【なんでもあり】このミス大賞35【今年はゾンビ】
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前スレ http://itest.5ch.net/mevius/test/read.cgi/bun/1594688937
950を踏んだ人は新スレを立ててください。
出来ない場合はそのむね、宣言してください。
970以降はスレ立て以外のコメント禁止でよろ。 今月の新刊
・古着屋・黒猫亭のつれづれ着物事件帖
・その旅お供します 日本の名所で謎めぐり
君らこういうの読みたいかね? ライトな探偵もの、特殊設定ファンタジーが多いな
宝島文庫 ちんこの玉袋の裏に煮た大豆を挟んで二週間、蒸れ蒸れさせると、ちんこ納豆ができる
玉袋の臭気と納豆の粘り具合がよく、とても白飯に合うと松重豊が言ってた おまんこキムチもおいしいよ
おまんこのひだひだに、煮た白菜と唐辛子の汁を塗り込んでおくと
二週間ほどで異臭がorzふじこ おまんこキムチと金タマ納豆、両方を一緒に食べるとチンコが一週間勃起したままになる。
肛門にチンコを挿入したままにしておくと腐ったチーズ風味のウンコカレーができるよ。 レベルアップしているのかダウンしているかは議論を呼ぶところ 母の日にバイブをプレゼントしたら、それ以来毎日ウインウインという音と喘ぎ声でうるさくてかなわん ゾンビを始めとする特殊設定ものがことごとく落ちてるな
ここでさんざん貶めたからか?w 特殊設定ものが落ちたのは飽きられてきたのもあるが、設定だけで満足しちゃってる印象だな
選評読む限りでは、千階の挙げてる三作と、残り三作はやや差があるみたい
ヤクザ、感染症、虐待から大賞と優秀賞が出そう
どれもリアルなタイプでよろしい 本能寺ゾンビ、脱落か
マッコイが激アゲしてたのにな 選評を見ると、二次落ちしたものの中には「ミステリとして弱い」というのがやたらと多い印象
一次選考では「設定」「アイデア」が重視されていたようなので、最初から選考基準を揃えてくれないものかと思う オーパーツと木こりで毀損したイメージを回復しようという意図も それでも近年まれに見るハイレベルらしいからちょっと期待してる このミスは失敗しているという書き込みが前にあったがセールスとしては成功していると思う
癌はたしか10万部超え。木こりも今浜辺効果で定価以上で取引されているし、紙鑑定士も読者メーターの登録者を見る限り売れているし装丁で話題になっていた。
今年のレベルが高いというなら本当に乱歩賞と立場が逆転してくるかもしれないな 受賞作のレベルも大事だが「受賞者が今後もヒット作を書けるか」も大事
乱歩賞は去年今年と「再デビュー作家」なので不安があるな
とはいえ、このミスも若手が受賞してるのに新作が出せない人ばかり… 乱歩賞は下村と呉のあとは停滞してるよね
受賞者の高年齢化もあるし大ヒットメーカーは出そうにない
このミスは癌の人は医者ものしか書けないだろうし、オーパーツの人は無理、
木こりもまだ二作目が書けないし、書けるジャンルが狭そうだ
今年にかかる期待は大きいよ 本能寺ゾンビは候補六本の次のクラスにも入ってなさそうな感じ
粗いとか設定がストーリー展開が生きてないとか、辛い点が付いてる
大絶賛したマッコイはどうする というか、このスレのタイトルどうする?
コメ数が50も超えてないのに 去年は「不作の年」「本命不在」と言ってたよ
スレタイはそのままでよし
本能寺ゾンビの人には気の毒だがマッコイがわるい ストーリーのレベルは高いかもしれないが、文章そのもののレベルは例年どおり低いと思う >>45
1人の選者の評価に左右されすぎた我々にも責任はある
みんなで本能寺の人に謝ろう
ごめん。本能寺の人 「す…すいませーん。本気じゃなかったんです。『敵は本能寺にあり』とか、ちょっとかっこいいこと言いたくてつぶやいたら、部下がマジかと思っちゃったみたいで」
「サル、このハゲ殺していいから」 「なんでオレの作品を知っているんだ…」by本能寺の人 しかし一次通過では傑作みたいに書かれていたのに二次選考に洩れたらあっさりダメだしされるのもなかなか辛そうだな
今年はハイレベルだから相手が強すぎたみたいなことも書いてあるけど 松恋さんが、来年も選考委員やれるのかが、気になる。もうこれ大恥やん。 ジャズ落ちたし、結局使い回しは駄目ってことか。表には出てないけど。 ジャズは連作短編じゃなかったか
候補作の選評読むと、どれもがっちりした柄の大きい長編らしいから
そこで格負けしたのでは 2次で「ミステリ部分が弱い」って評されて落とされてる作品がいっぱいあるけど、
それって本来1次で落とすものじゃないの? ミステリの賞なんだからさ
それとも「設定が斬新なら残す」ってのが1次の方針なのかね 設定がさほどユニークでなくてもミステリ的にすぐれていれば
一次は通るだろう 気が付けばワナビも八年、いや九年かな
もう卒業してプロデビューしてもいい頃だ 13回がやはり稀にみるハイレベルだッというから、どんな作家が出てるのか見たけど
メインストリームになってるやつはおらんの
ほぼラノベばっかじゃん とはいえ大賞・優秀賞・隠し玉の計5人のうち、多作が2人、寡作が1人、脱落者1人なんだからまだ優秀な方じゃないの 多作は大賞の降田さんと優秀賞の辻堂ゆめだね
どっちもラノベ色強いな
降田は水協賞とってるが 62で多作と書いたのは優秀賞の辻堂氏と隠し玉の山本氏のつもりだった
降田氏は受賞後の長編がまだ2本なので寡作と判断した あ、そうなの
それは失礼した
山本と言う人はよく知らないが、
多作なんだね はっきり書かなかったせいで、誤解させて申し訳ない
山本氏は時代物と鉄道物の両面で多作してるね
降田氏は別名義でまだラノベを書いてるのかもしれんが、
2人組なのでミステリの方ももっと書けそうだと思って いえ、よく調べないで書き込んだこちらも申し訳ない
このミスは今年初めて参加したのだが、あまり知識がなかったので
降田さんは別名義のラノベが多いのは前に見ていたから知ってました
ともあれ、ご教示に感謝します こんな情報整理ばっかやってないで、自分の作品書かなきゃ…orz 去年の最終選考会は28日だったと公表されている
となると今年は? いや、71の言いたいことは、前年と同曜日なら昨日(26日水曜日)だったかも、ってことでしょ 宝島は文庫がライト層向きだから、デビューできても出た後が問題だよな
オーパーツ、木こり、がんの文章のレベルがトラウマ 大幅に改稿することを前提にして授賞 → まともに改稿できず読者から酷評
最近この繰り返しですね 去年は26日に二次発表→28日最終選考会
てことは、今年は25日に二次発表があったんだから、27日にあったのでは 宝島社からは最近面白いミステリー作品は出てますか? >>76
その3つを一緒くたにすべきではない
オーパーツは抜きん出て優れている。マイナス面で ガンの人は二作目が出たけどオーパーツと木こりはまだだね
あと宝島デビューの人は、ほとんど宝島文庫か、祥伝社、徳間あたりで仕事してる
なかなかトップランクの出版社に食い込むのは難しそう このミス、優秀賞とか隠し玉だと拒否る人も中にはいるらしいね
もし隠し玉、あるいは優秀賞になります、と言われたらどうする?
受けるか、あくまで大賞目指すか このミスでデビューしたら文庫本ですか?
そのあともずっと? 大賞は単行本だけどそれ以外は文庫
ずっとかどうかは売れ方によるのかも 強気だね
でも実際その場になったら悩むんじゃない
デビューできるんだから
それ逃したら次にチャンスあるとは限らないよ 2作目、3作目が書けない(書かない)人がいるのはなぜだろうね
印税が50万円くらいしかもらえないから馬鹿らしくなってやめるとか? 本業持っていたらそうだろうね
ボーナスにも足りないカネのために何カ月も使うんだから
宝島は発行点数が多いから埋もれちゃうし、世間的にはラノベに近い印象で
メインの賞レースとかにからみにくい このミス受賞の生原稿を動画で晒すプロ作家
https://youtu.be/Vi3SuRy2dJI
さて、今回はどんな批判や嫉妬が来るのかなw
0837 名無し物書き@推敲中? 2020/08/05 00:53:11
この手の発言があると必ず批判する奴ら出たw
憐れだね 隠し玉は、シリーズ化が見込めると思えば受ければいいんじゃない
成功例は今までにいくつかあるし この人は優秀賞か
本はたくさん出しているけど、宝島、実業之日本社などイマイチのところだけだね 発売前のゲラを見せる方が凄いと思うけど
問題なければいいけど
0834 名無し物書き@推敲中? 2020/08/04 21:46:20
プロ作家(このミス大賞 優秀賞)のゲラ作業 実況動画
https://youtu.be/sm_lXa_W968
原作のドラマ化
https://youtu.be/RSxQhsrDi0s
こういうのを観るとモチベアップしますよね
ありがたいです このミスは商業的に成功してるんか?
発行部数が公開されていないからわからんが、
基本的に重版されないと出版社は儲からんやろ。 今年の受賞作の売り上げにかかってるかもしれんよ
下手すると来年ちょうど20回で終了、とかになるかも 発行点数が多いからセールスはうまいんだろ
バチスタとか古本屋とかがんとかときどき大ヒット出てるし
宝島文庫は漫画原作みたいなのが多いな 柚月とか佐藤西南は社会派で賞をもらってるが、その後の路線はだいぶ違うな がん消滅は社会派っていえば社会派にならんこともないかな 今年の2次通過は激戦だったとかWEBに載ってるけど、
なーんかこのミスの受賞作って、面白くないんだよなあ
医療とか、警察とか、弁護士とか。
偏りすぎだと思うのは俺だけか。
かと言って、特殊設定ものもパットしないし。 選評読んだ限りだと、トンデモ設定弁護士もの、感染症パニック、社会派ぽい本格、コンゲーム、動物パニック、近未来サスペンスてところだね
偏るのは宝島がそういうのがトレンドと思ってるからだろ 受賞作のあとの作品で面白い作品ってないの?
あとにいいもの書けたりはしないのか 893 名無し物書き@推敲中?[sage] 2019/03/09(土) 12:38:22.38 ID:
おらおら…の人は56歳で小説家スクール行って8年後に芥川賞とったんだろ
おまえらなんてまだ余裕だろ
根性がねえんだよ、根性が! 小説家も個人事業主で、出版社は営利目的の会社だ
だから宝島がライトでポップな線で売っていきたいと言うなら、自分の才能のそれに
合わせられる部分でやっていく。それだけだ。
ほかの部分があるなら、他社でやる 雑誌「宝島」は路線変更が激しかった。会社の方針自体がそうなんだろう
タイミングよく自分の路線と合った人がデビューできて、付いていこうとしたら振り回されるだろうな 早めに他社から誘いが来る人はさっさと乗り換えてるよね ポイズンは思いっきり小説現代ディスってたのがばれ
K談社からの仕事はもう来ないと青ざめているかもしれない。
知らんけど。 >>120
小説現代のディスりって何?詳しく教えて
俺の名作を落としやがって…みたいな感じ? このミス作家に声かけてくるのは、祥伝社、徳間、カドカワ、春樹あたり 年収1000万のサラリーマンより
年収500万の作家の方が幸福度高そう。 年収5000万の国会議員より
賞金1200万のこのミスを選んだ君は偉い 年収500万の作家なんてかなりの売れっ子じゃないの
普通は2〜300万でしょ 確かに、今の時代はそうかもね。
売れる作家とそうでない作家の格差はどんどん広がっていそうだ。 買えるファンとそうでないファンで作家の売れ行きがどんどん変わっていきそうだ。 今年のこのミスはレベル高いと言われてるから、大賞、優秀賞、隠し玉、そこそこ話題になりそうだよ 本当にレベル高いの?
あらすじと書き出しを読んでも、期待できるものが一つもない… ずっと選考している人たちがほぼ一致してそう言ってるんだから
全体的なレベル高いのはほんとだろ
ただーし、ベストが大賞になってるかは当てにならん 書評家の言うことは信じるなって、ばあちゃんが言ってた ばあちゃんの言うことは信じるなって、書評家が言ってた 美人作家の書く小説は面白くないって、ブス小説家が言ってた 前には5%6作まで縛り、とか噂されてたけど、あれどうなったんかな
未だに5%だとしたら、印税いくらにもならんぞ 林真理子の小説ってあまりおもしろくないよな
それでも売れるってのは固定ファンがいるからだろうな
固定ファンがいるかどうか、それがひとつのバロメーターになる 600円の宝島文庫、
600×1万部×0.05=30万円
500枚だとして1枚当たり600円
取材や資料検索などの時間を入れると、単価は300円かな ちな
ライターの報酬は自叙伝の代作なんかだと1枚2000円くらい 仕事としてやるものじゃないよ小説なんてのは
投じた労力に合わんから
書くのも娯楽 プラモ作りと思えばまだいいだろ 書くのが娯楽なら、マスをかくのは快楽
さてどちらを選ぶかね、そこにいる変態爺さん
プロ野球と一緒だよ。
子供の頃からエースで四番で運動神経抜群、そんな人しかプロにはなれない
いや、そんな人の中でもプロになれるのはほんの一握りの天才中の天才。
それでもなりたいと思ってる人がたくさんいる
プロとはそういう世界。憧れであり目標なんだよ。 このミススレにはあまり来ていないのかな
発表はいつも10月初めくらいだよ
受賞者たちにはもう編集から連絡が行って、いろいろ準備してる頃 しかし二次落ちしたのに、「今年はゾンビ」とまだまだ書かれる本能寺の人はなんとも それにしても決定から発表まで一ヶ月もあける理由が分からん
二重投稿の確認くらいは候補の段階まででやってるだろうし
まだ選考会議はやってないのでは? 作家なんてそんなになりたいかね。いろんなところで叩かれ、いいこと何もなし 6作品のうち、一番有力なのはどれ?
