小説家が愚痴るスレ
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小説家が愚痴をこぼすスレが見つからなかったので建てました 〆切迫ってるのに、まったくモチベが湧かねえ……
話もできてるし、文章もうまく進んでるはずなんだが 取材とかエッセイとかに安寧を見出してしまう
お前の仕事はなんなんだっていうやつ やっぱり100%の結果を残そうというのが間違いなんだろうか
それでスランプに陥っている気がする スランプからは抜け出たんだけど、このまま小説書いてていいんだろうか。
もっと画期的なやり方がある気がしてきた。 賞もらって、担当編集者ついて一年ちょっと
いまだにプロット提出→ボツの繰り返しで刊行できてない
そんなワナビと小説家の間の存在だけど
ここで愚痴っていい?
プロット提出しても、電話来なくなった
昔は月1くらいで電話くれたのに
だんだんと疎遠になっていって
今は定型文のメール返信のみ
「もっと読者にうける設定、題材、キャラを考えて」とかだけ
このまま刊行せずに消えるんじゃないかって怖い >>10
それヤバいコースだね。とりあえず佐藤青南さんあたりに相談してみたら? >>10
私も似たような立場だけど
賞を貰って担当者付いたってことは
その出版社に原稿を持ち込める権利を得たのだと考えて
待ってないで押していかないと
とにかくプロット書いて
担当者に本音を言って本気度をみせたらいかがでしょう
さて、私も次のプロット考えよう >>10だけど、レスくれた人ありがとう
愚痴を聞いていただけるだけでありがたい……
とりあえず、担当とコミュニケーションとれてないのをなおそうと思う
ずっと
ボツお知らせ定型文→わかりました
だったからなぁ……
今日もボツメールもらったけど
勇気を出して、返信メールに自分の好きなシチュと自分の得意だと思うことを伝えてみた
担当と好みのすり合わせしたいと思って
めっちゃ落ち着かない
これで切られたらどうしようってドキドキしてる めちゃくちゃ応援してる!
担当との意思疎通は本当に大事だと痛感している >>14
ありがとう!
さっき担当さんから、普通に返信きて安心した
とりあえず、プロット出すのみだよね
がんばる 全く書く気がおきねえ、やべえ
〆切迫ってる
書く気がおきねえ
なんか書ける手段ないかな 「大ファンです。全部読んでます。図書館で借りて」って言われるとガクッとくる。
大ファンなら買って。
本出している、って言うと「図書館で探してみます」とかね。
ランチに1500円出すのは平気だけど、本に1500円出すのは惜しいんだよね、
多くの人は。
親戚だって一冊買って回し読みだもんな。 >>17
お前の文章には金を出すほどの価値は無いってことだろ 一冊出すごとにゲラが溜まる。
みんなどうしてる?
可燃ごみ(生ゴミ)と一緒に出すのには抵抗ある。
資源ゴミ?
発売前は、外に出さないよう厳重注意されるけど、発売後は
まんま資源ゴミで出してもいいの? 直木賞受賞作が図書館で400人待ちと聞いて、馳星周が
「直木賞獲っても、みんな本は買ってくれない」と嘆いてたよ。 1500円ってことは、ちゃんと単行本で出版してくれてるんでしょ?
すごいじゃん。
最初っから文庫で、ってよりずっといいよ。
そもそも価値がない文章の小説を単行本発売してくれる出版社なんてないよ。
本が売れない時代なら尚更。 別に図書館で充分だよ、図書館だってカネ出して買ってる訳だし
作家ってセコいヤツが多いよね 小説家志望の人に「読んで感想聞かせてください」って
頼まれることあるよね。
読んでみると「こりゃあ1000年たっても小説家にはなれないな」
ってのがほとんど。
だからってホントのことは言えないから気を遣う。 アマゾンって、最近レビューなしで星つけるの多くなったよね。
だからか、新聞や雑誌の書評で取り上げられて、ちょっと話題になると
その直後、わざと星ひとつつけるやついるよ。
なんなん?
レビューなしで、5つ星の大量投入は、知り合いや出版社の組織票だよね? わざと星一つ付けて、溜飲下げるやつって、ワナビかな?
同業者の嫉妬とは思いたくないけど…。 なかには「これ、編集者に渡してください」って人もいるよね。
渡せるわけないじゃん。
彼らは時給換算したらとんでもなく高いんだよ?
いい作品ならともかく、読むに耐えないようなものに、時間
使わせたくないよ。 ツテを頼って、一次、二次、三次…をすっ飛ばして、編集者に
読んでもらおうなんて甘いぜ!
