する社の新人賞から出た
作家を使って、新聞社は連載をさせるのさ。 >>166
?
文學界を出してるのは文春出してるのと同じ出版社ですけど?
さては純文学業界に詳しくないですね? >>165
すみません
中の人に向かって書いてました
私が言うような事実があったならば、
わかるはずなので… 出版業界にくわしくないですね。文学賞を主催している出版社が、糞みたいな週刊誌を出している
といいうことですよ。文芸春秋社は「週刊文集」。新潮社は「週刊新潮」。 いま日テレプラスでTMネットワークのライブを見ながら
落ちたなとしょぼくれている
誰もがTMネットワークになれると思って挑戦したけど
ほとんどが敗北した
それでも私は小説をというジャンルを見つけ戦っている
でもまた今年も負けてしまった
書き始め年から予選通過したんだが、延々予選通過のまま10年が経つ
TMネットワークは天才だと、日テレプラスのライブは僕に伝える 木根はサビでコードをカッティングするだけ
小室はアドリブで適当に鍵盤を鳴らすだけ
真面目にやってんのはヴォーカルの宇都宮だけ
これがTMのライブだよな
あとはプログラミングとサポートミュージシャンがやっといてくれてるわ
キャロルツアー、こんな良い曲の数々を俺も小説で描きたい TMネットワーク呼びということは40〜50代のおっさんか 終戦ではない。
硫黄島の集団自決に近いだろう。
2000あまりの英霊が眠りについた。 文学youtuberが動画の中で三月末締め切りの賞に二作応募する予定と言っていた
同時期の締め切りは文藝すばる新潮だったはず
連絡なければ動画で触れると思うのだが そういや新潮社は山本賞三島賞延期にしてたね
新人賞もリモートじゃないと無理そうだね 看板の三島賞さえ延期するのに……
まだ海のものとも山のものとも知れない新人賞を予定通りに発表するかな?
まあ、10月号が出れば判明するってことで
もし延期の場合は来週発売の9月号に何か載ってるんじゃ 山本三島は候補作は決まってるけど選考会を開けないからっていう理由だから
新人賞の最終候補選定までとはあまり関係ない もう希望を持つことに意味はないよね。
なんとなくルーチンでここを見にきてるけど、心躍る情報はもう持たされないだろうね。 さて、群像新人賞の最後の仕上げに掛かるかな。次の次に新潮に送る。 社員のコロナ感染報告ページに在宅勤務を推奨してきたって書いてあるけど
新潮新書の編集長が3/25にうちはリモートワークが少ないって書いてあって笑った
6/25の内容もリモートじゃ仕事にならねえから出社してるんだみたいな内容 >>194
1日12時間働いてるよこの人
これでも働きたい人はどうぞということか 読書はしたほうがいいと言ってるから仕事みたいなもんかと思った ちょっとは自分で調べようよ!
ガキじゃないんだからさあ! ちょっとは自分で調べようよ!
ガキじゃないんだからさあ! あんまり変なペンネームで出すと
最終選考あたりで変えろって
言われるのかな? >>208
ナオコーラとかいるしいいんじゃないの? 自分は作家のプロフィールとか気にせずに読んで、あとあとから知る感じだから
マジでナオコーラは、しばらくの間ハーフだと思ってた ナオコーラ特に好きでも嫌いでもないが
ペンネームとデビュー作のタイトルがインパクトありすぎて受賞に納得するレベル ペンネームのおかげでデビューできたがペンネームのせいで伸び悩んでる感じ >>215
いやマジで、直美キャンベルみたいなイメージが頭に勝手に出来上がってて
「人のセックスを笑うな」って大胆なタイトルからして、イケてる黒人ハーフが赤裸々に性を描いてるのかと思ってたら
コテコテの土偶日本人顔でビックリした ペンネームって大事だね
「目立ちたいのかな」みたいに思われる名前はなんだかんだで損をする
遠野遥や村上龍のように実際にいそうな名前のほうがいいのかもね >>217
自分もペンネームとタイトルで
前衛的で尖った小説なんだろうと
勝手に想像してた… イケイケ系のおねーちゃんだと思ったら優しそうな顔の女性でオドレータモデレーター 屁詰龍(へずまりゅう)がいいな
村上龍を臭くした感じ 前>>88
キラキラPMS(または、波乗り太郎)だからいいんであって、じゃあ波乗り太郎にしましょうってなったら主題が太郎に移ってしまうよ。そういうことでしょ。編集者かってそう思た思うで。知らんけど。 俺のペンネームは「炎上寺原発」だぜ
座右の銘は「ただでやられてたまるか!」 半端に一次だけ通るんなら一次落ちの方がええわ まだ色々自分の中で言い訳できるしな おれは言い訳ならどんな結果でもできる
編集者が2、3枚読んで「はいだめー」って捨てられたのかと思うことが一番きつい コロナでもろもろ1ヶ月遅れているので、そろそろ電話がある。 小説の内容をパクられた場合はどうしたらいいのですか?
内閣情報調査室へ行くしかないのですか?
そうして僕は死ぬしかないのですか? 本当に死にたい
本当に死にたい
本当に死にたい
内閣情報調査室で死にたい
討ち死にしたい 一応君のレスを内閣調査室への威力業務妨害として通報しておいてあげるね。 構って欲しさにマルチ投稿してんじゃねーよ
死ぬ覚悟もないカスが >>234
僕はずっとほのめかしという嫌がらせを受けているのですが
僕は人殺しになる運命なんですか? 単に犯罪者となって、名前が公開されて作家になる夢が永遠に絶たれるだけかと。 こんにちは内閣情報調査室の妖精です
誰もほのめかしなんかしていません
私の言うことを信じて病院に行きカウンセリングを受けお薬をもらい安静にして
生活と精神状態が落ち着いたらまた小説を書いてみて下さい >>240
北村さん本当にもうやめてくれませんか
何にも利益なんて無いじゃないですか
一般人ですよ?
何の影響力もないですよ?
日本は民主主義国家ですよ
表現の自由もありますよ?
北村さん本当にもうやめてくれませんか
あなたは意味の無いことをしているんですよ
北村さん >>241
なぜお前がボスを知ってる?
ますます無視できないな 安心して下さい
私は妖精です北村は実質的にポアされました安心して下さい
あなたを害するものはないのです
素晴らしいクリニックに行けば必ず良いドクターがあなたを癒やしてくれることでしょう
文字を追ってはいけません心の目で読むのです私は妖精です
あなたには分かるはずですね? >>243
もうやめましょう
内閣情報調査室さん
北村滋さん
一般人に対してほのめかしをするのはもうやめましょう
日本には表現の自由があります
民主主義国家です
少しくらい安倍晋三の批判をしたからといって嫌がらせを繰り返すのは
全体主義のやり方です
これ以上罪を重ねるのはもうやめましょう
一般人の言論を恐怖によって封殺して何の意味があるのですか?
何の影響力もないのですよ
もうやめましょう
内閣情報調査室さん
北村滋さん
このスレの内容をお手紙でお送りいたしましょうか?
そうすればわかってくれますか? 一次落ちならノーカンってことで群像に出す
一次通ってたらタイトルを変えてすばるに出す
これでいいですか? Q14 そろそろ各社文藝と新潮は新人賞受賞が決まるころですか??
新潮(杉山)
この回答を書いている現在(7月中旬)は、編集部による下読みの大詰めの段階です。
三段階の選考で今年は12作にまで絞られた応募作を編集部全員で読み、7月末の会議で最終候補5作を選びます。
そして8月頭に候補作を選考委員5氏にお送りし、9月上旬の選考会で受賞作が決定する───というのが例年の流れです。
受賞作は10月発売の11月号に掲載予定。どうぞご期待ください! コロナでも例年通りすすんでたね
下読みで「稀有」(栗原)って言われてたやつは残ってるのかな
すばるか文藝かもわからんけど >>252
残っていない
「同意が得られなかった」そうだ…
まったく信じられない話だ >>254
思わずツイッター見に行ってしまったじゃない
いくら5ちゃんでもそういうデマはよくないよ >>256
よかったじゃんまたりリテラシーが身に付いたな
嘘を嘘 >>251
>>252
コロナ騒動が7月末に新潮内でもあったよね
例年の流れ通りに進んだのだろうか 仮にコロナにかかった1名が新潮編集部員だったとしても
残りの編集で12→5に絞ればいいだけだからね
編集部から何人も見つかったとかなら雑誌をだせてないだろうから大丈夫だったんでしょう >>257
もともと持ってるからデマだと思っても一応確かめたわけで
君の嘘はつまらないしじゃまなだけ >>256
>>260
私は254だが、>>257じゃなく、>>144だ
つまり…あとは察してください 自分自身か身内しか分からんことをここに書くわけないだろ >>261
権力者から圧力でもあったのかね
編集者も所詮はサラリーマンということか 栗原さんが推した人は、新潮すばる文藝の一次くらいは通ってるということかね
雑誌で確認してみたくなった 栗原さんは下読み辞めるべき
選考過程をネットに流すとかあり得ない
この人のせいで落とされた可能性だってある 下読みのつぶやきなら、twitterで検索すればたくさん出るよ
エンタメ、ラノベ、ミステリーの賞なら毎月必ず誰かがつぶやいてる わからん
やっぱり辞めたほうがいい?
ただ「この人のせいで落とされた」って考えるのはちょっと 可能性の話をして、それ自体を問題視してるのに、
蓋然性が高いからそう考えるべきでない、って頭悪くありません?
なんら対応してないじゃん 最終に残った連絡がなくとも、栗原さんが推した傑作である可能性があるのか。
みんな自分のことだと思っているんだろうな。 そもそも純文学の下読みをしたとは言ってなかったような
なにをそんなに熱くなっているのか、よく分からない
落としたのは編集部なんでしょ?
下読みは一次を通過させただけであって、
「あの書き込みの作品はコレです」なんて言うの?言ってどうするの? むしろ熱血なのは>>272な気がする
みんなただ落選の余韻にひたってるだけ >>270
そりゃ下読みは落とすのが仕事なんだから当たり前じゃん
何言ってるの? どうでもいい話だね
たかが下読みが褒めたとか褒めてないとか >>274
269へのレスなんだけど意味不明なレスしないでもらえる? >>276
誰も選考過程の話なんか漏らしてないよ
仕事でやってる下読み作品の中に「稀有」なものがあったとつぶやいてただけ
それでなんで辞めろになるのかね 文学には縁がないようだ
8月に入って、政治経済の勉強に励んだ
これからは政治の道に進むつもりだ
しかし、人間関係がうるさそうだ >>279
文学業界こそ狭い中で人間関係がめんどうだと思う
文学以外にすすみたい道があるならそっちのほうがいいよ
文学は衰退してるというかほぼ終わってるもんな…
その点政治と経済は常にありつづけるからいいね まあ、栗原さんは稀有なものを読んだけど、「受賞するかどうかは知らん」
そう逃げを打ってたからな。栗原さんの尺度と選考委員の尺度が違ったということ。
保坂和志もいってたよ。自分が全然評価しない作品を押す委員もいれば
自分が受賞させたい作を全否定する委員もいるって。
今回の話題の対象はどんなもんか知らんが、選考委員の多数にはきにいられなかったんだろ。 一つ言えるのは、呼んだ者の中に高く評価する者がいたということ。
つまり、小説の価値は読む者次第ってことだな。 栗原さんが「稀有」と言ったものが本当に新潮だったとしても、
それは最終5作には残っていない
>>261を信用するなら、そういうことだろう
選考委員の手前で落とされたんだから、編集部が落としたという話になる その栗原さんってそもそも新潮の下読みなの?
エンタメ系じゃないの?