個人的には遺言のやつかと思ってるが、講評を見ると「改稿で化ける可能性」と書いてて、
そういうのは改稿に失敗する可能性の方が高いだろうし… 有力なのは、選評から見る限りだと、ヤクザはどれかに入りそう
マイナス指摘がほぼないから、まんべんなく点を取りそう
あと強みありそうなのは遺言、感染症あたりかな
化ける可能性に賭ければ >>161
それを知っているのは乱歩賞ワナビ並みの高齢者 このミスは最終候補が決まってから作家に再度修正の機会が与えられるわけ? 他の文学賞でも、最終候補には編集者がつくんだから、何らかの直しはするんじゃないの? ないと思う
過去データによると八月上旬に二次選考で、最終選考は八月末あたり
時間的に無理じゃないかな
改稿含みで選考しておいて、刊行までに直させるのでは >>173
最終候補には担当編集者が付くというのはほとんど都市伝説
そういう事実もあるようだが、きわめて一部の賞に限られる >>173
どこの文学賞?
エンタメ系で候補になったことあるけど、担当のたの字もなかったよ。
連絡が終わったらそれっきり。 >>177
最終候補もピンキリだから
いいものなら連絡あるよ 最終候補には自費出版社が営業をかけるというのはド田舎伝説 新潮は社内座談会の記事に載せてるから、担当が付くというか、付きましょうかという誘いはある 最終候補もピンキリで良いものなら担当が付くというなら前の話と矛盾する。
作品本位もあるだろうが、賞の性質や出版社の方針によるところが大 新潮社や講談社は最終候補者に担当が就くことが多い。でも全員に就く規則ではなく
編集者が「この人はモノになる」と思ったら、社内で許可を取って連絡するらしい 好き者が「この人のモノは大きい」と思ったら、同好者で金を集めてホテルを予約するらしい 最終選考から発表までの1ヶ月って、隠し玉を決めてるのかな
選考委員は推薦するだけで、決めるのは編集者みたいだし
2次で落ちた作者にも声をかけたりしてるんだろうし どうだろう? 隠し球って、大賞の発表よりずっと後に発表されることが
あるから、必ずしもこの期間とは限らないんじゃないかな? いまは受賞作品の改稿にかかってる頃だろ
隠し玉は五六月の発売だから逆算するとニ三月に校了かな
すると直しに一か月として決まるのは、最も遅くても年末まで >>188
既に改稿に掛かっている可能性はあるだろうが、それは一般的な賞であれば
発表後にする作業であり、今する必要はない。なぜ「決定から発表まで一ヶ月
かかるのか」の謎については、あなたはどう考えているの? もちろん今やってる改稿は出版に向けてのもの
大賞作品は一月刊行だからもうやってないといけない
決定から発表までになぜ一か月もかかるかは、わからないな
乱歩賞でも新潮でも即日発表だからね
何らかの社内事情があるのではとしか言えない >大賞作品は一月刊行だからもうやってないといけない
全然そんなことないと思うけど
早く始めるに越したことはないけどね
乱歩賞とか、今年は違うが、例年だと5月末に決定して8月刊行とか
ふつうにやっていたよ そのへんは会社によっても違うでしょ
創元は四カ月と言ってたし
このミスは改稿含みの受賞が多いらしいからね 改稿してもたいして良くならない、という過去の経験を踏まえて選考してもらいたいものだ
そもそも宝島の編集者からして、小説の編集能力がないって言われてるんだから(大沢御大とかに) 出版された本を読んだら、最終選考の講評で指摘されてる欠点が直ってるとはとても思えない 改稿のアドバイスは最終選考委員がするらしいけどね
宝島の編集部は大沢に指摘されたように 最終選考委員って書評家でしょ。
小説何て書いたことも無いんじゃないかな。 書いたことないけどたくさん読んでるから、こうすると受けるとか、経験則は持ってるんだろ
それが作家を活かすのかどうかは知らん 題材からしてつまらないものを、書評家が改稿指示して
面白くなるとはどうしても思えないんだけど。 書評家も、面白くなるとはこれっぽちも思っていないんだけど。 読書に値段以上の価値を提供し続けられる人が真に偉いのでは? 生きてるだけでみんな偉いよ。
ラブアンドピースだよ。 オイラのザーメンはコンドームの中で1ヶ月も生きていたよ。
使い回しのできるラブアンドジュースだよ。 なんとなく最近はメフィストとか鮎川の受賞者がその後も活躍している気がする。
逆に賞金の高いこのミスと乱歩賞はあまり振るっていないイメージ。 Black Trouser-snake Lives Matter! アマゾンで見たらポイズンおっさんの文庫、さっそく100円だな。
送料が350円だから、買うやつ誰もおらんだろ。
7月発売で2か月で100円というのも最速かもしれんね。 売れてないのか
ポイズンもせっかくデビューしても一作で終わるのかな おれもポイズンきらいだけどさ
入選した人をディスるより精進しろよ おっさん面をさらし、変なビデオを公開したのが逆効果だった。 超能力みたいな特殊設定のミステリーって、あんまり売れないんじゃないか?
年配の読者は敬遠しそうだし、若い読者はもっと突き抜けたラノベを読みそうだし。
ターゲット層がわからん。 ポイズンは学園モノかつまらん特殊設定ぐらいしか書けんだろう 10 名前:名無し物書き@推敲中? [sage] :2020/03/20(金) 09:16:01.42
以前、入選したけど断ったことがある
人前に出たく無いから 以前、挿入する前に立たなくなったことがある
もし中出しして妊娠させたら面倒だから おうむ返し君はその程度のIQ
それにマジレスするやつはそれ以下ww 十月一日だろ
今年の受賞作も優秀作も知ってるけどまだ書けない
公魚先生にも止められたし 眉助、今月号の小説現代に短編書かせてもらってたな
学園モノのようだけど >>237
本当かよ? 公魚の名前が出て来ると胡散臭くなる まゆすけ君は乱歩賞でも最終だったから、他の人とワンランク違う扱いなんじゃない 宝島社の受賞後何作目までは他社から出すなとか印税率が低いとかの話は
今もあるのかね
それだとちょっと考えちまうな 仮にヒット出して他社(印税10%)から話が来ても、乗り移れないのか
そゆことしてるから、宝島から飛び立った作家は戻ってこないんだよ 宝島は付録付き雑誌で儲かっているので、つまらないものしか書けない無能な新人作家などどうでもいいのです。奴隷くらいでちょうど良いのです。 >>238
読んだ
学園モノではなく、地の文で犯人が犯人と表記されるおかしな倒叙モノだった
犯人の名前がセリフの中にしか出てこないから、倒叙モノなのにフーダニットになっていた
このアイデアは結構面白い気がする
相変わらず文章が下手なのにテクニカルなことしたせいで余計に未熟に感じたけど 染井さんちゅう人が学園モノだった?
東川は篤哉のこと言ってるの? 東川はディナーの後にとか言うのを読んだが
ひどくヌルくてがっかりした 宝島は握手券にCDつけてるのと一緒で、映画や付録のおまけに雑誌や本つけてるみたいなかんじ。 >>247
> このアイデアは結構面白い気がする
そのアイデアは前例があるはず
調べたら、クリスチアナ・ブランドの「緑は危険」って作品
「ミステリーの書き方」の中で紹介されてた >>252
緑は危険て普通のミステリー じゃなかった? >>252
ミステリーの書き方って赤い方? 黄色い方? >>253
倒叙物にしたら斬新ってほどじゃないと思うけど
>>254
電子版の黒表紙版 「緑は危険」読んだけど覚えてないな
病院の話だったっけ 「髪染めの緑は危険」だけど忘れたな
美容院の話だったと思うよ >>255
247だけど、悪い
説明が雑過ぎた
犯人視点なのに地の文に犯人の名前がないから誰が犯人かわからない倒叙モノってこと
で、書き忘れたけどそれを活かした叙述トリックになってる
面白いと思ったのは叙述トリックも含めて
緑は危険は知らない
だから新規のアイデアかどうかは俺には判別できない
学園モノは為人 >>258
丁寧な説明ありがとうございます
が、やはり「地の文で犯人が犯人と表記される」のはさほど斬新ではないと感じました
これまでは「犯行シーンで”犯人”と書かずに叙述するにはどうすればいいか?」を各作家が一生懸命考えて書いてたと思うので
まあ読まずにこれ以上批評するのはどうかと思うので、機会を見つけて読んでみます
他に乱歩賞の神護かずみ、佐野広実の作品もあるみたいだし >>259
こちらこそ
このスレでこんな誠実なレスがあるとは
常にこうであるといいのだけど さて、あす、今年の受賞者の発表ですよ
私は受賞者の一人です 今年はどうだろう。あらすじだけだとあまり面白くなさそうだけど、まああらすじだからな。 めずらしくレベルが高い年だと選考委員は言ってるがね 今年もまたすごい新人を輩出してしまうのか。
このミス大賞はほんま最高の新人賞や。 オーパースの人はヒット連発だし、木こりの人も早くも四冊出したし 水泳の瀬戸も気の毒だな
不倫はわるいが、収入から選手生命からすべて無くさせるほどとは思えん このミス大賞、文庫グランプリ(優秀賞)発表されたよ
やはりレベル高めのようだ 選評を読む限り一般受けしそう
乱歩賞受賞作とは真逆の印象 若干低迷気味だったこのミスに新たな風を吹き込めるか。
レビュー良さげだったら買ってみようかな。激戦の頂点を取った作品のレベルが気になる。 大森がすっかり騙されて呆然とした、って期待できそうだな 大賞受賞者は弁護士なのに、選評で「法的処理(欠格事由への配慮はある)や人々の言動に疑問が多く、減点法だと厳しさは否めない」と書評家に指摘されているのは
これいかに? 荒唐無稽な設定だからでしょ
一種のファンタジーだからリアルに見ればおかしくてもしかたない >>276
優秀賞の「甘美なる作戦」のことね
w大賞にしようかという声が出たとか 香山氏の評に「本作はすでに一度別の新人賞で最終まで残っていて」とあるな
改稿・再投稿作品だが、二次選考までそんな記載はなかったように思うが… 大賞を立ち読みしたけど、完璧なるラノベ。
ステレオタイプのヒロインがありえないほどラノベしてる。
それが悪いとは言わないが、このミスは、ああいうのを評価するんだと納得。 東大法学部なうえに美人と、正に才色兼備。
そこに弁護士や若さというステータスも加わる。
出版社が選びたくなるのもわかる気がするなぁ。
プロモーションも絶対やりやすいし。 >>284
言えてるね。まぁ、ミステリーの新人賞だから洒落で言わせてもらうけど、仕込みかな? 乃木坂の高山さんや、時の水嶋ヒロのように、
著者自身の魅力は売上にも繋がるだろうからね。
>>282が本当だとしたら、仕込みとか忖度を疑われるのを覚悟で選んだ気もするが。 >>281
最終候補になったときに電話で改稿作品かどうかを確認されるようだ
ちなみに、この作者はプレスリリースの記事によると、第五回、第六回の新潮ミステリで最終候補とあるね 型破りな主人公を登場させるだけなら誰にでもできる。問題はその主人公が型破りな行動を起こす動機や人生経験がきちんと書かれてあるか。
それがなければラノベ。念のためラノベをディスってるわけじゃない。間違って買ってしまわないように、ラノベならラノベと名乗って欲しいだけ。 まあ、評価は読者が下してくれるさ。
ただ、第19回でこのミスを見限ったという人は少なくない気がする。俺も今回初めて応募したけど、もう二度と投稿しない。まあ、出版社からすればどうぞご勝手にという感じだろうけどね。 このミスはかなり前からこうだよ
何も今回だけじゃない
ラノベの賞と割り切ればいい 東大法学部なうえに美人と、正に才色兼備。
中学中途退学、少年院中途脱走と、オイラには高嶺の花か。 才能豊かな新人が次々と出てくるなあ。
負けてられへん。 ちょっとよその賞で最終に残ったような若い奴を軒並み自社からデビューさせて
ツバつけておこうとする姑息な戦略が垣間見える。 文庫は印税の実入りが少ないからなあ、年に4本くらい書かないと食えないらしい 文庫でもタレーランみたいなケースはあるのだろうけど、あれはデビュー作の時点から人気出たパターンだからな。
このミスからのデビューは割と茨の道だと思う。作家としてある程度完成してないとやっていけない。発展途上の若手をじっくり育成するという概念はなさそうだし。 概念でも間違いはないが、ここは気概としたいところだ 宝島は一度に四人五人デビューさせて一人二人残れば御の字のやり方
受賞作含めて何作まではよそから出させないし印税も低い
飼い殺し 付録付き雑誌というか物品に雑誌をくっつけて売る会社で
文芸編集部は付けたり 李下に冠を正さず、という言葉の大切さを今日ほど感じたことはない。 ひとつわかったのは、このミスは使い回しでも作品が良ければ優秀賞までは行けるということだな ひとつ分かったのは、顔面ブーストなしで新人賞をとった、あの方の凄さ。 マジレスすると管理職未満は顔出しNGと思う
現場に出て危ない患者とかも担当するわけでしょ
担当医が小説書いて賞をもらってニヤついてたら、どう思うか 受賞者は本当に美人なのか?
