【最高峰の】江戸川乱歩賞84【新人賞】
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1スレ立ておつです
差別配慮について真面目に答えてくれた人ありがとう
下ネタくんは鬼六先生や宇能先生の品を見習え 最後の1行は余分 そういうこと書くと荒らしにエサを与えるだけだから 乱歩賞作家そろい踏みのシモムーのホテルは期待外れだった
つぎは斉藤のなんとかの秘宝を読んでみる 世間は性差別をジェンダーって横文字使って騒いでるが
性差ってあるやろ
受け止めろよ自身の性別を
自身の性別が違う!って人は他人に利用されんなよ ジェンダーの問題って複雑だし避けて通れないが、いまこのスレで話す必要もないかと ここで話しても良いけど不真面目な回答が多いから役に立たん 今年は推敲をもっとやりたくなって応募出来なかった
2ヶ月寝かせて読んだらまだ直すところがあったので応募しないで正解だった
今結果待ちしている人たちが羨ましいけど来年頑張ります 二ヶ月寝かせるか・・・・
余命宣告三ヶ月のおれにはきつすぎる 安心しろ、どのみち君は受賞出来ない
万が一受賞した場合、賞金はおれが受け取ってやる(笑) 万が一落選した場合、残念会は君が開いてくれるんだな(爆笑) ああ、開いてあげるよ。もちろん、俺のオゴリで、君の払いだww ああ、払ってあげるよ。もちろん、俺の体で、君のチンコ次第だww あと三週間くらいで予選会議かな
電話は即日なのか、翌日なのか 去年までのデータからすれば、月末の月曜日ではないかな? どこの賞でも最終候補入りの連絡は電話でしょう
いろいろ確認事項もあるから 去年やったんだから今年もあるんじゃないかな
ワクワク! 今年は旧作の焼き直しで応募した
とはいえ、かなり良くなったので、少なくとも二次通過は行くと期待している ナンバーワン イェ〜! グラッチェ(*´ε`*)チュッチュ 若手乱歩賞作家そろい踏み
Amazonだと、Qが日本文芸の3000台、呉が7000台、南極が5万台、シモムーは10万台
と差がついてる テスカトポリカ
おれたちの歌をうたえ
クメールの瞳
ヴィクトリアンホテル
で調べてみたということ? そういうこと
実力を買われてるのはQと呉
南極は二作目だから様子見
シモムーは多作過ぎて飽きられてるな
じっさい、ヴィクトリアンホテルはつまらんし まあ妥当な評価じゃね
呉は読んだことないから知らんが >>49
その数字は何を意味しているわけ?
どこで見られるの? 乱歩賞作家と言ってもそんなものか
東野先生の一人点火だね あーそうだね
売れ腺に乗った人は何書いても売れる感じ
シモムーは上手く行けばそこに行けたと思うが、器用貧乏になってる
それなりに金はあるだろうが、作家性として シモムーは独自の路線がまだないよね
何々ならシモムーというのを作らないと。 筆が速いんだろうが書きすぎ
そこそこの作品ばかり量産してても二流に位置付けられてしまう
1年くらい集中して傑作を書けと言いたいが、本人がよくわかってるだろうな 下村は東京だモイの人の筆がはやいバージョンという感じ。それなりに
実力はあるが、爆発力がいまひとつ。 下村は着眼点も良いし描写力も優れている。つまり実力がある。
しかし、何部売れたかが実力とされるのがプロの世界
キビシイね・・・ そんなに下村を読んでないのでわからんが、ヴィクトリアンホテルを読んだ印象で言うと、やはり時間がかかっていない感じ
短篇のアイデアを引き伸ばしているような
だから長いわりにサスペンス薄くて、ネタがわかってもふーんとしか思えなかった 書けばそこそこ売れておカネになるからどんどん書いちゃうんだろうけど
家も立てたらしいし しかしホテルの本はあまりにも売れてないな
大丈夫か下村さん
呉とQに置いていかれてるけど 低脳や基地外むけの池沼ビジネスだから、それむけのプロモーシンが宝島とかぶったんじゃない。 この日までに電話がなければあきらめろ、って日はいつ? 根拠はここ2年のスケジュールだろうな
4月下旬に予選会、6月初めに本選
するとゴールデンウイーク前には連絡があるはず、という 28は翌日が休日で連絡などに時間が掛かることを考えると、
26,27も可能性はあるな >>74
26だろ。今まで月曜日多いよ。期待して待つのは28まででもいいだろうけど。 とにかくはっきり言えるのは、大型連休までに連絡がなければ落ちたってことだ 決定は早くしてくれないかな
このミスに使い回しできるから
上手くすれば日ミスや福ミスにも回せるかな
5月10日だから時間はないが、既に推敲や改良はしてあるし それはそうだが
一次で落ちるようなものではねえ
もっとも乱歩ではよその最終候補が使い回しの刑で一次落ちさせられたそうだが 下読みは複数誌を担当してる人が多いっていうからな
よほどガラリと内容を変えないかぎり、あ、これはあの応募作をいじったやつだな
と分かるらしいよ 乱歩の選評ではないけど、このミスや日ミスでは毎回誰かが触れてるよね
その人が乱歩の下読みもしている、もしくはしていたということじゃね 空手家とその家来の月村了衛がうるさいことを言う。
警察官やったことあんのかよと主張したい。 去年あったのなら今年もあるでしょ。但し、6月とか7月とかじゃないの? 雑誌に合わせれば、二次通過作までは5月22日じゃね >>91
言いたくなるのは分かるけど、質問をよく読んでくれ
「その時点でWeb発表ってあったの?」と書いてある。
つまり、Web発表があったのは5月22日だったのかを聞いているんだよ。 俺の去年の日記には5/22にweb発表のことが書いてあった
今年もそうかは知らん 嫌われてるとかどうとかというのは実力のある人の話
話題にも問題にもならないレベルでしょ 5/22にweb発表があるとしても、最終候補はもうじき決まる
電話が来れば、web発表を待つまでもないし、電話が来なけりゃ、二次通過までの確認の意味しかないね >>96
そのとおり このスレの人はまず候補にはならないから
どこまで通過したかの確認のため「だけ」に見ているんだよ
おれを含め(^^; 今年は三次まであって最終先行だからなー
例年のスケジュールは当てにならんかもしれん はあ? 乱歩賞は以前からずっと三次があって候補数作が決まり、それから
最終選考というスケジュールだが? 98さんはなんでそう思ったんだろう?
特に変更とかあった? 去年だったか小説現代が休刊してスケジュールが変わったことがあったので
そのことと勘違いしているのでは? 末期高齢者とかいう言葉があるの?
精神面では君がそれに匹敵するかもね どっちにしても、二次選考まではとっくに終わっているわけで
応募した我々は天命を待つしかない 予選委員の書評家のツイート追跡班、スタンバイしてますか 阿鼻叫喚ってほどの状況にはならないけどな
毎年わりとみんな淡々と受け止めてるし
というか、どうせ最終に残るわけないって分かってるし 自信があるという人の大半はプロ作家 つまり再デビュー それで納得しているというのは自信過剰 つまり勘違い 信用出来ない
ホテルに備え付けのコンドームと同じくらい信用出来ない ネットで締め切りギリギリまで応募できるんだから
発表も即座にしてくれないかな 月末の月曜日に決まって、火曜日報告だと
今日か来週かか >>108
正直、もし受賞してもたいして人生が変わらない気もするからかな ふと思ったが、最終選考でも個人名は選考委員に伏せられているというが、
候補は作品名とともにネットや小説現代に発表になっているのだから、
誰が書いたのかは選考委員にわかるのではないだろうか? >>119
小説現代に発表になるのは
最終選考まで終わったあとだよ プロかセミプロみたいな人向けの賞であって
受賞してもしなくても人生の一大転機ってわけじゃないからな 応募の時に書いた電話番号に着信があってちょっとびびった >>117
月末なんだから19日はないね 26だと思う >>121
ん? ちょっと分かりにくい表現だな。
結局君は何が言いたいの?
ふつう、1行目のことを書いたら、「それだけすごい賞だから、受賞するしないで
人生が大きく変わる」という結論になりそうだが。 >>114
ホテルのコンドームって信用出来ないの?
おれはどっちみち使わないけど >>124
同意
乱歩賞獲ったら人生の一大転機だよねえ 乱歩賞とったら、おれは死んでもいいよ
賞金は寄付する それくらい憧れている
よって、受賞後の人生は変わることはなく単になくなるだけ >>123
だと思う。もしくは27。
それを越えるとないな。 予選委員してた川出正樹氏のツイッター、
一昨年の予選会のときのツイートと同じような内容が先週水曜(14日)に
意気消沈としかけてます…… 川出氏のツイートは別件でしょ
これだけでは内容がわからないし、時期も早すぎるし 大役を果たした、ってことだろうから14日に決定したってことか 乱歩かこのミスしか世間にアピールしている新人賞がないもんな
賞金のこのミス、伝統金看板の乱歩のような言われ方をしていたが
ここのところ元気さでこのミスに大きく引き離されてきている
このままセミプロの受賞が続いたらさらに地盤沈下しそうだ セミプロでも内容が良ければいいんだが、最近はこのミスに内容でも負けてるからなあ >>127
乱歩賞受賞者が死んだら話題になるわな(笑)
本も売れて講談社は喜ぶと思う >>134
製本されていない作品群をなんとか読み切ったので、積んでいた新刊ミステリに着手。
posted at 12:39:16 20190425
大任を果たしてホッと一息。
posted at 19:21:36 20190425
大任の後のアフターケアも終え、これにて本件ミッションコンプリート。さて、次行くよ、次。
posted at 11:20:27 20190426
ほとんど一緒でしょ? >>138
なるほど
大任が選定会議で、アフターケアが候補者への連絡か ほんとだ、ほぼ一致してるね
しかし今年は十日以上も前倒ししたわけか?
そこがちょっとうなずけんな 一週間くらい早いことはあるかと思ってこのスレに来たのだが……
先週決まってたのか 先週決まってたなら
明後日発売に掲載してくれりゃいいのに コロナの緊急事態宣言が出ると集まれなくなる可能性があったから
前倒ししたのかな もともと四月第一週だったのを三年前に三週間後ろへずらしたんだよね
それを今年は十日くらい前倒し、なんかよくわからんな
まあ何にしてもここ一週間くらいに電話がなけりゃそれまでよ なるほどね
まあ早く分かって良かった
「次行くよ、次。」
だ >>147
詳しくは覚えてないが、連絡を後ろへずらしたのは選考日が後ろへずれたからでなかったかな?