このページの下のほう
https://note.com/tababooks/n/n1383fe05fe24
ま、新潮もやってるかもしれんけど 他にはどんな人が下読みしてるんだろう
気になるなあ 栗原とか有名な人ならいくつか掛け持ちしてそう
知らんけど 本当だ
言及したり批評したりは純文学が多いけれど
文芸誌めちゃくちゃディスってるから下読みに声かけられるのはエンタメの賞だけなのかもね 70歳と78歳って。。。
応募者が高齢化してるとは聞いていたが。。。
実際に応募してくるんだな >>290
何処のはなし?
新潮に70歳と78歳の応募者がいたの? ああ栗原氏の日誌のはなしか。
なんだエンタメ系誌の話だったんだね。 黒田夏子さんは75歳9か月で芥川賞受賞してるからな
そこで打ち止めっていう規則もないし
80歳の芥川賞受賞もそのうちあるんじゃないの 日誌は4月半ばか
稀有発言は確かGWとかだから
コロナ禍日記を買えば確かめられるねw これ、すばる違いじゃない?
小説すばる新人賞じゃなくてすばる文学賞
どちらも同時期に開催してるよね
編集部の注記って書いてあるけどそれがそもそも間違ってる気がする
栗原さんって純文系の文芸誌全部読んでいたり芥川賞の解説やったりしてるからエンタメの下読みをやっているというのがかなり違和感がある
まあ今となってはどうでもいいけど >>278
お前全然レス読めてないね
辞めろなんて言ってねえだろ >>296
>>269は>>266へのレスで
>>266は「落とした可能性があるからやめるべき」と意味不明なことを言ってるだろ
下読みが誰かを落とすのは必然でその下読みが担当した作品にいいのがあったと呟くことの何が問題なのかね
読めてないのは君だよ 266は、栗原の当該発言で「落とされた可能性」の話をしてて、それを問題視していて、辞めるべき
それに対して、269は「この人のせいで落とされた」とは必ずしも言い切れないので、やめさせるのはおかしいのでは
270は266が「落とされた可能性自体」を問題視した発言に対して、そう言い切れない(ので、白)という蓋然性の話でレスしたので、そもそも議論の焦点がズレていて266波のレスに対応していない
ということでしょ >>297
298のように好意的に解釈したけど、「下読みが誰かを落とすのは当然だから」結果的に落とされたって構わない、という話ならやっぱお前の方が読めてない気がする
下読みが選考作業の過程で落とすことと、その下読みが担当した作品をTwitterに呟いたことによって落とされることは、結果は同じでも論理的には接合してないから「何が問題なのか」という話にはならないからね そもそも稀有な作品があったって書いただけでそれが原因で落とされるっていう理屈がわからない
どの作品か特定できるようなこと書いてたなら別だが 二重に勘違いしている気がする
1/「稀有」と言われたのが、自分の作品で
2/それが落とされたのは、下読みがネットに書き込んだから 栗原さんの日記、本屋で読んだ。
下読みをしていたのはエンタメ新人賞。
元グラビアアイドルの応募作が本格化ですごかったらしいw そもそも上で言われてることは、事実の話じゃなくて規範の話だから、落とされたのは下読みのせいだ、なんて話は誰もしてない件について 「珍しく当たりを引いた。37歳の応募作には授賞してよいと思った。短編映画で賞を取ったと経歴に書いてあったので、ググッて調べる」
この人が栗原さん推し。 編集の立場なら駄作だらけとか愚痴ってるやつらより良い作品があったっていうツイートのほうがいいに決まってるとしか思えない 栗原裕一郎
@y_kurihara
5月5日
超疲れているが、下読みで稀有な作品に遭遇したので割と報われた。受賞するかは知らない。おやすみコロナ。
↑それってこの日と同じ?
だったら小すばの下読みかな ツイッターでいいのあったってつぶやくのならともかく
まだ一次通過の段階なのに書籍で歳だけじゃなく経歴まで晒すのはどうかと思う気がしてきたw 素朴疑問だが、
下読みって、経歴や年齢見て選考してるの? 先入観を防ぐため、経歴を載せた部分を下読みに渡さない賞は、乱歩賞だけだと聞いたことがある。 推された奴もひっくるめて受賞者以外みんな落ちてるんだからどうでもいい
それより芥川の選評がおもしろかった 最近の芥川賞の選評マジでつまらんよな
ポエム選評ウケ狙い選評多すぎ
選評になってない >>312
いや、住所とかも書いてある部分だろ?
さすがにそこは全部伏せるだろ
逆に経歴だけ残すとか不自然だし >>318
それが筒抜けなんだよ
文芸誌ではリベラルぶっても大手出版社だから体質や内情は悪い意味で超保守 三木三奈さんはしようがない
それより石原燃さんに対する選評が凄かった
振興会側としては候補にするだけで良かったのかもしれないけど、あそこまで言われたら心折れるわ 川上未映子が新人賞で推してたとか、そういう情報がまことしやかに流れてるのはどうなのよ
選考過程を漏らしたということで、規約に違反しているということになるのかね
そもそも選考委員が守らなくてはならない規範とやらを、部外者である小説家志望が知っていることのほうが不思議だよ 規約というか常識かな
新商品の制作過程を許可なく外部に流していい企業なんかどこにもないからね まことしやか?
選評読んだけど実際に推してたじゃんか ああそうだった
選評は過程じゃないからいいのかなあ
川上未映子の力で候補になったということはあるのかね 意味不明なんだけど
川上が仕事で選考委員として推したものが新人賞で受賞して、それが芥川賞の候補になることの何が「規約違反」で「常識違反」なんだ?
芥川賞の候補を選ぶのは文学振興会なんだから、まず持って関係ないし
川上の選評を意識して選んだとして、それの何が問題なのかも分からない
仮に、本来選ばれていないものが川上が影響力を行使した(噴飯物だと思いますが)としても、それは選んだ側の振興会の瑕疵でしょう
そもそも主催者が何をノミネートするかを含めて主催者の自由だから、選んだ理由に規約も常識もない
というかその理屈で言えば、新人賞受賞作品の芥川賞候補は、全て誰かが推したものなのだから、ことさら川上を取り上げて問題視するのもおかしい
他の影裏や百年泥、おらおらはなぜ良いのか
影裏なんて、選考委員の吉田修一被ってんだぞ(別に過去でも同様ケースはあったことだし、私は問題視してませんが) なんかちょっと調べれば分かるようなことも知らない妄想癖の強い人が問題ある問題あるって言ってるね 今年は萩原朔太郎賞の候補がまだ発表されてないぽい
候補選ぶの自体にそんなに時間がかかるとも思えないから
選考会をどうやってやるかとかでスケジュール確定に時間がかかってるのかな 前>>224
今回はコロナのおかげで読む時間が増えたんじゃないかな? 2回読むところを3回読むぐらい。知らんけど。 新潮社は今月、三島賞山本賞新潮新人賞朔太郎賞と4つも選考会やるんだな
三島賞と新人賞の発表を同じ号でやんなくてもと思うんだけど
コロナでリモートとか準備に時間かかるかもだからまとめたほうが効率いいのかな 99%以上がそこまでに落とされる事実
一次の時点で97.5%が落とされる ワナビはマゾ
特に一次通過したことないリピーター(俺) おれなんか文芸誌(現代文学)の内容にまったく興味もてないのに
純文学小説を読んでもらえる場がほかにないから文芸誌の新人賞に応募して落ちてるバカ 文芸誌が自分に合わないのに自分の書くものが純文学だと盲信的になれるのはなぜなんだろう 純文学ってここ数年性的描写が過激化してるって本当?
社会を描いてないじゃん。高級な「小説家になろう」か? 昔の純文学のほうは過激な性描写多くね? むしろ最近は大人しい気が 経験のないワナビが無理して書いてるからじゃねーの?w 純文学の性描写って、まんこに指を入れる描写ってほとんどないんだよな。
エロ小説は除いたエンタメでも少ない。
舞城のデビュー作で少し書かれたことはある。 吉村萬壱はんの小説に指じゃないけど拷問器具みたいなの入れる描写はあったなあ 吉村萬壱先生の作品は気持ち悪い描写が多いけど
本質を突いているからね 描写ってのは作品の中でどういう意味づけになっているのかで面白さは変わる。
一概に言えないところがあるからな。 指入れじゃないけど雪国の冒頭で自分の指匂ってたのはキモかった 前>>330
雪国は許されるけど、脚本でそれやるとクビになる。
できることは限られてる。
猫写だよ。 まあ指を匂ってるという現在の描写で、過去のいきさつや関係の深さを映像として喚起させるのはさすがとは思うわね 目次が出たのでamazonで予約した
俺はやっと次作が進み始めた
落ちたやつはタイトル変えて本文見直してどこかに出し直そうかな なんかの賞に応募したとしてそれが受賞したとする。
その後出版が決まったとする。
で、出版の段階で、校正推敲求められるってことありますか?
つまり、応募作品と出版されたものが違うってこと あるはず。蛇沼が取った時の選考委員がそんなこと書いてた。 受賞に至った作品に手を入れて出版ってなんだかなーだよね >>360
言ってることがおかしいよw
すでにプロになってる作家だって編集の手が入るし
雑誌発表分を単行本化するときに書き直すのだって普通 余談だが、あの松本清張も週刊誌の連載小説で
「先生、この列車はこの駅では停車時間が短くて、窓を開けての駅弁販売はないそうです」と、発売されてしまったあとで編集に指摘され
「週刊誌の連載はゲラだからいいんだよ」と言って、単行本化されたときに直した、と阿刀田高がNHKで言ってた 西、久、夏、加、瀬、米、松、中、小、依、染、松、二、井、岡、石、濱、田、遠、岡、山、稲、石、松、坂、夢、斉、出、平、川、穂、村、澤、蜷、高、深、宇、奈、旗 去年編集長が大プッシュしたらしき人
嘘ばかりの安倍政権は倒れました。でも今までやってきたことの落とし前はきっちりつけてほしい
あー新潮社ってそうなんだ 手元にあるけど、>>366 と合致してるぞ。
間違いなく本当の情報た。
疑う馬鹿ってどんな環境で親に育てられたんだ? 受賞だけが創作の目的ではない、と思う
自分の気持ちや考えを整理する為に一作書くのもありかな?
事業その他やりたいことのシミュレーションを作品として展開すれば、有意義だ お疲れ >>366
でも、数えたら39名。今年は半端だね >>371
疑ってばかりいるのもあれだけど、なんでも信じちゃう育てられ方もどうかと思うぞ
自分で確認しに行くって育て方が一番やね >>380
信じる信じないは別として、>>368みたいな馬鹿は許されない。
親の顔が見たくなる。 まあそれはわかるわ
脊髄反射で煽り入れる奴ってよくいるしな 366が本当なら望みあり
でも作品名と繋げないとな
地方本屋にはなかった >>384
君ではない。該当者は最終に残ってるから、電話が来てるはずだ。 >>366
ありがとう。期待してなかったけど、載ってたから買ってきた。 あのYoutuber?
すばるも新潮もだめだったの? 最終候補経験者ならシード枠だろうに一次落ちか
あくまで一次選考の前の下読みパスくらいしか恩恵ないのかね 地方の人や、近所の本屋に置いてない人にとって
一字晒ししてくれる人は神 届いたけど一字晒しデタラメだったよ
自分で買って確認しろ 去年のもあったから照らし合わせてみた
西原広大と坂口美和子と旗原理沙子は昨年の最終だが今年は一次止まり
斉藤紳士と松井翔太郎は二年連続二次通過
この辺りにシードとかがあるのかな >>398
知らないけど、名前あんまり出さない方がいいよ >>376
馬鹿を言うな
受賞する気がないなら新人賞なんかに出すかよ
みんな小説家になりたいから新人賞に応募してんだよ
必死な思いで小説書いてんだよ 改稿or非改稿で群像に応募する人いる?