ちゃんと正攻法で戦ってこいよ。
俺らだってそうやってここまできたんだから…と言いたい。
でも、おら、気弱だから言えない。 >>22
価値なんてのは出版社が決めるんじゃなくて客が決めることだろ
客が金を払ってでもその本を手元に欲しいと思わないなら金を払う価値は無いってことだからな ここまでって、こんな5ちゃんの愚痴スレに居るような作家はろくなもんじゃないだろw 図書館に置いてあるだけいいよ。
あたしの本は、一冊も図書館にないもん。 今の担当編集者は、同世代で話も合うし、人間的にはいい人
なんだけど、小説に対するセンスがことごとく違う。
逆の方が良かったな、作家としては。
ほかのことは合わなくても、小説の価値観が同じ。 BLじゃ図書館は置かねえわな
官能小説も置かないし >>10
受賞作品が必ず、出版される訳じゃないのか。
それじゃ、ボツになったのと変わらんな。
誰か、他の人が君の作品を手直ししてまるっき
り別の作品として出版する疑いもあるね。 年によって違うけど、ほかに仕事を持っているからなんとか
やってける状態。
専業じゃとても無理。
印税率も、通常は10%だけど「新人は7〜8%」って言われて
従ってるけど、これって普通のことなの?
一社からしか出してないからわかんなくて。 新人に対して受賞作品を大幅に手直しすることを要求するとか、
編集者の作家に対するパワハラでなくて何だ?
それでは受賞作品の価値を認めていないことになる。
しかも、10の場合、受賞後1年ちょっとも経っており、連絡も
途絶えてるとか。これは編集者が何らかの時間稼ぎをやったと
しか思えんだろ。もうすでに10のアイデアだけを頂いて、別の
作家がリライトした作品が出版されてる可能性を疑う。 >>48
>>10です
おお、なんかかわりに怒ってくれたみたいでありがとう
くわしく言うとバレるから言えんけど
(というか、もうバレてるかもしれんから
わかった人はヒミツにしておいてください)
別の作家がリライトするのはありえないから大丈夫
ただ、自分はほんとまったくの新人で
右も左もわからんのに
受賞のお祝いで上京したときに
(もちろんコロナ前ね)
受賞した作品だけど、刊行はできないから他のアイデア考えてきて!
からの
うーん、別のアイデアないかな?
からの一年以上はホントきつい
まあ、こうやって賞もらったのに消えてった人
自分の他にもいるしね…… >>49
消えるも何もお前はまだ世にも出てないんだからワナビと一緒やん そんなんで一年も経つまでしがみついて他の事をやってない時点で小説家になるのなんて無理だろ これやから…受賞したら絶対刊行する賞に出さなあかんな… >>49
受賞作品を投稿サイトに発表した方が良いだろう。
推測だけど受賞の副賞は大したことないんだろ?
それなら、作品が発表されない状況で、どう言う
約束があるのか知らんが、君が発表できるように
出版社と交渉してみたらどうか。 投稿サイトに出したりしたら終わるぞ。
最初の一冊にならないだけで、2冊目3冊目の可能性は残ってる。受賞から一年だあ。寝ぼけんな。そんなチャラい努力でやっていけると思ってんのか。三年は覚悟しな。
業界舐めてんじゃねえぞ。
はあ。俺は、作家の話し相手が欲しいの。 まあ、出版社、編集者らが作家を脅しつけて、
作家の自由を束縛し、出版社の奴隷にしたがっ
てる状況はポストモダニズム以来、ずっと続い
てる。ポストモダニストの常套句である「文学
のアイデアは全て出尽くした」を信じる馬鹿が
大勢になれば、クリエイターの地位が下がり、
編集や出版側の地位が総体に高くなるのは当然
で、それに胡坐をかいてきたのが、日本の阿保
で怠惰で無知な日本の編集者達だ。
彼等阿保の編集者の言うことを聞いてきたから、
日本の文芸出版は衰退した。 そこまで努力しておいくら万円になるっての?
作家は出版業界の消耗品じゃねえんだぞ! おいくら万円になるかなんて、結局は作家の運や実力次第だろうに そもそもお前らなんて自分の人生が変えられるほどの超大作を書こうともしてないだろ?
だから全然ダメなんだろう え? 超大作書こうとしてる奴なんているの?
そんなこと最初から考えて、筆進むか?