5月22日に最終候補を発表なら、連絡はゴールデンウィーク前のままと思うが。 最終残りの連絡は事務局のお姉さん(美人声)がすることになっていると思う
早くて来週じゃねえの? 知らんけど これは間違いなく先週中に電話終わってるな
俺の電話1デシベルも鳴らなかったんですけど!乱歩のばか!もう知らない! 疑心暗鬼つか終戦だよこれ
でもおかげでこのミスに早く取りかかれた
情報ありがとよ 予選の選考日が四月頭から下旬に延びたんだよ
今年それが前倒しされたなら、連絡も15日にすんでいるね 門前払いか
まあその恐れはあるかなと思ってたけどね 事実
@2016年4月6日、電話。5月16日、最終選考。小説現代5月号に最終選考通過者発表。「映画と夜と音楽と」より
A2021年小説現代6月号に最終選考通過者発表。 付け足すと、2018年と2019年はそれぞれ4月25日、23日に予選会議 つーか、川出は思わせぶりなツイートしないでほしいな。言うならリスク背負ってはっきり言ってほしいし、玉虫色はマジでやめてほしい。 まとめて書いておくよ。下読みさんによる、
2020年選考会は4月27日。
2019年選考会は4月25日。
2018年選考会は4月26日。
2017年選考会は4月3日。
2016年選考会は4月5日。
2021年選考会は知らね。
この日より前の電話はありえない。 160だが、つまり、この傾向が続くなら連絡は4月26日か4月27日が有力。
信じるも信じないもあなた次第。外れても責任はとれないよ。 業界にはゴールデンウィーク進行というのがあってだな。五月号に一回目を載せるなら四月頭の連絡。六月号に載せるなら四月末の連絡となる可能性が高い。 このところこのミスは作者キャラがウリで内容もライトで本読まない人向けに
プロモでアピールしてるけど、乱歩は作者地味、作品地味だからな。
内容で勝っても、商売で負けている。 雑誌発表が6月号、5/22ということは、最終選考は例年通り6月上旬だな
とすると、予選会議を10日早める必要はないように思えるが >>166
でも、今年って5・6月号合併して明後日発売するから5/22に雑誌発表ないんじゃ 公式ホームページにある「2021年6月号の「小説現代」誌上で第三次予選選考経過を寸評つきで掲載、7月号で受賞者を発表。」って、どういうことなんだろな? >>168
書いてある通り。
六月号で最終候補者を発表。最終候補に残らなかった三次通過者については寸評を記載。
六月の第一週に乱歩賞決定。
七月号で乱歩賞を発表。 合併になったから、今年度はなしってことなんじゃない。 >>170
そうそう。合併号になるなんて最近知ったけど、これだとホームページの案内と整合性とれないよな? 5/22に最終候補のweb発表だろ
てことは二次までの発表は4/22かも 要するに川出氏が思わせぶりなツイートをしたが
14日に予選会議を繰り上げる意味があまりないので
みんな考えている >>171
整合性はとれてるよ。
通常は、5月号で最終候補発表。7月号で乱歩賞発表。つまり、例年6月号には乱歩賞がらみの発表はないから実質6月号がとんでも全く関係ない。
日にちで言えば5月22日に最終候補、6月22日に乱歩賞発表となる。これ、例年通り。 木こりと南極は南極の勝ち
紙の家とノワールは紙の家の勝ち
元彼とわた消えは元彼の勝ち
このミスの方が話題性も中身も上になった なにこの書き込みの多さ 電話連絡の時期が迫っているとはいえ・・ >>167
それじゃあ明後日に結果が掲載されるのかな 川出正樹のつぶやきが乱歩賞という証拠はどこにもないわけで、早々とあきらめる必要はないかと
思わせぶりな発言って、ノストラダムスの大予言みたいなもの
疑心暗鬼な人が読むとそれっぽく感じるが、冷めた目で見ると何でもない表現立ったりする >>183
そうなんだけど、一昨年のは本当に予選会議のツイートだったわけで
それとよく似た言葉が使われているのが気になるわな
川出氏も罪作りだよ
このスレのぞいて大笑いしてんじゃね 4月22日発売号に掲載するには逆に4月13日だと遅い気もするけどな
まあ、俺はダメだったと考えて次へ行くわ >>186
4月22日号には乱歩賞関係は何も掲載されない。
5月22日号に最終候補が掲載だよ。
日本推理作家協会のHPの過去の実績見れば連絡が4月末と分かるはず。 そこは違う気がする
応募要項に6月号と記載した時点では、合併になる予定はなかったんじゃね
だから5月22日に二次までの発表だろう、本が出ないからwebで
どっちにしろあと4日か5日でわかる >>187
5月22日号なんてあるのか?
5-6月号が合併号として出るのに。 失礼な言い方になるかもしれないが
川出氏から見て大役というのは江戸川乱歩賞くらいしか思いつかない 18年19年は乱歩賞の予選会議と協会賞の本選は同じ日だったよ
20年はコロナで協会賞が先送りになったけど
それに則ると、今年の協会賞選考会は22日だから、予選会議も明日と推測されるが
そうなると川出ツイートは何だったのかと 川出さん以外の下読みがちらっと触れてもいないのもな
去年は複数が触れていた気がする 緊急事態宣言が出たら集まれなくなるから一週間早く会議やっただけじゃないか 去年はリモートでやった
いざとなればそれでいいわけで、早める意味が分からん 今年もリモートだろ
昨年の某賞は最終でさえ延ばされ延ばされ
結局リモートになったし
中間選考は集まってまでやらんわ どういう選考過程になるのか知らないが
川出氏が自分の担当した応募作から推す作品を先週の段階で決めたってことじゃないかな
で、今日会議 本来発表予定の来月号が、明日発売の合併号になったのだから
先週決まってないとおかしいのだがな >>202
明日発売の合併号に結果載せるなら、むしろ先週決めたんじゃ遅すぎだろ。原稿作成や印刷所への入稿を考えたら、スケジュール的に3月には決まってるはず。合併号に載せるなら、な。 予選結果の発表なしに
いきなり7月号で発表になるんだな 結果は変わらんのだからもっとどっしり構えていれば良いのに。 このミス向けに書き直すかどうかの問題があるから気になる人も多かろう スケジュールが少しくらい変わったとしても、5月末までに連絡がないことは
あり得ないから、このミスに出したい人は勝手に出せばよいと思うよ ああそうか
六月号が発行されないってことは
明日発表が無い場合
五月末締め切りのこのミスに使い回しできないんで、あれこれ考察してるのか リライトするかどうかじゃなくて
実際に応募していいかどうか問題になってしまうのか 明日の合併号で発表ないの?応募作の受領メールには6月号で三次選考経過を発表ってあったけど だから何度も言うように
合併号になるのは募集要項の段階では決まってなかったの
発表は5月22日でいつもといっしょ
webで出る 今時いないとは思うがネットを見られない人もいるかもしれないじゃないかw そうだよな
ここ覗いている人も含めて
ネット環境が整っていない場合もありうる そんなことあるわけないだろ
インターネットによる調査でネット利用率は100%だ そんなに高いのか
インターネットを媒体にして調べても
せいぜい9割程度にネット利用率は留まるように思うんだが 明日発売になるのは「5月・6月合併号」
これらは本来それぞれ別に発売されるはずで「5月号」が明日の予定分だった。
そして「6月号」に三次経過を含めた中間発表がある予定だったが発売されないので
緊急避難措置として昨年と同様に5月22日の6月号当初発売予定日にweb発表があるのではないか
というのが現状での認識と理解してよろしいか? >>217
まさにその通り、仰せの通りでございます
さて、してみると14日に予選会議を繰り上げる必要はないので、川出氏の言う「大仕事」は会議ではなく、ご自身の推薦作を決めたことだと推察される。どなたかのご慧眼の通りでござる。 会議終わっても事前稟議あげるから
早くてもそこから数日かかるっしょ 会議は明日だよ
協会賞の選考会といっしょなのが慣例 >>129 >>138
なるほどね
今年に賭けてたんだがな
もう終わりだ 会議が今日という説と明日という説がでてるけど
どっちよ、ソースあるの? ソースはないが、過去の慣例から類推すると、明日が有力だな
協会賞選考会と同日開催 受賞後一作目を書き始めろ
受賞しなかったなら来年の分に回せ
とりあえず死ぬな 過去の例だと月末の月曜日に協会賞選考会があるんだが
コロナで合併号になったくらいだから色々と変わってるんだろうな 大丈夫
明日会議があったって
連絡来るのに数日かかる 落選が決まらないとこのミスに回せなくて困ってる人が結構いるみたいだな >>238
どっちみち落ちてるんだから取りかかるのは遅いくらい まあ、分からんけど、28日くらいまではあり得なくもないんじゃないか?電話 いよいよ今日、夕方から予選会議だ
今夜の、千崖さん、三橋さん、川出さんのツイッターに注目だよ 何をもめてるのかと思えば
本来は六月号(5月22日発売)で最終候補が発表されるのに
今年はコロナの影響で五・六月合併号になり5月22日の発表がなく
5月31日のこのミスへ使い回しができない
のか
でもウェブで発表があるだろう
という意見もあると >>247
報告サンクス。じゃあ、5/22にウェブ発表が濃厚かな。運営も不親切だな。6月号での発表がなくなったならアナウンスしてくれりゃいいのに。 応募に使った電話番号に無言の留守電が入ってた
さすがにまだ早いよなw 新人賞の電話待ちの時期になると、急に知らない番号からの電話が増える法則 >>252
なんて法則だっけ
偶然増えているだけだが、その時注目していることの場合、意味があると思われる
こと 乱歩賞は最終残り分の誤字脱字等を
最終選考委員に渡る前に修正できる?
賞によってそのあたりの作法が違うようだが なるほど、電話かかってくるとびびるねw
俺は最終選考に何回か残ったことがあるけど
一度も書き直す話は出もしなかった
期待されてなかったのかもしれないけれど 某賞は最終残りそれぞれに編集者がついてアドバイスをくれる
誤字脱字プラスアルファが直せる
それもあって最終選考の選評において
誌面に載っている範囲では誤字脱字の話が出ない
そのほうがいろいろ勉強になっていいけど編集は大変だろうな あと二時間でスタートか
盛り上がって参りましたああああ 4時からってソースあるの
今日は電話がかかってくる度に緊張するんだよ 思えばつまらない人生だったな
このミスにリライトする気力残ってるかな 去年は四時から開催だったとどこかで読んだ記憶
まあ常識的にもそんなところでしょ 先週開催で落選が確定したと思ってるやつが何人かいるみたいだな >>129
>>138
これを見る限り先週に電話がなければ終わりだからな 選考会中に選者から質問の電話が来ることがあるってのはマジ? 今日かどうかは置いておいて、2016年は連絡は翌日
ちなみに、おれの予想は来週の月曜日会議 川出氏の大仕事をどう解釈するかの問題で
一昨年と同じとみるなら14日に選考会は終わっている
が、今年だけはやめる意味が不明なので、
大仕事とは、自分の推薦作を決めて講談社に連絡を終えたこと、と解釈できる
それなら、慣例通り、会議は本日となる 電話キター
っていうツイートとか先週誰かして無いんだろうか 横浜の古書祭りに行っていたような雰囲気もあるし。
ところで、マッコイは今回の予選委員だっけか? このあと乱歩賞の下読みが何かつぶやくかな
電話は翌日らしいけどね 下読みがつぶやかない
今夜ではなかった
14日説がやはり信憑性あるかな 夕方6時くらいに携帯に見知らぬ番号から着信履歴が
すわ最終の連絡か、と思って掛け直したら、友人が携帯壊れたんで
代わりに母親の携帯を借りて連絡くれただけだった 気を持たせやがって…… 期待してなかったと強がってみても、やっぱり応えるもんだなー やはり川出氏のツイートはほんとだったのか…
ま、次の手を考えよう アフターケアってなんだろ
電話連絡は編集の仕事だろうし 不確かな情報に一喜一憂しても仕方ない
座して待つのみ
おれは今、便座の上にいる 決まったんならウェブで発表してくれよ
六月号無いんだから 第74回日本推理作家協会賞の選考会が22日、東京都内で開かれ、評論・研究部門は仙台市在住の探偵小説研究家、真田(まだ)啓介さん(65)の「真田啓介ミステリ論集 古典探偵小説の愉(たの)しみI フェアプレイの文学」「同U 悪人たちの肖像」に決まった。 乱歩賞とはどうも相性が悪いようだなあ
縁がないということか 十四日に決まってたなら
今日発売のに掲載してくれや よーし、それじゃあ、おみくじで決めよう
14日説の信憑性なし 14日説
下読みの方のツイート
>>129
>>138
22〜23日説
>>295 協会賞と同時開催
26〜27日説
ここ3年の慣例月末 >>299
おみくじって正月三が日だけだと思ってた 乱歩賞に応募したやつの続編にあたる小話があって
最終選考に残って本になるのならそはを別の一冊に
落選確定なら、今のやつに加えてもう少し長くていいこのミスに応募する予定なんだがなあ >>306
トン
でもまだ電話が無いって事は
これで落選確定か >>305
後半意味不明な部分があるから、再度書き込んでくれない? 江戸川乱歩 360〜550枚
このミス 400〜650枚
450枚のを乱歩に応募、250枚ほどの続編がある
当選なら続編は書き足して別の一冊に
落選なら、合わせて縮めて、このミスへ応募したい
色々悩んでいたが4月末発表してくれるなら待つことにした >>306
そこまで確定しているなら
最終候補への連絡は終わっていると見たほうがよさそうですね 22日の13時にツィートしてるから
最終候補への連絡と承諾を含め
発表できる状況がその時点までに揃ったということか 二重投稿や著作権侵害や名誉毀損をしてない旨の誓約書に判子押させるそうだから
先週実質決定して連絡、誓約書が帰ってきて、昨日会議で形式的にも決定、ってとこか >>312
22日に最終候補がきまったから、あの呟きはあり得る。
同時に連絡がとれてないから4月末頃の表現になったとも思える。
なら、連絡は今日が有力。
あるいは4月末頃が4月28日を指すなら、会議が26日の可能性もある。
どちらにせよ28日までに連絡はがなければ終了と思うぞ どっちにしろ現時点で連絡が来ていなければ
今年はゲームオーバーのようだな 午後1:56 ・ 2021年4月22日・Twitter for iPhone
深夜なら今日になるかもしれんが
これは昨日の内に連絡があったろ
ダメダこりゃ まあ、一応絶対無いとは言わないが……
乱歩賞の最終候補はプロやセミプロが多いわけで
他の出版社の編集と話していて、応募作が出版することに決まってしまった等の場合辞退することになる
そんな可能性がわずかだがあるから誓約がとれるまでは発表できないし
場合によっては補欠が繰り上がって最終選考に残る
とんでなく低い確率だがな 四月末に判明してくれるなら
ばらのまちにも応募できるな 日程が後ろにズレてから、過去3年とも会議はゴールデンウィークに入る2日前に行われている。その法則でいけば今年の会議は4月27日
そして連絡は翌日 福山ミステリーは講談社系だから下読みが同じじゃね? ああ、例年5月22日発表なら使い回せない福ミスに今年は応募できるわけだな なんか色々あって疲れたよ、もう
どうせ一次落ちだし
万一受賞しても俺の惨めな人生は何も変わらない 最終残りじゃないようだから
どうせなら一次落ちしといてくれ
三次落ちが一番面倒だ なんでよ
もしかしたら寸評見て注文があるかもしれないぞ
低確率だろうけど 予定が変わっただの
ツイートだの
協会賞だの
発表変更のお知らせだの
なんか何回も落選を味合った気分でえらく疲れたよ バトルロワイヤルは最終選考落ちを他社が拾ったんだっけか 知らない電話番号からかかってきた!
……弁護士事務所からだよ バトロワは乱歩賞一次落ちからの、ホラー大賞最終落ちじゃなかったかな
あの頃はデスゲームものがマイナーだったのもあるよな
殺す人数が問題といったって、S・キングの『死のロングウォーク』みたいのもあるのに 取るか、でなきゃ一次落ちがいい
もっといいのは書類審査落ちで、下読みにも回されていないこと 「4月末頃」という曖昧な表現は困るなぁ
言葉どおり4/30なのか、ほとんどの企業がGW休みに入る前の4/28なのか
でもどっちにしろ落ちた人は日ミスに出せるよね、競争率が上がりそう… >>323
福ミスって、たしか下読みは普通の書評家とかではなく一般公募で決まった素人だと記憶しているが・・・ 日ミスも光文社だから講談社系だな
福ミスも日ミスも、例年なら乱歩賞と重ならないようになってるんだが今年はw >>338
それに福ミスは3社協賛なんだよね
講談社、光文社、原書房の持ち回り でも日ミスって使い回しは大きな減点になるのでは……
他もそうかもしれないけど日ミスは特に。 それにしても、下読みみんなで「使い回しダメ」て書くことないよな
一人が代表して書いて、他は別の講評してくれりゃいいのに カテエラもあるんだからワナビとしては使い回しに寛容になって欲しい感はあれど、そこは常に書き続ける体力を養えって事なのかね。
しかし日ミスは使い回しへの駄目出しが郡を抜いている。 たぶん日ミスに使い回しが多いんじゃね
三番めの使い回しとか
それで下読みが切れる 日ミスはプロモをちゃんとやれよ
女将が不憫だ
このミスの元彼と甘美がバカ売れしてるのに、馬疫は沈んだままじゃないか >>341
使い回しに対する厳しさは日ミスだから特別どうこうってことはないよ。
何年か前に、一人の選者が厳しく罵ったのが日ミスなのでは?
乱歩賞に話を戻すと、おれとしては、当初言われたように、まだ選考会は
開かれてなくて26日が最有力だと思っている。電話は遅くとも28日までかな ツィート分の発表が2次通過に限定されているならありうるかな
最終通過までが出ているならば
来週会議では承諾を含めた候補の確定が月末までにできないと思う 月末までに確定できないことはないでしょ。大半の人は電話もらって即承諾するだろうから。 電話がないのはもしかして原稿が届いてなかったりして・・・
送料をケチってクリックポストにしたからかなとか想像してしまう
レタパライトと比べて特に不利なことはないと思うけど・・・ 可能性として26日会議で決定
27日にかけて電話連絡
まあ25%くらいかな 誓約書に判を押させて郵送させるから
正式に雑誌に掲載するのに選考から一ヶ月くらいかかる
というアナログな理由 なんでそんなに確率低いんだよ
おれはその確率が80%以上だと思うぞ 例年通り誓約とらないといけないなら
とっくに連絡してないといけないからだろ
今年はリモートでいいや、という確率を8割と考えるならそれもありだが うん、追跡できるよ 相手先に投函されたのも分かってる
ただ、「宅配便に限る」って賞も多いから、それでハネられた可能性はないのかなと思って
ついつい疑心暗鬼に陥るんだよね 紙に印刷する雑誌発表は訂正できないから承諾とらないといけないが
ネット発表なら割と簡単に発表しちまうかもしれない 昨年も同様の措置をとって、まず2次通過までの発表だったんだな
当初は2021年6月号の「小説現代」誌上で第三次予選選考経過を寸評つきで掲載、7月号で受賞者を発表
とされていたけれど単純にこれがひと月繰り上がった形ではないなら
二次通過まではそれぞれの選考委員がファイルで提出するらしいので4月半ばには内容が確定されているはず
これを発表するだけなら三次選考会の開催には影響されないから、まだ行われていない可能性はあるのか 講談社のツイートは以下の通り
#江戸川乱歩賞 選考経過と最終候補作を発表予定でした小説現代6月号は、合併号となりましたため、4月末頃下記HPでの発表に変更させていただきます。
投稿者の皆様にはご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
これを見ると、最終候補者まで今月末にサイトで発表される気がするが… すべての選考が終わって通知まで行われているのが99%
残りの可能性全部で1%あるかないか
ほとんどの場合、進行は部外が思うより早いし
それにしても4月末に最終まで発表する必要はあるんだろうか
5月22日でも遅いわけではないのに
他へ回せるようにとの親心か 二人辞退が出て最終選考に一人補欠を入れる
くらいの可能性だな、今から連絡がくるのは なんだ、それじゃもう100%決定済みだね
よし、このミスへ行こう じゃあ俺は鮎川へ行く
タイムスリップや色盲ネタで獲れるならとっておきの題材がある 二次までは確定してるんだろうからツイートしてくれればいいのに 電話連絡が来た
というほのめかすツイートしてる応募者とかいないのか? 乱歩賞は、曖昧なところがあるね
使い回しについては募集規定に記載がないが、実際には見つけ次第ボツにしてるっぽいし、
応募資格もプロアマ不問とは書いてないが、元プロを受容している
とはいえ、近年に他の賞を受けた人は新人とは認めないだろうし NHKの番組見たけど、湊かなえもWord使って書いてるみたいだな
やっぱプロはWordなのかね どうせ落選してるのは分かってるんだが
あれこれツイートされたり発表方法を変えられるとイライラするな マッコイさんなんかは、さりげなく教えてくれる感があって感謝してたが、
最近の人は、ただ思わせぶりなんだよな
どうにでも取れて混乱する >>374
Wordが多いのは当然のこと。たんにパソコンにプリインストールされてる
ケースが多いからシェアが高いと言うだけ。原稿執筆に「さほど不便はない」からね >>370
またいい加減なことを言いやがって
ネットでの公表は五月後半だよ、それはまではない。
電話連絡が火曜日までっていうならその確率は高い 講談社のツイートで四月末って言ってるんでしょ 上の方にそう書いてある いつもならゴールデンウィーク前に六月号の入稿で、ゴールデンウィーク後に初稿受けだと思うんだけど、今回は六月号が合併になるので、いつもの入稿のタイミングでそのデータをwebにアップでしょ。
つまり、媒体が違うだけで予定通り。ならば、会議は週明けになるよな 今回のはいわゆる阿鼻叫喚とはちょっと違う
二転三転しすぎ つか普通のスケジュールでも四月末に発表できるのが分かったら
来年もそうして欲しい なんで急に書き込みが止まったんだ?
何か発表でもあったか? 時間帯により勢いが全く変わる
IDの出ないスレ
つまり マジな少人数だけで書き込んでたスレで
その少人数に電話が来たか
俺には来なかったってことは終わりだな 別の文学賞の最終に残ったことがあるが
ネットでは何も書くなと釘を刺されたな 電話連絡する段階なら発表してくれよ
最終選考に問題が起こるような複数辞退なんてことないだろ まあ可能性は火曜の午後までだな
オレ的にはもうとうに終わったと思うけどね 先々週に各下読みが候補を決めて
先週、決定して、連絡、承諾書を要求
今週、書類を確認して発表
火曜日に発表だな >>399
ちょいとした公募マニアだが
平日電話に出られなかったら
出版以外だとかかってきたことがある そんなに気になるならツイッターで聞いてみたらどうだ 病み過ぎwww
お前ら全員落ちたよ
来年頑張れwww
だって俺連絡来たしwww
つーと死ぬ奴いそうだなwww嘘なのにwww 落ちたから死ぬって…。いや、同じ応募者として気持ちは分かるけどさ。さっさと新作に取り掛った方がいいよ。そんなメンタルじゃ、職業作家としてやっていけないと思う。 大袈裟に言いながら遊んでんだろ当然
俺たち以外とやるんだぜ 電話はまだ来ていないかもという根拠になるツイートを発見 うん、
ある有力ワナビの人のツイートで、今回の乱歩賞に出した作品はかなり自信ありげだったんだよ 過去最高作とかで
その人がまだ電話を受けていない模様なんだけど、これ、希望持てるんじゃね まあ参考にはならんだろうけど
一応、他の文学賞を取ったことのある俺が最高傑作を出したつもりだが電話連絡はまだない
ワナビよりはちょっとましかも 私は正直不満があるのを出してる
乱歩賞はページ数の縛りがきつくて、やや書き残したことがあった 枚数が足りないと思うなら
日ミス、福ミス、このミス
に回した方が良くね? 現状
https://twitter.com/shougen_k/status/1385095066000130049?form=MY01SV&OCID=MY01SV
#江戸川乱歩賞 選考経過と最終候補作を発表予定でした小説現代6月号は、合併号となりましたため、4月末頃下記HPでの発表に変更させていただきます。
投稿者の皆様にはご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。
http://shousetsu-gendai.kodansha.co.jp/special/edogawa.html
江戸川乱歩賞
なお、同HPに掲載された内容は、小説現代7月号にも掲載の予定です。
合わせてご確認ください。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 川出氏のツイートの謎は解けた
一次選考を講談社内でやったので、七人の予選委員が担当したのは、68作、つまり一人あて10作。
これなら14日に会議を繰り上げても十分間に合っただろうね。
来年もこのスケジュールになるだろう。 これまでは一次も予算委員、つまり作者プロフなしでの選考。今年は一次は講談社。プロフ見て、売りにならない経歴の者の作品は即ゴミ箱へ。選考が楽になった。宝島に負けたくないのだろうなww >>430
あたらずとも言えど遠からずかな
どれを選んでも結局はドングリなんだし
売りのあるプロフを引っ張るほうが短期的な売り上げも見込める
ただこれをやりだすとこれまで以上に急速に質が落ちていくと思うが
まあ目先の数字が優先するわな
あとはいつ某賞のように出来レに走るかだが案外早いのかもなw プロフ云々は別として
いいかげん売れそうなものを受賞させないと
ボケ老人の話とか、ありえないって プロフで選別してると言うのはうがち過ぎだろ
一次ならざっと読んで選べるから社内でやれる
プロフで外されるケースはないとは言えないが ここ四年はパッとしないし、今年はこのミスが大プッシュで、売り上げもすごい
大賞も文庫グランプリも売れてるしね
そりゃ意識するだろう
ここ二年みたいなものでは、このミスに圧倒されるよ プロフと最初の1ページと〆見て選り分けるだけで
一次落ちの300作×5千円(乱歩は1万?)だっけか、150万円(300万円?)は軽く浮いたね
来年から応募時の写真添付必須になりそうだな プロフで選別してりゃまだいいさ
下手するとどっかの賞みたいに
募集時には子飼いが受賞すると既に決まっているところもあるんだし 何度も訂正があった上に、今後の選考方法の変更も知らされて
5、6回落選したようなダメージだ・・・ どうでもいいことかも、だが、
一次二次通過の一番上の人のフォントが
最終候補と同じ太さなのが、地味に気になる 知らないおじさんに肌を見せてはいけないと学校で教わった。 プロフに特に売りのない俺の作品が一次通ってるんだから、
まずプロフで選考、というのはないと思うで
しかし乱歩賞初挑戦で目標の一次通ったんで、これからも精進するで 藍沢砂糖は藍沢今日に偽名変更し、宝島社から隠し玉ともいわれずに
昨年、文庫で作家デビュー済み。
ネカマのおっさんであったことを自白し、広く顰蹙を買う。 ネカマが楽しいのはオッサンが必死過ぎるからで、必死なオッサンが騙された裏切られたと叩くから
ネカマより必死なオッサンが悪い論 まともな日本語が書ければ、太文字までは運で行ける
最終候補は実力がなければ無理
大賞とるには作者のキャラか、選者の感性とのジャストミートが必要
かな? 賞を取るのはむずかしいとよくわかる
実力がなければ話にならんが
それだけでも足りないんだな
運と言ってしまえばそれまでだけど 落選作の選評を書く分担ってどうやって決めてんだろ?編集からランダムに割り振られる感じなんかな? ついに乱歩賞も「吉本化」していくのかなあ。最後の砦だと信じていたのに。 ついに乱歩賞も「吉本化」していくのかなあ。最後の砦だと信じていたのに。 よく見ると予選委員はこのミスの選考委員とほとんどが被っている。
この後でこのミスに使いまわそうと考えていたが、考え直している今日この頃。 五人はかぶってるもんな
一次落ちなら見られていないが、二次落ちだと一人は見ている
三次落ちなら全員見ている 一次落ちだった ショック ここ数年、一次落ちは一度もなかったのに……
やはり旧作の焼き直しじゃダメだ 一から出直すよ 一次は使いまわしで通ったこともあった
もっとも二次でバレたのかもしれないが 今年の一次は、去年より30作減ってるから若干厳しかったのかな
下読みじゃなくて出版社の編集部員が見たって本当だろうか >>443
考えようによっては段階を踏んでるので
ダメージは大きくなかった >>466
どうだろう
名前の出ないそれこそバイト任せにしたのかもしれないし 大学院時代にそれに近いバイトしたことあるよ
時給1100円だった 講評や選評は辛口めが流行ってるのかね
どこかのスレでも似たような講評見たような >>466
梗概とプロフだけでの判断だから、編集部員だけでOK。バイト代もかからないし。 どこかに掲載されて発表されなきゃ何次落ちでも同じで意味がないさ
残念だったけどよ ミニスカJKのチャリ立ち漕ぎ
目で追っかけてオカマ掘りかけたわ >>470
今回の講評そんな辛い?