「他の新人賞への応募作品」はダメって書いてあるからみんな避けるのかな よくこんなとこで一般人のフルネーム書く気になるなw
受賞者ならともかく一般人だろう
恐ろしい >>397
お前がデタラメじゃねえか
面白いと思ってやってる?
つまんねえ奴だな >>399
>>402
はあ?
「雑誌に載せられてもいい名前」としてみんなペンネームで応募してるのに、これの何に文句言いたいの?
一次すら通過できなくていらいらしちゃってるの? みんなイライラしてる
一旦落ち着きましょう
名前のある39人以外みんな仲間です
もっと言えば受賞者以外みんな仲間です >>404
送ってないし別にイライラなんてしてないよw
てかキレるような事じゃないだろ
そんなに怒るとは思わなかったわw 文学新人賞を取る確率は0,05パーセント、そのうち十分の一が「残るとして、プロ作家になる確率は
0,005パーセント
起業して成功する確率は0,1パーセント
プロ作家になるのは事業の成功より60倍難しい!
ちなみに議会選挙は9割がた当選、場合によっては無投票
首長選は3から5割の確率で当選、これも場合によっては無投票 企業には金やコネや仲間が必要だが、小説書くだけなら1人でほとんどタダでやれる
敷居が低い分競争率が上がるってだけ 366の一覧に抜けているのってないんですかね?
一覧の39人で確定? >>409
無作為抽出ならな。
でも実際は実力が伴ってたら、5%までは上がってると思うぞ。単純に1/2000だとは思うなよ。 >>415
逆に、ハードルが上がるということでもあるよ 粗選、下読みの好みで弾かれる心配はないってこと
編集者二名に読まれて落とされる分には納得行く 私の住む地方は2日遅れらしい…
誰か366をもっと詳しくお願いします >>418
いつものお笑いの人が画像をツイッターに載せてくれてるぞ。全部じゃないけど >>420
彼もしつけーな
同じとこに送りたくないんだけどどうやらほとんど送ってるみたいだな そういうことか
海外住みだから電子書籍でないの不便、Kindleなら買うのに、と思っていたけれど。Kindleには広告は入れられないとかそういう制限があるのかもね。 電子書籍にしてもその手間暇分の人件費分も売上が見込めないからじゃないの 下読みを突破できんなあ。いったい何が足りないのだろう。どうしたら辿り着くことが出来るのだろう。 韓国の与党民主党の新代表に李洛淵(イナギョン)が選ばれた
時代はイナだ 斉藤紳士の小説読んでみたいな
準プロみたいなもんだろ 文芸評論家で日本映画大学准教授。
いつも選評辛辣だよね。
でもどこもかしこも選考委員は作家ばかりなので書評家や評論家が一人はいたほうがいいような気がする。
誰だよというのはわかるけど。 前>>392
最新の10月号だよね? どこに載ってる? こないだ載ってなかったから11月号かと思ったけど、やっぱり10月号であってんじゃないの? 何ページ? みつからないぞ? 大澤信亮は福田和也の弟子だし評論で三島賞にノミネートという快挙してる
10年ぶりくらいなんじゃないの?
福田の後任人事だし、少なくとも新潮の界隈の評論家の中では誰だよとはならんが… それはあなたが特に詳しいから
福田某は著名だけど、大澤は「誰だよ」 福田の後任人事で、福田の弟子。
ズブズブじゃねえか。 >君が何かを期待しているなら、私はそれを殺す門になろう。
>君が何もかもに絶望しているなら、その闇に残る最後の光となろう。
>半端な気持ちなら止めてくれ。ここに立つために支払った代償のすべてを賭けて読む。
こんな厨ニ丸出しの人に辛辣な選評書かれるとか悲しくなるね 厨二とは思わないけど、まず選考委員が読む段まで行かないのだから門も光もないわな 最終まで行かないってことは半端ですらないってことだな つかつさんにはガッカリした
所詮は古本集めて動画撮ってるだけの雑魚 何があったか知らないけど元々雑魚としか思ってないからどうでもいいわ 初応募で文藝最終候補
二回目で文藝三次落ち
三回目の二作がすばる二次落ちと新潮一次落ち
順調に下がってますね つかつさんは一流のユーチューバーだろ。
ガッカリしたとはただごとではないな。
何があったんだ? あと二駅ならなんとか間に合う!って期待したときに裏切る肛門だよ Youtubeざっと見てきた
中古本のコレクターっぽい人?
ブックオフブックオフ連呼してた
誰やねんが買った本に誰が興味あんねん
初応募で文藝最終ってのは素直にすごいけど >>461
10月7日発売の11月号で発表すると記してあります。もちろん、もう決まったとは思います。選考会をいつやったかも11月号に書いてあるんじゃないかな。 >>462
例年、誌面より先にネットで発表されたりするので、そろそろ何かしらの情報が出るかと思います。
選考会がいつなのかは分からないですけど。 >>462
なんも知らねーのによく堂々とレスできんね 深淵な世界に触れて、文学をやって行けるのは、ごく限られた人のみ
みんなの活躍の場は俗世間だ
高尚な文学の園を出よ
そして世界を救うのだ
私は誰かって?
ゾシマ長老である >>465
↑
動機の判らない反応だね。触れない方がいいのかな? 私小説で応募した人います?
やっぱりSFとかジェンダー系のネタ盛り込まないと審査通らないのかなあ 私小説ってこれは私小説ですって自分から言わないとわからないことない?
それともSFやジェンダー以外という意味の質問? 私小説というか自分の体験をそのまま小説に仕立て上げて応募した人は
おらんのかなと。 >>471
実体験を下敷きにして書いて出した
一次落ちだった
>>470
リアリズムで一人称だと言われないとわからないよね 小林秀雄は文学は「多少のつくりかえ」と言っている
全く逆のことを言う人もいるけど、少なくとも日本の伝統的な文学作品はそうだと思う >>436
新潮に応募するのに新潮で連載してる人間を知らないお前こそ誰なんだよ。 知らなくても別にいいんじゃね
目指してるのはあくまで小説家なんだから批評家の名前を把握する必要はないだろう。 御社はーって入社試験じゃないんだから
連載も選考委員にも興味ねぇわ。
書きたいものを書くだけ。 >>478
評論なんてもうたいした影響力ないでしょ
豊崎由美とかをはじめとする書評の時代だから、今は。 群像、文學界にはもう呆れた。
新潮だけは変わらないでくれよ。
そして頼むぜ、又吉さん。
変な選考だけはやめてくれよな。 来月発売の11月号を見て決めよう。
タイトルだけで言うと、やっぱり新潮らしくて安心できそうな気はする。 >>482
新潮にはもう出すチャンスが無いね
その前に選んでくれたらよかったのに [短信]新潮新人賞に小池水音さん 浜道拓さんも選出
2020年9月29日 05:00有料
第52回新潮新人賞(新潮社主催)は、小池水音さんの「わからないままで」と、浜道拓さんの「追いつかれた者たち」に決まった。賞金は各50万円。 小池さんは1991年東京都生まれの会社員。浜道さんは80年熊本県生まれ、職業は非公開。 >>487
新潮は、複数受賞でもそれぞれに50万出すんだね
群像はセコいから「複数受賞の場合は、賞金分割します」って明記してある
ケチくせぇ群像 新潮で落選してから、ずっと政策を練って来た。
もうすぐ説明会、そして告示。
また落選はいやだな。 >>488
賞貰えたらそれで十分
あとは筆で生活していけばいい 何か選評読む限り、田中慎也もあまりいい審査員に見えない
主観的すぎる印象
「いかれころ」がノスタルジーで閉じられていてただそれだけと評価するのは読みが浅くないか? >>491
文學界か群像で終わりだから別にいいよ
大体田中慎弥先生はそれでいい
田中慎弥先生がいるだけでヒッキー作家からたくさん送られてくるだろうし >>491
21世紀の時代に昭和50年代を舞台にして本家と分家の確執とか書かれてもね。
ノスタルジーや今更って言葉しか浮かばない。 田中慎弥の共喰いも古臭かったんだし、単に今更ってだけで切り捨てたりはしないんじゃね? まあ自作と他人の作品を同じように評価できるとは限らんけども そうそう
田中の共食いだって古臭いのに人のこと言えるのか?って思う >>493
意味のわからない絡みかたをするな
意味のわからないキレ方をするな
おれはおまえに対して何も言ってないし、むしろ関わりたくないと思ってるんだ
おまえの政治思想がどうであれ、おれには何の関係もない
おれとおまえは赤の他人なんだ
それをまずちゃんと理解しよう
それを理解しないのは甘えだ
それもひどく気持ち悪い、意味のわからない甘えだよ
政治思想は政治思想でよろしい
ただそれを赤の他人であるおれに押し付けて甘えようとするな
おまえの承認欲求のためにおれに寄りかかるな、甘えるな
それは実際、行動して犯罪だし、他人に迷惑をかけているんだよ
それをちゃんと理解しよう 古臭いは褒め言葉だな
古い時代の話を書いているんだから
ろくに読んでないか、読解力が無いね ただのノスタルジーとしか読めなかった田中が浅いって意味ですよね? >>502
田中慎也も同じような理由で読解力がないのでは
他の審査員が単なるノスタルジー小説じゃないといかれころを評価してたし >>503
審査員が複数人いる理由について理解されてないようです 同意を得られなかったからって興奮するなよみっともない
そもそも選考委員が気に入らないなら別のところに出せばいいだけ >>504
論点ずらさないで
田中の読みが浅いって話をしてるんだけど 気に入らなければ他所に出せばいいだけ
どこも似たようなもんだけど >>508
根拠を他の審査員がと言ってるじゃないですか?
論点はずらしてません
根拠に対して直接に言及しています そもそも田中はいかれころをある程度は評価した上での苦言でしょう
押さなかったわけじゃないだろうに
選評読んでんのか アンチではないよ
権力に媚びない姿勢が信用できると思ってたんだけど、選評が主観的なのでなんだかなと思う いい作品を書ける人に審美眼があるとは限らないのよね すみません、新潮新人賞は最終に残らないとどこで落ちたのかわからないのでしょうか? 受賞作のうち、後ろに乗ってたほうのはいいと思った。(おじさんが書いてるほう) 小山田浩子の選評が辛口なんで驚いた。
もっとほのぼのキャラかと思ってた。 最近、新潮新人賞、低調な回が続いてないか?
一時期、芥川賞を連発してたのに。 選考委員の評価でデビューが決まり、その後は担当編集の判断で掲載不掲載が決まる。冷静に考えると少し変。 イケメンの小説は選考委員に結構厳しく批判されてない?
選評読む限りクオリティは他作品の方が高そうじゃん
編集部が推したんじゃないの どんな賞でも二人受賞の時は片方に何か事情があるんだろ
大人ならそっと察してやれよ >>530
最終候補はデビューじゃないよ。
馬鹿? 最終候補に上げた時点で編集側からしたら誰が受賞してもいい、って立場なんだよ
選考委員が選ぶ前から編集が選んでるんだからデビュー後の掲載不掲載を編集が判断するのは全くおかしな話じゃない
デビュー前の盛り上げ用に選考委員の判断が一度噛まされるだけ 確かにそうだね。書き込んでからそうとも思った。
ただ納得いかない部分が多くてね。 四十日と四十夜のメルヘンを読んだんだけど、下読みはよくこれを通したな 群像新人賞、5人同時受賞!賞金各10万円!