ずっと前、知り合いの女性が別の賞を受賞したら、帯に「美人作家の渾身の一作」とか
書かれていた。素顔を知ってる俺は笑った。 写真も渾身の一枚なんじゃねえの
まあ見たところ、まあまあのレベルだがブスとババアの多い文壇なら美人だな 女は美貌が売り物になるからね。やはり文壇や出版社も男社会なのかな、と思う。
314だけど、その後座談会に出た写真が雑誌に載ったが、初版の扉の写真と
別人としか思えなかった。黒縁のめがねでイメチェンしたかのように装っていたけど。 美貌の若手弁護士、東大出って、いかにも本を商売道具のみにする宝島らしいよね
前は女子大生だの、少女作家だの売り出したし
優秀賞のドクターは顔出ししてないからともかく、同じく映像プロデューサーのおっちゃんは
いかにもの中年オヤジだから実力はきっとかなりのもの 推協の月例報告見ていて思ったんだけど、横溝、日ミス、鮎川等の賞は授賞式が
報告されているけど、このミスは出てないね。
これは選考委員に推理作家がいないからなのかね? 他の賞は受賞式するの?
乱歩賞は来年にまわすようだが >>318
このミスは推協とは少し距離を置いているんじゃないの?
推協主催の最高賞が乱歩賞だから、それ以下に見られるのがイヤだとか。
以前も書いたが、将棋界で言えば乱歩賞は名人、このミスは竜王みたいなもの 竜王は褒めすぎ
メジャー作家も数人しか出てないし、水協賞、直木賞とった人も一握り
話題性では竜王レベルだけど いやいや、竜王は金で権威を買って序列1位だと称している時点で下品。
竜王が本当に将棋界トップだなんて思っているのは読売関係者のみ。
歴史、伝統、実績、どれをとっても名人の足元にも及ばない。
だから褒めすぎじゃないよ。 高学歴で美人なところとか、一色さゆりさんと被るな。
容姿だけでファンを獲得するのは中々難しい世界だとは思うけれど。 作品はトンデモ風味だけどね
なんか最終選考では褒められすぎな感じ
意図を感じる 受賞者の、ゲンロンスクールってところのプロフィールを見たら
「東京大学法学部卒業後、プロ雀士、弁護士を経て、現在会社員」
って書いてた。弁護士資格は持ってるが現役の弁護士じゃないってこと? >>327
一条さゆりとわざと間違えてるだろ
一色さゆりのwikipediaには、
「一色さゆりは佯名である」と書いてあるが、どういう意味?
「佯名」で検索したがよく分からん。wiki書いたヤツはクソだな 自分のスクールの生徒を、自分の立ち上げた賞からデビューさせる。
まさに小中一貫校。
しかし、公募の賞なら客観性が必要なのではないか。
私はそんな不透明な賞には応募しない。 >>332
今回の選考でこのミスはダメだ、と思った人は多いと思うよ 新潮で落とされたカイタロウこと平居を受賞させたのは良かった
改稿してあればいいという建前を守った いやはや、門下生が受賞とはね。
しかし、これから評価を下すのは自分の身銭を切って本を買う読者たちだ。
選考の公平性に疑問符がついた時点で、多少の逆境は覚悟するべきかもね。 大森自身が「二作大賞もという声があった」けど僅差で逃げ切った
と言ってるんだから、それが本当だろ 大賞の作品が実力で選ばれたのか、それとも内容よりも作者が美人で弁護士の20代というプロモ向きだからと言う理由で選ばれたのか。
そこに疑義を残したことが問題。
今後、おっさんワナビがハンデを背負うならここに応募することは馬鹿らしい。
まぁ、大賞が出版されればはっきりするが。 立ち読みの段階では、エキセントリックなヒロインが登場している。エキセントリックな登場人物自体に問題はないが、
エキセントリックであればあるほど、なぜそうなのか、なぜそういう行動をとるのかの動機付けや心理描写がなければ、
単なるスーパーマン設定になってしまう。
単なるスーパーマン設定をキャラが立ってると言われてもしらけてしまうし、最後にキャラの成長やカタルシスがなけれ
ば薄っぺらい物語になってしまう。
今年はレベルが高いと絶賛されているようなので、そのあたりにも注目したいね。もし、それをクリアできていれば、
作者のキャラが立っているだけにバチスタ以上のヒットが期待できる。 高望みもたいがいにしろや
このミスですよ
オーパーツと木こりを生んだ 旧司法試験論文合格発表後の様相であるが
まあ落ち着こう皆の衆。
来年に向けて当選作を読んで研究しよう。
「俺の作品以外は全部駄作だ〜っ!」
の感情は、とりあえず抑えて。
by-はいんらいんー(なりすまし) そう言えば紙鑑定士の感想は聞かないな
認めたくないから誰も書き込まないのか? 読んでない俺が言うのもなんだが、オーパーツが、木こりが、って奴は読んでるだろ >>347
どこまでを出来レースというかの問題はある。
例えば普通に原稿を募集したところ森博嗣先生の原稿が素晴らしかったので、デビューのハクをつけるためにメフィスト賞が急遽作られことは有名。これは出来レースとは言えないと思う。実際、このことは公にされてるし原稿が素晴らしいことは事実。
あるいは売れそうな原稿があれば編集者がその作家のデビュー後のことを考えて、ハクをつけるために新人賞へ応募することを勧める事はあり得る。そして編集者の権限で一次か二次選考をシードされる事もあり得る。過去に、一次二次通過者リストに名前がなくて、いきなり最終候補とかに名前が上がった人はいたらしい。しかし、これも原稿がダメであれば当然落選となる。
ここまでは、全て原稿が優れているケース。
そしてだ、実力がなくても作者の話題性で売れる、と思えば新人賞に応募させて受賞させるという事例が過去にあったかどうかについては不明。あとはそれぞれの方が想像してください。 とにかく実物を読んでみないとね
あと二作めがポイント
デビュー作は他人のアドバイスで書いてるかもしれんから なら、二作目だって他人のアドバイスで書いているかもしれないよ
どういう発想でそんなこと言っているのか興味あるわ。 だから出来レースとまでかはわからんが、仕込みがあったとすれば、
デビュー作は刊行までに選考委員などのアドバイスでかなり改善されるだろってこと
二作目以降はそこまで面倒見てもらえないだろ、ふつう >>351
改善は不可能だよ。総がかりで改善しても東野圭吾先生のようなレベルの原稿になるはずがない。
それよりも派手な宣伝文句やマスコミを巻き込んで作者のビジュアル押しする方が確実。
純文学系では過去に若い美人が書いた小説が巧みな宣伝でミリオンを出したりしてなかったっけ?
最年少、女性、優れたビジュアル、それで芸能人なら
さらによし。
しかし、大概が長続きしない。かげろうのようにパッと一瞬はばたいて、そして散るのさ。 君の原稿が非道かったので、
デビューのハクをつけるために、
シュレッダー直行賞が急遽作られました。 わざわざ嘘を言う必要もないし、きっと本当にあったことなんだろうな。
これが真実なら色々と残念だ。
下積みが長かった人ほど、こういうのは内心許せないだろうね。 ほう、面白いね
もっといろんな情報が出てくるとさらに面白そうだ 許せないと思うのはどの部分?
最初にアイデアを出した編集者がシモムーと意見交換し合って
その情報が編集者から外部に流出したという疑いがあること?
つまり、シモムーの考えたアイデアが流出したっていう可能性が考えられる
ということかな?
飽くまでも可能性ということだけどね。 これは臭うなあ
東大出の若い美人弁護士で売り出すのが先に決まっていて、周りがいろいろ仕込んで書かせたのかもなあ うさんくさいよねえ
上の方にも書いてあったけど、こんなんじゃあ推協も距離をおくはずだよ
シモムーはよくぞ書いてくれた!
アッパレをあげよう。 16歳から作家を目指していたと受賞者コメントにあったけれど、それが本当だとしたら彼女が一番かわいそうだな。
何が真実かはわからないけど、既にいろんなレッテルを貼られてしまってる。 かなりの大問題と思ったが、意外とそうでもないのか?
アイデアが特殊すぎて偶然とは考えづらいけど
アイデアの伝わり方によるのか?
それほど話題にはなってないようだが このミスはもともとうさんくさいと言われてたからな
作品より作家の属性で売るところがあるから疑わしいのは事実 そうかな?
飽くまでも憶測で、受賞者を貶める意図はないのだが、
公平なはずのコンペティションで、上記のような行為に本当に加担したのであれば
道義的な責任はある。
しかも東大出の弁護士資格を持つならなおさら重いだろう。
何も知らないで書かされたというのは通用しない。 本人がどこまで関与していたかはわかんないからね
話として聞いて、いいアイデアだからと自分で書いたのかもしれんし
ただ売り出しやすい属性を持ってると、そこをアピールしたがる会社らしいね 下村のものと知らず、別人にこのアイデアを使っていいと言われたなら罪はない。罠にかけられたとすら言える。
問題はアイデアの伝わった経緯
幻冬社の編集は何と言っているのか
下村は確認してないのか?
呟くならそこまで呟いてもらいたい >>348
ああ、そういう事例があるのはわかってるけど、今回のは受賞者の話題性以前に
「小説講座の生徒が、その講座の講師が最終選考を務める新人賞に応募して受賞した」
ってところを言いたかっただけなんだわ むかし平野なんとかがデビューしたとき、佐藤亜紀が自分のアイデアをパクられたと怒って新潮社と大モメになったよな
あれと似てるのか 第19回はなんか色々と闇を感じるな。
このミスは業績的にそんなに追い詰められてるのか?
はたまた来年の第20回に向けて絶対にコケれないという思いがあるのか。 365
簡単に言うけど使っていいと言われてホイホイ使うか?
どういう素性のアイデアなのか普通は聞くだろ。
ワナビ歴の長い俺だって、他の人からもらったようなアイデアは使わない。
どこでケチがつくかわからないからな。
それにワナビの矜持もある。 >>371
365だが、人間いろいろ
俺も人のアイデアでは書かないが、書く人もいるだろう
やはり問題はアイデアの伝わった経緯
知らないなら罪はない
ただし、本当に下村のアイデアで下村が使用を許可しなければ賞の取り消しは有り得るかも アイデアだけなら法的にはパクリではないはず
憶測で人を貶めた下村の方が問題があるかも
賞の取り消しはまずない べつに貶めてはいないよ
不思議だと言ってるだけだ
賞の取り消しなんてあるわけない
大森の弟子が大森が力を持つ賞を、他人のアイデアと酷似した作品でとった
というだけのこと 嫌なデビューになったな
しかし人のアイデアで賞を獲ったなら今後話をつくることができるか心配だ
それとも似たアイデアなのは偶然? メインのアイデアは、わりと思いつきそうな気がする。
ただし、作者が法律家だとすると、受遺者に相続の場合と同様な欠格事由
(民891、965)があったら遺贈無効になるということを知ってるはず。
被相続人、贈与人を殺したら、相続・贈与無効ってこと。オチは「無効です、残念でした」
思いつきそうというならば、オチは「実は自殺だったよ」と死後に動画で自殺場面を見せつけて、
読者を思いっきりガッカリさせるというのがアリ勝ちと思う。
さらに、それが実は他殺で、真犯人は・・・。
考えてくれ。 377だ。すまん、諭趣が不明確だった。
要するに、法律家が結論が判りきった
モノを小説にするのか疑問ということを言いたかった。 下村が言ってる某社の編集者というのがどこの人間か、それがポイントだな
まさか直に宝島社ではないだろうが 一次の選評で欠格事由には配慮しているとあるけど、どうだろうね。
377にあるようなオチや、御曹司が実は生きているとか、遺言状が偽造されているとか、ありがちな発想はゆうに超えているのだろう。
>>379
俺は某社=宝島社だと思ったけどね。文脈的に。 >>380
さすがに宝島社ではないだろう
もしそうならこのミス自体が存続の危機になる
裏で手打ちにしてもらえは別だが 『同姓同名』の後にわざわざ(幻冬社)って入れたのは、某社≠幻冬社だって言いたかったのだと思う。
そもそも、お世話になっている出版社に疑問を投げかけるようなツイートはしないだろう。
じゃあ、大手出版社のうち、下村さんと付き合いがなく、かつ最近新人賞があった会社はどこか。
以上、個人的な妄想です。 >>380
なるほど。
俺の脳味噌では遺言の条件が成就した場合に犯人が
財産を受け取れるという法律構成は作れん。
おとなしく受賞作を読ませてもらおう。 一次の選評では「着地が弱い、改稿必要」と書かれていたから、さほど鮮やかな解決ではないと思う
最終の選評でも「平居のサプライズを取るか、新川のハッタリを取るか」みたいに書かれていて、結末がすごいとは言って名手からね 受賞作は読んでみてのお楽しみってことか。
ツイートの件は憶測の域を出ないし、あまり騒ぎすぎない方が良いかもね。
本人も別に糾弾しようとしたわけではないのだろうし。
きっと文春さんが真実を明らかにしてくれるよw よくわからんでの話を整理してくれ。昔ーふるのまほろと、某新人賞の受賞作家が
作品のアイデアパクったどうこうみたいなかんじ? >>374
> というだけのこと
加えて、東大出で、弁護士資格持ってて、若い女性で、
出版社が売り込むのにもってこいの人材であること
っていうだけだよね 今回は400名以上がコケにされたなw
そこで一句
秋の空 散りゆくワナビ 出来レース 先々週くらいにこのスレで話題になってた、小説現代の眉介の作品を読んだ
残念ながら、予備知識をもらってたせいで、読み始めてすぐに犯人がわかってしまったw
叙述のアイデアと、あとは刑事の造形(性格)で特徴を出そうとした感じ?