個人的には結構やさしい印象だけど 闘牛について詩を作れ
ただし、闘、牛、の文字を使ってはならない いざ戦わん荒丑たちよ
猛る鼻息赤布に向け
なれの行く手に人はおらず
やがて卓上の肉塊と散るらむ 曹植が角が激突する様を描写したそうだが
そっちの闘牛で来るとはw >>484
他社はともかく江戸川乱歩賞はちゃんと確認を求められるだろ
つかだから間違って送ったのが後でわかったのかな? 投稿用じゃないバージョンを送っちまったことはあるな 応募原稿と一緒に賞金の領収書を送っちまったことはあるな 発表が今年と同じになるなら非常に応募しやすくなったな >>489
最終選考に残った奴の話だけしても仕方ないだろw 去年一次落ちの作品を、そのまま使い、年齢を若くして出したら二次通過したらしい。ほんとかな? あるかもしれないが、一次落ちしたものが他所で最終に残ったのならおかしいとは思うけど
一次と二次程度の差なんて、その時の他の作品次第で変わるだろ どれだけ平準化するといっても下読みとの相性は避けられないから
年齢云々より誰に読まれたかで人生が分かれるときもあるだろうね
三次に上がれば全員に読まれるにしても
一次で撥ねられるとその機会すら与えられない それはあるね
破綻しているというのと斬新というのは、紙一重のことがあるし 講評見たけど連作短編って新人賞では不利なんだな
書くまえに知れてよかった ここの一次落ちを少しバリ取りして500万クラスの他賞へ出したら
そのまま最終というのが二回ある
まあどっちも取れなかったけどw
運に左右されることも十分考えられるというハナシ
ちなみに三次落ちを回したらかなりあっさり蹴られたw >>500
バリ取りという表現おもしろいね
言い得て妙、まさにそんな感じだな
どこまで書くか、何を書かないかは永遠の課題だ 応募者にとって今回の乱歩賞は結果的にかなり優しい選考方法になったよな
一次落ちなら外部選考委員には一切見られない
更に今まで日程的に無理だった使いまわしにとても厳しいw日ミスにも回せる
やっぱり乱歩賞やで 代わりに日ミスでは編集部(あるいはバイト)が使い回しをチェックして、一次の前に落とすかも 近年の選評って随分優しくなったな
昔は応募者の人格まで否定するような
のもあったもんだが >>506
今はTwitterとかうるさいからね
下手に侮辱的な表現とか使えば当事者が話題にしなくてもバズることを狙ってる人が話題にして
そっから火が付いて炎上するかも知れないし迂闊に攻撃的な表現使えないんだと思うよ 純文学のほうは今もきついらしいよ
最近どこかのスレでも話題になってた
受賞の言葉までこき下ろされてたって 以前他の賞で辻真先が選考委員やっていたけど、今じゃ書けないようなこと
書いていたな まさに老害 「たかが殺人じゃないか」が山積みになってたな
ブックオフで
ちょっと引くぐらい ベストテン一位を独占した傑作と思って買って読んだらつまんなかったんだろ
おれはもう完全恋愛で懲りたから読まなかった 「この作者は創作というものを勘違いしているんじゃないか」
「これいじょう投稿を続けるよりも別の道を選んだ方がいいだろう」
等々選評された人達のなかにも、後に人気作家になった人とかも
いるからな >>515
取り次ぎの倉庫に売れ残ったヤツを箱ごと、古本屋の市場(いちば)に出す。そこでまとめて取り引きされて、新古本(しんこぼん)、ゾッキ本などと呼ばれ、ブックオフ含む古本屋に出回る仕組み。 一次は講談社が担当したってどういうことなんだろうね?
出版社の賞に成り下がったってことか もうここにこだわるのやめよ
最終に残ったことあるが、編集部より書評家連中がまだ信頼できた
今回、一次も残らなかったわ @経費節約のため
➁社員の読解評価力を底上げする訓練のため
➂書評家を締め上げて奴隷にするため プロフィール完全マスキング、純粋な作品のみによる評価がなくなったってことだよな
ここが最後の公平な審査の場だと思ってたが、終わったな、、 >>519
もしかして、四角い日常の長瀬遼さんですか? やっぱ、受賞者が高齢化してるからだろうな
それで、プロフィール優先にしたんだよ プロフに、詐欺、強盗、婦女暴行で前科三犯。28歳。中卒。て書けばいい。 小籔千豊のギャグかと思った
おれはな、殺人、強盗、強姦、恐喝、窃盗、覚醒剤・・・ 以外はぜんぶやっとんのや 別に優秀な作品を求めてるんじゃなくて
売りやすくて売れる作品であればいいわけで
プロフ優先は商業ベースでは当たり前の選択肢だわ
若くて綺麗な女性の書いたものがいつの時代でも向こう受けする
授賞作品でブーム起こした小説なんてここ十年ないもんな 売りやすくて売れる作品ってのも見極め難しいよな
それが出来てるならもっと売れてるはずだし
変に権威や威厳にこだわってるのかも それを「このミス」は徹底しだしたよな
元からその傾向は強かったけど
売り上げでかなり水をあけられそうだ
その上今回のシステム変更で
乱歩賞の権威はより自沈していくだろうな 一次を講談社がやってることについて色々いわれてるようだけど、
前の方式だと一次も二次も同じ人がやってて、あまり分かれてる意味がなかったんじゃない?
今回、一次に講談社の編集(バイト?)が関わることで、
編集者目線での評価も気にする必要がでてきた
まあ、これが功を奏すかどうかは、受賞作が読まれてからだろうけどな 社員の場合、受賞者の担当を通過させた人間がやるわけだから、結局知り合いが有利ってことになっちまうと思うよ >>527
どの文学賞も10代や20歳が受賞してるしね。
作品よりもプロフでバズる人、話題性狙える人を優先してるんだね。
北条裕子さんだって剽窃が見つからなければ美人作家で今頃売れっ子だったろう。
熱り冷めたらまたしれっと復活しそう。 >>529
「このミス」は元からその傾向はあったと思う。
男性作家も何人かイケメソ売りされていたがそこまでバズらなかったので、やはり若い女性の方が売れるんだろう。
乱歩賞も他の賞も宝島に追随するんだろうな。
嫌な傾向だ。 嫌な傾向だというのには全く同意
恣意的な選出の分いかに受賞作が優れているか他作には足りないところが多いと
ごまかしを含めた使いまわし嫌悪宣言に講評は終始しそうだ
よほど取り上げられそうな経歴か容姿がなければ
受賞は著しく困難になりそうだな 日ミスの受賞者は、も決まってるんじゃないか。小説教室の持ち回りで。 気ちがいは相手にしないでくださいね
。
の人です
。
の人 >>536
とうぜん小説教室のお弟子さんが獲ると決まってる
それでも応募作品の質が高ければ、ダブル受賞にしてくれる
我らはそれを目指すのみ アイディア剽窃・貸与
途中添削・下駄履かせ
受賞後に影プロのフルリライト
までパッケージの賞がどこかにあるんですか?
そういうのは恥ずかしいと思います 三年くらいで持ち回り順がはっきりするだろうから
翌年に受賞するところは受講生でいっぱいになるだろうね >>535
同意。
作品本位で選ばれないないならタレント文化人発掘コンテストやドラマの原作賞レースのよう。
文学賞の名前を改めるべき。
本が好きで真面目にやってる人も多いし、作品本位で選ばれないのは良い気分にはならないよね。
みんなあっと驚く新しい話や面白い小説が読みたいのに。
他作の方が優れているのでは?と素直な感想を書き込めば、妬みだ僻みだという工作員まで現れる始末。
明らかに今までとは違う動きを感じる。
正直大分前から仕込んでワニなどの代理店でも使わないと大ヒットは無理だろう。
こんなのが続けば読書離れも加速するし、もう日本の小説は終わったなと冷めてしまう。
またただの僻みだと言われるけど。
ベストの小説が世に出るように公正に審査してほしいだけです。 自分ならそんなこと言われて受賞しても嬉しくないし素直に喜べない。
難易度高くてもプロモしてくれなくてもいいから公正なところへとなる。 >>540
ダブル受賞の回はコネ枠と選考者枠だろうね。
どのくらいの枠が一般選考向けに空いているか。
その回によって違うだろうから運もあると思う。
かなりの狭き門だが頑張るしかないね。 乱歩賞に関しては比較的公平でしょ
もともと商業出版の会社がやってんだから、多少の汚い部分はある
そういうのを分かった上で応募するものだと思う かろうじて比較的公平だと思われていた部分をあからさまに切り捨てにきたからなあ
数字以上に強い要素はないということと現状では戦えないという白旗でもあるし
歩留まりのいい賞ですと誇らしげに言っていた時代もあったのにそれと背反する変更ばかり
無様に墜ちていく姿は見たくないね 厳しい話が多いな
それでも例えば、東大系のクイズ番組に出ていた綺麗な女の子が書いたものが乱歩賞受賞したら
内容を問わず周りがバリプッシュで確実にミリオン行くと思う
この出版不況下で数字が作れるならリテラシーとか矜持とかを乗り越えて自分が編集者ならそうする
原稿なんてどうにでもなるし閉ざされたサークルの中ではすべてwinだ
ガミ喰うのは一般応募者だけだし実情は誰にもわからない こうなってくると、書評家連中はまじめに選考やってたんだなあって思うな
多いときは一次通過100以上あったからな
ここはレベル高いからそれが妥当な数
今回それが60と激減
編集部員なんて梗概とプロフィールだけでまずふるいわけしてんだろ これで受賞したのがハゲのオヤジだったりしたらどうすんのかね、この人たち 受賞者がハゲでチビでデブの不細工オヤジだったりしたらどうすんのかね、この人たち 編集部員程度にこのクラス、ハイレベルの賞の下読みができるとはとても思えない だって受賞作を比べたら乱歩賞がハイレベルなんて言えんだろ
2019だったら、わた消えより、このミスの紙の家や、日ミスの方が上だし そんなハイレベルな作品、一般の読者が読んで理解できるのかな べつに受賞作がここの代表というわけじゃないからなあ 笑
絶対評価は最終的に読者しか下せない
一次あたりに、埋もれている傑作はたくさんあると思う >>560
このミスもそうみたいだね。
一次に傑作が埋もれている。
アイデアを使われたらと思うと怖くて送れない。
そして下読みの評論家はそれは真面目に仕事をしていたと聞いたことがある。
もういないけどね。 今更だけどヴィラアーク読んだんだが
よく出来てるな
応募時より加筆訂正されてるみたいだが
文章もこなれていてリーダビリティあるし
最終のレベルが高いことだけはよくわかる ヴィラアークさんのおかげて、選考委員の不興を買って翌年、受賞作なしになったけどな
笑 なんで不興を買ったの?
ヴィラアークさん読んでみようかな。 福岡で自費出版したのか。
他の賞で使いまわして受賞したり、最終選考残ったから出版してもらえる人も聞くけど。
それも運なのかな。 >>556
つかそういう受賞者の例を挙げてくれや
いないとは言わないがやっぱり少ないだろ 今年のこのミス大賞が、目立つキャラの受賞者だったというだけだよ
文庫グランプリは30代と40代の男だし、
乱歩賞はご存じの通り、まったくキャラ萌え要素の無いアラカン親父が続いた
作者のプロフで選ぶ要素がゼロとは言わないが、概ね実力ですよ >>569
ならいいんだけど
大森さんの小説教室の生徒だったとか、発表予定のしもむーのプロットと内容が被ってたとか、いろいろ疑惑がさあ このミスはもともとそういう傾向で派手好みだってだけで。
乱歩賞は今まで12歳とか女子大生を受賞させたことはないのでは?