金一封乙!
不満がある人は島田先生に言いなさい
先生のポケットマネーから2万円がプラスされるよ 最新号に載ってる2作品と かか の冒頭とやらにざっと目を通したけど、かったるいだけだった
どれも構成が分かりづらいけど、それが流行りなの? 退屈な田舎の話が受賞しがちだとは思う
古川真人とか 方言はポピュラーな関西弁ならいいけど
聞いていても理解不能なキツい方言を文章で書くなんて
ほんとうに読んでほしいと思って書いてるのか、と思ってしまう 方言はそれだけでなんか文学っぽくなるからいいんだよ お前らも使えばいいじゃん 海外展開考えてるから、翻訳で失われる魅力には興味ない 俺も翻訳文学に近い文体で論理的一貫性とリアリズムを心掛けているんだが、これではとても受賞できそうにない。
日本の文学は終わってる
もう短編集2冊と渾身の長編1冊(現在は未完)の自費出版で後世の評価を待つことにするわ ラノベに転向しよう。
デビューチャンスはたくさんころがっている 冒頭だけでも長ったらしくてAmazonで単行本買わずに済んでよかったと思える読みにくさw >>553
Im a novelist and only interested in real “serious” literature.
I hate entertainers who just wirte messy sentences while they’re popular in the modern japanese literature.
I want to be a true writer, but unfortunately it seems that i have to wait for people who will really understand my work including my unique expressions and the philosophy behind them...... かかの作者プロフィールも田中の選評もやはり伸びしろを予感させるものが不可欠なのをうかがわせるな
廿代後半だと新人賞は望み薄いか 村上春樹の騎士団長なんたらの「(なんとかかんとかだ)である」みたいなおかしな造語語尾みたいのは翻訳ではどうなるんだ?
いちいち....That’s what im sayingみたいのを語尾につけるわけかな
アホらしくだらねぇと思ってたが、ある意味、日本語の新しい文学のあり方はそういうところから出てくるのかな?
神経やら髄やら日本語にない外国語を造語翻訳した福沢諭吉、森鴎外みたいな例の日本語からの造語というかね 「騎士団長」まで漢字で書くなら「なんたら」とひらがな四文字で続けるより「殺し」と漢字二文字で書いちゃえばいいのに 漢字とひらがなの2文字な
そうすると本のタイトルだから『』をつけなきゃいけなくなる面倒を避けたわけだよ
そのくらい汲み取れないようではいけない >>557
激しく同意!読みにくいよねー『かか』。
読みにくいものに価値を置き、読みやすいものを下に見る
風潮には違和感。
小説は読み手のこと考えて書くべきだと思うけどなあ。 「かか」の読みにくさは下手なだけでしょ
文壇じゃ、引っかりのない文章は評価されないらしいぜ、だんな
例、大江の悪文 わからないままで は高校生の作品でしょうか?
登場人物の主体性が独立して書かれているので読んでいて頭が混乱します。
誰が物語の軸にいるのでしょうか?
タイトルとラスト一文からして子どもなのでしょうか?
この作品が評価されるのはパズルのようにパラグラフごとを組み替えて読み進めないといけない複雑さが核心にあるのでしょうか?
文体には個性がありませんし、美しくありません。
これは芸術といえる文学からはかけ離れていると言わざるを得ません。
立ち戻って冒頭、飛行機のおもちゃの話の現実感が浮わついていて一貫した視点にも欠けています。
書生におきましては、この作品は高校生の書いた習作としての出来栄え以上のものはないとポイっと投げ出したくなるだけの何物でもありません。 >>568
高校生の書くものをなめちゃいけない。
今年の文藝賞・優秀賞は高二女子。
年齢と才能は関係ない。
年齢でいい小説が書けるなら、ワシみたいな
ジジィのワナビはいないはず。 高校生をなめてはいないのは当然だが、時代が違う。
人生100年なら40代50代の新人にも文壇は門戸を開くべきだな(文壇というのが今日存在するのか分からんが)
綿矢とかもはや日記を連載することしかできない失敗例の典型だろう
かか宇佐見も伸びないと思うよ
まともな人間は10代は受験勉強でまともな日本語を身につける時代だろう
田中慎也みたいのはもっと発掘されるべき
平野はお調子者だからこれまた芥川賞で舞い上がって才能を磨く時間を浪費してる。これはもっと待つべきだった例。
ノーベル文学賞は2年連続で詩人らしきものが受賞してて混迷状態だが、ある意味では小説の前の時代に戻ったとも受け取れる。
哲学やら心理学やら学際的なバックグラウンドが文学にも必要になってきていると見てもいいだろう。
ただし古市みたいなエンタメからの乱入は排除しないと悪影響しかない。お笑い芸人しかり。
エンタメ小説と純文学をある程度はっきり区別していく必要がある時代に差し掛かっているのではなかろうか。 高校生だから評価されたんでしょ
親父が年齢偽って同じ作品応募したら、おそらく落選 若い方が有利だろうってことは否定しないけど、若さボーナスが無いと受賞できないと思ってるのは所詮その程度の作品しか書けてないだけでしょ いうて審査員も若いのが多いから年上でちょっと稚拙なら即ボツだろうな
編修社の下読み段階でw オッサンは年齢書き忘れたふりして、「郷ひろみ」みたいな名前で、本名とも筆名とも明記せずに応募してみたらどうだろう? >>570
いや、まともな人間は小説なんか書かないよ。
綿矢りさ、受賞作があれだけ売れたんだから、商業的には
成功例じゃない?
あとはもう余生。
いいお母さんやってるみたいだし。
子育て終わったら復活するかも。
山尾悠子みたいに。 >>576
遠野遥も小池水音(新潮新人賞)も、筆名見たとき
女性だと思った。
オッチャンじゃなくて、オニーチャンだったけど。 エンタメは技術がないとどうしようもないから30代以降のデビューが多いが
純文はその年齢でないと書けない感覚もあるからな 女子高生は綿矢さんで大当たり射止めたからな
将来性加味して優遇されて当然だわ
無名芸人はいつになったら受賞するんだろうか いっそ募集要項から性別と年齢欄をなくせばいいのに。
そうすると乱歩賞みたいにアラカンオヤジばかりになるからダメなのかな。 >募集要項から性別と年齢欄をなくせばいい
職業は専門性が作品に反映してるのも大事な要素だから必要だが、
学歴、年齢はなくても審査に支障はまったくないはず
爺だってガキだって、作品が面白ければそれでいい
と、三十代の派遣社員の俺 応募要項に年齢があるのはおかしいよな。
高齢者は受け付けないと言ってるようなもんだ。
そうなら、最初から✕✕歳までと要綱でいうべきだ。 でも大抵の応募って懸賞とかでも「住所氏名年齢性別職業電話番号」くらいは書かされるし、そんなに神経質にならなくてもいいんじゃないの?
単なる応募物のフォーマットでしょ ああでも懸賞とかアンケートとかの場合、今はトランスジェンダーとかの兼ね合いで性別は「無回答」という選択肢があるかもしれん いい作品が書ければ年齢も性別も関係ない。
俺だっておっさんだけど最終選考にのこれたからね。
10年前に。 おっさんだからっていいものが書けるわけじゃないしな
無駄に人生経験ある分発想が凝り固まってつまらん可能性がある >>589
それは元から頭悪いやつだろ
勉強ができるだけのバカとか
いろいろ経験積めばむしろ柔軟な発想できるようになるよ
賢者は歴史から学び、愚者は経験から学ぶというが、経験から何もまなばない賢者はただの無能だよ
勉強だけできるやつは、この無能の部類だな どうせ一作や二作で見切ることが多いのなら、おっさんやおばさんなら本業で金銭面は安定してそうで人生賭けてるわけでもなさそうだから生活面でほぼノーダメで、恨まれることもなさそう
選ぶ側からすれば、ある意味安牌かもしれん >>592
ほう、すごいね。
多くの人に勇気を与える情報だ。 30歳でもう若くないと考え、40歳になるとまだ若いと考える。
その感覚で40超の新人(兼業のため寡作)を発掘してほしいもんだ
まぁ応募する方も生活の方が大切だから無理か 綿矢さん以降、若くて可愛い新人作家が登場したか?
いないでしょ
タレント発掘じゃないんだから、作品本位で選ぶべきって話
老人だってかわない。余命半年のがん患者だっていいじゃない >>598
>余命半年のがん患者だっていいじゃない
10年ぐらい前に文學界新人賞とった『癌だましい』は名作だったな。 我田引水に必死な年寄りはおぞましいな
ジジイならジジイらしく泰然と構えろや 新人賞じゃなくて同人雑誌やSNSからのし上っていこうという気概を
持つ人はいないのか? 今の文芸誌と同人雑誌ってほとんど接点ないからなぁ
かろうじて文學界に年1で優秀作が転載される枠はあるけれど
そういう意味ではSNSとかユーチューブで有名になってから載せてもらう方が
近道なのかもね
はあちゅうとかこだまとか。 同人誌ルートは西村賢太が最後かな?
ラノベだったらなろうからスカウトってのがあるけど、純文だと高橋文樹の破滅派とか?
でもあそこの人らみんな文藝賞とかに送ってるっぽいしねえ
箔つけるには賞が一番なんだよ >>605
そういや文學界に同人優秀作転載された翌年に文藝賞とってデビューした人がいたな
羨ましかった。 >>600
お前の穿った見方のほうがよっぽどおぞましいな >>600
ま、お前みたいな勉強できるだけで人生経験から何も学ばず、ただ年食っただけのジジイの書いたものなんか読むに値するわけないさな
勝手に泰然自若として万年一次落ちで朽ち果てて死ね >>609
そりゃそうだろ
偏見で見られりゃムカつくからな
そういうことを人生から学んでこなかったんだろ?
頭悪い証拠だ ま、バカはこのスレから排除したい
これが俺の本音だ
わかったらさっさと去れ この板ってIDありでスレたてられないの?
バカはNGにしたいんだが >>616
お前日本語理解できる?
お前みたいなバカを排除したいんだが ま、レスのレベルで作品のレベルなんか知れるからな
もうこの時点で勝負決まってるんだよ >>619
自分のレス読み返して作家なんか諦めろよ
才能ないの丸わかりだろ?
いくら勉強したって本当に才能ある人間には勝てない
運良くかコネで受賞したとしてもな 「ま、」が口癖な時点で自信過剰の低脳さしか感じないけど
本当に才能のある人間ならとっくに受賞してるでしょうよ >>622
浅い分析だな
良くその頭で小説なんか書こうと思ったな
自信過剰はそっちだろ ジジイは別スレ立ててそこで年寄り同士わめき散らしとけよ
無駄にスレを消費されるのは迷惑 >>626
おまえのような非人格者が作家になろうというのが信じられん。
頭もわるそうだし、性格も悪い。まず作家にはなれないとおもうが
間違っても作家になって欲しくないな。 626はそんなんで作家になれると思うのか
なっても編集に嫌われて依頼はこないだろうな
まず人間性を変えろ 水音を推すとは
やっぱり田中慎也のセンスはよく分からん 新潮は受賞作の冒頭を掲載するところに関しては真摯だと思う
やはり下読みなり編集の人間が初めに目を通す分量はあのくらいなんだろうか >>632
え?いかにも田中さんが好きそうなやつじゃん
冒頭立ち読みしただけだが芥川賞取りそうな感じ
続きも気になる 人格者で才能あれば、たとえ金で苦労してでも作家になって世の中に作品を提供したいと思うだろ
単に金が欲しいだけのやつや、失敗して損すること考えるようなやつは、バカバカしくてすぐに諦めるだろ 問題は人格は立派だけど文章の才能がない人たちだね
愛情深いけど不妊、みたいな 人格者と社会性は似て非なる物であるが、わりと混同されやすい。
薬物で逮捕された見ず知らずの歌手を、切り取られた情報のみを見て非難する者は社会性を有しているとは言えるけれど必ずしも人格者とは言えない。
背景に目を向け推量し、これまでの功績とこれからの人生の幸福のために何をするべきなのか、罪と人格を分けることができる者は人格者であると思う。
社会性は人間が作り変容していくものだけれど、善や悪は神様が作るものだからだ。 新潮は何故ウェブ応募やらないのかな?
もうやらないのは、ここだけだろ? 書き手の事を考えない使えないシステムを乗っけてで対応したと偉そうにする文學会よりはよっぽど新潮の方が好感が持てる。 >>645
違うよ
田中の小説読んだことあるなら、多分俺の言いたいことわかるはず
で、俺も結構好み
冒頭の親戚が酒盛りするシーンとか中上健次の『岬』を彷彿とさせる
父親像は正反対
ウェブサイトで立ち読みしただけだが、中上意識してあえて違う父親像を描いたなら、面白いかなと思った
テーマは別にあるのかも知れないけど >>636
うん、田中慎也が好みそうだと思うよ
だがそのセンスが変だから理解できないという意味 >>複数の選考委員から、受賞に強く反対する意見が出た。
この時点で「わからないまで」は除外でしょ、普通。 どんな賞でも二人受賞の時はどちらかに何かオトナの事情があるんだろ 五人が中立的よりも四人反対、一人が特に推してるなら後者が強いみたいな評価方法、文學界に書いてあったね
概ねそんな感じでは 四人が反対っていうか横並びで無難な高得点よりも、合計点が低くても一人が強く推すならってニュアンスね 田中も絶賛してるわけじゃないじゃん。
色々と難点を挙げて、でも候補作の中では一番読みやすかった、とそこを褒めてるだけ。 作品よりも今後の作家に期待って感じで推してたろ。
なんかそれはそれで違うような気はしないでも無い。 いつかの芥川賞の選考のとき、島田雅彦が言ってたが
受賞作なしでもいいと言う意見と、積極的ではなくても、とにかく最終候補作の中から受賞作は出そう、と言う意見が
選考委員の中でも二手に分かれるらしい
島田雅彦は後者だそうだが、芥川賞に限らず
文芸誌の新人賞でもそういう意見の相違はあるんだろう
なかなか両手をあげての推し作品というのは出てこないんじゃなかろうか >>655
田中も後者。去年か一昨年の選考会で、ふさわしい作品がないのなら受賞者なし上等、くらいなこと言ってた。
なんか変だよ。 公募新人賞で受賞作なしにしても出版社側も応募者側もメリットないから消去法でも受賞作出した方がマシな気がする
別にその後書けない人なら消えていくだけだろ
芥川賞など一定の権威がある文学賞は格が落ちる(既に落ちてるけど)から受賞作無しの時があっても良いと思う 「わからないままで」は又吉だけが推し。田中を除く3人が強く反対。当の田中は、長引く選考会に嫌気がさして賛成にまわったっぽい。
田中は三時間もかかった選考会に文句を言ってるけど、年に一度の新人賞決定の場なんだから三時間くらい我慢しろと言いたい。 >>659
> 三時間くらい我慢しろと言いたい。
そうやってぶーぶー言われるのを嫌ってそれなりにギャラを払ってるはずなのに我慢できない慎弥。
来年はいなくなるな。 長引く会議は嫌なもんやで
答えありきだったら尚のこと
この選考会がそうだって言ってるわけじゃないけど
もういいよ、それでいいよって気になってくるのはわかる 選考委員なんて田中らしくない
慎弥は我が道を行くべし 選考委員に又吉が入ったけど、今回の受賞者まったく話題にならなかったね。てっきり又吉と対談くらいさせるもんだと思ってたけど。 又吉側がそういうプロモーション嫌がったんじゃないの
選考委員やるからにはガチで行きたいんだろう 新潮に出したかったんだけどウェブ応募できないから文藝賞にした。
田中慎弥に読んでもらいたかったがなあ。
新潮はウエブ応募やる気無しなのかなあ。 だよな。
馬鹿馬鹿しい。
でも、馬鹿を寄せ付けないためのトラップだと思えば機能してるのは分かったな。 締め切りは来年三月末日で、すでに募集要項は出ておりますが来月送るのは早すぎるのでしょうか。 >>674
最低でも今年いっぱい推敲しとこ。
寝かしてもいいし 新潮新人賞受賞作を「ショボイ」とかいうのは、それを選んだ選考委員の
審美眼、感覚も「ショボイ」と言ってるのと同じだから、ものすごく失礼だよね。
石原千秋、何様だよ〜! >>675
ありがとうございます
そのようにします
早くに出しても気になるだけだと思うので その程度の選考委員しかいないじゃん
福田が押し込んだ厨二ヒヒョーカ
日本語があやしいポエム翻訳家
またよし
あと誰だっけ? 今年の受賞作はあんまり良い評判を聞かないな
受賞した方もお辛いだろう 有力作は全部下読みに蹴落とされて、無力作しか残ってなかったからでしょ。 受賞者が本誌の写真で見ると割とまともだけど、インスタで見ると修正がなされてないから酷いんだよな。
愕然として話題にもしたくなくなるわ。 >>688
若いなあ。私より年寄りの審査員なんていないぜ!
W村上や三島由紀夫らが審査をしない限り たしかに選考委員は同日締切の文藝すばるに比べて新潮が一番酷いな。田中と小山田だけだろまともなの どっちも別に普通の顔じゃん
何が不満?
俺なんかが顔出したらお前らキモすぎて吐くぞ 普通だよな
見た目でdisられるような人たちではない 俺みたいな田舎もんからすると「東京もんの顔してるわぁ〜」って感じるんだよ ぶっちゃけ、ふたりともダサイ部類
人のこといえたルックスじゃないけど 井上ひさしを基準にしたら、みーんなイケメンだよっ! 69吾輩は名無しである2020/11/14(土) 14:00:03.53ID:Gx0sBeR1
新潮新人賞の小池水音さんは、犬山紙子さんの知り合いっぽい。
https://twitter.com/inuningen/status/1316367857643483136?s=19
業界関係者なのかな?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>705
うわー!すごい!読みますって書いてるだけで知り合いとか書いてなくね >>707
赤の他人がこんなツイートするわけねえだろ。 新潮もか
じゃあ一般人がまともに取り合ってもらえそうなの太宰治賞くらいか 選考委員は水音さんの受賞に反対してるもんねえ
かなり強引に押し切られた感があるのは確か 高校の課題図書みたいな作風だな
冒頭しか読んでないが >>712
俺も序盤だけ読んだが重松清に文体が似てると思った
優等生的な感じ。 今日は三島の命日。
45歳で自決して、その倍以上の月日が経った。
三島没後50年。私はジョン・レノン没後40年の方が大事だ。 三島は5年後に生誕100年だから、多分そのときいろいろイベントやるのだろう
今年はコロナであれだから 読んでほしい審査員
・太宰治賞
・群像新人賞
・文藝新人賞
読ませたくない審査員
・すばる新人文学賞
・文學界新人賞
・新潮新人賞 ここの受賞作、田舎が舞台の話ばっかりじゃない?
近未来とか都会の話はダメなの? 2017年の受賞作も、田舎の不良が暴力する話。
そういうものが好きな編集者がいるのでは? そりゃ文学で方言とかがでてくる田舎の話は鉄板だからな
台詞が方言なだけでなんかそれっぽい文体になるし、芥川賞も夢じゃない 上田岳弘とか輩出してるし近未来的な話もいけるとは思うぞ 二次選考通過した作品、Amazonの電子書籍で100円なら買ってくれる? >>721
つまり選考委員の中にM.K.がいないところね
わかる〜 >>728
個人的には値段に関わらず買わない
ネットに投稿されたものは好んで読んでる 単に中上健次的なのが好きなんだろう。中上を熱心に読んでいた人たちが年齢的に選ぶ側になったという。 >>733
おれも
梶井基次郎の檸檬もわからん
あれは小説なのか?
今村夏子は天才だ.50年に1人の天才だと思う >>784
今村夏子って短編の人じゃない?長編になると、とたんに贅肉つけまくりの水増し小説になる。 ごめん。星の子でも280枚か。
中編でもかなり冗漫になるから、やっぱ短編で光る作家だと思う。 ロックバンド・クリープハイプの尾崎世界観は芥川ノミネート....
直木賞ノミネートはNEWSの加藤シゲアキ...
もう芸人、アイドルに受賞する場になり果てたのでは。 ミュージシャンは前から町田康や辻仁成いるしなあという感じもあるが
ジャニーズは草 そのうちAKB48とか坂系アイドルが受賞して
本に握手券付けるんだよ。 10年くらい前に嘲笑された『日本語が亡びるとき』の
予測まんまの流れになってる。
爆笑
コロナ禍のニューノーマルは文芸滅亡 文学界にまでジャニーズの侵食が始まったのか
それだけもう死にかけの威厳も埃もないところにまで落ちているんだろうな ■第164回芥川龍之介賞 候補作(掲載誌)※作者五十音順・敬称略
宇佐美りん『推し、燃ゆ』(文藝秋季号)
尾崎世界観『母影』(新潮十二月号)★
木崎みつ子『コンジュジ』(すばる十一月号)
砂川文次『小隊』(文學界九月号)
乗代雄介『旅する練習』(群像十二月号) 小説は読んだ事ないけど、歌詞を読むと尾崎世界観の日本語の使い方は目を見張るものがある 尾崎世界観の小説は「祐介」だけ読んだことあるが
それなりに読ませる文章書くしセンスはあるが、ただ場面転換が下手くそで、ストーリーがほとんどツギハギだった印象
今はもっと上手くなってるんだろうか? 20xx年のある日
「ふむ、今年の〇〇〇46のセンターの文章ってこれか?」
「文章は...?」
-----------------------------------
「おらおらおら!」
キンキンキンキンキンキン!
キンキンキンキンキンキン!
キンキンキンキンキンキン!
キンキンキンキンキンキン!
-----------------------------------
これに賞をあげるのか……。 今回の直木賞は出来レースで加藤シゲアキが受賞するんだろうな。きっと。 そんなに甘くない
読んでないから、テキトー言うけど 前>>727
>>753
去年かな、坪内逍遥の作品からタイトルつけたシナリオが二次通過して喜んだ。
もうちょっとで作品の講評が世に出るところだった。 尾崎だな
半年くらい前花村萬月と対談してたし
通常の売り上げ+十代万部はかたい 鴻巣友季子ってどうなんかね?
ただの翻訳家に純文学の選考をさせてもまともな選考はできないんじゃないか?
他の選考委員が認めない作品を、このひとがひとりだけ推して受賞。
おれはこの人が選考委員でいる限り新潮には応募しないことにした。 大澤信亮、小山田浩子、鴻巣友季子、田中慎弥、又吉直樹
といて海外文学含めて一番文学に詳しいのは鴻巣だろうけど >>759
大澤って人と翻訳者の人は疑問だな
津村記久子あたりにやってほしいのだが >>760
信頼性というか、選評、論評の場合はその人の感性だからなあ
海外作品に精通している人の、作家とは別の感性でも評してほしいということだろう 変な評論家みたいなの入れるくらいならベテラン作家一人連れてきて欲しい そうかな?
オレは作家が審査するってどうかな、とは思うけど。
評論家とか、本屋も入れて欲しいぐらいだよ。 Twitterあかんわー
Twitterは縦横つながり組織、監獄やで
人柄が好きだからー、つう意味不明理由で投票するやつおるでw
主人公が受け入れられない、つう好き嫌い理由もあるで
Twitterでは文化育たんで Twitterなんてクソ中のクソ
あれのアンケートなんて複垢投票の坩堝 ベテラン作家
翻訳家
評論家
女子大生
編集者
抽選で選ばれた読者代表
秋元康
選考委員はこんな感じでいいよ 本賞が待ち望むのは、
文芸の新たな可能性を拓く未知の才能の劇的な登場です。
それがベテラン作家に判断できるのか?
秋元ももう老害のレベル。 翻訳家って外人が書いた小説や論文を日本語に直してるだけだろ。
純文学を読めるのか?
鴻巣の選評読むと、好き嫌いで評価するだけとしか思えん。
翻訳家に日本人作家の小説を評価するのは如何なものか? 読めなきゃ訳せないよ
歴史的背景や作者の意図、古典物だと福音書の理解や当時の風俗も理解してないと訳せないよ
普通に読むより頭使うと思う >>774
鴻巣の選評読んだ?
読んでから感想聞かせて 鴻巣氏が気に入らないとしても、それを黙らせるくらいの作品を送ればいいだけの話
デビューしたら粗探し・全否定の評論家どもの攻撃に立ち向かわなきゃならない
たかが翻訳家に潰されるようじゃお先真っ暗 選考委員の問題より編集部が何を最終に残すかの方が賞の質を左右している >>780
黙らせることは不可能
大学出てるくらいなら、なんとでもいい加減なことを言える
あれこれ覚えた言葉を並べて煙に巻くくらい
この世界にいればすぐ覚える ほら選考委員様の貴重なお言葉よ
https://news.yahoo.co.jp/byline/konosuyukiko/20210123-00218856/
「第46代アメリカ大統領にジョー・バイデン氏、副大統領にカマラ・ハリス氏が就任した。就任式で、二十二歳の青年桂冠詩人アマンダ・ゴーマン氏が自作の詩The Hill We Climb(わたしたちの登る丘)を朗読し感動を呼んだ。」
「(わたしたちはこういう国と時代を継承していこう――痩せっぽちの黒人の少女、奴隷の末裔でシングルマザーに育てられたそんな娘も、大統領になる夢を見られるような。もっとも(その子は目下)大統領に詩を暗唱する側にまわっているけれど)」 >>780
こういう人定期的に出てくるけど
デビュー後なら反論できるけど応募する時点では何言われてもどうしようもないし
批評眼がないんじゃないかって言ってる意味すら理解できてないとしか思えない この賞で40歳超えてたら厳しいですか?
だいたいどこも若い方を求めてるとは思いますが 同じ100点だったら若い子を選ぶのは当然。
40代なら120点、50代なら140点の小説を書けば良い。 なるほど!
ではまず自分100点、若い子が80点であることを祈りながら頑張ってみます。
ありがとうございました。 >>792
> ではまず自分100点、若い子が80点であることを祈りながら
その時点でもうダメでしょ……
他力ではなく、自力で。 二十歳でデビューした人が四十歳になった時に書く作品のクオリティを出せないと厳しいだろうね。
だって大学生の就職活動の場だから。 いくら楽観主義者でもいきなり120点目指すのはなあ
と思いまして。いずれは140点、いや200点目指します。 何点満点だ💯💯💯💯💯
?∩∩
(( -。-)
(つ∀)~
🔲UU 20回を超える推敲をやったが、まだまだ不十分。ということはまだまだ伸びしろがある。
何十回と推敲を重ねて一つの作品を仕上げて行く。こうやって小説の書き方を身に着け、
プロになって行くんだな、と実感。 >>797
終わりが見えないね。自分も推敲を重ねてきたが、もっと作品を出す前に手直しできたなとか思うと、ガクッとする。 前>>796
前々>>754
帯を絞めるって書いてあるのがちょっと気になって調べたら、てか検索したら、どうも帯を締めるが正しいらしいってわかった。これじゃ満点はとれないよなって思った。 前>>801
大吉なら床柱を背に紬の着物を着て踏ん反りかえる。 推敲を重ねて160枚ちょいになった
きりがないから、もう一回チェックして出しちゃおうかな
皆はぎりぎりまでねばるの? いやというほど推敲した。誤字、脱字、至らない表現の類いはまだまだあるかもしれない。
しかし、作品が一段とよくなることは今後ないだろう。発送の潮時かもしれない。 >>806
おれも同じだ。もう諦めようかな。出すだけ出そうかな。もうしんどい。 手書きって駄目?
パソコンないからスマホで書いてる人とかおる? 手書き不可の賞は募集要項に明確に記してあると思う
そのくらい自分で確認してみ 200枚を目処に書いてきて今最後の場面20枚弱を残すところまできた
でも応募期限今月末までなのか
本来ならこっから第二稿に入って1〜2ヶ月は完成までかかるから間に合いそうもない
無理に仕上げてもあらばかりになるし厳しそうだ
幸い第二稿まで書き終えてあるストックが一本あるからそっちをあと2週間で完成させたほうがいいのかな
今書きかけての小説放置したらまた同じテンションまでもってくるの大変そうだ 締切近い時期にわるいかな
ちょっと質問してもいいですか
おれはエンタメ書いてきて、新人賞も取れたんだけど、純文学の作品ってどうやって書くのか、長年疑問なんですよ
エンタメは完全に作りものだから、研究すれば手法がはっきりわかるけど、
純文学は何をどう書いてもいいと言われると、途方に暮れる感じ
先にテーマを見つけるんですか
「推し燃ゆ」はその点、わりとわかりやすかったけど 逆にエンタメのほうが難しいわ
起承転結がちゃんとあってストーリー展開があってページを先に繰りたい興味を常に仕掛ける
その点純文学なんてクソつまらないからなぁ
昨日読んでた小説はジジィが朝起きてグダグダ天候のこととか独白してて散歩して夕方帰ってきて眠るのを延々繰り返すものだった
だから今日ギブアップして別の小説読み始めたわ
今はヘミングウェイ読んでる
やっぱりおもしろいな自然に引き込まれる
あのストーリーテリングの妙を出せないんだよなぁうまいなぁ勉強になるわ マキューアンなんかストーリーも面白くてテーマもしっかりとあるよね
日本の今の純文学はつまらない
吉田修一とか奥泉光あたりはエンタメ手法を使うけど 大江健三郎の飼育と死者の奢りが収録されている短編集はどれも面白いと思う。 >>814 815
>>816
面白いのもあるんですか。ありがとう、参考にさせてもらいます
べつに純文学を書こうと言うわけじゃないんだけど、なんか技法のよくわからんものをよく書けるなと 小説書くのめんどくせー
よく何ヶ月も毎日書き続けることができたわ自分すごい Wordが使えなくなった
縦書きができない
締め切りまであと20日くらいしかないのに
最近のMicroSoftは・・・・・・クソッ 100枚超えると見直しにも時間かかるな
パソコンがぶっ壊れたってことは何度かあるが
ワードやエクセルがおかしくなるとかそんなことあるんか どうせ下読みにアイディアだけ盗まれて一次選考で落とされるんだろうな
金払えやクズ編集部どもが 応募作の半分は編集者が数ページ読んだだけでゴミ箱行きになると明言されている
君が一年掛けてかき上げた汗と涙の血の原稿も編集者が鼻くそほじりながら数行斜め読みしただけでポイだ 実際はパラ見のプレ選考があるからな。
一次は他誌の二次と同じ。 プリントしないとなんすか?えーめんどいなー
webで応募できるようにしろよー新潮ジジィども聞いてる?
審査員若返りさせて若い読者掴めるような新人ゲットを目論むまえにさぁweb対応してよ 福田和也がなんでやめたのかと思っていたら、体調悪くしたらしいね
80キロ越えてたのが50キロ台らしい 下読みのデブ「じょ、女子高生ちゃん!うん!読まなくても合格!ブヒ!ブヒwwww」
死ねよ糞が このスレざっと読んだけど、誰も今年の受賞作の分析を書いていないの笑える。石原千秋以下だよ
だから、受からないんだよw たとえば仕事の求人があったとき、LinuxもKernelもわからんわなぁ。前>>803
DemonはわかるけどKernelのとなりに書いたる時点で違う意味だわな。
わかる人に当たる運があるなら残ると思う。
受賞作は名前がわからない作品とかなりたくさんの人の名前がわかる作品とで対照的だと思う。 >>822
アイデアって言葉が出てくる時点で応募先はここではないと思うぞ ラスト部分で苦戦してる
ここまでは手応えあるから、最後をきちんと書き切りたい 最終チェック終了、だけど
自分も最後がちょっと…もうちょいなんとかしたくなるかもしれないから
あと1週間ぐらい寝かしてから送付、かな 前>>830
最後の最後までうじうじ書いてだれにもわからない作品を読みかえして、ハートがきゅんきゅんしたら潮時だ。そのときは観念していっしょに応募しようぜ。 >>829
分析するのも馬鹿だしその結果をこんなゴミスレで書くのも馬鹿
お前が万年1次落ちなの納得だわ 今年の受賞作についてあーだこーだ語り合いたいなら
まずいいだしっぺが口火を切ったらどうよ
なんでいつも他人任せなの? しかし進歩がないな文学板って
常に他人の揚げ足鳥ですぐ他人のレスに噛み付く馬鹿ばかり
>>829がその典型
そのくせ自分では何も発信できない無能
生産性のない人生送ってるのがレスからにじみ出てるわ ここは文学を語る場所じゃない。
縦書きで印刷するにはどうするか?
どうして新潮はweb申し込みが出来ないのか?
本当に下読みはバカなのか?
本当にコネは必要なのか?
そんなことをを本気で話し合う場所だ。 鴻巣友季子
「日本語なのに異言語で書いてある気がする小説を読みたい」
下読み
「なんだこの日本語なのに異言語で書いてあるような駄文は、舐めんな」
一向に日の目を見ないかわいそうな応募者。 前>>835
鳥の巣だっけ?
絶賛されてたのに、
総スカンだったのかな。 冒頭3枚にセックス描写入れればアホな下読みどもが夢中になって読みすすめるだろ
20枚目から本題に入るから下読みどもそれ読んで次に通せよ 俺12枚の短編送ったけど、それぐらいで受かった人いるかな?
出来にはすごい自信あって、芥川の羅生門をはるかに超えていると思うんだが…
新潮は短編ありって書かれていたけど、12枚だからかなり不安なんだ 芥川超えちゃったら無理っすよ
下読みが馬鹿で値打ちわかんねーっすから
破棄用のダンボールに放り込まれて集積所行きっすね 勘違いしてるな
下読みは小説の型を成してないものを落とすだけの作業だよ 下読み:「たった12枚? こんなの短編じゃなくてショートショートじゃん。
募集要項読めない子?」→ボツ 下読みは馬鹿だから小説の型も何も理解できてない
とりあえずプロフィール見て女であること、それが学生であることを一番にチェックする乞食 芥川賞のすべてが更新され、選評が掲載された
推し萌えはほぼ満場一致の受賞やね 推し、燃ゆは傑作だったからな。満場一致?での芥川賞受賞は当然だろう
あんなのが新人賞に送られてきたら、真っ先にというか、絶対に選考委員絶賛で受賞するだろうな あの程度でいいのか
じゃ楽勝だな
新潮新人賞100%もらったわ
問題は理解できるかどうかだなぁ下読みの猿どもが やばい
刷新してしまう
今日ね、そんな感じのやつ書けたんだぼく小説が
どうしよう
全部ふるいよ古典だよぼく以外
尽く突き抜けちゃったんだ今日の完成で世界でぼくだけをのけものにして
こまったな
まだ大学通ってるから騒がれたくなかったのに
みんな未来を見たいからこぞって担ぐんだろうなぼくを 今決定稿(第4稿目)に取り掛かってるよ
一日4〜5時間で10枚がノルマ
予定では29日に終わるからそこから大急ぎでプリントして郵便局行ってでギリだね
友達付き合い全部シャットアウトして仕事終わったら毎日2時間読書して5時間執筆って書生みたいな生活だよ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;見えてきたぜ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;; /∩∩ ∩∩ /\ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;去年の経産省と
;;;;;;;;;;/((^o`-。-))/「 ;;;;;;;;;;;今年の文化庁は別だ
;;;;;;;;;/っц'υ⌒υ/| ;;;;;;;;;;;年跨いどるもんで ;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;あと;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖___‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; いや ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖ /| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;まぁいいや ;;;;;;;;;;;;
_____‖/ | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ ,|,;;;;;;;;;;;; しかし難儀だなぁ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖,彡ミ、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/U⌒U、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
前>>841 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ところであれ;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;; /∩∩ ∩∩ /\ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;あれどうなんの?