でも階級が警部って、いくら警察小説じゃないといっても…って思った 警察の階級の整合性とかはネットでもごろごろ転がってるけど、取材とか考証が苦手なタイプなのだろうか。
というか、小説現代って講談社だけど、宝島社とは既に切れちゃったのかな。 宝島はむかしはデビュー後6作までは他社から出させないというルールを押しつけていた
今はもっと少ないだろうが縛りがあるはず
あくまで雑誌掲載の短編のみ許しているのだろう なるほど。宝島社に認められない限り、永久に二作目を出せないルールだったのね。 392の続き。他の短編も読んでみた(以下、読んだ順)
染井氏 学園もの。いじめ。それだけでは終わらないだろうと思っていたのに、それだけで終わってしまった。凡作
神護氏 謎解きとなる最後のパートが説明過多でありきたりのように思った。全体的にオヤジくさい
佐野氏 展開が昭和のドラマのようで古い。しかも登場人物が個人情報の漏洩に無頓着すぎる
横関氏 佳作。ただし大団円とは言えない。理由は警察官としての倫理観に問題があるから このミスのTwitter見たら眉は3刷したとなっているな
そして待望のオーパーツ続刊が出るようだ 浜辺美波の推薦効果でますます売れるな、木こり。あおいぺきの新作も装丁とか良い感じだし、意外に悪くなさそう。 要はバカ基地外低脳むけに適当な作品売ってる方が、簡単に金儲けできるってこと 確かにペキの新作は装丁いい感じ
宝島社は装丁が結構いいのが多い印象
他社のは重厚感はあるが埋没しやすいものが多いというか このミスは中身がライトだから貞操はソフトカバーにすれば良いのに このミススレの中身がエロミスになったのだから
エロミス大賞に名前を変えて中身もエログロにするのがいいと思う
大賞賞金はコンードム1年分と金髪ダッチワイフ一体 今年出た宝島社の小説の表紙、いくつか見たけど、単行本も文庫も、どれもなかなかよかったと思う。 気取ってつまらない装丁になるよりいい
目に留まることが何より大事 今回の福ミスの受賞者の方、このミスにも応募したもののかすりもしなかったよう。
あらすじを読んだが、このミスの受賞作よりも面白そう。何よりラノベっぽくないのが良い。 二人受賞者いるんじゃない?
あらすじ読んだが、ひとりめのはあまりオリジナリティを感じなかった
二人目のはなかなかユニークでおもしろいかも そうかな? 二つともあまり関心を惹かれないのだけど 二つ目の方、「新ミステリー賞を立ち上げ…」ってところがすごいなw
別に、伝手を使って各賞の応募者を調べたら…くらいでもよさそうだけど
(犯人が新しい賞に応募してくるとは限らんよね)
それはさておき、密室殺人なら読んでみたい気がする オレもその発想はすごいなと思った
その奇想力が密室にも使われていたらおもしろげ 誰も反応がないということは誰も呼んでないということか… >>421
七里さんとバチスタ以外で面白いのってある?
あれば教えて欲しい
そこそこではなく、かなり面白いの。 今年出たこのミスシリーズ、どれが一番面白くなかった? 東大卒の弁護士
またまたプロフィール受賞かと思ったら
アイディアぱくり疑惑まで 笑
まあ、盗作とは違うが、こんなしょーもない賞つぶしてええんちゃう 笑 本人のパクリじゃなくて、受賞→話題のデビューを会社ぐるみでプロデュースしたんじゃないかな 出来レースっぽいな
プロ雀士だったら出版界とも接点多そうだし
アイデアは貰ったんだろうね 大森望の塾の生徒だったんでしょ
これは李下に冠だわ このミスに限ったことじゃないが、文学賞ってものに完璧を求めちゃいけない
もともと営利目的で主催されているんだから、利益のためなら何でもやるだろ
特定の会社がやってるわけじゃない直木賞や芥川賞だって、売れるかどうか、
話題性があるかがかなり影響しているんだから。
そういう世界だと割り切った上で応募するべき 大森の生徒?!
まじか
これはひどい、あからさますぐる、ひどすぎ 笑 ポプラのカゲロウ並みにひどいな 笑
応募者かわいそすぐる 笑 大森が幻冬舎の編集からひっぱってきたネタで新川とやらに書かせた
これで間違いないだろ 大森が生徒の新川を見て、若い女で東大出の弁護士資格ありだし、これはプロフ完全だろと宝島に持ちかけた
宝島も乗って、何人かのプロジェクトチーム作ってバックアップ
で受賞だ
下読みの中には事情知らない人もいたので、一次、二次の選評では批判的な意見も出ていたが
本選になったら褒めるだけ チャンチャン 去年の新潮ファンタジーノベル大賞も大森の子飼いが受賞してるよ 候補者の中にたまたま大森の弟子がいた
で
その作品のメインアイデアがたまたまシモムーが某社に洩らしたものと同じだった
で
作者はたまたま美貌の東大で弁護士で宝島の好みだった
偶然でしょどう見ても わざわざ師匠を出してくる
向こうはしばらく触れてほしくないはずだが、盾にする気か?
空気読めないのか、したたかなのか? どんな受賞作を出版したってどうせ大して売れないんだし
業界内部においてWIN-WINで回せるシステムになっていくよね
ここだけじゃないから仕方ないよ いや、公募なのに公平性が保てないなら、公募するのはおかしい。 そうかなあ?
公募を勝ち抜いたとするのとそうじゃないのなら
内情を知らない読者には
明らかに前者の方が箔をつけて売りやすいw
はじめから新人賞の公募は応募者のためのものではないし
運営側が狙った結果ありきでいいじゃない 俺もそう思う
このくらいわかりやすくやってくれる方が後を引かない
運営の恣意が入らない賞なんてどこにもないだろうけど
作者のキャラが立っている方がいいのはわかる
若いとか綺麗だとかイケメンだとか
そういった文章以外での優位性がある奴だけの世界に加速していきそうだなw
俺にはそういうものはないもない
来年から応募はやめとくわ 少なくとも前回までは割と公平に選考してそうに見えたけどな。ここまで露骨なのは初めてじゃないか?
まあ、純粋な評価を求めるなら鮎川とかメフィストみたいな賞金0の新人賞の方が良いかもね。 これまでも話題性を狙ったのはあったよ
女子大生、12歳少女、引きこもり、弁護士…
まあ実力のあるやつもいないではないが そりゃ選考委員が長い間寡占してたら
どんな賞だっておかしくなる
乱歩でさえ5年周期くらいでは変えてる
でも金出してるのは出版社だから
好きなようにすればいいんじゃね? 出版社の好きなようにすればいい、とは思うけど
結果として売れる作家がこの5年くらい出てないんだよな〜
これが出版社の望んだ世界ですかあ〜? 好きにすればいいのだったら、最初から公募なんてせずに
一本釣りでデビューさせて、売っていけばいいんだよ。
一般の人を茶番に巻き込むなっていうの。
何百人もの労力の損失。 茶番で看板張れる間はそのままだろ?
500作品から選ばれましたって銘打てるんだし
それ以外に出版社がこれだけの金掛けて何を求めてると思ってるんだ?
たとえ500人が1000人でも2000人でも
累々とした屍の上でプロデュースした一人が売れれば御の字
これからもっと電〇案件が増える
アイドル候補生をゴーストなんかとの一式セットで作家として売り出すとか初めから受賞作と写真集をセットで売るとか
そのためのフォーマットとしてある程度の期間やってる公募新人賞は使いやすいだろうね
売れもしない本をやみくもに出すより確実に数字が取れる方を選択するわな 出版界には裏工作はあれば出来レースもある。
けれどそれらは稀というか、かなり少数派で
大半の賞は公平だよ たまたま出来レースの年に当たった人は
運が悪かったんだと諦めるという潔さも必要 茶番を続けられるかはどうでもいい。
宝島が求めているのは面白くて売れる本だと仮定する。
そう思う本が書ける人や未発表作を宝島が発見したなら、
そのまま新人賞を経ずに世に問えばいいと思う。
その方がストレートに真価がわかる。
何も500人がとか1000人から選ばれたとか銘打つ必要はない。
箔付けのために大勢の努力を無駄にさせるなと思う。
箔をつけても今作も売れないとは思うが。 「この小説教室の生徒の作品がすごい!」大賞を作れば 元プロと教室講師推薦案件以外の応募者が
この二年でメジャーな賞を何人授賞したと思ってるんだろう?