このミスと乱歩賞は別なのでは?
シモムーだってむしろ逆張りの経歴でこのミスなら話題をさらいそうだが乱歩ではそこまで話題にならなかったのでは?
乱歩は格式を保ってほしいなぁ。
純文学の方がそういうのは昔から多いよね。
遠野さんもバクチクの櫻井さんの息子さんだし。
芥川賞が連続して京都の同じ出版社の関連の人が続いたり。 全く火のないところに煙は立たないとは思うけども。
真相はわからないし、もともと点数がつけようがない商業出版だから。
出版社は利益を出したくて損益出したらまずいから、売れる作者、話題性優先で行くのは仕方ないよね。 ミステリーじゃないけど
KAGEROU騒ぎとかあったなあw >>574
思い出すよねw
だからもともとあって、いくらでもあんな風にねじ込める世界なんだよ。
うまくやるかどうかで。
北条裕子さんの件もあったし。
そんなのいつもあるんじゃない。 >>575
運悪くその回に当たった
最終候補者は泣くしかないよなあ >>576
だねぇw
相手が水嶋ヒロではしょうがない。
でも毎回というわけではないし、大賞二人の年とかはもともとコネの人が一人いて選考で選ばれた人も一人いるのだろうから。
そういうチャンスを狙っていくしかないよね。 569からの流れで言い尽くされてると思うよ
そういう売り要素で仕掛ける体質はある
けどそれが全てでもない >>564
なんでヴィラアークさんはダメだったんだろうね? 選者にはヴィラアークよりQJKJの方が優れていると思えたんだろうな >>565-566
たまたま受賞作ナシだっただけで、ヴィラアークは関係ないでしょ
>>567
自費出版ではなく持ち込みによる商業出版。
しかし騒がれた割にはさほど売れず、ギリギリ赤字は免れた程度だったそうだよ。 >>579
出版されたのは大幅に手が加えられている。それでいてあの出来だからね。
真相を知っている人がすぐ近くに居ながらそれを聴かないというのは、
いくらその理由の説明があるとはいえ不自然。
あと、やはり建築の面白さとそれに込めた防災対策とか、そっちがメインでミステリー要素は弱いよね。 昨日の朝いちにHさんが出ていてジャニの人に、使えるものはなんでも使いなさいとアドバイスした話が紹介されていた
そういう世界なのかなあとがっかりした
ミステリーに限らずなんでも読むのでHさんのも何作品かよんだけど良さがさっぱりわからない
そんな自分は才能ないのかとかいろいろ考えてしまった朝だったなあ
5月は切り替えようっと >>583
芸能界と変わらないじゃんね。
さすが秋豚の友達。
指原を思い浮かべてしまったよ。
賞の出来レースの話もあったけど裏側はそんなもんだよね。
あまり夢を見過ぎない方がいいのかも。
自分にも良さがさっぱりわからなかった。
当時は話題性があったかもしれないが。 >580
ヴィラアークはこのミステリーがすごい(ランキング本)に載った(34位)けど
QJKJQは選外だった。そこが選考委員の不興? >>585
ありがとう。
ヴィラアークさん載ったのは知ってたけどQJKJQは選外だったんだ。
でも今テスカトリポカってまた話題なってるんだよね?
不思議なタイトルを書く作家さんだね。
純文学の賞からの転身はOKなんだね。
テロリストのパラソルの人もそうだったもんね。 ヴィラアークを出した福岡の書肆侃侃房
ここが出した文芸誌のミステリ特集に佐藤究さんが短編を書いてる
今度書評七福神のミステリベスト本が出る
なかなか注目の出版社 >>587
そういう出版社には頑張ってほしいな。
ヴィラアークさんは他社から出版の声がかからなかったのかな。 ギリギリ赤字にならない程度では次は赤字になる確率が高い。そう考えたんだろう。 Hさんがジャニの人に、まわしの締め方を実演して見せた話はどうなった? >>584
本当、芸能界みたいだ
小説も書けるジャニ、小説も書けるモデル、小説も書ける芸人…
お笑いもできる小説家とか目指してみるか… >>593
その方がいいと思うよ。
AV女優の紗倉まなも小説書いてるし。
東大が書いたとかでも話題になるんだから。
先にやってみたとかYouTube再生数を増やしてから、物申す系YouTuberが書いた小説とかにした方がいいと思う。 最終候補にもなったことあるおれの作品を一次で落とすとは、講談社の編集は見る目ねぇーなー >>548
同意。
純粋に作品本来の面白さ、質の高さで受賞者決めるべきなので、
講談社だけでやる一次選考も、プロフは見ていないんじゃないかな。 >>597
プロフっていうか強力なコネ、知り合いがいた場合はなんだろうね。
だからプロフだけは見てないと思うけどね。
経費削減もあるのかな。 小説現代長編賞に出したら一次も通らず、よく年全く手を入れず同じ賞に出した。年齢と学歴を偽って。結果、最終には行けなかったが、4次予選を通過した。あの賞は全て編集部員が見ている。 講談社信用ならねぇーな
元プロ爺が売れなかったせいで、乱歩賞も変わってしまった >>598
そう言えば今に始まったことではなく、1967年に
最終選考委員の某が、自分の愛弟子受賞させたことが
あったなあ。 >>602
ああ、かいとさんね。実質あれ一作だったなあ。 >>602
ああ、かいとさんね。実質あれ一作だったなあ。 海渡さんってそうだったのか 知らなかった
そういえば、わりと早く消えちゃったんだね
その師匠は誰なの >>601
今年の最終候補のタイトルとペンネーム見ると、これは宝島社かな? と勘違いするほどた。 宝島は特殊設定とかトンデモな世界観が多い印象だが
去年の紙も今年の元彼も甘美も、わりとまともな設定だよね
少なくとも本能寺ゾンビとかとは違う 高橋源◯郎の元妻が受賞とかそんなのもあったような。 >>608
おーもりさんが見てるならとんでも設定にはさせなかったのでは。 先生がアイデアを与えて先生が添削して先生が受賞させるって。
先生が受賞したようなもんだよな。
他所でやってくださいと言いたくなるが。
文壇てもともとすごい閉鎖的な世界なんだよね。
だからコネあればすぐデビューできた話も何件か聞くし実力あって受賞しても編集者に気に入られないと潰されて結局出版できなかった例も。 昔予選委員やってた関口さんも言ってたが、年によって受賞作の
水準が結構上下してるのは否めない。おれ的に「これは?」と思った
のはマッチメイク。 >>611
100枚とかの賞でデビューできないのはわかるが
一冊分の量があってできない例とかあるのか? 木こりがFラン大卒で2作目も書けない体たらくだから、今年は東大法卒弁護士だの医師だの、アメリカで起業した人だの、高偏差値を揃えた説 >>614
シモムーの優秀さがわかるな。
元彼の自作はもう出版準備に入り遅くとも秋には出るそうだから木こりよりも先に出るね。 >>613
逆に大きな賞を受賞してなくても最終に残ったとか。
ちほぶんの名もない賞を受賞でも誰か知ってたらバンバン出版していますし。
大きな賞を受賞しても出してもらえなかった場合も。 コネ全くなしで賞を取ったことはあるが、その後本になる分量を採用してもらえずゲームオーバーになった
乱歩賞ならそんなことはないと思って応募したが駄目だったな なるほど。
後は編集者から原稿を求められるチャンスが回ってきた際にすぐに出せることだね。
それで出版にうまくこぎつけらる場合も。
運もあるね本当に。 採用してもらえず、って書いてるじゃん
どこ読んでるの?
受賞したのに飼い殺し、のようなことがあるみたいね
どういう理由だか知らんけど 中途半端な枚数の新人賞って何考えてるんだろうなそういう意味では 小説雑誌も続々と休刊になってるし
短編、中編はますます難しいね >>620
担当編集者と反りが合わなくてケンカになった
とかの場合も昔あったね。プラハとかモーツアルトとか。 モーツァルトみたいなのはとりあえず一冊は出るだろ
一冊分の原稿で受賞してるんだから あれはあちこちの編集者とケンカしてる人だから参考にはならん モーツァルトは子守唄を歌わない (講談社文庫)
第31回 江戸川乱歩賞受賞作 >>624
過去の受賞作の名前くらい覚えとけよ
というか全部読んでいて当たり前 うまくやれば東野さんよりも売れっ子になってたかも?
フリーメーソンが出てくるなんて今なら陰謀論ブームだし。 モーツアルトちゃんと講談社文庫じゃないか
トラブルというのは? ケンカしても出版してくれたなんて良い編集者と出版社じゃないか。
出してくれないケースだってあるんだぞ。 >>631
講談社が文庫で出した乱歩賞全集を調べてみて下さい。その時点までの乱歩賞受賞作品が全作収録されているはずなんですが、モーツァルトだけ弾かれているんです。編集者と揉めるとここまでされるんだという·····。 一冊出してるならそれが一般客の目で商業的評価を受けるから自己責任だろう
編集と揉めて一冊も出せないのは問題じゃね? 群像新人賞受賞したが鳴かず飛ばずだった佐藤究さんが
編集者に乱歩賞応募を勧められ受賞。
今の活躍を見ればコネというよりやはり実力と思う。
確かにQJKJQは?だったけど。 >>633
講談社やることカスじゃん
乱歩賞全集って銘打ってるのに全集じゃないじゃん 本人の言動や評判から推測すると
森 雅弘
良い意味でも悪い意味でも個性が強い。
東京芸大出身で本来芸術家だから、編集者との人間関係を築くのがわずらわしい。
高柳 芳夫
常識人で正義感が強く真面目。
講談社の編集者から、かなり理不尽なことを要求されたのだろう。
自分からケンカを売る人ではない。 森さんはデビューする時のプロフ勝手に捏造されて怒った
むかし森さんの出版業界暴露本みたいなの読んだ >>633
なんかすごい陰湿さを感じるけど。
編集者ってやっぱりそんな感じの業界見たいですね。
賞だって結局偉い人に気に入られて誰が推したかだけの問題だし。 高柳さんは外国舞台にしたスパイミステリでデビューしたからそういうの書きたいのに、世の中は旅情ミステリの全盛期で「京都嵐山殺人事件」とか「日光中禅寺湖殺人事件」とか、そんなの書けって注文しかこないから、もう作家なんか辞めるってブチ切れてるエッセイ読んだことあるな
長文すみません 知念さんが書いてたけど、講談社から出した一冊めが売れず、編集者が手のひら返し。電話で居留守、メールも無視だとさ。仕方なく新潮社に電話して出してもらったのが大ヒット。講談社に預けた作品も他社から出して大ヒット。 >>642
ようやく謎が解けました。
スパイミステリでエンジン全開、本領発揮する
高柳先生が、なんで日本の旅情ミステリ書くように
なったのか、当時奇異に思いました。 >>643
Twitterに書いていたのは講談社のことだったんだね。
繰り返し言ってるのは恨んでるのか。
今では大御所な振る舞いだけど苦労したと言いたいんだね。
あそこで他社に預けなければ今の自分はなかったとか。恩義を感じているんだね。 >>643
デビューしてすぐに出版社移る新人の作家さんてそういう事情なんですね
ノルマ部数売れないと無視
大人気ないというかなんというか 拾ってくれる出版社がなければ廃業か。消えた新人てそういうことだよね。 そうなのか。じゃ、デビュー作が売れたオレは今の出版社との縁を大事にしなくてはいけないなあ >>648
本が売れてれば、先生先生ってチヤホヤされるでしょ?
問題は受賞作やその後の第1作目が売れなかった時だよ そうなんだよね。それがいつ来るかわかんないのが作家稼業
東野さんみたいな一握りの成功者の陰に死屍累々 じゃあ、新潮、日ミス、アガサあたりのヒットを出したことが無い新人賞は
屍累々か? >>651
その3賞はほとんどの受賞者が受賞後1、2冊で消えとるんちゃう? 日本は欧米みたいに出版エージェントという、作家と
出版社の間に入って仲介してくれる職業の人がいないから、
作家の方が出版社や編集者よりも弱い立場になるんだろね。 高橋源一郎が選評した新人賞について語った本を読んでいたが。
島本理生、村田さやか以外はほとんど消えていて驚いた。
この二人は大賞ではないから高橋は見る目がなかった。
10年前からの受賞者を見るとミステリ界隈でもほとんど消えてるけど上記のような事情なんだろうな。 中山しちりさんもあの人もこの人も消えたな〜と呟いていたが。
10年経てば9割かそれ以上は消えてるんでしょうね。 そう、舌の4つの賞はほとんどが1、2作で消える
期待株は新潮の結城だけだろ
あとは死屍累々
乱歩とこのミスだって、10年生き残ってるのは5、6人かな だから受賞しただけではまだまだ
デビュー作が売れて、まだ
第2作も売れて、まあなんとか 売れないものを受賞させてるんだから売れるわけがない 今年の元彼と甘美さんたちも5年後10年後はどうだろうね。 このミス受賞者の残存率は15%くらいだから、むずかしいだろうね
でも元彼は弁護士の旦那持ちで、甘美は医師だからね
作家にしがみつく必要ないでしょ
悲惨なのは人生賭けて隠し玉の人だよ 作家にしがみつく必要がない人たちだから、それこそ一発当てられれば御の字なんだろうね。
人生賭けて隠し玉は確かに悲惨w おいおい、そこから説明しなきゃならないのかよ
このミス大賞のサイトで見て来て 元プロや売れないプロは応募者の中では実力が一番かもしれんけど、
受賞したからといって実力が上がるわけじゃないからね。
実力低いけど新人のみの、このミスのほうがマーケティング上も
有利というのは否めん。宝島と講談社の力の入れ方の差もある。 実力低いとも言えないんだよね
最近のこのミスと乱歩賞を比べると
特にここ二年の乱歩賞のつまらなさ 今年1次通過2次落ちだったおれ、以前から温めていたアイディアがある
それの構想が完成しつつある 古典的な本格ものだから鮎川に出すよ
ある程度の成績は納められる自信がある
ダメだった場合は乱歩賞に流用できるが、まあそれは想定しないことにしよう
自分で逃げ場を作ってはいけない 背水の陣で臨む それが大事
あとがあると思うと自分を追い込めないからな ノワールより紙の家の方が面白いし
このミスはオーパーツ、木こりで下落したのを
紙の家、元彼、甘美でだいぶ上向かせた
乱歩は下降続き よろづと再開の作者はシリーズ物が好調だね
よろづの人は受賞前に昆虫法医学で乱歩賞に応募して最終選考で落ちたのに
ブラッシュアップして成功したから尊敬するわ 杉江松恋氏の下読みの感想ツイートツリーが、ワナビにとっては至言の宝庫だな。耳が痛いワナビも多く居るみたいだが。 >>678
ざっと読んでみたが彼の批判は俺にはほとんど当てはまらない
まあ、だから一応賞とったことがあるのかもしれんが 私は全部当てはまらないけど一次予選落ちしてしまったな 自分が担当してる少数の新人賞に送られてきた原稿の偏った傾向を言ってるだけでは? 特殊設定になぜそうなったかの理由がないというのは、ちょっとどうかな
そんなこと言ったら西遊記なんか成り立たんし
綾辻のAnotherも成り立たんわな 超人気作の事言ってるんじゃなくて、箸にも棒にも掛からないワナビのレベルでの話じゃない?
基礎が作られていないのに、セオリーを崩すのはまだ早いって事だろう。 まあそれならわかる
なんというか、その世界観に説得力がないんだろうね 最近の文壇、何かに対して攻撃的過ぎるだろ
余裕無いのか >>678
こよミスで、小学生のつまらん作品を一押しした人の意見なんか聞いてられん 乱歩賞は、もし方向性を変えるのなら
元プロ作家排除、でお願いしたい
売れずに賞の名を落とすだけなのは、この2年でわかっただろうから >>688
あれは当然、ゴーストライターがそれなりの小説を連作してくるのかと >>689
過去に商業出版経験のない純粋なアマチュアのみ応募可能とかね。 >>691
メフィストと小説推理新人賞は
応募要項にプロ禁止を明記してるよね 元プロが再デビューしてヒットを出した例があまりないんだよね
マイナーな賞を取って、まだ若い場合はステップアップと見ていいが
ベテランの年齢だとまず見ないね
特に他ジャンルからミステリに来た場合 乱歩賞って元プロだらけだろ
もともと
この二年に限った話じゃない シモムーもいつまで単行本出してもらえるかな
正直、そんなに売れてないだろ そうなんですよ
最近、徳間とか実業之日本とか、格落ちのところから出していますよね
売れ行きがあまり良くないので大手から外されてきているのかもしれません
心配です
ヴィクトリアンホテルもさっぱりだし 下村は、このミス大賞の受賞者とかさして実力的に変わらんしなあ。
乱歩小出身というブランド力はあるけどそれは業界内でしか通用しない。
売れ行きでいうと、横関さんのほうがいいだろ。
実力そこそこ、筆がはやいのがうりで、横溝の大門というひとと同じくらいな。 受賞作が大ヒットしたなら、あと鳴かず飛ばずでも、
今みたいに質素に暮らしたら文庫の印税と合わせて
そこそこ長くは暮らせると思う。 しかし出世している呉とかQがこの先大作家になるかというと まっそうね。多分年収1千万ぐらいはずっと維持できるだろ。下村さんの
経歴だとかなり勝ち組。 まっそうね。多分年収1千万ぐらいはずっと維持できるだろ。下村さんの
経歴だとかなり勝ち組。 シモムーは悪くないと思うよ。受賞作は良かったし、その後の
どの作品も玄人受けする作品だから、大ヒットはなくてもしぶとく生き残れると思う。 ローン組んだんだ。
シモムーと誰が住んでるんですか? 三月では時期も違うしね
こういうチラつかせは予選委員してる人の一種の権力誇示なんだかな >>714
そこは優しさって受け取りましょうよ。規約があるから詳しくは書けないけど、お前らの原稿は読ませてもらったぜってことなんじゃないの? >>692
小説推理は
出版社の依頼で小説を書いた方
メフィスト賞は
小説で他社デビュー済の方は
応募できないとあるな
自費出版はいいんだね >>713
乱歩賞だって新人賞だよ このスレタイにも書かれているし 酔狂の規定によると、いちおう、新人作家の発掘ということなんだが
実際は再デビューも認めている 小説を商業出版したことはなくても
放送作家とか脚本家とか新聞記者とか
何か文章を書く仕事の人が多いのが現実
何者でもないただの変態ワナビに入り込む
余地はないってことだな >>725
その通り。ネズミの変異体。食べると苦い。煮ても焼いても食えない。 その煮ても焼いても食えないワナビを
釣って遊ぶことしか出来ない人もどうかしてるよな おーおー
釣れてる釣れてるw
ワナビはチョロいのー >>729
2レス釣ったくらいでwww
寂しがり屋さん ワナビググって来たが
ワナビ使ってる奴って可哀想と思うわ
作家だとしても目指してる人を馬鹿にして
目指してる人だとしても足引っ張って馬鹿にして
他人を応援する賞賛するって気が無いよな
まぁ俺も無いけど
俺可哀想 ワナビって言葉にずっと違和感があったわ。
もっとなんかいいやつないのか。 ハナビって肛門に入れるのにずっと違和感があったわ。
もっとなんか別の穴に入れるいい方法ないのか。 1枚目にタイトル書いてなかった。。乱歩賞。読まずに撥ねられたか、冒頭だけでも読まれたのか謎だ。今頃、気づいた馬鹿です。 >>732
エスペランサってどう?
おれ、いまエスペランサなんだよ 小説と音楽は表裏一体
文章にはリズム感も重要です
音楽に疎い者は小説家になることを諦めなさい 音楽より映画だろ
Qのテスカポリトカには映画の1シーンを彷彿とさせる描写満載で面白かった
借りたハンカチを消音器にして発砲するとか 映画はストーリーも画像も言葉も音楽もある。小説に近いのは当然なんだから
それをわざわざ言うのは正直言って幼稚。
音楽と小説の関連性を語る方がはるかに高尚だね そう、俺は幼稚園生なんだよ
だから女風呂にも堂々と入れるよ。 昭和の時代は小学生なら六年生でも入れるところが多かったそうだ ちなみにおれは混浴の温泉に何度か入ったことがある
若い女がいたのは1回だけだった。が、その時も、すぐに彼氏が入ってきた。
女は先に女湯経由で入り、バスタオル巻いていた なんか自分が落選したことが分かったあとは
ろくな書き込みがないね だからしばらくエロネタでつなぐしかないんだって
さて、ハッピーメールでタダマン探してみるか これまでは乱歩賞で落ちた作品を他の賞に使い回していたが、
それはもうやめることにした。すべて新作で行く。
そのくらい覚悟がないと、プロではやっていけないだろうから。 知らんわ
他人を応援するのが善人だろうが
知らんわ お前らまだ乱歩賞は終わってないんだぞ
一人くらい最終選考に残ったふりをするやつはおらんのかw 他の賞とったときは
最終選考の段階で「決定まだ誰にも言うな」と釘さされた >>757
これからは、全部の賞が、その形で進行する。「売り」のない平凡な人は、作品がよくても無理。編集者の仕事は、吉本、ホリプロ、ナベプロ、秋元関係、安倍関係から、これはという人物を探してきて、原稿を書いてやるのが主な業務になる。 >>759
すでにそうなってきているよね。
AKBとか。
又吉くらいからそうなったね。 >>763
うん本当に。
昔ながらの本読みからすると日本語が破壊されていくようですごく嫌なんだよね。
目立つ作者をタレント売りしたり以前からあったけど酷くなってきている。
それを言うと妬みだ僻みだ言われるけど。
まともな古き良き時代の編集者や作家は危機感を抱いて苦虫噛み潰してる人も多いと思うんだ。 終わってるよな、出版業界。
本が売れないからって、芸能人のくだらない小説出版して。
本当に最近の文芸界はあまりにひどすぎて幻滅する。 今は小説もテレビドラマも「キャラクター」の時代なんだよね
けど、これって裏を返せば、読者のレベルというか、リテラシーが落ちていることの
裏返しでもある。活字離れ、テレビやゲームなど影響もあり、読者レベルが落ちていて、
自分でキャラクターを想像することが出来なくなっている。
昔、たとえば松本清張とかの時代は、キャラクターを細かく説明しなくても十分に
読者は満足出来た。それだけ読者のレベルが高かったんだよね。しかし今は・・・
時代の流れだから仕方ないとしても、それに迎合しなきゃならない作家もかわいそうだよ。 キャラクターが求められるのは完全にゲームやアニメの影響だよね。
昔はそんなのなかった。
だから元彼がウケるわけか。
読者の質も下がったんだな。 作者のキャラと小説のキャラがわかりやすく求められる時代か。
終わってるな。 今はストックキャラクターの使い回しの時代なんだな
作品においても、作者においても そういう意味では女将って新しくないか?
そこは買いたいと思う。 受賞したこと口外しちゃいけないのは、誰かのゴーストライターにさせたいからじゃないよ
みんな大丈夫か?
単に受賞前にそんなこと洩らしたら他の応募者、落胆するでしょ。どんな賞でも「発表まで口外しないでください」って釘さされるよ
もし本当に誰かのゴーストライターにしたいなら最初から仕込むんだよ。良さそうな作品に声かけても断られる可能性の方が高いじゃん
だからプロット立てる時から編集と組ませてガチガチの契約書結んで書かせる。じゃないと何時暴露されるか怖くて仕事にならないからね
ってゴーストライターが申してます 本当はお前が大賞だが諸般の事情で佳作になった
と正直に言ってくれた担当には感謝してる 妄想するのも仕方ないが、大筋として言えば、実力あればデビューできるし、生き残っていけるよ
芸能界の枕営業、大相撲の八百長とと同じ
ガッキーが枕であそこまでになったとか、八百長で横綱になったとか、信じないだろ 大人の世界ってやつだね。
真実を知ったら納得するよね。
ガッキーどうなんだろう。 >>766
レベルアップすれば
ちゃんと評価してくれるのか…
まさか認めないとか言うんじゃないだろうな
強引に過去にもどったりして
未来を変えたりしたら許してくれますか? >>769
何十万回でも終わらせずに
始めることはできませんかね? >>770
おにぎり三つ食べただけで
デブだの糖尿病だのいいだす
実況板の人は違うのか? そんなに全部の取り組みで
相手に負けてもらうわけにはいかないだろう >>773
「私も読んで感動しました」
って言ったアイドルいたよな 「私はこれで勘当されました」
って言ったバカ息子いたよな 木こりって乱歩の最終にも残って、ダブル受賞逃したとかいってた奴だっけ?
同じ下読みが上げたんだろうな
アマで酷評されて書けなくなったのか? 笑
ざまあ シモムーはうまいと思うんだけどね
違うんだよな
感動がない
心を動かされない 宝島社のコロナ広告、ありゃひでえなんてもんじゃないな
使い回しすらもう出す気がしないな、あんな出版社
まじで恥ずかしい
あんなとこから出たら 木こりはあのレベルでダブル最終とか
やっぱコネなんかね?
在日の可能性もありそう 乱歩で最終に残ったやつをリライトすればいいのにね
このミスの編集がOKしないのかな
まあ文章はドヘタだからな 雨地さん最終残ってほしかったな〜。
アガサクリスティー賞もだめっぽかたし、残念。 >>787
あれは別の意味でニュースにもなっていたな。
たしかに言ってることは一理あるんだが、じゃあどうすれば現状を回避出来るか、
政府が本当に怠慢だったから今みたいになったのかと言われると疑問が残る。 確かに政府の対応は不十分だが
かつて経験したことのない災禍だからすべて政府が悪いとも言えない 宝島のコロナ広告、あれはこれから情弱のジジババを食い物にする宣言だろ
もともとサブカル、エロ、付録付き雑誌、物販と手を広げて来て
エンタメ文芸でも急成長して利益を出してる
いわば究極のハイエナ資本主義 稚拙、低レベル過ぎて、宝島社という会社をよくあらわしてるじゃんね このミスって、やっぱあの女だったんだな 笑
いま知った
元弁護士の
過去ログに残っとるわ、去年一次アップの段階でそいつが受賞で間違いなしって書いとる 笑
ちょーくだらね
で、下村のアイデアのパクリ疑惑もあったんだっけ?
どっかの小説教室所属?
ほんましょーもねーなー いつか受賞で間違いなし!w
それ大盛りが書いたの?
それで大盛りの小説講座行って大盛りが添削して受賞させたの?
それじゃあ出来レースって言われても仕方ない。
ってか出来レースじゃん。
本当くだらね。
最終残った人とかかわいそう。 >>795
やっぱりね。
あの広告はハッピーがやっている平塚のクラスターフェスに通じるものがあるよ。
同じカルトの匂いがする。
思想が偏ってる。
宝島社の本は不買運動しないと。
こんなところからデビューしたら恥ずかしいからやっぱり応募しないわ。
元彼さんも広告塔にされちゃうんじゃない? >>796
一次の段階で受賞で間違いなしって書いてあるんだw
ググってみるわ。
それじゃあ出来レースだね。
その回に自信作を応募したりせずに本当に良かった。 しかし「三つ前の彼」ってタイトルで大賞間違いなしとは思えないw
次作読む気しないんだけど。
また大プロモして売れるんだろうか。
その前に映画か。 いや、わたしが乱歩スレで予想しただげなんだが、、、 笑
一次の段階で、あの女がプロフで受賞決定って 笑 すごい!
わかってたんだね。
宝島社ってものをw
元彼の件はもういいにしても広告は本当にひどすぎるわ。
日本人の発想とは思えない。
Kが入ってるね。 ここの落選作このミスに送ろうかどうしようか迷ってたけど
もう完全にないわ
使い回しさえ送りたくない うん。
もう宝島社には送らない。
広告で目が覚めたわ。
ここ読んで勉強なったよ。
ありがとう。 宝島社の上層部にKやカルトが憑いてるってことだよね。
闇ューズとやってることが一緒なんだもん。
気持ち悪すぎる。
そのうち富士山麓に引っ越してサティアン建てるんじゃね?
この投稿も削除されるかもね。
コワ〜。
シャレじゃなくてマジで思ってます。
日本の文壇も乗っ取られてるね。 >>788
思ったw
芸能界と一緒なら不自然なゴリ押しはみんなKや渡来系上級国民を想像しちゃうけど。
木こりはゴリ押しされてないからな。
今や書店に並んでるのも不自然に呪いがかった本が多くて不気味。
作家のインタビュー読んでもコロナのこととか言わされてるんだろうなってものもあるし。 ネトウヨ多いな、ここは
宝島の言い分は正しいじゃん 正しいかもしれないが、じゃあもっと良い対案を示せるのかってこと
批判するばかりで対案がない野党と同じだろって話 正しくもないよ
医療者は怒ってるぞ
ワクチンは既にある 特効薬はどこの国にもない
感染防止マニュアルは基本的に正しいから、竹やりなどではない
それでいて、いつまで自粛するのか、などと言ってる 竹やりwww
もう発想がおかしいからさ。
まともな出版社ではないことがわかったね。 宝島社の企業広告の劣悪さはともかく
元彼の遺言?にしても、ここまで読者や応募者を馬鹿にして
そのしっぺ返しは必ず食うよ 薬は難しいよな
対症療法でその症状を
緩和させることのできる薬はあっても
コロナウイルスに直接効く薬なんて
すぐには作れないだろ
そこまで考えて広告作ってないのは
わかるけどね 宝島社の話題が上がったから、ネトウヨが来たんじゃないの?
ネトウヨじゃなくラン○ーズの傭兵かもしれんけど。
ガースーは認知症気味だし、丸川は「絆」で乗り切るみたいなこと言ってるし。
もうだめだめだよ。 ほれ、新しいニュース
日の丸をコロナウイルスに見立て「このままじゃ、政治に殺される」との広告、三角創太の兄が担当か
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1620809811/ >>809
>じゃあもっと良い対案を示せるのかってこと
自民党だって判ってるはずだ。
会食はダメと言っているのに資金集めのパーティーはOKとか。
地元に帰っちゃうとか。
そいつらはみんな除名すべきだ。
まず、隗より始めよ。
次に警察力の動員だな。
マスクして無い奴、夜外出してる奴、酔っぱらい、こいつらに徹底的に、
職務質問する。これだけでも随分変わるだろう。
そして、ノーマスクグループの排除だな。
堀○あたりを何十人か逮捕すれば、コロナは風邪ですとか言ってるやつもいなくなるだろう。
その次に、ショッキングな広告だな。
「あなた死にますよ」
「人殺しになるかもしれませんよ」
「国賊ですか」とか。 >>815
でだれに対策をやってもらうのが
一番ベストで理想的なのか
赤福氷でも食べると症状が改善されると
いうととなえればだめだめではないのか
100回ぐらい検査して認知症ではないと
認めてからなら多少はいいのか
それからあなたの家の前で鳩サブレーを
100箱ぐらい持参して
土下座してとにかくあやまれば
それは工作員ではないと
認めてもらえるのか
どうすれば駄目じゃないって
そして工作員じゃない人だって
認めてもらえるのか
私の命なんてどうなってもいいから
どうやったら工作員じゃないって
認めてもらえるのか
どうしたら許してもらえるのか >>815
イカを食べれば工作員じゃないって
認めていただけますか? 変なのが来ちゃったよ
ここでは創作のテーマを中心にしよう 1回ぐらいは検査しろよ
口座残高等を公開しろよ
>私の命なんてどうなってもいいから
”命”ってなんだよ
認知症のまえに精神障害じゃないのか検査してもらえ >>821
お金が振り込まれていなければいいわけか しかし乱歩賞目指してるにしてはセンスもクソもねえのが多いな
宝島社の企業広告は論外、センスどころか頭がおかしい
それに賛同するのまでいる……がっかりだわ
問題提起っていうんであれば例えば
『私たちは何と戦っているのか』というコピーで
握手交わしてるとこアップ、で、手袋をしてるとか
親子三人、小さな子供真ん中に両親と並んで写ってて
一見手を繋いでるようだけどつないでないとか、、
そっちのほうだろが 感染経路の話じゃない
よくそんなんで作家志望、、、 いまさら、そんな訴求力がない広告は無意味
因みに、ACジャパンの広告
どうか、どうか、親切な人に見つけてもらってね。
優しそうに聞こえても、これは、犯罪者のセリフです。 「バカサヨ黙ってろ、工作員か 」
これは、工作員のセリフです。 「三つ数える前に洩らした彼」
これは、選考委員のセリフです。 新卒採用試験の集団面接が終わったあとに
一緒に受けてた女性に
”意外と早く終わったよね"
って笑顔で言われたことを思い出します >>783
それは知らないが、昔 松本伊代が本を出した時に「どんな本ですか?」と聞かれ、
「まだ読んでないんで分かりません」と言ったのは覚えている 誰だったか直木賞作家の方が。
食えない時代にタレント本のゴーストライターでかなり儲けたと話しているのをみたことはある。
だから実際あるんだよね。 今さらだけど
このミス大賞の他のふたつ、立ち読みで冒頭読んでみたが
文章が商業レベルにないな
読み進めれない
みんなは読めるのだろうか
その点、乱歩賞は、文章はしっかりしてるけど、、、
下読みかぶってるんだよな、、、わけわからん 他の二つって甘美と暗黒?
元彼は十分商業レベルということ? >>836
> 乱歩賞は、文章はしっかりしてるけど
元プロの爺だからな
その代わり内容が古くさくて売れてない
つまり
・作者が若手で、勢いだけで売れそうな感じがする作品
・内容はともかく文章がプロ好み
のどっちかが賞を獲る(選考に残る)んだけど、
一般読者に受けるのは前者ってことなんだろう >>839
あ、ごめん
甘美のこと ほかの人のツイート見ても掛け合いが楽しかったという意見が多いし
読みやすかったよ >>843
ありがとうございます。
甘美まだ読んでいなかったので参考になりました。
読んでみたいと思います。 甘美って、高校生レベルじゃね
立ち読みしかしてないけど 宝島社なんて存在自体がうざい
御大が編集者クソいってたし
有名作家誰も書かないじゃん、宝島なんかじゃ 笑 それは俺も思うが、要は売れたもん勝ちなんだよこの世界は 宝島にしても、芸能人小説出すあほ出版社にしても、売れればなんでもいいと考えてる浅ましい編集者が多いな 編集者もアホばっかりじゃないだろう
アホな編集長が就任したときにアホな編集者、アホな作家と組んで
つまんないことやらかすんだよ 売れたもん勝ちで質は求められていない今日この頃。
悲しくなるよね。
出来レースもAV女優に芸能人になんでもアリ。 元彼、そんな売れてんの?
せいぜい30万くらいでしょ 新川って決してかわいくない
かといってブスでもない
年齢にしても中途半端すぎる
それを大プッシュしてる宝島社、うける 御大が宝島の編集だけはだめだって言うくらいだから、よほどだと思うぞ
馬鹿がいるとこには馬鹿しか残らないし
コロナ広告がすべてを物語ってる 54
学歴と経歴は素晴らしいと思うけど。
美貌と若さを最大限に売っているっていうのに個人的に疑問を感じていた。
ごめん。ありがとう。 しかし、このみす大賞関連から売れてる人も出ているからね
東山と柚月だけじゃないでしょ
優秀賞だった辻堂ゆめも各賞にノミネートされてるし、降田天は協会賞とってる
新川や平居には他社から依頼が来てるというし、出来レースだけじゃこうはいかないだろ
宝島社員ではないよ >>853
書店は在庫の山。一瞬のブームだったと書店員。 >>857
もちろん全てが出来レースなわけないしたくさん受賞させてるから活躍している人も出てくるでしょう。
隠し球の人たちもたくさん活躍してるし。
その後の頑張り次第。
作家さんたち本人が悪いわけではなくて。
宝島社のやり方がみんな嫌いなだけだと思う。 柚月なんて育てられもしてないじゃん
カドカワとやってからだろ 宝島社の小説読む意味あるのか?
他にオモシロイのあるし
好き好んで読む気しないけど
だいたいラノベか漫画のシナリオレベルだろ
中山のなんか2冊か読んだけど時間損した気になっただけ
まじつまんない 乱歩賞スレでこのミス叩き……
どのような心理が働いているのか興味深い
中山七里は一冊読んだが、途中でネタわかるし、なんだかなあと思った そう。
中山さんは持ち上げられている割に何冊か読んだけどそんなに面白くなかった。
このミス作家にそんなに注目する意味ないと思う。
ラノベレベル。
やっぱりシモムーレベルじゃなきゃ。 七里はなんか軽いんだよね
暗くても陰惨でもカタルシスを獲得できて「あー読みごたえあった」と満足できる作品しか読みたくない
前川裕、伊岡瞬が俺的に2強 時代は。ラノベ風の文学を求めている。又吉しかり、加藤シゲアキしかり、 中山とか知念とか、一年に10冊くらい出すじゃん
それ見てもレベルは期待できないでしょ
赤川次郎みたいなもんだ そう七里さんは軽くて何も残らない。
ああいうのがウケるのか。
知念さんて面白い? 中山はオチは読めまくりだし
いろいろトリックとかも破たんしてるから
読んでてすぐだるくなる バチスタも最初読んだときは多少インパクトあったけど
二冊目以降読んでない、なんか読む気しないんだよなあ
もう充分って感じ
たしか、乱歩で一次落ちだったんだっけ でも売れているという現実
同じ多作でも東野御大くらいになると、読んでがっかりというのはないけど べつにこのミス叩きじゃないと思う
ここのやつだったらみんな
このミスに使い回し送ろうかと未練は持っていたはず
それが今回のコロナ広告ですっぱり断ち切れただけだと思う 笑 売れる売れないじゃないと思うけど
中山なんて直木賞とかぜったい無理でしょ 笑
あと、どんな出版社がプッシュしてもだめなものはだめ
呉なんかもノミネートされて恥かいただけじゃん
熱源と比べたら、大人と中学生でしょ そうなのか?