超大作書こうとして、何も書かない奴はいっぱいいるけどな。 ワンピースの尾田栄一郎などは中学生の頃からワンピースの構想を練って、超大作を書こうとして書いているわけだが 読んだことないから知らんけど、その人はワンピースの構想を練って毎回のストーリーを書いてると思うよ。
超大作っていうなら統一的テーマは何よ? 努力、友情、勝利? プロになってから、顎関節症になった。
自分では気がつかなかったけど、書いてるとき、奥歯噛み締めてるらしい。
で、顎が痛くなって、肩こりもひどくなる。
職業病は眼精疲労・胃痛だけじゃないよ、みんなも気をつけてや〜! プロプロっていうけど、どのくらいのプロなのかも言わないと全然ダメだろ
年間このぐらい書いてるプロだけど〜こんな職業病だわ〜みたいに言わないとまるで参考にならないよな >>67
デビュー四年目、年一冊単行本を出してるよ。 知り合いの小説家志望の女性、三月末締め切りの純文三賞はじめ
主要新人文学賞ほとんど投稿してて(エンタメ系とかミステリーも)、
枚数で言ったら、私なんかより年間はるかに書いている。
もう10年ぐらい。
でも毎回、一次通るか通らないか。
…向いてないんじゃ…って思うけど、本人には言えない…。 出版不況下にあって、年一冊、文庫じゃなくて単行本が
出せる…うらやま〜。 >>68
なら年収100万以下の底辺作家か
そんなんだから、ストレスが溜まるんだろ 板的にはワナビばかりだから嫉妬混じりで揚げ足取られまくるスレになるよ
たぶん >>68
煽られても収益の説明はしなくていいよ。
部外者認定するのに、ちょうどいい材料になる。 >>57
人違いだったら悪いけど、伊東潤だったら5ちゃんやツイッター張り付いでないで
さっさと新作書けば?wあのジジイの粘着はやばい。作家仲間少ないんだろうとは感じる。 >>77
人違いだよ。てか、どういう根拠でいってんだ?
馬鹿か。思い込みが激しいなら、保険証持って病院行け。
それと、お前もスレチな。 >>74
ここもプロ作家のフリしたワナビしか居ないだろ >>79
じゃ、どう計算したら年収100万以下になるんだよ。
教えないけどな、おまえには。 >>77
なんでそんなにキレてんの?w人違いだったら悪いって前置きしてるじゃん
文章の書き方が伊東に似てたからさ。病院行けとかってキレっぷりが伊東っぽいけど。別人ってことにしとくわwちなみに俺は売れっ子ではないけどプロだよw >>82
おまえがプロだなんて、わかっとるわ、ぼけ。
切れてねえよ。ただ、おまえが馬鹿なのは、あってたな。 >>78
すまんアンカー間違った。とりあえず伊東じゃないのなら謝るが
文章が似てたんだわ。ただ俺は伊東の粘着具合や自己満で開催される読書会が嫌いなだけなんだ。 ここってストレスフルな小説家の集まりなの?ウケるw
話相手もいないんだw >>85
答えてやりたいけど、部外者だから無理なんだ。
読んでウケるのは自由だけどな。レスするのは、何かしら新人賞を取ってからにしような。じゃあ、五年後な。(あるいは永久に交わらないかもな) 書き下ろしか連載をまとめたものかわからないけど、
デビュー四年目で、毎年単行本を一冊出せるって
結構売れっ子じゃない?
小説教室の講師もできるよ。
私が通ってた小説教室は、15年前にBL小説を一冊(だけ)
出した人とか地方の文学賞で佳作とった(だけ)の人が講師やってた。 >>87
あんたがスレ立てればいいんじゃね?
その名称だと、ここのスレの者には資格がないけど、あんたは立派な有資格者なんだから。 そうだよっ!
末端だろうと、底辺だろうと、うちらは漱石やドストエフスキーや
ハルキ・ムラカミと同じ職業なんだよ!
もっと誇りを持とうよ! 大したお金にはならないが、小さな名誉は手に入れた。筆名でネット検索すれば、朝日新聞デジタルに○×文学賞受賞で顔写真が出る。それくらいだな。 >>93
そんなのを伏せ字で隠す時点で名誉でもなんでもないやんw >>94
部外者は来んなって。ほんとゴキブリ並に湧いてくるな。
本物は特定を恐れるんだよ。馬鹿なのか。身バレするのを、避けてんだよ。思考力なしか。 >>93なんて愚痴じゃないからそれこそスレちだろw プロの作家のつもりなのに愚痴の意味も知らないのかよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています