すばる文学賞28
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
しもたー
受賞者発表の部分を書きかえるのわすれてもーたゴメソ >>1 乙です
レターパックライト、郵便局のゆうゆう窓口に3月31日夕方に出しました
追跡サービスによると4月1日の午後3時過ぎに届いていました
他の二誌よりも1ヵ月早く1次通過が発表になるのはいいんですが……
とにかく書店に並んでいません笑
通過しているなら購入も吝かではありませんが、載ってもいないのに予約購入というのも >>1の募集要項のページも404になっておりました
たいへん申し訳ない
こちらが現在のすばる文学賞 募集要項のページです
https://subaru.shueisha.co.jp/bungakusho/
>>3
お疲れさまでした
自分は推敲推敲しているうちに、どんどん納得がいかなくなって
けっきょく途中からごっそり書き直すことになりました
脱力感に満たされてます 通過できてないのに予約購入したくない気持ちはわかるが購入しない奴のために通過者を知らせたくはない
単行本より安いんだし買ったら買ったで楽しめるよ 応募原稿のヘッダにもタイトルと筆名を書いたんだけど減点にならないかいまさら心配になってきた >>8
そういうのよくある
まあ一次で落ちるから推敲して他所にも応募したらええ >>8
誤字脱字は知識の程度に疑問符がつくような間違いじゃなければ別にあってもいいんだよ。 下読み「あっ、こいつまちがえてやんの、ちゅういさんまんだな、ポイしちゃおう」 テキトーな下読みは声がかからなくなる
あくまで読むのが仕事で落とすのが仕事じゃないからね 下読みの仕事してみたいなと思ったこともあるが
実際は辛いだろうな
応募者のこと憎らしくなりそう 下読みって何年も前に新人賞受賞したものの鳴かず飛ばずのやつがやるもんだと思ってた なに、ヘッダって?
一行目じゃないの?
余白にか。 表紙にタイトルあるから原稿にはタイトル入れなかったorz Wordにはヘッダー・フッター機能があるから
ページ数だけじゃなく作品名も入れられると
でも全ページのヘッダーにタイトルが入ってて
それをマッキーで塗り潰さなきゃならないとなったら
シュレッダーにぶち込みたくなるかもね 綴りがバラバラになって他と混ざったら嫌だなと思ってヘッダに書いた
今はマッキー持って集英社に謝りに行きたい気分 >>14
新人賞受賞したばかりの人とかがやってるらしい
売れない作家がちゃんと審査してくれるか心配だよね
こんな強烈な作品が世に出たら、自分の存在が霞む
と悪意むき出しで落とす
なんてことはなないと思うが ミシンの人とかスミスの人とかも下読みに入ってるてことなんか 作家が下読みの場合、アイデア自体はいいのにスキルがなくて落選してしまった人のアイデアをパクらないか不安。一次落ち落選作だと本人しかわからないし。 二年くらい前の新潮の小説家座談会みたいな企画の中で、下読みについて話してた。で、その中の一人が、「アイディアをパクっても世に出てくるやつは絶対出てくるんでそんなことやっても仕方がない」と言ってたが、論点が違うんだよなと思った。
結局、その気になれば食いたい放題のようだ。 違うよ、文學界
自分のライバルになりそうな応募者をわざと落としても、
すごいやつは後でデビューするから、落としても意味がない
って言ってた
意味がないってなんだよw 真面目にやってくれよ >>25
や、でも最終選考のこった人でその後デビューできてない人山ほどいるし、ミシンの人もスミスの人も認知症老女の語りやジェンダーとボディビルの組み合わせというアイデア勝負なところがあるから、他の作品でデビューできるとは思えないなあ。 >>25
や、でも最終選考のこった人でその後デビューできてない人山ほどいるし、ミシンの人もスミスの人も認知症老女の語りやジェンダーとボディビルの組み合わせというアイデア勝負なところがあるから、他の作品でデビューできるとは思えないなあ。 ブログで書評書いてる人とか
読書メーターに大量の感想書いてる人は
下読みに向いていそうな気がする >23
そりゃ普通にパクると思うよ
そのために下読みするようなもんでしょ
パクった奴は落としておけば永遠に浮かばれないわけだし
間接的にパクれば完全犯罪でメシウマw ここは今回初めて出したんですが、
色んなネット情報をかき集めたところ
最終に残った人への電話連絡は7月31日までと
考えてもよさそうですね。 てか、売れない新人作家に新しい才能わかるもんかね?と思うんだが
なにせ、自分の才能を客観的に見れないから、まともな作品作れず文芸誌にのせてもらえないんだろうに >>31
わからないのなら、いい作品があっても一次で落ちるし、わかるのなら、一次で落とされパクられる。
どっちにしろ落ちる。 >>32
下読みがそんなレベルならパクっても文芸誌に載せてもらえないから意味がない 文学系YouTuber で考えると、斉藤紳士みたいに小説書く人より、ベルのように小説書かない人のが、評価する力がある気がするんだよね。ベルは芥川賞も本屋大賞ベスト3もあててる。
ちなみに、斉藤紳士がおしもゆを評価しない理由は似たようなの書いたからだし、プラネットを評価する理由はこんなの書きたいからで、自分の作品に引きずられて評価しちゃってる。 読んだ本の傾向である程度文学観がきまるからなぁ
現代文学ばかり読んでいる奴は、古典系の名作はわからないだろうし
いい作品は絶対にわかるというのは、下読みと編集者がよく使う理屈なんだけど、そんなこと文学史見てもあるわけないし
昔は評価されてなかったけど、今評価があがっているのもままあるし
それも未来にはどう評価が変わるかわからない 小説家じゃない書評家の方がライバル意識なく公平に評価できる気がする。売れない小説家が、自分が書きたいとずっと思っててうまく書けずボツくらったテーマをうまく書いた作品があったら正直に誉めれるだろうか。 自分の小説の評価を受け入れられないんだろう
とにかく書くしか評価は上がらないのにな 前半を無料で公開して後半は有料にすればええじゃないか
300円×5000人=150万
立派なプロだと思う >>41
noteとかでフォロワー数1万とかで有料にすれば
長編小説1000円で100人購入なら10万、
500人購入なら50万とかになるでしょ。
受賞者よりもお金持ちのライターもいるよ。 ありがとう そういう手もあるのか
ちょっと調べたらプロじゃない小説家で5000フォローもいってる人がいなかったので新人賞取るより険しい道だね 将来的には文学賞もなくなって
ネット活動で人気ある作家を出版社がスカウトする時代になるかもな
ラノベはもうそんな流れのようだし つまり下読みにケチつけるくらいならネットで集客すりゃいいのさ >>46
ネットでうけるのはライトノベルで純文風ではないような。ライトノベルに作風変えてまで書きたいかだよね。 そもそも純文学風ライトノベル風ってなにさ?
定義もなく言葉だけ作って批判しているように見える >>48
なろうのランキングで上位にあるの読んでみたら?
意味わかるから お前アマチュアの小説だけ見て全体を批判してるの?
見てみろじゃなくて言葉にしてみろよ なろう見たら純文学カテゴリあるな
これがワナビのいう純文学風か 村上春樹がネットで無料公開したらどれくらい読者つくだろう >>30
名前掲載が
8月6日頃発売の9月号に最終手前まで、
9月6日頃発売の10月号に最終候補まで、
10月6日頃発売の11月号に受賞作発表って感じじゃなかったか。
そう考えると7月末までに最終候補者に連絡入れておかないと
8月中に盆休み込みで担当編集者とのキャッチボールを終えないと
9月発売号に名前載せられない。 なぜ九月号に最終候補まで載せないんかね?
十月号で最終候補だけ発表しても売り上げには関係ないだろう 秋の文學界、群像まで純文学の賞ないのかな?
ちょっと長いよなぁ〜
ブログで活動するしかないのか?
noteブログから純文学で書籍化デビュー果たした人っているの? >>56
たった一人だけ!?
やはりそれほどまでに純文学は衰退した、或は書き手がいないという事か ちょっと待て、林芙美子はnoteからデビューした人じゃなくて秋の林芙美子文学賞の話だよ
頼むからみんないろいろ批判する前に少しは文学を嗜んでくれよ…… 林芙美子が昔の作家だからその人がnoteからデビューしたわけないってことだけはわかってた 文学を嗜んでいたらあの書き方でも分かるという意味じゃない、林芙美子も知らない人が文学賞に文句を言えないだろうということでしょ 林芙美子知らないってより低学歴のバカが小説書くんだろ 林芙美子という懐かしい名前が出て来たから、敢えて乗ってあげて、
一人だけかと訊く、筋フリをしてやったのに、結局は人disる事だけに終始する始末と(笑)
笑いのセンスゼロだな 涙拭けとか、相変わらずの定番煽りか
何処で泣けばいいのかさっぱり分からんけど、その語彙力の無さこそが泣き所か(笑)
そっちの方がよっぽどおもろないわ
なら何か面白い事言うてみって
人をdisるしか能がない猿にはどう足掻いても無理だよなぁ〜 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;純文学が多いけど;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;純文学の賞がないのか、;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;逆に純文学寄りになる;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;ってことはないのか。;;;;;;;;;;;;;
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前>>15
>>55 現在大学生でここに初応募を考えて執筆中なんですが、
エンタメやミステリー系が入っていても受賞する可能性は
あるのでしょうか。
大沢在昌さんや伊坂幸太郎さんのラインでここに応募したら
最終には残る可能性はございますか。
ミステリーや長編に応募できるほどの文量を書けず、あるいは
書くほどの魅力を感じず、できれば150枚〜200枚で仕上げたいと思いまして。
要は大沢さんや伊坂さんの未発表の作品で文量を満たしたものであれば
いい線までは到達できるのでしょうか。
みなさまのご意見、宜しくお願いします。 最近の創文板って教えてチャンとか受賞作読まずに応募しようとして悪びれないような子の書き込みが増えてないか… >>75-77
ばーか嘘だよ
これだから教えたがり屋さんの雑魚は・・・ こんなところで質問してもまともな答えもらえないだろ。
だってここは一生日の目を見ない才能ゼロの集いの場だから。
プライドだけは人並み以上に高いけどな( *´艸`) 悪態をつく78,80。
昨晩から深夜までの短い時間帯が彼の表現人生のピークなのであった。 やばw
0456 吾輩は名無しである 2022/04/25 01:49:01
知り合いの作家がヤバイwそいつ色んな賞の下読みやってるんだけど、昔自分のこといじめてた奴が投稿してきたから読まずに落としたって言ってたwしかも知り合いの下読みたちにいじめっこの個人情報流して、他のも一次で落とすように頼んでるwww
ここからが更にヤバイんだが、後日、作家の学生時代の知り合いに会うことがあったんでそのことを聞いてみたら、いじめなんかなくてむしろ作家のほうがいじめっこで有名だったと言われたw裏でライバルや気にくわない奴をネガキャンして、表では自分は被害者かのように振る舞ってたらしいw今とやってること変わんなくて草www成長して無さすぎだろwww
あっ誰かは聞かないでw聞かれても答えらんないからwあと、他の下読みはちゃんと全部読んでるし私怨で妨害なんてしないから安心してくれwこの作家が特殊なだけw世の中にはこういう奴もいるって話w >他のも一次で落とすように頼んでる
>他の下読みはちゃんと全部読んでるし私怨で妨害なんてしない 463 吾輩は名無しである 2022/04/25(月) 11:00:37.45 ID:bQmZEiBR
>>457
456はあると思うよ
やっぱりジュンブン某誌が推してる作家と個人的に知り合いなワイ
その作家全国紙甲乙丁紙や共同の取材は受けてるが丙紙はからっきしという
某誌編集部は丙紙と作風が合わないからだとにらんでるようだが
(某誌と丙紙は社風あってるのにね)
ワイはなぜか丙紙の書評記者と知り合い・・・
やはりあること無いこと吹き込んで
「あの賞を取ったら取材おながいします、下読み資料はこれとこれ」で渡して、
取材見学のお願いまで取りつけてある、もちろん取材見合わせの理由も知ってる
ジュンブン作家は私小説を書いてナンボだし、
そういうのは作風に出るから下読み資料はいつまで経っても腐らない
意外なやつが意外なところで邪魔してるってのはある
コネ社会だから新人賞を飛ばして載せることができるように
こういうのがあるのも仕方ないよね
>>458
何のために新人賞の表紙に連絡先書いてるんだと思う?
経歴と居所も見てるんだよ
売れっ子と同地域・同学年だったら照会いってるんじゃないかな
この業界世間が思ってるより個人情報の取扱い雑じゃないか 表紙つけっぱなしで下読みに回されるならヘッダにタイトルと筆名書いた俺の応募作も問題なく審査されるってことじゃん
許された 最年少受賞!とか話題が欲しいもんね
JSに受賞させて俺好みに育ててやるみたいな編集者の意図もあるんかな?光源氏にも出てくる男社会の伝統みたいなものだし
知らんけど 第二の綿矢さんを求めてずいぶんロスしたって聞いたけど >>87
5ちゃんにヘッダーだのフッターだの書き込みしてたやつの原稿きたー
って今頃思われながら読まれている ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;もしも受賞したとして;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;第二の綿矢さん;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;になることはないだろ。;;;;;;;;;;;
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前>>73 綿矢さんはかわいいかったからな。あれは例外
男にちやほやされるリア充はそもそも小説なんぞ書かない 国民的文学美少女グランプリなんじゃなかったっけ?
知らんけど 「敷居が高い」が元々単に「入りにくい」意味だとして
・初心者には敷居が高いゴルフコース
→=初心者には入りにくいゴルフコース(初心者には行きにくいゴルフコース)
なぜ入りにくい(行きにくい)のか?→難しいから
これは「難しい」という事を直接言わない婉曲表現、修辞の一種であって
確かに「敷居が高い」に「難しい(難度が高い)」という意味を込めてはいるんだけど、「敷居が高いは難易度が高いという意味だ」と思って使っているわけではない
こういう使い方を「誤用だ」とか「意味が変わった」とか言うのはおかしいわけで、明鏡の補説をみると
編纂者に極端に読解力の低い人が紛れてるんじゃないかという感じがしてしまう 「敷居が高い」か
文化庁とかNHKは「本来は不義理があって行きにくい」って説を必死で宣伝してるけど
広辞苑とかだと「元々それ以外の使い方もしてた」って意見みたいなんだよな 川上未映子が激推し、多和田葉子もたぶん推すから、あとは中村文則が乗るかどうか。 >>99
ヒント : 映画「2000 Mules」 石田の二作目、今度も芥川賞候補になったらすばるの編集は激怒だろうな。 >>95>>98
「諸説あるうちの一つ」みたいな根拠なら誤用扱いしないでほしいわ 金原ひとみは、選考委員のコメントがテキトーな割に、選考ではいい仕事している。 30×40を大幅に変えて出してしまったのは不利になると思う? >>108
不利になるかならないかだとなると思うが、落とす理由にまではならないと思う 行数は全く関係ないよ。
下読みは、作品を上げたり落としたりする理由を細かく評価シートに書かされる。
行数がおかしいからなんて、その評価の対象にはならない。 ほらな、受賞しなかっただろう。>>101
過大評価なんだよ、まあ一般受けはするだろうがね。 あの候補作のなかで次点なら健闘したほうだろう
ミシン以外は読んでないけど すばる文学賞の歴史の中で、二作とも候補なったのは十分レベル高いだろうに 受賞作が特にレベル高かったわけでもないし
セールス的にも受賞作なのにミシン、スミスと互角なのが何とも ミシン、スミスともに人間を深掘りした文学というより、ある人やある物を切り取ったルポルタージュな気がするんだよね。 デビュー作で候補はすげえや。どっちも二作目がどうなるか。 >>122
ミシンとスミスが同じ手法に見えるってすげーな すばる受賞作は長らくお座敷が掛からず無風だったから良かったんじゃね? >>124
永井さんが見てきた介護現場の人々を小説じたてにしたルポルタージュ。 >>127
芥川賞で島田雅彦にルポルタージュと言われていた。 >>126
スミスは分かるがミシンはルポじゃねーだろ >>129
日曜日のノンフィクションの認知症ネタを小説風にしたらああなると思うが。 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ドラマ化もされるような、;;;;;;;;;;;;
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前>>91 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;時代はドキュメンタリー、;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;きっと次は、;;;;;;;;;;;;;;;;;
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前>>91 >>135
あいつとあいつがあいつを、屋上から突き落とせ! ここは毎年3月締め切りで
7月中旬〜末までに最終選考残った人に電話連絡、
2次通過者以上は8月上旬発売の9月号雑誌に名前発表ということでよろし? 振られてすべてが最悪に見えてくる。3月に出した小説もまったくだめな気がしてる。 え!?
8月上旬発売の9月号に2次くらいまで載るんじゃなかったっけ。 新人賞よりもネットで有料公開して成功するほうが近道だろ
どちらも難関ならわけのわからん自称作家に受賞作決められるより
市場に決めてもらったほうが納得もできるし食っていける
印税で生活できる確率はどっちも参加者のうち0・01%くらい >>137
最近では7月上旬。
すばるは最終候補作に校正を入れる。。
だから校正待ちやゲラチェックの時間が必要なので連絡が早い。これマジな。 過去スレ漁ってみたら、だいぶ前も七月上旬だったらしいね 携帯の電話番号変えてしまったんだが、記載した番号に電話連絡取れない場合どうなるんですか?
最終残っても落ちる? どっかの雑誌で新人賞の候補に連絡がつかないからそっちから連絡してって書かれたことが合ったような
悪い記憶が曖昧だ 教えてくれてありがとうございます!
連絡来ないだろうけど待ちます >>143
・・・てことは来月の今頃には最終候補には連絡が入るのかw
その前に討ち死にした1次、2次に残った応募者の名前は8月上旬発売に掲載してくれればいいのに 賞金が100万で倍率が他の純文学賞で一番低いのがいいね
本になるし すばると太宰は太っ腹。それでも大衆文学の賞には劣るが 70過ぎの老人が受賞するかもよ
すばるならありえる
年齢性別不問なのに、文学界、文藝みたいに、これ以上はやめておく 今日遅まきながら「ミシンと金魚」を読んだ。
抒情、諧謔、文体、etc すべて「わが友スミス」を凌駕している。
おれが選考委員だったらこれに芥川賞をやる。
文芸がスミスを推したなら大ミス、文学振興会の横やりなら振興会のミス
しかし「ミシンと金魚」の作者が同じレベルのものを書けるかだが書けるだろう。
「ミシンと金魚」が漏れたことで作者が世に出るのが遅れたことは
候補にしなかった者の大きな罪だ。 >>158
芥川賞の候補にならなかったのはたしかに問題。
でも候補になっていたとして、受賞していたかは微妙。
語りが絶妙だったとはいえ、それ以外は大したことのない作品だった。
主人公をふくめどの登場人物にも存在感がなく、出来事の描き方も薄っぺらで軽かった。
その軽さが老齢と諦観からくるものだとしても、作中で相対化されていないので、読みやすさ以外の点ではうまく機能していない。
この軽さに、人生のおわりにふさわしい安らぎだけでなく、
不気味さや静かな迫力など複雑な調子が響くような描き方(つまり相対化)ができていないと、作品の文学的な強度は低くなる。
すばるの例年の受賞レベルを思えば選評で絶賛されるのも理解できるが、芥川賞確実という作品ではなかった。 >>159
登場人物に存在感が十分あった
出来事の描き方も薄っぺらで軽かったというなら今村夏子も否定される
きみ「相対化」の意味、説明してくれる?どうもわかってないようだ ;;;;;;;;;;;;;五十代男性がそろそろ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;鎖帷子でやってくる?;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;15日までになかったら;;;;;;;;;;;;
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前>>135 3月に投稿を済ませ、5月にまさかまさかの引っ越し
連絡の電話番号は家電話にしてたので変わり
住所も変わり、
連絡つかない場合どうすりやいいのだろう?
諦めました >>166
あ、ありがとうございます
いつもボツで連絡来るとは思えないけど
宝くじ当たるかなぁという気持ちでいられるのが
楽しみだったのでホッとしました 連絡取れずに雑誌上で投稿者さん連絡待ってます!なんておおらかな時代もあったな >>158
三島賞候補になったけど受賞に至らなかったから、芥川賞候補になっていても受賞できなかったかも。 >>172
芥川賞とったから落ちたんじゃなく?
今まで両方とった作品てなかったような >>172
それは普通
芥川、三島、野間新人の受賞作が被ったことはない 三島賞って豪奢な文体でLGBTネタ書けばいいのかな 高橋弘希
『指の骨』で、第28回三島由紀夫賞候補。
『スイミングスクール』で、第30回三島由紀夫賞候補。
『日曜日の人々(サンデー・ピープル)で第39回野間文芸新人賞受賞、第31回三島由紀夫賞候補。
「送り火」で、第159回芥川龍之介賞受賞。 >>175
ブロッコリーってLGBTじゃないはず。
流行りといえば、ミシンのケアはLGBTと並ぶ流行りネタで、あくてえが今年芥川賞にノミネートされてる。 そんなレベル高いのになぜ三島賞とれなかったんだろう すばるは連絡早い方だと思うけどやっぱり7月入ってからだろうなあ ;;;;;;;;;;;;;梅雨が;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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前>>163あ。 とうとう連絡が来ると言われている7月になってしまいましたね。 見知らぬ03から。売り込み電話でがっくりのパターン 勝手に7月の1週目の金曜日の夕方とかにかけてるんじゃないかなあと予想してる 今更だけど、右肩を綴じるってみんなどうしてんの?
いつかの受賞者が紐探しに行ったって書いてたけど、
クリップじゃだめかねえ NFTコレクション「Moonbirds」、鮮烈デビュー──週末に2億ドルの売上
新たに登場したNFTコレクション「Moonbirds」は16日の販売開始直後から大人気となり、
わずか数日で最大規模のNFTコレクションとなった。
1万枚の画像で構成されるコレクションの売上高は6万9000イーサリアム(約2億700万ドル、
約260億円)にのぼり、当記事執筆時点で最低販売価格は21.3イーサリアム
(約6万4000ドル、約820万円)となっている。
Moonbirdsは、NFTマーケットプレイス「OpenSea」のデータをみると、Azuki
(5万イーサリアム)とBored Ape Yacht Club(3万5000イーサリアム)を抑えて、
売上高トップとなっている。 すばるはよそより早いと聞くけど、ほんとにもう終わってんのかね すばるの発売日後から来週の始めくらいまでは待ってもいいと思う 過去スレ見ると15日とかに先輩に連絡来たとか言ってる人いるんだよね、それくらいまでは待ってもいいのかも 連絡が他より早いんならもう終戦やな
文藝が7月第一週だからすばるはおそらく6月末には連絡行ってる
みんなまた来年頑張ろうや 2013年の受賞者の人、連絡から最終選考まで1か月半って書いてたけど、その時と応募数は大差ないのに2週間以上も早まったってこと?多少よそよりは早いのかもしれないが、まだ希望持ってていいんじゃないか?
直しに2週間、原稿の渡しなどもろもろに5〜10日、最終選考9月頭。そう考えると7月10〜14あたりがかたいのでは? 斎藤氏のつぶやきが7月15日ってことを考えると、13,14あたりかもしれないよ。連絡きた翌日に呟いてることもありえるだろ。俺はそこまでは希望をつなぐ。 斎藤先生のつぶやいたのは海の日
連絡はいつだろうね。前週の木、金あたり? 芥川賞よりは早いはず
すばるの発売日の前か後かはわからない 斎藤紳士の手直しツイートが7/15とかだっけ?
その時点で元データ送信済み、ゲラ受け取って直してるとすると、
やっぱ先週末か今週頭で連絡終わってないと勘定が合わない
潔く諦めよ >>207
受賞者じゃなければゲラのやりとりはないよ。 2013の時からそんなに早まるかね。
俺の勝手な読みなので話半分に聞いてほしいんだけど、直しの期間って各出版社でそんなに差があると思えないんだよな。
あまり長くとって大幅に直したら、それを最終に残した意味もなくなる。
9〜15あたりに連絡、月末まで直しその他連絡、8月第一週で印刷と選考委員への送付、1か月後に最終選考。
と睨んでる。 だって11に連絡したとしても、直しに3週間近くあるわけだからね 直しってそんな大幅に直すもんなの?
誤字脱字くらいのもんじゃないの? いずれにせよここにいる人の誰かに連絡が来ればいつ来るものなのかわかるな 雑誌発売日と連絡ってどうかかわるんだろ。やっぱり前後は忙しくなるから? >>214
永遠にわからない法則
ここの誰かに連絡くる。発信厳禁と言われる。
書き込まなくなる。
謎のまま 来週一杯までは夢見ていいと思う
芥川受賞作に文句言ってるころにはすべて終わっている 5ちゃんねるの他の板を見ていると安倍アゲ、自民盲信がすごくてこんな国で文学をやることの無力さを実感して嫌になる 来週に全てをかけましょう。そして次の作品を書きましょう >>219
少しわかる。
20世紀少年でともだちが死んだときみたいだと思ったわ。 すばるもう終わってるって言う人もいるけどさ、俺的には今週一週間が一番可能性高いと思う。海の日を超えることはないだろうけど。 2013年の受賞者の「一か月半」っていうのがね。7月上旬だとすると選考会まで2か月だよね。文藝も新潮も、ここ最近は1か月+1週間前に連絡が来てるみたいだし、すばるだけ直しに3週間〜1か月もとるかな。選考会は9月頭というのは動かない事実。ということで、13,14前後を本命とにらむ。 すばるは応募総数少ないから早いといえ二次以降の数はあまり変わらないし、枚数の下限を設けてるから、下読みにもそこそこ時間かかりそうだよね
今週かな 今週が本命だねえ
今日いきなり03からの電話かかってきたから焦ったけど最近バックレてた派遣会社からの電話でガッカリしたよ >>230
わかる。なぜこのタイミングでかけてくるのか。 非通知の電話アンケートもこの時期にかかってくるよな >>226
すばるは以前と違って校正に力を入れるようになった。
実際に編集長がそう述べている。
もしかしたら2013年はまだ校正を入れていなかったのかも。
担当編集者が気づいた誤字脱字などを指摘するだけだったとか。
現在は本職の校正さんにやってもらってるとすれば、
校正を待つ時間と、ゲラの配達にかかる時間×2(候補者に届く、集英社に送る)が必要。
そして他の賞よりも応募数が少ないので、他の賞よりも候補作決定が早いとなると、連絡は先週か今週前半かと。 >>229
集英社はお金持ちなので人を雇える。
だからすばる編集部はよそより一人多い六人体制。
ということは下読みさんの数も若干であれ多いはずで、
そこに応募数の少なさや、応募傾向による作品の読みやすさ(読むのに時間がかからない)を考え合わせると、
今週の前半までには連絡しおわってるような気がする。勝手な推測だが。
あと二日ほど祈りつづけるよろし。 候補者の直し原稿を最終チェックする人がいるらしい
つまり校正。その後、印刷して先生方に送る。 なるほどなあ。となると、もう終わってる可能性も高いな 連絡はいつか知らんが、最終チェックは月末みたいだぜ
過去に関係者のブログが晒されていた
自分が下読みで上げた作品が受賞したことはないとか、すぐに削除された 文學界新人賞は最終選考に選ばれた人が、ブログで雑誌に掲載される形のゲラまで作るから落選したら衝撃大きいとか書いてるけど、特に連絡早くないような。 本職の校正に頼むってあるのかな。
頼むとして、4〜5人の分にそんなに時間とるだろうか。俺は15日までは待つ。それすぎたらさすがに諦めるけどな。 >>241
文學界新人賞のゲラ作りは校正がしてると思うけど。でも文學界新人賞は1月下旬連絡らしい。 ゲラって校正用に印刷所が刷った試し刷りじゃないの?
活字だけだから編集者が簡単にレイアウトしたものかもしれんが
と素人が言ってみる 校正の外注以外は、ほとんどの作業は候補者が直しをやってる間に同時進行じゃない?なんにせよ、真実は誰にもわからないw みんなあんまり夢見ないね。俺なんか19日まで待つつもりだよ かわってるかもしれんが
前は海の日前後が定説だった。第三月曜説もあった
斎藤氏の15日のつぶやきは第三月曜だったね 文藝のスレでも書いてる人いたけど、海の日に連絡の可能性も 斉藤紳士のツイートってどんな?なんか探しても見れない >>255
最終に残った年の7/15に、「原稿の直しがある」ってつぶやいてたんだよ。8月頭にも、「これが終わったら一息つきたい」みたいなことを。まあそっちは無関係かもしれんがな。さすがにそこまで直しにかかってるとは考えにくいし 15にはすでに作業にとりかかっているんじゃないか
連絡がきたのは昼頃みたいだから、12〜頃に連絡かな? わからんが どうせダメならダメでいいから、誰かに読んでもらいたい >>260
うろ覚えだが、過去スレ(19年頃だったか)に
第三月曜の18時頃に連絡を受けたと過去に最終に残った人が書き込み
掲示板だから真実と断定できないけど、わざわざ嘘をつく理由がわからない 斉藤さんのは直前の平日12日とかに連絡あったのかな。だけど15日海の日に連絡が来て、これから直しがあるから投稿(記事?動画?)はできないと言ってる可能性はないかな。 >>264
ありがとう。往生際悪いけど諦めきれなくてな くるかこないかぐだぐだいってんのいいかげんうざいんだけど >>264
あなたにわざわざ嘘をつく理由は分からないかもしれないが、明らかに嘘の情報が流れまくっていることくらいは分かるでしょう。 >>262
はてなブログとかにあげたことはあるんだけれど、他人にアクセスしてもらうのが難しくて 嘘をつく理由よりも本当のことを言う理由の方が分からないな。 最終に残ったら自分のことしか考えんだろ。しょうもないことが理由で落選とかなったら最悪だしな >>265
斉藤紳士って最後に最終候補になったのもう2,3年前?
そんなの漏らしてるから悪印象になってるんじゃないの 他の新人賞だとツイ垢が止まってるだの言って盛り上がるけど、ここは編集部があんま呟かないからじっと待つしかない 3連休前じゃないと直す時間に余裕ないと思ってたからもう諦めた
暫く小説から離れることにする 次の作品書き上がって暇なんで火曜までうだうだゾンビするわ たぶん、ここの連絡はもう終わってるよ。
手直しの期間が長いのは、むしろ他の賞の予定がぎちぎちすぎるだけで、
すばる文学賞の進行が適切なのかも。賞金も高いし、余裕があるんでしょ、すばるには。
紳士さんも、すばるは手厚いって言ってたし。
ただ、近年つづけて芥川賞候補が出たことで応募数が増え、今回は選考に時間がかかってる可能性もある。可能性だけは。 >>265
斉藤紳士、youtubeチャンネルで、最終選考のときの話で、SNSで言ってはいけないとか、誓約書書かされるとか言ってるのに、本当に文学賞についてのツイートなんだろうかという疑問はある。 >>283
俺も思った。いや連絡は9割方終わってるんだろうが、はじめにこの情報見たとき違和感あった。実名で、しかも名のある人があんなダイレクトな書き方するかなと。俺なら怖くて何もつぶやけん 文學界の原稿のことだったりするのかな。まあないか。 終わってるのかもしれんが、
ニ年前の文學界スレを思い出す
中旬ですっかり葬式状態。諦めモード〜話題の途絶えた下旬に連絡があったw 文學界の過去スレ掘ってみ。マジだから
年度は間違ってるかもしれないけど、そんな昔じゃない とりあえず紳士のツイートはすばる関係だよ。信じるも信じないもあなたの勝手だけど。 紳士のYouTubeそこそこ見てるけど脇の甘い発言多いからな とりあえず年によってばらつきがあるだろうし、今なら希望持つもあきらめるも自由じゃない?さすがに芥川賞より後はないだろうけど 終わってる気はするけど、
今諦めるも、19日に諦めるも、長い人生なにもかわらんよw 先週よりは気が楽かも。もう終わってると思うとねw次がんばろう。 選考会までの手直しの期間はさておき、受賞者のその後のめんどうみがいいのは、すばると新潮って聞いたことある。 文藝は受賞後3作目までは河出で書かなきゃいけないっていうけど、すばるはどうなんだろう 文藝は新潮や文學界と違って確実に本にしてくれるし
一番面倒見はいいよ
他の4誌は異動があるからね。それで縁が途絶えるケースは結構ある
受賞者が再応募するのはまさにそれ 連絡は今月29日(金)19:00まで待てや
それを過ぎたら今回はご臨終
ゾンビのように次にかけろ ほんとは今くらいの連絡が一番スケジュール的にはありそうなんだけどね。選考会から1か月半強前って。多分今年も9/5前後だろうし。でもさすがに連休はな。 多分終わってる。が、19日に連絡でもスケジュール的には間に合う。 タイトルって大事なんやな
サマージャンボを当てる予定があるので自費出版について調べたら過去の本のどれもタイトルがつまんなそうで本屋で並んでても手にとりたいと思えん
タイトルの良い付け方とか知りたいなあ 最近のタイトルが良い作品といえば「あの子なら死んだよ」 >>308
林芙美子だったか。最近そういうタイトルの本多いよね。 >>309
そうかな。これほどタイトルベタ褒めされてるものは多くないと思う >>311 インパクトが先行しすぎるのって個人的に苦手だな でも確かに、良いタイトルイコール手にとりたくなるタイトルとは限らないよね 俺ももう少し抽象的なタイトルが好み。いよいよ明日か。 みんな、残念だったね
次に向けて作品書こうよ
理由は言えないけど ほかの文学賞みてると、年によりずれがあるようだし、斉藤紳士はすばるは一度しか最終選考になってないから、同じ日同じ時間なのかわからない。 おいおい、なんで今日までなんだ。
29日(金)の日が暮れるまでわからんだろ。
来年の今頃はここで「月末までわからん」が常識になっているかもよ。 連絡あった人が口止めされてるんだからどうしようもない
このスレに最終に残ったことある人がいればヒントくらいくれそうなものなのに 連絡があった後手直しとかどうやってやるんだろう?
ここは紙で応募だから赤入ったコピーを郵送して直してまた送り返してとするのかな
もしそうなら離島から応募すると不利ね ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;タイトルは希望に満ちていて、;;;;;;;;;;
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前>>326 >>325
普通にPDF添付でメールじゃないの?
小説じゃなく編集者とやりとりした時はそうだった。 手書きの人は少ないだろうし、データがある人はまずデータだろうね。 2017年、新潮は芥川賞発表の日に最終候補者に連絡だったね 終わってるんだろうが、すばるの情報って斉藤さんのあのつぶやきだけで、それ一つで踊らされすぎな気も。 >>333
今の編集長が2019年6月にきたから、2019年は前編集長のたてたスケジュールでやっただろうけど、2020年からは今の編集長がたてたスケジュールでやってると思う。だから斉藤紳士の情報は今の編集チームの参考にはならないと思う。ボスが変わると方針が変わるのは組織の常で、だからボスを変える意味があるわけだし。前の編集長時代に新人賞から芥川賞候補出てないしね。 今日会議で明日の午後連絡かもねw
もはや息絶え絶えの悪あがき >>336
たしかに。編集長の裁量って大きいよね。 選考委員が変わったり、昨年のミシンから毛色が変わった?そういうのも編集長の方針なのかもね それまで直し期間を2,3週間とっていたのが、よその文学賞と同じに1,2週間にして、その分選考に時間をかけるようになったとか。希望的観測かもしれんが。あと、今年はミシンがかなり話題になって、それで応募数が増えたとかは考えにくいかな 直しなんて同じ曜日から翌週の同じ曜日までで十分だろ
水曜なら翌週水曜
土日を挟んでいれば勤め人も作業ができる
しかも作品はすべて短編か中編
ちゃちゃっとやらなきゃプロにはなれない
よって今週22日(金)19:00までと見た
村上春樹のように忘れたふりをしているのが一番いいよ 終わった終わってないばっかでどうでもいいから、そんだけみんな自分に自信あるなら、落選だったら書いた作品見せてほしいわ まだ今週は待ちたい
最悪の場合、直しを離島への郵送で行うなら往復だけで2週間、直し期間が最大2週間、戻ってきてチェックなどに1週間と5週間くらいかかる
9月の最終選考の5週間前が今週 >>343
??最終選考会の1ヶ月前には選考委員に原稿を渡さなきゃならないんだよ >>344
ありがとう
ガチで知らんかったわ
待つけど今週末も望み薄そう >>345
いやいいけど、そうじゃなかったら選考委員はいつ読むんだよw
まあ、望みは薄そうだよね >>348
日にちとか時間帯も訊いてもらえるとありがたいです。 >>349
受賞者ネットワークによるとここは毎年7月中旬、それも15日まで。
月内に担当の編集と一度キャッチボールがあって8月上旬には選考委員の先生にゲラを送付。
つまりもう終わり。
現実を受け入れて次に臨もう。
みんな、よく頑張った! 中旬と言われてるのに今が一番盛り上がってるのはなぜなんだw 匿名掲示板情報しかないからじゃないの?
斉藤紳士も一回しか選考されてないからいつもかわからないし。 昔になるけど原田ひ香さんは最終選考に残ってなかったのに、当時の編集長が最終選考作品がそろってないと感じて、その前の段階の原稿を見直して拾い上げたとネット記事でいっている。そのぶん最終選考がそろうのが遅れたはずで、いつも同じ日に決めなきゃいけない、編集長にそれを変える権限ないってことでもないのかなと思った。もちろん選考会の一ヶ月までには送れるようになってる必要があるけど、直し期間は短くもできるし。 今回もミシンみたいにぶっちぎる作品があればそれもない >>349
すいません、受賞じゃなくて最終に残った人でした。
(でもこことは別の賞でデビューしてる人、小説教室の先輩)
最終に残ってるという電話連絡(本人確認等の)が来たのは、
7月の二週目ぐらいで(日にちは失念)、時間は仕事(会社員)をしていたのも
関係あるのか、午後7時ぐらいだったそうです。 コンドームより薄い望みと気付きつつも電話がかかってくるのを待ってしまう >>359
新人賞受賞者でよかったね。
横入りインチキコネ組に奪われたら興ざめする。
いえ、又吉のことではありませんよ。 すばるに限らず、連絡って固定電話発信だよな?
さっきトイレに入ってる間に見知らぬ携帯番号から電話があったんだけど、
借金の追い込みじゃないかという惧れからも折り返しが出来ない 電話は一つしか持ってないし、番号ググった限りでは怪しい所ではなさそうだが、
それでもやっぱり知らない携帯番号に電話かけるのは気が進まないな
どうせ賞関係ではないだろ、百歩譲ってそうだだったとしても、電話取れなかった時点でお陀仏って話だよな
俺みたいな弱い人間には生きる価値もないよ >>369
公衆電話っていうハイテク機器を知らないらしいな。 携帯番号でもどの地域で契約されたものかわかるで東京じゃなけりゃ違うんでない >>369
電話かかってきたとき、出られないとダメ!ってラジオ番組のプレゼントじゃないんだから。
本当に賞関係の連絡なら、またかかってくるのが普通だと思うけど オブラートみたいにすぐなくなるならいいのに、この望みってやつはゴムみたいに頑丈なのよ
明日も待ってしまいそうだ >>379
すでにNetflixが興味を持ってるらしい あと1週間待つぞ。
7月31日の23時59分59秒まで電話がなければ諦めよう。 最終候補に残った人には、絶対に連絡が入るシステムなの?
すばる応募したの今回が初めてなんだけど 数年前の文學界みたいに、終わったと思ってた頃に連絡とかないかなあw最終選考日自体は新潮と変わらないのにね。新潮は7月末と言われてるしね。 >>384
規模の小さい地方の文学賞は最終審査に残っても連絡などはなく、
いきなり「受賞作に決まりました!」と電話が来るらしいが、中央の賞は
最終審査まで残ったら必ず連絡が来る。
そこで「本当に本人が書いたオリジナルか。盗作等していないか」など確認されて、
後日契約書(本人が書いたものに間違いありません、最終候補になったことは口外しません、などが書かれている)
が送られてきて、それに捺印して返送するらしい。
小説教室行ってたとき、プロになった卒業生が体験談として語ってくれた。 >>389
ありがとう
集英社も結構出し惜しみするんだね
一次も掲載されるから励みにはなるんか >>387
すばる編集部が読んだら苦笑してしまう内容だな 事実かどうかは、最終に残ったことのある人しか
わからないよね
この板にそんな人がいるの? もう授賞式に着る服を買っちゃたので、
無駄にしたくないんですけど、編集長! すばると群像のどっちかにしたいんだけど、女性名で書いてて主人公女性でアロマンティックで、私小説的な小説だと、
審査員的にすばるかなぁ。 すばるのイメージの小説ならすばるに出しても埋もれそう
名前は見られないと思うが応募作に内容の被りがあったら自分なら落とす 次に出すやつ書いてる
すばるに出す
なぜなら賞金が高いから すばると文藝はラノベやミステリーもイケそうだね。
質が高ければ、の話だけど。
以外に純文学ど真ん中は受賞できなさそう。 昔ながらの純文学なんてもうとっくに終わっただろ
今の芥川賞を読めばわかるが直木賞の短編・中編だ
いい加減にこれを認めろ
そうすれば私みたいに最終の手前までにはコンスタントに残るようになる
これ以上は言えん 手前まででは何の意味もない
小説教室通って小説の書き方勉強しただけみたいなもん >>407
お前みたいなミジンコの糞に言われてもな(^_-)-☆ 来週の予選結果たのしみだね。ここにいるみんなは、私も含め電話はこなかった(よね?)けど、みんなで予選通ってたらいいね。 8月発売の9月号に予選通過者は載るんだっけ
みんなそのために買うの? 微妙なラインを突いてくる芥川賞レベルの作品を
下読みがゴミ箱に放り投げることは十分あり得る
くちゅくちゅばーん 昔の下読みはよく「風の歌を聴け」を拾ったな
昔の下読みは優秀なんじゃね? >>413
冒頭の二行でノックアウトされたんだろうな
あと表現が海外っぽくて新しかった
以上で十分に受賞の資格は与えられる
斬新だから
しかしそれを追う数十万人の雑魚ワナビは瞬殺
伊坂幸太郎の物まねワナビも一緒 あの感動からもうすぐ四年になるのか。
考えてみれば1年ちょっと前の出来事を書いて応募して一次通過。
かなり速筆なんじゃね?
俺才能あるのかなぁ? >>414
「風の歌を聴け」は編集の間で賛否両論あり、こんなの文学じゃない、と吐き捨てる者もいた。 うん、編集じゃ相当不評だったらしいね。めちゃくちゃ嫌われてたっぽい。まぁわからんでもないが。 それにも関わらず受賞して世界のベストセラー作家になるとはやはり本物
批判してた編集者たちはくぞゴミだったという証明 >>413
宮本輝は文學界新人賞の下読みに落とされて太宰賞デビューになったけどな 1970年代に「風の歌を聴け」を拾える下読みカッケー
下手すると編集部から干されかねない弱い立場で
今の下読みなら保身に走りそうだな すばるはミシンとか拾ってる方だけど、某誌の下読みとかどうなのよ ぶっちゃけ応募あった時点でざっくり飛ばし読みすることが多い
これは名作を見つけるためじゃなくて下読みに回すまでもないゴミ原稿を排除するため
その際にミシンや風の歌を聴けみたいなのを編集側で拾い上げてしまうことも多々ある
売れそうな作品があれば下読みに回すまでもなく最終に残すよ
これ、まめな >>422 ゴミ原稿だってw すいません、ゴミを送りつけました >>422
これはよく聞く
いきなり下読みじゃなくて、編集部でいったんザッと目を通す
その時点ですぐに分かる問題外のものは下読みにすら回さない
逆に目をひくものがあったらその時点で拾っておくと 今月は5日発売だよな?
最終いってねえのにドキドキワクワクするわ 運も含めて編集者に選ばれなかったということは
そもそも本にする価値はないということ。
100%とは言わないが99%は編集者を信じよう。
編集者だって売れる本や名作を発掘すれば出世できるし、
何よりも自分の誇りになるのだからいい加減な仕事を
することだけはないはずだ。 本にする価値がない=駄作じゃないからね
その編集部の価値観、流行、マーケットのニーズなどを鑑みた結果だから作品の絶対的な評価とは限らんよ
あくまで受賞だけを目標にしたいなら編集を信用していけばいいと思うけど編集にも個々の才能やセンスがある
編集を信用するということはたとえば能力の低い編集であってもその人の価値観や求めるテーマに自分を合わせていくということ
長年書いてきて俺はそろそろそういうのがアホらしくなってきてる
作品を流通させる力を持ったえらい人に認めてもらうために落とされても落とされても作品を書き続ける自分でいいのかと…
デビューしたところで初版3,000部としたら実際の読者数はネットにアップするのとそんなに変わらんのじゃないかと… >>428
わかるんだけど、ネットにアップすんのとはまた違うんだよな。
小説って不思議で、絵とかならそこらに並べて売っても充足できるのかもしれないけど、小説ってなんとなく、やはり賞を獲ってデビューしたいと感じる。
それがなんでかはわからんのよ。
コピーして紐で括って売ったって読者に届けるという意味では変わらないはずなのに、なぜかちがう。
それがなにかはわからんから、投稿をつづけるんだけどね。 落選した小説をネットにアップするならどこがいい?
小説投稿サイトはラノベ系ばかりで ないだろうなぁ〜
俺もたまにブログに小説書いてたけど、ウケは悪かったな
無論作品のも依るだろうから一概には言えないだろうけど やったことないけど、noteとかカクヨムがいい気がする
あと中村航のやってるステキブンゲイとかいうのもある。
あと「破滅派」とかいうネット同人もあるね。ぜんぜん知らんけど。でも純文学ぽくはある。 自分の書いた小説を読んでもらいたい欲がある
そのためには売れないかん
だから新人賞に応募しとる こちらの選者がゴミと言ってるのだから
1人を除いてみんなゴミなんだよね 落選作はAmazon Kindleで売ればいいんじゃないかな。 >>440
結構がどのレベル化によるけど、
たとえば自前の電子書籍で出すたびに下限で
1000円×100人=10万円買ってくれる人がいたら
もはや素人ではないよね。
それで100作品も出せばもう売れない自称プロを超えている。 Kindle本は、Kindle Unlimitedで読まれたページ数だけお金が入ってくる。ヒットすれば月間10万円ぐらいの収入にはなる。 とりあえず2次選考以降に残ったらキンドル化だな
バカなワナビが読みもしないのにとりあえず買うから 433は現実が何もわかってない。普通の人は金出して素人の小説を
買いません。 ちゃんと宣伝さえできれば買う人は買うと思うよ。ハードルの高さを知りたいから。あと、そもそも普通の人じゃないから。 Kindleで素人の小説が10部売れるのは、新人賞の最終に残るより、難しいよ。 2次選考ってだけでワナビにはハードル高いから、そのハードルを知るためにも金出して買うやつはいる いやワナビって、文芸誌に載っている受賞作も読まない奴らだから。 2次選考通過につられて
それがバカな小説読みもしないワナビ じゃ、あんたは、予選通過しただけの素人の小説をキンドルで買ったことあるか?
自分が買わないモノは人にも売れないよ。 キンドルの詳細教えてくれない? 今まで全く知らなかったよ
低スペックpcからでも投稿出来るの? 純文学でも大丈夫? 書式は縦?横? どっちがいいの?
落選した作品のタイトルは変えた方がいい? 今、落選作を無料でネット公開している人も結構いるし、本人が希望しているのを止めることはできないけど、一躍ベストセラーなんて10万人に一人ぐらいだと思う。 >>453
> キンドルの詳細教えてくれない? 今まで全く知らなかったよ
> 低スペックpcからでも投稿出来るの? 純文学でも大丈夫? 書式は縦?横? どっちがいいの?
> 落選した作品のタイトルは変えた方がいい?
低スペックPCでも大丈夫。純文学でも売れるのは売れるが、普通の書店と同じく一般小説のが売れる。
小説のほとんどは縦書き。
試しにランキングに入っていて、出版社が販売していない作品を買って読めば良い。 >>455
ありがとう
何時も思うんだけど、書籍化された本という媒体なら無論縦書きの方が読み易いが、
pcなどで電子媒体として読む場合、横の方が読み易くない? これは賞にネット応募する時も同じで
あと、夢物語かもしれないが、もし受賞してデビュー出来た場合に、それまでの落選作を悉く書籍化させたい、という願望もあるから、
やっぱりネットに晒すのは二の足踏んでしまうかなぁ〜
いや、質問しておいてほんとに悪いんだが、ふとそう感じてしまった次第で... >>456
デビューできる自信があるなら、それでも良いのでは。
ただ、出版すれば読んでもらえる可能性が出てくるので、自分の評価もわかるしレビューももらえる。多少の収益にもなる。
落選した過去作品がデビュー後に出版される可能性はかなり低いよ。 そうでもないよ。落選作手直しして売ってる人、かなり多い。
ただし一度ネット公開すると、すでに見込客が減るから、版元は嫌がると思う。
そういう理屈で出版されづらくなるし、ネット公開応募不可にするのかも。 >>459
ソースは?
文学賞に落選する作品はプロレベルに満たないわけで、昔の作品に固執するなら新作を書いた方が前向き。 >>458
そうなったら絵師に萌え画をかいてもらえばいいんじゃない?
Web小説が書籍化されるときって購入者はすでに知っている本文じゃなくて表紙絵や挿し絵にお金を払うっていうから >>460
たくさんは知らんけど、吉田修一、遠野遥は普通に落選作を出してるぞ。もちろん改稿はしてるだろうけど。
Kindleで出しちゃったらそういうことはできないだろうな。 >>460
昔の作品に固執っていうより、プロになるとコンスタントに出さないといけないし、落選作でも出せるものは出す。そういう工夫をして、ほんとうに書きたいものに注力するんじゃないか。
一発目でデビューして次が書けなくて苦労すれ作家もいるからな。ストックがあるのはそれはそれで利点かと。 でもたしかに、◯次通過作品とか書けば、作家志望が一定数は購入する気がするな、勉強のために。
それがいいかどうかは別として。 >>463
新作が書けないようなら最初から作家にならない方が良い。
落選した作品なんて捨てるか、他人に読んでもらって次回作の参考にする方が有意義。 デジタルタトゥーを利用して半永久的にさらす方法もありだね
そのかわり、他人に目を付けられる何かをしでかすとかね 他人の目に触れたくなければ小説なんてやめて日記を書いていればいいわ >>465
新作が書けないとは言ってない。新作は書くが、ストックもあるって言ってる。 >>452
買ったことなんどかあるよ
つまんなすぎて最後まで読めなかったけど
あ、このレベルでいいんだって安心感は買えたね ま、1度も売ったことない、たいして元手がかかるわけでもないビジネスすら、最初から売れないだの何だのケチつけて行動しないやつは何やってもダメ
お前のことだがな>>452 >>452
お前は一生成功できない人間だよ
断言していい >>472
その通りです。新人賞を受賞するわずかな可能性に賭けて過去作を温存するより市場での評価をもらう方が勉強になる。
やってもいないKindleを毛嫌いするのは電子書籍を下に見ている老害。 でも正直、最近キンドルは停滞気味。というか小説自体が停滞気味
なろう系は別。 自分が実際頼るのは、小説だった
だれにも相談できないことを、先人の文章に頼るのは太宰もやってる 子供どころか、大人も小説を読まなくなったからね
一方で漫画やなろう系小説は繁栄してる 今日一次通過が発表されるの?ネット発表もあるんだよね イニシャルなりタイトルなり教えてくれれば今晩確認する さっき近所の本屋で確認してきたら一次通過してた
一応読んでもらえたんだ… >>485
おめでとう!二次三次も通過してたらいいね。 >>487
ありがとう!
300枚近い長編だったんでちょっとうれしかった 誰か選考結果の画像上げてくれないかなぁ〜
タイトルの頭文字b(イニシャル)なんだけどダメだったかな
連絡来なかった時点で最終候補に残ってない事は確かなんだよな? 立ち読みしてきた。
一次に載ってなかった、がっくし。 立ち読みばかりで雑誌を誰も買ってないのか?
地方の人の声を聞いてくれる人はいないのか >>490
最終の連絡なかったんなら名前とタイトル晒してみい
わしが見てきちゃる 新六赤鬼田金庭桜ロ太加露中ア二戦春殺音は満済ね藍急統カ想仁奇朝帆 斎藤さん、最終に残ってるよ。きっと。
受賞できるといいね。
自分も。 自分の名前載ってなかった
だったた来年に向けて書き始めるしかない
あと493はガセね >>498 ひょっとして最終の電話先月末までずっと待っていたタイプ? 純文のやつらだな他スレも荒らしてんの。大人になれよ。 1次に通らないのは実力がないから
1次に通るやつは全員才能あるのか?
考えてから物言えよ短絡野郎 >>504
才能あるだろうね。
勉強の才能がないヤツってやっぱ高卒とかでしょ。
一次というのは日大みたいなもの。
この程度を通過できない人間は書いちゃダメなの。
誰も教えてくれないけど自分で気づかないと。 >>505
間違い認められないのホント醜いな
お前のいう才能とかその程度か プロでも1次落ちしてるし、1回2次通ってそれっきりのやつもいる
ま、才能とか言っちゃうやつはアホだな 論理的思考ができないんだから、才能とか言っちゃうバカがまず遺伝子レベルで才能ねーよ >>498
えっ?493はガセなの? ひどい。原稿を燃やしちゃったよ 俺が入ってないからガセってすぐにわかったよ
自分で雑誌見て確認すればいいだけだろ 俺の原稿はゴミ箱行きだ
あーあ
俺の人生もゴミだ
名前ない名前ないあー
そういえば俺のうんこだったわ 一次も通らんやつは次々新作書くんじゃなくて一作を何度も推敲してみい
なんなら人に読んでもらえ 一作にこだわると書くのを諦めることができなくなる
次々書いた方がいい 1次通過できない人間はさっさと諦めなよ
小説の才能以前に学力と知力がお話にならんのよ
応募者数とか何の意味もない
最終に残った作品のみがようやく0点 いいから誰か早く選考結果上げてくれよ !
一次ぐらいは通ってる自信あるけど、一応確かめておきたいんだよ >>519
同じ人間が、1次通るときもあれば通らないときがあるのなんで?
学力や知力は関係なしに、たんに作品の出来の問題だろ
頭悪いなお前 ここにいる乞食には絶対に作家になってもらいたくないな
ま、無理やけど― 大丈夫、通過マウントしてるやつも通過してないから。 1次通過者あんなに大勢いるのに残れない奴って何なの?
そういうゴミクズに限ってプライド高いんだよな。
暗殺とかしないよう頼むぜ、底辺! 離島だとAmazonで注文しても数日かかる。来週まで確認できないのは耐えられない >>529
甘ったれるのもいい加減にしたまえ。
だからいつまでたっても君は低学歴なんだよ。
低学歴で負け癖がついて小説でさえもろくな結果が出せないのだ。 なんでそんな荒れてんだ。落ちたのがそんなにしんどいのか。 低学歴だの底辺だの言ってるやつは自分に言ってるんだろな。 >>528
1次通過でここまでマウント取るバカはさすがにダサい
ちなみに俺まだ投稿すらしてないから
こういうバカにはなりたくないから1次通過くらいじゃ黙ってよ ま、偉そうにしていいのは受賞したやつだけ
謙虚に行けよ低能 離島に住んでるだけで低学歴扱いとは酷いです。
雑誌の販売日が地方によって異なる物流の問題でがくれきのまんだいではありませんよ。 いい年して学歴口にするやつは、実社会で成功してない無能ってひろゆきも言ってる >>537
バカかお前
ひろゆきを持ち出してマウントすんなよ乞食
ひろゆきは自分でも認めているように中央卒の低学歴だぞ
だっさw >>534 逃げるなよゴミ 投稿すらしていないなら黙ってろ下痢ウンコ >>538
いや、事実だろ?
認めたくないの?
お前、実社会で無能だよ? >>539
その幼稚園児レベルの言語センスで作家になれるとか夢見てんなよ 高学歴でも一生ワナビのままのやつもいる一方、高卒でも作家になるやつはいる現実
現実見ろよ
甘ったれんな 高卒で作家になっても無意味だろ
それは単なる高卒の作家
旧帝大や早慶卒だからこそ作家になる価値がある
当たり前 今でも学歴なんかに縋って生きる人がいるとは。
社会に出れば学歴なんて無意味だよ。 学歴学歴と騒ぐやつは以前あちこちのスレで暴れた荒らしだから相手にしては駄目よ いや学歴はあるに越したことはないだろ
負け惜しみはよしなされ
学歴ないと上には行けないよ
日本はまだマシなほう
今時ではなくこれからも未来永劫学歴は人類の価値基準
小説はおまけ+息抜きの遊び 学歴が必要なのはお前が自費出版でもするときに役にたつだろうよ
東大卒だの〇〇大医学部卒だの、自費出版なんか買うバカなやつが興味持つだろ
それ以下の学歴なら何の役にも立たないだろうな あと学歴くんは会話調でふんわり自演してくるから注意
とにかく「学歴」というワードをNG推奨 ここ50年くらい東大卒(中退も含む)の大物作家出てないんじゃない? 大江健三郎とかもいるけどねえ。大物かどうかはわからんが、
つうか東大早慶クラスの作家は多すぎてマスコミも宣伝しないから、
反面、又吉とか西村とかが目立つだけ さまよえる学歴くん、今度はこの岸に流れ着いたのか…
さびしんぼうなのね 学歴がないと小説家でも目指さないとやってられんわな
低学歴だから一生報われないけど あの程度のごみ作品が最終かと
思っていたのにいさ自分が
応募してみると一次すら通過できない
どう考えても自分の作品のほうが
面白いのに
この繰り返しは自費出版のパターン 三度真剣に挑んで一次通過しないってことは
頭が悪いかセンスがないかのいずれか
普通は二度目以降に急成長を遂げる
プロの話を聴いていると一次落ち→三次通過→受賞みたいなパターンが多い くちゅくちゅや風の歌を聴けあたりは一次選考すら
通過しない可能性もあったと思う。
しかし2回目、3回目の応募では必ず決めるわな。 >>560
小説教室の先輩にそういう人、何名かいます。
お金と暇のある、定年退職したおっさんに多いですね。 >>560
自分が面白いと思うものが世間とずれているということですよ。
世間で流行っている小説を面白いと思う感性を磨かないと受賞できないよ。 >>567
世間で流行ってる・流行りそうな話を書いて時流に乗って受賞する…
それはもう書く側も獲らせる側もただの後追いのエンタメですわ
まあ実際文壇がそうなって久しいんだが >>567
それに関しては反対だな。自分が面白いことを突き詰めて書いて、結果的にそれが時代の反映だて評されることはあっても、時代の流れに乗って書いたのが受賞とかはないんじゃないか。作家それぞれが自分自身の今を突き詰めて書く。その強度だと思うけとね >>555
昭和40年代に古井由吉が芥川賞取ったのが東大「大物」作家の最後。
小野正嗣や千葉雅也らが「大物」作家なのかは人によるのかも知らんが。
世間一般や業界ではそうは思われてないようだが。 >>568
だから似たようなテーマの受賞作ばかりになるんだね。LGBTとかケアとか。 >>570
古井以降の東大卒作家は、学者として有名になった人が、小説「も」書いたパターン。
新人賞出身でもないし。
東大卒「作家」は古井が最後。
ただこれは純文学の話で、エンタメは東大や京大、医学部卒がゴロゴロいる。 地方だから一次の結果気になって息できない。誰かページ画像お願いします >>573
そんなに気になるなら、Amazonとか手に入れる方法はいくらでも
あると思うけど…? 地方なので最速発送で明日予定なのですが、結果が出ていると思うと気になってどうしても我慢できなくて、ごめんなさい >>569
小説は商品である以上、編集は売れる作品しか受賞させない。
売れない小説を出版するほど出版社に余裕はない。
作家にはマーケティング感覚が何より求められる。 時代が面白いと評価したもの、それが時代を反映した作品。
つまり569も580も同じことを別角度から表現してるだけ。 小説教室は1年通ったらそれ以上は無駄の極致
あれは作家として食っていけない補欠先生から裏情報や裏ルールをゲットするだけのもの
作品なんてお気に入りの数人以外はまともに読んでもらえず誤字脱字を指摘するだけ
以上を割り切ってあとは孤独の戦いに勝つこと
自分の作品は小説好きの素人三人にちゃんと1万円以上払って読んでもらったほうがいい
ズケズケ言われても絶対に拗ねないこと
その三人にウケなければ絶対に受賞なんてできないよ
以上、すべて経験した者からの助言だ
今回は、ここまで > 小説は商品である以上、編集は売れる作品しか受賞させない。
「貝」とか「首里の馬」とか全然売れてないけど何か? いろんな作品並べて読めば優劣つけたくなるやろ
あんなもんやで
一次も通らん池沼はどうにもならんけどな >>580
個人的な考えだけど、純文学でそれは通用しないと思う。
売れるか売れないかそんなことは置いといて
いかに自分の今を書き切れるか。そういう人が純文で生き残ってると思う。
まぁでもあなたとは考えが違うんだろうね。争う気はなく、自分は純文はそういうものだと考えてるっていうだけ。 大体1000作の応募から20作くらいが一次を突破するわけだ
このスレにはたった20人しかいないはずの突破者が多くいる
なんでだろうな 「貝」は学歴と美貌で女ウケしない
男も勝てない
それでも彼女は書く 考えてみれば一次通るってのはすごいことよね
県大会優勝レベルやん
充分誇っていいし普通の業界だったらそれくらいで全然食っていけるのに表現の世界は厳しいねぇ >>592
ワナビは参加者のレベルが超低いから
一次通過は大学受験だと日大レベルだろ
一応教科書はマスターしたのかなってところ
高校だと県庁所在地のある学区で三番手、その他地区で一番手 ワナビなんて中卒高卒ごろごろいるぞ。むしろそうだから目指すのがかなりいる。 ↑これも学歴くんの自演だから気をつけてね
学歴を話題にしてるやつ実は一人しかいないから相手しないようにね 「貝」は、小説として全く面白くない(読み進めるのも困難なくらいツマラン)
からそりゃ売れんやろなあ
自分はいまだかつて「貝」を「面白かった」と言ってる人に会ったことがない。
(地元の読書クラブに入っています)
最後まで読み通せた人もほとんどいない(途中で挫折)
自分は修行(苦行)だと思って最後まで読んだが、特に得るものはなかった。
みんな「貝」ちゃんと最後まで読めた? 「まずい、まずい」と評判のラーメン屋
「どれほどまずいのか」と興味本位で入ったら本当にまずかった。
「貝」もそれと同じ
評判通り、つまらなかった。 >>597
読み通せた人がほとんどいないってさすがにレベル低すぎるだろ 世の中はどんどん変わるわけで文学も変わらなければ生き残れない。現実に純文学は衰退というか死亡寸前。
昨今の芥川賞作品も昔とは全然違う。 >>597
つまらないのはつまらないんだけど、他の受賞作に比べるとまだ読めた。
で、しばらく経ってから、妙に心に情景が残ってるというか…めんどくせぇ言い回しは気に入らないもののなんかもう一度読んでみようかなとか思ってしまって…
それが「文体」の力かなと思ったよ。
なので自分としてはあれは文体と世界観を楽しむ小説。
ここの前回受賞者みみ先生の傑作とは真逆やね。 頭の悪いやつは大衆文学でも読んでろ
わかりやすくていいぞ〜 「貝」で挫折してたら次作なんか320枚だぞ
こんなの読むわけないだろw
三島でも大江でも古井でも最後まで読ませる力があるのに 書店に行って来たけど置いてない
訊いた所では、
「以前は置いてたが、売れないので入れてない」
との事だった
取り寄せや通販も面倒くさいから、一次選考結果、誰かupお願いします
この通りです ! そんな確認もめんどがってるならしょうがないよ。
Amazonにふつうに売ってるのに。
どうせ載ってないから諦めれば。 >>604
名前とタイトルの頭文字書いてみ
一次なんて70人くらいいるから面倒なんやで >>599
それくらいつまんねってことじゃない?
面白ければ一気読み必至
純文学でもね 自分らのつまらなさを棚にあげて
「頭の悪いやつは大衆文学でも読んでろ」という純文書きの性悪さ 純文学はつまらなさは棚に上げていいでしょ
元々そういうジャンルだし間違ってない >>609
俺もそう思いかけるんだが俺が文学の世界に入ったきっかけは面白すぎる純文学小説が当時たくさん書かれてたからなんだよなぁ 大衆文学=漫画
バカにもわかるようにわかりやすく書くから売れる
以上 人はつまらんかもしれん、けどこれを書かないではいられない
っていうふうに書いてるのでもう無理なんすよ。計算とか。 作品名とフルネームも提示できないのに
無料で教えてくれとはどこまで乞食根性
丸出しなんだ。
親の顔が見てみたい。 バカにもわかりやすくというか、
「これを読んで得られる感情がなんであるかを約束する」
のがエンタメなんじゃん? 泣ける・感動する・ほっこりする、とかの感情作用。
純文はそれを約束できない。
かつ、わけわからん・胸糞悪い・吐き気がする・絶望的になる 等々、そもそもそんなん約束されても……な感情を届けてくることがある。
て感じかと自分は最近思ってる。 バカにもわかりやすく書くこともできない下手がするのが純文学てことね プロットは才能、文体は努力と仮定すると
昔だったら作家を目指して文体の勉強をしていたプロット力のある少年少女が
漫画家を目指して絵の練習をするようになったのが純文学衰退の原因でしょう
今の日本はジャンル問わず創作の才能ある人材がアニメ漫画業界に惹き込まれてる 純文学衰退の原因は時代遅れだから。苦痛で難解なものに時間をかけるゆとりが現代人にはない。映画も早送りする時代なんだから。 ウィリアム王子さん、不倫相手にペニバンでアナルを掘られるのが大好き との噂が全英を駆け巡る [593776499]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1659872685/
山上「外したッ、やっぱり、無理なのか…」??「諦めるな…」山上「!兄ちゃん??」「ラスト一発行けええええええ!!」 [963243619]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1659864386/
1 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (アウアウウー Sa55-aJdI)[sage] 投稿日:2022/08/07(日) 18:26:26.97 ID:3kwPBhWxa ?PLT(15001)
https://img.5ch.net/ico/32_2.gif
http://www.tgamgamuimwj
ズギューーーーーン
安倍「銃…死ィ…(カク 「貝」は読み通せない(読解力がない)というより、つまらなくて途中で投げ出す
(私はほんとに掲載誌を投げた)
という人が多いようだ。 尼レビューの「貝」や「ごはん」は批判がすごい
「ごはん」は「貝」よりは売れてるようだが嫌がられて
いずれブックオフに溢れ返るんじゃないのか
200円くらいで() ごはんの人はデビューまで結構時間かかってるところに好感もてる
出来る範囲の創作スタイルで人とは違う表現を模索してるところもわかる気がする この二つを合体させて「貝ごはん」という小説を書きます
この時期、うっかりするとすぐに腐臭を放ちはじめます 「ごはん」は「貝」に比べると、読みやすくて小説として面白いと思うけど、
読後とても悲しい、なんとも言えない嫌な気分になる。
それが作者の狙いかもしれないけど、女性の読書仲間の評判はすこぶる悪い。
人の善意を悪意で踏みつけるような小説だからね。
純文学であっても、読後感が悪い小説は敬遠される。 「貝」のひと、受賞後第一作、もう発表してるのか
全然話題になってないから知らなかったよ
みんな「貝」に懲りたのかな
貝に食あたりした 貝は太宰治みたいな心を鷲掴みするものが全く無い
ごはんは昔の文豪でさえやらなかったタブーを冒してる 北海道、すばるの雑誌は8/8以降いつ入って来るかわからんとのこと。
地方民の為に心優しい親切な誰か様、作者名orタイトルの一部うpお願い致します… 書店で「すばる」のピンク色の雑誌が山積みになっていたのですが、
内容を読んでみても、どこにも一時通過者を記載したページが
ありませんでした。
どなたか、親切なお方がいましたら教えてください。
ピンク色の雑誌が「すばる文学賞」を記載した雑誌ではないのでしょうか? 北海道の通過者いるよ。タイトル全部ひらがな。
自分、通過しました。 北海道の通過者いるよ。タイトル全部ひらがな。
自分、通過しました。 北海道の通過者いるよ。タイトル全部ひらがな。
自分、通過しました。 三回も送信してしまった。ゴメン。スマホ、経年劣化で不具合なもので。 >>635
おめでとう 最終手前まで行ってたらいいね
すばる九月号の表紙は薄ピンクに黒の人物3人
公式ページ見れば表紙なんてわかるんだから調べなよ <<640
ありがとう。
これまで何回も落ちたよ。別誌で二次通過まで行ったことあるけど、それ以来5年かすりもしなかった。続けて良かった。 >>430
一次通過なのに心臓ばくばくして、自分誤作動しまくり。ポンコツスマホと同じになっている。 >>639
北海道だったら知り合いかも。
ちなみに苗字が漢字で下が平仮名?名前。 >>631
作者名一文字目:龍
タイトル一文字目:や
です! >>646
丁寧に2回ほど確認したけどない。すまんの。 群像の悪口をすばるで言って
講談社の悪口を集英社で言って
おもろいな >>647
わざわざすみません…
ありがとうございます!! 629以降は
無視しろ
群像の悪口言いたいのに
そうじゃないやつ
排除しろ 自分が通過してるかだけでここに聞きたい奴はくんな
スレ汚しだって分かれよ
そのことくらいわかんないバカが人の気持ちに受ける小説なんか書いてるわけがねえだろ 今時ネットで公開すべきだと思うが、郵送しか受け付けないぐらいアナログだからなあ 「ハライタマエ…キヨメタマエ…」安倍晋三銃撃から一ヵ月。福岡からわざわざ現場まで手を合わせに来る男性も [296617208]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1659926522/ もう太宰治賞に応募者数もレベルも負けてるぞ。
筑摩はPDFで1次から親切にweb上で公開してくれる。
しかも最終候補作も掲載。
芥川賞への道もどっちもどっち。
太宰治賞の圧勝だろう。
あとは太宰もweb応募OKにすれば群像、文學界、新潮と同おお格になる。
小さな親切や心遣いが十年単位で大きな差になるんだぞ。 印刷にお金かかるからなあ。本の世界はデジタルだけが正義じゃないよ。 >>664
言ってることは分かるが同格は言い過ぎ。
例えるなら親切な地元信金と冷たいメガバンクを比べるようなもん。
俺は太宰賞に思い入れがあるから応募するけど新人にとって発表母体の有無はでかいよ。 ただ楽したい気持ちで騒いでるだけだろ。そんなに嫌ならもう応募しなくていいよ。ここに本気で応募してる人はそんな次元で物事を考えてない。 未だに雑誌が見つけられない。本屋を助けるためにAmazonは使わない 買う気満々で書店に予約をいれようとしたところ……
田舎のせいか入荷予定が11日
新潮は昨日入荷したというのに 応募の際,新潮用は確定してたけどもう一作をどこにしようかと
文藝は昔,一次通過したけど最近はさっぱり
すばるはかすったこともない
ただし愛車がSUBARU
それですばるに送ったんだよな すばると文藝は漫画っぽいラノベ小説がウケやすい
ちょっとおバカそう
群像は不思議ちゃん
文學界と新潮は正統派の純文学
本の売上と著者の寿命は偏差値とは逆になりやすい
なぜなら大衆はバカだから純文学など理解できないからだ
ちなみに私も純文学は全般に退屈、よほど名作じゃない限り 2000年以降はすばると太宰から芥川賞の輩出数は同じくらいだろ
すばるがりそなとすると太宰は浜銀か千葉銀くらい
信金は北日本文学賞くらいだな 【経済】全国155万3,601社の“メインバンク“調査 「りそなHD」 みずほFGを逆転しシェア3位に [朝一から閉店までφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1660043776/ >>676
俺もそのことに今日気付いて調べてみたら普通に近所の図書館にあったわ
明日行ってみるわ 連絡なかったけど3次選考まで残ってたらいいんだけどな すばる9月号なんとか手に入れたけど、一次予選すら通貨してなかった
これはおかしい、何かの間違いだろうな
3月30日というギリギリに出してしまったから、まず読まれもせず捨てられたかな
やはり早めに出さないとだめなんだな 図書館では最新号は貸出してないから(館内閲覧のみ)
すぐに確認できるでしょ
本屋探しまわるより早いと思うよ >>683
載ってなかったわ…
他賞合わせてこれで4連敗
昔は一次二次くらい出せば通過してたのになぁ
当時よりもずっと技術も内容も良くなってるのになぁ
これはちょっと考えるなぁ ギリギリに出すのは大丈夫と思うけど
俺いつも締切当日の消印で出して一次通ったりするし どうせ駄目なんでいちいちチェックしてない
今回のタイトルは「覚醒」 >>685
まあ、純文学の良し悪し自体、判断する基準がかなりあいまいだからね。
出版されてるものですら、名作と評価されてるのに理解できないものも、絶版だけど名作と確信できるものもある。
だからまあ、通過通過しないの結果なんてそんなよくわからない風になるのさ、気にするな。 >>689
通過通過しない結果
ではなく
通過するしないの結果
でした。 乳首のライオットが気になるけど受賞しないと読めないんだよなあ >>691
はは、あるよね、そういう、どんな話だ?!ってなるタイトル。 締め切り当日、ぎりぎりの午後11時50分に本局の窓口行って
(24時間やっている大都会の郵便局)
消印がその日なのを局員に確かめて目の前で押してもらって送って受賞した、
って話を、誰だったか、作家がエッセイで書いてたよ しっかり読まれて落とされた、よりも
締め切りギリギリだったから、読まずに落とされた、
のほうが、ダメージ少ないんだから、もうそっとしておいてあげて… 消印が掠れて良く見えなかったからゴミ箱に直行したんだと思えば気も休まる >>689
同意です。
様々な指標を基に、客観性を持って、
選考なんて無理ですもんね、純文学。
編集者によって好き嫌いや偏向もあるでしょうし、
ましてや下読みの方なら、特にその傾向が
強いでしょうね。 689ですが、といいつつ、やはり1000本2000本の中から選ばれるから、新人賞の受賞作って水準が高い、面白い作品が多いなと思いますけどね。
ま、そこに行き着けるように、皆さん頑張りましょう。 ここって一人一作品という規定はないんだね。
新潮と文藝に分散させるより三作品ここに送っちゃおうと思ってるんだけど、
どなたか複数応募した方いらっしゃる? 個人的には分散させたほうがいいと思うけど…
希望をつなぐという意味でも
だって、もし三作品ダメだった時(縁起でもないこと言ってゴメンだけど)
のダメージ考えたら… すばるって紙に印刷しないと
応募できないから競争率低い
だから1200作品とか言っても
実際には800人くらいしか
応募していないと聞いたことある
つまり2つや3つ、またはそれ以上
ここに狙い撃ちする挑戦者が多いって
作家教室の先生レベルの話だけどね
群像以外は複数応募ありだから
極論すると10でも100でもいいのでは
受賞は1作だし有利にも不利にもならないと思われる この30年で文学性感じたの古川日出男ぐらいかなあ
エンタとしても面白いし R18受賞した人がもし最終選考までいってたら
最終選考の連絡って七夕前かもしれないとツイ見て思った。 >>706
そんな早く?
7月中ドキドキして過ごした自分が哀れ… 次の号って2次通過が載るんか?
3次通過まで載る?
電話きてないからどっかで落ちたんだけど、どこまでいけたのか気になるわ。 最終に残った以外は書かなくていい、って何かで読んだ >>708
三次まで。すばる文学賞 予選通過 で画像検索すればわかるよ 太宰賞の最終に残った芥川心之介?
にゃんしーは今回いなかったな かまいたち「年収5億円」で宣言した「目標貯金額100億円」は紳助レベル
お笑いコンビ・トミーズの雅が8月13日、「せやねん!」(MBSテレビ)に出演。
後輩の、かまいたち(山内健司、濱家隆一)の貯金額の目標についてぶっちゃけた。
なにせ裕福ではない家で育ったので、とにかく『稼ぎたい』」と返答。
そして「どこまで稼いだらゴール?」の質問には、濱家が「100億円です。
100億貯金できたらピタッと止まります」と語っている。
これに対し、雅が「いくんちゃうかな、って思うのが怖いな。
(年収が)5億やから、今な。こいつら」と爆弾証言したのだ。 >>720
トミーズ雅ってやっぱり頭悪いんだな
簡単な算数すらできない でも女子高生や女子大生じゃないから(32歳の会社員)まだよかった R18の大賞受賞者もいたのか
文藝みたいにJD受賞じゃなくてよかった… すばる、文藝と来てまた候補作は全員女性が来そうな流れだね >>727
芥川賞候補のこと?
いやそこは逆に避けるような気がする
インパクトがあるのは初回だけ
二回目は「またか」となって注目度が下がる 前回盛り上がったのに今回応募者少なかったんだね
日比野コレコはこっちでも3次通過してるんで実力あるんだな 三次通過って最終候補になったってことですか?
何次まであるんでしょうか?
そんなとこまで残ったことがないのでわからない(涙) 前>>680
高瀬さんの受賞会見によると芥川賞受賞は想定してなかったってことだから、作家デビューの肝はすばる文学賞受賞にあるってことか。 高瀬さんの芥川賞受賞会見で文学フリマ出てたことを知ったけど、このスレの住人で文学フリマ出てる人いる?
自分も出てみようかなーと思ってる 文フリは知り合いが多くいて根回しがあり知られていれば売れるが
いきなりぼっちで参加しても寂しい風が吹くだけだった気が 文学板の純文スレが荒れまくってるせいか
こっちに人が流れてるっぽいな。 純文雑誌がフェミ短、フェミ詩、LGBTQ哲学、フェミジェンダー批評で埋められてる
強引な誘導するからだよ あれテルっぽい?
純文?
自分で突っ込んだことでも言ってみろ短小 >>743
どこにあるか教えていただけると嬉しいです >>745
ありがとうございます。これから読んでみます。 地デジ021ch
22/09/24(土) 23:00~00:00
ETV特集「芥川賞を読む。~“正しさの時代”の向こうへ~」
【出演】高瀬隼子,年森瑛,山下紘加,鈴木涼美,小砂川チト,【朗読】石橋菜津美,【語り】井上二郎
番組内容 :
史上初めて芥川賞5人の候補全員が女性となった。正しさ、が幅を利かせるこの時代。私たちには見えづらい、私たちの世界の奥底に、5人の小説を読みながらもぐりこむ。
「結局我慢する人とできる人とで世界がまわっていく。世界。この世界。」史上初めて、芥川賞5人の候補全員が女性となった。文学は、今の時代を映し出す。「刺青の下の皮膚」「ばばあのゲロまみれの衣服」「LGBTの人で固定されてしまった」他者からカテゴライズされる苦しさ、“正しさ”の時代の影。5人がそれぞれに描く、この世界。「そんなことより、今日はセックスをするんだろうな」芥川賞を読む。 朗読・石橋菜津美 2018年第50回新潮新人賞二次通過(最終候補一歩手前)
13/2099篇
小説を書き始めて一年目。純文学二作目。
今の力で色々推敲したかったけれど、それでは参考にならないので当時のまま。目安としてどうぞ。
「息子の部屋」約80枚
ある日、息子が人を殺した。
おまけ
昨年、私はこの作品で受賞をかっさらうつもりだった。スポーツ小説だが、スポーツ小説ではなく、くたばれチンカス権威主義者どもというつもりで書いた。
「桜木花道によろしく」まず冒頭のみ
応募時タイトル「臆病な影」
青春時代をバスケに捧げた、すべての無名選手たちに贈る。
スラムダンクの発売元ということで、貼らさせていただきます。
https://note.com/uncircle1004 純文は、それ用の理論立てた指南本も見たことないし
エンタメと違って技術身に着けて経験値積んで書けるとも限らんし
通らない人には通らないなあ またまた女性が受賞か
優秀なんだな
それとも女性応募者が多いのか 最終に残った男は一人だけ
それ以外の女はみんな似た作風だったらしい
すばるの欲しい人材てのがあるかもしれん 集英社のエリート女性編集者が共感するようなものを書かないと最終には残れない 高学歴エリート女性に好かれるにはどうしたらいいか、そこを考えなさい。 すばる文学賞ってシス女性のためのシス女性によるシス女性の文学賞じゃないの?
R-18と違って「性自認が女性」なだけじゃダメなのかも 斎藤紳士さん、ようやく学歴の大切さに気付かれたようですね。
YouTubeのコメント欄がいつも以上に多いことから学歴の大切さを物語っています。
でも社会人コースとかインチキでごまかさずにちゃんと一般の筆記で通ってもらいたいですね。
旧帝や慶應は生まれつきのセンスがいるので早稲田あたりどうでしょうか。
教育学部を目標に血反吐はくほど頑張って人間科学やスポーツ科学に引っかかると見直しますが。 旧帝は文系も数学がいるからな。
選ばれし者しか入れない。
すばる文学賞より価値がある。
社会的には。 旧帝言っても北大とか北海道ならブイブイ言わせてるけど
東京じゃMARCHクラス?くらいの認識
千葉大や埼玉大みたいなレベル
それより上智大がコスパいいぞ
英語できるんですねというイメージでまあまあなレベルを確保
井上ひさしも上智大 ここって文藝、新潮と比べると応募数半分くらいよね
今度ここに出そうかなー 語学アピなら東京外大はどうだろう
辺鄙な所にあって目立たないし社会的な知名度も低いFラン大だけど
腐っても国立だからクイズ番組で有名国立大学卒って肩書き使えそう 東京外大も上智も偏差値ガタ落ちのオワコンなのは
帰国子女や推薦入学の女学生が増えたのと
語学そのものがオワコンになったこと。
語学を使って何をするか、が大切なのであって、
語学できまーす!で評価される時代は2000年を境に
終了しちゃったんだよね。
自分が上智蹴り外大だから。頭の良い同級生は
語学を道具として全員文学や哲学の研究者になってる。
語学だけで終わったのはパシリ通訳か年収100万未満の
翻訳家。これ外大卒なら全員知ってるよね。 昭和と違ってイマドキは国際ナンチャラ学部とか
比較ナンチャラ学部みたいなのが乱立してるから
今更語学特化大学に価値はない
大阪外大もやっていけなくなったのかは知らんが
大阪大外国語学部として吸収されてしまった
まさに昭和の遺物 確かに東外大卒で現役大物って亀山郁夫以外に思い当たらない >>762
まあ外大は西ヶ原時代それも千野先生がいたころが絶頂期だったね すばるの受賞作「がらんどう」、けっこうおもしろかった
地味な作品ではあるけれど、読みやすいしページを進ませる文章力もあると思う
自分的には「ビューティフル」や「世界地図」よりは良いと思った >>768
ジャクソン、がらんどうは他に有力なのがなければ候補作になりそう
ビューティフルは顔見せ候補枠での可能性があるがN/Aより苦戦しそう >>769
ジャクソンは、選考委員の新人発掘的な観点から見れば、目立つのかもしれないけど
個人的には「がらんどう」みたいな作品のほうが好みだな >>771
あー、ちょっと似てる気がしないでもない >>769
「ビューティフル」は候補入り無理でしょう
才気を感じさせた「N/A」とは比べ物にならない
読後感が空疎
万が一なれたとしても「N/A」でさえ受賞できなかったんだから
結果は明白 三木三奈の『文學界』掲載の短編が新聞の文芸月評で
絶賛されてたからこれは候補入りしそう すばる8月号掲載の石田夏穂「黄金比の縁」
会社内の内輪話を延々と読まされている感…
その前の「ケチるあなた」もそうだったけど… >>773
まあそうなんだけど、選考会ってのは異質なものを1つ混ぜて話題作りする傾向があるからね
でそれと対比させて保守的な作品選ぶのが定番コース >>774
これは一般論でその三木三奈の書評を指すわけではないが
昭和の時代はこれでもかと意地汚く叩くのが文芸批評だったが
平成後期〜令和は過剰なほめ殺しが文芸批評の王道なんだよ
ポリコレやら何だか知らんが 本命、対抗、新人、イロモノ
まぁだいたいこんな感じ
イロモノは常に1枠だが本命、対抗、新人は
その時によって各1〜2枠の変動あり
で計5作 冬期のイロモノ枠は文藝賞の安堂ホセのような気がする イロモノというか話題性をさらうという意味でなら、小川哲の君のクイズも枚数的には候補としてありかなと。宮内悠介枠みたいな存在で
地図と拳で直木賞候補、君のクイズで芥川賞候補ってのはネタとしてはいいかも。まあダブルノミネート自体がダメだろうし、本命は地図の拳だろうから芥川賞はスルーされそうだけど そろそろ新潮、群像、文學界が既存作家の本命、対抗作をアップする頃かな
ここらで2作くらいブチ込んで来ることが多い 新人賞の選評を見てると、今回は文藝2作のうちどれかと、がらんどうぐらいしか選ばれる可能性なくない? 新潮のやつはあまりに評価が低すぎて可能性無しだし >>785
文藝の「ジャクソン」 評論家は絶賛してるけど
一般読者の感想はイマイチ芳しくない
でもそこが芥川賞っぽいかもw
作者本人も話題性ありそうだし 今月発売の文芸誌各誌は、どこも大プッシュ作品をぶち込んでくるだろうから
新人枠は一つはなかなかの競争率
前回のN/Aのポジションね 既存作家の作品がイマイチの場合、
ジャクソン、がらんどう、ビューティフルと新人トリオの可能性はありそう
で、ウルトラCとしてS界C図もw
S界C図を見せることによって他作品が傑作に見えるという幻惑作戦ダー 新潮12 佐藤厚志「荒地の家族」
文學界12 島口大樹「光の痕」
文學界12 奥野紗世子「オーシャンビューの街のやつ」
さっそく来てんね(´・ω・`) >>788
文藝賞はどちらか一つじゃない?
どっちか取るとしたら「ジャクソン」だけど
「ミシン」を差し置いて「スミス」を選んだ過去があるから
番狂わせはあるかもしれないけど >>789
今の時点では佐藤厚志さんが強いと思います
前に候補作になったのも良かったし、機は熟した!った感じ >>789
いいチョイスですね
これでもう3枠埋まっちゃう 佐藤厚志、小池水音、島口大樹、鈴木涼美で4枠は埋まりそうな気はするな。鈴木は前作が選考委員から受けもよかったし、話題性としてはありかな。そこに三木三奈or新人枠(ジャクソンかがらんどうのどちらか)が入ると予想 突き抜けた新人枠がないので、「ことばと」最新号に収録された「銭湯」(ことばと新人賞受賞作)がサプライズで選ばれる可能性もあるかもしれない 12月号は読んでないしまだ何とも言えないが
コンペ的には久々に面白そうな展開もアリエール 三木三奈はあっさり消えるかと思ったけど地味に書いてるんだな >>796
でも石田夏穂って、今んとこ何読んでもおんなじトーンじゃない?
ああいうのが好きな人ならいいけど、私はちょっと飽きてきた 去年の受賞者永井みみさんって、どこかに二作目発表してますか?
(読みたいんですが…) >>801
そうなんですね
次はどんな作品なのか楽しみにしているので
ありがとうございました 永井みみさんは、1作目で全力投球した感を抱いちゃうんだよな。「おらおらでひとりいぐも」の方と似た印象
対して石田さんは、まだ引き出しが多い印象で、細く長く作家をやっていけそう ミシンみたいな語り口でまた高齢者問題あつかわれても読みたいと思わないかも
高齢デビューはいろいろと難しいね 新作書いても編集部にボツにされているのかも、ミシンの人 >>804
「この一作で全て書き尽くしてしまったのではないか、と感じるほどの熱量のこもった傑作」
と書いていた文芸評論家がいましたね 古市くんは以前芥川賞候補になったとき
「盗作よりもひどいこと」をして川上弘美を悲しませちゃったからねえ
「さよなら古市くん」っての書けばいいのにw 古市くん、ずっと昔文芸誌に掲載された小説(未書籍化)を
「参考文献」にしちゃったんだっけ
で、結果「盗作より悪質」とかなんとか言われちゃった
でもよくそんな昔の小説、本にもなってない作品を掘り起こしてきたなあ、って
そこに感心しちゃったけど
読書家じゃなきゃできないよね
さすが古市くん >>812
古市憲寿「百の夜は跳ねて」に対する山田詠美の選評
「いくつも列記されている参考文献の中に、書籍化されていない小説作品があるのを知った。(引用者中略)その木村友祐作「天空の絵描きたち」を読んでみた。」「そして、びっくり! 極めてシンプルで、奇をてらわない正攻法。候補作よりはるかにおもしろい。」「候補作が真似や剽窃に当たる訳ではない。もちろん、オマージュでもない。ここにあるのは、もっと、ずっとずっと巧妙な、何か。それについて考えると哀しくなって来る。」
>巧妙な何か
つまり書籍化されてない作品だからバレないだろうという小狡さ 古市とかどうでもええな
大谷朝子は芥川賞候補になるんかな >>814
なって欲しいね
新潮の「世界地図」とか文藝の2作品がひどかったから ドイヒー作品をあえて当て馬候補にするというケースもあるから侮れんぞ ちょっと前までは、舞城がイロモノ的な役割だった気がするね。短編五芒星とか美味しいシャワーヘッドとかは明らかにイロモノ枠だったし
むしろ今の選考委員なら、割とそういうタイプの作家もとらせてくれそうだけど。舞城とか木下古栗みたいなタイプの作家は、今がチャンスな気はするね >>819
舞城さんは機を逃しちゃった感じがするね
本人の責任じゃないが
めぐり合わせが悪かったというべきか
松尾スズキとかも 小川洋子→静謐、不気味さのある作品に高評価
山田詠美→比喩がうるさいと低評価、いい具合にやさぐれてる作品は高評価
奥泉光→やり過ぎてるくらいの作品がすき
この御三方は割と評価軸がわかりやすい 舞城はイロモノ以上のものを提出できなかったんだから当然の結果だろ 前回
奥泉「ごはん以外に見るべきものがなかった」
保守的やん 私は「あくてえ」も面白いと思ったんだけど
山梨出身だからというのが大きかったかも
甲州弁に馴染みがない人は、婆さんの方言セリフが
読みづらかったんじゃないかな
それで落ちたわけではないと思うけど あくていは、老人にテンプレ感があった
若い人は、主人公や母親のほうに感情移入して読むから、面白く感じるけど、
芥川賞の選考委員は老人だから、老人目線で読む
そうすると、老人が書けてないってなると思う あくてえは婆との会話に力入れ過ぎててそこは面白かったけど
地の文が小説レベルじゃなかった気がする
エイミーは面白さを買ったようだが、あの描写力では選考の最初に脱落したのも頷ける あくてえの婆さん
私の田舎のババアそっくりでゾッとしたわ
うちのババアまじであんな感じよ 奥泉さんはやりすぎてるやつ好き感出してるけど実際は保守 ここの賞ではなくあの賞見てると…
破綻しててもいい、新奇で勢いがあるものを
みたいなこと言ってウェルカムを装うけど
実際そんな作品が来るとアラ探ししてクソミソ
そんなイメージかな
知らんけど 5.6年前だと思ったけど、集英社が控えさせてる若手作家たちがなぜか、
寺沢武一さんの有名なコブラを集団でぱくろうとし、寺沢武一さんがあきれたことがある。
ちなみに新人が送った原稿だいじょうぶ?盗作しちゃだめなのになんでこんなことがおきた? ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;死ぬ思いで描き尽くして;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;受賞してメジャーの道を;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;一気に駆けあがるんだ。;;;;;;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ついて来れるか? ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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前>>807 候補予想
・朝比奈秋「植物少女」
・佐藤厚志「荒地の家族」
・鈴木涼美「グレイスレス」
・島口大樹「光の痕」
・安堂ホセ「ジャクソンひとり」
・石田夏穂「黄金比の縁」
予想としてはこれ。ただ、ミシンが無視されたパターンがあるので、他社で完成度が高い作品(この中だと佐藤か朝比奈)のところが小池水音の「息」に代わるかもしれない 70年前や50年前の候補者と比べると
随分格が落ちたなって思う。
文学ってバカの自己満大会? >>834
この中だと朝比奈さんのような気がする
ジャクソンは大穴 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;一気に駆けあがる。;;;;;;;;;;;;
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前>>833 138ポッポ ◆SziJB.LhVY 2019/02/09(土) 14:55:23.53ID:SJchlvuH
その前にもう一度だけチャンスをください、時間をくださいと言いました。
最後はやはり純文学の新人賞、今までで一番良いのを書きます。
2022年の今もワナビのままwww 芥川も直木も、今回は無難な候補選びな印象
ただ、今回に関してはすばる勢が淋しい結果になってしまったね 開墾地は鴻巣さんが月評で取り上げてたやつか
文章すこしだけ抜粋されてたけど、どことなくエイミーにつつかれそうな
大仰さがあると感じてしまったw 本命 荒地の家族
対抗 この世の喜びよ
大穴 グレイスレス
個人的には本命対抗のダブル受賞なんだけど、ここはとても速い川に比べると
どうしても弱い気がする対抗は
ジャクソンひとりも面白い、けど芥川賞か?っていうとうーんという感じ
文藝賞で角田光代が選評で書いたような読み方をしてくれる人が何人いるか次第 朝比奈秋さんの「植物少女」が入らなかったのが意外
直木賞でも、売れまくっている「真相を〜」が入ってないし
でも今回は両方とも、すごく若い人とか芸能人が入ってなくて
落ち着いた感じでそこは良し 結城真一郎はさすがに候補にならんでしょ
前の候補作より出来が良かった長浦京が外れたのはやや意外だったけど 朝比奈さんて林芙美子か
てかあの賞単行本デビューできるんか >>854
受賞作にもう一つ短編つけて単行本化してるよ
朝比奈さんは受賞後トリッパーに掲載した「私の盲端」と受賞作「塩の道」で
一冊にしてた。 トリッパーは候補にならないよ
今村夏子はすでに実績あったから、例外 >>855
朝日がデビューまでついててくれるんだね トリッパーって純文学の文芸誌だけど、芥川賞候補の対象にはならないんだ 高山はねこも、トリッパーの「オブジェクタム」良かったのに候補にならなくて、文藝で「居た場所」発表した瞬間、候補になった
絶対、意図的に外してるはず 今村夏子の候補歴見ると、五大文芸誌に頼らず3度も候補になったのはすごいわ 高山羽根子まででその先から暗黒時代が続いて今に至る あんまこういうこと言うのもあれだけど最近すばるよりトリッパーの方が良い小説多いよね
ミシンと金魚みたいなのが例外なだけで、載ってる作品の平均値はトリッパーの方が高い トリッパー、いいよね
ただたまに長井短とか加納愛子とか松井玲奈とか
タレント、芸能人の作品を載せるのでそれはちょっと…なんだけど
松井玲奈の小説は面白いものもあるけど >>868
多くの人は「ストリッパー」を連想するよね。
私も最初は官能小説誌だと思った。 小説を読んで、いろいろな世界へトリップできますように だったら「トリップ」でもよかろうと思うが…
トリップもいろんな隠語があるけどね ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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前>>845 すばるってなんで女性作家ばっかり受賞してんの
明らかに多いよね すばるに応募するような男は貧弱な作風のやつが多いんだろう 前>>873既存のドグマを破壊するようなエポックメーキングの発見を目指してたんだ。なのに僕ときたら、みたいな貧弱さ? 50万以下は非課税だが100万を一気にもらうと課税対象だから避けがちなんじゃないかなぁ? 男女あんまり関係ないかもしれないが。 >>877
そりゃそうだ
元受賞者が下読みするんだからほぼ女性だろう 失礼します。ドライブ映像、小説付きです。こんな読書はいかがでしょう。 下の「或る日、バイクに乗る、」は、もうダメだと思った時、神様はきっと助けてくれるという物語です。 拡散希望
https://youtube.com/playlist?list=PL-KpIeuAOre-P5jurQLGGYRWYuRQkuH87 前>>877
>>879
受賞者に読んでもらえるなんて滅多にないと思うけど
、女性受賞者が多いからそうなればその可能性はたしかにあるね。 まさか群像と文學界の電話がかかって来なかったら
タイトルだけ変えて印刷してここに送るつもりの人いる?
