毎日どのくらい書いてるのか?または書くべきなのか
作家になりたい、ものを書いて飯を食っていきたい
けど毎日平日は仕事だし帰ってから書こうと思ってもなかなか書けない。
みんなはどうやってマネジメントしたり、スケジュール組んでる?
教えてほしい 賞に応募でデビューを狙うというなら
日に何枚どうこうではなく、何時書こうが何枚書こうがとにかく作品を完成させて送る
これに尽きるんじゃないか
ラノベ書きでネット投稿サイトから狙いなら毎日更新とかで書く量も必要になるのかもしれんけどさ なろうの観察サイト見てると、
5,000字程度でブクマ3桁つく人は何やらストック放出してるっぽい 俺はnoteに無料で貼って終わりだわ
金儲けしようという気にならん なろうラノベといった幼稚な作文ならみなさんたくさん書けるでしょう 苦しんでようやく紡ぎ出した高尚な文章が絶賛されるわけでもないのが辛いところ 幼稚な作文書いてるのは底辺と支部の奴らだけで
セミプロは雅な文体だし、なろう読者に支持される法則にそって書かれてる
一般向け小説特有の描写多め・地の文だらけだと飽きられる 苦しんでようやく脱糞した1本糞は芸術だが自分にしか理解できない 別に文章の巧さなんかどうでもいいんだよ
内容が面白ければ 内容おもしろくても文章ド下手だと読みにくいし理解出来る人も少なかろうに 必ずなろう批判されると発狂しちゃう人いるよね
キモヲタの生きがい否定された気になって顔真っ赤になっちゃうのかな
なろうとかラノベとかレベル低すぎて1ページも読めないよ気持ち悪くて吐きそうになるw 吐くってことはわざわざなんか食べたり
飲んだりしてから読むのか… >>36
お前コテ外して書いてるね
早く書き込んでくれた皆様にレスしなさい ビジネスとして成立してる以上、
なろうであれジャニーズが書いた小説であれ有能
乃木坂のはアイコ16歳よりマシだけど厳しいかな
SKE松井なんとかのはまだ読んでない ビジネスとして成立してるなかでの比較でなろうはゴミと思った
あんなの読んでたらご都合主義ばかりで脳が退化しそうw 人口比で言えば、
なろうを面白がる年代より圧倒的に老害のほうが多いのに
ゴミ駄文のなろうのほうがビジネスになってる現状 なろうの話は文芸サロンでやって住み分けしたら良いんじゃないか
読み方も書き方も定法が一般小説と逆みたいなものだから話がすれ違ってどうしようもない 474 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[] 投稿日:2021/02/19(金) 13:12:39.74 ID:YuhRK86W [2/3]
470です!
みなさんありがとう!
ほぼ毎日3000前後書いて9万字達成しました!
年始の休暇ブーストと在宅になって時間ができたのが大きかった!
でもやっぱり朝の通勤電車が一番捗るな〜。
楽しかったけどすごい疲れたからしばらくはロム専に徹するよ。
475 名前:名無しさん@どーでもいいことだが。[sage] 投稿日:2021/02/19(金) 14:15:53.41 ID:p/vwo8Uk
>>474
完結おめ!
自分は二日連続で5000字の一本ずつ上げただけで力尽きた…尊敬するわ
朝の通勤電車捗るわかる、その二時間が書く時間に決まってる
いっそずっと電車乗ってたい >>65
なろう大好き爺さん落ち着いて
ゴミをゴミと言ってるだけで貶してるわけじゃないんだ冷静になろうね どんな業界もそうだけどセミプロになっちゃうともう面白くないよな
他業種から来たヤツの方が断然面白いって言う 毎日3ページくらいですかね
着実に完成に向かって前進はしてるんで相応の満足感はあります
何も書けずに終わる焦燥感は地獄ですからね 俺も一日3ページくらいだな ようやく250ページまで来た
今はとにかく完成させることを目標にしてる
未完成な名作よりも完成した駄作 角川春樹賞に落ちたんだが、それをパクったやつがnoteで話題になってた
カドカワの連中、どーしよーもねーよ 1日の書くべき枚数は小説のジャンルによって全然違う
ラノベは20枚
エンタメは10枚
純文学は5枚
これ常識 いい小説を沢山読まないといい作品は絶対書けないって馳先生がおっしゃってた >>75
賞におちても、自費出版に合意するまで毎日電話かかってくるぞ >>75
>>80
これはマジで自分もココに応募したら、選考でいい点数をつけてくれた人がいますとか
言われて自費出版してみませんかと電話がきた。
一度目を断ったら別の部署だか人間からお金だして形にしませんかと続いた。
厳しい口調で電話対応したらそこからはかかってきてない >>50
状況よくわからない。
5000字で3桁はすごいな 面白いんだろうか 意外とスレが付いて嬉しかったよ
書いても書いても何も満たされん。小説を書く事から離れてみようと思う。
調子が良くても原稿用紙3,4枚がいいとこで、それ以上は集中力が続かないね
一日1万字以上書ける人は才能だと感じる。羨ましい。
憧れが先行してしまって書くことという過程に喜びや嬉しさが伴わない。
でも書いてみて分かったのは小説を書き上げるって凄い時間がかかるもので
読者の時は面白い、面白くないの二元論で判断してたけど。いざ書く側になると
つまらない小説って一つもこの世に存在しないんだね、
全部作者が心血注いで完成させた作品でそう思うと読み物の幅が広がる気がする。
また違った感覚で本が読めそう。 >>85
そうなんだけど、意外と書くっていう行為が楽しくないってことを自覚し始めた 楽しくないのか
でも仕事の人は楽しくなくても書かなきゃならないから
それに比べたら自由だよ 書いて満たされないのは、登場人物が楽しんでないんだろうな 書きたいこと書きたいものを持ってないなら、そりゃ書くことは楽しくなんかないだろう
それに初心者なら書き進めながら同時に小説を書くということを
修練していく面もあって、好きであっても楽しいだけでは済まないだろうしね >>88
それは新しい視点かもしれない、、
>>89
書きたい事はある、でも書いても書いても延々として進まないし
苦痛だと思ってしまった。
別にそこまで書きたいという強い欲求がない
憧れが先行していて、筆がのったら恍惚の表情で没頭できるかと思ってた
でもそんな事はなく泥臭い作業で苦行のような長い時間が続いている。 端的にいうと自分って不幸じゃない。と感じた。
今、仕事してるし衣食住に困ってるわけじゃないし、現在進行形で悩みを抱えている訳じゃない
小説を書くことに目覚めたのは自分に絶望してた時期があって
その時に表現なら自分を肯定できるんじゃないかと悟ったような気持ちになって小説家を意識し始めた
でもその後、紆余曲折あり時間が流れ、そんな暗かった時期や気持ちはいつの事やら
って感じで、ハングリーさや渇きがないんだとも思う。
ちょっと読書をストップしてたから、読書を再開しようと思っている。
自分で小説を書いたことでまた別の視点で作品を読めそうだし。
そんな感じ 自己表現であれば日記でも詩でもエッセイでもルポでも何でもいいと思うんだけど、何で創作を選んだのか考えるといいよ
創作じゃなければ書けるなら何でも書けばいい
ぶっちゃけ
ファンが欲しいんだろ って動機に見えなくもない
小説は読んでもらいやすいからな 太宰とか芥川みたいのが書きたいけど悩んでないから書けないって感じなんだろうな
小説家に憧れてってそんな感じ 何というか古き定型 >>92
詩は創作だぞ。小説は創作の1ジャンルだ。
夏目漱石や芥川龍之介も俳句や詩を書いてる。
1回視点を変えてそういったものを書いたらどうだ?
俳句を練習していくと、言葉の美しさや語感を再認識できるのでおすすめ ご飯をお代わりしに行ったじいちゃんが、未だに行方不明