愕然とする数字だよ 今回の受賞作のアマゾンレビューは荒れそうだなぁ。一般読書にとっては書評家の言葉よりもアマゾンレビューが重要。皮肉なことに、書評家の評価は誰にも届かない時代なのさ。 木こりもさんざんだったからなあ
いわく付いてしまった大賞作と、優秀賞(ひとりはオッサン、ひとりは覆面男)、
ほんとはどっちが上なのか 提灯持ちぐらいにしか思われてないでしょ
実際そうだし
評論家とかコメンテーターとか胡散臭くてしゃあないわ
ここ数年は書店員もそれにつづく 書評家に関わらず、評論家っていう職業はなんの生産性もないからな。クリエイターの血と汗の結晶を勝手に評価して金をもらうっていうのがなんともね、、、 そりゃそうでしょ
かれらは本を売るために太鼓叩くのが仕事だもの まあ、適当に3刷、4刷とかいって宣伝するんだろ。実際の発行部数はわからないから売れてるようにみせることもできる。
今回のことで、そんなイメージの出版社になった。 まあ、適当に30冊、40冊とか刷ってごまかすんだろ。
実際の印刷部数はわからないから大量に印刷してるように宣伝することもできる。
今回のことで、そんな羨ましいイメージの出版社様になったでござる。 宝島社ってそもそも根っこは代理店だからな
そういう発想になっても不思議はない これから毎年書評家の弟子が大賞を受賞する…といいたいところだが、
次回の第20回をもって中止になるんじゃないかという気がする 第20回で区切りは割とありそうだな。賞を一新して、制度自体を変えることもあり得る。
まあ、第19回の裏にはコロナの影響もありそうな気はするがな。身内の作家をデビューさせる代わりに、賞金額を減額するとかが裏で行われている可能性もある。
経費削減はどこの会社でも急務だろうし。 来年は、あいみょんが受賞して、テレビもネットも大フィーバー 来年は、宝島の焼き肉食べ放題が大賞賞金になって、GOTOイートも大フィーバー このミスは宝島社の中ではメイン事業ではないからね
だから書評家に丸投げ >>477
そして刊行時に「ミステリを読まない君へ」に改題されるんだな タイトルやペンネームまで書評家が変えさせてるらしいね
タイトルはまあ売れやすいものにするとかあるだろうが
ペンネームを変えさせるのは越権だろ
よほどヤバいものはともかく(玉袋筋太郎的な) 玉袋筋太郎的なペンネームで送られてきたものをまともなものに
変えさせているのでは? これまでの実例を見ると、受賞作、隠し玉ともにそんなにおかしな名前で応募されたものはないが、変えさせられたことがある
オレが見てこれは変えた方がいいと思ったのは、応募名が貴志祐方とかいうやつだけ 同じジャンルで前から3文字が一致というのは、さすがに紛らわしいよね
横溝正介とか宮部みれとか 竜雷太と峰竜太も紛らわしい
綾辻幸人と綾野剛は顔が似ていて紛らわしい 似てねーよ(怒) by綾野剛
綾小路公麿のまちがいじゃねえか 「このミステリーがすごい!」と「『このミステリーがすごい!』大賞」も紛らわしい
というか、わざと紛らわしくして、うっかりで買わせようとしてるんだろうな それは実例がある
おれの知人は「大賞」受賞作を、その年の「このミス1位」と勘違いして、何度か買ったと言ってた。
このミス大賞受賞作が1月刊行になってるのは、そのためだ 悪女の品格のキャラ設定+シモムーから横取りした状況設定
+大森のコネ+宝島社のプロフ売り戦略 辻道さんは宝島からの脱出に成功してよかったね
創元なら10%もらえるよ >>495
辻元清美は小者だからどうかな
蓮舫の方が似合ってないか? たいへん縁起の良い講座ですwwwwwwwwwwwwwwww たいへん滑りの良い講座ですwwwwwwwwwwwwwwww 某講座は、受講すると過去の未公開選評とかを見せてもらえたりするのかな? 某講座は、受講すると師匠の未公開ヘアーヌード写真とかを見せられたりするのかな? キミをデビューさせてあげようか
そのかわり、わかってるよね 起業を教える勉強グループに誘われるんだけど、勉強料として29万円ひつようなんだって セミナーで現金を集める詐欺テクニックを教えてくれるんじゃね ただし参加できるのは、女性、30歳以下、弁護士や公認会計士などの資格を持っていること そこそこ美形ならなおよし 主催 たからじfjiko 交尾を教える勉強グループに誘われるんだけど、若くて美人の同伴者が必要なんだって 出来レースじゃないよ、偶然だよ
でも来年からは、書評家の弟子か、他人の没アイデアを持ってるか、若くて美人で何かの資格を持ってるか
でないと受賞できないのが知れ渡っちゃったね なんだって「稀に見るハイレベル」で出来レース臭い年に応募しちゃったかな
去年なら獲れたんじゃねえかなあ 怒ってないよ、「偶然ってすごいな」って思ってるだけ
あるいは偶然が味方してくれない自分への怒りかもね 宝島はおまけ雑誌作るのに忙しくて、こんなとこ見ないだろ ここは作家になれないもの同士、傷を舐め合う場所です。 このミステリーがすごい! 大賞 っていうネーミングからして軽いよね
とはいえ、有名作家の名前はほとんど使われているし。
コナンドイル賞とかにする手もあるが、名前は使われてなくても
鮎川賞ではコナンドイル像が進呈されるし・・・
特定作家の名前だと多様性が発揮出来ないだろうし
他に適切なネーミングはないものか? 頭の軽い人向けにちょうどいいネームと思うけどね。文春のやってるのと
混同購入者もいるだろうし。 じゃあ新しい名前は「超!ミステリー大賞」でどうだろう ここはチンコの立たないもの同士、肛門を舐め合うトイレです。 コンドームなしで挿入するって そんなやつはいっぱいおるやろ! 訂正 もしかしたら4人かもしれん 女の自己申告なので 訂正 もしかしたら1人もおらんかったかもしれん 相手を女と勘違いしていたので もし肛門にチンコを挿入していたのなら、産まれてくるのはウン子なので。 SNS見たけど柏木伸介氏の「クルス機関」って、16万部も売れてるのか!すごいな! 日ミス受賞者のスペックの方がすごいじゃん
大森どうすんの? その日ミスの人、かなりエゴサしてるみたいだな
五ちゃんの発言まで拾ってたぞ 旅館の女将みたい、というやつ
「某所」で、と紹介してたけど、五ちゃんにあった言葉だよな >>572
あーそれ 五ちゃんのどこにあったわけ? 流し読みしてたから覚えてないけど、おれがよく行く板は、このミス、乱歩、新潮日ミス、横溝スレの46と48の番数の多いとこ、くらいだから
その中のどれかだと思うよ エゴサーチって、プロになったらしない方が良いと思う
みんな無責任に勝手なこと書くからアタマに来ることも多いだろうし しても良いんだよ
悪口書かれてもスルー出来るのが本当のプロ でもかなりのベテランでも傷つくらしいぞ
読んでも大丈夫なのは名前を出している批評くらい
あからさまな罵詈雑言はむしろスルーしやすい
まともに書いてるのに的外されてるとムカッとすると
森正弘が言ってた あー、あの人か
なんかトラブルメーカーで干されちゃったらしいね
東野御大と同期受賞だったのにねえ もう67歳? 引退して年金生活で良いんじゃないかな 新川帆立のツイート見に行ったが
早くもなかなかの活躍ぶり やっぱ若い美人弁護士だから絵になるし話題にもなる
これがアラカンのおっさんだったら放置されてる
つまり宝島は正しい >>575
見つけた ミステリなんでもスレの48だね
753名無し物書き@推敲中?2020/11/02(月) 01:28:41.61>>759
日ミス受賞した茜灯里ってtwitterの写真は美人だな。
旅館の女将みたい。
759名無し物書き@推敲中?2020/11/02(月) 22:56:44.45
>>753
見た見た あれで49歳? まだ充分抱ける よく見つけたね
てか、こんなとこまで見てるのか女将
商売熱心だな 美人なのは分かるけど、抱けるとかそういうこと書くかな・・・ このミスって大量に新人を出すけど、大半は宝島文庫からしか本が出てないんだよね
しかもデビュー2作めが3年後とかだし
それで何作目までは他社には行かせない飼い殺し >>591
それは以前から言われているし、みんなそれが分かった上で応募してるんでしょ。
しかもそうした冷遇は隠し球など大賞ではない人の場合。
大賞取ってヒットした作家は他の社からも出してるから、それだけを見れば何の問題もない。 大賞もらってもオーパーツは3年目でやっと第2作
木こりはまだ出せてない
新潮でも1年後には出してくれてるのに オーパーツはこのミス史上最低の出来だから当然かな
清張賞の「待ってよ」に迫るひどさ >>596
そうか忘れてた トギオも超駄作だったね ただ、あの世界観にどっぷりと
浸って酔える性格の人には悪くないのかもしれない。
だが、オーパーツにはそれすらない 下村をリツイートしてるけど、なにこれ?
どういう意味? ツイートが面白いな
自虐と見せてるけど自信ありありと見た 単行本は大賞作品くらいじゃないの
でも文庫スタートでもこのミスの対象にはなるよね
前は宝島の刊行物は対象から外してたんだよね >>618
そうか大賞だけなんだね
宝島社の刊行物も対象作品にもなるのか 公平性が疑われるからでしょ
その後、外部の委員とかを入れて、自社本も対象にできるようにした
文春や早川も自社本を対象にしてるしね そもそもこのミスなんてただの宣伝なのに公平性とかって 参考にするのは、ミステリーを普段から十分読み慣れてる人だけでいいんだよな
小説をあまり読まない人が参考にすると、「これが最近のミステリーか」と呆れること請け合いだから 受賞作を早く読んでみたい。
アイデアパクリ疑惑のその後の経緯も興味あるし。 >>628
俺が読んで感想を書く頃には、読書メーターやアマのレビューも出揃ってるよ。 おまえら、このミスって受賞第一作を出せるのは3年後だって知ってる?
そこに縛りがあるんだぞ 5%6作の
そんなに長い間、他社とは交渉もできずってひどくないか おれも去年まで賞金に釣られて応募したが、よく考えたらアコギな商売だと思った 1200万は賞金というより契約金だな
シバリがある間の印税を先払いしてるって感じ? 1200万円もらえればまだましだが、それ以下の賞だと全然引き合わないな
最低5年は縛られるんじゃね オーパーツのペキはようやく受賞後第1作を出したが、
Amazonでレビューが一つも付いてない
誰か読んだ人いる? 乱歩賞もずいぶんと酷い受賞作が増えたなと思っていたが、
このミス受賞作に比べればまだ良心的な方だな。 >>638
隠し玉でも縛りと印税ピンハネあるのか
絶対そんなデビューはいやだな ツイッターにそんな内規は書けないだろ
書いたらすげえ怒られるぞきっと 小説現代を批判しているくらいだから、教えてくれるだろう >>631
「受賞後第一作」って意味分かってるか?
君の言ってるのは他社から出す場合だろ。
他の賞でも、他社から刊行するのは、道義上少し後になってからだよ 「少し後」ならわかる
けど何作もルールで縛る会社はほかに聞いたことない 縛られてるのは隠し球か優秀賞くらいじゃない?
今年から名前が変わったみたいだけど
何事も契約が優先だからね。その条件がイヤならば
受賞や出版に応じなければ良い。 ポイズンおじさんはその不利な条件で契約したわけか
さいきんパッとしないね 他の賞と同時受賞した人は縛りどうするんだろうな
たまにいるよなそんな人 両方の社から定期的に刊行するくらいしか方法はないかな。 同時受賞って誰がいるかな?
額賀澪
路生よる
最近、大賞じゃないけど連続で取ったオバチャンがいたな 同時受賞って、二人以上の人が一つの賞を取ることじゃないの
別々の賞を一人で(近い時期に)取るなら複数受賞っていう方がいいんじゃ >>654
気持ちはわかるが、現実はそうじゃないんだよね。 厳密に言えば賞が違えば同時じゃない。
ひとつの賞に複数の作品を応募し、ふたつ以上の作品が受賞すれば
本当の意味での同時受賞かな ディープフェイク? 顔がかなり太ってて別人っぽく見える 作家になるために弁護士になった奴に弁護されたくないな 盗作疑惑というか、たまたま編集者に話したのと同じアイデアで
受賞したってことだから、盗作とまでは言えないんだけどね ★5Ruo レビュー1件
★5アマゾンカスタマー レビュー1件
★5yoshik レビュー1件
★3読者 レビュー1件
★2班長 レビュー300件以上
★2トム レビュー1件
★1りりか レビュー200件以上
★5はサクラだな 他人が使おうとしていたアイデアを盗った(盗用)というわけでもない
あきらめたアイデアだからな
流用とでもいうのか ↑必死だね
悪評が広がる前にどれだけ売りさばけるか、だな ぱらっとみた感じ、どこにでもあるような話だから、盗作とまでは言えないとおもう。
このミスのいつものとおり、よくあるテレビドラマ的というのかな。
昔だっチューのとかいうギャグを芸人の先輩からもラッタ話しあったけど、社会通念上、
流用なら、まあ本人がいいっていうならいいんじゃない。 去年と一昨年の受賞者は、受賞後の第1作がまだ出てないなあ どこにでもある話じゃないだろ
むしろその設定が最大の売り
シモムーが作品かを留保してたアイデアだ >>679
それは問題の矮小化だ
>>347あたりから読んでごらんよ 5を着けてる人はレビューこれだけのサクラ
ほかは3がせいぜい
やはり宣伝煽り過ぎだな
こういうことやると一発屋で終わるよ
宝島の魂胆を確かめるため、優秀賞の二作を読んでみるつもり 女流作家六人で、ケルンの会を結成されたようだ。
モデル風の写真がTwitterにアップされてる。流石に、それ、方向が違うのでは? おれは宝島みたいなやり方はきらいだから
宝島に関わりたくないな 某社員に「面白かったらぜひレビューを書いて下さい」ともらったけどツマラなかった
これで大賞?このミスのベストテン1位とわざと間違えさせる商法も大嫌い ★5、レビュー一件がまた増えてたw
★5レビューはどれも三行、次回を期待してますだって
本人じゃないのかなこれ これ虚偽申告とかにならんのかな
読者に損失を与えてる詐欺罪に引っ掛からないのかねえ >>685
> ケルンの会
その会員が★5レビューを… ほんとに面白いと思ってるかもしれないし、罪にはできんよ
まあ自分で読んでから ほぼ同じことを描き込んでいるのと
1件しかレビューしてないから、本人じゃない?
カッコ悪すぎるよね 編集担当とか営業とかじゃないの
だいぷプッシュして売れなかったら責任問われるし
しかし大して面白くなかったら大森以下の責任もでかいよ 本人だと断定するのはどうかと思うが、宝島社関係の人であるのは間違いないかな
ケルンの会ともあまり関係ないと思う 売れ行きが悪かった人は、よほどの者が書けないと出させてもらえないんじゃまいかw 宝島ってケアが手厚いように見えて、実は非情みたいだね 宝島からよそへ出ていけた人はいいよ 東山とか結城とか七里とか
大半は宝島文庫専属の使い捨て
オーばーーつも新刊まで三年がかり木こりはまだ 非情だね 非情銀行を読み返してみよう このミスじゃないけど >>699
ちょっと出入りしてたけどあそこは出版社というより代理店体質だからな
作家と編集者のつながりもその場その場で他社みたいに職能を越えて
個人的にアドバイスしたりつき合ったりの意識は希薄な感じ 今回の売り出し方見ても新製品発売の営業みたいだからね
作家を育てる意識は低そう でも一人で書いてることは間違いないよね
さすが賞を取った、次回作を期待、って紋きり型のコメント もうどうでもよくね? いつまでも言っていると、嫉妬していると思われるだけだぞ 本人乙wそれとも社員か?
つまんねー作品なのにさも評判がいいように見せる売り方が卑怯で嫌われてるの気付けよ どうでもいいかな?
嘘の評価って結構腹立つけど
他の商品でも同じでしょ
中国製の服を訳の分からん日本語で褒めまくってるとか多いじゃん
評価見て他の人も買うんだからさ 商品を売ってる会社が嘘の広告を打つのはダメだけどね
でもよくあるように「個人の感想です!」の高評価を付けて売るわけ、それならズルじゃない
言っては何だが、そういうのに騙されて買う方が悪いわけで 火消し、気持ち悪い
作品がつまらないのは隠せないよね 1分でわかる『元カレ』
・メンヘラ女弁護士「あたし天才ですから!令和の強い女よ!(キリっ!)」
→ボーナス減らされ、いきなり鬱モードに
・お金欲しいけどこんなへんてこりんな遺言状おかしいでしょ、引き受けないわ!