何だったら太宰も >>882
それは常識だろうね。
文學界、群像、太宰が全部最終落ちるのは3月上旬には
判明するから、そっからタイトルだけ変えてプロントアウトでGO!
ここは毎年そうやって使ってるよ。
二度ダメなら諦めつくし。 >>883
「文學界・群像」→「すばる・文藝・新潮」はそれができるね。
確かに2回ダメなら諦めつく。 小説現代長編新人賞とここで二度試すのはどう?
ここ300枚までOKらしいし。 >>886
一見、カテゴリーエラーでも作品さえ優れていれば
同じ会社の別の新人賞の編集長に話が行って、
そこで受賞した例があると作家先生のセミナーで
教わった。
伊坂幸太郎がすばる文学賞に応募したけど
面白すぎて小説すばる新人賞の責任者に話が行って
そのまま受賞→デビューみたいなイメージ。
実は結構あるとか。 >>887
今回出そうと思ってる作品、もしかしたらカテエラで弾かれるかもって不安だったからそれ聞いて安心した
そもそも作品が面白くなきゃ意味ないんだけど不安がひとつ減ったよ
ありがとう 伊坂のデビューって新潮ミステリークラブ賞じゃないの? >>889
だからイメージと書いてあるだろ
この低学歴 >>890
それなら伊坂幸太郎の名前を出すのはおかしいよ
読んだ側が勘違いする むかし、すばる文学賞の最終候補になった時に
他の新人賞にも送られてますか?と質問された。
二重投稿はしてませんが、他の小説を新潮新人賞に送ってます、と素直に答えた。
すると、もし新潮新人賞の候補になった時は辞退してくださいと言われた。
いやいや、違う小説送ってるから関係なくない?それが嫌なら募集要項に書いておけと思った。
そして、どっちかしか無理なら、誰でもすばるじゃなくて新潮選ぶだろ、とも思った。
なんで弱小のくせに偉そうなのかなと疑問だったが、マンガの集英社に純文学やりたくて入社するやついないから、こいつは不本意に純文学やらされてる可哀想なやつなんだとわかって許した。
結果、落選したが、次の年からすばる文学賞に送るのをやめて、新潮と文藝にシフトした。
みんなもいいのが二つ書けた時は新潮と文藝に送るといいよ。 >>893
最終候補になって、しかも同時期に他でも作品出せてるって優秀だな。
純文の新人賞スレって一次も通れないのに受かったときの心配してる人多そうなのに、 一次でスベったのがほとんどかな。
下読みを突破するのは意外と難関で、そこを突破して編集部にたどりつければ、そこで落とされることはあんまりなかった。
相性あるから、いろんなとこに送ったほうがいいよ。群像とかは相性悪くて、何回送っても一次が通らない。文學界は相性がいい。 一次は運!というプロも多いよね。
一方で、斉藤紳士さんみたいに一次は必ず通る、みたいな人もいる。
人それぞれなのかな? 「斉藤紳士」だからじゃないかな?
経歴にお笑い芸人ってあれば下読みで落とすのは難しいと思うよ。 >>895
一次を突破できる作品だからその後上に行けるのか
編集がそこそこ評価するものを下読みが落としてるのか 昔、今村っていう人が新潮と文藝でダブルノミネートされてて、選考も外されずに両方で普通にされてた。新潮に落ちて、文藝を受賞してたから、新潮と文藝はそういうの気にしてないみたい。
すばるがダメなんだと思う。だから、すばるに送るのやめた。 誰か忘れたけど最近もWノミネートで片方外されてた人いたような
すばるかどうかさえ覚えてないけど >>904
文藝賞とった人ね
普通にW受賞のほうが盛り上がると思うんだがな… 文藝はデビュー後何作か河出で出す縛りがあるからだろうな >>906
文藝賞がW受賞禁止にするのならわかるんだけど、すばるが禁止にする理由がわからん ん?デビューしてからは、しばらくは新人作家なのだから
「素人でなくなるから」なのでは? ここって性自認が女だったらそう書いておくと有利になる? で、バカの一つ覚えみたいに「生きづらい〜、生きづらい〜!」とわめかせて
リスカさせることもお忘れなく
次回の文藝受賞者はあなただ! ここでいうのもなんだけど
やっぱ文藝って嫌いやわ〜 文藝の「うち、尖ってますよ?ほかとはちょっと違ってますよ?」感がイタイ >>906
文藝だけじゃないよ
どこもそう。例外はもちろんあるけど
どこもカネかけて発掘したから縛りかける。 >>922
石田夏穂の受賞第一作は群像掲載のケチる貴方で講談社から単行本出たじゃん ここWEB応募ないのか?正直WEB応募に慣れすぎて今さら印刷はめんどすぎるぞ 前>>881
ボタン一つで爆弾みたいに投下するなんて怖くてできない。 原田宗典さん、ここの佳作らしいけど
むちゃくちゃ面白いやん。
『スメル男』なんて直木賞あげないと。
純文学もエンタメも両方いける。 前>>928すばるはできないけど文藝はできるの? ダブル受賞。 文藝スレ荒れてるな
文藝賞に出したのに行き場がない 前は参考のために文藝スレも見てたけど空気おかしいから見なくなったよ
他に太宰賞のスレも見てるけど文藝スレだけなんか異様 選考の評判が良くなかったので
つまりすごくないのでは? 文藝、途中でなんとか本流に戻そうと賞のことを書き込んだ人もいたけど、
荒らしとそれを煽る人の怒涛の書き込みにかき消されちゃって気の毒だった
もうあそこはダメだね 文藝
最後はもう頭おかしい奴しかおらんくなって終わった
アラシの相手をする奴も同罪だよな
このアラシはあちこちに同じ書き込みをして粘着するような奴らしい
ここも見つからなければいいけど… 文藝に粘着してたアラシ(オヤジらしいです)は、不倫している知り合いの女性を憎んでいるようで
(不倫も思い込みかもしれんが、)その女性がなぜか文藝の板に居ると思い込み
(もうこの思考がやばいんだが、)おぞましい書き込みを連投し、それを相手にした
人を、その女性と認定して噛み付きまくるという地獄の展開…のようです。 文学板の純文学文芸誌スレも機能していない
文芸誌の感想書く場所がなくなった レターパックで送ったら、朝の4時半に「窓口でお渡し」になってた。
原稿受け取るためにそんな早くから働いてるのね。 見つかりたくないなら最低でもサゲろよ
無関係のスレにわざわざ誘導してるだけじゃんか
荒らしを相手するのも荒らし、悪質過ぎる 同感だな
ほっときゃ絡んでこないんだから煽るやつも同罪だと思った また文藝賞スレに例の人湧いてるね。
こっちには来ないことを祈ろう。 うんそうだね、文学賞狙いの女のストーカー中年らしいよw
SNSで相手されないから5chで本人の目に留まるのを待ちながら何年も無駄な書き込みしている無能らしいw
精神疾患持ちらしいんで放置したほうが良さそう 文藝は一度も送ったことないんだけど、
ここ狙ってる人たちは災難だなあ
そのオヤジ、年単位でこんな不毛なこと続けてるって、
病院行ったほうがいいのに
(行ってんのかもだけど) ググると一次落ちの話は少し出でくるが、
一次から二次の差ってなんだろね? むしろすばるが真っ先にWeb応募始めそうなのに
集英社は漫画中心で文芸誌部門は窓際だから冷遇されてるとか? いうて小すばはエンタメ系で一番人気だけど郵送でしか受付けないし、webにしないのは集英社のこだわりじゃない? 漫画原稿が電波でピューピュー飛ぶようになったら出版商売上がったりじゃないか。 【旧統一教会の教祖に松浦正明【本名:殷正明(ウン・ジョンミョン)】先生を!】
世界統一家庭連合がサタンによって解散危機に陥ってます!
これを防ぐためには故文鮮明先生に変わる救世主が求められているのです。
文鮮明先生と同じ血統の殷正明(ウン・ジョンミョン)【通名:松浦正明】先生は今はゲーム製作業界ではゲームプランナーとしてトップクラスの偉大なる功績を遺されたお方ですが、サタンを払える大悟を得た彼なら今の旧統一教会を救えると断言できます。
そして旧統一教会を日本の国家宗教として宗教国家とするだけの手腕も持っているはずです!
旧統一教会が潰される前に早く教祖に殷正明(ウン・ジョンミョン)【通名:松浦正明】先生を! 永井みみさん、すばる最新号に二作目発表してるね
今度は年寄りじゃなくて、少年が主人公らしい 2004年の新潮の最終候補にジョニ黒がある。永井みみさん、別のペンネームで書いてたんだな。
ちなみにアサッテの人の回の群像新人賞でも候補になってる。新潮で2度、群像でもってかなりの実力者。
どうしても作家デビューを諦められなかったとインタビューで語ってたけど過去にこれだけ候補になってればそりゃなあ。
少し遅くなったけど、デビュー作売れたし良かったよな。 >>959
すばるに載ってた永井さんの「ジョニ黒」ってそうだったんですか。
それに気がつかれるあなたが凄すぎる!! 当然改稿されたとは思うけど、作品名はそのままだったんだ
でも2004年って、もう19年も前のことだから、誰も気がつかないって
思ったんじゃないかなw
永井さん、ストックありそうだね Twitterで指摘されてたし文学板でも話題になってたよ
保坂和志のサイトで当時の選評が読めるけど
年齢的にも作品内容的にも永井さんのジョニ黒で間違いないね
http://hosakakazushi.com/?p=1336 >>962
ありがとう。
よみました。
そうですね、仰るとおり内容的に、これはすばるの「ジョニ黒」ですね。
永井さん、当時38歳。
それから18年してデビュー。
あきらめずに続けるとこがすごいですね。 てかさ、はるかにレベル低いのが候補作になってたのにミシンは選ばれなかったよね スミスを最後に、すばるからは芥川賞の候補すら出ない。
新人が育たなくても、中華アニメで雑誌が売れればそれで良いのかもしれない。 webに公開したものを改稿してだしたら、未発表だと思っていいの? WEBで公開している小説だと見つかったら盗作を疑われるんじゃないか
京都アニメーションの事件もあったし
知らんけど 文藝も7月頭説だね。
両方送ったからドキドキだよ。 一次は来月だよ
今月は最終まで残った連絡が来るかもしれない月 >>976
ありがとう
一次の発表のあとに最終連絡っていうのはありえない感じ? 連絡つかなかった場合を考えると、金曜日連絡説は無い気がするのだが、あり得るの? >>977
ない。一次発表の頃は、もう受賞作決まってる。 羽田圭介は期末テストの終わりに電話来たらしい
行事日程調べまくったら、どこの高校も七月最初の週に期末考査だし噂通りだ
文藝は今週がいちばん熱かった
すばるは来週までワンチャンって感じなんかな
😭 すばるは来週が本命じゃないか?と自分に言い聞かせるのも兼ねて言ってみる 経歴って略歴じゃとダメなの?
履歴書みたいな感じで企業名と入退社年月羅列していけばいいのか? >>986
過去の受賞作が掲載されている号を見たらいい。 明日連絡つかないと連休入っちゃうので
今日まででしたね。おつでした >>943
早いんじゃなくて前日から続いているのですよ。 0497名無し物書き@推敲中?
2023/07/14(金) 20:40:35.27
あとみんなのために言っておくと、
すばるは最終選考に残ると、他の新人賞に残ってるか聞かれる。他の原稿でも、最終選考に残った場合は辞退するようにと圧力かけてきます。すばるはほんとにしょうもない編集部です。
二重投稿してるならともかく、他の原稿でもダメなら、そもそも募集要項に書いておけよって話。
なので、三月までに二つ原稿できた場合は、文藝と新潮に応募することにしてる。 すばる、いろいろとばらされてるなー
電話かかってくる日も7/6だったとばらされてる すばる文学賞は控えめに言っても、五大文芸誌の底辺だよ。というか、太宰治翔や林芙美子賞とか、地方文学賞にも負けてる。
この十五年で高瀬だけ。他は芥川賞どころか、何の賞もとってない。 賞金もいいし、本も出してもらえる。芥川賞はいらないけど
って人ならここいいんじゃない。
宣伝もしてもらえるし。
金だけはあるから コンジュジとかミシンと金魚とか良い作品出してると思うんだけどな コンジュジもミシ金もよかった。しかし、どっちも二作目が続かない
ミシ金は芥川賞はともかく、三島賞と野間新をとれなかったのが痛いなー このスレッドは1000を超えました。
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