熱源は読んでないが、天地に燦たりはそれほどいいとは思わなかった
呉さんは読んだことない、道徳の時間でがっかりして、読む気がしない 74
うん。
未練はスッパリと断ち切れた。
広告に感謝したいくらい!
100年の恋も冷めるってやつだ。 作家としてやっていくなら
このミスデビューは、文壇ではディスアドバンテージにしかならない 正統派でやりたいならね。
このミス隠し球から芥川賞とか出ていないよね。 あと、あんな出来レース見せつけられるともうね
元彼の二作目が楽しみだね、読まないけど 笑
アマのレビューを楽しみにしてる
また、パクるのかな? こう見るとこのミスの戦略が成功してるかどうか、疑わしいな 宝島社なんて文壇じゃキワモノ扱い
つまはじきだし 笑
成功もなにも、ずっとそのまんまだよ
今回の企業広告でますますそれは加速するんじゃないかな >>882
アマのレビュー見て買おうとは思わないよね。
KAGEROUのレビュー並みに辛辣なの久々に見たわ。
二作目もうすぐだね。 >>883
最初からアンチを生んじゃうんじゃネット社会で失敗な気がするけどね。
ジワジワと数こなしてファンを増やしていくやり方が正統派じゃないかな。 このネット社会
出来レースとかもう嫌われまくるからなあ
ワニなんかはかわいそうなくらいだったよな
あれはよくしらないけど、あそこまで叩かれるかっってくらい 笑
宝島社は自滅の道を進んどるな、いい気味 笑 >>887
5が多いのに感想コメは厳しいものばかりだったしねw
5のつけ逃げは明らかに不自然。 元彼も優秀賞や隠し球で大賞じゃなければここまで叩かれなかったかもね。
って文庫大賞になるのか。
最初からあまり注目されすぎても実力が伴わなければそういう人って今までも消えていっているよね。 このミスはもともと、乱歩賞をすべての面で超えようなんて意思はなかったのでは?
一時的にでも売り上げ面で超えることが出来れば上出来、くらいの考えじゃないのかな?
その意味では目的は達成しているわけだが >>891
育てようなんて気はさらさらないわけよね。
御大の編集者はダメ発言しかり。
過去の受賞者も苦労してそうだわ。
一発当てて賞金狙いも多そうだが。 育てようという気がないというより、そんな能力ある編集がいないってこと
宝島社って新卒はFランとかじゃないの?
年収300万 笑
まともな奴はいかんだろ 就職サイト見ると、めっちや入れ替わりおおいみたいね
講談社とか、まずやめるやついないんじゃ? 新潮社の校閲みたいなのは宝島社では育たないし期待できないわな。 宝島社はあんなコロナ批判広告を大々的に出しているくらいだからな…… 清張も小説学校のだろ
ああいうのどうなんだろうね
プロから添削やらアドバイスやら、新人の実力じゃなくなるよね
元彼はそれでもあのレベルなわけだが
もうコネとしか言いようがない >>897
そう思った。
先生が添削ってw
内部としか言いようがない。 清張賞は過去の受賞者のゼミの教え子が受賞だから、先生が添削すればそりゃあね。
新人の完成度ではなくなるわな。
それってどうなのかなと思ってしまった。
元彼といいなんか内輪で回っている業界なんだなと。 クリーンなのはやはり乱歩だけだな。
シモムーは明らかに肩書き経歴では選ばれていない。
実力主義だろ。
シモムーに続け! シモムーはプッシュされないよな
プッシュされるのは在日だけ 宝島は出版社でなく広告会社に近い。それに社員は元国家公務員とか
かなり優秀な人も結構いるみたいよ。 ほとんどが女性らしいな
だからあんな依存的な広告出すんだろ、気持ち悪い 宝島はやってることがワニっぽいよね。
ほとんど女性なんだ。
だからホタテを強い女てプッシュしてるの? >だからホタテを強い女てプッシュしてるの?
なるほど納得
あんなキャラの女、男はドン引きだろ、読んでないけど 中山や知念は100万部超えのシリーズ持ってる
なんだかんだいっても売れるが勝ちだよ 売れたら勝ちとか 失笑
なんでこんな馬鹿が乱歩スレにいるのか不思議 なに、おまえら純文学でも書いてるのかよ
誰にも読まれない「おれのすげえ傑作!」とかwww
売れるってことは需要があるからだろ 馬鹿まだいんのか
直木賞とる中身でなおかつ売れるの目指してるに決まってんだろ
ほんま馬鹿か
中山なんとかの三文小説に直木賞なんて一生無理だが 笑
ほんまうけるわ そういう流行作家って赤川次郎もそうだけど。
売れても後世には残らないんだよね。 そんな仮想自慢より面白いことを見つけた
年末ベストテン三冠王の辻先生の「たかが殺人じゃないか」
現在、アマのミステリジャンル1800位
女将、270位 だいたいさ、「たかが〜」についてコメントする人いないじゃん
読まれてないんじゃね 呉よりかは下村がプッシュされてしかるべきだろ
Qも在日だよな
在日しかプッシュされねーよ 俳優とかも在日ばっか
ま、芸能界に入りたがる在日が多いってのはあるが
文壇までき勘弁してほしいわ Qもそうなのか 初耳だわ
でも呉はともかくQは実力あるよ Qのどこが 笑
夢オチ、けっこう早い段階で読めたぞ
ミステリーの賞であの受賞は納得できない者多数だろ
誰が見てもヴィラアークさんの勝ち 文壇の在日推しは本当にあるからね。
デザイン業界とかもそうだし。
本当勘弁して欲しいよ。
日本人の作品が読みたい。
シモムーを推して欲しい!! サブちゃんの作品が読みたい。
公魚狂室の作品を推して欲しい!! Qも元プロの再デビューだが、乱歩賞受賞しておきながら、
ミステリーだか何だかよく解らない作品を書くのは勘弁して欲しいわ いや、広義のミステリーでしょ いいじゃん面白ければ
あと、在日とか言うのはみっともないからやめた方がいいぞ 里qに本当に実力があったら、再デビューしてません。乱歩賞作家だから推されている 書評家やライターも、在日臭ひどいわ
反日左翼の異常者だらけ Qは知らんけど。
在日が推されてるのは本当だから。
日本人が活躍できるようにしてほしい。
シモムー先生に活躍してほしい! 昔脅されて在日枠作らされ入社した奴が
並に出世して権力持ったって話? こーだんしゃで奥さんをやった編集者もそうだったよね。 ちょうど受賞作なしの年じゃなかったっけ
因果はめぐるってやつだね
あんな事件、前代未聞だ
日本人をばかにしすぎなんだ
ひとの恨みってこわいよ
宝島なんかももっとなんかやらかしそう 生き霊や人の念って本当にパワーあるからね。
コワイよ。 最終選考会は今日17日なのか 意外と早いんだな
綾辻がそうツィートしているが、前日にやっと読み終わったんかい! またまた元プロ爺の三連覇かな
あるいはプロだが喰えてないオヤジか
それともプロで食えてるけどステップアップ狙うオッサンか おっさんじゃなくてシモムーのようなニートから這い上がる生粋のスターが見たい。
最近東大ばかりだし。 恨みつらみとか・・・失笑
あって当然、だから何? って感じだけど 笑
半年とか一年かけて書いたの、出来レースとかでつぶされて当然でしょ
恨みつらみがどうのとかいうやつってまずアスペなんだよね 出来レースっていうけど、疑われてるのはこのミスだけじゃん
それも憶測だけだし
ほかにいくつも賞があるんだから、ほかへ出せばいいだろ
乱歩とか鮎川も出来レースなの? でもQ平積みほどもされてなかったな。
中村文則の方が平積みされてた。
売り切れてたからこれから大プッシュだろうね。
直木賞候補くらいにはなるかと思う。 妄想オチだけはやっちゃいかんだろ、Q
講談社の担当編集が乱歩に出せって言ったんだろ
完全に出来レースじゃん Q本は分厚いから書店ももともとそんなに仕入れては無かった。 出来レースばかりだね。
内部でグルグル回っている世界なんだね。 こいつが日本推理作家協会賞長編賞獲ったとき
評論・研究部門を獲ったのがキム某
終わってるよな もう何代も前に帰化したはず。
先祖は有名な画家だったはず。 名前がちょっと変わってるってだけで外国人かと疑い、偏見を持つ人がいる
レイシストは恥ずかしい
DHCの吉田会長なんてその最たるもの >>947
あの作風で直木は無い
あるとしたら日本推理作家協会賞
それにしても5年で4冠とか真藤順丈も青ざめるペースだね 西落合1-18-18 更生施設けやき荘勤務の柳澤明美という中年女性は勤務中に男性職員に対して
「三万円払うから、肉棒を咥えさせて」と懇願して勤務中にもかかわらず嬉々として肉棒を咥えている
痴女。 >>963
>あの作風で直木は無い
どうしてそう決めつける? 今や直木賞の間口は広いよ
彼が直木賞が取れるかどうかはまた別問題だが >>965
選考員の面子見たらどういう作風に〇や×着けるか俺にはわかるんだよ
テスカトリポカは文句無しに面白い。が、直木賞を獲るストーリー展開では断じて無い
極論を言うと石田の4teenは児童文学なみにくだらない。
が、他作品がいまいちという僥倖に加え直木賞を獲れうる物語展開だった テスかなんとか
レビュー見たら、読む気もせんな
「麻薬と貧困と暴力の世界の物語。主人公は犯罪者たちである。物語にはミステリー小説の推理やどんでん
返しなし、SFのセンスオブワンダーなし、ハートウォームやお涙頂戴の胸キュンなしで、問題解決はただひ
たすら残虐な暴力と賄賂だけ」 正直、高卒の人の書く小説は大卒から見て、おかしなのがおおい。 文芸誌の文学賞の過去の選考委員には結構いるね
高卒の作家 >>970
そんなこと言ったらシモムーさんはどうなるの? >>971
京極先生も宮部先生もそうだと思うけど。
正直東大の人が書く小説は論文のようでつまらない。 >>968
読みたくないですね。
このミスの暗黒なんちゃらといい。
最近そういうの流行ってるのか?
ほっこりしたい。
このご時世だからほのぼのさせて欲しい。 だからしむ村は大卒の東野圭吾に比べて実力落ちるでしょ。
昔のように高卒が多い時代じゃないし、デォフォルト大卒じゃないと
まず経歴的にも厳しいと思うよ。974とか大卒っぽいけど、
学歴高い人は低い人に拒否感あるケース多いから、その時点で
本読まれなかったりする。 テスカトリポカ、未読だけど、ミステリーじゃないのか
ちょっと読む気が薄れたな
オレは大卒だけど、べつに高卒以下の作家に見下しなんかないけどね
宮部や京極だけじゃないし 名前忘れたけど民俗学探偵の人もそうだよね
浅田次郎とか 京大の歩留まりが良いような気がするのは気のせいか? 結局今回はどっちも元プロじゃなかったってこと?
でも年齢層高いな
まあ年長ワナビには朗報なんだろうけど 瑕疵があるが前向きに改稿の時と、瑕疵があるから駄目だの時がある。
選考の落差の激しい賞だな。 ええー、講談社ともあろうものが500万けちるのかよ
社員の年俸ほどもないだろうに
そんだけ乱歩賞は売れてないんだね
もうこのミスの天下だな まじか500万、、今回の流れでふざけてんのかと思ったら、、、
いろいろ終わった感が、、 賞金は下がったけど
他での収入が見込めるっていいたいのかな 2作選んだってことは、小粒で物足りないってことだよね >>994
違います
2作とも落とすことができないほどの傑作だったということです 違います
どちらかが辞退すると思ったということです http://shousetsu-gendai.kodansha.co.jp/special/edogawa.html
第68回 江戸川乱歩賞 募集
正賞 江戸川乱歩像
副賞 500万円
受賞作は講談社より刊行し、フジテレビによって映像化されます。
多くの大型作家を輩出した推理小説界の名門・江戸川乱歩賞の募集をいたします。
主催 一般社団法人 日本推理作家協会 後援 講談社・フジテレビ 協力 豊島区 >>998
豊島区に何かあるの?
受賞の人豊島区に関係あるよね。 乱歩邸が豊島区の立教大学の隣にあるから。
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