→数行後:あなたを犯人に仕立て上げて見せるわ!あたしは強い女!お金マンセー!
・へんてこりんな名前の薬登場。この辺りで伏線があからさますぎて、犯人と、とある重要な秘密が丸わかり
・突然の第2の殺人(※この伏線は回収されません)
・ワトソン役?フェードアウトしながら衝撃の発言「君は首だ!!」(※ワトソンは最後まで再登場しません、伏線丸投げ)
→首を宣告され一気に鬱モードに入るメンヘラ弁護士
・いきなり復活し、怒涛のご都合主義
・クライマックスはまさかの西部警察
・最後までご都合主義
・いろいろいがみ合いもあったけど、最後はメンヘラ同士みんな仲良くなりましたとさ、めでたしめでたし 隠し玉って印税少ないの?大体印税って10%って聞いたけど 「元カレ」のレビューありがとう
金を出して読む作品じゃないことがわかって感謝 宝島は印税5パーだと言われてるね
今はどうか知らないが 「元カレ」のレビューありがとう
小説教室に行ったらこんな作品が受けるって言われるのがわかって感謝 賞金一千万以上
作者が話題に
内容はだめだめ
・・・・・・なんだっけか、10年以上前に、某仮面ライダーがポプラ大賞だっけ受賞した作品?
あの時と同じ匂いを感じる
結局彼もあの一作だけだったなあ・・・・・・
甘美なる計画?だっけ、大賞取り損ねたほうがミステリーとしては面白そうだから、期待 ユーチューブ見てたら、新川さん、写真と実物が違いすぎる。
とういうのは置いておいて、しゃべくりがメチャうまい。
小説はイマイチそうな匂いがするけど、この人、林修さん的な
インテリタレントとして生きていけるんじゃないかな。 甘美なる誘拐?だっけか
サプライズあるらしいからね 見たら作戦だったw
ただこの方、プロフ見たら医者なのに受賞コメントで「妄想」って言葉の意味を間違えて使ってるから若干不穏
(正しくは「空想」、まあ精神科とかが専門じゃないんだろうし、プロも99%が間違えてるけど・・・) どのどうが?
本屋との動画は本屋の方が面白いけどな ほ・た・て はもういい!!(サンドウィッチマン伊達風に) 動画は有隣堂なんちゃらじゃない?
だいぶぽっちゃりしているねw
ほてたはもういい!! 小説教室の、大御所作家さんの息がかかったワナビしか
受賞できないんでしょうか?
結局、そういう世界なんでしょうか?
なんかツイッターとか見てると、そういうことなのかと。
つまり二択?
●作家教室に通わないと作家になれないから、諦める。
●作家教室に通って、 大御所作家に認められる。
あなたはどっち? >>720
これのことじゃない?
https://www.youtube.com/watch?v=r0e218zXqWY
写真と違うと言うが、それほどでもないかな。写真は一番写りの良いのを使うからね。 >>727
見た、ありがとう
そんな面白いこと言ってるかな
ブッコリーのほうが >>727
俺も見た、ありがと
これを褒めるって、本人か宝島社員じゃね? 少なくともミステリー部分は,昨日読み終えた(他者だが)ナキメサマの方が面白かった つまらん、っていう感想じゃないってことはそれなりに読めたってことじゃん 直木賞でも壁本あるのに
投げたくならないってことだけでも良作よね 直木賞は最近は論功行賞的な賞になっていて、文壇で実績を積むともらえる感じ
だから受賞作が意外とつまらんというケースも増えてきたね ワロタw
皆はそろそろ取り掛かってる感じかいな?? えー、ことしはださんよここ
日本ミステリのほうが良くない?
このミス最悪じゃん このミスは次の第20回を最後に終了するんじゃないかねえ 日ミス、新ミス、福ミス。ここ以外なら、それぐらいか?
ラノベでもバリバリの本格でもない作品なら、どれが良いのか? あくまで印象だが・・・
・乱歩:わたし〜が歴史に残るつまらなさで、さすがに反響は無視できないだろうから(というかそうしてくれると信じたい)
ハードルは高くなり、本格を求めてきて、今年こそ該当なしもありうるのでは
・アガサ:やはりロボット掃除機のインパクト大
「何でもあり」に最も近いのはここカモ??
・ミステリーズ:短編だが、これまで割と手堅い作品が受賞するイメージだったが(実際、噛む老人がそう)
米澤信穂が加わった影響か、今年はこってりホラーもW受賞
・新潮:まだ歴史浅い&最新大賞は読めてないから何とも・・・
・日本:おかみwそれはさておき、割と本格よりかな?
・福山:超本格、ただ小説として面白いかといわれると微妙だし、妙に本が高いのもあるのか、話題にもなりにくいような
・このミス:お察し
・横溝&ホラー:この2年からすると、実質、横溝がホラーに飲み込まれたと考えたほうがいい(綾辻先生はミステリー求む!だそうだが・・・)
→逆に、ミステリー要素のあるホラー長編を、ならココ一択かな
・鮎川:ゾンビでおなじみ、昨年の五色はクソ。ここも自由度は高そうだが、逆にアイディア勝負カモ
おまけ)
・星海:座談会がどんどんいい加減になってるし、昨年受賞なし、もうオワコンか?
・メフィスト
本格とラノベの中間なら・・・
このミス以外なら ホラーなら横溝一択 それ以外は
星海(やめたほうがいいだろうけど)、メフィスト、アイディア勝負なら鮎川、割合本格っぽければアガサ?
あとはガガガ文庫とかも最近1作はミステリーっぽいのが受賞してるから、いっそそっちにかじを切る方法もあるかも >>741
社会派推理小説はどこに送れば良いですかね? >>743
日ミスか乱歩?
松本清張賞も可能性がないこともないけど 社会派はたしかに乱歩向きかと思うけど、出来が良ければすべてのミステリー関係賞
でOKだと思うよ。低レベルの賞にはそういうのが送られないから受賞しないだけで
本格で知られる鮎川賞も本格であれば社会派要素の有無は無関係だし ★5つ入れてる7人中6人が初レビュー
読み比べると面白いよ
文面が似ていて >>747 >>748
ありがとうございます。乱歩には間に合いそうもないので日ミスの方に送ってみようと思います。 星5つが53パーセントって、マスカレードホテル、真夏の方程式なみ。もう少し頑張れば容疑者xを超える。 元気もらえたーー
ってメンヘラの話でそんなのあるんかな >>749
同一人物としか思えんね
まさか編集者とは思えないので、本人じゃないかな メンヘラって一口に言ってもいろんなのがいるからねえ・・・
@彼氏見捨てないで!リスカ,OD,自殺未遂
→昔の乙一とか日日日あたりが大好きそうなやつ。今もラノベとかで人気。
A発達障害タイプ:空気読めないし言動が幼いが,何かに才能あり
→あめくたかお,ビブリア,霊媒探偵などなど
おそらくミステリー
で,Bの軽い躁うつ病タイプ
・自分に優しく他人(特に男)に厳しい
・自分は強いと思っているが,その実打たれ弱い
・その辺痛いところを突かれるとヒステリックに切れる
・躁状態になると暴走
・今の日本は男尊女卑!女性の輝ける社会を!が口癖
→このタイプは現実でも弁護士,医者,官僚や政治家,などハイスぺ層の女性に多い
躁状態がうまく機能するんだろう
1000円以上のハードカバーを新品で買うような女性層にもそういうのが多いのかも
あとAはやはり男女問わず一定受けるんだろうけど
Bは圧倒的に女性に支持されるんだろう
そこもってきてコロナの閉そく感もあるから
女性陣にまますます受けるのかも
とはいえ,アマゾンレビューと読書メーターの感想には違和感しかないけども アマゾンレビューは自作自演だろうから
支持とは違うと思う 確かに「元気貰った」「かっこいい女性」「法律の勉強になった」
は感想として妥当っちゃ妥当だが
いくらなんでも☆5レビューはテンプレ過ぎてな
不可解な描写も多い
>>色々語りたいところはありますが
→じゃあ語ろうよ・・・本当に読んだの?
>>コロナでなんだかくらい日常、身内に不幸もあり落ち込んでました。〜。私も前向きに進んでいきたいと思った。
→君もメンヘラじゃないか!
他も抽象的な表現ばっか・・・ 読んだよ
オーパーツ木こりときて、これだ
このミスには出す気がしねえ トギオ、オーパーツは論外
木こりは脳チップ万能じゃなく、もうちょっと説明なり、作中「ルール」があればマシになったと思う
ユリコとか幽霊とか、大賞以外は叙述系が多いけど、使い古されたネタばっかりで、すぐにわかる このミスは賞金が高額なので、
そもそも受賞作品の映像化、映像版権料での回収を目論んでいる。
だからどうしても、テレビドラマとしてヒットしそうな作品に
受賞させることになる。
それこそ、ジャニーズや新進女優が主役をはれるような、
コミカルで視聴率が取れそうなもの。
例:木こりの主人公の名前は「二宮」で、嵐の二宮みたいな奴。
結局、テレビドラマの原作を求めているのだから、
必然的に本来の「小説」とは異なる物を採用しているよね。
---------------
でもな、宝島社さん。
逆に、テレビドラマを意識しすぎているから、
「本」が面白くなくなるし、売れなくなるんだよ。
「小説」でヒットを飛ばしたいなら、
メディアとしての「小説」として、完成度の高いものを選んでくれよ。
amazonレビューで、サクラを動員しなくてもいいようにさ。
昔はいいものあったんだから。 そもそも昔からいいものがあったとは言えない。禁断のパンダとかそんなのばっか。
宝島は超いい作品を選ぶよう方向は会社にあわない。 アマゾンのレビューは確かに不自然だわ。発売から一週間も経ってないのに、
★5つが毎日のように書き込まれてw。しかも投稿者のプロフィールを見ると、
全ての人がレビューを書いたことのない初投稿の人ばかり。ちょっとやりすぎかも。 テレビドラマ化を想定して
書けばいいんだね。
12話続くやつ。
よし。主演を桜井くんで、
ヒロインをガッキーにして、
ちょっと特殊設定の探偵物を書けば、
大賞イケるかな。
あと四ヶ月で書いてみる。よろしく>宝島 柚月さん、七里さん、海堂さんと、昔はすごい作家を輩出してるよ。 カンテレなんとかとか、このミスドラマシリーズ、やめちゃえばいいのに。
あれじゃ儲からないだろうが。 バチスタが想像以上に流行ったから,味を占めたんだろう
しかし後釜のがん消滅も映像化狙えるような奴じゃないし
(海堂もいまや政権批判と医療の現実無視したAIマンセーで変なイきりおじさんになっちゃったなあ・・・)
元彼は映像化するんだろうね・・・ >>768
ありえる。
設定だけを流用して、内容は腕利きの脚本家に書かせる。三十代の美人女優が主演。そして、「わたし、裁判には負けないので」
とか言ってそう。
見事なメディアミックス。派手な宣伝ホームページも布石と考えれば完璧。帆立先生もゲストで登場しそう。電通案件も真っ青な完璧な勝利の方程式。 しかし,きこりの作者の「受賞のことば」,田中慎弥とかばりにすごいなw
乱歩受賞できなかったひがみとか,その受賞者を名指しとか・・・ >>769
適当に合間にエピソード挟めば地上波ドラマ分くらい量も稼げそう
おー怖い怖い もうすでに広告屋がかかわってそうなひどさだね
あきれてものも言えない
そうそう最寄りの本屋がひどいんだよ
入口付近に、あのワニグッズをけっこうなスペースで置いてるの
バカじぇねえの、紀伊国屋 「このミステリーがやばい!大賞」第20回結果発表!!
大賞 『100日後に死ぬワシ』小学生が,叱られた腹いせに,隣人のポストにいたずらで『100日後に死ぬぞ』と投函。
しかし,隣人は健診がきっかけでステージVの癌が見つかったり,自宅が欠陥住宅であることが判明するなど,にわかに予言が現実味を帯びてくる。
恐怖におびえる小学生と『ワシ』。はたして偶然なのか。それとも……迎える100日後に何が起きる!?
優秀賞『化石だけが知っている(密室ジュラシックパーク,から改題)』禁じられた恐竜の遺伝子実験を学会に批難され,突如失踪した「恐竜博士」こと台野竜三郎(だいのりゅうざぶろう)教授。孤島にある彼の秘密の研究屋敷を捜索に来た一同。
しかし次々に殺されていく調査員。まるで恐竜に襲われたかの如く,遺体には爪痕や歯形が。恐竜は本当に現代によみがえったのか!?
カンテレ賞 『迷探偵がモテすぎる(ワトソンだけは落とせない,から改題)』:桜井演じる探偵はモテまくってしかたない,犯人が勝手に自白するほど。
しかし何故か助手(ガッキー)にはこの能力が効かない,なぜだ!?