;;;;;;;;;;/((^o`-。-))/「 ;;;;;;;;;;;あれだよ、あれ
;;;;;;;;;/っц'υ⌒υ/| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;雑所得だと思うんだけど
;;;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;あれ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖___‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; あれ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖ /| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;なんだっけ;;;;;;;;;;;;
_____‖/ | ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;そうだ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ ,|,;;;;;;;;;;;; 賞金は一時所得か?;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖,彡ミ、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/U⌒U、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
前>>856 「別紙一枚にも同様の内容を明記し、原稿に添付」つうこの別紙は
原稿と一緒に綴じないでただ同封しとけばいいのか? 此処は短編も可だというけど、20枚くらいでもOKかな?
やっぱ50枚か100枚ないとダメ? 短いのならことばと新人賞か三田文学狙った方がいいですよ 400字詰め原稿用紙に換算での枚数ってどう数えるのか分からん
文字数を400で割るのか?
途中のブランクも文字数に入れるんだろか? 20×20の縦書きにした時の枚数
セリフなど改行した場合の空白も文字数に含まれる エクセルを一セル一文字で埋めて原稿用紙気分を味わってるよ あと20枚で第三稿が終わるんですがきついですねぇやっぱ。予定では24日までには何とか……ってところです。
そこから最終チェックをして……でもこれがすんなりいけばいいですがどうせ細かい直しをするから数日はかかりそうですし。
本当にギリギリで時間との戦いですねノイローゼになりそうです。
てにをはは何度チェックしてもチェックする度にやっぱりこっちが、いやこっちのほうが……と直してしまいます。
皆さんは一発で決まりますか?一回はまると抜け出せなくなるゾーンがあって困ったものですね。 前>>860
予報通り雨が降りだしたね。
月末に向かってだんだん暖気だね。
だんだん暖気だよ。
花粉が収束するといいんだけど。 緊張してんだろ。前>>871 ;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;締切が迫ってきたな;;;;
;;;;;;;;;;; /∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;/((^o`-。-))/「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;/っц'υ⌒υ/| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖___‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ ,|,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/U⌒U、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 前>>873;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ガラノーめ‼;;;;;;;;;;;;;;;;
あはは;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;/((^o`-。-))/「;;;;;;;;;おい、サラオ‼
;;;;;;;;;/っц'υ⌒υ/| ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;‖___‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/U⌒U、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 新潮はwebを導入せんのかね?
純文学の名門という矜持があるのだろうか 応募者全員を同じ目線で測るためにそうしてるんじゃないかな?
web応募があると、どのフォーマットで応募するかでそこそこ揉めるでしょ、今の文藝のように。
そうなると読むのに手間を要する応募者は自ずとマイナススタートになってしまう。心象があまりよろしくない。
そう言う作品の良し悪しに関係ないところで評価に響いてくるのを防ごうとしたら自ずと紙媒体で送ってもらうってことになるんじゃないかな?と想像してみた。 ただ単にシステムがめちゃくちゃ古いだけだよ
一作一作読むごとに処理するんじゃなくて
一斉に処理してから読むのが効率的に決まってるんだから心象とか関係ない
新潮は数枚読むだけで2千の応募を千に絞るって明言してるから
印刷済みのを送ってもらって流れ作業で半分捨てて残りを振り分けて下読みへっていう従来のやり方が楽ってだけだね Web応募になったらもっと簡単だな
何しろクリックひとつでゴミ箱へ放り込めるんだから
編集部の数人に原稿をコピーして渡して
各々5〜10ページ読んで、問題外なのは弾いてくれって言えばいい 前>>875
「助かったぞ、会田、もう大丈夫だ、拳銃渡せ」
バキューン‼ 書き出しから読者の興味を引くってのは理想だけど
こいつ話にならねえっていう余程ひどい出来じゃない限り
一応全部読んでから判断してほしいよね パラパラでもめくってくれれば妥当な評価と思えるが、三枚読んで続きを読みたいかとかクソみたいな基準を採用されると困る いくら時間かけて冒頭の情景描写を緻密に書き込んでも、
下読みが頭悪い豚だと「ダリィなぁ〜ちまちま書いてんじゃねぇぞぉ〜んん〜もう読むのやーめた!それ!こうしてやるブヒ!」と数行読んでゴミ箱行きよ
「ぼくはズッコン!わたしはバッコン!今から男女の脳内をジャックして街中ズッコンバッ婚させまくるよ!」とかアホな書き出しのほうが低能な下読み豚にはいい餌になるわ 君等がかわいそうです
ぼくと同じタイミングで応募するなんて
すべての歴代の受賞作がカスでしかない傑作を書き上げてしまいました
作家ぶってる審査員たちの写真を見ながら笑っています今ぼくは
突き抜けてしまったという実感ばかりの恍惚に激しく今震えているのです 毎回こういう書き込みはあるから、是非トリップでもつけて秋にケツを拭いてもらいたい 別にフルネームじゃなくても、一文字だけでいいんだよ?
田とか子とかありがちな文字にしといたらまぐれ当たりするかもよ? 毎回この手の書き込みがあると嫉妬して発狂する万年一次落ちがわらわら涌いてくるのがおもしろい 名前晒せとかいうやつ馬鹿すぎワロタ
名前晒す時点で受賞する可能性ゼロ言うはなしやん
受賞した後で新潮スレに書き込んでましたなんてバレてもいいやつおるかよ笑 毎年同じような陶酔の書きこみをして
毎回落ちてるのか……気の毒に いいよいいよ笑
そうやって自分の劣等感刺激されるレスにだけ過剰に反応する負け犬っぷり
いいよいいよ笑 傑作書けたんだおめでとう
俺も書けたからどっちが残るから楽しみだ
こういう切磋琢磨する清々しさがないもんな
余裕ない負け組しかいないから足を引っ張ったり僻むことしかできない 持てないブサイクとブスがリア充の恋愛見て嫉妬するのと同じでつね
そんなだから一生もてないんだよって言うと泣いちゃうやつ 他人の小説を馬鹿にした発言だと気づけない時点で国語の能力ないよ そりゃこの板にいる奴なんて人生で何一つ勝ったことない廃人ばかりだから
傑作書けた!なんてウキウキレス見せられたら悔しくて妬み嫉みのオンパレードになる
何をやってもうまくいかない無能は人とコミュニケーションとれないから 前>>896
傑作だよ。
うまくいったことしか書かない。
書けないんだよね、うまくいったことしか。
せやて、うまくいったことしかないから。 15枚の傑作書いたって息巻いてて
ショートショートじゃんwて笑われて
20枚の傑作書いたって息巻いてた子かな
よかったね。傑作が書けて。今は25枚ぐらいになったのかな。よかったね 筆名を隠しといても、本人が豪語するほど選考委員の大絶賛の嵐じゃなかったら
「やっぱちがうじゃんwww」てなるよね。結果が楽しみだね。 やべぇ最高の小説書いてしまったわぁ間違いなく受賞だなぁこれ
底辺たちごめんなwwww
せいぜい10年、20年と作家夢見てゴミ小説書き続けてくれwwww 受賞者見てると、
文藝、文學界は若いこが有利だよな
オレみたいな40のおっさんは新潮しかないわ >>906
俺のイメージどして、
作者を見る=文學会、群像
作品を見る=新潮
リベラル=すばる、文藝 勢いのある青春の稚純を評価=文藝
読みやすい文体によって展開する物語の娯楽性を重視=すばる
逸脱し過ぎない程度の抑制された前衛性を評価=群像
地方の文学好きの夢が結晶したような受賞作=文學界
相当数の文學全集を愛読して喜んでいるような古風な向学心の競走場=新潮
自分はこんなイメージだなあ いや悪いけどオレが獲るわ新人賞
応募一発目で余裕だわ
やべぇわマジでw
オレすげw
なんだよこの小説w
誰も書いたことねーじゃんw
おいジジィの負け犬ども悔しいかぁ?wwwwww ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;やっぱり
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ここしか
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ないか
;;;;;;;;;/∩∩ ∩∩ /\;;;;;;;;;;;;;;;40代;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;/((^o`-。-))/「;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ああ
;;;;;;;/っц'υ⌒υ/|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;最終残って
;;;;;‖ ̄UUυυ‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;選評
;;;;;‖ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;もらい
;;;;;‖______‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;てえ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;なぁ
□ □ □ ‖ /|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄‖ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
□ □ □ ‖,彡ミ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖川` , `; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
_____‖/U⌒U、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄;_~U U~ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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前>>901 仕事が忙しくなって予定が狂った
秋か来年にまわす
で、その間もう一本書く 仕事の予定がこの年度末に狂うバカか出てくるの神様は予定通りだと思うぞ てにをはも書けないバカが出てくるのも神様の予定通りですか? 速達じゃないのに翌日配達されててビビる地方組
200枚も書いて、2、3枚読んでゴミ箱はきついよなあ〜 締切・発表時期が同時期の二つの雑誌の賞に両方応募する場合、筆名って変えるもの?
各誌に送る作品は全くの別物であり、二重投稿云々の問題はないことを前提として。 慣習として変えるものか、という質問ならノー。
仮にどちらの作品も最終選考に残ったとして、W受賞を阻止する力が働く可能性もあるが、
そんなことは起きるはずがないので変えなくて大丈夫と思う。 >>918
そっかあ、さんくす。
自分はさておき、世の中にはあっちこっちの賞で最終に残る猛者がいるから
同時期に別々の賞で最終っていう例も、もしかしてあるのかと思ったんだけど
さすがにそれはないのかな >>919
同時期に別々の賞で最終、というのはあるかもしれないけど、
そのどちらも受賞することを前提にペンネーム変える人っていないんじゃないかな。
よほどの自信家か、めちゃくちゃ自意識過剰かのどちらかかと。 >>921
もしくは自意識過剰で過度の心配性か。自分はそう。
別にそんな心配いらん、とわかっていても一応備えておかないと不安でどうしようもないっていう。
でもまあ、新しいペンネーム考えるのも面倒なので変えないでおくよ。 前>>912
三本のうち二本をペンネームにするとして、
本名書かなきゃいけないから応募先の一社には本名バレるよね。
あとの二社にどうやってわかるの?
だれかが密告するの?