隠し玉 『目が覚めると殺人鬼だった』:深夜の公園でぶつかった拍子に,未解決連続殺人事件の犯人と中身が入れ替わってしまう。
殺人鬼をマークしていたという探偵の協力を得ながら,いまや連続殺人犯となったかつての自分から逃げる。さらには警察の捜査からも逃げつつ,殺人鬼の次なる計画も妨害しなければならない。そのうえで,元に戻る方法を探すが……。
隠し玉 『恋と私とショットガン(東部警察24時から改題)』
最終候補 『そして,このミス賞はなくなった』『死神様のかるて』『』 隠し玉は今年もあるんだろうね
虐待捜査の話あたりかな 虐待鑑定だかはシリーズ化はできそうかな,読んでないからわからんけど
八丁堀のおゆうはそこそこ売れてるのかな >>774
すごいな、いかにもこのミスならありそうな話ばかりで感心したよ
君が作家になったら量産できそうでうらやましい 鮎川の一次選考が出たね,内容わかんないから何とも言えないけど
忍者とか乱舞とか本能寺かぼちゃとか,殺犬事件とか,パワーワード多くて笑ったw
最終選考まで残ってほしい
>>778
ありがとう
これらをしっかり物語に落とし込める利気りょおうが求められるんだろうね
がんばろー
ありがとう 昔のこのミスはね、
ドキッとする「衝撃」があったんだよ。
テレビの真似事じゃない、オリジナルのね。
でも今は、軽いノリのマンガのような感じ。
オーパーツ辺りからそんな流れになった。
ハードカバーじゃなくなり、装丁の絵も
悪いけど、今は余りパッとしない。
「生存者ゼロ」以降、余り売れてないんじゃないかな。
隠し球の売り方は、宝島は実に上手いんだけど、
大賞からヒットが出ていない気がする。
重厚な「衝撃」がないからだと思う。 >>781
絶好調!
ブックファースト、紀伊國屋のランキングが1位と2位だ。15万部行くかも。単行本でこれはすごい。いったらの話だけど。 宝島の仕掛けはさすがだね
ほかの出版社とは全然違うわ
まあ帆立先生がプロとしてやっていけるかはわからんけど 隠し玉はゾンビでいいんじゃないかなあ
二次で落ちた作品からも出ることあるよね いろいろ宣伝かけて本を売るのはもちろんいいことなんだが、
元彼にそれだけの力がないと
一発屋で終わっちゃうんだよね
そういうのは作者を大事にするとは言えない
宝島のそんなところがどうもね >大事にするとは言えない
では、大事にするって、たとえばどういうこと?
たくさん賞金やって、たくさん本を売ってやる以上に、大事なことってなに? 長期的に売れる力をつけさせてやることじゃね
宝島は最近、外に出てもやっていける作家を育ててないよね 特に大賞の人
辻堂ゆめは勝手に育ったみたいだけど優秀賞だっけ 東京創元とか早川とかに比べれて、このミス出身の人は活躍している数大きい
気がするけどね。そもそも育てるも何も、出版社に何ができるのかって花hし。 賞金と、部数合わせて3000万近くもらえれば作者にしたって十分でしょ。 >>790
しかも、今年の未来屋小説大賞で3位。
最近の宝島社デビューでは出世頭。 でもね、弁護士、医者、警察ものはもう秋田よ。
ミステリーがこじんまりしちゃうから。
あ、でもTVドラマ的には格好の材料になるんだろうね。 元彼は「このヒステリーがすごい!大賞」
の大賞といわれれば納得 弁護士、医者、警察ものって安直なストーリーが作りやすいんだよな
無能な上司が邪魔をしてくるとか、政治家が上層部を通じて圧力をかけてくるとか
それらに負けず、正義を貫き勝利を得るために頑張る女性主人公!…ってのがまた安直 まあそう考えると弁護士をシリアルキラーにした木こりはまあまあ新しいのかも
それと面白いかどうかは別だけど >>797
シリアルキラーではないが、七里さんの弁護士設定はかなり独特。 このミステリーがひどい!大賞 決定版!!
最低作品賞:『トギオ』
最低作者賞:倉井眉介(『怪物の木こり』)
最低男性主人公賞:『キラキラネームが多すぎる 元ホスト先生の事件日誌』
最低女性主人公賞:『元彼の遺言状』
最低男性ワトソン賞:『がん消滅の罠 完全寛解の謎』
最低女性ワトソン賞:『そして、ユリコは一人になった』
最低リメイク・パクリ・続編賞:『元彼の遺言状』
最低探偵・ワトソンコンビ賞:メンヘラ弁護士とフェードアウトするワトソン(元彼の遺言状)
最低プロット賞:『オーパーツ 死を招く至宝』
名誉挽回賞:なし
人命・公共財軽視の無謀さに対する最低賞:『連続殺人鬼カエル男』 元ホストのモラルなし最低教師のおかげで、あらゆる小説の主人公を見る目が甘くなった
癌消滅のワトソン役も口調がいちいちイライラする 元彼、もう15万部突破だと
まあ盛ってるとしても、最終的にはそのくらい行きそうだな
しかし宣伝のやりようで本って売れるもんなんだね
オレは依然として買うつもりないけど
買うなら方丈貴恵か結城真一郎の新刊だな >>805
宝島社の編集者、超有能。
本の売れない時代に、芸能人でもない新人の本を15万部も売るだなんて。部数が出版ベースとしても凄い!
このあと、間髪入れずにテレビ化だろう。こういう人の作品が売れることによって本屋さんや印刷屋さんも助かるなら、出版界全体として良いことだろう。
ただ、売れるということと内容が良いと言うことは別物。売れ方や売り出し方を見る限り、この人の場合、実力よりもプロモーションで売れてるような気がする。次回作がそう言った声を一蹴するほどの凄いものである事を期待する。出版界全体の事を考えると、東野御大レベルの新人がゾクゾク現れて、本の内容でグイグイ出版界を盛り上がる事がベスト。 ライトノベルみたいに読みやすくて読者が広がるのはいいな あーでもライトノベルは、なろう、とかで間に合ってるか
本格ランキングで、ライトノベルみたいなもの読まされたら腹立つわ 全然ラノベ風じゃないし、読みやすくもないんだけどね
良くも悪くも、『東大卒の人が、(自分の目線で見て)分かりやすく書きました』
って文章 ジュンクでもランク2いだったし勢いありそうな気がします。
積んであって売れてる感て重要なんじゃない。 綿矢りさ先生の再来か?
このパターンなら50万部は行くような気がする。読んでないので本の内容は知らんが。
たたルックスは綿矢りさ先生の方が好みだ。 15万部……刷ったっていうだけで、売れたってわけじゃないと思うが 小説なんて読まない人に、読んでみようかと手に取らせる努力って重要よ 主人公がおまんじゅうの小説でも1次は通るかな、ここなら・・・・・・ 元カレ、あらすじ読んでも、何の引きもないんだけど、
小説としては何が売りなんだろうね。
トリックがすごいとか、どんでん返しがすごいとか
何もないよね? トリックなんてないよ,殺人は2個あるけど,どっちも普通に殺された
どっちも普通に科学捜査とかすれば犯人はわかる,それを何故か警察がしないで(これは弁護士視点で,警察は無能とかよくわからない理由付けされてる)
遺言状の真相はうんと前に書いたように,まともな人ほど真相は推理できないトンデモ
ただ,「真の相続人」は,ちょっと法律や相続のこと知ってる人なら「『〇し〇』がいるんだろうな」って容易に想像つくし,これ見よがしに途中でその法律の話が出る
で,あとはミステリーでは何度も使われる定番ネタのあからさまな伏線があるから,こいつが「〇し〇」だって容易にわかる
そうなれば後は茶番みたいなもの,なし崩しに両方の殺人の犯人がわかる
ただホワイダニットは意味不明,前者はまだ分かるが殺す必要まではないはず
後者は安易な犯罪心理学的なものに頼っている,冷静に考えればこれも殺す必要はないはず
新薬の件といい,この作者は自分の専門分野以外の調べがほとんどされていないように感じる
ラストはメンヘラお花畑と,男の友情でまとめようとしているけど
主人公も大概だが殺された御曹司も相当なくずで好感は持てない。
冗談でもなんでもなく,人物,謎,トリック,全てに魅力がない
これが映画なら間違いなく,↑みたいにゴールデンラズベリー賞だかでノミネートされるレベル
でも若い女性や普段本やミステリーを読まない人々はこういう話を求めてるんかな? >>827
こいつが「〇し〇」だって容易にわかる
の伏せ字が気になる。 まだ読み出したところなんでわからないが
827の言うのがほんとなら、あからさまな宝島商法だな コンビニでこのミス大賞よく見るけど、高卒労働者の人が、気軽に読めるぐらいの本という意味では
理にかなっているとは思うよ。 >>827
828だが、やっと、伏せ字の謎が解けた。
なるほど。もし、わたしの推理が当たっていればだが、船越さんに追及された犯人が、崖の上で告白するようなネタだね。当たっていればだが。しかし、それはないだろう、流石に。 なるほど,確かにサスペンスものでやるようなネタだね
お上が探偵役とか,資格いっぱい持ってるおばさんとか,刑事の妻とか,この手のサスペンス物はそういえば破天荒な女が主人公のものが多いね
ただ崖の上じゃなくて西部警察だけどねw 遺言状→「相続」の話
元カノリスト→が作れるほどの遊び人
もう答え出てるようなものじゃない・・・ 相続欠格はどう解決してんの?
あー同じような家裁がらみの話つくったから何か悲しいな。。。 これがさらに孫がいれば解決するけど(相続欠格でも代襲相続できる
年齢からして無理っしょ こないだ、十津川警部シリーズ(再放送)でも「〇し〇」のネタがあったよ
使い古されてるよね ミステリ読まない層には受けるかもしれないけど
ミステリ好きには絶対無理やん・・ 遺言は不備があって無効
○○子が相続かあ
そこに遺言認知とか死後認知とか出てきてる?
もちろん、戸籍には載ってないのよね
んでも親が生きてると親が相続人になるからなあ 欲しいものは
自分で手に入れる
男が何度変わっても
女ともだちは変わらない
そんな私たちの、当たり前の
日常を伝えたくて書きました
令和の女は強いぞ!
新川帆立 バブル時代の肉食系女子って感じなのかな
もう逆に古臭い感じがするステレオタイプすぎて
最近のリアル女子は欲しいもの特にないし、
まったり生きてりゃ十分って感じだけどな まあ読んでみー
選考委員も昔、過去の受賞作は全部読んで研究せい、とか言ってたなあ まあ読んでみー
選考委員も昔、過去の受賞作は全部読んで研究せい、とか言ってたなあ 「元カレ」のAmazonの感想で「元気をもらいました」ってのがいくつかあるが、
それってこの作品を「ミステリー」だと思ってないってことだよな ね、この人は絶対ミスtリー以外を書いたほうがいいと思う
まあ乙一のGOTHとか、道尾作品とか読むと逆に元気になるけどね
少なくとも男性のあそこが元気になるような内容じゃあないね、元カレ GOTH 男性元気になるんだ・・・・女性が切なさを楽しむものだと思ってた
でも元彼はあからさま過ぎてちょい引くわ
つくられた入賞よりも
つくられた令和女性像、にドン引き
結局は男目線の女しか受けないんじゃないかって思う おっさんのおっさんによるおっさんのための賞だからね そうかなー
そんならなんでトンデモ設定のバカみたいな話ばかりなんだよ 選考委員の入れ替えがなさ過ぎるんだよ
第1回からずっと続けてるのが何人いるんだか SFは膨大な自然科学の知識が必要だからね。
だから日本のSF作家はディストピアやファンタジー方面に逃げている。
ミステリ方面のワナビでは無理。 今私は、大学の同期5人が活躍する、コメディミステリーを書いている。
医者、弁護士、警視庁捜査一課刑事、自衛隊幹部、古物鑑定士。
もちろん、テレビドラマ化する時はジャニーズの面々で。
このミス大賞って、こういうの求めてるんでしょ?
今年応募の分だよ。宝島さんよろしく。絶対ヒットするから。 >>865
だめだね。
同じグループものなら、
一人は慶応卒。
一人は動物好き。
一人は御曹司。
一人はアメリカ映画の俳優。
一人は釣り好き。
そういう五人組が国立競技場で起こった、謎の風船事件を解決するってストーリーの方が良いだろ。 それって5人じゃなくて、1人の属性を並べただけなのに、
5人いるんじゃないかと「誤認」した、ってオチでしょ。
犯人の職業は、、、、アメリカ映画の俳優だ。 医者、弁護士、警視庁捜査一課刑事、自衛隊幹部、古物鑑定士は、このミス大賞にありがちな、主人公の職業ベスト5だね
他にあるかな 元カノといい,燃ゆといい
若いぽっちゃり女性が書いた,令和のメンヘラの話,が普段本を読まないそうに売れるんだろうねえ・・・・・・
どっちも面白くなかった
直木賞候補の「そこで拭かない」はお勧め 秋元康さんの凄いとこは、どこにでもいる少し美人で歌がそれなりの女の子を、プロモーション力でスターにしちまうということ。歌手、イコール歌が上手い人ではないのだよ。
小説家もそんな時代だよ。時代に逆らいたいなら、圧倒的な筆力を見せつける事だよ。 秋元の弟子は興味ないが、柏木由紀は好き 西村賢太もそう言ってた 西村賢太、『苦役列車』のヒロインに前田敦子がなったのがメチャ不満だったらしいな 秋元康は一山いくらにして店に並べ、その中で売れたのを使っているだけ。
女衒よりひどい。 新川さんは「このミステリーがすごい!」大賞に応募するにあたって、過去の講評から傾向と対策を分析。
一つ目が強いキャラを立てること
→まあ変人ではある
二つ目が派手にすること。
→西部警察
三つ目が魅力的な謎をいくつか入れること。
→まあ謎はある
四つ目が新しい設定とか新しい素材を何かしら入れること。
→まあメンヘラ弁護士はあまりないかも
実は五つ目が大事かなと思って、これが物語の根底に現代的なテーマを入れること
→ファッ!? 伊集院のラジオでいってたらしい
まあこれは例の小説講座の受売りなんだろう
作品に反映されてないし,面白くないのだけど・・・ 乱歩は「闇に香る嘘」以降はなんで受賞できたかわからないものばかりだけど
ミステリーとしては元彼よりは面白いと思う >>886
その元彼だが、ベスセラー一位。
どれぐらい売れたらAmazonでベストセラー一位になるんだろう? まあ、夏ごろには100円ぐらいになってるだろうから
気長に待ちますよ Amazonのベストセラーって、何時間単位でカウントする、とかじゃなかったっけ
だから瞬間風速的にベストセラー1位とかになることがあるんだよね で、盗作はどうなん?
遺言状のアイデア自体はストーリーのキモなん? >>882
> 過去の講評から傾向と対策を分析。
この五つってホタテ氏が考えた、っていうより、
小説教室で教えてくれることそのまんまって感じ >>890
ストーリーのキモではあると思うよ
【横溝】ミステリ新人賞なんでも50【鮎川 】
の268以降で親切な人がレビューしてくれてるわ いや、キモくはないらしい
ただ、薬の名前の付け方がチープなところに、作者の頭の悪さを感じさせるとか >>892
同じ名前のスレがふたつあるけどどっち? でもホタテちゃんの経歴と美貌?を前面に押し出して何としてでも売ろうという
タカラジマの思惑はかなり強いものを感じる 「ホタテちゃん」か・・・
「女将」に対抗出来るキャラになれるか? どっちもキャラ濃いよね 新川帆立の元プロ雀士ってのが個人的にはオキニ どっちも化粧濃いよね ◯◯◯◯が元ソープ嬢ってので個人的にオナニ ホタテは小説教室のプロフィールに、弁護士資格は持っているが弁護士ではない
と書いていたはずだが、いつの間に職業=弁護士ってことになってるんだ 弁護士資格は持っているが弁護士ではないというのは
弁護士会に登録していないということ? 法律事務所に所属していないと、
弁護士としての活動ができないんじゃなかったか?
自分の事務所を持つか、他人の事務所に所属するかのどちらか 弁護士設定についてはよく分からんが、東大法学部ってだけで十分にすごい。
それより学歴問題で炎上してたあの作家、本当に東大卒なのかね? 別にいいんじゃないの? 話をそらしてるってほどでもないし
で、その作家って誰のこと? >>906
元カレ作者がイソ弁かどうかは知らない
でも弁護士を名乗るなら以下のいずれかでないと
ボス弁…自分の事務所を持つ
イソ弁…他人の事務所に所属(事務所から給料をもらう)
ノキ弁…名義上、他人の事務所に所属してるが、仕事は自分で取ってくる コロナになってマスクをするようになってから、わたし急にモテルようになったんです。
モテキが来てるんだと思います。街の中でも男性がやけに優しいんです。
今後もずっとマスクをしていきますから、小説教室に入れてもらえませんか。 元カレ、Amaレビューで★5を絶賛水増し中だが、コメント付きが少なすぎる ガン消滅
評価51(うちコメ付き36)70パーセント。
さよならドビュッシー
評価243(うちコメ付き169)69パーセント。
そして元彼
評価99(うちコメ付き28)28パーセント。 こんな無理くり売ったら夏前には100円でブクオフに大量在庫
読むのはそれからでいい読む気にもならんけど みなさんもっとkindleで買ってくれないかな
印税率が圧倒的に高いから儲かるんだよ
特にamazon限定だと 私事ですが、今月末で法務の仕事を一旦休止して、これからは小説執筆に専念します。今日は最終勤務日でした。実は、デビュー作刊行前の昨年11月には専業になることを決めていました。売れても売れなくても、やることは一緒なので…。今年は勝負の年。沢山読んで沢山書きます!
今に至るまで、弁護士になり、プロ雀士になり、三回転職しましたが、それら全ては作家になるための布石でした。13年越しの計画が実り嬉しいです。その道すがら、人や環境に常に恵まれていました。改めて、お引き立て頂いた皆様、ありがとうございます。良い小説を沢山書いて、恩返ししていきたいです。
以上ツッタカターより
マジで頭沸いてないか・・・
1年後どうなってるものか・・・ 東大卒。
弁護士。
プロギャンブラー。
その才能の一つでも欲しい。
なお、作家としての才能はいらない。 みんなホタテの次回作に注意しよう
このミスで一次落ちした作品にとてもよく似たストーリーになるかもしれないぞ! そういうことが続けば
青葉になるのもわからんでもない 専業になるなら、今年中に新作が出るってことだよな
ちなみにこの5年くらいの受賞者で、1年以内に受賞後第1作を出した人はいない どれも中途半端だったんだろうねえ
きっと小説も・・・ >>936
三作縛りがあるって話だけど、
三作刊行されてる人っているのですか? >>938
縛りの件はよく知らないけど、多作の人(柚月、中山、梶永、辻堂、岡崎(以上敬称略)など)は
宝島から3冊(以上)出してるね 縛りがなくても、自分が受賞した賞を主催している出版社から刊行するのは
作家としてもマナーだろ それ以前に、受賞後に三冊も出せずに消えていく人だって
多いんだから。 東大……試験に合格しました
弁護士…試験に合格しました→やめました
雀士……試験に合格しました→やめました
作家……新人賞を受賞しました→さてどうなる? いくらなんでもヒロと同じ扱いはひどいだろ
ヒロは芸能人というだけで実力はなくて完全な出来レースだったんだから 一昨日までは乱歩賞に応募するため必死だったんで
今は燃え尽き症候群。けれど、明日からは新作に
取りかかるよ。まだ5ヶ月あるから、このミスには
充分に間に合うと思う。漠然としたアイディアは
既に持っている。乱歩とダブル受賞なんてかっこいいぜ! 怪物の木こりの作者、倉井眉介はそれをやろうとしたみたいだね。たしか乱歩賞でも最終だったと思う。
けど現実にはムリだよ。乱歩賞の発表はこのミスの締切よりもかなり前だから、既に受賞した人が
このミスに応募するのはマナー違反。応募資格は特に記載がないから不問なんだろうけどね。 しかしそれだけの実力者なのに、まだ受賞後第一作は出てないね。刊行からちょうど1年くらいになるのに。 眉介はこのミスの2年前の乱歩賞で「プリンテッドは電気羊の夢を見るか?」という作品が
一次落ちになっているが、プリンテッドという言葉は脳チップを連想させる
このミスの受賞作は、その改稿ではないのか? 948訂正
(誤)一次落ち→(正)一次通過・二次落ち
謹んでお詫び申し上げる >>948
わかりにくい(見つけにくい)けど,木こり(17回)の次の18回,つまち紙鑑定とかの講評のところで指摘されてる
やはり,それを大幅に改稿したものみたいだね
がん消滅と同じだね
使いまわしには厳しいけど,こうした「大幅改稿・改善」はむしろ評価高いね 悪いことは言わないから、それくらいは自分で調べた方がいいと思うね
Wikipediaの受賞者一覧からタグをたどっていけば、何冊出してるかくらいすぐわかるし 去年の受賞作紙鑑定士借りてきた
鑑定士というタイトルからすると、近年の超駄作受賞作オーパーツを連想するんだが、
レベルはかなり違うみたいだね。レビューを見るとずっと良いみたい。 紙鑑定士は、紙の人と模型の人が出てくるが、実は模型の人の方が活躍するんだよな >>953
そう言いたくなるのも分かるが、既に知っている人に聞けば
その手間が省ける。掲示板での質問って、そういうものじゃないかな?
おれは952とは関係ないけどね。 オーパーツにしろ紙鑑定にしろ,肝心の鑑定をほとんどしないんだよね
結局,マイナーなお仕事物の域を出てない
それでもクオリティは紙の方がはるかにましだが 元彼の遺言状、このあいだ新聞に広告が出ていたけど、
既に15万部突破? ホタテも自分のtwitterで写真アップしてた。
刊行されて1ヶ月にもならないのに、ちょっと眉唾っぽいな それは売れた部数じゃなくて、刷った部数のことだよ
「売れてる」と宣伝したら、全国の書店から注文が来るからね
あと、図書館からも >>932
旦那も弁護士らしいから
ライフラインは確保してあります 954だけど、紙鑑定士読了
序盤はイマイチだったが、途中からは一気読み
久しぶりに面白い作品にであった
ただ、いくつかご都合主義はあるけど、それには目をつぶろう
それに勝るスピード感や蘊蓄の面白さなどがある。キャラ立ちも良い
特に終盤に活躍する真理子が秀逸 >>959
そして売れ残り、返品の山になるが、
実売1万5千部も出れば十分元が取れるってものさ もちろん、エコじゃないよ
「100万部突破!」とか大々的に宣伝してもらえる人気作家もいるけど、
そのうちの半分以上は返品されて、裁断処分だ
返品されなくてもほとんどは本屋の棚か倉庫の肥やしになる やはり、これからはkindleみたいな電子出版が主流になるかな
ハードカバーなんて、押さえてないと閉じちゃうからめっちゃ読みにくいし
しかもkindleは印税率がずっと高いから作家からみるとありがたい ところで受賞作も最近はKindleでも発売されるのが当たり前になってきているが
なぜだか一部,電子化されないのがあるね(犬張り子とか,オーパーツとか)
これは何か理由があるんかな?まさか作者が拒否しているわけではないだろうが・・・
しかし元カレ,レビューは増えるし,ホタテが連日Twitterで「売れてます!◎◎でも取り上げていただき好調です」
とかいう割に
ミステリーファン界隈では全然話題になっていない気がするんだがどうだろう・・・
(女性読書好き,みたいな層の肯定的な意見しか聞かない) アマレビューで「読んで元気をもらいました」みたいなトンチンカンな感想しかない時点でお察し >>970
素直に新川先生の素晴らしさを認めろよ。作家としての才能は別としても、少なくともその頭脳は半端ないぞ。これはもう、リヨン第三大学卒の先生並みの文壇二大エリートじゃないか。大作家三島由紀夫にも引けを取らんぞ、学歴は。 読んでみたけど、まあまあの良作程度で、あんなに騒ぐほどではない
やはり作者キャラ売りだよね 「きこり」みたいなぶっ飛んだ話を書くと、次に普通の話では出版社も読者も納得しないだろう
受賞作が足かせになる典型だよ 帆立みたいに若い女というアピールで作者キャラ売りしてて
作品の売りが男に頼らない強い女と言われてもな 若い女 → 今年で30歳
男に頼らない強い女 → 結婚してるはずなのになー >>971
その程度はまだたいしたことないよ
中には「注文してすぐに届きました」とかで☆5個とか付けてる人もいるし きこりのどこがぶっとんでたのかな
設定も凡作、何より文章が なんにせよ、デビュー作に匹敵するか、できればそれを上回るアイディアをどんどん出せるようじゃないと、一時的に大賞はとれようと、作家としてはだめなんだろうね
過去3年の大賞はだめそうかな、帆立もそうなるんだろう
それにしても、紙鑑定と元彼って結構似てるね
基地外女が終盤高級車ぶっ放して捕まるとか、最後がださいアクションとか、展開が強引とか
帆立が紙を意識した可能性はありそう
そして木こりもBMWだったなw
やはりこの傾向が続くのか?
今年こそ名作の大賞受賞に期待したい 元彼、まだ図書館に入ってない。発売前にリクエストしたのに・・・ ここ五年の大賞作家で二作目以降に評価高い作品書き上げた人いるのかな?いない?
それだけこの世界は難しいってことなのかもね。 女王もがん消滅も二作目はさらにつまらなくなった
おゆうとか隠し玉でこつこつやってる人のがレベル上がってるかもね 道尾くんの向日葵の咲かない夏……とはちょっとベクトルが違うんだけど
だいぶ気持ち悪い奴を書いてるんだけど,
これ,このミス賞だとどうかなあ ホラーっぽいのだと意外と純文系のでもいいかもしれない
文章が良ければ、だけど >>986
道夫の昔の作品だね。若くて勢いのあるときに書いた作品
あそこまでぶっ飛んでるとちょっとアンフェアかなとおれは思う。
このミスに応募しても落ちるだろうな。 次スレ立ったし埋めておこうと思うが
今年はこのミスには応募しないつもり
あるいは使い古しを改稿するくらいで 早く埋めよう
それから、今年も受賞者は東大卒で何かの資格持ちで小説教室に通ってる女だからね! そろそろ選考委員を一新したらどうかな、老人ばっかりじゃん >997
ほんまそれ。ジジイ共の選評さむいんだよな。 応募者が若い女なら、とりあえず次に残す、とか決まってるんじゃないの このスレッドは1000を超えました。
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