他社で受賞するから外せってなるの? >>922
そっちのほうが潔くていいと思うよ。
お互いがんばろうね。 233吾輩は名無しである2021/03/26(金) 16:04:54.61ID:1p6Gq3Ys
>>229
杉江松恋の本日のツイート
某文学賞関係でけっこう大変な事態が起きたことを知るなど。
候補作はもう読んでいるから他の人に貸せるんだけどなあ、ととりあえず言ってみる。もう遅いんだけど。
なんか匂うね 推敲終わらない
もうこれで決定稿にするつもりだったのに追加のアイデアを思いついた とりあえず送って、反応なかったら改稿として別のところにでも送ってみては?
新潮一本で勝負したいなら来年が吉かもしれない >>927
すげぇわかる
オレも第4稿を決定にして終わらせようとしたら精読してるうちにアイディア思いついてその部分(5枚分くらい)書き直そうか悩んでる
でもこれ以上複雑にしても伝わらないと思うんだよなぁ
伝えたいことはできるだけシンプルに絞ったほうがいいと思うし 推敲中にいろいろとアイデアが出てくるのって、よくあるけど
あれって推敲にかかりっきりで視野が狭まってるから湧いてくるって面も
時間かけて読み直すと、後で加えたアイデアがことごとくバランスを崩してたりして
むろん、欠点が修正されることもあるけど
難しいね もうキリがないから「孤独のグルメS3」の再放送の開始時間をリミットにしようっと >>931
浮かんで来た修正案も少し着手してみるとその最初の修正案を
また後で浮かんだ修正案で修正しなければならないような冗談みたいな状態によくなるもんね
「推敲は自分自身を推敲することを推敲する」と書くと言葉遊びだけど、
あの推敲すべき箇所が大挙してアイディアにやってみるのは中々大変な状態だよね でも自分の場合は推敲すればするほど確実によくなったと実感できるからやめられないんだよな
その推敲に導き出されたアイディアならやっぱり取り入れるべきと限界まで挑もうとしてしまう 前>>923
素手で触れあうような、
たしかめあうような物事の、
もろく儚い様子を、
もっと凝縮して描きたいと思った。
あと二三日だけど。
コロナは影響あるよね。 新たなアイデアを採用して書き直し、その前に採用した追加のアイデアを却下して
元に戻し、これで本当に脱稿。
もう目についた誤字脱字しか直さない。明日プリントアウトして送る。
ほんと、きりがないなあ〜。まだ頑張る人、がんばってー プリントアウトの設定って↓で問題ない?
文字のフォントは12
20字×20行に設定
余白を上50、左45、下45、右45に設定 文学板ってプリントアウトの話題だけは頑なに答えないけどそんなに都合悪いん? >>939
40字×30行
余白は最初の設定いじってない >>941
そうじゃないのよ、それくらい自分で考えたらってこと >>943
いや自分で考えて出してるからお前さんのを聞いてるのよ
人に嫌味ばかりいう文学板って不毛でさ人間のクズの臭いしかしないからね
せめて少しでも有益にするためには自分の情報をだして相手のも聞き出して第三者が見て参考になるような応酬があればと思う
でもそうならないんだな誰もが余裕がなさすぎて
だから不毛な足の引っ張り合いになってまともな人間が寄り付かなくなる >>945
942=943
せっかく教えても礼ひとつないんでしょ
文句を言うという点ではあなたも同じでは? 前>>935
俺は俺が書いた最新の小説は、
いまだだれも見た人がいない、
ある画期的な字組で印字し、
もっとも適切な余白をとり、
読みかえせばハートはきゅんきゅん、
矢も盾もたまらぬ平和なひとときを、
堪能していただける原稿として、
選考委員に上梓せしめんと欲す。
>>937参考まで。
右が22で、上が55
左は透明な定規のブルーラインをいちばんうしろの行にあわせて、
定規の短いほう側(約1p)の余白をとって切る。
下は行末に定規のブルーラインをあわせて、
定規の長いほう側(約3.5p)の余白をとって切る。
全体を115%ぐらいを目処に拡大する。 >>946
942に関しては参考にさせてもらうよ
でも943はいらない
これは不要
ここの連中は無闇に噛みつく癖を直したほう良いと思う
全板で民度と人間性が一番低いんじゃないかな
書き込みしてレスが返ってきて不快に感じなかったことが本当にない >>946
ごめん追記
今読み返してみたら>>942もまったく参考にならなかった
他人のプリンタの設定なんて知りえないのに「最初の設定からいじってない」とか回答するようなナンセンスなレスは読むだけ無駄だし
それよりネット探してみたら余裕あるプロの作家がYouTubeでプリントアウトについて説明してるからそちらを参考にするよ
やっぱり物事は余裕のある人から学んだほうが早いし
同じようにプリントアウトに困ってる人がこのレスを読んで少しでも足しになることを祈るよ 小学生が顔真っ赤にして地団太踏んでるところが鮮明に浮かんだけど
小学生だとしても、そうとうな癇癪持ちだよね どうした、地団駄踏むと言う言葉でも使ってみたかったのか?
癇癪という漢字とか 完成したが、今回も一次落ちだろうな。
しかし、落ちるとして、箸棒なのか受賞作と大きな差はないのか知りたい。
出版社も、応募作をクラス分けして、どのクラスか教えてくれないかな? 前>>947
俺は俺が書いた最新の小説は、
運がいいと5/2000ぐらいの、
最上位クラスに分類する審査員に当たる。 出してきた!
明日からは別のにとりかかる
一番楽しいのは今ぐらい >>953
箸にも棒にもかからないってその使いかただと誤用なんだよな >>956
誤用も時代と共に正統になって行くんだよ できた
傑作だと思う(また荒れるかな?)
過去一の自信作だ
今年はプロ作家になるだろうから今のうちにツイッターのアカウント消しとく
過去のツイート掘られたら終わるからね 受賞スピーチとか考えなきゃだなぁ
100ショップで緊張しないスピーチのハウツー本売ってたから後で買いに行こうかな
となるとあの店が後に「気鋭の新人作家がよく利用した店」として取材されちゃうのかな
まいったなコンビニだって気軽に利用できないや
僕の行動すべてが「新人作家の○○」って値打ちがついちゃうんでしょ?新人賞とるって責任重大だね >>959
なんで過去のツイート掘られたら終わるの?
政治思想的なことやヘイト的ツイートが多いとか? >>961
アナニーにはまっててその界隈のフォロワーさんたちといろんな会話をしちゃったんだ
前立腺の快楽について、乳首の開発について、括約筋をあえて痙攣させる裏技とか枚挙にいとまがない
これがバレたら僕は生きていけないよ
だから彼ら全員とバイバイするしかない辛いけどね アナニー癖を公言する作家と隠す作家、アナニーを否定する作家の三者がいたら私は間違いなく一人目を支持するだろう やっと書き終わったーーー
いや何とも晴れ晴れとした気分でやんすね 本日中に仕上げてプリントアウト、綴じてレターパックライトで応募しなきゃ web応募の楽さを覚えたらもう原稿に戻れなくなっちゃった
プリントアウトして文字ズレ等を一枚一枚チェックして、綺麗に綴じてレターパックに詰める、という一連の作業にどれだけ時間が食われていたことか
どうせ近いうちにweb応募が主流になるんだから、新潮もはやく取り入れてほしいもんだ そこまでできた印刷原稿をチェックしたことないわ
印刷したら番号だけ確かめてダブルクリップで挟んで終わりにしている
エンタメ系雑誌の編集長が綴じるのはダブルクリップの方が嬉しいと言っていたから紐から変えた ダブルクリップ不可って明記してる賞もあったな
何で閉じてほしいか明確に書いとけや、っておもうけど
明記してないってことは本当に、とじてありさえすればなんでもいいんかね 平成27年に芥川賞候補になった内村薫風と言う人
文学誌の新人賞なんか獲ってないんだけど
どうして芥川賞候補になったのか、知ってるひといますか? 前>>954
エンタメじゃないし、
ダブルクリップ不可だと思う。
しっかり綴じるって書いたったはず。
クリップで留めただけで出した人のは、
牛込着いたときバラけてたらいいと思う。 ダブルクリップでとめるのって
しっかりとめることにならない?
なるならないは別として、クリップ不可とか
とめ方を具体的に書いてほしいもんだな ダブルクリップのみだと誤って散らばった時探すのが面倒くせぇという理由でゴミ箱行きになりそうでな 去年締め切り後に新潮がアップした到着原稿の画像では、かなりダブルクリップが多かったよ ダブルクリップで綴じてあると嬉しいって書いてたのはポプラの人ね
今見たらそこの新人賞は募集要項にダブルクリップでと書いてあるらしい 編集者の机にはダブルクリップで留めた原稿がよくあるね
紐でもどちらでもいいんでしょ 前>>973
門を推すのと敲くのとではどっちがいいかって話。
紐で綴じるのとクリップで挟むのとではどっちがいいか。
推敲のあとの綴挟。
新しい古事成語が生まれた。 >>979
俺もがチャックで留まる時はガチャックで。
問題なく予選通ってるよ。 >>968
何ヶ月もかかって執筆して最後はそうやって入念にチェックして心をこめて原稿を綴じても
下読みの豚どもがポテチ食べながら「つまんね」と数行読んだだけでゴミ箱行きだからな
下読みどもにてめーらがダンボールに投げ込んだ応募原稿を全部残さず食わせる拷問受けてほしいわ 窓口にレターパックライトを持って行き、その場で消印を捺してもらった
原稿は穴を開けて綴じ紐でしっかりと縛った
応募はダブルクリップのみ、という決まりにならない限りこれで出すと思う 前>>981
ポテチに封すんの忘れてまうぐらい強烈なやつお見せするぜ。 このあいだ別の賞に一作応募して、
現在は新潮応募用の作品を推敲中。
間にあうか不安だな。ゆうゆう窓口、いまは締まるのが早いし。
印刷は30〜34字(作品の文体にあわせて調整)×40行。
ダブルクリップのみでの応募。
むかしは40字×30行だったけど、
一行に40字は読みにくいと判断して
現行の書式を採用したころから予選通過するようになったから、
自分的にはもうこれが決定版って感じ。 プリントして最終チェックしてこれで完成!ってなったら読み返す?
読み返さないよな?もし何か見つかったら嫌だし 改稿や推敲、校正をどの程度やったかしだいじゃない?
致命的なミスが残っている可能性があると思うなら読んだほうがいい。
だって修正する時間はまだあるわけだしね。
おれはさんざん読み返したあとに印刷するから、
応募原稿は読まない。印刷ミスやページの抜け落ちをチェックするだけ。
で、再読は夏までしない予定。 だよな送ったあとは再読しないよな
絶対こうしておけばよかったってなるから読まないわ 表題とか筆名書いた表紙をもう一枚添付ってあるけど
あれってみんなそのままレターパックに入れてるの?それともペーパークリップでとめたりする? >>991
添付。クリップで留めるのがビジネスの常識です
フリーターの自分がいうのもなんですが ビジネスの常識をそのまんま当てはめてよいものか
応募原稿千とか二千に全部クリップついてたら
処分がめんどそう、とか思っちゃうんだよねえ クリップ留めじゃなくて穴を開けて紐綴じなら「もう1枚を添付」で悩むことも無かろうに >>996
クズばかりだよね
リアルじゃ人の顔も見て会話できないカスが自己主張ってものを生意気にやってみたいのか
粋がって人様のレスに嫌味書きやがるんだからさ笑
このレスにも噛み付く馬鹿が涌いてくるから見ててみ笑 応募方法が郵送のみの新潮新人賞は、郵便局の窓口が開いている時間までが勝負なんだよなぁ
24時間開いているところってほとんどないし このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
おみくじ集計(特殊)
【男の娘】 1
【腐女子】 0
【髪】 0
【神】 0
【姫君】 0
【女神】 0
【尊師】 0
life time: 249日 4時間 30分 25秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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